キョン「がははははは!世界中の美女は俺様のもの!」ジャキーン ペシーン
元スレ
キョン「SOS団の女性メンバーをレイプする!」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1258108916/
キョン「ランスかっこよすぎだろ」
キョン「つーか俺ランスだろどうみても」
翌日
キョン妹「朝勃ちしてないで起きてーキョンくん」
キョン妹「臭っせ!イカ!だろ!!」
キョン「がははははは!俺様は無敵だ!」
キョンは妹の服を無理矢理剥いだ。
キョン妹「ちょっとやめてよ!今日危険日なんだから!」
キョン「黙れ。そんなこと俺様の知ったことではない」ジャキーン ペシーン
そういうとキョンのハイパー兵器はあっという間に準備OKになった。
キョン妹「お、大きい…」
キョン「がははは!そうだろう。俺様のハイパー兵器は特別なのだ」
キョン「ではいくぞ!」
キョンはまだ濡れていない妹の秘部にハイパー兵器をあてがった。
キョン妹「やめて!入れないで!」
キョン「むぅ、まだ濡れていなかったか。仕方ない、しばらくスマタだ」
キョンは妹の秘部と自身のハイパー兵器を擦り合わせて刺激を与える。
キョン妹「あぁ…はぅう…キョンくんやめて…」
キョン「そろそろいいかな。どりゃ」
キョンは妹の中に無理矢理進入していく。
キョン妹「あ…はぁっ」
キョン「むぅ、やはり小学生はキツいな。グッドだー、がははは!」
キョンはガンガンと絶頂へと向けて腰を振る。
キョン妹「あっ…はっ…ああ…」
キョン「きたきたきたー、いくぞ、とーっ」
キョンは気持ちよく皇帝液を放った。
キョン妹「うう…ひどいよキョンくん」
キョン「がははは!また抱いてやるからな。今度はあらかじめ濡らしておけ」
キョン(ぐふふ…つぎはSOS団の連中を犯してやる。さっさと学校に行くとするか)
キョン(ぜぇはぁ…くそ、この坂は急すぎるんだ。作ったバカはいつか殺さなければ俺様の気が済まん
)
谷口「よーキョン!どうした、なんかイカ臭ぇけど」
キョン「なんだ貴様は。野郎が気安く話しかけるな」
谷口「なに!?いつから俺にそんな口が聞けるようになったんだおまえは!?ああ!?」
キョン「黙れ。貴様は目障りだ。死ね」
キョン「キョンアターーーーーーーーーーーーーーーーック!!」
ザシューーーーーーーー
谷口「ぎゃああああああああああああああ!!」
キョン「ふん、むさ苦しい奴め。そのまま死ね」
キョン「む?かわいい女の子発見!」
キョン「そこの君!俺様とセッ○スせんか?」ジャキーン ペシーーン
女の子「え?きゃーーーーーーー!なんでそんな勃起ってるの?」
キョン「がははは!細かいことは気にするな」
教室
国木田「おはよーキョン。来るとき谷口の死体見た?だれが殺したんだろうね」
国木田「あと、イカ臭いね」
キョン「谷口?そんな奴は知らんな。そんなことより、君は可愛いな」
キョン「俺様とセッ○スせんか」
国木田「そりゃ僕は可愛いけど、おとこだよ?アナルなの?」
ぼかっ
国木田「痛いな!何するんだよ!Sなの?そんなハードなプレイなの?」
キョン「おまえの顔は紛らわしいんだ。もっと男らしくしろ」
谷口「どうも、おはようございますキョンさん!」
国木田「あれ?生きてたんだ」
谷口「俺がいつ死んでたっていうんだ、掘るぞテメー」
国木田「だって坂のところで倒れてたじゃん」
谷口「あれは気絶してただけだ。そんなことよりキョンさん、俺たち二人でこの学校シメませんか?」
谷口「俺たちならできますよ!」
キョン「サル山のボスなんなかに興味はない。失せろ」
谷口「ひぇえええええええええええええええええええ!!!すみませんでしたぁ!!!」
キョン(下駄箱に手紙が入っていたぞ。放課後教室で待つ、か)
キョン(これはきっと可愛い女の子が待っていて、俺様に抱かれたいということに違いないぞ。ぐふふ
)
放課後
キョン「がはははは!俺様登場!さぁ、誰だ?俺様とセッ○スしたいとういう子は!」
朝倉「ねぇキョンくん。やらずに後悔するよりも、やって後悔したほうがいいっていうじゃない?」
キョン「うむ、そのとおりだ。犯ったほうがいいに決まっている!」
キョンは自分に背を向けている朝倉の後ろから胸をわしっと掴んだ。
キョン「がはははは!いい揉みごたえだ!グッドだぞ、朝倉!」
朝倉「ちょ、ちょっと、話はまだ終わって…!」
キョンは朝倉のパンツに手を入れ、乱暴に愛撫を開始する。
朝倉「あっ、はあぁっ…やめ、やめなさっ…あっ」
キョン「がははは!俺様の超絶テクでもう濡れ濡れではないか」
くちゅくちゅと音を立てて愛撫は続く。
キョン「よし、では入れるぞ」
キョンは朝倉を教卓に押しつけて尻を両手で掴んだ。
キョン「うおりゃ」
キョンのハイパー兵器がずぶずぶと朝倉に飲み込まれていく。
朝倉「あ、痛っ、ちょ、痛いよっ!」
キョン「なんだ、初めてか?安心しろ。俺様は処女を何人も抱いているからな!」
キョンは腰の速度を緩め、丁寧に動かしていく。
朝倉「あ、ああ…あっ…」
キョン「どうだ、よくなってきただろ」
朝倉「あ…あ…うぅっ…」
朝倉はキョンの動きに合わせて声を上げるだけで答えようとはしない。
キョン「よし、なら今から本気で動くぞ!」
キョンはガンガンと欲望のままに腰を動かし始める。
パンパンと肌のぶつかる音が教室内に響いた。
朝倉「あぅっ…いたっ…ちょっと…」
キョン「きたきたきたーっ!いくぞ、一発目だ、とーっ!」
キョンは朝倉に皇帝液を注ぎ込んだ。
キョン「ほへほへ…あー、えがった」
キョンは朝倉からハイパー兵器を引き抜いた。
キョン「まだ終わらんぞ。二回戦目だ」ジャキーン ペシーン
今出したばかりだというのにキョンのハイパー兵器は一瞬で反り返った。
キョン「っと、むぅ、体が動かん!なぜだ!?」
朝倉「…はぁはぁ…あなたを殺して涼宮ハルヒので方を見る!」
朝倉はナイフを取り出しキョンに向ける。
キョン「お、おいまて!危ないだろ!やめんか!」
朝倉「はぁはぁ…それ無理」
びゅっ、とキョンのハイパー兵器に向けてナイフが振られる。
キョン「うおりゃああああああああ」
ぎりぎりのところで後退してナイフを避けるキョン。
キョン「こらぁ!俺様のハイパー兵器になにをする!もうすこしで去勢だっただろうが!」
朝倉「嘘…なんで動けるの?あなた…本当に人間?」
キョン「がはははは!なにをしたかしらんがこの通り動けるぞ!」
キョンはハイパー兵器をブラブラと振ってみせる。
朝倉「くっ、こんなことって!ありえない…予定外だわ」
キョン「がはははは!俺様は英雄だぞ!こんなところでは死なん!」
キョン(とはいえ、動くので精一杯だ。かなりきつい)
キョン(ここはいったん退いて後日また犯しにくるか)
キョン「じゃあな、朝倉!」
キョンは教室のドアへ向かって駆け出した。
キョン「なに!なんだこのドアは!開かねぇぞ!えーいこの不良品め!」
ガンガンとドアを蹴りつけるキョン。
朝倉「無駄よ。この空間は私の制御下にあるわ。大人しく殺されなさい」
キョン「ぐむむ…」
キョン(まずい…まずいぞ…どうする俺様!?)
