P「そうだ!」
春香「やったあ!すごい、こんな有名なお菓子のCMに出られるなんて!私、嬉しいです!」
P「あぁ!これで春香の人気も、うなぎ登り間違いなしだ!」
春香「はい!……あの、それでどんな内容なんですか?」
P「あぁ、そのことなんだが…」
春香「?」
元スレ
春香「え?私がたけのこの里ときのこの山のCMに?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1393428273/
P「……実は、向こうサイドから、CMするのはたけのこの里かきのこの山、どちらか一つだけにしてくれと頼まれてな」
春香「ええぇっ?!」
P「どちらにするかは完全にこちらに任せると言われてるから、今日中には決めておいてくれ。それじゃ!」
春香「えぇっ?そんなっ、ちょ、ちょっとプロデューサーさぁん!!……行っちゃった。どうしよう、困ったなあ」
千早「話は聞かせてもらったわ」
春香「千早ちゃん!」
千早「…ふぅ。プロデューサーったら人任せなんだから」
春香「ホントだよ…もぅ」
千早「にしても…これは難題ね」
春香「うん…私はどっちも好きだから、どっちか一つなんて選べn」
千早「どうすればより、きのこの山の美味しさが伝わるようなCMが作れるかしら」
春香「………」
春香「えっ」
千早「やっぱり、春香の愛らしさを生かして、きのこの着ぐるみを着るとか……」
春香「……あ、あの…千早ちゃん?まだきのこの山にすると決まったわけじゃ……」
千早「は?」
春香「ひっ」ビクッ
春香「ち、千早ちゃんこわい…」
美希「……そうなの千早さん。ミキ、それはちょっと早計だって思うな」
春香「ほ、ほら、美希もこう言ってることだし…」
美希「きのこごときがたけのこを差し置いてCMなんて、出来るわけないの」
春香「ほら、ね?だから千早ちゃ……」
春香「……え?」
千早「……聞き捨てならないわね美希。たけのこのゴミが何ですって?」
美希「“里”なの。きのこ厨は言葉遣いまで汚いんだね」
千早「何ですって!」
春香「ちょ、ちょっと落ち着いてよ二人とm」
千早美希「春香は黙ってて!!」
春香「えぇっ、ひどい!」
千早「こうなったら、事務所の皆にも聞いて多数決で勝負よ」
美希「望むところなの」
春香「私のことは無視なの~…?」
真「このお茶美味しいね」
雪歩「えへへ、結構高かったんだぁ~、これ」
美希「真くん!」
千早「萩原さん!」
真「うわぁっ!!」ガタッ
雪歩「はぅぅっ!!」ガタタッ
春香「熱っ!熱い熱い!」
真「……い、いきなり何?!」
雪歩「びっ、びっくりさせないでよぉぉ」
春香「ホントだよ…ちょっと濡れちゃった…」
千早「……ごめんなさい。でも、これはとっても大事なことだから……」
真「え、大事なこと…?」
雪歩「それって、一体…」
千早「真…」
美希「雪歩…」
真雪歩「………」ごくり
千早美希「……ズバリ、きのこ派?!たけのこ派?!」なの!
真雪歩「………」
千早「……二人とも?」
美希「どうしたの?」
真「…ぷっ…あははは!!」
美希「な、何がおかしいの!」
真「だって、そんな真面目な顔して…そんなこと聞くから…っくく…ふふっ」
雪歩「ふふふ、もぅ…お仕事で何かあったのかと思ったよ…」
美希「ミキはオオマジメなの!」
千早「…いいわ。それで?結局のところどっちなの?」
真「え?えーと、そうだなあ…強いて言うなら僕はたけのこかな」
雪歩「え、そうなんだぁ。私は逆にきのこかも」
美希「むむ」
千早「キレイに分かれたわね…」
真「何?たけのこときのこで勝負でもしてるの?」
雪歩「別にそんな必死になって決めることないのに…」
春香「あはは、ホントだよね…」
美希「でもたけのこを選ぶとは、さすが真くん分かってるの!」
真「はは…いやほら、きのこってチョコ多いし、あれ食べる位なら他のもの食べた方が良いかなって」
雪歩「………」カチン
春香「あれっ」
雪歩「……それを言うんだったら真ちゃん、たけのこだってあんなハンパなクッキーかぶれを食べるくらいなら」
雪歩「他のお菓子を食べた方がマシだと思う」
真「!な、なんだって?!」
春香「お、おや…?」
千早「いいわよ萩原さん!もっと言ってあげて!」
雪歩「そもそもたけのこは持ちにくいし食べるとボロボロこぼれるし!軽くつまんで食べられないもん!」
真「………」
美希「……う、雪歩がこんなに攻めてくるとは意外だったの……」
真「………」
美希「…真くん?」
真「……ふふ」
春香「えっ」
真「ふっふっふっ、あっはっはっはっは!!!」
春香「やだ怖い」
真「……そこまで言われちゃあ、僕も引き下がれないな。……雪歩、覚悟はいい?」
雪歩「うん、真ちゃん、きて!」
春香「いやいや…」
ワーワー!!!
