ある日、律が私のクリト○スになりました。
クリト○スになったと思ったら今度はち○ぽになったんです。
大変です。
澪「あ、ああっ///り、律ぅ~っ///」
ペニ律「澪っ!///も、もっと!///」
澪「あ、あふあああああっ!////」
ドピュドピュドピュ~~~~~っ!!!
元スレ
澪「クリト律がパンパンに腫れました。」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1295838318/
2 : 以下、名... - 2011/01/24(月) 12:06:00.87 ldRkGDhC0 2/78またお前か
澪「律がクリト○スになっちゃった。」
https://ayamevip.com/archives/55386204.html
話しは数日前へとさかのぼります
秋山家!
クリト律「澪、かわいいよ////」
澪「り、律////はあはあ///」クチュクチュ
クリト律「澪~っ///私、澪といっしょにいれて、幸せだぞ///」
澪「ああっ///律ぅ~っ///わ、私も~////」ハアハア
…………
澪「はあ、はあはあ////」クチュクチュ
澪「んああっ////律ぅ~っ///律ぅ~っ////」クチュクチュクチュ
澪「ああっ///あんっ////来るっ!」
澪「海だぁ~~~っ!!///」
澪「はあっ、律ぅ///かわいいよ///」クリなでなで
ガチャ(ドア)
律「澪…しゃん…」
澪「ひいっ!」ビクッ
律「私の名前叫びながらなにをやってらっしゃるの…?」
ジリリリリリリリリリリr!!
澪「」がばっ!!
澪「な、なんだ全部夢か…」
もっこり(下半身)
澪「!?」
澪「え!?ま、まさか…。」そぉ
ペロン
ペニ律「イエイ!私だよん♪」ギンギン!
澪「いっ!?」
ペニ律「全部夢で良かったな!またずっといっしょにいられるぞ!」ギンギン!
澪「」がっくし
澪「っていうかなんでそこら中べとべとなんだ!」
ペニ律「なんていうかうん、『夢精』ってやつだろ。」ベトベトギンギン!
澪「おい…」
ペニ律「澪しゃんがエッチな夢ばっかり見るから♪」ギンギン!
澪「////」
澪「まあ、いい。学校行くぞ。」
ペニ律「おう!」
ペニ律「夢なのに~♪夢じゃなかった~♪夢なのに~♪夢じゃなかった~♪」
澪「……。」
学校!トイレ!
澪「っはあ///あぁ//律!///律ぅ~///」シュコシュコシュコ
ペニ律「そうだ!澪!がんばれ!がんばれ!がんばれ!」
―トイレでする毎放課のランデブーは、律をおとなしくさせるために必要不可欠な日課だ。
澪「っああ///もう…///はあはあ」シュコ~、シュコ~///」
ペニ律「どうしてそこであきらめるんだ!やれる!やれる!やれる!」
―オ○ニーも、私ぐらいになるとスマートにこなせてしまう。
澪「あうぅ////んはあぁ///り、律ぅ~////」シコシコシコ
律「あと少しだ!がんばれ!がんばれ!がんばれ!////」
澪「んはぁ~///も、もう、来るっ!///」シコシコシコ!
ペニ律「かわいいぞ!澪!///」ギンギンギン!
澪「律ぅ///んあぁ///あ!あ!あ!」シコシコシコ!
ペニ律「んああああ!///」ギンギンギン!
澪「い、イクぅ~~~~~っっ!!////」
ぴゅっぴゅ、どぴゅどぴゅどぴゅ~~~~っっ!!
澪「っはあ、はあ///」
ペニ律「う、海だぁ~~~~~!!!」
ぶしゅ~~~~~~~っっ!!
教室!
唯「ねえ、澪ちゃん。」
澪「あひぃっ!////」
―いまだに慣れることができないのは、尿意と快感のすべてが律にコントロールされていることだ。
澪「(や、やめろ///律!///)」
―律の気持ち一つで全身が性器であるかのように敏感になってしまう…。
(ペニ律「あはは♪」)
唯「どうしたの?澪ちゃん。また調子悪いの?」
澪「ああ///あふぁあ////」
信代「ねえ、澪!」ぽんっ
澪「あ、あ、あひゃああ/////」
どぴゅどぴゅどぴゅ~~~~っっ!!!
唯「……。」
佐々木「」ゴクゴク
放課後!部室!
ガチャ(ドア)
梓「あ、澪先輩、律先輩お疲れ様です。」
澪「ああ、梓。お疲れ様。」
(ペニ律「私は疲れてないぞ~♪」ギンギンギン!)
