結衣「はぁ…はぁ……京子…京子ぉ……」シュカシュカ
結衣『1人暮らしを始めてからオ○ニーの回数が増えた』
結衣「京子ぉ…キス…してぇ……んむっ…ちゅっ」ユビチュパ
結衣『京子8・ちなつちゃん2が最近のオカズの割合だ』
結衣「そんなとこに…手を入れたら…あっ……あっ」クチュクチュ
結衣『そんな私には悔やんでも悔やみきれない過去の過ちがある』
結衣「私…もう……はっはぁはぁはぁ…んっ!」ビクン
タパパ
結衣「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……」
結衣「……」
結衣『初めてのオ○ニーをあかりでしてしまった事だ』
元スレ
結衣「初めてのオ○ニーはあかりでした」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1320637202/
ピンポーン
京子「あかり~迎えに来たぞ~~!」
結衣「早くしないと、学校遅れちゃうよ」
ガチャ
あかね「ごめんなさいね…京子ちゃん、結衣ちゃん……」
京子「あっ、お姉さん!」
結衣「あかり…どうかしたんですか……?」
あかね「ちょっと、熱が出ちゃったみたいなの…」
結衣「!!」
京子「えっ?それって、まさか…」
あかね「ううん、インフルエンザでは無いから安心して」
京子「なぁ~んだ…心配させやがって……」ホッ
結衣「……」
あかね「2人が迎えに来てくれた事は、あかりに伝えておくわね」
京子「京子ちゃんが、早く元気になれよって言ってたとも伝えて下さい!」
あかね「分かったわ」
結衣「学校が終わったら、必ずお見舞いに行くとも伝えて下さい」
あかね「うふふ、あかりもこんなに優しいお友達をもって幸せね!」
京子「いやぁ~そんな褒めないで下さいよ~~」テレ
結衣「それでは」
あかね「じゃあ、また後でね♪」ニコ
ガチャ
ーーーーー
京子「あかりが風邪なんて、二年ぶりだよな~」
結衣「……」
京子「結衣~?」
結衣『そう、私が初めてオ○ニーしたのはあかりのお見舞いに行った時だった』
2年前
あかり「こほっ…こほっ……」
京子「おいおい、大丈夫かよ…あかり……」
あかり「う…うん……平気だよ…京子ちゃん」
結衣「あかり、無理はしないでね…」
結衣「して欲しい事あったら、何でも言って…」
あかり「えへへ…ありがとう…結衣ちゃん」
京子「あかりが眠くなるまで、私らが側に居てやるからな!」
結衣「私、ずっとあかりの手を握ってるね…」ギュッ
あかり「京子ちゃん…結衣ちゃん……」ジワ
あかり「あかり…こんなに幸せで…いいのかなぁ……?」ポロポロ
結衣「泣かないで…あかり……」オロオロ
京子「はっはっは、あかりは大袈裟だなぁ~!」
あかり「あかりは京子ちゃんと結衣ちゃんの事がだぁい好き♪」ニコ
京子「うぐぁ!?///」ドキ
結衣「///」ドキ
あかり「?」キョトン
ーーーーー
あかり「すーっ…すーっ…」
京子「…あかり、眠ったね」
結衣「うん…」
京子「さっきのは危なかったなぁ~」
京子「病弱っ子の儚い笑顔は来るものがあるよね!」
結衣「…はぁ?」
京子「ま、いいや!あかりも寝た事だし、私らもう帰ろうよ!」
結衣「……」
結衣「京子は先に帰ってていいよ…」
京子「ふぇ?なんで?」
結衣「私は、あかりの面倒見てるからさ…」
京子「えぇ~寝てるあかりを見るだけなんて、つまんな~い!」
結衣「だから、京子はもう帰っていいってば!」
京子「う~~!結衣の馬鹿ぁ~~!!」タッタッタ
ガチャ
結衣「……」
結衣「…ごめん、京子」
結衣「でも、今はあかりの事が心配なんだよ…」
あかり「すーっ…すーっ…」
結衣「…あかり」
結衣「あかりが元気になるまで、ずっと側に居るからな…」ギュッ
あかり「すーっ…すーっ…」
ーーーーー
結衣「…ん」パチ
結衣「あれ…?」
結衣「…そうか、私あかりの看病をするつもりで」
結衣「いつの間にか、寝ちゃったのか…」
