律子「プロデューサー、もしよかったら、あの、見ててくださいませんか…?」
元スレ
P「律子のオ○ニーが想像以上に激しかった」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1352374849/
P「あ、あぁ…」
P(言動がいつもの律子じゃない…)
律子「えへへ、ありがとうございますぅ」ニコッ
そういいながら、既に律子の手は秘部へと伸びていた。
律子「ふぁ…ぁんっ」クチュクチュ
律子が一心不乱にクリを弄りはじめた。
愛液の音が事務所に響く。
律子「ん…っ、ぷろりゅーさぁ…」クチュクチュ
右手が秘部に伸びたまま、左手でブラをずらし、乳首を触る。
律子「んんん…っ」ビクンッ
律子が小さく震える。
イったのか?いや、まさか乳首だけでそんな…
律子「ぷろでゅーさぁ?」
ん?今のは呼びかけか?
とりあえず返事をする。
P「あ、ああっ、なんだ?」
律子「そんなにジーッと見てくるなんて、プロデューサーも変態なんですね」
さっきまでのとろけるような甘い声ではなかった。
P「いや、見ろって言ったのは律子の方じゃ…」
律子「…ぷろりゅーさーのばかぁ」
律子はそっぽを向くと行為を再開した。
律子「んっ…ぁあんっ」ジュブッ
律子「あっ、ああっ…ん…」クチュッ
律子「ん、ぁ…はぁぁぁんっ」ジュブジュブ
律子「~~~!!!」ビクビクビクッ
律子「はぁ、はぁっ…」
イった…のか?
律子はイスに座ってぐったりしている。
P「り、律子…?」
声をかけると、律子はじたばたとし始めた。
慌ててるのか?可愛いやつめ
律子「あ、あの…」
律子「忘れてくだしゃいっ」ペコッ
律子に頭を下げられる。
忘れろ、だと?
P「忘れられる訳なんてないだろ」
律子「そう…ですよねっ」
律子「あの…皆には言わないでもらえます、よね?」
さっきの強気さはなんだったのだろうか。
P「ああ、言うわけないだろ。そのかわりに」
言葉を止める。
律子「そのかわりに…?」
P「言わないかわりに、その、もう一度、シてるの見せてくれないか?」
律子「…!?」
P「名前を呼ばれながら目の前でオ○ニーされる気分をもう一度味わいたいんだ」
律子「あの…それで、皆に黙っててもらえるのなら…」
そう言うと律子はまた行為を始める。
今度はショーツまで脱いで、下半身は裸になった。
律子「じゃあ…あの、見ててくださいっ」
律子の顔は真っ赤だった。
相当恥ずかしいんだろう。
律子「んん…っ」クチュッ
律子「あぁん…んん…」グチュグチュ
律子「んー…あっ…」クチュクチュッ
さっきほど気持ち良くはないようだった。
すればするほど感度が上がるという話も聞くが、律子は違うのだろうか。
律子「う…んっ」ジュブッ
律子「あぁっ…ぁっ…」ジュブジュブ
律子「…っ、もっとぉ…」グチュグチュ
律子が律子を求めている姿はとても官能的だった。
頬は紅潮し、顔は汗で光っている。
乳首を弄ることもせず、ただひたすら陰部を擦っていた。
律子「ん…はぁっ」
行為が中断される。
もうイってしまったのか?
それとももう気持ち良くならないとか…?
