ミサト「シンジくん、今なら間に合うわ、やめなさい!」
シンジ「バイブをマンコに入れてスイッチ」ズボッ
ミサト「シッシンジくん!」
シンジ「バイブをマンコに入れてスイッチ」カチッ
ヴィィィィィン!
ミサト「んほおおおおおおおおおおお!」
リツコ「シンジくんやめなさい、そのバイブは特殊な奴なのよ!ミサトが壊れてしまうわ!」
シンジ「バイブをマンコに入れてスイッチ」ズボッ
リツコ「あああっ!シンジくんやめて!」
シンジ「バイブをマンコに入れてスイッチ」カチッ
リツコ「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
元スレ
シンジ「バイブをマンコに入れてスイッチ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1361386968/
マヤ「先輩!?」
シンジ「バイブをマンコに入れてスイッチ」
ミサト・リツコ「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
マヤ「シンジくん、いったい何を…」
シンジ「バイブをマンコに入れてスイッチ」
マヤ「いや・・・近づかないで!」
シンジ「バイブをマンコに入れてスイッチ」
マヤ「やっやめて!」
青葉「何やってるんだ!逃げるんだよ」
マヤ「でも…」
青葉「ここは良いから早く!」
シンジ「バイブをアナルに入れてスイッチ」ズボッ
青葉「うおっ!しまった!」
シンジ「バイブをマンコに入れてスイッチ」カチッ
ヴイイイイイイイイイイイン
青葉「うあああああああああああああああああ!」
マヤ「ごめんなさい!」
マヤ「ハァハァ…この事を誰かに知らせないと」
日向「…」
マヤ「助けて!今シンジくんが!」
ヴィィィィ
マヤ「え?」
日向「…シンジくんが…どうしたって?」
マヤ「嘘…」
日向「はは・・・最初は痛かったけど、だんだん気持ちよくなってきたんだ」
マヤ「そんな…」
ヴィイイイイイイイイイイイイイイイ
日向「君もシンジくんに入れて貰いなよ…とっても気持ちいい…よ」
マヤ「いやあああああああああああああああああ!」
マヤ「誰か…誰か…」
加持「どうしたんだい?」
マヤ「たっ助けて!」
加持「おいおい、状況を説明してくれないと助けようがないだろ」
マヤ「あっあの、シンジくんがみんなに襲い掛かってくるんです!」
加持「え、シンジくんが?」
マヤ「そうなんです、みんなにバイブを入れて」
加持「おいおい、君がそういう下品な冗談言うとは思わなかったよ」
マヤ「でも本当なんです!」
加持「錯乱してるんじゃないか?落ち着けよ」
マヤ「でもシンジ君が…」
加持「シンジくんがそんな事するわけないだろ?」
マヤ「でも…シンジ君が…」
加持「君は疲れてるんだよ、連日徹夜だって言うじゃないか、少しは休めよ」
マヤ「そうですね、私疲れてるのかな…」
マヤ「そうですよね、シンジくんがそんな事するわけないですよね」
加持「そうさ、いいから休むといいよ。そこの仮眠室空いてるから使ったらいい」
マヤ「はい」
加持「俺はちょっとみんなの様子見てくるから」
マヤ「でも…」
加持「大丈夫だって言っただろ?」
マヤ「そうですね」
加持「それじゃ」
マヤ(そうよね、シンジくんがあんなことするわけないものね・・・確かに最近ずっと寝てないから幻覚みたのかもしれない)
マヤ「…あっ携帯、加持さん携帯を忘れてます!」
ガチャッ
加持「んほおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
シンジ「バイブをマンコに入れてスイッチ」
マヤ「いやあああああああああああああああああああ!」
マヤ「はぁはぁ・・・誰か、誰か!」
ヴィイイイイイイイイイイイ
マヤ(近くにいる…)
ヴィイイイイイイイイイイイイイイイ!
マヤ(落ち着いて、落ち着くのよマヤ)
ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!
マヤ(ここで慌てたらダメよ)
ヴィイイイイイイイイイイ!