がちゃーーん
長門「ひとつひとつのアレが甘い。そこにしびれるあこがれるぅ」
朝倉「長門さん!?」
長門「あなたは私のバックアップのはず。勝手な行動は許さない、殺す」
朝倉「そこの巨根猿をかばいながらそんな芸当ができるかしら?」
キョン「巨根か。がははは、俺様のハイパー兵器は世界最強だ!」
朝倉「そのはいぱーなんとかごと殺してあげる!」
朝倉の手が発光し、無数に枝分かれしてものすごい勢いでキョンと長門を襲う。
キョン「おわぁっ!」
長門「………」グサグサグサ
キョンはなんとかかわしたが、長門は全て体で受け止めていた。
キョン「おい長門!それは大丈夫なのか?おまえが死んだら俺様はどうなるのだ!責任を持って助けろ!」
長門「ひんひん…痛いです…キョン様…」
朝倉「もう終わりみたいね死になさい!」
キョン「ぐう、おい長門!朝倉が攻撃態勢に入っているぞ!!」
長門「ひとつだけ方法がある」
キョン「なに!あるなら最初から言え!もったいぶりおって!」
ぽかっ
長門「ひんひん…ごめんなさいキョン様…」
キョン「えぇい、いいからさっさと言わんか!時間がない!」
長門「私が武器になる。それで朝倉涼子を消滅させて」
キョン「消滅だと!?ふざけるな!朝倉とはまだ一回しか犯っていないんだぞ!」
ぽかっ
長門「ひんひん…痛いですキョン様…」
キョン「動きを止めるだけでいいんだ。あとはもう悪さができないように俺様が教育してやる」
長門「武器となった私を朝倉涼子に刺してほしい。そうすれば動きが止められる」
キョン「ならそれでいくぞ。さっさと武器とやらになれ」
朝倉「さっきから話が長いのよ!結構待ったんだから死になさい!!」
どかどかどか!
キョン「ぐわあああああああああああ!」
朝倉「くすくす…あんな大口叩いてたわりにはあっけないわね」
朝倉「教室を元に戻して、っと」
色が反転した世界から、通常の姿に戻っていく教室。
朝倉「ふふ…涼宮ハルヒはどういう反応をするかしら。楽しみね」
キョン「そうだな。楽しみだ。あいつは処女だろうからな。早くアヘアヘいわせたいぜ」
朝倉「!? な、なんで!?どこにいたのよ!」
突然朝倉の背後に現れたキョン。
キョン「がはははは!最初からここにおったわ!」
朝倉「それにその剣はなんなのよ!?」
キョン「これか? これは魔剣カオスだ。英雄の俺様に相応しいかっこいい剣だろう」
魔剣長門「遮蔽フィールドを張ってあなたの後ろに回った。あなたは多分死ぬ」
朝倉「くっ、じゃあもういちど死に…」
キョン「させるか、キョンアターーーーーーーーーーーーーーーーーーーック!!!」
ざくーーーーーーーーーーーー
朝倉「いったーーーい!!!うえーん!!!」
魔剣長門が朝倉の腹に突き刺さる。魔剣長門は朝倉を貫いて、壁に突き刺さり、朝倉を張りつけていた
。
魔剣長門「ないす」
キョン「がはははは!朝倉、貴様この俺様になにをしたかわかっているな?」
朝倉「う…動けない…」
キョン「よっこらせっと」
ズボッ、とキョンは長門を引き抜いた。
キョン「長門、元の姿にもどれ。そして朝倉の傷を治せ」
ボン
長門「よくなれ~よくなれ~」
みるみる朝倉の傷がふさがっていく。
朝倉「う…はぁはぁ」
ぺたん、と座り込む朝倉。
キョン「ぐふふふ、では二回戦の始まりだ」
キョンは朝倉の制服を全て脱がせた。が、靴下だけは履かせていた。これはキョンの趣味だった。
キョン自身もすぽぽぽーんと制服を全て脱ぎ捨てた。
キョン「長門、おまえも脱げ」
長門はキョンに言われたとおり服を脱いだ。
キョン「おまえが朝倉を愛撫して濡らすんだ。俺様はさっきやったからもう面倒だからな」
キョン「その間におまえに入れてやる」
長門「りょうかいした」
長門は朝倉の秘部を舌で攻め立てる。
ぴちゃぴちゃと音をたてて奥へ進入させていく。
朝倉「うわ…ながとさ…ああ…やめ…」
キョン「がははははは!そういいながら乳首がたっているではないか」
朝倉「うぅ…そ、そんあこと…あっ」
長門と朝倉の姿を見ていたキョンのハイパー兵器は瞬く間に天を突いた。
キョン「長門、けつをこっちに向けろ」
尻をキョンに向けて差し出す長門。
キョン「うむ、相変わらずいい色だ。まずは指を入れてやろう」
キョンはクリトリスに優しく触れながら長門の中をゆっくりといじる。
長門「あっ…ん…」
長門は朝倉を愛撫してながら、キョンに送られる刺激に声を上げた。
キョン「ほう、もう濡れてきたか。さすが、おまえは優秀だな」
キョン「長門、入れるぞ」
がっしりと腰を掴み、長門の中へ進入していくキョン。
長門「あっ…あぁ…んん」
キョン「うむ、いい締り具合だ。最初から本気で動きたくなってしまうぞ」
キョンは本能のままに腰を打ちつける。
長門「あっ…ああ…うんっ…たんっ…」
キョン「うおおお、もうきた!!いくぞ、とーーーっ!!」
キョンはおもいっきり皇帝液を長門に吐き出した。
キョン「ほへほへ…えがった」
キョンは長門からハイパー兵器を引き抜いた。
キョン「長門、もういいぞ。今度は朝倉に入れる。どいていろ」
長門は頷くと、ぱたりと床に倒れこんでしまった。
朝倉「はぁ…はぁ…」
キョン「がはははは!ずいぶんぐったりしているではないか」
朝倉「そんな…こと…」
キョン「長門の愛撫が気持ちよかったようだな」
言いながら朝倉の胸を揉みしだくキョン。
再びハイパー兵器復活。
朝倉「…触らないで…」
キョン「そんこと言ってもな~。触らなきゃSEXできんだろ。よっと」
キョンはハイパー兵器を朝倉の性器にあてがう。
朝倉「あ…」
キョン「なんだ? ふれただけでそれか?敏感になっているようだな」
腰を動かしてずんずん朝倉の中を進んでいく。
朝倉「あ…ん…」
キョン「お~、とろとろだ。気持ちいいぞ」
キョンは腰を一定の速度で動かしだす。
朝倉「あ…ああっ、はっあぁ、はあっ」
キョン「がははは!目がうつろだぞ!どうだ、イキそうなのか?」
朝倉「あ、…そ、そんあわけ…ああっ、はぁ」
キョン「そうか? 実は俺様はもういきそうなんだ。また中に注いでやる」
そういうとキョンは朝倉の足を掴み、腰を振る速度を速めた。
朝倉「あ、はぁ、ああぅううっ、あっはぁ…」
キョン「きたきたーー、いくぞ、とーーーっ!」
大きく腰を打ちつけたかと思うと、接合部から大量の皇帝液が注がれた。
朝倉「うあぁあっ」
キョン「ほへほへ…たまらん」
キョンは朝倉と繋がったまま呆けていた。
朝倉「…うぅ…うぇーん…」
キョン「なんだ?俺様とSEXできてそんなにうれしかったか?」
朝倉「違うわよっ!うぇーん」
キョン「俺様と同時にイッたくせに」
朝倉「イッてないわよ馬鹿!!うぅ…」
キョン「照れることはないだろう。俺様の超絶テクの前では仕方のないことだ」
朝倉「だからっ…」
ガラララ
谷口「WAWAWA忘れも…」
朝倉「………」
長門「………」
キョン「ぬ? なんだ、またおまえか!よほど死にたいようだな!」
谷口「ひ…ご、ごゆっくりぃいいいいいいいいい!」
バタン
キョン「長門、奴はどうにかならんのか」
長門「問題ない。情報操作で存在を抹消しておく」
キョン「がはははは!それはいい!では帰るとするか」
朝倉からハイパー兵器を引き抜くキョン。
朝倉「こんなことして…情報統合思念体が黙ってないわよ…」
キョン(確か長門も言っていたな、その情報なんとかってやつは)
キョン「それがどうした」
朝倉「くっ…情報統合思念体はね、この宇宙を統べる最強の存在なのよ!あんたなんか一瞬で殺されちゃうんだから!」
キョン「ふん、俺様の邪魔をする奴は皆殺しだ。そう伝えておけ」
朝倉「そんなこと伝えられるわけないじゃない!それに…あたしも、任務失敗で…消されちゃうかもしれないのに…」
キョン「なんだ、おまえ消されるのか?そのなんとかってのに」
朝倉「もしかしたら…そうかもしれない」
キョン「なら、なおさら言っておけ。俺様の女に手を出したらぶっ殺しに行ってやるとな」
朝倉「なっ…だれがあんたの女なのよ!」
キョン「がはははは、おまえだ、おまえ。もう俺様のハーレムに加えられている」
朝倉「そんな勝手に…!」
キョン「がはははは!帰るぞ長門」
長門「………」
長門と立ち去ろうとするキョン。
朝倉「ちょっと!動けるようにしてから帰ってよね!」
キョン「おっとそうだった。忘れていた」
とことこと朝倉に近づくキョン。
朝倉「な、なによ…」
ぼろん、とハイパー兵器を取り出しシゴきだすキョン。
キョン「とーっ」
どぴゅ、っと朝倉の顔に皇帝液をかけた。
