6 : 以下、名... - 2010/11/29(月) 01:31:35.06 6u4nBPHg0 1/21


「駄目か?」

「駄目だな」

「そっか、わかったよ。冗談だったんだ。気にしないでくれ」

「あぁ、わかった」

「・・・」

「・・・」

「・・・」ジー

「見るな」

「み、見てないし」

「見てただろ。何?」

「ううん」

「?私、本読んでていいか?」

「どうぞお構いなく」



元スレ
律「澪ー!セッ○スしようぜー!!」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1290960950/

8 : 以下、名... - 2010/11/29(月) 01:35:57.27 6u4nBPHg0 2/21


「・・・」

「りつ」

「ん?」

「見るなって」

「本読んでていいって」

「見られてると集中できない」

「そっか。悪かったな」

「あぁ」

「・・・」

「・・・」ペラッ

「・・・」チラッ

「見るな」イラッ



10 : 以下、名... - 2010/11/29(月) 01:38:58.46 6u4nBPHg0 3/21


「・・・勢いだけじゃ駄目なんだな、うん」

「・・・」

「無視か」

「うん」

「・・・私、ちょっとトイレ」ガチャ

「ん」ペラッ

バタンッ・・・

「・・・」

「・・・」テクテクテク・・・

「うん、これしかない」

ダダダダダッ・・・!!!

「澪ぉぉ!!!!セッ○スしようぜぇぇぇ!!!!!」バァンッ!!!

「!!?!?」



12 : 以下、名... - 2010/11/29(月) 01:41:45.89 6u4nBPHg0 4/21


「どうだ!?」

「駄目だ」

「・・・」ポカーン

「いや、駄目に決まってるだろ・・・」

「なんで・・・勢いをさらに激しくしてみたのに・・・」ガクッ

「律は根本が間違ってる」

「え?」

「私は律とそういうことはしたくないからどんな言い方をされても答えはNOだ」

「えっ」

「え」

「そ、そうなのか?」

「うん」

「知らなかった・・・私達付き合ってないの?」

「なんだそれ、それこそ知らなかったよ」



13 : 以下、名... - 2010/11/29(月) 01:44:49.67 6u4nBPHg0 5/21


「え、あれ・・・?」

「え、ちょっとごめん。何言ってるんだ?」

「・・・」ウルッ

「なな泣くなよ!?」

「・・・私、私ばっかり、舞い上がって、勘違いしちゃって・・・バカみたい・・・」

「え、えっと・・・えっと、その、だな。律、うーんと・・・」

「ごめん、迷惑だったよな・・・」グスッ

「り、律。迷惑なんかじゃないよ。私はただ、その、順を追ってそういうことはしたかったっていうか・・・///」ゴニョゴニョ

「え・・・?」

「と、とにかく。泣くな。な?」

「・・・澪がセッ○スしてくれたら泣きやむ」

「その手には乗らない」

「チッ」



17 : 以下、名... - 2010/11/29(月) 01:49:11.43 6u4nBPHg0 6/21


「馬鹿なこと言うなよ、全く。私、帰るからな」

「は?駄目」

「はぁ?」

「させてくれるまで帰さない」

「律は私にして欲しいんじゃなくてさせて欲しいのか・・・///」

「えっ」

「なんだよ」

「する方のことばっか考えてたけど・・・どうしよう、されるのもいいなぁ・・・」

「ばーか」

「なんでだよ!?」

「律、どけて。私帰る」

「絶対いやだ」ディーフェンス!ディーフェンス!