澪「お、おい!スカートめくれるからやめろ!////」
梓「あはははは。」
―放課後、またいつもの恐怖の時間が始まる…。
紬「澪ちゃんいらっしゃ~い♪////」
―今日もノリノリなムギ。
唯「あ、あずにゃん…、私たちそろそろ帰ろっか…。」
―なぜか帰ろうとする唯…。
梓「どうして逃げるんですか!」
(ペニ律「ムギ、今日も絶好調だな♪」)
澪「あ、む、ムギ…///も、もう///」
紬「ん?いいよ、らひて♪」じゅぽじゅぽ
澪「ん~~っ///あはぁ~~~っ////」
どぴゅどぴゅどぴゅ~~~~~っっ!!
澪「はあ、はあ…///」
紬「律ちゃん、まだいける?」
ペニ律「おう!絶好調だぞ!」ギンギン!
澪「も、もう無理だって…///」はあはあ
紬「じゃあ律っちゃん。いつものお願い!」
ペニ律「おう!」
澪「!?」ビクンッ!
澪「あひぃい////」ゾクゾクゾク~っ
紬「いただきま~すっ♪」パクッ
澪「あ、ああ///むぎゅうううううううっ!!////」
どぴゅぴゅどぴゅどぴゅ~~~!!!
ペニ律「絶好調だな~、澪!」
紬「わあ、ふごいりょう♪」ベトベト
澪「はあ、はあ…」
ペニ律「唯、梓、ぼーっと見てないでこっち来いよ♪」
梓「はい!」
唯「……。」
梓「澪先輩のにおい、素敵です///」クンクン
澪「や、やめろ、梓///」
ペニ律「おほお///反応してるぞ♪」ピクンピクン♪
梓「お耳もかわいいです///」ぺロぺロ
澪「な、も、萌え////萌え////キュン~~っ!///」
ぴゅっぴゅ、どぴゅどぴゅどぴゅ~~~~っっ!!!
紬「わあ///じゃあここはどう?」コリコリ(乳首)
澪「な、ああ、あふぁああ///」
梓「じゃあ、私が首すじ舐めてあげます♪」ペロペロ
澪「あ、ぴゅ、ぴゅあぴゅあ~~~~~っっ!!/////」
どぴゅどぴゅどぴゅ~~~~~っっ!!
澪「」はあ、はあ
紬「もうひとこえ~♪」シコシコシコ
澪「ん、んあ~~~っ////」
ドピュドピュドピュ~~~~~っ!!
澪「ん、はあ、はあ…」
紬「もうひとこえ~♪」
澪「ん、ま、まっ////」
ドピュドピュドピュ~~~~っ!!
澪「はあはあ…、ムギ、もう、死んじゃうよ…///」
ペニ律「その割には良い表情してますわよ~ん♪」
紬「うふふ~♪もうひとこえ~♪」
ドピュドピュドピュ~~~~~っ!!
澪「うっ、うぁっ///」ピュッピュッ(残り汁)
唯「」そー
ガチャ(ドア)
梓「唯先輩!」
唯「ひっ!」ビクッ
梓「帰ろうとしてませんよね?」
唯「そ、そんなことないですよ…、ははは」
紬「もうひとこえ~♪」
ドピュドピュドピュ~~~~~っ!!
ピチャッピチャッ!
唯「(う、うわぁ…)」ベトベト
―そんな平和な毎日の中、ある日事件は起きたのです…。
翌日!登校中!
澪「」てくてく
(ペニ律「なあ、澪。」)
澪「どうした?」
(ペニ律「澪とセッ○スがしたい!」)
澪「なっ////なに言ってるんだ!」
(ペニ律「澪しゃんのおま○この中に入ってセッ○スがしたいって言ってるんだ!」)
澪「お、大きい声で言うな!」
(ペニ律「したぁ~い~っ!」)ジョボジョボジョホ~
澪「泣くな!泣くな!///」
おばちゃん「まあ!」
澪「なんで急にそんなこと言い出すんだよ。」
(ペニ律「澪のことが好きだから。」)
澪「なっ///いつもいっしょにいるだろ!////」
(ペニ律「いつもムギにしてもらったり、唯とやっちゃったりしてるのに、肝心の澪とできないのはおかしいだろ!」)ギンギン!
澪「お、怒るな!///」
(ペニ律「ちぇ…」)
澪「バカ律…」
授業中!
(ペニ律「み~お~っ」)
澪「(授業中だ!静かにしろ!)」
(ペニ律「澪しゃ~ん、したいよ~♪」)
澪「(おい…。だいいち不可能だろ…)」
(ペニ律「それが可能なんだな~♪」)にゅるにゅる(曲がった)
ぎちきちぎち~っ
にゆぽっ(挿入った)
澪「な…、うっ、がっ////」
澪「ま、待って、律…////」
(ペニ律「澪しゃ~ん♪あったかあったか♪」)じゅぽじゅぽ
澪「か、かはぁ///こ、こんなの///し、死んじゃう////」
(ペニ律「あはぁ♪」)じゅぽじゅぽじゅぽ!
