35 : 名も無き... - 2012/04/25(水) 21:11:17.27 j5g4hqCU0 1/30

「バカ、部活で腰痛めるとかババァじゃねぇんだからさ~」

「だってー」

「ほれ、どこに湿布貼ればいいんだよ」

「・・・・・・ここだってば」

「(おおぅ・・・、ケツの割れ目のちょい上・・・)」

「もうちょい上着めくって」

「うん」モゾモゾ

ペタリ

「ひゃうっ!」

「アホ、変な声出すな。ほれ、湿布貼ったぞ。お大事にな」ポンポン

「うん、ありがと、お兄ちゃん」


元スレ
妹「おにいちゃん…こんなカッコウ恥ずかしいよぅ」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1335352297/

41 : 名も無き... - 2012/04/25(水) 21:50:54.23 j5g4hqCU0 2/30

「今日はオカンも仕事遅くなるって言ってたから、晩飯にしようぜ」

「うん! よっこらしょ・・・」

「よっこらとか言うな」

「だって痛いんだも・・・・・、うっ」

「どうした?」

「お、おにいちゃん、どうしよう階段下りられない・・・」

「ったく、しょーがねーな。ほれ、支えてやるから」

「ありがと」

「ゆっくり降りろよ、危ないから」

「うん」オソルオソル・・・

「(・・・ま、まさか、この感触は妹のむむむむ・・・胸っ!?)」

「(つーか、こんな近くで妹を見ることとか最近無かったな・・・)」マジマジ・・・

「・・・ほっ、やっと降りられた。お兄ちゃん、ありがとね」ニッコリ

「おうよ」ドキッ・・・


43 : 名も無き... - 2012/04/25(水) 21:56:42.63 j5g4hqCU0 3/30

「ねぇ晩ごはん何にするー?」キッチンマデトテトテトテ・・・

「あ、痛たたた・・・」ガックシ

「バカ、無理すんな座ってろ。今夜は特別に俺様が作ってやる」エッヘン

「えー!? ウソ、マジでー!?」パァァ・・・

「ごはんチンしてレトルトカレーだからな」キリッ

「なーんだ」

「なんだじゃねぇよ。片付けもやってやるから、おとなしくしてるんだぞ」

「すごーい! 今日のお兄ちゃんマジ優しい。私ずっとけが人でいようかなー?」ニマニマ

「うるせ、早く治せ。治ったら覚えておけよ」

「はーい」

「よろしい」

「あ、お兄ちゃん」

「あ?」

「カレー甘口にしてね」ニコッ





44 : 名も無き... - 2012/04/25(水) 22:04:19.18 j5g4hqCU0 4/30

「いやー、食った食った」オナカポンポン

「オヤジみたいな発言やめろ」

「お兄ちゃんが温めてくれたカレー超美味しかったよ。温めただけだけど」ニコニコ

「ありがたく思えよ」

「うん。・・・・・・さーてと、今日は早くお風呂入って寝ようかな~」

「おう、そうしろ」

「片付け、本当にいいの?」

「ああ、大丈夫だよ」

「ありがとね」

「おう」

(数分後・・・)

「これでよし・・・、と」オサラピカピカ

「お、お兄ちゃーん!! た、助けて!!」

「!? どっ、どうした、妹!?」ドタドタドタ・・・

(お風呂場前)

「妹!? 妹!? どうした、大丈夫か!!」

「や!ドア開けないで!」

「どうしたんだよ、大丈夫か?」

「う、うん・・・、大丈夫なんだけどね」

「なんだけど、どした?」

「あのね・・・」

「うん」

「こ、腰が痛くて・・・服、脱げないの」


45 : 名も無き... - 2012/04/25(水) 22:09:07.28 j5g4hqCU0 5/30

「服が脱げない・・・・・・、だと?」

「う、うん・・・」

「・・・・・・で、お前は俺にどうしろと?」

「ど、どうしよう?」

「どうしようっつーか、お前はどうしたいの?」

「うーんと・・・、お風呂入りたい。今日部活あったし・・・・・・」

「じゃあ、オカンが帰ってくるまで待つか?」

「・・・」

「どうした?」

「あのね?」

「あ?」

「もう途中まで服脱いじゃったの」

「・・・・・・それで?」

「また着替え直すにも腰が痛いわけでして・・・・・・」

「じゃあもうお前ずっとそこで待ってろ」

「そんなー!」

「だって俺じゃ何もできねぇし」

「だ、だからね、お兄ちゃん」

「あんだよ」

「あの・・・・・・、て、手伝ってくれる?」


46 : 名も無き... - 2012/04/25(水) 22:17:54.18 j5g4hqCU0 6/30

「はァ!?」

「ふ、服脱ぐのをね、手伝ってくれる?」

「ちょ、ま、お前、何言ってんの? 俺兄貴だよ? 一応男だよ?」

「で、でもお兄ちゃんだから問題ないかなーと。パパだったら嫌だけど」

「そういうもんなの?」オヤジカワイソス・・・

「・・・・・・あまり見ないって約束する?」

「するする、絶対する」

「じゃ、じゃあ、手伝って・・・・・・下さい」

「お、おう、わかった」シンゾウバグバグ・・・

「・・・」

「ドア、開けるぞ?」

(ガチャ・・・)

