妹「朝っぱらから 変なこと言って変な物を押しつけるの やめてくれるかな?」
姉「お、起きてたの!?」
妹「今 起こされたんだよ。ってか、しがみついてないで早くどいて」
姉「そうしたいんだけど、これがね? この、あの、いわゆるアレがね?」
妹「ちんちん?」
姉「いやぁぁぁ……妹ちゃんのかわいいくちびるから そんな言葉が漏れてくるなんて……!」
妹「そんなのが生えてきた日くらい普通のリアクションしなよ、このへんたい」
姉「ああ、自分のことを棚上げしてお姉ちゃんにだけ平凡なリアクションを要求する妹ちゃん萌え!」
妹「めんどくさいなあ、もう」
元スレ
姉「これで妹ちゃんの処女を……!」
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1232626823/
姉「気持ちいいよぅ、妹ちゃんのお尻やわらかいよぅ!」
妹「ちょっ……まじで止めてよ! それ以上押しつけるなって!」
姉「ごめんね! やめられないよぅ! 止まらないのぉ!」
妹「はぁ……しょうがないなぁ」
姉「あはっ、いいの? このまましちゃってもいいの? 妹ちゃんの中に入れちゃっていいのぉ?」
妹「とりあえず顔くらい洗わせてよ。そしたら おくちでしてあげるから」
姉「え」
姉「まじで?」
妹「どいてくれたらね」
姉「処女は?」
妹「んー……おくちでして、お姉ちゃんのがまだ元気だったらね」
姉「なにそれ!なにそれ!OKも同然じゃん!むしろ『これで終わったら許さないんだからねっ!』みたいn
妹「どくの? どかないの?」
姉「どく どく!今すぐ! ほらどいた!お姉ちゃんどいた! やった!ふぇらちお!あんどセックス!!」
妹「とりあえず顔洗ってくるから。ちょっと待ってて」
姉「うん!はやくね!マッハでね!光速でね!」
妹「はいはい」
姉「まだかな まだかな~♪ 妹ちゃんのフェ○チオまだかな~♪」
姉「うう~待ちきれないよぉ……妹ちゃんが来るまで自分で……」
姉「い、いや、ふたなりお姉ちゃんの初射精は妹のおま○こか弟のケツ穴でと相場が決まってる」
姉「ここはがまんがまん……歌でも歌って気をまぎらわそう」
姉「好ーきー好ーきー 好ーきで~ぇす~♪ 好ーき 好ーき~♪」
姉「だから一緒に舐ーめよーお~♪ ふたなりちんp
姉「それだぁぁぁ! それじゃん!」
姉「このセルフフェラが可能なほどの長竿を妹ちゃんと一緒に舐めたら……!」
姉「ああっ、考えただけでイっちゃいそうだよぉ。がまん汁 出てきちゃったぁ……」
姉「いや……これはちがう。がまん汁じゃない……」
姉「洗顔フォーム的な なにかだ!よぅし、ばっちりOK! 待ってて妹ちゃん!」
姉「妹ちゃん妹ちゃん! 洗顔ならお姉ちゃんのこの溢れるがまん汁で……あ、あれ? いない……」
姉「お風呂にもいないし……あ、トイレか!」
姉「さすが妹ちゃん! お尻の処女までお姉ちゃんに捧げるための腸内洗浄だね!?」
姉「大丈夫! お姉ちゃんは妹ちゃんのうんかすなら気にしない!」
姉「むしろ望むところって言うか、つけろ!くらいの気概を見せるよ!」
姉「妹ちゃん!妹ちゃあああああん!」
こんこんこんこんこんこん……
姉「妹ちゃん? いるんでしょ?」
妹『入ってますよ~』
姉「妹ちゃん早く!お姉ちゃんもうがまんできません!」
妹『もうちょっと待って~』
姉「だめだよ、もうがまんできないよ! そうだ、ここでしよう!トイレで!それならおしっこプレイとk
妹『だめー』
姉「ううううーっ! ホントにだめ? まだ待ってなきゃだめ? 今すぐしたいよぅ!」
妹『いやー』
姉「くそぅ……わかったよ。がまんするよ。放置プレイと思ってがまんするよ」
姉「そのかわり後ですごいよ? いっぱい出しちゃうよ? な、なかフヒヒヒヒw中出しとか!」
姉「うわあ、いいなあ中出し! お姉ちゃんの精液で妹が妊娠とか!」
姉「いい?それでもいい? いいでしょ?妹ちゃん!」
妹『うん。いいよ~』
姉「ひゃっほー!やったーまんこーひーらいたー!じゃあ待ってるからね? はやく来てね?」
妹『はーい。すぐ行くから~』
姉「うううー、じりじりするよぅ。おち○ちんぴくぴく止まらないよぅ……」
姉「ああー、待ちきれない!オ○ニーしたい!このおち○ちん しこしこしたい!」
姉「そんで妹ちゃんのツルツルおま○こに精液ぶっかけてローション替わりにしてオ○ニーさせたいよう!」
姉「それをおかずに またオ○ニーして今度は小っちゃなおっぱいにぶっかけてローション替わりに(ry
姉「すげえ!オ○ニー止まらない!無限ループって怖くね?」
姉「ふぁぁぁ……想像しただけで、ホントにイ、いっちゃ……」
姉「うわあああ!あぶな!無意識に ちんちん握ってた!オ○ニーで射精するとこだった!」
姉「それにしても妹ちゃん遅いなぁ……ああっ!ま、まさか!」
姉「妹ちゃん……トイレでオ○ニーしてるんじゃ!?」
姉「そそそそうだよ!私ですら無意識にちんちん握っちゃうくらい興奮してるんだもん!」
姉「まだ未熟な妹ちゃんでは この誘惑に耐えきれるわけないよ!」
姉「……ごくり」
姉「これは見逃せな、いやややや、今日から妹ちゃんが イっていいのはお姉ちゃんにちんちん入れられた時だけ!」
姉「なぜなら私にちんちんが生えたからです」
姉「早まっちゃだめだよ、妹ちゃん!」
姉「妹ちゃん!妹ちゃあああああん!」
こんこんこんこんこんこんこんこんこん……
妹『入ってますよ~』
姉「だめだよ妹ちゃん!オ○ニーなんかしちゃだめ!」
姉「はやく出てきてお姉ちゃんとえっちしよう!オ○ニーより気持ちいいから!」
妹『もうちょっと待って~』
姉「待てないよ!もう待てないよ!あっ、そうだ! お姉ちゃんがしてあげるから!」
姉「ね? お姉ちゃんが妹ちゃんのお、おま○こハァハァなめなめなめめあげるから!」
妹『だめー』
姉「だめじゃないよ!ききも気持ちいいから!絶対きもいいいいから!」
姉「ね?だからオ○ニーやめて? ね?ね?」
妹『いやー』
姉「いやなの? そんなにいやなの? そんなにハァハァオ○ニー気持ちいいの?」
姉「どうやってしてるの? まさか指とか入れてないよね? 」
姉「妹ちゃんのおま○こに最初に入るのは指じゃなくてハァハァお姉ちゃんのおち○ちんなんだよ?」
姉「クリちゃんだよね? クリトリスさわってるだ、け……ええっ!? まさか……おしり?」
姉「お尻なの? 妹ちゃん! アナルでオ○ニーしてるの?ハァハァハァハァアナル気持ちいいの?」
妹『うん。いいよ~』
姉「だ、だめええええ!もうだめホントに限界!」
姉「もうする!もう今ここでする!」
がちゃがちゃがちゃがちゃ!
