1 : VIPに... - 2014/04/16 18:04:22.61 /3Gxk72p0 1/19

モバP「おっと、俺は何を言っているんだ。ははは、いくらこの部屋に誰もいないからって、こんなことアイドル達に聞かれたら・・・」

まゆ「ジー」

モバP「ま、まゆ!」

モバP(終わった・・・セクハラPと呼ばれ、社長にも伝わってクビに・・・)

まゆ「揉みたいんですかぁ?」

モバP「な、なんのことだね・・・」



カチッ

ボイスレコーダー「はぁ・・・アイドルのおっぱい揉みたいな・・・」

カチャ



モバP「なんで録音を!」

元スレ
モバP「はぁ・・・アイドルのおっぱい揉みたいな・・・。」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1397639062/

2 : VIPに... - 2014/04/16 18:05:13.42 /3Gxk72p0 2/19

まゆ「そんなこと、どうでもいいじゃないですかぁ。」

まゆ「それで、揉みたいんですかぁ?」

モバP「あれは・・・口が滑っただけで・・・特に意味があるわけでは・・・」

まゆ「揉みたいんですよねぇ。」

モバP「い、いや・・・男というのは、ふとそう思う瞬間がある生き物なのであって・・・」

まゆ「揉みますか?」

モバP「え、何を?」

まゆ「まゆのおっぱいです。」

モバP「いやいやいやいやいや!揉まない!絶対揉まない!大事なアイドルに手を出すなんて、絶対しない!」

まゆ「本人が許可してるのに、ですかぁ?」

モバP「それでも俺は揉まない!自分のでも揉んで我慢する!」

3 : VIPに... - 2014/04/16 18:06:12.65 /3Gxk72p0 3/19

まゆ「本人が許可してるのに、ですかぁ?」

モバP「それでも俺は揉まない!自分のでも揉んで我慢する!」

まゆ「仕方がありませんねぇ。では、このボイスレコーダーをちひろさんに・・・」

モバP「あーーーー待った。待ってくれ。頼む、それだけは!」

まゆ「・・・で、揉みたいんですかぁ?」

モバP「脅迫するのか・・・なぁ、まゆ・・・」

まゆ「なんですかぁ?」

モバP「揉んだら、そのボイスレコーダーを俺に渡すと約束してくれるか。」

まゆ「えぇ、構いませんよ。」

モバP「分かった。一度だけ、ちょっと触ってそれで終わりだからな。」

4 : VIPに... - 2014/04/16 18:06:51.33 /3Gxk72p0 4/19

まゆ「下着は外したほうがいいですかぁ?」

モバP「付けたままでいいから!」

まゆ「分かりました。はい、いつでもいいですよぉ」

モバP「あ、あぁ、それじゃあ・・・」サワッ

まゆ「・・・触られたのかどうかも分かりませんねぇ。これじゃ揉んだとは言えませんねぇ。」

モバP「ぐっ・・・ええい、もうどうにでもなれ!」モミッ

まゆ「ん・・・///もっと強くしてもいいんですよ///」

モバP「なぁ・・・もういいだろ」モミモミ

モバP(ん?なんだ・・・この手のひらから伝わる振動は・・・震えているのか、まゆ?)

モバP「まゆ・・・目に涙が・・・」

まゆ「気にしないでください。」

5 : VIPに... - 2014/04/16 18:07:32.96 /3Gxk72p0 5/19

モバP「すまんっ!嫌だったか!痛かったか!ごめんな、俺が変なこと言ったせいで・・・」

まゆ「違うんです。まゆ、嬉しくて・・・」

モバP「えっ・・・」

まゆ「プロデューサーさんがまゆの大切な所に触れてくれて・・・ずっと夢見てたんです・・・」

モバP「・・・・・・責任を取らないとな。」

まゆ「約束通りボイスレコーダーは差し上げます。まゆも黙っているので、プロデューサーさんが責任を取ることなんて何もないですよ。」

モバP「いや、まゆ。聞いてくれ。」

モバP「俺と付き合ってくれ。きっかけがこんな形になったのは情けない話なんだがな。」

まゆ「・・・・・・夢じゃないんですよね、現実なんですよね。」ポロポロ

モバP「あぁ、頼りないかもしれないがこれからもよろしく頼む。」

6 : VIPに... - 2014/04/16 18:08:36.82 /3Gxk72p0 6/19

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別のモバP「人気アイドル佐久間 まゆが引退かぁ・・・恋愛がらみで辞めるそうだが、惜しいなぁ。」