「・・・・・・まだ後ろ向いてるぞ、一応」

「そ、そこのバスタオル、取ってくれる?」

「お、おう・・・」バサッ

「こ、こっち見ても、いいよ?」

「タオルかけたんだな。で、ななななな、何を手伝えばいい?」

「これ・・・」

「は?」

「ここ・・・」

「え?」

「だ、だから、ブラのホックを外して欲しいの!手が後ろに回せないんだってば!」


48 : 名も無き... - 2012/04/25(水) 22:22:33.24 j5g4hqCU0 7/30

「ぬ・・・ぬぁんだと!?」

「な、何度も言わせないでよ! 早く外して!」

「(す、すごい台詞吐きやがったぞ、妹のやつめ・・・)」

「わ、わかったよ」

「・・・」

「こ、この辺、だよな」

「う、うん」

「外すぞ」

「いちいち言わないで」

(プチッ・・・)

「あ、ありがとう」

「お、おうよ」

「あ、あとね」

「ま、まだあんの?」

「ごめん、さっき貼ってもらった湿布なんだけど、はがしてくれる?」

「ああ、そうだな」

「・・・」

「タオル・・・・・・、まくるぞ?」

「だからいちいち言わないで」

「言わないと怒るだろ」

「それもそうだけど・・・・・・」



51 : 名も無き... - 2012/04/25(水) 22:28:42.77 j5g4hqCU0 8/30

(タオルぴらーん・・・)

「・・・・・・ッ!?」

「(なっ!? す、既にパンツ一丁だ・・・・・・と!?)」ドキドキドキドキ・・・

「(そっか、スカートならホック外すだけだから脱ぐの簡単だもんな・・・)」

「(しかもよく見ればココココココットンの、ピピピピピピピピンクの水玉パンツ・・・だとぉ!?)」

「お兄ちゃん!?」

「(ハッ!? いかんいかん、ここは平常心・・・)」

「よし、はがすぞ」

「うん」

ペリペリペリ・・・

「やだ、くすぐったい」クスクス

「我慢しろ」

ペリペリペリペリ・・・

「よし、取れたぞ」ゴミバコポイ

「あんがと」

「!?」

「(俺としたことが、今とんでもないことに気が付いてしまった)」キラーン!

「お兄ちゃん、どしたの?」

「妹よ」

「うん?」

「お前、腰痛めて身体屈めたりひねったりすると痛ぇんだよな?」

「うん」

「それで、どうやって風呂入るつもりなの? 頭とか洗えるわけ?」

「!?」ガガーン!!




52 : 名も無き... - 2012/04/25(水) 22:34:05.42 j5g4hqCU0 9/30

「・・・そこまでは考えてなかったです」シュン

「あったかいタオル作ってやるから、身体拭くだけにしとくか?」

「えー?やだそんなの。病気じゃないもん」

「じゃあどうすんだよ。その格好でオカンが帰るの待つ?」

「・・・それもやだ」

「じゃあどうすんだよ」

「んっとー・・・えっとー・・・、じ・・・、じゃあね?」

「うん」

「お兄ちゃんは脱がないって約束で、だよ?」

「うん」

「・・・・・・一緒に入ってくれる? 昔みたいに」

「(キター!!)」ナイシンガッツポーズ

「しょ、しょーがねぇな、手伝ってやるよ」







61 : 名も無き... - 2012/04/28(土) 10:37:26.41 bbno8DJu0 10/30

「タオル巻いたまま入るから、頭洗うのとかやってくれる?」

「お、おう、任せろ」キリッ

「……ッ! えっと~」

「どうした、早く入れよ」

「お、お兄ちゃん?」

「今度は何だ?」

「屈むと痛い」

「そりゃそうだ」

「ぱ…パンツ…」

「は?」

「パンツ、……脱げない」

「……そっ、それで、……お、俺にどうしろと?」

「絶対見ない?」

「見ねぇよ。見たくもねぇし」キ、キリッ

「(まぁ大嘘ですけど)」

「じゃあ、……脱がせてくれる?」

「(キター!)」ナイシンガッツポーズ

「しゃ、しゃーねーなぁ……」

「み、見ないでよ?!」

「見ねぇよ、バーカ」

「目ぇ閉じてて!」

「わかったよ、ほれ、目閉じてるから後ろ向け」

「……ん」

「(女物のパンツはどうしてこう、ピタッとしてて小せぇのかなぁ)」

「ちょ、くすぐったい」

「うるせ、見えねぇんだからしゃーねぇだろ」

スルスルスル……

「(おおっ、この膨らみは、妹のお尻の丸みを通過中ということか)」ドキドキドキ…

「お、お兄ちゃん、もういいよ、あとは自分でできるから」





62 : 名も無き... - 2012/04/28(土) 10:48:45.34 bbno8DJu0 11/30

「んっとー、じゃあ、頭洗ってくれる? 身体は自分でできると思うから」

「お、おうよ。任せろ」

(風呂の中)

