1 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 19:24:41.11 UzZIFmPB0 1/443

・モバマス安価SSです
・キャラ崩壊上等なので苦手な方は逃げてください危険です

【モバマス安価】乃々「森久保乃々魂の5番勝負....?」
https://ayame2nd.blog.jp/archives/21761425.html

一応タイトルだけ借りていますが内容はほとんど続きませんのでご安心ください

元スレ
【モバマス安価】乃々「森久保乃々魂の5番勝負~りたーんず~....?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1542104680/

2 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 19:26:06.91 UzZIFmPB0 2/443

乃々「....」

P「という企画なんだが....」

乃々「....」

乃々「あの....こんな企画前にもあったような気がするんですけど....」

P「ああ、一年近く前にライブBDの特典映像として撮ったやつだな」

乃々「なぜそんな昔のものの続編を....」

P「あれな、ご存知の通りめちゃくちゃ評判良かったんだよ」

乃々「前回の最後に言ってました....」

P「ただ大人の事情で企画が凍結されてたんだが」

P「俺が各所に頭を下げ靴を舐め枕をして」

P「ついに企画が再始動したんだ!」

乃々「えぇ....私なんかのために人としての尊厳捨てないでください....」

3 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 19:26:34.44 UzZIFmPB0 3/443

「私も必死で頼み込んだんだよ、乃々」

乃々「そろそろ出てきそうだなとは思ってましたけど....」

「私とプロデューサー2人の願いは」

P「「乃々がひたすら頑張る姿を見たい」」

「この私的な欲望のためにアイドル活動頑張ったかいがあったよ」

乃々「もっと立派なもののために頑張ってください....」

P「ってことでアイドル界の頂点目指してまた無茶振り、もとい企画をこなして行こうじゃないか!」

乃々「やっぱりただの無茶ぶりじゃないですか....」

4 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 19:27:43.17 UzZIFmPB0 4/443

「じゃ、ルールを説明するよ」

乃々「ということは....」

「当然私が勝負の見届け人兼審判だよ」

乃々「前とほぼ同じなんですね....」

「前回からかなり時間が空いてるから改めてルールを説明するね」

「乃々にはこの箱に入ったくじを勝負の前に引いてもらって」

「くじに書いてある他のアイドルと対決してもらうよ」

乃々「気が重いです....」

「対戦相手にはこっちの対決BOXに入ってるお題を引いてもらって、勝負の内容を決めてもらう」

「5番勝負中、乃々が3勝以上したら合格、成長したってことでご褒美がもらえるから」

5 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 19:28:20.75 UzZIFmPB0 5/443

乃々「....不合格の時は」

「前回同様罰ゲームとして、せっかく頑張った企画が全部お蔵入りになるよ」

乃々「やっぱり利益度外視....」

P「お蔵になっても俺たちの目的は果たせるし」

「映像は私たちの手元に残るからね」

乃々「職権の乱用が凄まじいです」

「お題はいつものように一般の人や他のアイドルたちから応募されたものみたい」

乃々「大丈夫ではなさそうです....」

P「安心しろ、やばそうなのは抜いたし俺が見たいのはやばそうでも抜いてない」

乃々「なぜ自信をもって安心しろと言えたんですか....」

「珍しく有能」

6 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 19:28:55.52 UzZIFmPB0 6/443

「ちなみに」

「前回との連続性は皆無だよ」

乃々「というと?」

「前回出たアイドルや前回やった企画を省いたりはしないってこと」

乃々「えぇ....それじゃ内容が被る可能性もあるのでは....」

P「リクエストは絶対だからな」

「そこは乃々の腕の見せ所ってことで」

乃々「私に全てを委ねすぎなんですけど....」

「じゃあ早速対戦相手を決めようか」

対戦するモバマスアイドル >>7

7 : 以下、名... - 2018/11/13 19:29:00.69 rr8od97+o 7/443

日野茜

8 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 19:38:22.63 UzZIFmPB0 8/443

「どうもおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」

乃々「ひっ!」

「空前絶後のおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「超絶怒涛のパッションアイドル!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「白米を愛し!!!!!!白米に愛された女!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「その名は!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「ひーーーーーーーーーーーーーーーーーーのーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」

「ボンバ」

「あーーーーーーーーーーーーーーーーーかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーねーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「....」

「いええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!」

「トラーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

乃々「....」

乃々「不戦敗でいいんですけど....」

「乃々!気持ちで負けないで!」

P「茜に気持ちで勝てるアイドルっているのか?」

「ってことでこれ引いて」

「はいっ!」

>>9 お題

9 : 以下、名... - 2018/11/13 19:39:27.25 R7z54vL/o 9/443

小豆を箸で掴んで移動させるあれ

12 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 20:24:21.56 UzZIFmPB0 10/443

お題:小豆を箸で掴んで移動させるあれ

「小豆を箸で掴んで移動させるあれね」

P「小豆を箸で掴んで移動させるあれだな」

乃々「すごくざっくりしてるんですけど....」

「よくわかりませんががんばります!!!!!!」

「ちなみに茜はやったことある?」

「ありません!!!!!!」

「私はスプーンしか使いません!!!!!!!!!!」

乃々「えぇ....」

13 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 20:25:05.30 UzZIFmPB0 11/443

P「じゃあハンデとして乃々は箸、茜は手でやることにするか?」

乃々「それはもうハンデのレベルを超えているのでは!?」

「そうだよ、それじゃ乃々があまりにも不利」

「そうですプロデューサー!」

「私はスポーツマンシップに則り正々堂々フェアな戦いをしたいです!!!!!!!!!」

P「でもなあ、ある程度接戦じゃないと取れ高がなあ....」

乃々「やらせはダメです....」

「イッテQ!!!!!!!!!!!」

「茜の実力は未知数なんだし大丈夫じゃない?」

乃々「そもそもこれだけ騒いでいるなら画は持つと思います....」

P「それもそうか」

15 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 20:29:13.22 UzZIFmPB0 12/443

P「てことで茜はスプーンな」

「うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!使い慣れたスプーン!!!!!!!!!!燃えてきました!!!!!!!!!」

乃々「あの、先ほどまでの話はどこへ....」

「やっぱり私ね、乃々にはできるだけ大きな壁を乗り越えて大きく成長してほしいんだ」

「このくらいの逆境跳ね返せないと」

「トップアイドルにはなれないよ」

乃々「えぇ....なぜ突然いい感じのことを言うんですか凛さん....」

P「こいつただ乃々の苦悶の表情がみたいだけだぞ」

乃々「察しはついてました」

「やっててよかった公文式!!!!!!!!!!!!」

16 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 20:29:41.99 UzZIFmPB0 13/443

P「一応ハンデになりすぎないようにこのスプーンには仕掛けがしてあるんだ」

乃々「仕掛け?」

P「なんと」

P「先が割れてる」

乃々「世界はそれを普通の先割れスプーンと呼ぶと思います....」

「それだけじゃないよ!」

乃々「凛さん!?」

「見届け人兼審判のプライドにかけて実力差に見合ったハンデになるように」

「このスプーンは!」

乃々「このスプーンは?」

「熱伝導率の高いアルミ製だからカチカチのアイスが溶けやすい!」

乃々「小豆運びは....」

「これでカレーを食べたらカレーが溶けるんですか!!??!??!!??!?!?!?」

乃々「カレーはそもそも溶けていますけど....」

17 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 20:36:13.05 UzZIFmPB0 14/443

「ルールを説明するね」

乃々「まだ試合前なのに疲労が溜まってるんですけど....」

「それぞれのお皿の上には小豆が100粒置いてあって、それを先に全部隣の皿に運べた方が勝ち」

乃々「100粒って多すぎませんか....」

P「画的には地味だけど可愛いアイドルが3人もいるしノーカットで放送するぞ!」

乃々「小豆を運ぶ私たちに何を期待しているんですか....?」

「これを隣のお皿に運べばいいんですね!!!!!!!!!!!」

「わかりました!!!!!!!!!!!!!!!」

18 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 20:52:53.50 UzZIFmPB0 15/443

「それじゃ、よーいスタート」

乃々「うぅ....こんなの勝ち目がないんですけど....」スッ

フニ

乃々「?」ツンツン

フニフニ

乃々「こ、この小豆....!」

「行きますよおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!」

「ボンバーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」グワシ

パァン

19 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 20:53:51.91 UzZIFmPB0 16/443

「あ、あれ!?小豆が!小豆が消えました!!!!!!」

「よーしもう一回!!!!!!!!!」グワシ

パァン  パァン  パァン

「プロデューサー!私のスプーンに触れた小豆が瞬く間に消失します!!!!!!!」

「これでは運べません!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「茜、この小豆」

「生の小豆だけじゃなくて」

「ゆで小豆も混ざってるんだ」

「ユデアズキ!?」

P「どういうことだ?」

乃々「つまりこういうことです....」

20 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 20:54:23.24 UzZIFmPB0 17/443

乃々「茜さんは小豆を掬う時に勢いをつけすぎているので....」

乃々「スプーンをものすごい力で小豆に叩き付けています....」

乃々「瞬間的に音速を超えたスプーンのあまりの威力に....」

乃々「茹でられて柔らかくなった小豆が瞬時に潰れ....」

乃々「そのあまりの速さに消えたように見えているんです....」

「??????????????????????????????????」

「つまりどういうことですか?????????????????????」

乃々「その....」

乃々「茜さんの運ぶべき小豆がいくつかなくなってしまったので」

乃々「私が100粒運べた時点で茜さんの負け確定だと思います....」

「なんと!?!?!?!?!??!?!!??!?!?」

21 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 20:56:31.53 UzZIFmPB0 18/443

乃々「そういうことなので私は尺をたっぷり使って小豆を運びますけど....」

「じゃあ私暇潰しにラグビーの審判のモノマネをしますね!!!!!!!!!!」

P「あっ」ボールポロ

「ピッ!!!!!ノックオーン帝京ボールスクラム!!!!!!!!!!!!」

「あっ」ボールポロ

「ピッ!!!!!ノックオーン早稲田ボールスクラム!!!!!!!!!!!!」

乃々「なぜそのネタをチョイスしたんですか....?」

乃々「あっ」アズキポロー

「ピッ!!!!!」

乃々「小豆を落とすのは反則とられません!」

22 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 21:04:37.32 UzZIFmPB0 19/443

「ということで5番勝負の初戦、勝者は....」

ドラムロール

乃々「勝敗でてるのにこの溜めは必要ですか....?」

「まだわかりません!!!!!!私は最後まであきらめませんよ!!!!!!!!!!」

P「こういうことだ」

乃々「どういうことですか....」

「森久保おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「んんんんんんんんんんんんんん乃々おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」

「負けたーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「ボンバーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」

乃々「土壇場で判定が変わらなくてよかったです」

「公正にして公平な審判中の審判の私がそんなことするわけない」

乃々「いや苦悶の表情見たいとか言ってる人を信用はできませんけど....」

「口には出してないから」

乃々「ほぼ自白ですよそれ....」

23 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 21:14:51.64 UzZIFmPB0 20/443

「ということで」

乃々「どういうことですか....」

「今回の勝負は乃々の勝利という決着になったけど」

「初戦に勝てた気持ちはどう?」

乃々「それは....うれしいです....」

「茜は?」

「凛ちゃん!!!!!!なぜ茹で小豆を混ぜていたんですか???????????」

P「それは俺から説明しよう」

「プロデューサー!!!!!!!!!!!!」

24 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 21:15:20.72 UzZIFmPB0 21/443

P「小豆を買ってきたのはいいんだがな」

P「一袋って案外多かったんだよ」

P「だからちょっとくらいいいかなって思って」

P「甘く煮て食べようと鍋にザーっていれたのよ」

P「そしたら予想外にいっぱい出てきちゃって」

P「100粒ずつ分ける分まで足りなくなっちゃった☆」

「セッティングしようと数えてみたらプロデューサーのミスのせいで足りなくなってたから」

「急遽鍋の中で煮込まれてたやつも足したんだ....」

乃々「プロデューサーはアホなんでしょうか....」

「社会人としてどうかと思います!!!!!!!!!!!!!!」

25 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 21:16:23.52 UzZIFmPB0 22/443

