男「どうしよう・・・これじゃ学校いけねえよ・・・」
事の発端は二分前。くしゃみをして鼻から飛び出したものをティッシュで拭ったときだった
二分前
男「ぶしゅん!ういー、ティッシュティッシュっと・・・」フキフキ
男「なんかイカ臭いな」クンクン
男「これは・・・精液!?」
現在
男「落ち着くんだ俺・・・まだ精液だと決まったわけじゃない・・・クラスのビッチさんに聞けば何かわかるかもしれない」
クラスのビッチとは!経験人数が100人を超えてると言われるビッチの中のビッチであるッ!
精液かどうか、匂いだけで手に取るようにわかってしまうのではないかと考えた男は早速ビッチに聞きにいこうと登校の支度を整えたッ!
元スレ
男「鼻から精液がでるようになった」
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1356703525/
男「奴が来る前に学校にいかなk」
ピンポーン
男「デュハ!?」
幼馴染「男ー!そろそろ出ないと遅刻しちゃうよー!」ドンドン
男「くそ・・・奴の目の前でくしゃみなんかしたら・・・俺が恥ずかしい!」
男の精液は色が濃く、匂いがとてもキツイのだッ!
外気に晒されれば瞬く間に周辺に匂いが充満し、幼馴染や他の人間に気付かれてしまうだろうッ!
幼馴染「どうしたのー?まだ寝てるー?」
男「く・・・いくしか、ないのか」ガチャ
男「す、すまんすまん!さあ、いこうか」
幼馴染「うん!あれ、どうしたのマスクなんて。いつもはしないのに」
男「最近ノロウィルスがはやっているからな!予防だよ
幼馴染「ふーん」
幼馴染「それでね、隣のクラスの豚子ちゃんがねー」
男「・・・」ムズムズ
男(まずい・・・鼻から精液に加えて普通に風邪もひいてしまったらしい・・・鼻がムズムズする)
幼馴染「聞いてる?」
男「きいてふ」ムズ
男(あ、だめ、きちゃう・・・こんな、所で///)
男「ブシュクン!!」ブバッ
男「ぐあああああああああああ!!!」
幼馴染「ええ!?」ビクッ
精液がでた瞬間!
男のマスクは精液の匂いでいっぱいになったッ!
匂いを外に漏らさぬようにつけてきたマスクが命とりになったのだったッ!
幼馴染「ふえぇ・・・お、男ぉ!しっかりしてよぉ!」オロオロ
男「ぐっ・・・大丈夫だ」
男(まずいな・・・そうとうまずい・・・吐きそうだっ!吐いたら精液と吐瀉物の匂いが絶妙なハーモニーを奏でるに違いない!)
マスクをはずせば済む話であったッ!
男(このマスクを外して新しいマスクにかえよう)ゴソゴソ
新しいマスクを手に取り、精液のついたマスクを外したときだったッ!
女「ん・・・なんか変な、匂いがするね・・・」モジモジ
男(ば、ばかなあああああ!!!)
彼氏いない歴=年齢の幼馴染が、太ももをこすりだしたッ!
男(う、うわあ・・・あんなに子供っぽくて純粋だった幼馴染が・・・精液の匂いで・・・こ、こんなのってないよ!)
幼馴染「男も、わかるでしょ、この変な匂い・・・」モジモジ
男「あ、ああ・・・臭くないのか?」
幼馴染「んーん、嗅いだ事ない匂いだけど臭くはないよ。あ、あれ?変だなあ、冬なのに・・・暑くなってきたね」ヌギヌギ
男「」
男(こんな幼馴染見たくない・・・どこの馬の骨だ!幼馴染を抱いたやつは・・・)
男がマスクをジップロックにしまい、カバンに収納した瞬間ッ!
幼馴染「あれ、匂いしなくなったね?うわわ、寒いー!いきなり寒くならないでよぉ」ブルブル
男「・・・」
男「ああ、そういうことか」
幼馴染「どうしたの?」
男は気付いた!気付いてしまったのだッ!
この精液の効果、可能性にッ!
男(あれ?これ使ったら女の子が発情してる姿拝めるんじゃね?)
つまりはそういうことだッ!
この精液の匂いによって女は発情し、身体が火照ってしまう!
男(幼馴染は淫乱じゃなかったのか・・・よかった)
男(ていうかこれがなんなのかわかったしビッチさんに聞かなくてもいいじゃないか!よかった、あの人ちょっと苦手だったし)
幼馴染「変な日だねー。あ!急がないと遅刻しちゃうよ!走るぞー!おー!!」タタタ
男「ま、まってくれおさなnブシュクン!!」ブバッ
男「うゔぉええええええ!!」ダバダバダバ
幼馴染「男ー!あ、ん///」モジモジ
学校
幼馴染「男、今日なんだか変だよ?」
男「そうか?いつも通りだと思うけど」
幼馴染「いつも通りなら吐いたりしないと思うけど・・・」
男「そ、そうだな」ムズムズ
幼馴染と話している今この時にも男はくしゃみがでそうなのであったッ!
だが、今くしゃみをすれば精液が飛び散ってしまうのだッ!
そう!男は今、マスクをつけていないのだったッ!
男(あー、まずいな。でそう・・・でも今だしたら教室中の女子が発情するんだよな・・・)
男「くそ、どうにかしnブシュクン!!」ブバッ
だしてしまったッ!
精液をッ!!
男(や、やっちまった!これはまずいぞ・・・)
男子「んぅ・・・///勃っちゃった」
男子2「お、俺も///」
女子1「ねえ、ちょっと・・・暑くない?」
女子2「あ、わかん!いや、今のは違う、そういうのじゃないから」
男(ば、ばかなあああああ!!!男性にも効果ありなのか?だれも得しねえよ死ね!)
幼馴染「ま、またこの匂い・・・ねえ男、さっきからなんか変なの・・・」モジモジ
男「な、なにがだ?」
幼馴染「おしっこでるとこ・・・」
男「ファッ!?」
幼馴染「へ、変な子だなって思わないでね!でもさっきからおかしいの・・・」
男「そ、それは大変だな」
幼馴染「こ、こういうときって、お医者さんいったほうがいい?」
男「いや、いかないほうがいいんじゃないか?なにされるかわからないし」
幼馴染「どういうこと?」
男「いや、特に意味はないけど」
幼馴染「そ、それより、お、男・・・んっ、鼻水拭かないの?」
男「あ、そうだった。ティッシュティッシュ・・・あれ、ない」
幼馴染「かしたげる」
男「お、ありがとな」
幼馴染「はい、ちーん」ムギュ
男(可愛いなあ・・・)チーン!
男子「くそ・・・男のやつ、なんて羨ましいんだ!」ビンビン
男子2「まったくだ」ビンビン
幼馴染「ん!す、捨てて来るね!」トテテ
男「ああ」
女子1「あれ、なんか・・・普通だね」
女子2「そうだね、なんかね」
男(女性の発情した姿をみるのが目的だったが・・・変更だ!)
幼馴染「あれ、治った・・・なんだったんだろ?」
男(幼馴染を・・・全力で発情させる!)
男の頭はそれだけで満たされたッ!
いつ、どこで、どんなタイミングで精液をだすかッ!
それを考えているだけで放課後を迎えてしまったッ!
放課後までの間、くしゃみをすること七回ッ!
七回も人間を発情させてしまったのだッ!
幼馴染「男、帰ろ!」
男「ああ」
男はかんがえた作戦を今一度頭の中で確認していたッ!
一つ!幼馴染と共に下校するッ!
これは今果たされたッ!
二つ!幼馴染を家に招くッ!
タイミングのいいことに今両親は海外出張のため不在ッ!
三つ!
くしゃみしてセッ○スッ!
終わりッ!!
男「今日うちよってけよ」
幼馴染「ほんと?やった!久しぶりに男の家で遊べるね!」
幼馴染「あ、でもカバン置いてからいくね」
男「わかった」
男宅
男「さて、幼馴染がくるのにすこしばかり時間があるわけだが・・・」
男は考えたッ!
精液の匂いを充満させれば幼馴染の前でくしゃみをすることなく発情させることができるッ!
男「よし、ティッシュ使ってくしゃみしまくるぞ!」サワサワ
男「ブシュクン!!」ブビッ
男「よし、ティッシュ量産だ!」チーン!
ピンポーン
男「おーう」ガチャ
幼馴染「ただいま!」
男「お前の家じゃねえよ。まあいいや、上がって」
幼馴染「うん、おじゃましm・・・」
男「どうした?」
幼馴染「ま、またあの匂い・・・」モジモジ
男「え」(まさかこの距離でも匂うのか!?)
女性は精液の匂いに敏感なのだッ!
幼馴染「また、変な感じだよぉ・・・」
男「ま、まあその内治るさ!部屋来いよ」
幼馴染「う、うん」トントン
男(スカートだからパンツ見えてるんだけど・・・気付いてないのかな?)
幼馴染「久しぶりの男の部屋ー!たのもー!」ガチャ
幼馴染「ぁ、んんんんん!!!」ビクビク
男「え、なになに!どうした!?」
幼馴染「や、んん・・・男ぉ、おしっこでるとこおかしいよお・・・」ビクビク
男「ま、またかー仕方ないなー、ちょっと見てみるぞ」
幼馴染「や!だめえ!!」ビクビク
男「お、おおう」ムクムク
男は幼馴染のあまりの可愛さに、チンコを勃たさずにはいられなかったッ!
ちなみになぜ幼馴染がここまで感じているかは、男の部屋のいたるところに精液が染み込んだティッシュが置かれているからだッ!
幼馴染「いくら男でも、だめなものはだめぇ・・・」ウルウル
男「そ、そうだよな。ごめんな!変なこといって」
幼馴染「ううん、いいの・・・お、男は、心配してくれてるんだよね?」
男「ああ・・・幼馴染、苦しいか?」
幼馴染「う、ううん・・・苦しいとかじゃないの・・・なんか、気持ちいい?のかなあ・・・」
男「」ムクムクムクムク
瞬間ッ!