律子はデスクに手を伸ばし、鞄の奥からあるモノを取り出す。
バイブだった。
俺のモノよりも少し太いくらいだろうか。
律子はソレを秘部にあてがうと、スイッチを入れる。
ブィィィィン
律子「んあああぁっ」ビクビクッ
イってしまったらしい。
身体中がびくびくと小刻みに痙攣していた。
律子「…これ、小鳥さんからもらったんですよっ、買ったんじゃないですからねっ」
自分にフォローを入れているつもりだろうが、使っているなら同じだろう…。
律子「んもぅ、恥ずかしいですっ」
…女心はよくわからない。
律子「あ…でも、まだウズウズする…」
また始まってしまった。
律子は一気にバイブを膣にねじ込んだ。
律子「~~!!!」ビクンッ
声にならない気持ち良さ、というものだろうか。
律子は入れたバイブをぐいぐいと中に擦っている。
バイブの電源が入ると、擦るスピードは一気に増した。
律子「あっ、あぁっ、ぁんっ」ジュポッジュポッ
律子「ぁあん…っ、あんっ」グイッ
律子「あっ…んっ、はぁぁんっ」ビクンビクンッ
律子のオ○ニーは激しかった。
喘ぎ声は止まることがなかった。
下半身は愛液と汗でべたべたに濡れ、何度も何度も絶頂する。
律子「ぁん、はぁぁん…っ」ビクンッ
律子「ふぁ…ああっ、あっ」ビクビクッ
…何度目かも分からない絶頂を迎え、律子が落ち着く。
膣から抜いたバイブを、そのまま口へと運ぶ。
律子「ん…ちゅぅ…」チュパッ
律子「じゅるっ…ちゅ…」ヌチャッ
律子は気が抜けたようにバイブを舐めつづける。
律子「ちゅぱ…れろっ」チュゥ
唾液だらけになったバイブを、また足の間へと運んだ。
P(えっ、まだするの!?)
バイブを入れたのは膣ではなかった。
イスの上で膝立ちをしながら、アナルへとバイブを当て、そのままぐいっと入れる。
律子「…んぁぁっ」
律子「はぁ、はぁ…」
律子の息遣いにドキドキしたのは内緒だ。
それにしても見られながらアナニーとは…律子もなかなか変わった性癖を持ってるんだな。
律子「ん…あぁっ、ふぁっ」ビクンッ
バイブの電源を入れたり切ったりしながら、律子は身をよじる。
…そろそろ俺のモノも限界なんだけどなぁ。
アナルに挿したバイブの電源を入れっぱなしにして、律子は手を離す。
空いた手は膣とクリに伸びる。
律子「ん、あっ、ああんっ」
3点責めでイき狂う律子は、とても妖艶で、とても官能的だった。
律子「あん、ああっ、あっ」ビクンッ
律子「あっ、あっああっ」ビクビクビクッ
絶頂の波が止み、律子がぐったりと座り込む。
P「律子…?」
返事はなかった。
律子「あの…」
P「どうした?」
律子「プロデューサー、意外と大きいんですね」
律子の目線は俺の股間だった。
こんなもん見せられて勃たないほうがおかしいだろう。
P「俺も限界なんだけどな…」
律子「プロデューサーも、してもいいですよ…?」
律子「それとも、その…」
ごくり。
律子「なんでもないですっ」
なんだ、させてもらえるかと思ったのに。
なんて、言える訳がなかった。
律子「プロデューサーは、私とだったら、したいと思いますか…?」
…こんな聞き方されたら、答えは1つだろう。
P「律子…」ギュッ
下半身も手も指もベタベタに濡れ、汗もかいている律子を抱きしめる。
律子「ちょ、私、汚いですよっ」
律子が慌てて離れようとするが、俺は律子を離さなかった。
P「律子、可愛かったよ」
P「いつものお前からは考えられないような激しいオ○ニーでびっくりしたけどな」
笑いながらいうと、律子に殴られた。
P「すまんすまん、それでだ」
息を吸い直す。
P「律子のこと、もっと乱れさせてやりたい」
P「…しても、いいか?」
聞いて良かったのだろうか。
長い沈黙が流れる。
律子は、泣いていた。
律子「あの、私、これはその、違くて…」
律子「嬉しいんです、プロデューサーに、そう言ってもらえて」
律子「事務所でこんなことしてるの見つかっちゃって、もうダメだなって思って」
律子「それも、あなたのことを考えながら、あなたの名前を呼びながらなんて」
律子「でもあなたは逃げなかったし、私のことを叱りもしなかった」
律子「それどころか、あなたからしたいって言われて、その…」
