関連
男「鼻から精液がでるようになった」【前編】

276 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 02:33:49.49 pgwtZqdp0 109/287

翌日

幼馴染「おはよー・・・」

後輩「おはようございます、幼馴染先輩」

「結局後輩ちゃんも泊まっていったね」

後輩「だって一時でしたよ?それなのに帰れっていうんですか?」

「そうは言わないけど・・・」

幼馴染「私は良かったよ!い、色んな意味で!」

後輩「ふふっ・・・また仲良くなれましたしね」

幼馴染「うん!」

「そうだ、後輩ちゃんは今日学校どうするの?」

後輩「私も一緒に病院にいきます。妊娠してないかこの目で確かめたいですし」

幼馴染「うっ・・・」

「じゃあ学校に連絡いれとくよ」

後輩「お願いしますね」

「九時頃に家でるから準備してね」

幼馴染「はーい」


278 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 02:35:32.62 pgwtZqdp0 110/287

病院

「幼馴染さーん、診察室へお入り下さーい」

幼馴染「は、はい!」

「なんでそんなに緊張してるんだよ」

幼馴染「だって・・・」

後輩「いきましょうよ」


279 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 02:40:23.85 pgwtZqdp0 111/287

診察室

女医「いらっしゃい」

「産婦人科は女の先生なのか」

女医「そうよ。産婦人科だもの」

女医「それで・・・どちらが幼馴染さん?」

幼馴染「私です!」

女医「あら、元気がいいわね・・・食べちゃいたい・・・」

幼馴染「?」

「この病院の医者は皆同性愛者なのか」

女医「小児科医の人だけは違うわよ」

「あ、どうでもいいです」

女医「じゃあ別室で検査しましょうか。こちへきて。幼馴染さん」

幼馴染「はい!」

女医「あなたたちはここで待ってて、プライバシーもあるから」

後輩「あの女医さんだと心配ですね」

「色んな意味でね・・・」


284 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 03:10:16.17 pgwtZqdp0 112/287

数分後

女医「陰性、孕んでませんね」

幼馴染「ふえぇ・・・男ぉ」

「よかったよかった」

後輩「ですね」

幼馴染「二人していじわるいわないで」

女医「本当は未成年者の性行為は認められていないのよ。まあ、やるなといっても無理でしょうしほどほどにね」

「はぁ」

後輩「わかってます」

女医「良い子達ね、それじゃ、今日はかえr」

医者「男くううううん!!」バンッ!

「ぎゃあああああ!!」

医者「この前はすまなかった!私が悪かった!だからヤろう!ホモプレイを!」ハァハァ

「こっちこないでください!」

女医「ちょっと」

医者「あぁ!?だまれb」

女医「帰ってくださるかしら?」

医者「申し訳ありませんでした」タイサン

「なんなんだあの人・・・」

女医「ホモよ」

「それは知ってます」

後輩「帰りましょうか」

幼馴染「そうだねえ」


285 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 03:13:12.61 pgwtZqdp0 113/287

男宅

「微妙な時間帯だなぁ・・・どうする?」

後輩「私はやることもありませんし学校にいくつもりですが」

「じゃあ俺もそうしよう」

幼馴染「わたしもいくよ!」

後輩「カバンとってきます、待っててくださいね」

幼馴染「はーい」

「お前もカバンとりにいけ」

幼馴染「そうでした!」


286 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 03:22:41.13 pgwtZqdp0 114/287

校門前

「ちょうど昼休みかな?」

後輩「ですね、少し騒がしいですし」

幼馴染「あれ、誰かいるよ?」

会長「あなたたち、こんな時間に登校だなんてどういうつもりかしら?」

「本当は休みだったけど暇だったから学校くることにしただけだ」

後輩「先輩、言い方悪いですよ。誤解されちゃいます」

会長「生徒会長の名にかけて、あなた達に処分をくだします」

幼馴染「しょ、処分って・・・怖かったり痛かったりするのはいやだよ・・・?」

会長「いいえ、反省文10枚提出、及び屋上の清掃を今日中に済ませること」

「良いご身分だな、生徒会長」

後輩「先輩」

会長「ふん、わかったらさっさと教室にいきなさい」

「はいはい」


287 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 03:28:00.97 pgwtZqdp0 115/287

下駄箱

後輩「私はこっちなので」

幼馴染「うん!」

「放課後に屋上の掃除するから忘れずに来てね」

後輩「はい。ではまた」


幼馴染「・・・やっと二人っきりだね」

「そうだな」

幼馴染「もうっ!付き合ってるんだからもう少し反応してくれても・・・」

「え?」

幼馴染「え?」

「昨日・・・正確には今日だけど、後輩ちゃんのあれでノーカンってことになったんじゃないの?」

幼馴染「そうなの?」

「じゃないと後輩ちゃん可哀想でしょ・・・」

幼馴染「うう・・・そういうことなら・・・」


288 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 03:33:18.52 pgwtZqdp0 116/287

教室

「おはよう」

「お、男じゃねえか!どうしたんだお前!」

「なにがさ」

「なんか・・・目付き?いや、雰囲気が変わったというか・・・」

「そうか?」

「反応も薄くなってる・・・も、もしかしてお前!!」

「童貞卒業したなっ!?」

男子「なにい!?」

男子2「うらやまけしからん!!」

ウワー ダンシキモーイ ハシャギスギー

「もっと罵れよ!甘いんだよ!もちょキツイ罵声を浴びせろ!!」

「パンもらうぞ」ガサゴソ

「ひぎぃ!?俺の昼飯!」


289 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 03:41:18.13 pgwtZqdp0 117/287

「まあそれはさておき・・・お前会長となにはなしてたんだ?」

「なんだ見てたのか」モグモグ

「たまたま視界に入ったからな。べ、別にあんたのこときにしてたんじゃないんだからね!(裏声)」

「そういえば反省文書かなきゃいけないんだったな」

「スルーかよ」

「なんて書けばいいと思う?」

「俺の中学時代の友人がだな、『とても悪かったと思いました。ですが反省文50枚じゃ足りないほど反省しているので割愛します』って書いて一枚で終わらせた猛者がいた」

「割愛どころじゃねえよそれ」

「まあその後100枚に増やされてたけど」

「鬼畜だな。なにやらかしたんだそいつ」

「女子の服を脱がせていきなりクンニした」

「マジで猛者だな。通報物だろ」

「その女子が感じてて、二人はそのあと付き合ったらしい」

「なんだそのいい話」


290 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 03:47:39.38 pgwtZqdp0 118/287

「俺も割愛しようかしら」

「おすすめはしないぞ」

「大丈夫だろ」カキカキ

なにを根拠に大丈夫だと思ったのかッ!
理解不能であるッ!
男は友が言ってた通りに書き、生徒会室の会長机の上に置いたあと、教室へ戻って来たッ!
最高にバカッ!

「マジでだしたのかよ」

「十枚も書くことないんだもん」

「そりゃそうだ。他にはなんかあるのか?」

「放課後に屋上の掃除だ」

「楽そうなのなら手伝おうとしたけどやめたわ」

「薄情なし!死んじゃえ!」

「ひどい言われよう!」


291 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 03:50:52.59 pgwtZqdp0 119/287

放課後

「よし、お前ら!出撃するぞ!」

幼馴染「がんばっちゃうよ!私!」

後輩「それはそうと先輩。反省文読みましたがあれ絶対やり直しになりますよ」

「だ、大丈夫・・・だと思う」

昼休みの自信はどこにいったのかッ!
しばらく雑談した後男達は屋上へ向かったッ!


292 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 03:55:53.25 pgwtZqdp0 120/287

屋上

「落ち葉がたくさんあるな」

後輩「夏休みが明けてから誰も掃除してなかったらしいですよ」

幼馴染「だめだよそれは・・・私達で綺麗にしてあげようね!」

「なんでそんなやる気あるんだよ・・・」

後輩「文句言ってないで手を動かしてください」サッサ

幼馴染「後輩ちゃんお掃除うまいねえ・・・」

後輩「そうですか?ありがとうございます」

「はぁ・・・面倒くさいな・・・ん?」

幼馴染「どうしたの?」

「会長が絡まれてる」

後輩「そのようですね。大方、不良達を注意したら難癖つけられたのでしょう」

幼馴染「怖い人達・・・ああいうの苦手だなぁ・・・」


293 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 04:03:02.62 pgwtZqdp0 121/287

不良「んだぁオラぁ!文句あんのかおらぁ!!」

不良2「おるrrrrrrあぁ!!」

不良3「巻き舌パネェwwwwwwマジパネェwwwwww」

会長「・・・っ!その髪の毛と、タバコが校則違反っていってるのよ!大体タバコは法律で未成年者の喫煙が禁止されているわ」

不良「硬いこといってんじゃねえよ!俺のチンコよりかは柔らかいけどよ!」

不良3「ブフォwwwwwwwwwwww硬すぎだろwwwwww」

不良2「rrrrrrrrrrrr」

会長「下品ね・・・そんな言葉でしかコミニュケーションがとれないのかしら?」

不良「は?舐めてっと痛い目みさせっぞ」

不良2「rrrrrrrrrrrrrrrrrr」

不良3「黙れ」

不良2「はい」

会長「どうしてくれるのかしら?ぜひ見て見たいわね」

不良「望み通り・・・やってやんよ!」


296 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 04:09:28.46 pgwtZqdp0 122/287

「うわ、服脱がされてる」

幼馴染「ど、どうしよう男!たすけなきゃ!」

「っていわれてもな・・・」

後輩「しゃ、射精すればいいのでは?」

顔を赤らめ、恥ずかしそうに意見をいった後輩ッ!
とてもいい案だったが男は勃起していなかったッ!

「俺勃起してないし・・・」

幼馴染「わ、私がいるよ!」

後輩「私もいます」

幼馴染「私がやる!」

後輩「いいえ私が」

幼馴染「後輩ちゃん!ここは先輩に譲るべきだと思うよ!」

後輩「先輩だからなんですか。その程度で譲ってもらえると思わないでください」

幼馴染「ふえぇ・・・ごめんなしゃ・・・ごめんなさい・・・」

「ごめん、二人が俺を取り合ってるのみたら勃起しちゃった」

後輩「・・・納得いきませんね」


312 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 14:02:42.36 pgwtZqdp0 123/287

「さて・・・どこを狙ってやろうか」

男は勃起した直後にチンコをだしたッ!
だした反動でチンコが上下に揺れるッ!
その様子をみた幼馴染と後輩は驚きを隠しきれなかったッ!
なぜならッ!
昨日よりもチンコが大きくなっていたからッ!
目測で20cmから22cmほどに巨大化していたッ!

「目・・・はだめだな。口にいれるか」

どこへ精液を発射するかッ!
それを決めた男はチンコの位置を調整したッ!

「よし・・・いけ!」ドピュウン!


314 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 14:08:42.92 pgwtZqdp0 124/287

射精ッ!
威力は少し抑え、なおかつ不良に届くように威力を微調整ッ!
男はこの射精を我が物としていたッ!

不良「ふひひ・・・可愛いブラちゃんつけてるじゃないの・・・」クンクン

会長「くっ・・・変態め」

不良「だからどうs、ぐゔぉああああああああああ!!!」

不良3「な、不良!!」

不良2「・・・」

不良「う、うぐ・・・んっ///あ、だめ・・・こんな所で・・・勃起、しちゃうなんて・・・!」

さっきまで下ネタを言っていた者がここまで発情し、恥らうッ!
男の精液は発情するだけでなく、相手に恥らいをもたせる効果も覚醒していたッ!


315 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 14:20:34.41 pgwtZqdp0 125/287

「よし」

幼馴染「わっ!すごいね、あんな所まで届いた!」

「昨日練習したからな」

幼馴染「じゃ、じゃあ・・・ご褒美に私とちゅっちゅする権利を、男に・・・///」

「自分で言ったのになに恥ずかしがってるんだよ」

後輩「なら私としましょうか。今日の分の精液ももらい損ねましたし。ついでにせ、せっく、せっくしゅ///せっくすを・・・」

「噛んじゃったよ。どうしたんだ二人とも?今日はやけに可愛いな」

幼馴染「ふえぇ!?な、なにいってるの!や、嬉しいけど、その・・・」

後輩「以前の先輩からは考えられない発言ですね」

「そ、そう?」

女性経験ッ!
セッ○スなど一通りの性行為を経験した男は、余裕を持っていたッ!
童貞のときとは違い、無意識に女性を喜ばせる発言ッ!
アプローチされても軽く受け流せる余裕な態度ッ!
童貞卒業をすると男性は眠っていたヤリチンの素質を開花させるッ!
男は通常の男性の素質よりも遥かに上回っている素質を持っていたッ!
これこそがシックスセンスならぬ
『セッ○スセンス』ッ!


317 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 14:28:49.62 pgwtZqdp0 126/287

「そういえば後輩ちゃんに精液あげられてなかったね・・・今飲む?」

後輩「え、いいんですか?」

幼馴染「め、目の前でなんて・・・酷すぎるよぉ・・・」

「うん。はい、咥えて」

後輩「で、では失礼して・・・」ハムッ

後輩(おおきい・・・とても根元までは・・・)

「自分が飲みやすいなって思う位置でいいよ・・・それじゃあだすよ」

後輩「んぁい・・・」

この男ッ!
刺激を与えなくても射精できるようになったのであるッ!
もちろん『イク』こともできるが、精液を飲ませるにあたってそんな手間はないほうが効率的なのだッ!

「くっ!」ドピュ

後輩「ふっ!?ん!」ゴク

若干の快感ッ!
オ○ニーやセッ○スほどの快感は得られないが、多少の気持ち良さは味わえるのだッ!


319 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 14:38:35.56 pgwtZqdp0 127/287

幼馴染「ふえぇ・・・ふえぇ・・・!男、男!私も、私もやりたい!」

「やりたいって・・・青姦はリスク高いからやりたくないんだけど・・・」

幼馴染「そうじゃない!私も精液飲みたいの!」

「また今度な」

幼馴染「うゅっ・・・お、男は、後輩ちゃんにしか飲ませたくないんだぁ・・・私の事、嫌いになっちゃったんだ・・・!」

「だ、だれもそんなこと・・・」

後輩「先輩、もっとください。はやく治したいので」ニヤッ

精液を一日に多量に摂取すれば病気が早く治るッ!
だが、今の後輩は治そうとは思っていなかったッ!
なぜなら男の精液の味は女性にとって極上の味ッ!後輩は男の精液と男を手放したくなかったッ!
が、今のタイミングで精液を欲したのには理由があるッ!
幼馴染よりも自分は優位にたっているッ!
そう示したかったのだッ!


321 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 14:50:47.52 pgwtZqdp0 128/287

幼馴染「こ、後輩ちゃん・・・!お、男ぉ・・・今度、今度飲ませてね?ぜったいだからね!」ウルウル

「お、おう・・・」(なんだこのかわいい生き物・・・)

余裕を持っていたとしても突然の可愛らしい言葉や仕草には対応できないッ!
それが本能ッ!男性の性質ッ!

後輩「ど、どんどんきてください」

「うん・・・うぐっ!」ドピュピュピュピュ

後輩「んぐっ!!ん、んん!ふぅ、ん!」ゴクゴクゴクゴク

「ハァハァ・・・」ビンビン

男はッ!
後輩が自分の精液を一生懸命、一滴も零さぬように飲んでいる様をみて興奮していたッ!
顔を赤らめ、自分の亀頭を咥え込んでいる後輩を愛しく思ったのだッ!

「こ、後輩ちゃん・・・」ドキドキ

後輩「ん・・・はぁ・・・美味しかったですよ、先輩」

微笑みッ!
わずかに動いた表情には微笑みが浮かんでいたッ!
男は、我慢の限界だったッ!

「こ、後輩ちゃん!」ドン

後輩「いたっ・・・!せ、先輩?」

男は後輩をアスファルトに押し倒したッ!
先程青姦はいやだと幼馴染に言ったばかりだというのにッ!

幼馴染「あー!あーっ!男、男ぉ!だめだめ、だめだよぉ!やるなら私、私をやって!」ヒシッ

必死に男の腕を掴み、後輩から離そうとするが、いまの男にには無意味ッ!
後輩しか目にはいっていないッ!


322 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 15:02:49.56 pgwtZqdp0 129/287

後輩「先輩・・・」サッ

「後輩ちゃん・・・!」

恥ずかしそうに男から目を逸らす後輩ッ!
男はそれさえも興奮の材料にしたッ!

幼馴染「やー!だめだめ!ほ、ほら男!会長ちゃん!会長ちゃんの方が大変だよ!」

「なに?」

後輩「・・・」チッ

幼馴染「うううう・・・」

後輩「な、なんですか・・・」

幼馴染「ずるいよ!」

後輩「ずるいって・・・それをいうなら幼馴染先輩だって・・・一昨日二時間ずっと先輩と繋がってたんでしょう?そっちの方がずるいです」

幼馴染「そ、それもそうだね・・・ごめんね・・・あれ?騙されてるような・・・」

後輩「そんなことないですよ」

「別に大変じゃなさそうだぞ?不良達はどっかいっちゃったし・・・ああ一人残ってるけどあれは大丈夫だろ」

幼馴染「だって会長ちゃん制服破けちゃってるよ?」

「え?・・・本当だ。隠せないなあれは」

不良がチンコを恍惚とした表情でいじっているそばで会長は立ち尽くしていたッ!

「助けてやるか」

幼馴染「そうだね!れっつごーだよ!」


333 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 17:38:28.80 pgwtZqdp0 130/287

校門前

「こんな所で脱衣プレイなんて、どうしたんだ?」

会長「な、あなた達は・・・」

幼馴染「大丈夫?はい、これ私のジャージ!」

会長「あ、ありがとう」

「お礼はいいんだけどさ、俺達・・・いや、俺の目的は別にあるんだ」

会長「なに?この汚らわしい男達のように私の事を辱めようというの?」

「そうじゃないよ。反省文を免除してほしいんだ」

会長「はあ?なにをいってるのかしら。特別展なことでもないかぎりそんな認められないわ」

「俺が不良達を追っ払ったとしても?」

会長「・・・どういうことかしら?」

「それはーー」

話すッ!
男のやったこと、体質をッ!

会長「そ、そんなバカな話があるわけないじゃない!女性にそんなこというなんて・・・あなたやっぱり変態に違いないわ!」

「信じられないなら見せてあげるよ。屋上にきて」


335 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 17:43:15.38 pgwtZqdp0 131/287

屋上

会長「・・・さあ、なにをするつもりなのかしら?」

「よいしょ」カチャカチャスルッボロンッ!

会長「ひっ!?」

「目を逸らさないで、おれのチンコをよく見るんだ」

会長「いやに決まってるでしょ!この変態!!」

「・・・」ムクムク

勃起ッ!
男は罵られると興奮し、勃起してしまうのだッ!

会長「ちょ、ちょっと!やめてよ、しまいなさい!」

「いいから見ろ!」

会長「っ!!」ビクッ

チンコを見せるために怒鳴るッ!
筋金入りの変態ッ!
手の施しようがないッ!


336 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 17:49:55.51 pgwtZqdp0 132/287

「距離をあけよう」

会長「ええ、離れてほしいわ。いますぐに」

「・・・こんなもんか」

10Mッ!
およそそれくらいの距離を開き、男は会長の方へ向き直ったッ!

会長「うっ・・・」

会長は男のチンコをみないように、男の方へ顔を向けるッ!

「精液ってどれくらい飛ぶか知ってるか?」

会長「知るわけないでしょ!」

「普通なら2Mも飛ばない。だがな、俺の精液・・・射精は特別なんだ」

会長「だからなに」

「今からみせる・・・幼馴染と後輩ちゃんは先に帰っててくれ」

幼馴染「え?どうして?」

「いいから」

後輩「・・・わかりました。帰ります」

幼馴染「あ、まってよ後輩ちゃん!」

会長「・・・二人を帰してどうするつもり?」

「まあ見てろ」


337 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 18:03:00.13 pgwtZqdp0 133/287

「・・・」スッ

男は余計な動きをすることなくチンコへ手をのばすッ!
そして会長をチンコで狙うッ!

会長「なによ、それ・・・」

「いくぞ」

会長「だからなんなのよ」

「っ!!」ドピュウン!

会長「女性に陰部をむけるなんて変態のしょぎょ・・・!!!」ビチャッ

会長「なっ!?」ドロッ

顔射ッ!
男は会長の顔面に精液をあてたッ!

会長「なに、これ・・・!」

「精液だ。初めてみるか?」

会長「当たり前じゃない!ふざけないで!どうしてくれるのよ!」

(おかしい・・・)

なにか、なにかがおかしいッ!
そうッ!効かないッ!
精液の効果が効かないのだッ!
今までの人間は発情し、性器を反応させるッ!男なら勃起、女なら愛液が大量に分泌されるッ!
だというのにこの会長という人間ッ!
まるで反応なしッ!


338 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 18:09:59.09 pgwtZqdp0 134/287

「・・・なにか変わったことはないか?


会長「どういうことよ」

男は会長に近付くッ!
会長は露骨に嫌そうな顔をしたッ!

会長「近付かないで」

「・・・」

そう言われても歩くのをやめない男ッ!
凛々しい顔付きで会長へ近づくが、丸出しであるッ!

会長「ちょっと・・・」

「・・・」

遂に男は会長の目の前まできたッ!

