1 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/02 01:22:54.86 TiP9eyt10 1/46

その男外道につき渾名はクソッカスさんであった。

男は台風が去った翌朝の砂浜を歩いていた。
自身の伴侶となる運命のマーメイドを探しているのだ。
打ち上げられて弱っているところにつけいろうという腐った魂胆だった。

「おっ?」

男はなにかに気が付いた。
十数メートル先に流木に座る人影を見つけたのだ。

少々足早に人影に近づく男。

座っていたのは可憐な姿のヒメイトマキエイのマーメイドだった。

男は邪な気を潜めながら紳士的に挨拶する。

「こんにちはお嬢さん。今日は良い天気ですね」

「こんにちは人間さん。昨日が台風だったからね」

人見知りせずマーメイドが挨拶を返す。

元スレ
クズ男に男の娘人魚が性的に喰われるバカみたいな話
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1601569374/

2 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/02 01:25:48.53 TiP9eyt10 2/46

「(これ来たんじゃないかこれ運命来たんじゃないかこれ!?)」

男は浮足立ち心中で舌なめずりをした。

「こんなところでなにをしているのですか?」

「急流に呑まれて打ち上げられちゃってね。海に変える前に疲れちゃったから休憩してたんだよ」

「それは大変でしたね。どこかお怪我はありませんか?」

ゲスな男は怪我の確認を口実にマーメイドにさらに近づく。

「大丈夫だよ。軽い擦り傷だから」

「擦り傷程度でも手当したほうが良いですよ。それにお嬢さんみたいな可愛い女性がこんなところに一人でいるのは危険だ。よろしかったら私の家で休まれていかれませんか?」

危険な男が口八丁で傷ついたマーメイドを魔窟に持ち帰ろうとする。

「親切にありがとう人間さん。でも本当に大丈夫。それにさっきから勘違いしているけど、ボクはオスだよ」

「はぁい?」

可愛らしい口から飛び出した信じがたい言葉に思わず男は間抜けな声を出した。

3 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/02 01:27:16.07 TiP9eyt10 3/46

「だからオスなんだってば」

今明かされる驚愕の真実。麗しのマーメイドは雄だった。

「ウソダ」

「嘘じゃないよ?」

「嘘だッ!だってそんなに可愛いじゃないか!」

「そうはっきり言われるのは嬉しいけど ///」

気恥ずかしいそうにマーメイドは脚をパタつかせる。

「もう!恥ずかしいけど特別に見せてあげる ///」

そう言ってマーメイドは頬を紅粧させながらピラリとズボンを捲った。

「ほら見て、おチンチンがあるでしょ? ///」

「」

そこには小さな2本のクラスパーがあった。マーメイドは男の娘だった。

4 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/02 01:28:30.50 TiP9eyt10 4/46

「うぅ、やっぱり恥ずかしい /// もうしまうね ///」

「そんな…」

男は膝から崩れ落ちる。

「そんなあからさまに落ち込まなくても…ボクが酷いことしたみたいじゃん…」

運命破れたり、幻想は水泡と化す。

あとに残るのは汚濁の欲。

「はあああああぁぁぁ…」

男はクソデカため息をついて立ち上がる。

5 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/02 01:29:14.07 TiP9eyt10 5/46

「おっ、立ち直った?」

「…オスだったのか」

「だからそう言ってるじゃん」

男は自身の頭をガシガシ掻いた。

「ハァ~、じゃあしょうがねえなぁ」

「なにがしょうがないのか分からないけど、しょうがないねー」

「じゃあ、メスになれや」

「へっ?キャッ!?」

6 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/02 01:32:06.06 TiP9eyt10 6/46

1年後

窓ガラスに雨が叩きつけられる嵐の夜。ベッドの上には重なり合う二つの影あった。

「アッ、アッ、ボク、もう限界だよぉ♡ ///」

「なんだだらしねえな。ならもうやめるか?」

「だめえ、もっと総排出腔ジュボジュボしてぇ♡ ///」

人間の男に抱かれて麗しの男の娘マーメイドがよがっていた。

「だったらかまととぶってんじゃねえ、この淫乱メス穴が。もっとエロく中を締めやがれ」

「やああっ凄いぃ♡ ///」

「うぉっ、そうだその調子だ」

7 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/02 01:33:33.48 TiP9eyt10 7/46

