姉「んー?それは弟くんの事よー」
弟「…?じゃあ、ショタコンってなぁに?」
姉「んー、それはお姉ちゃんの事よ」
弟「…?」
元スレ
弟「お姉ちゃん、ショタってなに?」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1237879446/
弟「ねぇねぇ、お姉ちゃん」
姉「どうしたの?」
弟「お母さんにお買いもの頼まれたんだけど…もも肉ってどこの事?」
姉「そうねー、お姉ちゃんで言うとこの辺りねー」
弟「じゃあ胸肉はー?」
姉「この辺りの事ね」
弟「うーん……どっちの方が美味しいかな?」
姉「弟くんはどっちが好きかな?」
弟「お姉ちゃんの胸肉は柔らかいから好きー」
姉「お姉ちゃんは弟くんのもも肉が大好きよ」
弟「近くに綺麗なホテルが出来たんだって!」
姉「ラブホテルの事ねー」
弟「どうしてこの辺りは何も無いのにホテルがいっぱいあるの?」
姉「それはホテル街だからよ」
弟「ホテル街?」
姉「とっても好きな人かお金をくれる人と行くところね」
弟「じゃあボクお姉ちゃんが好きだから一緒に行こうよー」
姉「ちょっとATMいってくるわ」
弟「お姉ちゃん、どうしてそんなにコソコソしてるの?」
姉「んー、あまり人に見られてはいけないからよ」
弟「どうしてー?」
姉「年齢とか血縁関係とかその辺りがねー」
弟「?」
姉「お姉ちゃんも初めてだから緊張してるの…」
弟「大丈夫だよ、ボクがついてるから」
姉「頼りになるわぁ」
弟「うわぁ、綺麗なお部屋!」
姉「大きなベッドとお風呂もあるわよー」
弟「ホントだー」
姉「お風呂入る?」
弟「えー?お風呂は夜に入るからいいよぉ」
姉「ココのお風呂いっぱい楽しいおもちゃあるのよ?」
弟「おもちゃ?」
姉「あわあわお風呂とか、エアーベッドとか、ぬるぬるとかいっぱいあるのよ」
弟「それって楽しい?」
姉「うん、気持ちいわ」
弟「キャッキャッ」
姉「こらこら、そんなにはしゃぐと転ぶわよー」
弟「あっ、お姉ちゃん!これ何?」
姉「それはぬるぬるよ」
弟「ぬるぬる?」
姉「気ん持ち良いんだからぁ」
弟「ふーん……えいっ」
姉「ソレをお姉ちゃんにかけたって事はどう言うことか分かってるのぉー?」
弟「キャッキャッ」
姉「えいっ」
弟「うわぁっ、お姉ちゃんぬるぬるなんだからひっつかないでよ~!」
姉「すりすり……ハァハァ」
弟「……お姉ちゃん、ぬるぬるって変な感じ…」
姉「変な感じ?」
弟「うーん…良く分からないけど……」
姉「痛い?」
弟「痛くないけど…」
姉「お姉ちゃんとこうするの嫌?」
弟「ううん、嫌じゃないよ!でもね、なんだかムズムズするの」
姉「そう、じゃあお姉ちゃんがムズムズを気持ち良いに変えてあげるわぁ」
弟「そんな事できるの?」
姉「弟くんのムズムズ…ここでしょ?」
弟「うん……時々こうなるの…」
姉「どんな時かしら?」
弟「あのね、お姉ちゃんといると時々…」
姉「お姉ちゃんのどんなところ見てムズムズするの?」
弟「えっと……わざとじゃないんだけど…お姉ちゃん時々…えとっ、スカートの中とか見えるから…」
姉「効果あったのねぇ」
姉「弟くん今どんな気持ち?どうして欲しい?」
弟「変な気持……だけど、お姉ちゃんに触って欲しいの…」
