関連
【モバマス安価】乃々「森久保乃々魂の5番勝負~りたーんず~....?」【前編】


281 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 22:00:47.03 kGPrDEKd0 213/443

P「おっす!」

乃々「....」ゲッソリ

P「どうした?疲れ切った顔して」

乃々「逆にプロデューサーはあの旅の疲れが一晩でとれると思っているんですか....?」

P「元気があれば何でもできる!」

乃々「その元気がないから何もできないんですよ....」

P「まー前回と比べると企画の内容自体がかなりパワーアップしてるからな」

乃々「食わず嫌い王決定戦、セクシーおねだり、クイズダービー、モノマネ、肝試しですからね....」

乃々「いや、改めて言うとこれもかなりおかしいんですけど....」

P「前回は前回でカオスだな」

乃々「でもどれも近場で済みました....」

282 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 22:01:12.29 kGPrDEKd0 214/443

乃々「そして今回はエキシビジョン要素も追加されたせいで」

乃々「前回と同じ企画数こなしたのにまだ続きますし....」

P「内容もえぐいしな」アハハ

乃々「笑ってる場合ですか....」

P「俺は乃々のためなら何でもする覚悟だからな」キリ

乃々「いくらかっこつけても全裸津軽海峡縦断男の汚名は晴れないんですけど....」

「私も乃々のためなら命かけてるから」

乃々「いたんですか....」

「昨日の光景が瞼に焼き付いて離れなかったせいであんまり眠れなかったよ」キリ

乃々「凛さんも大概ですね....」

>>283 対戦するアイドル

283 : 以下、名... - 2018/11/16 22:01:42.76 wTaem60V0 215/443

飛鳥

285 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 22:17:18.63 kGPrDEKd0 216/443

飛鳥「やぁ、またあったね」

P「あ、前回肝試しの時脅かす側だったのにポルターガイストに遭遇して失禁した人だ」

飛鳥「ふっ、あの時のボクはまだまだ未熟だったよ....」フッ

乃々「お久しぶりです、その後パンツの具合はいかがですか」

飛鳥「乃々、キミも言うようになったようだね....」フッ

「今も本当は死ぬほど恥ずかしいけどキャラ的にそういうわけにはいかないから必死で我慢してるの?」

飛鳥「もういいだろそうだよ!恥ずかしいに決まってるじゃないか!」

飛鳥「人のデリケートな部分を3人そろって....」

P「デリケートな部分というのは心と体のデリケートな部分のダブルミーイングなのか?」

乃々「さすが飛鳥さん、こんなところでもキャラを崩さないカッコいい表現を使うんですね....」

飛鳥「いい加減にしてくれ!」

「まあまあ、今日は代えのパンツもたっぷり用意してあるから」

P「いくらでも漏らし放題だな!」

乃々「私のパンツもあるので大切に使ってください....」

飛鳥「これがずっと続くのか....勘弁してくれ....」

>>286 お題

286 : 以下、名... - 2018/11/16 22:17:30.03 w/MIlJ8l0 217/443

一万円生活

288 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 22:28:04.75 kGPrDEKd0 218/443

「一万円生活!」

乃々「....」

乃々「それってあれですか....?」

飛鳥「ボクは知らないんだが....どういう生活なんだい?」

乃々「端的に言うと」

乃々「1か月を1万円で過ごす生活のことです....」

飛鳥「....」

飛鳥「それは不可能じゃないかな....」

飛鳥「ボクらは生きるためにはこのセカイは不自由すぎる....」

飛鳥「それでも生きていくためには....」

飛鳥「1万円なんて額、少なすぎる....」

「いやそういう企画だから」

289 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 22:29:19.67 kGPrDEKd0 219/443

P「しかし困ったな....」

P「1か月も続けるほどの時間はさすがにないぞ?」

乃々「昨日まで1週間近く世界を回らせていた人が何を言うんですか....」

P「それもそうだな!ちょっと関係各所土下座の旅やってスケジュール空けてくるわ!」ダッ

「自らを犠牲にしてアイドルを優先するプロデューサーの鑑」

飛鳥「そこまでするものなのかな....ボクにはわからない....」

乃々「飛鳥さん、ここに常識は不要です」

飛鳥「乃々、良い目をするようになったね....」

乃々「これだけやっていれば成長もしますよ....」

飛鳥「(一体どれほどの修羅場を潜り抜けてきたんだ....)」

290 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 22:36:36.71 kGPrDEKd0 220/443

P「考えてみれば生活中は普通に仕事できるから土下座行脚はいらなかったわ」

P「暇だから行ってきたけど」

乃々「何もないのに突然土下座しに行く意味とは....」

飛鳥「それで、今回の対決のルールを教えてくれないかな」

P「了解」

P「乃々と飛鳥にはうちの事務所の寮の1室でそれぞれ生活してもらう」

P「使用できる金額は1か月で1万円だ」

P「これで食費だけでなく光熱費も含まれるぞ」

P「仕事先なんかで出された食事は一切食べてはいけない」

P「食べた場合は即リタイア、その場で下着を没収する」

飛鳥「本当にこんな企画が実在するのかい....?」

「最後以外はね」

291 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 22:39:00.56 kGPrDEKd0 221/443

P「てことではいこれ」

飛鳥「おぉ....これが1万円....!」キラキラ

乃々「この紙一枚が私の命綱なんですね....」

「じゃあたった今からスタートだから」

「よーい」

「スタート」

292 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 22:52:06.15 kGPrDEKd0 222/443

~1日目~

飛鳥「なるほど、対戦相手の隣に住むのか....」

乃々「そうみたいですね....」

飛鳥「風が....ボクを呼んでいる....」

乃々「もうお買い物に行くんですか....?」

飛鳥「あぁ、このままじゃボクの身体がいつまで持つかわからない....」フッ

乃々「確かに、今の状態では部屋に食べ物が全くないんでした....」

飛鳥「どうせ行きつく先は同じだろう....共に行こうか....」

乃々「そうですね、行きましょう....!」

293 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 22:52:59.74 kGPrDEKd0 223/443

飛鳥「よし、着いた」

乃々「えぇ?スーパーはまだですけど....」

飛鳥「スーパー?フフ、キミは面白い冗談を言うね....」

乃々「?」

乃々「飛鳥さんはどこへ行くんですか....?」

飛鳥「キミは目の前の建物が見えないのかい?」

乃々「この辺りにはコンビニしかありませんけど....」

飛鳥「ボクはコンビニに来たんだが」

乃々「えぇっ!?」

乃々「ちょ、ちょっと待ってください!?」

乃々「これ節約生活なんですけど....」

294 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 22:53:36.52 kGPrDEKd0 224/443

飛鳥「乃々、コンビニの商品は確かにスーパーと比べて少し割高だ....」

飛鳥「でもね、ボクは寮からより近いコンビニを選んだんだ....」

飛鳥「なぜだかわかるかい?」

乃々「さっぱりわかりません....」

飛鳥「時間というのは存外大切なものなんだ....」

飛鳥「何にも代えがたい....」

飛鳥「いうなれば、ボクは時間とお金を天秤にかけて」

飛鳥「後者を選んだ、それだけのことさ....」

乃々「理由を聞いても意味不明なんですけど....」

295 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 22:54:13.98 kGPrDEKd0 225/443

飛鳥「そもそも」

飛鳥「ボクらの手元には1万円もあるじゃないか!」

飛鳥「普段のお小遣いの何倍もの額だ!」

飛鳥「最初くらい少し使ってしまったとしても」

飛鳥「ボクはキミに負けない自信があるよ....」フフ

乃々「....」

乃々「....では私は向こうのスーパーに行くのでここで」

飛鳥「そうか、残念だよ」

飛鳥「次に顔を合わせるときはもう敵同士だ」

飛鳥「お互い全力で戦おう....」フフッ

乃々「現時点で既に敵同士なんですけど....」

296 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 22:58:17.85 kGPrDEKd0 226/443

乃々「....」テクテク

乃々「(節約生活でコンビニ....?)」テクテク

乃々「(いったいどういうことなんでしょうか....)」テクテク

乃々「(どう考えてもスーパーの方が安いと思うんですけど....)」テクテク

乃々「....」ウーン

乃々「はっ!」ピタ

乃々「(もしや....)」

乃々「(もう心理戦は始まっているんでしょうか....)」

乃々「(あれは私を油断させてお金を無駄遣いさせるための作戦です....)」

乃々「(それであれば、飛鳥さんのあの余裕に満ちた表情の説明も付きます....)」

乃々「(なるほど....)」

乃々「(ただの中二病だと思っていましたが....)」

乃々「(飛鳥さんも本気で勝ちに来ているみたいですね....)」ニヤリ

乃々「(これはもりくぼも本気で挑まなければいけません....)」

297 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 23:01:19.73 kGPrDEKd0 227/443

乃々「とりあえずお米を1か月分買ってきました....」

乃々「あと値段の安めのお野菜もいくつか....」

乃々「お米とお野菜で2000円と少し使ってしまいましたけど....」

乃々「これで主食の心配はなくなりました....」

乃々「....」

乃々「この戦略は正しいと思います....」

乃々「でも飛鳥さんのあの微笑み....」

乃々「不安が残ります....」

298 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 23:07:21.97 kGPrDEKd0 228/443

乃々「晩御飯はもやし炒めとごはんです....」

乃々「....」モグモグ

乃々「普通ですね....」

乃々「....」モグモグ

乃々「うぅ....」ブルッ

乃々「この季節になると部屋でも肌寒い....」

乃々「でも光熱費も払わなければいけないんですよね....」

乃々「....」クルン

乃々「毛布に包まっておけばまだ耐えられる寒さでよかったです....」

乃々「....」

乃々「飛鳥さんはどうしているでしょうか....」

乃々「....」

乃々「敵情視察....行ってみましょう....」

299 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 23:11:58.93 kGPrDEKd0 229/443

乃々「....」ピンポーン

飛鳥「はーい」

ガチャリ

飛鳥「乃々、どうしたんだい?」

乃々「あ、いえ、特に用があるわけでは....」

乃々「???」

乃々「この部屋、随分あったかいですね....?」

飛鳥「暖房は凄いよ....ボクを優しく包み込んでくれる....」

乃々「???????」

乃々「あの、光熱費は大丈夫なんですか....?」

乃々「1万円の中から払わなければいけないんですよ....?」

飛鳥「光熱費?」

飛鳥「ボクはそれを払ったことがないんだが....」

飛鳥「1万円もあるなら足りるだろう?」

乃々「そ、そうでしょうか....」

300 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 23:18:37.26 kGPrDEKd0 230/443

乃々「晩御飯は何ですか?」

飛鳥「今日はね、少しだけ奮発したんだ」

飛鳥「ボクらの戦いの、始まりを祝してね」フフ

乃々「?」

乃々「何を....」チラ

乃々「え゛っ!?これ、フライドチキンですか!?」

飛鳥「あとはブリトーと....」

飛鳥「ブラックコーヒーだよ」

飛鳥「これは決して無理して飲んでいるわけじゃない」

飛鳥「これが一日の疲れを癒してくれるから飲んでいるんだ....」

乃々「コーヒーをブラックで飲めるんですね....もりくぼにはとても....」

301 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 23:20:09.63 kGPrDEKd0 231/443

乃々「じゃなくて!」

乃々「これ全部コンビニで買ったんですか!?」

飛鳥「?」

飛鳥「当り前じゃないか、何を言っているんだい?」

乃々「....」

乃々「そ、そうですか....」

乃々「ではお互い頑張りましょう....」

飛鳥「あぁ、健闘を祈るよ」

303 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 23:24:43.76 kGPrDEKd0 232/443

乃々「....」

乃々「確信しました....」

乃々「飛鳥さんは本気です....」

乃々「本気で私をハメるつもりです....」

乃々「あれだけの犠牲を払ってでも....」

乃々「....」

乃々「明日は新聞紙を貰ってきて壁一面に張り付けましょう....」

乃々「あと小麦粉も買ってきてチネればお米も消費も抑えられますね....」

乃々「飛鳥さん、私は負けません....!」

乃々「絶対この対決に勝って....」

乃々「5番勝負勝ち越しを決めて....」

乃々「不毛な企画を終わらせるんです....」

304 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 23:29:33.75 kGPrDEKd0 233/443

~10日目~

乃々「はぁ....」

乃々「元々そんなに食べるほうではないんですけど....」

乃々「それでももやしの連続は....こたえます....」

乃々「アイドルの仕事をこなしながらもやし生活なんて普段なら絶対したくないです....」

乃々「でもその甲斐あって支出は抑えられているように思えます....」

乃々「新聞紙のおかげで暖房も必要ありませんし....」

乃々「ガスも調理の時に最低限....」

乃々「シャワーも最弱で使っていますし....」

乃々「光熱費もそこまで高額にはならないかもしれません....」

ピンポーン

乃々「?」

乃々「今行きますー」

306 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 23:39:39.85 kGPrDEKd0 234/443

ガチャリ

飛鳥「やあ乃々」

乃々「飛鳥さん....」

飛鳥「調子はどうだい?」

乃々「なんとかやっていけています....」

飛鳥「そうか、それは良かった」

飛鳥「ところで」

飛鳥「ボクを見て何か変わったところはないかな?」

乃々「変わったところ....?」

乃々「(見たところ顔色や肌ツヤは節約生活をしているとは思えないくらい良いですね....)」

乃々「(服装も普段通り....これは自分の服を持ってきているので当たり前ですけど....)」

乃々「(変わったところなんて....)」

307 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 23:40:21.36 kGPrDEKd0 235/443

乃々「あっ」

飛鳥「!」

乃々「髪型が普段と違うような....?」

飛鳥「そう!そうなんだ!」

飛鳥「乃々がわかってくれて嬉しいよ!」

飛鳥「ネットを見ていたらこのカッコいいエクステが売っていてね」

飛鳥「節約生活も頑張っているし自分へのご褒美、とでもいうべきかな」

飛鳥「たまの息抜きも必要だと思って買ってしまったんだ♪」

飛鳥「どうだい、この色、この艶、いいだろう....」ウットリ

乃々「....」

308 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 23:40:51.15 kGPrDEKd0 236/443

乃々「!!!?!?!?!!!??!?!?!?!?!!?!?!?」

乃々「(こ、この人は何を言っているんですか!?)」

飛鳥「それに値段も....おっと」

飛鳥「勝負の最中に自らの手のうちを明かすなんて....」

飛鳥「真剣に戦っているキミに対しても失礼だったね、すまない」

乃々「あぁ、いえ別に....」

飛鳥「たしか15日目に中間発表とそこまでの光熱費の徴収だったね」

乃々「はい....」

飛鳥「どんな結果が出るのか楽しみだよ」ニコ

乃々「はい....」

飛鳥「ボクはこれで失礼するよ」

飛鳥「夜遅くにすまなかったね」

乃々「いえ....おやすみなさい....」

飛鳥「おやすみ」

ガチャリ

309 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 23:46:11.31 kGPrDEKd0 237/443