男のチンコは今までにないほどの膨張を見せたッ!
パンツを最大まで膨らませ、破ってしまうほどにッ!
チンコを隠すのは今ッ!ズボンだけであるッ!
幼馴染「はぁ、はぁ・・・んん・・・」
男「お、幼馴染・・・?」
幼馴染「お、男ぉ・・・」
男「どうした?」
幼馴染「大好き・・・」
男「」
幼馴染「い、今のは違うの!ちがくないけど、そういうのじゃなくって・・・とにかくちがうの!」
男「幼馴染」
幼馴染「は、はい!」
男「俺も、好きだよ」
幼馴染「あっ・・・」ビクッ
告白ッ!
幼馴染から男へッ!男から幼馴染へッ!
愛の告白ッ!
幼馴染は静かに絶頂し、男は静かに鼻血、否ッ!精液をだしていたッ!
男「幼馴染、おかしくなってないかどうかだけみるよ」ペラ
幼馴染「は、恥ずかしいよぉ・・・今日の下着可愛くないのに・・・」
男「可愛いよ。俺はシンプルなほうが好きだ」
幼馴染「そ、そうなんだ!えへへ・・・よかったぁ」
男「・・・」
男が見た光景は、童貞にとっては刺激の強すぎるものだったッ!
ピンク色のショーツがぐっしょりと濡れ、幼馴染が少し脚を動かしだけで音がなってしまうほどにッ!
男「幼馴染」
幼馴染「えへへ・・・ふぇ?なあに?」
男「可愛いなあ・・・じゃなくて、ちょっと触るぞ」
幼馴染「み、見るだけっていったのに!」
男「ごめん!でも・・・」
幼馴染「んー・・・わかった。ほんとにちょっとだけだからね!」
男「ありがとう」
男「では失礼して・・・」クチュ
幼馴染「ひゃうっ!」ビクッ
男「こ、こ・・・」
男(こいつぁやべええええ!!)
男(なんだこれ!少し触っただけで音なったぞ!エロすぎるだろ!)
幼馴染「お、おとこぉ・・・さっきの、なに?」
男「ど、どうだった?」
幼馴染「なんか・・・すっごく気持ちよかった」
男(エロいなこいつ!無意識なんだろうけどエロすぎる!)
セッ○スッ!
男の頭の中がセッ○スで満たされようとしていた・・・がッ!
幼馴染のことを考え、すんでの所で抑えることができたッ!
男(まだ慌てるときじゃない・・・ラブラブエッチするにはまだはやい)
男「も、もっと気持ちよくなりたくないか?」
幼馴染「え?」
男「さっきのよりも気持ちいいこと、したくないか?」
幼馴染「し、したいかもだけど・・・また指輪で触るの?」
男「もっとすごいことだ」
幼馴染「え!?ど、どんなこと?」
男「ゆびを入れる」
幼馴染「ひっ!?だ、だめだよぉ!ぜったい痛いもん!」
男「痛くないよ。大丈夫だから」
幼馴染「や、やだ!」
男(ぐ・・・くそっ!)
男「幼馴染さ、どうやって子供ができるか知ってる?」
幼馴染「え///お、男!そういうのはダメだよ!せくはらだよ!」
男「す、するわけじゃないよ!ただ、知ってるかなーって・・・」(幼馴染でも流石に知ってるよな、学校で習ったはずだし)
幼馴染「し、知ってるよ!き、キス・・・だよね」
男「ん?」
幼馴染「だから!キスすると子供できちゃうんでしょ?」
男「まじかこいつ」
男「幼馴染って保健の授業うけたことある?」
幼馴染「んーん。いっつもその日に限って休んじゃうの・・・だから保健の成績悪いんだ・・・」
男「友達にきいたりとかは?」
幼馴染「みんな教えてくれないの・・・私にはまだ早いんだって」
男「うんまあ、そうかもね」
幼馴染「私だけ知らないなんて嫌だよ・・・みんな仲間外れにしようとする」
男「違うよ、幼馴染が可愛いから教えないだけだよ」
幼馴染「ふぇ・・・そ、そんなことないよ!私可愛くないよ!」
男「俺が可愛くない女の子好きになるわけないだろ」
幼馴染「お、男?」
男「保健、教えてやろうか」
幼馴染「ほんと?教えて教えて!!」
男(よし)
男「まずは姿鏡を用意します」
幼馴染「うんうん!」
男「次に、服を脱ぎます」ヌギヌギ
幼馴染「え・・・あ///」
男「こら、顔背けちゃだめだろ。ちゃんとこっちみて」
幼馴染「だ、だって・・・」
男「これが保健なの!ほらはやくみて」
幼馴染「あぅ・・・」カー
男「これを、男性器といいます」
幼馴染「あれ?おち○ちんじゃないの?」
男「それは俗称です。他の呼び方としてはペニスなどがあります」
幼馴染「へー・・・」
男「幼馴染、脱いで」
幼馴染「ふぇ?」
男「服脱いで」
幼馴染「え!?私も?」
男「うん。早く」
幼馴染「う、うう・・・わかった」スルスル
男「ここ、割れ目がありますね」ツツー
幼馴染「や、ああ!触っちゃ、んんん!!」ビクッ
男「わ、悪い!で、割れ目があるよな?」
幼馴染「う、うん」
男「これをヴァギナと呼びます」
幼馴染「そうなんだ」
男「俗称でまんこ、まんまんアワビなどがあります」
幼馴染「アワビ・・・」
男「そして・・・このペニスからでる液体は二種類あります。精液と尿です」
幼馴染「せーえき?」
男「そう。精液がヴァギナの中に入ると、赤ちゃんができます」
幼馴染「き、キスじゃなかったんだね」
男「そうだ。どうやって精液をヴァギナの中にいれるかわかるか?」
幼馴染「わかんない」
男「ペニスをヴァギナの中にいれるんだ」
幼馴染「だ、ダメだよそんなことしたら!」
男「でもそうないと赤ちゃんできないぞ?」
幼馴染「絶対痛いよ!痛いの禁止!」
男「初めては痛いけど次からはまったく痛くないって言われてるぞ」
幼馴染「そうなの?」
男「そうそう」
幼馴染「んー・・・それなら大丈夫だね!毎回痛かったら大変だもん!豚子ちゃん五人兄妹だけどいつも痛かったらお母さん大変だよね」
男「そういうことだ。人間の体はよくできてるだろ?」
幼馴染「うん!すごいねぇ、びっくりしちゃった!」
男「ちなみにこのことを性交、セッ○スと呼ぶ」
幼馴染「セッ○ス・・・」
男「幼馴染」
幼馴染「んー?」
男「セッ○ス、してみるか」
幼馴染「ふえ!?そ、そんなダメだよ!赤ちゃんできちゃう!」
男「中に出さなきゃできないって!なあ、一回だけ!頼む!!」ドゲザ
幼馴染「え、ええー?土下座しちゃうの?・・・そ、そこまでやるのなら、ちょっとだけね」
男「よ、よっしゃあああ!!」
男!念願の童貞卒業ッ!
男「じゃ、じゃあ姿鏡の前でやろうか」
幼馴染「?うん」
男「幼馴染・・・すごい濡れてるよ」
幼馴染「濡れてるって?」
男「まんこがぬれてないとちんこが入りづらいし、痛いんだよ」
幼馴染「い、痛いのはだめだね!」
男「うん・・・じゃあ、いくよ」
幼馴染「う、うん・・・」
男「・・・」ニュプ
幼馴染「いっ!?やあああ!!な、なにこれ、んんんん!!」
男「い、痛かったか!?」
幼馴染「い、痛いだなんて嘘つかないで!怖かったんだからね!」
男「え?」
幼馴染「あううう!だ、だめえ!気持ちいいのお!!」ビクビク
男「う、嘘だろ?」ズプズプ
幼馴染「ひぎっ!?」ブツッ
男「処女膜破けたか」
幼馴染「い、痛いけど・・・ふあああああ!!」ビクッ
男「う、おお」
男「お、幼馴染!幼馴染!!」パンパン
幼馴染「あ!ああ!!男!これ、すごいいいい!気持ちいいの!あはっ!こんなのはじめてえ!」キュンキュン
男「うおおお!幼馴染!幼馴染いいい!!!」パンパンパンパンパンパン
幼馴染「やああああ!!早いよお!男おおお!」
男「だ、だすぞ!中に出すぞ!!幼馴染!!」パンパンパンパン
幼馴染「だめえ!赤ちゃんできちゃう!妊娠しちゃうからああ!」
男「うっ!!」ブバッ
幼馴染「ああああ!!」ビクンビクンビクン
男「え」
幼馴染「はあ・・・はあ・・・中にでたの?」
男「いや・・・鼻からでた」
幼馴染「え?」
男「そういや鼻から精液でるんだった」
幼馴染「鼻から・・・?あ!もしかして今日のって・・・」
男「うん。精液の匂い」
幼馴染「えっと・・・つまりだよ?」
男「ああ・・・そういうことだよ」
幼馴染「ずっとおち○ちんいれてても問題ないよね!もう一回しよ!」
男「え?いや、いいのかな?これで」
終
男「あれから二時間たった」
幼馴染「んぅ・・・おとこぉ・・・けっこん・・・」zzz
男「連続でやりつづけて、俺の鼻はカピカピになっちまった」
そうッ!
男は鼻水や鼻血の代わりに精液がでるようになったのだッ!
そしてその精液には女性を発情させる力があるッ!
故に絶倫ッ!イクことはあってもチンコが勃たなくなることは決してないッ!
男「風呂に入ろう」
男は幼馴染を起こさぬよう、慎重な足取りで浴場へ向かったッ!
浴場で欲情ッ!
風呂から上がり、夕飯の支度をする男ッ!