澪「や、やめろ~///」
教師「こら!秋山!廊下に立っとれ!」
ペニ律「もう立ってます!」ギンギン!
澪「////」がっくり
トイレ!
澪「痛いっ!も、もうやめろ~っ!////」
ペニ律「あはは~っ///」じゅぽじゅぽ!
澪「んっ、ああっ///や、やめてくれ///」はあはあ
ペニ律「澪っ!最高だよ!///」じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ!
澪「痛い痛い!ん、んはぁ~~っ////」
ペニ律「イクぞ!///」じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ!
澪「ん、んっ////あはぁ~~~~~っ////」
ドピュドピュドピュ~~~~~~~っ
澪「んっ、んはあ~///」はあはあ
ぬぽっ
ペニ律「海だぁ~~~~~~っ!!」
ブシュウウウ~~~~~っ!!
澪「や、やめろって言っただろ。はあ、はあ///」グスッ
ペニ律「なにも泣かなくたっていいだろ…」
澪「初めてだったんだぞ…、最低だな…」
ペニ律「澪…」
澪「もうなにもかも懲り懲りなんだよ!」
ペニ律「そこまで言わなくったっていいだろ!」
ブチンっ!!
澪「えっ?取れた!?」
ペニ律「み、澪っ!」びくんびくんびくんっ!
澪「う…わ…」
ペニ律「た、助けてくれ!」びくんびくんびくんっ!
澪「知らないよ、バカ律…」
ペニ律「うっ、うっ、」びくんびくんびくんっ!
放課後!部室!
ガチャ(ドア)
澪「」
唯「澪ちゃん。律っちゃんはどうしたの?」
澪「ああ、取れたよ。」
梓「(なんで着いてないって分かったんだろ…)」
唯「澪ちゃん、なんか元気ないよ?」
澪「大丈夫だよ…」
梓「律先輩は大丈夫なんですか?」
澪「知らないよ…、バカ律のことなんか…。」
トイレ!
ペニ律「うぐっ、あっ!」びくんびくんびくんっ!
ペニ律「誰か、助け…」びくんびくんびくんっ!
ペニ律「」びくんびくんびくんっ!
ガチャ
紬「律っちゃん!」
ペニ律「む、ムギ!良かった!助けてくれ!」びくんびくんびくんっ!
紬「うんっ!」
秋山家!
澪「バカ律…」
澪「(ないと違和感があるな…)」クチュクチュ
澪「(っはぁ////律…、大丈夫かな…)」クチュクチュ
澪「ううん!バカ律のことなんてもう知らないよ!」ガバッ
翌日!部室!
パンパンパンパン!
紬「私、律っちゃんと一つになるのが夢だったの~♪はあはあ////」パンパン!
梓「ん、んにゃあ///んああっ///」
紬「梓ちゃん、最高よ♪かわいわ~////」パンパンパンパン!
ペニ律「二人とも、最高だぞ!///はあはあ///」
…………
澪「バカ律…」
梓「あっ、あふあっ///ち、乳首はらめです////」
紬「あっ///も、もう///」パンパンパンパン!
ペニ律「がんばれ!がんばれ!がんばれ!」
梓「私も!私もだめですっ!////」
ペニ律「すごい!熱い!///」
紬「い、イクぅ~~~~~っ!!////」
梓「あ、熱いの来るぅ~っ////んにゃあ~っ////」
ドピュドピュドピュ~~~~~っ!!
紬「海だぁ~~~~~~っ!!」
ブシュウウウ~~~~~っ!!
ペニ律「さすがムギ♪」
律紬梓「あはははは♪」
…………
澪「…。」
翌日!教室!
紬「律っちゃん大丈夫?」
(ペニ律「ああ!ムギのおかげで元気だ!」)ギンギン!
紬「良かったぁ~♪よしよし」スリスリ
唯「(ムギちゃんがずっと股間をさすってる…。)」
澪「バカ律…」
休み時間!
紬「ムッハァーーーーっ!!」ドガシャ~ンっ!(机)
唯「む、ムギちゃん!どうしたの?」
紬「澪ちゃんとっ!!澪ちゃんとヤリタイデス!!」ハアハアハア
澪「えっ!?」ガクガクブルブル
唯「落ち着いて!ムギちゃん!」
紬「ガハ~っ!オレのティムポが真っ赤に萌える!澪ちゃんを犯せと轟き叫ぶ!」ハアハアハア
ペロン
ペニ律「がははははっ」ギンギン!