「はぁ・・・」



19 : 以下、名... - 2010/11/29(月) 01:52:23.52 6u4nBPHg0 7/21


「なぁーみぃおぉ」

「・・・ほら、どけろ」グイッ

「あんっ・・・」

「」

「ほら、澪がぁ・・・変なとこ、触るからぁ・・・変になっちゃったよぉ・・・」

「律、肩が性感帯なのか」

「チッ」

「なぁ、変なこと言わないでくれよ」ハァ

「変じゃないし。こっから出さないのもマジだし」

「トイレは?」

「セッ○スさせてくれないならここでするんだな」ヘヘン

「お風呂は?」

「入れないな」エッヘン

「よし、張っ倒す」



20 : 以下、名... - 2010/11/29(月) 01:55:41.09 6u4nBPHg0 8/21


「なんでだよ!?ここは普通『しょうがないな・・・ふふ、おいで、律・・・』だろ!?」

「そんな普通は知らない」

「そんなに帰りたいのか・・・」

「・・・」

「いいよ、帰って・・・」シュン

「いや、そういう意味で言ったんじゃなくて、えっと・・・」

「馬鹿なことばっか言ってごめん・・・」

「りつ・・・」

「・・・」

「か、帰らない」

「え?」

「帰らないけど、そういうこともしないからな!?」

「・・・するよ?」

「え!?私の意思は!?」



24 : 以下、名... - 2010/11/29(月) 01:59:36.85 6u4nBPHg0 9/21


「いいじゃん」

「ちょっと待て。さっきも言っただろ?順番がおかしいんだってば」

「・・・?」

「え、なんでわかんないんだよ。私何も難しいこと言ってないだろ?」

「よし、わかった」

「・・・そっか、わかってくれたか」ホッ

「だから、今からどうして私が澪とセッ○スしたいかについて語ります」

「」

「どうした?」

「いや、語るって・・・え?(告白じゃないのか?)」

「それじゃ、聞いてくれ」

「あ、うん・・・(なんだ?なんだこれ)」

「正座しような、正座」ヨイショ

「あ、はい」ヨイショ



25 : 以下、名... - 2010/11/29(月) 02:03:40.64 6u4nBPHg0 10/21


「それでは、語ります」

「はい、どうぞ・・・?」

「私は、澪の喘ぎ声が聞きたい」

「・・・///」

「私は、澪の唇を堪能したい」

「ばっか・・・///」

「あと、耳もペロペロしたい」

「えっ」

「首筋とかももちろん」

「うぅ・・・///」モジモジ

「そして私は、澪のおっぱいを見たいし触りたいし、許されるのなら口に含みたい」

「・・・///」

「主に先端部分を」

「あ、はい・・・///」



26 : 以下、名... - 2010/11/29(月) 02:06:12.68 6u4nBPHg0 11/21


「背中とか意味もなく撫で回したい」

「うん・・・///」

「ちょっと爪立てて『痛いよぅ・・・』って言われたい」

「ばか、痛いのはいやだよ・・・」

「そんなこと言って感じてるくせに」

「はぁ・・・?///」

「とか、そういう会話もしたい」

「今実現できたな」

「おう、擬似的に」

「律の思いはわかっt」

「まだだ」

「」



28 : 以下、名... - 2010/11/29(月) 02:09:37.67 6u4nBPHg0 12/21


「私は、澪の太ももをスリスリしたい」

「ふ、太ももを・・・?」

「私は、澪のアソコをそりゃもうぐちゃぐちゃに引っ掻き回したい」

「だから、痛いのは駄目だって・・・///」

「痛くなかったらいいんですか、秋山さん」

「駄目です」

「チッ」

「あたりまえだろ」

「私は、澪のアソコに指突っ込んだままちゅーしたりしたいです」

「駄目です、混乱するのでどちらかにしなさい」

「どちらかならいいんですね」

「・・・はっ!?だ、駄目です!///」

「チッ」



29 : 以下、名... - 2010/11/29(月) 02:13:23.97 6u4nBPHg0 13/21


「ゆ、誘導尋問はずるいぞ!」

「私は、澪のイくところが見たい。すごく」

「見せません」

「終わったあとだってすぐに寝たりしません」

「ほう」

「もう一言、もう一言・・・そんな風にウトウトしながら一生懸命話しかけます」

「きっと私はすぐに寝たいと思うんだ」

「寝かせません」

「安眠妨害です」

「それでも澪が寝ちゃったら・・・そろそろ私も寝るかって言って、幸せな眠りにつきたいです」

「律が私よりも先に寝ない保証はない」

「試してみる?」

「遠慮します」

「チッ」



31 : 以下、名... - 2010/11/29(月) 02:18:15.92 6u4nBPHg0 14/21


「次の日、目が覚めたら布団の中をガバってやって夢じゃなかったことを確認したいです」

「ベタですね」

「学校に行ってもちょっとどぎまぎしながら接したりしてみたいです」