「たく、アレから1年も経つのに衰えず卑しい穴だぜ、この変態が!」

「ボク変態じゃないよぉ♡ /// ボクをこんなにした君の方が変態だよぉ♡ ///」

「レイプした男のチンポが忘れられず情婦になったスケベが言うセリフじゃねえな」

「ああん♡スケベじゃない♡スケベじゃないけどぉ♡っ気持ちいよぉ♡ ///」

「もっと突いてぇ♡調教済みの快楽神経ノッキングしてぇ♡ ///」

男が一突きするたびヒメイトマキエイの頭ビレがピクピク震え尻尾が揺れる。

「オラオラ!人間チンポで奥突かれるのが好きなマゾ人魚が、無様にイキ狂いやがれ!」

「ビリビリするぅっ♡頭おかしくなっちゃうよぉ♡ ///」

ギシギシ軋むベッドの音が喘ぎ声とともにさらに増す。

8 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/02 01:34:53.88 TiP9eyt10 8/46

「もうとっくにおかしくなってんだよ、このチンポバカが」

「いやあっ♡おチンチン、ギュッてしちゃだめだよぉ♡ ///」

男はマーメイドのクラスターを片手で二本同時に握りこんだ。

「いぅう♡出ちゃう!精子でちゃうぅ♡ ///」

「俺もそろそろ出すぞ。どこに出してほしいか言ってみろ」

「中に、ボクの中に出して♡君専用の総排出腔メスマンコにぶちまけて、一緒にイってぇ♡ ///」

下品な言葉で中出しを懇願するメス堕ちマーメイドは男の腰に脚を絡みつかせる

9 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/02 01:35:48.57 TiP9eyt10 9/46

「おお、出る!」

ドブドブドブドブドブ!

群来のごとき射精(そんなにない)が総排出腔内を浸食する。

「ああっ♡熱いぃ♡精液熱いぃ♡ /// びちゃびちゃボクの中で跳ねて、イクぅ♡人間ザーメン中出しされてイクぅ!♡ ///」

ぶぴゅっぶぴっ。

精液がイチモツとそれに強く貼りつく肉穴の間から溢れ出す。

けだものたちの喘ぎ声は嵐の轟音に消されていった。

10 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/02 01:38:01.01 TiP9eyt10 10/46

嵐は暗雲を連れて去っていき、静かな朝がきた。

「ねえ、今日もあの砂浜に行くつもり?」

「ああ」

ベッドに寝転がるマーメイドを背にして男はゼリー飲料を飲みながら着替えていた。

「もういい加減あきらめたら?運命のお嫁さんなんて見つかるはずないよ」

「かもな」

「もう、真面目聞いてない。そんなものいなくても隣にはボクがいるじゃない ///」

「そうだなー」

「ぶー、こっち向いて返事してよ。なんなら朝からパコパコしてもいいよ ///」

頭ビレと尻尾を小悪魔のように艶めかしく動かしながら、くぱぁといやらしく総排出腔を広げて男を誘う。

11 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/02 01:38:52.38 TiP9eyt10 11/46

「お前がしたいだけじゃねえかビッチが。テメエの尻尾でも入れてろ」

「こんな細いのじゃ満足できないよぉ」

「昼になる前までには帰ってくるから、洗濯物干しておいてくれ」

「ぶーぶー都合の良いオス扱いしてくれちゃって…」

枕に顔を伏せるマーメイドは憂いを帯びた声で呟く。

「……ボクを海に捨てちゃ嫌だからね」

「わーてるよ。いってきまーす」

「はぁ…。いってらっしゃーい」

バタリと扉は閉められた。

12 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/02 01:42:09.45 TiP9eyt10 12/46


なっ
どんどん内容がニッチになっていくよオ~!?

前作です。
白狐ショタジジイ「嫌じゃ!嫌じゃ!ケツアクメなどしとうない!」
http://ayamevip.com/archives/55040164.html

中華屋に住む男の娘キョンシーの冷めたフェラと卵ケツアクメ
http://ayamevip.com/archives/55060688.html

14 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/02 16:10:51.33 TiP9eyt10 13/46

「もう!昼前までには帰ってくるっていってたのに!」

昼食を作って男の帰りを待っていた姫糸巻鱏だったが昼を過ぎても男が戻ってこなっかたので業を煮やして例の砂浜に探しにきていた。

オラオラ!
アンアン!

