女騎士「女を捨てた私には、他愛もないことだ」
元スレ
女騎士「ち・・・んぽこを・・・なめろ・・・だと?」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1235481763/
敵将「ほぉう…ならば!」
ババッ!
敵将「裏まできっちり…なめてもらおうではないかッ!」だーん
…もわぁ~ん…
女騎士「うっ…なんだこの臭いは…」
敵将「風呂なんか入れんからな!そりゃあ臭ったりもするだろう!」
女騎士「…不潔な…!」
敵将「うっさい!いいから早くなめろ!」グイグイ
女騎士「やめろ!近づけるなぁああ!!」
敵将「ふははは…」
女騎士「…くっ…もう…自害するしかあるまい…」
敵将「ちょっと唇に触っただけでおおげさな!なめてすらいないではないか!」
女騎士「…貴様は…私にヘドロを口にせよというのか!?」
敵将「へ、ヘドロ?…ちょっとそれは…」
女騎士「…しかし…これもまた敗者の定めか…」
敵将「このアマ…なら文句言わずになめろ!」
女騎士「ぐぅ…こ、これをか…」ちょん
敵将「おふ!」ビクン!
女騎士「ひっ!?」ビクッ
敵将「ここはとってもデリケートなんだぞ!?優しく扱え優しく!!」ガァ!
女騎士「す、すまん…?」
敵将「まったく…息子様の扱いすらろくにできんとは!私の息子様はお怒りだぞ!」ぷんぷん
女騎士「…ふん!知るか!」
敵将「くそアマ…開き直りやがったな…えぇい行為が進まん!早くしろ!風邪を引く!」ずいっ
女騎士「くっ…」
敵将「臆したか!ふっ…女を捨てたが聞いてあきれるな!」
女騎士「愚弄するか!?」
敵将「いいから早くしろっての!」
女騎士「…う…うぅ…」ぺろり
敵将「おぉうふ…」ゾクゾク…
女騎士「…うぇ…ペッ!ペッ!」
敵将「貴様…!なんだその汚いものをなめたような仕草は!」
女騎士「汚いに決まっているだろう!」
敵将「はっきり言うことないだろう!オブラートに包めオブラートに!」
女騎士「汚い汚い汚い臭い臭い…」
敵将「ジーザス!貴様は自分の立場をわかっているのか!?」
女騎士「貴様こそ自分の臭いの酷さをわかっているのか!?」
敵将「…おのれぇい…敗残の将の癖にでかい態度を…!」
後は任せた
もう少し書くか…あんまりエロは好きじゃないんだが…
女騎士「せめて水浴びくらいしろ!」
敵将「笑止!士たる者、風呂は三日に一度で十分です。…呂毛の言葉だ」
女騎士「間違っている!」
敵将「うっさい!いちいちいちいち…あーもう!いいからもっとなめろ!」
女騎士「…さらに辱めを受けよというのか!?」
敵将「ムラムラが止まらんのだ!観念しろ!」
女騎士「…うぅ…くう…」ぺろり
女騎士「…んぅ…ぅう…」ぺろぺろ
敵将「むはっ!ふぅおぉう…」
女騎士「…ペッ!…うるさい!少し黙っていろ!」
敵将「出るもんはしかたあるまい!話す暇があるならなめろ!」
女騎士「…くっ…おのれ…偉そうに…!」
敵将「…尻穴までなめたいのか?むしろ私はそっちがいいが…どうする?ん?」
女騎士「…うぅ…」ぺろり
女騎士「…ふぅ…んむ…」ぺろぺろ
敵将「くはぁぁあ…」
女騎士「…っむ…あむ…」ぴちゃぴちゃ…
敵将「…来た…来た来た来た来たぁ!!」
女騎士「…んむ?」ぺろり
敵将「エボリューションッ!!!」ばぉおおん!