幼馴染に美味しいと言われたいがためにッ!
作るッ!料理をッ!
幼馴染「んみゅ・・・おとこぉ?」ゴシゴシ
男「ん、起きたか?今夕飯作ってるから食ってけよ」
幼馴染「んー・・・」
男「まだ眠いか?」
幼馴染「うん」
男「ならお風呂入っちゃいな。湧いてるから」
幼馴染「はーい」
風呂
幼馴染「ふー・・・」
幼馴染「あぅ・・・お股、ちょっと痛いなあ」
幼馴染は連続してセッ○スしたために股が痛くなってしまったのだッ!
幼馴染「男、すごかったな」
幼馴染からみた男は鼻水を垂らしながら必死の形相で腰を振っている変態だったッ!
幼馴染「えへへ、でも男だから大丈夫!変態さんでも男は男だよね!」
それから十分たった後、幼馴染は風呂から上がり、男と共に夕飯を食べたッ!
幼馴染「あ、もうこんな時間だね」
男「そうだな、帰らなくていいのか?」
時刻は夜八時ッ!
良い子ならば家に帰らなければいけない時間帯だッ!
幼馴染「ねえねえ男、今日泊めて?」
男「別にいいけどおじさんとおばさんに言わなくていいのか?」
幼馴染「電話すれば大丈夫!ちょっと電話してくるねー」
男「おう」
五分後ッ!
幼馴染は戻ってきたッ!
幼馴染「なんかねぇ、がんばれだって」
男「なにをだ?」
幼馴染「わかんない。でもママはそう言ってた」
男「・・・あー、なるほど」
幼馴染「え、なになに?どういうこと?」
男「つまり俺との既成事実でも作っちまえってことだよ」
幼馴染「きせーじじつ?」
男「子供作れってこと」
幼馴染「だ、だめだよそんなの!だいたい男は鼻から精液でちゃうんだから無理だよ!」
男「まあそうだなあ。明日にでも病院いってくるか」
幼馴染「明日学校あるよ?」
男「休んでいく」
幼馴染「そっかぁ。ずる休みだったら怒ってたよ!」
その後ッ!
テレビをみながら談笑し、眠りについたッ!
翌日ッ!
男「いってらっしゃい」
幼馴染「いってきまーす!えへへ、新婚さんみたいだね」
男「ふ、普通は逆なんじゃないか?ほら、はやくいけ」
幼馴染「はーい」
男「・・・さて、俺は準備するかな」
男は今日ッ!
病院へいくッ!
精液の謎を解くためにッ!
男「そのまえにうんこしよう」
道中
男「ぐお・・・鼻がむずむずするな」ムズムズ
くしゃみをすれば精液がでるッ!
だが周りに人はいないためしても問題はなかったッ!
男「ブシュクン!!」ブバッ
男「ういー」チーン
病院につくまでくしゃみをすること八回ッ!
完全に風邪でもあったッ!
病院
ナース「診察券お持ちでしょうか?」
男「はい、これです」
ナース「では病状をご記入ください」
男(びょ、病状?なんてかけばいいかな・・・いや、ここは正直に書くか)
病状
鼻から精液がでるようになりました
男「書きました」
ナース「はーい・・・え?」
男「座ってようっと」
ナース(絶対いたずらだよね・・・これ)
ナース(私の反応をみて興奮してるの!?や、やだ・・・最近の高校生ってマニアックなのね・・・)
ナース(とりあえず先生に提出しなきゃ)スタスタ
男(あったかいなー)
後輩「あれ、先輩?」
男「ん?」
後輩「あー、やっぱり先輩だ」
男「後輩ちゃんどうしたの?風邪?」
後輩「はい、ちょっと熱っぽくって」
男「大変だね」
後輩「先輩はどうして病院に?」
男「んー、ちょっとね」
後輩「えー、教えてくださいよぉー」
男「言っても信じないだろうし」
後輩「信じますよ!」
男「んー、じゃあ言うよ?」
後輩「はいっ!」
男「鼻から精液がでるようになった」
後輩「・・・はい?」
男「鼻から精液がでるy」
後輩「いや聞こえましたよ?え、ちょ、それ本当ですか?」
男「うん。まあ」
後輩「嘘です!」
男「じゃあ見せてあげる。ちょっとこっちきて」
後輩「は、はい」
障害者用トイレ
男「ここなら誰にもみられないな」
後輩(だ、誰にも見られないって・・・えっちなことするつもりなんじゃ・・・?)
男「よし、じゃあいくよ」ティッシュサワサワ
後輩「?」
男「ブシュクン!!」ブバッ
後輩「わっ!」ビク
男「ういー・・・」チーン
後輩(あれ?なんか・・・身体が火照って・・・)
男「はい、嗅いでみて」
後輩「ちょ、人の鼻水嗅ぐ人なんかいませんよ!」
男「えー、だって信じてくれないんだもん」
後輩「うう・・・わ、わかりましたよ。嗅ぎますよ」クンクン
後輩「あひっ!?ん、んん!?」ビクンビクン
男「お、おおう・・・」ムクムク
後輩「な、なんですかぁ、それえ・・・」
男「だから精液だよ」
後輩「精液が、こんなっ・・・!」
男「よくわからないけどこれ嗅いだ人は男女問わず発情しちゃうみたいなんだよね」
後輩「そ、そんなことって・・・」ビクビク
男「ほら、後輩ちゃんだって発情してるでしょ?」
後輩「こ、これは・・・」ビクビク
男「発情する上に濃いものを嗅いだら感じちゃったりイっちゃったりするみたいよ」
後輩「だ、だから私、こんな・・・」
男(・・・や、やばい!エロすぎる・・・後輩ちゃんただでさえ可愛いのに、こんなエロくなるなんて・・・!)
後輩「あ、んん・・・たてないぃ・・・」
男(チャンスか!)
男は後輩のスカートに手を伸ばしたッ!
後輩は学校を出るまえに熱っぽさを訴えたらしく、制服のままなのであるッ!
後輩「あ、先輩・・・なに、するつもりですか?」
男「ご、ごめん後輩ちゃん・・・我慢できない」
後輩「ん・・・せ、せんぱいになら・・・」ボソボソ
男「ん?」
後輩「先輩になら、犯されても・・・いいかもです」
男「」
そういった後輩は足を広げ、男を迎え入れる体勢をとったッ!
幼馴染とはちがった可愛さをもつ後輩が目の前でこんな体勢をとったらなにもしないわけにはいかないッ!
据え膳食わぬは男の恥ッ!
男「こ、このビッチがあああ!!」
後輩「やんっ!」
男は後輩のショーツを脱がし、指でまんこを弄んだッ!
後輩は精液の匂いのせいもあって盛大に感じていたッ!
男「うおおおおお!!」クチュクチュクチュクチュ
後輩「んぁぁあああ!!」ビクンビクンビクン
後輩「あっ!」ビクッ
後輩「ん・・・」ハァハァ
男「い、イったか?」
後輩「は、はい」ビクビク
男「んじゃ、そろそろ・・・」
「男さーん!お待たせしました、診察室にお入りください」
男「なん・・・だと・・・?」
後輩「い、いかなきゃですね・・・後で、また・・・」
男「お、おう」
診察室
男「こんにちは」
医者「どうも。で、鼻から精液がでるようになったって?」
男「はい」
医者「そんなことあるわけないでしょ。勘違いだよ、ただの鼻水だよ」
男「じゃあだしたら信用してくれますか?」
医者「だしたらね」
男「ちなみに匂い嗅いだら男女問わず発情するんで」
医者「そういう設定いいから。はやく出して見せてよ」
男「」ティッシュサワサワ
男「ブシュクン!!」ブバッ
男「ういー」チーン!
医者「ん・・・///」ムクムク
男「え」
医者「ハァハァ・・・」
男「え、なに、こっちこないでください。やめ、掴むな!やめて!助けてええ!」
ナース「どうしました!?」タタタ
ナース「あん///」ビクッ
男「助けて!早く、ホモがここに!」
ナース「せ、先生!離れてください!」
医者「ブスは黙ってろ!」
ナース「誰がブスですか!これでも友達に無理矢理出場させられた大学のミスコンで一位だったんですよ!」ドヤァ
男(うわっ)
医者「男君!鼻から精液がでることは信じようじゃないか!だから一発!一発やらせてくれ!」
男「うわわ、助けてください!」
ナース「え、本当に精液でるんですか」
男「書いたじゃないですか!ちなみに匂いを嗅ぐと発情します」
ナース「だ、だからこんなに・・・」
医者「ええい!まどろっこしい!脱げ!脱げえええええ!!」
男「いやああああ!!」
ナース「先生!や、やるなら私をやりなさい!患者さんに手出しはさせませんよ!」
医者「ブスは黙ってろ」
ナース「」
男「くそ、こうなったら!」バキッ!
医者「へぶん!」
男「ふう・・・」
男「ナースさん」
ナース「は、はい!」
男「自分の身体は大切にしないとだめだよ。私をやりなさいだなんていっちゃだめ。まあ助けてって言ったのは俺なんだけどさ」
ナース「あ///は、はい」
男「じゃあ俺帰るね。お金って払わなくても大丈夫?」
ナース「は、払ってください・・・」
男「うわ、診察されてないのにかー・・・まあ殴っちゃったし仕方ないか」
ナース「お金じゃありません!」
男「え?じゃあなn」
ナース「か、身体で払ってください!!」
男「」
男「ま、まって。身体で払うってどういうこと?」
ナース「わ、わかってるくせに・・・いじわる言わないでください!」
男「ぐっ・・・」
罪悪感ッ!
幼馴染への罪悪感が男を踏みとどまらせていたッ!
幼馴染と恋人になったばかりだというのにいきなり浮気をするのはいかがなものかと男は考えていたッ!
後輩はどうしたッ!