千早「………」
美希「………」
千早「…次世代の芽は」
美希「確かに育っているの」
千早「さあ、次に行きましょう」
美希「うん」
春香「えっ?あのまま放置していくの?え、えぇぇ…」
亜美「…よっしゃ!いけるいける!っとと…あぶな」カチャカチャ
真美「回避回避…お、よし。今の内にシビレ罠張っちゃうねー」カチャカチャ
亜美「オッケー…あっ!でも今の状態だとすぐサマソ来r…」
真美「…あっ」
亜美「あっ」
亜美真美「………」
亜美「……あー、もー!!何やってんのさ真美ー!!せっかく足引きずってたのにー!!」
真美「しょっ、しょーがないじゃん!てか、亜美が先に二乙するからでしょー!!」
亜美真美「むむむ…」
千早「……何やらお取り込み中のところ申し訳ないのだけれど」
美希「ちょっといい?」
亜美「…たけのこ派か」
真美「きのこ派?」
千早「えぇ、これはとても大事なことなの」
美希「ちなみに今は3対2でたけのこが圧勝なの」
春香「あれ?その数私もいれられてるよね」
千早「……ふう。たけのこ厨は相変わらず捏造が上手ね」
美希「むうっ!」
亜美「…これは何やら穏やかではないですな…」
真美「うむうむ…真美たちもこの穏やかじゃない流れには是非ともビンジョーしたいところですな」
真美「……ふふ、でも悪いけど千早お姉ちゃん、ミキミキ。真美たちの意見でどうやら」
亜美「この論争に一石を投じることになりそうだよ」
春香「え、一石…?あ!でもということは!」
美希「きっと亜美と真美の意見は同じということなの…」
千早「…これで初めて、現時点での勝敗が出るわね…」
美希「………」ゴクリ
春香「……そ、それで?二人が好きなのは」
亜美真美「そりゃーもちろん!」
真美「たけのこでしょ!」
亜美「きのこでしょ!」
春香「…おぉっ?!」
春香「………」
春香「……あれっ」
真美「……ちょっと亜美、何言ってんの?こないだの家族会議でたけのこに決まったじゃん」
亜美「はぁ?何それ亜美のいないとこで勝手に決めないでよ」
真美「むむむ」
亜美「ぐぐぐ」
美希「結局…」
千早「また割れたわね…」
春香「ねえ、もういいからやめにしようよ…」
千早「全然良くないわよ。今日中にどっちにするか決めないと駄目なんでしょ?」
春香「それはそうだけど…」
美希「そうなの。これはひとえに春香の為でもあるの」
春香「あ、そうだったんだ…」
千早「さて次のカモは…」
春香「今カモって言ったよね?」
伊織「…ふぅ、収録疲れt」
美希「デコちゃん!」
千早「水瀬さん!」
伊織「うわっ、何?!てかデコちゃんゆーな!!」
伊織「……何よ、いきなり何かと思えば……お菓子の話?」
美希「なの!」
伊織「そうねえ、私はどっちもそんなに食べたことないんだけど……それよりは小枝とかの方が美味しくない?」
千早「は?」
伊織「」ビクッ
伊織「な、なによ…こんなことでムキになって」
千早美希「こ・ん・な・こ・と?」なの
伊織「ひっ」
春香「伊織……今は変に油を注がない方が」
千早「伊織は話にならないわ。他を当たりましょう」
美希「そうするの」
伊織「…ちょっ、ちょっと春香!何がどうなってこんなことになってんのよ!説明しなさいよね!」
春香「それが…」かくかくしかじか
伊織「……なるほどね。それで雪歩と真もさっきからキィーキィー言ってるわけ」
春香「うん…ごめんね」
伊織「別にあんたが謝ることないけど…」
やよい「ただいま帰りましたーっ!!」
千早「高槻さん!」シュバッ
やよい「うぇっ?あ、千早さん、ただいまでーす!」
