訓練生「教官は狙撃訓練の時に、何故いつも失禁するのですか?」
女性教官「貴様カルロス・ハスコックを知らないのか?」
訓練生「知ってますよ・・・狙撃兵を志す者は皆あこがれます・・・」
女性教官「彼は敵の将軍を狙撃する為に三日間もかけて1キロもの距離を匍匐で移動し700mも離れた将軍を狙撃したんだぞ」
訓練生「だから知ってますって、自分が聞きたいのは・・」
女性教官「三日間匍匐で移動する際、トイレはどうしたと思う?」
訓練生「どうしたんです?」
女性教官「全てズボンの中でしたんだ、些細なことでも敵に悟られないようにな」
訓練生「それと今、教官のズボンがぐっしょりなのは何か関係が?」
女性教官「貴様は本当に鈍いな」
元スレ
訓練生「教官はなんですぐ失禁するんですか?」 女性教官「は?」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1354118130/
女性教官「こんな鈍い部下を持つとはな、私も不幸だ」
訓練生「う・・・」
女性教官「どうした?」
訓練生「とても、その・・・・臭いです・・・・」
女性教官「慣れることは大事だぞ、私も昔追っ手から逃れる時によく死体の山に潜ったもんだ」
訓練生「早くズボンを着替えてきてください・・・」
女性教官「何を言うまだ訓練は途中だぞ、さぁ次は貴様が狙撃する番だお手本は見せただろう?」
訓練生「勘弁して下さい・・・」
女性教官「いいから早くしろッ!!」
訓練生「わかりましたよ・・・う・・・臭い・・」
渋々伏せて狙撃銃を手に取る訓練生、その横に双眼鏡を持った教官がどかっと伏せる
訓練生「ゲッ!?」
女性教官「何を呆けている?、まずはあの300mの的からだ」
訓練生(クセェエエエエエエ・・・・)
訓練生「あの・・教官・・・もう少し離れませんか?」
女性教官「何を言う、離れたら指示できないだろ!!」
グイグイとよる教官、さらにキツく尿の匂いが鼻をつく
訓練生「うぷ・・・」
訓練生(くそ、こうなったらさっさと終わらせてやる・・・)
バスンッ! 発砲、300mの的のど真ん中に見事着弾する
女性教官「ふん、まずまずだな」
訓練生「ありがとうございます・・・うえ・・」
ボルトを引きながら答える訓練生
女性教官「次はどうかな?次!500m!」
訓練生「了解」
呼吸をゆったりとさせる訓練生、ゆっくり、さらにゆっくり集中させる、息が止まるかそれくらいの領域、身体がほぼ静止状態になる
あとはゆっくり引き金を絞るだけ・・・
ゆっくり・・・
女性教官「う・・・ん・・」ブルブル
訓練生「え!?」
バンッ!!
訓練生「あ!」
弾丸は的をかすめ後ろの土手に当たる
女性教官「馬鹿者ッ!!」
ボカっと訓練生の頭を殴る
女性教官「貴様は集中が足りのだ!!さっき私の狙撃の一体何を見ていたのだッ!!」
訓練生「教官また漏らしたでしょ!?」
女性教官「話をそらすなッ!!」
また頭を殴る教官
訓練生「一つ質問してもよろしいですか?」
女性教官「言ってみろ」
訓練生「教官は人前で尿を垂れて気持ちが良かったりするのですか?」
女性教官「・・・・・・ちょっとだけな」
訓練生「教官は変態であります」
すくっとM40A3を手放して立ち上がる訓練生
女性教官「何をしている!!訓練はまだ終わっていないぞ!!」
訓練生「教官はずばり病気です」
女性教官「なにぃ?」
まだ伏せ続ける教官をジっと見つめる訓練生
訓練生「どうしたんです?教官殿は立ち上がらないのですか?」
女性教官「・・・・・・・・」
訓練生「まさか立ち上がれないのでは?」
女性教官「もういい、訓練はこれまでだ・・・・帰って休め」
なおも伏せ続ける教官
訓練生「あなたまさか・・・!?」
バッとしゃがみ込み教官の尻の部分に手を当てる訓練生
訓練生「なんだか・・・生暖かい物体が・・・・ある?・・・」
すん、と鼻を鳴らす訓練生
訓練生「クッサッ!?」
女性教官「////」
