ある朝
澪「ふぁ~。ちょっと寝過ぎたかな。」
(みお~!みお~!くるし~!)
澪「どこかから声が聞こえるな…。」
ガサゴソ
澪「誰もいるわけないか…。」
(みお~!くるし~!)
澪「やっぱり聞こえるな。下の方?まさかな…。」脱ぎ脱ぎ
クリト律「ばぁっ!!!」
澪「なっ、なっ////」
元スレ
澪「律がクリト○スになっちゃった。」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1294808936/
澪「」ガバッ(パンツ履いた)
澪「(気のせいだ気のせいだ気のせいだ!)」
(クリト律「澪さ~ん?秋山澪さ~ん?」)
澪「……。」
(クリト律「秋山さ~ん?聞こえてますか~?)
澪「…。」そお(ゆっくりパンツ脱ぐ)
クリト律「こんちはっす!」
澪「……///」
澪「」がばっ
(クリト律「おいおい!!」)
澪「(目があった…)」
澪「」そー
クリト律「どうも、田井中律です!」
澪「」がばっ
澪「」そー
クリト律「イエイ!私だよん!」
澪「あの…、なんでそんなところにいらっしゃるんだ?」
クリト律「まあ、そんなにかしこまりなさるな。」
澪「質問に答えろ。」
クリト律「私にもわからないんだよ。」
澪「だろうな。」
クリト律「しかしあれだ、私と澪は昔から一心同体だっただろ?」
澪「……。」
クリト律「たぶんそういうことだよ。」
澪「納得できるか!」
クリト律「しっかしすごい絵だな~。」
澪「何が?」
クリト律「澪しゃんが大股開いて自分の股間に話しかけてるんだぜ?」
澪「……/////」パンツはきはき
(クリト律「澪しゃ~ん!澪しゃ~ん!)
澪「とりあえず学校行かなきゃいけないから!」
(クリト律「ちぇ。澪しゃんのおまたの中、すんばらしい匂いだなぁ~。」)
澪「」ガツンっ
クリト律「いてえっ!」
澪「いたっ!」
登校中!
澪「頼むからおとなしくしといてくれよ…。」
(クリト律「ま~せとけって!」)
澪「…。」
(クリト律「しっかし新鮮だなぁ~。」)
澪「黙れ…」
(クリト律「一日中澪しゃんのパンティの中にいられるんだもんな~」)
澪「黙れ…///」
(クリト律「あったかあったか♪」)
澪「だぁーーー!もう!!」ガサッ
子供「ねえ、お母さん、あのお姉ちゃんおまたに手えつっこんで怒ってるよ?」
母親「見ちゃだめよ!」
澪「……。」
学校!
さわ子「みんなおはよ~。」
生徒「先生、おはようございま~す。」
さわ子「それでは出欠をとります。」
さわ子「秋山さん。」
澪「はい。」
さわ子「飯田さん…」
………
さわ子「田井中さん。」
(クリト律「はい!」)
澪「なっ、//り、律は今日は風邪で休むって言ってました。」
さわ子「今田井中さんの声が聞こえたような…。」
休み時間!トイレ!
澪「」ジョボジョボジョボ
クリト律「海だぁ~~~!!」
澪「////」ジョボジョボジョボ
クリト律「潮!潮だよ!律っちゃん!」
澪「…。」ピキピキ
授業中!
澪「」カキカキカキ
(クリト律「澪しゃ~ん!澪しゃ~ん!」)
澪「(無視だ。相手にしちゃだめだ…。)」カキカキカキ
(クリト律「ちぇっ、つまんねえの…。」)
澪「…。」カキカキカキ
(クリト律「いいもんね。こうなったら剥けたり疼いたりしてやるぅ!」)
澪「なっ!?」
(クリト律「むきむき///うずうず////」)
澪「な、///や、やめろ!律////」はぁはぁ
(クリト律「かわいいわよ~///澪ちゅうわ~ん////」うずうず)
澪「あ、あはぁ///律ぅ////も、もう勘弁してくれぇ////」はぁはぁ
教師「こら!秋山ぁ!授業中になんちゅう声だしとるんだ!」
澪「ひぃっ!///」
(クリト律「ぷっ!(オナラじゃないよ。)」)
放課後!部室!