会長「ちょ、丁度いいわ。これを拭きなさい。いますぐに」

「あいにく今はハンカチやティッシュを持っていない。舐めとることになるけどそれでいいか?」

会長は無言でティッシュを取り出し、自分の顔を拭ったッ!

「少し、いいか?」

会長「あなたね、さっきから言ってることおかしいわよ。なにをするか言わないとこっちだってなんとも言えないのよ」

「えい」バッ

スカート捲りッ!
古来より受け継がれてきた伝統的な技を男は使ったッ!


339 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 18:16:44.76 pgwtZqdp0 135/287

会長「え!?」

「うわっ・・・まじかよ」

男はの目に入ったのはグッショリと濡れたショーツだったッ!

「強がってただけか」ヌガシ

会長「え、え?ちょちょ、なに?」

突然の出来事に会長は戸惑い、何もできずにいたッ!
そんな会長を尻目に、ショーツさえも脱がしたッ!

「なんだ・・・これ・・・」

今までにみたことがない・・・かつてないほどにマンコが濡れていたッ!

会長「・・・ハッ!な、なにしてるのよ!やめなさい!」

「口では強がってても、手は出してこないんだな」

会長「うっ・・・」

「欲しいんだろ?」

会長「なにが・・・」

「こいつが」

チンコを握り、会長に見せつけた男ッ!
正に変態ッ!
こいつほどの変態は世界を捜しても見つかることはないだろうッ!


356 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 22:36:12.63 pgwtZqdp0 136/287

会長「いらないわよ!気持ち悪い・・・」

「ふーん・・・じゃあ、俺帰るわ」

会長「反省文は提出したの?」

「したけど」

確かにしたッ!
だがそれは反省文とは思えないほど稚拙なものだったッ!

会長「念のためついてきなさい。本当にだしたかわからないもの」

「うっ・・・わかった」

おとなしく従う男ッ!
それを見て満足気な顔をした会長ッ!
男はそれをしっかりと目に収めたッ!
会長がなにを希望しているか、わかっているッ!
はっきり言ってしまえば、レイプ願望のそれに近いッ!


357 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 22:43:43.37 pgwtZqdp0 137/287

生徒会室

会長「こんな時間だし、部活動で残っていた生徒も帰っているかしらね」

「そうだな」

会長「さっさとあなた達の反省文を確認して帰りたいわ」

「なら早くしてくれ」

会長「・・・」

素っ気ない態度の男ッ!
会長は何食わぬ顔をしているが男にはわかっているッ!
スカートに愛液が染み込んでいることをッ!

(ショーツはどうしたんだ・・・まさかショーツはもう水没したか?)

会長「後輩さんはまともに書いてあるわね、幼馴染さんも・・・まあ、普通?かしら。残りはあなただけど」

「ああ」

見られるッ!
あの反省文をッ!

会長「・・・ふざけてるの?」

「ちがいます」


358 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 22:49:32.26 pgwtZqdp0 138/287

会長「ならなにこれ」

「その通りの意味です」

いきなり敬語ッ!
その時になって怖くなってしまったのか、男は昼休みの勢いなどなかったかのように縮こまっていたッ!

会長「・・・はぁ、まあいいわよ。なんだかどうでもよくなってきたわ」

「え?」

会長「反省文はもういい」

「・・・そのかわり?」

会長「へ?」

「なにかあるんだろ。言ってみろよ」

そして強気ッ!
反省文についてお咎めなしとわかると男は自分のペースを取り戻したッ!

会長「・・・その・・・」

「・・・」

会長「や、やっぱりいい」

「はあ?」

つまらないッ!
実につまらない答えに男はらしくない声をあげていたッ!


359 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 22:57:24.20 pgwtZqdp0 139/287

会長「はい、この話はおしまい!私は帰るから鍵よろしくね」

「まて」

会長「・・・なによ」

「セッ○ス」

会長「・・・は?」

「セッ○スをしよう」

会長「嫌に決まってるじゃないのバカじゃない?」

「そうか、わかった・・・」

会長「・・・はぁ、じゃあね。変態さん」

「っ!!」ムクムクムラムラ

今日は大人しく帰らせるつもりだったッ!
がッ!気が変わったッ!
罵られることによって性欲がマッハになり、男の体は動いていたッ!
こちらに背を向け、生徒会室を出ようとしている会長の肩を、掴むッ!

会長「ひゃい!?」ビクッ

「ふんっ!」ドンッ

会長「んっ!」ドサッ

男は会長を長椅子に押し倒したッ!
そしてズボンを脱ぎ捨て、下半身を覆うものがパンツだけとなったが、そのパンツすらも脱ぎ捨てたッ!


360 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 23:07:15.21 pgwtZqdp0 140/287

会長「ちょ、なにするつもり!?」

「レイプだ」

会長「犯罪よ!今ならまだ見逃してあげるから、おりなさい」

「会長、エロい体してるよな」ヌガシヌガシ

会長「は!?」

「結構胸大きいのか」

会長「や、やめなさいってば!これ以上は本当にまずいわよ!」

「いただきます」ハムッ

会長「ひん!」ビクンッ

会長の胸にむしゃぶりつくッ!
その間会長は喘ぐだけで抵抗はしなかったッ!


361 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 23:15:04.71 pgwtZqdp0 141/287

五分後

会長「・・・」

「ふぅ・・・」

会長「ここまでやったら、最後までやりなさいよ」

「もちろん」

会長のショーツを脱がすッ!
手に持っただけで水がべっとりつくほど濡れていたッ!

「これ咥えてて」

会長「んぐっ!」

そのショーツを会長の口の中に突っ込み、会長のマンコにチンコをつけたッ!
腰を前に突き出すだけッ!
そうすれば挿入されるッ!

「ふっ!」グニュ

会長「んんん!!」

挿入ッ!
会長は処女ッ!
だというのに男は、思いっきりチンコを挿入したッ!

「痛い?ねえ、痛いか?」パンパンパンパン

会長「んん!んん!!」コクコク

涙を目に浮かべて首を縦に振り続けるッ!
だが男の体を拒む様子はなく、拳を握りしめ、痛みに耐えていたッ!


363 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 23:20:21.85 pgwtZqdp0 142/287

「本当はこうしてほしかったんでしょ?変態だな」パンパン

会長「んんんん!!んん!んんん!」

「ほら、見えないだろうけど音でわからない?おれが突くごとに愛液がどんどん溢れてきてる」ジュッポジュッポ

「さっき挿入して、処女喪失したばっかりなのに、もう感じてるの?」ジュッポジュッポ

会長「んふー!んん!」

(なにいってるかわからねえ・・・)

ただエロそうだからという理由でショーツを口に突っ込んでみたが、邪魔でしかなかったッ!

(はずそ)スポッ

会長「はぁ!もう!苦しかったんだから!」

「ご、ごめん」


365 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 23:27:37.86 pgwtZqdp0 143/287

会長「だんだん、なれてきたわ!ふふっ、たいしたことないんん!!」ビクンッ

「なんて?」

会長「わ、わざと緩めにやってたわね!最初から本気できなさい!」

「え?いいの?」

会長「の、望むところよ!さあ!」

「いくぞ!」パンパンパンパンパンパン

会長「えっ!?こんなに!?んあああああああああ!!!」ビクンビクン

「さっそくイったか。まだ終わらないよ」パンパンパンパン

会長「す、すごいいい!!さっきまでとは全然ちがう!もっと!もっとぉ!」

(そろそろいいか・・・)

「顔にだすよ!」スポッ

会長「うん!きて!はやく!!」

「うっ!!」ドピュルルルッ

会長「んぶっ・・・ぶぇ・・・」

エロ漫画のような量の精液が会長の顔にかかったッ!
会長の顔は精液まみれであるッ!


366 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 23:35:47.45 pgwtZqdp0 144/287

「ふう・・・」

会長「・・・」

「よかったよ。またよろしく」

会長「ええ・・・私も、お願いするわ」

「やっと正直になれたね」

会長「屋上で顔にかけられたときから大変だったわよ・・・平気なふりをするのがあんなに大変だとは思わなかった」

「今度家に泊まりにきてよ。幼馴染とちゃんと話してほしい」

会長「一緒に暮らしてるの?」

「ちがうよ。会長が来るときに誘っておく。幼馴染、会長と友達になりたそうだったから」

会長「・・・嬉しいけど、遠慮するわ」

「どうして?」

会長「それと、またこういうことをお願いするっていうのも、なし」

「だから、どうして?」

会長「これっきりにするわ。なんだかスッキリしたもの。毎日のようにやってたら狂ってしまいそうだし」

「そう・・・じゃあ、今度会うときからは普通の友達ってことでいい?」

会長「ええ、よろしくね・・・男君」

「こちらこそ、会長さん」

いい話をしているが、会長は精液まみれなのであるッ!


367 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 23:41:05.67 pgwtZqdp0 145/287

会長についた精液を拭き、男は帰宅したッ!

「ただいまー」

幼馴染「おかえりー」

後輩「おかえりなさい」

「なんでいるんだよ」

幼馴染「私合鍵もってるもん!」

後輩「便乗しました」

「そうですか・・・風呂沸いてる?」

後輩「沸かしておきました」

「ありがとう・・・幼馴染はなにもやってないの?」

幼馴染「ゆ・・・床の掃除をしたよ!」

「寝っ転がってただけね」

幼馴染「ふえぇ・・・」

後輩「会長はどうしました?」

「なんとか友達になれたよ」

幼馴染「ほんと!?私も友達になりたいなー」

「言ってみろ。案外簡単だぞ」

幼馴染「さっそく明日言うよ!」


368 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 23:45:30.09 pgwtZqdp0 146/287

「風呂入る前に夕飯作っちゃおうかな」

幼馴染「あ、それなら私やる!」

後輩「・・・できるんですか?」

幼馴染「うん!お料理大好きだよ!」

後輩「以外です。なにもできない人だと思ってました」

幼馴染「ひどい・・・あっ、包丁がないんだけど」

「それならお前がつかってそのままだろ」

幼馴染「え?私昨日お料理してないけど」

後輩「私達を料理しようとして天井に突き刺さったままということです」

幼馴染「・・・」

「・・・」

幼馴染「と、とってきてね!私まってるから!」

「逃げたな」

後輩「ですね」


370 : ◆sn.BTeZY6U - 2012/12/31(月) 23:55:53.50 pgwtZqdp0 147/287

廊下

「結構深く刺さってるな」

後輩「先輩がジャンプしたら届きそうですけど、抜けるかと聞かれたら抜けませんね」

「脚立もってくる」

・・・・・・・・・

「持ってきたぞ」

後輩「じゃあわたしが上に登りますね」

「え、危ないよ?」

後輩「脚立を抑えてくれる人がいないといけませんよ。結構揺れるでしょうし、力のある先輩に抑えててほしいです」

「そういうことか。任せて」

後輩「では・・・よいしょ」ギシギシ

「結構軋むね・・・倉庫から引っ張ってきた物だし、結構古いのかも」

後輩「ですね・・・しっかり抑えててください」

「はいはい・・・んっ!?」

後輩「どうしました?」

「いや、なんでもない」

絶景ッ!
ここからだと脚立の上にいる後輩の下着が丸見えなのだッ!
今更下着で興奮(笑)という者がいたらひっぱたいてやりたいッ!
セッ○スの時にみるショーツとは違うエロさッ!
すなわち女の子に秘密で下着を見ているという背徳感が興奮材料となっているのだッ!


392 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/01(火) 15:26:33.84 NUBWtkGh0 148/287

「白・・・か」

後輩「なにかいいましたか?」

「なんでもないよ」

純白ッ!
男は余計なプリントやレースがついてるのを好まないッ!
それゆえに後輩のショーツを見て勃起せざるをえなかったッ!

後輩「んーっ!・・・はぁ、なかなか抜けません・・・」

「そうか・・・」

後輩が力むとお尻、そして足が震えるッ!
まるで排泄物を出しているかのようなその光景に男はますます興奮したッ!

「・・・」スッ

後輩「ひゃっ!せ、先輩!いきなりなんで、え!?」グラッ

「あっ」

男が後輩の足を掴むッ!
後輩はそれに驚き、バランスを崩してしまったッ!

後輩「んっ!」ドンッ

後輩が脚立から落ちたッ!


394 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/01(火) 15:43:05.96 NUBWtkGh0 149/287

後輩「うぅ・・・せ、先輩、ごめんなさっ!」

「気にするな。俺は得しかしてない」

顔面騎乗ッ!
後輩は落ちた拍子に男の顔に跨ってしまったッ!

「うーむ・・・良いかほり・・・」スンスン

後輩「んゃ!もう、なにしてるんですか!」ビクッ

「せっかくだし嗅いでおこうかと」

後輩「な、なら私も・・・」グリグリ

「ぐふぉっ」

腰を回し、マンコを押し付けはじめた後輩ッ!
圧迫される男ッ!

後輩「んっ、んっ!先輩・・・んっ!」

(ぐおおお・・・く、苦しい・・・)バンバン

後輩「え・・・どうしました?も、もしかして・・・苦しい、とか?」

「・・・!!」バンバン

後輩「ご、ごめんなさい!すぐにどきます!」

そういって後輩は顔からどいたッ!
どいたはいいが、身体を少しずらして腹に跨ったッ!
苦しさは多少紛れたがなおも苦しかったッ!


396 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/01(火) 15:57:05.88 NUBWtkGh0 150/287

「ぷはっ・・・ごめんね後輩ちゃん」

後輩「い、いえ!私も気持ちよかったですし」

「びっくりしたよ。いきなり腰回すんだもん」

後輩「はい・・・それより先輩、この状況について何かありませんか?」

「興奮する」

即答ッ!
流石変態ッ!
ブレることはないッ!

後輩「正直な先輩にご褒美です。んっ・・・」チュッ

「むっ・・・」レロレロ

口付けッ!
廊下の真ん中でディープキスをする男女二人ッ!
包丁はどこいったッ!

後輩「先輩・・・んちゅ・・・」レロレロ

幼馴染「二人共おそいよー、なにやって・・・なにやってるの!?」

後輩「いつもいつも良いところで・・・」チッ

幼馴染「ふえぇ・・・後輩ちゃんはいっつの抜け駆けする・・・」

(後輩ちゃん良い匂い・・・)クンクン


422 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/02(水) 00:11:20.99 ALZRRm1S0 151/287

幼馴染「それで、包丁は?」

後輩「あ」

幼馴染「抜けてないの?」

「ごめん。俺が後輩ちゃんのショーツを見てたばっかりに・・・」

後輩「なんですかそれ、そんなの知りませんでした」

「・・・」

後輩「どれくらい見ました?」

「違う、今のは口がすb・・・幻聴だと思うよ」

後輩「先輩?」

「・・・」

後輩「ショーツの色は何色でした?」

「無地の純白」

後輩「即答ですか・・・」

「しまった!」

何がしまったなのかッ!
とっくにバレていることを必死にかくそうとするその態度ッ!
惨めッ!あまりにも惨めッ!

後輩「・・・言ってくれたら、ちょっとくらいは・・・」

「マジで?」

後輩「なんで聞こえてるんですか。こういうのは聞こえないのがセオリーでしょう」

「何がいいたいのか俺にはわからない」


425 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/02(水) 00:35:19.48 ALZRRm1S0 152/287

後輩「そ、そういえば包丁はどうするんですか?」

「そうだな・・・面倒臭いし買ってきちゃう?」

後輩「ずっと包丁は天井に刺さったままですか。恐ろしい家ですね」

「うっ・・・なら抜こうか」

幼馴染「二人だけで喋らないでよぉ・・・」

後輩「まだいたんですか幼馴染先輩。とっとと家に帰って結婚相手でも探してください」

幼馴染「目の前にいるから帰りません!」

後輩「私は幼馴染先輩と結婚するつもりなんてありませんよ」

幼馴染「男のこと!」

「幼馴染と結婚か・・・」

幼馴染「えへへ!昔結婚するって約束したよね!」

「まったく覚えてないけど・・・悪くないかもな」

幼馴染「お、男!後輩ちゃんの前でプロポーズだなんて・・・」

後輩「まだプロポーズだと決まったわけじゃありませんよ」

「そうだな。結婚なんて今はまったく考えてない」

後輩「ならこうしましょう。最終的に付き合ったどちらかと結婚する」

幼馴染「それいいね!負ける気がしないよ!」

後輩「寝言は寝て言ってください」

幼馴染「最近後輩ちゃんが冷たいよ・・・」

後輩「ライバルを精神的に追い詰めていくのがわたしのやり方です」

「えげつない・・・」


427 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/02(水) 00:56:12.87 ALZRRm1S0 153/287

(しかしまずいことになったな・・・)

何がまずいのかッ!
男は結婚なんてこと考えていなかったのであるッ!
今幸せならそれでいいッ!
聞こえはいいがつまりこういうことであるッ!
行き当たりばったりッ!
無計画ッ!
無計画ッ!
不可抗力とはいえ結婚を考えずに中にだした最低野郎ッ!

幼馴染「あれ?でもそうすると付き合えなかった人は?」

後輩「先輩以外の男の人と付き合って、その人好みの女に調教され、果てには捨てられる。
それを繰り返した幼馴染先輩は風俗嬢として働き、絶大な人気を集め、たくさんのおじさま達と本番を営み、莫大なお金を手に入れますが、先輩と私が幸せな結婚生活を送っている所を想像した幼馴染先輩は絶望して風俗をやめ、世界を旅するのでした・・・」

幼馴染「途中からというか最初から私がフラれることになってるんだけどなんでかな?」

後輩「神のお通夜です」

「お告げな」

幼馴染「そんなお告げいらないよ!神様ひどい!」


429 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/02(水) 01:06:34.03 ALZRRm1S0 154/287

後輩「まあそんなのは冗談です。幼馴染先輩がそんなのしてるところ見たくありませんし」

幼馴染「だからなんで私が・・・」

後輩「だから、付き合えなかった方は先輩の愛人として生きる」

「え」

幼馴染「そ、そんなのってだめなんじゃ・・・」

後輩「私はもう先輩以外の人を好きになることはありません。幼馴染先輩が先輩を諦めることができるなら別に・・・」

幼馴染「そんなの無理だよ!!」

幼馴染「私はずっと前から男のこと好きだったんだから!それを諦めるなんて・・・!」

後輩「なら愛人でもいいですよね」

幼馴染「だからっ・・・!」

後輩「わかってます。どっちが付き合えるかわかりません。それにさっきも言いましたが私は先輩以外と付き合うのは無理です。だから付き合えなかったら意地でも愛人になるつもりです」

幼馴染「でも・・・でも私は・・・」

後輩「先輩。これは諦めではありませんよ、妥協です」

幼馴染「・・・そうだね、男が誰を選ぶかは自由だもんね!うん、そうしよう!」

「あれ、俺の意見・・・」

貴様に人権はないッ!


431 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/02(水) 01:23:44.30 ALZRRm1S0 155/287

後輩「そうと決まれば先輩。一週間後に答えをだしてくださいね」

「なんの?」

幼馴染「どっちと付き合うか、決めてってこと!」

「そ、そんなに急ぐことじゃ・・・」

後輩「な に を 言 っ て る ん で す か ? 」

「え」

後輩「まさかこんな何の進展もない日常をダラダラと送るつもりなんですか?サザエさんじゃないんですから、時間は止まったままじゃありません。ちゃんと進むんです」

「わ、わかってるけど」

後輩「いつまでも仲良く・・・いえ、仲良くはしますが、私と幼馴染先輩が精神の削りあいを進級しても続けてたら死んでしまいます」

幼馴染「主に私がね」

後輩「とにかく、先輩にはさっさとどっちと付き合うか決めてもらって、諦めのつくようにしてほしいんです。いや、諦めるとはそういう意味じゃありませんよ?」

「そ、そうだよな・・・うん、わかった。一週間でどっちと付き合うか決めるよ」

後輩の勢いに負け、素直に決めた男ッ!
だが後悔はしていないッ!
なぜなら後輩のいっていることは全て正しく、いつかぶつかる壁だからだッ!
それが早まっただけのことッ!

幼馴染「じゃあ、一週間後の日付が変わる頃、私は公園で、後輩ちゃんはホテル街で待ってるからどっちかの場所にきて、きた方と付き合うってことで」

後輩「私がレイプされる可能性大じゃないですか。ていうかなんですかその某灼眼みたいなノリ。私も公園で待ちますよ」

「わ、わかった・・・それで決まりな」


453 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/02(水) 14:55:31.22 ALZRRm1S0 156/287

翌日

「・・・ということがあったんだ」

会長「ふむ・・・それで、男君はどっちと付き合いたいのかな?」

昨日の出来事を会長に暴露ッ!
相談に乗ってもらう為にッ!