訓練生「正気ですか?頭おかしいんですか!?」
女性教官「貴様ァ教官に向かって・・・う」
訓練生「どうします?殴りますか?どうぞ、立ち上がって私を殴り倒してください!!」
女性教官「貴様ぁ・・・・」
訓練生「立ち上がったら大事な物が足にこぼれそうで立てないんでしょ!?」
女性教官「・・・・・・」
訓練生「情けない、こんなのが教官だなんて・・・・尊敬していたのに」
女性教官「イラクでな・・・、戦争病ってやつだ・・・気に病むことはない」
訓練生「イラクに行ったらところ構わず排泄する変態になるんですか!?」
訓練生「もう我慢できません今すぐ着替えてください」
女性教官「駄目だ物体Xがカピカピになるまで動けん」
訓練生「」
ムンズと教官のズボンを掴む訓練生
女性教官「ヤメロ馬鹿者!!、その汚い手を離せッ!!」
訓練生「汚いのはあなたですッ!!おとなしくして下さいッ!!」
女性教官「貴様ァ!このまま続けると略式軍法会議で銃殺してやる!!」
訓練生「どーぞどーぞ、汚い教官に処刑されるのは御免なので死んでもパンツは変えてもらいますけどね」
グイーと尚も力強くズボンをひっぱる訓練生
女性教官「やーーめーーろーーー!!」
訓練生「やーめーなーいーーー!!」
その瞬間勢いよくズボンが脱げ、訓練生が後ろにひっくりかえった
訓練生「うがっ!?」
転がって後ろの壁に頭を打つ訓練生、衝撃で手に持った教官のズボンが顔にかかる
訓練生「クサッ!!」ビタンとズボンを地面に叩きつける訓練生
訓練生「うわー!ちょっと汚物が鼻についた!?最悪だッ!!」
奥にズボンを蹴りこみながら吐き捨てる訓練生
訓練生「あとでボブのエイブラムスの主砲に詰めて吹き飛ばしてやる」
女性教官「・・・・・・」
教官に目をやると、尻をあらわにして地面に突っ伏している姿が見える
訓練生「何やってるんですか?、早く尻を拭いて下さい」
腕に顔を伏せる教官は一向に動こうとしない
訓練生「教官殿は一人で尻も拭けないのでありますか?」訓練生の目が点になる
訓練生「ほら!教官の新しいズボンと下着を持ってきましたよ?」
ひらひらとズボンをなびかせる訓練生、教官は依然突っ伏して話さない
訓練生「さぁーお尻フキフキして新しいズボン穿いて気持ちよく訓練の続きをしましょう!」
女性教官「・・・・・・」
―――――空が赤みがかってる、もう夕方か
訓練生は決意したような表情を浮かべると尻丸出しの教官を置いて自室に向かった
トニー「よぉジャクソンどうした?狙撃訓練の途中だったろ?」
訓練生「それどころじゃないんだよ、お前対BC兵器用の装備持ってたよな?」
トニー「あぁあるぜ?何に使うんだ?」
訓練生「ちょっとな」
数分後、教官の元にガスマスクと耐菌服に身を包んだ訓練生が現れた
手にはスポンジとトイレットペーパー、水の入ったバケツとタオル、あとブラシもなんか持っていた
教官の尻を鷲掴みにする訓練生
女性教官「うわ!!何をする貴様!!」
訓練生「教官殿の洗浄であります、サー」そっけなく答える
伏せる教官の背中にドカっと座り、バケツを横に置いて、トイレットペーパーを何枚か千切って手に巻いた
女性教官「貴様まさか・・・・」
訓練生「ご明察」尻の割れ目にグっと手を押し当てる
女性教官「うわーーやめろーー!!もういい!する!する!自分で拭くからーーっ!!」
訓練生「病人は黙っていて下さい、う、流石に時間が経ってこびり付いちゃってるな・・・」
紙で拭おうとするが尻にへばり付いてなかなか剥がれない、意地になって半ば乱暴にこすり取ろうとする訓練生
女性教官「いたた!痛い、毛が!気をつけろ!毛まで引っ張ってるぞ!!」
訓練生「なんで剃っとかないんですか?、もう面倒だな・・・・」、そう言うと訓練生はブラシを手に持った
女性教官「貴様教官をなんだと思っている!?」
訓練生「はいはいー静かにして下さいねー」
水につけたブラシを尻に当ててゴシゴシする訓練生
ジュパジュパジュパ
女性教官「う、う、うわ、やめ、やめ・・・」
