姉「何、あんた？変態なの？…って、ちょっと何それ！？」
弟「///」
姉「なんで、おち○ちんにリボンつけてんの！？」
弟「うぅ…///」
姉「しかも、『姉友専用ちんぽ』とか書いてるし！なにそれ！？」
弟「姉友さんが…お姉ちゃんに見せなさいって…///」
姉「！」
弟「お姉ちゃんにこのおちんぽ見せて反応報告しなさいって言われたから…///」
姉「あんた達、付き合ってたの！？それで、そんな変態プレイしてたの！？」
弟「…はい///」
姉（…あんにゃろう）
続かない
元スレ
弟「お姉ちゃん…僕のおちんぽ…見て下さい…///」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1320587232/
姉「……もう、したの？」
弟「え？」
姉「ぅ……、その……」
姉「……友の、お……まんこに」
姉「おち○ちん、入れちゃったの……？」
弟「ぅん……」
姉「……」
姉（あ、あんにゃろうっ……！！）
姉（絶対許さねーっ……）
姉「と、とにかく、もうしちゃダメだよ？」
弟「え……？」
姉「！？」
弟「それは、やだっ……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
姉「え……」
姉「あんた、何言って……」
弟「だって、すごく気持ちいいもん」
姉「っ」
弟「それに……」
弟「姉友さん、ボクのこと、すっごい好きだって、いつも言ってくれるの」
弟「だから、チューだけでも、すごく気持ちいいんだよ」ﾆｺｯ
姉「……」
姉（あ、あんにゃろうっ……）
姉「と、とにかく、絶対もう会っちゃダメだからね！！」
姉「………………はぁっ……」
……
……
コンコン
「はーいっ」
「……ボクです」
「あら、いらっしゃい」
ガチャッ
弟「……」
姉友「うふふ」ﾆｺﾆｺ
姉友「お姉ちゃん、何て言ってた？」
弟「……もう会っちゃダメって」
姉友「ふふふ……、焼き餅焼いちゃってるんだ、かわいいっ」
姉友「リボンちんぽ見せただけなのにね」ﾆｺｯ
弟「ぅ、ぅんっ……」
姉友「いいよ、あがって」
姉友「今日も、いっぱいしようねっ……」ﾓﾐﾓﾐ
弟「っ、はぅぅっ……」ﾋﾟｸﾝ
姉友「ベッドでお姉さんのあったかおま○こセッ○スか、」
姉友「お風呂でにゅるにゅるパイズリ、どっちがいい？」
弟「ぅ……」
弟「どっちも……がいいです」
姉友「もぉっ、かわいいんだからっ」
むぎゅっ
弟「ああっ……」
……
……
姉（弟……）
姉（今日も、休み、一人でどこ行ってんだろう……）
姉（……）
にゅぷにゅぷ
姉友「はぁっ、はぁっ……、気持ちいい？弟クンっ」
弟「はぅぅっ……、ぁっ……おっぱいにすごい、挟まれてっ……」
にゅぷにゅぷ
姉友「ぁっ、んっ、んっ……」ﾊｧﾊｧ
弟「ああっ……、あっ……、で、出ちゃうよぉっ……！」
姉友「ふふ、感じてる顔かわいいよっ、いっぱい出して、顔にかけてっ」
にゅぷにゅぷ
弟「あああああっ！！！！」ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾝｯ
どびゅっ
びゅるるるるっ
……
姉（……心配だよ）
姉（姉友の家、行ってみよ……）
……
じゅぶっじゅぶっ
弟「ぁ、ぁっ……！」ｶｸｶｸ
姉友「んっ……、幸せっ……」
姉友「私、大好きな、弟クンに犯されて……」
姉友「すっごい、幸せだよっ……、んんっ……！」
弟「ぁ、ぁ、気持ちいいよぉっ……！」ｶｸｶｸ
じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ
姉友「ああっ、いいよぉっ！！」ｷﾞｭｰｯ
……
……
姉「……」
ピーンポーンッ
