妹「やだ……その指……もう、やめて……お姉ちゃん……」ハアッハアッ
姉「だーめ。それに、妹ちゃんのココは止めて欲しくないみたいだけど?」クチュクチュ
妹「あんっ」ビク
姉「もっと気持ちよくしてあげるからね……」グチュッ
妹(あ、ああ……抵抗できない……気持よすぎて……身体が、動かないよ……)
姉「その沈黙は、同意とみていいよね」チュッ
妹(また、キス……)
姉「いもうとひゃん…ちゅぱっ……うちゅっ」
妹「はむっ、あ、おねえひゃ……ぷちゅっ」
妹(お姉ちゃんのくちびる……柔らかくて、甘い。……ねっとり絡めてくる舌も……)
妹(こんなの……拒否、できるわけ、ない……)
元スレ
姉「アッ…アァン妹ちゃん…!」クチュクチュ 妹「アンッ!お、お姉ちゃん……」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348208988/
姉妹「ぷはあっ」
姉「うふふ、もう上も下もトロトロ。こないだはイカせてあげられなかったから……」
妹(あ……)
姉「今日は、思う存分、ね」チュポッ
妹「あぁんっ」
姉「いもうとひゃん……」グチュッグチュッ
妹(下…舐められてるっ……!これ、気持よすぎ……)
姉「れろ、じゅぼっジュルルっ」
妹(お姉ちゃんの舌、いきもの、みたいに……あたしに出たり入ったりしてる……)ハァハァ
姉「ジュブッじゅっぽじゅっぽ」
妹「あ、ああ…!お姉ちゃん、あたし、イッちゃう……!今度こそ、イッちゃうよぉっ!!」
妹「あ、あああっ!!お姉ちゃん!!」ビクンビクン
妹「は、ハァ……ハァ……」
妹「あ、れ?おねえちゃ、ん?」ガバッ
妹「……」
シーン
妹「ゆ、夢……?」
妹「……」ドサッ
妹(あたし……夢の中で、イッちゃった……?)カアアッ
妹(うわぁ、パンツの中ぐっしょぐしょ……)ドロォッ
妹(こんな……夢にみるほど、あたし……///)
妹「もおぉぉっ!!これも全部、お姉ちゃんのせいなんだからぁーーっ!!!」
7 : 以下、名... - 2012/09/21(金) 15:38:54.84 J2fP6NIb0 4/30一応、続き物
姉「アッ…アァン妹ちゃん…!」クチュクチュ 妹「またか……」
http://ayamevip.com/archives/53800265.html
日曜朝
姉「おはよー妹ちゃんっ!よく眠れた?」
妹「」ムスッ
姉「はうぅ……妹ちゃんがまた機嫌悪いよぅ……」
妹「なんでもないよ」ムゥッ
姉「お姉ちゃんは、妹ちゃんの機嫌に一喜一憂しちゃうのです」シクシク
妹「それより、お腹すいたー」
姉「うん!朝ごはん用意してあるよー!
今日はくるみパンとベーコンスクランブルエッグ、コーンスープとフレンチサラダね」
妹「あ、お姉ちゃんのお手製パンの日だぁ。コーンスープも大好き!」ウキウキ
姉(よかった♪機嫌直ってくれた!)
姉「そーいえば、お父さんとお母さんから手紙来てたよー」
妹「子供2人置いてっちゃう白状な両親がなんて?」
姉「『2人とも、元気にしていますか?私達は、相変わらずハッピーに暮らしています』だって」
妹「ふーん、呑気なものだね」
姉「ってちゃんと生活費もお家も用意してくれてるんだから、そんな言い方しちゃだめでしょ」
妹「はいはい。未成年を置いて外国まで単身赴任に付き合って行っちゃうなんて……」
妹「わが親ながらどうかと思うけど」
姉「お姉ちゃんは、歳を取ってもラブラブな夫婦って愛があって素敵だと思うけどなー」
姉(それに、こうして妹ちゃんと二人っきりで暮らせるし♪)ムフフ
妹「お姉ちゃん、考えてることが丸わかりなんだけど……」
妹「それに、家事するためにお姉ちゃん大学休学してるでしょ?」
姉「それは気にしなくていいよ。2人が単身赴任する時の条件に、休学付けて貰ったんだから」
妹「あたしが大学に行くまで、だっけ?」
姉「そうそう、だから妹ちゃんには勉強頑張って貰わないとね」
妹「おねーちゃんみたいに頭良くないから必死なんだってばー」
姉「大丈夫だって!妹ちゃんなら絶対あたしと同じとこ行けるよー」
妹「まぁ……お姉ちゃんの復学が遅れないためにも、浪人はしないように頑張るけどね」