「むっ、あの下卑た声は!」

マーメイドは下品な声と水音のするほうへ向かった。

「やっぱり、まぁたやってるよ」

マーメイドが向かった先にいたのは案の定、加害者の男と被害者のマーメイドだった。
哀れなマーメイドは鮮やかなピンク色をした可憐なハナタツ(以下花)だった。

「クソッ!クソッ!紛らわしいんだよ!」

「そっちが勝手に勘違いしてきたのにぃっ、理不尽ですよぉ! ///」

後ろの巌に手をつき背中を仰け反らせて対面立位で犯されているピンクマーメイド。
容赦なく凌辱する男の足元には力いっぱい絞られてクシャクシャに潰れたゼリー飲料の容器が転がっていた。

15 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/02 16:12:15.70 TiP9eyt10 14/46

「本性を隠してないってことは今回も男の娘(ハズレ)だったんだね」

「姫か」

男は馴染みのマーメイドが強姦現場に現れたのに気が付いた。しかし一切腰の勢いは緩めなかった。

「クソ!腹を触ったときの感触では子宮があると思ったのに!」

「なにそれキモ怖い」

「それなのに、なにが育児嚢だよ!」

理不尽な怒りのピストンはさらにハナタツの奥を抉る。

「ダメぇ!これ以上赤ちゃんの部屋に入ってきちゃだダメですぅ! ///」

「君も災難だね、嵐の後に悪魔に出くわして」

「たすけ、助けてくださいぃ! ///」

16 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/02 16:13:17.10 TiP9eyt10 15/46

「うん、それ無理。だってボクこの人のスケだから♪」

そういってマーメイドはズボンを捲りおのれの総排出腔を見せる。

「んっ ///」

お腹に力を入れると指で開いた穴から昨夜仕込まれた種汁がこぽりと漏れ出してきた。

「君も、天国にイこう♡ ///」

「あ、ああっ ///」

その淫惨な光景にハナタツマーメイドは絶望する。
救いはない。地上には悪魔しかいない。

19 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/03 00:21:33.23 yK4fsfdo0 16/46

ドチュリ。

男のイチモツがマーメイドの育児嚢を押し広げ内蔵を持ち上げる。

「ひぅうううっ! ///」

涙目の顔が歪み、白色の部分が紅粧していく。ピンクの体がさらに赤みを増す。

「苦しいっ、熱いぃっ、火傷してしまいますぅ! ///」

「ホント、君のセイウチ並み(そんなにはない)チンポは凶悪だよねー」

「ボコリってどこまで入ってるか外からでも分かるぐらいなのに」

「無理やりやっても、こんな気持ち良さそうな顔にさせるんだもの」

20 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/03 00:23:49.85 yK4fsfdo0 17/46

「そんにゃことっ、気持ちよくなんか! ///」

否定の言葉を口にするハナタツマーメイドを黙らせるように男は下の口に深々と刺したイチモツをグラインドさせ捻じり荒らす。

「いうううっ!? /// あっあっ ///」

大切な子供部屋が大人チンポに蹂躙される。

残虐なる行為に溜まらずクリクリとした美しい眼から大粒の涙が零れ落ちていく。
しかし、心が悲鳴を上げようとも否定し難い快感が脳天を突き抜けて走っているということを嫌といほど体に分からせられる。

「(どうして私、無理やり犯されているのにっ ///)

21 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/03 00:26:07.34 yK4fsfdo0 18/46

「いやぁ /// 私の中のおチンチン、硬いチンポでゴリゴリしないでぇ ///」

「あんっ、それ駄目っ ///おチンチン圧し潰しちゃ駄目ですぅ ///」

「(どうして感じちゃうの /// どうして気持ち良くなっちゃうのぉ ///)」

流れる涙の成分比率はすでに押し付けられる快感による悦びのものが悲しみよりも上回っていた。

「苦しいだけぇ、あんっ /// 痛いだけでなくちゃいけなのにぃ! ///」

「ダメぇ /// 大きい人間チンポ意識させないでぇ ///」

「(頭が、体がチンポのことしか考えられなくなっちゃうぅ! /// レイプされていることなんてどうでも良くなっちゃうぅっ! ///)」

22 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/03 00:30:55.81 yK4fsfdo0 19/46

「ハァ、ハァ、こんな気持ち良さそうなところ見せつけられたらこっちも興奮しちゃうよ ///」

ヒメイトマキエイはゴポゴポ精液を垂らしながら総排出腔とクラスパーを弄り自慰に耽りだした。

「やだぁ、いやだよぉ… ///」

自分もああなる。恍惚の表情で恥部を見せつけるあの猥褻で卑陋なマーメイドのように。

狂ってしまう。

「ぃああぁ /// いああぁぁ ///」

恐怖が嫌悪が混ざり身を凍らせる。
それが腹中の熱をより強く感じさせてしまう。

31 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/05 14:10:09.54 w9IA8sZi0 20/46