「待ってろよ、まだシャワー冷たいからな」

「うん」

「風呂の椅子で腰、痛くねぇか?」

「うん、今のところ平気。ありがと」ニコニコ

「よし、じゃあ髪濡らすぞ」

「はーい」

シャワワワワ……

「(妹の髪に触ることってなかなかないな、そういえば)」

「これぐらいでいいか?」

「うん」

「じゃ、洗うぞー」

ゴシゴシゴシ…、アワアワアワ…、

「ねぇ、あまり髪強くこすらないで」

「あ、ああ、悪ぃ」

「(長い髪って洗うの面倒なんだな……)」

……チラッ

「(むぅ、タオルの合わせ目は頑丈にガードされてるか。当然っちゃぁ当然だわな)」

「えへへ。なんか気持ちいい」

「そ、そうか?」

「そういえばさ、お兄ちゃんって彼女がいたりするの?」

「ん~、それはな~、いる時もあるしいない時もあるわな」

「なにそれ!? お兄ちゃんって遊び人なの!?」

「違う違う。オトナの世界には色々あんだよ」

「未成年が何を言うか」

「テメーに言われたくないわ」


65 : 名も無き... - 2012/04/28(土) 11:03:22.72 bbno8DJu0 12/30

「で、今は?」

「今は……、いないです」ショボーン

「へ~…」

「あんだよその軽いリアクションは。オメーはどうなんだよ」

「はい?」

「彼氏とかいるのって話」

「聞こえなーい聞こえなーい」

「とぼけると髪ゴシゴシするぞ」

「やめて下さいツヤツヤの髪が死んでしまいます」

「いるの?いないの?」

「か……、彼氏の一人や二人……」

「ん?」

「一度もいたことないです」ショボーン

「(なん……、だと?)」

「だ、黙らないでよ! あーもう、こんなことでお兄ちゃんに負けるなんて」

「バカだな、こういうのは勝ち負けの話じゃねぇだろ」

「うわー、上から目線の意見キター」

「一応兄貴だし、上から目線で当たり前だろが」

「まぁそうだけど」

「これぐらいでいいか? 流すぞ? 目ぇ閉じとけ」

「はーい」

シャワワワワワ・・・




66 : 名も無き... - 2012/04/28(土) 11:19:27.05 bbno8DJu0 13/30

「よし、シャンプー終了! 次は?」

「えっとね、あれ。あのオレンジのチューブのやつ」

「は? トリートメント? 何これ時間かかるんじゃねぇの?」

「ホントはそうしたいけど、今日はすぐ洗い流しちゃっていいよ」

「(ほうほう…、トリートメントか。なんかいい匂いだな)」

「量これぐらいか?」

「カンペキです」

「で? どうすんだ?」

「はァ? トリートメントとかしたことないの?!」

「あるわけねーだろ」

「……それもそうか。えっとね、毛先からダーッと馴染ませてほしいです」

「毛先からダーッとな。了解」

ヌリヌリ……

「(一度も彼氏がいたことないってことは……、妹の身体に手ェ出した野郎も
  今のとこいないってことか。ふむふむ、これはこれで朗報だな。)」

「(俺の妹は可愛くて真面目で、その辺にいるクソビッチとは違うってことだ。
  これも朗報だ。)」

「(……なぬっ!? と、ということは、俺の妹は…しょしょしょしょしょしょしょ処j……)」

「お兄ちゃん?」

「……ッ!? な、何だ?」

「やけに仕事が丁寧じゃない?」

「そ、そうか? こういうのって、やり始めると集中するタイプなんだよ」アハハハ…

「そういうもん?」

「よし……と。これぐらいでいいか?」

「うん」

「じゃあ流すぞ、目ぇ閉じとけ」

シャワワワワ…


69 : 名も無き... - 2012/04/28(土) 12:10:42.72 bbno8DJu0 14/30

「おおぅ…、トゥルットゥルですな」

「トゥルットゥルでしょ? えへへ。ありがとー」ニマニマ

「どうしたしまして」

「あ、髪まとめるのにそこのクリップとってくれる?」

「ああ、これか? ほれ」

「あんがと……」カミヲクルクル…

タオルハラリ…

「……えッ!!??」

「キャー!!」

「キャーってなんだよ、お前が悪いんだろが!」

「やだもー、お兄ちゃん早く出ていって!!」

「はいはい、わかりましたよ」

バタン!!