女騎士「きゃあああ!」
敵将「…ガンダーラ…」
女騎士「な、なななんだこれは!?」
敵将「…うるさいな…少し静かにしてくれたまえ…」
女騎士「なに?」
敵将「……ふぅ…」
敵将「なかなかよかったぞ!この調子で次はくわえてみせよ!」
女騎士「断る」
敵将「貴様…」
女騎士「貴様のわけの分からん汁で私まで汚れたではないか!」
敵将「汚れだと…?馬鹿者ぉ!!お父さんに謝れ!貴様の半分はその白い汁でできてるんだぞ!」
女騎士「ふざけたことを…こんなもので私が出来ているはずがない!」
敵将「雄しべと雌しべをしらんのか!」
女騎士「草木と私になんの関係がある!」
敵将「…性教育すらまともに受けていないとは…哀れな」
敵将「いいか?赤ん坊はコウノトリが運んで来たり、神様が空から落っことすわけではないのだ!」
女騎士「ふん…戯れ事を…」
敵将「ならば貴様に問おう!赤ん坊をくわえたコウノトリや赤ん坊が降ってくるのを見たことがあるか!?」
女騎士「…ぬぅ…」
敵将「なかろう!」
女騎士「ぐぅ…ならばどうやって…」
敵将「ふふん!赤ん坊はな…オマ○コからはい出て来るのだ!!」
女騎士「……?」
敵将「おい、聞いているのか!?ここからが重要な…」
女騎士「おま…んこ?」
敵将「……そこからか…」
敵将「お前の又のことだ!そこに付いている!」
女騎士「!?」
敵将「これがいわゆる雌しべだ…そして…これが…」
女騎士「…ば、馬鹿な…」
敵将「雄しべなり!…とくと見るがいい!」ばぁーん
女騎士「くっ…その汚らわしいものを近づけるな!」
敵将「…この…言わせておけば…!」
女騎士「ふっ…しかし残念だが私に貴様のような醜い棒などついていない…雌しべなど…無い!!」
敵将「馬鹿者ぉ!!誰がオマ○コが突起物だと言ったのだ!!」
敵将「オマ○コ…それすなわち扉なり」
女騎士「…扉…?」
敵将「正確に言うならば扉の奥に穴…そしてその奥にユートピアがあるのだ!」
女騎士「ユートピア…」
敵将「そうだ!…ぬん!」
びりびり!
女騎士「貴様…なにを!?や、やめろ!!」
敵将「黙らっしゃい!ここに実物があるのだ!じっくりと説明してやろう…はぁあああ!!」
びりびり!
女騎士「くっ…またこのような辱めを…!」
敵将「ふしゅうー…準備…完了!」
女騎士「く、くそ…見るな!見るなぁ!」
敵将「見るのは貴様だ!せいやぁ!」
ぐりん!
女騎士「きゃあ!?」
敵将「この姿勢をマンぐり返しと言う…がそんなことはどうでもいい!どうだ!貴様の秘部がよく見えるだろう!!」
女騎士「…く…くそ…」
敵将「むぅ!?貴様!目を開けんか!貴様が見んでどうするのだ!性教育にならんではないか!」
女騎士「断る」
敵将「…人が親切に教えてやると言っているのに…!もう怒ったぞ!息子様も天を突き破らんばかりにお怒りだぞ!」
女騎士「…ふん…知らんな」
敵将「…このアマ…えぇい!始めるぞ!いいか!このこりこりしたのがお豆さんだ!」くにくに
女騎士「ひあっ!?…貴様なにを…」ぱちっ
敵将「目を開けたな…さぁ…見るがいい!己についた雌しべ…オマ○コを!!」
女騎士「きゃあぁあ!やめ…やめてくれ!こんな…こんな!」じたばた
敵将「無駄だ!マウントポジションの私から逃れられると思うな!!」
女騎士「く、くそ!」じたばた
敵将「恥ずかしがることはない…私とて雄しべを晒しているのだ。あんずるな」
女騎士「貴様と一緒にするな!」
敵将「ほぉう…私と違うと…男ではない…女だと認めるのだな?」
女騎士「!」
敵将「女を捨てたのであればこの程度なんのことはあるまい!」
女騎士「ぐぬ…」
敵将「では続けよう!まずはこの扉だ!」つまみつまみ
女騎士「…ふぁ!?」ピクン
敵将「私にも正確な名前はわからんが、とりあえずびらびらとでも呼んでおこうか…」つまみつまみ
女騎士「…や、めろ…さ…わるな…」
敵将「しかし貴様のびらびらは小さいな!」
女騎士「…くぅ…!」
敵将「ワンポイントアドバイスだ!オマ○コは使うと次第に黒く色づき、びらびらは大きく花ひらくのだ!覚えておけ!」
敵将「次だ!扉を開け…中に侵入すると…穴だ!見よ!まるでナニかを誘うようにうごめいているではないか!」くぱっ
女騎士「んっ…し…らない…」