結衣「!!」
結衣「そうだ、あかりは!?」バッ
あかり「んん…はぁ…はぁ……」
結衣「…凄い汗」
結衣「うなされてるのかな…?」
結衣「タオル持ってきて、体を拭いてあげなきゃ!」タッタッタ
結衣「濡れタオルをよ~く絞って…」
ギュー
結衣「…これでよし!」
あかり「はぁ…はぁ……」
結衣「あかり…」
結衣「まずは、顔を拭くね」
フキフキ
あかり「…んんっ」ピクン
結衣「!!」
結衣「ごめんね、あかり!」
結衣「…ちょっと、力が強かったかな?」
あかり「はぁ…はぁ……」
結衣「……」
結衣「今度はゆっくりと、優しく拭くね」
フキフキ
結衣「顔は拭けたから、次は体を拭くね」
あかり「はぁ…はぁ……」
プチ…プチ…プチ…
バッ
結衣「……」
結衣「…あかり」
結衣「まだ…ブラ着けて無いんだ……」
あかり「はぁ…はぁ……」
結衣「じゃあ、胸の辺りを拭くから」
フキフキ
結衣「ゆっくり…ゆっくり…」
結衣「優しく…優しく……」
あかり「はぁ…はぁ…はぁ……んっ」ピクン
チョコン
結衣「…えっ?」
結衣「あかりの胸の先っぽが…立ってる……」
あかり「はぁ…はぁ……」
結衣「///」ドキドキ
結衣(えっ…私、なんでドキドキしてるんだろう…?)
結衣「……」
結衣「…ちょっとだけ、触ってみようかな?」
ソー
ツン
あかり「んっ…」ピクン
結衣「あかりが反応してる!」ゾクゾク
結衣「……」
結衣「///」ドキドキ
結衣「もう…1回だけ……」ソー
あかり「はぁ…はぁ……」
結衣「……」
結衣(こんなにあかりが苦しそうにしてるのに…)
結衣(一体何をやってるんだ、私は!?)
あかり「はぁ…はぁ……」
結衣「……」
結衣「ごめん…あかり……」
結衣「続けるよ…次は、お腹を拭くからね」
フキフキ
あかり「はぁ…はぁ……」
ギュー
結衣「…上半身は綺麗になったね」
あかり「すーっ…すーっ…」
結衣「寝息もととのってきたし、もういいかな…」チラ
グッショリ
結衣「……」
結衣「タオルを絞ったついでに、下半身も拭いてあげようか」
ズリズリ
あかり「すーっ…すーっ…」
結衣「……」
結衣(…あかりはもう、パンツ一枚だ)
結衣「……」
結衣「///」ドキドキ
結衣「じゃあ、足の先から太ももまで拭くから…」
結衣「それで、終わりにして帰るね」
あかり「すーっ…すーっ…」
フキフキ
結衣「……」
フキフキ
結衣(どんどん股の方へ近付いて行く…)
結衣「///」ドキドキ
フキフキ
ピト
結衣「!!」
結衣「ご、ごめん!」バッ
あかり「すーっ…すーっ…」
結衣「……」
結衣(…股に手が当たっても平気なんだ)
結衣「……」
結衣(…股の辺りにも汗って、溜まるよな?)
あかり「すーっ…すーっ…」
結衣「……」
結衣「女の子同士だし、あかりも気にしないだろう」
スルスル
結衣「///」ドキドキ
パサ
あかり「すーっ…すーっ…」
結衣「……」
結衣「…綺麗な一本線」
結衣「あかり…まだ全然、生えて無いんだ……」
結衣(あかりの生まれたままの姿に私は釘付けになっていた)
結衣「///」ドキドキ
結衣「あかり、ごめん!これが本当に最後だから!」
あかり「すーっ…すーっ…」
結衣「……」
結衣(おい、なんで私はこんなに必死なんだよ!?)
結衣(ただ、汗を拭いてるだけじゃないか!)
結衣(こういう時は、堂々としてればいいんだよな!!)
フキフキ
あかり「…んっ」ピクン
フキフキ
あかり「ふぁ…」ピクン
結衣「へ、変な声出すなよ!!///」ドキドキ
あかり「すーっ…すーっ…」
結衣「……」
結衣「…脱がせた服を着せたら、私も帰るからな!」
結衣「じゃあ、まずパンツを履かせて…」
あかり「すーっ…すーっ…」
結衣「……」
…股に手が当たっても平気なんだ
結衣「股に…手が当たっても……」
あかり「すーっ…すーっ…」
ドッドッ
ドッドッドッドッ
結衣「はぁ…はぁ……」
結衣(おさまれ!おさまれよ!!)