姉「開けて!ここ開けて妹ちゃん! くぱって!ハァハァハァハァ く、くぱぁって!」
がんがんがんがん!
姉「はは早く!もうがまんできないよ!もう入れちゃう!ここ開いたらすぐ入れちゃう!」
姉「入れたらすぐ出ちゃう!妹ちゃんのおま○こで、ふたなりお姉ちゃんの精通迎えちゃう!」
どんっ!どんっ!どがっ!どがっ!
姉「ね?それまでイっちゃだめだよ? いっぱい出してあげるから、いっしょにイこぉ?」
妹『はーい。すぐイくから~』
姉「うおおおお!開け!開けえええ!」
どがっ!めしゃっ!めきっ!
めきめきっ!ばきっ!
姉「最後の一押し! このまま おち○ちんで……突き破り抜けるッ!」
姉「おりゃああああ!!」
べちっ!
姉「痛っ……!」
姉「はぅ……っぐ……!」
姉「ぐおおお……さ、さきっぽの硬度が足りなかった……!」
姉「いたいよ、妹ちゃん……お姉ちゃん、ちんちん痛いよ……」
姉「出てきて なでなでしてよぅ……痛いの痛いのとんでけーって……」
姉「ああっ、出ちゃう!痛いの出ちゃううーっ! なんちゃってー!」
姉「だ、だめだ。ぜんぜん面白くない……」
姉「ああ、でも大丈夫だ。なんとか無事だ。よかった、折れてなくて本当によかった」
姉「そうとも! 妹ちゃんの穴という穴を犯すまで、お姉ちゃんのちんちんは折れることはないのです!」
姉「ねえ、妹ちゃん、そろそろツッコミなしは勘弁してほしいんだよ」
姉「ダブルミーニングです。わかりますね?」
姉「妹ちゃーん」
めきめき、ぱきっ、がちゃがちゃ
姉「開いた!妹ちゃん……あれ? いない? でも さっきまで声が……」
ICレコーダー「入ってますよ~」
姉「い、妹ちゃん!」
ICレコーダー「もうちょっと待って~」
姉「うそ……妹ちゃんが………ICレコーダーになっちゃった!?」
姉「これじゃあ……これじゃあ もう せっくすできないよ……!」
ICレコーダー「だめー」
姉「ごめん。ごめんね妹ちゃん……」
姉「こんな小さいイヤホンジャックにお姉ちゃんのは入らないんだよ……」
ICレコーダー「いやー」
姉「そうだよね、妹ちゃんもセッ○スしたかったよね……」
姉「ぐすっ……わかったよ……妹ちゃん壊れちゃうかもしれないけど……」
姉「がまんできるよね? 入れるよ? お姉ちゃんのおち○ちん……」
ICレコーダー「うん。いいよ~」
姉「いくよ! 入れるよ! すぐイっちゃうよ!妹ちゃんもイって!一緒にイって! 妹ちゃあああん!」
ICレコーダー「はーい。すぐぐぐぐいぐっぐが、ぴーっ」
めきめきっ、ばきっ!
姉「どこに逃げた 妹ぉぉぉーっ!!」
どびゅっ!どびゅっ!びゅーっ!
45 : 以下、名... - 2009/01/22(木) 23:12:46.43 pe6p9ARw0 16/68く る っ と る
48 : 以下、名... - 2009/01/22(木) 23:16:34.96 oHA/yDJD0 17/68正直、なんでこんなことになってるのか自分でもよく解らない
51 : 以下、名... - 2009/01/22(木) 23:21:23.22 oHA/yDJD0 18/68どうしよう……続けた方がいいのかしら?