唯「律っちゃん大丈夫かなぁ?」
(クリト律「大丈夫だぁ~~い!!」)
澪「か、風邪だって言ってたし、だ、大丈夫なんじゃないかな?」
梓「今律先輩の声が聞こえませんでした?」
紬「確かに。」
澪「げ、幻聴じゃないのかな…?」
(クリト律「中野~~!!」)
梓「ほら、やっぱり!澪先輩の方から聞こえましたよ!」じろじろ
唯「え、どこだろ~」じろじろ
紬「あらあらあら。」
澪「くっ…////」
澪「り、律のも、ものまねができるようになったんだよ!」
唯「え?すごぁ~い!」
梓「もう一回やってみてください!」
澪「え…、あ、うん…。」
(クリト律「……。」)
澪「(り、律!///)」もぞもぞ
(クリト律「……。」)
唯「(澪ちゃんがお股を気にしながらもぞもぞしてる。)」
梓「(な、なんかいやらしいかも…///)」
紬「(うわぁ///)」
帰り道!
澪「今日はパパもママもいないから晩ごはんの準備しなきゃな。律、何が食べたい?」
(クリト律「ち○ぽ!」)
澪「…。」
(クリト律「ち○ぽが食べたい!」)
澪「聞こえてるから!///」
(クリト律「澪しゃんの魅力があればその辺の男に声かければパクパクっとできちゃうよ~。」)
澪「…///」
(クリト律「じゃあニンジン!」)
澪「…///」
(クリト律「大根!ナス!」)
澪「結局そうなるのか…///」
(クリト律「どうしたんだよ?」)
澪「なんでもない…。」
買い物中!
澪「あ、タマネギも買わないとな…」
(クリト律「澪~~!」)
澪「あ、あっちか。」
(クリト律「澪しゃ~ん!」)
澪「後はお肉っと。」
(クリト律「無視するの?泣いちゃうよ?」)
澪「…。」
(クリト律「澪…。股間やぁだぁ~~!!うわぁ~ん!!」)じわぁ~
澪「なっ////やめろっ////」ぴゅっぴゅっぴゅっ!
ボチョボチョボチョ~!
おばちゃん「うわぁ…」
澪「……」がっくり
秋山家!
クリト律「ずっとふたりでいると夫婦みたいだな♪」
澪「そんな所から言われてもな…。」パクパク
クリト律「澪、私もカレー食べたい!」
澪「え!?」
クリト律「腹減った!カレー食べたい!」
澪「む、無理だろ!」
クリト律「酷い…」
澪「わ、分かったよ!こうか?」
クリト律「うん!旨い旨い!澪の料理は最高だ!」
澪「……。」
クリト律「しかし凄い光景だな。澪ちゅあんがお股開いてカレーを…」
澪「…///」
お風呂!
クリト律「わぁ~い!澪とお風呂お風呂~♪」
澪「」ゴシゴシ
クリト律「澪ちゃんやっぱりナイスバディだなぁ♪」
澪「///」ゴシゴシ
クリト律「澪~。こっちは洗わないのか?」
澪「どこから洗おうと勝手だろ!」
クリト律「早く洗わないとカレーの匂いついちゃうぞ~。」
澪「わ、分かったよ!」ゴシゴシ
律「おほぉ~!///もっともっと~!//」ゴシゴシ
澪「ん、んああ///んっ///」ゴシゴシ
律「もっとちゃんと洗わないと匂いとれないぞ~///」
澪「ん、んああ///り、律ぅ!////」ゴシゴシ
プシュアーーーー!!
律「海だぁ~~~!!」
澪「……。」
翌朝!
澪「はっ!なんだ、夢か…。」がはっ
(クリト律「澪~!澪~!」)
澪「げっ…」
澪「」そぉー
クリト律「イエ~イ!私だよん!」
澪「…。」がっくし
クリト律「夢なのに~♪夢じゃなかった~♪夢なのに~♪夢じゃなかった~♪」
学校!