乃々「....」

乃々「ダメです....」

乃々「いくら考えても相手を騙すためだけに勝負の行方を左右しかねないほどの買い物をする意味が分かりません....」

乃々「あれだけやっても勝てるほどの作戦が本当にあるんでしょうか....」

乃々「単に後先考えずにお金を使っているだけでは....?」

乃々「....」

乃々「いえ、そんなはずはありません....」

乃々「飛鳥さんは私と同じ年ですが、普段の振る舞いや言葉遣いがずっと大人びて見えます....」

乃々「きっと子供の私には考え付かないような作戦があるに違いありません....」

乃々「とにかく、15日目の中間発表で相手の出方を伺うしかないですね....」

乃々「これだけのプレッシャーをかけられると....」

乃々「全く気が抜けません....」

乃々「飛鳥さん....さすがです....」ニヤリ

310 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 00:09:09.15 a8orDQQp0 238/443

~15日目~

P「中間発表ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!」

P「一か月1万円生活も半分が過ぎたということで」

P「ここまでの光熱費の支払いと、それを引いた残金の発表を行います!」

「今回の結果を見てそれぞれ戦略を大きく変えないといけなくなるかもしれないね」

「ちなみに私たちも新鮮な気持ちで楽しみたいから2人の生活は見てないし」

「それぞれの金額も知らないよ」

飛鳥「フフ、2人とも役目を忘れて観客気分だね」

飛鳥「でも仕方ないか、こんなに面白いショーを目の前でやっているんだから」フフ

乃々「(飛鳥さんは見た目も態度も初日から(エクステ以外)一切変化がありません....)」

乃々「ドキドキします....」

飛鳥「いい緊張感だ、ボクをさらなる高みに押し上げてくれるような、そんな心地の良いモノだね....」

311 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 00:09:42.96 a8orDQQp0 239/443

P「よし、そろそろ発表といこう!」

飛鳥「望むところだよ」

乃々「っ....」ゴクリ

P「まずは乃々から」

P「使った金額!」

P「3519円!」

乃々「(昨日計算した通りですね....)」

乃々「(お米の割合が大きいので後半はさらに減らせそうです....)」

P「光熱費!」

P「2245円!」

乃々「(かなり切り詰めたつもりですが....)」

乃々「(こちらは後半もそんなに減らせないので工夫が必要です....)」

P「合計5764円!」

P「残金4236円!」

飛鳥「なるほど....」

312 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 00:10:11.65 a8orDQQp0 240/443

飛鳥「なかなか頑張ったんじゃないかい?」

乃々「!」

乃々「飛鳥さん、余裕ですね....」

飛鳥「どうかな、ボクはお財布の中身を見ていないからね」フフ

飛鳥「勝負事はスリルを味わわないと損だよ」ニッコリ

「凄い余裕....」

乃々「燃えてきます....!」

P「じゃあ次飛鳥な」

飛鳥「待ちくたびれたよ」

P「まず使った金額!」

P「....」

313 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 00:11:45.07 a8orDQQp0 241/443

P「5180円!」

乃々「!?」

P「光熱費!」

P「....」

P「4190円!」

乃々「!?!?」

P「合計9372円!」

P「残金628円!」

乃々「!!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?!?!!!!??!?!!??!」

乃々「あ、飛鳥さん!?」

乃々「これはどういう....」チラ

飛鳥「フフ、ハハハッ....」クスクス

飛鳥「ふぅ....」

飛鳥「なるほど」

飛鳥「....」

314 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 00:16:01.03 a8orDQQp0 242/443

飛鳥「!!?!!?!!??!?!?!?!?!?!?!?!?!?!!!?!?!?!?!?!?!?!?!?!!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?!!?!?!?!?!?!?!?!?!?!」

飛鳥「!!?!!?!!??!?!?!?!?!?!?!?!?!?!!!?!?!?!?!?!?!?!?!?!!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?!!?!?!?!?!?!?!?!?!!!!!!????!?!?!?!???!」

飛鳥「!!?!!?!!??!?!?!?!?!?!?!!???!?!!?!?!??!??!??!??!??!?!?!!!?!?!?!?!?!?!?!?!?!!?!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?!!?!?!?!?!!!?!?!!?!?!??!?!?!?!?!!!?!?!!!??!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!」

飛鳥「ど、どういうことだ!?」

飛鳥「ボクは全然お金を使っていない!!!!」

飛鳥「食費は初日以外300円以内に収めた!!!」

飛鳥「それにこの光熱費とは????」

飛鳥「よくわからないがなぜ乃々とこれだけ差があるんだ!!!!」

飛鳥「光熱費がボクに必要なものとは思えない!!!!!!」

P「お、おい飛鳥?」

飛鳥「とまあこれがボクの作戦さ」フフ

飛鳥「最終結果を楽しみにしていてくれ」フフフッ

カツカツカツカツ

「いやこの額じゃ負け確定なんじゃ....」

P「俺にもさっぱりわからんが本人にはまだ勝機があるのか....?」

315 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 00:20:45.99 a8orDQQp0 243/443

ガチャリ

飛鳥「....」

飛鳥「やってしまった....」

飛鳥「1人暮らしってこんなにお金がかかるのか....」

飛鳥「上京してきてずっと寮生活だし....」

飛鳥「お金の管理は親任せでお小遣いも3000円しか貰ってないからどのくらいお金がかかるのかわからなかったんだ....!」

飛鳥「あと628円!?」

飛鳥「628円ってなんだよ!」

飛鳥「漫画本1冊買ったらおしまいじゃないか!!!」

飛鳥「そもそも光熱費だけでも到底払えないぞ!!!!!!」

飛鳥「こうなったら泣きついてリタイア....」

飛鳥「絶対ダメだ!!!!」

飛鳥「見栄を張ってあんなことを言った手前....」

飛鳥「そんなことをしたらボクのクールで知的で大人びたイメージが崩れてしまう!!!!」

飛鳥「いったいどうすれば....」

316 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 00:23:38.36 a8orDQQp0 244/443

>>317 飛鳥の決断

1.背に腹は代えられぬ プライドを捨てて泣きつきリタイア
2.シンセカイへ 調理器具を持って山奥でガチサバイバル

317 : 以下、名... - 2018/11/17 00:24:20.81 pI1LHLCU0 245/443


319 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 00:30:53.22 a8orDQQp0 246/443

P「おーい飛鳥、用事ってなんだ?」

P「言っとくがハンデとかやらせとか捏造とかそういうのはナシだぞ」

飛鳥「ボクがそんなことするとでも思ったのかい?」フッ

P「?」

飛鳥「ボクは結果の出る15日後までこの部屋には帰らない」

P「....」

P「はぁ!?」

飛鳥「ただ今から行くところは危険が伴う」

飛鳥「ボクはキミたちにとって大切な商品だ」

飛鳥「補助や援助は全くいらない」

飛鳥「ただ保護者として着いてきてくれないかな?」

P「....」

P「当り前だ」

飛鳥「本当か!」

P「そもそも俺以外にも撮影スタッフ連れていかないと番組にならないだろ....」

飛鳥「よし、じゃあ行こう!」

P「どこに?」

飛鳥「山」

P「....」

P「はぁ!?」

320 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 00:50:27.64 a8orDQQp0 247/443

~二宮飛鳥 最後の山中15日間ダイジェスト~

【水】

飛鳥「サバイバルで最も大切なのは飲み水の確保」

P「水ならそこの沢にあるじゃないか」

飛鳥「キミは死にたいのか!?」

飛鳥「一見無色透明の無害に見える川の水でも」

飛鳥「目には見えない雑菌や寄生虫が潜んでいるかわからないんだ!」

飛鳥「こういう時は一度煮沸をしないとダメなんだ!」

P「火は?」

飛鳥「....」

321 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 00:51:10.90 a8orDQQp0 248/443

【火おこし】

飛鳥「テレビで見たことがある」

飛鳥「板に窪みをつけて....」

飛鳥「こういう風に木の棒と擦り合わせれば....」ゴシゴシ

飛鳥「....」ゴシゴシ

飛鳥「....」ゴシゴシ

P「....」

P「ライター使う?」

飛鳥「遠慮するよ」フッ

322 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 00:52:18.52 a8orDQQp0 249/443

~3時間後~

飛鳥「はぁ....はぁ....」ゴシゴシ

P「....」

P「ライター使う?」

飛鳥「遠慮っ....しておくっ....」ゴシゴシ

飛鳥「援助はっ....いらないとっ....言っただろうっ....」ゴシゴシ

飛鳥「はぁっ....!はぁっ....!」ゴシゴシ

P「(確かにこの方法はよく紹介されるし体験教室なんかでもやってるが....)」

P「(飛鳥みたいな女子中学生1人の力じゃ厳しいんじゃ....)」

323 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 00:53:01.53 a8orDQQp0 250/443

シュッ

飛鳥「!!!!」

飛鳥「煙だっ!ついたぞ!」

飛鳥「プロデューサーそこの枯草!」

P「お、おう!」

ボッ

飛鳥「や、やっとっ....ついた....」ハァハァ

P「....」

P「やるじゃないか」ポンポン

飛鳥「フッ、14歳なりにっ....」ハァ

飛鳥「やってみせるさ....」ハァ

324 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 00:53:29.08 a8orDQQp0 251/443

【キノコ①】

飛鳥「このキノコは....」

飛鳥「食べられるのか....?」

飛鳥「....」

飛鳥「....」パク

飛鳥「....」モグモグ

飛鳥「いけるな....」

P「お前さっきの言葉忘れたのか!?」

P「下手したら死ぬぞ!?」

飛鳥「今の時期山の食料といえばこれが一番豊富なんだ!」

飛鳥「甘いことは言ってられない!」パクパク

325 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 00:55:25.29 a8orDQQp0 252/443

【寝床】

飛鳥「ここは使えそうだ....」

P「何に使うんだ?」

飛鳥「何って....寝床さ」

P「いやここただの土の上だぞ!?」

飛鳥「テントも寝袋もないんだからしかたない」

飛鳥「本当なら無防備な就寝中に虫や底冷えを防ぐためにも」

飛鳥「地面から離れた少し高い場所に寝るのが理想なんだが....」

飛鳥「今回はここに枯草や落ち葉、持ってきた新聞紙を敷いて」

飛鳥「上に毛布を被ればどうにか死なずに済むと思うんだ」

P「えぇ....」

P「ってお前それ!寮の備品じゃ....」

飛鳥「仕方ないだろう?他になかったんだ」

P「結構いいやつなんだぞ....」

飛鳥「プロデューサーの給料から引いておいてくれないか」フフッ

P「ったく....」

326 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 00:59:27.76 a8orDQQp0 253/443

【お花摘み】

飛鳥「....」ゴリゴリ

飛鳥「....」ゴリゴリ

P「何してんだ?地面なんか掘って」

飛鳥「....」ゴリゴリ

P「なーなー」

P「暇なのか?遊んでんの?俺も混ぜて?」

飛鳥「....」プッツン

飛鳥「キミは女性が花を摘むところを除く性癖でもあるのかい?」

P「....」

P「安心しろ、お前の安全のために俺が一滴残らず出し切るまで見ておいてやる!」

飛鳥「は?」

P「撤収!」

327 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 01:06:57.62 a8orDQQp0 254/443

【チキン】

飛鳥「お!」パシッ

P「なになに~?」

飛鳥「まだ冬眠していなかったらしいね」ヒョイ

カエル「ゲコ」

P「うひゃあああぁつ!?」

飛鳥「なんだい?突然大声出して」

P「俺両生類ダメなんだよ!」

飛鳥「ふーん」

飛鳥「はい」ピト

P「うんんぎゃああああああああああああっっっっ!!!!!!!」ピョン

飛鳥「フフッ、キミの方がカエルらしいジャンプだね」クスクス

P「ぶっ飛ばすぞコラ!!!」

328 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 01:07:36.20 a8orDQQp0 255/443

P「で、それどうすんの?」

飛鳥「まず頭を落とす」ジョキジョキ

P「!!?!?!!?!?!?!?」

飛鳥「そのあとお腹を開いて内臓を取りだす」

P「へぇっ!?!!?!?!?!?!!?!!?!」

飛鳥「全身の皮を剥いで」

P「おっふ!!?!?!!?!?!?!?!?!?!!?!?!」

飛鳥「部位を切り分ける」

P「おろろろろろろあれ鶏肉だな」

飛鳥「カエルはあまりクセがなく、見た目も味も鶏肉に近いんだ」

飛鳥「まともに食べられる部分は脚くらいだから量は少ないが、貴重なタンパク源さ」

P「俺も食べていい?」

飛鳥「自分で捕まえて捌くんだな」

P「飛鳥のケチ!エクステ!」

飛鳥「ボクのことは悪く言ってもいいがエクステを悪く言うのは許さないぞ!」

329 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 01:21:17.24 a8orDQQp0 256/443

【野草①】

飛鳥「これは....」ムシリ

P「こんな山奥で草むしりか?精が出るなあ」

飛鳥「キミはバカなのか?」

飛鳥「これは食べられる野草だ」

P「これが?なんか普通にどこでも生えてる雑草じゃないか?」

飛鳥「公園や道端にも生えているオオバコだから正解さ」

飛鳥「茹でれば食べられはする」

P「あぁ....」

330 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 01:21:55.89 a8orDQQp0 257/443

【フィッシュ】

P「うぎゃぁっ!?」

飛鳥「どうした?」

P「ヘビヘビ!」

P「俺爬虫類もダメなんだよ!」

飛鳥「ふーん」

飛鳥「それ」パシッ

P「」

飛鳥「触るかい?」

P「もうやめて、そのニューっとしたフォルム、テラテラした鱗」

P「視界にすらいれないで」

331 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 01:22:21.28 a8orDQQp0 258/443

飛鳥「はい」ヒョイ

P「んんんんんんんんんんんんっっっっっっっ!!!!!!!!!!」ニョロリ

飛鳥「フフッ、蛇より柔軟な避け方だ」クスクス

P「お前、マジで○すぞ?あ?あ?」

飛鳥「かかってこい」ヒョイ

P「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!」ニョロリ

飛鳥「くふっ....wキミは本当に愉快だね」

P「んのクソがきゃあ....」

332 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 01:26:52.67 a8orDQQp0 259/443

P「で、それどうすんの?」

飛鳥「まず頭を落とす」

P「知ってた」

飛鳥「次に皮を剥ぐ」

飛鳥「靴下を脱がすように簡単に剥がせるんだ」シュルリ

P「はーもう肉だな」

飛鳥「流水で洗って血や膜を洗い流したら....」

飛鳥「あとは焼くだけさ」

P「味は?味はどうなの?」

飛鳥「味はまあ....鶏肉のような魚のような....」

飛鳥「あと臭い」

飛鳥「そして骨がとても多いな....」

P「あ、大丈夫ッス....」

333 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 01:27:21.41 a8orDQQp0 260/443

