男「えっと…どちらさまですか?」
淫魔「すみません。淫魔と申します」
男「で、何だって?」
淫魔「精子下さい」
男「」
淫魔「お腹空いて死にそうです」
元スレ
淫魔「あなたの精子をください」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1255865469/
男「なんでお腹空いて精子に繋がる」
淫魔「私、サキュバスなので」バサッ
男「羽!?尻尾!?」
淫魔「信じていただけましたか?」
男「……サキュバスってあのサキュバス?」
淫魔「どのサキュバスかわかりませんが多分想像通りのものかと」
男「精吸われたら俺死ぬの?」
淫魔「大丈夫です。なるべく殺さない程度に抑えます」
男「なるべくって…」
淫魔「怖いのですか?…あぁ童貞ですものね」
男「!?」
淫魔「何か?」
男「なぜ俺が童貞だと?」
淫魔「臭いでわかります」
男「うぐっ…」
淫魔「では精子いただきます」
男「うわっ!!?」
男「……………」
淫魔「…………」
男「…………?」
男「あれ?」
淫魔「何ですか?」
男「えっと…襲わないの?」
淫魔「そんなはしたないこと嫌です」
男「はぁ…」
淫魔「早く精子出して下さい」
男「なんか想像していたのと違う」
淫魔「どう違うのですか?」
男「いや…もっと強制的に精子搾りとられるものかと」
淫魔「……///」
男「あれ?」
淫魔「そんなHなことできません」
男「あれ?」
淫魔「早く出して下さい。後ろ向いていますので」
男「いきなり出せっていわれても」
淫魔「無理ですか?」
男「うん、無理」
淫魔「仕方ないですね…あれを使いましょう」ゴソゴソ
男「あ…あれって…」ゴクッ
淫魔「はい」
男「…これは?」
淫魔「オナホールですよ。ご存知ないですか?」
男「いや…知ってるけど…え?」
淫魔「さぁ早く出して下さい。お腹が空いて死にそうです」
男「何故サキュバスを前にオ○ニーしなければいけないのか」
淫魔「何か不満が?」
男「その…セッ○スできるものかと…」
淫魔「…セッ…///」
男「意外な反応」
淫魔「あなたは淫乱過ぎます」
男「サキュバスに言われたくない」
男「大体どうすれば童貞卒業できるかわかる?」
淫魔「私の口から言わせる気ですか?」
男「いや…そんな目で見ないで」
淫魔「淫乱なだけじゃなく鬼畜なのですね」
男「サキュバスに言われたくない」
淫魔「もう死にそうです」
男「そんなに厳しいの?」
淫魔「もう一週間も精子を口にしてません」
男「……それは大変そうだね?」
淫魔「よくわかってないようですね。そうですね…あなたは一週間絶食できますか?」
男「厳しいかも」
淫魔「ですよね?だから早く精子を…」
男「一週間超余裕」
淫魔「むぅ…」
淫魔「本当に死んじゃいます」
男「無理矢理襲えば?」
淫魔「襲われたいのですか?」
男「優しくしてくれれば」
淫魔「淫乱で鬼畜な上に変態ですか」
男「もうどうでもいい」
淫魔「もう限界です…」
男「顔色悪いね」
淫魔「誰のせいですか…」
男「俺じゃなくても他にも男はいるんじゃないの?」
淫魔「あなたのがいいんです」
男「………………」
淫魔「顔赤いですよ?」
男「ほっとけ」
淫魔「あぁ…私はここで死ぬのですか…」
男「さよなら」
淫魔「少し酷いのでは?」
男「どうすれば助かるの?」
淫魔「あなたの精子…」
男「さよなら」
淫魔「」ウルッ
男「…………」
淫魔「…ウッ…ヒック…グスッ…」
男「何故泣く」
淫魔「グスッ…死にたくない…」
男「はぁ…」
男「はい」
淫魔「………?」
男「精子…オナホールの中にあるから」
淫魔「」ガバッ
淫魔「」ヌチュ ズチュ
男「…本当に飲んでるよ」
淫魔「はぁ…ありがとうございます」
男「口に精子ついてるぞ」
淫魔「……舐めとって下さい」
男「死んでも嫌だ」
淫魔「久し振りの食事でした」
男「そうかい」
淫魔「少し薄かったのが物足りないですが」
男「うっ……もう十分だろ。出てけ」
淫魔「嫌です」
男「はっ?」
淫魔「しばらくここに居させて下さい」
男「嫌だ。出てけ」
淫魔「嫌です。居ます」
男「出てけ」
淫魔「居ます」
男「………好きにしろよ」
淫魔「ありがとうございます」
淫魔「ねぇ男?私とセッ○スしよ」
男「はっ!?」
淫魔「は・や・く♪」ズニュ
男「おほぉぉぉぉぉぉ!?」ビュルビュル
男「……んぁ?……夢!?」
淫魔「」トクトク
男「………何してるの?」
淫魔「精子をコップに」
男「やめなさい」
男「よく夢精するってわかったな」
淫魔「淫夢を送りましたので」
男「あの夢のこと?」
淫魔「そうです」
男「やめてください」
淫魔「ならば精子下さい」
男「嫌です」
淫魔「なら淫夢送ります」
男「またこの流れか」
男「淫魔はHなこと嫌いなの?」
淫魔「何ですかいきなり」
男「サキュバスって普通は襲いにくるもんだよ?」
淫魔「私をあんな淫乱と一緒にしないで下さい」
男「だから精子に困るんだ」
淫魔「うっ…」
男「せめて男を喜ばす技くらい身につけないと」
淫魔「悪魔の囁きが聞こえます」
男「悪魔はお前なんだけどな」
淫魔「例えば何が必要ですか?」
男「まずその格好」
淫魔「……いけませんか?」
男「黒いローブて…露出が少ない。欲情しない」
淫魔「脱がせる気ですか」
男「せめてビキニで」
淫魔「そんな恥ずかしい格好嫌です」プイッ
男「そうすれば喜んで精子出すのに…」ボソッ
淫魔「え!?」
男「でもしょうがないか。淫魔が嫌って言うんだから」
淫魔「いえ!あの…少しだけなら…」
淫魔「何ですかこれ」
男「セーラー服とスク水」
淫魔「変な組み合わせですね」
男「至高に対して変とは」
淫魔「ビキニより露出は少ないですが…うーん」
男「それ着れば精子が滝のように」
淫魔「頑張ります」ゴソゴソ
男「」ジー
淫魔「あっち向いてて下さい!」
淫魔「精子出ますか?」
男「さすがに見ただけでは」
淫魔「なっ!騙したのですね!?」
男「落ち着け。俺の下半身を見ろ」
淫魔「…大きくなってます」
男「ここが正念場だ」
淫魔「何をすれば…」
男「まずは…フェラだな」
淫魔「なっ……///」
男「その胸を活かしてパイズリでも」
淫魔「あぅ///」
男「物足りないが唾液たっぷりの手こきも効果はある」
淫魔「恥ずかしいです…///」
男「さぁどうする?」
淫魔「うぅ…」
男「好きにするがいい」
淫魔「て…手こきで…」
男「………えー」
淫魔「こ、これでも頑張ったんですよ!?」
男「そうか。期待してるよ」
淫魔「は、はい///」
淫魔「ど、どうですか?」クチュ
男「うん…いい…」
淫魔(あぅ…恥ずかしい…)ドキドキ
男(つい熱くなってしまったが気付けば初めて女の子に…!!悪魔だけど)
淫魔「あ…硬くなってきた」ヌチュ
男「はぁ…はぁ…」
淫魔「あの…出ますか…?」クチュ
男「う、うん…もう少し」
淫魔「」クチュクチュ
男「あ…あう…」ビクンッ
淫魔(男さん…感じてるのかな?)