姉「どこを触って欲しいか言わないとわからないわ」
弟「だから、その…さっき言ったムズムズのところ……」
姉「でも恥ずかしいんでしょ?」
弟「恥ずかしい……んっ、んん…」
姉「こーらぁ、お姉ちゃんの足に擦り付けないのぉ」
弟「んっ…んんッ、はぁ…んっ」
姉「気持ち良いの?ほら、お姉ちゃんにもっとえっちな声を聞かせて…♪」
弟「お姉ちゃん、気持ち良いの……」
姉「お姉ちゃんの足の間に出し入れして感じてるの?」
弟「んっ、あっ、ああっ!」
姉「ねぇ、お姉ちゃんとちゅーしてみたい…?」
弟「お姉ちゃんと……はむっ、んっ…ちゅくっ……」
姉「んんっ、んっ……ハァッ、もう…いきなりなんて――」
弟「お姉ちゃん、分かんない…分かんないけど……いっぱいちゅーしたいの…っ」
姉「じゃあ…お姉ちゃんが座るから弟くんはお姉ちゃんの脚の上に座りなさぁい…♪」
弟「えっと、こう…?」
姉「そう、こっちの方が顔が近いでしょ?」
弟「はむっ、んっ…ちゅっ…」
姉「んーっ……んっ、」
弟「お姉ちゃん、まだ…もっとしたい……」
姉「なぁに?弟くんは毎日お姉ちゃん見てこんな事考えてたの?」
弟「だって……好きなんだもん…」
姉「フフッ、お姉ちゃんも弟くんの事大好きよ…♪」
弟「じゃあ、もっとちゅーしよっ!」
姉「その前にこれが邪魔でしょお?硬いのがお腹に当たってるのよねぇ…」
弟「んっ…、やだ…触らないで……ッ」
姉「あらぁ?さっきまでは触って欲しかったんでしょ?」
弟「でも…なんか、おしっこでそうなの……」
姉「おしっこ?おしっこ……おしっこねぇ…♪」
姉「じゃあおしっこ出しちゃおうねぇー」
弟「だ、だめだよ、お姉ちゃんにかかっちゃう…」
姉「良いのよ、お姉ちゃんのお腹にいっぱいかけて…♪」
弟「でも、やっぱり汚いよぉ…」
姉「じゃあ…弟くんが我慢できないようにしちゃおうかしらぁ♪……んっ、」
弟「んっ、んんっ!…ぷはっ、お姉ちゃ……んぁっ、んんっ!んー…!」
姉「んー……はぁっ、どう?まだ我慢できるかしら?」
弟「あっ、あぁっ…!お、姉ちゃん…ッ、にゃ…あぁっ!!」ビクビク…
姉「いっ……こら、そんなにきつく抱きつかないのぉ…♪」
弟「あっ、やだ…出てる……お姉ちゃんのお腹に…おしっこ……出ちゃった…」
姉「ほら、男の子ならそんな事で泣かないの。それに…これはおしっこじゃないのよ?」
弟「せーし…?」
姉「そう♪これは精子って言うのよ」
弟「でも…おしっこと一緒じゃないの?」
姉「ほら、白くてベトベトしてるでしょ?」
弟「うん…」
姉「それにおしっこみたいなのだったらお姉ちゃんも出てるわぁ…♪」
弟「?」
姉「さぁ、綺麗に洗ってお風呂から出るわよー」
弟「はぁーい」
姉「じゃあ弟くんは先に上がっててねー」
弟「うん、先に出てるねー」
姉「まだよ…まだ慌てるような時間じゃない……!」
姉「フフッ…お風呂を出てからが本番よぉ…♪」
――ガラガラ
姉「おまたせぇー、お姉ちゃんもうあそこがキュンキュン――――」
弟「……zzzZ」
姉「あ、あらぁ?」
弟「すー…すー……」
姉「……あらららぁ?」
弟「んっ……んんー…、あれ…?」
姉「あら、ようやくお目覚め?」
弟「ボク寝てたの?」
姉「ええ、疲れちゃったのかグッスリ寝てたわ…」
弟「そっかぁ…このベッドふかふかで気持ち良いから」