美希「ねえやよい、やよいは、たけのこの里が好きだよね?」
やよい「え?」
千早「高槻さん、美希の言うことなんて聞かなくていいのよ。きのこの山の方が好きよね?」
やよい「あ、あの、えっと…?」
伊織「ちょっとあんたたち、いきなりそんな詰め寄ったらやよいが」
千早「水瀬さんは黙ってて!」
美希「デコちゃんは黙ってて!」
伊織「は、はい」
やよい「えと…おかしのきのこの山とたけのこの里のお話ですよね?」
千早「えぇそうよ」
美希「やよいはどっちが好きか、答えてくれるだけでいいの」
亜美「てかやよいっち、そもそも食べたことないんじゃないの?」
真美「あー、それならわかんないよねー」
やよい「なっ…!たっ、食べたことぐらいあるもん!」
亜美「えーホントかなー」
真美「必死なところがますます怪しいっしょー」
やよい「ほっ、ホントにホントだもん!」
千早「…えぇ、もちろん私たちはわかっているわ」
美希「それでそれで?どっちなの?!」
やよい「……ぇ、ぅ、わ、私は……」
伊織「やよい…」
真美「やよいっちのカバンの中から、たまごボーロを発見しました!!」
亜美「ということはやよいっちはたまごボーロ派で決定ですな!!」
やよい「ッ?!////ちょっ、亜美っ、真美ーっ?!////」
やよい「………」むすっ
亜美「ねえー、ごめんってばー」
真美「勝手に探したのは謝るからさー機嫌なおしてよー」
亜美「今度新しいたまごボーロ買ってきてあげるから」
やよい「そういう問題じゃないの!!////」
千早「…でもこれじゃあ、高槻さんが結局どっち派なのかわからないわね」
美希「まさかたまごボーロでくるとは思わなかったの…」
やよい「うぅ…」
伊織「………」
伊織「……良いじゃない、たまごボーロ」
春香「え?」
伊織「……いいわ、それなら私、たまごボーロ派になる」
やよい「い、伊織ちゃん…」
亜美「えっ」
真美「なんなのそれは」
美希「なんなのなの?!」
千早「私きのこ派だけど高槻さんが食べたたまごボーロなら食べたい」
春香「もう何が何やら…」
やよい「さっきはありがとう、伊織ちゃん!」
伊織「いいのよ、これぐらい…」
やよい「えへへ、うん、でもおいしいよね、たまごボーロ!」
伊織「え?え、えぇ…」
やよい「……食べたこと、ないの……?」
伊織「………」
やよい「………」
響「あー、今日のロケは大変だった…」
春香「あ、響おかえりー」
響「ただいま…聞いてよ春香、今日のロケ地がさあ…」
亜美「…あ、ひびきんだ!」
真美「よっし、早速ひびきんにも……いや、待てよ、でもひびきん、ひびきんかぁ……」
亜美「?どしたの?」
真美「いや…なんか、ひびきんに聞いたら、すんごい笑顔で「自分はやっぱりちんすこうかな!」とか言いそう」
亜美「あー、確かに。「たべっこどうぶつが三度の飯より好きだぞー」とか言いそうだよね」
響「ちょっ、言わないぞそんなこと!!」
真美「うわっ、ひびきん!」
亜美「もしかして聞こえてた?」
響「あれだけ大声で話してたら嫌でも聞こえるって…」
春香「あはは…」
響「それで?何の話?」
千早「ここから先は私が説明するわ」
春香(千早ちゃん、いつの間に…)
千早「というわけなんだけど」
響「なるほどね…うん、美味しいよね、きのこの森!自分も好きだぞ!」
千早「??!!」
美希「………」にやぁ
美希「うんうん、そうだよねー、美味しいよね、きのこの森」
響「……え、え?…あ」
千早「が・な・は・さん…?」
響「うぎゃーっ!ちっ、違うぞ!たまたま言い間違えただけで…」
千早「問答無用!」
響「ひぃぃっ!!」
