お嬢様「おちんぽ、きもちーの……おちんぽきもちい の…あぁっ! ……チンポ……いいのチンポ気持ちいいの…んっ…ァ…ァ……ァァァァ…」
お嬢様「おま○こ壊れちゃう!おま○こ壊れちゃぁぅ↑
太いわぁー おま○こ壊れるー、おま○こが壊れるぅ~
太いです…太い太い、 おま○ここわれるぅ~太い太い太いふとぉぉぉ~~いっ……!
おま○こが壊れるっ……おま○こが壊れるますわ、や、やめて…おま○こ壊れるぅっ……」
お嬢様「男さん許して、ゆ、許してぇ……、ハァー、
はあー…、おま○こ壊れる。 ハァー、太い太い太い。
男に犯されるの嫌。おとこいやァ…おま○こ壊れる。
犯されるのいやぁぁ……っ! おかしくなっちゃうぅぅ! いやぁーいやぁーんにゃーにゃぁーにゃぁーにゃぁー……」
お嬢様「おま○こ壊れるうううぅぅ……ッ」
男「こえ、声抑えろ・・・声抑えろ、聞こえるぜ」
エロい
元スレ
お嬢様「不快なので近づかないでくれますか?この愚民が」ツーン
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1428065310/
も、戻しますよ・・・
~事の起こりは一学期も始まって半ばの頃~
教師「よし、じゃあ今日は転校生を紹介しますよ~」
友「よしってなんだよ」
教師「親のお仕事の関係で各地の学校を転々としてるそうです。そういう環境もあり、どこか人と接するのが苦手なようですがみなさん優しくしてくださいね~」
教師「じゃあ入ってくださーい」
ガラッ
お嬢様「・・・」スタスタ
女「ひえ~すっごい服」
女友「ブルジョワね」チッ
教師「じゃあ挨拶を」
お嬢様「特に言う事はありません、またお父様の転勤もありそうですし。私と仲良くするだけ無駄なので」
教師「あはは……えーと、空いてる席は男の隣りかな?」
男「は? なにっ?」ガタッ
女「もぉ、寝てたの?転校生が今…」コショコショ
お嬢様「・・・」チラッ
男「あーー、男だ。よろしくな」スッ
お嬢様「ふんっ」ハタキ
男「へっ?」
お嬢様「この猿が。気安く私と手を取ろうとなど汚らわしい」
男「・・・」
お嬢様「・・・」ストン
男「なんだお前」
昼休み
友「────って訳さ」
男「学校を転々と……道理でねぇ」
友「多感な乙女心ってヤツさ。まだ男にゃわっかんねえかなー、分かんねぇだろうなー」
男「お前も童貞だろ」
友「は?」
男「は?」
スタスタ…
友「むむっ、あれは」
男「噂をすればお嬢様とやら」
友「………………どこ行くんだ?」
男「…あっちは旧校舎だぞ」
友「…誰にも心を開いてないという事はそういう事でもある」
男「なんだ急に」
友「逆玉の輿のチャンスだぜ、行ってこいよ」
男「あいつと友達になれってのぉ?…しょうがねえなあ」缶ポイッ
ゴミ箱「ゴンッ」
タッタッタッ
友「そんな下心なくてもお前は放っておけないさ……、お前はそういう優しいヤツなんだからよ」
旧校舎
男「あー、お嬢様ー? どこだーー……」
男「ったく……」
お嬢様「ストーカー猿ですわ、怖い怖い」
男「うおわぁ! てめっ、びっくりした!」
お嬢様「ふふふ……」
男「…………なんだ笑えるじゃねーか」
お嬢様「……ハッ」(赤面)
男「おっ、今度は可愛い顔見せた」
お嬢様「この猿が!」バチーン
男「いてぇ!……猿しか言えんのかこの猿ゥ!」
男「…なんでこんな所来たんだよ?」
お嬢様「愚民と同じ空気を吸いたくありませんし」
男「……お前はそういう奴だったな。トキメいた俺が馬鹿だった」
お嬢様「馬鹿では馬と鹿に失礼ですよ?お猿さん」
男「おーそうだな」(流し)
お嬢様「それに……」
男「あん?」
お嬢様「転校は散々経験しましたけど…やっぱりしばらくは寂しいし、不安という気持ちには慣れないんです」