「凌ち刑だねこれは」

P「ちっ!?!?!?!?!?凌ち刑だけはやめてくれ!!!!!!!!!!!!!!!」

P「頼む!!!!!!!!!!!!あれだけは!!!!!!!!!!!!!!!!あれだけは本当ダメなやつ!!!!!!!!!」

P「コンプラ違反だって絶対!!!!!!!!!!」ガシ

ちひろ「お疲れ様です」ニッコリ

P「」ブクブクブク

「目鼻耳口から泡を吹いています!!!!!!!!!!」

「器用だねプロデューサーは」

乃々「(どれだけの仕打ちをされたらあそこまで怖がるんでしょうか....)」

26 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 21:19:53.73 UzZIFmPB0 23/443

凌ち刑のウワサ①

凌ち刑(りょうちけい)とは、清の時代まで中国で処された存命中の人間の肉体を少しずつ切り落とし、長時間にわたり激しい苦痛を与えて死に至らす「凌遅刑」という処刑方法を、ちひろさんがアレンジしたものである。
その内容は事務所内のトップシークレットであり、詳細を知ってしまうと誰かが来るらしい。

27 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 21:25:13.22 UzZIFmPB0 24/443

乃々「疲れた....」

「お疲れ」

乃々「あ、凛さん、お疲れさまでした」

「じゃ、次行こっか」

乃々「次?」

「第2試合」

乃々「....」

乃々「連戦ですか!?」

「うん、まだ時間あるから」

乃々「体力的に私の方が不利なんですけど....」

「それも試練試練!」

乃々「満面の笑みやめてください....」

対戦するモバマスアイドル >>28

28 : 以下、名... - 2018/11/13 21:25:19.00 TJt5HH5Oo 25/443

松原早耶

38 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 21:39:02.40 UzZIFmPB0 26/443

乃々「これは....」

「あっ....」

2人「....」

P「ふっふっふっふ、お困りのようだね諸君」

「プロデューサー!?」

乃々「生きていましたか....」

P「服の下見てみる?やべーよ」

乃々「遠慮しときます....」

P「見る限りお前たちは」

P「前回出たアイドルが割と早く来てしまったことに焦りを感じているな?」

乃々「うっ....」

P「....」

P「前回出たアイドルは省かないと言ったな」

40 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 21:41:16.21 UzZIFmPB0 27/443

P「あれは」

P「本当だ!」

「えぇ?ドヤ顔して言うこと?」

P「だが」

P「試合数には含まれない!!!!」バーン

2人「???」

乃々「というと?」

P「前回出たキャラが出た場合は」

P「エキシビジョンとして試合にはカウントしないが」

P「対決は実行する!!!!!!」バーーーーーーーーーーーン

「なるほど....」

42 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 21:43:55.05 UzZIFmPB0 28/443

「多少のネタ被りやグダグダになってもエキシビジョンなら問題ないってこと?」

P「その通り!」

P「そして何も賭けないエキシビジョンでは盛り上がらないから」

P「個別に罰ゲームも設定する!これでどうだ!」

乃々「罰ゲームはあまり歓迎できませんけど....」

乃々「しょうがないのでそれでいいです....」

P「な、名案だったろ?」

「名案だけどドヤ顔やめて」

43 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 21:52:23.84 UzZIFmPB0 29/443

早耶「こんにちはぁ~」ナデナデ

乃々「ナチュラルに後ろを取って撫でないでください....」

早耶「見覚えのあるセット....」

早耶「これはアレですかぁ?」

P「当然アレだ」

早耶「久しぶりですねぇ」

早耶「前回は確か食わず嫌い王でしたっけ?」

「そうそう」

「はいこれ」

早耶「はぁ~い♪」ガサゴソ

>>45

45 : 以下、名... - 2018/11/13 21:52:38.97 hb4gT+Kq0 30/443

セクシー自撮り対決
ギリギリを攻める自撮り写真を交互に撮ってSNSに公開。前に相手が撮ったものよりセクシーなら手番交代。先にアウトな写真を撮った方の負け

60 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 22:07:31.79 UzZIFmPB0 31/443

「セクシー自撮り対決!」

早耶「これは私が貰っちゃったかなぁ?」

乃々「セクシー....」

乃々「私とは相反する言葉なんですけど....」

P「これは罰ゲームが楽しみだな!」

「それは決めてるの」

P「いや決めてない」

「じゃあこの罰ゲームボックスから引いて」

乃々「なぜそんなものまで準備してあるんですか....」

「乃々に受けて欲しい罰を毎日考えて保管してたんだ」

乃々「....深く考えたらダメですね」ガサゴソ

>>62

62 : 以下、名... - 2018/11/13 22:09:41.01 R7z54vL/o 32/443

凛にナデナデされる

64 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 22:14:10.78 UzZIFmPB0 33/443

「私にナデナデされる!」

乃々「欲望に忠実すぎませんか....」

P「いやさっき中をチラッと見たけど」

P「テレビで流せるだけこれマシな方だぞ」

乃々「あっ....」

「ナデナデ(隠語)」ニッコイ

乃々「何か邪悪な香りがするんですけどこれ大丈夫なんですよね!?」

P「ノーコメント」

「(破顔)」

乃々「あ、あんな笑顔の凛さん見たことないんですけど!?」


66 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 22:18:35.21 UzZIFmPB0 34/443

「で、ルールなんだけど」

「自撮りは自分のスマホでやること」

「あと、あくまでセクシーだからね」

「セクシーの言葉の範疇で写真を撮って」

「どっちの写真がセクシーかは....」

「これで引いた人に判定してもらおう」

乃々「この箱便利ですね....」

早耶「誰が出るかなぁ~♪」ガサゴソ

判定するアイドル >>68

68 : 以下、名... - 2018/11/13 22:21:57.13 la0X1tAuo 35/443

松本沙理奈

71 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 22:33:22.91 UzZIFmPB0 36/443

沙理奈「セクシーを愛し、セクシーに愛された女!」

「そのくだりもうやった」

沙理奈「セクシー勝負でアタシに判定を依頼するなんて、わかってるじゃない♪」

乃々「部屋のセクシー濃度がどんどん上がってます....」

P「うむ、さすが沙理奈だ」

早耶「これはただ写真を取って沙理奈ちゃんに見せればいいのぉ?」

「そうだよ」

P「あれ、お題の紙にはなんかルールも書いてあったような....」

「私たちが募集したのはお題だからね」

「それ以外の内容は使うかもしれないし使わないかもしれないってだけ」

「今回はルールをもっと単純にわかりやすくしたんだけどどうかな?」

乃々「い、いいと思います!」

乃々「(SNSにあげるなんて絶対無理です....)」

早耶「私はどっちでもいいよ~」

P「2人もこう言ってるしいいんじゃないか」

「わかった」

73 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 22:36:19.97 UzZIFmPB0 37/443

沙理奈「あ、そうだ!」

沙理奈「1つルールを付け加えていい?」

「何?」

沙理奈「格好は今そのままで写真を撮ること」

沙理奈「もちろん脱ぐのもダーメ」

P「沙理奈がそう言うとは意外だな」

沙理奈「ただ脱ぐだけじゃセクシーにはならないってこと☆」

P「そうなのか?」

P「(布面積が小さけりゃそれでいいと思うんだが)」

「制限時間は3分ね」

「よーいスタート!」

75 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 22:40:37.38 UzZIFmPB0 38/443

早耶「そのままの格好でもぉ」パシャ

早耶「私ぃ」パシャ

早耶「結構可愛いからぁ」パシャ

早耶「いい写真撮れちゃうかもぉ~♪」パシャパシャ

P「確かに、早耶はこういうのにも慣れてそうだな」

沙理奈「プロポーションも乃々ちゃんと比べたら勝ってるし」

「乃々にはなかなかの強敵になるだろうね」

乃々「....」

77 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 22:43:38.84 UzZIFmPB0 39/443

乃々「(みなさんの言う通りです....)」

乃々「(早耶さんとは見た目のセクシーさで負けてます....)」

乃々「(服装も私よりずっと露出多めです....)」

乃々「(そもそもセクシーってなんなんですか....)」

乃々「(私には縁が遠すぎてわかりません....)」

乃々「(時間もあまりないから早く撮らないと....)」

乃々「(でもどうすれば....)」

乃々「....」

乃々「!」

沙理奈「....」ニヤリ

78 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 23:05:27.00 UzZIFmPB0 40/443

「しゅーりょー」

P「2人ともどうだ?」

早耶「早耶はいつもどおりって感じですぅ」

乃々「私も....できる限りのことはしました....」

「じゃあまず早耶から見せてもらえる?」

早耶「どうぞぉ」

沙理奈「なるほど~」

沙理奈「軽くしゃがみ込みながら前かがみになって」

沙理奈「カメラは腕を上に伸ばして上の方から見下ろす構図で撮ってるんだね~」

P「前かがみになることで胸、足をそろえてしゃがみ込むことで太もも!」

P「胸の開いた服と短めのスカートをフルで生かしたセクシーの王道詰め合わせだ!」

「カメラ目線でしっかり決め顔してるのも強か....」

早耶「ありがとうございますぅ♪」

79 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 23:06:04.52 UzZIFmPB0 41/443

P「さすが早耶だな....」

「乃々は大丈夫かな....」

沙理奈「....」

沙理奈「結果がどうなるかわからないけど」

乃々「....」ジッ

沙理奈「乃々ちゃんの目はまだ死んでないかもね」ニヤリ

80 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 23:07:32.51 UzZIFmPB0 42/443

「次は乃々」

乃々「....はい」

乃々「どうぞ」

沙理奈「は~い」ジー

沙理奈「....なるほどね」ニヤニヤ

P「こ、これは....」

P「顔が写ってない!?」

P「画面が全て足と尻だけで埋め尽くされているっっっ!!!!!!」

「で、でもこれ....」

P「なんかエロい!!!!!!」バーーーーーーン

乃々「もう少しオブラートに包んでください....」

81 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 23:08:16.05 UzZIFmPB0 43/443

沙理奈「座り込んで横に流した足の裏を大きく写したんだ~♪」

P「指先から土踏まず、かかとからふくらはぎにかけてのラインが滑らかで美しい....」

P「そしてエロい」

「左下でたっぷり足の曲線美を楽しんだ後は」

「右上にあるお尻を頬張るしかない、エロい」

沙理奈「スカートを巻き込んで座ったことで布が張りお尻が強調されて」

沙理奈「ボリューム不足を完璧に補ってる、エロい」

乃々「あの、全てを言語化されると本当に恥ずかしいのでもうやめてください....///」カーッ

「さっきの写真見た後でその初心な顔は」

「めちゃくちゃエロい」

乃々「り、凛さん!」

82 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 23:08:55.85 UzZIFmPB0 44/443

沙理奈「判定は」

早耶「その先は言わなくて大丈夫ですぅ....」

沙理奈「....」

早耶「....私、悔しいですぅ」

早耶「この借りは必ず返しますから!」キッ

早耶「それまでセクシー自撮り女王の称号は預けておきますぅ!」

乃々「あ、はい....」

乃々「(なんでこのお題で最期熱血バトルみたいになってるんですか....?)」

P「罰ゲームだから凛、思う存分早耶をナデナデしていいぞ」ニッコリ

「....」

「....」ペシ

「これでいい?」

早耶「希望が通らなかったからって死んだ目で仕方なく撫でるのやめてくれないかなぁ!」

83 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 23:15:53.33 UzZIFmPB0 45/443

沙理奈「乃々ちゃん、意外と素質あるかもよ?」

乃々「いえ、始まる前に沙理奈さんの言っていた『ただ脱ぐだけじゃセクシーにはならない』という言葉を」

乃々「私なりに考えただけですから....」

沙理奈「あの言葉だけであんなにセクシーな写真撮っちゃうんだからやっぱり向いてるんじゃない?」

沙理奈「グラビアアイドル!」

乃々「私には無理です....」

沙理奈「興味沸くかもしれないしちょっと見てみない?」

沙理奈「この前のお仕事で着たのはこれ!」スッ

乃々「ひっ!」ボーン!

沙理奈「こういうのも」スッ

乃々「うっ!」キューッ!

沙理奈「これもお気に入り!」スッ

乃々「ぎゃっ!」ボーン!