男「あ…出る…!」
淫魔「え?」ズリュ
男「あっ…うぅ…!!」ドピュッ
淫魔「あっ!」
男「はぁ…うぅ…」ビュルビュル
淫魔「あぅ…もったいないです」ペロッ
男「はぁ…気持ち良かった」ドクンッドクンッ
淫魔「手にたくさんついちゃいました」ペロペロ
男「……なんかいつもより出る量多い気が…」ピュッピュッ
淫魔「美味しいです…」
男「あ…あれ?」ピュッ
淫魔「お腹いっぱいです♪」ペロッ
男「やっと止まった…」
淫魔「…なんか汚された気分です」
男「はぁ…流石はサキュバス」
淫魔「何がですか?」
男「精子搾り取られた」
淫魔「大袈裟な」
男「もう一滴も出ない」
淫魔「そうですか」クチュ
男「あひっ!やめ…」ビクンッ
男「何かお前性格変わってない?」
淫魔「そうですか?」
男「Hなの嫌いじゃなかったの?」
淫魔「嫌いです」
男「手こきはHじゃないの?」
淫魔「あなたは食事するのに箸を使いますよね?」
男「…使うけど」
淫魔「そういうことです」
男「な、ならば!」
淫魔「何です?」
男「人間は食事するのにどこでものを食べると思う?」
淫魔「口ですか?」
男「そうだ。だからフェラチ」
淫魔「変態」
男「淫魔ー」
淫魔「何でしょうか」
男「これ着てみて」
淫魔「フリフリがたくさんありますね」
男「これぞ究極のメイド服だ」
淫魔「はぁ、わかりました」ゴソッ
男「」ジー
淫魔「だからあっち向いてて下さい!」
淫魔「あの…男さん?」
男「なんだ?」
淫魔「その…こんな服も着てみたいです」
男「雑誌なんてどこからもってきた」
淫魔「この服可愛いです」
男「あ…ホントだ」
淫魔「」ジー
男「……わかった。ただしひとつ条件が」
淫魔「何ですか?」
男「その服は俺一人じゃ買えない場所にあるんだ…一緒に行ってくれないか?」
淫魔「いいですよ。任せて下さい」
男「羽と尻尾は隠せるか?」
淫魔「私に不可能はありません」スッ
男「ならセッ」
淫魔「嫌です」
男「…………」
淫魔「さぁいきますよ?何が出ようと全て薙ぎ倒します」
男「薙ぎ倒す?」
淫魔「一人でいけないってことは危険な場所なんですよね?」
男「あぁ…ある意味危険地帯だ」
淫魔「やっぱり。…安心してください。私が男さんを守ります」
男「つ、着いたぞ…」ゴクリ
淫魔「ここですか…なるほど。」
男「入るぞ…」
淫魔「お待ち下さい。私が頼んだことです。私が先を歩きます」コツコツ
ゴンッ
淫魔「痛い…」
男「ドアにぶつかった……大丈夫か?」
淫魔「結界ですか…油断しました」
男「結界?」
淫魔「魔力を全く感じない…やりますね…下がってください。結界を破壊します」
男「待てや」
淫魔「何か?」
男「お前は何か勘違いしてないか?」
淫魔「勘違い?…まさか!これは結界ではなく、幻!?」
男「真面目な子だと思っていたのに…天然だったか」
淫魔「むっ、私は真面目ですよ?」
男「はいはい。これは引けばいいんだ。中に入るぞ」
淫魔「いとも簡単に…!?」
なんか可愛い服売ってる店
淫魔「わぁー…」キラキラ
男「おい…早く選べよ…」
淫魔「可愛い服がたくさんあります…」
男「もう買う服は決まってるんだろ!?」
淫魔「あっ…男さん!この服似合いますか!?」
男「あっ…うん」
淫魔「そっかーえへへ」
男(買わないの!?)
男「…………」
淫魔「……何故怒っているのですか?」
男「別に」
淫魔「絶対怒っていますよね」
男「怒ってない」
淫魔「ほら怒ってるじゃないですか」
男「…なら言わせてもらうぞ」
男「2時間も店内に居て買った服が2着ってどういうことだよ!」
淫魔「厳選してました」
男「女性客から俺への視線が痛かったぞ」
淫魔「まぁまぁ、後で抜いてあげますから」
男「こんな子じゃなかったのに…」シクシク
淫魔「どうでしょう?」
男「可愛い…」
淫魔「こちらは?」
男「似合ってる」
淫魔「ふふふ。買って頂いてありがとうございます」
男「まぁ…たまにはいいかなと」
淫魔「私からも…お礼します…」
淫魔「」スッ
男「お?」
淫魔「うぅ…」ジー
男「俺の息子出して何するつもり?」
淫魔(恥ずかしいです…しかし…)
淫魔「」パクッ
男「あふっ!」ビクッ
淫魔「あむっ…んっ」ズチュッズチュッ
男「フェラ…か…」ビクビクッ
淫魔「んっ…気持ちいいですか…?」ウルッ
男(くわえたまま涙目で上目使いだと!?)
淫魔「初めてなので…」ニュル
男「うっ…くっ…」ビクンッ
淫魔「わっ…痛かったですか?」
男「いや…気持ち良すぎて…」
淫魔「そうですか…続けます」ズリュ
男(舌が絡み付く…!)
淫魔「んっ…んっ!」ズチュッズチュッ
男「締め上げながら吸われて…!うぅ…」
淫魔「まだ耐えて下さいね…」ニュルニュル
男「はぅ…くぁ…」ビクビクッ
男「んっ…?んぁああ!」
淫魔「ここ…気持ちいいですか?」ムニュ
男「玉も同時責めか…!くっ」
淫魔「まだ出させませんよ」ズリュ チュー
男「はぁ…はぁ…もう出させて…」
淫魔「まだまだ楽しんで頂きたいのです」ムニュムニュ
男「んぁあ!」ビクンッ
淫魔(少し楽しくなってきました)
淫魔「そろそろいいですかね」
男「はぁ…はぁ…うぁあ!」
淫魔「出してください」ズリュリュ
男「うぁあ!」
ビュルビュルビュルビュビュビュ!
淫魔「んぁ」ゴクッ ゴクッ
男「うぁ…止まらないぃぃぃ!」
ドクンッドクンッドクンッビュルビュル
淫魔「はぁ」ゴクッ
男「ぁ…もう…」
淫魔「ん?男さん…?気絶しちゃいましたか」
男「…………ん…」
淫魔「あ、男さん起きましたか」
男「う…体が怠い…」
淫魔「精をギリギリまで搾り取りましたから」
男「お前…」
淫魔「すみません…途中お腹が空いて」
男「……まぁいい…その…気持ち良かった」
淫魔「いえいえ。服を買って頂いたお礼ですので」
男「出来れば溜まった時にまた…」
淫魔「嫌です」
男「え?」
淫魔「凄く恥ずかしかったんですよ?その…口でするの…」
男「そんなの慣れだと思うけど…」
淫魔「とにかく嫌なものは嫌なんです!」
男「そうか…」
淫魔「あぅ…そんな悲しそうな目で見ないで下さい!」
淫魔(でも…男さんが感じてるの可愛いかったです)
男「淫魔?」
淫魔「は、はい!?」
男「何だ?そんなに驚いて」
淫魔「考え事していただけですよ」
男「そうかい」
淫魔「さて…私はもう眠ります」
男「え?」
淫魔「ではお休みなさい」
男「そこ俺のベットなんだけど…」
淫魔「スー…スー」
男「早っ!?」
淫魔「う…ん…」ゴロン
男(淫魔の胸が!)
