体育教師「男子は窓拭きをする時みたいに尻を撫でろー」
男子たち「はーい」ナデナデ
女子1「ん・・・んふふふ」
女子2「あはははは!くすぐったいよお!」
女子3「あっ・・・やぁ・・・」
体育教師(ほう・・・女子3、あいつ素質あるな)
元スレ
体育教師「よーし女子は全員馬跳びの姿勢になってー」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1365599556/
女子4(ちょっともう・・・なんで私の相手がこいつなの・・・)
キモ男子「ふっ・・・ふひひwwwお尻お尻ww」ベタベタ
女子4(ああもう最悪・・・早く終わってくれないかな・・・)
体育教師「おい!女子4!もっと尻を突きださんか!」
女子4「・・・はーい」グイッ
キモ男子「うっひょwwwなんてボリュームwww」ナデナデ
女子4(はぁ・・・)
男子1「あーもうダリいな」サッサッ
男子2「・・・」ハァハァ
男子1「おい、おい!聞いてんのか!?」
男子2「はっ・・・えっ?あ、ご、ごめん、聞いてなかった」
男子1「おいおいお前まさか女子のケツ触って気持ちよくなってんじゃねーだろなぁ?」
男子2「ちっ、違うよ!真面目にしてただけ・・・!」
女子5「ちょっと!男子1くん!真面目に撫でなさいよ!」
男子1「は?うるせーな!俺は今こいつと話してんだよ」
女子5「今は授業中でしょ!?何よその撫で方!窓拭きしたことないの!?」
男子1「・・・」イラッ
男子1「おい、男子2!この窓すっげー汚ねぇなぁ!」
男子2「え?」
女子5「はぁ?あんた誰のお尻が汚ないって」
男子1(この前二人で俺がガム付けた窓を掃除させられたろ)
男子2(ああ、二人がかりいっぱい力入れて窓拭きしたっけ)
男子1(あれで行くぞ)
男子2(!・・・うん!)
女子5「ちょっと何をごちゃごちゃ・・・ひゃうんッ!?」
男子1「誰が窓拭きを知らねぇって!?」ムニュムニュ
男子2「う・・・うわぁ・・・女子3さんより柔らかい・・・」モニュモニュ
女子5「ちょっとやめ・・・ひぁぁっ」
体育教師「ああ、そうだ・・・もっとデリケートに!尻は繊細なんだ」
女子2「あっははは!無理無理無理こそばいって!」
男子3「ちょっと先生!どうすりゃいいんだよ!」
体育教師「まだ強いんだ!もっと落ち着いて・・・」
女子3「・・・あの・・・」チョンチョン
体育教師「そう、女子2が慣れるまで同じストロークを・・・ん?」
女子5「やっ・・・っ・・・・」ブルブル
男子2(ね、ねぇ女子5さん、なんか変だよ・・・なんかすっごく辛そうだし・・・)ムニムニ
男子1(お、おう・・・変だな・・・先生も呼ぼうとしないし・・・)モニュモニュ
体育教師「コラーッ!何をしとる!」
男子1「やっ、やべ!」
男子2「ひ、ひぃっ!」
体育教師「またお前らか!もう教室に帰ってろ!後で職員室に来い!」
男子1「はぁ~い」ダラダラ
男子2「あ・・・ま、待ってよ~」グスン
女子3「ぁ・・・」
体育教師「ったく、あいつらは・・・おい、女子5!大丈夫か?」ポン
女子5「ハァ・・・ハァ・・・」
体育教師(ん?・・・肩がとても火照っているな・・・)
体育教師「おい、女子5!大丈夫か?顔見せてみろ!」
女子5「あぁ・・・しぇんしぇ・・・?///」トローン
体育教師「・・・」
女子5「しゅ・・・ジュル、すいませ・・・うまとびのしせ・・・///」ガクガク
体育教師「ああ、お前は少し休んだ方が良いな・・・」キョロキョロ
体育教師「おい、女子3!女子5を教室に連れてってくれ!」
女子3「ぇ・・・」
体育教師「んで、男子2をグラウンドまで呼んでこい」
女子3「ぁ・・・は、はい!」パアッ
