P「・・・・」
伊織「何よ?アンタ知ってるの?」
P(伊織が想像以上にピュアだった…)
P(意味を教えるか?だがそんなことしたら…)
元スレ
伊織「おちんこ? なにそれ?」 P「!?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1362066065/
伊織『な!なんてこと教えるのよ!!////』
P『待て伊織!俺はお前のことを思ってだな』
伊織『変態!!変態!!近寄らないで!!!』
小鳥『やっぱりプロデューサさんはロリ○ンの変態だったんですね!』
P『小鳥さん!?』
春香『プロデューサさん見損ないました…』
千早『私に近寄らないで下さい…』
貴音『らぁめん大明神』
社長『ティンときた!キミはクビだ』
P『うわあぁぁぁぁぁ!!』
P(なんてこともありえる…)
伊織「ちょっと?聞いてんの?」
P(だが教えないでおくのもマズイのでは?)
P(もしラジオなんかで…)
伊織『『みんなこんばんわ!オールナイト・凸ポンの時間よ♪』』
伊織『『今日もいろんなお便り頂いてるけど…今日は私からみんなに質問!』』
リスナー『いおりんのラジオマジ天使』
伊織『『お ち ○ こ って何なのかしら?』』
リスナー『』
P(…これはヤバいな、うんヤバい)
伊織「ちょっと!この伊織ちゃんを無視する気!?」
P(…よし!)
P「伊織!」ガシッ
伊織「な、何よ?」
P「営業行って来る」ダッ
伊織「ちょっ!?ちょっと待ちなさいよー!」
マタコンドナー
伊織「なんなのよアイツ!失礼しちゃうわ」
ガチャ
春香「おはようございまーす」
伊織「あら春香」
春香「あ、伊織、今プロデューサーさんとすれ違ったんだけど…」
伊織「知らないわよあんなバカ」
春香「あはは、まぁプロデューサーさんが忙しそうなのはいつものことだよね」
伊織「そうだ、春香?」
春香「なぁに?」
伊織「おち○こって何か知ってる?」
春香「」
春香「えっ?」
伊織「だからおち○こよ、知ってるの?」
春香「のワの」
伊織「ちゃんとこっち見なさいよ」
春香「えーと、伊織?どこでその言葉を聞いたの?」
伊織「この間小鳥がデスクで呟いてたのよ、おち○こがどうとか」
春香「あぁ…なるほどね…」
伊織「で?どうなのよ?アンタ知ってるの?」
春香「・・・・」
伊織「春香?」
春香「…伊織」
春香「私レッスンがあるから!」ダッ
伊織「ちょっ春香!?アンタ走ると!」
ドンガラガッシャーン
伊織「…だから言ったのに」
伊織「…もう本人に聞いたほうがいいかしらね?ちょっと癪だけど…」
ガチャッ
小鳥「戻りましたー!」
伊織「おかえりなさい」
小鳥「あら?朝からデレモードの伊織ちゃんに会えるとわツイてるわ!」
伊織「だれがデレよ!」
伊織「まったく!」
小鳥「うふふ♪ゴメンなさいね?伊織ちゃん可愛いからつい、からかいたくなっちゃって」
伊織「な!?と、当然よ!//」
小鳥「うふふふ」
伊織「そ、それより小鳥に聞きたいことがあるのよ!」
小鳥「あら?おねぇさんに何でも聞いて頂戴?」
伊織「おち○こって何よ?」
小鳥「」
小鳥「ピヨォ…」
伊織「ちょっと?小鳥?」
小鳥(いたいけな少女のおち○こ発言キターーーー!!!!)
伊織「小鳥!?聞いてるの?」
小鳥(い、一体誰がそんな言葉を仕込んだの!?無垢な少女は大人への階段を上り始めたのね!!)
小鳥(これは社長×Pなんて妄想している場合じゃないわ!もっと過激でそれでいて背徳感!!)