男「………」ゴクリ
男「ただ俺は俺のベットで寝るだけだ。何も間違っちゃいない」スッ
男「さて…」
淫魔「スー…スー」
男「ごくっ…たまたま手が胸に当たるくらいなら…」ムニュムニュ
男(ぬお!!なんだこの柔らかさは!!)ムニュムニュ
淫魔「ん…んん…」
男「はぁ…はぁ…少しだけなら…」
男「淫魔の乳首…」ペロッ
淫魔「んん!」
男「んむ…れろっ…はむっ」
淫魔「んぁ…!あぅ…」
男「」チュー ムニュ
男「次は下…」
男「」ゴソッ
男(えーと…確か本によるとこのあたりがクリトリス…)クニッ
淫魔「あぅ!!」ビクンッ
男「おぉ!ここか!」クニックニッ
淫魔「やっ!な…に!男さん!」ビクッビクッ
男「起きたか淫魔」クリクリクリ
淫魔「んぁぁぁぁ!!」ビクンッ
男「童貞を舐めるなよ?知識とジャンルならそこらの奴にも負けない自信がある」クニッ
淫魔「んー!やめ…て!」ビクッ
男「感じてるのか?淫魔」
淫魔「ん!ん!んーー!!!」ビクンッビクンッ プシャーッ
男「イッたか…」
淫魔「はぁ…はぁ…男さんのいじわる…」
男(………可愛い)
淫魔「恩を仇で返すなんて!」
男「俺がいつお前から恩をもらったんだ」
淫魔「うぅ…」
男「さて…ではそろそろ…」
淫魔「うそ…あんなに吸い取ったのに…」
男「脱☆童貞」
淫魔「待ってください…まだイッたばかりで…」
男「関係ないね。いざっ!」クニッ
淫魔「あん!」
男「あれ?うまく入らない…もう一度!」ヌリュ
淫魔「やっ!」
男「何故だ!?」
淫魔「はぁ…はぁ…男さん…」
男「ん?」
淫魔「今度は私がいじめてあげます!」
男「いやー!!!!!」
淫魔「んぁ…」ネトー
男(淫魔の唾液が口の中に!)ゴクンッ
男「ぅああ!」ビクビクッ
淫魔「どうです?感度上がりましたか?」
男「体に力が…」
淫魔「私が気持ち良くしてあげます」
男「やめ…ろ…」
淫魔「先程私がやめてと言ったとき貴方はやめましたか?」ニコッ
男「悪かったから…」
淫魔「男さんのおかげでもう私のここは準備万端です!」
淫魔「男さんとなら…私やれる気がします…」ニュル
男「………!!!?」
男(なんだこの快感は…!!)
淫魔「はぅ…男さんの大きいです…!」
男「くっ…凄い…!絡み付いて…別の生き物みたいだ!!」
淫魔「動きますね…」ズリュッズリュッ
男「くぁぁ!!上下だけでなく前後にも…!」
淫魔「男さん気持ちいいですかー?」
男「くぁ!!もう出そうだ!!」
淫魔「まだ許しませんよ」キュウー
男「締まる…!くっ…キツすぎる!」
淫魔「ふふふっ…」
男「んなっ…!んむっ!」
男(ディープキス!?)
淫魔「んむ…ん…」
男(舌を絡んだり吸われたり…たまらない!)
男「んむ…ん…んぁ…」
淫魔「ん…ぷはぁ…どうです男さん?私が本気出せばこんなものです!」
男「はぁ…はぁ…」
淫魔「あれ?何ですかその目は…出したいのですか?」
男「……出したいです」
淫魔「むぅ…仕方ないですね。まだお仕置き足りませんが…」
淫魔「これ以上やったら男さん死んでしまうかもしれませんし…」
淫魔「わかりました。たくさん出してくださいね」
男「ん…あぅ!!」ビクンッ
淫魔「ん!ん!」ズチュッズチュッ
男「くぅ…!もう!!」ビクッビクッ
淫魔「わ、私の中にたくさん出してください!!」ズリュッ
男「あぅ…あああああ!!」
ドクドクドクドクン!!
ビュルビュルビュル!
ビュッビュッ
淫魔「はぅ…たくさん出ましたね…」
男「はぁ…はぁ…」
淫魔「さて…もったいないですからね」
男「……?」
淫魔「あむっ」パクッ
男「うひっ!」ビクンッ
淫魔「」チュウチュウ
男「うあ!吸われてる!」
淫魔「男ふぁん…こんなにでまふぃた…」ネトッ
淫魔「ん…」ゴクンッ
男「う…」ムクムク
淫魔「ん?また興奮したんですか?」
男「いや…」
淫魔「そうですか」ペロッ
淫魔「これが中だしってやつですか」
男「え?初めてなの?」
淫魔「…貴方も童貞だったということを忘れないで下さいね」
男「…はい。すみません」
淫魔「えと…中は初めてですね。今までは全て口で飲んでいたので」
男「か、感想は…?」
淫魔「口で飲んだ方が精の吸収はいいみたいですね」
男「そうですか…」
男「んぁ…朝か…やっぱり体怠いなぁ…」
淫魔「ん…男さんおはようございま…」
男「ん、おはよう」
淫魔「あ…あわわわわ!あの!昨夜はすみませんでした!!」
男「ん?」
淫魔「わ、私ったらなんてはしたないことを!」
男「え?」
淫魔「恥ずかしくて死にそうです///」
男「つまり?」
淫魔「はい…昨夜は満月だったので…私のサキュバスの血が強くなってしまい…」
男「満月と関係あるのか…」
淫魔「はい…本当にすみませんでした」
男「いやいや、大丈夫だよ」
淫魔「はい…」
男(あんな淫魔もよかったなー)
淫魔「あの…男さん?」
男「何?」
淫魔「ここ…行ってみたいです」
男「だから雑誌をどこから…えっと水族館?なんでまた」
淫魔「魚というものを見てみたいです」
男「俺は別に見なくていいよ」
淫魔「あぅ!見たいですー!!」
男「一人で行って来い」
淫魔「男さんと一緒にいきたいんですー!」
男「お前はよくそんな恥ずかしい台詞を言えるな」
淫魔「…どこが恥ずかしいのですか?」
男「まぁいい。そうだな…週末なら暇だからその時にでも行くか」
淫魔「はい!!」
男「というわけで水族館来ました」
淫魔「誰に言ってるんですか?」
男「いや、何でもない。ほら入るぞ」
淫魔「はーい!」
淫魔「うわー!凄いです!」
男「そんなに驚くことか?」
淫魔「だって色々なお魚さんがたくさんいるんですよ!」
男「そうかい」
淫魔「わぁ!見てくださいあれ!」
男「はいはい」
淫魔「たこ…ですか。何だかいやらしい形をしています」
男「そういう考えにたどり着くのもどうかと思うけどな」
淫魔「楽しかったです!」
男「まだ時間あるなー」
淫魔「!…だったらあそこに行きたいです」
男「?」
淫魔「服屋さん!」
男「で、何か買うものはあるのか?」
淫魔「ふふふ…まぁ見ていて下さい」コツコツ
淫魔(これは結界でも幻でもない…!がらすという透明の壁!)
淫魔(この木の部分を引けば…!)
淫魔「開きましたよ!男さん!」
男「さっさと入れ」
淫魔「むぅ…せっかく褒めてもらおうと思ったのに」
男「残念ながらドアを開いて褒める人間はいないと思うぞ」
淫魔「ほわぁー」キラキラ
男「人の話聞けよ」
淫魔「こ、これ可愛いですよ!」
男「可愛いけど淫魔には合わない色じゃないか?店員さんに色違いあるか聞いてみるか」
淫魔「はーい!」
店員「こちらでしたら赤と黄、黒がございますが」
男(なんか黒だけ外れてる気が…)
淫魔「それじゃあ…赤で!」
男(えぇ!普通そこは黒だろ!流れ的に!)
淫魔「どうしたのですか?」
男「い、いや…何でもない」
淫魔「また可愛い服が見つかりました」
男「よかったな」
淫魔「帰ったら着てあげますよ」
男「そりゃどうも」
淫魔「どうですか?」
男「可愛いな…服が」
淫魔「…これは?」
男「綺麗だな…服が」
淫魔「う…これは…」
男「最高だ!服が!」
淫魔「男さんいじわるですー!!」
淫魔「うっ…ぐすっ」
男「悪かったって…」
淫魔「反省してますか…?」
男「してる!淫魔も十分可愛いよ」
淫魔「…本当ですか?」
男「うん」
淫魔「それじゃあ…ここ一緒に行ったら許してあげます」
男「わかったわかった…て、また雑誌から…遊園地?」
淫魔「約束ですよ!楽しみですー」
男「そして遊園地に」
淫魔「誰に話して」
男「聞くな」
男「さて…まずはどれ乗りたい?」
淫魔「あれです!」
男「おぉ…ジェットコースターか…」
男「う…気持ち悪い…」
淫魔「はぅぅ…凄かったです…」
淫魔「落ちるところで思わず羽だしちゃいそうになりました」
男「ダメ。絶対」
淫魔「わかりましたー」
淫魔「それじゃあ次はお化け屋敷です!」
淫魔「あぅぅ!お化けです!」
男「お前も怖いものとかあるのか」
淫魔「む!怖くないです!お化けなんか…メラゾ…むぐ!」
男「やめとけ」
男「遊んだなぁ」
淫魔「最後は観覧車です!」
男「はいはい」
淫魔「わぁ…高いです…」
男「だな…」
淫魔「」グゥー
男「……腹減ったのか?」
淫魔「今日は食べてなかったので…」
男「ここんとこ毎日手こきされてる俺も辛いんだぞ」
淫魔「むぅ…」
男「たまには休ませろ」
淫魔「それじゃあ…キスだけ…お願いします…」
男「な…んむ!」
淫魔「んむ…ふふ」ピチャ
男「んん!」ビクンッ
淫魔「唾液飲みましたね?」
男「お前…!」ビクッビクッ
淫魔「帰ったら続きするです」
淫魔「家到着ですね」
男「く…」
淫魔「そろそろ限界ですよね?抜いてあげます」
男「やめてくれ…ホントに…」
淫魔「育ち盛りにそれは無理です」ヌチャ
男「あぅ!」ビクンッ
淫魔「ここももうパンパンですよ?その…今日はセッ○スしてみます…///」シュル パサッ
男「はぁ…あぅ!」ビクッ
淫魔「入りますよ?ん…」ズリュ
男「うお!!くぁ…」ビクビクッ
淫魔「はぁ…凄いです…」
男(根本まで一気に…!締まる!!)