唯「み、澪ちゃん!逃げて!」
澪「あ、あが、あが…、」ガクガクブルブル
ペニ律「逃がすか~っ!」ピュッピュッ
澪「う、うわぁ…」ぴちゃ、ぴちゃ、
紬「ニガサナイ…」
唯「澪ちゃん!」
澪「わ、分かった!」タッタッタッタ
ガラッ(扉)
澪「く、クソっ…」タッタッタッタ
澪「だ、誰か…、ハアハア」タッタッタッタ
澪「た、助けて…」タッタッタッタ
梓「あ、澪先輩!」
澪「あ、梓!良かった。助けてくれよ!」ハアハア
梓「どうしたんですか?」
澪「ムギが…、律のせいで急に凶暴になって…」ガクガクブルブル
梓「律先輩がどうかしたんですか?」
ペロンっ!
ペニ律「ばあっ!」ギンギン!
澪「あ、あひゃあっ!」タッタッタッタ
梓「待ってくださいよ澪先輩♪」ブルンブルンブルン
澪「(な、なんで梓に…、)」タッタッタッタ
ペニ律「あはははは~♪」ブルンブルンブルン
澪「(梓、足速いな…、もうやだよ…。)」タッタッタッタ
梓「澪先輩~っ♪」
澪「クソっ…、なんでこんなことに…」タッタッタッタ
唯「澪ちゃん、こっち!」
澪「あ、唯!」タッタッタッタ
唯「早く!こっちに来て!」
ガチャ
澪「」ハアハアハア
唯「たぶんここなら大丈夫だから。」
澪「ありがとう。」ハアハア
唯「どうしてこうなっちゃったんだろうね…」
澪「分からない…、分からないんだよ…。」
澪「とにかく一旦外に出よう!」
ペロン
ペニ律「イエイ!私だよん♪」
澪「な、な、な、なんで唯のおでこから律が!」ガクガクブルブル
ペニ律「『でこ』言うな!」
唯「ニガサナイ…、私ノ処女ヲカエセ」
澪「ひいいいっ!!」ダッダッダ
ガチャ
ペニ律「待てぇえい!」
唯「オトウトタチノカタキヲトルノデス」
澪「もう…、おしまいだ…」タッタッタッタ
澪「とにかく外に出よう!」タッタッタッタ
梓「澪先輩~♪」ニコ
ペニ律「やっほ~♪」ギンギン!
澪「うわぁっ!」ビクッ
澪「こっちはダメか!」タッタッタッタ
唯「処女ヲ、カエセ…」
ペニ律「お~う!やっとるかね~」ギンギン!
澪「ひいっ!こ、こっちもダメか!」タッタッタッタ
トイレ!
澪「(とりあえずここに隠れるしかないな…)」
カツン、カツン、カツン、カツン(足音)
澪「」ガクガクブルブル
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ、
澪「」ガクガクブルブル
メケメケ…、メケメケ…、メケメケ…、メケメケ…、
澪「何の音だよ!」
カツン、カツン、カツン、カツン
紬「澪ちゃ~ん♪」
澪「」ガクガクブルブル
カツン、カツン、カツン、カツン
澪「通り過ぎたか…、良かった。」
小ペニ律「澪!」 小クリト律「澪ちゅあん♪」 小ペニ律「やっとるかね~!」
小ペニ律「イエイ!私だよん!」 小クリト律「澪~!」
澪「うわぁっ!な、な、なんだこれ!」ビクッ
小クリト律「あはははは~♪」 小ペニ律「澪~!」 小ペニ律「」ピュッピュッ
小クリト律「海だよ♪」小クリト律「潮だよ!」小ペニ律「澪しゃん♪」
澪「」ブクブクブク(気絶)
澪「はっ!ここで気絶するとマズい!」
澪「ちょっとどいてくれ。」ぎゅっ
小ペニ律「はにゃ?」
澪「あふあっ////え、まさか…」さわっ
小クリト律「うふ♪」くちゅ
澪「んああっ///な、なんでこいつらを触ったら私が感じちゃうんだよ!////」ハアハア
小ペニ律「あはははは~♪」小クリト律「うふふふふ~♪」
小ペニ律「キャベツうめええ~~~っ!!」
澪「…。」
澪「まあいい、逃げなきゃ!」タッタッタッタ
廊下!
澪「」タッタッタッタ
紬「澪ちゃ~ん♪」
ペニ律「澪~!」
澪「(マズい…)」ゴクリ
紬「澪ちゃ~ん♪」シコシコ
ペニ律「あは~////」
澪「んああっ////(ムギの律を触っても感じちゃうのか!)」
ペニ律「ムギ、あっちだ!」
紬「了解しました~♪」
澪「クソっ…」タッタッタッタ
澪「ハアハア、ハアハア、」タッタッタッタ
澪「んああっ///あふっ///」ガクッ
澪「クソっ、三人同時に////しごいつやがるな///」タタッ、タタッ
澪「上手く…///走れない…///」タタッ、タタッ
唯「憂~っ///憂~っ///」シコシコ!