【野草②】

P「あ、あれ」

飛鳥「ん?」

飛鳥「アケビじゃないか!」

P「やっぱそうか、あれは俺でも知ってるわ」

飛鳥「やや旬は過ぎているからちょっと熟れすぎてるが....」

飛鳥「食べられそうだな!」

P「ただかなり高いな」

飛鳥「ボクの身長じゃ足りないだろうね....」

P「エクステ伸びないの?」

飛鳥「伸びるわけないだろう....」

334 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 01:31:15.33 a8orDQQp0 261/443

【キノコ②】

P「おーい、こっちに美味そうなキノコあるぞ~!」

飛鳥「ん....」

P「なんか白くて立派じゃね?」

飛鳥「これはドクツルタケだ」

P「ドク....あっ....」

飛鳥「食べたら正しい処置をしないとまず死ぬよ」

P「ですよね」

飛鳥「触るのもおすすめはしないね」

P「誰が触るか」

335 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 01:31:45.52 a8orDQQp0 262/443

【野草③】

飛鳥「ん?」

P「なにこれ?花咲いてるけど」

飛鳥「これはトリカブトだ」

P「トリカブト?食べられる?」

飛鳥「食べたら死ぬ」

P「」

飛鳥「実際に殺人事件の名前になった事件もあるくらい強い毒性だよ」

飛鳥「触るのもおすすめはしないね」

P「誰が触るか」

336 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 01:42:49.67 a8orDQQp0 263/443

【そして....】

P「もう14日か....」

飛鳥「この生活も今日で終わりかと思うと少し....」

飛鳥「寂しいな....」

P「(えぇ....)」

P「(俺は二度とごめんなんだが....)」

飛鳥「こんな貴重な機会を与えてくれたプロデューサーには」

飛鳥「本当に感謝している」

飛鳥「ありがとう」ニコ

P「....」

P「いや俺が与えたというよりお前が勝手に....」

337 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 01:43:15.43 a8orDQQp0 264/443

P「そもそもこの企画一か月1万円生活だからな!?」

P「なんでいつの間にかガチサバイバル生活になってんだよ!?!?」

飛鳥「都会の喧騒、明滅する街、傍観者になりつつあったボクを....」

飛鳥「シンセカイが....」

飛鳥「呼んでいたんだ....」

P「世間知らずのお前がアホほどお金使って1万円生活なのに半月で628円しか残らなかったのが原因だからな」

飛鳥「自分だけの力で生きることで」

飛鳥「ボクがボクである証を確かめられたよ....」

P「こんだけ過酷な生活したのに技術的な成長以外は全く変わってないな」

飛鳥「存在の証明は」

飛鳥「できたかな?」ニコ

P「決め顔で言われても....」

338 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 01:43:45.19 a8orDQQp0 265/443

P「話変わるんだけどさ」

飛鳥「なんだい?」

P「なんでお前そんなにサバイバルに詳しいんだ?」

P「女子中学生の知識量じゃないだろ?」

飛鳥「フフッ、愚問だねプロデューサー」

P「?」

飛鳥「ボクは自他ともに認める」

飛鳥「中二病さ」

P「知ってるけども」

339 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 01:44:14.63 a8orDQQp0 266/443

飛鳥「キミも中二病の頃」

飛鳥「絶対やらないようなサバイバルの本を読んで」

飛鳥「まだ見ぬ大自然に思いを馳せたりしただろう?」

P「....」

P「やったわ」

飛鳥「だろう?」

飛鳥「ボクもそれさ」フフッ

P「よくそれを恥ずかしげもなく言えるな」

飛鳥「それがボクの存在理由だからね」ニコ

P「そこはアイドルを存在理由にしてほしいんだが....」

340 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 01:48:08.74 a8orDQQp0 267/443

~30日目~

P「結果発表ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!」

乃々「なんだか私、定期的に主役を奪われているような気がするんですけど....」

「30日の半分家に戻らない一か月1万円生活なんて聞いたことないよ....」

飛鳥「フッ、ボクは何にも縛られないんだ....」

「というか」

「2人ともなんか....」

乃々「少々その、臭いの方が....」

飛鳥「これは僕の生きた証」

飛鳥「勲章のようなものさ」

乃々「それはアイドルとしてダメだと思うんですけど....」

P「まあ雑談はそれくらいにして」

P「結果の方を発表していこう」

>>341 勝者

341 : 以下、名... - 2018/11/17 01:50:58.53 Kk+d8Q7GO 268/443

のの

342 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 02:06:51.57 a8orDQQp0 269/443

P「まずは飛鳥から!」

P「使った金額!」

P「....」

P「5180円!」

乃々「!?」

P「光熱費!」

P「....」

P「4190円!」

乃々「!?!?」

P「合計9372円!」

P「残金628円!」

乃々「!!?!?!?!?!?!??!?!?!?!?!?!!!!??!?!!??!」

343 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 02:07:33.27 a8orDQQp0 270/443

乃々「ちょ、ちょっと待ってください!?」

乃々「飛鳥さんの金額が一切変わっていないんですけど!?」

飛鳥「あぁ、当然さ」

P「当然だな」

乃々「いや、お2人だけで納得されても困るんですけど!?」

P「あとで映像見せるから」

乃々「そんなこと言われても....」

飛鳥「乃々、それより早く結果を見ようじゃないか」

飛鳥「ボクの存在証明は」

飛鳥「キミを超えられたのか」

乃々「相変わらず意味不明なんですけど....」

「むしろ悪化してない?」

344 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 02:08:03.95 a8orDQQp0 271/443

P「次、乃々な」

P「使った金額!」

P「....」

P「4821円!」

P「光熱費!」

P「....」

P「3795円!」

P「合計8616円!」

P「残金1384円!」

345 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 02:08:36.11 a8orDQQp0 272/443

「ということで一か月1万円生活の勝者は...............」

ドラムロール

乃々「もう何も言いません」

「森久保おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「んんんんんんんんんんんんんん乃々おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」

P「いや結局負けるんかーい!」

飛鳥「....」

P「お、おい飛鳥?」

飛鳥「....」

P「....」ハァ

346 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 02:09:17.80 a8orDQQp0 273/443

P「....」ポンポン

P「そう落ち込むなって」

P「確かに勝負には負けたしお前の世間知らずは露呈したしアイドルとしてどうなの?って映像しかないけどさ」

P「それでもお前はこの勝負でかけがえのない

飛鳥「ん?ボクは落ち込んでなんかいないよ?」

P「へ?」

飛鳥「この30日間のことを思い出してたのさ」フフ

P「?」

飛鳥「乃々」

乃々「は、はい....?」

347 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 02:10:16.07 a8orDQQp0 274/443

飛鳥「優勝おめでとう」

乃々「ゆ、優勝なんですかこれ....?」

飛鳥「キミとの勝負で」

飛鳥「ボクという存在はあらゆる面で成長できた」

飛鳥「心から感謝するよ」ニコ

乃々「は、はぁ....」

飛鳥「是非今度、ボクがこの15日間で行った生活をキミも一緒にやらないか?」

飛鳥「好敵手のキミとあの経験を分かち合いたいんだ!」

乃々「えぇ、構いませんが....」

飛鳥「そうか!ありがとう!」ギュッ

乃々「うっ....くさ....」

乃々「飛鳥さん、とりあえずそのアイドル失格な身体を洗いにお風呂に行きましょう....」

飛鳥「ん、これはボクの勲章なんだが....」

乃々「そんなこと言える段階は完全に過ぎてます」

飛鳥「まあ他ならぬ好敵手の頼みだ、甘んじて受け入れよう」

乃々「それは、どうも....」

348 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 02:14:35.08 a8orDQQp0 275/443

「....」

「で、何してたの?」

P「んー」

P「言葉で説明するのは難しいんだが....」

P「サバイバルしてた」

「はぁ?」

P「取れ高的にはこの企画ナンバーワンかもしれない」

「いやいや、乃々が主役なのにそれじゃダメでしょ」

P「あと」

P「たぶん飛鳥仕事増えると思うわ」

P「今まで全く関わりのなかった方面で」

「何それ占い?それともプロデューサーの勘ってやつ?」

P「んにゃ」

P「これは俺のプロデューサーの経験を通した」

P「確信さ」ニヤリ

「???」

349 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 02:15:49.39 a8orDQQp0 276/443

P「あとこれ飛鳥の下着類」

「もう取ったの?」

「随分早かったね」

P「それがな、珍しく今回は俺がルールを盾にぶんどったんじゃないんだよ」

「それじゃ飛鳥が痴女みたいじゃん」

P「なんか20日目くらいから邪魔だって言って放り出してたから」

P「負けたとき用に回収しといた」

「どんな生活してたらそうなるわけ....?」

350 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 02:18:50.34 a8orDQQp0 277/443

勝ち越しが決定しましたがまだ続きます
夜には再開します

355 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 21:00:21.56 a8orDQQp0 278/443

乃々「zzz....」

ジリリリリリリリ

乃々「んぅ....」カチ

乃々「ん....」ムニャ

乃々「....」チラ

P「....」

乃々「....?」

P「よ!」

乃々「うわぁっ!?」

乃々「えっ、あの、おはようございます....」

P「おはよう!」

356 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 21:00:48.08 a8orDQQp0 279/443

乃々「あれ?私自分の部屋で寝たと思うんですけど....」

P「よく見ろ、ここお前の部屋だぞ」

乃々「ですよね、だったら良かったです....」ホッ

乃々「いやいやいや!だったらプロデューサーがいるのがおかしいじゃないですか!」

P「わざわざ起こしに来たって言うのに酷いこと言うなあ....」

乃々「起こしにくるって普通チャイムを鳴らしたりドアをノックするくらいだと思いますけど!」

P「サムターン回しは対策しといた方がいいぞ?」

乃々「サムターン回し?」

P「ドアに穴を開けたり、ドアポストなんかの隙間から器具を入れて」

P「内側から鍵のつまみを開ける方法だ」

P「サムターンカバーなどをつけることで防ぐことが出来るぞ!」

乃々「思いっきり不法侵入だと思います....」

P「不法侵入じゃないなんて一言も言ってないぞ」

乃々「自覚はありましたか....」

357 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 21:01:17.00 a8orDQQp0 280/443

乃々「それで何をしに来たんですか....まさか用もなく起こしに来ただけというわけではないですし....」

P「行くぞ」

乃々「どこにですか?」

P「五番勝負」

乃々「???」

乃々「私、昨日までの勝負にも勝って無事勝ち越しを決めたと思うんですけど....」

P「よーく考えてみろ」

P「企画が終わりなら昨日のうちにエンディングを取らないはずないだろ?」

乃々「いわれてみれば....」

P「どうせあと1戦なんだしやっとこうぜ!」

乃々「もういいじゃないですか....番組一つには収まりきらないくらいたっぷりやりましたよ....」

358 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 21:01:47.08 a8orDQQp0 281/443

P「今日負けたら、編集で順番入れ替えて『2勝2敗で最後の飛鳥戦に挑む!』って構成にできるし」

乃々「あれだけやらせ捏造はダメだって言っていたのに....」

P「勝ったら勝ったで円盤の特典映像にでもすりゃいいだろ!」

乃々「要するに逃げ道はないってことなんですね....」

P「そゆこと」

乃々「わかったので出ていってください....」

P「いや俺はここに居座る」

乃々「着替えるとわかっていての発言ですね....」

P「俺のことは気にせずささどうぞ」

乃々「警察呼びますよ」

P「あいあいさー!」

>>359 対戦するアイドル

359 : 以下、名... - 2018/11/17 21:01:57.35 EjYAdModo 282/443

島村卯月

361 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 21:20:39.74 a8orDQQp0 283/443

卯月「おはようございまーす!」フリフリ

乃々「卯月さん....!」

卯月「乃々ちゃん!今日は対決という形ですけど」ガシッ

卯月「面白い番組になるよう一緒に」

卯月「頑張りましょう!!!」ニッコリ

乃々「は、はい....」メソラシ

卯月「頑張りましょうね?」ニッコリ

乃々「はいっ!ガンバリマス!」ニッコリ

「これはなかなか興味深いマッチアップだね」

P「卯月の正統派アイドル力に」

P「乃々がどれだけ立ち向かえるかで」

P「ここまでの成長が見られるかもしれないな」

「そもそも今回の勝負自体」

「エキシビジョンも含めて7戦5勝1敗1分だよ?」

P「まさかこんなに勝ちまくるとは思わなかったな」

「まああんなめちゃくちゃな勝負ばかりで乃々が成長してるかはわからないけど」

P「いや、どうかな」ニヤリ

「?」

>>362 お題

362 : 以下、名... - 2018/11/17 21:20:56.01 2IacGSNiO 284/443

笑ってはいけない○○

365 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 21:32:48.19 a8orDQQp0 285/443

「笑ってはいけない○○!」

乃々「笑ってはいけない....ってあれですよね?」

卯月「私も見たことあります!」

P「大みそかにやってるアレだな」

P「ただ○○ってのは....?」

「私に聞かれてもわからないよ、入ってたのを読み上げてるだけだから」

P「まーあれって毎年何かしらをテーマに設定してやってるからな」

P「具体例じゃなくシリーズ名として書くならそう言う表現になったのかもしれない」

卯月「それじゃあどうするんですか?」

P「決まってるだろう」

P「うちの事務所総力を挙げて」

P「『笑ってはいけない芸能事務所』の開幕だ!」

366 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 21:33:19.00 a8orDQQp0 286/443

P「ってことで今日はナシ、1週間後のこの時間にまた会おう」

乃々「と、いうことは....」

P「1週間かけてがっつり準備をするぞ」

P「事務所内のアイドル達に募集をかけてオーディションをし」

P「お前らのお腹が破裂するくらい笑わせてやる」ニタァ

乃々「もうそれ単体で番組を作った方がいいのでは....」

卯月「乃々ちゃん!楽しみですね!」

乃々「卯月さんは元ネタの番組を見たことがあるんですよね....?」

卯月「出演者の人たちも、番組を見ている私たちもみんなとても楽しいですから!」

乃々「そんなに生優しいものになるんでしょうか....」

367 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 21:48:36.38 a8orDQQp0 287/443

~1週間後~

P「お前らー、準備はいいかー?」

乃々「準備といっても私たちただ公園に集められただけなんですけど....」

卯月「準備らしい準備もありませんでしたね」

P「お前たちにはアイドル研修生として丸1日、うちの事務所で研修を受けてもらう」

乃々「一応デビューしてるんですけど....」

卯月「懐かしいですね!」

「じゃあまずはそれぞれ衣装に着替えてもらおうかな」

「あそこの更衣室に服が置いてあるからそれに」

乃々「わかりました....」

368 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 21:49:04.40 a8orDQQp0 288/443

