1 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 12:21:15.40 6daK0Ao50 1/83

幼馴染「正確にはハーフだけど…お母さんがサキュバスなんだ」

「どうりでやったらエロいお母さんだと思ってたぜ…」

幼馴染「性に目覚めた時…具体的には、女は初潮、男なら精通が起きた時、淫魔としての能力が目覚めて…」

幼馴染「それと同時に、定期的にエッチしないと…餓死しちゃう体質になっちゃうんだ」

「そうなのか…」

幼馴染「僕、昨日とうとう精通しちゃってさ…近いうちにだれかとエッチしなきゃいけなくて…」

幼馴染「なあ、誰か適当な人紹介してくれないか?」

「……」



元スレ
男「お前淫魔だったのか…」幼馴染「うん…」
http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1396668075/

6 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 12:23:53.35 6daK0Ao50 2/83

「…まずお母さんに現状は話したのか?」

幼馴染「無理だよ。母さんは今魔界に戻っちゃってる。3日は連絡つかないって言ってた」

「3日か…。近いうちにって、いったいいつまでにエッチすればいいんだ?」

幼馴染「いつ淫魔の力が切れるのかはわからないんだ。僕も初めての経験だし」

「切れるとどうなるんだ?」


7 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 12:27:02.76 6daK0Ao50 3/83

幼馴染「実体を保てなくなるって聞いた。煙みたいに消えちゃうんじゃないかと思う」

「やばいじゃないか」

幼馴染「うん。だからなんとか早くエッチしたいんだ。男くんなら女子からの信頼も結構あると思うし。なんとかならない?」

「と言ってもなあ。エッチしてやってくれと頼めるかというとなあ。最悪風俗でも…と思ったけど、お前の身なりじゃなあ。背の低い女の子にしか見えないし」

幼馴染「うぅっ、気にしてることを…」


8 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 12:32:13.23 6daK0Ao50 4/83

「ほぼ毎日間違われてるもんな。華奢で色白で肌も綺麗だし」

幼馴染「これでも筋肉つけようと努力してるんだよ!」

「仕方ない。取り急ぎということなら、あいつに頼んでみるのが適当だろう」

幼馴染「あいつって?」

「顔なじみの方がお前もいいだろ?俺の妹だよ」


10 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 12:39:53.70 6daK0Ao50 5/83

幼馴染「えええ!?妹ちゃんに!?」

「赤の他人に頼むよりは良心の呵責にも多少は苦しまなくて済む…気がする」

幼馴染「うう、妹ちゃんには申し訳ないけど…しょうがないのかな」

「ただいまー!」

「お?調度いいところに帰ってきたな。早速頼んでみるか」


11 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 12:43:58.94 6daK0Ao50 6/83

「おい、妹よ。入るぞ?」

「ん?なに?おにいなんか用?あ、幼馴染くん久しぶりだね!」

幼馴染「う、うん。久しぶりだね妹ちゃん」

「ん?どしたの?なんか元気ないね」

「妹よ。折り入って頼みがあるんだ」

「な、なに?改まっちゃって。おにいなんか変だよ?」

「妹よ。エッチさせてくれ」


12 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 12:47:52.52 6daK0Ao50 7/83

「しねっ!」
ドカッ

「ぐああいてええ!思いっきり蹴りやがったああ」

「馬鹿おにいにはこれでも温いぐらいね」

「ま、待て。お前は誤解している! エッチさせて欲しいのは俺じゃない。幼馴染とだ!」

「しねっ!」
ドカッドカッ


13 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 12:52:19.72 6daK0Ao50 8/83

「いたいいたい!ち、違うんだ。理由を、理由を聞いてくれ!」

幼馴染「その言い方じゃ妹ちゃんが怒るのも無理ないよー。あのね…」

「…なるほど。事情は分かりました。でもハイそうですかと信じられると思いますか?」

「まあ確かになあ。なんか証拠とか無いのか?」

幼馴染「…証拠はあるよ。ごめんね、妹ちゃん」
ポウッ


17 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 12:56:52.88 6daK0Ao50 9/83

「え…な、に…」(ドクン)

「なんか指先が光ってるな」

幼馴染「うん。淫惑の術が使えるようになったんだ」

「あ…なんか…変な、気持ち…に」(ドクンドクン)