ガチャッ
姉「！！」
姉友「なーに？」
姉「と、突然ごめん…………お……、お……」
姉友「弟クン？」
姉「……」
姉友「来てないよ？」
姉友「お姉ちゃんに、もう会うなって言われちゃったしね」ﾆｺｯ
姉「……ほんとに？」
姉友「うん」
姉友「セッ○スできたからもういいや」ﾆｺｯ
姉「あ……あんたねぇっ……！」
姉「弟、何歳だと思ってんのよ……！」
姉友「いいじゃない、相思相愛なんだし」
姉友「かわいいおちんぽ、美味しかったわよ」ﾆｺｯ
姉友「気持ち良さそうな顔して、奥までいっぱい突いてくれるの」
姉友「あぁっ……」ﾄﾛﾝ
姉「っ……」
姉「……ほんとに来てないんでしょうねぇっ」ｷﾞﾘｯ
姉友「来てないわよ、そんな怖い顔しないで」
姉友「友達じゃない」ﾆｺ
姉「っ……！」
姉「……とにかく、もう一切、手、出さないでね」
姉「……私だって、弟が心配なんだからっ……」ｳﾙｳﾙ
姉友「……はいはい、何回もセッ○スしちゃってごめんね、本当は悪かったと思ってるわ」
姉友「これからは、しっかりした、正しい性教育をしてあげてね」
姉「ぅ……」
姉「ばかっ！！」ﾀﾞｯ
「お姉ちゃっ……」
姉友「しっ！」
姉「ぅ……、ぅぅっ……」ﾀﾀﾀｯ
弟「……お姉ちゃんっ……」
姉友「……」
姉友「じゃあ、4回目、しよっかっ……」ﾆｺｯ
弟「……」
姉友「……好きよ、大好き、弟クンっ」
姉友「……だから、もっと一緒に気持ち良くなりましょう？」
弟「ぅ、ぅんっ……」
弟（お姉ちゃんっ……）
……
……
タッタッタッタッ
姉「うぅっ……、ぐすっ……」
姉友「ほら、早くこの気持ちいいネトネトに、ボクのちんぽ奥まで突っ込んで、」
姉友「いっぱい、タマタマから、おちんぽみるく搾り出して……？」
弟「……」
姉友「弟クン？」
弟「……これって、ダメなことなのかな……？」
姉友「え？」
弟「お姉ちゃん、泣いてた……」
姉友「そんなことないわよっ！」
姉友「だって、気持ちいいじゃないっ」
姉友「それに、愛もあるわっ」
弟「……ぅ、ぅんっ」
じゅぷぷっ……
姉友「んぁぁっ……！！」ﾋﾟｸﾝｯ
じゅぶっ……
姉友「ぁっ……！」
きゅんきゅん
弟「はぁぁっ……！」ﾋﾞｸｯ
弟「おま○こ、あったかくて、すごく気持ちいぃっ……」
姉友「ちゅーしよ？」
弟「ふぇっ……？」
ちゅっ
姉友「んっ……、このまま、いっぱい突いてっ……」
ちゅぷっ ちゅるるっ
弟「んっ、んっ……！」
パンパンパンパン
にゅぷ にゅるっ
姉友「んっ、んっ、んっ、んんんっ……！！！！」ｷｭﾝｷｭﾝ
ちゅっ ちゅぷ にゅぷ
弟「ん、んんーっ！！」
パンパンパンパン
弟（すごく気持ちいいっ……、溶けちゃうよぉっ……！）
姉友「んっ、んっ、んっ、んっ……！！」ｷﾞｭｰｯ
きゅんきゅん
弟「ん、ん、ん、んっ……！」
にゅぷ にゅるる
パンパンパンパン
弟（あ、あ、あ、あ、あ、すごいっ、一つになってるっ、もうだめっ）
パンパンパンパン……こつんっ
姉友「ぁ」ｷｭﾝ
弟「っっっっっ！！！！！！」
ドクンッ
びゅるるるるっ
どくっ どくっ どくっ どくっ
弟「ぁ゛……ぁ゛……っ」ﾋﾞｸｯ ﾋﾞｸｯ
姉友「んぁぁぁ、きてるぅっ……」ｷｭﾝｷｭﾝ
姉友「だいしゅきぃぃっ……」
ぎゅーっ
弟「ぁぁぁっ……」ﾋﾞｸｯ
……
……
姉「……」
姉（まだ帰ってないよっ、どこにいるの、ばか弟っ……）
弟「はぁ、はぁっ」
姉友「んっ……ぁぁ……」ﾋﾟｸ ﾋﾟｸﾝ
姉友「……」
姉友「いっぱい、出ちゃったね……」ﾆｺｯ
弟「ぅんっ……」
姉友「……まだまだいっぱい出るよねっ」
弟「え……？」
姉友「もっといっぱい……」
姉友「もっともっと、いっぱいいっぱい、ショタ子種ほしいのっ……」
