~電車の中~
ガタンゴトンガタンゴトン……
あかり「あかり、昨日の夜から楽しみで眠れなかったぉ」
ちなつ「私も、ずっとどんな服着てくか悩んでました!」
結衣「あはは、まだ目的地にも着いてないのに、楽しそうだね」
京子「着くまであと一時間くらいか?」ソワソワ
結衣「ん? 京子、どうした?」
京子「いや、ちょっと昨日の夜飯食い過ぎて、お腹の調子が……」
結衣「アホか……この電車、トイレあるから行ってきたら?」
京子「わかった……ちょっとでかい方してくる」
結衣「それは言わんでいい」
元スレ
あかり「わあい!皆で温泉旅行だよぉ!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350445319/
トイレの中
京子「やばいやばい! ケツ穴が限界だ! 早くうんこ出さないと!」ガバッ
京子「んあっ、あっ、んあああああああああ!」 ブピュホッ
京子「うんこの先っぽが……出てるっ! 私のケツ穴から生まれてりゅよぉっ!」
京子「で、でも、大きくて、太くて、んはあっ……固いよぉ!」
京子「ま、まだ先っぽだけなのにガチガチにぶっといウンコに、私のケツ穴が蹂躙されてるぅっ!」
京子「んはああっ! 剛直うんこが擦れてケツ穴が削られちゃう~!!」
京子「こ、このままじゃ、肛門括約筋が限界拡張されて、私の肛門が常時垂れ流し状態のゆるゆるアナルになったうよぉっ!」
京子「そんな恥晒しなビチグソ垂れ流しマシーンになったら早くも人生終了しちゃうっ! ミラクるんの同人誌も一生書けなくなっちゃうよぉぅ!」
京子「んあああっ! と、とにかく早くこのうんこをひり出さないと……私のケツ穴がうんこの形になっちゃう前に!」
ふぅ、ふぅ、んひゅううううう! ブリ! ブリリリリ!
京子「ひぃっ、んふみゃああああああ! うんこが、うんこが一気に出てるぅ!」
京子「だ、だめえ! そんなにおっきいの一気に出たら、私の肛門が、肛門が裏返っちゃうよぉおおお!」
ブリリリリ……ズュポン!
京子「ひっ、ふぅっ、ひぃっ……」
京子「ああ……出たぁ……ご、剛直巨大うんこ最後まで出たぁ……」
ブピュッホヒッブピュホッ
京子「ああ……極太うんこでせき止められてたおならが腸内からあふれ出てるぅ……」
京子「私のケツ穴、まだヒクヒク痙攣しちゃってるよぉ……」
京子「ふー、すっきりした。さて、座席に戻るか」
京子「お待たせ、みんな! 私がいなくて寂しかったか?」
結衣「たった数分だけだろ……」
結衣「さて、と」
ちなつ「あれ? 結衣先輩、どこ行くんですか?」
結衣「私もトイレ。さっきからちょっと我慢してたんだ」
京子「大きい方? 小さい方?」
結衣「うっさい」ゴンッ
京子「いてて……殴らなくてもいいだろ」
結衣「じゃ、行ってくるから」
京子「無視かよ!」
京子(あれ? でも私、さっきうんこしたとき水流したっけ?)
京子(ま、別にどうでもいいか!)
トイレの中
結衣「な、何だこれは……」
結衣「茶色くて巨大な異物が便器の中に鎮座してる……」
結衣「さては京子の奴、うんこを流し忘れたな」
結衣「はあ、仕方ない。流しておくか」
結衣「でも、待てよ……」
結衣「京子の、うんこ……か……」ドキドキ……
結衣「んんっ! んはぁっ! 京子……京子ぉ……!」ジュプジュプジュプ!
結衣「わ、私……何で、京子のうんこ便器に残したまま……臭い嗅ぎながらおま○こ弄ってオ○ニーなんか……!」
結衣「はぁ、はぁ……! でも……このトイレの中、京子のうんこの臭いが充満してる……!」
結衣「私、今、京子のうんこの臭いに包まれてるっ……!」
結衣「それに、便器の周りもまだあったかい……京子の温もりが、残ってるんだ……! んはぁ……っ!」
結衣「本当に、ついさっきまで、ここで京子がうんこをしてたんだ……!」
結衣「京子が、ここでケツの穴を力ませて、こんなぶっとくて固そうなうんこ出そうと踏ん張ってたんだ……! んああっ!」ジュプジュプジュプジュプ!