朝倉「きゃっ!!余計なことしないでよ!!!」
キョン「長門、解除してやれ」
長門「うごけ~うごけ~」
キョン「よし、いくぞ」
教室から出て行くキョンと長門。
誰もいなくなった教室で朝倉は一人座り込んでいた。
体の自由はもう戻っている。
朝倉「なによ…あいつ…英雄とか…馬鹿じゃない…」
朝倉「キョン…か」
翌日
キョン(昨日は犯しまくって最高だったな)
キョン(しかし学校へいく道中無差別に犯したせいか、無礼な看板が立てられていやがった)
キョン(なにが、レイプ魔注意だ。来る途中目についたやつは全て破壊してやったわ)
生徒達「うわぁあああああああああああああああああああ!!」
キョン「なんだ騒がしい…ゴミ共め、もっと静かに登校できんのか」
生徒達「レイプ魔だぁああああああ!!」
大勢の生徒達がキョンの間を抜けて学校とは正反対の方へ逃げていく。
キョン「うぉ、なんだというのだ……ん? なんだあれは」
下半身だけの人間「キョンさんハヨザイマスッ!」
キョン「うぇえ、気色悪いっ!なんなんだおまえは!なんで下半身しかないんだ!」
下半身だけの人間「ひどいな~俺谷口ですよ~」
キョン「なにぃ!? 谷口だと!?」
キョン(そういえば昨日、長門が存在を抹消するとか言ってたな…)
キョン(こいつ、中途半端に抹消されて、下半身だけ残ったんだな、きっと)
キョン「谷口なのはわかった。しかしおまえ、どこから声を出しているんだ」
谷口「え~…そりゃ、…ちんこ…ッスよ」
キョン「うぐわぁあ!ちょっと恥らっているのがむかつく!!」
谷口「そ…そんな~…」
キョン(そうだ…こいつ、レイプ魔とか言われてたし、こいつに罪をなすりつけて殺してしまえば俺様は正義の味方だ)
キョン「許さんぞレイプ魔!俺様の華麗な攻撃を受けて死ね!キョンアターーーーーーーーーーーーック!!」
ザシュウーーーーーーーーーーーーー
谷口「ぎゃああああああああああああああああああ!!」
谷口は死んだ。
教室
国木田「おはようキョン。来る途中下半身だけの谷口が死んでたの見た?」
キョン「ああ、あいつレイプ魔だったらしいな。貴様、知っていたか」
国木田「へーそうなんだ。初めて聞いたよ。でも下半身だけなら納得だね」
キョン「この噂を広めておけ。いいな」
国木田「わかったよ」
昼になる頃には皆の中で谷口がレイプ魔であることが決定していた。
キョン(また下駄箱に手紙が入っていたぞ。ぐふふ、こんどはなんだ、4Pのお誘いか?)
乱暴にバリバリと包装紙を破り捨てるキョン。
キョン「ほう…文芸部室か。昼に。ということは今か。待っていろ、4P!!」
文芸部室
ドガ
キョン「がはははは!来てやったぞ!早速4Pだ!」
キョンは来る途中に制服を脱ぎ捨て、すでに裸になっていた。
大人みくる「あ!久しぶりキョンくん!って、やっぱり裸なんですね」
キョンに駆け寄り手を握るみくる。
キョン「うん? 俺様たちどこかで会ったことあるか?」
大人みくる「私ですよ!朝比奈みくるです!今は未来からきているんです!」
キョン「ああ、そういえばそんなことを言っていたな朝比奈さんは」
大人みくる「証拠だってありますよ。ほら、星型のほくろ」
胸元をはだけさせるみくる。
大人みくる「ほら、キョンくんが私を犯してる時に言って…ってああっ!!」
大人みくる「このときはまだ犯されてないんだっけ…ああ、今のは忘れてください!」
キョン「無理だな。忘れることなどできるか!」ジャキーン ペシーン
大みくる「ふえぇ!その音も懐かしいですぅ~、でもやめて、今は任務中なの、上司に…」
キョン「うるさい黙れ!自分から誘惑しおって!そんなビッチは俺様が教育的指導をしてやる!」
キョンは大みくるのはだけた胸元に手を伸ばし、一気に破った。
大みくる「おねがい、やめて、キョンくん!」
キョン「がはははは!ここまできてやめられるか!」
無理矢理みくるの唇を奪うキョン。
大みくる「むんぇぇ…」
キョンは舌をいれてれろれろと嘗め回す。
大みくる「っぷはぁ…ふぇぇ」
キョン「スカートも邪魔だな。おりゃ」
ぽいぽいとみくるの服を剥いでいくキョン。
キョン「もう抵抗は無駄だとわかっているな?朝日奈さん。大人しく俺様に従え」
大みくる「ふぇぇぇん…痛くしないで…ね」
涙ぐむみくるとそのセリフにキョンは大興奮した。
キョン「がははは!わかった。特別に優しくしてやろう」
キョンはみくるを床に寝かせると、その秘部へと顔をうずめた。
大みくる「あ…はぁっ…うぅん…あっはっ…」
ピチャピチャという音とみくるのあえぎ声が室内にこだまする。
キョン「そろそろいいかな」
キョンは今にもはちきれそうなハイパー兵器をみくるの性器へ入れようとする。
大みくる「待って…せめてゴムをつけてください…」
キョン「俺様は生至上主義なのだ。そんなものはつけん」
大みくる「ふぇぇーん!お願いしますぅ!せめて、ゴムをぉ」
キョン「…ちっ、しょうがない。そこまで泣かれれば、俺様も鬼じゃない。つけてやろう」
大みくる「あ、ありがとうございます!」
いそいそと、ハイパー兵器にゴムを装着するみくる。
大みくる「うう…大きくて…なかなか…」
大みくる「ふぅ…やっとつい…」
キョン「ふん!!」ジャキーン ペシーン
パンッ
大みくる「そ…そんな…弾け飛ぶなんて…」
キョン「がははははは!俺様のハイパー兵器をそんなもので包みきれるわけがないだろう!」
大みくる「ふぇええ!!ひどいでしゅ!!」
キョン「あきらめろ、朝日奈さん。もう入れるぞ」
キョンは無遠慮にみくるの中に入っていく。
大みくる「あうっ…はぁ…ああぁ…んっ…」
キョン「朝比奈さん、胸の成長が素晴らしいな!」
キョンは胸を両手で鷲掴みにしながら自分が気持ちいいペースで突いた。
大みくる「あっ…うぅっ…や、やさしくしてくれるってっ…い、いったのにっ…うんっ…」
キョン「朝日奈さんの具合が良すぎて、そんなの無理だな!」
大みくる「や、やっぱり…あん…ひどいでしゅっ」
キョン「よーし、そろそろ出すぞ!」
ラストスパートのように腰を高速で送るキョン。
大みくる「せ…せめて…外に」
キョン「いくぞ、とーーーーーーっ」
腰を密着させ、みくるの最奥に皇帝液を流し込んだ。
大みくる「うぅ…ひどいでしゅ…ひどいでしゅ…」
接合部からは皇帝液がどろりと流れてきていた。
キョン「あへあへ…すっきりー」
みくるとキョンは着替えると、お茶を飲み始めた。
キョンがみくるにお茶くみを命じたのだ。
大みくる「あいかわらずですね、キョンくんは」
キョン「なにがだ?」
大みくる「その…なんていうか、自分の思い(わがまま)を突き通すところです」
キョン「がはははは!俺様は英雄だからな!許されるのだ」
大みくる(英雄…か)
大みくる「…それにしても、なつかしいな、メイド服とか。私よくこんなの着れたなー」
キョン「朝比奈さんは未来から来たんだろ?じゃあ、この先どんなコスプレするんだ?教えてくれ」
大みくる「それは、自分で確かめてくださいね」
キョン「なら、この先ずっとコスプレセッ○スしまくってやろう」
大みくる「もう!なんでそうなるんですか!」
キョン「がははははは!」
大みくる「…はぁ。こんなこと話にきたんじゃないのに」
キョン「なんだ、俺様のハイパー兵器の味が忘れられずに未来からやってきたんじゃなかったのか」
大みくる「違いますよ!…いいですか、近い内にキョンくんは、とても困った状況になります」
キョン「なんだその困った状況というのは」
大みくる「詳しくはいえません。でも、その時キョンくんは涼宮さんと二人でいます」
キョン「ふたっりっきりか?」
大みくる「はい。でも涼宮さんは困った事態だとは考えないかもしれません」
キョン「ふんふん、なら犯そう。犯してしまおう、ぐふふふ」
大みくる「…キョンくん」
キョン「な、なんだ、そんなに改まって…」
大みくる「白雪姫。忘れないで下さい」
キョン「?? 意味がわからんぞ…」
大みくる「絶対忘れないでね…。そろそろ時間だから、私は行くね」
キョン「待て、朝日奈さん。本当の年齢は?」
大みくる「禁則事項です☆」
キョン「好きな体位は?」
大みくる「顔面騎乗…っ禁則事項ですっ★!!」
廊下
キョン(朝日奈さんは帰ってしまった。どうやら俺様は現代の朝日奈さんを犯っても問題ないということだ)
キョン(ぐふふ、今日の放課後さっそく犯ってやるか)
キョン(にしても、困った状況とはなんだ?まさか、あのホモ野郎に連れて行かれた閉鎖空なんとかってやつか?)