弟「ぅ……」
姉友「ねぇねぇ、もっともっと、気持ち良くなろっ……？」
弟「……」
弟（なんか……、なんだか……）
弟（変な感じ……、このままじゃ、いけないような……）
弟「……」
弟「ご、ごめんなさいっ……」
姉友「えっ？」
弟「……今日は、そろそろ帰ります」
姉友「……」
弟「あんまり遅くなっちゃうと、怒られちゃうし……」
姉友「……そう」
姉友「……」
姉友「気をつけて帰ってね」ﾆｺｯ
弟「……ぅんっ」ﾆｺｯ
ぎゅっ
弟「ぁ」
姉友「……大好きよっ」ｷﾞｭｰ
……
ガチャッ
弟「ただいm……」
ドドドドドドドッ
弟「！？」
……バッ……
ぎゅむっ！！
弟「ぅあっ」ﾋﾟｸ
姉「……」ｷﾞｭｰ
弟「……お姉ちゃんっ」
姉「ばか、ばか、ばか野郎っ」
姉「心配させやがって……」
弟「え？」
姉「ぐすっ、ぐすっ……」
弟「……友達と遊んでただけだよ？」
姉「帰りが遅いよっ……、お姉ちゃん、すごく心配してたんだからっ……ぐすっ……」ｷﾞｭｰ
弟「……」ｽﾞｷﾝｯ
弟「お姉ちゃんっ……」ｽﾞｷﾝ ｽﾞｷﾝｯ
姉「……？」
姉「すんすん」
姉（この、甘い香水の匂い……）
姉（……）
姉（やっぱり、弟は……）
姉（……）
姉（……）
姉（やっぱり、弟は、友のことが……）
姉（……）
姉（……ふふ）ﾆｺｯ
姉（何よ、私、躍起になって……）
姉（弟がそれでいいなら、それでいいんじゃない）
姉（姉として、一番大事なのは、精一杯、弟を応援してあげること）
姉（……）
姉（私、何やってたんだか……）
姉「……」ﾆｺﾆｺ
弟「……」
弟（やっぱり、お姉ちゃんに抱き締めてもらうのが、一番気持ちいい）
弟（……それに）
弟（お姉ちゃんとは、全然、えっちなことをしたいと思わない）
弟（……わかった、ボクは……）
弟（お姉ちゃんが大好きなんだ）
弟（……これが、本当の、本当に、好きっていうことなんだ……）
弟（…………全部謝ろう）
弟（それで、お姉ちゃんと、仲良く、このまま、いつまでも……）
弟「……ごめん、お姉ちゃん」
姉「……ふふ」
姉「いいよ、ばか」
弟「え？」
姉「あんた、今日も友のところに行ってたんでしょ」
姉「……友のことが好きだから……」
姉「バレバレだよ、ばか野郎っ」
弟「……」
姉「でも、もう、別にいいよ」
姉「それが、あんたの気持ちなら、私は……」
弟「……ごめん」
姉「……？」
弟「それ、ちょっと違うよ」
姉「え？」
弟「姉友さんのところには、行ったよ、ごめんなさいっ……」
弟「……でも、」
弟「ボクが好きなのは、姉友さんじゃなくて、」
弟「お姉ちゃん」
弟「……今、気付いたの」
弟「ごめんね、大好き、お姉ちゃんっ」
姉「……？？」
姉（……）
姉（え？え？）
姉（この子、何言って……）
弟「お姉ちゃん、好きっ！」
ぎゅっ
姉「ぁっ」ﾋﾟｸﾝ
弟「お姉ちゃん、お姉ちゃんっ」
弟「ボクは、お姉ちゃんが好きっ」
姉「……」
姉「……ほんと？」
弟「ぅんっ」
弟「これからは、ずっと、お姉ちゃんと一緒にいるっ」
姉「………………ぐすっ」
その日から、ボクは、毎日お姉ちゃんにベタベタです。
たまに喧嘩もするけど、やっぱりお姉ちゃんが一番好きです。
お姉ちゃんを好きになるなんて、変だと言われるかも知れないけど、
本当に好きだから、ボクは正直者であろうと思っています。
姉友さんにも、お話をしたら、分かってもらえました。
「ふふ……、一歩、大人になっちゃったんだね」
「でも、また私としたくなったら、いつでもしようね？」
そう言われました。
でも、どんなに大きくなっても、ボクは、もう姉友さんのところには行かないと思います。
ボクは、多分、これからもずっと、お姉ちゃんのことが好きだから。
おわり。