姉「あんまり可愛い寝顔してると襲われちゃうわよ?」
弟「うーん……えへへっ、お姉ちゃんになら何されても平気♪」
姉「ばっ…バカな事言ってないで帰るわよぉ!」
弟「はぁーい」
『お会計 4000円 と 自販機使用料 2000円 です』
弟「…?自販機?」
姉「さぁ、いくわよー」
母「あら、二人してどこ行ってたの?」
弟「えっとね、もしもしピエ――」
姉「ちょっと買い物へ行っただけよねぇー」
弟「……うん!」
姉「それじゃあ弟くん、今日の事は内緒よぉ?」
弟「はぁーい」
――――パタンッ……
姉「うわあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!111111111111」
姉「なっ、なっ!!なあぁぁっ!!!!」
姉「あっ…ああ、せっかくのチャンスが……寝顔でおなにーなんてせず…襲えばよかった…!」
姉「バカ!私のいくじなし!!レイプすれば良かったのよ!!」
――がちゃ
弟「おねーちゃーん、ジュースのふた開けてー」
姉「しかたないわねぇ、貸しなさぁい」
弟「ねぇお姉ちゃん、あのぬるぬるなんだったの?」
姉「あれはローションって言うのよー」
弟「そうなんだ…気持ち良かったね…♪」
姉「そ、そうねぇ…」
弟「…?お姉ちゃんは気持ち良くなかった?」
姉「そ、そんな事ないわぁ…」
弟「…お姉ちゃん嘘ついてるでしょ?」
姉「え、えぇ!?」
弟「お姉ちゃんのくせ…嘘ついてるときスクワットする癖…」
姉「そんな所まで見てたなんて…」
弟「お姉ちゃんも気持ち良くなりたい…?」
姉「そ、それは……」
弟「ボク、どうすればいいのかな?お姉ちゃんの事気持ち良くさせてあげたい…」
姉「あっ…えっ……と、」
弟「お姉ちゃん、どこ…どうすれば気持ち良くなる?」
姉「え、ええぇ!?あ、えっと……」
弟「ねぇ、お姉ちゃん」
姉「ちょ、ちょっと待って!あっ、えっと、ほ、ほら…」
弟「ボクと同じ…おしっこが出る所…?でもお姉ちゃん、おち○ちん付いてないから…」
姉「あsjgdkmgsldkhぴあえお;lsf」
弟「ここでいいのかな…?触っても平気…?」
弟「えへへっ、なんだかボクまでドキドキしてきちゃった…」
姉「ん…あぁっ……」
弟「……?お姉ちゃん、ここ…まだぬるぬるが付いてるよ?」
姉「あっ、やっ……それは、んっ、」
弟「あ、あれ?いっぱい出てくる…お姉ちゃん、大丈夫?」
姉「ダメ、だよ、そこ…そんなにしちゃ……」
弟「お姉ちゃん?ちょっと変だよ…?」
姉「ん…うっ、や…ぁっ、変じゃ…ないもん…ッ」
弟「……でも、脱がないと汚れちゃいそう…」
姉「んぅ、うぅ…ぁ……っ、そんなに…私、濡れて…?」
弟「やっぱり止め――」
姉「だめぇっ!絶対やめちゃだめぇ…ッ!」
姉「弟くん、脱いで…」
弟「え…?脱ぐのはお姉ちゃん――」
姉「お姉ちゃんも脱ぐから脱ぎなさい…!」
弟「は、はい!」
――脱ぎぎっ
姉「ハァッ…ん、もう……さっきしたばかりでしょ?」
弟「……えいっ」
姉「やあぁぁんッ、いきなり、さわっちゃ…だめぇえぇ!!」
弟「お姉ちゃん面白い」
姉「な、何言ってるのぉ?お姉ちゃんは――」
弟「えいっ」
姉「きゃうっ、うぅぅ……んぁっ!」
姉「さぁ…早くベッドにきなさい…」
弟「はぁーい」