結衣(それだけは絶対に駄目だ!女の子同士でも…親友でも……)
ドッドッドッドッドッドッ
結衣「……」
結衣「…ごめんな、あかり」
結衣「ちょっとだけ、あかりの中見るよ」スッ
結衣「すーっ…すーっ…」
結衣(気付けば、あかりの寝息が移ったかような呼吸をしていた)
ドッドッドッドッドッ
結衣(ドキドキなんて生易しい鼓動は消え、ただただ心臓が痛かった)
サワ
結衣(あかりの大事な部分に、私の指が二本だけ触れる)
ドッドッドッドッドッ
結衣(目線をあかりの秘所に合わせて、ベッドに顎を落とす)
結衣「すーっ…すーっ…」
結衣(…後は、二本の指を開くだけ)
ドッドッドッドッドッ
結衣「……」
結衣「…あかり」
結衣「ゆっくり、優しくするからな…」
クパァ
結衣「……」
結衣「………」
結衣「……………………」
結衣「…あかり」
結衣「ありがとう…」
結衣「ちょっと…トイレ…借りるね……」スク
タッタッタ
バタン
あかり「すーっ…すーっ…」
ーーーーー
結衣『私はその日、オ○ニーを覚えた』
結衣『しかし、あかりをオカズにしたのはこれが最初で最後』
結衣『だって、あかりの綺麗なアソコを私の汚れたオ○ニーで汚したくないから』
部室
結衣「あかりのお見舞いには、私1人で行くよ」
ちなつ「ちょっと、結衣先輩!?」ガタ
京子「いやいや、何でだよ!?」
結衣「あかりと2人きりじゃないと確かめられない事があってさ…」
ちなつ「あかりちゃんと2人きりじゃないと確かめられない事!?」ガタ
京子「おい…結衣……それって」
結衣「大丈夫だよ、好きとか告白するとかじゃないから」
ちなつ「ホッ…」ペタン
結衣「寧ろ、あかりとの今の関係を維持する為と言ってもいい」
京子「何を言ってるのかサッパリなんだけど…」
京子「とにかく、あかりには結衣が私達を止めたってちゃんと説明しろよな!」
結衣「…ありがとう、京子」
ピンポーン
結衣「……」
結衣(あかりの家、普段この時間には誰も居ないのか…)
結衣(それじゃあ、あかりに中から開けて貰うしかないよな)パチン
ピッピッピ
結衣「……」
あかり『もしもし…結衣ちゃん?』
結衣「あかり…外を見て……」
あかり『外ぉ?……あっ!』
あかり『結衣ちゃん来てくれたんだぁ~!』
結衣「…うん」
あかり『あかり、とっても嬉しいよぉ~!』
あかり『今、玄関の鍵開けるね♪』プツ
タッタッタ
ガチャ
あかり部屋
結衣「…あかり、思ったより元気そうだね」
あかり「朝からずっと寝てたから、風邪も治っちゃったみたい!」
あかり「今日、ちゃんと9時に寝られるか心配だよぉ~」
結衣「あははは…」
あかり「そういえば、京子ちゃんとちなつちゃんは?」
結衣「遅れるって言ってたから、そろそろ来るんじゃないかな?」
あかり「そっかぁ…」
あかり「みんなが、あかりのお見舞に来てくれるなんて…」
あかり「あかり、こんなに幸せでいいのかなぁ~?」ホワホワ
結衣「……」
あかり「結衣ちゃん…?」
結衣「……」
結衣「…あかり」
結衣「プカリ、飲む?」
結衣「さっき、そこの自販機で買ってきたんだけど…」
あかり「わぁ~結衣ちゃん、ありがとう~!」
あかり「あかり、プカリだぁい好き♪」
結衣「……」
結衣「…ほら、開けてあげるから早く飲みなよ」
プシュッ
あかり「んっ…んっ…んっ…んっ……」ゴクゴク
あかり「ぶっひぇ~!!」
結衣「…どう?」
あかり「うん、すっごく美味しかっ……あれ?」クラ
ドサ
結衣「……」
結衣「…おやすみ、あかり」