(風呂の外、脱衣所)

「(……なんという幸運。妹が髪まとめようと腕を上げた瞬間に、胸がこう…ポロッと……)」

「(胸だけだったけど…。これはもう、しっかりと記憶に留めておかねば…)」

「(……しかしアレだな。妹はひんぬーだな。成長過程ということか、ふむ……)」

「(……妹、怒ってるかな。俺、どうすればいいんだろ)」

(風呂の中)

「(……もう、どうしよう。お兄ちゃんに……、見られちゃった……、よね?)」

「(あーもう、超恥ずかしいんですけど。この後どうやって顔合わせばいいのー?)」





71 : 名も無き... - 2012/04/28(土) 15:17:16.28 bbno8DJu0 15/30

(その後、リビング)

「(いや、でも妹が手伝ってって言ったから俺は手伝ったわけで…。俺は何も悪いこと
  してないよな。そうだ、ここはひとつ、堂々としてりゃいいんだ。)」

バタン、ガサガサ……

「(おっ、妹風呂から上がったか。俺は悪くない。平常心平常心……っと)」

ガチャッ、ペタペタペタ……

「お兄ちゃん、」

「おう、どした」

「さっきはー、あのー、ありがとうね、頭洗ってくれて。助かった」

「お、おうよ。むむむむ麦茶とか、飲むか?」

「あ、うん。ありがとう」

-----

「はいどうぞ」

コトッ

「あ、ありがと」ゴクゴク…

「……あー、あのさ、お兄ちゃん」

「お、おう、どうした、深刻な顔して」

「さっき……、お風呂でさ、」

「うん」

「えっとー、そのー、なんていうかー……」モジモジ

「うん?」

「み、見ちゃった……、よね?」モジモジモジ…

「なっ、何を……ですか?」ドキドキ

「何をって……、そのー、あのー、えっとー、お……、おっぱ……い? 私の」カーッ

「……ッ!?」

「(むむっ、ここはどう返せばいいんだ? いや、嘘をつくのは良くないよな、多分)」

「見た、よね?」オズオズ…

「えっとー、そ、そうだな。ああ、うん、まぁ、ほら、なんつーか、チラッとだけど、見て……しまいましたっ!」

「ど、どうだった?」

「……へ?」


73 : 名も無き... - 2012/04/28(土) 15:28:45.31 bbno8DJu0 16/30

「どうとは……どう?……いう意味でしょうか」

「どういう意味って……、ほら、お兄ちゃん、女の人とお付き合いしたことあるって言うし、
  他の女の人と比べたらどうなのかなーって思って……」

「それはつまり、大きさとか形とかって意味?」

「そ、そう」モジモジ……

「いや、ほら、それはさ、そんなハッキリ見たわけじゃねぇからなんとm――」

「ちっちゃいよね?」

「そうですね!」キリッ!

「あー!!やっぱりそうなんだー!!」ジタバタ…

「ちょ、待、お前、ちっちゃいっつーか、ほら、なんだ、あれだ、お前まだこれからどんどん
  成長する分野だろそこは」

「でもお母さんも胸ないよね。干してあるブラみたらAカップだって」

「ぐぬぬ……」

「やっぱ遺伝かな、そうなのかな? どう思う?」

「どう思うって言われてもなー」

「(どう切り返せば正解なんだかわからねぇしなぁ…)」

「男の人って胸が大きい人の方がいいんじゃないの?」

「そうとも限らん。見た目より中身だろ」

「(まぁ見た目もけっこう重要なんだが)」

「見た目よりも中身? そうかなー?」

「お、おうよ。お兄ちゃんはそう思うぞ」キリリッ!

「そっかー。中身も大事だよね」ニッコリ

「そうだよ。外見だけで選ぶ男にはロクなのがいないからな。気をつけろよ」

「うん。わかった。ありがとう」ニコニコ

「おうよ」

「あ、それとね、お兄ちゃん、大変お手数なんですが、」

「な、何でしょう?」

「もっかい湿布貼ってくれる?」

「あ、お、おう、いいぞ」

「あ、湿布部屋に置いてきちゃったんだっけ」

「じゃ、俺も2階行くよ。階段登ったり降りたりはしんどいからな」


74 : 名も無き... - 2012/04/28(土) 15:39:34.96 bbno8DJu0 17/30

(妹の部屋)