「うーん・・・どっちも可愛いんだよね」

会長「このっ・・・はぁ。ならどちらとも付き合ってしまえばいい」

「だって付き合ったら結婚だよ?話が重すぎて決められない」

会長「なら第三の選択肢だ」

「どんなの?」

会長「わたしと結婚する」

「・・・」

会長「じょ、冗談だぞ?」

「いや、それもいいかもな」

会長「なにを言っているんだバカ」

「会長、なんか性格変わったな」

会長「君とのセッ○スで大分吹っ切れた。今まで私は固くなりすぎていたんだ」

「そっか。まあ良いことだし何も言わないよ」

会長「そんなことより結婚相手だろ」

「忘れてた」

会長「君は・・・」ハァ


455 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/02(水) 15:04:42.24 ALZRRm1S0 157/287

会長「結婚できなかったら愛人だったか?随分ドロドロした話じゃないか」

「どちらも納得してるからさ。それでいいかなって思って」

会長「そうやって捉えられてるならいいじゃないか。どちらと結婚しても」

「でも籍が入ってるのと入ってないのとじゃ随分違うよ」

会長「愛があれば関係ない」

「愛人だけど愛さえあれば関係ないよねっ!」

会長「・・・」

「すいません」

会長「真面目に相談してるのか?それとも私をからかっているだけなのか?」

「違う違う!真面目だよ!」

会長「はぁ・・・話が進まないじゃないか」

「ごめん・・・」

会長「そうだ。デートをすればいいじゃないか」

「デート?」

会長「ああ、幼馴染さんと一日デート。後輩さんと一日デート。これを一週間以内にやって、最後に決めればいい」

「いいかもな。それ」


456 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/02(水) 15:15:09.14 ALZRRm1S0 158/287

会長「そうと決まれば今すぐいってこい」

「そうだな!二人に話してくる!」

走るッ!
二人の元へッ!

会長「・・・やれやれ。私にも困ったものだな・・・」

しばらくして会長は立ち上がり、屋上を後にしたッ!

・・・・・・・・・

一年教室

後輩友「後輩ちゃんですか?昼休みになったらすぐにどこかへ行っちゃいましたけど・・・今日こそはほっぺぷにぷにさせてもらおうと思ってたのに・・・」

「そ、そう・・・ありがとう」

後輩友「いいえー。彼氏さんですか?」

「違うよ、『友達』」

後輩友「そうですか!うれs・・・いえ、なんでも」

「はは・・・じゃあこれで」

後輩友「はーい」

・・・・・・・・・

二年教室

「幼馴染さん?一緒じゃないのか」

「ああ」

「そういえばお前が俺をおいてでて行った後に一年生が幼馴染さんと話してたな」

「それで?」

「さあ?一緒にどこかいったんじゃね?」

「そうか・・・ありがとう」


458 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/02(水) 15:24:29.38 ALZRRm1S0 159/287

「どこいっちゃったんだよ二人とも・・・」

男が廊下を歩いていると、中庭で幼馴染と後輩が話しているのを見つけたッ!

「いた・・・そこ動かないでくれよ」

男は中庭へと走り出したッ!

・・・・・・・・・
中庭

幼馴染「そうだね、そうしよっか」

後輩「はい・・・それで幼馴染先輩。私一度やってみたかったことがあるんですけど」

幼馴染「えーなになに?」

後輩「レズセッ○スです」

幼馴染「・・・ふぇ?」

後輩「レズセッ○スですよ」ズイッ

幼馴染「後輩ちゃん!冗談やめて・・・顔が、身体が近いよう!」

後輩「さすがにここで脱ぐのはまずいですし、キスだけでも」

幼馴染「そういう問題じゃないよ!男が好きなんじゃなかったの!?」

後輩「それとこれとは別ですよ。ただ私はガチレズというやつではありませんよ。やってみたいというだけです。興味本位ですよ」

幼馴染「う、うう・・・そ、そういうことなら・・・んーっ!」

後輩「そんな唇にしなくても、先輩とするようにしてくれれば・・・」

「なにやってるんだ・・・」


460 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/02(水) 15:33:06.71 ALZRRm1S0 160/287

後輩「こんにちは先輩」

「切り替えはやいな。言っておくけど後輩ちゃんが幼馴染に迫ってるあたりから見てたから隠しても無駄だぞ」

幼馴染「違うの違うの!これはそういうことじゃないの!」

「わかってるよ・・・女同士がしてるのは眼福だしな」

後輩「先輩のえっち」

「後輩ちゃんはやってた本人でしょ」

幼馴染「そ、そうだ!男に相談があるんだけど」

「奇遇だね、俺もあるんだ」

後輩「なら先輩からどうぞ」

「ああ・・・その、デートしないか?」

幼馴染「ふぇ・・・」

「一日交代で、幼馴染と後輩ちゃんとデート」

後輩「・・・本当に奇遇ですね。私達も同じ事を言おうとしてました」

幼馴染「うんうん」

「じゃあ決まりだね」

後輩「順番ですが、私が最初で幼馴染先輩が最後にしようと決めてました」

「それでいいよ。明日明後日休みだしちょうどよかった」


467 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/02(水) 17:14:14.81 ALZRRm1S0 161/287

後輩「明日が待ち遠しいです」

幼馴染「そうだねぇ。あ、きょうはどうするの?」

「なにが?」

幼馴染「男の家に泊まるかどうか」

後輩「私は明日の準備があるので家に帰ります」

「ていうか後輩ちゃん部活はどうしてるの?」

後輩「退部しましたがなにか?」

「え?なんでさ」

後輩「部活なんてやってたら先輩と過ごす時間が少なくなっちゃいます。それならやる価値ゼロですよ、情熱とか注いでたわけじゃないですし」

「そ、そうなの・・・結構ザックリしてるんだね」

後輩「しらなかったんですか?まあ私のことはこれから先ゆっくり知るようにしてください」

幼馴染「さりげなくなに言ってるのかな?」

「ほら、そろそろ昼休み終わるし教室戻ろう」

後輩「ですね。それでは」

幼馴染「ばいばーい」


468 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/02(水) 17:28:57.14 ALZRRm1S0 162/287

放課後ッ!
男は幼馴染と共に下校していたッ!

幼馴染「二人で帰るのも久しぶりだね」

「そうだな。まあそんなに日はたってないけど」

幼馴染「でも今日まで色んなことがあったよ」

「らしくないな。幼馴染がそんなこと言うなんて」

幼馴染「酷い!」

「ごめんごめん」

会話はそこで途切れ、しばらく沈黙が続いたッ!

幼馴染「・・・大好きだよ」

「ファッ!?」ビクッ

幼馴染の不意打ちに男はなさけない声をあげたッ!

幼馴染「なんでビックリしちゃうの・・・知ってたでしょ?」

「ま、まあそうなんだけど、突然だったから驚いちゃって」

幼馴染「そっか」

「・・・」

会話がまた途切れるッ!
結局その後は会話はなく、家の前まで二人は無言だったッ!

幼馴染「男・・・」

「なんだ?」

玄関前につくと幼馴染は男を呼び止めたッ!

幼馴染「大好きだよ・・・」

「ああ・・・」

さっきと同じ言葉に男はあいまいな返事しか返さなかったッ!

幼馴染「俺もだ、とか言ってよ・・・」

「今は、無理だ」

幼馴染「・・・そうだね、ごめんね!こんな空気にして!明日は後輩ちゃんとデートだよね!頑張れ男!」

「わかってるよ、それじゃあな」

幼馴染「うん!」


470 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/02(水) 17:50:52.03 ALZRRm1S0 163/287

「シャワーでも浴びようかな」

風呂場に行こうとしたとき、突然電話が鳴り響いたッ!

「誰だよ・・・固定電話だし保険会社からとか?」ガチャ

文句をいいながら電話を手に取るッ!

医者「総合病院の医者という者ですけど男さんはご在宅でしょうかぁ?」

「なんで裏声なんですか気持ち悪い。俺が男ですよ」

医者「ああ、男君さ、今時間あるかい?」

「ありますけど・・・会おうとかいうのなら嫌ですよ。ていうかなんで番号知ってるんですか」

医者「患者の電話番号は控えておくものさ。ちょっと気になることがあるから病院にきてほしい」

「だからいやだって・・・」

医者「真面目な話だ。君の今後に関わる」

「・・・なんですか急にそんな真面目になっちゃって・・・わかりました。いきますよ」

男は電話を切ると、外にでて自転車に跨ったッ!


473 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/02(水) 18:12:03.55 ALZRRm1S0 164/287

病院

「もう診察時間過ぎてませんか?」

医者「君と僕の仲じゃないか。気にしないでくれ」

女医「そうよー」

「なんでいるんですか」

女医「だって私じゃん?」

「はいはいそうですね。で、なんですか」

医者「チンコだして」

「帰る」

医者「違うんだ!そういう意味じゃない!僕が悪かった、ちゃんと説明するから!いかないでえええええええ!!」

「大袈裟だし気持ち悪い!はやくなんなのか言ってください」

医者「君さ、幼馴染君に中出ししたじゃん?」

「ストレートすぎて何て言えばいいのかわからない」

女医「幼馴染ちゃんから聞いたんだけど、すごいたくさんだしたらしいじゃない」

「まあそれなりには」

医者「なのに妊娠してないのはおかしい!そう思って君を呼んだんだ」

「なるほど。それで?」

女医「まあもう結果は分かりきってるんだけど一応検査をね」

医者「単刀直入に言うけど男君。君の精液には子供を作るほどの力はない」

「なん・・・だと・・・?」


476 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/02(水) 18:48:00.16 ALZRRm1S0 165/287

「冗談は頭だけにしてください」

医者「全世界のハゲに謝れ」

女医「まあまあ。でも男君どうするの?子供できないのよ?」

「逆に都合がいいかも・・・」

女医「は?」

「いえなんでも。それで、どうすればいいんですか?」

医者「精液を提供していただきたい」

「そうはいっても・・・」

医者「勃起してないんじゃでるものもでないよね」

女医「そこで私の出番ってわけ!」

「は?」

女医「つまり私を使って色々するのよ!性的なことを」

「チェンジで」

女医「なんで!」

「だって・・・」

医者「ババァだしね、そりゃそうか」

女医「私まだ29と37ヶ月なんだけど」

医者「ババァじゃ」

女医「死ね!」バキッ

医者「ばばっ!?」ドサ

「とにかくあなたじゃ勃ちません」

女医「言ってくれるじゃないの」

「だって勃たないものはたた・・・」

???「話は聞かせてもらいましたっ!」バンッ


478 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/02(水) 18:58:59.56 ALZRRm1S0 166/287

女医「だれ!?」

ナース「私です!」

「あ、お久しぶりです」

ナース「こちらこそお久しぶりです」

女医「医者の所のナースね・・・若いからって調子に乗らないでよね」

ナース「ふふん。私は男さんと一度セッ○スをしてオ○ニーも見せた仲なんですよ!」

女医「ただの痴女じゃない」

ナース「成り行きでそうなったんです」

「あのときはすみません。調子に乗りすぎてました」

ナース「あれ?なんか大人・・・」

「それじゃあ女医さん。ナースさんと別室にいってきます」

女医「・・・若さだけが全てじゃないのよ」

「怖いです。それじゃ」


480 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/02(水) 19:06:12.71 ALZRRm1S0 167/287

別室

ナース「さあ、ドーンときてください!」

「じゃあ、いくわけじゃないですけどその・・・」

ナース「はい!」

「罵ってください」

ナース「・・・え?」

この男ッ!
マゾヒストであるッ!
女性に罵られれば興奮し、チンコを勃たせてしまう変態なのだッ!

「こんなこと幼馴染には頼めないんです!お願いします!罵ってください!」

ナース「え、えーと・・・オトコクンノエッチー」

「もっと感情をこめて!あとえっちじゃなくて変態です」

ナース(まさか・・・ホンモノ!?)

ホンモノだッ!


481 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/02(水) 19:18:26.21 ALZRRm1S0 168/287

ナース「では・・・」スゥー

ナース「男君がこんな人だとは思わなかった。変態。女の人に罵られて興奮するのは変態だよ。へ ん た い わかる?今もちんちん丸出しにしちゃってさ、恥ずかしくないの?犬だって教えればそんなことしないよ。犬以下だよ?男君」

「は、はい!すいません!」ゾクゾク

ナース「どうせもっと言ってくださいとか思ってるんでしょ?甘い。甘いよそんなの。それにこの私にこんなこと言わせてるんだからそれなりのことはしてもらわないとね。ねえ男君。ワン!って言ってみせてよ、犬みたいに。そしたらご褒美あげる」

「わ、わん!」

ナース「うわっ、ほんとにいったね。気持ち悪い。プライドとかないの?まあ言ったからご褒美あげないとね。ほら、仰向けになって?男君のその包茎おちんぽ踏んであげるから」

「は、はいい!!」ゴロン

ナース「包茎のくせになんでこんな大きいの?匂いは・・・あら、そんなにしないわねいつも一生懸命洗ってるのかしら?チンカス溜まらないように毎日毎日。滑稽ね」

ナース「じゃあそろそろ踏んであげる。・・・ほら、どう?気持ちいい?」フミフミ

「き、気持ちいいでしゅう!」ビクビク

ナース「情けない声。一度でもあなたのこと大人っぽいと思った私がバカみたい」フミフミ

「あ、もう勃ったのでいいです」

ナース「え?ああ、はい・・・」


482 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/02(水) 19:28:52.21 ALZRRm1S0 169/287

「ありがとうございました。かつてないほど興奮させていただきました」

ナース「ええ?な、なんか納得いかない・・・」

さきほどまで罵られ、情けない声を出していた人とは思えないほどの切り替えのはやさッ!
ナースは戸惑ったッ!

ナース(なんか・・・すごい気持ちよかったな・・・)

男の影響でナースは新しい扉を開こうとしていたッ!

「終わりましたよー」

医者「うむ・・・しかし男君。君と僕は交わってはいけない者同士だったようだ」

「そんなこと最初から知ってます」

医者「実はね・・・僕もマゾなんだ」

「ば、ばかな!?」

女医「あなたもいきなり言われてあそこまで言えるなんてすごいわね。引いちゃうくらい尊敬するわ」

ナース「どういうことなんでしょうね・・・」

「まさかあなたも・・・」

医者「恥ずかしくて・・・言えなかったんだから///」

女医「はいはい。意気投合してないで男君ははやく精液だして」


483 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/02(水) 19:34:07.60 ALZRRm1S0 170/287

女医「この中に射精して。それだけで検査終わり」

「はい」ドピュッ

女医「・・・は?」

「あ、まだいります?それなら・・・」ドピュピュ

女医「」

医者「すごいねえ。どうなってるのかな?」

「さあ、自分でもさっぱり」

ナース「早漏どころの話じゃありませんよ」

「いや、自分の意思で射精できるんですよね」

ナース「すごいですね・・・」

女医「まって。ついていけてないの私だけなの?」


497 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/02(水) 21:58:23.17 ALZRRm1S0 171/287

医者「じゃあ検査して見込みありだったら連絡するから」

「見込みあり?」

医者「子供できる精液なのかどうか」

「なるほど、わかりました」

ナース「今日はお疲れ様でした」

「はい。ありがとうございました」

女医「え?なんで誰もツッコもうとしないの?」

「では、また会う機会があれば」

医者「風邪ひけ風邪」

ナース「先生!お医者様のいうことじゃありませんよ!」

医者「・・・ごめん」


498 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/02(水) 22:02:04.15 ALZRRm1S0 172/287

男の部屋

「特になにもすることないし寝ちゃおうかな」

「・・・明日どういう風にデートするか決めてなかった」

「今から調べるのはなんか面倒くさいなあ・・・」

「後輩ちゃんが決めてきてくれるだろうし今日は寝ちゃおう」

丸投げッ!
少しは考えようとは思わないのかッ!


500 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/02(水) 22:16:45.32 ALZRRm1S0 173/287

翌日

「待ち合わせは駅前ってメールきたけど・・・随分早く来ちゃったな」

早朝ッ!
緊張ではやく目覚めた男はまずメールを確認したッ!
携帯には後輩からの待ち合わせ場所と時間が記されているメールが届いていたッ!
待ち合わせ場所、駅前ッ!
時間、10時30分ッ!

男が駅前についた時間は10時ッ!
30分もはやく来てしまっていたッ!

「暇だな・・・なにもすることない」

後輩「ならもういきますか?」

「でもどうやってエスコートすればいいのかわからないんだ」

後輩「それなら平気です。私がしっかりと考えてきましたから」

「そうなんだ・・・・・・・・・いつからいた?」

後輩「ほんの10分前くらいです」

「いたなら声かけてよ!寒かったんだからさ」

後輩「寒いんですか?」

「え・・・うん」

後輩「なら腕を組みましょう」グイ

「え」

後輩「遠慮しないでください。ほら、もうすこし体を寄せて」

「わ、わかった」

後輩「それで先輩、なにかいうことないんですか?」

「どういうこと?」

後輩「ビックリです。まさかデートの基本を知らないとは・・・服を褒めてくださいと言ってるんです」

「褒めるものなんだ・・・後輩ちゃん、すごく可愛いよ」

後輩「・・・あ、ありがちょ・・・ありがとうごじゃ・・・うぅ・・・」

「噛みまくりだな・・・細かく言うとそのスカートすっごいエロいよ。今すぐ顔を突っ込みたい」

後輩「そういう目でしかみれないんですか?ガッカリです」

「喜ぶと思ったのに・・・」


501 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/02(水) 22:25:55.01 ALZRRm1S0 174/287

後輩「ばかなこと言ってないでさっそく行きましょう」

「どこに?」

後輩「そうですねえ・・・ショッピングか水族館どっちがいいですか?」

「じゃあ、ショッピングで」

後輩「わかりました。ではいきましょう」

「うん、ていうか腕はずっと組んだまま?」

後輩「はい。永遠にこのままです」

「冗談やめてくれよ。オ○ニーできないじゃないか」

後輩「そのときは私がシゴいてあげますよ」

「自分でやりたい時もあるんだよ」

後輩「ならオ○ニーする時は呼んで下さい。ゴミをみる目でオ○ニーを見守っててあげます」

「絶対に呼びます、呼ばせて下さい」

後輩「まさかここまで変態だったとはおもいませんでした」

「昨日進化したんだ」

後輩「・・・幼馴染先輩ですか」

「いや、違うよ」

後輩「まさか先輩、私達じゃ物足りなくて他の女性と・・・?」

「・・・チガウヨ」

後輩「・・・ばか」

「え、なにそれ可愛い」

後輩「もうっ!からかわないでください!」

「すごい可愛いよ」

後輩「うぅ・・・」


503 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/02(水) 22:31:44.30 ALZRRm1S0 175/287

ショッピングセンター

後輩「あいかわらず大きな所ですね」

「そうだね。後輩ちゃんは小さいからなおさらだよね」

後輩「バカにしてますね」

「まさか。小さい方が好きだよ」

後輩「お願いですから小さな女の子を誘拐してくるのだけはやめてくださいね」

「後輩ちゃんがいるから間に合ってるよ」

後輩「・・・素直に喜ぶことができないのはなぜでしょうか」

「きっと後輩ちゃんが可愛いからだね」

後輩「さっきからなんなんですか!こっちはそう言われる度にはずかしくてたまらないんですよ?」

「可愛いなあ」ナデナデ

後輩「な、なんなんですかぁ・・・」


520 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/03(木) 09:31:56.09 AygLceCh0 176/287

「そういえば何を買うの?」

後輩「特に決めていませんが・・・そうですね、下着でもみましょうか」

「そっかー、下着か・・・うん?」

後輩「どうしました?」

「下着とかって女の子といっしょに買いにいくものじゃないの?」

後輩「誰かがそう言ってたんですか?」

「いや、別にそういうわけじゃないけど」

後輩「なら問題ありませんね。いきましょう」

「いやいや!おかしいでしょ!」

後輩「もう、何が不満なんですか?」

「だって恥ずかしいし・・・」

後輩「今さら何を言ってるんですか。もっと恥ずかしい性癖を持ってるというのに」

「周りの視線が物凄く痛いからその辺にしてもらおうかな」

後輩「ですね。じゃあいきましょう」

「そうだね・・・あれ、のせられた?」


521 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/03(木) 09:39:59.42 AygLceCh0 177/287

ランジェリーショップ

後輩「たくさんありますね」

「目がチカチカする・・・」

後輩「あそこはカチカチ」

「ん?なんていったの、もう一回」

後輩「・・・知りません」

「あそこはカチカチ」

後輩「聞こえてるじゃないですか!」

「だって後輩ちゃんがあんなこというなんて・・・」

後輩「うぅ・・・やめてください」

「わかったわかった。で、どれを買うの?」

後輩「さあ、どうしましょうね」

「ああ、今から選ぶのね」

後輩「先輩が選んでください」

「なんで!?女の子の下着選ぶなんて変態がすることじゃないか!」

後輩「なにをいまさら」

「ああ、うん・・・」


522 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/03(木) 09:49:00.09 AygLceCh0 178/287

「じゃあこの白いやつ」

後輩「・・・あんまり可愛くないですね」

「じゃあこのピンクのやつ」

後輩「色が変わっただけじゃないですか」

「じゃあこの・・・」

後輩「なんなんですか!さっきから無地の下着しかてにとってないですよ!私にはそういう子供っぽいのしか似合わないということですか?」

「ち、違う違う!俺の趣味だよ!」

後輩「え」

店員「え」

「はい」

店員「・・・お客様、なにかお探しでしょうか?」

後輩「え、いやその・・・」

店員「あ、これとか似合うんじゃないでしょうか?これとセットのブラもあるので試着してみてください!」

後輩「え、はい」

店員「・・・」

「・・・」

店員「自分のご趣味のものでなく、女性に似合うものを勧めるのも大事なんですよ」

「すみません、ありがとうございます・・・助かりました」

店員「いえいえ」


524 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/03(木) 10:07:53.37 AygLceCh0 179/287