マヤ「…」
ヴィイイイ・・・
マヤ(行ったみたい、今のうちに・・・)
シンジ「バイブをマンコに入れてスイッチ」
マヤ「きゃあああああああああああ!」
ガチャッ
マヤ「誰か!」
綾波「?」
アスカ「どうしたんですか?」
マヤ「よかった、二人とも…あのね、シンジくんが」
綾波「碇君が?」
マヤ「人を次々と襲ってるのよ!」
アスカ「はぁ?そんなわけないでしょ!」
マヤ「本当なの、すぐそこまで来てるのよ!」
アスカ「じゃあ私が止めてくるから」
マヤ「違うの!いつものシンジくんじゃないの!」
綾波「落ち着いてください、碇くんが人を襲うわけないと思います」
アスカ「シンジィ、いるの?」
マヤ「ダメよ!」
アスカ「…誰もいないわよ?」
マヤ「隠れてるのよ、さっきもそうだったの!」
綾波「取りあえず座ってください」
マヤ「そうね…とにかく三人でここから逃げ出すのよ」
綾波「どこへですか?」
マヤ「どこでもいいわ!とにかくネルフ本部、いえ、セントラルドグマの外に出るのよ!」
アスカ「大げさね」
綾波「誰かと連絡を取りましょう。葛城三佐に電話を」
マヤ「ダメよ、葛城三佐は最初にシンジくんに襲われたのよ!」
アスカ「じゃあ加持さんでいいんじゃない?」
綾波「赤城博士でも」
マヤ「ダメ!みんなシンジくんに襲われたのよ!みんなシンジくんにバイブを突っ込まれて」」
アスカ・綾波「…」
マヤ「どうしたの?どうしてそんな目で私を見るの?」
アスカ「それは…」
綾波「いえ、別に…
マヤ「本当なのよ!嘘じゃないわ!」
アスカ「嘘じゃないのはわかるのよ」
綾波「お茶があるからこれを飲んでください」
マヤ「私はおかしくないわよ!冷静よ!」
アスカ「いいから座ってください」
綾波「落ち着いて」
マヤ「信じてないのね…、私がおかしくなったと思ってるのね?」
アスカ「そうは言ってないけど…」
綾波「…」
マヤ「そんな…」
んほおおおおおおおおおおおおおおお!
アスカ「この声って、副指令?」
綾波「そう聞こえたわ」
マヤ「来たのよ・・・シンジくんよ」
アスカ「まさか…」
アスカ「私が確かめるわ」
マヤ「ドアを開けないで!」
アスカ「大丈夫よ、何かあったらすぐ戻って来るわ」」
ガチャッ
アスカ「たしかこっちから声が…」
冬月「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
アスカ(確かに副指令だわ…お尻に何かささってる…」
ヴィイイイイイイイイイイイイイイイいい
アスカ(本当にバイブ…まさかさっきの話って本当?)
シンジ「アスカどうしたの?」
アスカ「シンジ!?」
シンジ「どうしてそんなに驚いてるの?」
アスカ「そっそれは・・・」
シンジ「どうしたの?」
アスカ「それよりも副指令が!」
シンジ「副指令がどうしたの?」
アスカ「ほら、見てみなさいよ!」
シンジ「…何を?」
アスカ「え…あれ…さっきそこに副指令が」
シンジ「誰もいないよ、どうしたんだよアスカ」
アスカ「…幻覚だったのかな」
シンジ「そうに決まってるよ」
アスカ「…疲れてるのは私の方ね、さっき副指令がここでお尻にバイブを入れられてる幻覚を見て」
シンジ「何言ってるんだよアスカ」
アスカ「そうよね、私変よね」
シンジ「そのバイブってさ、これ?」
ヴィイイイイイイイイイイイイイイイ!
んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
マヤ「アスカの声だわ!」
綾波「…様子を見てきます!」
マヤ「ダメよ、あなたまでシンジくんに襲われるわ!」
綾波「でも、このまま見過ごすわけにはいきません」
マヤ「ダメよ!」
綾波「行きます!」
マヤ「…わかったわ、そのかわり私も行くから」
綾波「はい」
マヤ「じゃあ行きましょう」
綾波「ちょっと待ってください…ここにはホウキしかないけど、なにも無いよりマシです」
マヤ「そうね、持っていきましょう」
綾波「…いないわ」
マヤ「何か聞こえない?」
綾波「いえ、とても静かです」
マヤ「なら大丈夫ね…」
綾波「セカンドがいない」
マヤ「たぶんバイブを突っ込まれたあと連れ去ったんだわ」
綾波「どこへですか?」
マヤ「わからない…」
綾波「バイブ突っ込まれたら痛いんですか?」
マヤ「ごめんね、私そういう経験なくて」
綾波「そうですか」
マヤ「…私、男の人苦手なのよね」
綾波「…私も男子とは打ち解けるのが苦手で」
マヤ「私はそういうレベルじゃないのよ、もっとひどいっていうか、男が嫌いっていうか」
綾波「嫌いなんですか?」
マヤ「うん、嫌いっていうか、なんか不潔っていうか」
綾波「確かに男子は汗臭かったりしますけど」
マヤ「そうじゃないのよ、なんか存在自体苦手っていうか」
綾波「…」
マヤ「あなたにはわからないかもしれないわね、私みたいな人間は少数派だから」
綾波「そうですか」
ィィィ!
マヤ「シッ!」
綾波「…」
ィィィィィィィ!
マヤ「…来たわよ」
綾波「碇くんがこのドアを開けたらこのホウキで」
マヤ「大丈夫なの?」
綾波「わかりません、努力はしてみます」
ィィィィィィィィィィ!
マヤ「…」
綾波「…」
ィィィィィィィィィィ!
マヤ「…」
綾波「…」
ガチャッ
綾波「碇くんごめん!」
マヤ「え?」
綾波「誰もいない…」
ヴイイイイイイイイイイイ!
マヤ「まって・・・バイブだけある…」
綾波「碇くんはどこ行ったんでしょうか」
シンジ「僕は後ろだよ綾波!」
綾波「碇くん!?」
マヤ「レイ逃げて!」
シンジ「バイブをマンコに入れてスイッチ」
綾波「止めて碇君・・・」
マヤ「レイ!」
綾波「先に逃げて下さい!」
マヤ「でもあなたが!」
シンジ「バイブをマンコに入れてスイッチ」
綾波「ここで私が時間稼ぎしますから!」
マヤ「レイ!」
綾波「持ちません・・・先っぽがもうすぐ入りそう…早く逃げて下さい」
シンジ「バイブをマンコに入れてスイッチ」
マヤ「レイごめん!」
マヤ「誰か!」
マヤ「誰もいない…」
マヤ「なんでネルフ職員が誰もいないのよ…」
マヤ「…まさかみんなシンジくんに・・・」
マヤ「…もう疲れたわ」
マヤ「はぁ…」
マヤ「レイもバイブいられれたのかしら・・・」
イイイイイイイイ
マヤ「ははは・・・」
ヴィイイイイイイイイイ
マヤ「もういいわ…」
ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!
マヤ「もう逃げるのは疲れたわ」
ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!
マヤ「!?」
リツコ「大丈夫?」
マヤ「先輩!?」
ミサト「急に倒れるからびっくりしたわよ」
マヤ「えっ…」
青葉「覚えてないの?マヤちゃん急に倒れたんだよ」
リツコ「対使徒戦のシミュレーション中にね」
マヤ「そうだったんですか…レイやアスカは?」
ミサト「エヴァの中に待機させているわ」
マヤ「すみません、私のせいでみんなに迷惑かけてしまいました」
ミサト「いいわよ、シミュレーションは私達だけでやるから、あなたは休んでなさい」
リツコ「そうよ、むしろ私があなたに無理させすぎたわ、ごめんなさい」
マヤ「いいんですよ」
青葉「それじゃ行きますか」
マヤ「あの…シンジくんは?」
日向「ああ、シンジくんは後でここにくるよ」
マヤ「え、お見舞いに?」
ミサト「ううん、違うわよ」
マヤ「じゃあ…」
ミサト「あなたを気持ちよくさせるためよ、私達みたいにね」
ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!
マヤ「いやあああああああああああああああああああ!」
完