ナース「お願いです、男さん・・・ほら、ここがもうこんなに・・・」ヌチョ
男「うわっ」
大人の魅力ッ!
高校生の男は人生初の大人の魅力を見たッ!
黒のショーツにナース服ッ!興奮しないわけがなかったッ!
男「後悔しないでくださいよ」
ナースの行動は精液の効果で発情し、男の事が好きなのだと錯覚して起こしたものであったッ!
それを男は察し、後悔するなと言ったのだッ!
男「うわ、グッチョグチョだ」クチュ
ナース「ひゃあん!男さん、焦らさないで・・・」ビクビク
男「・・・」
男は閃いたッ!エロい大人にだからこそ言える事をッ!
男「オ○ニーしてください」
ナース「え、え?」
男「オ○ニーですよ。俺に見せつけるようにオ○ニーしてください」
ナース「そ、そんな・・・」
男「オ○ニーしたら入れてあげますよ」
ナース「!!わ、わかりました!がんばります!」
チョロいものだったッ!
この淫乱雌豚ナースはチンコをぶち込んでほしいがために男の前でオ○ニーをしようとしているのだッ!
男(言葉責めしてやろう)
この淫乱女にはそれくらいが丁度いいッ!
そう思った男はどんなことをいってやろうか考えはじめたッ!
ナース「じゃ、じゃあやりますよ」
男「はい」
ナース「んんっ!?」クチュ
ナース(な、なんで!?いつもより気持ちいい!ちょっと触っただけなのに・・・男さんに見られてるから?)
男「なに手止めてるんですか?さっさとやってください」
ナース(ん、雰囲気がかわった・・・これが若さなの?)
男の年齢は17ッ!ナースの年齢は24ッ!七歳の壁はやはり大きかったッ!
ナース「あ、んああ!なにこれ!なにこれええ!!」クチュクチュクチュクチュ
男「そんなに必死になって指動かしちゃって、ナースさん変態ですね」
ナース「んん!!変態なのぉ!オ○ニー見られて感じてる変態なのぉ!!」クチュクチュ
男「うわっ、引くわ・・・そんな女にチンコいれなきゃいけないのか・・・」
ナース「ご、ごめんなさいいい!いれて!いれてくだしゃいいい!!」クチュクチュ
男「わかりましたよ。さっさと終わらせますね」
ナース「や、やった!」
実を言うところッ!
男もオ○ニーをしているナースをみて興奮していたのだッ!
はやくぶち込んでやりたいッ!
そんな思いが身体中を駆け巡り、オ○ニーを早々にやめさせる結果になってしまったのだったッ!
男(誤算だった・・・カメラを持ってきて録画すれば・・・)
いい脅しの材料になるッ!
この時の男の思考は最低最悪そのものだったッ!
ナース「は、はやくいれてください!まちきれません!」グニッ
男(自分でマンコ拡げてる・・・ド淫乱だな)
男はズボンを下げ、ナースのマンコに自身の息子を近づけたッ!
男「いれますよ」
ナース「はやくぅ!」
男「んっ!」ニュプ
ナース「ひぎいっ!」ビクッ
男「うお・・・」(なんだこのマンコ!?)
このナースッ!只者ではないッ!
キツイわけでもなく、ゆるいわけでもないッ!
絶妙な締まりのマンコをナースはもっていたッ!
男「な、ナースさん・・・!」
ナース「動かして!激しくしてぇ!」
男「うおおおお!!」パンパン
ナース「んやあああ!!!」ビクンビクン
二回のピストンでイってしまったナースッ!
このナースと精液の匂いは相性がよく、効きすぎてしまっているのだッ!
男「うお!?急に締まった・・・ま、まさか!!」
男は気付いたッ!
ナースが少しのピストンでイってしまったことにッ!
男(なんてエロい人だ・・・ナースは皆こうなのか!?)パンパンパンパン
ナース「しゅごいいいい!!男さん!もっとお!もっと突いてえええ!!」
男「うっ!い、イきそうだ・・・」パンパンパンパン
ナース「イきそうなのお!?私もイきそうだよ!一緒にイこ?せーのでイこ!?いいよね!?」
男「で、できるわけないでしょ!ぐっ!」
ナース「やああああ!!んあ!あ!んぁっ・・・!」ビクッ
男「で、でるぅっ!」ブバッ
ナース「え?鼻から・・・ああ、そういえば・・・」
男「・・・」
無様ッ!
あまりにも無様な射精ッ!
男は涙を流さずに静かに泣いたッ!
ナース「鼻から精液でるんだったよね・・・」
男「あの」
ナース「なあに?」
男「舐めとってくれませんか?」
ナース「えー、ふふっそういうプレイも好きなの?いいよ、舐めてあげる」
男「はい」
逆転ッ!
先程まで優位にたっていた男が、情けない姿を晒したことによって立場が逆転してしまったッ!
だが男は悔しいとは思っていなかったッ!
結果的に自分の納得いくように事が運ばれているのだからッ!
ナース「はむっ・・・んむ、すっごいね・・・今までみた精液の中で一番濃いよ」ブチュブチュ
男(な、なんていい匂いなんだ!口臭ってこんな匂いだったか?)
ナースは男の鼻に口をつけ、舐めたり吸ったりを繰り返していたッ!
精液がもうのこっていない鼻からを舐め続けていたッ!
ナース「あ、ごめんね。次の患者さんみないといけないからそろそろ・・・」
男「は、はい。ありがとうございました」
ナース「いえいえ。入院患者さん用のシャワー使っていいからね」
男「ふう・・・」
診察室からでると、そこには後輩の姿があったッ!
後輩「あ、先輩!次私なんですよ」
男「あ、そうなの?んじゃあどうぞ」
後輩「失礼しまー・・・じゃなくて、先輩!この後・・・」
男「わかってるよ。まってるからね」ナデナデ
男は後輩のあたまを撫でたッ!
男が一度やってみたかちゃ行為の一つであるッ!
後輩「あぅ・・・ありがとうございます///」
後輩が診察室にはいったのを確認してからシャワー室へと向かったッ!
男「さっぱりしたな」
シャワーを浴びた後ッ!
待合室で後輩を待つ男ッ!
男はなかなかでてこない後輩を心配していたッ!
男「まだかなあ・・・」
後輩「・・・」ガチャ
男「あ、後輩ちゃん!こっちだよ」
後輩「ぁ・・・先輩・・・」
男「?どしたん」
元気のない後輩をみた男はあることが頭にうかんだッ!
医者の野郎がなにかしたのではないかとッ!
後輩「実は・・・」
男「あ、もしかしていいにくいこと?」
後輩「まあ、はい」
男「じゃあ俺の家にいこうか。誰もいないしゆっくり話せるよ」
後輩「お願いします」
道中ッ!
後輩と男の間に会話はなく、重苦しい空気のままに男の家に到着したッ!
男の部屋
男「それで、どうしたの?」
後輩「・・・信じてくださいね?」
男「うん。後輩ちゃんも俺のいうこと信じてくれたしね」
後輩「あ、あの・・・ええっとですね」
男「・・・」
男は待つッ!
後輩の口から言葉がでるのをッ!
そして後輩は覚悟を決めたように男の目を見てこういったッ!
後輩「せ、精液を飲まないと死んじゃう体になっちゃったんです!」
男「え、マジで?」
突然の告白に男はそれしか言葉にできなかったッ!
後輩「嘘じゃないんです・・・熱っぽいし胸が痛いと言ったらお医者さんが病気のことを説明してくれて・・・」
男「な、え?なになに。そんな病気マジであるの?」
後輩「先輩のそれもあるんですし、信じられない話でもないかと」
男「なんだあの野郎。俺の病気?はすぐに信じなかったくせに」
後輩「そ、それで・・・先輩にお願いがあるんです」
男「なに?」
男は『お願い』の内容を推測することができていたッ!
だがあえて先には言わないッ!
なぜなら後輩に直接その言葉を言わせ、興奮したかったからであるッ!
後輩「先輩の精液を、毎日私に飲ませてください!」
男「うん、いいよ」
後輩「あれ、結構あっさり・・・」
男に断る理由などまったくないのであるッ!
男「一日一回飲まなきゃいけないの?」
後輩「はい。最低でも一回、治したいならそれ以上飲めと言われました」
男「そっか・・・じゃあ今から飲む?」
後輩「いいんですか!?」
男「さっきの続きも兼ねてさ」
後輩「あ・・・さ、さっきは私、おかしかったんです!先輩のせいで・・・!」
男「じゃあやらない?」
後輩「っ・・・せ、せっくすはやりません・・・」
男「じゃあどうするの?」
後輩「お、おち○ちんを舐めます!」
男「」
初めてッ!
初めてフェラというものを経験できるッ!
セッ○スはしてもフェラやキスはしたことがない男にとって魅力的な提案だったッ!
後輩「で、では先輩!お、おち○ちんを出してください!」
男「うん」ボロン
後輩「ひっ!?大きいですね・・・」
男「そ、そう?」
男性にとってチンコが大きいと言われるのはこの上なく幸せなことッ!
後輩の言葉に男は感動していたッ!
友人に大きいと言われるのはよくあることだが異性に言われたのはこれが初ッ!
だが男には悩みが一つあるッ!
それは・・・ッ!
後輩「先輩、ほーけー?なんですか?」
男「うぐっ・・・」
そうッ!
包茎ッ!
真性ではないが、仮性包茎なのだッ!
勃起することで皮が剥けるが、平常時は皮は被ってしまっているのだッ!
男「仮性包茎なんだよ。勃起すると剥けるからさ」
後輩「勃起してないのにこんな・・・」
平常時ッ!9cmッ!
勃起時ッ!20cmッ!
驚異的な大きさッ!
後輩「あの、勃起させなきゃいけないんですよね?」
男「まあね」
後輩「じゃ、じゃあ、あの・・・お、おっぱい!使ってください!」
男「え?」
胸ッ!
