リオレウス「……」
イビルジョー「ほしゅいのおおおおおおおお!!」
リオレウス「……」
イビルジョー「のおおおおおおおおおおお!!」
リオレウス「……」
イビルジョー「なに独りでブッ冷めしてんだよテメエッ!!」
リオレウス「いや、ないわ」
元スレ
イビルジョー「おちんぽみるくほしゅいのおおおおおおおおお!!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1391768923/
イビルジョー「淫語を叫ぶ淫乱イビルジョー様だぞー?」
イビルジョー「興奮しない?」
リオレウス「別に」
イビルジョー「畜生、他人の好意を無駄にしやがって……」
リオレウス「なんでもいいからさっさとしゃぶれ」ボロン
イビルジョー「はあん……?」
イビルジョー「なんだかんだいって興奮してんじゃねえかよテメエ」
リオレウス「それとこれとは関係ない」
イビルジョー「またまたー、そんなこと言ってレウスもエロエロなんだからー」
リオレウス「しゃぶるのか?しゃぶらないのか?」
イビルジョー「すみませんいただきます」パクッ
イビルジョー「んぐっ……」チュパチュパ
リオレウス「ほら、もっと舌の根元の筋肉使う」
イビルジョー「んほっ……んむっ」チュパチュパ
リオレウス「そうそう、上手いじゃないか」
イビルジョー「んんんっ……」チュウウウ
リオレウス「よし、とりあえず上澄み抜くぞ」どぴゅ
イビルジョー「んほう……」ゴクゴクゴク
リオレウス「美味いか?」
イビルジョー「美味しゅうございます」ペロリ
イビルジョー「やっぱり妻帯者の味は熟成されてるねえ」
リオレウス「そんなことは関係ないと思うがな」
イビルジョー「お前の嫁さんも、不倫相手が雄だって知ったらどうなるかなー?」
リオレウス「バラしたら殺す」ギロリ
イビルジョー「じょ、冗談だって……」
リオレウス「言っていい冗談と悪い冗談がある」
イビルジョー「はいはい、愛妻家様はお堅いことで」
イビルジョー「でも繁殖期以外は我慢できないんだよな?」
リオレウス「ただの性欲処理だよ」
イビルジョー「わーってるよ」
リオレウス「相手が雄なのも成り行きだ」
イビルジョー「言い訳しないでいいから」
リオレウス「ふんっ」
イビルジョー「そう、あれは暑い夏の日のことだった……」
リオレウス「なんだそれは?」
イビルジョー「いや、俺とお前の馴れ初めを回想でな」
リオレウス「は?」
リオレウス「んなもの今必要ないだろうさっさと続きをしろ」
イビルジョー「まあ待て、俺ら視点じゃ一瞬だから」
イビルジョー「というわけで、あれは暑い夏の日のことだった……」
ほわんほわんほわん
片手剣『足を引きずり出した、もうすぐだぞみんな!』
リオレウス『くっ……私もここまでか……!』ガクッ
イビルジョー『やっほー!』ヒョイ
片手剣『なっ!』
ランス『ここで乱入……だと!?』
弓『ひいッ!!』ピシュン
片手剣『おいバカよせ!!』
イビルジョー『あ痛!』プスッ
イビルジョー『何すんだこいつ』ムカッ
片手剣『何やってる!早く武器をしまって逃げ』
イビルジョー『くるりーんぱっ!』ドゴオオオオオ
弓『』
[力尽きました]
片手剣『弓いいいいいいいいいいいいいいいいい!!!』
ランス『畜生、弓のカタキッ!!』バッ
片手剣『なにやってんのランス!?』
イビルジョー『くるりーん』ゴリッ
ランス『あ、スタミナ消し飛んだ』
片手剣『馬鹿かお前!?』
イビルジョー『ぱっ!!』ドゴオオオオ
ランス『』
[力尽きました]
片手剣『ランスうううううううううううううううううううっ!!』
イビルジョー『……』ギロッ
狩猟笛『ひいっ!!』
片手剣『大丈夫だ、お前の機動力なら慌てずに避ければ……』
イビルジョー『くるりーん』
狩猟笛『このくらい……ッ!!』
[旋律効果が切れた]
狩猟笛『……あれ?』ガクン
イビルジョー『ぱっ!!!』ドゴオオオオ
狩猟笛『』
[力尽きました]
[報酬金が0zになりました]