「(快楽に溺れちゃう /// 気を強く持たないと、男らしいチンポに縋り付いちゃいそう ///)」

心に力を込めて快楽に抗おうとする。それが仇となった。
快感の波に呑まれないようにと強く思った結果、無意識に四角柱の尻尾が身近な頑強なもの、つまり男の体にガシリに巻き付いてしまったのだ。

「うおっ、なんだお前も乗ってきたのか?」

「ちがっ!そんなつもりじゃんああっ! ///」

「なんでもいいや、もっと激しくいくぞ!」

「駄目ェ!これ以上激しくされたら、本当に離れなくなっちゃう! ///」

男は有無を言わさず削岩機のごとき勢いでハナタツマーメイドの育児嚢を穿っていく。

「うぎぃい!?おっおおおっ! ///」

消化しきれぬ衝撃と刺激に麗しのマーメイドは品のないけだもののような喘ぎ声をあげる。

32 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/05 14:11:11.91 w9IA8sZi0 21/46

「やべでえええ! /// もうゆるじでええ! ///」

鼻声で許しを懇願するハナタツの哀れな姿も男には興奮材料にしかならない。

徹頭徹尾、イチモツと脳が直結している男は他者を喰い物としか思っていないのだ。

「おお、その表情、この締まり、たまんねえ。やっぱ新鮮な初物は味わいが違えや」

「君、んんっ、今お天道様にうぁ、顔向けできない表情してるっ、ん、よ ///」

「うわあああ!あああっ! ///」

狂乱の嵐が吹き荒れ弱者の声は掻き消される。
意思が吹き飛び、度し難い圧倒的な力だけを身にぶつけられる。

33 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/05 14:12:23.28 w9IA8sZi0 22/46

「やべっ、そろそろ…」

「きうぅ!?な、なに!?中でさらに大きくなってっ! ///」

「ああ、お前の中締め付けがすごくてもう出ちまいそうだ」

「集中して受け止めろよ。生涯一回きりの初中出しだ」

「な、中出しって…だ、駄目!それだけはっ! ///」

信じがたい男の言葉を理解し赤粧しながらも青ざめたマーメイドはスクラップ寸前となった体を叩き起こした。

男を胸を精いっぱい細腕で押し体を跳ね退けようとする。
しかしそれも背中に回された男の剛腕によってジリジリ潰されようとしていた

34 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/05 14:13:49.35 w9IA8sZi0 23/46

「ふぐぐぎっ! ///」

蕩けていた顔を力ませなが反抗するマーメイドだったが硬いイチモツが肉壁にゴリリと抉り込むと力が抜けてしまった。

「ふわっ /// ゴッ!? ///」

そしてついにつっぱていた腕力は弾き飛ばされ強力な鬼ハグによって男とより深く一つになった。

「ガッ、オッオッ! ///」

厚い胸板に薄い乳板が潰されて、肋骨がミシミシ音をたてる。

「上半身では嫌々言っても下半身は正直だな。求めてるぜ俺の子種汁をよ!」

「む゛り゛ぃぃ、やべでぇぇ ///」

腕が折り畳まり口端から泡を吹くマーメイドにはもう男の魔の手から逃れる力は残っていない。

35 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/05 14:14:52.70 w9IA8sZi0 24/46

「分かってねえなら教えてやるよ。お前の尻尾ずっと俺にしがみついてるぜ!」

「へっ? ///」

男の言う通りだった。
必死に逃れようとしていた時も、もう力が入らない今も、尻尾だけはしっかりと巻き付いていたのだ。

逃れる力はなくとも逃さない力は残っていた。

「あ、あああっ、ああああっ! ///」

マーメイドは絶望した。
下半身は与えられる快感に悦び強姦魔を強く抱きしめていたという事実に。

体はすでに自分を裏切っていたのだ。

36 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/05 14:15:59.80 w9IA8sZi0 25/46

「あああっ、あああっ ///」

言葉さえ失ってしまった。
初心な男の娘マーメイドをも淫猥な深海に沈めていく。男のイチモツはまさにマジカル雄チンポであった。

「おお!出すぞ出すぞ!噛み締めろ、初中出しだ!」

「い、いゃああああっ! ///」

ドブッ!ドブドブドブドブドブ!

