1 : ◆lrSDAkq2tQ - 2020/05/08 23:18:31.09 4AL72qk10 1/10

工藤忍「ちょっとプロデューサーさん、大変だよ!」

 「どうした?忍と美穂の出番はもうすぐだぞ」

 「だから問題なの!撮影直前になってこんなこと…とにかく楽屋に来て!」

 「あ、ああ」


~楽屋~

小日向美穂「はぁ…私、すぐ緊張しちゃって…」

 「お疲れ、美穂」

美穂「緊張の解き方…プロデューサーさんと見つめ合ったり?…あわわっ」

 「相変わらずだな。本番直前はやっぱり緊張するか」

美穂「ふぅ…。落ち着くために、プロデューサーさんを見てようかな」

 「ははっ、何だそりゃ。こっちが恥ずかしいじゃないか」

 「呑気に会話してるけど、何か気付かない?」

 「何かって、別段おかしいところは…。普段通りの美穂にしか見えない」

美穂「プロデューサーさんが側にいると元気が出ます!」

 「そう言ってもらえると嬉しいよ。忍も何か言ってやれよ」

 「無駄だよ。今の美穂ちゃんとは会話が成立しないよ」

 「何だ?すぐあがって会話どころじゃなくなるからか?」

美穂「遊ばないでくださいね、プロデューサーさん。私、単純ですからっ」

 「悪かった悪かった」

 「本当に気付いてないね。とにかく美穂ちゃんの言う内容をよく聞いて」

美穂「緊張しぃは直らないけど…少しずつ!」

 「仕事前の美穂の日常にしか」

美穂「あわてなくても、ケーキは逃げませんよ。ゆっくり楽しみましょうっ!」

 「ケーキ?」

美穂「シャボン玉に包まれて、女の子らしさでいっぱいですっ。」

 「シャボン玉?ずいぶん前の仕事の話だな」

美穂「卯月ちゃん、お正月が似合うなぁ。笑う門には福来たる、って感じだね!」

 「卯月?今日はいないぞ?」

美穂「おはようございますっ。今日も一日頑張りましょうっ!」

 「!?こ、これはまさか!」

 「そう、そのまさかだよ」

美穂「お昼ですね。ふわぁ…眠くなってきちゃいました…お昼寝しても…?」

 「さっきからどこかで聞き覚えがある言い回しばかりだと思ったが」

美穂「わっ、こんな時間まで頑張ってるんですか。すごいなぁ…」

 「デレステのカード台詞しかしゃべれなくなってるの」

 「なんじゃそりゃ!!!!?」

元スレ
【デレマス】忍「二人で」美穂「お仕事」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1588947510/