「じゃあそれ使って適当な女にエッチさせてもらえばいいんじゃね?」

幼馴染「これ結構力使うんだよ…。それに相手の気持ちまで捻じ曲げられるわけじゃないし」


18 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 13:04:54.37 6daK0Ao50 10/83

(あっあっ…やだ。おっぱい張って…苦しい・・・体が熱くなって…)

「ふーん、あんまり役に立たないな」

(やぁ…あ、ぬ…れ…)

幼馴染「妹ちゃん、僕とエッチしてくれない?」


19 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 13:11:49.51 6daK0Ao50 11/83

「んっ…ふっ…だめぇ…」

幼馴染「そうだよねえ。術解くね」

「はぁ…はぁ…」


21 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 13:17:16.90 6daK0Ao50 12/83

「うーむ、妹がダメとなると明日クラスメイトを当たってみるしかないか」

幼馴染「そうだねえ」

「はぁ…ふ、ふたりとも出て行ってー!」


23 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 13:23:08.43 6daK0Ao50 13/83

「昨日は酷い目にあったぜ。さてクラスで適当なやつか・・・、そもそもお前クラスに好きな娘とかいないの?」

幼馴染「好きな娘は…いないよ」

「まあそうだよな。お前からそういう話聞いたことないし」

委員長「ちょっと!男くん、日直でしょ。プリント取りに先生の所に行かなきゃダメでしょ?」


24 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 13:30:22.32 6daK0Ao50 14/83

「ああ、委員長か。悪いな。今行くわ。」

委員長「わ、わたしも手伝ってあげるわ。か、勘違いしないでよね?これもクラス委員長としての勤めなんだから!」

「いつも悪いな。…そうだ委員長。クラスの女子の中で一番浮いた話題が多い奴って誰か教えてくれないか?」


26 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 13:40:52.02 6daK0Ao50 15/83

委員長「はぁ?何言ってるの!そういうことを私に聞いて話すと思う!?」

「頼む!絶対に他言はしない。この通りだ」

委員長「…なにか理由があるのね?そっちから教えて」

「分かった。あとで幼馴染も交えて話がしたい。できれば他の奴に聞かれない場所で頼む」


27 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 13:51:25.65 6daK0Ao50 16/83

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委員長「校舎裏のここなら人も来ないでしょ。さ、どういう経緯でそんな下世話なことが聞きたいなんて言ったのか教えて」

「実はな…」

委員長「…とてもじゃないけど、そんなこと信じられないわ」

「でも本当なんだ」


29 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 13:56:10.28 6daK0Ao50 17/83

委員長「荒唐無稽な話ね。何か本当は別の理由があるんじゃないの? 言いにくいことなんだと思うけど」

幼馴染「委員長さん、お願い。信じて」

委員長「…なにか証拠はないの?」

幼馴染「あるにはあるけど…」


31 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 14:06:04.22 6daK0Ao50 18/83

委員長「じゃあお願い。見せて。悪いようにはしないわ」

「後悔しないか?」

委員長「どんな証拠か分からないけど、私は大丈夫よ。ちゃんと受け止めてみせる」

「そうか。頼む、アレを委員長にもかけてやってくれ」


32 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 14:16:32.99 6daK0Ao50 19/83

幼馴染「うん、分かったよ。委員長さんゴメンね」
ポウッ

委員長「なにこれ?指先が光って…え?」(ドクン)

幼馴染「淫惑の術だよ。委員長さんの体に変化が起きてるはず」

委員長「やぁ…な、に…これ…ふぁあ!」(ドクンドクン)


33 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 14:28:28.84 6daK0Ao50 20/83

「なあ委員長、これで信じてくれただろ?」

委員長「んんぅ…んっ、やだぁ…」

「なあ頼む、エッチさせてくれそうな女子を教えてくれ」

委員長「あっ…あうぅん…ぅ」

「ん?…なあもしかしてこのまま委員長にお願いすればいいんじゃね?」


35 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 14:35:58.63 6daK0Ao50 21/83

幼馴染「えええ!?いいのかなあ?」

委員長「あっ…はぁ…ん」

「委員長、いいかな?」

委員長(ああ、私…濡れちゃってる。ぼーっとして考えがまとまらない)