後輩の所属部活動は陸上部ッ!
引き締まった体に小さい胸ッ!
巨乳があまり好きではない男にとっては魅力的な提案であったッ!
男「いいの?」
後輩「はい・・・あまり自信はないですけど」
男「い、いやいや!そんなことはないよ!俺小さい方が好きだからさ!」
後輩「本当ですか?良かったです・・・あ、いや違うんです!良かったってそういう意味ではなくて・・・」
男「?う、うん」
後輩「じゃあ、脱ぎますね」
男「うん」ゴクッ
脱衣ッ!
制服のブレザーを脱ぎ、シャツのボタンを上から開けていく様はなんともいえない程にエロかったッ!
そしてブラジャーッ!
まさかのスポーツブラであるッ!
陸上部らしさがでていて男は興奮したッ!
そしてブラジャーもとり、ついに胸が男の視界に入ったッ!
後輩「あ、あんまり見ないでください・・・恥ずかしいです・・・」
男「・・・っ!!」
恥じらいッ!
胸を隠して体を縮こまらせている後輩をみて男は勃起したッ!
が、勃起したことを後輩には教えないッ!
フェラも興味があるが、今は胸をいじることが最優先であるッ!
男「では失礼して・・・」ハムッ
後輩「あっ・・・」ピク
男「乳首綺麗だね」ペロペロ
後輩「あ、ありがとうございます」プルプル
男「うおっ!?や、柔らかい!」ムニュムニュ
後輩「はぁっ・・・!んん・・・」
後輩は気付いていたッ!
男が既に勃起をしていることにッ!
なぜなら隠すものがなにもないからッ!
それでもなお、後輩は胸をいじらせていたッ!
後輩(先輩・・・あんなに一生懸命舐めたり揉んだり・・・)プルプル
男「ふぅ・・・まあこんなもんかな」
後輩「ん・・・どうでした?」
男「柔らかくて綺麗だった」
後輩「・・・///」
後輩「気持ち良くしてくれたので、私も頑張りますね」
男「よろしく。でも俺のでかいから根元まで入らないかも」
後輩「そうですよね・・・でも気持ち良くできるように頑張ります!」
男「頑張ってね」
後輩「で、では・・・んっ・・・」パク
後輩「んっ、ふぅ・・・ぐむ」ジュッポジュッポ
男(ば、ばかな!?)
男(き、気持ち良い・・・初めてとは思えない気持ちよさなんだが・・・後輩ちゃん、君はまるでわかっちゃいない!)
男(なぜいきなり咥えた!?最初は亀頭を舐め、次に裏筋を舐め、最後に咥えるのがセオリーだろ!)
後輩「あ、あの・・・気持ち良くありませんか?」ウルウル
男「いや、気持ちいいよ。ありがとうね」ナデナデ
後輩「あぅ・・・先輩・・・///」
後輩「はむぅ・・・ぴちゅ・・・」ジュッポジュッポ
男「あ、イきそう」ビクッ
後輩(イってください!先輩・・・!)ジュッポジュッポ
男「あ、で、でるぅ!!」ブバッ
後輩「はぅ・・・!・・・?」キョトン
男「後輩ちゃん・・・鼻」
後輩「あ・・・そ、そうでしたね」
後輩「じゃあ、舐めとりますね」
男「うん」
後輩「あむ・・・あれ・・・おいしい?」ペロペロ
男「マジかよ」
後輩「もうちょっと苦いのかなと思ってました」ペロペロ
男「そっか」(やっぱり口臭がすごい良い匂いなんだよな・・・女の子ってみんな・・・いや、豚子さんは臭いだろうな)
後輩「ふう・・・ごちそうさまでした」
男「お粗末さま」
後輩「先輩・・・」
男「ん?」
後輩「んっ・・・」チュッ
男「!?」
後輩「歯を閉じないでください・・・」ピチュピチュ
男(ディ、ディープキスだと!?)
初めてのキスッ!
幼馴染ではなく、後輩とッ!
男(うわぁ・・・やべえよこれ・・・幼馴染にバレたりしたら・・・)
後輩「せんぱぁい・・・私、初めてなんですからね?」
男「お、俺もだよ」
後輩「先輩・・・付き合ってください」
男「えっ!?」
後輩「先輩のこと前から好きでした。大好きです」
男「な・・・そ、それは・・・」
ドサッ!
物音ッ!
男の部屋の外から何かが落ちる音がしたッ!
よくみれば、ドアが微かにあいているッ!
男「も、もしかして・・・」
後輩「あんっ!」
後輩を押しのけ、ドアを開ける男ッ!
そこにいたのは幼馴染だったッ!
幼馴染「男・・・わ、わたし・・・気にして、ないから・・・」
男「こ、これは違うんだ・・・わ、わけがあってだな」
幼馴染「男の事、大好きだったのに・・・」
幼馴染「なんで、浮気なんてするの?」
男「・・・っ」
目が虚ろッ!
幼馴染の目に光はなく、黒黒としていたッ!
後輩「幼馴染先輩・・・あの、私知らなくて・・・」
幼馴染「後輩ちゃんは悪くないんだよね?全部、男が・・・」
男(こ、こんな幼馴染みたことない・・・)
昨日までの可愛らしい幼馴染の影はなかったッ!
幼馴染「ちがう、男は悪くない・・・後輩ちゃんも悪くない」
言葉がぐちゃぐちゃになっている幼馴染ッ!
ついさっきとは真逆の言葉を繰り返していたッ!
幼馴染「私、気にしないよ?」
幼馴染「浮気・・・許さない」
男「こ・・・」
男(こええええええっ!!!)
男(いや、俺が悪いんだけどなにこの幼馴染!?怖いどころの話じゃないよ!)
後輩「あ、あの・・・」
幼馴染「・・・って」
後輩「えっ?」
幼馴染「帰って!!」
男「ひぎぃ!?」
いつもの幼馴染からは想像もできない声の大きさッ!
男のチンコはしぼんでしまったッ!
後輩「わかりました。帰ります」
逆に後輩は冷静だったッ!
自宅なのに間男になった気分ッ!
幼馴染「男」
男「はい」
幼馴染「どういうこと?」
男「いや、あの・・・」
幼馴染「答えて。はやく」
男「こ、後輩ちゃんが病気になって・・・」
幼馴染「病気の子におち○ちん舐めさせたり、おっぱい触ったりしてたの?」
男「はい」
クズッ!
この会話だけを聞いたら男はクズでしかないッ!
幼馴染「最低だよ」
男「・・・」
幼馴染「どうしてそんなことしたの?」
男「それは・・・」
幼馴染「聞きたくない」
男「は?」イラッ
幼馴染「だって男が無理矢理やらせたのなんてわかってるもん」
男「どういうことだよ」
幼馴染「男は変態さんだもん。昨日のセッ○スだって、鏡の前で騎乗位やらせて喜んでたもんね」
男「騎乗位なんて言葉どこで・・・」
幼馴染「今日、私早退して家で調べたの。男を喜ばせたくて」
男「・・・」
幼馴染「家にきて、インターホン押してもでてこなくて。鍵があいてたから入ったの」
幼馴染「そしたら・・・後輩ちゃんに・・・」
幼馴染「最低、変態」
男「ぐっ・・・!」イライラムクムク
話を聞こうとしない幼馴染に怒りを感じる男ッ!
しかし高校生にしては幼さの残る顔立ち、体付きの幼馴染に罵られることで興奮を覚えていたッ!
幼馴染「最低、最低、最低!最低!!」
男「ハァハァ」ムクムク
幼馴染「大好きだったのに!一日で浮気するなんて考えられない!レイプみたいなことして!」
男(レイプみたいなことしてねえよ)ムクッムクムク…
幼馴染「もうやだ!顔もみたくないよ!」
男「」
幼馴染「うわああん!!」ダダッ
男「ちょ、待てよ!」ガシッ
幼馴染「離して!」
男「くそっ!こんな時に!!」ムラムラ
男「ふん!」バンッ
幼馴染「きゃっ!」
男は幼馴染をベッドに押し倒したッ!
男「幼馴染が悪いんだからな!人の話も聞かないで!」ヌガシヌガシ
幼馴染「やだぁ!やめて!」ジタバタ
男「くそっ、濡れてねえ・・・このままいれるか!?」
幼馴染「ひっ!?痛いのやだ!やめてよお!!」
男「うっ・・・ティッシュ・・・ティッシュは・・・?あった!」チーン!
男「おら!」グイ
幼馴染「んゅう!」ビクッ
精液が染み込んだティッシュを幼馴染の鼻にあてがったッ!
今までこんな至近距離で嗅いだことのない幼馴染は今までにないほど発情したッ!
幼馴染「あっ!やだ、やめて!」
男「口では嫌がっててもここは素直だぞ?」クチュ
幼馴染「んんんんーーー!!!指いれないでえ!」
男(興奮してきたぞ・・・!)
男「どうしたんだ?汁が溢れてくるんだが」クチュクチュ
幼馴染「言わないで!や、やだあああ!!」ビクビク
幼馴染のマンコからは粘液が大量にでてきていたッ!
男はそれをみて優越感に浸っていたッ!
俺が幼馴染を支配しているッ!
それだけで男の鼻からはカウパーがでてきていたッ!
男「人の話を聞かないからこうなるんだよ!」グチョグチョ
幼馴染「男が浮気してるのが悪いんだもん!」
男「だから最後まで聞けよ!いいか、後輩ちゃんは一日に一度精液を飲まなければ死んでしまう病気にかかったんだ。それを防ぐために俺は後輩ちゃんに精液を提供していたんだ」
幼馴染「そ、そうなの?」
男「本当かどうか気になるんなら後輩ちゃんに聞いてみろ」
幼馴染「・・・ごめんなさい」
男(あれ、案外あっさり信じたな。もう少しかかると思ったんだけど)
幼馴染「でも、キスしてた」
男「それはその場の流れです」
幼馴染「やっぱり浮気!」
男「ち、違う!」
誰がみても浮気であったッ!