ペニ律「いいぞ!唯!そうだ!」
澪「こっちもダメか…///」タタッ、タタッ
梓「ごはん~っ///ごはん~っ///」シコシコシコ!
ペニ律「なにやってんだ?梓。」
澪「くっ///はぁ///ごはんは、おかずか、クソっ///」タタッ、タタッ
澪「ハアハア、ハアハア////」
ガチャ(ドア)
部室!
澪「部室に来てしまった…。」ハアハア
澪「おとなしくしてれば見つからないか…」ハア、ハア
(「みお~♪みお~♪」)
澪「!?」
(「みお~♪みお~♪」)
澪「どこだ!?」がさごそ
澪「なに!?」
ちくび律「澪みっけ♪」 ちくび律「澪みっけ♪」
澪「こ、こんなところにまで…」
澪「う、疼くな////ち、乳首は////」ハアハア
ちくび律「あはぁ♪」 ちくび律「あはぁ♪」
澪「ん、んああっ////も、もう…///全身が///全感覚が…////」ハアハア
ちくび律「なんか出てきたぞ」ピュッ ちくび律「なんか出てきたぞ」ピュッ
澪「ふ、んっ////ふあああっ////」ジョボジョボジョボ~~~っ!!
ちくび律「海だぁ~~~っ!!」 ちくび律「海だぁ~~~っ!!」
澪「は、ハモるな!!ハアハア///」
澪「く、そ…、ちくしょうめ~~~~~っ!!」
………
ペニ律「ムギ、海だ!」
紬「了解!」
ガチャ(ドア)
澪「ひいっ!」ビクッ
紬「澪ちゃんみ~っけ♪」
澪「」ガクガクブルブル
梓「こんなところにいたんですか~♪」
澪「(もう…、おしまいだ…)」ジョボジョボジョボ~
ペニ律「灯台下暗し。」
唯「大正デモクラシー。」
ペニ律「どえしたんだよ、そんな顔して。」
澪「ど、どうなってるんだよ。」ガクガクブルブル
紬「この子たちのこと?」ぎゅっ
小ペニ律「あはぁ~///」
唯「あはははは~♪」クチュクチュ
小クリト律「うふぅっ///」
澪「んっ、んああっ////」ゾクゾクッ
ペニ律「澪、こいつらは私たちの子供だぞ?」
澪「な、なにを言ってるんだ!」
ペニ律「いっぱい愛し合ったじゃないか。」
澪「…。」ガクガク
ペニ律「唯、ムギ、梓、いくぞ!」
唯「うん!」
ペニ律「」ギンッ!
紬「ラジャー♪」
ペニ律「」ギンッ!
梓「はいっ!」
ペニ律「」ギンッ!
澪「や、やめろ!」じたばた
梓「なかなか素直になってくれませんね。」
ペニ律「な~に、大丈夫だって♪唯!」
唯「」ペロッ
澪「」ビクンッ
唯「ん、ん~っ//」ペロペロ
澪「う、ふ、ふ、ふぁああああ~~~っ//////」ジョボジョボジョボ~~~ッ!!
小ペニ律「海だ~!」 小ペニ律「海だ~っ!」 小クリト律「海だ~っ!!」
小クリト律「海だ~~っ!」 小ペニ律「海だ~♪」 小クリト律「海だ~~~っっ!!」
梓「乳首舐められただけでおもらししちゃうなんてすごい反応ですね!」
ペニ律「そりゃ私の澪だからな!えっへん!」ギンギン!
澪「う、ううう…///」ぐすっ
ペニ律「行くぞ、ムギ!」ギンッ!
紬「はい!」
ぬちゅ~っ
澪「ふ、あ…、ま、待って////」
紬「またな~い♪」ニコ
じゅぽ~~~~っ!!
澪「ん、ふ、ん、ふぁあああああ~~~っっ//////」ビクビクビクッッ!
(ペニ律「あはぁ~~~っ////」)
梓「入れただけでイッちゃったんですか?」
唯「体のけぞらせてなんかえっち…///」
ペニ律「」ギンっ!
紬「きれいなおっぱい♪」ちゅぱ
紬「澪ちゃん、素敵よ♪」パンパンパン!
澪「あ、あふぁああん///」はあはあ
梓「私のもくわえてください。」
ペニ律「」ギンっ!