澪「…。」
(クリト律「澪~!澪~!」)
澪「(お願いだから今日は黙っててくれ!)」
(クリト律「澪しゃ~ん!澪ちゅあ~ん!」)
澪「…。」
(クリト律「無視する気か!こっちにも考えがあるぞ!」)
澪「!?」
(クリト律「海だぁ~~~~!!」)
ジョボジョボジョボ~~!!
佐々木「まぁ!////」
澪「もう…、やだ…。」がっくし
放課後!部室!
ガチャ(ドア)
梓「あ、澪先輩。なんか元気ないですね。大丈夫ですか?」
澪「なんか疲れちゃってね…。あ、唯とムギは遅くなるらしいから。」
梓「そうなんですか。律先輩、大丈夫ですかね?」
澪「ああ。昨日会いに行ったけど大丈夫そうだったぞ。」
梓「ふだん元気な人が二日もいないとなんか不安になっちゃいます…」
(クリト律「中野~~!中野~~!」)
梓「!?」
澪「(り、律っ!)」
梓「やっぱり今律先輩の声が聞こえませんでした?」
澪「い、いや!気のせいだよ!」
(クリト律「中野~!気のせいじゃないぞ~!助けてくれぇ~!」)
梓「ほら!どこにいるんですか?」
(クリト律「澪のパンティーの中だ~!」)
梓「!?」
澪「そ、そんなの有り得ないだろ?梓、私今日はもう帰るよ。」
(クリト律「いいのか?澪…、海…」)
澪「ひぃっ!(う、海だけは…)」
澪「わ、分かったよ、律!」
(クリト律「澪!足開いて!」)
澪「わ、分かった…///」ばかっ
梓「澪先輩…///」
(クリト律「梓、澪のパンツを下ろしてくれ!」)
梓「え!?む、無理です!///」
(クリト律「部長命令だ!」)
梓「で、でも…」
(クリト律「部長命令だ!!」)
梓「わ、分かりました…///」そぉー
クリト律「イエイ!私だy…」
梓「」がばっ
(クリト律「こらぁ~~っ!!中野~~~っっ!!」)
澪「…///」
クリト律「えっへん!」
梓「うわぁ…」
澪「ま、まじまじと見るな!///」
クリト律「梓は私のことを見てるだけだぞ~?」
澪「…。」
クリト律「梓、私のおでこをかいてくれ!むず痒いんだけど手が使えなくてさ~。」
澪「なっ!////」
梓「さ、流石にそれは///」
クリト律「ふたりとも何考えてんだ~?『私の』おでこをかいてくれって頼んでんだぞ?」
澪「////」
梓「わ、分かりました///」
梓「こ、こうですか?///」クチュクチュ
澪「う、ふぁあ///」
クリト律「おほぉ~///もっともっと!」
梓「」クチュクチュクチュ
澪「あ、ふ、あはぁ~////」
梓「澪先輩、変な声出さないでください!///」クチュクチュクチュ
澪「あっ///だって///」
クリト律「う~ん。イマイチだな。梓、舐めろ!」
梓「え!?む、無理です!」
クリト律「舐めろ!部長命令だ!!」
梓「あ、は、はい…」ペロペロ
澪「なっ!?あ、梓!////ああっ!///あはぁ////」
クリト律「おほぉ~////いいわよいいわよ~///」
梓「律先輩///澪先輩////はあはあ////」ペロペロ
澪「ああんっ///ちょっ、梓!////」
梓「ん~?」ペロペロ
澪「あんっ///梓っ!律っ!なんか来るっ!!///」
梓「」ペロペロクチュクチュ
澪「んはぁっ!///あんっ、あああぁ~~っ////」
クリト律「海だぁ~~~~!!」
プシュウウウウウ!!
梓「澪…、センパイ…」ポタ、ポタ
澪「あ、梓すまない///」
クリト律「てへ☆」
ガチャ(ドア)
紬「まあ///」
澪「む、ムギ…、こ、これは…。」
ガチャ(ドア)
唯「うわあ…」
ガチャ(ドア)
クリト律「お~い!待て~、唯~!」
紬「そういうことだったの~。」
クリト律「私もケーキが食べたい!」
澪「な!まてよ//」
クリト律「海…」
澪「わ、分かった!」
クリト律「ムギ!頼む!食べさせてくれ!」
紬「え?こ、こう?」ぬりぬり
澪「う、ふぁあ///」
クリト律「旨い旨い!」
紬「澪ちゃんのお○こがケーキみたぁい♪」
クリト律「食べても良いぞ~。」
澪「なんでおまえが!」
クリト律「海d」
澪「分かった!」
紬「いただきまぁ~す♪」
秋山家!