爆発するかのように襲う射精。
男の群来のごとき精液(そんなにない)が育児嚢内に流れ込む。

「うぎぃいぃぃいぃ!?あ、あああああっ!? ///」

「(だ、出されてる、本当に出されてる!私の中、人間ザーメンが育児嚢にたくさんっ! ///)」

37 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/05 14:17:24.37 w9IA8sZi0 26/46

ドクドクドク。

射精はまだ続く。脈動しながら生命を宿すことのない無駄な生ごみ精液がハナタツの腹の中に吐き捨てられていく。

「う、うううぅ ///」

「(もう出さないでぇ、中出し止めてぇ ///)」

ハナタツはビクビク痙攣しながら射精が終わるのを待つことしかできなかった。

「ふー、出た出た」

「ハァ、ハァ ///」

1分に満たない時間でもハナタツにとっては途方もなく感じられた。
ぶくりと大量の精液が溜まり膨らんだ育児嚢が重みで垂れる。

収まりきらなかった精液が端から溢れていた。

「こんなに、たくさん ///」

「(酷い /// 将来のお嫁さんと赤ちゃんのための部屋なのにぃ ///)」

38 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/05 14:23:49.73 w9IA8sZi0 27/46

「あ、あ、だ、駄目私、どうしてっあ、ああっ ///」

体が内側からぶるぶる震える。
男の精液を視覚に捉えた瞬間ハナタツの本能が目覚めたのだ。
そしてハナタツはオーガズムとずれて抗えぬ生理現象により射精してしまった。

「(出ちゃってる! /// 私のおチンチン、卵じゃないのに精子出しちゃってるぅ! ///)」

「う、うぅ、酷い /// 酷いよぉ ////」

マーメイドは恥ずかしさに女々しく泣いた。

育児嚢の中で男とハナタツの精液がドロドロ混ざる。
それを知ってか知らずか男は残尿を切るような動きで腰を動かし、精液に浸かっているイチモツを回して育児嚢内を掻き混ぜた。

「えぅっ、駄目ぇ /// チンポ中で動かしちゃいやぁ ///」

「もうやめてぇ /// 赤ちゃんのお部屋 、模様替えされちゃうよぉ ///」

39 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/05 14:26:54.76 w9IA8sZi0 28/46

ビリビリとまともや快感の電撃がハナタツの中を走り内側がぶるぶる震える。

「(イッ、イっちゃう /// 敏感になってるから、掻き混ぜられただけでイっちゃう ///)」

「よっと」

「イッ、はえっ? ///」

ズルルルルルルスポン。

ハナタツがオーガズムに達する前に男は相手のことなど考えずにイチモツを抜いた。

「(そんな… ///)」

「う、うぅ… ///」

「なんだその物欲しげな顔は?もっと欲しかったのか?」

へたり込んでもじもじしながら恨めしそうに男を睨むマーメイドにニヤニヤと下卑た笑みを受けべながら男が訪ねる。

「そ、そんなわけないじゃないですか! ///」

「もう!早く消えてください!というか死んでくださんんっ!? ///」

返事も聞かず男はマーメイドの唇を強引に奪い潰した。

40 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/05 14:29:20.68 w9IA8sZi0 29/46

「ちゅぶ、れろっ ///」

そして歯を閉じることも許さずいきなり舌をこねくり回す。

「むれゅ、ちゅる、んんっ ///」

ひっこめようとも力づくで絡めとられ引っ張り出される。
口内を貪られて息も絶え絶えのマーメイドの瞳は熱をもってトロンと蕩けていった。
それを見られたくなくピンクマーメイドは瞼をぎゅうと閉じた。

「(どうして、お腹がキュンキュンするのぉ!? ///)」

「んんーっプハッ! ///」

「ハァ、ハァッ ///」

「酷過ぎる /// ファーストキスも奪うなんてっ ///」

「ついでにファーストフェラも奪っておくか」

「なっ、あっ!? ///」

41 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/05 14:31:33.34 w9IA8sZi0 30/46

ハナタツの眼前に突き付けられる男の凶器。イチモツがいまだ凶悪に勃起していた。

「そんな、あれだけ出したのに ///」

射精が終わったのでもう解放されるという淡い期待は海の藻屑と化した。

「ちょうどいいハンドルがあるじゃねえか」

ハナタツ「ひっ!? ///」

男はハナタツの角を掴むと震える口にイチモツを容赦なく突っ込んだ。

「じゃぶぅっ!? ///」

「やっぱりー、おしゃぶりが得意そうな口だと思ったぜ」

ゴポゴポ。

溺れているような音が鳴る。

42 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/05 14:33:21.10 w9IA8sZi0 31/46