澪「んっ、んっふう///ん、はあっ////」ジュポジュポ
梓「澪先輩、そんなに上目づかいで見られたら////」はあ、はあ
(ペニ律「いいんだぞ梓!思いっきり出してしまえ!」)
梓「んっ///じゃあ、遠慮なく///」はあはあ
澪「んっ!ふあっ!//んっ!んっ!////」ジュポジュポ
梓「澪先輩////んにゃあ~っ///萌え萌え////きゅるるるぶびゅ~っ/////」
どぴゅどぴゅどぴゅ~~~~っっ!!!!
澪「ん~~~っ!!////」ゴクゴク
澪「かっ、かはぁっ///」ゲホゲホ
ペニ律「ドロドロになった澪も最高にかわいいぞ!」ギンギン!
澪「バカ律…///」
紬「しゃらんらしゃらんら♪」パンパンパン!
澪「う、ふぁああん////」
唯「じゃあ私はお尻をいただきま~す!」
ペニ律「」ギンっ!
澪「ま、待て!唯!///」
ギチギチギチ~ッ
澪「う、うぐああっ///かっ、はっ////」
唯「よいしょ♪」
ズポ~~~~~っっ!!
澪「ん、ぐっ、はぁああああああッッ////」ゾクゾクゾク~~ッ!!
紬「しゃらんらしゃらんら♪」パンパンパンパン!
澪「う、ふぐぅ///ま、待って////」
(律「何泣いてるんだ?澪。」)
澪「もう…///イキっぱなし///かはあっ////」ぴちゃぴちゃ
唯「うん♪たん♪うん♪たん♪」パンパンパンパン!
澪「し、死ぐぅぅ~っ///」ガクガクガク
ペニ律「唯、ムギ、やめよう。さすがにやばそうだ。」
澪「はあ、はあ…、」
澪「や、やめないで!律が!律がいっぱい欲しいの!うわ~んっ!」
ペニ律「このまま続けたらほんとに死んじゃうだろ!!」
澪「死んでもいい!!律でいっぱいにして殺してくれよ!!」
ペニ律「何言ってんだよ!澪が死んじゃったら!澪が死んじゃったら私…、ううっ」じょぼじょぼじょぼ~~~っ
唯「律っちゃん…。」
澪「バカ律…。死ぬわけないだろ!ずっと律のそばにいるから!」
唯「律っちゃん!」
梓「律先輩!」
ペニ律「唯、ムギ、梓、なんかごめんな…」
紬「どんと来いです!」
唯「じゃあ行くよ!」
ぬちゅ~っ
澪「ん、んはあああっ////」
唯「ああ、神様願い~♪ふたりだけの、ドリームタイムください♪」パンパンパン!
紬「」パンパンパン!
唯「ふわふわ時間~♪」パンパンパン!
澪「ふわふわ時間~///」ハアハアハア
唯「ふわふわ時間~~~っ!!」パンパンパン!
澪「ふわふわ時間~~~~~っっ!んはあ~~っ!////」ハアハアハア
どぴゅどぴゅどぴゅ~~~~~っっ!!!
(ペニ律「澪…///」)
澪「」はあはあ
紬「」パンパンパンパン♪パンパンパンパン♪
唯「もう一回~~っ♪」
澪「ちょ、待っ…」
唯「ああ、神様願い~♪ふたりだけの、ドリームタイムください♪」パンパンパン!
(ペニ律「澪!最高にかわいいぞ!///」)
澪「り、律…////」ハアハア
唯「んっ///ふ、ふわふわ時間~~~っ!///」パンパンパン!
澪「ふ、ふわふわ時間~~~~~っっ!イク~~~んっ////」ハアハアハア
どぴゅどぴゅどぴゅ~~~~~っっ!!!
唯澪ペニ律紬梓「海だ~~~~~っっ!!」
ブシュ~~~~~~っっっ!!!!
朝!
ジリリリリリリリリr!
(澪「はっ!夢か…。よかった。」)
(澪「ここは、どこだ…?」)
律「あ、澪、おはよ!」ガバっ
クリト澪「え、え?えええ~~っ?」
登校中!
律「ほんと、どうしてこんなことになっちゃったんだろな。」
(クリト澪「なんか思い当たる節がある…」)
律「え?なに?」
(クリト澪「いや、なんでもないよ…」)
律「そっか…。」
(クリト澪「海だぁ~~~~っっ!!」)
じょぼじょぼじょぼ~~~っ!!
律「何やってんだよ!!////」
おばさん「まあ!」
(クリト澪「仕返しだ。」)
律「ちっ////」
授業中!
律「」カキカキカキ
(クリト澪「…。」)
律「」カキカキカキ
(クリト澪「これ、話しかけたくなるな…」)
律「(黙ってくてくれ!)」
(クリト澪「律は私の言うこと聞かなかったくせに…」)
律「(ごめん…、悪かったよ。)」
(クリト澪「…。」)
律「」カキカキカキ
(クリト澪「蒸れて…、律のおしっこの匂いで…////」)
律「(お、おい!)」
(クリト澪「律の、律のおしっこ…///はあ、はあ///」)
律「(や、やめろ///疼くな…///)」
(クリト澪「だって、律のおしっこ///律のおしっこすごい匂い///ハアハアハア////」)
律「んはあ、はあ、はあ////」
トイレ!