後輩「ど、どうでしょう?」

「・・・」

後輩「あの・・・?」

「もうほんと大好き」

後輩「ええ!?」

「いかんいかん口がすべった・・・似合ってるよ」

後輩「うぅ・・・期待してたことを言われると恥ずかしいです・・・」

「よし、それ買おう」

後輩「え、でも・・・」

「よしよしわかった。俺が買ってくる。すいませーん!これくださーい!」

後輩「やああ!なにやってるんですか!」

店員「では同じサイズのものを持ってレジへお願いします」

「はい」

後輩「先輩・・・はずかしくないんですか?」

「いや別に?」

後輩「私たまに先輩がわかりません」

「ひどい言われようだな・・・」


540 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/03(木) 18:28:45.50 AygLceCh0 180/287

後輩「結局あと三着くらい買ってくれましたけど・・・」

「いやあ、いい買い物したな」

後輩「お金いくらくらいでしたっけ。返します」

「なに言ってるの?デートなんだから今日は全部奢らせて貰うからね」

後輩「で、でも・・・」

「いいからいいから。親の仕送りが多すぎるせいで無駄に貯まっちゃうんだよ。趣味もこれといってないし」

後輩「そうですか・・・では、厚かましいですがよろしくおねがいします」(あまりお金を使わない所にいかないと・・・)

「任せて!じゃあ早速服を見に行こう!」

後輩「一番使いそうなところじゃないですか!」

「え?」

後輩「いえ・・・別の場所にしませんか?」

「え、なんで?」

後輩「だ、だって・・・」

「・・・気を遣わないでいいよ。折角のデートなんだし」

後輩「・・・わかりました。じゃあとことん買ってもらいますからね」

「お手柔らかにね」


543 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/03(木) 18:45:51.42 AygLceCh0 181/287

服屋

後輩「これとかどうでしょう?」シャッ

「うん。可愛いよ」

後輩「ではこれは」シャッ

「可愛い可愛い」

後輩「こんなのは・・・」シャッ

「すごい可愛いよ」

後輩「さっきからそれしかいってませんけど本当にそう思ってますか?」

「思ってるよ。元が可愛すぎるから何着ても似合っちゃうんだよね」

後輩「うぅ・・・あ、ありがとうございましゅ・・・ます」

「おおう・・・恥ずかしくなると噛んじゃうのかな?」

後輩「よ、余計なこと言わないでください!」

「あとこれとか似合うんじゃない?」

後輩「あ、可愛いですねそれ。着てみます」シャッ

「うん」


545 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/03(木) 18:46:31.77 AygLceCh0 182/287

店員「妹さんですか?」

「うおっ!?さっきの人?」

店員「あ、ランジェリーショップのなら私の妹です。双子なんですよ」

「そうなんですか」

店員「はい。随分仲のい良い兄妹ですね」

「いや、妹じゃないんですよ」

店員「まさか彼女さん?お兄さん、流石に中学生は・・・」

「いや、後輩ですよ。今日はその・・・買い物に付き合わされているんです」

後輩「なにいってるんですか。デートですよ・・・どうでしょう?」シャッ

「おお。可愛いよ。それと今までの買っちゃおう」

店員「デートですか・・・」

後輩「先輩をそんな目で見ないであげてください。確かにえっちですけど良い人なんですよ」

店員「申し訳ありません!あの、やっぱり彼女さんじゃあ・・・」

後輩「まだ違いますよ」

店員「まだ・・・?ああ!頑張ってくださいね!!」

後輩「ありがとうございます」

「あの・・・そろそろ会計を」

店員「あ、はい。申し訳ありません」


546 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/03(木) 18:54:10.95 AygLceCh0 183/287

後輩「今まで試着したもの全部って・・・私あんな金額買い物したの初めてでした」

「俺も初めてだよ。まあカードだし問題ないよ」

後輩「月末に泣きをみますよ」

「大丈夫だって。あれ、もう1時か・・・」

後輩「あ・・・そういえばご飯まだでしたね」

「食べたら映画でも観ようか」

後輩「いいですね。そうしましょうか」

・・・・・・・・・

「俺イタリアンなんて産まれて初めていったよ」

後輩「あんなに羽振りがいいのにですか?」

「お金がいくらあってもいく人や使う物がないとね・・・」

後輩「お友達とか」

「そういう店いくような奴じゃないしな・・・大抵ボウリングとかカラオケだよ」

後輩「今時って感じですね」


547 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/03(木) 19:04:04.67 AygLceCh0 184/287

映画館

「最近のショッピングセンターはすごいな。中に映画館まであるなんて」

後輩「年寄りみたいですよ・・・まあ私もあまり利用したことはありませんが」

「俺は初めてだよ・・・なに観る?色々やってるけど」

後輩「僕と妻のセッ○スライフ・・・な、なんてものを上映してるんですか!子供も沢山くるでしょう!」

「変な映画館だね・・・」

後輩「一番まともなのはどれだと思いますか?」

「魔法少女リリカルなのはThe MOVIE 2nd A'sかな」

後輩「随分とすらすら言えるじゃないですか」

「・・・」

後輩「先輩もしかして・・・」

「引いた?」

後輩「まさか。アニメが好きというだけで嫌いになるわけないじゃないですか。私は未だにプリキュア観てますよ」

「それはビックリだな」


549 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/03(木) 19:33:37.64 AygLceCh0 185/287

上映中

スターライトォ…ブレイカー!!

おっさん「キターーーー!!本日四回目ええええ!!!」

・・・・・・・・・

後輩「あのおじさんは何回みたんでしょうね」

「あのはしゃぎ方ったらなかったね・・・」

後輩「先輩先輩。もう四時です」

「半端な時間だな」

後輩「どうしましょう?」

「んー・・・どうしたい?」

後輩「先輩、そんなに沢山荷物をもって疲れたでしょう?」

「まあ・・・そうだね」

後輩「なら私の家に行きましょう。ここから二十分ほどですし」

「でも悪いよ・・・」

後輩「今日は先輩にお世話になりました。このくらいさせてください」

「じゃあ、お邪魔しようかな」

後輩「では家に連絡しておきます」


552 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/03(木) 19:51:17.70 AygLceCh0 186/287

後輩家

後輩「ただいまー」

「お邪魔します」

後輩父「お帰り我がむす・・・ウホッいい男!」

「え」ビクッ

後輩母「お帰り。あら、これが彼氏さん?」ガシッ

後輩「ただいまお母さん。彼氏じゃなくてただの学校の先輩です」

後輩母「かっこいいわね!お父さんが反応するのもわかるわあ」

後輩父「母さん!離してくれ!私は彼に用があるんだ!」

後輩母「あなたにあってもあちらにはないわよ。えーと・・・」

「男といいます。後輩さんにはいつもお世話になっています」

後輩父「下の世話か!?よーし、私にもやらせてくれ!なに、安心したまえ。テクニックには自信があるんd・・・グフッ!」ドサッ

後輩母「お母さん達今日ホテルにいってくるわねー。・・・頑張りなさい!」

後輩「うん。いってらっしゃいお母さん」

「い、いってらっしゃい・・・」


554 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/03(木) 19:58:54.50 AygLceCh0 187/287

後輩の部屋

後輩「あの・・・言いにくいんですけど・・・」

「うん・・・」

後輩「お父さん、バイセクシャルというやつなんですよ」

「まあ、みたらわかるよ」

後輩「お母さんも浮気するなら男だけ、女としたら血をみるぞと言っていて・・・お父さんのアレには一応の理解はあるみたいです」

「見た目からは想像つかないほどアグレッシブなお母さんだね」

後輩「まあそんなお母さん達を先輩は将来お義母さんと言わなければならないのですが」

「そうだねー」

後輩「えっ?」ビクッ

「あ・・・いや、今のはその・・・」

後輩「わかっています。まだわかりませんよね」

「うん・・・ごめんね」

後輩「いえ・・・そ、その!何をしましょうか?」

「え?いやなにもしなくていいけど」

後輩「私が耐えられません!なにかしましょう!さあさあ!!」

「後輩ちゃん。無理しなくていいんだよ」

後輩「・・・わかっちゃいますか」

「いつもの後輩ちゃんらしくなかったもん。どうしたの?」


557 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/03(木) 20:10:11.99 AygLceCh0 188/287

後輩「そうですね・・・簡単に言ってしまえば、不安だからですかね」

「不安?」

後輩「だってそうですよ。先輩が私を選ぶ可能性なんてありません。ゼロといってもいいですよ」

「・・・どうしてそんなこと思ってるの?」

後輩「幼馴染先輩とはずっと昔から一緒にいた仲ですし、情とかも湧いてるんだと思います。結婚ごっこみたいなこともしたらしいですし」

「それは憶えてないよ」

後輩「憶えてなくても、幼馴染先輩と一緒にいた期間で私は負けてます」

「時間だけが全てじゃないよ」

後輩「なら先輩。幼馴染先輩が他の男性の方と一緒にいるのを想像できますか?無理ですよね、悔しくてたまらないはずです」

「・・・」

後輩「対して、私はどうでしょう?想像してみてください」

「それは・・・」

後輩「できますか?」

「できない・・・だって、後輩ちゃんも好きだもん」

後輩「・・・っ!先輩・・・そんな・・・そんな希望が持てること言わないでください!」

「だ、だって・・・」


560 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/03(木) 20:20:27.26 AygLceCh0 189/287

後輩「だってなんですか!最初から気付いてましたよ!幼馴染先輩には勝てないんだって!先輩は私に優しくしてくれますけど、一番は幼馴染先輩なんだって!」

「後輩ちゃんのことも・・・」

後輩「私のことも好きですか?嬉しいですよ、もちろん嬉しいに決まってます。でもそうじゃないんですよ」

「そうじゃないって・・・」

後輩「女の子は恋愛のことになると一番じゃないと満足できないんです。二番目なんてありえない、一番がいいんです」

後輩「表向きは愛人でもいいって言いましたよ?でもそんなの嘘です。私は先輩とずっと一緒にいたい」

「後輩ちゃんが、そんなこと思ってるなんてわからなかったよ・・・」

後輩「わからないでしょうね。だって私は隠してきましたから・・・先輩、さっきも言いましたけど、女の子は一番じゃないと満足できないんです」

「言ったね」

後輩「今日だけ・・・今日だけはわたしを一番にしてください・・・」

そう言って立ち上がった後輩ッ!
そして突然服を脱ぎ出したッ!
これは意思表示ッ!
男への、一番原始的な愛の表現方法ッ!

「後輩ちゃん・・・」

後輩「抱いてください」


563 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/03(木) 20:30:46.13 AygLceCh0 190/287

「後悔しない?」

後輩「はい。大好きな人となら、したくてもできません」

「わかった・・・おいで」

後輩「先輩・・・」

「んっ」チュッ

後輩「はむぅっ・・・んっ・・・」レロレロ

まずはディープキスッ!
愛を確かめるようにじっくりとッ!
一分ほどしてようやく唇を離したッ!

「そういえば、精液を飲まなきゃ死んじゃうってあれは?」

後輩「一日のみませんでしたけど、そういえば死んでませんね・・・」

「治ったのかな?」

後輩「こんなはやくにですか?」

「・・・あのヤブ医者め・・・」

後輩「まあいいじゃないですか・・・おかげで私は先輩と関係を持つことができました」

「そ、そうだね・・・そういえば後輩ちゃんって処女だよね?」

後輩「そうですね。今まで先輩と一緒にいたのに貞操が守られているのには驚きです」

「ひどい言われようだな・・・でもまあ間違ってはいないのかな?」

後輩「そうですよ。あの、先輩・・・そろそろ・・・」

「まだ早いよ、あんまり濡れてないからまずは手でやろうか」

後輩「なんだか怖いですね」

「大丈夫。気持ちよくしてみせるから」


564 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/03(木) 20:38:45.16 AygLceCh0 191/287

「よっと」クチュ

後輩「んっ・・・」ピクッ

「あったかい・・・」クチュクチュ

後輩「あぁ、んぅ・・・せ、先輩・・・」

「可愛いよ、すっごいえっちな顔してる」

後輩「い、いわな、んん!!」ビクンッ

後輩の言葉を遮るように男はクリトリスをつまんだッ!
後輩は突然の快感に体を反らし、無意識に腰を振り始めていたッ!

「え?こ、後輩ちゃん?まだ・・・あれ?」クチュクチュ

後輩「はっ、先輩!んっ、気持ちいいです」フリフリ

男は後輩のマンコに指を入れっぱなしだったために、後輩が腰を動かすごとに指がマンコを刺激していたッ!

(もしかして気付いてないのかな?)


565 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/03(木) 20:47:17.88 AygLceCh0 192/287

「後輩ちゃん、指舐めて」

男は空いていた片方の指を後輩の口元へ持っていったッ!

後輩「はいっ!んゅ、はむ・・・どうでふか?」ペロペロ

「うん、興奮する」クチュクチュ

後輩「もう、先輩の、んっ!えっち!」

「後輩ちゃんもだよ。気付いてない?後輩ちゃん自分で腰振ってるんだよ?俺指動かしてないもん」

後輩「えっ?あ・・・」

後輩が腰の動きを止めるとさっきまでの快感がなくなったッ!
そして後輩は気付くッ!自分のしていたことにッ!

後輩「いや、これはその、違うんです!」

「後輩ちゃんも隅に置けないね」

後輩「うぅ・・・恥ずかしい・・・」

「さて・・・そろそろしよっか」

後輩「え?」

「挿入だよ。こっちがメインでしょ?」

後輩「そうですね・・・そうしましょう」

そう言った後輩はベッドに横たわり、足を開くッ!
俗にいうM字開脚というやつだッ!

「マンコがよく見えるよ」

後輩「言わないでくださいッ!」


597 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/04(金) 10:43:31.79 /+0fhxFU0 193/287

「会ったときは自分から求めてきてたよね」

後輩「あれは・・・せ、先輩の精液の匂いでおかしくなってただけです!」

「それでもさ、俺あの時すごい興奮してたよ」

後輩「あ、ありがとうございます?なんかおかしいですね」

「まあそんな過去の話はどうでもいい。入れるよ、後輩ちゃん」

後輩「初めてなので・・・」

「わかってる。優しくするよ」

後輩「はい・・・」

「よいしょ」ニュルッ

後輩「んっ」ピクッ

チンコをすぐには入れずに穴の周りにチンコを擦り付けるッ!
一度やってみたかった行為をやっとできた男はかつてないほどに興奮していたッ!
しかしこの男、かつてないほど興奮するのは何回目だろうかッ!

「そろそろ、いい?」

後輩「私は最初から覚悟ができています。先輩が遊んでただけですよ」

「その割には感じてたよね」

後輩「だって・・・気持ちいいものは気持ちいいんです。隠してどうするんですか」

「なんて可愛い生き物!」


601 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/04(金) 10:54:26.83 /+0fhxFU0 194/287

「よし、入れるよ」グッ

後輩「うっ・・・」

「力抜いて。入らないよ?」

後輩「は、はい・・・」

「お、いいぞ・・・よいしょ!」ズルッ

後輩「ひぎっ!?」ビクッ

ゆっくり入れればいいものを、男は亀頭が入ったのを確認すると一気にチンコを中に挿入したッ!
三回処女を相手にしているというのに未だに学習しない、それが男ッ!

後輩「痛いっ!優しくっていったじゃないですか!」

「いやあ、つい勢いで」

後輩「勢いでなんてことするんですか!いいですか、今度はちゃんと待ってて下さいね!この感覚に慣れるまで」

「最初なんだし慣れないと思うけど・・・」

後輩「うぅ・・・だってしょうがないじゃないですか・・・えっちな漫画じゃないんですから・・・すぐに気持ちよくなるなんてありえません」

「精液の匂い嗅いでおけばよかったね。あれを嗅いだから幼馴染と・・・幼馴染は安心してセッ○スできてた」

後輩「もう遅いです。このままで・・・」

「わかった。ていうかさ、そろそろ我慢の限界なんだけど動いていいかな?」

後輩「バカなこといわな、んひっ!?」

「くそ、くっそ!かわいいなあ!もう!!」パンパン

後輩「な、なにして、ひっ!いたっ、先輩!!」

「ほあああ!ほああああぁぁああ!!」パンパンパンパン

後輩の声は届かないッ!
狂ったように腰を打ち付ける男にはッ!


623 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/04(金) 19:59:44.26 /+0fhxFU0 195/287

後輩「正座です」

「はい」

男が顔射をして冷静になると、後輩が顔を真っ赤に染めて男のことを睨んでいたッ!
男はベッドからでて、全裸で後輩と向き合って、後輩が今の言葉を言ったのだッ!

後輩「痛かったです」

「うん、ごめん・・・」

後輩「なんであんなことしたんですか」

「ついカッとなって・・・」

後輩「それで許されると思ってますか。もしそうなら世の中の犯罪者は皆釈放されてますよ」

「だって後輩ちゃんが可愛いから・・・そうだ!後輩ちゃんが可愛いからいけないんだ!俺は悪くない!」

後輩「責任転嫁しないでください、そういってくれるのは嬉しいですけど」

「いやほんとごめん・・・」

後輩「・・・はぁ、わかりました。こっちに来てください」

「ベッドに上がってよろしいのでしょうか」

後輩「さっきまでいた所でしょう・・・ベッドに上がったら私のことをギュッとしてください」

「こう?」

後輩「そうです。そしたら・・・キスをしながら優しく体を触ってください。私がいいと言うまでやめちゃだめです」

「お安い御用だ」

後輩「んっ・・・」チュッ

男は後輩に口付けをしながら後輩の体を触るッ!
頭を撫で、胸を揉み、足を触るッ!
時間にして五分ッ!
二人はそれを繰り返していたッ!

後輩「ぷはっ・・・はい、もういいです」

「うん、なんか照れるね。こんなに長くキスしたの初めてだよ」

後輩「私もですよ」

二人は見つめ合い、そっとまたキスを交わしたッ!


625 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/04(金) 20:09:09.01 /+0fhxFU0 196/287

「やれやれ、困った息子だ。あんなことしてたら勃っちゃったぜ」ビンビン

後輩「恐ろしい息子さんですね。そんな大きくて太いのがさっきまで私の中に入っていたと思うとゾッとします」

「あの、後輩さま・・・入れてもよろしいでしょうか」

後輩「やです」

「やですか・・・」

後輩「・・・まあ、そう言いたい所なのですが、私から頼んだんですし最後までやってもらうとします」

「本当ですか!ぃよっしゃあ!後輩ちゃんのキツマンコ!」

後輩「そんなに喜ぶことですか・・・ちょっと引いちゃいます」

「あ、ごめんなさい。調子にのりました」

後輩「いいですよ。先輩らしくて」

「あれ?バカにされてない?」

後輩「いいえ。さあ、今度は優しくですよ」

「任せてくれ。俺ほど女性を繊細に扱える人間はいない」

後輩「どの口がいってるんですか」


627 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/04(金) 20:51:03.37 /+0fhxFU0 197/287

「よいしょ」ニュル

後輩「んぅ・・・」

「どんどん入っていってるよ」

後輩「はい・・・わかります」

「くっ・・・よし、根本まで入ったぞ」

後輩「え?もうですか」

「うん。後輩ちゃんもう慣れたんじゃないかな?」

後輩「先輩騙しましたね。最初は慣れないっていったじゃないですか」

「うん。最初の挿入ではね。これは二回目だもん」

後輩「そういうことですか・・・なんだかずるいです」

「騙したわけじゃない。・・・じゃあそろそろ動くよ」

後輩「はい」

「ふっ」グッ

後輩「んぐっ・・・」

「よし、いくぞ!」パンパン

後輩「あっ!んん!」

「すごい締まるよ!」パンパンパン

後輩「せんぱ、んぁ!いきなり激しすぎます!優しくっていったのに!」

「だって後輩ちゃん感じてるじゃないか!なのにわざわざ加減するなんてできない」パンパン

後輩「そうですけど・・・ひぁっ!?そこ触らないでください!あっ!」

「クリトリスが浮き出てるよ。興奮してるんだね」クリクリ

後輩「や!先輩!もっと強く!」

「やってほしいのかやっちゃだめなのかどっち?」

後輩「やってください!壊れるくらいに!」

「わかった」グリッ

後輩「ああ!気持ちいいです!先輩!」

圧倒的だったッ!
あれほど痛がっていた後輩がここまで気持ちいいと叫び、よがるッ!
男のテクニックは最初のころよりも上達していたッ!


629 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/04(金) 20:59:55.54 /+0fhxFU0 198/287

後輩「はぁ、はぁ・・・」

「ふぅ・・・結構やったね」

後輩「はい・・・あれ、もうこんな時間ですか・・・」

時刻は21時ッ!
この日、男と後輩は10回ほど連続してセッ○スを続けたッ!
絶倫ッ!
萎えることなく10回もセッ○スをするとはただものではないッ!

「じゃあ俺そろそろ帰るよ」

後輩「え?泊まっていけばいいじゃないですか」

「嬉しい誘いだけど、明日はデートだから」

後輩「・・・そうでした。幼馴染先輩と、デートしなきゃですよね」

「うん・・・それじゃあ、また今度ね」

後輩「はい、それじゃあ先輩、お気をつけて」

「お邪魔しました」


630 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/04(金) 21:24:39.75 /+0fhxFU0 199/287

「さぶさぶ・・・コンビニでなんか買って行こう」

男は帰り道にあるファミ○リーマートに入ったッ!