2 : ◆lrSDAkq2tQ - 2020/05/08 23:19:16.73 4AL72qk10 2/10


 「まあ今日の仕事はグラビア撮影だし多分問題無…いや、その後はインタビューもある!」

美穂「あの、私いますっごくステージに立ちたいですっ!」

 「こんなに立たせられないと思ったことないよ」

美穂「卯月ちゃんと響子ちゃんと一緒に、私も、もっともっと素敵なアイドルになりたいですっ!」

 「プロデューサーは何かわからない?」

美穂「卯月ちゃんの優しさと、響子ちゃんの温かさを感じて……みんなの横に並んだら、いっぱい勇気がもらえるんですっ。」

 「わかるヤツがいるほうがおかしいこんな珍バグ」

美穂「卯月ちゃん響子ちゃん、今日はたくさん、キュートな私たちを見せようね」

 「もういっそP.C.Sの仕事に差し替えない?」ハァ

 「やる気なくさないで!忍が忘れられてるわけじゃないから!多分!」

スタッフ「工藤さん小日向さん、スタンバイお願いします!」

 「うっ…インタビューはかなり軽めに切り上げていいから、忍がうまく返してくれ!頼むぞ!」

 「そんな!何か案を考えてくれないの!?」

 「しかしなぁ」

美穂「…どうしたんですか?あっ…か、考え事の邪魔しちゃいました?」

 「考え事させないでほしかった…と、とにかく時間だから行くしかない!」

 「行くの!?」

美穂「お菓子の家に」

 「何それ現実逃避!?」

美穂「熊本の空を思い出しますっ!」

 「このタイミングで帰省願望!?」

 「とにかくスタジオに!」

 「もう~~!!」

4 : ◆lrSDAkq2tQ - 2020/05/08 23:20:10.19 4AL72qk10 3/10

 (撮影は滞りなく終わったが、これから二人は掲載誌のインタビューだ…)