律「み、澪///んああっ////」クチュクチュ
クリト澪「律ぅ~っ、律ぅ~っ///」
律「あ、澪////イ、クッ!////」
クリト澪「ふ、あっ////」
律「海だぁ~~~~~~~っ!!」
ブシユウアアアア~~~~~っ!!
クリト澪「ふっ!あっぷ!あっ!」
律「///」ハアハア…
クリト澪「殺す気かぁ~~~っ!!」
律「あははは」
放課後!部室!
ガチャ(ドア)
律「頼も~~~っ!!」
梓「あ、律先輩。お久しぶりです。」
唯「無事戻れて良かったね♪」
律「ああ、心配かけて悪かったな。」
紬「今度は澪ちゃんがお休みしてるみたいだけど大丈夫なの?」
律「あ、ああ、ただの風邪だって言ってたし大丈夫そうだ…」
(クリト澪「」)ジョボジョボジョボ~~っ
律「(静かに抵抗するな!)」
紬「うふふふふ♪」
梓「律先輩、もしかして…」
律「な、なんだよ…///」ピチャッ、ピチャッ
唯「今度は澪ちゃんが…」
律「そ、そんなわけないだろ!///」ジョボジョボ~~っ
(クリト澪「2人とも、正解!!」)
唯梓「!?」
律「なっ////」
紬「唯ちゃん、梓ちゃん、律っちゃんを押さえて!」
唯「え…」
梓「はいっ!」
律「ま、待てっ!///」
律「っ!はあ、はあ///」
梓「きれいな体ですね♪」
紬「細くてあばらの浮いた体がかわいいわ♪」
律「な、なんで服まで脱がせる必要があるんだよ!」
梓「自分で脱いだんじゃないですか。」
律「あ、暑かったから…///」
(クリト澪「どうやら内分泌系は私がコントロールできるらしい」)
梓「唯先輩!」
唯「」ビクッ!
梓「逃げないでくださいよ!」
唯「は、はい…」てくてく
梓「小さいけどきれいな胸ですね。」
律「中野~っ!///」
紬「その分敏感なんじゃない?」ペロペロ
律「あ、んっ///あふあっ///」
梓「じゃあそろそろ澪先輩を…」
紬「うん♪」
くぱあっ
クリト澪「イエイ!///私だよん!///」
律「んっ///はあっ///」
唯「澪ちゃん、カワイイ///」
クリト澪「意外と恥ずかしいもんなんだな////」
紬「いただきま~す♪」チュパ
律「んはぁ~~~っ////」ゾクゾクゾクッ!
梓「すごいすごい♪」
紬「」チュパチュパ
律「あっ、あふぅ////んああっ///」ビクンッ、ビクンッ!
澪「(律…。)」
律「はあ、はあ///」
梓「じゃあ今度は私が…」
クリト澪「待って、梓!」
梓「どうしたんですか?」
クリト澪「もう、やめてくれ。」
梓「え?」
クリト澪「もう、これ以上は…」
律「はあ、はあ…///み、澪///」
紬「分かったわ。澪ちゃん。」
梓「ムギ先輩…」
帰り道!
律「」てくてく
(クリト澪「」)
律「なあ、澪。どうして助けてくれたんだ?」
(クリト澪「どうしてって…」)
律「どうしてだよ。」
(クリト澪「律を…、独り占めしたかったから///」)
律「澪…///」
(クリト澪「律////」)
律「う、疼くな////」ハアハア
(クリト澪「だって、律の股間にいると思うと////」)
律「んはあっ///み、澪///」
田井中家!
律「なあ、澪。」
クリト澪「ん?」
律「今朝言ってた、なんでこうなったかの心当たりってなんだ?」
クリト澪「ああ。落ち着いて聞いてくれよ。」
律「うん。」
クリト澪「私、やっぱ律のことが好きだ。大好きだ!」
律「み、澪///なんか股間から言われると妙な説得力があるな///」
律「で、なんでこうなったんだ?」
クリト澪「ひかないで聞いてくれよ…」
律「いまさらだろ。」
クリト澪「律のことが大好きで大好きで、毎日のように律のことを思いながら自分を慰めてた///」
律「あ、ああ///」
クリト澪「律といっぱいいっぱいエッチなことをするのを想像しながら股間をいじくりまくった///」
クリト澪「でもそれだけじゃ私の律への想いは満たされなくて…」
律「うん…」
クリト澪「律になりたいって思った!律になって自分の体を目いっぱい愛撫したいと思った。」
~~~~~~~~~~
澪の回想!