「あれ」

会長「ん?」

「会長、家こっちなの?」

会長「まあ、ここの近所だが」

「そうなの?全く気付かなかった」

会長「言ってないからな。男君はこんな時間にどうしたんだ?」

「ああ、デートの帰りだよ」

会長「私の案は見事通ったわけだ」

「二人も同じこと相談してたみたいでね。すんなりいったよ」

会長「それはよかった」

「まあね。そういえば会長、なに買いに来たの?」

会長「アイスだ」

「こんな寒いのにアイス食べるとか考えられない」

会長「バカめ。コタツに入って猫とジャレながら食べるアイスは格別だ。夏に食べるより美味しい」

「太るよ。さて、ポテチでも買うか」

会長「サラッと恐ろしいことを言わないでくれ」


633 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/04(金) 21:41:01.47 /+0fhxFU0 200/287

「じゃあ俺はこれで」

会長「結局怖くなってアイス買えなかったじゃないか・・・」

「それについてはごめん。今度なにか奢るよ」

会長「食べ物以外で頼むぞ」

「了解。今度四人でどこか遊びにいこう」

会長「後輩君と幼馴染君と、か?」

「そうだけど」

会長「・・・愛人だかなんだか知らないが、私は上手くいくとは思わないぞ」

「どうして」

会長「女の子はな、恋愛に限っては必ず一番でいたいと思うんだ」

「流行ってるの?その言葉」

会長「ん?持論だが・・・まあいい、続けるぞ。あれだ、今は男君のことを取りあってるわけだろ?」

「まあそうだね」

会長「もしも後輩君が君と付き合ったとしよう。幼馴染君はどうなる?」

「俺の愛人になる?」

会長「まあ約束だとそうなるだろう。実際はそうはいかないと思うぞ。幼馴染君は君を我が物とするために手を尽くすはずだ」

「どうやって?」

会長「簡単だ。まず考えられるのは愛人というポジションを使っての色仕掛けだな」

「なるほど・・・ていうか、幼馴染だけは敵に回したくはないな・・・いや、この言い方はおかしいか」

会長「この場合、君と後輩君との仲を引き裂こうとしているのだから敵でいいんじゃないか」

「恐ろしいな・・・また包丁が壁に突き刺さることになるのか」

会長「どういうことかはわからないが・・・とにかく気をつけたほうがいい。君を物にできなかったどちらかにな」

「一応覚えておくよ」


634 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/04(金) 21:50:44.13 /+0fhxFU0 201/287

男家

「あんなこというから怖くて寝れないじゃないか・・・」

もしも幼馴染や後輩が愛人というポジションで満足できなかったらッ!
まず考えられるのは幼馴染ッ!
あの時のように暴走して包丁を振り回すだろうかッ!
そして後輩ッ!
未知数ッ!まったく情報がないため、なにをしでかすかわからないッ!
だが後輩は言っていたッ!
ライバルは精神的に追い詰めるとッ!
ある意味こっちの方が怖かったッ!

(どっちをとっても最悪の結果が怖すぎる・・・)

男は不安を紛らわすため、オ○ニーをして眠りについたッ!


639 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/04(金) 22:17:25.58 /+0fhxFU0 202/287

翌日

幼馴染「おはようっ!」

「おはよう。朝から元気だな」

幼馴染「えへへ、男とデートだって思ったらムラムラして、じゃなかった。緊張して眠れなかったよ!」

「とんでもない間違え方をするな。で、どこいくんだ?」

幼馴染「聞いて驚かないでね・・・」

「そ、そんなにすごい所なのか?」

幼馴染「・・・遊園地です」

「無難だな」

幼馴染「これでも悩んだんだからね?普通にお買い物か、動物園か、水族館かで!」

「小学生の遠足じゃないんだから・・・どこの遊園地?」

幼馴染「向こうの遊園地!」

「ああ、あそこか。観覧車が有名なんだっけ?」

幼馴染「すっごい大きいんだってね。今日のラストはそこにするつもり」

「言っちゃっていいのか。まあいいか、いくぞ」

幼馴染「手を繋がなきゃ迷子になっちゃうよ?」

「まだ近所だし大丈夫じゃないか?」

幼馴染「むぅ・・・でも迷子になっちゃうから手を繋ごう!」

「わかりましたよお嬢様」

幼馴染「えへへ、執事は言うこと聞かなきゃだめなんだよ?」

「今日だけな」

幼馴染「うん!今日だけ」


641 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/04(金) 22:23:34.79 /+0fhxFU0 203/287

遊園地

「さて、遊園地についたわけだが」

幼馴染「そうだねえ。なにから回ろっか」

「なに乗りたい?」

幼馴染「ジェットコースター!」

「じゃあいこうか・・・二時間待ちか」

幼馴染「うぅ・・・テンション下がるよ・・・」

「待てるか?」

幼馴染「こ、子供じゃないんだからちゃんと待てます!」

「そうか」

幼馴染「うん・・・」

「・・・」

幼馴染「・・・」

「・・・」

幼馴染「・・・」ウズウズ

「・・・」

幼馴染「ふえぇ・・・」グスッ

「俺が悪かった。なにか話してよう」

幼馴染「うん・・・」


642 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/04(金) 22:34:45.77 /+0fhxFU0 204/287

「こういう列ってさ、二時間待ちとか書いてある割には案外はやく順番回ってくるんだよな」

幼馴染「そうなの?私ジェットコースター乗ったことないからわかんない」

「なのに乗る気満々だったな」

幼馴染「だって男となら乗れると思ったんだもん・・・」

「そ、そうか・・・頼むから漏らしたりしないでくれよ」

幼馴染「しないよそんなこと!まったく、男は私のこと子供扱いしすぎ!」

「だって見た目が子供だし・・・」

幼馴染「後輩ちゃんだって子供みたいだもん!」

「後輩ちゃんは中身がしっかりしてるから大丈夫なの」

幼馴染「ぐぬぬ・・・私は見た目だけじゃなく中身も子供って言いたいんだね」

「そういうことだ。危なっかしくて目が離せない」

幼馴染「わっ!だ、だめだよ男!他の人がみてるよ・・・」

「今まで手繋いできたし今更だろ」

幼馴染「ふえぇ・・・恥ずかしいよぉ・・・」


643 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/04(金) 22:43:36.11 /+0fhxFU0 205/287

係員「そこの抱き合ってるバカップルさん、前へお進みください」

「あれ、もう乗れるのか」

幼馴染「男の言ったとおり早かったね」

係員「安全バーを下ろしてベルトをつけてくださいね。ジェットコースターが走ってる時にキスとかしてたら呪って・・・舌を噛んでしまう可能性があるのでお気をつけください」

「あんたが怖いからそんなことしないよ」

係員「出発しまーす」

ガタガタッ

「この動き出すところが一番面白いんだよな」

幼馴染「あれ?さけぶところは?」

「あそこは体の力が抜けて面白いというより気持ちいいんだ」

幼馴染「え・・・だめだよそれ!他の人がみてる前で感じるなんて・・・」

「そういうことじゃねえよ。お、登ってるな」

幼馴染「ふえぇ・・・男ぉ、怖くなってきたよ・・・」

「抱きついてていいよ」

幼馴染「そうする・・・ひっ!?」ガタンッ

「あー、落ちてる落ちてる」

幼馴染「きゃあああああ!!やだやだ止めてえええ!!」

「くそおおおおお!!見せ付けてくれやがってえええええええ!!!」

「うおっ!?お前いたのか!?」


647 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/04(金) 22:55:47.36 /+0fhxFU0 206/287

幼馴染「うぅ・・・足がフラフラする」

「いたなら声かけろよ・・・」

「一緒に来てた野郎達とはぐれちゃってさ。一人でジェットコースター乗ろうとしたらお前らがいたから後ろに気付かれないようにひっついてた」

「だから声かけてくれればよかったのに」

「いい雰囲気だしてたから声かけづらかった。だから後ろで呪詛を唱えることにした」

「まったく聞こえなかったわ。すげえなお前」

幼馴染「友君今一人?」

「は、はい!そうです幼馴染さん!僕は生まれた時から一人です!」

「なに言ってるんだお前。一緒に来てた連中に電話とかしなくていいのか?」

「ああそうだった、電話すればよかったんだ」

「馬鹿だろお前」

「さっそくでん・・・着信件数28・・・だと・・・?」

「愛されてるなお前・・・」

「くそお!今いくぞお前ら!じゃあな男、幼馴染さん!」

幼馴染「また学校でねぇー」

「楽しそうでなによりだ」


655 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/04(金) 23:33:22.45 /+0fhxFU0 207/287

「次どこいく?」

幼馴染「うーん・・・コーヒーカップ?」

「俺に聞くな」

幼馴染「じゃあそれにしよう!」

「そうだな、あんまり並んでないし」

幼馴染「よーし!並ぼう男!」タタタ

「走ると転ぶぞ」

幼馴染「おっとっと・・・転んだら痛いもんね。痛いのはダメだよ」

「お前転ぶと泣くからな・・・泣き止むのに時間かかるからたちが悪い」

幼馴染「えー、なにそれ。昔みたいには泣かないよ」

「そうか?成長してなさそうなんだよな」

幼馴染「しっかり成長してるよ!ほら、おっぱい大きいでしょ!えへへ」

「なにやってるんだよ・・・ほら、そろそろ乗れるからじっとしてろ」

幼馴染「はーい」


658 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/04(金) 23:43:19.24 /+0fhxFU0 208/287

係員「中心のハンドルを回すとコーヒーカップも回ります。勢いをつけすぎると気分が悪くなってしまう可能性があるのでお気をつけください」

幼馴染「今度の人は普通だね!」

「さっきのは特殊すぎたんだよ・・・」

係員「それではお楽しみください」

グルグル

幼馴染「ゆっくり回るから休むには丁度いいね」

「そうだなあ・・・でも面白味にかけないか?」

幼馴染「私はこのままでいいけど・・・男は回したい?」

「そりゃコーヒーカップは回すものだしな」

幼馴染「そっか!なら回そう!」グルグル

「おお。幼馴染にしては勢いいいじゃんか」

幼馴染「えへへ、そうかな?もっと回すよー」グルグル

「うんうん。なかなか楽しいな」

幼馴染「楽しいねえこれ!男も回す?」グルグル

「い、いや・・・いいよ、お前が楽しいならそれで・・・うっ・・・」

幼馴染「えへへ!男は優しいね!」グルグル

「そうだろうそうだろう・・・やべえ吐きそう・・・」

幼馴染「え?なにか言った?」グルグル

「・・・」

幼馴染「あれ?」


661 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/04(金) 23:51:32.93 /+0fhxFU0 209/287

幼馴染「ふえぇ・・・ごめんなさい・・・」

「いいんだ・・・お前が楽しいなら俺も楽しい・・・」

幼馴染「無理しちゃだめだよ?」

「ならあれだ。膝枕してくれ」

幼馴染「ひ、膝枕!?それはあれだね!昨日読んだ記事に載ってたよ、膝枕をすれば意中の人を落とせるって!喜んでやらせていただきます!」

「膝枕するような仲ならもう落としてるだろ。まあいいや、おじゃまします」

幼馴染「どんとこい!」

「・・・」

幼馴染「・・・」ワクワク

「・・・なに、俺なんかしなきゃいけないの?」

幼馴染「寝るのを待ってるの!」

「なんでさ」

幼馴染「そうしたほうがカップルっぽいからだよ!」

「そうだな、じゃあ寝てあげるよ」

幼馴染「か、カップル?」

「ん?」

幼馴染「わたしたち、付き合ってる?」

「自分でいったんだろ・・・今日だけはカップルだよ」

幼馴染「そっか・・・今日だけね」


664 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/04(金) 23:59:36.65 /+0fhxFU0 210/287

幼馴染「えへへ」ナデナデ

「・・・」

幼馴染「おーとこっ」ナデナデ

「なに?」

幼馴染「なんでもないよー。えへへ」ナデナデ

「ああ、そう?」

幼馴染「・・・」ナデナデ

「・・・」

幼馴染「おとこっ!」ナデナデ

「・・・なに」

幼馴染「なんでもない!」

「ああもう、さっきからなんなんだよ!」

幼馴染「呼んでみただけってやつ!一回やってみたかったんだ!」

「はぁ・・・もういいよ。次いこう次」

幼馴染「でも大体回っちゃったよね、いく所ある?」

「お化け屋敷は?」

幼馴染「・・・」

「お化け屋敷は?」

幼馴染「ナニソレ」

「あれ?知らないんですか?お化け屋敷」

幼馴染「シラナイヨ」

「・・・いこうか」

幼馴染「やだやだやだー!私あれ嫌い!」

「だって遊園地といったらお化け屋敷じゃないか」

幼馴染「そんなのやだ!絶対いかないからね!」

「高校生二人」

幼馴染「ひぃっ!?なにしてるの男ぉ!」


669 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 00:16:28.70 qcNua1Lu0 211/287

係員「あまりの怖さに気絶した人もでているので気を付けて進んでください」

「ちょっと怖さのレベル落とすべきだろ。なにしてんだ・・・で、説明終わりですか?」

係員「まあ、他に言うこともないので・・・それより彼女さん大丈夫ですか?」

幼馴染「お、男ぉ・・・やめようよぉ・・・死んじゃうよぉ」ブルブル

「大丈夫ですよ。な?」

幼馴染「な、じゃないよ!気絶してる人もでてるんでしょ?絶対危ないよ・・・」ブルブル

「後ろつっかえてるし入るぞ」

幼馴染「うぅ・・・怖いぃ・・・」ブルブル

係員「良い旅を」

「そういうアトラクションじゃないでしょこれ」


670 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 00:39:02.02 qcNua1Lu0 212/287

お化け屋敷

「しっかり作られてるなー」

幼馴染「うっ、うぅ・・・怖いよぉ・・・ふえぇ、帰りたい・・・」グスグス

「いやいや、そんなこというなよ・・・ほら、あそこ見てみろ。綺麗な提灯が掛かってる」

幼馴染「どこぉ?」グスッ

お化け「うきょきょきょきょ!!!」

「うわっきもっ!」

幼馴染「きゃああああ!!!男のばがあああ!!ぶえええええん!!」

「いや、俺も知らなかったんだよ。突然でてきたから・・・鼻水すごいぞお前。ちーん」

幼馴染「ぢーん!!うぶぅ・・・」グスッ

お化け「きもいは酷いでしょ・・・」

「あ、すみません」

幼馴染「喋ったああああ!!もうやだああああああ!!」

「えぇ!?いや、明らかに人でしょ!」

お化け「・・・」スッ

「・・・ほら、帰っていったからもう大丈夫だよ」

幼馴染「ふえぇ・・・きちくぅ・・・」

「ご、ごめん・・・」

・・・・・・・・・
「さっきからなんだよこの悲鳴・・・イケメン君、怖い///」

イケメン「大丈夫だよ。僕が守るから」

お化け(うわっ)


671 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 00:50:01.91 qcNua1Lu0 213/287

「そろそろ中間地点か?」

幼馴染「はやく終わってぇ・・・」

「ここまでお化けとかでてこなかったな。そろそろかな?」

幼馴染「そういうこと言わないでよ!」

「ごめんごめん。でも後ろにいたりするんだよなー」

幼馴染「そ、そういうこといわな・・・」クルッ

ジェイソン仮面「うーす」

幼馴染「ぁ・・・」

「おおっ、チェーンソーまで作り込んである・・・」

幼馴染「やだああああ!!おどごのばがあああ!!」ダダダ

「いや、知らなかったんだってば・・・おい走るなって書いてあるだろ!落ち着けー」

ジェイソン仮面「その首ぃ、もーらったっ☆」

「キャラおかしいだろ・・・」

ジェイソン仮面「そう?コミカルなキャラが逆に怖いって評判なのよね」

「ああそうなんですか・・・ていうか幼馴染どこいった・・・」

ジェイソン仮面「多分引き返してくるんじゃないかなー?」

「え、なんでですか?」

ジェイソン仮面「だってこの先墓場だし」

「あぁ、ゾンビ?」

ジェイソン仮面「そうそう」

幼馴染「ひやあああああ!!男、男っ!ゾンビでたああああ!!」ダダダ

「だから走るなって・・・」

幼馴染「うゃあああああ!!さっきのぉおおおお!!」

「忙しいやつだな・・・」

ジェイソン仮面「うふふっ☆」

・・・・・・・・・
イケメン「なぁ、誰もいないし大丈夫だって・・・」

「だめ・・・お化けさんが見てる///」

お化け「はよ進めや」


674 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 00:58:37.08 qcNua1Lu0 214/287

幼馴染「うぅ・・・」

「そんなに怖い?」

幼馴染「うん・・・」

「あいつらのキャラのせいでまったく怖くないんだが・・・」

幼馴染「みんな私を食べようとするぅ・・・」

「食べようとはしてないだろ」

幼馴染「だってさっき見たゾンビ手を前に突き出して私の方に寄ってきたんだもん・・・」

「それ走ってたの止めようとしただけじゃね?」

幼馴染「とにかく怖い・・・」

「はいはい。ん?何かあるぞ」

看板【墓場っ!ぞんびにきをつけろー、わー!】

「なんだこれ・・・こんなにアホみたいな墓場みたことないぞ・・・」

幼馴染「アメリカンな墓標たってるう・・・もうだめ、死んじゃうんだ・・・」

「え、この看板のせいで台無しじゃないか?」

幼馴染「でてくるよ・・・地面から・・・」

「書いてあるしね」

・・・・・・・・・
「いぎゃああああ!!ジェイソンだあああああ!!」

イケメン「でたな怪物ッ!友君には指一本触れさせない!」

「イケメン君///」

ジェイソン仮面「なによあんた達!見せ付けてくれちゃってえええ!!」


677 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 01:09:21.30 qcNua1Lu0 215/287

「あれ、でてこないな・・・」

幼馴染「くるよぉ、ぜったいくるぅ・・・」

「んー。あれか?タイミングずらして脅かすやつ」

ゾンビ「・・・」トントン

幼馴染「ふぇ?」

ゾンビ「走っちゃだm」

幼馴染「やああああああ!!!ほらあ、でたあああああ!!」

「いい具合に腐敗進んでますね」

ゾンビ「あ、そう?結構金かかってんだよねこのメイク・・・あとさ、彼女さん走らせちゃだめだよ。危ないから」

「はい、すみません。ほら、お前も謝らないと」

幼馴染「・・・」

ゾンビ「・・・し、死んでる・・・」

「気絶だろ」

ゾンビ「ここまでくると非常口ないからさ、しばらく歩くことになるけど出口まで担いでいって」

「わかりましたー・・・よっと、胸でかいなこいつ」

ゾンビ「マジで?ちょっと俺にもやらして」

「ふざけんなぶっ飛ばすぞ」

ゾンビ「ごめんなさい」

・・・・・・・・・

イケメン「肉体美で勝負・・・?いいだろう!僕が勝ったらここを通らせてもらう!」

ジェイソン仮面「ええ、いいわよ・・・ふふふ、いい漢・・・」

「イケメン君頑張って!」

イケメン「任せてくれ、友君っ!君に手出しはさせない!」

「はぁう///」


680 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 01:21:34.28 qcNua1Lu0 216/287

出口

「ほら、もうお化け屋敷抜けたぞ」

幼馴染「ん、うぅ・・・」

「起きろってば」

幼馴染「お、男?あれ、夢?」

「何が」

幼馴染「ゾンビに噛み付かれそうになったの・・・」

「さっきまでゾンビと一緒だったぞ」

幼馴染「ええ!?ま、またまたご冗談を」

「ほら、出口の所で手振ってくれてるし」

幼馴染「ひっ!?え、えへへ!明るいから怖くないもん!」

「そりゃよかったな。四時・・・そろそろ観覧車乗るか?」

幼馴染「そうだね、混んじゃう前にいこう!」

・・・・・・・・・
イケメン「やっと出口か・・・友君、大丈夫かい!?」

「うん///ほ、他の人達でてくるまでここで待ってようぜ・・・ふ、二人きりで」

イケメン「もちろんさ。ところで友君、遊園地をでて解散したあと、二人でこっそり会えないかな?」

「あ、会える!全然会える!!むしろ会おう!」

イケメン「よかった・・・それじゃ、とことん楽しませてあげるからね」


682 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 01:29:52.86 qcNua1Lu0 217/287

「あれ、そんなにたくさんではないけど並んでるな」

幼馴染「人気だからねー。夕焼けと夜景が綺麗なんだって!」

「楽しみだな」

幼馴染「うん!えへへ」

係員「次のお客様・・・おっ!君達ラッキーだねぇ!このピンク色のゴンドラは愛を育んでくれる証なのさ!ふうふう!お熱いねえ!ちょ、だれかぁあー!氷のう、氷のうもってきてぇー!!」

幼馴染「元気な人だねぇ。友君みたい」

「そういえばあいつ皆と合流できたのかな?」

・・・・・・・・・

「よし、次は観覧車乗ろうぜ!」

男子1「男だけでかよ!」

男子2「女の子が欲しいところだけど、贅沢はいってられないな」

イケメン「そうと決まったら並ぼうよ。ここは夕焼けが綺麗みたいだし、早く乗らないと微妙なのしかみれないかも」

男子1「そうなのか?じゃあ早いとこ並ぼうぜ!」

男子2「うひょおおお!楽しみだぜえ!」


683 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 01:35:41.84 qcNua1Lu0 218/287