記者「撮影お疲れさまでした。それでは、本日のショットについていろいろ伺わせていただきます」

 「よろしくお願いします!」

美穂「わっ、が、がんばります!」

記者「まずは先ほどのグラビアの感想を教えていただけますか?」

美穂「えっと…あの、事務所NGで!」

 「いきなり終了させないで。ええと、アタシはとても楽しかったです!いろんなコーデを着られて、いい経験になりました」

記者「特に気に入っているのは?」

 「どれも素敵でしたけど、やっぱり最初に着た大人っぽいドレスですかね」

美穂「はい、くまさん柄です!」

 「違う!大人っぽいドレスって言ったでしょ!?アタシの感性どうなってるの」

記者「とても楽しそうに撮影に臨まれていました」

 「ありがとうございます!もっと努力して何でも似合うアイドルになるので、これからもよろりんご♪」

美穂「寒いのはちょっと苦手なんです…」

 「はっきり言ってくれるね!?」

美穂「私、すぐ顔にでちゃうから…」

 「だから口から出すのが正解だとでも思ったの?」

美穂「ポンコツなので~」

 「やだこのアンドロイド」

記者「今回の撮影、忍さんの新しい魅力が垣間見えたような気がします」

 「本当ですか!」

記者「これまでにない表情が引き出されていたと思いますよ」

 「嬉しいです、色々勉強した甲斐がありました」

記者「ファンの方ももっと好きになっちゃうんじゃないですか?」

 「そうですかねえ~」テレテレ

美穂「乗っかりやすいみたいですね」

 「やめて!?アタシのことどんな人間だと思ってるの」

美穂「プロデューサーさんに磨かれて、イモっぽさが減りましたっ」

 「お、おう…」

5 : ◆lrSDAkq2tQ - 2020/05/08 23:20:44.89 4AL72qk10 4/10

記者「美穂さんはどの衣装が印象に残っていますか」

美穂「おとなガーリー…」

 「最後に撮ってたやつのことかな?結構大胆な衣装だったよね」

美穂「こ、こんな…セクシー…きわどすぎっ。はわわわっ…」

記者「セクシーな美穂さんも素晴らしかったです」

美穂「キャラが崩れちゃいますよぉ…」

 「そういうこと言わない!」

記者「でも、普段のイメージ通りの美穂さんももちろん素敵でしたよ。この、花柄のワンピを着てピースしているショットとか」

美穂「このポーズはきわどすぎるような…」

 「ただのピースだよ!?」

記者「さて、本日の撮影テーマは「恋する乙女」がテーマでしたが、ズバリ、お二人は好きな人がいたら積極的にアプローチしちゃうタイプですか?」

 「えー!」

美穂「私はすごい引っ込み思案だから…。やっぱり奥手で臆病で…」

 「そうですねえ、正直そういうの、まだよくわからないんですけど、強いて言うならそうですね…男の人は胃袋を掴むといいって聞きますし、お弁当を作ってあげるとか?」

美穂「辛子れんこん、辛くて涙出ちゃうのに…みんな好きですね」

 「作るならもっと無難なラインナップにするかな」

美穂「ば、馬刺しっ!?」

 「アタシは飲み会の準備でもしてるの?」

記者「美穂さんは奥手とおっしゃってましたが、もし男の子に自分をアピールするとしたらどうしますか?」

美穂「裸になっちゃおっかな~♪」

 「こらこらァ!!」

美穂「震えは止まらないけど…でも気持ちいい…」

 「露出狂みたいだからやめて」

美穂「騒ぎにはなりませんでしたけどね!」

 「なるよ!!」

美穂「やぁ、お菓子の味は気に入ってくれたかな?フフ……その様子だとまだ食べ足りないようだ。どうか気が済むまで楽しんでほしい。夜は長いのだから」

 「もうダメすみずみまで変な意味に聞こえる」

美穂「せめて、オトナの女性の演技を…」

 「そういうニュアンスのオトナは要らないから。記事にしづらい内容を持たされた記者さんはどうしたらいいの」

美穂「ちゃんと責任を持って埋めるから」

 「不穏!!…え、もう時間終わりなんですか!?」

美穂「よかった、無事終わりましたね!」

 「どこが!?」

美穂「忘れられない楽しい思い出、増えましたね」

 「…確かに忘れられないよ」

6 : ◆lrSDAkq2tQ - 2020/05/08 23:21:14.19 4AL72qk10 5/10

 「昨日は大変だった…」

 「今日の二人の仕事は、事務所の養成所の広報で養成所生へのインタビューか。まああれから美穂の口調も元に戻ったし、大丈夫なはず…」

美穂「ちょっとプロデューサーさん、大変です!」

 「どうした?収録の時間はもうすぐだぞ」

美穂「だから問題なんですよ!本番直前になってこんなこと…とにかく楽屋に来てください!」

 「あ、ああ」

~楽屋~

 「頑張るぞお~!!」

 「お疲れ、忍」

 「プロデューサーさんが迎えにきてくれるの、嬉しいな。えへへ…」

 「相変わらずだな。仕事の度に気合が入ってる」