澪「ああっ、澪~っ///んああ///」
澪「もっといっぱい揉んでおっぱい大きくしてぇ~~っ!////」
澪「か、はあっ///も、もうイ…///」はあはあ
澪「きゃ、きゃ、キャベツうめぇ~~~~~ッッ!!////」ビクビクビクっ!
~~~~~~~~~~
律「…。」
クリト澪「それでも律への想いは膨らむばかりで、あふれそうで…」
律「う、うん…」
クリト律「律に殺されたいと思った!私の存在そのものを否定されたいと思った!」
律「いっ!?」
~~~~~~~~~~
澪の回想!
澪「あ~っ///り、律ぅ~っ///ぐはぁ//」
澪「も、もっと///わ、私を殺して~っ///んはあ///」
澪「律さまぁ~~っ!///私を殺してくださいっ///」ゾクゾクゾクッ!
澪「ん、ふっ///うがぁあああ////ん、あはぁ~~~~ッッ!!///」ビクビクビクッ
ブシュ~~~~~ッッッ!!!!
~~~~~~~~~~
律「…。」ガクガクブルブル
クリト澪「それで最後には、律のクリト○スになりたいと思った!」
クリト澪「そうしたらずっと律といっしょにいられるし…」
律「ま、まあ、そうだな…」
クリト澪「私が律の快感そのものに!律が私の快感そのものになれる!」
律「あ、ああ…」
クリト澪「そうやって毎日毎日、私の律を慰めて…、」
律「(『私の律』って…)」
クリト澪「一日中いじくりまくって、クリト○スがパンパンに腫れあがるまで律の名前を叫びながらいじくりまくった。」
律「…。」
クリト澪「パンパンに腫れあがった翌日、私の願いがかなった!私の股間に律がいた!」
クリト澪「やっぱり、ひいてるじゃん…」
律「ちょっとひいてるけど…、私も同じようなこと考えてた…」
クリト澪「え!?」
律「私も澪のことが小学校の時から大好きで大好きで、ずっと澪のことばっか考えてた。」
クリト澪「////」
律「想いが溢れそうになって、澪と同じようなこと考えてたよ。」
クリト澪「律…。」
律「もしかしたら究極の愛の形にたどり着いたのかもな。」
クリト澪「あはは///」
律「ははは////」
クリト澪「私、幸せだったよ。」
律「ん?」
クリト澪「律が私のクリト○スだった時も、私が律のクリト○スな今も…」
律「うん。」
クリト澪「ずっと律を感じていられる///」
律「私もだ。私も、幸せだぞ、澪//」
クリト澪「でも!」
律「ん?」
クリト澪「両手で律のことを、いっぱいいっぱい抱きしめたい!」
律「澪…。」
クリト澪「ふつうの愛でも何でも構わない!もう一度両手で律のことをいっぱいいっぱい抱きしめたいんだよ!!」
律「私もおんなじこと考えてたよ。もう一度両手で澪のことを抱きしめて、この胸で澪を感じたい!!」
クリト澪「律の匂い、体温、笑顔をいっぱい抱きしめたんだ!!!」
ブワァアアーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!
澪律「まぶしっ!!」
律「澪っ!」
澪「ん、あ…、り、律っ!」
律「もどったぁ~~っ!!」ぎゅっ
澪「な、なんなんだよ、いきなり裸で抱きつくなよ///」
律「いっぱい抱きしめるって言ったの澪だろ?」
澪「バカ律////」
律「あはぁ♪これからもよろしくな!」チュッ
澪「うん////」チュッ
おしまい
澪「あ、梓からメールだ。」
律「何だって?」
澪「右乳首が唯に、左乳首が憂ちゃんになっちゃっただってさ…」
260 : 以下、名... - 2011/01/27(木) 02:27:59.03 5MdaTCLIP 78/78読んでくださった方、保守してくださった方、ありがとうございました。
前半、あんな状況の中でも読んでくださった方がいらっしゃったことが本当にうれしかった。
それから、よく書けているときも、そうでないときもいつも読んでくださっている方には特に、掲載してくれているまとめサイトの方にも、本当に感謝しています。
いつも酷いSSばかり書いてはいますが、私は澪と律が大好きです!
今回の「クリト律」は、律澪を突き詰めていくとどうなるのかということを、割と真剣に考えた結果であります。
多分にジャック・ラカンの影響を受けてはいますが、純愛をえがいたつもりであります。
マジキチの背理に浮かび上がる日常、日常の背景に浮かび上がるマジキチを描けるように精進してまいります。
ボンバー!!
2011年1月27日 熱気バサラ