・ ・ ・ ・
・ ・ ・
・ ・
・
ちょっと前の出来事
古泉「すでに他の二人からはアプローチを受けたようですね」
キョン「なんだ貴様は!いちいち顔を近づけんと喋れんのか!散れっ、気持ち悪いっ!」
古泉「んっふ、わかってますよ。あなたが僕のアナルを狙っていることぐらい」
キョン「な、なに!?貴様、自分が何を言っているのか自分でわかっているか!?」
古泉「ええ、あなたは長門有希と朝比奈みくるをいつか犯そうと画策している」
古泉「そしてその計画のなかには涼宮さんと僕も含まれている」
古泉「特に僕を犯す計画は綿密に練っている…違いますか?」
キョン「死ね!今すぐ死ね!!キョンアターーーーーー…」
古泉「ちょ、ちょっとまってください!!いいんですか、今ここで僕を殺って!!」
古泉「そんなことすれば、死姦になってしまいますよっ!」
キョン「もう喋るな!!キョンアターーーーーーー…」
古泉「わわわわかりました、こうしましょう!長門有希の住所を教えます!彼女は一人暮らしです」
古泉「今夜あたり乗り込めば確実に犯れるでしょう!」
キョン「なぜおまえが長門の住所を知っている?」
古泉「僕はある機関に所属していまして、情報通なんですよ!どうです、生かしておいて損はないでしょう?」
キョン(情報通か…まぁ確かに役に立つかも知れんが、男だし、気持ち悪いしなぁ)
古泉(げっ…なんか迷ってるみたいですね…。ここはもう一押しして…)
古泉「それに僕は超能力者なんですよ。すごいと思いません?」
キョン「ほぉ、超能力か。なら、いますぐ貝を出してみろ」
古泉「い、いえ、そういうわかりやすいものじゃなくてですね、特定の条件がそろえば…」
キョン(なんかうさんくさいな、こいつ…やっぱ殺しとくか…)
古泉(げぇっ! 目に明確な殺意が宿ってますよぉ…やべぇ…)
古泉「そ、そうだ、放課後おみせしますよ!貝もたくさん買ってあげます、機関の経費で落としますから!」
キョン「本当だろうな?」
古泉「本当ですよ!!誓います!小池鉄平を賭けてもいいですよ!」
キョン「…ふん、貝の件忘れるなよ」
古泉(た、助かった…)
放課後
車の中
キョン「おい、どこに向かっている」
古泉「んっふ、野暮なことを。新宿2丁目に決まっ…」
キョン「殺していいか」
古泉「…ちょっとした冗談ですよ。ラブホで…」
キョン「殺す」
古泉「すみません。本当にすみません。腹の底からすみません」
古泉「もう少しです。本当にもう少しですから。先っちょだけなんです」
ガンッ
古泉「痛っ!そんな、こめかみに肘鉄打ってくるなんて!」
キョン「次はないぞ」
古泉「…すみません。本気で気をつけます」
交差点
古泉「着きましたよ。ここです」
キョン「なんだ、普通の場所じゃないか」
古泉「今の時点ではね。とりあえず、僕と手をつないで…」
ゴッ
キョン「貴様ー!!もう許さん!!殺す!今殺す!」
古泉「ちちちtちゅっと落ち着いてください!!これは正当な手続きです!僕の願望とか入ってないです!」
古泉「こうしなきゃ入れないんです!お願いですから我慢してください!貝もっと買ってあげますから!」
キョン「ぐむむぅ…」
キョン(くそぉ…後で消毒せねば…)
キョンは嫌々古泉と手をつないだ。
古泉「いいですね?離さないで下さいよ」
キョン「わかっている!早くしろ!」
古泉「少し歩きますよ」
古泉とキョンは横断歩道の中央まで来て止まった。
古泉「それでは、目を閉じてください」
キョン「変なことするなよ、てめー」
古泉「は、はい。わかっています」
キョン(今度なにかしやがったらその場で叩き斬ってやる)
古泉とキョンは一歩前に踏み出すと、そのつま先から異空間へと消えていった。
閉鎖空間
キョン「ほぉ…灰色だな」
古泉「ええ…ここは涼宮さんの精神状態を反映しているのでね」
キョン「ふーん…」
ドガガガガガ
キョン「うぉっ!でけぇ!なんだありゃ!」
キョンと古泉から離れたところで青い巨人がビルに殴りかかって暴れまわっていた。
古泉「あれは神人といって、涼宮さんがストレス発散に使う人形です。ああやってストレスを発散しているんです」
キョン「このバカ者っ!こんな危ないところに俺様を連れてきおって!さっさと帰らせろ!」
古泉「まぁまぁ、みててくださいよ。僕の超能力を」
そう言うと古泉は赤い球になって神人のもとへと飛んで行ってしまった。
するとどこからか赤い球がいくつも集まって神人を攻撃しはじめた。
キョン「なんだあいつは、あんなことができたのか…ふむ、俺様の家来として使ってやってもいいかもしれんな」
数分後、神人は赤い球の集団によって完全に殺されていた。
古泉「…ふぅ、どうでした僕の超能力は」
キョン「…ふぁ、やっと戻ってきたか。遅いぞ」
キョンは寝転がった状態で応える。
古泉「ははっ、すみませんね。これが僕達の限界です」
古泉「ほら、始まりますよ。空を見てください」
キョン「あ?」
空が割れて灰色だった空間が自身の色を取り戻していく。
古泉「ちょっとしたスペクタクルですよ」
キョン「はーん…」
キョンは鼻をほじりながら空を眺めていた。
・ ・ ・ ・
・ ・ ・
・ ・
・
キョン(…ふん、あの程度、俺様にとってはなんでもないわ)
キョン(ぐふふ、予定通り放課後は朝比奈さんとセッ○スだ!ぐふふふ)
放課後
キョン「朝日奈さん!今日も来ているな!」
みくる「あ、キョンくんこんにちは。あの、部室のドア壊れてるんですけど、なんででしょうか」
キョン(それは俺様が昼に蹴り壊したのだ)
キョン「さぁな。俺様は知らん。それより、このパソコンを見てくれ」
キョンはパソコンを起動させた。
みくる「なんでしゅか~」
キョン「このmikuruフォルダだ」
カチカチッ
みくる「ひゃえぇ~ななな、なんでこんなものがぁ~?」
ディスプレイにはみくるのあられもない姿がこれでもかと映し出されていた。
キョン「これはおそらくハルヒのバカが隠し撮りしたんだろうな。最低な奴だ」
みくる「ふぇ~涼宮さんひどいです~」
キョン(本当は俺様が古泉を使って撮影させたんだがな)
キョン「あのバカはこれをネット上に公開しようとしていた」
キョン「俺様が気づいてすんでのところでとめたんだが…一部は流出してしまった」
みくる「ひょえぇ~わわわ私はどうなるんでしゅか~」
キョン「心配するな。俺様が守ってやる」
みくるを抱きしめて耳元で優しくささやくキョン。
みくる「キョン…くん…」
キョン「朝日奈さん…いや、みくる」
みくる「あ…ひゃい…」
キョン「キスするぞ。いいな?」
みくる「あ…でも…私…」
キョン「みくる。俺様がキスしたいと言っているのだ」
みくる「あ…」
キョンはみくるが何か言おうとしたところで口を合わせてふさいだ。
みくる「ぷは…ファーストキスでしゅ…」
キョン(ぐふふふ、さすが俺様。あと一押しだな)
キョン「みくる…おまえを抱く」
みくる「抱くって…ふぇえ~そそそそれは」
キョン「俺様に全て任せろ」
キョンはメイド服のスカートにもぐりこむと、下着を脱がしみくるの秘部にむさぼりついた。
みくるは抵抗しなかった。
みくる「あっ…キョンくんだめっ…汚っあぁっ…うぅっん…」
キョンは構わずみくるの中で舌をうねうね這わせる。
みくるから愛液が溢れてふとももをつたい始めた。
みくる「あっ…ああぁ…ううんっ…はぁっはぁ…」
みくるはキョンの頭を軽く押さえて押し寄せる快楽に耐えている。
キョン(よし、いい具合に濡れてきたぞ)
キョンはみくるのスカートから頭を出し、みくるを見据えた。
そしてみくるが壁際までつくように移動した。