姉「じゃ、じゃあ…まずはちゅー……って、こ、こら!布団にもぐ――」
弟「見つけたぁ♪お姉ちゃんはココの硬い所が気持ち良い見たい♪」
姉「ぎゃっ…あぁっ!クリ…ちゃん……ダメ、だよ、そこ…そんなにしちゃ……」
弟「お姉ちゃんの新しいくせ♪気持ち良いとココがキューってなるの…♪」
姉「やあぁんっ!そこ、だめぇ、んっんんっ!」
母「ごはんよー」
弟「は……もごご…」
姉「はーい」
母「さぁ、じゃあご飯にしましょう」
姉「はーい」
弟「はぁーい」
母「あら?お姉ちゃん今日はそこに座るの?」
姉「う、うん…たまには弟くんの隣もいいかな…って」
弟「?」
母「そう。…あっ、お醤油持ってこなくちゃね」
弟「…お姉ちゃん?お顔が赤いよ?」
姉「…うん、その、途中だったから……」
弟「じゃあ、ご飯食べたら続きしようね♪」
姉「…ん、あ……っと、今じゃダメ…かしら…?」
母「お姉ちゃんはお醤油だったかしら?ソースだったかしら?」
姉「あっ、んんっ…!そこ…ッ」
弟「お、お姉ちゃん、お母さんが…」
姉「え…ええ?お母さん、なに…か、いった…?」
母「ええ、お醤油かソースか」
姉「んー…ッ、んっ、しょ、醤油…」
母「……?お姉ちゃん大丈夫?なんか変よ?」
姉「へん、じゃ…ないよ……ふあぁぁぁんっ!!!!」
母「ふあぁぁぁん!?」
母「もぐもぐ」
弟「もぐもぐ…」
姉「あっ、ハッ…あぁッ…」
クチュクチュ
母「もぐもぐ」
弟「もぐもぐ…」
姉「んっ、ひぁっ…あっ、すごっ……」
クチュクチュクチュクチュ…
母「もう、お姉ちゃん。ご飯食べる時にクチュクチュ言わないの!」
姉「あっ…ああっ……」
母「…あれ?クチュクチュ…?口を開けて食べてる時はくちゃくちゃじゃなかったかしら?」
姉「ひぃっ…んっ、」
母「お姉ちゃん…本当に大丈夫?」
姉「だ、だい…じょう……ぶ…」
母「でも…顔は赤いし、目は潤んでるし…息も荒い上に口からよだれダラダラよ?」
姉「ちょっと…気持ち良く、なった、だけだからぁぁぁっ!!」
母「弟くんも大丈夫?なんだか息が荒いけど」
弟「うーん…もう左手がちぎれそう」
母「まぁ、それは大変ねぇ」
姉「お、お母さん!おトイレ…!!」
母「こらっ、お食事中にそんな事口に出さないの!」
姉「お母さんおトイレ行ってきて!!」
母「ああ、お母さんが行けばいいのね。把握した」
姉「ハァッ…ハァッ……弟くん、偶然にも二人きりになれたわね…っ」
弟「お姉ちゃん、ボクもう手が疲れたよぉ…」
姉「じゃ、じゃあ…その、く…口とか……」
弟「口…?」
姉「……えっと、今のは忘れて…」
弟「ココ…口でどうすればいいの…?」
姉「な…舐め……」
弟「でも……ボク、上手にできるか分からないよ…?」
姉「むしろぎこちないのがたまらないのッッ!!」
弟「じゃあ……ちゅるっ…」
姉「うっ…ああぁぁっ!やっ…弟くん……じょうず…っ」
――ガチャ
母「お姉ちゃん、いつまでおトイレにいればいいn――」
姉「すごいっ、弟くん!いいのッ、そこ…もっと吸って…ッ!!」
弟「んんっ…じゅるっ、じゅるるっ……ぷはっ、いっぱいぬるぬるが出てきた…」
姉「お願い、続けて、今やめちゃダメ…全部、口で受け止めて…ッ」
弟「いいよ…ボクお姉ちゃんが大好きだから……お姉ちゃんにだけ…だからね…♪」