とりあえず風呂
56 : 以下、名... - 2009/01/22(木) 23:26:36.98 CfJ7JmC40 19/68姉が妹を犯す冒険にでるストーリーの方向で
64 : 以下、名... - 2009/01/22(木) 23:46:31.97 oHA/yDJD0 20/68いい湯でした。
>>56
それ面白いなw
たぶんまともに終わらんと思うが、それで書いてみるか
姉「怒りのあまりICレコーダーで精通を迎えるハメになるなんて……!」
姉「おのれぇぇぇ!妹ちゃん!」
姉「地の果てまで追いかけて穴という穴を犯し尽くしてくれるわー!」
姉「とはいえ、いったい妹ちゃんは どこに逃げたのか……」
姉「とりあえず、お隣の幼なじみちゃんが逃走を目撃してるかもしれないな」
姉「よし!聞いてみよう!知らないようなら体に聞いてでも吐かせよう、うんそうしよう!」
姉「知ってるといいなぁ。いや、よくないかなぁ」
姉「幼ちゃんってば最近大人っぽく……フヒ、フヒヒヒヒ!」
ぴんぽーん
姉「幼ちゃーん」
幼なじみ「はぁーい」
かちゃっ
幼「あ、姉さん。家に来るなんてめずらしいね。どうかしたの?」
姉「うん。ちょっと妹ちゃんを見なかったかと思ってね?」
幼「あー、妹なら今朝会ったなぁ」
姉「ほんと!? どこ行ったか知らない?」
幼「いやぁ、ちょっと何処行ったかまでは……急いでるからって自転車で出て行ったけd
姉「うそっぽいなぁ。会って言葉まで交わしてるのに、行き先知らないなんてことがあるのかなぁ。信じられないなぁ」
幼「え? い、いや、そんなこと言われても」
姉「いやーきっと聞いてるはずだよ思い出してよゆっくりでいいから幼ちゃんの部屋でね?ね?」
幼「ええ? いやホントに聞いてないk
姉「大丈夫大丈夫お姉さんが思い出させてあげるよホントあることないこと全部いやまじで。ところでスカート短いね。ごくり」
姉「幼ちゃんの部屋久しぶりだなー。相変わらずきれいにしてるねぇ」
幼「そんなことないけど……ねえ、姉さん私ホントに妹が何処行ったかなんて知らn
姉「あ、幼ちゃん、あれ何かな?」
幼「え? どれ?」
姉「あのおっきい本棚の一番上のあれ」
幼「え? 英和辞典のこと言ってるの?」
姉「ええーっ! 英和辞典!? ちょまじで!? ちょっと見せてよ!」
幼「えええ? なんで英和辞典でそんな……」
姉「見たいなぁ! 幼ちゃんの英和辞典ちょー見たいなぁ!」
幼「いいけど……姉さん(いつも変だけど)今日(一段と)変だよ?」
幼「んっ、しょ」背伸び
姉「………」
ぱさっ(すかーとめくり)
幼「ちょっ……!」
姉「ぴ、ぴんくかぁー……」
幼「姉さん!」
姉「あ、ごめんごめん、スカート短かったからつい、ね。いいじゃん女同士だし。ね、いいでしょ?」
幼「よくないよ、もう……」
姉「ごめんごめん、もうしないから」
幼「ほんとだよ?」
姉「うん。ぜったい」
幼「んっ、しょ」背伸び
姉「………」
ぱさっ(すかーとめくり)
幼「またっ……!」
姉「白水玉かぁ……うん。いいよいいよ実にいいよ」
幼「姉さん!」
幼「今度やったら怒るからね!」
姉「うん。もうしないよぜったい。ほんとほんと」
幼「もう……」
幼「んっ……」せの
姉「………」
幼「………」くるっ
姉「ん?」
幼「………」
幼「んっ……」せの
姉「………」
幼「………」くるっ
姉「ん?」
幼「………」
姉「んっ、しょ」せのび
ぱさっ(すかーとめくり)
幼「………!」
姉「コットンかぁ……ばっちりだよ幼ちゃん!」
幼「姉さん!」
姉「ごめんね? 3回はほら、デフォだと思って。ごめんごめん、もう私が取るから」
幼「え? ちょっ……わ!本棚に押しつけ……!」
姉「うーん、なかなか取れないなぁ。ほんとにおっきい本棚だねぇ、これ」
幼「ていうか……むぐっ、む、胸押しつけないで!」
幼「……っていうか、え、なにこれ? 姉さんおなかに何入れてるの?」
姉「まだ入れてないんだよ、幼ちゃん。おなかの中には何も入れてないんだよ?」
幼「だってこれ、固いの……ちょっ、ぐりぐりしないで!」
姉「ああっ、幼ちゃんのおなかやわらかいよぉ!はやく入れたいよぉ……」
幼「いや、入れてるのは姉さんで……ええ? まさかこれ……ええ!?」
幼「姉さん、これひょっとして……う、うそでしょ?」
姉「気になる? 気になるよねぇ? 今 見せてあげるからね?」
ごそごそ、ずるん、ぼろん
幼「うわっ!うわあ! ちょっとこれ……ええ!?」
姉「ああ……普通のリアクション久しぶりだよぉ……もうどうしたらいいか わかんなくなってきちゃったぁ」
幼「ちょっ……あ、姉さん落ち着いて! そうだほら、英和辞典は?」
姉「やっぱり今はいいやぁ。あとで一緒に大事な単語に線引こうね?」
幼「だ、だいじな単語って?」
姉「なんだと思う?」
幼「……ぺ、ぺにす、とか?」
姉「うふふふっ、優秀だねぇ 幼ちゃん。そうだね、penisとかclitorisとかvaginaとかだね」
姉「あとcunnilingusとかfellatioとかorgasmとか。でも今日憶えてほしい単語はejaculate!なんだよ?」
幼「え、えじゃ……? どういう意味?」
姉「わかんない? でも大丈夫だよ。ちゃぁんと教えてあげる。体に教えてあげるからね?」
がしっ!
幼「やっ! 姉さん……! だめ! て、手放して? ね?」
姉「幼ちゃんが悪いんだよ? 幼ちゃんのこの短いスカートが悪いの」
すりすり
姉「あっ! す、スカートの感触気持ちいいよぉ……おち○ちんがスカート……スカー、ト……」
幼「ちょ!ちょっと姉さん! やめ ……姉さん?」
姉「………」
幼「あ、あの…… 姉さん?」
ぴくぱさっ、ぴくぱさっ
幼「いや……っ! ちょっと……やぁぁぁ!」
姉「すごい! これすごい! おち○ちんでスカートめくりすごえろい! 私 天才じゃね!?」
ぴくぱさっ、ぴくぱさっ
幼「うぅっ、やめて姉さん……こんなの恥ずかしいよ……」
姉「うぁぁ……幼ちゃんの恥ずかしそうな顔がまたえっちだよぉ」
姉「幼ちゃんのこんなかわいいとこ見せられたら やめられないよ……も、もうだめ……」
幼「うぁっ!あ、姉さん? 」
むにむにぐにゅぐにゅ
姉「あっ、うあっ……いいよぅ……ぱんつに擦りつけるの気持ちいいよぅ! で、でももうちょっと……」
幼「ちょっと……うあっ! だ、だめぇ!」
姉「あっ、やだぁ! 幼ちゃん、もっと足開いてよぉ! ぷにぷにのおま○こと太股でちんちん挟んでよぉ!」
幼「だめだってば……うわぁっ! い、いやぁ!ぐりぐりしないで……!」
姉「でも、これはこれで さきっぽ気持ちいい……! すごいよ幼ちゃん! 」
幼「あーもう! どうすれば止まるのこの人!?」
ぐにゅぐにゅっ、くちゅっ
幼「うわっ、なんかにゅるにゅるしたのが……」
幼「ぃやだってば……姉さん! 本気で怒るよ!?」
姉「怒った顔もかわいいよ、幼ちゃん……んー……」
幼「ええ!? ちょっ……それはだめだって!」
姉「あーんもう、逃げないで。 顔こっちだよ。ちゅーしたいよぉ。子供の頃はしてたのにぃ」
幼「そ、そうかもしれないけど、あんまり憶えてないし……ってかダメって言ってるのに!」
姉「じゃあこっちはいい?」
ぐぐぐっ
幼「あっ、や、やだ……!」
姉「うわぁぁ……は、入っちゃうよ……ふとももの間に入っちゃうよぅ!」
幼「やだ……い、入れないでよ!ちょっと!」
姉「あーっ!だ、だめっ!そんなぐりぐりしたら すぐイっちゃうから……!」
幼「えええ!? そ、それはもっとだめぇ!」
姉「だめっ!もうだめだよ!い、イっちゃう……ああーっ!」
びゅるっ!びゅーっ!びゅーっ!