キョン「入れるぞ」
みくる「ふぇぇこわいでしゅ…」
キョン「みくる、処女か?」
キョン(まぁ、100%そうだろうが、一応紳士的に聞いておくか)
みくる「…はい、そうでしゅ。私、男の子と付き合ったこともなくて…」
キョン(ああ、そういえばそんなこと言ってたか。すっかり忘れていた)
キョン「なら、俺様が初めての男だな」
みくる「…はいでしゅ」
キョン「優しくしてやる」
キョンはゆっくりとハイパー兵器をみくるの中に埋めていく。
みくる「あっ…はぁ…」
キョンが少し動くたびに声を上げるみくる。
すこし涙ぐんでいた。
キョン「痛いのか?」
みくる「いえ…ちょっと怖くて…」
キョン(初めてが立ちマンというのは少しあれだったか)
キョン「大丈夫だ。そのうち良くなる。俺様の超絶テクを信じろ」
言ってキョンは再び動き出す。
何度か行き来を繰り返すうちみくるも甘い声を上げ始めた。
みくる「あっ…はぁはぁ…あ…ん…」
キョン「少しペースを上げるぞ」
みくる「あぁ…は、はいでしゅ…」
キョンは今までよりも腰を激しく振った。
キョン(しかしさすが朝比奈さんなだけはあるな。この巨乳)
キョンはみくるの胸をもみしだきながら同時にキスをした。
みくるは息継ぎするの必死だったがキョンはおかまいなしだった。
ハルヒ「やっほー!来たわよ…って扉壊れてるじゃない!誰よ壊したの!」
ハルヒ「もしかしてバカキョ…ンが…こわ…した…」
みくる「ひゃえっ!涼宮しゃん…」
キョン「おう、ハルヒか」
キョンは腰を振りながら続ける。
キョン「今はみくるの相手をしているからな。この後おまえの相手をしてやる」
キョン「俺様たちのセッ○スを見ながらオ○ニーでもして濡らしておけ、がはははは!」
ハルヒ「……帰る」
キョン「今来たばかりではないか」
ハルヒ「うるさい!帰る!」
ハルヒはそう叫んで勢いよく飛び出して行った。
キョン「なんなのだ、あいつは」
言いながらも腰を止めないキョン。
みくる「ひょえ~、や、ヤバイでしゅ~…ああんっ…はぁ…」
キョン「まぁ、今はあいつのことはいい。みくる、ラストスパートだ」
キョンはガンガンと腰を振る。
みくる「あっあぅ、うぅっ、あっ、はぁっ」
キョン「いくぞ、一発目!とーーーっ」
キョンは気持ちよくみくるに皇帝液を放った。
みくる「はうぅ…あ、熱いでしゅ…」
キョン「がはははは!まだまだいくぞ!」
みくる「え? あ、なんだか、中で大きくなってる…」
キョン「俺様は回復力もハイパーなのだ!」
みくる「ひょえ~!!」
その後キョンはみくると計7発してようやく行為を終えた。
自室
キョン(今日は大朝比奈さんと小朝比奈さん、同時に犯ったからな)
キョン(朝比奈丼というのか?本人丼か?どっちでもいいか)
キョン(あとはハルヒだけだな。近い内に必ずセッ○スしてやる、ぐふふふ)
キョン「…zzZZ」
・ ・ ・ ・
・ ・ ・
・ ・
・
キョン!起きなさい!キョン!
キョン(なんだ? うるさいぞ…)
エロキョン!バカキョン!
ドカッ
その時、キョンの股間に電流走る…っ!
キョン「ぐおわっ! 誰だぁーーーっ!俺様のハイパー兵器に無礼を働いたゴミは!!」
ハルヒ「あたしよ」
キョン「なんでおまえが俺様の部屋に…そうか、夜這いにきたのか。積極的だな」
ハルヒ「違うわよっ!周りを見てみなさい。ここは学校よ」
キョン「なぜ俺様を学校に連れてきたんだ。青姦でもするつもりか」
ハルヒ「だから!下品なのから離れてよ!」
キョン(うーむ、こいつが連れてきたんじゃないのか。じゃあなんで俺様はこんなところにいるんだ?)
キョン(うーむ、わからん。まぁいいか。今はこいつと二人っきり…となれば…)
キョン「ハルヒ、俺様とセッ○スしよう」
ハルヒ「! 何言ってんのよ!絶対イヤ!」
キョン「なにぃ!?俺様の奴隷の分際で断るだとぉ!偉くなったもんだな、ハルヒ!」
ハルヒ「いつからあんたの奴隷なのよ!」
キョン「ええいうるさい!犯らせんか!」
ハルヒ「こないでよーーっ!!」
ハルヒは校門に向かって走り出す。
ハルヒ「誰かーーっ!レイプ魔谷口の系譜が襲ってくるーーっ!助けわぶふぁっ!」
校門から出ようとしたところで、転倒するハルヒ。
キョン「がはははは!ハルヒ、前はよくみて走れ」
ハルヒ「転んだんじゃないのよ!ここ、触ってみて」
キョン「どこだ?なにもないぞ」
ハルヒ「ここっていうか、ほら、なんか透明なバリヤみたいなのが…」
キョンはハルヒと同じ場所に手を伸ばしてみる。
キョン「お、ほんとだ」
ハルヒ「もしかして私たち、とじめられたんじゃ…」
キョン「ここだけにバリヤが張られているのかもしれんぞ」
ハルヒ「そうね…。他の場所も探してみましょう」
20分後
ハルヒ「だめだったわね…」
キョン(どうなっているんだ?これは困ったぞ…)
キョン(困った…困った…ん?困った状況…もしかして、これか?大朝比奈さんが言っていたのは)
ハルヒ「でも…私、なんか、悪い気はしないのよね、今の状況…」
キョン「そんなに俺様と二人っきりになりたかったのか」
ハルヒ「違うわよ!勘違いしないで。 ね、そんなことより校内を探検しましょうよ!」
ハルヒはキョンの手を取って歩き出した。
キョン(こいつ妙に元気だな…まぁいい、隙を見て犯ってやる、ぐふふ)
部室
キョン「おい、ハルヒ。喉が乾いた。茶を入れろ」
ハルヒ「自分でやりなさいよ!」
キョン「ちっ、わがままな女だ」
ハルヒ「どっちがよ…」
キョンは仕方なく自分で茶をついで団長席にどかっ、と腰を下ろした。
ハルヒ「…まったく、さも自分の席のようにふんぞりかえっちゃって…」ブツブツ
キョン「何か言ったか?」
ハルヒ「…なんでもないわよ。私、校内を見回ってくるから」
キョン「おう、いってこい。できるだけ疲れて帰って来るんだぞ」
キョン(そのほうが押さえ込みやすいからな…ぐふふ)
ハルヒ「…ったく。俺も一緒に行くぞ、くらい言えないのかしら…」ブツブツ
ハルヒは呟きながら部室を出て行った。
キョン(うーん、暇になったな…なにをしようか。朝比奈さんとのハメ撮り写真でもみるかな…)
コンコン
キョン「…うん?」
窓が叩かれたので、振り返ってみると宙に赤い球が浮いていた。
窓を開けるキョン。
キョン「おまえ、古泉だろ」
球「はい、その通りです」
キョン「ってことはなんだ。ここは閉鎖空なんとかなのか」
球(閉鎖空まで出てるのに、なぜか間はでないんですね…)
球「はい、察しが良くて助かります」
キョン「ふん、それくらい普通にわかるわ」
球「はは、そうですね、すみません」
キョン「今回はすぐに終わらせるなよ。俺様がハルヒとセッ○スし終えてから神人を殺せ」
球「それが…そういうわけにもいかないんです」
球「僕がこの空間にいられるのは仲間の力を使ってやっとです」
球「涼宮さんはこの世界をつくり変えようとしています」
球「いわばあなたたちは新世界のアダムとイヴですね」
キョン「そうか。じゃあ、産めや増やせで問題ないな、がははははは!」
球「ははは…はぁ、そうですか。僕としてはあなたたち、SOS団の一員として過ごしたかったのですが…」
キョン「おまえは正直いらん」
球「ははは…はぁ。とりあえず言伝があるので伝えておきます」
球「朝比奈みくるからは『ごめんなさい。私のせいです』と」
球「長門有希からは『PCの電源をつけるように』です」
キョン「うむ、わかった。おまえはそろそろ消えろ」
球「…ハハh…」
しゅん、と線香花火の最後のような消え方をした赤い球。
キョン(朝比奈さんは俺様に謝っていたが、なんだ?俺様、なにかされたのか?)