体育教師(なるほど・・・真面目すぎる女の子だと思っていたが・・・逸材だな、S評価だ)
体育教師(さて・・・他の奴らは・・・)
アーン、キモチイイ
体育教師(あの声は・・・女子2か)
体育教師(なるほど・・・ああ見えて意外に好き者だったと見える)スタスタ
体育教師「おーい、どうだー?上手くやって・・・」
女子2「あーそこそこ、バスケやってるとけっこうお尻凝るんだよねぇ」
男子3「こうか?」モミモミ
女子2「あ~~~効く~~~~」
体育教師(・・・)
体育教師(評価C、と・・・)カキカキ
「せんせー、まだー?」
「手が疲れた~」 「退屈です」
体育教師(やれやれ・・・今年はこんな物かな・・・)
体育教師「じゃあ皆、そろそろ」
「きったねー!こいつおもらししてやがる!」
体育教師「!?」
ザワザワ ザワザワ
女子1「違うもん!お漏らしじゃないもん!」エグエグ
男子4「うるせー!じゃあなんで尻が濡れてんだよ!」
女子1「うわぁぁぁん」ビービー
「うわー、最低・・・」 「えんがちょ・・・」「オムツしてこいよ・・・」
ヒソヒソ ヒソヒソ
男子4「小6にもなってお漏らしかよ?情けね~!」
女子1「ひっく、ひっく・・・」
体育教師「おい、何を騒いでる!」
男子4「あ、せんせー!この女がお漏らししました!」
体育教師「お漏らしだとぉ?」
体育教師(・・・内腿にダラダラと愛液が垂れている・・・ふむ・・・)
体育教師(・・・「逸材」、だな)
体育教師(是非とも、奴隷特進コースへと進ませたい)
体育教師(上手く誘導してやるとするか)
体育教師「心配するな、女子1、お漏らしくらい誰だってする」
女子1「ひっく・・・ひっく・・・」
男子4「誰もしねーよ!この女だけだ!!」
女子1「ひぃぃぃん!」
体育教師「・・・ほう」
体育教師「男子4、お前はお漏らしをしない、と?絶対に言い切れるんだな?」
男子4「誰がするかよ!」
体育教師「ふむ・・・そうか」
体育教師「まあそれはともかくとしてだな、とりあえずこのままじゃこいつも風邪引くだろ」
体育教師「とりあえず女子1、男子4、お前ら保健室まで着いてこい」
男子4「はぁ!?なんで俺まで!」
体育教師「でも、誰かがこいつが泣いとる理由を保健の先生に言ってくれんとなぁ」
男子4「・・・わかったよ、行くよ」
体育教師「よしよし、じゃあ行くぞ、女子1、おんぶしてやるから」
女子1「ぇ・・・」
体育教師「いいから!」
女子1「はっ・・・はい!」
体育教師「そこで待ってろ。ちょっと話をするから」
女子1「えっ・・・は、はい・・・」オドオド
男子4「・・・はーい」ニヤッ
体育教師「こんにちはー」ガラガラッ
保健の先生「あら、先生。どうされたんですか?」
体育教師「いやあ、その、女子の一人が粗相をしまして」
保健の先生「あら、わかりました♪替えのパンツを履かせておきますね」
体育教師「お願いします」
保健の先生「やっぱりミニローター着きの方が良いですか?」ヒソヒソ
体育教師「ああ、それなんですが今回は・・・」ゴニョゴニョ
保健の先生「あら、あら・・・まぁ!それは素敵ですねぇ~♪」
体育教師「じゃあその手はずでお願いします」ガラガラッ
体育教師「お前ら入ってこーい」
女子1「は、はい・・・」ウルウル
男子4「・・・はーい」
保健の先生「あらあら、男子4くん、久しぶりね~♪」
男子4「ひっ、久しぶりです!」
保健の先生「うふふ、緊張しなくて良いのよ?今ちょうどお茶入れた所だから飲んでってよ~」
男子4「はい!ありがとうございます!」
女子1「・・・」
体育教師「ほら、女子1!とりあえずこっちでパンツ替えろ」
女子1「あっ・・・は、はい」