P「おーい乃々をいじめないくれ」

「完全にオーバーキルだよ」

沙理奈「本気で言ってるんだけどな~」アハハ

84 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 23:22:38.13 UzZIFmPB0 46/443

乃々「そういえばさっきから視界の端にチラチラ映り込んでたんですけど」

乃々「なぜそこに布きれが部屋干しされているんですか....?」

P「戦国時代、日本中で連日戦が行われていた時代だ」

「あっ....」

P「侍たちが戦場での武功の証拠として用いたのが」

P「討ち取った相手の首や鼻、耳などだ」

P「当然今回もその証拠が必要になる」

乃々「それは他に確認手段のなかった戦国時代までの話であって今は関係ないのでは....」

P「この棒には」

P「対決における敗者の下着1セットをその場で脱いでかけていってもらうんだ」

「知ってた」

乃々「ですよね」

P「当然乃々が負けたときもここにかけてもらうからな」

乃々「覚悟はできてませんけどどうせ逃げられないので何も言いません....」

85 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 23:24:05.64 UzZIFmPB0 47/443

対戦するモバマスアイドル >>86

86 : 以下、名... - 2018/11/13 23:24:13.50 t/JYrQY60 48/443

美玲

87 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 23:40:11.46 UzZIFmPB0 49/443

美玲「ノノ!」ダッ

乃々「美玲さん....!」

美玲「こんな雑で過酷な企画をさせられて気の毒だッ!」

P「そう言われてもな....」

「まあ今回は仲の良い美玲が相手だし乃々も気が楽なんじゃない?」

乃々「それは....その通りです....」

美玲「ノノ!」

美玲「まかせろッ!ウチが楽しくするッ!!!」

乃々「心強いです....」ニコニコ

「はいこれ」スッ

美玲「よくわからないけどいいの出ろッ!」

>>89 お題

89 : 以下、名... - 2018/11/13 23:42:22.08 tcvBi5IVO 50/443

ドキドキ☆愛の告白対決(ただしシチュエーションはかなり特殊なものとする)

93 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/13 23:55:51.13 UzZIFmPB0 51/443

「ドキドキ☆愛の告白対決!」

美玲「こ、告白ぅ!?」

乃々「セクシーの次は告白ですか....」

P「どういうルールにするんだ?」

「誰か呼んできて審査してもいいんだけど」

「ここはお互いに告白しあって」

「よりときめかせた方」

「つまり相手の心拍数を上げた方の勝ちってことにしない?」

P「みれののか、いいな」

「ののみれかも」

美玲「ノノに告白するのかッ!?ウチが!?」

美玲「ちょ、ちょっと恥ずかしいぞ....」

乃々「告白なんて誰にしても恥ずかしいです....」

「じゃ、これつけて」

乃々「これで心拍数を測るんですね....」スチャ

美玲「時計みたいだな?」スチャ

P「なあ凛」

「?」

P「これって自由に告白していいのか?」

「ダメかな?」

P「いやダメではないけどさ」

P「なんか具体的なシチュエーションがあった方が」

P「みれのの生々しくなって興奮しない?」

「....プロデューサー」

P「!」

「やるじゃん」グッ

P「おう!」グッ

>>94 告白シチュエーション

94 : 以下、名... - 2018/11/13 23:59:08.82 1Nc2dfQko 52/443

押し倒してしまったあと

97 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 00:09:16.84 Ml408o0o0 53/443

「シチュエーションは『押し倒してしまったあと』ね」

美玲「え?お?」

美玲「オシタオス?」

美玲「....」

美玲「そそそそそそんなこと恥ずかしすぎるぞッ!」

乃々「美玲さん、森久保も凄く恥ずかしいんですけど....」

美玲「だよなッ!?ウチこんなことさせられるなんて聞いてないッ!」ジタバタ

乃々「あの、どうせ逃げられないので諦めましょう....」

美玲「(ノノの目....諦めの境地....)」

美玲「....わかった、行こう」

乃々「美玲さん....」

P「これもうみれのの成立してない?」

「お楽しみはこれからだよ」

P「とりあえず今すぐ近くのハウススタジオに移動しよう!」

美玲「そこまでするのか....」

乃々「細かいことは考えるだけ無駄ですから....」

98 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 00:18:24.49 Ml408o0o0 54/443

~ハウススタジオ~

P「はい一般的な女子中学生の部屋セット」

美玲「色々迅速すぎる....」

「どっちからやる?」

美玲「どっちがいいんだ....?」

乃々「うー....」

「(告白の内容面で言えば先攻の方が楽のような気はする)」コソコソ

「(内容被りは気にしなくていいわけだし)」コソコソ

P「(しかし後攻は先攻を踏まえて戦略を練ることが出来るとも言える)」コソコソ

P「(あとはお互い自分が攻めた後受けた後どれだけ平常心に戻せるかも重要だな)」コソコソ

「(どっちにしろ大変ってことだね)」コソコソ

P「(まあ俺たちは傍から見てニヤつくだけだから楽なもんだ)」コソコソ

「(ニヤつくだけで済めばいいけど....)」コソコソ

99 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 00:46:01.19 Ml408o0o0 55/443

~先攻 乃々~

P『俺たちは別室でモニタリングだから部屋には正真正銘2人だけだ』

『気が利くね』

P『そりゃどうも』

美玲「....」ソワソワ

乃々「....」

P『2人ともベッドに座った状態からスタートか』

『お互い意識してるせいか微妙な距離が空いてる』

美玲「....」ソワソワ

乃々「....」

P『最初に動くタイミングも重要だな』

『受け手の美玲からは動けないから、わざと行動せずに焦らすのも乃々の作戦なのかな』

100 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 00:47:02.33 Ml408o0o0 56/443

美玲「....」チラ

乃々「....」ジッ

P『目が!』

『合った!』

乃々「....」グイッ

美玲「わっ」バタン

P『倒したー!!!!!!』

P『ついに行ったぞ!』

『ここからが見物だよ!』

101 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 00:47:53.77 Ml408o0o0 57/443

乃々「....」ジーッ

美玲「....」

『ここまで乃々は一言も発してないよ』

P『普段はあまり目を合わさない乃々だからこそ』

乃々「....」ジーッ

美玲「っ....」プイ

P『この視線は効果抜群かもしれないな!』フンス

『だね』ニヤニヤ

乃々「....美玲さん」ジー

美玲「....なんだよッ」

乃々「あの....」

102 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 00:48:31.68 Ml408o0o0 58/443

乃々「眼帯、外してもいいですか?」

美玲「....」

美玲「....なんで」

乃々「美玲さんの目が見たい」ジー

美玲「....こっちは出てるだろッ」

乃々「....」ジッ

美玲「....」

P『あ゛っ....』

『攻めくぼの威力が強すぎる』

P『やばいやばい、衝撃で語彙が死んだからやばいしかでてこない』

103 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 00:49:39.31 Ml408o0o0 59/443

美玲「....ふん」

乃々「外しますよ」スッ

美玲「....うん」

乃々「....」ジーッ

美玲「....」プイ

乃々「フードも、ダメですか」

美玲「....なんで」

乃々「髪を」

乃々「触りたくて」ジッ

美玲「....」

美玲「....なんでそんなッ」スッ

美玲「ほら、これでいいかッ」

104 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 00:50:39.95 Ml408o0o0 60/443

乃々「....」サワ

美玲「んっ....くすぐったいぞノノ....」

乃々「....」

乃々「美玲さん」

美玲「....」

乃々「....」スッ

美玲「なっ、なん」

乃々「好き」コショコショ

美玲「んっ....///」ビク

乃々「好きです」コショコショ

美玲「や、やめろッ....///」ビクン

乃々「....美玲」コショ

美玲「ッ..../////」

105 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 00:51:38.35 Ml408o0o0 61/443

P『』

『』

P『死んでた』

「私も」

P『顔を耳元に持っていっての!』

『シンプルな告白!』

『耳をくすぐるウィスパーボイス!』

P『ここまでの搦め手とのギャップで、あかんわ』

P『こっちの心臓が持たない』

『最後はとっておきの名前呼び』

P『なんであいつあんなに攻めるの上手いんだよ....』

P『普段とかけ離れすぎてて刺激が強すぎる....』

『別に色っぽい格好をしてるわけでもないのになんかアダルティ』

P『アダルくぼやべえ....』

『沙理奈さんの読み通りだった....』

~終了~

106 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 00:55:18.53 Ml408o0o0 62/443

P「改めてどうよ」

「うん、なんていえばいいのかな」

「ののみれ?」

P「ののみれ」

「たぶん乃々本人はやけくぼ状態なんだろうけど」

「腹を括った乃々は危ないってことがよくわかった」

P「あれはちょっと外に出せないな」

「人気出過ぎて乃々に会えなるよあれじゃ」

P「だよなあ」

P「プロデューサーとしては願ったり叶ったりなんだが....」

107 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 00:59:42.57 Ml408o0o0 63/443

P「美玲も備えてはいたんだろうけど」

P「明らかに防御しきれてなかったな」

「カメラ越しに見た私たちがこれだからね」

「実際ゼロ距離であれやられてさ」

「意識保ててるだけでも御の字だよ」

P「億里ある」


109 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 01:34:44.33 Ml408o0o0 64/443

~後攻 美玲~

美玲「....」

乃々「....」

P『こっちも最初はベッドにお座りスタートか』

『ここまでは同じだけど....』

P『美玲がどういう始め方をするか注目だな』

『乃々と同パターンでいくのか』

『それともガラッと変えてくるのか』

美玲「....」ガバッ

乃々「!?」バタン

P『初手押し倒し!?』

P『何もしないまま押し倒すのは乃々と一緒だが』

P『始まってからまだ数秒だから実際はかなり違うな』

110 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 01:35:29.68 Ml408o0o0 65/443

美玲「ノっ、ノノッ!!!」

乃々「は、はいっ!!!」

P『2人とも緊張しすぎて声が裏返ってるな』

P『美玲の緊張が乃々にもうつってる』

『あれが美玲の計算通りなら恐ろしいけど』

P『たぶん違うんだろうな』

P『心拍数の計測は受ける側だけだから』

P『この戦略は案外正しいのかもしれない』

美玲「あのなッ!」

乃々「....はい」コクリ

美玲「そのッ!」

乃々「....はい」コクリ

美玲「んーと....」

美玲「....」

111 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 01:36:02.34 Ml408o0o0 66/443

美玲「い、いきなりごめんなッ!こんなこと」スック

乃々「え....?はい....」スック

P『告白しない!!!??!?!!?』

『私、絶対ここで行くと思った....』

P『俺もだ....』

『これはどうなんだろ....』

P『理解が追い付かないから何とも言えないな....』

P『乃々の顔からもそんな雰囲気が伝わってくる』

112 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 01:36:28.88 Ml408o0o0 67/443

美玲「....」

乃々「....」チラ

美玲「....」

乃々「....」

P『結局最初の体勢に戻ったぞ....』

「美玲、どうするんだろ....」

美玲「....」

美玲「....」ギュッ

乃々「ぁ....」ギュッ

『手!!!!!!』

『ここで手来た!!!!!!』

P『密着度でいえば押し倒した体勢の方がいいが....』

P『さっき不意打ちで何もせず、ここであえての手を握ってくるとは....』

113 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 01:37:11.91 Ml408o0o0 68/443

美玲「....ノノ」プイ

乃々「....はい」チラ

美玲「ごめんな、ちょっと顔見れなくて....」

乃々「....」

美玲「さっきの、乃々の言葉や」

美玲「ウチを見つめる目が」

美玲「頭から離れなくて」

美玲「恥ずかしいんだッ....///」

乃々「ぁ....そ、そうですか....///」プイ

P『さ、さっき!?!?!?!!??!!?!?』

P『これは』

『まさか』

114 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 01:37:40.92 Ml408o0o0 69/443

美玲「ノノみたいにやってみようと思ったんだけど」

美玲「私には無理だった!」

乃々「....はい」

美玲「....」スッ

乃々「....?」

美玲「ここ、ウチの心臓」

乃々「....」

美玲「すっごく、ドキドキしてるのわかるか」

乃々「....」コクリ

美玲「歌ったわけでも踊ったわけでもないのにおかしいなッ!」クスクス

乃々「....」

115 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 01:38:06.94 Ml408o0o0 70/443

美玲「さっきノノに言われたこと、恥ずかしかったけど」

美玲「それ以上に」クル

美玲「嬉しかったッ!」ニカーッ

P『あぁ、あぁ....なんてことだ....』

P『話は続いてたんだ....』

『これは....』

『乃々のQuestionへの』

P『美玲の∀NSWER !!!』

116 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 01:39:12.50 Ml408o0o0 71/443