キョン(もしかして『もうセッ○スできなくなるかもしれませんが、ごめんなさい』ということか…)
キョン(うーむ…この世界にいれば確実にハルヒとセッ○スできるが、他の女を抱けなくなるな…)
キョン(むむ…マズイぞ。まだ世界中の美女を集めてハーレムを作るという俺様の野望を達成していなかったではないか!)
キョン(となれば、元の世界になんとしても帰らばければ…しかしどうする?魔剣カオスなしで神人と戦るのか?)
キョン(くそ、いくら俺様でもあの体格差ではどうにもならんぞ…)
キョン(まぁ…今はとりあえず長門の言伝通りPCの電源をつけてみるか…)
キョンはPCの電源を入れた。
YUKI.N>見えてる?
KYON>SEX
YUKI.N>え?
KYON>SEX
YUKI.N>あの…
KYON>なんだ、言ってみろ
YUKI.N>あなたに賭ける
KYON>そうか。俺様にまかせておけ。がははははははは!SEX
YUKI.N>また図書館に…
KYON>FACK
YUKI.N>違う。正しくはFUCK
KYON>おお!FUCK!
YUKI.N>上手。FUCK
KYON>Son of a bitch!
YUKI.N>sleeping beauty
KYON>FUCK!
キョンのレスを最後にPCの電源は落ちた。
キョン「むぅ、問題が何も解決しなかったぞ…まずいな」
キョンは立ち上がって部屋を漁り始めた。
キョン「くそ、武器になりそうなものが何もないとは…使えん部室だ」
みょみょみょ~
キョン「なんだ?」
PCの方から妙な音がしたので振り返ってみると、ディスプレイから魔剣長門が生えていた。
キョン「おお!カオスではないか!よしこれで神人どもを皆殺しにしてくれる!」
キョンは勢いよく長門を引き抜いて宙に掲げた。
キョン「がはははは!待っていろ、今殺しに行ってやるからな!」
魔剣長門「これは無理矢理私がこっちにねじこんだ、いわばレプリカ」
魔剣長門「本来の性能の2分の1しかない。気をつけて」
キョン「がははははは!楽勝だ!5分で片をつけてくれる!」
キョンは鼻息荒く部室を飛び出した。
キョン「しかし神人どもはどこにいやがるんだ?」
魔剣長門「校庭に一匹いる。とても強い」
キョン「なんだ、おまえ神人の居場所がわかるのか」
魔剣長門「私には神人の居場所と魔王である涼宮ハルヒの気配がわかる」
キョン「なるほど。便利だな。では行くか、神を殺しに」
校庭
ハルヒ「キョン見て!あの青い巨人!」
そこには巨人がなにもせずにただ佇んでいた。
キョン「おい…長門、聞いていないぞ。なんだありゃあ」
魔剣長門「人の身でありながら、あれの強さがわかるとは」
魔剣長門「やはりあなたはただ者ではない」
ハルヒ「でもね!私、あれが邪悪なものとは思えないの!むしろ…」
キョン「ハルヒ。こい」
ハルヒ「え…」
キョンは正面からハルヒを優しく抱きしめた。
ハルヒ「え…な、なにどうしたの…?」
キョン「これが、最後かもしれんからな」
ハルヒ「最後って…?それにその剣はなに…?」
キョンはハルヒを離すと、神人に向かって歩き出した。
ハルヒ「ちょっと、まさかその剣で戦う気じゃないでしょうね!?」
ハルヒ「無理よ!絶対!死んじゃうって…」
キョン「ハルヒ!俺様は誰だ」
ハルヒ「誰って…キョンでしょ…」
キョン「そうだ。英雄だ。だから、俺様は死なないんだ」
ハルヒ「なによ…それ」
キョン「がははは!いくぞ神人!俺様の華麗な剣術のサビびしてくれる!」
そう叫ぶと、キョンは神人に突進していく。
ハルヒ「キョン!いや!戻って!やめて!」
キョン(いくら俺様が世界最強でも、カオスは性能が2分の1…ちっ、分が悪いな)
魔剣長門「私はあなたについていく」
キョン「当然だ。おまえは俺様専用の剣なのだからな」
死闘が始まる。
キョンはまず神人の両足を切断した。
が、倒れこんだ神人はその上半身だけでも十分に大きく、強かった。
神人の拳をかいくぐりながら神人のふところにもぐりこむキョン。
そして、めちゃくちゃに斬りつけた。剣術もなにもない。
しかし、斬っても斬っても神人は死なない。
それどころか、切断したはずの両足が時間経過とともに回復している。
ついに有効打を与えられないまま時間だけが過ぎ、神人の両足が完全に再生されてしまう。
立ち上がった神人の蹴り、そして拳がキョンを襲っている。
だが、キョンもそれらを全てかわしていた。
キョン(ぐうぅ、あんなもん、一発でも喰らえば死んでしまうぞ!)
かわしてはいる。いたが、確実にキョンのスタミナは削られていた。
キョン「キョンアターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーック!!」
キョンアタックで再び両足の切断に成功する。
キョン「おい、奴を殺す有効な手段はないのか!?」
魔剣長門「体の中にある魔核を破壊すれば、二度と再生することはない」
キョン「あの赤い奴だな!わかった!というか、そういうことは最初から言わんか!」
魔剣長門「知っていてめちゃくちゃに斬りつけているのかと思った」
魔剣長門「いずれにせよ、体を削って魔核に到達しなければいけない」
キョン「ちぃ、またあの作業をするのか!もっと簡単に死にやがれ!」
神人の攻撃をかいくぐり、剣が届く位置までやってきたキョン。
キョン(時間をかければこいつは回復してしまう。それに俺様の体力ももう残り少ない)
キョン(一気にやる必要があるな)
キョン「キョンアタタタターーーーーーーーーーック!!」
キョンアタック5連撃が決まり、神人のからだに魔核までのトンネルができる。
魔核が外気に触れたせいか、神人の動きが止まった。
キョン「あー、疲れた…ぜぃぜぃ」
キョン「このトンネルを通って魔核まで一直線…そして破壊して俺様の勝ちだ」
キョン「よっと…」
キョンは穴へ向けてよじ登った。
キョン「いくぞーーーっ!おりゃあああああああああああ!」
だだだだだだxる、と神人内を駆けていく。
キョン「死ねぇーーーーーーーっ!キョンアターーーーーーーーーーーーーック!!」
魔剣長門が魔核を切り裂く。すると、神人がボロボロと崩れだした。
キョン「うぉっ!やべぇ!さっさと退散するか」
もと来た道を大急ぎで戻るキョン。
キョン「とうっ」
神人から飛び降りて着地するキョン。
ハルヒ「すごい…勝っちゃた…キョン…」
キョン「がはははは!俺様は無敵だ!」
魔剣長門「本当に成し遂げるとは」
キョン「楽勝だったな!がははははは!」
魔剣長門「おめでとう私はここまで」
魔剣長門は剣先からサラサラと消えていく。
キョン「おい!?」
魔剣長門「私はレプリカ。消えても、オリジナルとまた向こうで会える」
キョン「そうか。ならいい。ご苦労だったな」
魔剣長門はその役目を終え、完全に消滅した。
今もボロボロと神人は崩れ落ちている。
ハルヒ「キョン…!キョンっ!」
ハルヒがキョンの元へ駆け寄ってくる。
キョン「がはははは!ハルヒ、これから俺様とセッ…」
キョン「…おう?」
ハルヒ「キョン…嘘…」
キョンの胸からは、鋭くとがった神人の一部が突き刺さっていた。
これが神の意地であった。人が神に挑んだ末路。
それはたとえキョンであろうとも例外なく罰は下された。
キョン「ぐっ…くそっ…馬鹿な…この俺様が…」
血を吐きつつ、膝をついて倒れこむキョン。
神人は今の一撃を放った後、完全に消滅した。
ハルヒ「キョン!いやあああああああああああああ!」
キョンの元に駆け寄って、抱きしめるハルヒ。
キョン「ぐぅ…こんなところで…まだハーレムを作っていないのに…」
ハルヒ「うぅ…なんでもいいから死なないで!お願い…っ!」