敵将「深いだろう?暗いだろう?これがユートピアへと続く道だ!天国への道はかくも険しいのだ!」くにくに
女騎士「…ふぁ…やめ…ろぉ…」
敵将「そしてこの奥に…神々が与えたもうた奇跡がある!!」ぬぽっ
女騎士「はぁ…はぁ…」
敵将「子宮…すなわち…ユートピア!…ここで生命は誕生し、赤ん坊の姿となるまで命を育むのだ!」
女騎士「…うっ…この感覚はなんだ…?くそ…」
敵将「話を聞けぇい!!まったく…人の話は相手の目を見て、最後までと教わらなかったのか?」
敵将「これでオマ○コの説明は終わる!しっかり覚えたか!?」
女騎士「…お、終わった…」
敵将「では次だ!次は使用方法について学ぶのだ!せっかくついていても使わないのでは宝の持ち腐れ…しかと学ぶがいい!」
女騎士「まだやるというのか!?そんな知識は私には必要ない!」
敵将「性の喜びを否定するとは哀れな…これはますます教える必要があるな!よーしわかった!!」
女騎士「や、やめろ!もうやめてくれ!!」
敵将「ノープロブレム!安心しろ!すべて私に任せれば万事オーケーだ!」
敵将「使い方と言っても難しいことはない!なぶるか…いれるかだ!」じりじり
女騎士「も、もうよせ!!」
敵将「普通はペアでするが…一人でも三人でも何人でも可能だ!ちなみに一人をオ○ニー…三人以上を乱交という!」
女騎士「そんなことはどうでもいい!離せ!」
敵将「なんだと!…いや無知とはかくも愚かか…性の喜びを知らずしてそれを否定しようとは!!」
女騎士「うるさい!もう私を殺せ!これ以上辱めをうけるならば死んだ方がマシだ!」
敵将「黙らっしゃい!死んだ方がマシだなどと簡単に口にするな!先の戦の死者にもそんな口が利けるか!?」
女騎士「…!」
敵将「死にたくて戦ったものなど誰一人としていないのだ!馬鹿者が!」
敵将「話がズレたな…では実技に移る!」
女騎士「…くっ…まさか敵に諭されようとは…」
敵将「初めは慣れないだろから私が相手をしてやろう!まずはした準備だ!」ガバッ
女騎士「な、なにを!?」
敵将「激しく動く前には準備運動…つまりそういうことだ!ちなみにこの体勢を69と呼ぶ!」
女騎士「くそ!目の前に汚らしいものが…!」
敵将「汚ら…貴様!いい加減しつこいぞ!いいから先程のようになめろ!」
敵将「ふむ…さすがに無知なだけあってつぼみのようなオマ○コだな…」
女騎士「だ、黙れ!」
敵将「なに!?私は褒めているのだ!熟しきった花は醜く散るだけだからな!つぼみにはあらゆる可能性があるの…だ!」ぷに…
女騎士「ひぁ!?」ビクッ
敵将「お豆さんはとても敏感なのだ!どうだ!先程の息子様の気持ちがわかっただろう!」
女騎士「…う、うぅ…」
敵将「さて、遊びはこれまでだ!香しい花の蜜をしっかりとだしてやろう!…貴様も息子様へのスキンシップをわすれるな!」
敵将「ふむ…」くにくに…
女騎士「ふぁ!…んっ…」ビクン
敵将「むー…」ぺろぺろ…
女騎士「や…うぁ…」ピク…
敵将「一人だけであんあん言ってないで息子様にご奉仕せんか!」
女騎士「う…るさい…はぁ…黙れ…」
敵将「どこまでも反抗的なヤツめ…しかし…やはりまだ69は早かったか…不覚!」
女騎士「………」くてん
敵将「よかろう…今回に限りすべて私が世話をしてやる!特別にだぞ!ありがたく思うがいい!」
女騎士「…誰…が…するか…」
敵将「まずはお豆さんだ!さっきも言ったがとても敏感である!一人でなぶる際も丁寧に扱うのだぞ!?」こりこり
女騎士「や、やめ…ふぁ?…やぁ…」ビクビク…
敵将「ふっ…上級テクニック『嫌よ嫌よも好きのうち』を知らずに行えるとはな…なかなか見所があるぞ!」くにくに
女騎士「ちが…うあ!…んん…」ピクン
敵将「そして穴…中に指をいれる時は爪はしっかり切っておけ!天国への道は傷つき易く脆いのだ!それゆえに険しいとも言える!」ぬぷ…
女騎士「あ!?…やぁ…!」
敵将「ここか?ここなのか?」くにくに
女騎士「あ…あぁ…んんっ…!」
敵将「……ここかぁ!!」くに!
女騎士「ああぁぁあ!!」ビクビクッ!
女騎士「…う…ぁ…」ビクン
敵将「気をやったか…これを一人で行うのがオ○ニーだ!さらに張り形を使う方法もあるが…今回はパスする!」
女騎士「…んぅ…?」ビク…
敵将「性の道は深い!剣の道のりの如くだ!自らの性の道は自らで切り開くのだ!」ぐっ!