体育教師「替えたらしばらく寝てて良いから。クラスの連中にはちゃんと説明しといてやる」
女子1「え・・・は、はい!ありがとうございます!」
体育教師「じゃあ、先生は授業に戻るな!おい、男子4!お茶飲み終わったら授業に戻れよ!」
男子4「うわぁ~!美味しいお茶ですねぇ!」
保健の先生「うふふ♪お世辞なんていいのよー」ニコニコ
体育教師「・・・じゃあな」ガラガラ
ピシャッ
・・・・・・
「・・・せんせぇ、なんか俺・・・すっげぇ眠たく・・・」
「あら、寝たいの?ん~、でも保健室のベッドは女子1さんが使ってるし~」
「じゃあ、先生がいっつも使ってる、ひみつのベッドに・・・行きましょうか?」
「・・・・は・・・い・・・」
・・・・・・
体育教師(・・・)
体育教師(女子1は確かに素晴らしい素材だった)
体育教師(この年であれだけの愛液を垂らす女は、3年に一人、居るか居ないか、だ)
体育教師(だが・・・男子4が女子1をなじっていた時の、あの顔)
体育教師(加虐の喜びに目覚めた男の子・・・そんな奴そうそう居ない。奴隷にする過程のビデオ込みだと相当優秀な結果を残すだろう)
体育教師(保健の・・・いや、奴隷特進の先生なら上手くやってくれるだろうしな)
体育教師(先生に女子1のお漏らしに固執してたって言っておいたし、今夜から尿道が休まる暇が無いだろうな。頑張れよ、男子4)
体育教師(今回好スコアを残したのは・・・女子11、女子3、女子5・・・それと、男子4か)
体育教師(ようし・・・受験まで後残り少しな訳だし・・・)
体育教師(みっちり指導して、長所を伸ばしてやるとするか・・・!)
体育教師(それこそが、教師である事の喜びだから・・・俺の教師人生はまだ始まったばかりなのだから!)
おわり
女子4「・・・おい」
キモ男子「ふひっ、なに~?」モミモミ
女子4「何時まで揉んでんだよクソが!先生いねぇんだから手だけ当てとけや!」
女子4「内申点さえなかったらぶっ飛ばしてるぞテメェ!」
キモ男子「ふひひ、ヤンキーっぽく振る舞うくせに成績を怖がりすぎじゃないかなぁw」ナデナデ
女子4「はっ・・・てめぇデブもう一回言ってみろ」
キモ男子「ほっ・・・?デブですと?」
女子4「そうだよデブが毛穴から腐ったラードの臭いがすんだよテメェ」
キモ男子「・・・げ、逆鱗に触れましたな」ピキピキ
女子4「はぁ?何ブツブツ言ってんだデブ?いいからそのまま離れてろ」
キモ男子「・・・この技を喰らった者は、三年以内に死に至ると言う・・・」
女子4「あ?何を寝言・・・」
キモ男子「喰らえぇぇぇ!!!必!!殺!!三年殺しぃぃぃぃぃ!!!」ズブリッ
女子4「!?~~~ッひぁあっ!?」
キモ男子「うんッ?ち、ちょっと!?大丈夫でござるか!?」
女子4「あ・・・あ・・・」ガクガク
キモ男子「は・・・ま、まさか本当に三年殺しが発動した・・・と?」
女子4「・・・・」
キモ男子「ち、ちょっと・・・大丈夫で・・・」
女子4「殺す」
キモ男子「ほぇ?」
女子4「兄貴呼んで殺してもらうからな!放課後絶対に殺す!!!」ダダーッ
キモ男子「あ・・・え?」
キーンコーンカーンコーン
体育教師「じゃあ作文に感想文を書いとくように!次の時限まで時間がないから挨拶は抜きでいいから!」
「「はーい」」
女子4「・・・」ギッ
キモ男子「ひょええ・・・結局教室に戻ってからも睨まれ続けたでござる・・・」
キモ男子「ねぇねぇ、女子4ちゃんのお兄ちゃんってどういう人であるか?」
男子1「ん?あいつの兄貴っていや・・・俺が通ってる町道場の中で一番強い人だわ」
男子1「県でベスト4なんだけど、ヤンキーでもあるんだぜ!かっこよすぎるぜ!」
キモ男子「」
男子1「ところでお前誰?」