モバP「恋愛かぁ。俺には縁がない話だなぁ。ははは。」

モバP「はぁ・・・アイドルのおっぱい揉みたいな・・・。」

モバP「おっと、俺は何を言っているんだ。ははは、いくらこの部屋に誰もいないからって、こんなことアイドル達に聞かれたら・・・」

早苗「ジー」

モバP「さ、早苗さん!」

モバP(終わった・・・セクハラPと呼ばれ、社長にも伝わってクビに・・・)

早苗「揉みたいの?」

7 : VIPに... - 2014/04/16 18:09:10.23 /3Gxk72p0 7/19

モバP「な、なんのことですか・・・」



カチッ

ボイスレコーダー「はぁ・・・アイドルのおっぱい揉みたいな・・・」

カチャ



モバP「なんで録音を!」

早苗「そんなこと、どうでもいいじゃない。」

早苗「それで、揉みたいの?」

モバP「あれは・・・口が滑っただけで・・・特に意味があるわけでは・・・」

早苗「揉みたいんだよね。」

モバP「い、いや・・・男というのは、ふとそう思う瞬間がある生き物なのであって・・・」

8 : VIPに... - 2014/04/16 18:10:09.80 /3Gxk72p0 8/19

早苗「揉む?」

モバP「え、何を?」

早苗「私のおっぱい。」

モバP「いやいやいやいやいや!揉まない!絶対揉まない!大事なアイドルに手を出すなんて、絶対しない!」

早苗「本人が許可してるのに?」

モバP「それでも俺は揉まない!自分のでも揉んで我慢する!」

早苗「仕方がないわねぇ。じゃあ、このボイスレコーダーをちひろさんに・・・」

モバP「あーーーー待った。待って。お願いします、それだけは!」

早苗「で、揉みたいの?」

モバP「・・・揉んだらそのボイスレコーダーを俺に渡してくれますか?」

早苗「えぇ、いいわよ。」

モバP「くっ・・・」サワッ

9 : VIPに... - 2014/04/16 18:11:02.58 /3Gxk72p0 9/19

早苗「・・・なにそれ。やり直し。」

モバP「えぇい、どうにでもなれ!」モミモミ

早苗「ん・・・///どう、結構自信があるのだけど。」

モバP「えぇ・・・すごいボリュームだと思います。」モミモミ

早苗「ふふっ、ありがとう///」

モバP「はい、終わりです。約束は守ってもらいますよ!」

早苗「・・・・・・」ゴソゴソ

モバP「ちょ!ボイスレコーダーを胸の間に挟んでどうするつもりですか!」

早苗「約束は守るわよ。さぁ、勝手に持っていけばいいわ。」

モバP「くそっ。こうなりゃヤケだ!」




チュンチュン



モバP「・・・責任取らないといけませんね。」

早苗「うん。早速だけど、いつ実家に挨拶行こうか?」

12 : VIPに... - 2014/04/16 18:15:35.21 /3Gxk72p0 10/19

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別のモバP「人気アイドル片桐 早苗が引退かぁ・・・恋愛がらみで辞めるそうだが、惜しいなぁ。」

モバP「恋愛かぁ。俺には縁がない話だなぁ。ははは。」

モバP「はぁ・・・アイドルのおっぱい揉みたいな・・・。」

モバP「おっと、俺は何を言っているんだ。ははは、いくらこの部屋に誰もいないからって、こんなことアイドル達に聞かれたら・・・」

「ジー」

モバP(終わった・・・セクハラPと呼ばれ、社長にも伝わってクビに・・・)

「揉みたいんですかー?」

14 : VIPに... - 2014/04/16 18:22:46.12 /3Gxk72p0 11/19

モバP「な、なんのことだね・・・」



カチッ

ボイスレコーダー「はぁ・・・アイドルのおっぱい揉みたいな・・・」

カチャ



モバP「なんで録音を!」

「そんなことはどうでもいいじゃないですかー。」

「で、揉みたいんですよねー?」

モバP「はい!」

「えっ!揉みたいんですかー?」

15 : VIPに... - 2014/04/16 18:23:19.96 /3Gxk72p0 12/19

モバP「はい!」

「私のおっぱいですよー?」

モバP「はい!」

「揉みますかー?」

モバP「はい!」

「分かりましたー。はい、どうぞー」

モバP「うおぉおおおおおおお!!」モミモミモミモミ



チュンチュン



モバP「・・・責任取らないとな。俺、プロデューサーやめて酪農の仕事に転職するよ。」

「私も、お休みの日は一緒に手伝いますよー」


19 : VIPに... - 2014/04/16 18:35:02.20 /3Gxk72p0 13/19

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別のモバP「人気アイドル及川 雫が熱愛発覚かぁ・・・。結構なスキャンダルだな。」