淫魔「どうですか?」ズリュッズリュッ
男「んあぁぁ!!」ビクンッ
淫魔「こんなのはどうですか?」シュル
男「あぅ!!」ビクンッ
男(淫魔の尻尾が!お尻に!!)
淫魔「感じますか?ふふ…中で硬くなってきてますよ」ジュルッニュルッ
男「くぁぁ!」
淫魔「前立腺も刺激して上げます」ズズズッ
男「くぁぁ!!」ビクンッ
ドクンッドクンッドクンッ!
淫魔「まだまだです!」グリグリ男「あひぃ!」ビクビクッ
ビュルビュルビュル!
淫魔「まだ出ますよね…?」ズリュッズリュッ
男「や、やめ!んぁー!!」ビクッ
ビュッビュッ…
淫魔「いっぱい中に出てます…」
男「ひぃ…はぁ…もう…出ない…」ビクンッビクンッ
淫魔「まだ元気そうですが…今日はこれくらいにしておきましょう」
淫魔「男さんコップ借りますね」
男「?」
淫魔「ん…あふっ」
男(中に出した精液をかきだしてる…)
淫魔「口から飲むのが一番ですから」トロー
淫魔「はぁ…んぐっ…ごくっ…ぷはぁ…美味しい」
男「く…」
淫魔「男さんは性感帯多いですねー」
男「あ…?」
淫魔「お尻だけでなく…背中とか」ツツー
男「あぅ!」ビクンッ
淫魔「耳もですね」カプッ レロレロ
男「んんん!」ビクッビクッ
淫魔「乳首は当たり前ですけどね」サワサワ
男「くぁ…」ビクンッ
淫魔「いじめるのはこれくらいにしてもう寝ましょうか!お腹いっぱいです」
男「う…」
淫魔「お休みなさい男さん」チュッ
男「あー…ゴホッ」
淫魔「大丈夫ですか?」
男「大丈夫じゃない。風邪ひいた」
淫魔「なんで裸で寝ちゃうんですか!まったく…」
男「お前に犯されてそのまま気絶したんだよ」
淫魔「犯すって///私そんな淫乱じゃないです!」
男「はいはい」
淫魔「眠っていれば治るんですか?」
男「まぁな」
淫魔「では後は私に任せて男さんは眠ってて下さい!」
男「そうするよ」
男「スー…スー…」
淫魔「眠っちゃいました」
淫魔「えっと…男さんにお願いされたのは…」
淫魔「皿洗い…?洗濯物…」
淫魔「何のことだかさっぱりです…」
淫魔「皿ってお皿ですよね…洗えばいいのですね」
淫魔「ふぅ…次は…洗濯物!これは知ってます!服を機械に入れればいいんです!」
淫魔「…何だかあっという間に終わっちゃいました」
淫魔「私にかかれば家事なんて簡単なことです!」
淫魔「……………寂しいです」
淫魔「」グゥー
淫魔「お腹空きました…」チラッ
男「スー…スー…」
淫魔「だ、だめです!男さんは今…」グゥー
淫魔「あぅ…」
男「スー…スー…」
淫魔「はぁ…はぁ…」
淫魔「す、少しだけ…」
男「ん…淫…魔」
淫魔「!?」
男「ん…ふぁ…」
男「うわぁ…汗凄いな…淫魔ー?」
男「あいつどこにいったんだ?」
淫魔「ん……ひっく…」
男「淫魔!?どうしたんだ!?」
淫魔「お、男さん!?」
男「何で泣いてるんだ」
淫魔「あぅ…その…お腹空いて…」
男(…俺が寝てる間に襲ったりしなかったのか)
淫魔「ぐすっ…男さんは…もう大丈夫なんですか?」
男「あぁ…大丈夫だ。ありがとな」
淫魔「お、男さーん!」カバッ
男「ははは。抱き着いたりして、可愛いとこあるじゃないか」
淫魔「」カチャ ジー
男「っておい!そんな!」
淫魔「んぁ…あむっ」パクッ
男「うひゃっ…ん…」ビクッ
淫魔「んんんんー」グリュグリュ
男「そんな…激しく…!」
淫魔「んっ…んっ」チュボッチュボッ
男「今度はバキューム!?くぁ…もう!!」ビクンッビクンッ
淫魔「出してください!」カリッ
男「んぁぁぁぁ!!」
ドクンッドクンッドクンッ
淫魔「んー」ゴクッゴクッ
男「はぁ…全部…飲んでる…」
淫魔「満足です!男さん」
男「ははは…」
淫魔「男さん!服買いにいきますよ!」
男「…またか」
淫魔「女の子はたくさん服が欲しいんです!」
男「はいはい」
淫魔(今度こそリベンジするです!)
男「着いたぞ」
淫魔「男さん…任せて下さい」
淫魔(落ち着いて…ごく自然にするです…)トコトコ
男「おい…淫魔」
ゴンッ
女性客「あらあら、すみません」
男「いえ、大丈夫ですよ。なぁ淫魔」
淫魔「うぅ…痛いです」
淫魔「ドアが勝手に開いたです…」
男「中から客が出てくるの見えただろ…」
淫魔「うぅ…」
男「大体何をそんなに気合いいれてきたかと思えば…」
淫魔「ほぇー」キラキラ
男「またか」
淫魔「こ、この服可愛いです!」
男「確かに可愛い…けど…ゴスロリだぞ?」
淫魔「可愛いです!」
男「はいはい」
男「淫魔、お前下着はどうしてんだ?」
淫魔「下着…?」
男「おい…ブラは…?」
淫魔「ぶら…?」
男「お前が今つけてるそれだ」
淫魔「これですか?これは服では?」
男「…………はぁ…」
淫魔「な!何ですかそのため息は!」
男「買いに行くぞ」
淫魔「無視するなー!」
男「下着…デパートでもいけばあるだろ」
淫魔「わーい!服買いにいけます!」
男「そんなに嬉しいか」
淫魔「当たり前です!」
淫魔(今度こそやってやるです!)
男「着いたぞ」
淫魔「よーし!……!!?」
淫魔(木がついてないです!それどころか全部ガラス!)