澪「結局ムギにまで海を浴びせてしまった…、もうおしまいだ…。」がっくし
クリト律「まあまあ。人生いろいろあるよ!」
澪「お前が言うな!」
クリト律「てへ♪」
澪「…。」
クリト律「まあ、ムギも喜んでたしいいじゃん♪」
澪「…。今日はもう疲れた。寝るよ。」
クリト律「いっしょに寝ようぜ!」
澪「…。」
翌朝!
澪「ふあ~!また憂鬱な朝だ…」
もっこり(布団)
澪「!?」がばっ!
がさごそぬぎぬぎ
ペニ律「おお!やとるかね~!」ギンギン!
澪「え、え、えええええええ!?」
澪「どうしてそうなったんだよ!?
ペニ律「進化したんじゃないかと。」
澪「私の性別が…。」
ペニ律「まあそうがっかりしなさんな!良いこともいっぱいあるよきっと!」
澪「なにがだよ…。」
ペニ律「ほら見て!脱皮したのよ~♪」ペロン
澪「おい…。」
登校中!
(ペニ律「これで澪の行動の主導権は完全に私が握ったな!」)
澪「なんでだよ…」
(ペニ律「逆らうとこういうことになるんだよ。」)
(ペニ律「」)ギンギンギン!
澪「なっ////」
子供「ママ~!あのお姉ちゃんおち○ちん…」
母親「見ちゃだめ!見ちゃだめよ!」
澪「もう…、やだ…。」
学校!
紬「澪ちゃん、大丈夫?」
澪「私は大丈夫…。ムギ、昨日はごめんな。」
紬「全然気にしてないわぁ~///それより律っちゃんは大丈夫?」
(ペニ律「私は元気だぞ!」)
紬「よかった~。」
澪「(元気じゃなくていいよ…。)」
休み時間!トイレ!
ペニ律「」ギンギンギン!
澪「おい律、おさまってくれよ。このままじゃ教室に戻れないだろ。」
ペニ律「そんなこと言われてもな~。なぜかおさまんないんだよ。」ギンギンギン!
澪「どうしたらおさまるんだよ…。」
ペニ律「いろいろ吐きだしたらおさまるんじゃないか?」ギンギンギン!
澪「吐きだす?どうやって…」
ペニ律「たぶんこう…、私を擦るというかしごけば良いんじゃなかろうかと…」
澪「こ、こうか?///」シュコシュコ
ペニ律「そ、そう!///もっと早く!///」
澪「う、うぁ////」シコシコシコ
澪「はあはあ///律ぅ///ああっ、ああん////」シコシコシコ
ペニ律「あはあ///澪!がんばれ!がんばれ!」
澪「ああっ///律!はあはあ////」シコシコシコ
ペニ律「がんばれ!がんばれ!」
澪「ああ///あはぁ///ちょっと手が疲れた…」シュコシュコ
ペニ律「どうしてそこで諦めるんだ!!やれるやれるやれる!」
澪「ああっ///律ぅ////んはあ////なんか熱いの!熱いの来る!////」シコシコシコ
ペニ律「あと少しだ!がんばれ!がんばれ!がんばれ!」
澪「ああっ、いやっ///んはあ////」シコシコシコ
澪「海だぁ~~~~~!!!////」
どぴゅどぴゅどぴゅ~~~~っ!!!!
ペニ律「いや、これは海ではないよ…。」
澪「はあ、はあ、はあ…////」
教室!
澪「ふう…。」
佐々木「あ、秋山さん///(なんか素敵なにおいがする…)」
澪「あ、ど、どうも…。」
(ペニ律「ちっ!」)
(ペニ律「」)ギンギン!