幼「わ、わ……う、うそ……あったかいのが……やだぁ、とめてよぉ!」
ぴゅっ!ぴゅるっ!
姉「あっ、ああ……い、いっぱいでちゃった……でちゃったよぅ……」
幼「やだ……スカートの中が………姉さんのばかぁ、やだって言ったのに……」
姉「ぐしゅっ……ごめんね、幼ちゃん……ごめんなさいぃ……」
幼「ええ!? あ、姉さん……泣いてるの?(泣きたいのは私の方なのに?)」
姉「ふぁーん!ひぐっ……ごめんなさぁい!」
幼「姉さん……」
姉「わ、わたし、おち○ちんが生えてから、ぅぐっ……おっきくなると、すぐ がまんできなくなって……」
幼「えーと、その……わかったから……落ち着いて? ね?」
姉「だから すぐ射精しちゃうのぉ! 早漏でごめんなさい! うぁーん!」
幼「うわぁ、もう……とりあえず帰ってくれないかなぁ この人」
姉「今度はちゃんと入れるまで がまんするから! 幼ちゃんの中で出すから!」
幼「出さないで! ていうか帰って!」
姉「ごめんね? 私がスカートの中に出しちゃったから怒ってるんだね……」
幼「そうだけど……たぶんちょっとニュアンスが違う!」
姉「キレイにするから。私がちゃんとキレイにするからね?」
するり
幼「やっ……! ちょっと姉さん!なにして……!」
姉「ぺろ」
幼「ふぁ!……な、なめないで!」
姉「うぁぁ……すごいよ……すんすん……すごいにおいするぅ……」
姉「ごめんね、ごめんねぇ……れるるる……じゅるっ……」
幼「うあっ!やだっ!そんなとこ……あ、んんっ!」
姉「自分の精液なのにぃ……ちゅるっ、ん、はぁぁ……おいしいよぅぅ」
姉「じゅるるっ、はむはむにゅるるる……ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」
幼「あ、姉さん……いいから……もう、きれいになったからぁ……」
姉「まだなってないよ。ぱんつにもいっぱいついてるよ」
幼「い、いいよ! ぱんつはいいよ! 洗うから! ぱんつ舐めちゃだめぇ!」
姉「でも私のだから、私がよごしちゃったから……ね? ほら」
ぐいっ
幼「あっ……!」
姉「脚にちから入ってないよ? 幼ちゃん内股弱いんだぁ。ちゅむっ、ちろちろ…… 」
幼「ひ、ぅあ! だっ、だめ、そこ……!」
姉「気持ちいい? 気持ちいいよね?」
幼「……っ!」ぷいっ
姉「あむっ、にゅくにゅく、ちゅうううっ!」
幼「うあっ! あっ、んんっ……やぁぁっ!」
姉「ぷはぁ……おいしいよ、私の精液と幼ちゃんのぱんつの味があわさって……」
幼「へ、へんなこと言わないで……」
姉「あはっ、これもう、幼ちゃんも濡れてるよね? 私のつばだけじゃないでしょ?」
幼「うぁ、そこやだ……んっ、ん、んぁぁぁ……」
姉「ねぇ、もういいよね? 入れてもいいよね? いいでしょ? 幼ちゃんも入れてほしいよね?」
幼「だめぇ……それだけは……」
姉「だってもうがまんできないよぅ…… ねえ、お願い。お姉さんの童貞もらって? ね?」
しゅりしゅりくちゅくちゅ
幼「ふぁ!あっ!こすっちゃやら……っあ!」
姉「ほら、入れちゃうよ? 脚持ってあげるから、ちゃんとしがみついててね?」
ぐいっ!
幼「わっ、きゃあ!」がしっ
姉「うわぁぁぁ……すごいよぉ、こんな格好で初体験なんて……えろすぎだよぉ……」
幼「やだぁ……私だって、初めてなのに……」
姉「幼ちゃん、私のこときらい?」
幼「そ、そうじゃないけど……こんなんじゃなくて……」
姉「……そうだよね……初めてが こんなふたなりおち○ちんなんかじゃイヤだよね……」
幼「………」
姉「ごめんね? 残念だったね」
ずぐっ……
幼「いたっ……! うそっ! ほんとに……!」
姉「うわっ……なにこれぇ……すごいよ……やわらかくて、あったかい……」
姉「こんなの すぐイっちゃう……早漏おち○ちん すぐイっちゃうよう!」
ぐっ、ぐぐっ
幼「あっ、や、だめ……そんな奥まで……!」
姉「ふぁぁ……もっと、もっとぉ! いちばん奥まで入れて出したいっ!出したいよぉ!」
幼「ひ、うあっ! 姉さ……んむっ!」
姉「んっ、ちゅ、あむあむ……幼ひゃぁん……れちょ、ん、ちゅっ」
ずにゅっ、ぐぐぐっ、こつっ
幼「っぷぁ!ぃたっ! う、うううーっ!」
姉「あ、ああ……きた、奥まできたぁ……出すよ?幼ちゃん、もう……出しちゃ、うよ?」ブルブルブルッ
幼「う、だめっ……中は……だめだよっ」
びゅっ!びゅっ!びゅーっ!