ガサゴソ

P「用意できたかー?」

乃々「はい....」

卯月「はーい!」

「じゃあまず乃々から」

シャー

乃々「普通のジャージ、ですね....」

「水色のジャージが良く似合ってる」

乃々「それはどうも....」

P「次は卯月!」

卯月「はーい!」

シャー

369 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 21:49:39.60 a8orDQQp0 289/443

【卯月の衣装がT.M.RevolutionのHOT LIMIT】

乃々「くっ....wそ、それはっ....ww」ブッ

卯月「この衣装、ちょっと寒いです....」

P「乃々、まだ笑ってもいいが」

P「あのバスに乗り込んだ瞬間から笑ってはいけないからな?」

乃々「わ、わかってます....」

卯月「乃々ちゃん、笑わないように頑張りましょうね!」プルンッ

乃々「はっwはいww」クスクス

「じゃあ乗り込んで」

乃々「はい....」スタスタ

【笑ってはいけない芸能事務所 スタート】

370 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 21:50:05.86 a8orDQQp0 290/443

卯月「私も」

「卯月、ストップ」

卯月「え?」

「乃々!ちょっとー!」

乃々「はい?」クルリ

【卯月の衣装がT.M.RevolutionのHOT LIMIT】

乃々「うぶっwwww」ブハッ

デデーン

P「乃々、アウトー」

乃々「なんで乗ってないんですか!」

「wwww」

371 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 21:51:10.27 a8orDQQp0 291/443

P「笑ってしまったやつはハリセン部隊からお尻を叩かれるぞ」

乃々「早くもハリセンの餌食に....」

乃々「(でもハリセンならそこまで痛くは....)」バシッ

乃々「いっ!!!?!?!?!!!?!?!?!?!?!!?」

乃々「こ、これ、とんでもなく痛いんですけど!?」

P「うちの事務所の関西人たち謹製のモノホンハリセンだからな」

乃々「いや、紙じゃないですよこれ!?鉄板か何かが入ってます絶対!!!」

「そんなわけないじゃん」

卯月「乃々ちゃん!」

乃々「卯月さん?」

【卯月の衣装がT.M.RevolutionのHOT LIMIT】

卯月「すみません、私の格好のせいで」プルンプルン

卯月「痛かったですよね....」プリンプリン

乃々「ぅぐ....」プルプル

乃々「....」

乃々「はぁ....」

乃々「(何とか堪えきれました....)」

乃々「いえ、大丈夫です卯月さん....」

「前途多難だね」

372 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 21:55:29.54 a8orDQQp0 292/443

【バス走行中】

乃々「これ、どこへ行くんですか....?」

P「当然うちの事務所だが?」

乃々「えぇ....さっきの公園事務所の目の前ですけど....」

「最近の笑ってはいけないシリーズでは目的地までバスで移動するのがお決まりだからしょうがないよ」

乃々「そういうものですか....」

卯月「普段通らないような道を走っているとなんだかワクワクしますね!」

乃々「事務所の周りをわざわざ遠回りすることはありませんから....」

【バスが停留所に到着】

>>373 乗り込んでくるアイドル

373 : 以下、名... - 2018/11/17 21:57:09.67 IMPM0PD9O 293/443

ビキニ姿の美波

375 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 22:10:03.31 a8orDQQp0 294/443

プシュー

美波「いけないいけないっ!仕事に送れちゃう!」

【バスにビショビショで駆け込んでくるビキニ姿の新田美波】

乃々「....」

卯月「美波ちゃん!?」

プシュー

美波「はぁ~よかった間に合った....」ハァハァ

乃々「(なんでビキニ....)」

卯月「プールから上がって直接来たのかな?」

乃々「どういう状況ですかそれ....」

「バスの中までビショビショだよ」

376 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 22:11:06.05 a8orDQQp0 295/443

美波「はぁ....」

美波「走ったら汗かいちゃった....」

美波「....」スッ

美波「....」フキフキ

乃々「くっ....w」クスリ

デデーン

P「乃々、アウトー」

乃々「だっておかしいじゃないですか!」

乃々「全身びしょびしょなのになんで顔だけ吹いてるんですか....w」

「ぐふっwwwwwww」クスクス

乃々「せっかくビキニインパクトには耐えたのに....」

乃々「あ゛ぁっ!!!!!」バシーン

卯月「ふふっ」

377 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 22:12:00.81 a8orDQQp0 296/443

デデーン

P「卯月、アウトー」

卯月「えぇっ!?」

「ここで!?」

卯月「いえ、なんだか楽しくなっちゃって....」

卯月「こういう笑いもダメなんですか?」

P「あらゆる笑いがダメだ」

卯月「そんなぁ~....」

卯月「でも私、ハリセンに耐えてみせまん゛ん゛ん゛っっっっっっ!」バッシーンッ

卯月「ぁぁぁっっっっっ......」ヘナヘナ

乃々「うっ.......」ブルブル

378 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 22:12:46.52 a8orDQQp0 297/443

卯月「凛ちゃぁん....この衣装生地が薄いから凄く痛い....」スリスリ

【卯月の衣装がT.M.RevolutionのHOT LIMIT】

乃々「んぐっwwwwww」

デデーン

P「乃々、アウトー」

乃々「卯月さん!!!!」

卯月「ごめんなさい~」

乃々「はぅっ!!!!!」バシッ

乃々「(慣れるまでは気をつけないと毎回笑いそうになります....)」

379 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 22:16:15.94 a8orDQQp0 298/443

ピー

美波「あ、着いた」

美波「すみません降りまーす」タッ

ポロン

卯月「何か落としました」ヒョイ

【ビショビショのビキニ(上)】

卯月「ええええええ!?」

乃々「....」

乃々「トップレスですね」

「wwwwww」

乃々「(危なかったです....)」

>>379 乗り込んでくるアイドル

381 : 以下、名... - 2018/11/17 22:17:13.45 Z6kGZVPZo 299/443

アーニャ

384 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 22:27:53.42 a8orDQQp0 300/443

プシュー

アナスタシア「....」テクテク

アナスタシア「....」テクテク

アナスタシア「ハァ....」ビチャ

アナスタシア「?」チラ

アナスタシア「なにこれ!?めっちゃ濡れてるじゃん!」

乃々「っはwwwwwwww」ゲラゲラ

「ペラペラwwwwwwwww」ゲラゲラ

卯月「....」

卯月「ぷっw」クスリ

デデーン

P「全員、アウトー」

乃々「演技にしては流暢すぎますよいたぁっ!」バシッ

卯月「まるで本当に日本人みたいですん゛っ」バシッ

「あれは笑う」


387 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 22:38:58.89 a8orDQQp0 301/443

アナスタシア「もー!」フキフキ

アナスタシア「....」フキフキ

乃々「そこを濡らしたのあなたの相方さんですよ....」

卯月「ユニットの絆を感じますね!」

「そうかな....」

アナスタシア「....」

アナスタシア「お腹すいたな....」

卯月「今日はずっと日本語で行くみたいですね」

乃々「正直あれだけでもかなり厳しいんですけど....」

388 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 22:39:48.03 a8orDQQp0 302/443

アナスタシア「....」ガサゴソ

アナスタシア「んーこれこれ」ヒョイ

【美波のやたらセクシーなフィギュア】

乃々「....」

アナスタシア「これでお腹ふくれる」

「えぇ....」

アナスタシア「でもちょっと物足りない....」

アナスタシア「....」ガサゴソ

卯月「?」

アナスタシア「あったあった」ヒョイ

389 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 22:40:31.97 a8orDQQp0 303/443

【美波のやたら水着なフィギュア】

乃々「ん゛ぅ..........」

乃々「......」ゴクリ

乃々「はぁ....危ない....」

「あの小さなカバンによくあのゴツイフィギュアが入るなぁ....」

卯月「普段から持ち歩いてるのかな....?」

「さすがにないでしょ」

「ないよね」

ピー

アナスタシア「降りなきゃ」スック

アナスタシア「....」

アナスタシア「Большое спасибо!」

「最後だけっwwww」ブフッ

乃々「よっ、......容赦ないですね.....」

卯月「やっぱりアーニャちゃんはあっちの方がアーニャちゃんらしいです!」

390 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 22:41:04.09 a8orDQQp0 304/443

>>391 乗り込んでくるアイドル

391 : 以下、名... - 2018/11/17 22:41:58.22 adNU8eXB0 305/443

サバイバルに目覚めた飛鳥と巻き込まれた幸子

393 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 22:54:51.90 a8orDQQp0 306/443

プシュー

ダダダダッ

飛鳥「こ、これはなんだ!?」

幸子「飛鳥さん!これはバスですよ!忘れたんですか!バス!」

飛鳥「鉄の牛....!?」

幸子「バ・ス!」

【サバイバルに目覚めた飛鳥(草で出来た簡素な服着用)と巻き込まれた幸子】

乃々「くふふふふふっwwwwwwww」

「目覚めてるっwwwあれのせいで完全に目覚めてるwwww」ゲラゲラ

卯月「どうしちゃったんですか飛鳥ちゃん!?」

デデーン

P「乃々、アウトー」

乃々「この企画に被せるのは卑怯ですよいっっっっっ」バシィ

394 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 22:55:57.58 a8orDQQp0 307/443

ブーン

飛鳥「なんて速さだ....」

幸子「サバイバルに傾倒しすぎじゃないですか....」

幸子「ってクッサ!?」

幸子「飛鳥さん凄く臭いんですよ!?」

幸子「お風呂に入ってないとかそういうのだけじゃなくて」

幸子「なんだか体臭自体が獣臭いというか....」

飛鳥「この程度何も気にならないね」

幸子「いやボクが気になるんですよ!」

乃々「あの後お風呂に入れたはずなんですけど....」

「またすぐ山籠もり始めたんでしょ」

乃々「笑いそうなのでやめてください....」

395 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 22:56:27.99 a8orDQQp0 308/443

卯月「女の子にそんなこと言っちゃ....」

卯月「....」クンクン

卯月「ぶっ....ww」

デデーン

P「卯月、アウトー」

卯月「アウトなのは飛鳥ちゃんですよ!」

卯月「あ゛っで!!!」バシーン

乃々「本当に臭いですね....」

「役作り完璧」

397 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 23:04:40.65 a8orDQQp0 309/443

幸子「でもやっぱりサバイバルに行くときでもエクステ外さないんですね」

幸子「それは見たことないですけど新しく買ったんですか?」

飛鳥「ん?これはエクステじゃないよ」

幸子「?」

飛鳥「カエルの干し肉さ」

乃々「....」

乃々「すぅー....はぁー....」

「耐えた?」

乃々「ふー....」

乃々「セーフですたぶん」

「あの時捌いてたカエルかな?」

乃々「どうなんでしょう....」

乃々「というかこれ完全にあの映像を見た私の方が不利ですよね!?」

「やたら被せてきてるからね....」

398 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 23:05:13.40 a8orDQQp0 310/443

ピー

幸子「ほら、そろそろ帰りますよ」

飛鳥「嫌だ!ボクはこのまま樹海に行って暮らすんだ!」

幸子「せめてもう少し安全な所にしてくださいよ!」

飛鳥「存在証明をするんだ!」ズルズル

幸子「はいはいバカなこと言ってないで行きますよ~」

飛鳥「探し続けるんだ......」ズルズル

乃々「せっかくのソロをあんな風に使っていいんでしょうか....」

「あの映像の中でも散々使ってたし今更でしょ....」

卯月「干し肉、ちょっと食べてみたいですね~」

乃々「終わった後言えばくれるんじゃないですか....?」

「運が悪いとそのままサバイバルに連れていかれそう」

乃々「そういえば私それに内定してるんでした....」

399 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 23:11:56.59 a8orDQQp0 311/443

プシュー

P「よーし着いたぞー」

乃々「やっとバスが終わりですか....」

卯月「なんだかすごく長かったような....」

卯月「ちょっと疲れちゃいました....」

乃々「卯月さんは私より叩かれた回数少ないじゃないですか....」

卯月「確かにそうだけど、1回の痛さが乃々ちゃんの比じゃないんです....」

【卯月の衣装がT.M.RevolutionのHOT LIMIT】

乃々「....もう笑いませんよ」

400 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 23:12:54.45 a8orDQQp0 312/443

P「みんな降りたか?」

P「紹介しよう」

P「ここが我が事務所、ダーウエ着ぐるみ芸能事務所だ」

乃々「....」

P「そしてこれが、うちの事務所の会長の銅像だ」

【事務所前に銅像の着ぐるみを着た鈴帆】

乃々「むぅ.........」ブルブル

「いつも通りww」

卯月「見慣れた光景です」

401 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 23:16:00.65 a8orDQQp0 313/443

P「お前たちにはまず、社長に挨拶してもらう」

乃々「私社長さんに会ったことないんですけど....」

卯月「私も....」

「私たちみたいな末端のアイドルじゃ見たこともないよね」

乃々「小さな事務所ならまだしもこの事務所大きすぎますから....」

卯月「まさかここで社長さんと会えるとは思いませんでした....」

「ちょっと緊張するかも」

>>402 登場するアイドル

402 : 以下、名... - 2018/11/17 23:16:25.14 R5zYUGrA0 314/443

ヘレン

405 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 23:30:01.55 a8orDQQp0 315/443

ガチャ

P「社長、連れてきました」

P「ってあれ?」

乃々「誰もいません.....」

「?」

卯月「社長さんもお忙しいでしょうし急用が入ったのかもしれませんね....」

P「悪いお前ら、ちょっと探してくるから待っててくれ!」ダッ

卯月「行っちゃいました....」

乃々「束の間の休憩タイムです....」

406 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 23:30:34.01 a8orDQQp0 316/443

カッ

卯月「まぶしっ!」

ダカダカダカダカダカダカダカダカダカダカダカ

ダカダカダカダカダカダカダカダカダカダカダカ

ダカダカダカダカダカダカダカダカダカダカダカ

ダンッ

パァン

「床が開いて中からアイドルが飛び出してくるやつ!?」

ピョン

ヘレン「ヘーーーーーーーーーーーーーイ!!!!!!!!!!!!」バーーーーン

乃々「wwwwwwwwwwwwwwww」ゲラゲラ

卯月「ヘレンっwwwwさんっっwwwwwww」ゲラゲラ

「ぜっwww前回と同じっwwww」

P『説明しよう、ヘレンは前回のスレの時もこんな風に登場したんだ』

407 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 23:31:25.30 a8orDQQp0 317/443

デデーン

P「全員、アウトー」

乃々「はぁー....ヘレンさんはズルいですよっっっっ!!!」バシーン

卯月「てっきり本物の社長さんがくるとばかりwwwったぁ!!!!」バシーン

「本当だよwwww」ガシ

「え?」

「ちょ、ちょっと!私参加者じゃなくて運営側なんだけっだぃっっっっっっっ」バッシーン!!