あかり「すーっ…すーっ…」
結衣「あかり…」
結衣「こうしてると、昔を思い出すよ」
結衣「そう、オ○ニーをする度にその記憶が私を苦しめた…」
あかり「すーっ…すーっ…」
結衣「もう、あかりも中学生だもんな」
結衣「アソコに、大人の証がビッシリと生えてるハズだ」
結衣「今日は、その大人のあかりのアソコでオ○ニーさせて貰うよ…」
あかり「すーっ…すーっ…」
結衣「……」
結衣「…少し、寄り道したいな」
結衣「まずは、上半身から脱がそう」
プチ…プチ…プチ
バッ
結衣「!!」
結衣「ブラが、無い…?」
結衣「あかり、まだブラを着けて無いのか!?」
あかり「すーっ…すーっ…」
結衣「…胸は少し、膨らんできてるな」
結衣「パジャマだから、着けて無いだけなのかも」
結衣「それに、胸の大きさと恥毛の有無は関係ないよな」
あかり「すーっ…すーっ…」
結衣「……」
結衣「あの時は、あかりが苦しそうだから止めたけど…」
結衣「今日は風邪も治って元気だし、容赦はしないからな!」
結衣「まずは、胸全体を包み込むように揉む」
フニュフニュ
あかり「ふぁ…」ピクン
結衣(あかりの反応は気にしなくていい…)
結衣(秘所を広げられても、起きないくらいだしな)
フニュフニュ
あかり「ん…んふ……」ピクン
チョコン
結衣「……」
結衣「…あかりは乳首が敏感なのか、すぐ立つな」
結衣「本人に胸の感度について、聞いてみたいよ」
あかり「すーっ…すーっ…」
結衣「…ここからが、2年前のリベンジだ」
ソー
ツン
あかり「んっ…」ピクン
ツン…ツン…ツン
あかり「はぁ…ふぁぁ……」ピクンピクン
結衣「~~~っ」ゾクゾク
結衣(やっぱり、自分の乳首を弄るのとは訳が違うな)
結衣「……」
結衣「…あかり」
結衣「次は、乳首を摘むよ」
ギュッ
コリコリコリ
あかり「…んふぅ!」ピクン
結衣「上に引っ張るよ…」
ギュー
あかり「んんっ…ふぅん!」ピクン
あかり「ふーっ…ふーっ…」ビクビク
結衣「……」
結衣(自分の胸でも出来る事は、ここまででいいか)
結衣「…あかり」
結衣「胸をしゃぶらせて貰うよ」
ソー
チュッ
あかり「んっ…」ピクン
結衣「ちゅっ…ちゅぷ…ちゅぷぷ……んはぁ」チュパパ
あかり「はぁ…はぁ……」ビクビク
結衣(空いてる右の乳首は右手摘んで、こねる)
結衣「はむっ…ちゅ……はぁ…くぷっ」チュパパ
コネコネ
あかり「ふぅ…はっ…ふぅぅ!」ビクビク
結衣(左の乳首を強く吸って、右の乳首を引っ張る)
結衣「んむむっ…ちゅうぅぅぅぅぅ」
ギュー
あかり「はぁぁあん!」ビクビク
結衣(最後に甘噛み)
キュッ
あかり「!!」ビクゥン
ジワワ…
結衣(あかりの股から、染みが広がっていく)
あかり「ふーっ…ふーっ…」
結衣「はぁ…はぁ……」
結衣(やった…)
結衣(あかりを……あかりをイかせた!)
結衣「~~~っ」ゾクゾク
結衣(初めて自分以外の人を、イかせたんだ!!)
ムズムズ
結衣「……」
結衣「…んっ?」
サワ
ヌル
結衣「……」
結衣(…私も危なかったようだ)
結衣「……」
あかり「すーっ…すーっ…」
結衣(やっと、あかりの寝息が静まった)
結衣(遂に、あかりの大人のアソコを見る時が来たな)
ドッドッドッ
結衣「!!」
ドッドッドッドッドッ
結衣(また…これか……気持ち悪い)
結衣(嬉しすぎてなのか、本当は見たく無くてなのか)
ドッドッドッドッドッドッドッ
結衣(だけど…見ないと……)
結衣(見ないと、私は一生オ○ニーで苦しむ事になるんだ!!)