姉「うあ、わあ、あああっ! イってるぅ……幼ちゃんの中でイってるぅぅぅ……!」
ぐちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、
姉「あっ、あっ、き、気持ちいいよぉ!おま○この中ぁ!こんな、こんなに、気持ちいいなんてぇ!」
幼「う、んっ!姉さん、もっとゆっくり……う、くっ!」
姉「だめぇ。もっと!もっとほしいっ!気持ちいいの欲しいのっ!」
幼「だって……んんっ、くるしい、よ……うあ!奥だめぇ!」
ずにゅっ、ずにゅっ、ぐりぐりっ
幼「ひ!? う、うあっ!今……う、あんっ!」
姉「あはっ、これ?」
ぐりぐりっ
幼「やっ!……やだ、それ……ふぁ!」
姉「これだぁ……こうするとクリちゃんこすれちゃうんだね?」
ぐりぐりぐりっ、ぬりゅっ、ぬりゅっ
幼「ふあ!あっ、うそっ……こんなの……!」
姉「うあ、さっきのせーせきが あふれてローションみたくなってるよ……えっちだよぉ……」
ぬりゅっ、ぬりゅっ、ぬりゅっ
幼「あっ、やだ……姉さん、それ……あっ、ふぁ!」ガクガクガク
姉「くふっ、もう立ってられない? じゃあ寝ちゃおうか?」
幼「う、うん……」
姉「よい、しょっと……わっ!」がたっ
幼「わぅ!」ぎゅうっ!
姉「へへ、大丈夫だった?」
幼「う、うん……」
姉「よかったね、抜けなくて」
幼「そ、それはべつに……」
幼「あっ!う……んあっ! こんな……まって!姉さん、ちょっと……」
姉「だめぇ、もうだめだよ。イくまでやめない。やめたら死んじゃうよ」
ぐりぐりぐりっ
姉「ふぁっ……すごい……幼ちゃんの中、きゅって しまったよ? 幼ちゃんも気持ちいいよね? 気持ちいいでしょ?」
幼「わ、わかんない……んっ! わかんないけど……うぁっ!」
ぬりゅっ、ぬりゅっ、ぬりゅっ
姉「もうでるよっ!でちゃうよっ!また幼ちゃんの中に出してもいい?」
幼「ええ!? だめっ!だめだよ!もう中は……う、わうっ!」
姉「やだぁ!幼ちゃんの中で出したいっ!一番奥で出したいのぉ!」
幼「ああーっ!やだっ!まって!抜いてぇ!」
姉「もう、イっちゃう……っ!出しちゃうよ……あ、ああーっ!」
幼「やあーっ!う、あああーっ!」
びゅっ!びゅびゅっ!
姉「はぁ、はぁ、はぁ………ふぅ」
姉「気持ちよかったよ……幼ちゃん……ちゅっ」
幼「ん……う……」
姉「あれ? 幼ちゃん? 幼ちゃーん」
幼「う……すー……」
姉「失神しちゃったかな……」
姉「んっ……あっ……うーっ、抜くとき しびれちゃう……!」ぴくっぴくっ
にゅぷっ
姉「はぁ……んふ………あーっ!最高でした!」
こぽっ、くぷ
姉「わ、わぁー……すごい……精液あふれて音しちゃってる……うぁぁ……」
姉「またおっきくなっちゃう……また したくなっちゃうよぉ……」
姉「幼ちゃん……していい? もう1回だけしてもいい?」
幼「………」
姉「なんちゃってー! さすがにお姉さんも そこまで鬼じゃないよー」
姉「気絶中の幼ちゃんをお人形さん扱いでシちゃうとか……とか……」
姉「………」
姉「……ごくり」
姉「はぁはぁ……ウッ!」
びゅびゅっ、ぱたぱたっ、ぴちゃ
姉「ふぅ……これくらいならいいよね。ただのオ○ニーだし」
姉「うわぁ、幼ちゃん 服までべちゃべちゃになっちゃった」
姉「いいなぁ……着衣ぶっかけエロいなぁ……」
姉「………」
姉「……いやややや! もうだめ!ホントに無限ループになっちゃう!」
姉「………」
姉「……せめて写メ撮っとこう」
姉「うーん、幼ちゃんイってくれたみたいけど、実際のところ普通にレイプだったような……」
姉「まあ、ベッドに寝かせてきたし紳士的なレイプだよね」
姉「いざという時は写メもあるし!」
姉「さて、とりあえず幼ちゃんから得た情報は……」
姉「1.妹ちゃんは自転車で出かけた」
姉「2.幼ちゃんのパンツはピンクで水玉」
姉「3.思い出したら勃起した」
姉「こんなとこかなぁ」
姉「………」
姉「ぜんぜん何も聞けてないな……」
姉「うーん、これからどうしたらいいんだろ……」
姉「とりあえず、自転車で行ける場所っていったら……」
姉「まずは学校かな」
学校
姉「すごいなぁ。いいなぁ。女子高生がいっぱいいるよぉ。さすが女子校だよ……」
姉「ああー、妹ちゃんに制服着せてえっちなことしたいなぁ」
姉「もちろん制服は着せたまま。もしくは半脱ぎだよね。あ、でもスカートだけ脱がすってのも捨てがたいなぁ……」
姉「……あああっ!すごいことに気がついた!」
姉「私が制服着るのもありなんだ!」
姉「スカートの下でおっきくなったおち○ちんとか……うわぁ、えろすぎる!」
姉「ホントは短めのが良いけど、そこをあえて長めの丈にしてスカートの下に潜り込ませたり!」
姉「そんでスカートの中でふぇらちおしてもらうと、もう!もう!」
姉「スカートがもぞもぞ動く様子の視覚効果と、次に何されるかわかんない目隠し効果を同時に!?」
姉「すごいよ!どっかの学会で賞が取れちゃうよ!私まじ天才じゃね!? やばいよ!」
JK「ひそひそ……」
姉「やばすぎるよ!!」
姉「じゅるり、おおっとよだれが……あっ、こんなことしてる場合じゃないんだった!」
姉「ねえねえ、ちょっといいですか?」
JK「え、わ、私?」
姉「そうそう。そこのくちびるがぷにっとして、フヘヘヘ可愛らしいあなた」
JK「ぷにっと……」
姉「私ね、ここの1年生の妹っていうコを探してるんだけど、知らないかなぁ?」
JK「え、妹ちゃんのお姉さん?」
姉「あれ? 妹ちゃん知ってる? ひょっとして友達?」
JK「は、はい……同じクラスで、仲良いですけど……」