小鳥(妄想をするときは誰にも邪魔されず自由でなんというか…)
小鳥(救われてなきゃ駄目なのよ、独りで静かで豊かで…)
小鳥「ピヨヘヘ…」
伊織「…ダメね、いろんな意味で」
伊織「小鳥もダメとなるとねぇ…」
ガチャッ
亜美・真美「「おっはよー!」」
伊織「おはよう」
亜美「いおりんだ→」
真美「いおり→ん」
伊織「な、なによ!何抱きついてきてるのよ!」
亜美「えー?いいじゃーん」
真美「いおりん真美達のこと嫌いなの?」ウルウル
伊織「な?べ、別にそんなコト言っては…」
亜美「いおりんあせってるー!」
真美「んっふっふー!ウソ泣きでしたー!」
伊織「な!?アンタ達ー!!」
真美「いおりんが怒ったー!」
亜美「逃げろー!」
伊織「待ちなさいアンタ達!」
小鳥「ピヨヘヘヘ」
-----------
亜美「いやー、いおりん足速いねー」
真美「まさか真美まで捕まるとは、不覚ガクッ」
伊織「口で言ってどうすんのよ…」
亜美「では亜美達を捕まえた褒章として一つ言うことを効いてあげようではないか!」
真美「亜美と真美でセットだかんね?」
伊織「なによそのシステム?」
伊織「まぁいいわ、じゃあ質問に答えて頂戴?」
亜美「いいよ→知ってることならね」
真美「シモダとかアサミとかは知らないよ?」
伊織「誰よそれ?」
伊織「おち○こって何?」
亜美「」
真美「」
伊織「…知ってるの?」
真美「何それ?亜美知ってる?」
亜美「しらなーい」
伊織「やっぱり知らないのね…」
亜美「おち○こ…不思議な響きだね」
真美「でも何故か親しみを感じるのは一体?」
伊織「さっっから聞いてまわってるんだけどわからないのよ」
亜美「よーし!じゃあ亜美達も手伝うよ!」
真美「だって真美たちはチーズだかんね!」
伊織「それを言うならチームでしょ、ま、お願いするわ」
カチャッ
P「…モドリマシター」コソコソ
亜美「あ!兄ちゃんだ!」
真美「なんでそんなコソコソしてんの?」
伊織「ただでさえ怪しいんだからそれじゃ捕まるわよ?」
P「あっ!?いやー、ハハハ」
P(これは真美達に教わったか…ふぅ、助かった)
亜美・真美「兄ちゃん!兄ちゃん!」
P「うん?どうした?」
亜美・真美「「お ち ○ こ っ て 何 !?」」
P「」
伊織「そういえばアンタ言及せずに逃げたわよね?」
P(増えてるウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!?)
亜美「兄ちゃん!さぁ答えたまえ!」
真美「にいちゃぁん、おち○こってな・あ・に?」ウッフン
p「ガタッ」
P「落ち着くんだ坊や、枯葉が風で揺れているだけだよ」
伊織「なにワケわかんないこといってんのよ」
小鳥「その言葉の意味!!私が教えよう!!」
真美「ピヨちゃん!?」
亜美「生きていたのか…」
伊織「ようやく戻ってきたのね」
P「小鳥さん?アンタ…」
小鳥「フフフ…」
小鳥「さぁ三人ともいらっしゃい?じっくりたっぷり教えてあげるわ?」
亜美「な、なんかピヨちゃんから禍々しいオーラが…」
真美「おち○ことは一体!?」
P「イカン!!」
伊織「ちょっと!アンタ何する気よ!」
P「俺はアナタの野望を知っている!」
小鳥「事務員に後退の二文字は無い!」
亜美「ザタイムオブレトビューション バトーワン」
真美「デッサイダデステニー」
伊織「なにこれ」
P「セッカコー!!ハァァァ!!」キィィン
小鳥「ピヨッ!?」
テーレッテー
P「奈夢子有情破顔拳!!!」ハァーン
小鳥「事務員の夢は潰えたか…」
亜美「FATAL K.O.」
P「セメテイタミヲシラズニヤスラカニユクガヨイ 」
真美「ウィーン ニイチャァン」
伊織「なにこの茶番劇?」
小鳥「…フフフ、甘いですよプロデューサーさん?」
P「小鳥さん…」
小鳥「いつかは知らなければならないこと…プロデューサーさんに教えられますか!?」
P「驕らないで下さい小鳥さん…」
小鳥「なっ?」
P「おち○この秘密はやよいが知っているわぁ!!」
やよい「うっうー!」
真美「な!?」
伊織「やよい!?」
亜美「やよいっち!?」
やよい「伊織ちゃん、亜美、真美?おち
P「ぐおっ?眩しくて見えない!聞こえない!」
小鳥「ピヨォォォ」ジュゥゥ
やよい「…ということなんだよ!」
亜美「////」
伊織「////」
真美「あ、あははは/////」
小鳥「プロデューサーさん考えましたね…まさかやよいちゃんを使うとは…」
P「やよいは兄弟が多いですからね、見慣れてるだろうし知らなければ世話はできない…」
小鳥「…でもやよいちゃんをダシに使うとは最低ですね」
P「如何わしいこと教えようとした貴女に言われたくありません」
小鳥「くっ!」
千早「!」ピクッ
真「?どうしたの千早?」
伊織「ちょっと、外出てくるわ//」
亜美「あ、亜美も!//」
真美「真美も行く!//」
やよい「じゃあ私も行こうかなー」
P「気をつけてなー」
伊織「このこと!他の誰にも言うんじゃないわよ!?」
亜美「絶対だかんね!」
真美「絶対だよ!」
P「わかったわかった」
バタン
P「まぁ、なんとかなってよかったn」
ガチャッ
春香「プロデューサーさん!おち○こって何ですか!?私ぜひ実践で知りたいんですけど!!」
P「Oh....」
80 : 以下、名... - 2013/03/01(金) 03:23:46.01 RCOq7sQT0 41/41ζ*'ヮ')ζ<くぅ〜wつかれましたー!
おわり
いおりんは裏表ないスーパーアイドルデスヨ?