結衣「はぁ…はぁ……」
結衣「…サヨナラ、私の中の綺麗なあかり」
ズルル
結衣「……」
結衣「………」
結衣「……………」
結衣「…こんなの」
結衣「こんなの嘘だ…」
結衣「何で……何で、生えて無いんだよ!!」
あかり「すーっ…すーっ…」
結衣「まるで、あの頃の綺麗なままじゃないか!?」
結衣「剃ったのか?いや、そんな形跡は少しも無いぞ!!」
あかり「すーっ…すーっ…」
結衣「それじゃあ…私はもう…唯一の希望に……」
結衣「最後の希望だった現実のあかりさえ、すがれなくなったじゃないか!!」
結衣「……」
結衣「…汚してやる」
結衣「こうなったら、私の体で汚してやるよ!」
結衣「私があかりを大人にしてやるんだ!!」
あかり「すーっ…すーっ…」
バサ…バサ…
スルスル
結衣「……」
結衣「…綺麗なあかりが」
結衣「綺麗過ぎる、あかりが悪いんだからな!?」
あかり「すーっ…すーっ…」
ノシ
結衣「……」
結衣「じゃあ…いくよ……あかり」
クチュッ
結衣「!!」
バッ
結衣「はぁ…はぁ……」
結衣「…出来ない」
結衣「私には、あかりの綺麗なアソコを汚すなんて出来ないよ!」
あかり「すーっ…すーっ…」
結衣「……」
結衣「…あかり」
結衣「私は…」
結衣「私は、あかりが自然に大人になるのを待つよ!」
結衣「あかりでオ○ニーするのも、我慢する!!」
あかり「すーっ…すーっ…」
結衣「…だけど」
結衣「それまでの間は、ね…」
あかり「…ん」パチ
あかり「ふぁ~~」ノビ
結衣「…おはよう、あかり」
あかり「えっ…結衣ちゃん!?」
あかり「……」
あかり「…確か、お見舞いに来てくれた結衣ちゃんを家に上げて」
あかり「それから…あかりは……?」
結衣「寝ちゃったんだよ」
あかり「嘘っ!?あれだけ寝たのに、また寝ちゃったの?」
あかり「もう、絶対に9時には寝られないよぉ~!」
結衣「あははは…」
あかり「結衣ちゃん…」
あかり「あかりが起きるまで、ずっと待っててくれたんだね…」
あかり「えへへ、あかりは結衣ちゃんの事がだぁい好き♪」ニコ
結衣「あかり…」
結衣「…今日、夜更かし出来るならさ」
結衣「これから、2人で私の家に行って遊ばない?」
あかり「これから…2人で……結衣ちゃんちに?」
結衣「…うん」
あかり「こんな時間から遊んで、結衣ちゃんは平気なの?」
結衣「…平気だよ、どうせなら家に泊りなよ」
あかり「そういえば、京子ちゃんとちなつちゃんは?」
結衣「…あかりが寝てる間に帰ったよ」
あかり「本当に、あかりと2人きりなんかでいいの?」
結衣「…あかりと2人きりがいいんだよ」
あかり「結衣ちゃん…」
あかり「…うん、分かったよ!あかり、すぐ着替えるね!」
結衣「あかり…」
あかり「結衣ちゃんと夜更かしして遊ぶの、今から楽しみだよぉ~!」ワクワク
結衣「……」
あかり「あかりと結衣ちゃんが、2人きりで歩くのって…」
あかり「なんだか、不思議だよね!」
結衣「…これからは、それが普通になると思うよ」
あかり「えっ」
結衣「……」
ワンワン
あかり「あっ、お散歩わんわんだぁー!」
あかり「あかり、わんちゃんだぁい好き!」
ペロペロ
あかり「えへへ、くすぐったいよぉ~!」
ワンワン
結衣「……」
ワンワン
ワンワン
結衣宅
結衣「…さっ、上がって」
あかり「わぁ~い、お邪魔しま~す!」テトテト
結衣「あかりは何か、私の家でやりたい事ある?」
あかり「う~んとねぇ…」グー
あかり「///」カァー
結衣「…まずは、夕飯を食べようか」
あかり「うん!」
ーーーーー
あかり「わぁ~!見た事無い物ばかりだよ~」
結衣「…うん、あかりの為に奮発したからね」
あかり「結衣ちゃん…」