「おーい、いいんちょー。座り込んだままだけど、肯定ってことでいいかー? …試しにちょっと触ってみろよ」


36 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 14:45:56.32 6daK0Ao50 22/83

幼馴染「委員長さん、どう?」

委員長「は、はぅんんっ!」

「これはやばいな。こみ上げてくるものがあるな」

委員長(幼馴染君の手が、頬に触れただけで声出ちゃった)

幼馴染「もっと下、触るよ?」


41 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 14:56:51.99 6daK0Ao50 23/83

委員長(やあ首筋、くすぐったい…なぞられると…)

委員長「やっ…ふぁっ!」

幼馴染「委員長さん、僕とエッチしてくれない?」


43 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 15:00:34.63 6daK0Ao50 24/83

委員長(だ…め、このままじゃ私)

「頼むよ委員長!」

委員長(男くん、私は、私は…)

委員長「ぁっ…やぁ…だめええっ!」


44 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 15:08:40.18 6daK0Ao50 25/83

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------

「うーん、結局委員長もダメかあ」

委員長「はあっはあっ、ごめんなさい。私…好きな人がいるの」

「そっか。それじゃダメだよなあ。ごめんな委員長」

委員長「・・・ばか」

幼馴染「委員長さん、ごめんなさい」


45 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 15:13:47.44 6daK0Ao50 26/83

委員長「んっ…ううん。協力してあげられなくてごめんね。でも二人の話が本当だってことは分かったわ」

幼馴染「ありがとう」

委員長「…そういう噂のある娘が一人いるわ。あんまりこういう話したくなんだけどね」


46 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 15:18:54.72 6daK0Ao50 27/83

「なるほどねえ、あいつがねえ」

幼馴染「確かにスカート丈とか短い娘だけどね」

「お、きたきた。んじゃとりあえず聞いてみるか。おーい」

ビッチ娘「ん?なぁに二人して?あーしになんか用?」


48 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 15:22:24.20 6daK0Ao50 28/83

「おまえの噂聞いたんだ。そのことで話しがしたい」

ビッチ娘「…ここじゃ話にくいっしょ。場所移そうよ」

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51 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 15:28:03.13 6daK0Ao50 29/83

ビッチ娘「あーしの部屋にようこそ。ここなら誰にも聞かれないよ」

「おじゃましまーす」

(女の子の部屋とか初めてだし。なんか緊張するぜ)

幼馴染(あれ?この部屋…)

「早速で悪いが、本題に入る。こいつとエッチしてやってくれ」


53 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 15:32:51.47 6daK0Ao50 30/83

ビッチ娘「…いきなりだね。セッ○スねえ。私は高いよ?」

「いくらだよ」

ビッチ娘「30万」

「はあぁ!?ふざけんな。ぼったくりにしてもほどがあるだろ」

ビッチ娘「嫌なら帰ればいいっしょ」


54 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 15:37:38.12 6daK0Ao50 31/83

「そんな大金出せねえよ、もう行こうぜ」

幼馴染「うん。でもその前に撮影してるカメラの映像は消してもらうよ?」

「え?カメラ?」

ビッチ娘「!?な、なんのこと?」


55 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 15:42:13.71 6daK0Ao50 32/83

幼馴染「とぼけても無駄だよ。このスイッチもどこかに通知するためのものだった?」

ビッチ娘「そ、それは!返して!」

「おいおい?どういうことだよ?」

幼馴染「僕も聞きたいな。どういうこと?」

ビッチ娘「…もういいでしょ。帰ってよ」

幼馴染「そういうわけにはいかないよ」
ポウッ


57 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 15:48:57.69 6daK0Ao50 33/83

ビッチ娘「なに?指先が光って…んっ」(ドクン)

幼馴染「理由を話してよ」

ビッチ娘「や、なにこれぇ…体が、うずいて…」

幼馴染「話してくれるまでは止めないよ」

ビッチ娘「んんっー!や、やあぁ!体、あつぃよぉ!」

「お、おい。大丈夫か?なんかいつもより凄くないか?」


58 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 15:52:06.87 6daK0Ao50 34/83

ビッチ娘「んんん、はぁはっ、や、やあぁ!だめぇ!これ!」
(なにこれぇ…頭の中が真っ白になっちゃう)