姉「すごい!偶然!ご都合主義!じゃあちょっとお話聞かせてくれるかな? 誰もいない教室とかあるでしょ?」
JK「え? でも……」
姉「大丈夫大丈夫!ぜんぜん怖くないし、むしろ気持ちいいっていうか、あ、お名前は?」
JK「い、妹友です……え? でも今日 妹ちゃん来てないですけど……」
-中略-
妹友「あっ、あっ、んんっ……あーっ!」
姉 「妹友ちゃん可愛いよ。感じやすいんだねぇ?」
妹友「やだ……恥ずかし……うぁっ!そこぉ!」
姉 「イかせてほしい? イかせてほしいよね? 」
妹友「あっ、はぃ……もうだめっ! お、お願いしますぅ!」
姉 「じゃあ、ほら、わかるよね? もう1回だよ?」
妹友「そんな……!」
姉 「おねがい。私ももうがまんできないんだよ」
妹友「………」
姉 「妹友の かわいいくちびるで舐めてほしいなぁ……」
つん、ぷに
妹友「ぁ……は、はぃ……お姉様……」
姉 「は、うぁ……すごい……上手だよ、妹友……あっ、そこぉ……!」
妹友「んむっ、ん、んんっ……にゅるにゅるにゅる……」
姉 「あっ、んっ……うぁ! そう……そうやって、さきっぽくわえたまま舐めて……ああっ!」
妹友「あむっ! ちろちろちろ……ちゅうっ」
姉 「あーっ!そ、それぇ! それされると……イ、くっ! イくよっ! 飲んでね? 全部飲んでね?」
妹友「あむあむあむ……じゅるっ、ちゅっ、じゅるるるる……」
姉 「あ、あっ……あーっ!」
………
姉「いやー、妹が女子高行ってて ほんと良かったなぁ。これからしょっちゅう行こうかなぁ」
姉「しかし あんな簡単に落とせるとはなぁ。昔取った杵柄ってヤツかな。まあ 妹友ちゃんも素質あったけど」
姉「でもまさか処女だったとはねー。後々めんどくさいことにならなきゃいいけど……」
姉「まあ、そん時は『言うこと聞かないコには ちんちんあげないよー』とか脅しとけば大丈夫っか♪」
姉「さて、それより これからどうしよう。相変わらず妹ちゃんの情報は皆無だし……」
姉「んー……あと妹ちゃんが行きそうな場所は……」
姉「バイト先のファミレス……駅前の本屋さんと……あとは近所の公園くらしか思い付かないなぁ……」
姉「よしっ! しらみつぶしだ!」
ファミレス
妹の先輩「んあぁっ! いやぁ! もう抜いて! もう入らないからぁ! うぁっ、もうだめぇ!」
姉「あっ、まだだめぇ! もっとするのぉ!」
姉「すごいよぅ。根本まで全部入っちゃう……! 吸い込まれちゃうぅ……」
姉「おしりでせっくす、すごいよぉ!」
駅前
姉 「ふわぁ、きもちいいよぉ……友ちゃんのおっぱい、おま○こみたいだよ……」
姉 「やわらかくて、あったかくて、すべすべしてるぅ……あっ、さきっぽ舐めてぇ 」
姉 「ああーっ!イっちゃうよぉ!いっぱい出るぅ! 出ちゃうぅ!」
姉友「いいよ、出して。ぜんぶ飲んであげる……ぇろぇろぇろ……あむっ、ちゅーっ!」
公園
幼女「おねーちゃん、このしろいのなあに?」
姉 「それはね、お姉ちゃんのフヒヒシロップなの」
姉 「ななななめ舐めてごらん? 甘いから」
姉「妹ちゃんの行方は誰も知らなかったな……けっきょく おうち帰ってきちゃった」
姉「妹ちゃん、何処行っちゃったんだろ?」
姉「………」
姉「ふふ、でももう そんなのどうでもいいやぁ……」
姉「妹ちゃんの代わりは何処にでもいるもんね」
姉「このちんちんがあれば……たった1日で5人もの女の子をモノにできる魔法みたいなちんちんがあれば……」
姉「世界中の女の子は私のものだよ!ふひ、ふひはははは!」
姉「そうだ! とりあえず日本中の女の子を私の奴隷ちゃんに洗脳して日本を乗っ取ろう!」
姉「そんで全ての女の子を私の精液で妊娠させれば百年後くらいには日本人全てが私の血族に!」
姉「そうすれば今より少しはマシな世の中になるだろうよ!すげー!まじパネェwww」
姉「ふひ、ふひ、ふひはははハァァ!!」
妹「お姉ちゃん」
姉「ふhうわっ!び、びっくりしたー」
妹「お姉ちゃん……ついにそこまでイっちゃったんだね……」
姉「おや? 誰かと思えば妹ちゃん。どうしたの? 今頃のこのこ現れて……犯してもらいにきたのかな?」
妹「昔から変は変だったけど……そんなになるまでに、いったい何人の女の子を犯したの?」
姉「? 妹ちゃんは今まで食べたパンの枚数を覚えてるの?」
妹「……もう……戻れないの?」
姉「何言ってるの? 全て妹ちゃんが始めたことだよ!」
姉「妹ちゃんがICレコーダーで私の精通を奪ったとき、全ては始まったんだよ!」
妹「何を言っても無駄だね。わかったよ」
妹「あなたは私のお姉ちゃん。お姉ちゃんがしたことの責任は私の責任」
妹「今……私が全てを終わらせるッ!」
姉「返り討ちにしてあげるよ!ふひひィィィィッ!!」
妹「ほら、さっさと ずぼん脱いだら?」さわり
姉「あぅん!」
妹「うーわー、なにこれ。おっきい……てか長いねぇ?」
姉「そうでしょ? これで妹ちゃんの子宮に直接せーえき そそいであげるからね?」
妹「まあ、最初の約束どおり、おくちでして その後まだお姉ちゃんのが元気だったらね」
姉「大丈夫!お姉ちゃんの精力は無限だから!」
姉「なんだったら妹ちゃんが おなかいっぱいになるまで飲ませてあげるよ」
姉「それから下のおくちにも おなかいっぱい飲ませてあげる!がはははー!」
妹「ふぅん……その言葉、忘れないでよ?」
姉「いいから早くぅ!もう待てないよ!」
妹「はいはい……あー……」
姉「うわぁ、ついに……ついに妹ちゃんがお姉ちゃんのおち○ちんを……」
妹「………」
姉「……まだ?」
妹「そのまえにさぁ、言うことあるでしょ?」