結衣「ほら、料理冷めちゃうから早く食べようよ」
あかり「いっただっきま~す♪」
結衣「……」
あかり「あかり…もう、お腹いっぱいだよぉ……」
結衣「…ごめん、作り過ぎちゃったみたいだね」
あかり「ううん!あかりの方こそ胃袋ちっちゃくて、ごめんね…」
結衣「…いいよ、それだけ食べれば十分効果はあるハズだから」
あかり「?」
ーーーーー
結衣「あかり、そろそろお風呂入る?」
あかり「///」カァー
結衣「…あかり?」
あかり「結衣ちゃん…」
あかり「あかり、何だか体が熱いの…」
あかり「風邪、まだ治って無かったのかなぁ…」
結衣(…精力料理の効果が出てきたな)
結衣「…あかり」
結衣「こっちを見て」
あかり「結衣ちゃん…?」
バサ…バサ…
あかり「えっ?」
スルスル
あかり「えぇぇぇぇぇ!?」
あかり「な…なんで服を脱ぐの、結衣ちゃん!?」
結衣「…あかり」
結衣「私の裸を見て、何か感じる?」
あかり「結衣ちゃんの…裸を見て……?」
あかり「……」
あかり「!!」ムラ
あかり「うぅ…」ペタン
あかり「何だか…足に…力が…入らないよぉ……」ガクガク
あかり「ねぇ…これ…何なの……結衣ちゃん?」ガクガク
結衣「……」
結衣「…あかり」
結衣「ちょっと、自分のお股を触ってみて」
あかり「えっ!?」
あかり「い…嫌だよぉ……」
結衣「…どうして?」
あかり「だって…汚いもん……」
結衣「…あかりのは汚く無いよ」
結衣「凄く綺麗だ」
あかり「結衣ちゃん…?」
結衣「あかりが触らないなら、私が触ってあげるよ」
あかり「何を言ってるの…結衣ちゃん……?」
結衣「…さっ、足を大きく開いて」
あかり「結衣ちゃん…こんなの…おかしいよぉ……」
結衣「…そろそろ、こじ開けるよ」ガバ
あかり「きゃあ!?」
グイグイ
あかり「駄目ぇ!止めて!結衣ちゃん!!」
結衣「…腰の退けてるあかりが、抵抗出来る訳ないだろ」
あかり「あ…あっ……あぁぁ……」
カパ
あかり「」フルフル
結衣「……」
結衣「…あかり」
結衣「パンツ、びっちょりだよ」
あかり「!!」
あかり「いやぁぁぁぁぁ!!」キュッ
結衣「……」
あかり「…スン…スン……グスン」
結衣「…あかり、どうして泣いてるの?」
あかり「だ…だって……ヒック」
あかり「結衣ちゃんが…あかりに…意地悪するん…だもんスン」
結衣「…ごめん、もう意地悪しないよ」
あかり「…スン…スン」
結衣「あかり…」
ペタ…ペタ…
結衣「……」
あかり「結衣…ちゃん…何……してるの?」
結衣「……」
結衣「…四つん這い」
結衣「犬の格好だよ」
あかり「えっ!?」
結衣「…あかり」
結衣「あかりが大人になるまで、私をあかりの犬にしてよ」
あかり「!?」
あかり「えっ…えっ…えっ?」
結衣「…その、綺麗なアソコを私に舐めさせて」
あかり「結衣ちゃん…」
あかり「あかり…何が…何だか……分からないけど」
あかり「今の…結衣ちゃん……怖いよ」
結衣「…私、あかりの為に一生懸命舐めるね」ジリジリ
あかり「こ、来ないで…」
ガバッ
あかり「きゃあぁぁぁぁぁ!!」
結衣「…あかり」
結衣「最初は、パンツの上からするね」
チュッ
あかり「んんっ…///」ビクン
結衣「ちゅっ…んっちゅ……凄い」
結衣「パンツの上からでも、あかりの愛液が口に入って来るよ」
あかり「汚いよぉ…止めてよ、結衣ちゃん……」
あかり「あかりから…離れてぇ……」グイグイ
結衣「…弱々しいな」
結衣「アソコを舐められて、気持ち良くて体に力が入らないんだね」
あかり「///」カァー
あかり「結衣ちゃんの嘘つき!!」
あかり「もう意地悪しないって言ったのに…」
結衣「……」