ジュパジュパジュパ
勢いよくブラシで尻の穴をこする訓練生、こびり付いた汚物がどんどん剥がれ落ちるのを見て満足げな表情を浮かべている
女性教官「あ、熱い・・・、熱いからやめてくれ・・」
ふと見るとブラシ勢いよくコスったせいか尻が真っ赤になっている
訓練生「あぁすいません教官」
ブラシを置き、手に取ったタオルで優しく水気を拭う
女性教官「う///、ん・・・・」
訓練生「教官ちょっと尻上がってますよ、もうちょい降ろして下さい」
女性教官「ああ//、す、すまなかったな気をつける」
タオルでなおも丁寧に拭き続ける訓練生
女性教官「・・・・・ん」
訓練生「教官殿は・・・・」丁寧に拭き続けながら話す訓練生
女性教官「な、なんだ?」
訓練生「アンダーヘアの除去などは考えられないのですか?」
女性教官「い、陰毛か?私は、特に気にしないな・・・ん!?」
グイグイと下の方に手を入れる訓練生
女性教官「お、おい!拭くのは尻の穴だけでいいぞ!ま、前は駄目だ前は!!」
訓練生「何を言うんですあなた、散々小便も漏らしたでしょッ!?」
女性教官「ストレートに言うな・・・そのちょっと恥ずかしいだろ」
訓練生「教官にまだ恥ずかしいなんて感情残ってたんですね
女性教官「」
訓練生「教官、仰向けになって下さい」
女性教官「え?」
訓練生「早くして下さい」
女性教官「わ、わかった」.....ゴクリ
ゴロンと身体を回転させ秘部を露にする教官、そしておもむろにシャツをするすると上にあげて胸を出した
女性教官「ハァハァ」息を荒くして事を待つ教官、大きな胸がゆさゆさと息をする度に揺れる
訓練生「何やってるんです?、おっぱい見えてますよ?」
女性教官「え?だって貴様・・え?」
訓練生「早くその脂肪を閉まって下さい」
ったく!、といった表情を浮かべてドカっと教官の足の前に座る訓練生
訓練生「何やってんです?、早く足を広げて下さい」
女性教官「え、しかしな・・・」
訓練生「晩にトニーとXBOXのCODで遊ぶ予定なんですよ!間に合わなくなるでしょ!?早く!!!」
女性教官「う、わかった、わかったから怒鳴るな・・・」
足をゆっくり開く教官
訓練生「Good!」
訓練生「毛深いのはねー嫌われるってうちのママが言ってたんですよ」
秘部をやさしく拭う訓練生
女性教官「うん・・・ん//、え、え?」
訓練生「俺から言わせると下の処理をしてない=ズボラなわけでしてね」
女性教官「でも毛が無いと丸見えで恥ずかしいじゃないか・・・」
訓練生「まぁでも教官ズボラそうだししょうがないか」陰核をグリグリとこする訓練生
女性教官「あ!駄目だそこは!駄目・・あ//、う、やめろ!」
訓練生「何言ってんですかこの三角コーナーみたいな溝とかいかにも臭そうでしょうに、・・・それにしても全然水気とれないな・・・」
ゴッシゴッシゴッシ
女性教官「うわぁ!うわぁあ//やめ、うあ!」
訓練生「なんかねばねばしてきたぞ・・・どうなってるんだ・・・」
女性教官「あ//あ//、も・・・無理・・・・」
ジョバジョバジョバ、ブジャーー
突然教官の股間から黄色い液体が放たれた、放物線を描いた液体がビタビタと訓練生のガスマスクに当たる
訓練生「」 ブチ
ビターーン 無言でガスマスクを床に叩きつける訓練生
訓練生「ヒョオオオオオ」 突然腕をぶんぶんする訓練生
女性教官「あ、その、すまないな、ごめんな・・・大丈夫か?」 起き上がった教官がオロオロしながら訓練生に近寄る
訓練生「ヒョオオオオオ」 尚もぶんぶんを止めない訓練生
女性教官「あ、あ、どうしたら、一体どうしたらいいんだ私は・・・」下半身丸出しのまま半泣きで途方に暮れる教官、太ももをまだ黄色い液体が伝っている
女性教官「アドレナリン注射とかしたら治るかな・・・、それしかないかも知れないな・・よし」
その場を去ろうとする教官 その時
訓練生「ヒョオオオオオ・・・・・オ」.....ピタ
女性教官(!?・・・と、とまった?)