美玲「でもやられっぱなしは悔しいからなッ!」

美玲「ウチにしか言えない、ウチだから言えることをッ!」

美玲「ノノに届ける」ニコ

乃々「....」

美玲「ノノ」

美玲「私も好きだッ!」ニカーッ

美玲「これからも、ずっと一緒だッ!!!」ギューーーーーッ

乃々「///」ギュッ

美玲「へへ....///」ギューーーーーーーッ

117 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 01:40:41.49 Ml408o0o0 72/443

P「」

「」

P「」

「」

P「はっ!?」

P「三途の川見えた」

「私はもう超えてた」

P「....」

P「なあ」

「....うん」

P「夢?」

「たぶん現実」

118 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 01:42:50.62 Ml408o0o0 73/443

P「なあああああああああにアレ!?」

P「美玲のさあ!あの精一杯って感じ!?」

P「緊張を抑えながらニコーって、ニコーよ?」

P「あの顔さああの顔さあ!」

P「」

「プロデューサー」ペチペチ

P「あっまた渡りかけてた」

「うん、気持ちはね」

「痛いほどわかるよ」

P「なー....ほんま....ほんま罪....」

119 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 01:46:32.33 Ml408o0o0 74/443

「乃々は普段と真逆の告白で」

「ギャップを使った攻撃を仕掛けたけど」

「美玲はその真逆」

「美玲らしさを全速全開で最後まで突っ走ったよね」

P「そうそう、言いたいこと全部言ってくれたありがとう」

「今頭は熱く体は冷たくを心がけてるから」

「ちょっと気を抜くと美玲の健気さが全身に回って」

「みれのの....付き合ってる....?」

「」

P「....」

P「....付き合ってる」

P「」

~終了~

120 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 01:50:19.53 Ml408o0o0 75/443

乃々「....///」

美玲「....///」

P「どした?」

美玲「わ、わかるだろッ!」

「わかんない(すっとぼけ)」

美玲「全力出しすぎてお互い気まずいんだよッ....///」

P「(付き合ってるよね?)」

「(付き合ってる)」コクリ

「よし、じゃあ心拍数を見よ」

P「なんかもう勝負とかどうでもよくなったわ」

乃々「私たち向こう数か月分のドキドキをしたんですけど....」

美玲「傍観者は気楽でいいなッ....」

>>121 勝者

121 : 以下、名... - 2018/11/14 01:57:16.05 dtxdQm5XO 76/443

乃々

123 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 02:10:09.02 Ml408o0o0 77/443

「勝者は~~~~~~~~~~~~~」

ドラムロール

乃々「....」ゴクリ

美玲「....」ゴクリ

「森久保おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「んんんんんんんんんんんんんん乃々おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」

乃々「か、勝ちですか....」

「気分はどう?」

乃々「嬉しいことは嬉しいんですけど....」

P「けど?」

124 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 02:10:37.50 Ml408o0o0 78/443

乃々「散々恥ずかしい思いをしたのであんまり勝った気もしないというか....」

「美玲は?」

美玲「ウチも....ノノと同じだ....」

美玲「ぁ~....あんなこと言って恥ずかしくないわけないだろ....///」ジタバタ

乃々「たぶん一週間は夢に見ます....///」ジタバタ

「平安時代の貴族の間では、恋をしている相手が自分の夢の中に出てきたら」

「相手も自分のことを思っている、と言われていたらしいよ」

乃々「何故今それを言うんですか....」ジロ

「さあ?」

美玲「....///」

125 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 02:11:17.34 Ml408o0o0 79/443

美玲「....じゃ、じゃあな、ノノ」

乃々「は、はい、今日はありがとうございました....」

美玲「....」

乃々「....」

美玲「これまだ続くんだろ?次も頑張ってくれッ!」

乃々「ガンバリマス!」

美玲「....」

乃々「....」

美玲「それじゃ....」フリフリ

乃々「はい....」フリフリ

P「....」

P「みれのの?」

「ののみれ?」

乃々「やめてください!!!」

126 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 02:13:32.49 Ml408o0o0 80/443

「とりあえずお疲れ」ホクホク

P「お疲れさま乃々」ツヤツヤ

乃々「ずいぶん楽しそうですね....」ジロリ

「そうかな?」ニッコリ

P「よし、明日もあるから今日はゆっくり休めよ!」ポンポン

乃々「はぁ.....」

「そして」

「いい夢見てね」ニッコリ

乃々「まだ言いますか....」

乃々「まあいいですけど....それでは失礼します....」

P「あーい」

127 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 02:15:48.44 Ml408o0o0 81/443

「....」

P「....」

「ねえプロデューサー」

P「何?」

「私たちさ」

「明日死ぬのかな」

P「うーん....」

P「今日のこと踏まえると」

P「幸福摂取しすぎたから」

P「死ぬかも!」ペカー

「だね!」

「でも悔いなんてない」

P「兆里ある」

128 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 02:16:43.26 Ml408o0o0 82/443

百合になった途端に気合が入るのは趣味嗜好のせいです
夜には再開します

132 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 21:01:49.35 Ml408o0o0 83/443

P「....」ガサゴソ

P「....」ガサゴソ

P「ふー」

P「これで良し」フキフキ

乃々「....あの」

乃々「何してるんですか」

P「そりゃあ見ればわかるだろ」

乃々「いえ、していることはわかるんですけど」

乃々「どういう意図で奪った下着類を紐で繋げて部屋にディスプレイしているのかと聞いているんです....」

P「なるほど」

133 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 21:02:15.89 Ml408o0o0 84/443

P「運動会でさ、世界の国旗をロープで繋げて飾るやつあるじゃん」

「万国旗」

P「万国旗か」

P「せっかく手ごろな大きさの布があるからそれをやってみようかなって」

乃々「どうしてその発想に至るんでしょうか....」

P「で、スタジオセットに飾る」

乃々「一応これ全てアイドルの皆さんの下着ですよね....」

乃々「テレビ的に大丈夫なんですか....?」

P「いざという時は編集でそこだけモザイクかけるよ」

乃々「背景の一部が常にぼかされてるって変な憶測されそうで不安です....」

P「まあどうせ奪ったなら有効活用をと思ってな」

「プロデューサー的にはこれ有効なんだ」

乃々「独特な感性です....」

134 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 21:02:44.44 Ml408o0o0 85/443

P「しかしここまで2-0、エキシビジョン含めると3-0か」

「野球なら3タテだよ」

P「そのせいでこの下着万国旗、通称パン国旗に乃々のがないんだよ」

「寂しいから今履いてるの寄付してくれない?」

乃々「この後取られる可能性があるのにここでは渡せません....」

「じゃあ私が個人的に使う用としてならいい?」

乃々「何がいいんですか....」

P「はいこれ」

乃々「この箱もおなじみですね」ガサゴソ

>>135 対戦するアイドル

135 : 以下、名... - 2018/11/14 21:03:28.74 fE4Hg6qJo 86/443

比奈

136 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 21:06:59.81 Ml408o0o0 87/443

比奈「どうもッス~....」

乃々「こんにちは....」

「....」

P「俺たちが頑張って盛り上げないとな」

「そうだね」

>>137 お題

137 : 以下、名... - 2018/11/14 21:07:37.16 BKNIFt9CO 88/443

かくれんぼ

138 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 21:15:24.89 Ml408o0o0 89/443

「かくれんぼ!」

乃々「ここに来てようやく普通そうなお題が来ました....」

比奈「かくれんぼなんていつ振りッスかね~」

比奈「でもやる以上は精一杯楽しんでやるッス!」

P「ルールはどうしようか」

P「基本は普通のかくれんぼでいいとして」

P「問題は範囲だな」

「あんまり広いと間延びするしどこかのフロア限定でいいんじゃない?」

P「隠れるのは2人だしそのくらいがちょうどいいかもしれないな」

乃々「あの....」

P「ん?」

139 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 21:15:52.12 Ml408o0o0 90/443

乃々「鬼は誰がするんですか?」

P「....」

P「俺が!」

「プロデューサーは乃々の匂いですぐ見つけちゃうでしょ」

「ここは私が」

P「お前も乃々の匂いですぐ見つけるだろ」

比奈「ふん....ふん....」クンカ

比奈「別に変な匂いはしないッスね」クンカ

乃々「あの2人に常識は通じないんです....」

>>140 鬼

140 : 以下、名... - 2018/11/14 21:16:51.87 Ti80UI7yo 91/443

あやか

141 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 21:26:01.57 Ml408o0o0 92/443

彩華「私が鬼ですかぁ~?」

比奈「おっ....私たちとは違うキラキラ感が眩しいッス....」

乃々「私が潜む陰は照らされてすぐに見つかってしまいそうです....」

P「隠れるフィールドはこのフロアな」

「あれ、ここって....」

P「そう、前回肝試し対決で使ったフロアだ」

乃々「序盤に前回との連続性はないって言ってたような....」

P「前回と違って今回はお前たちが隠れる側なんだからいいじゃないか」

比奈「なんか1フロア誰もいないって変な感じッス」

彩華「なんでもやりたい放題よねぇ~」

P「まあ鬼なのである程度は....」

143 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 21:51:49.39 Ml408o0o0 93/443

P『ここからの実況は別室でモニタリング中の私、プロデューサーと』

『私、解説の渋谷凛でお送りします』

P『ということで両者がフロアのどこかに隠れ終わったみたいだぞ』

『ちなみに、なんとなく新鮮な雰囲気で楽しみたいから私たちもどこに隠れたか知らないんだよね』

P『ネタバレ済みの実況なんてつまらないからな』

『ここでフロアのおさらい』

『エレベーターから降りるとそこから廊下が1本伸びていて』

『右側に5部屋、左側に5部屋の計10部屋』

『右側はエレベーターから見て会議室①、会議室②、会議室③、衣装室、給湯室』

『左側はプロデューサーオフィス、資料室、応接室、女子トイレ、更衣室となってるよ』

P『エレベーターは鬼のスタート地点、廊下は隠れられるようなものがないから』

P『隠れ場所は実質どこかの部屋しかないな』

144 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 21:52:18.58 Ml408o0o0 94/443

『部屋の中はそれぞれどうなってるんだっけ?』

P『会議室はどこも一般的な会議室だな』

P『①は机とイスがロの字に並べられてて、②と③は前に1、対面するように複数の机とイスが並べられている学校のような形式だ』

P『それ以外には特に何も置いていないが、机の下をいちいち彩華が調べるかってところだな』

P『衣装室はその名の通りアイドルの衣装が大量においてある、隠れ場所は多いが鬼もそれがわかっているかもしれない』

P『給湯室は流し台や食器棚なんかがあって適度にごちゃごちゃしてる』

P『オフィスはオフィスだ、複数のプロデューサーが使ってるから物量は一番あるかもな』

『仕事机だったりソファーだったりよくわからない私物が置いてある共有スペースだったりカオスだよね』

P『間違いなく俺だけのせいではない』

P『資料室は資料がたっぷり、一部は整理が行き届いてない部分もあるから意外と死角もある』

P『応接室は応接用の部屋だ、高めの家具やらなんやらがあるからあまり隠れて欲しくない』

145 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 21:52:52.15 Ml408o0o0 95/443

P『女子トイレは個室が3つ、だが逆に言えばそこしかないしそのくらいなら鬼も確認するだろう』

『なんで女子トイレの構造知ってるわけ?』

P『更衣室はロッカーが何個も並んでるな』

P『女子トイレより隠れ場所は多いが、ここもわかりやすい隠れ場所だしロッカーの中は逃げ場もない』

『なんで更衣室の構造知ってるわけ?』

P『こんな感じだな』

『....』ジー

『隠れ場所の運もあるかもしれないけど、一番は鬼がどの部屋から探すかを読むことかな』

P『鬼が来ても隠れきるよりそもそも来ない方が安全だからな』

146 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 22:00:48.87 Ml408o0o0 96/443

彩華「行っきま~す!」

『ここで彩華がスタート』

P『なんで全身黒づくめのスーツにサングラスかけてんだ?』

『某番組のハンターイメージでしょ』

P『勝手に着替えやがって....』

彩華「う~んとぉ....」キョロキョロ

『どこから行くんだろ』

P『これで彩華の傾向がわかるかもしれないな』

>>147 彩華の行く部屋

147 : 以下、名... - 2018/11/14 22:01:35.57 LSfx9PT00 97/443

いしょうしつ

148 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 22:08:14.83 Ml408o0o0 98/443