か細い喉にまでゴリゴリ押し入りられるイチモツによる強制ディープキス。
独りよがり暴行ストロークにマーメイドの脳はいつパンクしてもおかしくなかった。

「(苦しいぃ!死゛ぬ゛ぅぅ! ///)」

「はー気持ちぃ」

「よーし、口に1発出したら2回戦行くからな」

「えー、次ボクじゃないのー?」

「ぶっぶっぶっ!? ///」

地獄の掘削作業。
半ば白目で見るマーメイドの悪夢は白昼の光に照らされ陰をさらに濃くしていく。

43 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/05 14:34:46.32 w9IA8sZi0 32/46

はんとき。

「ふぅ、アッチぃ…」

汗で服がべしょりと貼りつくまで経った頃、骨まで食い荒らされたマーメイドは男から放たれた。

「う、うぅ…」

瞳に光を失い、しなびたナマコのようにハナタツは砂にまみれていた。

「これに懲りたらもう紛らわしい真似するんじゃないぞー」

「理不尽大魔王」

「ぐ、ぅ」

重たい体を引きずりマーメイドは悪魔の元から離れていく。
滅茶苦茶された花竜はぐったりグロッキーになりながら愛しの海に帰っていった。

「なんでこんなことに…帰らなきゃ、家に…」

44 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/05 14:36:30.44 w9IA8sZi0 33/46

「いぅっ!?じんじんする穴に染みるよぉ。うぅっ ///」

「んっお腹の中、パンパン /// 早く掻き出して洗わなきゃ、いけないのに、ぁん♡ ///」

「(あ、メス堕ちしてる顔だ。チンポの虜になっちゃってまた戻ってきちゃうね、ボクには分かる)」

「腹減ったし帰るか」

「ご飯の前にお風呂入ろうよ。びちゃびちゃで汗臭いよ」

「おお、軽くシャワー浴びるか」

「ハァ…結局、今回も運命の女は見つからなかったなー」

「もう、そんなに落ち込まないで。夜になったら君の好きな泡風呂でボクが慰めてあげるから♪」

「んー、よろしくー」

シャボン玉のように軽い返事を返しながら身勝手な人間は振り向きもせず踵を返す。
砂を払って家路につく男の背中にはヒメイトマキエイの精液がかかっていた。

45 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/05 14:38:58.14 w9IA8sZi0 34/46


また台風が来て、そして去っていった。


荒れた砂浜に、いつもお決まりの火事場泥棒が現れる。

「おいこれ来たんじゃないかこれ!?とうとう運命来たんじゃないかこれ!?」

「えー、どうせ今回も男の娘(ハズレ)だよぉ」

「大丈夫だって、だってアワビだもの!」

「そんな安直な…」

「うっ…」

男の足元に倒れている雌貝鮑のマーメイドが目を覚ました。

「ここは…?」

「大丈夫ですかお嬢さん?安心してください、すぐに手当てしますからね」

傷ついた麗しのマーメイドに悪魔は厚い紳士の皮を被り微笑みかける。

46 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/05 14:40:24.42 w9IA8sZi0 35/46

「(いい加減諦めてくれないかなー…)」

諦めの悪い、性格が悪い、意地が悪い、悪者のこの男は浦島太郎になろうとも不老不死の怪物のように運命の人探しを止めないだろう。

「(そのうち拗らせ過ぎて竜宮城を見つけるとか言い出しそう…)」

「(ホント、度し難い人を好きになっちゃったもんだよ。ボクも)」

フー…。。。
マーメイドのため息は水泡のように消えていった。



あ、白色だ。男の娘だねこりゃ。

おわり。

47 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/05 14:41:32.24 w9IA8sZi0 36/46

なんでこんな話浮かんだんだろ…。
渋でショタビッチの魚人くんを見たせいだな

50 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/06 02:12:15.78 7LO6ND5j0 37/46

私の心、あるいは雌牡蠣でいっぱいの海 

メス牡蠣ちゃん「おじさんちょっと意地汚いないんじゃなぁい?♪」

メス牡蠣ちゃん「鮑に興奮するとか変態じゃん♪そんなの中学生でもしないよ?♪」

メス牡蠣ちゃん「アハっ☆怒った?♪鼻息荒らしちゃってキィモ♪」

メス牡蠣ちゃん「ちょっと近づかないでよ♪童貞臭がお気に入りの殻に移っちゃうでしょ♪」

メス牡蠣ちゃん「やぁん犯される♪おじさん雑魚チンポに犯される♪」

メス牡蠣ちゃん「やーいやーい雑魚チンポ♪魚介類に勃起する雑魚チンポ♪人間失格雑魚チンポ♪」

メス牡蠣ちゃん「でも好き♡♡♡」

51 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/06 02:13:39.82 7LO6ND5j0 38/46