淫魔「男さん…ここが入口ですか…?」
男「ん?ああ」
淫魔(うぅ…入り方がわからないです…迂闊に近付いてはこの間の二の舞に…)
男「さっさといくぞ」
淫魔「は…はい」
男「」スタスタ
淫魔「」トコトコ
男「おい…引っ付くな。歩きにくい」
淫魔「た、たまにはいいじゃないですか!」
淫魔「ど…ドアが勝手に開いたです!」
男「自動ドアに驚くやつ初めて見た」
淫魔「わぁー可愛い下着たくさんあります!」
淫魔「あれ…?男さん!なんでそんなところにいるんですか!」
男「いや…お前なぁ…流石にこれはきついって」
淫魔「何がきついんですか!一緒に選んで下さい!!」
男「恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい」
淫魔「男さん!これなんかどうですか?」
男「いいんじゃない?」
淫魔「ちゃんと見て下さいよ!」
男「女性客からの視線でもういっぱいいっぱいなんだ。勘弁してくれ…」
淫魔「何ですかそれ」
淫魔「男さん!これ似合いますか!?」
男「おぉ…凄いな」
淫魔「これで男さんも私にメロメロです!」
男「はいはい」
淫魔「ふふふ…余裕でいられるのも今のうちだけです!」
淫魔「男さん。お腹が空きました」
男「まだ溜まってないぞ」
淫魔「お腹空きましたー!」
男「もうチンコが痛いんだ。勘弁してくれ」
淫魔「チ…///そんな言い方しないでください!」
男「じゃあ何で言うんだよ」
淫魔「あぅ…えっと…///」
男(これで時間稼げるな)
淫魔「男さん痛いんですか?」
男「あぁ。ちょっと休ませろ」
淫魔「さすってあげましょうか?」
男「やめて」
淫魔「そう言わずに!」コスコス
男「ひ!くっ…指使いが…!」ビクッ
淫魔「あれ?大きくなってきましたよ?」
男「当たり前だ!」
淫魔「なんだー男さんもやりたかったんですね」コスコス
男「くっ…あぅん!」
淫魔「わぁ…先から汁がでてきましたよ」ヌチュヌチュ
男「ひぃ…やぁ…」ビクンッ
淫魔「えいっ!えいっ!」クチュックチュッ
男「あぅぅ…!!」ピュッ
淫魔「あれ…?」クチュックチュッ
男「はぁ…もうやめて…」ビクビクッ
淫魔「んー?」ペロッ
男「くっ…はぁ…はぁ」
淫魔「少ないです…」
男「毎日抜かれてたら当たり前だろ…」
淫魔「むぅ」
淫魔「足りないです…」クチュックチュッ
男「あぅ…もう出ないから放せ…」
淫魔「まだやってみる価値はあります!」ヌルッ
男「あひゃ!…お、尻ぃ!」
淫魔「んちゅ…んっ…はぁ」
男(キス…唾液がたくさん…!やばい!!)
淫魔「さぁ…そろそろです…」ズチュ
男「くぁ!!バキューム!!」ビクビクッ
ドクンッドクンッドクンッ
淫魔「たくさん出ました!!」ゴクッゴクッゴクッ
男「あ…はぁ…」
淫魔「ふぅ…満足ですー」
男「犯された…」
淫魔「犯してません!食事しただけです!」
男「その行為で犯されてんだよ」
淫魔「そんな考え方する男さんが変態です!!」
男「淫魔…変わったな…」
淫魔「私は何も変わってません!」
男(こんな淫乱じゃなかったのに…)
淫魔(私変わったのでしょうか…?)
男「最初は手こきも恥ずかしがっていたのに…」
淫魔「あぅ…それは…」
男「あの頃がなつかしい…」
淫魔「男さんは…今の私が…嫌いですか…?」
男「そんなことはないけど…流石に厳しい…かな」
淫魔「わかりました…」
男(あれ…?落ち込んじゃったかな?)
淫魔「だったら食事は一日3回で我慢しましょう!」
男「落ち込んでねぇ!それが普通なんだよ」
淫魔「3回です…厳しいです」
男「あれ…?俺今まで一日3回だった気が…」
男「お前…!勝手に!!」
淫魔「し、知らないです!」
男「うん…うん…わかった」
淫魔「誰から電話ですか?」
男「母さんが倒れたみたいだ」
淫魔「だ、大丈夫なんですか?」
男「わからない…とりあえず一旦実家に戻る」
淫魔「わ、私も行きます!」
男「ダメだ」
淫魔「な!何故ですか!」
男「お前のことなんて説明すんだよ!」
淫魔「え…えっと…」
男「留守番頼む…2日くらいで戻るから」
男「食事は…大丈夫か…?」
淫魔「2日なら大丈夫ですが…」
男「そっか…それじゃ頼む」
淫魔「ま、待ってください!」
淫魔「お願いです…一人にしないでください…」
男「…ごめんな。なるべく早く戻るから」チュッ
淫魔「あぅ…」
男「それじゃ、いってきます」
淫魔「…いってらっしゃいです…」
バタン
淫魔「うぅ…寂しいです」
淫魔「男さんのベット…男さんの匂いがします…」
淫魔「男さん…早く帰って来て下さい」
淫魔「…………」チラッ
淫魔「まだ夜8時ですか…」
淫魔「むぅ…よし!ご飯食べてみます!」
淫魔(ご飯で空腹を満たせれば男さんの負担が減ります!)
淫魔「できました…上出来です」パクッ
淫魔「美味しい…けど…美味しくないです…」ポロポロ
淫魔「男さん…」
~♪~♪
淫魔「…電話?」
淫魔「……はい」
男『淫魔か?』
淫魔『男さん!』
男『ん?泣いてんの?』
淫魔『な、泣いてません!今も楽しく食事してます!』
男『食事て…意味あるのか?』
淫魔『多少は空腹を満たすことが出来るのを発見しました!』
男『おぉ!そうか!』
淫魔『私はやれば出来る子です!』
男『そうだな。何も問題起きてないか?』
淫魔『私が留守番してるからには問題なんて起きません』
男『ははは。心配だ』
淫魔『男さんいじわるですー!』
男『それじゃ…そろそろ切らないと』
淫魔『あ、あの!』
男『ん?』
淫魔『早く帰って来て下さい…』
男『あぁ。母さんも心配ないみたいだし明日には戻るよ』
淫魔『本当ですか!?』
男『嬉しい?』
淫魔『別に嬉しくないです!食事がしたいだけです!』
男『ははは。それじゃ、おやすみ』
淫魔『……おやすみなさい』
淫魔「もう寝ます…明日には…男さんが帰ってきます…」
淫魔「」モゾッ
淫魔「男さんのベット…一緒に寝てるみたいです…」
淫魔「…スー…スー…」
淫魔「ん…朝ですか…男さん!?」
淫魔「………まだ帰ってきてません」
淫魔「朝ご飯…作ります…」
淫魔「……お昼…まだ帰ってこない…」
淫魔「何かあったのでしょうか…」
淫魔「男さん……スー」
淫魔「ん…?」
男「お…起きた?」
淫魔「男…さん?」
男「ん?」
淫魔「男さん…」
男「…ただいま」
淫魔「男さん!!」ムギュ
男「ぐわっ!いきなり抱き着いてくんな!」
淫魔「お帰りなさいです!!」
男「あぁ…お!部屋掃除しててくれたのか。ありがとな」
淫魔「いえいえ。お礼ならこれで十分です」サスサス
男「うっ…ちょっと疲れてるから今日は…」
淫魔「むぅ…わかりました。今日は我慢します」
男(お?)
淫魔「もう晩ご飯の時間ですね。私が作ります」
男「そうか。ありがとな」
男「風呂入ってくる」
淫魔「わかりました。片付けておきます」
男「ありがとな」
男「ふぅ…やっぱり自宅が落ち着くな」
男「なんか…淫魔の顔見るとホッとする…」
ガチャ
男「ん?」
淫魔「男さん!背中流します!」
男「おわっ!お前…!」
淫魔「スク水着てるから大丈夫です!」
男「そうじゃなくて今日は!」
淫魔「大丈夫です。今日はHなことしません」
男「ん…それじゃ…頼む」
淫魔「はい!」
淫魔「男さんどうですかー?」
男「あぁ…気持ちいい」
淫魔「よかったです!」
男(胸が当たってる…一昨日から抜いてないから…)ムクムク
淫魔「後ろは終わりました!次は前です」
男「あ、いや…前は…」
淫魔「任せて下さい!」
男「あ!ちょ!」
淫魔「……男さん…大きくなってますよ?」
男「ははは」
淫魔「溜まってるんですか?」
男「これは生理現象だから仕方ない」
淫魔「むぅ…少し抜いてあげましょうか?」
男「…………お願いします」
淫魔「ここで秘密兵器です」クチュックチュッ
男「あぁ…」ビクッ
淫魔「じゃじゃーん!ローションです!」
男「うぁ…はぁ…」
淫魔「ん…」トロッ
男「ひぁ!」ビクンッ
淫魔「ぬるぬるして気持ちいいですか?」ヌリュッヌリュッ
男「く…んぁ…」ビクビクッ
淫魔「出して下さいね」ズリュッズリュッ
男「あぅぅ…!!」ビクンッ
ビュルビュルビュルッ!