男「じ、じゃあ俺がよ……」
お嬢様「……?」
男「友達………になってやるよ」
お嬢様「!」
男「この学校はいい奴ばっかりだぜ?友はちょっと気取っちゃいるが面白い奴だし、女はすげぇ優しいし、女友は……うん。」
男「教師ちゃんもあんな感じだが生徒の悩みはしっかり応えてくれるぞ?」
男「いい奴……ばかりなんだよ」
お嬢様「………っ」
男「…………」
お嬢様「お断りします」
男「えぇ……」
それから俺たちは距離は縮まったような離れたような微妙な中────、
お嬢様は女や女友やその他とは一応打ち解けたみたいだ
そして時が経つのは早いもんで────
教師「じゃあみんな、夏休み中は浮かれないようにね~?」
生徒「ういぇーーい」Foo~↑
教師「これにて一学期終了で~~す」
ザワザワザワ ワー
友「海行こうぜ海」
男「海だけかお前は」
お嬢様「ではプライベートビーチをみなさんに開放しましょうか?」
友「うひょ~! お嬢様太っ腹ァ~ いや!ナイスバディ!きっと水着映える!見たい!」
男「はっ、くだらねぇ…」
女「へぇ~、すごーい、私行きたいかも~」
男「よし、行こうぜ!」ガタッ
友「Foo~↑」
8月10日
ザパーン キラキラ
友「Foo~↑」
生徒「海だァァァァーー!!」
foo~↑ キャー
女「す、すごいよね…ここどこなんだろう」
男「……太平洋のどこかだろ」
友「Foo~↑」
男「それだけかお前は」
友「いや~………良いよね、海……!!」
男「そのカメラと双眼鏡はなんだよ」
女友「えいっ」ボチャーン
友「えっ、あっ! ちょっと女友ちゃんー!?」
ワー キャー
お嬢様「……みんな楽しそうでよかったです」
男「…………」
お嬢様「何ニヤけて気持ち悪い…」
男「ほんと、お前丸くなったなぁって…」
お嬢様「な、は!? このエロ猿ぅ!!」バチン
男「理不尽!?」
友「あいつらイイ感じだよなーー」バシャバシャ
女「うん……本当に……」
女友「はぁーーーー」(クソデカため息)グイ
女「いたっ、痛いよ、女友ちゃん!?」
友「喉乾いた……喉乾かない?」
女「え? あっ、うん」
友「オイル塗ろっかじゃあ」
男「会話になってねえぞ」
友「お願いします!塗らさせてください!女様ァ!」
女友「ふんっ!」バキィ
友「ぐはぁ!」(大ダメージ)
お嬢様「あはは…」
女「ふふっ」
友「美女の笑顔見れたよやったね!」ボロッ
女友「このっ、このっ、」ゲシゲシ
男「それでいいのかお前は」
夕方
友「Foo~↑ 疲れたぁ、十分堪能したよ…」
男「おー、楽しかったなぁ」
お嬢様「あら、みなさん何かお忘れでは」
女「え?」
お嬢様「バーベキューしない事には夏は終われないですよ!」パチン
黒服「………」ダダダダ
男「うお!」
ガシャ ガシャ ドゴンッ
生徒「すげぇーー! なんだこのでけぇコンロ!」
友「Foo~↑」
女「………!」
男「えぇ……」
ガヤガヤ カチャカチャ
友「Foo~↑ こんなビッグサプライズがあったなんて!」
女「すごいよね…」モグ
女友「バクバクバク」ムシャ
男「すげぇ食うな女友……」
友「焼けたかな?」ジュー
男「早い早い」
友「ヘイ」ジュー
男「だから早いって」
お嬢様「みなさーん!」
男「ん?」
お嬢様「本日はスペシャルゲストをお呼びしました!」
キャー ザワザワザワ
お嬢様「海外からわざわざ…と言っても、ここも海外なんですが……」
友「Foo~↑」
お嬢様「あの伝説のロックバンドの後継者と云われるあの…」
男「伝説……?」
お嬢様「ザ・ズートルビ!!」
四人組「ドモ……」
男「誰だあいつら」
お嬢様「みなさんに、一曲!ライブのプレゼントが!」
キャー ワー!