[これ以上復活できません]
片手剣『かりかりぴー子おおおおおおおおおおおおおっ!!』
ネコタク『旦那さん、もう終わりですニャ』
ネコタク『速やかに撤退してくださいニャ』
片手剣『なんだよこれえええええええええええっ!!』
リオレウス『……なぜ助けた』
イビルジョー『べっつにー?』
イビルジョー『あのハンターどもがムカついただけだし?』
リオレウス『……』
イビルジョー『まあ、お礼してくれるっていうならさ』
リオレウス『……なんだ?』
イビルジョー『ちょっくら飲んでいいか、アンタの』
リオレウス『は?』
イビルジョー『今の俺、雄に飢えてんだよねえ』
リオレウス『……』
ほわんほわんほわん
イビルジョー「……」ダラア
リオレウス「なぜ涎を垂らす」
イビルジョー「いやあ、あの時の味を思い出すと」
リオレウス「さっき飲んだばかりだろ」
リオレウス「……私もなぜあの時にお前を受け入れたのか」
イビルジョー「あれ、最初っからそういうの好きじゃなかったの?」
リオレウス「多分、死に瀕して生存本能が昂っていたのだろうな」
リオレウス「きっと内容が『掘らしてくれ』なら断っていた」
イビルジョー「俺も死にかけの奴にそんな負担かけるほど鬼じゃねーぞ」
リオレウス「瀕死の奴から搾り取るだけで充分異常だよ」
イビルジョー「まあいいじゃん、助かったんだし」
リオレウス「あれから断りにくくてズルズルきてしまったが……」
イビルジョー「後悔してる?」
リオレウス「もういい、別にどうでも」
イビルジョー「じゃあ折角だから思い出しついでにもう1発飲んでいいか?」
リオレウス「何が折角だ」
リオレウス「まあお前の尻も慣らさねばならんからな」
リオレウス「その間にまた咥えていろ」
イビルジョー「ここで飲んで、その後ケツに出して大丈夫か?」
リオレウス「とりあえず出るだけ絞り出すつもりで来たしな」
イビルジョー「まあ絶倫」
イビルジョー「それじゃいただきまーす」パクッ
リオレウス「うむ」ペロッ
イビルジョー「うめえ」チュパチュパ
リオレウス「お前も本当に好きだな」ペロペロ
イビルジョー「おちんぽみるくだけで生きていきたい」チュパチュパ
リオレウス「……さっきから言っているそれはなんだ?」ペロペロ
イビルジョー「ああ、ラギアの野郎に借りたハンターどもの本に書いてあった」シコシコ
イビルジョー「あいつの趣味は良くわからんがフレーズだけ気に入ってな」ペロペロ
リオレウス「人間の考えることは良くわからん」グニグニ
リオレウス「こっちはもういいぞ」
イビルジョー「俺のケツの穴に防御ダウンの追加効果!!」
リオレウス「は?」
イビルジョー「ゴメン黙ってしゃぶる」チュパチュパ
リオレウス「まあいい……出すぞ」どぴゅ
イビルジョー「ん」ゴクゴクゴク
イビルジョー「ぷはあ!この一杯の為に生きてる!!」
リオレウス「多分その言葉は使いどころを間違ってる」
イビルジョー「俺にとっては正解なんだよ」
リオレウス「じゃあ挿入れるぞ」ズプッ
イビルジョー「うわあ……レウスの大きい……///」
リオレウス「何を今更」ズプププ
イビルジョー「いいんだよこういうのは雰囲気なんだから」
イビルジョー「それに、俺を掘ってくれるやつって結構貴重だし?」
リオレウス「そうなのか?」
イビルジョー「ラギアの野郎は『俺の童貞卒業は男の娘にきめてますう!』とか言ってるし」
リオレウス「……それはお前ではダメなのか?」
イビルジョー「ダメらしいぞ、何度説明受けても意味不明だけど」
リオレウス「そうか……そろそろ動かすぞ」ヌプ
イビルジョー「いいぞ……んっ」
イビルジョー「うあ……久々のケツ穴攻めは効くう……」
リオレウス「感じるか?」ヌプヌプ
イビルジョー「ビンビンきてる、もうイきそう……くっ」
リオレウス「俺に合わせる必要ないから我慢せずに出せよ」ズンズン
イビルジョー「それは……あ、でもダメ、限界」ビクンッ
イビルジョー「いく……ううっ!」どぴゅ