女性教官「す、すまんな、でも貴様も悪いんだからな、これに懲りt・・・・うわ!?」グイっと教官のシャツを掴んで引きずる訓練生
女性教官「うわ!?何をする!どこに連れて行くんだ!!」
下半身裸のまま基地の中を引きずられる教官
女性教官「うわ!うわ!、こんなとこ人に見られたらどうする!?せめてズボンを!ズボンを穿かせてくれ!」
女性教官「き、貴様ーーッ!拷問室になんぞ連れてきて何をする気だーーー!?」
ガチャリと開けるとしばられた捕虜が吊るされている、しばらく「ほう・・」と言った表情を浮かべたあと手早く縄を解く訓練生
捕虜「?」
訓練生「君は自由だ、去れ」
捕虜「え?」
訓練生「去れ!」
タターっと捕虜が逃げ出す
女性教官「貴様・・・なんてことを・・・・これは重大な軍規いは・・・うぐ」頬を掴む訓練生
訓練生「あなたはこっちですよ」
桶のようなところに放り込まれる教官
訓練生「手は・・・こっち・・と」
教官の手を上に設置された鎖で固定する
訓練生「ふんふんふーん♪」鼻歌を歌いながらホースで水を入れ出し訓練生
女性教官「な、何をする気なんだ?・・・」
女性教官「わかったぞ」ワナワナと震える教官
訓練生「何がです~?」
ジョバジョバジョバ、水を入れる訓練生
女性教官「私を犯す気だな!!」
訓練生「!?」
女性教官「だったら縛る必要はないぞ・・・手が痛い、はずしてくれ頼む・・・」
訓練生「ハハハハハハ!」ホースを持って突然笑い出す
女性教官「な、何がおかしい//」
訓練生「僕はゲイですよ」
女性教官「え?」
ガチャと突然拷問室の扉が開く
トニー「おい、ジャクソンなんか面白いことやるって聞いたぜ」
縛られた半裸の教官に目をやるトニー
トニー「なんだ女か・・・」バタンと扉を閉めトニーは去って行った
女性教官「貴様らイカれている・・・」
訓練生「ハハ、あなたがいいます?」
女性教官「ビョーキだビョーキ!!完全にお前は病気だ!!」
女性教官「ふ、普通はこういうのに男は反応するんだぞ!?」
股をパカパカ開いて訓練生に秘部を見せる教官
訓練生「うわー、恥ずかしくなりません?教官」
女性教官「・・・・//」
途端にキュと内股になる教官
訓練生「まぁそれだと困るんで」
教官の足の間に手を入れ、グイっと左右に開く訓練生
訓練生「さーてと」ボディーソープを手につけワシワシと両手に塗りこむ訓練生
女性教官「な、何するんだ」
訓練生「何も変わりませんよ、ただの洗浄です、さ、ジッとしてて下さい」
教官の胸を掴んでグイングイン揉む訓練生
女性教官「うわ//やめ・・・うわぁ・・・う・・・」
胸をゴシゴシしたあと首を洗って背中に手を回す、訓練生の顔に教官の胸が当たる
女性教官((い、息が・・・胸にかかって・・・))ハァハァ
訓練生((邪魔だなぁ・・・この脂肪・・・))
訓練生「腋も丁寧に洗ってと、教官絶対ここよく洗ってないでしょ?」
女性教官「うぇ?、あ、うん、・・・un」
ゴッシゴッシ
女性教官「ふ・・・ふ・・・」
訓練生「さーてと」
洗面器から剃刀を取り出す訓練生
女性教官「え・・・それで何するんだ・・?」
訓練生「いやね、邪悪な陰毛をですね剃っちゃおうと思いましてね」シェービングクリームを手に塗る訓練生
女性教官「え!?無い無い!必要無い!!」
訓練生「あるある、ありまース」
教官の股間に手を当てる訓練生
ヌックヌックとよく毛に馴染むように塗りこむ訓練生
女性教官「あ・・・あう・・あ」
尻の辺りまで念入りに塗りこむ訓練生
訓練生「教官お尻のほうまで毛が届いてるでしょ?絶句ポイントの一つですよあれは」
女性教官「うるさい!うわ・・・うわぁ///」
ジョリジョリ
鼻歌を歌いながら剃刀で毛を切除してゆく訓練生
女性教官「う、冷たい・・・・」
訓練生「動かないで下さい、ビラビラ無くなっても知りませんよ」
女性教官「う、それは困る」
ジョリジョリ
訓練生「くそー下の毛が剃りにくい・・・」
女性教官「うん・・・ん」
訓練生「教官!もっと腰浮かして下さい」
女性教官「これで精一杯だぞ//」
グイグイと腰をあげる教官
訓練生「ったく」教官の片足を持ち上げる訓練生
女性教官「わ//」