~衣装室~

ガチャリ

彩華「ん~」キョロキョロ

彩華「....」チラ

彩華「....」チラ

P『かかってる衣装を1つずつかき分けて丁寧に探してるな』

『言っちゃ悪いけど意外』

P『どっちかここに隠れてたらかなり厳しいぞ』

>>149
1.乃々がいる
2.比奈がいる
3.どちらもいる
4.どちらもいない

149 : 以下、名... - 2018/11/14 22:11:05.73 oIdiu7LtO 99/443

4

151 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 22:18:05.55 Ml408o0o0 100/443

彩華「....」ガサゴソ

彩華「....」ガサゴソ

彩華「いないなぁ」

彩華「....」チラ

彩華「....」テクテク

ガチャリ

>>152 彩華の行く部屋

152 : 以下、名... - 2018/11/14 22:20:49.75 oIdiu7LtO 101/443

トイレ

153 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 22:25:16.29 Ml408o0o0 102/443

~トイレ~

ガチャリ

彩華「....」

彩華「わっ!」

シーン

『大声で脅かして反応を見ようとしてるのかな』

P『ドアの音で鬼が来たのはわかるから、仮にどちらかが隠れてても意味はないような....』

彩華「....」テクテク

>>154
1.乃々がいる
2.比奈がいる
3.どちらもいる
4.どちらもいない

154 : 以下、名... - 2018/11/14 22:26:08.73 4Ydq0NhFo 103/443

1

155 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 22:31:37.02 Ml408o0o0 104/443

乃々「(まずいです....)」

乃々「(思ったより早く来てしまったんですけど....)」

彩華「....」ギィ

彩華「....」チラ

彩華「....」テクテク

乃々「(ドンドン近づいています....)」

彩華「....」ギィ

彩華「....」チラ

乃々「(ここじゃばれないように逃げられませんし.....)」

乃々「(こうなったら一か八かです....)」コソ

>>156 見つかる/見つからない

156 : 以下、名... - 2018/11/14 22:32:03.62 RT5GyN/iO 105/443

見つからない

157 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 22:42:01.32 Ml408o0o0 106/443

P『乃々は女子トイレにいたのか』

『でもこのままじゃどうやっても見つかるよね』

P『現状便器に座ってるだけだからな』

P『ていうか服を着たまま便器に座ってるのなんかいい』

『わかる』

乃々「....」ソーッ

P『うん?乃々が動き出したぞ?』

『もう彩華が隣の個室まで来てるから動くのはマズいんじゃない?』

乃々「....」ゴクリ

P『あ、あれは!!!』

158 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 22:42:58.83 Ml408o0o0 107/443

P『開いた扉の後ろに隠れるやつ!!!!』

彩華「....」チラ

乃々「....」ドキドキ

スカスカ

彩華「....」

『で、でもトイレって下の方が空いてるから、床に足をついてる今下を覗かれるとばれるよ?』

P『....いや』

彩華「ここもいないかぁ~....」

彩華「次いこ次!」テクテク

乃々「....」ホッ

P『彩華の性格上一度いないと思ったところはもう確認しないと予想したんだろう』

『そこまで考えてるかな....』

>>159 彩華の行く部屋

>>160
2.比奈がいる
3.どちらもいる
4.どちらもいない

159 : 以下、名... - 2018/11/14 22:50:16.20 O8lwXaPFO 108/443

屋根裏

160 : 以下、名... - 2018/11/14 22:50:54.17 uhubnodA0 109/443

3

161 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 22:59:18.85 Ml408o0o0 110/443

P『しかしここで乃々が一気に有利になったな』

『まだ部屋は8つ残ってるから、見てないところを飛ばして一度見たところには普通行かないかな』

P『まあ彩華が何を考えてるかわからないから何とも言えないが....』チラ

彩華「ハンタァ~だ~」

彩華「見つかったぁ~」ダダダッ

『逃走中ごっこしてるし何も考えてなさそう』

P『もしかしたら隠れてるあいつらを油断させるための作戦かもしれないだろ!』

彩華「よいしょ」ゴトッ

P『ん?』

彩華「んしょ」ヨジヨジ

『脚立....?』

彩華「....」

162 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 23:00:48.18 Ml408o0o0 111/443

彩華「それっ」パカッ

P『えええええええええ!?!?!??!?!?!』

P『あそこ開くの!?』

『廊下の端にあるあそこの天井は開くんだよ』

P『中は?』

『屋根裏みたいになってて幼児組の秘密基地と化してる』

『ちなみに誰かが改造してこのフロア全てに出入り口ができてる』

P『一応事務所なんだから勝手にそういうことしちゃダメだろ....』

P『10部屋だったはずが11部屋になっちゃったじゃないか....』

P『まあでも2人ともわざわざ選択肢にないあそこは』

『天井裏の映像出たよ』

比奈「....」

乃々「....」

P『いるんかいっ!!!!!』

彩華「あっ!2人ともみ~っけぇ!」

P『どうすんだよこれ....』

163 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 23:06:20.42 Ml408o0o0 112/443

比奈「これどうなるんスか?」

「うーん....」

「引き分け、かな?」

P「こうなった以上仕方ないな....」

P「そもそもなんで乃々はトイレから移動したんだ?」

乃々「だ、だって、逃げ場のない個室で....」

乃々「目の前に鬼が迫るまで追い詰められたんですよ....」

乃々「ギリギリで鬼はばれませんでしたけど、怖くなってしまって....」

乃々「その時ちょうど女子トイレにも天井裏の入口があることを思い出したんです....」

P「それアイドルの間じゃ常識なの!?」

「当然」

比奈「あそこならばれないと思ったんスけどねぇ~」アハハ

彩華「私、話は聞いてたけどまだ入ったことなかったからぁ」

彩華「夢が叶ったのぉ~♪」

P「もうめちゃくちゃだよ」

164 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 23:13:26.01 Ml408o0o0 113/443

「結果的にこれで2勝1分か」

乃々「あの....」

「どうしたの?」

乃々「今はスカートを覗きこまないでください!」ペシ

「今は?ってことは普段ならいいってこと?」

乃々「言葉のあやですし早くスカートから頭を出してください」

P「説明しよう、さっきの勝負は引き分けだったため乃々と比奈はどちらも下着類を奪い取られたのだ!」

乃々「うぅ....この状態で帰らなきゃいけないなんてあんまりです....」

「よし、じゃあ次行こうか」ニッコリ

乃々「え゛っ!?」

P「連戦だ」ニッコリ

乃々「いや、私、下着ないんですけど....」

P「連戦」ニッコリ

乃々「さすがにそれは無理です....!」ダッ

165 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 23:13:57.53 Ml408o0o0 114/443

「まあまあ」ガシ

「私がスタジオまで運んで行ってあげるよ」ヒョイ

乃々「きゃあ~~~~!今肩車は本当にダメです!ダメですから!!!」

P「だってぇ、乃々が行かないとか言うからぁ」

乃々「行きます!行きますから下してください!!!」

「布越しでも確かに感じる生の感触」サワサワ

乃々「さわさわしないでください」

P「布越しなのに生ってなんだよ」

P「....布越し生ってビールみたいだな」

「早く行こう」

乃々「と言いながらもじっくり楽しむためにわざとゆっくり歩かないでください!」

166 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 23:21:14.15 Ml408o0o0 115/443

P「ノーブラノーパンどう?」

乃々「セクハラです....」

「どう?」

乃々「女性だから言っていいわけでもありません....」

>>167 対戦するアイドル

167 : 以下、名... - 2018/11/14 23:22:42.29 7ej1ly6A0 116/443

ウサミン

168 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 23:32:37.50 Ml408o0o0 117/443

菜々「みんみんみん!みんみんみん!」

P「ウーサミン!!!!」

P「ウーサミン!!!ウーサミン!!!」

「そういえば前回は菜々さんの恒常SSRがデレステに追加されたころだったね」

「それでプロデューサーが」

P「ふぐっ....菜々さん....良かったなぁ....」ボロボロ

乃々「こんな風に号泣してましたね....」

P「だ、だっで....菜々さんづいに....」ボロボロ

菜々「ぷ。プロデューサーさん....」ウル

「いや総選挙からずいぶん経ってるんだけど」

乃々「それ以降もお2人は散々会ってると思います....」

P「菜々ざぁん」ギュッ

菜々「プロデューサー!」ギュッ

「なにこれ」

169 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 23:33:04.81 Ml408o0o0 118/443

P「菜々さんは前回も対決したから今回はエキシビジョン扱いだな」

菜々「クイズダービー対決でしたっけ」

菜々「あの時は懐かしくて楽しかったですねぇ」

菜々「凛ちゃんの司会っぷりもすごく上手で巨泉さんを思い出し」

乃々「あの番組って私たちが生まれるずっと前の番組だったような....?」

菜々「ささささささ再放送ですよ!再放送!」

P「(あれを再放送はしないだろ....)」

「(一応CSでは再放送があるらしいよ....)」

お題 >>170

170 : 以下、名... - 2018/11/14 23:34:13.49 O8lwXaPFO 119/443

トライアスロン

171 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 23:46:52.11 Ml408o0o0 120/443

「トライアスロン!」

乃々「」

菜々「」

P「誰だこんなお題入れた奴は!菜々さんを殺す気か!」

菜々「死にませんよ!」

P「菜々さん、俺は真面目に言ってるんですよ!」

「もし何かあったら即お蔵入りになるかも....」

菜々「」

菜々「そ、それはよくないですね....」ゴクリ

乃々「でもトライアスロンと書いてある以上それをやらないと....」

「やらせはダメだよね....」イッテキュー

P「うーん、じゃあこうしたらどうだ?」

P「トライアスロンは通常スイム・バイク・ランの3種目で行われるが」

P「なんか別の競技に入れ替えよう!」

「えぇ....それトライアスロンって言えるの?」

P「triathlonの語源はギリシャ語で3を表すtriと競技を表すathlonを合成した言葉だからな」

P「なんか適当に3つの種目をすればトライアスロンって言えるだろ(適当)」

菜々「そこまで大胆にルールを曲げるくらいナナの体が心配ですか....」

P「はい」コクリ

菜々「ですよね」

3種目
>>172
>>173
>>174

172 : 以下、名... - 2018/11/14 23:49:18.10 aQlyZ9mo0 121/443

ビリヤード

173 : 以下、名... - 2018/11/14 23:50:58.22 fOy2OEeEO 122/443

フルマラソン

174 : 以下、名... - 2018/11/14 23:52:41.47 fE4Hg6qJo 123/443

登山

175 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/14 23:54:39.72 Ml408o0o0 124/443

「ビリヤード!」

「フルマラソン!」

「登山!」

乃々「」

菜々「」ブクブクブク

P「お題ボックスの殺意が高すぎる」

178 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 00:06:43.82 XUNOEhJw0 125/443

P「トライアスロンは3競技の合計タイムで競うがこれは無理そうだな」

「フルマラソンと登山はタイムが出せるけどビリヤードは勝敗出ちゃうからね」

P「てことなんで今回は2本先取した方が勝ちの変則トライアスロンにするわ」

乃々「エキシビジョンとは思えない過酷な対決なんですけど....」

菜々「(あれ、これもしかしてナナがさっさと負けた方が楽になるのでは....?)」

180 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 00:13:10.37 XUNOEhJw0 126/443

~ビリヤード~

P「ルールはオーソドックスな8ボールの簡略版でいこう」

乃々「すみません、やったことがないのでルールがさっぱりなんですけど....」

菜々「ナナもです....」

P「まずはバンキングで先攻後攻を決めよう」

P「2人ともこっち側に並んでくれ、」

P「んで、それぞれ好きなところに球を置いて、それを打つ」

P「向こう側に当てて、跳ね返ったボールがよりこっち側に近い方が先攻だ」

乃々「....」コツン

菜々「えい!」コツン

コロコロ

P「菜々さんが先攻ですね」

181 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 00:21:58.57 XUNOEhJw0 127/443

P「今回は簡略版だからボールは9つ」

P「菜々さんが最初にあの塊に向かって白いボール、手玉を打ってください」

P「もし数字の書いてあるボールは2種類に分かれているのがわかりますか?」

菜々「はい、1,2.3,4と9,10,11,12の柄がちょっと違います!」

P「最初に打ったとき、あれのどれかが穴に落ちたら菜々さんのグループボールが決まります」

P「どちらかが自分のグループボールを全部入れた後、8番ボールを入れたら勝ちです」

菜々「わっかりました!」

182 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 00:22:29.57 XUNOEhJw0 128/443