男「はぁ…気持ちいい…」ピュッピュッ
淫魔「ん…」ゴクッゴクッ
男「しっかり飲むんだな」
淫魔「大切な男さんの精子ですから」ペロッ
男「毎回これくらいの量だったらいいんだけどな」
淫魔「今日は特別です!」
男「ふぁー」
淫魔「男さん眠いんですか?」
男「あぁ…もう疲れた…」
淫魔「それでは寝ましょうか」
男「……変なことするなよ」
淫魔「それはこっちのセリフです!」
男「サキュバスがそれ言っていいのか」
男「寝にくい…」
淫魔「スー…スー」
男「何で抱き着きながら寝てるんだこいつ」
淫魔「ん…男さん…」
男「夢の中まで犯してるのか…」
淫魔「……寂しかった…です…」
男「…………今日くらいいいか。おやすみ」
男「ふぁ…結局あまり眠れなかった…」
淫魔「ん…男さんおはようございます」
男「おはよう」
淫魔「……朝ご飯いただきます…」モゾモゾ
男「朝起きていきなりかい!あっ!そんなところ!」ビクッ
淫魔「ずっと我慢してたんですよー?」ムニュムニュ
男「玉と肛門を!くっ…あん!」ビクビクッ
淫魔「男さん肛門舐められるの気持ちいいんですか?」レロッ
男「そ…んな…んぁ!」ビクンッ
淫魔「舌を中にいれちゃいますよ?」ニュルニュル
男「ひゃ!!くぅ…!」ビクッ
淫魔「んっ…ん~」レロレロレロ
男「そんな奥までぇ!あひゃ!」ビクビクッ
男「あ…はぁ…」
淫魔「そろそろ抜いていいですか?」
男「早く…しろ」
淫魔「素直じゃないですね」ピンッ
男「んぁ!指で弾くな!」ビクッ
淫魔「それじゃあいただきます」ズリュリュ
男「くぅあ!!」ビクビクッ
ドクンッドクンッドクンッ
淫魔「ごちそうさまでした」
男「はぁ…朝から疲れた…」
淫魔「朝ご飯作ってますのでシャワー浴びてきたらどうです?」
男「そうさせてもらうわ…」
男「公園にでも行くか」
淫魔「私もいきます!」
男「たまには散歩もいいな」
淫魔「そうですねーいい天気です!」
男「おっ犬だ!可愛いなー」
淫魔「…これが犬なんですか?」
男「?どう見たって犬だろ」
淫魔「え…だって犬ってもっと大きくて頭が3つあって…」
男「それ犬じゃねぇ」
男「で…なんでこんなとこにいるんだ?」
淫魔「何か面白いものないかなと」
男「大人のおもちゃ屋で面白いもの探すな!」
淫魔「んーこれなんかどうです?」
男「ローター?気持ちいいのかそれ?」
淫魔「あとで使ってあげます!」
男「いらんわ!」
男「これなんかどうよ?」ニヤニヤ
淫魔「ロウソクとムチなんて嫌です!」
男「意外にいけるんじゃないの?」
淫魔「やはりセッ○スには愛がないと!」
男「説得力ねぇ」
男「たまには外食しようか」
淫魔「え…恥ずかしいです///」
男「そっちじゃねぇ」
淫魔「むぅ…どこいくんですか?」
男「なんで残念そうなんだよ」
男「ファミレスでいいだろ」
淫魔(外でするのもいいかもです///)
男「………おい」
淫魔「何か?」
男「俺の注文がステーキセットとうなぎとまむしドリンクって何だ」
淫魔「精をつけていただこうと」
男「いらん!てかこのファミレスはまむしドリンクあるのか!?」
淫魔「便利な世の中ですねー」
男「食いきれるのか…?」
男「うっぷ…全部食べた…」
淫魔「大丈夫ですか?」
男「少し気持ち悪い…かも」
淫魔「公園のベンチで少し休みましょう」
男「はぁ…風がきもちいい…」
淫魔「体調どうですか?」
男「よくなった…しかしまむしドリンク5本は効いたぞ…」
淫魔「それなら…大丈夫ですね…」スルッ
男「お、おい!ここでは…」
淫魔「誰もいませんよ…」キュ
男「あぅ!乳首は!!」
淫魔「あまり声出しちゃうと人きちゃいますよ?」サワサワ
男「んぁ!くぅ…」ビクビクッ
淫魔「声…我慢してくださいね…」ペロッ
男「耳…!うぅ…」ビクッ
淫魔「ふふふ…男さん…可愛いです」カリッ ペロペロ
男「んん!んっ!」ビクンッ
淫魔「硬くなってきましたよ?」コスコス
淫魔「さすが…元気ですね」ピチャ
男「んぁ…先…舐めないで…」ビクンッ
淫魔「先っぽ弱いんですか?」ペロペロ
男「くぅ…!んっ…」
淫魔「裏筋はどうでしょうか?」ペロッ
男「あひゃ!んんんっ!」
淫魔「ふふふ…まむしドリンク効きすぎじゃないですか?もう汁がでてますよ?」
男「もう…出ちゃう…!」ビクビクッ
淫魔「そうですか…では」スッ
ニュル…ジュポッ!
男「んぁあ!!」ビクンッ
淫魔「はぁ…中に全部入りましたよ」ビクッ
淫魔「少し激しくするので我慢して下さいね」ニュルッ
男「そんな!これ以上されたら…!」ビクビクッ
淫魔「いきます…んっ…はぁ!」ズリュッズリュッ
男「あぅぅ!!くぅ!」ビクンッ
淫魔「捻りも加えてみましょうか」キュッキュッ
男「ひゃ!やめ…!!」ビクンッ
淫魔「最後は絞ります!」キュー
男「あぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ドクンッドクンッドクンッ
淫魔「はぁ…凄いです」トクントクン
男「ぐぁ…!止まらないぃぃ!」ビュルビュル
淫魔「…たまには…外食もいいですね///」トクン
男「酷い目にあった」
淫魔「私は満足です!」
男「はぁ…」
淫魔「元気ないですねー。まむしドリンクいきます?」
男「いらん」
淫魔「あぅ…残念です」ウルッ
男「そんな顔したってダメです」
淫魔「むぅ」
男「怒ってもダメです」
淫魔「精子ください」
男「ストレート過ぎだろ」
淫魔「外食いきましょう!」
男「嫌です」
淫魔「何でですかー!」
男「お前の外食は意味が違うからだ」
淫魔「外で食事するだけですよ?」
男「その食事が問題なんだよ!」
淫魔「外食したいですー!したいですー!」
男「あまり騒ぐと精子やらないぞ」
淫魔「あぅ…」
男(まだこの言葉は有効か…いつか襲われそうで怖い)
淫魔「男さん…私はもう帰らなくちゃいけないの…」
男「そうか…」
淫魔「男さん…さよなら…今までありがとうございました!」
男「という夢を見た」
淫魔「何ですかその夢」
男「夢は願望を映す鏡っていうからな」
淫魔「大丈夫ですよ!私はずっと男さんのそばにいます!」
男「そういう意味じゃねぇ!」
男「あれ…淫魔?」
男「おーい……いない?」
男「どこか出掛けてるのか?」
男「淫魔がいなくなって1週間…」
男「あいつ大丈夫かな…腹減って死んだり…」
男「なっ…何を考えてるんだ俺は」
男「厄介な奴がいなくなって清々する!」