 「成長したアタシの姿を、プロデューサーさんに見てもらうんだ」

 「ははっ、期待してるぞ」

美穂「普通に会話してますけど、何か気付きませんか?」

 「何かって、別段おかしいところは…。普段通りの忍にしか見えない」

 「プロデューサーさんのプロデュースがあれば、何でもできそう!」

 「そう言ってもらえると嬉しいよ。美穂も何か言ってやれよ」

美穂「無駄ですね。今の忍ちゃんとは会話が成立しませんよ」

 「何だ?公私ともにすぐ張りつめ過ぎて余裕が無くなるからか?」

 「奨学金もらってるから、勉強もサボれないし…」

 「悪かった悪かった」

美穂「本当に気付いてないですね。とにかく忍ちゃんの言う内容をよく聞いてください」

 「やっぱり、アイドル、目指してよかった……!」

 「仕事前の忍の日常にしか」

 「アジサイ、とってもキレイだね。深い青色も、やわらかな薄紅色も…」

 「アジサイ?」

 「マジックの世界にご案内!…こーんな感じかな?」

 「マジック?ずいぶん前の仕事の話だな」

 「もっとやわらかい体になりたいなぁ。穂乃香ちゃん、柔軟付き合って!」

 「穂乃香?今日はいないぞ?」

 「おはようございますっ!今日もお仕事、頑張ります!」

 「!?こ、これはまさか!」

美穂「そう、そのまさかです」

 「お昼かぁ…。少し休憩してまた頑張りましょう!」

 「さっきから何かデジャヴだと思ったが」

 「こんな時間まで…努力は裏切らないよね。アタシも負けてられないな…」

美穂「デレステのカード台詞しかしゃべれなくなってます」

 「また!!!!?」

7 : ◆lrSDAkq2tQ - 2020/05/08 23:21:41.55 4AL72qk10 6/10

 「よりによって今日の仕事もインタビューがある!」

 「今日は、工藤忍のソロLIVEに来てくれてありがとう!」

美穂「今日の主役は養成所生さんだからね?」

 「アタシの今の居場所はここ。それを確かなものにしていきたいんだ。」

 「今日でぐらつかないといいが」

 「アイドル工藤忍を見せつけにいきますかっ!」

 「この状態は誰にも見せたくないのが本音だなあ」

 「津軽弁が出ないようにしないと…」

美穂「今方言以前の問題だから…」

スタッフ「工藤さん小日向さん、スタンバイお願いします!」

 「うっ…基本的に生徒に話してもらえばいいから、美穂がうまく返してくれ!頼むぞ!」

美穂「そんな!何か対策はないんですか!?」

 「しかしなぁ」

 「リンゴは健康にもいいんだよ」

 「今健康対策はいいんだよ!!と、とにかく時間だから行くしかない!」

美穂「行くんですか!?」

 「青森とか」

 「行かねえよ!」

 「もうこんな時間…そろそろ帰らないと」

 「今から始まるんだよ!とにかくスタジオに!」

美穂「ええ~~!!」

8 : ◆lrSDAkq2tQ - 2020/05/08 23:22:49.42 4AL72qk10 7/10

~養成所~

美穂「みなさん、こんにちは!よろしくお願いします」

養成所生「「「よろしくお願いします!」」」

 「狭くてごめんね。適当に座ってよ。今、リンゴむくから」

美穂「えっと、確かに適当に座ってもらってますけど、レッスンルームは広いしリンゴは今大丈夫です!」

 「今日来てくれた人の中に、アイドルを目指してくれる人がいたらいいなぁ」

美穂「そういう子しかいないよ!?アイドルの養成所だからね」

 「先に言ってよ!」

美穂「大前提だよ!?えっと、実は私も、ここでレッスンしてからデビューしたんです。だから皆さんは私の後輩っていうことになるんですね」

 「久しぶりに帰ってきたけど…全然変わらないなぁ」

美穂「忍ちゃんはオーディション組だよね!?えっと、それでは早速こちらの方にお話を聞いてみましょう」

養成所生A「はい」

美穂「この養成所に入ってみて、どうですか?」

 「はい、毎日とっても充実してます!レッスンは厳しいですけど、一歩一歩憧れに近づけてる実感がありますし、何より夢のためですから!」

 「なんぼめごいっきゃぁ~」

美穂「と、とってもかわいらしい子ですねっ!一生懸命頑張ってて偉いです」

 「これがアイドルなんだ……。ドキドキが止まらないよ」

美穂「こっちが圧倒されてどうするの忍ちゃんっ。それじゃあ、何か私たちに質問はありますか?」

 「やっぱりデビューできたら、お仕事とか毎日楽しいですか?」

美穂「そうですね。いつもいいことばかりじゃないけど、でもお仕事は一つ一つ大事にしてるし、緊張も未だにしちゃうけど、それでもやっぱりアイドルは楽しいです!」

 「バイトは…アイドルが軌道に乗るまで…うう…奨学金もらってるから、勉強もサボれないし…」

美穂「もうちょっと夢あること言おう!?そ、それじゃあ次の子に聞いてみようかな」

9 : ◆lrSDAkq2tQ - 2020/05/08 23:23:18.47 4AL72qk10 8/10