菜々「(といいつつここで負けて次も負けるのが最適解....)」

菜々「(でもそれでこの企画がつまらなくなってしまったら絶対ダメです!)」

菜々「....」

菜々「(熱戦を演じつつ負けられればいいんですけどねぇ....)」

菜々「(まあナナも乃々ちゃんもビリヤードは未経験なので試合の展開なんて誰にもわからないんですけど)」

菜々「よーしいきますよー!それっ!」ドカンッ

コンコンコンコンコンコンコンコン

コロコロコロコロ

ストンストンストンストンストン

P「んなっ!!?!?!!?!?!?」

「ボールが!!!?!?!?!??!!?」

乃々「全部入りました....!!?!?!?!」

菜々「」

183 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 00:28:33.55 XUNOEhJw0 129/443

P「俺も嗜む程度にはビリヤードをやるがあんなの見たことないぞ....」

P「菜々さん本当に初めてですか!?」

菜々「あ、あはは....記憶が正しければ初めてです....」

「あっ....記憶が....」

菜々「ナナはボケてません!」

乃々「ビギナーズラックっていうものでしょうか....」

P「それにしても化け物じみたラックだぞこれ....」

「菜々さんの常に全力で頑張ってる姿が天に通じたのかもね」

乃々「さすがウサミン・ザ・シークレットでバニーガールの衣装を着ていただけあります....」

菜々「はは....」

菜々「(これでもう次の種目で勝つしかなくなっちゃいました....!)」アセアセ

菜々「(でも次は....)」

184 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 00:32:15.00 XUNOEhJw0 130/443

~フルマラソン~

「よーい」スチャ

パンッ

乃々「っ....」タッタッ

菜々「頑張ります!」ダッ

P「....」

P「とんでもない泥試合になりそう」

P「さっきタイムが出せるって言ったけどさ」

P「これ絶対無理じゃね?」

「2人とも完走できるとは思えないから進んだ距離勝負になるんだろうね」

P「だよなぁ....」

「せめて菜々さんが無事に終えられればいいんだけど....」チラ

菜々「ひー....ぜー....」ヨタヨタ

P「まだスタートして50mなんだよなあ....」

187 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 00:39:20.40 XUNOEhJw0 131/443

~数十分後~

『あーあープロデューサー聞こえますか』

P「こちらプロデューサー、感度良好どうぞ」

『乃々は現在』

乃々「はっ....はっ....はっ....はっ....」タッタッタッタッ

『6キロ地点を走行中』

乃々「むりっ....むりっ....」タッタッ

『思いのほかいいペースで走っています、どうぞ』

P「菜々さんは現在」

菜々「ぜー....ぜー....」トボトボ

菜々「ぅっ....」ダダダッ

P「トイレに駆け込んでいきました」

菜々「ぅぉぇぇぇ....」ドボドボ

P「おそらくキラキラを吐いていると思われます、どうぞ」

『かわいそう』

P「俺もそう思う」

188 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 00:41:19.61 XUNOEhJw0 132/443

『ちなみにそちらは今どのあたりですか』

P「....」

P「1キロ地点を少し過ぎたあたりです(絶望)」

『あっ............』

『....』

『菜々さんに続けるかどうか聞いといて』

P「おう」

菜々「おぼげぇぇぇぇぇぇ.......」ドボドボ

189 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 00:51:03.56 XUNOEhJw0 133/443

菜々「」

P「菜々さん、生きてますか」

菜々「....」

菜々「プロデューサーにはどう見えますか....」

P「8割死んでます」

菜々「そこはナナ割と言ってください....」

P「どっちにしろ相当やばいってことはわかります」

菜々「ですよね」

P「腰は大丈夫ですか?」

菜々「サポーターぐるぐる巻きにしてきたのでそっちは大丈夫なんです」

菜々「ただ根本的に体力が....思いのほか....ダメでした....」

190 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 00:52:22.14 XUNOEhJw0 134/443

菜々「疲れが来る前に差をつけようと思ったんですけど....」

P「菜々さん....」

菜々「でも」スック

P「菜々さん!?」

菜々「菜々はアイドルです」トボ

菜々「7人目のシンデレラです」トボ

P「菜々さん....」

菜々「こんなところでへこたれるわけにはっ!」トボ

菜々「いきませんっ!」ダッ

P「菜々さん!!!!」

191 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 00:53:33.61 XUNOEhJw0 135/443

菜々「プロデューサー、あれお願いします!」ダッダッ

P「....」

P「....」コクリ

P「みんみんみん!みんみんみん!うーさみん!」

菜々「もっと!」ダッダッダッ

P「みんみんみん!!!みんみんみん!!!うーさみん!!!」

菜々「!」ダッダッダッ

P「みんみんみん!!!!!みんみんみん!!!!!うーさみん!!!!!」

菜々「勝負はまだまだこれからですよ!!!!」ダダダダダダダダッ

193 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 00:55:04.56 XUNOEhJw0 136/443

菜々「」チーン

乃々「な、菜々さん....」

「何のためにプロデューサーが付いてわけ?」

P「返す言葉もございません」ドゲザ

乃々「なんだか完全に主役を奪われている気がするんですけど....」

「菜々さんは強いからね、亀の甲より年の功だよ」

菜々「ナナは....17歳....」

P「菜々さん!喋っちゃだめだ!」

194 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 00:57:57.45 XUNOEhJw0 137/443

P「3種目目の登山だがどこの山にするんだ?」

「マッキンリー?」

乃々「これ以上殺意を高くしないでください....」

菜々「現状で死にかけてる人もいるんですよ....」

P「だってさ」

菜々「というか3種目目もしっかりするんですね....」

P「決着ついてないですから」

乃々「私たちの惨状は視界に入っているんでしょうか....」

>>195 登る山

195 : 以下、名... - 2018/11/15 00:58:12.55 P7lxUuqP0 138/443

富士山

197 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 01:07:46.23 XUNOEhJw0 139/443

~登山~

菜々「」

乃々「」

P「安心してください!途中まで車で来たのでスタートはここ五合目です!」

菜々「安心要素が一つもないんですけど!?」

乃々「この人は安心詐欺をよくします....」

「今回も先に頂上に到達した人が勝ちってルールね」

P「双方に配慮して下山はブルドーザーで行うので遠慮なく行きに全力を出してください!」

菜々「もう行き帰り関係なく出す体力が残ってませんよ....」ゲッソリ

乃々「もりくぼもです....」

P「山岳ガイドにも同行してもらうので何かあっても問題なし!」

P「ついでにネパールからシェルパの人たちも呼んでるから」

菜々「なぜそこまで....」

乃々「この企画、謎に力が入っているんです....」

198 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 01:14:40.03 XUNOEhJw0 140/443

P「ちなみに」

「?」

P「俺たちも登るぞ」

「」

「私たちが登る必要ある?」

P「俺たちMCみたいな存在だからな」

P「2人と山岳ガイドとシェルパだけじゃ番組が持たないだろ」

「」

P「さっきと同じ組分けで行くぞ」

199 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 01:25:24.68 XUNOEhJw0 141/443

~数時間後~

『あーあープロデューサー聞こえますか』

P「こちらプロデューサー、感度良好どうぞ」

『乃々は現在』

乃々「...............」トボトボ

『グロッキーな顔で7合目付近を登っています』

乃々「.........................」トボトボ

『そちらの状況はどうですか』

P「こちらは現在」

菜々「........................」

菜々「.............................................」

P「停止している菜々さんの回復待ちです、どうぞ」

『....』

200 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 01:26:01.25 XUNOEhJw0 142/443

『ちなみに場所はどのあたりですか』

P「....」

P「5合目と6合目の中間付近です(諦念)」

『あっ.............』

『....』

『....今度こそ細心の注意を払って』

『引き際を見極めてください、どうぞ』

P「当然わかってますはい」

201 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 01:26:38.08 XUNOEhJw0 143/443

菜々「...............................................................」

P「....」

P「菜々さん」

菜々「....ぁ」

P「菜々さん頑張りましょう!」

P「俺またやりますよ」

P「せーの!」

P「みんみ

菜々「無理」

P「了解!!!」

202 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 01:32:24.09 XUNOEhJw0 144/443

「ということでトライアスロン対決の勝者は...............」

ドラムロール

乃々「これいりますか」

菜々「ぁ......ぁ.........」

「森久保おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「んんんんんんんんんんんんんん乃々おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!」

P「放送席放送席~」

P「ヒーローインタビューです」

P「鮮やかな勝利をあげた森久保乃々さんにお越しいただきました」

P「えー本日は勝利おめでとうございます」

乃々「....はい」

203 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 01:32:55.72 XUNOEhJw0 145/443

P「今の率直な気持ちをお聞かせください」

乃々「これだけやってエキシビジョンですか....という気持ち以外ありませんけど....」

P「ノーパンノーブラで変則トライアスロンを行った気分はいかがですか?」

乃々「正直、もうどうでもいいです....」

乃々「早く寝たい....」

P「ありがとうございました」

P「続きまして、敗北者インタビューです」

菜々「.............」

菜々「........................」

菜々「..................................」

P「こちらからは以上です!」

204 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 01:35:33.66 XUNOEhJw0 146/443

「菜々さ~ん、生きてますか~」ペチペチ

菜々「」

「ルールで決まっているので、下着を剥ぎ取りますよ~」

菜々「」

「よいしょ」スポッ

「....」

「....どっちもベージュだけど揃ってない」

菜々「..................」

菜々「凛ちゃん....もう勘弁してください....」

「すみません」

菜々「いえ」

「................」

菜々「....................」

205 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 01:38:48.69 XUNOEhJw0 147/443

乃々「....明日もですか」

P「明日もです」

乃々「はぁ....」

P「頑張ろう」

乃々「あと2戦ですから....」

乃々「なんとか....」

P「まあエキシビジョンになる可能性もあるけどな」

P「というか2日連続やってるからな」

乃々「そんなこと考えてたら明日来られなくなるので忘れて寝ます....」

P「おう、お疲れ!」

乃々「プロデューサーはなんでそんなに元気なんですか....」

P「ちひろさんがスタドリ売ってくれたからな!体力有り余ってるわ!」

乃々「(それは余っているのではないと思います....)」

206 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 01:39:41.07 XUNOEhJw0 148/443

今回はここまでです
夜には再開します

209 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 22:19:44.24 XUNOEhJw0 149/443

乃々「昨日の疲れが取れません....」

乃々「もりくぼも年でしょうか....」

「単純に昨日頑張りすぎたからじゃない」

P「俺のスタドリ飲むか?」

乃々「....エッチなのはいけないと思います」

「最低」

P「せっかく人が超高値で買ったのをあげようと思ったのに」

210 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 22:20:21.86 XUNOEhJw0 150/443

乃々「そもそもスタドリって効果あるんですか?」

乃々「よくあるエナジードリンクのようなまやかしでは?」

P「....この話は全く関係ないんだが」

P「日本ではドラッグ=悪という考えが根強いが」

P「使用を認めてる国は結構ある」

P「つまり用法容量を守って使えばドラッグは生活を豊かにするんだ!」

P「このスタドリはにも

「それ以上はいけない」

乃々「?」

>>211 対戦するアイドル

211 : 以下、名... - 2018/11/15 22:21:06.93 3aznk09QO 151/443

輝子

212 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 22:38:40.02 XUNOEhJw0 152/443

輝子「ボノノちゃん....」

乃々「輝子ちゃん....」

P「嬉しい....んだよな?」

「たぶん....」

>>213 お題

213 : 以下、名... - 2018/11/15 22:39:29.50 l2aF9zg+O 153/443

サイコロの旅

215 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 22:47:15.60 XUNOEhJw0 154/443

「サイコロの旅!」

乃々「サイコロの旅....?」

乃々「よくわかりませんがすごろくみたいなものでしょうか....」

輝子「フヒ....安心してる....?」

乃々「昨日まで過酷な対決が続いていたので良かったです....」

P「....」

輝子「親友....?どうした....?」

「さっきからずっと渋い顔してるね」

P「い、いや、なんでもないぞ」

P「ちょっと心配でな」

乃々「?」

216 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 22:58:49.41 XUNOEhJw0 155/443

P「よし、準備できたぞ!」

P「はいこれ」

乃々「サイコロだけですか....?」

輝子「しかもこれ....キャラメルの箱のやつ....」

「今までやたら色んなところ凝ってたのに今回はどうしたの?」

P「いや、元ネタに配慮してだな....」

P「てことで行先はこちら!」

乃々「行先とは....?」

(6つは多いので1レスで2つの地域を決める)