お嬢様「ヘイ・ジュードです!!」
ワーー! FOOOーーー!!
ヘーイジュー…ドンメイクイットバー……テイクアサッドソーング…
お嬢様「驚きました?」
男「ん、おぉ、まぁな」
友「すごいねぇ…!」
アンメイクイットゥベター……
男「そういやこの曲ってどういうジャンルなんだ?俺未だによく分かんねぇんだが…」
リメンバートゥレットハー…
女「ラブソングだよ」
男「へ?」
女「……ラブソング」
男「そう……なのか…」
ゼンユーキャンスタート…トュメイクイッベー
お嬢様「…………」
友「あーぐはぁ!」バタッ
男「おっ、大丈夫か大丈夫か」
友「甘酸っぱくて死にそ……」
タッタッタ
男「ん? お嬢…?曲はまだ途中だぞ…」
友「……行けよ」
男「は? なんで…」
友「彼女泣いてたぜ…」
男「マジか…!」ダッ
女「…………」
ザザーン パシャーン
男「! 見つけた…!」
お嬢様「…………」
男「なぁ、おい…どうしたんだ?」
男「なんで泣いてるんだよ……お前…」
お嬢様「…………」グス
お嬢様「お父様の……転勤が決まったのよ」
男「なん……!?」
お嬢様「そんなに驚くことですか? いずれこうなるのは決まっていた事ですよ?」
男「驚くだろそりゃお前……!」
お嬢様「だから……」
男「…………」
お嬢様「だから…別れが来るから友達なんか作りたくなかったのよ……!」
男「……どうにかならないのか」
お嬢様「これは……決定事項なんです」
男「…………」
37 : 以下、\... - 2015/04/04 01:00:43.729 vpeYM7a20 21/48お嬢様言葉なんて知らないからガバガバなんだよなーお兄さん許して
タッタッタッ
女「あ……! 男くん…ライブそろそろ終わっちゃうよ?」
男「あぁ、すぐ戻る」
タッタッタ…
男「戻ろうぜ、せっかくのライブをほとんど聴いてねえまま…」
お嬢様「あっ、猿っ……待ちなさい!」
男「まだ猿言うか……なんだよ?」
お嬢様「あなた……」
男「……?」
お嬢様「好きな子は……いるのですか?」
男「はぁ!? なんだよお前そんなこと…」
お嬢様「答えてよ……」
男「………」ゴク
男 (な…なんだよこいつこんな質問……!? なんでこんな事聞いてくるんだ……?)
お嬢様「…………」
男「お、俺は……」
男「……お」
ピリリリリリリリリ!
ピリリリリリリリリ!(迫真)
男・お嬢様「…………」(ガクーッ)
お嬢様「で、出なさいよ」
男「うあ……、おう……」パカ
友「あーっ、もしもーし、ライブ終わっちゃったぜぇ?今何してんのー? あっ……邪魔しちゃったもしかしてぇ?」
男「ウン」
友「あっ、そっかぁ」
ガチッ ツーツー
男 (いやもう無理だろ)
男「も、戻ろうぜみんなンとこ…」
お嬢様「……はい」
────色々と名残り惜しくも俺たちは日本へ帰国し
────夏休みも後一週間
ガチャン! ドゴン!