どんちゃんどんちゃん。

雌貝鮑を囲って悪魔の宴が行われていた。

「クソ!放しやがれ!解けよこの紐!」

「昼間から酒を飲んで何が悪い!乾杯ー!」

「カンパーイ!本日3度目だけどカンパーイ!」

「あっ女体盛♪鮑の人魚で女体盛♪」

「女体じゃないけど女体盛♪誘拐して女体盛♪」

「ぶっ殺してやる!この酔っ払いのクソ野郎共!」

「プハー!怨嗟の声を肴に飲む酒は格別だなー!」

「よっ、悪党!」

「褒めろい褒めろい!」

「屑!ゴミ!マイクロプラスチック!男の娘の敵!」

「あらぁ塵塚怪王になっちまった」

ゲラゲラゲラ。

52 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/06 02:14:57.60 7LO6ND5j0 39/46

「美味ぇ美味ぇ。鮑に乗せた刺身が美味過ぎてウマズラハギになっちまうよ!」

「ホントに美味しい。お箸止まんない!」

「奮発して高いもの買ったかいがあったな!」

「美味しいのは嬉しいけどお金大丈夫?」

「持つべきものは金づるよ♪」

「いやーゲスいゲスい!」

ゲラゲラゲラゲラゲラ。

「畜生ぅ、人の体好き勝手して騒ぎやがってっ!」

「んん?なんだろ、これ?」

「!?やめろ!触んな!それはオレの大事なっ!」

「凄いよこれ!真珠だ、真珠のピアスだ!」

「はえー本当だ。こりゃまた見事な」

「凄い綺麗…。まるで宇宙を閉じ込めたみたい…」

「クソっ、テメエらみてえな目が腐ったゲス共に褒められてもなにもうれしかねえよ」

53 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/06 02:16:19.17 7LO6ND5j0 40/46

「んん?なんだろ、これ?」

「!?やめろバカ!触んな!それは俺の大事なっ!」

「あらら、こりゃあ生殖腺だ!」

「ホントだ白ーい!」

「畜生!畜生! ///」

「はははビロビロ~♪」

「やめろバカクソ!?オレのチンポ箸で摘まんで遊ぶんじゃねえ! ///」

「びよーんびよーん♪」

「すごーい柔らかーい♪」

「クソ!クソ!テメエらただじゃおかねえからな!」

「しかしこんなふにゃチンで本当にセッ○スできるのか?ちゃんと女を満足させられるのか?」

「やーいやーい雑魚チンポ♪童貞ふにゃチン雑魚チンポ♪」

「ああああっ!マジブチ殺してやるぅぅっ! ///」

54 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/06 02:18:26.91 7LO6ND5j0 41/46

「やっぱチンポってのはなァ!こういうのをいうのよ!」

「ひぃい!?なっ、なんだそのバカみてえにデケェチンポは!? ///」

「よっ、日本一!」

「ぶらんぶらん象さんが通る♪ぱおんぱおん象さんが通る♪」

「そこのけそこのけ潰される♪そこのけそこのけ犯される♪」

「く、狂ってやがる ///」

「あはははっドバー」

「熱っ!?テメエ!なに人に酒掛けてやがる!」

「これが本物の鮑酒じゃー!」

「ぐわあ!?やめろバカ吸うんじゃねえ! ///」

「おおっ、こんなところにエイヒレがっ!」

「やん♡それボクの頭ビレだよ♡」

「ちゅぱちゅぱ。ちゅぱちゅぱ」

「あぁん♡そんなにいやらしくしゃぶったらボク勃ってきちゃう♡」

「がじがじ」

「あっ♡勃っちゃった♡」

「俺も勃っちゃった♡」

55 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/06 02:20:55.66 7LO6ND5j0 42/46

「クソがぁ!バカやってねえでこの紐いい加減外しやがれ!いまなら殺すだけで許してやるよ!」

「ゲェフ。はぁ、しかし、チンポ出したはいいもののどうしたものか。このまましまうのももったいない」

「ちょっとバカなこと考えないでよ?今食事中だよ、早くその汚いものしまって」

「ブチ犯します」

「だから気に入った」

「な、なにしようってんだテメエら!?」

「だからナニだよバカチンがぁ!お前の鮑にご立派チンポぶち込んでハメハメ破するんだよ!」

「なっ!? ///」

「だぁいじょうぶい。最初は痛いけどすぐ気持ちよくなるからぁ♪」

「ま、マジイカレてんぞ、テメエら…」

「あれれおかしいですよ?あれー?穴がないですよ?」

「もうなにやってんの!おマンコならここにってあれー?ないー!?」

「(腐れ脳みそ共が、鮑は貝殻に穴が開いてんだよ)」

「(まあ知っててもどうしようもねえけどな。細い穴にあんなデカチン入るわけねえんだ)」

「(試してみてえなら試してみな!鮑の貝殻は金槌でも割れねえ高硬度!その腐れ柔らかチンポズタズタにしてやるぜ!)」

56 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/06 02:22:38.12 7LO6ND5j0 43/46