幼馴染「・・・これ登るの遅いね」

「一番上に上がった時にたくさん夕焼けみるためじゃないのか?」

幼馴染「下にいるとつまんない」

「わがまま言うなよ、少し我慢したら見れるんだから」

幼馴染「うー・・・ねえ、男」

「どうした?」

幼馴染「結婚するとしたら、どっち?」

「・・・お前と、後輩ちゃんか?」

幼馴染「うん・・・」

「それは、まだ言えない。一週間後って約束だったろ?」

幼馴染「そ、そうだね!なに慌ててるんだろうね!・・・男が私を選ぶなんて、そんなの当たり前だもんね・・・」

「・・・っ!」ゾクッ

幼馴染「はやく上までいけー!」

(怖いな・・・今一瞬、あの時の顔をした・・・)


684 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 01:41:54.86 qcNua1Lu0 219/287

男子1「なんだこれ、めちゃくちゃ遅いじゃねえか!」

男子2「ったくよぉ!世もまつだな!」

イケメン「頂上で夕焼けをたくさん見てもらうためじゃないかな?あと男子2君、世も末、だよ」

男子1「イケメンは考える方までイケメンだな!イケメンなのに彼女いないってどういうことだよ!」

男子2「くっそー、俺達ブサイクは作ろうと思っても彼女なんてできないのに・・・お前ってやつは・・・」

イケメン「ははは、ありがとう。でも彼女がいないのには理由があるんだ」チラッ

「あっ・・・」

男子1「教えろよー、なんだよ、教えてくれよ」

男子2「男子1、本当のイケメンっていうのはな・・・隠し事の一つや二つ・・・あるものさ。なあ友!」

「そ、そうだそうだ!あんまりからかうなよ男子1!」

男子1「なんだよみんなしてよー」

イケメン「ふふっ」


685 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 01:52:29.55 qcNua1Lu0 220/287

幼馴染「もう上まできたねー」

「そうだな。まったく、あれから何回ぐちぐち言ったんだ」

幼馴染「それは言わないでいいの!・・・ねえ、男」

「どうした?またさっきの話か?」

幼馴染「ううん、男。こういうときってなにするかわかる?」

「・・・な、なにするんだ?」

幼馴染「わかってるくせに。夕焼けをバックにね、キスをするの」

「そうなのか・・・知らなかったな」

幼馴染「もうっ!ね、いいよね?」

「別にいいけど」

幼馴染「やった!えへへ。じゃあ、んー」

「なにやってるんだお前」

幼馴染「まだキスしちゃだめだよ、一番上まできたらキスするの」

「わかった」

幼馴染「・・・」

「・・・」

幼馴染「は、恥ずかしいねこれ」

「お前いまタコみたいだぞ」

幼馴染「からかわないで!んっ!?」チュッ

「んむっ・・・」

幼馴染「・・・んぅ、えへへ!今日の一大イベント!観覧車でちゅーでした!」

「お前は目を閉じてなかったから見えなかったと思うけど、景色すごい綺麗だったぞ」

幼馴染「ああ!見逃した!なんで教えてくれないの!」

「キスしたかったんだろ?」

幼馴染「いじわる!・・・えへへ、でもいいや。また来れるよね!また、『二人』だけで」

「・・・」


686 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 02:02:41.30 qcNua1Lu0 221/287

幼馴染「そろそろ帰ろっか!」

「そうだな。少し暗くなってきたし」

幼馴染「あーるーこー、あーるーこー。男のあそこはーげーんきー」

「なんて変え歌してんだバカ野郎。リズムあってないし」

幼馴染「楽しければいいんだよー」

(さっき、観覧車の頂上でまたあの顔を見せた。一日で二回・・・だいじょうぶなのか?)

男が心配していることは一つッ!
幼馴染が暴走しないかどうか、ただそれだけッ!
後輩のことはひとまず置いて、自分のことを昔から好きだと言ってくれる女の子がまた刃物をもち、襲いかかってこないだろうかッ!

(それはないと思いたいけどな・・・)

幼馴染「男ー、どうしたの?バスきたよー」

「ん?あ、ああ。わかった」

幼馴染「へんな男だねえー」


688 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 02:10:24.56 qcNua1Lu0 222/287

男子1「二次会はカラオケだろ!」

男子2「遊園地からの二次会なんて初めて聞いたぞ」

男子1「お前らもいくよな?」

「や、あの・・・すまん!今日ちょっと体調悪くてさ!さっきから頭もいてえし腹も痛いんだよ!」

イケメン「な、それは大変だ!お腹が痛いということは『お尻の穴が緩く』なってる可能性がある!急いでトイレにいかないと!」

「うぅ、そういうことだお前ら。今日は無理みたいだ。また今度埋め合わせするわ」

男子1「それなら仕方ないなー、よし、なら三人でいこうぜ!」

男子2「歌いまくるぜ!」

イケメン「いや、僕は友君を送っていくよ。一人じゃ寂しいだろうしね」

男子1「うわっ、イケメンはやっぱりイケメンだな・・・俺達にはとてもじゃねえが真似できねえ・・・」

男子2「だな。じゃあ男子1、二人だけでいくかー」

男子1「そうなるな。じゃあなお二人さん。気を付けて帰れよ!」

「ほんとすまんお前ら!」

イケメン「また学校でね」

男子1男子2「じゃあなー」

イケメン「・・・さあ、いこうか」

「うん///」


689 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 02:19:02.60 qcNua1Lu0 223/287

翌日

「あー・・・学校か」

幼馴染「男ー、起きてる?鍵開けちゃうよー」

「起きるの早すぎだろあいつ!狂気を感じるな・・・」

(狂気といえば・・・)

男は昨日の幼馴染の顔を思い出していたッ!
夢にでてくるほど印象的な表情ッ!
起きた時にはベッドが汗でぐっしょりと濡れていたッ!

幼馴染「おはよう!」

「うお!?音もたてずに部屋にはいるな!」

幼馴染「玄関のドアノックしたよー。呼び掛けたし」

「部屋のドアもノックしなさい。まだ飯食ってないから待っててくれ」

幼馴染「私が作っておくね!その間に着替えと顔を洗っておきましょー!」

「へーい」

幼馴染「はいはちゃんと!」

「はいはい」

幼馴染「もうっ!」

(こうしていると、本当に可愛いただの幼馴染なんだがな・・・)


690 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 02:24:13.49 qcNua1Lu0 224/287

「いただきます」

幼馴染「召し上がれー」

「美味い」モグモグ

幼馴染「ほんと?えへへ、ありがとう」

「お礼いうのはこっちだろ。平日なのにこんなこと。しかもまだ六時半だぞ」

幼馴染「男は放っておくとコーンフレークだけで済ませちゃうんだもん。それに男は美味しいってちゃんと言ってくれるから作りがいがあるんだよ」

「コーンフレーク美味いぞ。あれだけで生きていける」

幼馴染「そんなこといっちゃだめっ!しっかりご飯食べなきゃ」

「食ってるだろ。ご馳走様」

幼馴染「はやいねえ、お粗末さまでした」


691 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 02:26:39.11 qcNua1Lu0 225/287

幼馴染「歯磨きなよ?」

「わかってるよ」シャコシャコ

幼馴染「・・・」

「なんだよ」シャコシャコ

幼馴染「なんだかそれ、オ○ニーみたいだね」

「お前最近どうしたんだよ・・・」

幼馴染「どうもしませんよー」


692 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 02:31:15.79 qcNua1Lu0 226/287

通学路

「学校めんどくさいなあ」

幼馴染「とか思ってたらいつのまにか終わってるんだよねー」

「不思議だよな」

幼馴染「あ、ねえねえ男、あれ」

「ん?ああ、会長か」

幼馴染「会長さん結構近くに住んでたんだね。おーい!」

会長「ん?ああ、男君に幼馴染さんか」

幼馴染「久しぶりだね!屋上のお掃除以来!」

会長「あのときはすまなかったな・・・私もちょっと固かった」

幼馴染「気にしてないよー、後輩ちゃんが全部やってくれたし」

「あの手際の良さにはビックリした」

会長「ほう、そんなにすごいのか?」

幼馴染「うんうん!一回お話したらいいかも」

会長「そうさせてもらうよ」


707 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 14:29:03.34 qcNua1Lu0 227/287

学校

「じゃあ俺達こっちだから」

幼馴染「またねー」

会長「ああ、ちょっと待ってくれ男君」

「ん?どうした」

会長「幼馴染さんは先に行ってくれ」

幼馴染「・・・はーい」トテテ

「・・・」

会長「君、幼馴染さんのことを怖がっているだろう」

「なんでわかった?」

会長「幼馴染さんへの接し方がいつもと違ったからな。何かあるんだろう?」

「鋭いな・・・誰にも言わないでくれよ?」

会長「わかっているよ」

男は話したッ!
あの寄るのこと、そして昨日の遊園地でのことをッ!

会長「幼馴染さんはあれか?ヤンデレというやつなのか?」

「どうだろうな。前まではこんなことなかったし後輩ちゃんとも仲良くしてた」

会長「私が思うに、恐らく妊娠云々の話が原因だろうな」

会長「妊娠疑惑が上がったことによって幼馴染さんは男君と結ばれたい、結ばれなければならないという思いが芽生え始めた」

会長「だから包丁をもちだして邪魔者を消そうとするなどの狂った行為をしたんじゃないか?」

「お前少し話聞いただけでなんでそこまで考えられるんだよすげえな」

会長「それほどでもない」


708 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 14:43:37.43 qcNua1Lu0 228/287

会長「一週間後には答えを出さなければならない、すなわちあと四日間考えられるということだ」

「考えてもどうもならないんだよな・・・」

会長「・・・どちらも好きなのだろう?」

「まあそういうことなんだけどさ」

会長「まったく、どちらとも付き合うのはできない話ではないが、結婚は無理だ」

「そんなことわかってるよ」

会長「なら、結婚しなければいいんだ。結婚はしないで三人で暮らす」

「それはできるだろうけど・・・幼馴染が怖いんだ」

会長「公園で二人に告白する時に、どちらかを選ばずに二人を選ぶ。恐らくその時に幼馴染さんは怒るだろうな」

「どうにかして後輩ちゃんを殺そうとすると思う」

会長「ならあの夜と同じように君の武器で無力化すればいい。そして、こう言うんだーー」

「・・・な、なるほど。やらないよりかはマシか?まあその作戦でいってみる」

会長「頑張ってくれ。君が死んでしまっては私も困る」

「どういうことだ?」

会長「私は前のあの性格のせいで友達が少なかったからな。今は君だけが友達なんだ。その君になにかあっては困るということだ」

「なるほど。無事に終わるといいけどな」


709 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 14:53:18.24 qcNua1Lu0 229/287

教室

幼馴染「会長さんとなに話してたの?」

「この前のことは本当にすまなかったと思ってるって話」

幼馴染「ふーん・・・ならいいけど」

「・・・」

「よぉ男!今日もいい体してるな!」

「おはよう。どうしたいきなり」

「どうもしねえよ。ところで男、今日暇か?」

「ん?まあ暇だけど」

「カラオケいこうぜ!イケメン達と一緒に」

「おお、イケメンも来るのか珍しい。もちろん行かせてもらうよ」

「決まりな!いやーメンツ少なくてさー」

イケメン「ふふっ、楽しみだよ。男君」

「ああ、お前と遊ぶことなんて滅多にないからな。俺も楽しみだ」

幼馴染「男、なら今日は一緒に帰れない?」

「そうだな。ごめんな」

幼馴染「むー、まあ仕方ないか!・・・べつに女の子と遊ぶわけじゃないんだし」

イケメン(男君もいい体だな・・・ふふっ、楽しめそうだ)


714 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 15:17:30.75 qcNua1Lu0 230/287

カラオケ

男子1「んでんでんで」

男子2「はいっ!」

男子1「にゃーんでっ構って構ってほしいのー」

男子2「いい子じゃないとーきのわたしー!」

男子1「かわいいとかってありえない!」

「面白いやつらだな・・・はっぴぃにゅうにゃあデュエットって・・・」

「ちょ、イケメン君・・・だめだよ・・・」ボソボソ

イケメン「誰も気づいてないよ」

「せめてトイレで・・・」

イケメン「しかたない・・・いこうか」

「おまえらー、俺らトイレいってくるわ」

「いってらっしゃい」

男子1男子2「はーっぴいにゅうにゃあーはーじーめましてー!」


715 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 15:24:46.42 qcNua1Lu0 231/287

「俺もトイレ行きたくなってきたな・・・すまん、俺もちょっといってくるわ」

男子1「え・・・う、うん・・・」

男子2「君の、胸に、はげしくおーばらーん!」

・・・・・・・・・
トイレ

「い、いけめ・・・んぁっ!」

「はっ、はっ・・・くぅ!でる!」

「あ、あ!中に・・・でてりゅうう!!」

「え・・・」

「っ!誰だ!」バンッ

「え・・・いや、あの・・・」

イケメン「お・・・男君・・・」

「あ、ああ・・・おわった・・・」

「なんでお前ら全裸なんだよ」

イケメン「わからないのかい?」

「・・・」

イケメン「ホモセッ○スさ」

「マジかよ・・・」


719 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 15:34:54.98 qcNua1Lu0 232/287

イケメン「友君に君を誘わせたんだよ」

「え?ど、どうして」

イケメン「君と・・・いや、君を・・・」

イケメン「抱きたい」

「ひっ」ゾクッ

「だ、大丈夫だって!最終は俺も怖かったけど結構気持ちいいぜ?」

イケメン「前から目をつけていたんだ。部活もやっていないのにも関わらずたくましい肉体を持っている・・・そんな君を抱きたいと思った」

イケメン「そこで君と親しくしている友君に声をかけた、正直友君は君を手にする踏み台でしかなかった。でも・・・」

イケメン「話してみると、その・・・僕の好みだったというか・・・男君には悪いけど・・・」

イケメン「今は友君の方が好きだ」

「むしろそっちの方がありがたい」

イケメン「だから男君。君がこちら側に来たいというなら僕は喜んで君を抱く・・・嫌だというなら今まで通り良き友達でいようじゃないか」

「じゃあ良き友達でいようか」

イケメン「そうか・・・残念だよ」

「じゃあ・・・もう小便して俺戻るわ」


720 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 15:39:27.06 qcNua1Lu0 233/287

「ふぅ・・・まさかあいつらがあんな・・・」

「いや、でも差別はよくないな。例えあいつらがホモでもいままでみたいに接してやらないと・・・」

「ういー帰ったぞ・・・」ガチャ

男子1「あ・・・」

男子2「と、止めんなよ・・・はやく腰ふr・・・」

「もうやだ」


725 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 15:59:48.73 qcNua1Lu0 234/287

男家

「金払って逃げてきたけど・・・あいつらの顔をまともにみられる気がしない」

「明日は休もう・・・」

男は自分を落ち着かせるためにオ○ニーをしようとしたが、イケメン達の姿を思い出し、やめたッ!


728 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 16:04:36.65 qcNua1Lu0 235/287

翌日

「はぁ・・・学校に連絡しなきゃ」

幼馴染「どうして?」

「うおっ!?なんでいるんだよ」

幼馴染「合鍵もってるもん・・・ねえ、今日は学校お休みするの?」

「うん、ちょっと気分悪くてさ」

幼馴染「なにかあったの?」

「なにもないよ、おまえはちゃんと学校いけよ」

幼馴染「男が休むなら私も休む」

「なに言ってるんだ。いけ」

幼馴染「男と一緒にいたいもん!」

「はあ・・・どうせ意地でも休もうとするんだろうし、わかったよ」

幼馴染「えへへ、ありがと!」


736 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 17:42:21.41 qcNua1Lu0 236/287

幼馴染「なにしよっかー」

「なにしたい?」

幼馴染「えっちしたーい」

「やらんぞ」

幼馴染「なんで!?前までは土下座してくるほどやりたかったんでしょ?」

「今は女に困らないからな」

クズッ!
クズの思考であるッ!

幼馴染「ふーん・・・後輩ちゃんがいるもんね」

「お前もな」

幼馴染「えへへ!そうだよー!男はわたしの物なんだからね!・・・私の・・・」

「・・・マリカでもやろうか」

幼馴染「私クッパ!」

「俺はヨッシー使うぞ」

幼馴染「叩き潰してあげるよ!」

「よろしい、ならば戦争だ」


739 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 17:49:07.28 qcNua1Lu0 237/287

幼馴染「少しは手加減してよ・・・」

「相手に失礼じゃないか」

幼馴染「そんなこと言ってるから初心者狩りとか言われて晒されちゃうんだよ」

「なぜ知ってる」

幼馴染「だって三ヶ月くらい前に男そんなこといって泣いてたもん」

「お、俺初心者狩りじゃないし。固定ランクマで初心者にたまたま当たっちゃったからだし」

幼馴染「よくわかんないけど・・・」

「とにかく違うの。厨機体使っても勝てないあいつらが・・・」

幼馴染「はいはーい、わかったからもういいよ」

「言い訳くらい聞いてくれても!」

幼馴染「お昼作らないとね」

「無視ですか」


740 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 17:55:21.96 qcNua1Lu0 238/287

幼馴染「なに食べたい?」

「幼馴染が食べたい」

幼馴染「もうっ!えへへ、でも男がそういうなら・・・」

「冗談だ。ソーメン食べたい」

幼馴染「冬なのに?」

「ソーメンは季節に縛られることはない」

幼馴染「寒いさむーいだからあったかいのね!」

「えー・・・わかったよ」

幼馴染「えへへ・・・ねえ男。なんで今日休んだの?」

「言わなきゃだめ?」

幼馴染「ずる休みはだめだもん」

「お前もしてるだろ」

幼馴染「私は男の看病しなきゃだから許されちゃうのです!」

「病気してないけどな・・・誰にも言うなよ?」

幼馴染「言わない」

「これから出てくる名前の奴らをその・・・バカにしたり、引いたりしたらだめだぞ?」

幼馴染「ん?うん」

「実はな・・・」


742 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 17:59:57.12 qcNua1Lu0 239/287

「というわけだ」

幼馴染「私には強烈すぎたよ・・・」

「イケメンは無理に俺のことを犯そうとはしてなかったから良かったけどさ・・・」

幼馴染「ひ、人が誰かのことを好きになるのは自由だからね!うん」

「あれ?」

幼馴染「なあに?」

(男性だったらアレにはならないのか?)

幼馴染「でもねー・・・男同士っていうのはちょっと興味あったんだよね」

「そういうことか・・・」

幼馴染「ち、違うよ!そういうことじゃないの!あ、あれだよ!女の子は皆そういうのに興味あるの!」

「え、やだ」

幼馴染「ふえぇ・・・ひかないでぇ・・・」


743 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 18:06:12.73 qcNua1Lu0 240/287

幼馴染「ソーメンできたよ」

「おう、ありがとう」

幼馴染「熱いから気を付けてね」

「うん」フーフー

幼馴染「えへへ」ニコニコ

「・・・なんだよ。見られてると食べにくいんだけど」

幼馴染「おかまいなくだよー」

「おかしなやつだな」ズルズル

「美味い」

幼馴染「えへへ!ありがとー、私も食べるよ」

「お前が作ったものだしな」

幼馴染「ねえ男」

「なに?」

幼馴染「口移しってどんなのかなぁ」

「ぶふぉっ!え、なに?どういうことよ」

幼馴染「口移ししてみたいなーって」

「お前・・・人の口の中でニッチャニチャになったものを自分の口に入れられるとか拷問だろ」

幼馴染「好きな人なら問題なしっ!」

「いやむりむり。気持ち悪い」

幼馴染「ちぇー・・・諦めますよーだ」


754 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 20:51:37.47 qcNua1Lu0 241/287

「暇だなー」

幼馴染「えっちでもしよっか」

「いやだよ面倒臭い」

幼馴染「こうやってマンネリ化していって別れ話に発展していくんだよ」

「お前だから大丈夫だろ」

幼馴染「うんうん!私は何があっても男のことを好きでいるよ!」

「ほらな?セッ○スだけが愛の形じゃないんだよ、そんなこと思ってるのはスイーツだけで充分だ」

幼馴染「スイーツ?甘いのは好きだよ」

「そういうことじゃないよ。まあ気にするな」

幼馴染「学校ずる休みした時って午後からすっごい暇なんだよね」

「まあお前がいる分マシだけどさ」

幼馴染「えへへ!感謝しなきゃだめなんだよ!はい、ちゅー」

「感謝の気持ちがキスってなんだよ。やらんからな」

幼馴染「男今日冷たい・・・」

「セッ○スとかしたら昨日の思い出しそうで怖いんだだよ・・・」

幼馴染「そうとう辛かったんだね・・・」

「友達全員が同性愛者とか恐ろしすぎる」


755 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 20:56:41.49 qcNua1Lu0 242/287

幼馴染「同性愛といえば後輩ちゃんも私に迫ってきたことがあったよ」

「あれか。後輩ちゃんは未遂というか興味本位だろ?あいつらはガチだった」

幼馴染「後輩ちゃん可愛いからねぇ・・・後輩ちゃんならおっけーかな?」

「お前らが楽しいなら俺は止めないよ」

幼馴染「冗談だよじょーだん!それより本当に暇だね・・・」

「スマブラでもやるか」

幼馴染「私クッパ!」

「俺はスネーク使うぞ」


757 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 21:15:50.95 qcNua1Lu0 243/287