サイコロの目1,2>>217
サイコロの目3,4>>218
サイコロの目5,6>>219

217 : 以下、名... - 2018/11/15 23:03:29.52 6vWrT0prO 156/443

島村宅

218 : 以下、名... - 2018/11/15 23:03:44.16 BqE6ngfco 157/443

人形島

219 : 以下、名... - 2018/11/15 23:03:54.15 P7lxUuqP0 158/443

対馬

221 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 23:18:14.53 XUNOEhJw0 159/443

1.2 マイカーで島村宅
3.4 エコノミークラス&電車&フェリーで人形島(メキシコ)
5.6 飛行機を乗り継いで対馬

乃々「???」

輝子「親友....これはどういうゲームなんだ....?」

P「これはゲームなんて生半可なものじゃないぞ」

乃々「あぁ....」ゲッソリ

P「まずお前たちにはサイコロを振ってもらう」

P「そのサイコロの出た目に沿ってこの目的地まで行くんだ」

P「最終目的地の札幌に先にたどり着けた方が勝ちとなる!」

「要するにランダム性のある観光ロケみたいなもの?」

P「全く違う」

222 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 23:19:00.32 XUNOEhJw0 160/443

P「基本的に観光をする暇などない」

P「宿泊の目に泊まれば宿泊になるが」

P「それがなければゴールに着くまでひたすら移動だ」

P「言っておくが普段の芸能人特権で楽な移動手段を優先して選ぶみたいなこともないぞ」

P「とにかく札幌に着くまでは飛行機電車高速バスフェリーあらゆる方法で移動だ」

乃々「」ブクブク

輝子「そ、そんな鬼の所業....誰が....考えたんだ....」

P「偉大な先人の知恵だ」

223 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 23:19:30.32 XUNOEhJw0 161/443

乃々「....」

乃々「あの、島村宅は卯月さんのお宅ですよね」

乃々「対馬は九州の方の島というのもわかります」

乃々「人形島とは....?」

P「メキシコだ」

乃々「」

輝子「対馬でも....十分酷いじゃないか....」

(コンマ00~33:島村宅 34~66:人形島 67~99:対馬)

乃々の行き先 >>
輝子の行き先 >>

224 : 以下、名... - 2018/11/15 23:20:05.46 vULQhbsKo 162/443

何が出るかな?

225 : 以下、名... - 2018/11/15 23:20:23.45 P7lxUuqP0 163/443


228 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 23:23:36.42 XUNOEhJw0 164/443

乃々「お願いします....!!!」コロン

「4!」

乃々「あぁ....終わりました....」

輝子「それっ....」コロン

「4!」

輝子「メキシコ....」

輝子「だけど、ボノノちゃんと一緒ならまだいいか....」

P「じゃあ2人揃ってメキシコ移動にご案内だな!」

乃々「あくまで旅行ではないんですね....」

輝子「移動時間だけでも、楽しもう....」

P「当然俺たちもいくぞ」

「だよね」

229 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 23:27:16.51 XUNOEhJw0 165/443

~成田空港~

乃々「ちなみに、移動時間はどのくらいかかるんですか....?」

P「正直現地での細かい移動も含めるとよくわからんが....」

P「とりあえず順調にいけばメキシコシティまで飛行機で12時間くらいだな」

輝子「じゅ、12....」

輝子「フフ....なんだか、笑えてきた....」

「終わるころには膝が笑ってそう」

輝子「あ、親友、キノコは....」

P「持ち込みできないなたぶん」

輝子「」

230 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 23:31:36.28 XUNOEhJw0 166/443

~メキシコシティ~

P「はぁ~疲れた」

乃々「こんなに長く飛行機に乗ったの初めてです....」

P「時間は長いけど眠る暇もあるしまだマシまであるんだよなぁ」

輝子「その、人形島はどこに....?」

P「えーっと、ここから電車を乗り継いで船着き場までいった後」

P「船で片道2時間くらいだな」

輝子「」

P「急いだ方がいいかもな!」ダッ

「これいつまで続くんだろ....」

乃々「下手をすると一生旅を続ける羽目になるのでは....」

輝子「ボノノちゃん....これからよろしく....」

乃々「2人で助け合って生きていきましょう....」

231 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 23:34:22.87 XUNOEhJw0 167/443

~人形島~

乃々「なぜ最初の目的地がこの不気味な島なんでしょう....」

輝子「でも、なんだか....私と同じ匂いがする....フヒ」

「いやいや、さすがに輝子の方がもっと可愛いから」

P「いちゃつくのは後にしてくれ」

P「はいこれ」スッ

乃々「サイコロ....」

輝子「ということは....」

P「次の目的地を決めて即移動」

乃々「この島を観光したいとは思いませんけどせっかく来たのに....」

サイコロの目1,2>>232
サイコロの目3,4>>233
サイコロの目5,6>>234

232 : 以下、名... - 2018/11/15 23:36:51.43 xCFfFnpA0 168/443

死海

233 : 以下、名... - 2018/11/15 23:37:01.74 dipHIvZd0 169/443

ハワイ

234 : 以下、名... - 2018/11/15 23:37:05.99 P7lxUuqP0 170/443

ウナラスカ島

235 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 23:48:59.44 XUNOEhJw0 171/443

1.2 どうにか入国 死海(イスラエル)
3.4 夢のリゾート ハワイ(アメリカ)
5.6 緯度で見れば実質北海道 ウナラスカ(アメリカ)

乃々「せめて日本には帰れないんですか....」

P「行先も視聴者公募だからしょうがないんだ」

輝子「これ....本当に一生コース....か?」

P「一応それぞれ仕事があるしタイムアップは設定してるぞ」

「何日?」

P「一週間だ」

P「昨日の出発から半日以上経ってるからあと6日だな」

乃々「タイムアップまで行くともう地獄ですね....」

輝子「今回は、どの目も....札幌に近づかないから....」

輝子「GO TO HELL!!!!」ヒャッハー

輝子「かも....」

「笑えないよ....」

(コンマ00~33:死海 34~66:ハワイ 67~99:ウナラスカ)

乃々の行き先 >>236
輝子の行き先 >>237

236 : 以下、名... - 2018/11/15 23:52:34.01 BqE6ngfco 172/443

今度はばらけるかな

237 : 以下、名... - 2018/11/15 23:53:10.33 1q8ewu6BO 173/443

さて

238 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/15 23:56:39.51 XUNOEhJw0 174/443

乃々「はぁ....」コロン

「1!」

乃々「もうどこでもいいです....」

輝子「....」コロン

「1!」

輝子「また、ボノノちゃんと....一緒....」ニコニコ

乃々「過酷な旅の唯一の救いです....」ニコニコ

P「こ、これは....」

P「しょうのの付き合ってる!?」

「またこの展開か....」

239 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 00:01:10.97 kGPrDEKd0 175/443

P「ちなみにイスラエルは結構やばいから気をつけてな」

乃々「そこまでしなきゃいけないんですか....」

P「色々複雑な国なんだよ....」

P「(日本からメキシコに行って即日出国してイスラエルってこれ入れるのか?)」コソコソ

「(私がわかるわけないじゃん)」

P「(なんか意味わからない入出国過ぎて目をつけられそうなんだが)」

「....」

輝子「今回のフライトは、どのくらいなんだ....?」

P「乗り継ぎ含めて20時間くらいじゃないか?」

輝子「ほぼ、1日....」

乃々「寝ます」

「それがいいよ」

240 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 00:10:16.59 kGPrDEKd0 176/443

~死海~

P「おぉ~これが死海か~」

乃々「」

輝子「ボノノちゃん....着いたぞ....」

乃々「....」チラ

乃々「けっ....こんなの琵琶湖の方が大きいですよ....」

輝子「ボノノちゃんが、グレた....!」

「メキシコから飛行機やバスでほぼ1日かかったししょうがないよ....」

P「ちなみに琵琶湖より死海の方がでかいぞ」

乃々「」

輝子「やめてくれ親友....!ボノノちゃんのライフは、もう0だ....」

サイコロの目1,2>>東京
サイコロの目3,4>>大阪
サイコロの目5,6>>241

241 : 以下、名... - 2018/11/16 00:11:23.79 HknRDXU7O 177/443

チェルノブイリ

242 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 00:14:07.31 kGPrDEKd0 178/443

P「安心してくれ、次はチャンスタイム!」

P「サイコロの目の2/3は国内だ!」

乃々「チャンスの概念が崩れます....」

輝子「さすがに5,6はない、はず....」

輝子「というか....ここは行って大丈夫なのか....?」

「あんまりフラグ建てない方がいいと思う」

P「さーて何が出るかな?」

(コンマ00~33:東京 34~66:大阪 67~99:チェルノブイリ)

乃々の行き先 >>243
輝子の行き先 >>244

243 : 以下、名... - 2018/11/16 00:15:17.70 1n5ngXwT0 179/443

なんとか日本に...

244 : 以下、名... - 2018/11/16 00:16:42.24 o9BsKwS5o 180/443

はい

246 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 00:21:58.64 kGPrDEKd0 181/443

乃々「日本に帰りたい....」コロン

「6!」

乃々「舌を噛み千切ってもいいですか」

P「誰か!乃々にさるぐつわを!」

輝子「予想が現実に....」コロン

「2!」

輝子「あ、と、東京....」チラ

乃々「....」ジー

輝子「ぼ、ボノノちゃん....ごめん....」

247 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 00:22:38.80 kGPrDEKd0 182/443

輝子「プロデューサー....私も一緒に....」

P「ダメです」

輝子「F××K!!!!!!!!!!」ヒャッハー

「急にヒャッハーしちゃダメだよ輝子!」

輝子「ご、ごめん....」

輝子「....」

輝子「....」ユビタテ

「それの方がマズいから!!!!」

乃々「移動手段はなんでもありって言ってましたけど....」

乃々「結局飛行機しか乗ってないです....」

P「乗り物自体は本家より楽なんだがいかんせん距離と時間がとんでもないことになってるな....」

P「体力的にはこっちの方がきついんじゃないか?」アハハ

乃々「....」

乃々「ふぁっく」ユビタテ

P「せめて日本に帰ってからにしてくれ....マジでシャレにならなくなるから....」

248 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 00:27:38.67 kGPrDEKd0 183/443

乃々「どうやっていくんですか」

P「ここテルアビブからウクライナのキエフまで直行便で3時間ちょいだ」

P「そこから現地のツアーを使ってチェルノブイリまで行く」

乃々「今までの移動と比べれば近いことは近いんですね....」

乃々「それが良いというわけではありませんけど....」ゲッソリ

P「サイコロのみぞ知るセカイなんだ」

乃々「座ってる時間が長すぎて腰にもきてます....」

P「ここにきて菜々さん要素」

250 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 00:31:58.42 kGPrDEKd0 184/443

輝子「私たちはどうやっていくんだ....?」

「えーっと....ここから東京まで20時間くらいかな」

輝子「ぅぇ....」ゲッソリ

「輝子、一応番組だから、全国で流れるから」

輝子「こんなの流したら....放送事故になる....」

輝子「というかこんなの少女虐待だろォォォォォォォォ!!!!!!」

輝子「裁判起こして事務所も道連れGO TO HELLだぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」ユビタテ

「今回に関しては許されると思う」

251 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 00:37:49.02 kGPrDEKd0 185/443

~チェルノブイリ~

乃々「なんというか....凄い場所でした....」

P「今回は場所が場所だからツアーに参加せざるを得ず」

P「自動的に観光になってしまったのであった」

乃々「出来ればもっと万全の状態で見たかったです....」

P「万全であんなとこ見たら社会派SSになっちゃうだろ」

乃々「非日常感が刺激になっていいポエムが書けそうです....」

P「良かったな」

乃々「私はこの酷い生活からわずかな活路を見つけただけであって全然よくないです」ジトー

P「申し訳ありません」

サイコロの目1,2 >>252
サイコロの目3,4 福岡
サイコロの目5,6 東京

252 : 以下、名... - 2018/11/16 00:37:55.70 hLpgm6BZo 186/443

リオ・デ・ジャネイロ

253 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 00:41:24.50 kGPrDEKd0 187/443