「まあいっか、半身マンコみたいなものだし。あぁらよ」

「!?て、テメエ!人の体に跨るんじゃねえ!」

「ほんじゃあ贅沢に特大鮑いただきましょうねえ。ほらいただきますは?うんいただきまーちゅ!」

「ぎゃあああ!?ヤメロこのバカクソ野郎!人の腹足に汚ねえチンポ擦りつけんじゃねえ! ///」

「はー、やわっこい。ヌルヌルスベスベで極楽極楽」

「クソ!クソ!退けよこのっ、退けえええ! ///」

「(オレの腹足、硬くて熱い腐れチンポに犯されちまってる! ///)」

「このクソ人間が!殺してやるぅ!喰い殺してやるぅ! ///」

「はーい、元気な口はボクの相手してね♪」

「じゃぶぅ!? ///」

「ああゾクゾクする /// フェラしてもらうのなんかいつぶりだろ?君の口の中最高だよ♡ ///」

「ぢゅぶっ、ううっ!? ///」

「(口の中に、2本のガキチンポがっ!?)」

「あっ、クラスパーにコリコリ当たる♡ /// 君舌にも真珠ピアスしてたんだね、とても気持ちいい感触だよ♡ ///」

「(クソぉ!畜生ぉ!このイカレ悪魔共があっ! ///)」

57 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/06 02:24:56.18 7LO6ND5j0 44/46

「(こんなガキ臭せぇ粗チン噛み千切ってやるれれれ… /// な、なんだ?力が入らねえ!? ///)」

「どうボクのペニス酒♡美味しい?♡嬉しい?♡ ///」

「ぶっ、ぶっ ///」

「(酒だとぉ!? /// そのせいか、頭がボーっとして力が抜けていくのは ///)」

「ちゅぶぶるぶるる ///」

「あはっ♪喜んでもらえてうれしいよ♡ ///」

「こう、もっと包まれたいな。これをこうすれば…おっ?おっ!いい感じだぞ!」

「(やめろおお!腹足掴んで汚ねえチンポ挟むんじゃねえ! ///)」

「(クソッタレがぁ!硬てえチンポ深くゴリゴリするなあ!殻の内側がギュルギュルするんだよお! ///)」

「(上も下もチンポで滅茶苦茶にされて、オレの体おかしくなっちまうよお!? ///)」

「ああ、駄目だ、緩くなっちまってる。酒のせいで全然耐えられねえ。出すぞ、早いけど勘弁してくれよ!」

「ボクも、もう、出る♡ ///」

「(出す、出る?ま、まさか!? ///)」

58 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/06 02:27:56.33 7LO6ND5j0 45/46

「じゅぼぼっじゃぶっ! ///)」

「(ヤメロおおお!それだけはやめろ!精液出すのだけはやめろぉ! ///)」

「あああ!出る出る!一番!ファイヤー!」

「二番!ファイアー!♡ ///」

「ごぼぉっ!?ぶっぐぉぼぼっ! ///)」

「(で、出てる!口にも腹足にもゲスチンポの臭いクソッタレザーメン、出されてるぅ!? ///)」

「ごほっごほっ ////」

「(グゾぉ゛!ぢくじょお゛ぉ゛! ///)」

「はえー小便みてえに出た」

「ボクもー、久しぶりに自分はオスだってのを感じられたよ♡」

「(そうか、夢なんだこれ…。台風のせいで夢見が悪いんだ…)」

「あちゃちゃ、刺身が滅茶苦茶だ」

「もったいないからボクが食べるよ!」

「(朝目が覚めたら、家の柔らかいベッドの上でひんやり気持ちいいタオルケットに包まれているんだ…)」

ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ。

本当におわり

59 : ◆w6dD5E97Zw - 2020/10/06 02:29:12.30 7LO6ND5j0 46/46

そうか、この股間の高鳴りこそが、最果ての海の潮騒だったのだ…。

ってバカのこと言ってたもうこんな時間だよ!寝る!おやすみ!

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