佐々木「まぁ!///」
澪「(こ、こら!!)」
放課後!部室!
ガチャ
澪「ああ。まだ唯しか来てないのか。」
唯「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!」がばっ
澪「いや、ちょ、ちょっと待って!なんで帰ろうとするの!」
唯「ごめんなさい!本当にごめんなさい!」
澪「いやちょっと落ち着いて?私の話を聞いてくれよ。」
(ペニ律「そうだ!」)
唯「憂~~!」
澪「なんで唯が半泣きなんだよ…。」
澪「…。っていうことなんだ、唯。」
唯「う~ん。じゃあ律っちゃんは今澪ちゃんのおパンツの中にいるってこと?」
澪「う、うん///」
(ペニ律「そうだ!唯、助けてくれ~!」)
唯「分かった!今助けるよ!律っちゃん!」ガサゴソ
澪「待て待て待て待て!唯、落ち着け!」
(ペニ律「澪、うm…」)
澪「わ、分かったよ。」
唯「じゃあ行くよ!」そぉー
ぺろん
ペニ律「イエ~イ!私だよん!」ギンギン!
唯「律ちゃん!」
ペニ律「唯!」
唯ペニ律「新大陸だぁ~~~!!」
澪「うわ!抱きつくな抱きつくな!」
唯「どうしてこうなっちゃったの?律っちゃん…」
ペニ律「これは重大な病気なんだ…」
澪「え…?」
唯「そうなんだ…。どうしたら治るのかな?」
ペニ律「唯が舐めたりいろいろしてくれないと治らないんだ…。」
唯「え…、それは…」
澪「ちょっと待てよ…。」
ペニ律「唯が舐めてくれなきゃ、私は…、私は…、うわぁ~~~ん!!」
ジョボジョボジョボ~~!
澪「わ、分かった!泣くな泣くな!」
唯「律っちゃん、こう?」ペロペロぺロ
澪「う、ふぁあ///唯////」
ペニ律「そうだ、唯///もっとこっちの裏の方も舐めてくれ///」ギンギン!
唯「こお?っていうかすごくおっきいね!」れろれろ
ペニ律「えっへん!」ギンギンギン!
澪「あっ///ああ///」
唯「どお?これで治りそう?」れろれろ
ペニ律「う~ん。そうだなぁ。唯、しゃぶってくれよ!」
唯「わかった。ろう?」じゅぽ~、じゅぽ~
澪「あっ///ああ///ゆ、唯~///」
(ペニ律「そうだ。その調子でどんどん速くしてやってくれ!」)
唯「うん。ひもひいい?」じゅぽじゅぽじゅぽ
澪「あっ////ああん///や、いやっ////」はあはあ
唯「んっ///んっ////」
澪「ふあ、ああ////イクっ!イク~~~っ!!/////」
どぴゅどぴゅどぴゅ~~~っ!!!
唯「ん!ん~~!!」
澪「はあはあはあ///」
唯「なにこれ~?」どろどろ
ペニ律「律っちゃん特性シチューだ!」
唯「苦いよ~。これで律っちゃん治るの?」
ペニ律「う~ん…。まだかな…。」ギンギンギン!
澪「はあはあはあ…」
唯「じゃあどうすればいいの?」
ペニ律「唯の秘密の花園に侵入できればきっと治るよ!」
唯「え、ええ~?」
澪「はあ、はあ…」
ペニ律「そうしないと、私は…、私は…、死んでしまんだぁ~」
じょぼじょぼじょぼ
唯「わ、分かったよ、律っちゃん!」
ペニ律「そしたら、澪と同じような格好で足を広げてくれ!」
唯「う、うん…。こう?///」
ペニ律「じゃあ澪、唯のパンツをおろせ!」ギンギン!
澪「もう…、何でもいいや…」すー(パンツおろした)
唯「律っちゃん、澪ちゃん////」
ペニ律「おほほ~////」ギンギンギン!
ペニ律「よし!澪、行くぞ!」キリッ
澪「う、うん。」そぉー
唯「う、うう///」
ペニ律「頼もーーーーっ!!」ずちゅう!