幼馴染「手加減してよ!」

「手加減したら相手に失礼だろ?」

幼馴染「うぅ・・・スマブラやらない・・・」

「悪かったよ」

幼馴染「他に何かないの?」

「お前がやれそうなのはないなー」

幼馴染「そっかー・・・」

ピンポーン

「Amazonかな?」

幼馴染「なにか頼んだの?」

「業務用ポテチ」

・・・・・・・・・
玄関

「はーい」ガチャ

後輩「はぁ、はぁ・・・せ、先輩!大丈夫ですか?」

「え?うん、大丈夫だけど・・・」

後輩「か、風邪引いたって聞いて、学校終わったら走って来たんです」

「え?ご、ごめん!風邪なんて引いてないんだよ」

後輩「え?」

「ちょっと嫌なことがあってさ・・・そしたら幼馴染まで休むって聞かなくて」

後輩「よかった・・・まったく、心配して損しました」

「ごめんごめん。上がって」

後輩「おじゃまします」


759 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 21:22:35.07 qcNua1Lu0 244/287

幼馴染「あれ?後輩ちゃんいらっしゃーい」

後輩「もう!幼馴染先輩まで休むことないじゃないですか!」

幼馴染「だ、だって心配だったんだもん・・・」

後輩「まあその気持ちはわかりますけど・・・はぁ、まあ何もないんだったら良かったです」

幼馴染「ごめんねぇ・・・」

後輩「いいですよ」トテトテ

幼馴染「どうしたの?」

後輩「えい」モミッ

幼馴染「ひゃい!?」

後輩「私より体が小さいのになんでこんなに胸が大きいんでしょうか」

幼馴染「し、しらないよぉー!ん、やめ・・・」

後輩「顔うずめていいですか?」

幼馴染「ふえぇ・・・」

後輩「ふぅ」モフッ

幼馴染「わっ!もー・・・突然どうしたの?」ナデナデ

後輩「急にこうしたくなりました」

幼馴染「あまえんぼさんだねー」ナデナデ

「いや、実にいい眺めでした」


760 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 21:28:51.05 qcNua1Lu0 245/287

後輩「先輩、アイス持って来てください」

「え、いやないんだけど」

後輩「なら買って来てください。私を心配させた罰です」

「わ、わかりました・・・」

幼馴染「あ、私の分もよろしくー。スーパーカップの抹茶ね」

後輩「じゃあ私はバニラで」

「いってきます・・・」

幼馴染「いってらっしゃーい」

後輩「車に気を付けてくださいね」

幼馴染「・・・なにしよっか」

後輩「服を脱ぎましょう」

幼馴染「ふえ!?な、なんで!」

後輩「一度レズセッ○スというものを・・・」

幼馴染「ふえぇ・・・同性愛の話した矢先にこれって・・・」

後輩「してたんなら丁度いいです、さあ幼馴染先輩」ヌガシヌガシ

幼馴染「ちょ、後輩ちゃん!あっ、そこ・・・んんんん!!!」


764 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 21:34:59.38 qcNua1Lu0 246/287

「ただいまー・・・うぅさぶさぶ」

「ん?部屋から声が・・・まさか幼馴染のやつ!」

男の部屋

「なにやって・・・え?」

幼馴染「後輩ちゃん!あ!おっぱい吸ってえ!」

後輩「んむぅ・・・ちゅぅ・・・お豆さんの次はこっちですか」

幼馴染「ひゃうう!あ、イっちゃ・・・んゃああああ!!!」ビクンビクン

「なにしてるんですか・・・」

後輩「あ」

幼馴染「はぁ・・・はぁ・・・んっ・・・」

「アイス買ってきたけど・・・」

幼馴染「ふぅ・・・あ、汗掻いたから丁度良かったよぉ」

後輩「そうですね」

「いやまてまてまて!なに?なにしてたの?」

後輩「レズセッ○スですが」

「人の部屋でなにしてんだよ!うわ、潮吹いてる・・・ちゃんと掃除してから食べなさい!」

幼馴染「はーい」

後輩「任せてください」


775 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 22:40:53.82 qcNua1Lu0 247/287

幼馴染「抹茶美味しい・・・」

後輩「幼馴染先輩、あーん」

幼馴染「ほしいの?はい、あーん」

後輩「うみゅう、美味しいです」

幼馴染「えへへ!じゃあ私もー、あーん」

後輩「あーん」

幼馴染「バニラなだけあって安定した美味しさだねぇ」

「え?なにこのアウェイ感」

後輩「どうしたんですか?」

「え・・・いやだってなんかお前ら二人が仲良さげにしてるから・・・」

幼馴染「私達は仲いいもん」

後輩「そうですよ。なにを今更」

「そうか、なら良かった」

男は内心不安であったッ!
いまは仲良くしているが、三日後にはどうなっているかわからないッ!

後輩「変な先輩ですね。先輩も、あーん」

「え、いいのか?」

後輩「先輩が買って来たんですから」

「じゃあいただきます」

幼馴染「ああ!私のも、私のも!あーん、あーん!はい!あーん!!」

「ぶふぉっ、無理矢理口に押し込むな!」

幼馴染「だってぇ・・・」

後輩「私はゆっくり食べてますからお二人でどうぞ」

幼馴染「えへへ!ありがとう後輩ちゃん!」

「こいつスプーンを喉まで押し込んでくるんだけど!おえっ・・・」


777 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 22:46:16.48 qcNua1Lu0 248/287

後輩「ふぅ・・・さて、私はそろそろ帰ります」

幼馴染「あれ?まだ早いよー」

後輩「いえ、看病の予定でしたが二人ともまったく健康体だったので」

「いやーごめんねほんと」

後輩「気にしてないですってば。それじゃあさようなら」

幼馴染「ばいばーい・・・あ、やっぱり私も帰るー!まって後輩ちゃん!」

後輩「え、幼馴染先輩は近所なんですし大丈夫じゃないですか?」

幼馴染「男の家にいても今日は構ってくれないっていうし、帰って勉強するー」

「ん、そうか。じゃあ二人ともまた明日な」

幼馴染「ばいばい男!」

後輩「おじゃましました」


780 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 22:55:27.50 qcNua1Lu0 249/287

コンビニ前

「・・・今日はこんな感じだった」

会長「なんだ、大丈夫そうじゃないか」

「そうなんだよなー・・・でもいきなり黒い方見せるから油断ならん」

会長「まあ残り三日、慎重に接することだ。セッ○スなんてもっての他だぞ」

「わかってるよ・・・ありがとな、相談のってくれて」

会長「私から聞き出したんだし気にしないでくれ。と、ところで男君・・・」

「ん?なに」

会長「あのだな・・・非常に言いにくいことなんだが・・・」

「なんだよ急にかしこまって。会長の頼みならなんでも聞くよ」

会長「本当か!?な、なら・・・あ、アイスを買ってくれないか?」

「食べ物は奢らなくていいって言ってたじゃないか・・・」

会長「だって仕方ないじゃないか!た、食べたいものは食べたいんだ・・・」

「わかったわかった。すきなだけ買いなよ」

会長「ありがとう!ふふ、君は優しいなあ」

「はいはい・・・俺もコーラ買おう」


784 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 23:04:51.63 qcNua1Lu0 250/287

「結構買ったね・・・」

会長「すきなだけ買っていいと言われたからな!すきなだけ買ってみた」

「まあべつにいいけどさ。重そうだし家まで持とうか?」

会長「いや、100Mもないからな。気持ちだけ受け取っておこう」

「そう?じゃあまた明日ね」

会長「ああ、おやすみ」

「さて・・・俺も帰ろう」

男は家に帰ろうと足を動かしたッ!
しかし少し進んだところで男の前に数人の男が立ち塞がるッ!

ヤンキー1「へへへ・・・おめえ結構金もってるじゃねえか」

ヤンキー2「さっきのみてたぜえ?女の子にアイス奢ってたよな」

ヤンキー3「おとなしく金だせば悪いことはしねえからよ、おら!はやくだせや!」

「・・・」ボロンッ

ヤンキー3「うわあ!だ、誰がちんこだせっていった!」

ヤンキー2「こ、こいつ・・・でけえ!」

ヤンキー1「しかも勃起してやがる!やべえ・・・なんだこいつ!ただものじゃねえ!」

「悪いな。お前らに渡す金は持ち合わせていないんだ・・・」

ヤンキー1「お、おまえもしかしてホモか!?や、やべえ・・・やべえよ・・・お前ら、逃げるぞ!」

ヤンキー2ヤンキー3「うわあああああああ!!!」

「まったく・・・」

警察「なにしてるのかな?」

「」


785 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 23:15:27.65 qcNua1Lu0 251/287

警察「フフッ・・・また会ったね」

「奇遇ですね・・・じゃあ俺はこれで」

ズボンを上げ、帰ろうとする男の肩を警察はがっしりと掴んだッ!

警察「まあそんなに慌てないでよ。時間はたっぷりあるんだから」

「やめて!離してください!」

警察「なにいってるの・・・さっきの犯罪だよ?いきなり性器をだすだなんて」

「うっ・・・だって」

警察「理由があるなら話してごらん。悪いようにはしないから」

「いや、ああいう連中って金だしても何かしてくるかもしれないじゃないですか。金も渡したくなかったしもうこれは出すしかないかなって・・・」

警察「最後だけ意味がわからなかったんだけど」

「あの・・・俺のチンコは特別で・・・」

警察「はあ、まあ言いにくいことならいいけどね。僕はホモだけど警察、市民を守るのが務めなんだ。下手をしたら君が危ない目にあっていたかもしれない・・・だから今回は見逃すよ」

「あ、ありがとうございます!」

警察「見逃すのは二回目だね・・・本当に次はないからね」

「わ、わかりました」


787 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/05(土) 23:27:48.83 qcNua1Lu0 252/287

翌日 学校

「なんてことが・・・」

会長「もしかしたら君はバカなのかもしれないな」

「俺だって無我夢中だったんだ!喧嘩とかあんまりしたことないし・・・」

会長「あまり喧嘩をしたことがないというのはいいことかもしれないな。今まで生きていてそこまでの敵を作らなかったということだろう?」

「そういう言い方もできるのかな?」

会長「そういうことだ・・・それで、君は私にばかり会っていていいのか?」

「なんで?」

会長「昼休みだというのに、幼馴染さんや後輩さんと一緒にいなくていいのかということだ」

「んー、まあ大丈夫なんじゃないか?」

後輩「こんなところにいましたか」

「ひっ!」

後輩「ずいぶん探しました。連日学校で私に会いに来てくれないので自分からいくことにしました」

会長「ほらな、こういうことになる」

「なるほど・・・」

後輩「会長さん、こんにちは」

会長「ああ、こんにちは」

後輩「まったく・・・幼馴染先輩も悲しんでますよ。『男がかまってくれないー』って言ってます」

会長「男君、いってやったらどうだ?」

「はあ・・・なんなんだよあいつは」

後輩「ではいきましょう。会長さんもご一緒に」

会長「私は遠慮しておこう。生徒会の仕事もあるしな」

「そっか。またな会長」


812 : 名も無き... - 2013/01/06(日) 15:31:49.77 hLPElogH0 253/287

幼馴染「あ、男ー!まってたよ!」

「なんでだよ、弁当食べてないのか?」

幼馴染「男と一緒に食べたかったからね!」

「俺が戻ってくるとは限らないだろ」

幼馴染「でももどって来たよ!」

後輩「はいはい、延々と続きそうですからもうやめてくださいね」

「助かった」

幼馴染「むぅー・・・」

後輩「先輩は最近会長さんとベタベタしすぎです」

「友達なんだし話すくらいいいだろ」

後輩「友達くらいクラスにも・・・あれ?男子生徒が少ないですね」

「昼休みになるといっつもトイレに行ってるんだよ・・・」

後輩「便所飯というやつですか?大人数でいくものじゃないでしょう」

幼馴染「いろいろあるんだよー」

「そういうことだ・・・」

後輩「顔色が悪いですよ?」

「気にするな」

幼馴染「トマト美味しいー」


814 : 名も無き... - 2013/01/06(日) 15:38:34.42 hLPElogH0 254/287

放課後

「授業出てる気がしないな」

幼馴染「寝てるからだよ」

後輩「授業中寝てて受験期になって慌てないでくださいね」

「中学の時もそれで苦労したよ」

幼馴染「懐かしいねぇ、三年生の夏休みは毎日私の家に来てたよね」

「おかげで受験余裕だったよ」

後輩「むぅ・・・私の知らない先輩を幼馴染先輩は知っているのですね」

幼馴染「ふふん!なんたって幼馴染だからね!」

「来年も頼むぞ」

幼馴染「そんな暇はありませーん」

後輩「あ、私こっちなので」

幼馴染「うん!また明日ねー」

「気を付けてな」

幼馴染「・・・あと二日だよ」

「・・・わかってるよ」

幼馴染「どっちを選ぶの?」

「秘密」モミッ

幼馴染「ひゃ!?もう!お尻触っちゃだめ!」

「だってそこに尻があるから・・・」

幼馴染「山みたいに言わないで!」


815 : 名も無き... - 2013/01/06(日) 15:48:19.03 hLPElogH0 255/287

コンビニ

「夜にこうして会うのが習慣になってきたな」

会長「そうだな。でもまあ、今日はなにもなかったみたいだし良かったよ」

「帰り際に幼馴染が、あと二日だよ。って言ってきたな」

会長「それは・・・普通なんじゃないか?」

「そうか?」

会長「ああ。だってもうすぐ自分の好きな人から選ばれるかもしれない日が近づいてるんだ。言いたくもなるさ」

「会長ならいう?」

会長「私は残り一日になったらだな。上目遣いで、こういうんだ」

会長「あと一日だよ?・・・信じてるからね・・・とな」ウルウル

「うおお・・・今のすごい可愛い」

会長「ふふっ。可愛くしたんだからな」

「会長もそんなことするんだな」

会長「失礼なやつだ。私だって女の子なんだぞ」

「知ってるよ。一回抱いたしな」

会長「君がレイプまがいのことをしたあれだな。顔に思いっきりかけてくれて・・・髪にもかかっていた」

「悪かったよ。でもあんなことした会長と今ではこうして会うまでの仲になったんだ。不思議だよな」

会長「まったくだ・・・さて、私はそろそろ帰るかな」

「ああ、また明日」


817 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/06(日) 15:55:32.50 hLPElogH0 256/287

翌日

幼馴染「おはよう!」

「だからノックをしろとあれほど言ったろうが」

幼馴染「私と男の仲にそんなものは必要ないよ!」

「俺がオ○ニーしてたらどうするんだ」

幼馴染「手伝ってあげる」

「見られるの恥ずかしいんだよ!」

幼馴染「えへへ!そんなことよりご飯食べて学校いこー!」

「そんなことですまされた・・・」


820 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/06(日) 16:10:58.70 hLPElogH0 257/287

学校

「さてと、昼休みなわけだが」

幼馴染「はやいねー」

後輩「今日は会長さんのところへは行かせませんよ」

「ん?今日は会長生徒会の会議あるからどっちにしろ会えない」

幼馴染「会長さんはどうしてこっちにこないの?」

「会長真面目だからな。仕事の合間を縫って俺と話してくれてるんだ」

後輩「つまり先輩が無理矢理会長と会ってるということですね」

「いやな言い方はやめろ」

幼馴染「・・・浮気?」

「違うよ。会長は友達だ」

幼馴染「ふーん・・・ならいっか」

後輩「幼馴染先輩、唐揚げもらいますね」

幼馴染「あー!とっておいたのに!」

後輩「なら返しますよ、はい。口移しです」

幼馴染「うう、いりません!」

「・・・」


821 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/06(日) 16:21:53.88 hLPElogH0 258/287

コンビニ

「・・・今日はこんな感じだった」

会長「そうか・・・私とはもう会わないほうがいいんじゃないか?」

「なに言ってるんだよ。会長に会わないとやってられない」

会長「ふふっ。女の子を勘違いさせるような発言はよしたほうがいい。刺されてしまうぞ?」

「冗談に聞こえない冗談だな・・・」

会長「まあ、明日で全部決まる。良いほうに転ぶか悪いほうに転ぶか・・・」

「そうだな・・・」

会長「ああ。さて、私はそろそろ帰るよ」

「待って。最後だしなにか奢るよ」

会長「そうか?ならアイスを買ってもらおうかな」

「またですか・・・」

会長「もう残り少ないからな」

「あの量を短期間で・・・太るぞ」

会長「ふふっ。甘いな、私はランニングを毎日するようになったからな。今まで通りこの体型を維持できるはずだ」

「わかったわかった・・・好きなだけ買っていいよ」


822 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/06(日) 16:25:07.31 hLPElogH0 259/287

翌日

「うう・・・」

「はぁ・・・もう朝か、今何時だ?」

「八時・・・だと?」

「遅刻確定じゃないか!くそ、幼馴染のやつどうして・・・」

「そうか、今日だったな・・・気を使って起こしにこなかったとか?」

「まあいいや。考えててもなんにもならん。こんな時間だし急いでも無駄だな。のんびり準備しよう」


823 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/06(日) 16:40:08.98 hLPElogH0 260/287

学校

会長「昼休みに登校とは随分余裕じゃないか」

「あれ?なんかデジャブ・・・」

会長「どういうことだ」

「いやー、いっつも幼馴染に起こされてるからさ」

会長「今日はこなかったから遅刻をしたと?」

「まあそういうことだ。昼飯はちゃんと食べてきたぞ」

会長「はあ・・・まったく、今日なんだろう?」

「・・・うん」

会長「ならしっかりしないとな。頑張れ男の子!」

「わかってるよ。なんだそのテンションは」

会長「気にするな。ほら、昼休みのうちに二人と話しておけ」

「そうだな。またな会長」


842 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/06(日) 21:38:30.66 hLPElogH0 261/287

教室

「おはよう」

「おう!遅かったな、どうしたんだ?」

「寝坊したからとことん遅刻してやろうと思ってさ」

「なんだ。風邪ひいたとかじゃなかったのか、心配事して損したぜ!」

「悪かったな・・・あれ?幼馴染は?」

「さあ?どっかいっちゃったけど」

「そうなのか・・・まあいいか」

イケメン「あれ・・・男君!休みじゃなかったんだね!」

「まあな。お前ら昼休みはトイレじゃなかったのか?」

イケメン「今日は休みの日なんだ。週に何回か休みを設けてるよ」

「へー、なんかしっかりしてるな」

イケメン「まあね、男君。一緒にお弁当を食べないか?」

「すまん。食ってきたんだ」

イケメン「そうか・・・幼馴染さんがいないからチャンスだと思ったんだけどね」

「また今度一緒に食おうぜ」

イケメン「うん。男君とは、おホモだちじゃなくてちゃんとした友達でありたいからね!でも気が変わったら言ってね」

「ないと思うけどわかったよ」


844 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/06(日) 21:47:35.55 hLPElogH0 262/287

放課後

(授業中も幼馴染は俺の方をみなかったな・・・気を使ってるにしてもやりすぎな気がする・・・)

男は昼休みの終わる頃、幼馴染がどこかから帰ってきた所を狙って話しかけたッ!
だが幼馴染は男を無視して授業の準備を始めてしまったッ!
あれほど自分に懐いていた幼馴染が無視したという事実が男の胸を締めつけたッ!

「なんなんだよ・・・」

そう呟いたときッ!
背後から男に近づいてくる足音が聴こえたッ!

後輩「先輩」

「ん?ああ、後輩ちゃんか」

足音の主は後輩ッ!
走ってきたせいか、後輩は肩で息をしていたッ!

後輩「今日の日付が変わるころ、公園で待っています」

「・・・幼馴染も?」

後輩「はい」

「それくらいメールで・・・」

後輩「それでは私はこれで」

男の言葉が終わる前に後輩は走って帰っていってしまったッ!
道に一人で残される男ッ!

「教えてくれれば・・・」

言葉の続きを一人で言い、男は家路を歩きはじめたッ!


846 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/06(日) 21:51:45.12 hLPElogH0 263/287

男家

「日付が変わるころ・・・か」

男は自分の部屋のベッドに寝転んでいたッ!
この時間は幼馴染がいるか、ゲームをしているかのどちらかのはずだというのにそのどちらもしていないッ!

「会長・・・あの作戦は二人に通じるか?」

そう呟きッ!
男は夜まで寝ることにしたッ!


850 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/06(日) 22:05:53.18 hLPElogH0 264/287



「ん・・・22・・・十時か。余裕あるな」

ベッドからでた男はまず着替えを準備して、風呂場へ向かうッ!
軽くシャワーを浴びて体を拭き、髪を乾かすッ!
この間十分ッ!別に早くも遅くもないッ!

「飯・・・いつもは幼馴染が作ってくれるんだけどな・・・」

毎日来てくれる幼馴染は今日ここにはいないッ!
彼女もまた、家でなにかしら準備をしているのだろうッ!
仕方なく自分で夕飯を作るッ!

「ちゃんと作ったもの食べないとあいつに怒られるからな・・・怒ったあいつはこわ・・・いや別に怖くないな」

寂しさを紛らわすために独り言をぶつぶつと言う男ッ!
何もしらない人間がみれば危ない人にしか見えないッ!

「・・・十一時か。歯磨こう」

洗面所にいき、歯ブラシを手に取る男ッ!
歯ブラシ立てには男の歯ブラシのほかにもう一つの歯ブラシがあるッ!
幼馴染のものだッ!

幼馴染『えへへ!これからいっぱい泊りにくるんだし、私のものも男の家に置いておくね!』

「よくねえよ・・・」シャコシャコ

昔の幼馴染を思い出し、その時と同じツッコミを入れる男ッ!
幼馴染との思い出が次々とフラッシュバックされるッ!

「ごめんな・・・」

それは誰にいった言葉なのかッ!
その謝罪の言葉は誰に届くこともなく消えていくッ!