母「……うん、まぁまだ出てきちゃいけない事は分かった」
――パタン
姉「弟くん!もう…ッ、イクよっ!!」
弟「んっ…んんっ、」
姉「あ…あぁっ、……ひぅ…んんッ!!!きゃ…イク、イクイク……ああぁぁぁッ!!!!」
母「ハアァァァァァンッ!!!!!!!!」
姉「ハァ…ハァ……もう、ダメッ…」
弟「ボクも…もう……疲れちゃったよぉ…」
姉「フフッ…口の周りがテカテカよ…?」
弟「だって、お姉ちゃんがいっぱい出すから…」
姉「そうね。じゃあ、お姉ちゃんが全部綺麗にしてあげるわぁ…♪」
弟「んっ、んんっ、あはっ、お姉ちゃん、くすぐったいよぉ」
姉「だぁめ、ぜーんぶお姉ちゃんが綺麗に舐め取ってあげる…♪」
弟「んっ、あははっ、もう、お姉ちゃ――」
姉「はむっ…ちゅっ、くちゅ……ッ、ハァッ…ちゃんとお口の中も綺麗にしてあげるからね…♪」
弟「お姉…ちゃん……あの…えっと……」
姉「ほらぁ、ちゃんとして欲しい事は自分の口で言いなさい」
弟「うん…、あのね、ボクも口でしてもらいたいの……」
母「分かったわ。お母さんもう一度おトイレ行ってくるわね」
姉「でも…お姉ちゃんも初めてだから上手く出来るか分からないよ?」
弟「ううん、お姉ちゃんにしてもらえるって…考えるだけでもドキドキするから…」
姉「…じゃあ、口でして欲しい所…出しなさい…♪」
弟「うん、…これでいい?」
姉「んんっ♪もう何か出てるじゃない…」
弟「だって…お姉ちゃんエッチな声いっぱい出すんだもん…」
姉「そっか…いっぱい我慢してたのね……じゃあ…あむっ、んっ…」
弟「あっ…あっ……!お姉ちゃん……柔らかい…ッ」
姉「んっ……んっ…ぷはっ、どう…かな?」
弟「すごいの…お風呂場でしたのより…全然気持ちよくて……っ」
姉「そう…じゃあすぐにイっちゃうのかしらぁ…?本当にエッチなんだから…♪」
弟「やだっ…そんな事言わないでよぉ……ッ」
母「いいぞ、もっとやってちょうだいお姉ちゃん!!」
姉「ほら、見て…今から弟くんのおち○ちん舐めるからね…」
弟「ダメ…ッ、そんなの見せなくていいよぉ…!」
姉「お姉ちゃんは見てもらいたいの、お姉ちゃんのエッチな姿…弟くんに…」
弟「あうぅ…でも恥ずかしい……」
姉「もう出そうなんでしょ…?」
弟「んっ…んんっ、」
姉「ほら、もうおち○ちんが苦しそうよ?出したいならお姉ちゃんの言う事聞きなさい」
弟「ふぁ…んっ、お姉ちゃ……見るから…お口で続き…して…っ」
姉「うん、いい子…♪……あむっ、んっ…んっ、んっ!」
弟「あっ、もう…!出る、出ちゃうよ…!!お姉ちゃん…ッ!!!!!!!!」
姉「んんッ!?んんっ!んっ……ん…っ、ケホッ!ケホッ…!」
弟「お姉ちゃん、大丈夫!?」
姉「もう…弟くんが頭を押さえるから全部口に入っちゃったじゃない…♪」
母「……ふぅ」
母「終わったー?」
姉「20代半ばで美人のお母さん、もう閉ざされた空間から出てきて良いよー」
弟「続きいただきまーす」
母「お母さんねぇ…久々に絶頂を迎えた」
姉「そんなこと食事中に言わないでよ」
母「娘と息子をオカズにね、あっ、今日のおかずはハンバーグだけど」
弟「変なお母さん」
母「トイレットペーパー2ロール使っちゃったわ」
姉「もう、紙は大切に使ってよね」
母「ねぇ、もう大洪水!」
めでたしめでたし