唯「う、ふぁあ///な、なんか熱いよ!律っちゃん!///」
澪「あ、ふああ///唯の中、唯の中///」はあはあはあ
(ペニ律「ふたりとも、まだまだこれからだぞ!澪、動いてくれ!」)
澪「こ、こうか?///」ズチュ~、ズチュ~
(ペニ律「そうだ!」)
唯「ちょっとまって!///む、無理だよ!抜いて!抜いて澪ちゃん!///」
(ペニ律「我慢しろ、唯!そのうち気持ち良くなるから!」)
唯「ふぁ~///憂~。助けてよ憂~///」しくしく
…………
扉の向こう
紬「よ~く見ておくのよ梓ちゃん!」
梓「はい!勉強になるです!」
澪「ああ///律~///唯~///はあはあ///」パンパンパン!
唯「あ、ああっ、律っちゃ~ん///澪ちゃん~///」くちゅくちゅ
(ペニ律「ふたりとも良いぞ!輝いてるぞ!!」)
澪「ああ!はあはあ///」パンパンパン!
唯「んああっ!///ああんっ///」
(ペニ律「がんばれがんばれがんばれ!やれるやれるやれる!」)
澪「はあ!はあ!あ、イク!唯!律!イクぅ!////」
唯「あ、律っちゃん!澪ちゃん!私もなんか来ちゃう!////」
唯澪「あはぁあああ~~~~!!/////」
ドピュドピュドピュ~~~!!
律「海だぁ~~~!!!」
プシュ~~~~~!!!!
………
扉の向こう
梓「ゴクリ…」 紬「まあ////」
秋山家!
澪「結局治らなかったじゃん…」
ペニ律「まあ、いろいろあるさ!」
澪「本当はあんなことしたって治らないことわかってたんじゃないのか?」
ペニ律「なんのことやら~」ピ~♪ピ~♪(口笛)
澪「律う~!」ぎゅ!
ペニ律「うっ!くるじい!」
澪「ひあ!///」
翌日!登校中!
(ペニ律「なあ、澪。なんかすごいことができるようになった気がする。」)
澪「なんだよ。悪い予感しかしないんだが…。」
(ペニ律「まあ、見てろよ。」)
ビクンッ!
澪「な、なにこれ!///ぜ、全身が///」はあはあ
(ペニ律「な?すごいだろ~!」)
澪「あ、歩くたびに、肌が、乳首が、股間が擦れて////」はあはあ
澪「あはぁっ///んああ///あ、歩けないよ///」ガクッ
びゅ~~~(風)
澪「あひぃ~~~っ!!」ゾクゾクゾク~っ
おばちゃん「大丈夫?」
澪「ひっ!//だ、大丈夫です///」ガクガクガク
犬「ワンっ!」
澪「あひゃああ////」
ドピュドピュドピピュ~~~っ!!
(律「おほほ~~い!」)
おばちゃん「……。」
澪「…。」がっくし
学校!
澪「(もはや生活して…、生きていけないレベルだろ…)」ガクガク
(ペニ律「まあまあ。」)ギンギン…(←無理やりガムテで押さえた)
紬「澪ちゃん?」
澪「ひゃうん!////」
紬「大丈夫?」ぽんっ
澪「あ、あひゃ~~~っ////」ビクビクッ
ドピュドピュドピュ~~~っ!!
ペニ律「絶好調ーーーー!!」ギンギン!(←ガムテとれた)
信代「秋山さん!」
澪「(の、信代は…///いかんだろ////)」はあはあ
信代「はい、プリント!」ぽんっ
澪「うっ!///信代~~~っ!!」ブルブルッ
ドピュドピュドピュ~~~っ!!
信代「み、澪…」
澪「…、もう…、死にたい…。」がっくし
(律「世間は冷たいよね~」)
佐々木「ペロペロ…」
注)
佐々木さんはモブキャラの女の子で、澪ファンクラブ会員です。
放課後!部室!
紬「澪ちゃん…、大丈夫?」
澪「だ、大丈夫だからそれ以上近づかないでくれ…」
(ペニ律「いいじゃ~ん?ムギに全部吐き出させてもらえば。」)
澪「もう十分吐き出しただろ…」
紬「どんとこいです!」
澪「…。」
紬「じゃあパンツおろすわよ~。」そぉ
ぺろん
ペニ律「やっほ~♪」ギンギンギン!