キョン「それに…ハルヒ…おまえとだってセッ○スしてないんだぞ…」
ハルヒ「うぅっ…死なないで…生きてたらいくらでも…セッ○スでもなんでもいいから…」
キョン「おい…こっちを向け」
キョンはハルヒの顔を掴んで自分の顔と向かい合わせる。
キョン「一度しか言わないからな…よく聞いておけ」
ハルヒ「うん…うん…なによ…」
キョン「いいか…俺様はな…」
ハルヒ「う…ひっぐ…なによ…」
キョン「ポニーテール…萌えなんだ」
キョンは素早くハルヒと唇を重ねた。
・ ・ ・ ・
・ ・ ・
・ ・
・
どたっ
キョン「ぬぉっ!な、なんだ!? 俺様は一体…!?」
キョンは辺りを見回した。そこは、まぎれもなく自分の部屋。
キョン「なにがどうなっているのだ…? 夢だったのか?」
キョン「…まぁいいか。寝よう」
キョンは豪快にいびきをかいてぐっすりと眠った。
翌日
キョン(ぐふふふ、今日は絶対にハルヒとセッ○スしてやる)
キョン(昨日の変な夢のせいでムラムラしているからな…会った瞬間に挿入してやるぞ)
生徒たち「うわぁあああああああああああああ!!」
キョン(なんだ、今日も雑魚どもが騒がしいな…まったく、俺様を見習って少しはエレガントに振舞ったらどうなんだ)
生徒たち「下半身がないよおおおおおおお異常だよおおおおおおおおおお!!」
キョンの間を抜けて北高生たちが逃げていく。
キョン(なんか、デジャヴだぞ、この現象は)
上半身だけの男「キョンサン、ハヨザイマッ!」
キョン「貴様、まさかとは思うが谷口か」
上半身だけの谷口「そりゃ~どっからどう見ても俺でしょ~、冗談きついな~」
キョン「理由はない。死ね。ただ死ね」
キョン「キョンアターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーック!!!」
ザシューーーーーーーーーーーーーーー
上半身だけのうんこ「ぎゃああああああああああああああああああ!!」
谷口、別名うんこは死んだ。
教室
国木田「おはようキョン。来るとき上半身だけの谷口みなかった?」
キョン「うんこなら見たぞ。死んでいた」
国木田「だよね。死んでたよねあれ絶対、あはっはは!僕爆笑してうんこもらしかけたよ!」
国木田「もらいうんこだよ!!ははははははっはあっは!!」
キョン(何がツボなのだ? こいつは。気持ち悪い奴だ)
キョン「そうか。わかったから話しかけるな。殺すぞ」
国木田「うひっひっひい!」
国木田を無視し、自分の席へと着くキョン。
キョン「む?なんだハルヒ、ポニーテールか」
ハルヒ「うっさいわね。話しかけないでよ」
キョン「曜日で髪型がかわるのは、曜日によって体位を変えてほしいという俺様への合図なのか?」
ハルヒ「曜日で髪形変えてたのはけっこう前でしょ!いつの話してんのよ!」
キョン「ふん、そんな軽いジャブのような会話はどうでもいい。本題に入るぞ」
キョン「俺様とセッ○スしろ」
ハルヒ「…っこっのっ!っ…」
ハルヒは何かいいかけてやめた。
しばらく何かを思い出すように顔を伏せる。
ハルヒ「……放課後…まで待ってよ…」
キョン「だめだ。今ここで始める。おまえは俺様の奴隷なんだ。拒否できまい」
ハルヒ「もう!奴隷なんてなった覚えはないわよ!とにかく放課後!これ絶対!」
キョン「なんだとぉ!?奴隷のくせに主人の言うことも聞けんのか!?」
ハルヒ「もーっ!奴隷じゃないって言ってるでしょ!」
朝倉「涼宮さん落ち着いて。キョンくんなんてほっとけばいいわ」
キョン「おお、朝倉か。ぐふふ相変わらずいいケツをしているな」
キョンは朝倉の尻を撫で回した。
ハルヒ「!こいつは…!」
朝倉「やめて、キョンくん」
どひゅっ、と朝倉の手刀が振り下ろされる。
キョン「うおっ!あぶないではないか。俺様でなければ手首から上がなくなっていたぞ」
朝倉「そうなるように振り下ろしたんだけどな」
キョン「がははは!だが、俺様にはそんなものは通用せん!」
キョン「そうだ、朝倉。ハルヒが奴隷のくせにセッ○スを拒否するんだ」
キョン「代わりにおまえが犯らせてくれ」
ハルヒ「あ、あんた…まさか朝倉さんまで手を出したの…?」
キョン「朝倉は俺の女だ。なぁ、朝倉」
朝倉「はぁ…」
ハルヒ「あ、あんたって奴はっ…!ちょっとはかっこいいところもあると思ったのに…っ!」
ハルヒは椅子から立ち上がり、どこかへいこうとする。
キョン「おい!どこへいく!?」
ハルヒ「どこだっていいでしょ!」
キョン「俺様とのセッ○スはどうなる!!」
ハルヒ「…放課後!部室!」
それだけ言うといずこかへと消えていった。
キョン「ぐぬぬ、あいつめ、奴隷のくせに生意気な…!放課後はハードなプレイでヒーヒー言わせてや
る!」
朝倉「…キョンくん、涼宮さんをもっと大切にしてあげなさい。本命なんでしょ」
キョン「な、なにを言うか!あれはただの奴隷であって、けっして本命などではない!!」
朝倉「素直じゃないんだから…。まぁいいわ、とりあえず…おかえりなさい」
キョン「? なにがだ?おかえりなさいだと?」
朝倉(完全に忘れてるわね…)
朝倉「なんでもないわ。それじゃ、私席に戻るから」
キョン「待て。せっかく遠路はるばる前のほうの席からきたんだ。フェラの一つでもでしていけ」
朝倉「遠慮しとくわ」
キョン「ちっ、おまえも拒否するのか。うぉおおおおお溜まっていく一方だぁああああ!!」
朝倉(あんなのが世界を保った英雄なんて…ほんと、馬鹿みたい…)
放課後
キョン(ハルヒのやつめ、本当に部室にいれば犯らせてくれるんだろうな?)
キョンはドアを開ける。このドアはきっと長門が直したんだろうな。
そう思った。
がちゃ
キョン「うぉわっ!」
ドアを開けて一番最初に目に入ってきたもの。それは古泉のアナルだった。
古泉のアナル「いやぁあ、やってくれましたね!さすがであうふぁあっ!」
言い終わる前にモップを差し込むキョン。
キョン「貴様ー!大概にしろよ!どこまで俺様をコケにすれば気がすむのだ!!」
古泉「ひぇ、そ、そんなつもりでは!こ、このアナルを出しつつ迎えて、更にアナルから発声するのは僕の最大級のもてなしで…」
モップを抜きながら言う古泉。
キョン「そんな文化があってたまるか!殺す!もう許さん!」
みくる「キョンくん!」
キョンが古泉を殺すモーションに入ろうとしたとき、みくるがキョンに抱きついて動きが止まる。
みくる「私、もう会えないかと…でもよかった…キョンくんがこっちを選んでくれて…」
キョン「がはははは!なんのことかはわからんが、みくる。俺様はおまえを見捨てはせんぞ!がははは」
みくる「キョンくん…」
長門「私という固体も貴方ににまた会えて嬉しいと感じている」
キョン「がはははは!そうだろう!」
キョン(また?)
古泉「僕というアナルもまた貴方にあえてうずいていますよ、んっふ」
キョン「ノーモーションキョンアターーーーーーーーーーーーーーック!!!」
古泉「ぎゃああああああああああああああああああああああああああ!!」
小泉はかろうじて死ななかった。
そしていつも通りの活動が始まる。
長門は本を読んでいた。みくるはお茶くみを。
古泉には死を。
キョン「貴様、まさか俺様の機嫌を取るためにわざと負けているわけじゃないだろうな?」
古泉「いえいえ、本気ですよ。ほら血管浮きでてるでしょ?本当は負けて糞くやしいです」
キョン「そうか。あー、おまえ本当に死んでくれないかな~」
時間は過ぎていく。しかしハルヒは現れなかった。
結局団長不在のまま、長門の解散の合図がなされた。
皆が帰った部室でキョンは一人待っていた。
キョン(ぐぐぐ…いくらなんでも遅すぎるぞ!!)