律子「ずっと、好きだったから、嬉しくて」
律子「こんな変態な私なんかで、いいんですか?」
P(律子の愛液の匂いだけでイけそう…)
P(律子のこの温もりが気持ちいい…)
P(髪も服も下半身も乱れてる律子が究極にエロい…)
P「えっ、あ、うん。変態な律子も好きだよ」
律子「じゃぁ…あの…お願いしますっ」
P「あ、いや、こちらこそ、お願いします…?」
なんだかおかしくて、2人で笑い合う。
P「にしても、律子がこんな淫乱な子だったなんてなぁ」
律子「…っ、プロデューサーのばかっ」チュッ
律子の唇は、柔らかくて湿っていて、気持ち良かった。
律子「プロデューサー、触って…もらえますか?」
律子の秘部に手を伸ばす。
さっきまで散々イきっぱなしだったのにも関わらず、ぐしょぐしょに濡れていた。
律子「…っ、恥ずかしいですねっ」
P「さっきまでのと、どっちが恥ずかしい?」
律子「それは…うぅん…」
考えてる律子のクリトリスを、愛液をつけて軽くペチャペチャと叩く。
律子「やっ、ちょっ、あぁんっ」
律子「んんっ、ぷろ、りゅーさ、もぅっ」
必死に喘ぐ律子の唇をふさぐ。
律子「ん、っ…ちゅぅ…」
P「律子、そろそろ限界なんだけど…いいか?」
律子「…はいっ、プロデューサーの、くださいっ」
ベルトを外し、ズボンとパンツを一気に下ろす。
固く膨張したモノを取り出し、律子の秘部にあてがう。
P「痛かったら言ってくれよ?」
そう一言ささやくと、力を入れて腰を押し付ける。
律子「…っ、んぅっ」ビクンッ
…くっそ、すっげえ気持ちいい。
温かくて、少しザラザラしていて、なによりヒダが纏わり付いてくる感じが最高だった。
P「律子っ」グイッ
モノを奥まで入れる。
律子との距離が無くなった。
律子は苦しそうだった。
息は荒く、歯をくいしばっているのがわかる。
P「抜いたほうがいいか?」
律子「いえ…もう少し、このままでっ」
ぎゅっ、と抱きしめられる。
律子の身体は、見た目よりもか細く、繊細だった。
律子「プロデューサー、動け、ますか?」
律子に聞かれて、返事をせずに腰を引く。
抜けないように気をつけながら、入り口からもう一度強く打つ。
律子「ひぁんっ、あっ、ああっ」
膣が引き締まって、締め付けられる感覚がすごく良かった。
P「律子、律子っ」パンパンッ
律子「あっ、ああっ、んっ」
P「気持ちいよ律子、律子律子っ」パンッパンッ
一心不乱に腰を振った。
P「律子っ、出るっ」
びゅるっ、どぴゅっっ
律子はやっぱりぐったりしていた。
P「律子、大丈夫か?」
肩を抱いて起こしてやる。
律子は放心状態らしかった。
ぼーっと、ぐったりしていて、目は半分くらいしか開いていなかった。
P「律子、ごめんな、激しくしちゃって」
律子は処女だったらしい。
膣から、精液と一緒に赤い液体も流れ出ていた。
律子「…ったんです」ボソッ
P「ん、なんて?」
律子「イけなかったんです」ポロポロッ
律子の目からは涙が流れていた。
初めてのセッ○スでイけなかった、と。
P「違う、律子が悪いんじゃないぞっ」
そう、俺が早漏なだけで。
律子「でも…」
P「でもじゃない。ごめんな、悲しい思いさせて」
律子をぎゅっと抱きしめる。
律子「プロデューサー…大好きです」ギュッ
―――
P「律子ー、今日はゴムなしがいいー」
律子「プロデューサー殿?そんなこと言ってたらいつまでも早漏のままですよっ」
P「そんな律子だって、生じゃないといつまでたっても俺じゃイけないんじゃないか?」
律子「もうっ、プロデューサー殿のばかっ」
律子「…オ○ニーの方が気持ちいいんだもん、仕方ないじゃないっ」
おわる
89 : 以下、名... - 2012/11/08(木) 23:33:50.81 v/onaVjh0 45/46まんこってザラザラした感触すんのか…
102 : 以下、名... - 2012/11/08(木) 23:58:45.17 SfDPXvx+O 46/46>>89
ザラザラなのはGスポットということで
一般的な女性の膣内は口内と同じ感じでつるつるなはずです
何百人に1人の確率で、ザラザラの膣のカズノコなんちゃらとかミミズなんちゃらとかいるそうですね