男「………出てくなら別れくらい言えよ…」
男「んぁ…淫魔おはよ…」
男「そうだ…もう出ていったんだなあいつ…」
男「何であんなやつに依存してんだ俺…」
男「………部屋が広く感じるな…」
男「この服…どうしよう…」
男「せっかく金だして買ったんだから取っておくか」
男「くそっ…いらいらする…」
男「散歩にでも行くか…」
男「あの店…淫魔とよく服買いに行ってたな…」
男「淫魔は何回もドアに頭ぶつけて…馬鹿だな」
男「このデパートは…ははは。恥ずかしかった…淫魔の奴強引に下着選びに協力させやがって…」
男「下着を知らなかったのには驚いた…」
男「あのファミレス…ありえないメニューばかり載っていたな」
男「まむしドリンクなんて普通誰が頼むんだよ。ははは」
男「この公園は…」
男「恥ずかしいこと思い出しちまった…」
男「………帰るか」
男「ただいまーって言っても誰もいないけどな」
淫魔「お、男さん!おかえりなさい!」
男「………え?」
淫魔「どこに行ったかと心配してましたよ」
男「…淫魔…なのか?」
淫魔「当たり前じゃないですか!」
男「お前…今までどこに…」
淫魔「はい!」スッ
男「?」
淫魔「誕生日プレゼントです!」
男「た…誕生日?」
淫魔「男さんの誕生日ですよ?」
男「あ…そういえば…」
淫魔「頑張って選んできました!」
男「あ、ありがとう」
淫魔「いえいえ!」
男「しかしな…」
淫魔「んー?」
男「誕生日は一週間前だ」
淫魔「はぅ!」
男「ははは。お前は本当に馬鹿だな」
淫魔「馬鹿は言い過ぎです!酷いです!」
男「淫魔は本当に馬鹿でまぬけで淫乱で…」
淫魔「あぅ…酷すぎます…」
男「でも…」
淫魔「?」グスッ
男「大好きだ」
淫魔「はぅ!わ、私も男さんが大好きです!」
男「そうかそうか。ところで…」
淫魔「へ?」
男「一週間も連絡なしで何してたんだお前!!」
淫魔「そ、その話はまた後で!」
男「おい!こら!」
淫魔「そ、それより男さん!」
男「あ?何だ」
淫魔「こ…怖いですよ…」
男「そうか?で、何?」
淫魔「一週間何も口にしていないのでお腹が空いちゃって…」
男「ま…まさか…」
淫魔「男さん!精子ください!!」
男「やめろぉぉぉぉぉぉ!!」
完
後日談
男「で?一週間いなくなった理由を述べよ」
淫魔「あぅ…実は…」
男「………はぁ?」
淫魔「誕生日プレゼント買いに遠出してみたんですけど…」
男「それで道に迷ったと」
淫魔「は…はい」
男「ははははは」
淫魔「わ、笑わないで下さいー!」
男「悪い悪い。で、連絡なかったのは?」
淫魔「サプライズがいいかなと…」
男「道に迷ってるのにサプライズを優先とは…」
淫魔「男さん…私いなくて寂しかったですか?」
男「うん」
淫魔「はぅ!そんな率直に言われると///」
男「まぁでも…寂しいよりは心配だったかな?」
淫魔「そんなに私のことを…男さん大好きですー!」ガバッ
男「はいはい」ナデナデ
淫魔「今日はたっぷり気持ちよくしてあげます!」
男「いらん」
淫魔「あぅー何でですかー」
男「帰ってきてすぐに大量に抜かれたから」
淫魔「あれは…お腹空いてて…」
男「本当の死を覚悟したぞ」
淫魔「今日は一緒に寝るです!」
男「いつも通りだろ」
淫魔「一週間振りですよ?」
男「ん…まぁいいか」
淫魔「やった!!早く!男さん来て下さい!」
男「はいはい」
淫魔「男さんの匂い…落ち着きます…」
男「ん…」
淫魔「おやすみなさい!男さん」
男「おやすみ…淫魔」
568 : 以下、名... - 2009/10/19(月) 23:02:42.48 wauUbRYrO 115/155これで終わりです
後は…消化にお題でいいかな?
なるべくエロなしでお願いします
お題>>570
571 : 以下、名... - 2009/10/19(月) 23:03:33.07 Fq79mWZt0 116/155淫魔の過去について
携帯で安価きついか…では>>571を
お題:淫魔の過去
男「そういえばさ」
淫魔「はい?」
男「淫魔って俺のところ来る前は何してたの?」
淫魔「魔界?にいました」
男「なぜ疑問系なんだ」
淫魔「よく覚えていないからです!」
男「笑顔で爆弾発言するな!」
淫魔「産まれた時からこの姿でしたので」
男「そうなのか」
淫魔「産まれてすぐにこの世界にきて…男さんに会いました」
男「だからあんなに純粋だったのか」
淫魔「今も純粋です!」
男「純粋な子は逆レイプなんてしません!」
淫魔「レイ…///男さん変態です!」
男「変なところだけ純粋なんだから…」
終わり
584 : 以下、名... - 2009/10/19(月) 23:12:29.17 wauUbRYrO 119/155続いてのお題>>595
少し遠めに設定
595 : 以下、名... - 2009/10/19(月) 23:17:23.26 sRXQIqgr0 120/155男が突然EDに
お題:男が突然EDに
淫魔「男さんお腹空きました…」スルッ
男「くっ…やめ!」ビクッ
淫魔「ふふふ…でもここは…あれ?」
男「へっ?」
淫魔「あ、あれ?おかしいです!えいっ」ペロッ ヌチャ ズリュッ
男「んぁ!」ビクンッ
淫魔「な、なんでですか!」
男「もう…精子が尽きたんだよ…」
淫魔「そんな!」
淫魔「という恐ろしい夢を見ました」
男「不吉なこと言うな」
終わり
612 : 以下、名... - 2009/10/19(月) 23:24:59.96 wauUbRYrO 122/155次お題>>615
621 : 以下、名... - 2009/10/19(月) 23:27:23.18 wauUbRYrO 123/155携帯はダメだ…再安価!>>630
630 : 以下、名... - 2009/10/19(月) 23:29:22.84 7QOuN7ta0 124/155逆レイプ(男が掘られる
ダメなら私を捨てないで~みたいなので
お題:逆レイプ
淫魔「んちゅ…男さん…お尻好きなんですか?」
男「うっ…そんなこと…」
淫魔「こんなのどうです?」シュル
ズブブブ!ズチュッズチュッ
男「あひぃ!お尻に…尻尾が!」ビクンッ
淫魔「男さんはやっぱり変態なんですか?硬くなってますよ?」ズチュッズチュッ
男「んぁあ!そんな!」ビクビクッ
淫魔「さぁ!出して下さい」ズッズッズッズッ
男「あ!やぁ…ダメ!」ビクンッ
ビュルルル!