幼馴染「告白されて喜んでた!」
男「告白されたら誰だって嬉しいものだろ。大体俺は口には出してないけど幼馴染のことをちゃんと考えてた」
確かに考えていたッ!
浮気がバレたらまずいとッ!
幼馴染「ほ、ほんと?」
男「俺はいつものようにってわけじゃないけど幼馴染のこと()を考えてる」
幼馴染「ほんと!?」
嘘ッ!
男「キスをしてたことは謝る。でも幼馴染の事を嫌いになったわけじゃない」
幼馴染「うん・・・」
男「というわけでセッ○スしよう」
幼馴染「えっち」
男「」ムクムク
M気質があるのか、男は幼馴染に罵られる事で勃起するようになってしまったッ!
幼馴染「今日は帰る・・・後輩ちゃんにも謝らなきゃだし」
男「・・・」
幼馴染「じゃあね」
男「まて」ガシッ
幼馴染「ふえ?」
男「俺の暴れん棒をどうにかしてもらおうか」ビンビン
幼馴染「わっ///お、オ○ニーでもすればいいよ!」
男「そんなので満足できるか!」ボフッ
幼馴染「ひゃん!」
またも幼馴染を押し倒す男ッ!
幼馴染のショーツを剥ぎ取り、マンコにチンコをあてがうッ!
男「何回か付き合ってもらうからな」
幼馴染「や、やだよぉ・・・帰りたい・・・」
男「ふんっ!」ヌチュ
幼馴染「ひっ!?」ビクッ
レイプッ!
男は嫌がる幼馴染を無理矢理犯そうとしていたッ!
人間のクズ・・・ッ!クズであるッ!
幼馴染「やだあ!やめ、んやああ!やなのにいい!!」ビクビク
嫌なのに感じるッ!
チンコには勝てないッ!
男の前では全ての女がそうなってしまうッ!
男「はぁ、はぁ!かわいいよ、可愛いよ幼馴染!」パンパン
幼馴染「んんっ!男ぉ!離して!明日、また明日やろ?今日はやめよ?ね?」ビクンビクン
男「可愛いから無理!最後までやるからな!」パンパン
幼馴染「あっ!そこ、だめえええ!」
クリトリスを弄りながら腰を振るッ!
男は昨日の幼馴染との二時間耐久セッ○スでこの技術を習得していたッ!
男「ああ、イク!イきそうだ!」パンパン
幼馴染「やだ、だめ!だめえええ!!」
男「鼻からでるから大丈夫だって!中にはでないから!」
幼馴染「そ、それでもやだ!抜いてええ!」
男「はぁっ!はぁっ!うっ!!」ドピュ
幼馴染「あ!!え、熱いのが!お腹の中に熱いのでてるよ男ぉ!!」
男「あれ?んぉ、すげえでるんだけどなんだこれ?やばいやばいやばい!チンコからでてるやばい!!」
抜けばいいッ!
幼馴染「やあ・・・妊娠しちゃう・・・」
男「・・・」
突然ッ!
突然精液がチンコからでるようになってしまった男ッ!
出た全ての精液を幼馴染の膣内に出してしまい、男は絶望していたッ!
男(いや、幼馴染の両親は幼馴染にはやく俺との子供作れって言ってるみたいだけどさ、世間体ってものがあるじゃん?この状況果てしなくやばいよ)
男が無理矢理幼馴染を犯した結果ッ!
自業自得ッ!!
幼馴染「えへへ・・・」
男「!?」
ふいに笑い出した幼馴染ッ!
男「な、なんだ?」
幼馴染「さっきまでいやだったけど・・・よく考えたら男との子供ができるってことだよね」
男「よく考えなくてもそうだな」
幼馴染「男とずっと一緒に・・・結婚できるってことだよね?」
男「・・・そ、そうだな」
幼馴染「結婚式だよ?ずっと一緒。夫婦になるってことはね?」
幼馴染「浮気したら、許されないんだよ」
男「・・・ッ!!」ゾワッ
背筋に急に走った悪寒ッ!
幼馴染の表情は笑顔だが、その言葉には迫力があったッ!
幼馴染「ママとパパに報告しなきゃね」
男「待て、まだはやい!!」
携帯を取り出した幼馴染を止める男ッ!
嫌な汗がでてくるッ!
人生最大のピンチッ!
幼馴染「どうして?遅いも早いもないよ?」
男「いや、報告するなら電話じゃなくて直接言った方がいいだろ?」ダラダラ
幼馴染「あ、そうだね!えへへ、ちょっと急ぎすぎちゃったね!」
男(やばい)
墓穴を掘ってしまったッ!
今の言葉で報告しにいかなくてはならないことになったッ!
男「あ、あー!でも今日はダメだぞ?一カ月後くらいに報告だ」
男「あと、明日病院にいこう。産婦人科!妊娠してるか検査しなきゃ」
幼馴染「そうだね、検査は大事だもん。でもなんで一カ月後?」
男「サプライズだよ!すぐに教えたら面白くないじゃないか!」
幼馴染「男がそういうならそうするけど・・・」
男(よし、時間稼ぎできたぞ)
男「今日も泊まってけよ。明日一緒に病院にいこうな」
幼馴染「うん!大好きだよ、男!」
男「ああ・・・」
男(どうする・・・まずいぞこの状況・・・!幼馴染と結婚するのがいやなわけじゃない・・・だが、子供はだめだろ・・・)
幼馴染「ママに泊まるねっていってくる」
男「・・・」
幼馴染「男?」
男「ん?あ、ああ。いってらっしゃい」
幼馴染が電話を終え、食事をとったッ!
男「どうしてこうなった」
幼馴染「男、洗ってー」
男は今ッ!
幼馴染と風呂に入っているッ!
ゆっくり考えを整理したかったのだが、その機会は失われたッ!
男「自分で洗いなさい」
幼馴染「けちー」ゴシゴシ
男(妊娠しているのは明らかだ・・・五秒くらいずっと精液でてたし・・・)
しかもその全てを膣内にだしてしまったのだッ!
男(とっとと体あらってでちまおう)ゴシゴシ
幼馴染「あ、私洗ったげるね」
男「いや、いいよ」
幼馴染「遠慮しないで!よいしょ、よいしょ」ゴシゴシ
男「・・・」ムクムク
男は反省しないッ!
抗えないのだッ!性欲にッ!
幼馴染「あ・・・えへへ、おっきくなっちゃったね」
男「そ、そうだな」ビンビン
幼馴染「セッ○スはできないから、手でしてあげるね」
男「頼む」
幼馴染「可愛いね、おち○ちん」
男「マジでいってんのか?」
幼馴染は男の背後から手を回し、チンコをしごいているッ!
この体勢にも男は興奮していたッ!
幼馴染「普通にやってたら面白くないよね!おっぱいコスコスしたげる」ムニュムニュ
男「んひい!?」ビクン
後輩とは違った大きさ、弾力に男は戸惑ったッ!
おっぱいはおっぱいでも人によって違うのだと男は理解したッ!
幼馴染「きもちいい?」シコシコ
男「ああ」
セッ○スよりもイくのがはやくなるかもしれないッ!
自分ではない誰かにチンコをしごいてもらうというのはこの上ない幸せであったッ!
男「い、イきそう」
幼馴染「えー、はやいよぉ。男そーろーさんだね!」
男「う、うるさいな」
幼馴染「じゃあ、勢いよくやるよ!」シコシコシコシコ
男「ん、んふっ、イクぅ!」
男「あれ?でな・・・」
男「うおおおおおお!!」ドピュウン!
幼馴染「ひっ!?」ビクッ
男のチンコからでた精液は普通の精液ではなかったッ!
物凄い勢いででた精液は風呂の壁を突き破り、隣の家の車を撃ち抜いたッ!
爆発音が住宅街に鳴り響いたッ!
家が少し揺れ、男はとっさに幼馴染を抱きしめ、守っていたッ!
男「え、なにいまの?おかしいでしょ。射精とかいうレベルじゃないだろ」
幼馴染「お、おち○ちん大丈夫?」
男「ああ。なぜか痛くないんだ」
男(まさか・・・)
新しい射精ッ!
そんな考えが男の頭をよぎったッ!
鼻から射精の次は物凄い勢いの射精ッ!
なにがなんだかわからなかったッ!
幼馴染「どういうこと?怖いよ・・・」
男「うん。俺も俺のチンコと睾丸が怖い」
もしあの勢いの射精が幼馴染の膣内に入っていたらと思うとぞっとしたッ!
マンコから脳天を精液が貫いてしまう程の勢いだったッ!
外からは近隣の住民のざわめきと、誰かが通報したのか、遠くからパトカーと救急車のサイレンが鳴り響いていたッ!
男「あれ、これ俺やばくね?」
幼馴染「どうして?」
男「だって俺の精液が車貫いたんだろ?今の爆発音から察するに。検査されたら俺の精液だってバレちゃうじゃん」
幼馴染「普通の精液はあんな勢いでないから見向きもしないと思うけど・・・」
男「そしたらそれもそうだな!大丈夫だよな!」
一時間後
警察「外でオ○ニーしてましたか?」
男「シテマセン」
警察「でもあなたのものと思われる精液が爆発した車のそばから検出されたんですが・・・なにか関係あるのかと思って聞きたいのです」
男「ナニモシリマセン」
幼馴染「お、男、緊張しすぎだよ・・・」
警察「彼女さんですか?」
幼馴染「あ、はい」
警察「爆発音がするまえになにをしてましたか?」
幼馴染「男と一緒にお風呂に入ってました」
警察「死ね」(そうですか)
男「おい」
警察「まあ僕としてはまったく関係ないと思ったんですけど先輩が聞いてこいっていうから聞いただけなんですよ。お楽しみの最中お手数おかけしました。失礼します」
男「あ、ああうん。それでは・・・」バタン
幼馴染「大変なことになったね・・・」
男「なにがなんだかわからない・・・なんなんだよマジで・・・」
幼馴染「うーん・・・まあ、今日は寝よっか!」
男「うん・・・」
幼馴染が寝静まった夜ッ!