1,2 今度は南米 リオ・デ・ジャネイロ(ブラジル)
3,4 チャンスタイム 福岡
5,6 チャンスタイム 東京

P「ほら、またチャンスタイムにしたから機嫌なおしてくれ」

乃々「この行先でよくそんなこと言えますね....」

乃々「振らなきゃ先に進めないのでやりますけど....」

乃々「日本が恋しいです....」コロン

乃々の行き先 >>254

254 : 以下、名... - 2018/11/16 00:45:31.59 w/MIlJ8l0 188/443


255 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 00:55:30.24 kGPrDEKd0 189/443

P「4!」

乃々「アイラブ福岡!」ポロポロ

P「何日ぶりの日本だ....?」

乃々「どのくらいで帰国ですか!」

P「えー」

P「ほぼ1日」

乃々「そんなことだろうと思ってました....」

P「ちなみに一回羽田で乗り換えて福岡に行くぞ」

乃々「....」

乃々「なぜわざわざそれを言ったんですか」

P「....」

P「つい☆」

乃々「....」

乃々「....」ゲシ

P「脛はやめて」

乃々「....」ゲシゲシ

256 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 01:03:37.55 kGPrDEKd0 190/443

~東京~

輝子「や、やっと帰って来られた....」

「長かったね....」

輝子「さすがにここから....また海外なんてことは....」チラ

「そんな目で私を見ないで」

「私にもわからないから」

輝子「そうか....」

「次はこれみたいだよ」

1,2 待望の北上 岩手
3,4 乃々の来る 福岡
5,6 ベッドで寝たい 東京1泊

輝子「今までと比べれば、どれでもいいな....」

「乃々も帰ってくるみたいでよかった」

(現在日本時間で4日目の12:00、乃々はまだキエフからの移動中で福岡に着いてはいない)

輝子「久しぶりに....気負わずサイコロを振れる....」コロン

(コンマ00~33:岩手 34~66:福岡 67~99:東京1泊)

輝子の行き先 >>257

257 : 以下、名... - 2018/11/16 01:04:24.82 1n5ngXwT0 191/443

ヒャッハー

258 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 01:11:24.59 kGPrDEKd0 192/443

「5!」

輝子「ベッドで....ベッドで寝られるんだ....」

「自分の部屋で寝られるのをこんなに幸せに感じることなかったかも....」

輝子「今日は、徹夜でキノコ成分を補給しないと....」

「まだ先があるからそれはやめた方がいいと思うけど....」

輝子「イエエエエエエエエエエエエイ!!!!!!!!!!」ダッ

「全力疾走する体力が残ってるのかな....」

輝子「はぁ........はぁ............」ヨタヨタ

「やっぱり....」

「輝子ー、タクシー呼ぶからおとなしく待ってて」

輝子「わ、わかった....はぁ....はぁ....」

259 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 01:25:41.79 kGPrDEKd0 193/443

~福岡~

(現在4日目の20:00)

乃々「....」

P「着いたな」

乃々「東京を通り過ぎた時点でもりくぼの感情は消えました」

P「次の目的地を決めよう」

1,2 故郷へ 神奈川
3,4 夢の南国リゾート 沖縄
5,6 北へ 新潟

乃々「....」

乃々「なんだか国内というだけでもう良い気がしてきました....」

P「麻痺してるぞ」

乃々「わかってます....」

P「もう4日目なのにスタートから後退しかしてないのはやばい」

P「もうちょっとまともに進まないと企画にならないんだ」

乃々「誰がこんなことやらせてるんですか....」

(コンマ00~33:神奈川 34~66:沖縄 67~99:新潟)

乃々の行き先 >>260

260 : 以下、名... - 2018/11/16 01:27:06.54 w/MIlJ8l0 194/443

oh

261 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 01:30:44.49 kGPrDEKd0 195/443

P「4!」

乃々「....」

乃々「は?」

P「....」

乃々「....」

乃々「....行きましょうか」

P「....だな」

262 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 01:32:52.52 kGPrDEKd0 196/443

~沖縄~

(4日目 22:00)

乃々「はい」

P「はい」

P「飛行機はギリギリあったから着きはしたけど」

P「こっから移動手段がないから朝までここに泊まろう」

乃々「....」

乃々「....」

P「?」

乃々「zzz」

P「順応が早い」

263 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 01:37:19.21 kGPrDEKd0 197/443

(5日目 8:00)

P「おはようございます(小声)」

P「今日は空港のイスに座って仮眠を取っている乃々に寝起きドッキリを仕掛けたいと思います」

乃々「キレそう」

P「おお、起きてたのか」

P「おはよう!」

乃々「そういうのいいので早くサイコロ振りましょう」

P「あいあい」

1,2 故郷へ 神奈川
3,4 北へ 新潟
5,6 さらに北へ 青森

乃々「これ神奈川と東京分ける必要ありますか....」

P「もう5日目だぞ!早く進みたいんだよ!」

乃々「はいはい....」コロン

乃々の行き先 >>264

264 : 以下、名... - 2018/11/16 01:38:15.22 odL8WGiyO 198/443

むん

265 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 01:43:58.16 kGPrDEKd0 199/443

P「2!」

乃々「これでもまだほとんどスタート地点ですね....」

P「お前の出身じゃないか!凱旋だ凱旋!」

乃々「こんな状態で凱旋したくないです....」

P「まあ久々の北上だ、プラスに考えていこう!」

乃々「なんでプロデューサーはそんなに元気なんですか....」

P「俺はスタドリキメてるからな!」

乃々「スタドリの闇は深い....」

266 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 01:52:09.68 kGPrDEKd0 200/443

~神奈川~

(5日目 12:00)

乃々「感慨もなにもありません」

P「長期間に渡るこの過酷な生活が乃々を壊してしまったんだな....」

P「ちなみに輝子は昨日から東京に1泊してるから」

P「今ちょうど東京にいるぞ」

乃々「えっ!?」

乃々「私久しぶりに輝子ちゃんに会いたいんですけど....」

P「札幌で会おう」

乃々「ふぁっ

P「さあ次だ」

1,2 もうそろそろゴールして 札幌
3,4 日本海側はまだ行ってない 新潟
5,6 ゴールは目の前 青森

乃々「ゴールしてとか言うならもう全ての目ゴールでいいじゃないですか....」

P「それじゃ企画倒れになるだろ!」

乃々「そもそも日本に帰ってきてから序盤と比べてかなり甘々の行き先になってるような....」

P「それは言わないお約束だ」

乃々の行き先 >>267

267 : 以下、名... - 2018/11/16 01:52:33.95 KRuxBIkf0 201/443

ふゅんふ

268 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 01:58:04.63 kGPrDEKd0 202/443

P「6!」

乃々「そこまで行くならもうゴールしたかったです....」

P「近づいてるから次はゴールの割合増やすよ」

乃々「ゴールにするではなくあくまで増やすなんですね....」

P「ちなみに移動方法は電車と新幹線だ」

P「もし夜なら夜行バスだったから危なかったな」

乃々「ここまで来たらもうどちらも変わりませんよ....」

P「尻がとれても知らんぞ」

269 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 02:03:19.53 kGPrDEKd0 203/443

~東京~

(5日目 12:00)

輝子「完全復活....!」

輝子「にはまだほど遠い....」

「ちゃんと寝たの?」

輝子「キノコたちと....熟睡....」

輝子「胞子をたくさん吸って....息リフレッシュ....」

「いや胞子に食後のガムみたいな効果ないから」

「次はこれ」

1,2 もうそろそろゴールして 札幌
3,4 日本海側はまだ行ってない 新潟
5,6 ゴールは目の前 青森

輝子「おぉ....ゴールは目前....!」

「ちなみに乃々も今神奈川にいて」

「同じ行先でサイコロ振るらしいよ」

輝子「なんと....!じゃあボノノちゃんと一緒にゴールだ....!」

「一緒にゴールしたら勝負つかなくなるよ」

輝子の行き先 >>270

270 : 以下、名... - 2018/11/16 02:03:30.10 8okXY1a0O 204/443


271 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 02:10:27.90 kGPrDEKd0 205/443

「ん!?」

輝子「お....これ....」

輝子「ヒャッッッッッハァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」ヒャッハー

「終わった....」

輝子「ボノノちゃんっ!!!!!!今行くぜぇぇぇぇぇ!!!!!!」

「あ、今プロデューサーから連絡があって」

「乃々、青森に行くってさ」

輝子「....」

輝子「ボノノちゃん....」

輝子「また先に行く私を....許して....」ガクン

「よーしそうと決まればさっさと行こう!」

輝子「こんなF××K企画早く終わらせて、ボノノちゃんを解放しなきゃ....!」

272 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 02:17:02.24 kGPrDEKd0 206/443

~青森~

(5日目 17:00)

乃々「寒いですね」

P「だな」

乃々「次行きましょう」

P「その前に一つお知らせ」

乃々「?」

P「輝子札幌着いたってさ」

乃々「....」

乃々「....」ダッ

P「どこ行くんだ!」ガシ

273 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 02:17:58.53 kGPrDEKd0 207/443

乃々「は、離してください!」

乃々「もりくぼは冬の津軽海峡に身を投げてこの企画を終わらせるんです!」

乃々「所属アイドルロケの過酷さに耐えかねて自殺というニュースになって!」

乃々「私もろともこの事務所を地獄に落とすんです!」

P「すごくリアリティあるからやめてくれ」

乃々「あれだけやったのに....」

乃々「あれだけやったのに負け....」

P「....」

P「乃々」

P「これが勝負の世界だ」

P「でもな」

P「アイドルの世界で頂点を取るには」

P「このくらいの困難をいくつも乗り越えないといけないんだ!」

P「だからこれからも一緒に頑張っていこう!」

乃々「プロデューサーに言われるとイライラするので黙っててもらえますか」

P「はい」

274 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 02:32:52.14 kGPrDEKd0 208/443

P「最後に下着だけもらっていい?」

乃々「....いい加減キレてもいいですか?」

P「ルール!そういうルールだから!」

乃々「....」

乃々「私だけでは不公平なのでプロデューサーも脱いでください」

P「あいよっ!」バサッ

乃々「全裸になれとは言ってません!」

P「ふんっ!」ムキッ

P「どう?キレてる?」

乃々「私が言ったのは筋肉のキレの話じゃないです....!」

P「俺のスタドリ飲む?」

乃々「エッチなのはダメだと思います....」

275 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 02:33:19.81 kGPrDEKd0 209/443

乃々「というか警察呼びます....」

P「まあそう言わずに一緒に脱ごうよ~」

乃々「呼びました」ピポパ

P「マジ?」

警察「容疑者発見」

乃々「来ました」

P「やっべ」ダッ

警察「容疑者逃亡!」

P「乃々~、また明日な~!」ピョン

ドボン

乃々「こうして私の代わりにプロデューサーが冬の津軽海峡へ飛び込み」

乃々「私たちの長い長いサイコロの旅は終了したのでした」

乃々「そして....」

276 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 02:34:09.67 kGPrDEKd0 210/443

~札幌~

輝子「あっ!ボノノちゃん....!」ギュッ

乃々「輝子ちゃん....!」ギュッ

乃々「すみません、待たせてしまいましたか....?」

輝子「う、ううん、今来たとこ....」

「素でイケメン輝子」

乃々「明日のお昼には帰らないといけないんですけど....」

乃々「それまでは一緒にいられます....!」

輝子「でもボノノちゃん、疲れてるんじゃ....」

乃々「プロデューサーのスタドリ(エッチじゃない方)貰ってきたので大丈夫です....!」ニコ

輝子「そ、そっか、でも無理しちゃいけないし、ちょっとだけ観光したらホテルに行こう....!」ニコ

乃々「はいっ!」ギュッ

輝子「え、えへ、なんだか、照れるな....」ニヘラ

「しょうのの」

「付き合ってる」

277 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 02:34:40.17 kGPrDEKd0 211/443

「....」ツー

乃々「あ、凛さん鼻血が....」

「いいの乃々、これは私が2人に捧げる愛のバラ」

輝子「色しか合ってないぞ....」

乃々「ただの2筋の血です....」

「2本のバラの花言葉は」

「この世界は2人だけ」

「2人の世界は何人たりとも犯せない」

「私は東京に帰るから」

「よい夜を」

「アデュオス!」ダッ

乃々「....」

輝子「....」

輝子「凛さんって、いつもああなのか....?」

乃々「割といつもああです....」

輝子「意外....」

乃々「慣れますよ....」

278 : ◆bL5b7ovQmQ - 2018/11/16 02:35:18.41 kGPrDEKd0 212/443

今回はここまでです
夜には再開します



続き
【モバマス安価】乃々「森久保乃々魂の5番勝負~りたーんず~....?」


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