「周りが迷惑するからやめような」

「ここまで熱い想いがあるのに、ダメなのか!?」

「・・・」

「そうか、澪は、そうだったのか・・・」

「え?」

「される方よりする方がいいんだな?」

「いや、どっちでもいいけど・・・」

「じゃあ・・・!」

「ちちちち違う!そういう意味じゃなくて!///」

「そういう意味しかないだろ!」

「うるさい馬鹿!///」



32 : 以下、名... - 2010/11/29(月) 02:21:53.10 6u4nBPHg0 15/21


「な、なんだよー!!」

「こぉんの、ばかりつ!」ガツンッ

「いってー!?」

「そんなに私のことを想っているなら先に言わなくちゃいけないことがあるだろ!!」

「なんだよ!?」

「わかんないのか!?」

「わかってたら聞かないし!」

「さっき言ったよ!」

「はぁ!?なぞなぞかよ!ヒントくれ!」

「なんでこれでわかんないんだよ!」

「いいから、早く!」

「・・・だから、物事には順番ってものがあるだろって、言ってるだろ・・・!?」

「・・・あー、うん?」

「わからないのか!?」ガーン



34 : 以下、名... - 2010/11/29(月) 02:25:05.66 6u4nBPHg0 16/21


「えっと・・・うん・・・?」

「あっきれた。もういい。本当にもういい。律なんて知らない」

「知ってるくせにぃー」コノー

「触るな」パシッ

「え・・・」

「律の馬鹿・・・」

「澪・・・」

「・・・」グスッ

「言い忘れてたけど・・・」

「なんだよ、もういいってば。どうせまたどうでもいいことだr」

「好きだよ。大好き」

「」

「澪?」

「・・・ついでっぽく言うなよ!ビックリしたぞ・・・!」


36 : 以下、名... - 2010/11/29(月) 02:28:14.33 6u4nBPHg0 17/21


「えー?そんなに重要なこと言ったっけ?」

「律ってなんで女の子のくせに女心がわからないんだ?」

「さー?」ハテ?

「・・・(可愛いなくそっ!)」

「そっか、そういうことか。わかったよ、みお」

「え?」

「澪大好き。マジで。超好き」

「わ、わかったから///」

「愛してる」

「ばっ馬鹿!もうそれ以上言うなよ!///」

「なんだよ、言えって言ったりやめろって言ったり。わかんねぇなー」

「照れ隠しだろ」

「それ、言ったら意味ないな?」

「誰のせいだ、誰の!」



37 : 以下、名... - 2010/11/29(月) 02:30:17.18 6u4nBPHg0 18/21


「・・・」

「急に黙るなよ・・・」

「澪さ、正直に答えてくれるか?」

「な、なんだよ・・・」

「決まってるじゃん、返事だよ。順番を追うんだろ?じゃあまず付き合わないとな」

「・・・っ!///」

「ほら、澪」

「いいいい言いたくない、恥ずかしいし・・・///」

「それ、言ってるようなもんだと思うんだけど」

「・・・」

「嫌なら、いいよ」

「いい、嫌じゃ、ない・・・」

「本当?」

「ん・・・///」コクッ



38 : 以下、名... - 2010/11/29(月) 02:33:00.29 6u4nBPHg0 19/21


「じゃあさ、ちゃんと澪の言葉でそれを教えて?」

「・・・えっと」

「・・・」

「・・・///」

「みお」

「え?」

「私、待ってるから。焦らないでいいからな」

「・・・///」

「・・・」

「私も、律が、その、好き、だ・・・」

「・・・」

「律?」

「っわぁぁぁ!?ばばば馬鹿っ!今こっち見んな!///」

「もしかして、りつ、顔赤い?」

「見るなってばぁ!///」


40 : 以下、名... - 2010/11/29(月) 02:35:47.47 6u4nBPHg0 20/21


「律も照れるんだな?へぇ」

「う、うっせ///」

「私も、恥ずかしかった・・・」

「みお」

「なんだ?」

「さっき、私の熱い想いを聞いてくれただろ?」

「あぁ、主に性的な、な」

「それ聞いてて、どういう気分だった?」

「は、はぁ・・・?///」

「濡れた?」

「・・・///」



41 : 以下、名... - 2010/11/29(月) 02:39:54.51 6u4nBPHg0 21/21


「いやだ澪じゃんったらいやらしー」

「律が、悪いんだからな・・・///」モジモジ

「なぁ、澪」

「ん?なんだ・・・?」

「セッ○スしようぜ?」

「う、うん・・・///」

「それじゃ・・・って、あああぁぁぁぁっぁぁ!!!」スクッ、ガクッ

「律!?大丈夫か!」バッ

「って、あああぁぁぁぁぁっぁ・・・!!!」ドテッ

「足、つったぁ・・・!」






おわり



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