澪「あひゃ~~~~っ!!///」
紬「す、すごい量ね///」ポタポタ
ペニ律「律っちゃんまだまだ元気だゾ!」ギンギン
澪「はあはあ…」
紬「じゃあ律っちゃん、くわえるよ。」ぱくっ
澪「あ///む、むぎゅうううううっ!!////」
ドピュドピュドピュ~~~っ!!
紬「うわぁ////」べとべと
澪「ちょ、ちょっと待ってくれ、ムギ。もう無理だ。」はあ、はあ、はあ
紬「うふふ~///やめなぁい♪」
ペニ律「よし!そのいきだ!ムギ!」
紬「いただきまぁ~す♪」ぱくっ
澪「ふあっ///た、大切なあなたにぃ////カラメルソースぅ~~~っっ!!////」
ドピュドピュドピュ~~~っ!!
紬「もうひとこえ~~っ♪」シュポシュポ
ペニ律「おほぉ~!大サービスだぁ~!」
ドピュドピュドピュ~~~っ!!
紬「もうひとこえ~っ♪」ジュポジュポジュポ
ドピュドピュドピュ~~~っ!!
澪「ムギ、も、もう死んじゃう…」はあ、はあ、
澪「ああっ、ふぁ、はあはあ///」ぴゅっぴゅっ(←残り汁)
紬「はあはあ///澪ちゃん素敵よ///かわいいわ♪」ちゅっ
澪「はあはあ…」ちゅ
ペニ律「ふたりとも!よくがんばった!」
…………
扉の向こう
唯「あずにゃん、なんかすごい匂いだね。」
梓「はい…」コクン
唯「私…、帰ろうかな…」
梓「逃げないでください!」
秋山家!
ペニ律「今日も充実してたなぁ~♪」
澪「あ、あぁ…、そうだな…。」ゲッソリ
ペニ律「元気ないなぁ。」
澪「そりゃそうだろ…。もう寝るよ…」
翌朝!
澪「ふぁあ~。なんだか寝たりないな…。」
澪「流石に疲れが…、ってあれ?」がさごそぬぎぬぎ
クリト律「やっほ♪」
澪「り、律っ!戻ってるじゃないか!」
クリト律「うん。なんかよく分かんないけどな。」
澪「なんで戻ったんだろう…」
クリト律「よく分かんないけど昨日いっぱい出したがらかもしれないな。」
澪「じゃ、じゃあ!」
クリト律「うん!また出し続ければ私が元に戻れる可能性がある!」
澪「元に…、」
クリト律「今日休みだしやってみる価値はあるぞ!」
クリト律「澪しゃんと一日中うふふ…///」
澪「なっ///」ぬぎぬぎ
クリト律「澪、かわいいよ////」
澪「り、律////はあはあ///」クチュクチュ
クリト律「澪~っ///私、澪といっしょにいれて、幸せだぞ///」
澪「ああっ///律ぅ~っ///わ、私も~////」ハアハア
澪「はあ、はあはあ////」クチュクチュ
澪「んああっ////律ぅ~っ///律ぅ~っ////」クチュクチュクチュ
澪「ああっ///あんっ////来るっ!」
澪「海だぁ~~~っ!!///」
澪「はあっ、律ぅ///かわいいよ///」クリなでなで
ガチャ(ドア)
律「澪…しゃん…」
澪「ひいっ!」ビクッ
律「私の名前叫びながらなにをやってらっしゃるの…?」
おしまい
律「ねえ、『海』ってなに?」
261 : 以下、名... - 2011/01/13(木) 18:53:43.57 9rzZ4JRbP 60/60読んでくださった方、保守してくださった方、本当にありがとうございました。
一応続きもあるのですが、長いとだれると思ったので、またの機会ということで。
シリアスな話にお付き合いいただきましてありがとうございました。
人間の愛の形として、一つのありふれたものを書きたかったので、二番煎じなんじゃないかと不安でした。
本当に、本当にありがとうございました。
さようなら。
2011年1月13日 クリト・P・律