貴音「ただいま戻り……おや、何やら賑やかですね」
真美「あっ、お姫ちんだ!お姫ちんお姫ちん!」
貴音「?はい、なんでしょう」
亜美「ズバリー、お姫ちんはきのこ派?たけのこ派?」
貴音「?それは…鍋の具材の話でもしているのですか?」
真美「うあうあ→ 違うよー!お菓子の話だよぉー!」
亜美「知らないのー?たけのこときのこ!」
貴音「……す、すみません、きっと、見ればわかると思うのですが……」
真美「あ→も→ そんなだからお姫ちんなんだよー!」
亜美「そーだよー!だからお姫ちんなんだよー!もー!!」
貴音「な、なんと…」がーん
春香(貴音さんかわいそう…)でも可愛い
千早「……でもまあ、我那覇さんはきのこ派ということでいいわよね」
美希「それを言うなら貴音だって現物見せたらこっち、って言ったからたけのこ派なの!」
響「……ねえ千早、この首輪、いつ取ってくれるの……?」
千早「………」ジロッ
響「」びくっ
響「…わ、わんっ!」
千早「それでいいの」
千早「いいわ…それじゃあ、今度はこのきのこの山とそのたけのこのクソを使って」
美希「わかったの。このたけのこの里とこけしを使って」
千早「………」
美希「………」
春香「もぅ~…やめてよぉ…」
響「うぅ~…」
貴音「とても可愛らしいですよ、響」
律子「いいですか?明日は駅から現場まで私が連れて行きますから、勝手に動かないように…」
あずさ「あらあら、頼もしいわねぇ」
千早「…二人とも、お疲れ様です」ぬうっ
律子「うわぁっ!ち、千早?!いつからそこに…!」
あずさ「あら美希ちゃんまで~」
美希「甘い物でもどうぞなの!」
律子「……ふーん、何よ、あんたにしては珍しく気が利くじゃない?」
美希「ミキはいつだってキガキクの!」
あずさ「……あら、二つ?どちらももらっていいのかしら」
千早「いいえ…取るのはどちらか一つ、お好きな方でお願いします」
律子「?まあ、食べ過ぎも良くないものね……じゃあ、お言葉に甘えて……」
千早「………」
律子「……なんか、千早の目が怖いんだけど……」
美希「気にしなくていーの!さっすが律子…!さん!」
律子「…?よくわかんないけど、いただくわね」
千早「くっ」
あずさ「それじゃあ私はこっちを頂こうかしら~」
千早「!あずささん…!ありがとうございます!」
あずさ「美味しいわよねぇ、これ。食べやすくってついつい食べ過ぎちゃう」
美希「えぇ~…あずさはたけのこじゃないの~?」
あずさ「あらあらごめんなさいねぇ」
千早「あずささんはきのこの山の素晴らしさがよくわかっているわ」
千早「大人なのよ」
あずさ「あらあら」
美希「でもミキ、おっぱいがおっきい人はたけのこ派であるべきだって思うな」
千早「何ですって??!!」
律子「ちょ、ちょっと美希やめなさい!」
律子「なるほど、仕事の依頼でねえ…」
春香「はい…」
千早「えぇ。だから、どうしても優劣を決めないといけないの」
美希「これもひとえに春香の為なの!」
春香「違うよね?絶対違うよね?」
律子「……優劣は知らないけど、最終的にどちらかを選ばなきゃならないのは事実なのよね?」
春香「はい…」
律子「まぁ、売り上げだけを見れば明らかにたけのこの方が…」
美希「そうなの!」
あずさ「ちょっと律子さん!」
律子「あっ」
千早「………」
律子「ご、ごめんなさい千早、別にそんなつもりじゃ…」
千早「……どこの」
律子「え?」
千早「どこの売り場の話ですか?」
律子「え」
千早「私の近所のスーパーでは」
千早「…たけのこの方が売れていません。それは売り上げを見ても明らかです」