結衣「私、今、最低なオ○ニーしてる……っ……友達がうんこ流し忘れたのに付け込んで、うんこの臭い嗅ぎながらクリトリス弄ってる……!」
結衣「京子がうんこしているときの顔を想像しながら興奮してるっ!」
結衣「ごめん、京子……! ごめん……! 私、最低だ……! 友達としても、人間としても最低だ……!」
結衣「でも、許してくれ……手が止まらないんだ……っ!」ジュプジュプジュプジュプ!
結衣「……ッ! あ、あああ……! だ、ダメだ、イクッ! イッちゃうっ!」
結衣「私、友達のうんこオナネタにして最低な絶頂迎えちゃう! 京子、ごめん……ごめん……!」
結衣「んんっ、んひゃああああああああああああああああああ!」
プシャッ! プシャシャー! ジョロロロロロロロロロ! ビチャtビチャビチャ!
結衣「ん、んああああああ! わ、私の愛液とぉ、おしっこがぁ……便器の中で、京子のうんこと混ざり合ってる……」
結衣「私の愛液で、京子のうんこぐちょぐちょに汚れちゃってる……っ!」ゾクゾクゾク
結衣「んはあああああ……! 京子、ごめん……私、おまえのうんこ凌辱しちゃったぁ……」ビクッビクッ
座席
あかり「あ、結衣ちゃんおかえり~」
結衣「た……ただいま」ズーン
ちなつ「……? 結衣先輩、なんで疲れた顔してるんですか?」
結衣「いや、ちょっと……」
京子「あ、分かった! さては、便秘でうんこが出なかったんだな?」
結衣「…………」プイッ
京子「あ、あれ? 結衣、怒ってる?」
結衣(今は、京子に顔向けできない……)
京子(私がうんこ流し忘れたのにドン引きしたのか……? あちゃー、失敗したな)
ちなつ「何だか、私もトイレしたくなってきちゃいました。ちょっと行ってきますね」
結衣「あ! ちなつちゃん!」
ちなつ「? どうしたんですか?」
結衣「あ、いや、何でもない」
結衣(結局、京子のうんこ流すの忘れてた……でも、仕方ないか)
ちなつ「……? そうですか」
ちなつ(結衣先輩、何だか様子が変だったな……)
トイレの中
ちなつ「こ、これは……!」
ちなつ「結衣先輩のうんこ……そして、おしっこ……!」
ちなつ「ど、どうしよう! 水を流すべきなんだろうけど、どうしても勿体なくて流せない!」
ちなつ「お、おっきくて太くて、固そうなうんこ……こんなのが、結衣先輩の中から生まれたんだ……!」
ちなつ「そうだ! せめて記念写真だけでも……」ゴソゴソ
ピーゴロゴロゴロ!
ちなつ「! し、しまった! 結衣先輩のうんこに見とれて便意を忘れてた!」
ちなつ「は、早くパンツ下ろさないと――」
ブリッ!ブリュリュリュリュ! ブピピポッブピュパッ! ズニュルルルル! ブピョポォッ!
ちなつ「ああっ! ああ~~~~~っ! 嘘……嘘だぁ……!」
ちなつ「ぱ、パンツ穿いたままなのにうんこ漏らしちゃった……!
ちなつ「私のパンツの中、うんこでグチョグチョになってる……!」
ちなつ「せっかく、旅行中に結衣先輩に見られてもいいように徹夜で選んだお気に入りの純白パンツなのに……!
ちなつ「臭くて汚いゲリ便で茶色に染まっちゃったよぅ……っ!」
ちなつ「と、とにかく、パンツ脱がないと……!」ヌチャァ……
ちなつ「うぅ……すっごい臭い……こんなの結衣先輩に見せられないよぉ……」グスッ
ちなつ「これ……どうしよう……?」
ちなつ「……待てよ。この純白のパンツに包まれた私の下痢便……」
ちなつ「まるで、真っ白なウェディングドレスに包まれた花嫁のような……」ゴクリ
ちなつ「そして、結衣先輩のうんこ……! よ、よし!」
ボチャッ!