幼馴染「僕はともかく男くんにまで迷惑かけようっていうなら容赦はしないよ」

ビッチ娘「ぅんっ!んぁっ!ふあぁ!」
(ああ、乳首こすれて…いやあそこも…お漏らししたみたいに…)

幼馴染「理由教えてよ。教えてくれるまで止めないよ」

ビッチ娘「はぁっ!うああっ!くぅぁ!」


59 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 15:54:11.56 6daK0Ao50 35/83

「お前なんか怖いぞ」

ビッチ娘「ああ、だめぇ!だめぇ!わたしもう、もうっ!」

幼馴染「ほら言いなよ、ほら」

ビッチ娘「あぅぅっ!分かった、言うから、言うからぁ!やめ…あぁぁああぁっ!!」


60 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 15:55:37.89 6daK0Ao50 36/83

-------------------------
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------

幼馴染「ごめんなさい。ムキになってやりすぎちゃった…」

「ま、まあそんなこともあるんじゃないか」

ビッチ娘「…あーしこんな見た目だからさ。そういう女だと思われて、よく男から誘われるんだ。だからわざと高い値段ふっかけて、諦めさせてたのさ」


61 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 15:57:20.84 6daK0Ao50 37/83

「なるほどねえ」

ビッチ娘「映像はあとで何か言われたとき、加工して相手黙らせるのに使ってたんだ。もしもの時は隣に住んでるお兄ちゃんに連絡して助けてもらえるようにして」

「お前そんなことしてたら、そのうち酷い目に合うぞ。とにかく映像とか全部消してもらうぜ」

ビッチ娘「ぅぅ、わかったよ…」

幼馴染「僕は先に帰ってるよ…2人ともごめんね」

「?ああ俺はちゃんと映像消去したとこ見届けてから帰るわ」


62 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 15:59:23.32 6daK0Ao50 38/83

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幼馴染(男くん、ゴメンね。結局、面倒事に巻き込んじゃった)

幼馴染(元々エッチさせてくれる娘を紹介して欲しいなんてのが無茶だったんだ。一生懸命捜してくれた、男くんまで巻き込んで。大切な人に迷惑かけてまで僕は何をやってるんだろう)


65 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 16:02:38.35 6daK0Ao50 39/83

幼馴染「やっと部屋についた。もうこのまま寝ちゃおう…あ、れ」

幼馴染「ふらふらする…力を…使いすぎたせい?ぁ…体が…」

幼馴染「おとこ…くん」


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------


66 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 16:04:39.99 6daK0Ao50 40/83

プルルルル、ピッ

委員長「もしもし、男くん?」

「ああ、委員長か」

委員長「どうだったの?」

「なんか色々あったけど、問題解決しなかった。あとビッチ娘の件はデマだった」


67 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 16:06:54.40 6daK0Ao50 41/83

委員長「やっぱりそうだったのね。こんな話してあの娘には迷惑かけちゃったわ」

「俺が無理やり話させたんだから。委員長が気にすることじゃないよ」

委員長「これからどうするの?」

「ああ、幼馴染の家に行ってみる。さっき別れたんだけど、なんかあいつ様子が変だったんだよ」

委員長「分かったわ」

「じゃあ、またな」

ピッ


68 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 16:09:36.61 6daK0Ao50 42/83

「さて着いたか。あれ?鍵、開けっ放しかよ。おーい、いるのかー?」


「入るぞー? …おじゃましますっと」

「さてあいつの部屋は…おい、入るぞ?」
ガチャ

「大丈夫か?さっきなんか…」

幼馴染「はぁ…はぁっ」


71 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 16:13:19.39 6daK0Ao50 43/83

「お、おい!大丈夫か?」

幼馴染「はぁっ…男、くん?」

「おい!大丈夫かよ!うわっ凄い熱!」

幼馴染「はぁ…はぁ…さっきので、力を使い果たしちゃったみたい…」

「そんな…」


72 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 16:17:08.26 6daK0Ao50 44/83

幼馴染「体から力が抜けていくみたい…」

「おい、しっかりしろよ!こうなりゃ誰でもいい!ちょっと待ってろ!」

幼馴染「待って男くん…もう間に合わないよ」

「諦めんなよ!」

幼馴染「お願い…傍にいて」


74 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 16:19:41.55 6daK0Ao50 45/83