「えーっと、病院でもらった袋袋っと……」

ガサゴソ…

「(妹の部屋か……。女の子の匂いがするな、当たり前だが)」

「あッ!」

ポスン……

「おい、化粧ポーチみたいなんが落ちたぞ。拾ってやるよ」ヨッコラセ・・・

「あ、ダメ!!」

コロン……

「……え?」

「……ッ!!」

「え? ……えっ!?」

「(これは……、えっとー、俺の認識が間違ってなければ、アレだ、ローター……だよな?)」

「(え? 妹の化粧ポーチから……ローター?)」

「(ローターだとぉぉぉぉぉぉぉぉ!!?? これはどういうことだってばよ!!??)」グルングルン

「お、お兄ちゃん」

「……っ!? な、何だ?」

「あの……、お母さんには、内緒にして……くれる?」ウルウル

「は? 内緒にするも何も、え? どーゆーこと??? お前彼氏いないって言ったじゃん」

「違うの。じ……自分で買ったの。最近通販でも売ってるから……」

「じ、自分で?」

「うん」

「な……、なんでまた、こんなもん……」

「あのね、友達が言ってたの」

「何を?」

「そのー、あのー……、えっとね、一人で、……すると、胸が……大きくなるよって」モジモジ

「あ? 何をすると?」

「だ、だから、ひ、……一人エッチすると、胸が大きくなるよって」



76 : 名も無き... - 2012/04/28(土) 15:55:09.49 bbno8DJu0 18/30

「ひ……、一人エッチ?」

「……」コクン

「これを……使ってか?」ロータープラプラ

「……」コクン

「そうすると、胸が大きくなるって?」

「……」コクン

「(むー。ひんぬーでそこまで思いつめていたとは……)」

「まぁ、ほら、アレだ、なんつーかその、男もみんなやってることだし、別にほら、
  特別お前が変わってるとか、変なことじゃねぇから、そこはまぁ……安心しろよ」

「(これでフォローになってるんだろうか?)」

「お、お母さんとかに、言わない?」

「言わない言わない。俺もいちいちオ○ニーしたとかオカンに報告してないし」

「そ、そりゃそうだけど……」モジモジ

「(……妹がローターでオ○ニーか。胸が熱くなるな)」

「(……というか、俺の息子たんがムクムクしてしまいそうだ。平常心平常心……)」

「お、お兄ちゃん」

「な、なんだ?」

「それ、ポーチに入れて、返して?」

「……」

「(い、いかん、そんな潤んだ瞳で見つめられたら、俺のドSな部分が目を覚ましてしまうジャマイカ)」

「……か、返してよ」ドギマギ…

「……どーすっかなぁ」ニヤリ

「お、お兄ちゃん?」

「なぁ、妹よ」

「な、なぁに?」

「見せてよ」

「え?」

「これ使って、どうやってんのか、俺に見せてよ」

「……えっ!?」


77 : 名も無き... - 2012/04/28(土) 16:06:27.80 bbno8DJu0 19/30

「な、何言ってるの? お兄ちゃん」

「実際使うんじゃなくて、フリでいいから。見せてよ」

「や、……やだよ」

「あれ? お前に断る権利あるのかな? これのこと、オカンに話しちゃうよ?」ロータープラプラ

「……」

「使ってるフリでいいって」

「……」ウルウル…

「どこで使ってんの?」

「……ベッド」

「いつ?」

「夜、寝る前とか」

「ふーん。じゃあベッドに移動して」

「や……、やだよ、お兄ちゃん……」

「(ぐっ……そんな涙目で見つめられたら……、歯止めがきかなくなっちまうだろが!)」

「やだよじゃねぇよ。ほら、移動して」

「……」

「ベッドの端に座ったら、どうすんの?」

「は、恥ずかしいよ……」

「いつもしてるみたいに、してみ?」

「だめ、できないよぅ……」ウルウル…

「なんで?」

「だって、なんか、それ使っても、みんなが言うみたいになったことないし……」

「みんなが言うみたいに?」

「……」コクン

「どういう意味?」

「……」

「気持ち良くならねぇってこと?」

「……」コクン

「ふーん……」

「(オ○ニー慣れしてねぇってことか。初々しいなコノヤロー)」


78 : 名も無き... - 2012/04/28(土) 16:19:16.46 bbno8DJu0 20/30

「それはアレだぞ、オ○ニーにも慣れが必要だっつーことだ」キリッ!