「ひっ!これっ!やっ!!!!痛すぎっ!!!!!!」ゴロゴロ

乃々「んふっwwwwww」ゲラゲラ

卯月「り、凛ちゃん!大丈夫......」

卯月「だ、だいじょ....

卯月「ぶふっwwwwwwww」クスクス

デデーン

P「乃々、卯月、アウトー」

乃々「なっwなんで凛さんがああああああっっっっ!!!!」バシッ

卯月「さっきまで普通だったのにぃっ!!!!!」バシッ

408 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 23:38:52.36 a8orDQQp0 318/443

ヘレン「あなたたちがこの事務所の新たな仲間ね!」

「え、そのまま進むの!?」

乃々「みたいですね....」

卯月「凛ちゃんも仲間入りですね」ニッコリ

乃々「さっきまで他人事で散々笑ってましたしいいと思います....」ニッコリ

「チッ....」

ヘレン「あなたたち、名前は?」

P「お前ら、社長に自己紹介を」

P「まず乃々」

乃々「は、はい....」

409 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 23:39:20.01 a8orDQQp0 319/443

乃々「森久保乃々です、14歳です....」

卯月「島村卯月、17歳、頑張ります!」

「....」

P「凛!」

「渋谷凛、15歳」

ヘレン「んー....」

ヘレン「あなたたちには....」

ヘレン「オーラが足りないわ!!!!!!!!!!!!!」バーーーーーーーーーーーーーーーーーン

ヘレン「これじゃ世界レベルなんて到底無理ね!!!!!!!!!!!!!!!!」バーーーーーーーーーーーーーーーーーン

ヘレン「そこで」

410 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 23:39:49.00 a8orDQQp0 320/443

ヘレン「私がそれぞれに芸名をつけてあげる!!!!!!!!!!」

乃々「げ、芸名....!?」

ヘレン「芸能人に最も大切なこと、それは」

ヘレン「名前を売ること!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ヘレン「名前次第でその後の芸能人生は大きく変わってくるのよ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

卯月「それは確かに....」

ヘレン「じゃあまずあなたから!」

「私!?」

ヘレン「あなたは、そうね....」

>>411 凛の芸名

411 : 以下、名... - 2018/11/17 23:41:12.12 pI1LHLCU0 321/443

痛い青

412 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 23:48:30.57 a8orDQQp0 322/443

ヘレン「痛い青!!!!!!!!!!!!!!!」バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

「は?」

乃々「っ....」ブルブル

卯月「ぅ....」ブルブル

ヘレン「この芸名の理由は....」

ヘレン「あなたが一見常識人っぽく見えて実は痛くて青臭い言動をしそうな顔だな」

ヘレン「と思ったからよ!!!!!!!!!!!」

「は?」プッツン

卯月「ま、まあまあ凛ちゃ....」

卯月「......ぶふっwww」

413 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 23:48:59.77 a8orDQQp0 323/443

デデーン

P「卯月、アウトー」

「何笑ってんの?」

卯月「ご、ごめんなさいっwwついっwwww」クスクス

卯月「あいたぁっ!!!!」バシーン

「....」

乃々「凛さん、ここは抑えて下さ.........」

乃々「........」

乃々「ぷっw」クス

414 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 23:49:52.14 a8orDQQp0 324/443

デデーン

P「乃々、アウトー」

「....」

乃々「こ、これは違うんです!決して凛さんにぴったりだとかそんなこと思ってませんんんんんんっっっ!!!!!!」バシーン

ヘレン「さて....」

ヘレン「次はあなたね!」

卯月「私ですか....」

ヘレン「あなたは....」ジー

ヘレン「んー....」ジー

>>415 卯月の芸名

415 : 以下、名... - 2018/11/17 23:51:39.33 L7VI87lA0 325/443

ツクリワライ

416 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/17 23:59:40.84 a8orDQQp0 326/443

ヘレン「ツクリワライね!!!!!!!!!!!!!」

卯月「....」

「」

乃々「」

P「」

卯月「素敵な芸名ですね!」

卯月「ね、凛ちゃん!」ニッコリ

「ぅ」

「うんそうだね!」ニッコリ

乃々「(凛さんがツクリワライになってるんですけど....)」

P「(アドリブでとんでもない爆弾ぶち込むのやめてくれよ....)」

417 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 00:00:09.86 4twdMGbM0 327/443

ヘレン「最後はあなたね!」

乃々「はぁ....」

ヘレン「あなたは....」

>>418 乃々の芸名

418 : 以下、名... - 2018/11/18 00:03:15.55 UaqBF7rC0 328/443

ムリカベ

419 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 00:19:28.99 4twdMGbM0 329/443

ヘレン「ムリカベね!!!!!!!!!!!!!」バーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

乃々「....」

乃々「はい....」

「そういえば乃々の定番ネタ『むり』は今回あんまり言ってないよね」

乃々「あの、あれは心からの叫びであってネタで言っているわけではないんですけど....」

「数えてみたら2回しか言ってなかった」

乃々「数えてたんですか!?」

卯月「凛ちゃんは本当に乃々ちゃんが好きなんですね~」

「わかる?」

乃々「そういうレベル超えてますよ」

420 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 00:19:54.55 4twdMGbM0 330/443

ヘレン「ということで」

ヘレン「これからのアイドル人生」

ヘレン「頑張りなさい!!!!」バーーーーーーーーーーーーン

乃々「なんというか....今更ですね....」

「しょうがないよ、そういう設定なんだから」

ヘレン「私はこれで」

ヘレン「....」テクテク

ヘレン「....」ガラガラ

卯月「窓?」

ヘレン「....」ヨジヨジ

ヘレン「ウィーアーザワールド!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ピョーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

3人「!!?!?!?!!?!?!?!?!?!?!!?!?」

乃々「こ、ここ32階ですよ!!!?!?!?!?!?」

「体張りすぎでしょ....」

卯月「なんだか、笑いが引っ込んじゃいました....」

P「よし、じゃあお前たちの部屋に行こうか」

421 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 00:28:40.92 4twdMGbM0 331/443

~オフィス~

P「基本的に研修中はここで過ごしてもらう」

P「それぞれの名前が書いてある机に座ってくれ」

P「じゃあしばらくここで待機な」

3人「「「はーい」」」

「....」

乃々「....」

卯月「....」

卯月「疲れた.....」グッタリ

「なんで私まで巻き込まれてるの....」グッタリ

乃々「こうなったらもう逃げられませんし....」グッタリ

卯月「私、まさかこんなに大変だなんて思ってなかった....」グッタリ

乃々「だから言ったじゃないですか....」

422 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 00:29:12.51 4twdMGbM0 332/443

「そういえば」

「卯月ってこれの元ネタちゃんと見たことあるの?」

卯月「家族が見ているのをチラッとなら」

「なるほど....」

「乃々」

乃々「はい?」

「引き出し知らないんじゃない?」ニヤリ

乃々「あぁ、確かに....」

「そういえばさ、この机引き出したくさんあるよね」

卯月「そうですね!」

423 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 00:29:45.34 4twdMGbM0 333/443

「中見た?」

卯月「いえ?」

「ちょっと見てみようよ」

「卯月から」

卯月「いいですね!」

卯月「まずは一番上からっ」ガラッ

卯月「空ですね....」

「(引き出しネタまでは用意してないのかな?)」コソコソ

乃々「(まだわかりませんよ....)」コソコソ

卯月「2段目!」

>>424 引き出しの中身

424 : 以下、名... - 2018/11/18 00:30:15.00 9Jiq7XwP0 334/443

ブルマ

425 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 00:37:06.05 4twdMGbM0 335/443

【ブルマ】

卯月「!?」

卯月「これは....ブルマ?」

「ブルマだね」

乃々「ブルマですね....」

卯月「....」イソイソ

乃々「?」

卯月「....」シュルリ

卯月「こういうことかな?」

【卯月の衣装がT.M.RevolutionのHOT LIMIT+ケツだけブルマ】

「くっwwwwww」クスクス

乃々「っっっっっっっwwwwwwwwww」クスクス

デデーン

P「乃々・凛、アウトー」

卯月「私を騙そうとした2人がいけないんですよ!」

「知ってたんだぃっっっっ!!!!!!!」バシーン

乃々「天罰です....った!!!!!」バシーン

426 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 00:42:48.63 4twdMGbM0 336/443

「でも卯月、その恰好本当凄いよ」

卯月「今のところ鏡がないからまだ自分の格好を見られてないんです」

乃々「じゃあ1回見た方がいいですよ....!」

「ほら、あそこ、姿見あるよ」

卯月「そうですね!ちょっと見てきます!」

トテトテ

卯月「えーっと....」チラリ

【卯月の衣装がT.M.RevolutionのHOT LIMIT+ケツだけブルマ】

卯月「....」

卯月「んふっ」

デデーン

P「卯月、アウトー」

427 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 00:43:23.83 4twdMGbM0 337/443

卯月「あはっ、あははははははは!!!!」

卯月「これはっ、これは酷いですねっwwwww」

卯月「あいたっ!!!!」バシーン

卯月「ん?」

「どうしたの?」

卯月「ブルマのおかげでお尻が楽になりました!」

乃々「っwwwwwww」

「そういうことっwwwwwwww」

デデーン

P「乃々、凛、アウトー」

乃々「確かに、明らかに痛そうでしたからねっっっっ!!!!!!」バシーン

「これで格差是正かな」

「んっだっっ!!!!!」バシーン

428 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 00:52:07.53 4twdMGbM0 338/443

「残りの引き出しは?」

卯月「うーん....」ガラ

卯月「ここは空です」ガラ

卯月「ここも」ガラ

卯月「あれ?」

「どうしたの?」

卯月「何か入ってます」ゴソゴソ

卯月「これです」ポン

【五十嵐響子原作のなにかを忠実に立体化したフィギュア】

3人「....」

429 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 00:52:59.90 4twdMGbM0 339/443

「これ....アレだよね....?」

乃々「響子さんの描いたやつですね....」

卯月「すっごいクオリティ....」

「えっ!?後ろこうなってるの!?」

乃々「うわぁ....グロテスク....」

卯月「ねこ、でしたっけ....?」

「わかんない、うさぎかもしれない」

乃々「もしくは未知の生物かも....」

卯月「あれ?これ底に名前が書いてありますよ?」

卯月「えー....」

430 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 00:53:37.62 4twdMGbM0 340/443

卯月「『乃々ちゃん』」

3人「....」

乃々「私、こんな風に見えてますか....?」

「....」

卯月「....」

乃々「あの、黙るのやめてもらえませんか....」

「....」

卯月「....」

乃々「....次行きましょうか」

433 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 21:13:20.12 4twdMGbM0 341/443

卯月「私の引き出しはこれで終わりみたいです」

「次は私か....」

乃々「気を付けた方がいいですよ....」

「気を付けたところでどうにもならないでしょ....」

「....」ガラ

「....」ガラ

「....」ガラ

「!」

434 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 21:14:02.18 4twdMGbM0 342/443

【謎のボタン】

「....」

乃々「....」

乃々「....押してみたらどうですか」

「いやいや、絶対良くないことが起こるよ」

卯月「わからないじゃないですか~」

「見たことあるもんこれ....」

乃々「凛さん、自分の常識だけで判断するのは危険です....」

卯月「そうですよ凛ちゃん!」

卯月「テレビ的に押さないと!」

「それ言っちゃうか....」

「嫌だなあ....」

乃々「まあまあ」

卯月「まあまあ」

「着々と外堀を埋めないで」

435 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 21:14:28.84 4twdMGbM0 343/443

「あーもう押すから!いくよ!」

「....」ポチ

デデーン

P「幸子、タイキック」

「!?」

卯月「えっ?今幸子ちゃんって言いました?」

乃々「聞き間違いでなければおそらくそう言ったと思います....」

ガラガラ

幸子「ギャー!聞いてないですよこんなの!?」ズルズル

タイ人「....」

幸子「そもそもボク参加者じゃないんですけど!?」

卯月「凛ちゃんが強制的に参加させられてる以上それは通用しないのかもしれません」

乃々「フリーダムさがこの企画の恐ろしいところ、もといウリです....」

「幸子がバスでのツッコミで終わるわけなかったか」

幸子「ボクも薄々そう思ってましたけどぉ....」

436 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 21:15:00.03 4twdMGbM0 344/443

タイ人「....」ミブリ

幸子「お尻を突き出す?こうですか?」

乃々「手慣れてますね....」

「順応が早すぎる」

幸子「好きでこうなったわけじゃないです!」

タイ人「....」

タイ人「....」フンッ

幸子「んぎゃああああああああああああっ!!!!!!!!!!!!!!」メッシャ

幸子「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!!!!」ジタバタ

幸子「ううううだぃいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!」ゴロゴロ

幸子「ひ...................」

「んふっ.....」ブッ

乃々「うっふ......」ブー

卯月「幸子ちゃん....」プルプル

437 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 21:15:26.05 4twdMGbM0 345/443

デデーン

P「乃々、凛、アウトー」

「えー卯月セーフ?」

乃々「笑ってましたよ絶対」

卯月「わ、笑ってませんよ!」

卯月「幸子ちゃんがあまりにも痛そうだったので笑えませんでした....」

「私の時普通に笑ってたよ」

乃々「私の時も....」

卯月「....」

卯月「早くお尻叩いてもらいましょうか」ニッコリ

「なんて姑息なっっっっ!!!!!!」バシーン

乃々「もうとっくに化けの皮剥がれてますねったっっっっっ!!!」バシーン

438 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 21:16:13.62 4twdMGbM0 346/443

幸子「ひぃ....ひぃ....あの....ボクを置いて盛り上がらないでください....」

「幸子のせいで私たちまで叩かれたんだけど?」

乃々「その通りです....」

幸子「えぇっ!?」

幸子「お2人はアレ受けてないからそういうこと言えるんですよ!!!」

幸子「ほんっとに痛いんですよ!?」

幸子「痛いじゃないですね、物凄い衝撃が先に来てあとからジワジワお尻が壊れていく感じです!」

乃々「光速と音速の違いみたいなものでしょうか....」

「受けてないからわからないや」

幸子「じゃあボクはこれで」ペコ

3人「....」

439 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 21:16:41.76 4twdMGbM0 347/443

乃々「このボタンって幸子さんを召還する機能ってことでいいんですよね....?」

「そうなんじゃない?」

「あんなことさせられるのうちの事務所じゃ幸子くらいだろうし」

卯月「幸子ちゃんもあそこまで痛そうなことはなかなかないんじゃ....」

3人「....」

「もう1回押す?」

乃々「えぇ....」

乃々「さすがにそれは気の毒では....」

卯月「そうですね....」

卯月「このボタンの機能もまだわかりませんし....」

乃々「さっきまでの発言はどこに!?」

「あと1回だけだよ、1回」

乃々「知りませんよ私は....」

440 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 21:17:16.80 4twdMGbM0 348/443