おもいっきり開脚させられた教官、大半の毛が無くなって秘部が丸見えになっている。ふっくら凹凸がある肛門があらわになる
訓練生「ここですよここ、これが剃りたかったんだです」
剃刀を近づけるとシュと肛門がすぼまる
訓練生「ム・・・」
グニっとアナルに指を入れる訓練生
女性教官「うわ!?な、何をする貴様ッ!!」
訓練生「力まないで下さい、剃りにくいんですよ」
グニグニと中で指を動かす
女性教官「あ、あ、駄目だ、やめ」
訓練生「力を抜いてー下さいー」
深く人差し指を沈める訓練生 ヌググググ
女性教官「あ・・・あふ。あ」
訓練生「はいはい息吐いてー吸ってー、リラックスして下さいー、狙撃の基本でしょ教官?」
女性教官「はぁーふぅーう、こ、こんなの全然違うぞ、うう」
訓練生「そうですかね?」素早く指を出し入れする
グプグプ
女性教官「あ!、あうあ、うう・・・、あ!駄目だ!で、出る!!」
訓練生「げぇ大きいのは勘弁して下さいよ」
女性教官「ちが!?、あ!あ、駄目だ!我慢できない!!」
ブシャっと勢いよく秘部から半透明の液体が噴出した
訓練生「また漏らしましたね?、まぁその為にここに来たんですし、これを機に出すものは全部出して下さい」
女性教官「ふ・・・あふ・・・」(ケツなんかでイってしまった・・
訓練生「あ、だいぶリラックスしましたねよしよし」 ッポンと指を引き抜く、教官の身体がビクっと揺れた
ジョーリジョーリ
訓練生「よしよし、大分綺麗になりましたよ」
女性教官「・・・・」
ツルツルになったあそこをさらけ出してグデっとしている教官
訓練生「そんじゃ、次はよいしょっと」
女性教官の腰を左手で支えゴム手袋をはめた右手で教官の秘部に手を近づけた
女性教官「今度は何するんだ・・・?」
訓練生「まだ尿を貯め込んでると困るんで全部出してもらうんですよ」
指をヌプっと秘部に差し込む
女性教官「うわ!、も、もう出ないから」
訓練生「はいはい」
ガッシュガッシュと勢いよく指を差し込んだまま手を上下に動かす
女性教官「あ、うわぁ!!うわああ!!」
ブシュウアア 勢いよく潮を吹きながら悶える教官
女性教官「あ!あ!あう!駄目ッだっやっめ」
それでもやめずに激しく手を動かす訓練生
女性教官「も・・・やだ・・・イギたくない・・・やめろ!!」
ブシュウ、と再び噴出す
それを見て呆れた顔を浮かべる訓練生
「全く、教官の膀胱どうなってんです?」ガシュガシュ
女性教官「ば、か!これ・・・尿じゃない・・・!うぐ」
ブシ!半透明な液体ばかりかと思ったら今度は見慣れた黄色いのが出てきた
ビタビタと音を立てて出る黄色い液体
訓練生「これがおしっこじゃないって?またまたご冗談を」
また手を動かす訓練生
女性教官「ちが・・・あう、あ、あ!」
教官の口が半開きのまま閉まらなくなって涎が汚く口から垂れてる、目は焦点があってなくてどこを見てるかもわからない
女性教官「あうあ!あ!、あーーッ!!」ブシャー
訓練生((なんてこったこの駄目教官、クスリにまで手を出してるな・・・・))
今度はあまった左手の指をを再びケツに突っ込む
女性教官「うわ!またそっち、汚い・・・あ!」
訓練生「ご心配なく、こっちは専門分野なんで決して傷つけたりはしませんよ」
指を腸内でグリグリしつつさらに右手を再び動かす
女性教官「うわぁあ!!もう無理!許してくれぇッ!!」
訓練生「駄目ですよ、そういってクスリに逃げる人はこうやって一度こうやって毒を出し切らないと駄目なんです」
女性教官「うわ!あ”あ”あー!!何言って!うわ」
訓練生(腕に針のあとがないってことは、まだ注射器は使ってないのか・・・・よかったまだこれなら助けられるな)
ブシ!ブシ!と断続的に潮を吹いたあとガクと糸が切れたようにグッタリする教官
女性教官「も、もう・・・もうむい・・」訓練生の肩に顎を乗せて話す教官、垂れた涎が肩にかかる
訓練生「まだまだ」
両手をさらに激しく動かす訓練生
女性教官「あぐ!あ!あ!ぐあ」
訓練生(くそー今日でCODプレステージまで行く予定だったのになー)
ガッシュガッシュ
女性教官「あが、あぐあ、あ」
訓練生(せっかく発売日に買ったのになーー出遅れだよマジでくそーー)
ガッシュガッシュガッシュガッシュ!!
