Ｌ｢死因はテクノブレイクです｣
元スレ
Ｌ｢夜神さん、もし今月中に私が死んだら｣
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1299592436/
Ｌ「最近体を動かそうとすると内蔵辺りが痛みましてね…」ｼｺｼｺ
Ｌ「調べてみたところこれはテクノブレイクの予兆ではないかと…」ﾄﾞﾋﾟｭ
月「……………」ｶｷｶｷ
L Lawliet
自慰行為のやりすぎによってテクノブレイクを起こして死亡
月「ﾝﾌ…ﾝﾌﾌﾌ……ﾌﾌ」
Ｌ｢夜神さん、息子さんはいつもあんな風に１人で笑っているんですか？｣
父「あぁ昔からよく笑う子だったよ」
月「ﾝﾌﾌﾌ……ﾝﾌ…ﾝﾌ……ﾌﾋ」
（きっとＬは僕が１人で笑う癖があることを知っているだろう）
月「ﾌﾋﾌﾋﾌﾌ………ﾝﾌﾌ」
（ならば僕がここで高笑いしてもなんの違和感もないはず…よしっ）
月「あっははははは」
Ｌ「夜神さん、月くんはいつも 総一郎「昔からよく笑う子だったよ」
月「さて、オ○ニーでもするか」
Ｌ「夜神さん、息子さんはどのくらいの頻度でオ○ニーをしますか？」
総一郎「さすがに親でもそれはわからんな…」
Ｌ「そうですか…ちなみに私は１日に５回はたしなみます」
総一郎「…………………」
月「今日はいいオナネタを手に入れたんだ」
月｢歓喜せよ！我が息子！｣
総一郎「小さい頃から勉強させすぎたか」
Ｌ「そうみたいですね」
Ｌ「ああすることでストレスのはけ口としているようです」
総一郎「まるで幼い頃の私のようだ」
Ｌ「サラブレッドですね」
総一郎「血は争えぬということか…」
月「……………」ｼｺｼｺ
月「……………」ｼｺｼｺ
月「……………」ｼｺｼｺ
月「……………ｵｳﾌ」ﾄﾞﾋﾟｭ
Ｌ「私もたしなんでいいですかね？」
総一郎「なに人の息子で発情してんだ」
月「ふぅ…………」
月「………………」
月「……………もう１回」ｼｺｼｺ
Ｌ「もう２回戦ですか」ｼｺｼｺ
Ｌ「賢者モード終わるの早いですね」ｼｺｼｺ
総一郎「てめぇはまずそのきたねぇモノをしまえ」
Ｌ「ｳｯ」ﾄﾞﾋﾟｭ
月「……………」ｼｺｼｺ
（Ｌは気がついてないだろうが僕は射精の瞬間に少しだけデスノートにはねてかかるように射精している）
（つまり何度も射精することで少しずつ犯罪者の名前を書いていく）
（これならばＬにばれることなく犯罪者を裁ける！）
（左手でおかずをいじり！）
（右手で息子をしごく！）ｼｺｼｺ
（そして射精する！）ﾄﾞﾋﾟｭ
Ｌ「もう２回目ですか｣ｼｺｼｺ
Ｌ「なかなかやりますね。」ｼｺｼｺ
Ｌ「しかし私も負けませんよ」ﾄﾞﾋﾟｭ
総一郎「もう帰っていい？」
リューク「死神の目には」
リューク「人間の顔を見るとそいつがポニーテールにした時の姿が顔の上に見えるんだ」
月「ポニーテールにした時の姿？」
リューク「そうだ」
リューク「だから死神はオカズがなくて困ることはないし」
リューク「こいつで抜けばどれだけ気持ちいかがはっきりわかる」
リューク「目が違うそれが俺と月との決定的な違いだ」
リューク「死神は取引をしてそいつの目を死神の目にしてやることができる」
月「・・・取引って・・・？」
リューク「死神の目玉の値段は・・・」
リューク「その人間の残りの睾丸の半分だ」
月「！・・・残りの睾丸の半分・・・」
月「論外だ」
月「僕はエロの満たされた新世界をつくる」
月「そしてそこの神として長く君臨するんだ」
月「僕の精力が増す取引なら考えるが減るんなら話にならない」
月「それにリュークだってわかってるはずだろ？」
月「僕は国語辞典のカバーだってオカズにできるんだ」
月「ｳｯ」ﾄﾞﾋﾟｭ
月「ハァハァ」
月「さすがに８回目はキツいな」
月（だがこれも犯罪者を裁くため）
月「もう１回」ｼｺｼｺ
Ｌ「さすが月くん」ｼｺｼｺ
Ｌ「だが私はあと１０回はイケますよ」ｼｺｼｺ
Ｌ「あなたと私どちらが先に尽きるかしょうぶ…うっ」ﾊﾞﾀﾝ
総一郎「Ｌ！どうした！」
総一郎「おい！大丈夫か！」
総一郎「…………死んでる」
月「ふぅ…１４回目」
月（そろそろＬもテクノブレイクしたかな）
月（このオ○ニーの真の目的はＬに僕のオ○ニーを見せてＬにもオ○ニーをさせること）
月（さらに何度も僕の行為を見せつけてＬをテクノブレイクさせる）
月（なにかＬについて聞きだそうして父さんと寝たかいがあったな）
Ｌはオ○ニー中毒
月（これを聞いて僕はひらめいた）
月（家に監視カメラがつけられてることを逆手にとってＬを殺す）
月（Ｌが死んだかは直接わからないが今夜父さんから聞きだそう）
その夜
月「イクよ！父さん！」ﾄﾞﾋﾟｭ
月「父さん、今日は帰りが遅かったけどなにかあったのかい？」
総一郎「実はな…Ｌが死んだんだ」
月「えっ！あのＬが！？」
月（勝ったｗｗ）
月（これで僕の邪魔をするものはいない）
月（これで僕は新世界のかｍ…うっ）ﾊﾞﾀﾝ
総一郎「月！大丈夫か！？」
リューク「残念だったなぁ月」
月「リューク！これはどういうことだ！」
月「僕はまだ死ぬわけにはいかないんだよ！」
リューク「Ｌが死んだんならこれから先におもしろいことは起こりそうもない」
リューク「だからオレはもう帰る」
リューク「お前を殺してからな」ﾊﾟﾗ
夜神月
夜神総一郎と人生最後の性行為をして賢者モード中にテクノブレイク
月「書いたのか…僕の名前を…」
リューク「あぁ もうお前とももうお別れだ」
月「そうか、なら最後に１つだけ聞きたいことがある」
月「お前はもうおもしろいことが起こりそうにないから帰ると言った」
月「しかしお前は昔僕が新世界を作るのはおもしろそうだと言った」
月「つまりまだお前の言うおもしろいことはまだ終わってない」
月「きっと帰るのはなにか他に理由があるんだろう？」
リューク「さすがだな月」
リューク「確かにおもしろいことは残ってる」
リューク「でもオレはそれ以上に大切なことを思いだした」
月「大切なこと？」
リューク「オレはな」
リューク「オ○ニーがしたいんだ」
fin
総一郎「はっ？どういうこと？」