「....」ポチ

デデーン

P「凛、タイキック」

「」

乃々「ほら....」

卯月「どういう法則性なんでしょう....」

タイ人「....」

「待って、私アイドルだよ」

「タイキックなんてされたらアイドルとしてのイメージダウンにつながるかもしれない」

乃々「幸子さんの時は思いっきり笑ってましたけど....」

卯月「まあ幸子ちゃんですから....」

タイ人「....」

タイ人「フンッ....」メキメキメキッ

「っっっっっっっだああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」ジタバタ

乃々「痛そう....」

卯月「凛ちゃん可哀想....」

441 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 21:17:49.91 4twdMGbM0 349/443

「った.................」スリスリ

「私ばっかり痛い思いするのはズルい」

乃々「そもそもバスの中じゃ1人だけ免除されてたんですから釣り合いは取れていると思いますけど....」

「このボタンの法則性を確かめるためにももう1度押すべき」

卯月「私、タイキックは嫌です....」

「卯月、私たちはニュージェネ、一蓮托生なんだよ」

乃々「突然運命共同体論を出しても説得力ありませんよ」

「くらえっ!」ポチ

デデーン

P「凛、タイキック」

「」

乃々「言わんこっちゃありません....」

442 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 21:18:16.77 4twdMGbM0 350/443

卯月「大丈夫?凛ちゃん」

「大丈夫じゃない...........」

乃々「まだ引き出し残ってますよ」

「乃々も言うようになったね....」

>>443 引き出しの中身

443 : 以下、名... - 2018/11/18 21:19:27.70 UuJs6P4C0 351/443

トイレ洗剤

444 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 21:30:35.72 4twdMGbM0 352/443

【トイレ洗剤】

「?????」

卯月「何ですか?」

「いや、これ....」ヒョイ

卯月「???????」

乃々「ただのトイレ洗剤ですか?」

「どう見てもただのトイレ洗剤に見えるんだけど....」

卯月「....」

卯月「....混ぜる?」

乃々「絶対に笑わないどころか何もできなくなりますよ....」

「とりあえずここ置いとくから使いたい人使って」

乃々「おそらく誰も使わないのでは....」

卯月「使う機会が来ないことを祈りましょう!」

「はいこれで終わり」

乃々「私ですね....」

乃々「はぁ....」

乃々「....」ガラ

>>445 引き出しの中身

445 : 以下、名... - 2018/11/18 21:32:44.47 QqW3armBo 353/443

遊佐こずえ

447 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 23:08:07.99 4twdMGbM0 354/443

【遊佐こずえ】

乃々「....」

こずえ「....」ジー

乃々「....」

乃々「....」ガラガラ

乃々「....」

「?」

「何か入ってた?」

乃々「い、いえ、何も」

乃々「何もなかったと思います....」

448 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 23:08:36.76 4twdMGbM0 355/443

ガタ ガタ

卯月「なんだか机が揺れてますよ?」

乃々「地盤沈下ですね」

「いや違うでしょ」

ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛

卯月「なんだか机が唸り声あげてますよ」

乃々「虎でも迷い込んだんじゃないですか」

「そっちの方が怖いよ」

乃々「....」

乃々「....」ガラ

こずえ「....のの」

こずえ「だして」

乃々「どうなってるんですかこの机....」

449 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 23:09:19.38 4twdMGbM0 356/443

こずえ「....」トテトテ

こずえ「....」トテトテ

「....」

「机から出てきただけ....?」

乃々「笑ってはいけないという企画だったはずなんですけど....」

乃々「次は....」ガラ

こずえ「....」ジー

乃々「ひっ」ピシャ

「?」

乃々「....」

450 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 23:10:06.17 4twdMGbM0 357/443

乃々「こずえさんさっき出ていきましたよね....?」

「?」

「乃々も見てたでしょ?」

乃々「見てました、見たはずなんです....」ブツブツ

「....」

「....見せて」

「....」ガラ

「空っぽだよ?」

卯月「もー乃々ちゃん、私たちを驚かせようとしてるんですか?」クスクス

デデーン

P「卯月、アウトー」

卯月「あ」

乃々「(確かに今....)」

卯月「痛い痛いいったい!!!!」バシーン

451 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 23:13:46.15 4twdMGbM0 358/443

P「お前らー」

P「今から一流アイドルのレッスンを見学に行くぞ」

3人「一流アイドル?」

P「あぁ、この事務所の絶対的エースのレッスンだ」

P「アイドル研修生のお前たちにとって貴重な機会だ、絶対に迷惑をかけるんじゃないぞ」

「その設定まだ生きてたんだ」

卯月「一流アイドルって誰でしょう?」

乃々「あんまり期待しない方がいいと思いますけど....」

>>452 レッスン中の一流アイドル
>>454 それを教えるトレーナー役のアイドル

452 : 以下、名... - 2018/11/18 23:14:33.52 PpLjUXU1O 359/443

ちゃんみお

454 : 以下、名... - 2018/11/18 23:15:25.27 Yc0u+M9yO 360/443

かおる

455 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 23:42:41.41 4twdMGbM0 361/443

P「ここがレッスンルームだ」

ドタドタ

オラーチャントヤレー

ハイッ!

卯月「凄く頑張ってるみたいですね!」

「うん、部屋の外からでも気迫が伝わってくる」

ガチャリ

456 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 23:43:26.87 4twdMGbM0 362/443

「本田ぁ!ダラダラうごいてるんじゃねーぞ!!!!」

未央「はぁっ、はぁっ」

未央「はい、せんせぇ!」

【グラサンに竹刀を持った龍崎薫となぜか薫をせんせぇと呼ぶ本田未央】

乃々「んんっ....」クスリ

卯月「み、未央ちゃんっ....んふっ....」クスクス

「ぁ....っ」ピタ

デデーン

P「乃々、卯月、アウトー」

卯月「逆ですよ逆~」クスクス

乃々「いや逆でもおかしいですよ!」

「そもそもせんせぇ!は薫の専売特許でしょ」

卯月「その薫ちゃんがせんせぇ!って呼ぶのもプロデューサーさんですし」

乃々「もうめちゃくちゃですね....」

457 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 23:43:53.57 4twdMGbM0 363/443

卯月「あ゛っ!!!」バシッ

乃々「んぃ゛っ゛!!」バシッ

未央「はっ....はっ....」ダラダラ

卯月「未央ちゃん、本当に汗だくですよ」

「こんな企画のために....」

「なんだ、もうおわりか?」バシバシ

未央「せんせぇ、ちょっと休憩を....」ゼェゼェ

「おまえ....」

「こんなむだなちちぶらさげてるからっ!」ペシッ

「つかれるんじゃないかっ!」ペシッ

「あぁん?」ペシッ

未央「すっ、すいません!」プルプル

「おっぱいのせいではないでしょ絶対」

「むしろあの健全さの中におっぱいがあるからいいのに」

乃々「凛さんの性癖までは聞いてませんよ」

458 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 23:45:25.14 4twdMGbM0 364/443

「これはなんだ!」ペシペシ

未央「お、おっぱいです///」

卯月「さすがに薫ちゃんでも知ってるんじゃ....」

「じゃあこれはなんだ!!!」ペシペシ

「髪の毛?」

卯月「髪の毛ですよね?」

未央「外ハネです!!!」

「ぷっ....w」クスリ

デデーン

P「凛、アウトー」

「なんで、なんでわざわざそっち.....w」クスクス

「んっ!!!」パシッ

459 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 23:55:27.58 4twdMGbM0 365/443

「次はこれのれんしゅうだ!」

「わたしのをよく見とけ!」

未央「はい!せんせぇ!」

乃々「よく聞いてみるとせんせぇ!の発音までそっくりですね」

「あんなところまで無駄に練習させてるんだろうなぁ」

「ふんっ」ドタバタ

「いて」コテ

「それっ」ジタバタ

「んっ」ジタバタ

卯月「なんですかあれ?」

乃々「柔道の受け身でしょうか....」

「ここで受け身する必要ないし寝技の練習かも」

卯月「寝技も必要ないような....」

「これはなんだかわかるか!」

未央「はいっ!見事なブレイクダンスです!!!」

「っ....」プルプル

卯月「....」ピク

460 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 23:55:56.19 4twdMGbM0 366/443

「よしいいだろう、やってみろ」

未央「はいっ!」

未央「ふっ....」シュッシュッ

未央「よっ....」クルクル

未央「はぁっ....!」ピタッ

「ふっwなんでそんなに上手いのっwww」ケラケラ

卯月「さすが未央ちゃんですね!」

乃々「このためだけに練習したんでしょうか....」

デデーン

P「凛、アウトー」

「2段オチはズルい」

「あっつ!!!!」バシーン

461 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/18 23:57:37.73 4twdMGbM0 367/443

P「次は食堂だ」

「食堂?」

卯月「食堂ってアイドルの研修に必要ですか?」

乃々「ご飯を食べるだけだったら特に必要ありませんけど....」

>>462 >>463 食堂にいるアイドル

462 : 以下、名... - 2018/11/18 23:57:52.21 gCkx4OMN0 368/443

小梅

463 : 以下、名... - 2018/11/18 23:57:58.56 Za34drD3o 369/443

早耶

466 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 00:22:21.53 SoaCDWkS0 370/443

早耶「はむっ!はむっ!」ガツガツ

小梅「....」モグモグ

「早耶と小梅が何か食べてる?」

卯月「あ、あれは!?」

乃々「知っているんですか卯月さん!」

卯月「美しい水や澄んだ空気など素晴らしい自然環境」

卯月「さらに冬場の日本海から流れ込む寒さによって生まれる程よく締まった肉質と適度な脂乗りは!?」

乃々「なんでそんなに詳しいんですか....」

卯月「神戸ビーフ!!!」

「あんなの食堂で見たことないんだけど」

乃々「おそらくこの2人の出身地が兵庫県ということで無理やり絡めているんですね....」

467 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 00:22:53.87 SoaCDWkS0 371/443

早耶「はむっ!はむっ!」ガツガツ

小梅「....」モニュ

小梅「....」モニュ

乃々「あ、よく見たら後ろに『出身地を食らいつくせ!ドキっアイドルだらけの大食い対決!』って書いてあります」

「ドキッでもなければアイドルだらけでもない」

卯月「い、一応この場にはアイドルが5人いますから....」

早耶「はむっ!はむっ!」

小梅「....」モグ

「だから2人とも一心不乱に食べてたんだ」

卯月「でも明らかに早耶ちゃんの方がペース早いですよ」

乃々「小梅さんの方が明らかに不利ですから....」

468 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 00:23:30.04 SoaCDWkS0 372/443

小梅「....」ピタ

「小梅の手が止まった!」

卯月「さすがにギブアップかな....」

小梅「....よし」

小梅「ここからが....本番....」

「何か秘策があるのかな?」

小梅「ぱくぱく」ポイッ

小梅「ぱくぱく」ポイッ

卯月「小梅ちゃん、一心不乱に袖にステーキを入れ始めました!」

乃々「えぇ....」

早耶「はむはむ!!!」ガツガツ

卯月「早耶ちゃん気付いてませんw」クス

「横にいるんだから普通気づくでしょ....」

469 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 00:24:04.56 SoaCDWkS0 373/443

デデーン

P「卯月、アウトー」

卯月「どう見ても反則ですよあれっっっっ!!!!!」バシーン

ピピーッ

ヘレン「ちょっとあなた!!!!」

ヘレン「大食いで袖に食べ物を入れるのは反則よ!!!!!!」

乃々「なぜこんな勝負に社長(仮)が....」

小梅「これは....」

小梅「あの子が食べてるから....」

乃々「あの子っ....くふっ....」クスクス

「あの子って袖のことだったのwww」クスクス

ヘレン「....」

470 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 00:24:32.29 SoaCDWkS0 374/443

ヘレン「セーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーフ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

3人「wwwwwwwwwwwwwww」

卯月「アウトですよアウトwww」

「審判意味ないでしょあれwwww」

デデーン

P「全員、アウトー」

乃々「あうっ!」バシッ

「んっ!」バシッ

卯月「あ゛っ!」バシッ

471 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 00:28:24.79 SoaCDWkS0 375/443

乃々「まさか最後に松原さんが盛大に嘔吐するとは思いませんでした....」

卯月「噴水みたいになってました」

「相当体張ってたね」

乃々「あれ放送で流せるんでしょうか....」

「アイドルだからなあ、私たちも笑わなかったしカットじゃない?」

卯月「キラキラ処理して流すかもしれませんよ?」

乃々「一応アイドルですから....」

P「よし、じゃあ一旦部屋に戻っといてくれ」

472 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 00:40:16.20 SoaCDWkS0 376/443

3人「....」

乃々「すごく、疲れてるんですけど....」

「これあとどれだけ続くの....」

卯月「まだまだ続くんじゃ....」

3人「....」

3人「は~....」

卯月「あ、私ちょっとトイレに....」テクテク

「はーい」

乃々「....」

473 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 00:40:45.62 SoaCDWkS0 377/443

乃々「今度こそ休憩できますね....」

「こんなのずっとやってたら体持たないよ....」

乃々「まあ私としてはサイコロの旅や変則トライアスロンや一か月1万円生活と比べれば」

乃々「長くても1日で終わるので気が楽ですけど....」

「そういえばそうだったね....」

「お疲れ」

乃々「ありがとうございます....」

デデーン

P「卯月、アウトー」

2人「!!!?!?!?!!?」

474 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 00:41:30.65 SoaCDWkS0 378/443

「....」

「卯月、笑いながらお花摘んでるのかな?」

乃々「んふっ」クスリ

デデーン

P「乃々、アウトー」

乃々「凛さん!笑いながらお花摘むってなんですか!」

「いやだってそれくらいしか....」

「....んふ」クスリ

デデーン

P「凛、アウトー」

乃々「余計なこと言うから自爆するんですよっ!!!!!」バシッ

「しまったなあ」

「あいっ!!!」バシッ

476 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 00:48:40.36 SoaCDWkS0 379/443

卯月「ただいまー」

「おかえり」

乃々「おかえりなさい」

3人「....」

卯月「....」

卯月「2人もトイレに行って来たらどうですか?」ニッコリ

「嫌」

乃々「いやです」

477 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 00:49:40.09 SoaCDWkS0 380/443

卯月「えーどうしてですかー」

「卯月笑ってたじゃん」

卯月「聞こえてました?」

乃々「アウトーの音声がこっちでも流れてました....」

卯月「あーそっかー」

卯月「....」

卯月「2人ともトイレに行ってきたらどうですか?」ニッコリ

「断固として自分と同じ目に遭わせたいみたいだね」

卯月「次にいつ行けるかわかりませんよ?」ニッコリ

乃々「....」

479 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 00:50:22.66 SoaCDWkS0 381/443