養成所生B「よろしくお願いします」

美穂「この養成所に入ってみて、どうですか?」

 「そうですね、正直不安はいろいろあります。今度オーディションを受けるんですけど、自分なんかで大丈夫かなあとか」

 「ふふ、そんなに心配しなくても、落ちないから大丈夫だよ!」

 「ありがとうございます」

 「落ちたら終わりだし」

美穂「そんなことないですよ!?」

 「体力も自信がないから、一週間前から家出も体力づくり始めたんですけど」

 「一か月くらい遅い」

美穂「始められたのは偉いと思います!」

 「やっぱり遅いですかね、今からビリーズブートキャンプなんて」

 「こっちでは時代遅れ」

美穂「(うっ、それは確かにどこでも時代遅れかも)」

 「浮いちゃうかも」

美穂「そこまで言っちゃダメ!」

 「仮にデビューできても、ちゃんとそれで生活していけるか考えちゃうこともあります。そういうこと考え始めたら、養成所から帰るときすごく不安で」

 「内緒で住んじゃったり…」

美穂「そういう光熱費の浮かせ方はよくないですからね」

 「カビには気を付けないと…」

美穂「住むの前提で話さないで!?」

 「食べていけるかなあとか」

 「食糧不足になったら…リンゴと米はうちに任せて!」

美穂「励ますところはそこじゃないよ!?」

 「不安で眠れないときもあります」

 「狂わないようにしないと…」

美穂「そこまでじゃないですよね!?」

 「ただの女の子に過ぎないんじゃないかなって。こんな私によければアドバイスを…」

美穂「(うう、思ったより重い!)」

10 : ◆lrSDAkq2tQ - 2020/05/08 23:23:52.18 4AL72qk10 9/10

 「青森にいたころは、ステージのアイドルたちがみんな、こうやって努力してるなんて、実感が無かったの。だって、きらきらして、ただ楽しそうだったから」

美穂「忍ちゃん」

 「そう思ってたけど、現実は違ったんだ。オーディションに落ちちゃったら落ち込むし、自分の実力不足が悔しくて、泣くことだってあるよ」

 「…はい」

 「そうやって、アイドルの笑顔の裏側にあるものを知ったから、夢を追いかけることの苦しさや悩みを知ったから、今のアタシには夢のステージがもっと輝いて見える」

美穂「本当に努力家だもんね、忍ちゃんは」

 「青森にいたあの頃から、アタシはずっと変わってない。いつだって、夢を追いかけるのに必死なただの女の子」

 「…!」

 「だからこそ、アタシにしかつくれないステージがある!見てて!アタシたちが追いかけてるこの夢、最高に輝かせてみせるから!」

 「忍さん…!ありがとうございます!なんだか、雲が晴れたような気分です!すごく元気が出ました!!」

美穂「忍ちゃん、なんか私も感動しちゃった!すごくいい話してたよ」

 「なかなか見れない光景だよね」

美穂「卑下しないで!」

 「アタシ、今、無敵の気分だから!」

美穂「(あっ十分興奮状態だった)」

 「今回録った映像、チェックできるのはいつかな?」

美穂「そんなに会心の出来だったの!?」

 「やる気がが俄然わいてきました!」

 「今日会えて良かったです!」

 「さすがです!」

 「もっと努力しなきゃって思いました!」

E~Z「「「もっと頑張ります!」」」

a~z 「「「「「素敵なお話でした!」」」」」

美穂「こんなに人数いたっけ!?」

 「ねぇみんな、夢はある?アタシの夢はね、」

全員「はい!」

 「超レアなおまけ」

美穂「締まらなかった!!」

11 : ◆lrSDAkq2tQ - 2020/05/08 23:26:30.42 4AL72qk10 10/10

おしまい。美穂と忍、アイドルを目指して上京したというだけでなく、共通点がたくさんありますな。

過去作

善子「夢なんて見てないわよ」(「天狗裁き」改作)
http://ayamevip.com/archives/55068460.html

茜「スクワット2000回!?」 (「試し酒」改作)
http://ayamevip.com/archives/55068463.html

日菜子・柚「パッションTAKAMARI☆」光・茜・友紀「CLIMAX!!!」
http://ayamevip.com/archives/55073259.html

芽衣子「ミョウガで物忘れ?」(「茗荷宿」改作)
http://ayamevip.com/archives/55075080.html

比奈・日菜子・美穂「ひな飾りあれこれ」
http://ayamevip.com/archives/55077839.html

朋「フォーチュン・ドリーマーズの」日菜子「お仕事」
https://ayamevip.com/archives/55083933.html

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