キョン「ぐぬぬぬ、もういい!明日会った瞬間に犯してやる!有無を言わさずぶち込む!!」
キョンは鞄を乱暴に掴むと、立ち上がった。
がらり
ハルヒ「…あ」
ハルヒ(まだ…居てくれたんだ…)
キョン「おい!俺様がどれだけ待ったと思っているんだ!!」
キョン「遅すぎるぞ!何をしていた!」
ハルヒ「えっと…それは…」
ハルヒ(だって…はじめてなんだもん…緊張してたのよ!)
キョン「今すぐセッ○スだ!!容赦せんぞ!」ジャキーン ペシーン
キョンのハイパー兵器はズボンを突き破ってその怒張した姿を現した。
ハルヒ「ひっ、お、大きい…なんて凶悪なの…」
キョン「うおりゃあああああああ!!」
キョンは乱暴にハルヒの制服を破り捨てていく。
ハルヒ「ちょっと!制服破るって、どんだけ馬鹿力なのよ!」
びりびりに破かれて下着だけになったハルヒが言う。
キョン「うがー!」
キョンは聞く耳を待たずどんどん剥いでいく。
ハルヒ「いやーっ!ちょっとは雰囲気ってものを…」
キョン「うるせー!雰囲気もクソもあるか!ぶちこんでやる!」
下着さえも剥ぎ取られ、生まれたままの姿になるハルヒ。
ハルヒ「ひ、ひどい…初めてなのに…」
キョン「知るか!処女のくせに焦らそうとしたおまえが悪い!」
キョン(しかし、こいつ綺麗な体をしているな…)
キョン「ふん、ありがたく思え。俺様の愛撫で濡れ濡れにしてやる」
キョンはハルヒを抱きかかえると、机に寝かせた。
そしてハルヒの性器へ顔を近づけると、舌を進入させていく。
ハルヒ「あ、ちちょっと!あ、はっああっ…あぅっ」
キョンはハルヒの両足を掴み胸に押し付けている。
ハルヒ「ちょっと!こ、こんあ格好で…あっう…ふうぅ、んっ…」
キョンはハルヒには構わず舌で愛撫し続けた。
ハルヒ「あっ…はぅ…うぅん…」
キョン「がははは!情けない声をあげおって。そんなに俺様の舌がいいのか?」
ハルヒ「…!バカ…!」
キョン(ぐふふ、ハルヒといっても、やはり俺様のテクの前では無力なもんだな)
キョンは舌で攻め続ける。
すると、ハルヒの性器からから蜜が溢れてきた。
キョン(そろそろかな)
キョン「ハルヒ、いまからこいつをお前にぶちこむ」
キョンはハイパー兵器をハルヒに見えるように掲げた。
ハルヒ「ゆ、ゆっくりね…痛くしないで…」
キョン「それは無理だな。おまえは俺様を焦らしすぎた。一気にいかせてもらう」
キョンは思いっきりハルヒを貫いた。
ハルヒ「はぅっ!!いっ…ったい!!」
キョン「がははは!俺様は気持ちいいぞ!」
キョンはフルパワーで腰を振り続ける。
パンパンと激しく肉のぶつかり合う音がした。
ハルヒ「も、もちょっと!…ゆ、ゆ…っくり…お願いあっ…ぅんっ」
キョン「がははは!だからそれは無理だと言っているだろう!」
キョンは腰を振る速度を一向に緩めない。
ハルヒ「あっ…はぁっはっ…あぅいたっ…いっ…あぅっ」
キョン「むむむ、きたきたきたーーっ!」
キョン「本日一発目注ぎ込むぞ!とーーーっ!」
キョンは一際激しく腰をぶつけると、そのまま密着してハルヒの最奥で皇帝液をびゅうびゅう発射した
。
ハルヒ「ああぁっ!あ、あつぅい…」
キョン「ほへほへ……きもちいいー…」
ハルヒ「はぁー…はぁ…」
キョンはハルヒからハイパー兵器を引き抜くと、ハルヒの前に差し出した。
キョン「きれいになめとるんだ」
ハルヒ「うぅ…なんで私が…」
キョン「いいから、さっさとやらんか」
ハルヒ「…うう…」
ぺろぺろとぎこちなくなめるハルヒ。
ついには口に含んでなめ始めた。
キョン(おお…このぎこちなさが…)
キョンはその刺激であっという間にハイパー兵器を復活させた。
ハルヒ「むんん!? ぷはぁ!」
口の中で膨張したそれはハルヒの口のキャパシティを越えてはじき出された。
ハルヒ(凶悪すぎるわ…)
キョン「がははは!なかなかグッドだー!よし2回戦目突入ーっ!」
ハルヒ「ちょっと、待ってよ少し休憩…」
キョン「黙れ!俺様が犯りたい時にやって、休みたいときに休む!それでいいんだ!」
ハルヒ「な!そんな自分勝…あっこら!あぅっ!」
キョンはハルヒが言い終わる前に挿入を終えた。
キョン「がははははは!いくぞー!2回戦目開始だ!」
ハルヒ「こいつは…!あっ、ぅっ」
この後キョンとハルヒで合計14回こなした。
行為を終えた二人はまず学校に設置されているシャワーを使って体を洗った。
キョンが宿直室を襲撃したのだ。
さらにその後、ハルヒの服を調達するため、キョンの昔からの知り合いがやっているブルセラショップへと向かった。
そして今、二人は夜の公園で、ベンチに座っていた。
ハルヒ「なんでよりによってブルセラなのよ…」
キョン「がははは!似合っているぞ」
ハルヒ「全然うれしくないわ…」
はぁ、と息をつくハルヒ。
ハルヒ「でも、あんたって不思議な奴よね」
キョン「何を言う。おまえには言われたくないぞ」
ハルヒ「だってさ、なんでもない一般人がすごく強かったり、平然と我がままを押し通したり…」
ハルヒ「これって普通じゃないわよ」
キョン「まぁ、俺様は世界最強の英雄だからな。そりゃ、普通じゃないのは当然だ」
ハルヒ「あたしもさ、自分のことはわがままだって思ってたけど、あんたは次元が違うわ…」
キョン「おまえも十分ワガママだと思うぞ。俺様以上にな」
ハルヒ「ないないそれはない」
ハルヒ「でもさ…あんたをみてるとなんか楽しい」
ハルヒ「私は今まで不思議なことを探してきた」
ハルヒ「そして高校に入って…あんたに出会った」
ハルヒ「あんたはあたしの探してた不思議とはちょっと違うけど…」
ハルヒ「異常なことは確かなのよ。だからおもしろい」
キョン「おまえは異常なことが好きなのか?」
ハルヒ「異常ってわけじゃなくて…不思議なことかな」
キョン「そうか。アブノーマルなセッ○スが好きだったのか。ちょっと、いやかなり残念だぞ」
ハルヒ「そんなこと全く言ってないでしょ!なんでいつも下品なほうこうに持っていくのよ!」
キョン「ふん、おまえが何を言いたいのかなんてどうでもいいんだ」
キョンは立ち上がる。
キョン「おまえは俺様の奴隷だ。黙って俺の後ろについてこい」
ハルヒ「…だから奴隷じゃないって言ってるでしょ」
ハルヒも立ち上がった。
キョン「帰るぞ。そして今日はおまえの家に泊まる。一晩中セッ○スだ」
ハルヒ「なによそれ!両親だっているのに!やめてよ!」
キョン「がははは!たとえお前の両親だろうと俺様の邪魔になるやつは皆殺しだ!」
キョン「いいか、俺様は欲しいものは全て手に入れる。そしてゆくゆくは世界中の美女を集めてハーレムを作るのだ」
キョン「おまえは俺様が世界を手に入れる様をずっとそばで見ていろ。いいな?」
ハルヒ「…もう。ほんとめちゃくちゃね、あんたは…」
ハルヒ「いいわ。あんたがどこまで登り続けられるか、見ててあげる」
ぽかっ
ハルヒ「いたいっ!なにすんのよ!」
キョン「奴隷が主人に向かって上からものをいうな!」
ハルヒ「…わかりましたよー。すみませんでした…キョン様」
キョン「がははははは!それでいい!では本当にもういくぞ。こんなところに長居していたくない」
ハルヒ「…じゃあ、行きましょう…キョン様」
キョン「がはははははははは!俺様は無敵だ!」
涼宮ハルヒの才能限界無限
完