真美「千早お姉ちゃん何でそのお店の売り上げ知ってるの…」
亜美「うあうあ→怖いよお姫ちん!」
貴音「…この菓子が、こうも人を狂わせるものとは…」
律子「で、でもほら、ネットで調べれば」
千早「ネット…ですか」ふう
千早「……たけのこ厨は……そうやってすぐ目先のデータばかりを見て、中身には目を向けようともしない」
律子「ちょっ、ちょっと千早」
千早「だからあんなにパッサパサなのよ」
美希「!それは言い過ぎなの!」
美希「大体、さっきから黙って聞いてたら……なんなのなの?!そういうきのこだって……え、えっちなの!」
みんな「??!!」
千早「…つ、ついに言ってはならないことを…」わなわな
春香「結構気にしてたんだ…」
響「わん!」
やよい「……え?あの、それってどういう」
亜美「だよね、どういうこと?」
伊織「さぁさぁ、私たちはあっちへ行ってましょうねー」
真美「……////」
小鳥「うー、寒い。ただいま~。みんな、焼き芋買ってきた…」
千早「……どうしてもきのこにならないのなら……私、もうこの事務所を辞めます」
小鳥「えぇっ?!」
律子「ちょっ…!千早何言って!」
美希「ミキだって!たけのこにならないぐらいなら、961プロに行くの!」
小鳥「いっ、いいい一体何事なのぉ~?!」
律子「あ、小鳥さん…!実は…ちょっと、春香からも何とか」
春香「………」
律子「…春香?」
春香「……おかしいよ、こんなの!!!!」
千早「春香…?」
春香「だってそうでしょ?どっちも、形こそ違えどこんなにお菓子を愛しているのに…」
春香「二つは兄弟みたいなもので……仲間で、家族じゃない!どうしてそれが争いあわなきゃならないの?!」
春香「……きのことたけのこ。確かに、二つは分かり合えないものなのかもしれない。でも、私たち人間はそうやって反発しあいながらも、共存してここまで成長してきた。違う?」
春香「人種、宗教、性別……色々な違いはあるけれど、それでも理解しようと努力して、手を取り合っていけるからこそ、私たちは次へ進める。未来へ向かって歩いていけるんだよ!」
美希「……春香…」
千早「……うふふ、そうね。……いつだって、私を立ち直らせてくれるのは春香なのね」
美希「うん、そうだね。ミキが間違っていたの…」
春香「二人とも…」
亜美「……でも、CMは?どーすんの?」
伊織「そうよ。どっちか一つ、選ばなきゃいけないんでしょ?」
響「わんわんっ!」
春香「そのことなら……私、決めた。このCM、降りるよ」
律子「?!春香、何を…」
春香「やっぱり私は……たけのこの里も、きのこの山も。どっちも大好きだから……」
春香「どちらか一つしか選べない未来なら、私はいらない。みんなと、今の全部で、ゴールしたいの」
春香「他にもっと良い方法があるのかもしれないけど……」
春香「私は、天海春香だから」
小鳥「春香ちゃん…」
千早「春香…」
律子「……わかったわ。御社の方には、私から」
P「春香!」
春香「あっ、プロデューサーさんいいところに……あの、CMの件なんですけど、やっぱり私、どっちか一つになんて決められないので、この仕事を降り」
P「あぁ、その例のCMの件なんだが、やっぱり今回は、きこりの切り株でやってくれとのことだ!」
春香「えっ」
P「まあそういうことだから。よろしく頼む。それじゃ!」
みんな「………」
KIKORI END
100 : 以下、名... - 2014/02/27(木) 01:27:13.84 wgIdp6I9I 50/50そもそも会社が変わったね。ちかたないね。
終わりだよー(o・∇・o)