女性教官「・・・・・!!」
訓練生(トニーのやついまごろやりまくってんだろうなー、くそーー俺の方がランクはリードしてたのにー)
ガッガッガッガッガガ
女性教官「」
訓練生(あ、あ、あ、もうこんな馬鹿教官のせいでチクショー!!)
シュガガガガガガガ
女性教官「・・・・・・!」
教官の身体がいきなりピーンと張って硬直する
訓練生「え?」
教官はそのまま訓練生の腕を閉じた足で締め付けたまま後ろに仰け反った
訓練生「なにやってんです?腕痛いんですけど」
そのままビクビクと痙攣する教官
訓練生「きょうかーん?」
そろーと顔を覗くと白目になってピクピクしてる教官が目に入る
依然腕は締め付けたまま、身体が固まって動く気配がない
訓練生(禁断症状じゃ死ぬことはないって聞いたけど、まさか死んだのかな・・・・)
胸に耳を当てるとかすかに心臓が動いてるのがわかる
訓練生「これ早く治療した方がいいかな」
女性教官「はぁ・・・はぁ・・」足が緩む、素早く手を引き抜く訓練生
訓練生「教官?大丈夫ですか?」鎖をはずす
糸が切れた人形みたいにグデっと倒れる教官
足をみだらに広げっぱなしで仰向けに転がる教官は相変わらず「はぁはぁ」言いながら虚ろな目をしている
訓練生(壊れちゃったかな?、クスリ怖いなぁ・・・)
ぶぷぷ
訓練生「?」
下を見ると再び教官の股から汚物がコンニチワしてるのが見える
呆けてる教官、気づいてないのか?
訓練生「ったく」はぁとため息をついて、訓練生はホースをとった
女性教官「・・・・!?」
ガバっと身体を起こすとそこは医務室のベッドの上だった
訓練生「おや、お目覚めですか」
女性教官「き、貴様ァ・・・・」わなわなと震える教官
訓練生「酷いなぁ僕は教官を救った命の恩人ですよ?、それに汚物まみれで気絶した教官の身体を再び清めるのは骨の折れること折れること」
女性教官「う//、き、貴様ァ!」襟を掴んで訓練生を引き寄せる教官
訓練生「うわ!ちょ、タンマ!!」殴られると思い腕でガードする仕草をとる訓練生
女性教官「ならば次は私が貴様を叩き治す番だな」引き寄せた訓練生のでこに頭を当てる
女性教官「男なんぞに二度と興味が湧かんように私が教育してやる・・・」そういうと鋭い目線で睨み付けた
訓練生「はは、それは・・・無理な話ですりよ・・・」
女性教官「いやできる、私が実現させる、そして貴様は私の手綱を握る、どうだ?完璧だろ?」
訓練生「はは、まぁがんばって下さい」(トニーんとこ行こっと・・)
女性教官「一つアドバイスすると700m以内は私の必中距離だ、事に及ぶつもりならば頭を低くするんだな」
すると女性教官は悪魔的な笑みを浮かべ、訓練生はニガ笑いでそれに答えた。
おわり