「そ、そうなの?」オドオド…

「そりゃお前、最初から気持ちいいやつなんて、なかなかいないと思うぞ、多分だけど」

「……そっか」

「で、お前はいつもどうやってるの?」

「……」

「ほれ、やってみて」

「えっと……、こうやって、」モゾモゾ…ゴソゴソ…

「服の上から、触るだけ?」ジリ…ジリ…

「やだ、お兄ちゃん、あまり近くに来ないで」

「なんもしねーから。薄暗くて見えねぇんだよ」

「ホント?」

「なんかして欲しいの?」

「ちっ……違うよ!バカ!!」

「ほれ、続けて」

「だって、続けてもなにも、こうやってるだけだもん、いつも」

「え?」

「ほ、ホントだよ?」

「これは?」ロータープラプラ

「な、なんか、使おうとすると……、痛いんだもん」

「痛いわけねぇだろ」

「だって、ホントに、ちょっと痛かったんだもん」

「バカだなー。濡れてない状態でやろうとするからそういうことになんだろ」

「え?」ポカーン

「え?」

「(なんだこのリアクションは? 濡れるの意味がわかってねぇのか?)」

「そ、そういえば、お前、ローションとか持ってないの?」

「え? 化粧水ならそこにあるよ?」

「(むむ……。やっぱり、濡れるの意味がわかってねぇのかもしれないな……)」




113 : 名も無き... - 2012/05/01(火) 10:40:10.65 IafHvapJ0 21/30

「妹よ」

「ん?」

「ローションとは、化粧水のことではない。濡れにくい時に使うぬるぬるした液体、
  つまりは、潤・滑・剤のことだ」ドーン

「濡れにくいって、どこが?」

「お前が今触ってる、そこだよ、そこ」

「……ここ?」

「そう。っていうか、そんなふうに指差したらみっともねぇからやめろ」

「濡れるの?」

「そう」

「汗……とかじゃなくて?」

「全然違う。ヌルヌルになる。濡れてからじゃないと、何しても痛いだけだ」キリッ

「そ……、そうなんだ」

「おうよ」

「でもさ、お兄ちゃん」

「あ?」

「なんでそんなに詳しいの?」

「バカ、こんなん常識だぞ。濡れやすいヤツとか濡れにくいヤツとか色々いるけど、
  いったん濡れればその後はすごく触りやすくなる――」

「……」ジーッ

「(バッ……、俺は妹相手に何を語っているんだ)」

「……」ジーッ

「(……スゲー睨んでる)」

「……気持ち、いいの?」ボソ…

「……は?」キョトン

「ちゃんと濡れ……、たら、気持ち……いいの?」ボソッ

「そ――、そりゃ、そうだぞ、うん」

「なってみたい」

「ほえ?」

「気持ち良く……、なってみたいな」


114 : 名も無き... - 2012/05/01(火) 10:47:30.77 IafHvapJ0 22/30

「(……こ、コイツは何を言っているんだ? つーか、俺はどうすればいいんだ?)」ドキドキ

「お兄ちゃん」

「は、はい」

「お兄ちゃんは、私のお兄ちゃんだよね」

「そ、そうだぞ。当たり前じゃないか」キリッ

「じゃあね、あのね、もちろん――、そのー、エッチはしちゃダメなんだけど…」モジモジ

「……」ゴクン

「そのー、気持ち良く……なる方法、教えて……くれないかな?」

「(なん……、だと?)」ドキドキドキドキ

「ちょ、お前、自分で何言ってるかちゃんとわかってる?」

「わ、わかってるよ! で、でも、今日はお兄ちゃんと色々あったし……胸も見られ、
  ちゃったし……、一人エッチしてるのも……バレちゃったし。なんか、ちょっと……、
  だって、変な気分なんだもん」ウルウル