女騎士「………」くてー
敵将「………」
女騎士「………」
敵将「なんとか言ったらどうなんだ貴様!せっかく私が性の道の先輩としてためになることを伝授しているというのに!」
女騎士「…んん…?」
敵将「やっと起きたか…私も私の息子様も首をながーくして待っていたぞ!」
女騎士「…私は…なにを…?」
敵将「ふむ…十分にほぐれているな…では最後の授業だ!」
女騎士「…最後…?」
敵将「つまるところ…受精だ!これがこのオマ○コの真の使い方と言えるだろう!」くに…
女騎士「…あ!?…今度は…な、なにを!?」ビクン
敵将「フュージョンだ!お互いの足りない部分と余った部分をドッキングさせ…共に天国の…ユートピアへの扉を開けるのだ!」ごそ…
女騎士「ま、まて!な、なにをするんだ!?なぜその棒を私のオマ○コに近づける!?」
敵将「…これは…息子様は鍵なのだ!ユートピアへの扉を開けるための…さぁ…共に行こうぞ!」ごそ…
女騎士「む、無理だ!指ならともかくそんなものが…」
敵将「ノープロブレム!安心しろ!私の息子様は標準サイズだ!怖がることはない!」
女騎士「…標準…?」
敵将「そうだ!息子様はそれぞれ大きさ、形が違うのだ!一般的には大きい方がいいとされるが…息子様の力は大きさだけではないと私が今証明してやろう!」ごそ…
女騎士「ま、まて…!」
敵将「今度はなんだ?いくら私の息子様と言えいい加減萎えてしまうぞ!?」
女騎士「…む、無理だ…」
敵将「このアマ……貴様!怖じけづいたか!!とても戦場で戦う騎士とは思えぬ弱気ぶりだな!」
女騎士「な!?聞き捨てならん!こんなものくらいで…こんな…もの…」
ずおおおぉお…
女騎士「…や、やはり…」
敵将「…ひとつ教えてやろう」
女騎士「?」
敵将「私は標準サイズと言ったが…ビッグサイズはどのくらいだと思う?」
女騎士「…わ、わからん…」
敵将「ビッグサイズとは!この!腕の波の大きさなのだ!わかるか!?この桁違いの大きさが!」
女騎士「ば、馬鹿な!?そんなものが…!」
敵将「入るのだ!オマ○コには!まさに神秘だ!それに比べればどうだ!私の息子様のかわいらしいこと…!」ずい
女騎士「う、う…む…これでか…」
敵将「肌の黒い男達には気をつけろ!奴らの股間には…悪魔が潜んでいるのだからな!いいな!?」
女騎士「…あ、悪魔…」
敵将「そうだ!だがこの私の息子様は…天使だ!この愛らしい姿…そして!受け入れ易いサイズ!…では行くぞ!」
女騎士「え?」
敵将「ふん!」ずぶぶ…
女騎士「あぁぁああ!?」ビクン
敵将「………」
女騎士「うあ!?そんな…入って…そんな…!?」
敵将「痛みはあるか?」
女騎士「じ、じんじんする…!なにか私の中に入っている…!馬鹿な!?本当に!?」
敵将「ふっ…先程の準備運動はバッチリだったようだな!じきに異物感も快楽へとかわるだろう!この私の息子様によって!」ずぷっ
女騎士「うぁ…」ビクン
敵将「ずいぶん敏感な身体だな!よく馬などに乗れたものだな!」ぬぷん
女騎士「…ふぅ…ん…!」
敵将「先程の準備運動で入口付近の貴様のGスポットは押さえてある!だが!」ぬぷぷ…
女騎士「…ひぃあ!?」ピクッ…
敵将「奥はどうだ?ふふふ…この辺か…?ん?」ずんずん…
女騎士「あ!?あぁ…!?」ビクビク…
敵将「これがオマ○コの良さだ!わかるか!?これが女と言うことだ!」ずんずん…
女騎士「あ…くぁ!…ん…!」ビク…
敵将「口でどう言おうと女であることを捨てることなどできん!」ぬぬぬ…
女騎士「あ…ぁあぁぁ…」ふるふる
敵将「女であるならば女の幸せを手に入れよ!」ずん!
女騎士「ふぁぁああ!!」ビクン!
敵将「血生臭い戦場に花などいらん!花はあるべき場所で静かに咲き誇るのだ!」ずんずんずん…
女騎士「!?い…や…!ま…た…また…!」ピクン!
敵将「ぬぁああああ!!!」しゅぱぱぱぱ!
女騎士「あ…あああぁぁぁ!?」ビクン!ビクン!
敵将「エクス!プローーージョン!!」ばぁおおおおぉぉん………
敵将「………」
女騎士「…すー…すー…」
敵将「…誰かいるか?」
部下「はっ!これに…」
敵将「その女を都の平民区に送れ。これが紹介状だ」
女騎士「…すー…すー…」
部下「はっ!」
敵将「丁重にな。それと作戦会議を開く諸将を集めよ」
部下「かしこまりました」
敵将「…さて…いくか…」
…バタン…
118 : 以下、名... - 2009/02/25(水) 04:10:37.44 V9aNsbuTO 32/32終わりだぜ
乗っとりから今までこんな変態につきあってくれてありがとう
寝る
おやすみさい