男は窓をあけ、外に向かって射精を繰り返していたッ!
そして男は射精の威力をコントロールできるようになったッ!
が、喜んでいる男の耳にインターホンの音が聞こえてきたッ!
男「だれだよこんな時間に・・・」
警察「なにしてるの君?」
男「すいません」
警察「ここをランニングしていた男性からの通報がきてね、チンコを外にだしてしごいてる変態がいるって言ってたよ」
男「はい。俺です」
警察「彼女さんいるのにさぁ、そんな悲しませるようなことしちゃだめよ?」
男「はい」
警察「お風呂も一緒に入る仲なんでしょ?まったく彼女さんが羨ましいよこんなそそる体つきの人とンンッ!!いや、いまのは忘れてくれ」
男「忘れたくても忘れられねえよ。夢にあんたがでてきたらどうしてくれるんだ」
警察「その時は責任をとるさ」
男「やめてください」
警察「まー今回は見逃してあげるけどね、次からはこんなことしちゃだめよ?」
男「はい。すいませんでした」
警察「次は掘るからね。じゃあ」
男「最後に恐ろしいこと言ってくれるなよ!眠気消し飛んだわ!」
男「はぁー・・・部屋戻ろう」
部屋に戻った男は懲りずにまた外に向かって射精をしはじめたッ!
時には勢いよくッ!
時には優しくッ!
気付けば連射ができるようになり、チンコを握らずとも射精できるようになっていたッ!
男「なんだこれ・・・漫画じゃないんだからさ・・・自分でも引くわ」
そう呟いた途端ッ!
またインターホンが鳴ったッ!
男「や、やばい・・・警察か?」
男は静かに、音がでないように一階におり、覗き穴から外をみたッ!
男「・・・後輩ちゃん?」
そこには昼に追い出された後輩の姿があったッ!
男「どうしたの?こんな時間に」
男は玄関の扉をあけ、後輩に喋りかけたッ!
後輩「こんばんは」
男「こ、こんばんは・・・」
後輩「幼馴染先輩いますか?」
男「いるけど・・・寝てるよ?」
後輩「そうですか・・・よかったようなよくないような・・・」
男「それで、どうしたの?」
後輩「はい。精液を貰いにきました」
男「こんな夜遅くに・・・明日じゃだめなの?」
後輩「幼馴染先輩が怖いので、これからは毎日この時間に精液を貰おうと思ってます」
男「そ、そう・・・でも幼馴染は後輩ちゃんの病気について話したらちゃんと理解してくれてたよ?」
後輩「それでも顔を合わせづらいんです」
男「そっか・・・じゃあ玄関入って。悪いけどそこで飲んでもらうことになるけど・・・」
後輩「構いません。ありがとうございます」
後輩「脱いでください」
男「ず、随分積極的だね」
玄関に入るとすぐに後輩は男を座らせ、ズボンを脱ぐように言ってきたッ!
後輩「幼馴染先輩に見つかったら嫌なので」
男「もしかして・・・幼馴染のこと嫌いになった?」
後輩「いいえ。嫌いにはなってません。怖いだけです」
男「そっか・・・じゃあ、はい」ボロン
後輩「舐めればいいですか?」
男「いや、勃起さえすればいつでも射精できるようになったんだ」
後輩「・・・?鼻からですか?」
男「いや、チンコから」
後輩「おかしな体ですね・・・」
男「そうなんだよね・・・なんか勢いまで調整できるしさ」
後輩「まあそんなことはどうでもいいです。どうしたら勃起します?おっぱいはだめなんですよね?」
男「え、なんで」
後輩「実はあの後帰ったふりをして少しだけ立ち聞きしていたんですよ」
男「そうなの?」
後輩「はい。いけないことだとは思うんですけど、気になってしまって」
男「気にしてないよ。すごい怖かったよね、あの時の幼馴染」
後輩「そうですけど、先輩をみてたら恐怖が薄れて平然と言葉をいうことができました」
男「俺なにかした?」
後輩「足が震えてましたし、だした声が情けなくて・・・ふふっ、なんだかおかしくって」
男「ああ・・・恥ずかしいな・・・」
あの時の男ッ!
男とはおもえない声をだし、後輩よりも怖がっていたチキン野郎であったッ!
後輩「それで幼馴染先輩がいってた大体のことは知ってます。おっぱい触らせたりキスしたのがいけなかったんですよね?」
男「そう、なのかな」
後輩「だから、おっぱい触らせることはできません」
男「じゃあどう勃起すればいい?」
後輩「その・・・えっちな本とかもってないんですか?」
男「あいにく、幼馴染に悪影響与えないためにいままで買うのをずっと我慢してきたよ」
後輩「どういうことですか?」
男「幼馴染はさ、俺とセッ○スする前は性の知識もまったくなかったからね。キスで子供ができると思ってたくらいだ」
後輩「それは・・・ひどいですね」
男「だろ?だから幼馴染が興味もったり、ある程度知識を身につけたら買ってもよしっていう自分ルール作ったの。そのせい」
後輩「過保護?だったんですね」
男「そうなるかな」
後輩「じゃあ・・・どうしましょうか」
男「うーん・・・」
後輩「オ○ニー・・・」
男「ん?」
後輩「オ○ニー見せたら、勃起しますか?」
男「ま、まあ・・・するだろうね」
後輩「じゃ、じゃあやります!見ててくださいね」
男「お、おう」
嬉々としてオ○ニーを見せようとしてくる後輩に若干戸惑いながらも男は内心喜んでいたッ!
ナースのを一度みたが、あれは自分がやらせたものッ!
相手からやってもらうのは初めてであったッ!
後輩「んっ・・・」スルスル
男「あ、俺も脱いでおこうかな」スルスル
後輩「では、いきますよ」
男「どうぞ・・・」
後輩「・・・」スッスッ
男(地味だな・・・)
ナースの時は精液の匂いのおかげで最初から充分に濡れていたため、いきなり激しいオ○ニーをみることができたが今は違うッ!
まずはマンコを濡らす為に優しく愛撫しなければならないッ!
男「なにか手伝えることはある?」
後輩「幼馴染先輩が怒らない程度だったらお願いしたいです」
男「幼馴染いまみてないから多少激しいことしても大丈夫だと思うけど」
後輩「どうでしょうね・・・」
男「?」
後輩は気付いていたッ!
階段の陰から幼馴染がこちらをみていることにッ!
わかりやすく言えば、>>240辺りからこちらの様子を伺っていたのだッ!
後輩(怖いな・・・先輩に抱きついて甘えたいけど・・・)
それはできないッ!
なぜなら恐怖の対象である幼馴染がすぐ近くにいることを後輩は知っているからだッ!
後輩(怖い・・・全然濡れないよ・・・先輩が困ってる・・・)
男「後輩ちゃん、やっぱりなにか・・・」
後輩「いえ、いいです」
男「でも全然濡れる気配ないし・・・」
後輩「ご、ごめんなさい・・・頑張ってるんですけど・・・」
男「頑張るものじゃないよね・・・ねえ、ちょっと俺に背を向けて」
後輩「?はぁ」クル
男「えい」モミ
後輩「っ!?」ビクッ
男は後輩の胸を揉んだッ!
揉んでしまったッ!
後輩「あ・・・あぁ・・・」ブルブル
男「後輩ちゃん?」
後輩「だめ・・・こんなことしたら・・・やだ・・・私・・・!」ブルブル
男「え、なになに?どうしたの?」
ミシッ
階段の方から音がしたッ!
男と後輩はその音を聞き逃さなかったッ!
男「・・・なんだ?」
後輩「だめ・・・先輩、だめなんです・・・お、幼馴染先輩が・・・こっちをみてる・・・」
男「なん・・・だと・・・?」
男は階段の方をよくみたッ!
すると、人間の目と合った、合ってしまったッ!
この家にいまいる人間は男、後輩、幼馴染の三人ッ!
つまりあの目の主は・・・ッ!
男「幼馴染・・・」
男がそう口にすると、階段から幼馴染がゆっくりとでてきたッ!
後輩の恐怖心を煽るかのようにッ!
後輩「ひっ!?ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」
幼馴染「・・・」
男「大丈夫・・・大丈夫だよ。俺がいるから」
後輩を抱きしめ、幼馴染を見据える男ッ!
幼馴染「・・・っ!」
その様子をみて、二人が気付かない程度に眉を動かした幼馴染ッ!
一定の距離に到達すると、立ち止まった幼馴染。後輩を守るように抱きしめ、幼馴染を睨む男ッ!
まさに拮抗状態ッ!
男「こんな時間まで起きてちゃだめじゃないか」
幼馴染「男、浮気だよね。それ」スッ
後輩を指差し、迫力のある声で男に喋りかける幼馴染ッ!
後輩にとっては恐ろしいものだったッ!
後輩(先輩・・・!)ギュッ
幼馴染「なんで今抱きしめ返したの?」
後輩「えっ・・・」ビクッ
幼馴染「わかった。男は私のものだから大人しく帰れってこと?」
後輩「そんなこと・・・」
幼馴染「じゃあ離れて」
後輩「は、はい・・・わかりまs」
男「幼馴染」
男から離れようとする後輩を抱きしめ直した男ッ!
そしてその動きをわざと幼馴染に見せていたッ!