「くそっ!なんとか、なんとかならないのかよ!」

幼馴染「ありがとう…僕のために一生懸命になってくれて」

「おい、お前体が光って…」

幼馴染「僕ね。気がついたんだ。いつも一緒にいてくれて、僕と向き合ってくれて、自分のために必死になってくれて、大事な人が誰なのかってことが、やっと分かった」


75 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 16:20:54.79 6daK0Ao50 46/83

「…だめだ!消えるな!」

幼馴染「男くん、ありがとう。…さよなら」

「うわああああっ!!」


78 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 16:23:30.80 6daK0Ao50 47/83

幼馴染(ああ、ついに僕消えちゃうんだな。体が熱い。胸が苦しい。破裂しそうだ。足の方が冷えてきた。体の一部が解けてなくなっていくみたい)

幼馴染「ああっ!うあっあぁ!」(ドクン)

「お、おい…」

幼馴染「はぁはぁ…」

「これって…」


81 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 16:24:14.21 6daK0Ao50 48/83

幼馴染「あ、れ?僕、消えて…ない?」

「おおおおまえ、そ、その体!」

幼馴染「へ?体がどうかしたの?…えええ!?な、なにこれええ?」


149 : 元ID:6daK0Ao50 - 2014/04/05(土) 19:13:54.26 6daK0Ao50 49/83

「な、なんだよ!?その胸は膨らみは! というかシャツの隙間から見えちゃってるって!」

幼馴染「え、あ、うん。えーと、このふにょっと柔らかいのは…やっぱり」

「どうみても女の子のおっぱいだろ! いや見ちゃいけない見ちゃいけない」


152 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 19:18:30.62 6daK0Ao50 50/83

幼馴染「もしかしてアソコも…!無い! 無いよ!僕のアレが無くなってるよ!」

「分かった!分かったから! 見せんな!見せんなぁ!」


155 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 19:22:48.77 6daK0Ao50 51/83

「・・・ふぅ。とにかく落ち着こう。まずお前は消えなかった」

幼馴染「見ての通りだよ」

「消えたのは、お前のアレだった」

幼馴染「…見る?」


160 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 19:27:58.35 6daK0Ao50 52/83

「ブハッ!いい!いいから! と、とにかくお前は男の体を保っていられなくなって、女になった…のか?」

幼馴染「見ての通りだよ」
ふにゅん

「ふぅ。お前が消えちゃうのかと思って焦って損したぜ」

幼馴染「でもエッチする必要は、あるんだよ?」


163 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 19:33:10.94 6daK0Ao50 53/83

「やっぱりそうなのか?」

幼馴染「そうだよ」

「そうか。それならもう一度ゆっくりさがし」

幼馴染「これなら…もう探す必要ないよ、ね?」


168 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 19:37:55.71 6daK0Ao50 54/83

「…え?」

幼馴染「だって僕は今、女の子だよ?」

「ど、どういう意味だ?」


171 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 19:45:42.25 6daK0Ao50 55/83

幼馴染「おっぱいだって、ほら」
ふにゅん

「や、やめろ!見せんな!押し付けんなあ!」

(ああやばい。なんかこいつ凄い良い匂いがする。柔らかいし、唇も艶かしいし。細い肩とか抱きすくめたらどんなに…)

幼馴染「男くん、怖いの?」


173 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 19:50:46.59 6daK0Ao50 56/83

「ば、ばっか!何言って!俺が怖いわけ無いだろ!」

幼馴染「だって男くん、震えてるよ?」

「これはだな、なんだその、あれだ武者震いだ!」

幼馴染「それじゃ…してくれるの?」

「な、なにを?」


176 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 19:55:12.09 6daK0Ao50 57/83

幼馴染「…僕に言わせるの?」

「そ、それは」

幼馴染「そうだよ」

「つまり、その…」

幼馴染「うん…。男くん、僕と…エッチ、してください」


178 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 20:00:47.32 6daK0Ao50 58/83

「な、ななな何を言って!お、お前は男だろ? いや今は女の子だけど!あ、あれ?」

幼馴染「そうだよ。だから今は男の人にエッチしてもらいたんだ」

「で、でもだな。それなら他の男を」

幼馴染「赤の他人に頼むのは気が引けるって言ってたでしょ?」


179 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 20:03:57.09 6daK0Ao50 59/83