「わかった、わかったから泣くな。そこで泣くのはマジ反則」

「ほら、学校の、保健の授業みたいに、ね?」

「意味分かんねーぞ、それ」

「……」

「で、俺はどうすればいい?」

「……こっち来て?」


115 : 名も無き... - 2012/05/01(火) 11:00:39.85 IafHvapJ0 23/30

「……ベッドの上、乗るぞ」ドキドキ

「キスとか、しないよ? エッチも……、しないよ?」ウルウル…

「俺そこまでヘンタイじゃねぇし。つーか、妹にオ○ニーの仕方教えるってだけで充分
  ヘンタイだけどな」

「お兄ちゃんから一人えっち教わろうとしてる私も、ヘンタイかなぁ」

「そらそうだ」アハハ…

「ねぇお兄ちゃん、彼女さんがいる時とか、どうしてるの?」

「……そういう感じで、して欲しいわけ?」

「う…うん……///」

「まずな、こういう感じで、後ろからそっと抱きしめるだろ」

「う…、うん」ドキドキドキドキ

「(うわー、俺何してんだ!! 色んな意味で頭がフットーしそうだよぅ…)」

「お兄ちゃん?」

「な、なんだ」

「なんか、すごいドキドキしてるよね」

「あ、当たり前だろ!!」

「そ、それで?」

「髪とか、撫でるかな、とりあえず」ナデナデ…

「う、うん……/// えへへ、なんか、くすぐったい」

「そうか? ……そういえば、腰、痛くないか?」

「大丈夫。ありがと……、ひゃっ!!」

「変な声出すなよ。脇腹触っただけじゃん」

「やだ、そこ、くすぐったい……/// ぅあ、やめ、キャハハハハ」

「ダメダメ、逃がさないもんねー」コチョコチョコチョ…

「――っ、ん? ふぁ……」

「しー、じっとして」 サワサワ…ナデナデ…

「胸、ダメ……、ちっちゃいから。恥ずかしいよ……」

「気持ち良くなりたいんだろ?」

「う…うん」

「じゃ、じっとして」



116 : 名も無き... - 2012/05/01(火) 11:16:39.26 IafHvapJ0 24/30

「(胸もちっちゃいが乳首もちっちゃいな……)」

「乳首、立ってるな」

「やだ。言わないで」

「ほら、こんなに硬くなってる」クリッ…コリッ…

「……ッ」ビクッ…モジモジ…

「(脚閉じられないように後ろから足引っ掛けておいて……と)」

「オ○ニーの仕方、教えて欲しいんだろ?」

「……」コクン

「じゃ、触るぞ?」

「……う、うん」

「(ショートパンツの上から……)」サワサワ…

「ん……、」

「ここをな、こういう感じで、優しく行ったり来たりするんだ」

「……ん」コクン

「(妹、おとなしいな。ショートパンツの中に手入れても大丈夫そうか)」

スルリ…

「……ッん?」

「大丈夫だから、じっとして」

「(むむ…、さすがにまだ濡れてないか。ここは時間をかけて……)」

「なぁ、いつもどの辺を触ってるんだ?」

「ん? んっと……、わからな――」

「この辺?」グリッ

「……」フルフル

「じゃあ、この辺?」グリグリ

「……」フルフル

「じゃあ――、この辺だろ?」グリッ

「ん――ッ」ビクッ

「合ってる?」

「……ん、」コクン


117 : 名も無き... - 2012/05/01(火) 11:29:16.12 IafHvapJ0 25/30

「ここが、女の身体で一番敏感なとこらしいぜ」クリックリッ

「そ……、そうなんだ、」ビクッ

「身体がビクってしてるぞ。どうした?」

「わ……、わかんない」

「やめるか?」

「……」フルフル

「ん? なんだ?」

「や、……やめないで」

「そっか。じゃあ続けるぞ」サワサワ…、クリックリッ…

「……ん……、ん、」

-----

「……っ、ぁ、ん……、んんっ……」

「(じゃあ…、そろそろ…、クロッチをずらして――)」

「ひぁッ!」ビクッ

「ああ、悪い悪い。ほら、お前も触ってみ、ちゃんと濡れてるぞ」

「え?」

「ほら、もうちょいちゃんと脚開いて……」グイッ

「ん……」オソルオソル…

「そこじゃなくて、もっと下だ。こっち」

「……ほ、ホントだ」

「な? そしたら、このヌルヌルを、さっき一番気持ちよかったとこに伸ばすわけ。
  ほら、手ぇ添えてやるから、お前がやってみ」

「こ、こう?」

「一番気持ちよかったとこは、どこ?」

「ここ」

「なんて名前だっけ」

「……」

「保健の授業だぞ?」

「ク…クリトリス?」ボソッ

「正解。ほら、こんな感じでヌルヌルをクリにぬって…、」

「ふぁ! ダメ、なんか…、それ――……」


139 : 名も無き... - 2012/05/05(土) 09:56:52.69 crYz5BIs0 26/30

「ほれ、暴れんな。触りにくい」クリックリッ・・・

「んっ・・・・・・、んぁっ・・・・・・、ぁ、」ピクッ、ピクン・・・

「ちゃんと濡れて来たな。ショートパンツ、少し下ろすぞ」

ヒョイッ・・・、ヌギヌギ・・・・・・

「んぇっ!? ダ、ダメだよ・・・、ぅあ、下着まで・・・・・・」

「いいから、じっとして・・・・・・。もうちょい、脚広げて」

「っあ、ぁ、や、恥ずかしい」

「後ろからだから見えねぇし」

「(全然フォローになってないけど…)」

「(しかし、妹は処女だけにナカから攻められんのは惜しいな…って、俺は何を考えてるんだ!!)」

「ふぁ…、ぁ、んぁ……」

「クリ触られて、気持ちいい?」

「んっ……、うん」コクン

「なんか、いやらしい音もしてるな、ほら」

クチュックチュッ……

「んぁ! だ、だめ……」

「じゃ、もっと気持ち良くしてやるからな」

ウィ~~~~~ン……

「……え?」

「これ、なーんだ?」

「え……、あの、ろ、ローター……」

「うん、正解」ピトッ

「ふぁ! や、む、胸に当てないで、くっ…くすぐったいよ」ビクッビクッ

「くすぐったい時の反応か?これ」グリッグリッ

「ぁ、やだ…。なんか、変……」

「乳首、感じるようになっちゃった?」

「わ、わからないよぅ……」

「さっきからスゲー濡れてるぞ、お前。もう、ヌルッヌル」クリックリッ…クチュクチュ…

「あっ、ああっ……」