姉「え? 言うこと?」
妹「おねだりしてみてよ」
姉「あー、うん。そうだね。そうだよね。うわぁ、さすが妹ちゃん。わかってるなぁ、お姉ちゃんドキドキしty
妹「いいから」
姉「はぁい」
姉「妹ちゃん、お姉ちゃんのおち○ちん、なめなめしてぇ。そしたら、おなかいっぱい精液あげるからね?」
妹「……なにそれ?」
姉「……え?」
妹「そんなんで舐めてもらえると思ってんの?」
姉「………」
妹「おねだりって言葉の意味がわかってないよね? 台詞が上から目線だもん」
妹「わかってる? 私が、舐めてあげるの。お姉ちゃんは、舐めてもらうの」
妹「一から言わないとだめなの?ばかなの?」
姉「うわ、うわあああ……さすが妹ちゃん……」
姉「すごいよ! どSだよ!お姉ちゃんこういう新しい刺激、待ってたなぁ!」
妹「じゃあ言い直して」
姉「はぁい……妹ちゃん、お姉ちゃんの恥知らずなちんちんを どうか おくちで虐めてください!」
姉「お姉ちゃんの精液、空になるまでしぼり取ってください!」
妹「70点だけど……まあ、いいでしょ」
姉「うわ、うわぁ……すごいよぉ……妹ちゃんに虐めてほしいなんてお願いするなんて……」
姉「恥ずかしくて がまん汁でちゃうよぅぅ……!」
妹「もうなんでもいいんだね、お姉ちゃん。わかってたけどね」
妹「……ちゅっ」
姉「ふぁ……」
妹「……ちゅっ」
姉「うぅ……」
妹「……れる」
姉「うぁっ!」
妹「こんなんで ぴくぴくしちゃって……童貞みたいだね?」
姉「だって……だって、もどかしいよぅ……」
妹「うわぁー、がまん汁もすごい溢れてる。おち○ちん伝って、ほら」つつつ……
姉「うあ!あっ……ねぇ!ねぇ!もう舐めてよ!おくちにくわえてじゅぼじゅぼしてよぉ!」
妹「ぜんっぜんこらえ性がないね。何人もえっちしてきたんでしょ?まだ足りないの? おさるさんみたいだね」
姉「うあっ……ごめ、ごめんなさい……!」
妹「許すわけないじゃん」
妹「そんなに舐めてほしいなら、こっち舐めてあげるよ」
がばっ
姉「わぁっ!」
妹「ほら、お姉ちゃん。この格好なんていうの?」
姉「ちんぐりがえし」
妹「ほーら。もう完全に男の子のつもりだもんねぇ。こ・れ。忘れてるんじゃない?」つぷ
姉「うあっ!」
妹「すっごーい、ぐちょぐちょ。今日ぜんぜんいじってないんでしょ?かわいそうだねぇ」
姉「や、広げちゃやだ……」
妹「急にかわいい声出してもだめだよー?ほら、あー……あむっ」
姉「ふあっ! だ、だめぇ!」
妹「にゅるにゅる、にゅくっ、んむー……」
姉「あああっ!舌が……妹ちゃんのべろが入ってくるよぉ……うぁっ!」びくっ
妹「ぷふぁ……ねぇ? なんでここいじらなかったの? いらないの?」つぷぷぷぷ……
姉「う、ああっ!こんどは指ぃ!妹ちゃんの指がぁぁ……!」
妹「返事くらいすれば? いらないんでしょ? いらないなら私にちょうだい?」
姉「やぁぁぁ……やだぁ……やだよぅ……」
妹「なんで? お姉ちゃんは今日、いっぱい女の子たちのおま○こ貰ったんでしょう?」
妹「じゃあ一つくらい私にちょうだいよ。ね? ていうか もうもらったから」じゅぷじゅぷじゅぷ
姉「あーっ!そんなしたら……ひぁ!ご、ごめんなさい!ごめんなさいぃぃ!」
妹「だから許さないってば」
妹「次はねぇ……(ごそごそ)……じゃーん。これ入れてあげるね?」
姉「あっ……うぁ?」
妹「すごいでしょー? これ。っても お姉ちゃんのと同じくらいかな?」
姉「そ、そんなの入らないよ……」
妹「へぇー、自分にも入らないような大きさのおち○ちん、人に入れてたの?」
姉「ご、ごめ……」
妹「わかってるよね?」にこっ
姉「………」
妹「ほぉら、いくよー?」
ずにゅ、ぐぐぐっ
姉「う、あっ!あああーっ!」
ぷしゅっ!
妹「わっ!ちょっと……おつゆ吹かないでよ! もうムリヤリ入れちゃう」
ぐぐぐっ
姉「あ、う……ひぁ……ま、まだ入ってくる……!」
妹「お姉ちゃん、あんがい中せまいんだねぇ。ほら、もうちょっと」
こつん
姉「………っ!……あ、当たってる……奥、当たってるから……」
妹「だから何?」
ぐいっ
姉「……っあ! やあああっ!もう入らない!入らないよぉ!」
妹「おち○ちんも ぴくぴくしちゃってるね? 顔に自分のがまん汁垂れてるよ?」
姉「うあ、あぁ……んくっ」
妹「なあに? 舐めたいの? 自分で自分のおち○ちん舐めたいんだ?」
姉「は、はい……舐めたい……おち○ちん舐めたいです……」
妹「あははっ! 素直になてきたねぇ、お姉ちゃん」
妹「そんなにしたい? 精液出したいの? 自分の精液飲みたいんだ? 」
姉「うんっ!飲みたいっ!出したいっ!せーえき出したいよぉ!」
妹「どうしよっかなぁ……」
姉「お願い!……お願いしますぅ!」
妹「必死だなぁ。じゃあいいよ。ほら、起きて?」ぐいっ
姉「え? ちょ……まっt
ごりっ
姉「………っ!!」びくびくびくっ
妹「あー、バイブ奥までイっちゃった? ごめんね?」
妹「まあ、わかってたけど」
妹「ほらぁ、ふらふらしてないで舐めれば? 舐めたかったんでしょ?」
姉「は、はい……ん、れぇぇ……ちゅ」
妹「あははは!届いたねぇ? すごいね。ほんとに自分で自分のおち○ちん舐められるんだぁ」
姉「あむっ……んっ……れるれる……うっ、ふぁ」ぴくっ
妹「きもちいい? 自分のふぇらちお、きもちいいの?」
姉「ふぁい……あ、んむっ……んんっ」
妹「じゃあ、ちょっとはサービスもしてあげようかな?」
姉「あむあむ……ふぁ……」
妹「ちゅう、ちゅっ……れぇぇ……はむっ」
姉「うぁ……あ、妹ちゃんが舐めてる……私のおち○ちん舐めてるよぉ……」