モバP「恋愛かぁ。俺には縁がない話だなぁ。ははは。」

モバP「はぁ・・・アイドルのおっぱい揉みたいな・・・。」

モバP「おっと、俺は何を言っているんだ。ははは、いくらこの部屋に誰もいないからって、こんなことアイドル達に聞かれたら・・・」

時子「ジー」

モバP(終わった・・・セクハラPと呼ばれ、社長にも伝わってクビに・・・)

時子「揉みたいのかしら?」

21 : VIPに... - 2014/04/16 18:38:06.90 /3Gxk72p0 14/19

モバP「な、なんのことですか・・・」



カチッ

ボイスレコーダー「はぁ・・・アイドルのおっぱい揉みたいな・・・」

カチャ



モバP「なんで録音を!」

時子「そんなこと、どうだっていいじゃない。」

時子「で、揉みたいの?」

モバP「い、いえ。そのようなことはございません!」ガクガク

22 : VIPに... - 2014/04/16 18:40:43.46 /3Gxk72p0 15/19

時子「揉みたいんでしょう?」

モバP「私のような豚には、おっぱいより足の裏がお似合いです!」ガクガク

時子「でも、揉みたいんでしょう?」

モバP「あの言葉は、気の迷いから出てきた言葉でして・・・」

時子「揉む?」

モバP「な、なにをでしょうか・・・」

時子「私のおっぱい。」

モバP「いえいえいえいえいえいえ。時子様の胸に触れるなど、私には・・・」

時子「私が許可しているのよ。」

23 : VIPに... - 2014/04/16 18:41:20.00 /3Gxk72p0 16/19

モバP「それでも私は揉みません!」

時子「・・・これは命令よ。私の胸を揉みなさい!」

モバP「ぐ・・・分かりました。」モミモミ

時子「ふふっ。豚にしてはうまいじゃない///」

モバP「あ、ありがとうございます・・・」モミモミ



チュンチュン



時子「なかなか良かったわよ。今後は調教の方向性を考えないとね///」

モバP「お褒めに預かり、光栄です!」



24 : VIPに... - 2014/04/16 18:53:21.54 /3Gxk72p0 17/19

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別のモバP「アイドル財前 時子の活躍が最近目立つなぁ・・・。なにかあったのかな?例えば、恋とか。」

モバP「恋愛かぁ。俺には縁がない話だなぁ。ははは。」

モバP「はぁ・・・アイドルのおっぱい揉みたいな・・・。」

モバP「おっと、俺は何を言っているんだ。ははは、いくらこの部屋に誰もいないからって、こんなことアイドル達に聞かれたら・・・」

珠美「ジー」

モバP(終わった・・・セクハラPと呼ばれ、社長にも伝わってクビに・・・)

珠美「揉みたいんですか!」

25 : VIPに... - 2014/04/16 18:53:58.03 /3Gxk72p0 18/19

モバP「な、なんのことだ・・・」



カチッ

ボイスレコーダー「はぁ・・・アイドルのおっぱい揉みたいな・・・」

カチャ



モバP「なんで録音を!」

珠美「そんなこと、どうだっていいんです!」

珠美「で、揉みたいんですか!」

モバP「えっ、なにを?」

珠美「おっぱいです!」

29 : VIPに... - 2014/04/16 19:11:45.87 /3Gxk72p0 19/19

珠美「おっぱいです!」

モバP「えっ、誰の?」

珠美「た、珠美のですよ///」

モバP「・・・すまん。3秒ほど前から徐々に耳が聞こえにくくなっててな・・・なんだって?」

珠美「揉みますか!」

モバP「・・・・・・・・・」

珠美「こうなったら、このボイスレコーダーをちひろさんに・・・」

モバP「チェストー!!」バシン

珠美「あぁ!ボイスレコーダーがプロデューサーさんの手に!」

モバP「まだまだ修行不足だな。」




おわり


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