乃々「....どうします?」

「行きたくないけど卯月の言ってることも一理あるような気もする」

乃々「あと、単純に何があるのか気になります....」

「それはそう」

「じゃあ卯月の策に乗っかってあげるよ」

卯月「ありがとうございます♪」

「はぁ....」テクテク

乃々「トイレに行くだけなのに気が重いです....」テクテク

480 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 00:50:49.24 SoaCDWkS0 382/443

卯月「....」チラ

卯月「....」

卯月「....」ニヤリ

デデーン

P「卯月、アウトー」

卯月「えぇっ!?」

>>480 トイレにいるアイドル

482 : 以下、名... - 2018/11/19 00:52:22.90 8rz+mAeH0 383/443

のあさん
E:みんなの太陽のかぶりもの

484 : 以下、名... - 2018/11/19 00:53:46.69 8rz+mAeH0 384/443

みんなの太陽とは
SR,上田鈴帆+です
一応

486 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 00:57:25.64 SoaCDWkS0 385/443

ガチャリ

「....」

乃々「....」

のあ「ふぅ....」

2人「!?」

「(のあさん?)」

乃々「(のあさんの声....?)」

のあ「すぅ....」

のあ「ふんんんんんんんんんんんぬっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!」

「うぐっwwwwwwww」ゲラゲラ

乃々「んひっwwwwwwwww」ゲラゲラ

デデーン

P「乃々、凛、アウトー」

「あっ、あはっ....のあさんっwwwww」クスクス

乃々「ありえないくらい踏ん張ってるんですけどっ....」クスクス

487 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 01:04:29.93 SoaCDWkS0 386/443

「あれ、でも今アウトになっても叩かれないんじゃない?」

乃々「だったらアウトの音流す意味がないですよ....」

「あとからまとめてかな....」

乃々「おそらくは....」

「はぁ....」

「(卯月が笑ったのこれか....)」

「ん?」チラ

【便器が死ぬほど汚い】

「っ....」ブルブル

「ん....」

「(あのトイレ用洗剤ってこれのためのネタ振り!?)」

「(用意周到すぎるでしょ....)」

488 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 01:05:03.25 SoaCDWkS0 387/443

のあ「んんんんんんぬあああああぁぁぁぁぁいっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!」

「あはははははっ!!!!」ゲラゲラ

乃々「のっ、のあさんっwやめっやめwww」ゲラゲラ

のあ「んぎひいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!」

「あっ!!あっははははははっ!!!!!!!!」ゲラゲラ

乃々「ひっwひっwww」ヒーヒー

デデーン

P「乃々、凛、アウトー」

「ダメっ、本当これはダメっ....」ハァハァ

乃々「もう、やめてくださいっ....!!!」ゼェゼェ

489 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 01:15:05.38 SoaCDWkS0 388/443

ジャー

「....」ゴシゴシ

乃々「....」ゴシゴシ

乃々「まとめて叩かれるのはキツイですね....」

「でもあれは無理、我慢できない」

ガチャ

のあ「あら」

【衣装がSR[みんなの太陽]上田鈴帆の高峯のあ】

「んっ.....」ブルブル

乃々「ふっ.........」ブルブル

のあ「....」

490 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 01:16:21.65 SoaCDWkS0 389/443

のあ「乃々、凛」

乃々「真顔で喋らないでくださいっ....」ブルブル

のあ「....」

のあ「うるさかったかしら?」

乃々「い、いえっ....」プルプル

のあ「そう....」

のあ「私、トイレでも妥協はしない...。一切」キリッ

「あはははははっww」ゲラゲラ

乃々「んぐっ.....ww」クスクス

デデーン

P「乃々、凛、アウトー」

491 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 01:16:52.62 SoaCDWkS0 390/443

ガラガラ

卯月「おかえりなさい」

「....」

「卯月、よくあれ1回で耐えられたね....」

卯月「あぁ、はい....」

卯月「笑いを堪えようと思ってお腹に力入れ過ぎたら」

卯月「出てこなくなりました」

乃々「ちょっとわかりますけど....」

「私たちは堪えきれずに笑ってたから逆に出た」

卯月「アイドルのトークじゃないですねこれ」

乃々「このくらい許してほしいです....」

492 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 01:22:02.05 SoaCDWkS0 391/443

乃々「あの、卯月さん」

卯月「はい?」

乃々「一つ気になってたんですけどいいですか....?」

卯月「?」

乃々「その衣装ってどうやってトイレするんですか....?」

「そういえばまだそれ着てるんだったね、もう慣れて忘れてた」

卯月「これですか?これはですね....」

パカッ

卯月「ここがチャックになってて開くんです」

493 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 01:22:41.03 SoaCDWkS0 392/443

乃々「....」ブルブル

「....」ブルブル

卯月「....」

卯月「....」

卯月「んふっ」クスリ

デデーン

P「卯月、アウトー」

「なんで卯月が笑うのさ」

卯月「だ、だって、2人が笑いを堪えてる顔を見てるとこっちがおかしくなっちゃって」

卯月「った!!!」バシーン

乃々「その格好の方がよっぽどおかしいような....」

卯月「好きで着てるわけじゃないもん!」

496 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 20:43:33.74 SoaCDWkS0 393/443

乃々「....」ジー

乃々「あの....」

2人「?」

乃々「これ食べていいんでしょうか....」ユビサシ

「ずっと置いてあるし食べていいんじゃない?」

卯月「そうじゃなきゃ置きませんよ」

乃々「お2人は?」

「私はいいや」

卯月「乃々ちゃんからどうぞ!」

乃々「あ、そうですか、では私はこのお饅頭を....」

乃々「いただきます....」

497 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 20:43:59.90 SoaCDWkS0 394/443

乃々「....」パク

乃々「....」モグモグ

乃々「うぉぇっ!!!」ダバー

2人「!?」

乃々「ぁっ....ぉ....」ゲホゲホ

乃々「うぇっほうぇっほ!!!!!」

乃々「ぁ゛っ!!!」

乃々「んんんっ!」

乃々「り、りんさん....お水を....」ゲホゲホ

「う、うん....」スッ

乃々「んっ....んっ....」ゴクゴク

乃々「はぁ....はぁ....」

卯月「大丈夫ですか?」

乃々「....」

498 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 20:44:26.39 SoaCDWkS0 395/443

乃々「何がですか?」スットボケ

卯月「えぇっ!?」

「んふっw」クスリ

デデーン

P「凛、アウトー」

「ちょっと乃々!」

「いったぁ!!!」バシーン

乃々「なんのことですか?」スットボケ

乃々「すみません、お饅頭が喉に引っかかってしまって」

卯月「いやいや!明らかに食べてはいけないものを吐き出すときのリアクションでしたよ!?」

乃々「そんなわけないですよ」

499 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 20:45:04.70 SoaCDWkS0 396/443

乃々「凄く美味しかったので卯月さんもどうぞ」

卯月「どう見ても私を道連れにしようとしてませんか!?してますよね!?」

「卯月、乃々がせっかくこう言ってくれてるんだから無下にしたらかわいそうだよ」

卯月「なんで凛ちゃんまで加勢するんですか!?」

「私はさっき断ったけど卯月は『乃々ちゃんからどうぞ!』って言ってたじゃん」

乃々「卯月さんも食べたいんですよね?」

卯月「た、確かにそうですけど乃々ちゃんのアレ見たら食べる気失せました!」

乃々「まあまあそうおっしゃらずに」

「乃々が嘘つくわけないでしょ?」

卯月「....」

卯月「....一口だけですよ?」

乃々「一口と言わず全部どうぞ」

卯月「いやだなあ....」

「(なんだかんだノリいいよね卯月)」

500 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 20:45:32.60 SoaCDWkS0 397/443

卯月「....」

卯月「あむ」パクリ

卯月「....」モグモグ

卯月「あ゛っ!!!!!!!!!!」ゲッホゲッホ

卯月「ん゛ん゛ン゛っっっっっっっ!!!!!!!!!!!」ヴォエ

卯月「ぁっ....ぁ....」ゲホゲホ

卯月「ごれっ、息できない....」

「....」プルプル

卯月「り゛ん゛ぢゃん゛....」ウルウル

「んっ....w」クスリ

デデーン

P「凛、アウトー」

「そ、そんな目でw見ないでwったぃ!!!!」バシーン

501 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 20:46:20.53 SoaCDWkS0 398/443

卯月「の゛の゛ぢゃん゛....お゛びず....」

乃々「どうぞ」スッ

卯月「んっんっんっんっ」ゴクゴク

卯月「はぁ....」ゼーゼー

卯月「....」

乃々「どうでした?」

卯月「....」

卯月「これはむせますね」スットボケ

「ちょっとっ....w」クスクス

乃々「ふふっw」クスリ

デデーン

P「乃々、凛、アウトー」

502 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 20:46:52.00 SoaCDWkS0 399/443

「で、あれ結局何が入ってるの?」

卯月「....」

卯月「やけに喉に引っかかるなにかですよ?」

乃々「やけにむせるやつです」

「....」プル

「....」ピタ

「もうそういうのいいから」

乃々「チッ」

卯月「気になるなら凛ちゃんも食べてみたらどうですか?」

「絶対いや」

「餓死寸前になったらちょっと考える」

卯月「人にばかり食べさせて....」

ガラガラ

3人「!?」

>>503 訪問者

503 : 以下、名... - 2018/11/19 20:47:25.41 gfNchDei0 400/443

笑美

504 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 21:11:00.46 SoaCDWkS0 401/443

笑美「....」スタスタ

3人「?」

笑美「....」スタスタ

笑美「....」ピタ

笑美「皆さんこんにちは、難波笑美です(標準語)」マガオ

乃々「っ....」プルプル

「....」プルプル

卯月「ぅ....」プルプル

【突如襲来し真顔で標準語を喋る難波笑美】

505 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 21:11:51.12 SoaCDWkS0 402/443

笑美「....」

笑美「都民です」

「あははっww」ゲラゲラ

卯月「んふっw」クスリ

乃々「....」ピク

デデーン「凛、卯月、アウトー」

「もーwやめてよそれーw」

卯月「そうですよ、笑美ちゃんがそれやったら笑うにきまってるじゃないですかー」

乃々「一応都民なんでしょうか....?」

「ぁぃっ!」バシッ

卯月「んっ!!」バシッ

506 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 21:12:39.85 SoaCDWkS0 403/443

笑美「....」

笑美「好きな言葉は」

笑美「東京タワー」

卯月「ぅっ....」ピク

卯月「....」ピタ

卯月「んひっwww」クスクス

デデーン

P「卯月、アウトー」

卯月「それ言葉ですかっ!?」

「どちらかというと地名かな」プルプル

卯月「ぁぁぃっ!!!」バシーン

507 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 21:13:42.73 SoaCDWkS0 404/443

笑美「好きな場所は」

笑美「東京スカイツリー」

「....」プルプル

乃々「なっ、なんで別なんですかっ....」プルプル

笑美「....」

笑美「好きな曲は」

笑美「六本木心中」

「ぷはっwww」クスクス

乃々「ひっw地名で選んでますよ絶対っwww」ゲラゲラ

デデーン

P「乃々、凛、アウトー」

乃々「ぁっぃ!」バシッ

「んぁっ!」バシッ

508 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 21:14:34.96 SoaCDWkS0 405/443

笑美「以上です」

笑美「それでは私」

笑美「大阪に帰ります」ペコ

笑美「....」スタスタ

笑美「....」スタスタ

ガラガラ

3人「....」

3人「「「帰るんかい」」」

509 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 21:19:13.36 SoaCDWkS0 406/443

P「おーいお前らー」

乃々「急に出てきますね....」

P「研修もこれで最後だ」

「やっと終わりか....」

P「もうすぐうちの事務所のアイドルのライブが始まるから」

P「それを見に行くぞ」

卯月「誰なんでしょう....」

P「A級アイドルのライブ、見て技術を盗むんだ」

乃々「真面目なこと言ってますけどどうせこれも....」

「しかないよね....」

>>510,>>511 ライブをするアイドル

510 : 以下、名... - 2018/11/19 21:20:44.16 gfNchDei0 407/443

歌鈴

511 : 以下、名... - 2018/11/19 21:20:47.72 +UAcUh48O 408/443

卯月と同じ服のちひろさん

513 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 21:43:21.00 SoaCDWkS0 409/443

~ライブ会場~

P「もうすぐ始まるみたいだ」

「小さい会場だけど席全部埋まってる....」

乃々「これ全員エキストラでしょうか....」

卯月「力入ってますね....」

パッ

「ライトが消えた」

乃々「いったいだれが....」

ちひろ「皆さんこんにちはー」

【ちひろさんの衣装がT.M.RevolutionのHOT LIMIT+ケツだけブルマ】

乃々「んふw」クスリ

卯月「ちひろさんwww」クスクス

「あれはキツイww」クスクス

514 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 21:43:52.35 SoaCDWkS0 410/443

デデーン

P「全員、アウトー」

乃々「あ゛っ」バシン

「い゛っ」バシン

卯月「あぁぁぃっ!」バシン

ちひろ「今日は私たちのライブに来てくれてありがとう~!」

「あの年で体張ってるなあ」

ちひろ「凛ちゃんはあとでね♪」プッツン

「」

乃々「凌ち刑ですね....」

卯月「この距離でなんで聞こえたんでしょう」

515 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 21:44:19.20 SoaCDWkS0 411/443

ちひろ「楽しんで行ってね~」フリフリ

歌鈴「ちょ、ちょっ」ズルン

歌鈴「あっ」ズルン

歌鈴「全然進まっ」ズルン

ちひろ「歌鈴ちゃん、早くして~」

【全身ローションまみれで1人ヌルヌル相撲状態の道明寺歌鈴】

ちひろ「みんなごめんね~、歌鈴ちゃんドジっ子だから」

「んっ....あれドジっ子ってレベルじゃないでしょ」ピクピク

歌鈴「あっ」ズルン

歌鈴「んっ」ズルン

卯月「転びすぎですよ」

乃々「普段から転んでるのにそこからさらにローション上乗せですから....」

516 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 21:45:13.77 SoaCDWkS0 412/443

ちひろ「1曲目、お願い!シンデレラ」

ちひろ「お~ねがい~シンデレラ~♪」

歌鈴「夢はっ」ズルン

歌鈴「終わっ」ズルン

歌鈴「ま、待って」ズルン

ちひろ「動き始めてる~♪」

歌鈴「誰か助けてっ」ズルズル

乃々「置いてきぼりじゃないですかw」

卯月「さすがにかっw可哀想ですよw」

デデーン

P「乃々、卯月、アウトー」

517 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 21:45:49.96 SoaCDWkS0 413/443