男「あっつーーー!」パタパタ
妹「お兄ちゃんお帰りー」
男「コーラ冷えてるかー?」ガラッ
妹「節電で冷蔵庫ヌルいよ」
男「はぁ!? あほくさ!なんでそんな事する必要あんだよ!」
妹「知らないよ」
男「ほんまつっかえねぇわぁ…つっかえ!」
妹「うるせぇ!」
男「ごめんなさい」
携帯「ピロリロ」
男「ん? 友からメールか……」
友『オッスオッス! 夏休み最後の週…堪能してっかー?お嬢様との……な?最後の思い出に……な? これやるわ』
【映画デジタルクーポン】
男「映画の割引券?」
友『劇場スタッフに携帯見せればいいからな』
男「ったく、しょうがねえなぁ……」
妹「んー? また出掛けるの?」
男「ああ」
妹「お兄ちゃんさ」
男「ん?」
妹「女さんと、お嬢様さん…どっちが好きなの?」
男「フッ……分からねえ」
ガチャ
妹「キモッ」
ミーン ミンミンミーン
ミンミンミーン ミーンミーン(迫真)
お嬢様「なんですか、こんな暑い日に……」
男「今日は映画日和だからな」
お嬢様「なによ映画日和って……」
男「いいだろお前……最後なんだから」
お嬢様「…………」
男「あっ、お前ワンピース似合うなぁ、かわいいかわいい」
お嬢様「へ、へぇ!? あっ、ありがと……」
お嬢様「で? なに観るの?」
男「え、そんなん決まってるだろ」
カゼーニー
男「……いやぁ、よかったなぁ……風立ちヌッ……」
お嬢様「なんだか私たちに似てますね……奥さんは遠い所へ逝ってしまって……」
男「ウン……」
お嬢様「えっ、本当に泣いてるのですか?」
男「だめかよぉ」
お嬢様「キモッ」
男「なぁ、お前さ」
お嬢様「はい?」
男「ラーメンは食ったことあるよな?いくら育ちがいいとはいえ……」
お嬢様「あっ、ありますよ?ありますあります…」
男「ほんとぉ?」
お嬢様「……知らないです」
男「ウッソだろお前……」
お嬢様「くっ…類人猿と一緒にしないでください!」
男「この辺ぃ、美味いラーメン屋あんだよ」
お嬢様「はぁ…」
男「行こうぜ?」
美味いラーメン屋
男「ここ」
お嬢様「熱いスープの中に練って伸びた小麦粉を入れた物でしょう? 私そういうのは……」
男「いいからいいから」
ガラッ
大将「おっ、なんだガールフレンドか」
男「違うって……でも大切な人だ」
お嬢様「……!」
男「あれ頼む」
大将「あい分かった!」
お嬢様「ゴクリ……」
カット
・
・
・
(食レポしてもしょうがないからね)
男「美味かっただろ?」
お嬢様「ええ、是非また……」
男「…………」
お嬢様「あ……」
男「んな、地球の裏側に行くわけでもあるまいし」
お嬢様「そうですよね、また会えますよきっと」
男「…………」
お嬢様「…………」
男「駅まで送るわ」
お嬢様「うん…」
夜 男宅
携帯「ピロリロ」
男「メール?友か? ってあいつから!?」
お嬢様『転勤前の慰労会パーティをうちの社が催します。あなたも来ますか? というより来なさい 明日の九時からですよ』
男「しょうがねぇなあ……」
・
・
・
翌日 昼
友「なるほどねぇ!パーティか!クラスの奴らも誘って行くわ!」
男「うーす、頼むわ」
ガチッ ツーツー
男「パーティだよなパーティ……スーツってのもおかしいからな…」
男「花束持ってくか…? いやでもうーん。あっ」
・
・
・
花屋 (女宅)
男「という訳で来たんだが……」
女「いや! うん、全然いいよ!むしろ来てくれて嬉しいって言うか……」
男「は?」
女「な、な、なんでも!すぐ花包むね!」
男「すぐじゃなくてもいいぞー……」
・
・
・
女「おまたせ! バラを中心に繕ったんだけど…いいかな?」
男「おー、いいじゃねーか」
女「お会計、114514円になります!」
男「高ァ! 二桁間違えてないか?」
女「あ、あぁごめん! 1145円です!」
男「おう」
女「ありがとうございましたー」
男「と、言ってもパーティまで結構時間あるなぁ」
女「あ、その……」
男「ん?」
女「じゃあ、うち……上がってかない?」
男「え、いいのか……?」
女「う、うん…」
男 (花屋で働く女子高生っていいよなー……、家の中もなんかいい匂いだし)
女「お茶今淹れるね」
男「お、ありがとな」
・
・
・
女「おまたせ、アイスティーだけしか無かったけど……いいかな?」
男「あっ、全然いいぞ」
男 (アイスティーだけしかないって…まぁいいか) ゴク
男「ふぅ……」
女「おまたせ、アイスティーだけしか無かったけど……いいかな?」
男「あっ、全然いいぞ」
男 (アイスティーだけしかないって…まぁいいか) ゴク
男「ふ……」
女「…………」
男「…………」
男 (話すことねええ!)