キモ男子「」
キモ男子「死にたくないでござる死にたくないでござる死にたくないでござる死にたくないでござる死にたくない」
キモ男子「い・・・一体どうすれば・・・」
キモ男子「な、なんとか女子4ちゃんに許してもらえはしないだろうか・・・」
キモ男子「・・・・」
キモ男子「そういえば、あの、三年殺し・・・」
キモ男子「まさか・・・男子との喧嘩でさえ負けなしの女子4ちゃんの弱点を見つけたでござるか・・・?」
女子4(あのキモ男・・・本当に最悪・・・!)ギリリ
女子4(・・・でも、なんか・・・なんか、変な感じがしたんだよね・・・なんなんだろ)
女子4(ん?あのデカいメガネは・・・)
キモ男子「や、やあ女子4ちゃん」
女子4「・・・」チッ
キモ男子「あ、あの・・・」
女子4「何?」
キモ男子「ゆ・・・許してくれないではござらんだろうか・・・」
女子4「・・・」ハァ
女子4「土下座」
キモ男子「ほっ?」
女子4「土下座すれば?」
キモ男子「ど・・・土下座でござるか?」
女子4「ああ、土下座しろ」
キモ男子(くっ・・・なんたる屈辱・・・し、しかし、命には変えられぬ・・・)
キモ男子「く・・・く・・・」
キモ男子「す・・・すみませんでしたー!」ゲザー
女子4「・・・ふーん、じゃあね」
キモ男子「は・・・?じ、女子4ちゃん・・・許してくれ・・・」
女子4「許すわけね~だろっ!」
キモ男子「えっ・・・?」
女子4「誰も土下座したら許すなんて言ってないし~?」
キモ男子「そ・・・そんな」
女子4「じゃあね、もう学校の入り口に兄貴来てもらってるから、さっさと死んでね」スタスタ
キモ男子「・・・」
キモ男子(・・・許せない・・・)ワナワナ
キモ男子(土下座なんてこんな屈辱を味合わせておいて、まだなぶる・・・気・・・?)
キモ男子(・・・女子4ちゃんの後ろ姿・・・)
キモ男子「無防備でござぁるなぁぁぁ!!!」ダダダッ
女子4「え」
ズパンッ
女子4「あっ・・・~~~~~ッ!?」ガクガク
キモ男子「!?パンツの生地を突き破・・・そんな事気にしてられるかぁぁぁ!」
女子4「まっ・・・まって・・・ぬっ、抜い」ガクガク
キモ男子「死にたくないでござる!死にたくないでござる!」ヌポッヌポッ
女子4「ひぃぃん!んぃやぁあ!」
キモ男子「ふぅ~~!やっぱりここが弱点でござるね!」ガシッ
女子4「い、痛いぃ!髪の毛掴まないで!」
キモ男子「人気のないところでここを徹底的に痛め付けるでござる!」ズルッズルッ
女子4「ひ・・・」
キモ男子「聖剣エクスカリコーダーは入るでござるか!?」
女子4「や・・・」
キモ男子「ミミズを入れるのも良いでござるね!!」
女子4「いや・・・」
キモ男子「そうだ!ここを写真で撮っておけば今後は僕にでかい顔は出来ないはずでござる!!!」
女子4「いやぁぁぁああ!!!!」
女子4兄「遅いな・・・あいつ・・・生徒会とはいえ遅すぎるんじゃ・・・」
女子4兄「お、来た来・・・た・・・?」
女子4「や、兄貴ー♪」
キモ男子「こ、こんにちは・・・」
女子4兄「なんだテメェ!何妹と肩組んで・・・」
女子4「あ、私たち付き合い出したんだー♪ねー、ダーリン♪」
キモ男子「そ、そうでござるね」
女子4兄「は?おい、何を言って・・・」
女子4「兄貴なんかほっといて、行こ?ダーリン♪」
キモ男子「う、うん」
女子4兄「おいちょっと待てよ!俺は認めねーぞ!オィィ!!!」
全くなんでこんな事になってしまったのでござろうか・・・
それもこれもこの女が悪いでござる
この女にあんな柔らかい臭い穴が付いてさえいなければ・・・
こんな幸せを感じる事なんか、一生あり得なかったでござろうな
おしり
鬼(竜骸)「・・・・・」