リオレウス「早いな」
イビルジョー「お前のしゃぶって興奮しまくってたからなー」
リオレウス「そうか、じゃあ続けるぞ」パンパン
イビルジョー「ちょ!レウス……連続はキツい……ひあっ!?」
リオレウス「お前が勝手に先にイったのだろうが」パンパン
イビルジョー「おまっ!……ひどっ……いいっ!?」
リオレウス「くっ、中に出すぞ!!」ドクドクドク
イビルジョー「ぬあっ!……また……くうっ……」どぴゅ
イビルジョー「ぜえ……ぜえ……」
リオレウス「まだお前は2発目だろう」
リオレウス「私は3発目だぞ、だらしがない」
イビルジョー「だって俺は……連続だし……」
イビルジョー「自分のペースで……出したわけでも……」
リオレウス「御託はいいから続きをするぞ」
イビルジョー「も、もうちょっと待って……」
リオレウス「今の感じだとあと4~5発は出したいからな」ヌプ
イビルジョー「い゙っ!?」
リオレウス「あまり遅くなって嫁に勘繰られるのも困るからな」ズンズン
リオレウス「急ぐぞ」パンパンパン
イビルジョー「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ!?」ビュル
ほわんほわんほわん
イビルジョー「ということがあってだな」
ラギアクルス「それで?」
イビルジョー「俺があと4~5回イったあたりから記憶が飛んで」
イビルジョー「気づいたらレウスは帰ってて俺は真っ白に染まってた」
ラギアクルス「うわあ……上には上がいるもんですねえ」
イビルジョー「なあ、男らしくてガチで惚れそうだよなあ」
ラギアクルス「それは無いです」
ラギアクルス「っていうかそんな話を俺にしていいんですか?」
イビルジョー「ああ、っていうかお前ぐらいにしかこういう話はせんしな」
イビルジョー「だからレウスの嫁さんにバレてもお前が犯人ってすぐわかるし」
ラギアクルス「根本的な原因である自分のことは棚上げですか」
イビルジョー「そうだ、この前借りてた本返すわ」
ラギアクルス「どうでしたか!?」
イビルジョー「内容は別にして色々面白い言葉は勉強になった」
ラギアクルス「例えば?」
イビルジョー「『おちんぽみるくさいこおおおお!!』とか」
イビルジョー「『お尻の穴で孕んじゃうううう!!妊娠確実!!』とか」
ラギアクルス「ああ、そういう……」
イビルジョー「というワケでお前が試してみてくれ」
ラギアクルス「はい?」
イビルジョー「レウスは初っ端からノリが悪かったし、途中から言える余裕とか無かったし」
ラギアクルス「いやいや、俺もジョーさんのそんな声聞いたところで」
イビルジョー「だからお前が言うんだよ、そういう台詞を」
ラギアクルス「俺もそういう台詞は相手に言って欲しいのであって自分では……」
ラギアクルス「っていうかジョーさん、さっきの話だと限界まで絞られたんでしょ?」
イビルジョー「ああもう回復した」
ラギアクルス「いつの話だったんですか?」
イビルジョー「一昨日の晩」
ラギアクルス「丸一日ちょっとしか経ってないじゃないですかあ!?」
イビルジョー「いいからいいから」
イビルジョー「本渡したのはお前だし責任とれよ?」
ラギアクルス「お、俺は男の娘の伝道師としてジョーさんに正しい知識をですね……」
イビルジョー「はい、復唱!!」
イビルジョー「おちんぽみるくほしゅいのおおおおおおおおお!!」
ラギアクルス「お、おちんぽみるくほしいのおおお……」
イビルジョー「もっと大きな声で!!」
イビルジョー「おちんぽみるくほしゅいのおおおおおおおおお!!」
ラギアクルス「おちんぽみるくほしゅいのおおおおおおおおお!!」
イビルジョー「処女膜から声が出てない!!」
ラギアクルス「どこで覚えた!?」
イビルジョー「ほらもう一度!!」
イビルジョー「おちんぽみるくほしゅいのおおおおおおおおお!!」
ラギアクルス「おちんぽみるくほしゅいのおおおおおおおおお!!」
ラギアクルス「はあ……何やってんだよ俺」
おわり