「そ、それはそうだけどさ」

幼馴染「それに僕、他の男の子で初めてなんて嫌だよ」

「ううう」

幼馴染「男くんが良い。ううん、男くんじゃないとダメなの」


182 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 20:07:19.29 6daK0Ao50 60/83

「…」

幼馴染「だから、ね?」

「ほ、本当に…本当にそれでいいのかよ!」

幼馴染「僕の気持ちはもう決まっているよ。僕は男くんに…エッチして欲しい」


186 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 20:12:15.08 6daK0Ao50 61/83

「も、もうどうなっても知らないぞ?」

幼馴染「うん。いいよ。男くんの好きにして」

「そのわりにはお前も震えてるじゃねえか」

幼馴染「僕だって怖いんだよ…。ふふっ、男くんと一緒だね」

「そ、それじゃ触るぞ」


188 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 20:15:10.25 6daK0Ao50 62/83

ふにゅ

幼馴染「んっ」

「うわっ、やわらか」

幼馴染「偽物のおっぱいじゃないって分かった?」

「ば、ばか!何言ってんだ!」

幼馴染「ふふっ、もっと触ってよ?」


190 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 20:19:17.06 6daK0Ao50 63/83

ふにゅふにゅ

幼馴染「ふっ…んんっ」

「どうなんだ?」

幼馴染「変な感じ。でも幸せだよ」

「服、脱がしていいか?」

幼馴染「うん…」


192 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 20:22:03.58 6daK0Ao50 64/83

「あ…」

幼馴染「…やっぱりちょっと恥ずかしいね」

「なんかすまん」

幼馴染「謝らなくていいよ。!?男くん…」


193 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 20:25:14.22 6daK0Ao50 65/83

「なんだ?」

幼馴染「ここ」

「う、うわ!どこさわって!」

幼馴染「かたくなってる…」

「しょうがないだろ!」

幼馴染「僕の体見て、興奮してくれたの?」


195 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 20:28:12.87 6daK0Ao50 66/83

「ああ!そうだよ!悪かったな! でも可愛すぎるんだから、仕方ないだろ!」

幼馴染「…ありがと。ほら、僕のここも触って」

「お、おい…」


197 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 20:30:55.84 6daK0Ao50 67/83

幼馴染「ね?ほんとに無いでしょ?」

「ああ、それに、その…凄い、濡れてる」

幼馴染「んぅ…もっと触ってほしいよぉ」


198 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 20:33:40.36 6daK0Ao50 68/83

「こうか?」

クチュ

幼馴染「ぁっ!いいっ!」

「きもち、いいのか?」

幼馴染「んぅ!そのままさすって」


213 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 21:01:05.14 6daK0Ao50 69/83

クチックチュ

幼馴染「んんっ!うあっ!ひぁ!どうしよ男くん、ぼく…」

「ど、どうした?痛いのか?」

幼馴染「ううん、そうじゃなくて、その…気持ち良すぎて」


216 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 21:07:16.70 6daK0Ao50 70/83

「そ、そっか」

幼馴染「うん。だから、ね? もう僕は大丈夫だから。男くんの、苦しそうだし。僕のここに…お願い」

「…後悔しないな?」

幼馴染「ふふっ、男くんこそ。大丈夫?」


219 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 21:14:01.08 6daK0Ao50 71/83

「俺は後悔なんかしねえよ! その、親友のお前を助けられるなら」

幼馴染「…親友、か。ありがとう」

「いくぞ」

幼馴染「うん。お願い。来て」


220 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 21:21:36.37 6daK0Ao50 72/83

ズチュ

「くっ」

幼馴染「んんっ!」

グチュチュ

「だ、大丈夫か?」

幼馴染「大丈夫だからぁ!そのまま、奥まで!」


223 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 21:27:04.36 6daK0Ao50 73/83

グチュチュ、ギチッ

幼馴染「ふああぁっ!あっくぅう!」

「はぁ…お前の中、熱い」

幼馴染「うぅっ!」

「大丈夫か?」


225 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 21:32:52.29 6daK0Ao50 74/83