妹「ちゅ……ほらぁ、なに休んでんの? 一緒にしよ?」
姉「うんっ、うんっ……あむっ、にゅぷ……ちゅうううっ」
妹「じゅるるる……にゅる、あむあむ……」
姉「んっ……あっ、ちゅ……も、もぉちょっと……んんっ」
妹「んー? ぷぁ……もうイっちゃいそう?」
姉「あ、う、うんっ……ふぁ……ちゅっ、じゅるるる……」
妹「イってもいいけどさぁ、そしたら せっくすなしだよ?」
姉「っぷ……え? な、なんでぇ?」
妹「だって私のくちでイかないんでしょ? 自分のおくちでイくんでしょ?」
姉「やだぁ……!なめてぇ、妹ちゃんのおくちでイかせてよぉ……」
妹「自分の精液飲みたいって言ったの誰だっけ? お姉ちゃんじゃなかったっけ?」
姉「そ、そうだけど……やだ……せっくすしたいよぉ……妹ちゃんのおま○こに入れたいよぉ……!」
妹「そう? じゃあ私のおくちでイく?」
姉「うん……うん! 妹ちゃんのおくちでイくぅ……!」
妹「じゃあ 明日まで待ってね?」
姉「えええ!? やだよ!もう がまんできないよぉ!すぐイきたいの!精液出したいのぉ!」
妹「じゃあ自分のおくちで どうぞ。 せっくすはなしだけど」
姉「………!」
妹「おくちでして、満足できなかったら せっくすって言ったけどさぁ」
妹「お姉ちゃん、そう簡単に満足させてもらえると思ってんの?」にやり
姉「やだ……やだよぉ……!そんなのやだ!」
妹「しょうがないお姉ちゃんだねぇ……じゃあね、こうしよう」
姉「……?」
妹「今すぐせっくすしてもいいよ。そのかわり、私じゃなくて別のコとね?」
姉「い、妹ちゃんじゃ……ないの?」
妹「うん。でね、そのコは お姉ちゃんのこと大好きなの」
妹「だから、そのコとせっくすしたら、もう他のコと せっくすしちゃだめだから」
姉「……妹ちゃんとは?」
妹「うーん……だめって言いたいけど、まあ、チャンスは残しておいてあげようかな。私の気が向いたらね」
姉「……ほんと?」
妹「うん」
姉「………」
妹「そのコ処女だよ? お姉ちゃんが初めて」
姉「……でも……」
妹「がまんできるの? イきたくない? 処女おま○この中で射精できるんだよ?」しゅこしゅこしゅこ
姉「ふぁ、あーっ!いやっ!やだぁ!イきたい!せっくすしたい!」
妹「うん。じゃあ決まりだね。今連れてくるから」
姉「はぁ……はぁ……ぐすっ」
妹「じゃーん。このコだよ!」
姉「………」
妹「ほら、お姉ちゃん、挨拶は?」
姉「……あのぅ……」
妹「名前はね、りさちゃん。可愛がってあげてね?」
姉「え? う、うん……あの、これ……」
妹「私の制服着てもらってるけど、これりさちゃんに あげたやつだから。このまましちゃっていいからね?」
姉「うん……でも、これ、あの……」
妹「さあ、どうぞ? りさちゃんの準備はできてるから。いきなり突っ込んじゃってもいいよ?」
姉「これ……だっちわいふ?」
妹「やだなぁ、ラブボディって呼んであげて?」
姉「妹ちゃん……ひどい……」
妹「ひどくないよー。せっかく女の子紹介してあげたのに」
姉「でもこれ……」
妹「これ、じゃないよー。りさちゃん」
姉「………」
妹「ほら、はやく入れなくていいの? がまんできないんじゃない?」
姉「う……」
妹「ん? 私の制服着てもらってるのがヤだった? 気に入らない?」
姉「い、妹ちゃんの、制服……」
妹「そう。ほら、おち○ちんぴくってしたね。はやく入れたいでしょ?」
姉「うん……い、入れたい……おま○こに入れたい……!」
ずにゅっ、ずにゅっ、ずにゅっ
姉「ああーっ!すごい!この おま○こ、すごいよぉ!」
姉「すごい……ざらざらしてるっ!だめ……ま、またイく……!」
姉「ん、あああーっ!」
びゅるっ!びゅ、びゅーっ!
妹「ふぁぁ……すごいねーお姉ちゃん。これで3回目だよ?」
姉「うぁっ!まだ!まだ足りないよぉ!もっと!もっと気持ちよくなりたいのぉ!」
妹「まあ、オ○ニーホ……じゃなくて、りさちゃんのおま○こは、普通の人間のより気持ちいいらしいからねー」
姉「うんっ!すごい!りさちゃんのおま○こすごいよぉ! 腰が止まんないぃぃっ!」
妹「じゃあ私もう寝るから」
妹「あんまりはげしくすると、りさちゃん空k……じゃなくて内蔵やぶけちゃうから。気をつけてね?」
姉「あーっ!りさちゃんっ!すごいよぉ!きもちいいよ!りさちゃぁぁん!」
朝
ちゅんちゅん、ちちち……
姉「ん、んんー……ふぁぁぁ、朝かぁ……」
姉「昨日……あのまま寝ちゃったんだぁ……」
姉「あ、よかった。りさちゃん潰れてない」
姉「………」
姉「もう幼ちゃんや妹友ちゃんたちとせっくすできないのかぁ……」
姉「まあ、しょうがないか……約束しちゃったもんなぁ……」
姉「………」
姉「……うん、くよくよしててもしょうがない! 妹ちゃんとのチャンスもゼロになったわけじゃないし!」
姉「なんと言っても、私にはりさちゃんがいるし!」
姉「ねぇー、りさちゃ~ん♪ さっそくお姉ちゃんの朝立ちちんちんで一発……いっぱ……え?」
姉「………」
姉「………」
姉「ない!」
姉「ちんちん なくなった!」
姉「妹ちゃん妹ちゃん!たいへんだよぅ! お姉ちゃんのちんちん無くなっちゃった!」
姉「これじゃあ りさちゃんと せっくすできない……」
妹「んー……んふ……」
姉「………」
姉「……今度は妹ちゃんに ちんちん生えた!」
姉「うわ、うわぁー……私のより ちっちゃいけど……」
姉「うわっ、すご……硬い……鉄みたい……」
妹「ん……んん……?」
姉「これでお姉ちゃんのおしりの処女を……!」
妹「朝っぱらから 変なこと言って変なところに頬ずりするの やめてくれるかな?」
おわり