ちなつ「ああ~~! 私の純白パンツドレスに包まれた下痢便花嫁うんこと結衣先輩の花婿うんこが、便器の中で結婚式を挙げてるよぉ~~っ!」
ちなつ「結衣先輩のうんこと私のうんこが混じり合って、熱烈なベーゼを交わしてるぅっ!」
ちなつ「結衣先輩のケツ穴からひり出たうんこと私のケツ穴からひり出たうんこが、永遠の愛を誓い合ってるよぉ!」
ちなつ「健やかなるときも病めるときも喜びのときも悲しみのときも富めるときも貧しきときもッ! もうずっとずっと離れないって甘い言葉で囁き合ってるぅ!」
ちなつ「やっぱり、私と結衣先輩はうんこでさえも結ばれる運命にあるんだっ!」
ちなつ「はっ、こうしちゃいられない! 私もこの二つのうんこの幸せを、おしっこシャンパンで祝福してあげなくちゃ!」
ちなつ「んんっ、はぁっ、はぁああっ! 結衣先輩、結衣先輩っ!」ジュプッジュプポッジュプッ!
ちなつ「私のうんこと結衣先輩のうんこ……とっても仲睦まじそうに結ばれて、私自身が嫉妬しちゃいそうなくらいですっ!」ジュプッツジュポッジュプッ!
ちなつ「でも、いつか結衣先輩と私も……この便器の中の二つのうんこみたいに……や、やだ私ったら! 何考えてるの!」ポッ ジュプジュポジュポジュポ!
ちなつ「あ、ああっ! 結衣先輩のこと考えたら……だめっ! 出ちゃう! おしっこシャンパン出ちゃうぅ!」ゾクゾクゾク
ちなつ「私のうんこと結衣先輩のうんこ……末長くお幸せにぃいひいいいっ!」ビクン
プシャッ、プシャシャアア! ジョロロロロ…………!
ちなつ「あ……は……あへへぇ……うんこたち、幸せそう……」
ちなつ「あへへ……そうだ、結婚式なんだから、記念写真撮ってあげなくちゃ……」
ちなつ「はい、便器の中の花嫁うんこさんも花婿うんこさんも、ラブラブなキスしてぇ……」
カシャッ!
座席
ちなつ「戻りました~」
京子「? 何だかちなつちゃん、滅茶苦茶幸せそうな顔だな」
ちなつ「え~そうですか~? そんなことないですよぉ」
京子「まるで結衣とは正反対だな」
結衣「…………」ズーン
京子「さっきからこんな感じで一言も喋らないんだ」
あかり「あ、じゃあ次はあかりがおトイレ行こうかな」
ちなつ「あ、あかりちゃん……!」
あかり「? どうしたの、ちなつちゃん?」
ちなつ(うんこの結婚式会場を壊すのが惜しくて、流さないまま便器の中に保存してたけど……)
ちなつ(でも、仕方ないよね……便器の中にあるんだから、いつ流されても仕方ない)
ちなつ(私にできるのは、下水管の中でもあの二つのうんこが一緒であることを祈るだけ……)
ちなつ「ううっ、ぐすっ……別に、何でもないよ……! 行って、あかりちゃん!」
あかり「?? わ、わかった……」
あかり(ちなつちゃん、どうしたんだろう?)
トイレの中
あかり「ヒイッ! べ、便器の中が恐ろしい状態にッ!」
あかり「そうか……きっと、このトイレ、壊れて水が流せないんだね」
あかり「だから、いろんなものが流されず詰まってるんだ……」
あかり「うぅ……臭くて鼻が曲がりそうだよぅ……何だかあかり、おしっこする気がなくなっちゃったよぅ……」
あかり「仕方ない、目的地に着くまでおしっこは我慢しよっと……」
ガチャッ
座席
京子「あれ? あかり、ずいぶん早かったな。ちゃんと手洗ったか?」
あかり「うん、ちょっと……」
京子「? すごいうんこでも出たのか?」
あかり「そ、そんなの出てないよっ!」
京子「……それにしても、さっきうんこしたけど、何だか今度はおしっこしたくなっちゃったな」
結衣「いっぺんにしとけよ……」ズーン
ちなつ「もう、京子先輩。下品ですよ!」
京子「じゃ、ちょっとまたトイレ行ってくる」
あかり「あ、京子ちゃん、ちょっと待って……!」
京子「悪い、あかり! 話はトイレ行ってから聞くから!」
あかり「あ……行っちゃった」
京子「…………う、うおおおおおお!?」
結衣「!?」
ちなつ「!?」
京子「あかりのうんこすげえ!」
あかり「ええっ!?」
THE END