結衣「…意地悪じゃ、ないよ」
結衣「私、犬だから…」
結衣「あかりにペロペロしてるだけ」
あかり「……」
結衣「…あかり、わんちゃん好きだろ?」
あかり「結衣ちゃんは…結衣ちゃんだよ……」
結衣「あかりが大人になるまで、人間に戻る気無いから」
結衣「…じゃあ、続けるよ」
結衣「今度は割れ目にそって、舌をなぞるから」
ツー
あかり「あぁあぁあ……///」ゾクゾク
結衣「…何度か上下に往復させるね」
ツー↑
あかり「ん…っ///」ピクン
ツー↓
あかり「はぁぁん///」ビクン
ツー↑
あかり「あっあっあぁ///」ビクビク
ツー↓
あかり「や…あっ……い…あぁぁ///」ブルル
チョロロロロ…
結衣「……」
結衣「…あかり」
結衣「おしっこ漏らしちゃったね」
あかり「もう…やだよぉぉ……グスン」
結衣「…真っ白だったパンツが、黄色いよ」
あかり「言わないでぇ……」
結衣「…床もあかりのおしっこまみれだ」
あかり「……」
結衣「あかり…」
結衣「……」
結衣「…パンツ、脱がせるよ」
あかり「!!」
結衣「おしっこで汚れたあかりのアソコを、舐めて綺麗にしてあげなきゃ」
シュルルルル
あかり「あ…あぁ……」
ペチャッ
結衣「……」
結衣「もう…あかりのアソコ……トロトロだね」
あかり「見ないでぇぇぇぇぇ!!」
スンスン
結衣「…おしっこのいい匂い」
あかり「嗅がないでぇ…」
レロ
あかり「ひぃん!!///」ビクン
結衣「…おしっこの味がする」
あかり「はぁ…はぁ……」
結衣「あかりの入り口を舌でなぞるよ」
あかり「結衣…ちゃぁん……」
ツー
あかり「くぅぅ///」ビクン
ツー……
あかり「んっ…あぁぁ……///」ビクビク
トロトロ
あかり「はぁ…はぁ…はぁ……」
結衣「…あかりの愛液が止まらないよ」
あかり「やだぁ…///」カァー
結衣「そろそろ、あかりの中に舌を入れようか」
あかり「ひぁ…め……」
クプッ
あかり「!!」ビククン
プッシャアァァァーッ!!
結衣「ぶっ」
あかり「あぁぁぁぁぁああぁーっ!!」
ーーーーー
結衣「…派手にイったね、あかり」
あかり「うぅ…」グッタリ
結衣「私の顔、あかりの愛液でベトベトだよ」
あかり「……」
あかり「結衣…ちゃん……」
結衣「…何?」
あかり「もう…これで……いいよね?」
あかり「終わり……だよねぇ?」
結衣「……」
結衣「…ごめん、あかり」
結衣「これからが本番なんだ」
あかり「えっ!?」
結衣「…ほら、あかりの愛液まだ止まらないだろ?」
トロトロ
あかり「///」カァー
結衣「……」
結衣「…あかり」
結衣「私はさ、あかりに体験してもらいたいんだよ」
あかり「な…何を……?」
結衣「私もたどり着いた事の無い、快感を越えた快感を…」
結衣「究極のオーガズムを!!」
あかり「究極の…オーガズム……?」
結衣「オ○ニーでは限界があるんだ」
結衣「私は、持てる力の全てをあかりにぶつけるから」
結衣「あかりは、私に究極のオーガズムを見せてくれ!」
あかり「そ…そんなぁ……」
結衣「…十分休憩は取ったし、始めるよ」
カパ
あかり「……」
結衣「……」
結衣「…あかり」
結衣「もう、抵抗しないんだね」
あかり「あかりが抵抗したって、結衣ちゃんは無理矢理するんでしょ?」
結衣「…うん」
あかり「それなら、もういいよ…」
結衣「…あかり、ありがとう」
あかり「何でお礼言うの~!?」
結衣「…私、絶対あかりを昇天させるから」
あかり「あかりを殺さないでぇ~!」
結衣「…あかり」
結衣「口の中に手を入れるから、噛まないでね」
あかり「え、ちょっ…結衣ちゃ……ちゅぶっ!?」
結衣「……」
あかり「んぐっ…むぐうぅぅ……んん」