「よし、いきますか」

防寒用の上着を着て、男は約束の場所へと歩き出すッ!


863 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/06(日) 23:42:38.41 hLPElogH0 265/287

公園

「・・・」

男は徒歩で公園にきたッ!
そして公園には既に幼馴染と後輩が到着していたッ!
公園の端のベンチに幼馴染ッ!
そしてそことは向かい合う形の場所のベンチに後輩がッ!
お互いに充分距離をとっていたッ!

「おう!きてるな!」

自分に気付かせるように大声で呼び掛ける男ッ!
俯いて待っていた二人は男の方へと顔を向け、立ち上がったッ!

後輩「先輩・・・」

幼馴染「・・・」

「遅れてごめん!あとさ、大声だすの近所迷惑だし疲れるから近付いてもらっていいか?」

その言葉を聞き、男の方へ近付いてくる二人ッ!
男との距離は2M、幼馴染と後輩との距離も2Mあいていたッ!

(・・・近付いていい距離とかを決めてたのかな?まあいいや)


865 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/06(日) 23:54:40.64 hLPElogH0 266/287

「・・・」

幼馴染「・・・決めた?」

後輩「・・・っ!」

男がしばらく何も言わないでいると、幼馴染が沈黙を破るッ!
それに反応して後輩の肩が少し揺れたッ!

「うん、決めたよ」

後輩「せんぱ・・・」

幼馴染「もちろん私だよね?私以外ありえない。だって男は私の物だもん。誰にも渡さない」

後輩が口を開くが、それを阻む幼馴染ッ!
だが後輩は負けじと言葉を紡ぐッ!

後輩「いいえ、幼馴染先輩。私ですよ、先輩は私の物です」

幼馴染「なにを言ってるの?後輩ちゃんは愛人でいいでしょ。私ね?後輩ちゃんなら愛人にならせてあげてもいいと思ってるんだ」

後輩「幼馴染先輩、もしかしてもう眠いんじゃないですか?じゃなかったらそんな寝言でてこないですもんね」

幼馴染「この・・・っ!」

「はい、やめやめ!喧嘩はやめろ!」

幼馴染「男がそういうならそうする!」

後輩「・・・」

(態度が急変した・・・さっき会長とも話したが、こいつは俺に固執しすぎている・・・)

遡ること三十分前ッ!
大分早くに家をでた男は公園にはいかず、メールで会長をコンビニに呼び出したのだッ!


870 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/07(月) 00:06:41.03 +8h2VGYd0 267/287

コンビニ

「悪いな、こんな時間に」

会長「いつものことだからいいのだが・・・どうした?今日はこんなことしてる暇はないだろう」

「少しだけ相談がある」

会長「・・・聞こう」

「ありがとう。もしも、もしもだぞ?俺がなにか言う前に二人のどちらかが暴走しちゃったら・・・」

会長「・・・後輩さんは落ち着いていそうだから、幼馴染さんだな。するとしたら」

「そうだな、幼馴染が暴走してしまったらどうする?」

会長「少し、怒るわけではないが少しだけ強めに注意をしたらどうだろう」

「そんなのでいいのか?」

会長「ああ。暴走・・・まあ簡単に言ってしまえばヤンデレ状態の幼馴染さんならすんなり聞くだろう・・・しかし、いまに始まったことではないが幼馴染さんは君にこだわりすぎているな」

「そうだな・・・」

会長「過度な固執は君の話にでてきた幼馴染さんのようなヤンデレに落とすことがある。まあ幼馴染さんはもうなっているからこの話はあまり意味がないか」

「いや、幼馴染がどうしてああなったかわかったから十分な収穫だよ」

会長「そうか。それで、相談は終わりか?」

「いや、一つ頼みがあるんだ」

会長「頼み?」


877 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/07(月) 00:18:02.10 +8h2VGYd0 268/287

路地裏

会長「頼みとはこんなことか・・・いや女としてはこんなことではないのだが」

「すまん・・・もしものために勃起させておきたいんだ」

会長「ならはやく終わらせよう、時間がないんだろう?」

「たのむ」ボロンッ

会長「相変わらずの大きさだな・・・」

会長は立て膝をつき、男のチンコが目の前にくるよう高さを調節したッ!
そしてそのまま口を開けて男のチンコをくわえようとするッ!

会長「まったく・・・今から付き合うかどうか決めにいくというのに他の女に浮気だなんて・・・君は変態か?いや、変態だったな」

「久しぶりの言葉責め・・・うれし、ひぐぅ!?」

会長「ん、んむ・・・けほっけほ!大きすぎる!根元まで入らないじゃないか!」

「ごめん・・・まだ半勃ちなんだ」

会長「これでか・・・君のコレは凶悪すぎる・・・」

「好きでこうなったわけじゃないんだ」

会長「だが、君の頼みなら途中でやめるわけにはいかない。んっ」パクッ

「うおっ、ああ!会長の口あったかい・・・」


878 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/07(月) 00:33:26.73 +8h2VGYd0 269/287

現在

(会長にあれだけのことをしてもらったんだ・・・上手くやらなきゃ)ビンビン

幼馴染「他の女のこと考えてる」

「なっ!」

幼馴染「今の顔だと・・・会長さんかな?ねえねえ、どうして会長さんのこと考えてたの?今は私でしょ?・・・ねえ」

「いや、違うぞ。別に会長のことなんかかんが・・・」

幼馴染「どうして嘘つくの?・・・会長さんとなにかあったんだね」

幼馴染「・・・どうして・・・どうして他の女のこと考えてるの!?私のこと考えてよ!私の物なんだから私だけを見てよ!私以外を意識しないで!!」

後輩「なにヒステリックおこしてるんですかうるさいですね、先輩は私のものだって言ってるじゃないですか」

幼馴染「なんですって・・・!」

「・・・お前ら!さっきから私の物私の物って言ってるけどな・・・」

幼馴染「だって私の物なんだもん。事実なんだよ?」

「違う・・・俺は、いや・・・お前らは、いやこれも違う・・・お前らが!」

「俺の物だ!」

後輩「え」

幼馴染「・・・どういうこと?」


882 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/07(月) 00:44:26.38 +8h2VGYd0 270/287

「俺がお前らの物じゃない、お前らが俺の物だ。つまりお前らが俺を争う意味なんてない。お前らは俺の物なんだから」

幼馴染「・・・意味わかんない」

「いいか、どっちと付き合うなんてものはない。どっちとも付き合う。これが俺の答えだ」

後輩「・・・結婚はどうなるんですか」

「俺は結婚するつもりなんかない。お前らが勝手に決めたことだ」

幼馴染「飽きたら捨てるってこと?」

「いいや捨てない、死ぬまでお前らは俺の物だ」

後輩「子供はどうするんです?」

「二人には言ってなかったけど、俺の精液には子供を孕ませる力がないんだとさ」

幼馴染「そんな・・・」

「だからその時決めた。子供ができないのなら法に縛られることはない。だから二人を愛そうって」

後輩「そんな、無茶苦茶です!・・・無茶苦茶ですけど、私は・・・愛してくれるならそれでいいです」

「幼馴染は?」

幼馴染「・・・ふざけないで・・・男は私だけのものなんだから・・・もう、気が変わった。後輩ちゃんにも男は渡さない、後輩ちゃんが男を奪うんだったら・・・」

幼馴染「後輩ちゃんを殺す!!」

幼馴染はどこに隠し持っていたのか、包丁を取り出して後輩の方へ向けたッ!


885 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/07(月) 00:55:17.75 +8h2VGYd0 271/287

「まずい・・・後輩ちゃん逃げて!」

男は後輩にそういった直後、いや同じタイミングでズボンを下ろしたッ!
そして幼馴染の持つ包丁に照準を合わせるッ!

「いけ!」ドピュウン!

幼馴染「おっと」

「かわした!?」

幼馴染は包丁をずらし、精液をよけるッ!
相当速度がでていたにも関わらずだッ!

幼馴染「予想はしてたよ、精液を撃ってくるだろうなって」

「なんだと・・・?」

幼馴染「同じヘマはしない、もう当てられないよ」

後輩「うぅ・・・」

幼馴染が言い終わったのと同時に後輩は男の背後へと逃げ込んだッ!

幼馴染「・・・なに男に触ってるのよ!約束したよね、2M以上近付かないって!」

後輩「先輩が答えを出し終えるまでの約束です、先輩はもう答えを出しました」

幼馴染「認めない!わたしは絶対に認めない!!」

「幼馴染、俺はお前が嫌いなわけじゃないんだぞ?」

幼馴染「そんなのわかってる」


890 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/07(月) 01:03:26.64 +8h2VGYd0 272/287

「ならなんで・・・」

幼馴染「だって私が一番じゃないんでしょ?それなら意味ないもん」

「なんでだよ」

幼馴染「前も言ったよね?私は昔から男のことが好きだったの。ずーーーーーーっと好きだった」

幼馴染「幼稚園の時も、小学校の時も、中学校の時も、今だって」

幼馴染「私は男がいい、男じゃなきゃだめ。男以外考えられない」

幼馴染「だから私が一番じゃないとだめ」

「ふざけんなよ!なら後から好きになった人は付き合っちゃだめなのか?そんなのおかしいだろ!」

幼馴染「付き合うんなら付き合えばいいよ?でも一番は私」

「俺は後輩ちゃんが好きだ」

幼馴染「でも一番は私」

(話がまったく進まない・・・危険だけど、言ってみるか)

「いいや、俺の一番は後輩ちゃんだ」

幼馴染「はあ?」

後輩「えっ・・・」


893 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/07(月) 01:13:41.13 +8h2VGYd0 273/287

「お、俺しつこいやつ嫌いなんだわ。後輩ちゃんはしつこくないし俺の言ったことに納得してくれるし優しい。その点お前はどうだ?しつこいし俺の話は聞かないし納得しようとしない」

幼馴染「え・・・待って待って、男もしかして・・・あ、ありえないと思うけど!もしかしてのもしかして・・・私のこと・・・嫌い?」

「今までは好きだった。大好きだったよ、一番といってもいいくらい大好きだった。でも今のお前は・・・好きになれない」

幼馴染「好きになれないって・・・え?じゃあ私のこと・・・」

「好きじゃなかったら嫌いってことじゃない。好きでもないし嫌いでもない、今のお前は俺にとってそこらへんにいるただの女だ」

幼馴染「え・・・や、やだ・・・そんなのやだ!!」

「嫌ならどうすればいいんだ?今ならわかるだろ」

幼馴染「でも・・・でもだって・・・私が一番じゃなきゃ・・・でも男に嫌われちゃう・・・そんなのやだ・・・や、やだぁ・・・ふえええええ!」

「泣いてても意味無いだろ!」

幼馴染「怒っちゃやああああ!!もう、うぇっ、もう・・・死ぬううう!!」

「なっ!?」


897 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/07(月) 01:26:15.12 +8h2VGYd0 274/287

幼馴染は持っていた包丁を動かし、持ち方を逆向きにしたッ!
自分の方へ包丁を向けたのだッ!

「なにしてんだばか!」

(だめだ、今精液を出しても幼馴染の方へ包丁が押し出されるからかえって危険だ・・・じゃあ走って止めに・・・あ、これもだめだ!ズボン下までずり下げてる!やばいやばいどうしようこれ!)

この間0.5秒ッ!
男は驚異的なスピードでオロオロしていたッ!

後輩「幼馴染先輩、だめ!」

「あ」

男の後ろから後輩が飛び出すッ!
流石元陸上部、すさまじい速さッ!
男とはまるで違うたのもしさッ!

幼馴染「ふえっ!?」

後輩「えい!」ドンッ!

幼馴染「あうっ!」

後輩は幼馴染にタックルをするッ!
幼馴染はその衝撃で後ろに倒れるが、その隙をついて後輩は包丁を奪い、投げるッ!
狙ったわけではないが男の方へ飛んだ包丁を男は精液ではじき飛ばすッ!
包丁は幼馴染の頭上を通り過ぎ、木に突き刺さるッ!
木と男の距離は10Mッ!
突き刺さった包丁は精液の勢いで形を変形させていたッ!

そしてここまでで3秒ほどッ!


902 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/07(月) 01:33:29.02 +8h2VGYd0 275/287

幼馴染「離して!」

後輩「だめです!幼馴染先輩がなにするかわかりません!」

幼馴染「やだ、どっかいって!」

後輩「往生際が悪いですね・・・んっ!」チュッ

幼馴染「んっ!?んんー!!」

後輩、なぜか幼馴染にキスッ!
幼馴染はそれをやめさせようともがくがまったく動けないッ!

後輩「ぷはっ・・・私、元運動部ですよ?力で幼馴染先輩が勝てるわけないじゃないですか」

幼馴染「なんでキスしたの!この、離れてよ!」

後輩が幼馴染の腕を掴み、腹に乗っているため体の自由がきかないッ!
足をバタバタさせるだけで精一杯だったッ!

後輩「もう一回・・・んっ!」チュッ

幼馴染「んむぅ!?んっ、んん!」

「はぁ・・・はぁ・・・」シコシコ

男は一体何をしているのかッ!


905 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/07(月) 01:44:02.45 +8h2VGYd0 276/287

後輩「ぷは・・・脱がしますよ」ヌガシヌガシ

幼馴染「やめてよ!後輩ちゃん、お願いやめて!」

後輩「正気に戻りましたか?」

幼馴染「戻ったよ、戻ったから!」

後輩「・・・でも私の気が収まらないので続けます」

幼馴染「なんで!お願い、ブラジャーとらないで・・・やあああ!返してえ!」

後輩「おっぱい舐めますよ・・・はむ・・・んちゅう」ペロペロ

幼馴染「あっ!ぁ、ふあああ・・・はっ!だ、だめ!」

後輩「おっぱい弱いの知ってるんですからね、続けますよ」チューチュー

幼馴染「あっ、こーはいちゃ、んぅ!」

後輩「乳首勃ってますよ?口では嫌がってても体は正直ですね」

幼馴染「だって、だって、やぁん!ちょ、パンツ、ああ!だめ、それはだめえ!」

後輩「ふふ・・・可愛いですよ幼馴染先輩・・・私にあんなこと言った罰と、先輩を困らせた罰です」クリクリ

幼馴染「はっ、あっ・・・ふぅう・・・」ビクンビクン

後輩「あれ?イッちゃいました?クリトリスは特に弱いんですね」

幼馴染「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」

後輩「許しませんよ・・・私がまだ気持ちよくなってません」

「はぁ・・・はぁ・・・い、イきそう・・・」シコシコ


906 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/07(月) 01:51:53.89 +8h2VGYd0 277/287

後輩「よいしょ・・・ふふ、貝合わせというやつですよ」

幼馴染「はあ、はあ・・・後輩ちゃん・・・も、やめ・・・」

後輩「どうしてですか?先輩の部屋ではあんなに嬉しそうだったのに」

幼馴染「あの時はだって・・・まって・・・んゃあああ!!」ビクビクビク

後輩「ほら、こすれてます!あっ、幼馴染先輩、わかりますよね?んっ、ほら!気持ちいいでしょ?」

幼馴染「あっ!こうは、ん!あああ!だめえ!だめだめ!もう!はぁん!」

後輩「先輩、耳元で説得を」ボソ

「え?なるほど・・・そういうことか・・・」

つまりッ!
幼馴染が気持ちよくなっているところで耳元で説得すれば上手いこと洗脳できちゃうんじゃないかな?ということだッ!

「幼馴染、大丈夫か?」シコシコ

幼馴染「だいじょばないいい!!」

ちなみに男は四つん這いになって幼馴染の耳元で喋りながらオ○ニーをしているッ!
アホ丸出しの格好ッ!


913 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/07(月) 02:03:49.47 +8h2VGYd0 278/287

「幼馴染、お前一番じゃないと嫌だって言ったよな?」シコシコ

幼馴染「うん!あっ、い、いった!」ビクビク

後輩「え?イッたんですか?」コスコス

幼馴染「違うぅ!」ビクビク

「え、言ってないの?」シコシコ

幼馴染「ちがうう!いったあ!」ビクビク

後輩「やっぱりイッたんじゃないですか」コスコス

幼馴染「そっちじゃないい!」ビクビク

「冗談だ。今もそう思ってるか?」シコシコ

幼馴染「だって!だってぇ!」ビクビク

「そうか・・・でもさ、後輩ちゃんはこうしてお前とレズセッ○スしてくれる仲だろ?そんな子殺しちゃだめじゃないか?」シコシコ

幼馴染「だ、だめ!わかってる!あ、あ、だめえぇ!!」ビクンビクン

後輩「わ、私も・・・ふっ、んん!」ビクンビクン

「な?だからさ、俺だけを好きでいるんじゃなくて後輩ちゃんのことも好きでいてあげなきゃ。友達としても、『彼女』としても」シコシコ

幼馴染「はぁ・・・はぁ・・・うん、わかった・・・大事にする」

「なら三人で一緒にいよう、それでいいよな?」シコシコ

幼馴染「うん、それでいい・・・」

「よしよし・・・うっ!」ドピュ

幼馴染「ふぁ!?ん、やだ・・・イッたばっかりなのに・・・」ビクビク

後輩「精液の匂いですね。私も・・・んっ!」クンクン

「俺の家に行こう、ゆっくりセッ○スしようか」

幼馴染「うん、いくぅ・・・」


914 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/07(月) 02:12:37.75 +8h2VGYd0 279/287

男家

「くっ!幼馴染、で、でるぞ!」パンパン

幼馴染「あっ!だして!中にだして!中じゃないと嫌だから!」ビクビク

「よし、だすからな!幼馴染!!うっ!」ドピュ

幼馴染「はぁん!あ、中に・・・んぅ・・・」ビクンビクン

後輩「先輩、私も・・・」チュッ

「んっ・・・よし、寝て。後輩ちゃんも可愛がってあげるからね」

後輩「はやく、はやくしてください・・・貝合わせだけじゃ満足できません・・・」

「うん、よいしょ」ヌプッ

後輩「はぁっ!あん・・・う、動いて・・・ください」

「もちろん!」パンパンパン

後輩「ああぁ!先輩!もっと強く!やぁあ!大好き、だいしゅきいいい!」

幼馴染「えへへ、後輩ちゃん可愛い・・・んっ」チュッ

後輩「んっ!んっ、はぁ、んむ!」

「うう・・・ゆ、夢の3P・・・俺はいまとても幸せだ・・・!」パンパンパンパン


916 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/07(月) 02:18:29.20 +8h2VGYd0 280/287

事後

「ふぅ・・・」

後輩「んっ・・・先輩、みてください。まだ穴が塞がりません」

幼馴染「私も・・・ぽっかり男のおち○ちんの形にあいちゃってる・・・」

「何回やったっけ?ええと・・・」

後輩「二人合わせて二十回以上ですね」

「そんなにやったっけ?覚えてない・・・」

幼馴染「男、後輩ちゃん・・・さっきはごめんね?私もう・・・一番がいいとか思わないよ・・・」

後輩「・・・はい」

幼馴染「えへへ!二人より三人でいるほうが幸せだもん!ね、男!」

「そうだな。二人だけじゃ寂しいもんな・・・子供もできないし」

後輩「そうですよね・・・三人が一番です」

幼馴染「うん!えへへ!」


918 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/07(月) 02:23:07.42 +8h2VGYd0 281/287

そしてッ!
男は高校を卒業し、大学へと進み、企業へ就職したッ!
三人で協力して金を稼ぎ、一軒家を購入ッ!
三人で暮らすことに意外にも親からは反対されなかったッ!


919 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/07(月) 02:30:11.77 +8h2VGYd0 282/287

幼馴染「男ー!もう出ないといけない時間でしょー?」

「うおおお!やばい、遅刻したら課長に掘られる!」

後輩「ちょ、なんですかその課長。会わせてください、一度ガツンと言ってやります」

「やめてくれ・・・俺の会社での体裁が・・・」

幼馴染「えへへ!はい、これお弁当ね!」

「今日は幼馴染か?二人ともいつもありがとな」

幼馴染「これくらいしないとね!男に任せっきりじゃだめだもん!」

後輩「私も仕事のない日はお弁当作りますし・・・今日はたまたま幼馴染ちゃんが作ってただけですし・・・」

「わかってるよ。じゃあ遅刻しそうだから、いってきます!」

幼馴染「ああー!待って待って、いってきますのちゅー!」

「わかったよ、はい」チュッ

幼馴染「えへへ!」

後輩「あ、あ!私も、私もいってきますのちゅー」

「はいはい」チュッ

後輩「ふみゅう・・・いってらっしゃい」

「うん、今度こそいってきます!」

男達は今ッ!
三人で幸せな家庭を作り上げているッ!


920 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/07(月) 02:30:59.49 +8h2VGYd0 283/287

おしまい
お前ら付き合ってくれてありがとう
どこかわからんところあったら質問してくれ


921 : 名も無き... - 2013/01/07(月) 02:31:45.07 AQR4VGuO0 284/287

で、鼻から精液はでないの?


922 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/07(月) 02:34:41.08 +8h2VGYd0 285/287

>>921
それは治った


923 : 名も無き... - 2013/01/07(月) 02:38:31.91 kp3pQxAR0 286/287

>>1乙楽しかった!

会長とはそのあとはなんもないのか?


924 : ◆sn.BTeZY6U - 2013/01/07(月) 02:41:28.04 +8h2VGYd0 287/287

>>923
ありがとう
会長とは今では友達の関係
エロはなかった


記事をツイートする 記事をはてブする