ちひろ「それじゃあ次の子たちにバトンタッチです!」

歌鈴「た、助けっ」ズルン

「まだ舞台袖から2メートルくらいのところにいるんだけど」

乃々「入れ替わる時に回収されるんじゃないですか....」

>>518,>>519 次に登場するアイドル

518 : 以下、名... - 2018/11/19 21:47:02.61 /hPK7yiF0 414/443

ウサミン

519 : 以下、名... - 2018/11/19 21:47:17.73 dgWLu/wH0 415/443

しゅがは

524 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 22:09:56.07 SoaCDWkS0 416/443

菜々「みなさんこんにちは~」

「私たち、2人合わせて~」

菜々「しゅがしゅが☆み〜んで~す!!!」

ウォー

パチパチパチ

乃々「本物のユニットが出てきました....」

卯月「ここからはちゃんとしたライブやるのかな?」

525 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 22:10:26.19 SoaCDWkS0 417/443

菜々「私たち2人、未成年アイドルとして活動してるんですけど」

「いやいやパイセン?私26歳だから」

菜々「あ、すみません!」

菜々「正しくは『菜々だけ』未成年アイドルでした!」

「なんでやねん!」ゲシッ

菜々「あ゛っ!!!」

菜々「ちょ、ちょっとはぁとちゃん!肩はやめてください!」

「じゃあパイセン本当はいくつなの?」

菜々「えーっとぉ、菜々はぁ」

菜々「7つ!」

526 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 22:10:53.05 SoaCDWkS0 418/443

シーン

菜々「....」

「....」

「....」

乃々「....」

卯月「?」

「腰に入ってるボルトの数?」

菜々「違いますよ!」

「膝だっけ?」

菜々「膝には7本も入ってません!」

「も?」

菜々「一切入ってません!」

527 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 22:12:31.75 SoaCDWkS0 419/443

乃々「曲に入る前のトークがこなれすぎてます....」

「もうあれメインでしょ」

菜々「それじゃあ行きますよ~」

菜々「凸凹スピードスター!!!」

♪~

菜々「1.2!」タタッ

「3.4!」タタッ

「あ、そっちは....」

菜々「5.シッっ!?」ズルリ

菜々「ぁ」ガンッ

528 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 22:13:18.59 SoaCDWkS0 420/443

【歌鈴の撒き散らしたローションで滑り腰を強打する安倍奈々】

菜々「............................」

菜々「ん.......................................」

菜々「.............................................」

菜々「...............は、はぁとちゃん、はっ......はっ........」

菜々「これ、ちょっと.....んっ....まずいです...........」

「くふふふっwww」クスクス

乃々「あれでっ、あれで7歳はっ....ww」クスクス

デデーン

P「乃々、凛、アウトー」

「あれ演技なのかなっ!!!!!!!!」バシーーーン

乃々「演技であってほしいですっっっ!!!!」バッシーン

529 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 22:16:25.80 SoaCDWkS0 421/443

「.......」

菜々「はぁ..............はぁ...................」ピクピク

「んー....」

「これは....」

「ノースウィーティー」フルフル

乃々「んふっw」

デデーン

P「乃々、アウトー」

「早く菜々さんを助けてあげてよ....」プルプル

乃々「いぃっ!!!!」バシン

530 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 22:21:49.27 SoaCDWkS0 422/443

「みんなごめんね~、本当はあと1曲歌う予定だったんだけど」

「パイセンがこれだから~」チラ

菜々「..........................」ピクピク

菜々「ぁ.................................」ピクピク

「中止な☆」

卯月「あと1曲聞きたかったです....」

「いや1曲目もほとんど歌ってないから」

「パイセン、どう?」

菜々「むり」

「担架お願いしま~す☆」

乃々「あっ....」

「これ終わったらお見舞いに行こ」

卯月「ナナちゃん....」

>>531,>>532 最後に登場するアイドル

531 : 以下、名... - 2018/11/19 22:22:13.44 GQxy5uZl0 423/443

師匠

532 : 以下、名... - 2018/11/19 22:23:44.80 5XnDzcpbO 424/443


533 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 22:45:16.83 SoaCDWkS0 425/443

愛海「みんな~元気~!」

【体中に何かの装置を取り付けられた棟方愛海】

愛海「あれ、雫さんがまだ来てない?」

愛海「おーい雫さーん」

「愛海ちゃ~ん」ブルンブルン

【やけに露出の高い衣装を着た及川雫】

「た、助けてくれませんかー?」

愛海「え?」

「ここにバナナが挟まっちゃってー....」

【胸の谷間にバナナが挟まって取れないなどと意味不明な供述をする及川雫】

「取れるでしょ」

卯月「凛ちゃんわかりませんよ、雫ちゃんくらいの大きさなら....」

乃々「さすがにないですよ....」

534 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 22:45:52.16 SoaCDWkS0 426/443

愛海「むっ!」

愛海「うん、これは人助け、人助けだから」

愛海「ついうっかり手が滑ってもそれはアクシデント」ニヤリ

愛海「任せて!」タッチ

バチッ

愛海「んぎゃあああああああっ!!!!!!!!!!!」

3人「!?」

愛海「あ、忘れてた、あたしお山に触れると電流が流れる装置つけてるんだった!」

乃々「っ....」ピク

「えぇ....」

卯月「幸子ちゃん枠ですね」

535 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 22:55:46.87 SoaCDWkS0 427/443

「あ、取れましたー♪」

乃々「でしょうね....」

「愛海ちゃん、次は私の出す問題に答えてくれませんかー?」

愛海「どんと来い!」

「元はギリシア文字のひとつで、一般的には小文字で書いて円周率を表す記号はー?」

愛海「パイ!」

愛海「んぎゃあああああああああああああああ!!!!!!!!!!」バチバチ

「くっwww」

「ふっ、お、お山関係ないじゃんっw」

乃々「お山を連想する言葉でもアウトなんじゃないですか....?」

「きびしすぎるw」

「1979年から発売されている64層に重ねられた生地の中にチョコが入っているお菓子はー?」

愛海「パイの実!」

愛海「んぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!」バチバチ

「相手や敵のようすをひそかに探る人はー?」

愛海「スパイ!」

愛海「があああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」バチバチ

「梅干しはー?」

愛海「酸っぱい!」

愛海「んほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」バチバチ

卯月「んふふっwww」ゲラゲラ

卯月「しっ、しつこすぎますよっwwww」ゲラゲラ

デデーン

P「凛、卯月、アウトー」

536 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 23:00:02.49 SoaCDWkS0 428/443

「ということで、私たちはここまでですー」

乃々「ライブとは....?」

「お笑いライブでしょ」

卯月「7割方そうでしたね....」

愛海「それじゃあみんな、バイバーイ!」

愛海「うぎゃあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」バチバチ

乃々「んっwもうっ....見境ないですよ....」

デデーン

P「乃々、アウトー」

卯月「バイバイがお山関連語に当たるのかな?」

「あまりにもくだらなさすぎて笑っちゃうよね」

乃々「本当ですよ....」

乃々「んぃっ!!!」バシーン

537 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 23:07:35.15 SoaCDWkS0 429/443

P「ということで今回の研修は終わりだが」

乃々「あれがオチでいいんでしょうか....」

「まああのくだらなさこそこれの真髄みたいなところあるから」

卯月「最後の最後まで酷かったです」

P「なにか印象に残ったことはあるか?」

乃々「私はやっぱり....」

乃々「のあさんですね」

P「だってさ、のあ」

のあ「....」スタスタ

「やばい」

のあ「すぅ....」

538 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 23:08:21.69 SoaCDWkS0 430/443

のあ「ふんんんんんんんんんんんぬああああああああああっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!」

乃々「のっ、のあさんっwそれはっwww」ゲラゲラ

「あはははははっ!!!!」ゲラゲラ

卯月「んひっwww」ゲラゲラ

デデーン

P「全員、アウトー」

「ウケたからって同じネタはズルいでしょ!!!」

P「のあさんがやりたいっていうから」

乃々「ノリノリだったんですね....」

卯月「まっw真顔はっwww」

乃々「あ゛っ!」バシーン

「くっそ!!!!!!!」バシーン

卯月「今度は耐えられせんでしたっっっ!!!」バシーン

539 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 23:20:16.23 SoaCDWkS0 431/443

「あれを顔見ながらやられるとキツイ....」

乃々「あんなところまでポーカーフェイス発揮しなくても....」

卯月「最後の最後まで私たちに厳しいですよ....」

P「ということで」

「さっき聞いたよそれ」

P「結果発表ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!」

乃々「何回目ですかこれ」

P「忘れてたかもしれないがこれ、乃々と卯月の勝負だからな」

卯月「そういえばそうでした」

P「今回はケツをシバかれた回数が少なかった方の勝ちだ」

乃々「それしかないでしょう」


540 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 23:31:18.16 SoaCDWkS0 432/443

P「まずは3位から」

「私も入ってるの?」

P「あぁ、一応凛は罰ゲームが免除されてたバス内で笑った回数も含まれてる」

乃々「当然ですね」

P「3位は....」

P「26回!」

P「渋谷凛!!!」

「要するに一番笑ってたってことだよね」

P「そゆこと」

「そんな笑ってたかなあ」

卯月「凛ちゃんのクールなイメージが崩壊しちゃいますよ」

乃々「この番組内で散々醜態さらしているので大丈夫ですよ」

卯月「それを大丈夫とは言わないような....」

541 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 23:31:48.66 SoaCDWkS0 433/443

P「第2位!」

P「25回!」

P「森久保乃々!」

乃々「無駄に大接戦じゃないですか....」

P「もしかしたら数え間違ってるかも」

「もしそうなら順位入れ替わるんだけど」

P「そして第1位は」

P「20回!」

P「島村卯月!」

乃々「完敗ですね....」

「確かに卯月は目に見えて少なかった気がする....」

卯月「えへへ、なんだか照れますね....///」

「褒めてないから」

542 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 23:32:25.84 SoaCDWkS0 434/443

P「てことで」

P「森久保乃々魂の5番勝負~りたーんず~最終戦の勝者は」

乃々「そういえばそんな企画でした....」

「最終戦長々やりすぎて忘れてたよ」

P「島村卯月!」

卯月「ありがとうございまーす!!!」

「さっきまでお尻叩かれまくってたとは思えない正統派アイドル感」

乃々「私たちが言えることではないと思いますけど....」

543 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 23:34:49.04 SoaCDWkS0 435/443

「ということで森久保乃々魂の5番勝負~りたーんず~はこれにて終了!」

乃々「凛さんが久しぶりに司会業やってます....」

「私は司会じゃなくて見届け人兼審判だから」

乃々「そういえばそんなこと言ってましたね....」

「またいつかお会いしましょう!」

乃々「もう二度とごめんです....」

「さようなら~」フリフリ

乃々「....」フリフリ

544 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 23:47:12.56 SoaCDWkS0 436/443

乃々「はぁ....」ゲッソリ

P「お疲れさん」

乃々「お疲れさまでした....」ゲッソリ

P「....」

P「どうだった?」

乃々「....」

乃々「....どうって」

乃々「もうしばらくはやりたくないですけど....」

P「....」

545 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 23:47:44.11 SoaCDWkS0 437/443

P「しばらく、か」

乃々「はい?」

P「以前のお前ならそんなこと絶対に言わなかっただろうな」

乃々「そ、そんなことは....」

P「いや、もしかしたらこんな企画途中で投げ出して机の下に立てこもってたかもしれない」

乃々「....」

P「俺はな、お前が今トップアイドルだなんて全く思ってないけどさ」

P「前も言ったように」

P「お前がその頂点を取る日はそう遠くないとも思ってるよ」

乃々「....」

546 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 23:48:33.98 SoaCDWkS0 438/443

乃々「....もりくぼを買い被りすぎだと思いますけど」

P「そりゃあ買い被るさ」

P「俺はお前の最初の」

P「そして1番のファンなんだから」ニコ

乃々「プロデューサー....」

「1番のファンも乃々に1番好かれてるファンも私だけどね」

P「んだよ、いたのか」

「そりゃいるよ、この後乃々とご飯の約束してるんだから」

乃々「初耳ですけど....」

548 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 23:49:09.33 SoaCDWkS0 439/443

「全くプロデューサーは」

「毎回散々やりたい放題するくせに最後はいい感じに締めようとするなんて」

「ちゃっかりしすぎだよ」

P「チッ」

P「ったくしゃーねーなー」

P「お前らの分まで俺が出してやるから着いて来いや!!!」

「おープロデューサー太っ腹」

乃々「....」

549 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 23:51:47.08 SoaCDWkS0 440/443

「どうかした?」

乃々「い、いえ....」

乃々「今回の企画....」

乃々「そう悪いものでもなかったかな、なんて....えへ....///」ニコ

P「」

「」

P「今日飯中止して収録映像一挙上映会するか」ダッ

「さっきの笑顔を反芻しながら5周くらいしよう」ダッ

乃々「....」

乃々「相変わらずですねお2人は....」

乃々「....」

乃々「も、もりくぼもちょうど今回の反省を映像を見ながらしたいと思ってたので....」

乃々「不本意ですけど、混ぜてもらいましょう....」トテトテ

550 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/19 23:59:52.80 SoaCDWkS0 441/443

~後日談~

P「おーい乃々」

乃々「なんですか....」

P「この前のあれ」

乃々「あれ?」

P「五番勝負」

乃々「あーはい....」

P「あれの評判」

乃々「今度こそすこぶる悪くて私の契約解除ですか....」

乃々「そりゃあ1年ぶりの続きで誰も見る人なんかいませんし....」

乃々「あれだけ予算を使ったのにそれじゃあ私のクビで安いくらいですけど....」

551 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/20 00:00:42.63 HuqyFmmk0 442/443

P「逆だよ逆!」

P「死ぬほど評判良くて即続編決定だ!」

乃々「えぇ....」

P「んで、次のタイトルなんだが」

P「『Re:森久保乃々魂の5番勝負』」

P「『森久保乃々魂の5番勝負3世』」

P「『森久保乃々魂の5番勝負とアズカバンの囚人』」

P「『森久保乃々魂の5番勝負エピソード3/シスの復讐』」

P「『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』」

P「どれがいい?」

乃々「途中から全然関係なくなってるんですけど....」

乃々「....」

乃々「あの」

P「ん?」

乃々「....」

乃々「....次は私が考えてもいいですか?」

【完】

553 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/20 00:03:34.52 HuqyFmmk0 443/443

モバマス安価SSは1年ぶり2度目で至らぬ所も多々ありましたが、長々とお付き合い頂き本当に有難うございました
少し休んだらまたこんな形のSSを書きたいと思っているので、その時は読んでいただけると嬉しいです

過去作ともども、これからもよろしくお願いします

このSSが読者の方の人生の糧に少しでもなれば幸いです

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