幼馴染「だいじょうぶっ!だいじょうぶだからぁ!そのまま動いてぇ!」

「くっ、俺もそんなにもちそうにない」

ズチュッズチュッ

幼馴染「はあはぁっ!うあぁっ!男くんのこすれて!んんぅっ!」

「うあっ、気持ちよすぎる」


228 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 21:40:11.58 6daK0Ao50 75/83

幼馴染「男くん、男くん!僕、男くんと1つになってる!」

「ああ!」

ヌチュックチャッズチュッ

幼馴染「ああっ!なんか奥から!だめぇあふれちゃう!きちゃう、きちゃうよお!」

「うぅっ、俺、もう!」


232 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 21:46:44.03 6daK0Ao50 76/83

幼馴染「ああっ!男くん、男くん…あっあっああっ!」

「うあっ!い、くっぅ!」

ドクンッドクンッドクンッ

幼馴染「ふあっあああ!ぅあああっ!!ぁぁああっあ!!」

「くっ!搾り、取られ…る」

幼馴染「男くんのが!流れ込んでくるっ!あああっ!ふああぁああっあ!!!」


233 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 21:52:09.27 6daK0Ao50 77/83

「はあはあ…」

幼馴染「ふあぁ…ぁあ・・・」

「す、凄かったな。死ぬかと思った・・・」

幼馴染「はぁっはぁっ…うん」

「あ、お前それ」


237 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 21:57:34.24 6daK0Ao50 78/83

幼馴染「あ…生えてきちゃった」

「元に戻ったし、良かった・・・のか?」

幼馴染「うん・・・でもちょっと残念かも」

「な、なにが?」

幼馴染「だってこれじゃ男くんにエッチしてもらえないもん。それとも…」

「その先は言うな。頼むから」

ガタッ


238 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 22:02:15.73 6daK0Ao50 79/83

委員長「あ…」

「い、委員長…」

幼馴染「委員長さん?」

「こ、これはだな、その」

委員長「…電話の後、やっぱり二人のことが気になって。ドアが開いてて、いくら呼んでも出てこなかったから…、そんな・・・二人がそんな関係になってたなんて!」

「いや違うこれは誤解だ!いや誤解じゃないけど誤解だ!」

委員長「いやあああああ!」


241 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 22:08:21.82 6daK0Ao50 80/83

「ああ!いいんちょー!ハハハ、これで俺たちはめでたくホモカップル認定だな・・・」

幼馴染「ホモカップル、になるかはともかくねっ」

幼馴染(このあと魔界から帰ってきたお母さんに話を聞きました。

淫魔としての力がなくなるとインキュバスの場合は、まずペニスが実体を維持できなくなるみたいです。

その場合は仲間(同性)とのエッチで力を分けてもらう緊急措置が取れるようになるとか。

体が消滅してしまうようなエネルギー切れはもっと先だそうです。

「ホントに不安ならそういう時期の子供おいていかないでしょう」とはお母さんの弁。

色々あったけど…男くんとも仲良くなれたので良かった…かな?)


243 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 22:12:51.83 6daK0Ao50 81/83

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幼馴染「昨日はありがとねっ!その…すっごく良かったよ」

「…ああ。俺も良かったよ。殺されずに済んで、な」

幼馴染「あ、あれは…そのぉ、ごめん」

「わざと無駄に力使って俺を淫惑。切れたところで女体化して…お前、自分が淫魔だって分かってるのかよ。精液搾り取られてミイラになるかと思ったわ」


244 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 22:17:55.51 6daK0Ao50 82/83

幼馴染「ううっ…ごめんってばぁ」

「今度からもうちょっと節度をだな」

幼馴染「むぅ…じゃあ男の子の僕にもしてよ」

「そ、それはだなあ」

幼馴染「そしたら無茶しないからさ」

「ううう」

幼馴染「…ふふっ。じょーだんだよっ」


245 : 以下、名... - 2014/04/05(土) 22:24:18.82 6daK0Ao50 83/83

「勘弁してくれ」

委員長「あっ」

「あっ」

委員長「ごめんなさい私はなにも見てませんごめんなさい」

「いいんちょー!待ってくれえ!話しを聞いてくれー!」

幼馴染「あ、男くん!待ってよぉ!」

幼馴染(季節は春真っ盛りだけど・・・僕らの春はこれから、だよね)


おしまい


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