142 : 名も無き... - 2012/05/05(土) 10:17:42.21 crYz5BIs0 27/30

「これを、さっきから濡れまくってるお前のココに当てたら、どうなるかな?」

「ん、わっ、わかんない……、ぁ……」

「当てて欲しいだろ?」

「……んっ、わ、わかんないよぅ……」

「じゃ、やめちゃうぞ」

「……っ!」フルフル

「何?」

「イヤ……」フルフル

「何が?」

「やめちゃイヤ……」

「(おおぅ……反応が素直すぎる…)」ドキドキ…

「よし、じゃあ……、お前のココをもうちょい広げて…」

ク…パァ……

「ぅあ、あ、やだよ……」

「広げねぇと当てられないだろ。んで、ローターの先をちゃんと濡らしまーす」

ウィーン……、クリクリ…

「んぁ! や……、」

「ちゃんと濡らさないと、痛いだけだからな」

「ん、うん……」

「で、さっきからコリッコリになってる、お前のココに、ローターをそっと当てると……」

ウィーーーーン…、クリックリッ

「ひゃぅっ、んぁ! ちょ、や、ダメ」

「痛い?」

「ちっ……違う、な、なんか、あ、変、ヤダ、これ――」

「刺激強すぎるかな。すぐ慣れるからな。じっとしてろよ」

「(まぁ嘘なんですけど)」

ウイーーーン、ウイーーーン、グリグリグリ……

「は、あ、ぅあ、ああッ、ダ、ダメ、だめだよぅ…お兄ちゃ……ん」ビクッビクッ


144 : 名も無き... - 2012/05/05(土) 10:32:16.55 crYz5BIs0 28/30

「ほれ、暴れるなって、じっとして」ギュッ…

ウイーン…、クリクリクリッ……

「ぅあ、ああっ、あ、お兄ちゃん…お兄ちゃんッ!」

「ローターって気持ちいだろ? 指で触られんのと、どっちがいい?」

「ふ……、あ、あ、わ、わかんないよ…そんな――、の…」

「じゃあやーめた」

ウイーーーーー……、ピタッ。

「ふぇ?」ピクッピクッ…

「どっちが良かったんだ? ちゃんと答えられたらもっと気持ち良くしてやるんだぞ?」

「え……えっと…あの…」ウルウル…

「ん?」

「お、お兄ちゃんにしてもらったこと……、全部気持ちいいから、決められないよう…」ウルウル

「(……な、なんという模範解答……ッ!!)」

「そ、そっか。じゃ、続きしてやろうな」

「お兄ちゃん」

「ん?」

「もっとぎゅってしてて」

「んぇ?!」

「そ、その方が、……なんか、…怖くないっていうか…」

「わ、わかった。じゃ、ぎゅってしててやるからな」

「ん……」

ウィーーーン……

「(おぅ、ローター当てる前から妹の身体がビクついておる……)」

「自分で足開け。もうちょい」

「……ん」

「当てるぞ?」

「んっ」ピクン…

ウイーン……、ヌルッ…、クリクリッ、クルクルッ…

「ッあ、ふぁ、ああっ、ぁ、ああっ、」ビクビクッ…




145 : 名も無き... - 2012/05/05(土) 11:08:24.61 crYz5BIs0 29/30

「(身体が細かく痙攣し始めてるな。もうちょい……)」

ウイーーーーー……、クリクリッグリグリ……

「ふぁ、ああっ、あっ…」ビクンビクン

「(――で、高まってきたところでクリからローターをパッ外して……と、)」

「……ッ!? ん……?」ハァ…ハァ…

「もう一回当てるぞ?」

「ん……」

ウイーーーーー……、グリッ、クルクルクル……

「んあ、ああっ、ゃ、ああっ、あっ! お兄ちゃん、な、なんか、すごい…変……身体が、」

「どうした?」

「わ、わかんない。なんか、痺れちゃう……よ……」

「うん、大丈夫だからな」

ウイーーーーー……ン

----

「(イキそうな寸前でローターをパッと外す……と、)」

「ふぁ…、あ、ああっ」ビクッビクッ…

「どうした?」

「な、なんか…ヤダ。おかしくなっちゃうよ……それ、」ハァ・・・ハァ・・・

「気持ちいいだろ?」

「ん、」コクンコクン

「(じゃ、そろそろイカせてやろうかな……)」

ウイーーー…ン、クリックリクリッ……

「んぁ、ああッ、も、もうダメ、それ、」

「ダメじゃねぇよ。今度はちゃんとイカせてやるからな」

「ぇ? ……ッあ、ああッ!」ビクッビクッ

「(おお、すげぇ。無意識のうちに自分で腰動かしてるぞ、妹が……)」

「ぅあ、ダメ、ダメそれ……、なんか、怖い…、ッああ!」

「いいぞ、イッても。お兄ちゃんが見ててやるからな」

「ダメ、それ、やめて、んぁ、ああっ、ふぁっ、怖い、お兄ちゃん、お兄ちゃん!っあ――ッ!!!」


146 : 名も無き... - 2012/05/05(土) 11:19:53.88 crYz5BIs0 30/30

「……ハァ、ハァ……、ぁ……」ビクッ、ビクッ

「……イケた?」

「……ん? う、うん」コクン

「今のが、正しい(?)ローターの使い方な」キリッ

「(他にも楽しい使い方は色々あるけど……)」

「どうでもいいからお前、そろそろ降りろ。でもって、下をはけ」

「い、言われなくてもわかってるよ/// み、見ないでよ」

「見ない見ない」

「……」ガサゴソ…オキガエチュウ…

「でもさ、気持よかったろ?」

「うん。……でも、は、恥ずかしかったよ…///」

「そっ、それはお前、俺だって同じだろ」

「あの、み、みんなには内緒…だよね?」

「そ、そりゃそうだ。バレたら色々終わる。俺の人生が」

「そ、そっか。じゃ、二人の秘密だね」エヘヘ…

「お、おうよ」

「お兄ちゃん、」

「あ?」

「今日は、ありがとね、色々。……ありがとうってのも、ちょっと変だけど」

「お、おうよ」

「でね、ありがとついでに――」ニマニマ

「……な、なんだ」

「今度見せてよ」

「な、……何をだ?」

「あのー、あのね、男の人の、一人エッチするとこ」

「――ッ、はぁ!?」

「お兄ちゃんがするとこ、見てみたいなー?」ニコニコ


-----おしまい-----


保守ありがとうございました。
お前らも腰は大事にしろノシ


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