後輩「せ、先輩・・・」
男「俺さ、お前に言ったよな?後輩ちゃんは病気なんだって」
幼馴染「知ってるよ。でもよく考えたら男が精液をあげる必要はない。他の人から貰えばいい」
男「そんなことしたら後輩ちゃんはその貰った人にレイプされるかもしれない。しかもそれが広まって後輩ちゃんが輪姦されるかも・・・」
幼馴染「そんなの男に関係ない」
男「あるよ」
幼馴染「なんで」
男「後輩ちゃんは俺たちにとって可愛い後輩だろ。そんな子が他の男に犯されるのを黙って見てるなんてできない」
幼馴染「私はできる」
男「お前・・・!どうしちゃったんだよ」
幼馴染「だって私と男は結婚するんだよ?子供だってできた。夫婦の間を邪魔する人がどうなっても私は知らない」
男「まだ子供ができたって決まったわけじゃないだろ」
幼馴染「できるよ。私と男だもん・・・えへへ」
根拠のないことをいった後、幼馴染は笑ったッ!
それはとても恐ろしかったッ!
なにが恐ろしいかは説明するのは難しいが、言いようのない恐怖が男と後輩を襲ったッ!
男「それに、俺は今の状態のお前と結婚する気はないぞ」
そう言った途端、幼馴染の目つきが変わった。親の仇を見るような目で、後輩を睨みつけた
幼馴染「どうして!私のなにがいけないの!私は男のことが大好きなのに!!そこの女か!後輩のせいかっ!!」
幼いッ!
いままでの幼馴染の印象はそれだったッ!
が、今の幼馴染はまるで違うッ!
後輩のことを呼び捨てにし、ものすごい剣幕で怒鳴りつけたッ!
男「違うよ。後輩ちゃんは悪くない、これっぽっちもね」
男はあくまで冷静に、幼馴染を落ち着かせるような声音で諭したッ!
幼馴染「じゃあ、なに・・・私のこと、嫌いなの?」
男「いいや、好きだよ」
幼馴染「なら結婚できるよね」
男「それとこれとは話が別だ。好きなだけで結婚ってなるなら俺は後輩ちゃんと結婚する」
幼馴染「やっぱり、その女だよね。いいよ、わかった。今から殺すから」
男「なにをバカなことを・・・なっ!?」
どこからだしたのか、幼馴染の手には包丁が握られていたッ!
幼馴染「そこの女がいなくなったら、結婚できるよね!えへへ・・・」
幼馴染は笑ったあと、男と後輩にゆっくり近づいて来たッ!
どう対処すればいいッ!
それだけが男の頭を駆け巡ったッ!
男「くそ・・・」(迂闊に近付いたら刺されるか?今の幼馴染は抵抗すれば俺でさえ刺す勢いだ・・・刃物を持っていたらたとえ女でも相手にしちゃ駄目だって聞いたことがある・・・)
後輩「・・・先輩」
男「大丈夫・・・なんとか、なんとかするから・・・!」
後輩「んっ」チュッ
男「なっ!?」
幼馴染「っ!な、なにしてるのよ!男は私のなんだから!気安く触らないでよ!なにキスしてるのよ!見つめあってんじゃねえよ!!」
幼馴染の口調が終盤になるにつれ、荒々しくなっていったッ!
それが表すのは怒りッ!
そして、明確な、殺意・・・ッ!
後輩「死んじゃうまえに・・・もう一度・・・大好きです。先輩」チュッ
もう一度ッ!
今度は幼馴染がよく見えるようにッ!
そして幼馴染のほうをみて、余裕のある笑みを浮かべたッ!
余裕なんてあるはずがないッ!
だがあえて後輩はそうしたのだッ!
後輩「愛してますよ、幼馴染先輩よりも、ずっと」ギュッ
男「・・・」ムクムク
勃起ッ!
この状況で男、まさかの勃起ッ!
幼馴染「ふざけないでっ!男を一番愛してるのは私!この私なんだから!!」ダッ
そう宣言すると、幼馴染は走り出したッ!
距離は5mッ!
呑気に我が家が広くてよかったと考えた男ッ!
なぜこうも余裕なのかッ!
理由は簡単であるッ!
勃起しているからだッ!
男「ありがとう後輩ちゃん。おかげで勃起できた」
後輩「・・・はい!」
後輩はこれを計算していたッ!
そしてなぜ幼馴染を挑発したのかッ!
それは幼馴染を今よりも怒らせるためッ!
怒らせることによって幼馴染は包丁を構え、走ってくるだろうと予想していたからだッ!
幼馴染「男、どいて!そいつ殺せない!」
男「殺させないよ」
言っていることはかっこいいがこの男ッ!
丸出しであるッ!
幼馴染「なら一旦動けなくさせなきゃね!男が悪いんだから!!」
男「ふんっ!!」ドピュウン!
射精ッ!!!
幼馴染「あっ!」カキン!
男の発射した精液は幼馴染の持っていた包丁を捉え、真上に弾き飛ばしたッ!
天井に刺さる包丁ッ!
立ち尽くす幼馴染ッ!
男「冷静になれよ。なにしてるんだ、お前」
幼馴染「え・・・あ、え・・・?」
後輩「ナイスです」ボソ
男「人を刺すなんて普通じゃない。ましれや意図的に、殺そうとするなんて」
幼馴染「あ・・・ぁ・・・っ!」
幼馴染「わ、私・・・!」
男「普通じゃなかったんだよ、さっきまでのお前は・・・。俺の事を愛しすぎて、気が狂ってたんだ」
幼馴染「私・・・私・・・!」
男「今からでも遅くないよ。謝ろう、後輩ちゃんに」
後輩「・・・」
幼馴染「ご、ごめ・・・さぃ」
男「もっとちゃんと」
幼馴染「ごめんな、さい・・・」
後輩「はい、大丈夫ですよ」
幼馴染「っ!あ、ありがとう!」
男「よし」
後輩「なんて、簡単に許すと思いましたか?」
幼馴染「え・・・」
男「え?」
いい話で終わらせようとしたッ!
その矢先に後輩のこの言葉ッ!
男は戸惑ったッ!
男「ちょ、後輩ちゃん?」
後輩「黙ってて下さい」
男「・・・」
素直に黙った男ッ!
これは後輩の言葉に納得したわけではないッ!
後輩が怖かったからだッ!
最後までチキンッ!
後輩「いきなり怒鳴って帰らせる、人の話をロクに聞こうとしない、あげくの果てには私なんかレイプされても構わない、刺し殺すなんて言って・・・」
幼馴染「こ、後輩ちゃ・・・」
後輩「そんな人、許すと思いますか?」
幼馴染「ご、ごめ・・・」
後輩「謝って許されることじゃありませんよ」
幼馴染「ぅ・・・」
後輩「なにか条件をつけるべきでしょう」
幼馴染「条件・・・?」
後輩「そうです。このことを私が許してもいいと思える条件」
幼馴染「ど、どうすれば・・・」
後輩「さあ?自分で考えて下さい」
幼馴染「し、死ねばいい?」
男「なっ・・・そんなの・・・」
意味がないッ!
そう言おうとした男よりも前に後輩は言葉を口にしたッ!
後輩「それもいいかもしれませんね」
幼馴染「っ・・・」
後輩「でもそんなの、私には何のメリットもない」
幼馴染「・・・」ホッ
後輩「今安心しましたね?」
幼馴染「!」
後輩「幼馴染先輩、なにも思いつきませんか?」
幼馴染「・・・ごめんなさい」
後輩「大事なものを手放すって選択肢がありますよ?」
幼馴染「え?」
後輩「先輩を手放す」
幼馴染「そ、そんな・・・!」
後輩「できませんか?」
幼馴染「だって・・・子供が・・・」
後輩「できてるかわかりませんよ?先輩もいってたじゃないですか」
幼馴染「でも私とおとk」
後輩「そんなの先輩の思い込みですよ」
幼馴染「うぅ・・・」
後輩「・・・まあ、幼馴染先輩が先輩を手放すって決めても、先輩がどうでるかわかりませんし」
後輩「それはいいですよ」
幼馴染「あ、ありが・・・」
後輩「なにお礼言おうとしてるんですか?まだ条件が決まったわけじゃありませんよ」
幼馴染「ふえぇ・・・」
後輩「・・・っ!まったく、可愛らしい先輩ですね・・・年上なのが憎らしいです」
後輩「じゃあこうしましょうか」
幼馴染「?」
後輩「他の女の人が先輩にアタックしても文句は言わない」
幼馴染「あうぅ・・・」
後輩「いやですか?」
幼馴染「う、うん・・・」
後輩「じゃあ決定ですね」
幼馴染「えっ!?」
後輩「なんですか?いやって言えばやめてもらえると思ったんですか?」
幼馴染「ち、ちがうよ・・・」
後輩「じゃあいいですよね?」
幼馴染「うぅ・・・」
後輩「返事はどうしました?」
幼馴染「は、はいぃ」グスン
後輩「泣いてもダメです。決まったんですから」
幼馴染「はい・・・」
後輩「本当に納得したかどうか、確かめますね」
幼馴染「え?」
後輩「んっ・・・」チュッ
男「んむっ!?」
幼馴染「あっ!!」
後輩「先輩、抱き返して思いっきり唇を奪って下さい」ボソ
男「どうして」ボソ
後輩「幼馴染先輩を試すんです」ボソ
男「そういうのはよくないと思うけど・・・わかったよ」ギュッ
男「んっ」チュッ
後輩「はむっ・・・んむぅ・・・」
幼馴染「あ、あ!そんな、お、男ぉ・・・」グスッ
後輩「泣きはするけど、まあ大丈夫そうですね」
男「そうだね」
幼馴染「え、え?」
後輩「じゃあ幼馴染先輩、今日からライバルですよ」
幼馴染「な、なんの?私、喧嘩苦手だよ?」
後輩「先輩を奪い合いライバルです」
幼馴染「あっ・・・うん、うん!そうだね、ライバル!」
後輩「じゃあ明日からよろしくお願いしますね、先輩!」
男「ん?うん・・・うん?あれ、いいのかこれで」
続き
男「鼻から精液がでるようになった」【後編】