結衣「指を舐めて」
あかり「ちゅる…んちゅっ……じゅるるっ」
結衣「吸って」
あかり「ちゅうぅぅぅぅぅ…んちゅっ……はぁ」
ツー
あかり「はっ…はぁ…はぁ……」トローン
結衣「口の周りが涎まみれで可愛いよ」
あかり「!!」フキフキ
結衣(これで、準備は出来た)
結衣「……」
結衣「…あかり」
結衣「あかりの中に、指入れるね」
あかり「!!」
あかり「ゆ、指なんて入らないよぉ!!」ガバッ
結衣「…入れるよ」
あかり「待って、入れないで!結衣ちゃ……」
ズブッ
あかり「~~~っ!!」ビクン
ドサッ
結衣「…ほら、飲み込んじゃった」
あかり「はぁぁ…はぁああぁ……」ガクガク
結衣「ゆっくり優しく、掻き回すね」
クチュクチュ
あかり「ぁ…あぁ……ああ」ビクビク
結衣「出したり、入れたりするよ」
ジュッポ…ジュッポ…
あかり「はぐぅ…あっぐ……んっ」ビクン
結衣「最後は、激しく掻き回すから」
グチュチュチュ
あかり「!!」
あかり「はぁ…んあぁ…いやぁぁああぁ!!」ビククン
ヌプッ
結衣「……」
結衣「…ごめんね、あかり」
結衣「あかりはまだ、指が怖いんだね」
あかり「はぁ…はぁ…はぁ……」クタ
結衣「…もう、指はやめるよ」
結衣「口に戻す」グイ
トロトロ
結衣「……」
結衣「…あかり」
結衣「吸うよ」
あかり「はぁ…はぁ……えっ?」
結衣「ちゅっ…じゅるっ……じゅるるるるる!!」
あかり「!!」
あかり「はあぁぁああぁぁんんっ!!」ビクククン
結衣「…っはぁ」
あかり「はぁはぁはぁはぁはぁ…」ガクガク
結衣「……」
結衣「…よく耐えたね、あかり」
あかり「はぁはぁはぁぁ…」ガクガク
結衣「これでイッてたら、やり直しだったんだよ」
あかり「はぁぁ…はぁぁ……」
結衣「…これから、待ちに待ったアレをいじるよ」
あかり「はぁ…はぁ……あれ…って?」
結衣「……」
結衣「…お豆、だよ」
あかり「お…お豆って……?」
結衣「…ほら、この」
ツン
あかり「~~~っ」ビクビク
結衣「興奮し過ぎて、もうパンパンに膨らんでるよ」
結衣「指で摘めるし」
ギュッ
あかり「!!」ビクン
クリクリ…クリクリ…
あかり「くぅうんっ…はぁ…はあぁぁあんっ!!」ビククン
結衣「…あかりは指よりも、口がいいんだっけ」
あかり「はぁはぁ…もう…あかりはぁ……あかりはぁぁぁ」
結衣「…はぷっ」
あかり「ーーーっ!!」ビククン
結衣(お豆を舌で転がして)
結衣「ちゅぶぶ…ちゅっぶ…れろ……ちゅ…ちゅぶっ」
あかり「きゃあぁぁぁあぁぁああぁぁ!!」ビクククン
結衣(最後に……吸う!)
結衣「ちゅうぅぅぅううぅぅぅっ!!」
あかり「 」
結衣『私達の長い夜遊びは終わった』
それから
結衣「……」
京子「結衣!何それ、首輪!?」
ちなつ「きゃあぁぁぁぁぁ///」
ちなつ「似合ってます、格好良すぎですよ!結衣先輩~!!」
結衣「…これ、犬用の首輪なんだけど」
ちなつ「はぅ!?」
京子「なんだよ…何かの罰ゲームかよ……」
ちなつ「結衣先輩を犬扱いするなんて許せません!!」
結衣「…はぁ」
ガラ
あかり「みんなぁ~!」
結衣「あかりご主人様!!」
2人「「え゛っ!?」」
あかり「ちょ、ちょっと結衣ちゃ~ん!!」
結衣「…あっ」
結衣『私が人間に戻ったら、あかりに告白しようと思う』
結衣「は…早く散歩に行こうよ、あかり!」
あかり「う…うん……」チラ
京子「あぁ~~かぁ~~りぃ~~?」
ちなつ「あ~か~り~ちゃ~~ん?」
あかり「うわわ、2人共またねぇ~!!」ダッ
2人「「こら、逃げるなぁぁぁぁぁ!!」」ダッ
ピシャ
結衣『そんな希望を抱きつつ、今はドッグライフを満喫する私であった』
お わ り !