女 (どうしよう……)
男 (どうするどうするどうする……)
女 (もういっその事、聞いてみちゃおうかな)
男・女「あの!」
女「あっ」
男「えっ」
女「な、なに男くん?」
男「女こそなんだよ?」
女「え……っと、じゃあ質問が……あるんだけど」
男「な、なんだ?」
女「お嬢様ちゃんとは……付き合ってるの?」
男「……は?」
女「あ、あっ、ごめん変なこと聞いたね!忘れて……」
男「付き合っては……ねえよ」
女「へ……?」
お嬢様宅 パーティ会場
男「あ~、ここかぁ」
友「はぇ~すっごいおっきい……」
女「へぇ~…」
女友「あれ、アンタいいドレス着てるじゃない」
クラスメイト「Foo~↑」
お嬢様「皆様、お越しいただきありがとうございます!」
女友「こっちのドレスの方がすごいわね」
女「そんな」
クラスメイト「Foo~↑ お嬢様さんのドレスすげぇ~!」
男「……いいじゃねーか」
お嬢様「……ありがとう」
男「これ花だ」ガサ
お嬢様「わ、すごいですわね。綺麗……」
女「ふふ、よかった……」
お嬢様「それでは皆様、どうぞ会場の方へ」
ゾロゾロ ガヤガヤ
お嬢様「では私はスピーチしに行きますわね」
友「Foo~↑」
お嬢様『会場のお集まり頂いた皆様、今回また我が社の移転が決定しましたが─────』
友「寂しくなるな……」
男「あぁ……」
友「気持ちは伝えたのか?」
男「……まだだ」
友「なにやってんだよ」
お嬢様『我が社は着々と全国各地に支社を作り企業としての根を広く張っていますが─────』
男「俺もよく分からないんだ」
友「…………」
男「そもそもこの感情を伝えていいのか……そして……」
男「これは本物なのか……」
友「馬鹿じゃねえの」
お嬢様『今回、この地を離れる事に私は珍しく名残り惜しい思いがあります。それはとても良い友人を持ったという事でもあり─────』
友「おいおい」
男「……!」
お嬢様『─────』グスッ
友「泣いてんじゃん」
専務『─────すみません、私がこの場をお借りするのは大変恐縮ですが代わりを務めさせていただきます』
男「…………」
友「傍に行ってやれよ」
男「だが……」
友「行けって……!」
女「ああ、また男くん……」
女友「まったく……」
使用人「お嬢様? 自室に行かれましたね。そこの長い廊下を曲がって右ですね」
男「そうですか、分かりました」
タッタッタッ タッタッタッ
男「ったく……」
・
・
・
ガチャ…
男「会いに参りましたよお嬢様……なんてな」
お嬢様「あ……男……」
男「お前枕でかいな」
お嬢様「…………」
お嬢様「やっぱり私嫌ですわ……みなさんともっと一緒にいたいのに……」
男「俺だってそうだよ」
お嬢様「もう最後だから言うけど……私」
男「わーってるよ」
お嬢様「え?」
男「俺は……、お前のことが好きだったんだよ!」
お嬢様「……!!」
お嬢様「それは、本当に……?」
男「当たり前だろ!」
お嬢様「……!」
男「お前のためならなんでもしてやるよ!」
お嬢様「じゃあ、命令です猿。……私の事を抱きしめてください……!強く…」
男「いいぜ、いくらでも。お前が折れるくらいに」
お前「こわれるくらいだって!」
おわり