男「お尻…犯された…」
淫魔「たっぷり精子でましたね!満足です!」
終わり
644 : 以下、名... - 2009/10/19(月) 23:37:21.65 wauUbRYrO 126/155次お題>>655
655 : 以下、名... - 2009/10/19(月) 23:39:58.46 B3sCWDDL0 127/155>>631
631 : 以下、名... - 2009/10/19(月) 23:29:24.74 B3sCWDDL0 128/155淫魔が孕む
お題:淫魔が孕む
淫魔「男さん…」
男「何だ?」
淫魔「妊娠しました」
男「ぶほぉ!な、何?」
淫魔「赤ちゃんできちゃいました」
男「一応聞くが…誰と誰の?」
淫魔「私と男さんのです…」
男「え?淫魔って妊娠するの?」
淫魔「当たり前じゃないですか!」
男「一体何が産まれるんだ…」
男「という夢を見たんだ」
淫魔「そんな理由でH断らないで下さい!私は妊娠しません!」
680 : 以下、名... - 2009/10/19(月) 23:49:20.24 wauUbRYrO 130/155悪魔と人間の孕みは僕の想像力では…
次お題>>685
685 : 以下、名... - 2009/10/19(月) 23:50:15.18 qHG8m7dm0 131/155男の部屋で2人きりの結婚式。
お題:2人きりの結婚式
淫魔「私、淫魔は男さんを愛しています」
男「俺も淫魔は好きだ」
淫魔「ケーキ入刀!」
男「はいはい…ホールのケーキ買ってきたから」
淫魔「いきます!ギガスラッ…むぐ」
男「やめなさい」
淫魔「あっ!誓いのキスがまだです!」
男「あ、そうだな」
淫魔「では…ちゅ」ピチャ
男「んむ!お前…また!」
淫魔「ふふふ…男さん…結婚初夜ですよ…楽しみましょうか」
男「やめてぇぇぇぇぇ!」
終わり
701 : 以下、名... - 2009/10/19(月) 23:58:42.71 wauUbRYrO 134/155次お題>>715
715 : 以下、名... - 2009/10/20(火) 00:01:43.98 AG6R4VTBO 135/155初めてお酒飲んでキス魔になる
お題:初めてのお酒
男「ごくっ…ふぅ」
淫魔「あ!男さん何飲んでるんですか!」
男「お前は飲んじゃダメ」
淫魔「男さんいじわるです!私だって飲めますよ!」ゴクッゴクッ
男「おま!一気は…」
淫魔「はれ?体が熱くなってきましたー!!あはは」
男「あぁ…嫌な予感」
淫魔「男さーん…寂しいですー」チュー
男「むぐっ!」
淫魔「んー。ぷはぁ…んちゅ」
男「んぐ…んん!」トロン
淫魔「んんー」レロレロ
男「ん…んん!」ビクッ
淫魔「はぁ…もっとほしいですー」チュッ
男「くっ!放れろ!酒臭い!」
淫魔「嫌ですー!もっとキスしたいです!んんー」チュー
男「ん…んむ…」ビクビクッ
淫魔「ん…男さん大好きですー!」
終わり
747 : 以下、名... - 2009/10/20(火) 00:32:03.63 xWOvXLx9O 137/155次お題>>755
755 : 以下、名... - 2009/10/20(火) 00:35:10.20 AoLEapF00 138/155なにもかもが夢だった
お題:なにもかも夢
男「んぁ…淫魔おはよ…」
男「ん…?あれ…?淫魔?」
男「なんつー夢だ…サキュバスと生活するなんて…溜まってるのかな…」
男「さて…今日も仕事か…残業早く終わるといいな…」
コンコン
男「はーい」
ガチャ
淫魔「あの…すみません…精子いただきたいのですが」
男「………え?」
終わり
774 : 以下、名... - 2009/10/20(火) 00:43:17.16 xWOvXLx9O 140/155次お題>>785
遠めに設定
778 : 以下、名... - 2009/10/20(火) 00:45:53.14 mhWKhdzc0 141/155男が淫魔を犯すシチュをぜひ
785 : 以下、名... - 2009/10/20(火) 00:48:12.05 WlVrVOGN0 142/155>>778
お題:男が淫魔を犯す
男「なぁ」
淫魔「はい?」
男「なんかいっつも俺犯されてない?」
淫魔「犯してなんかいません///」
男「たまには俺が攻めたいんだけど」
淫魔「男さんが…嬉しいです!どうぞ!!」
男「なんか違うけどまぁいいか…それじゃ…」クニッ
淫魔「あぅ!そんな…いきなり…」ビクンッ
男「淫魔はクリが弱点というのは前に知ったからな」クニックニッ
淫魔「んぁ!も、もう少し優しく…あぅ!」ビクビクッ
男「どうした?震えて…イキそうなのか?」
淫魔「んん!男さん…怖いです…ん!」ビクンッ
男「ほら…気持ちいいか?」クニッ ズチュッ
淫魔「んんん!」ビクビクッ
ビクンッビクンッビクンッ
男「イッたかな?それじゃ…」
男「前みたいな失敗はしない」ズニュ
淫魔「んん!まだ敏感なので…その…」ビクッ
男「淫魔は可愛いな…」
淫魔「え///あぅ」キュウキュウ
男「くっ…締まる…」ズリュッズリュッ
淫魔「あっ!あん!ダメ…です!!」ビクンッ
男「イキそうだ…」
淫魔「あぅ!や、今は…!」ビクビクッ
男「イクぞ!!」ズリュッズリュッ
ドクンッドクンッドクンッ
淫魔「あ!あぅぅ!!」ビクンッビクンッ
男「はぁ…はぁ…」ビュルビュル
淫魔「あ…はぁ…」キュウキュウ
男「まだ吸われてる…」ピュッピュッ
淫魔「男さん…よかったです///」
男「これで…いいのか?」
終わり
805 : 以下、名... - 2009/10/20(火) 01:05:19.57 xWOvXLx9O 145/155眠いので安価ラスト>>815
ラストに相応しいものをお願いします!
815 : 以下、名... - 2009/10/20(火) 01:08:13.08 AoLEapF00 146/155数十年後
ラスト:数十年後
男「なぁ…」
淫魔「何ですか?」
男「俺…歳取ってないよね」
淫魔「そうですね!」
男「笑顔で言うな!え?おかしいよね?淫魔は悪魔だけど俺人間だよ?」
淫魔「ずっと私のそばにいましたから!」
男「…はい?」
淫魔「サキュバスに精を吸われるとその人間は同じ淫魔になるか不老不死になるという…」
男「それ吸血鬼」
淫魔「あれ?」
男「うん。やっぱお前馬鹿だわ」
淫魔「馬鹿は酷いですー!」
男「まぁ不死かどうかはわからないけど明らかに不老だしな」
淫魔「そうですね!」
男「淫魔は不老なの?」
淫魔「多分そうです。精が尽きない限り死なないかと!」
男「はぁ…まぁいいや。これからもお前の面倒見てやるよ」
淫魔「ありがとうございます!ずっと一緒です!」
番外編? 完!
845 : 以下、名... - 2009/10/20(火) 01:21:38.13 xWOvXLx9O 149/155ありがとうございました
おやすみなさいです!
淫魔来ないかな…
秋の番外編SP
淫魔「んむ…」ピチャ
男「んぁ!…はぅ!」ビクビクッ
男(このままではまた犯される!69の体勢から攻められる方法は…!)
淫魔「んむ…ひゃ!」ビクンッ
男「どうした?尻弱いのか」ペロッ
淫魔「あぅ!!男さん…!やめ…///」ビクビクッ
男「ほらほら」ペロペロ
淫魔「ん///恥ずかしいですよー///」ビクンッ
男「十分ほぐれたか?それじゃ…」スッ
淫魔「にゃ!?や///そっちは!」ビクッ
男「入れるぞー」ズププッ
淫魔「あぅ!!」ビクッ
男「おぉ…意外と気持ちいい」ズップズップ
淫魔「へ、変な感じするです///ひゃ…!」ビクビクッ
男「なんだ?感じてるのか?」ズニュ
淫魔「はぅ!お、男さんだってお尻で…あぅ!」ビクンッ
男「く…締まるな…出そうだ」ズリュッズリュッ
淫魔「ひゃう!お尻で出しちゃダメですよー!」ビクビクッ
男「もうダメだ!!出る!!」ビクンッ
淫魔「あ…!ダメ…ですー!!」ビクビクッ
ドクンッドクンッドクンッ
男「くぅ…」ビュルビュル
淫魔「あぅ!凄い量です…!」ビクンッビクンッ
男「な!動くな!あぅ!」
ビュルルル
淫魔「はぅ!まだ…出てます…」ビクッ
男「はぁ…気持ちいい…」ピュッピュッ
淫魔「あぅ…男さん!いっぱいでました///」
男「出し過ぎてチンコ痛い…やらなきゃよかった…」
淫魔「またいつかしたいです!」
男「ははは。無理だ」
淫魔「何でですかー!」
男「ところで…何それ?」
淫魔「はぅ…コップに移そうかと…」
男「コップじゃ溢れちまうだろ…ちょっと待ってろ」
淫魔「男さん?」
男「これでどうだ?」
淫魔「あぅ…丼ですか?」
男「あっち向いててやるから」
淫魔「う…それでは…ん…」クチュクチュ
とろー
淫魔「わぁ…凄い量ですね…」
男「どれどれ?」
淫魔「わわわ!見るなですー!!」
淫魔「はぅ…」ゴクッゴクッ
男「…………」
淫魔「ん…ん…」ゴクッゴクッ
男「……おいおい」
淫魔「ん……はぁ…美味しかったです」
男「一気飲みとは…凄いなお前」
淫魔「男さんの精子ですから!」
男「理由になってねぇ」
男「さて…もう寝るぞ」
淫魔「明日もまた楽しい日になるといいですね!」
男「そうだな」
淫魔「私は男さんさえいれば大丈夫ですが!」
男「…………」
淫魔「顔赤いですよ?」
男「ほっとけ」
淫魔「では…おやすみなさい。男さん」
男「あぁ…おやすみ」
淫魔「……スー……」
男「相変わらず寝るの早いな」
淫魔「ん………男さん…大好きです…」
男「………ずっと一緒にいような…」
男「おやすみ。淫魔…」
fin