姉「わはは……」
姉(本当は、妹ちゃんと同じ大学に通いたくて待ってるなんて、言えない……)
姉「妹ちゃん、昨日の夜なんかうなされてなかった?」
妹「」ギクッ
姉「あぁ……とか、うぅん……とか呻き声が聞こえてきたんだけど……何か怖い夢でもみた?」
妹「あは、そう?覚えてないなー」アセアセ
姉「おまけに、『お姉ちゃんのせいだー』とかなんとか」
妹「ぐっ」
妹「き、きっと、夢の中でまた姉に理不尽なことされたんでしょ」プイッ
姉「はぅぅ……妹ちゃんの中の姉像はそんなイメージなのねー」シクシク
妹(お姉ちゃんに襲われてイッちゃった夢だったなんて、口が裂けても言えない……)
姉「今日はお友達と出掛けないの?」
妹「あ、うん。もうすぐテスト期間だから勉強しよーと思って」
姉「そっかー♪じゃあ今日は妹ちゃんと一日一緒にいられるのね!」
妹 ドキッ
姉「お勉強が捗るように、今日はキスチョコ使った甘~いチョコレートケーキ作っちゃお♪」
妹(キス……甘い…くちびる)フッ
妹(ダメダメ、夢のこと早く忘れなくちゃ)ブンブン
妹(今日はお姉ちゃんに近づかない方がいい気がする)
妹「じゃ、じゃあ、あたし部屋戻るから……邪魔しないでよね!」ダッ
姉「わかってるよ~!お勉強がんばってね!」ニコニコ
夜
姉「妹ちゃーん」コンコン
妹「な、なに?」
姉「コーヒー持ってきたけど、いる?」
妹「う、うん。ありがと……あ、もうこんな時間だ」
姉「そうだね。そろそろお風呂入る?」
妹「うん……気分転換にちょっと入ってくる」
妹「あ。一応忠告しとくけど……覗いたり、下着被ったりしないでよ」
姉「はうぅ……わかってますぅ。もうしてないもん……」
妹(お姉ちゃん最近大人しくしてるもんね。物もとらなくなったし、下着も無事みたいだし)
妹(あたしが怒ったから、反省してるのかな……)
妹「なんか、つまんない……」ボソッ
姉「??」
妹「なんでもないっ!///」ダッ
お風呂
妹(だめだ……夢のせいで、なんかどんどん意識しちゃって)ザーザー
妹(お姉ちゃん……いつからあたしのこと、好きだったんだろ……)ザーザー
妹(小学校の頃から、毎晩キスしてたって言ってたけど……)キュッ
妹(一緒に寝てた時……部屋が別々になる前かな)ジャプン
妹(その頃から好き、だったのかな……)ジャバー
妹(全然、気づかなかった……ちょっとスキンシップは多いなと思ってたけど)ブクブク
妹(あたしが気づかないのに、ずっと……想っててくれたんだ……)ブクブクブクブク
妹(なんか、それはちょっと嬉しいかも……)ブクブク
妹(パンツとか被ってたのは正直引くけど……)ブクブク
妹(そんなことするほど、好き、ってことだよね……)ブクブク
妹(……///)ブクブクブクブクブクブクブクブク
妹(あたしにキスする時も、身体に触れる時も……)ブクブク
妹(すっごく優しくて……まるで宝物を扱うみたいに……)ブクブク
妹(その後がちょっと、強引だったけど……)ブクブクブクブク
妹(それはそれで、嬉しいっていうか……)ブクブク
妹(ガマン出来ないほど、好きだったんだよね、あたしのこと……)ブクブク
妹「って全然気分転換になってない!!お姉ちゃんのことしか考えてないじゃん!!」ザバアッ
妹「」クラッ
妹「お湯……浸かり過ぎ……た」
バチャーン!!
…
……
………
「ちゃん、……いもうとちゃん……!」
妹「ん……」
姉「妹ちゃん!よかった、気がついた?」ウルウル
妹「あれ、おねえちゃん……あたし……?」ポーッ
姉「妹ちゃん、お風呂で倒れてたんだよぅ」
妹(そっか……湯船、浸かりすぎて……立ちくらみしちゃったのか……)ポーッ
姉「ふえぇん。目が覚めて良かったようぅぅぅ」ダキッ
妹「ごめん……」
姉(お風呂の窓の外で、水音から妹ちゃんの入浴シーンを妄想する遊びをしてて良かった)
姉「あれ?なんか身体が熱い……」
妹「うん。熱いのに寒い……」
姉「おでこ出して」コツン
妹 ドキッ
姉「あうぅ。これは熱出てるね……」
妹(お姉ちゃんの顔が近い……くちびる……届きそう……)
妹「もぅ、ダメ……ほしい……」
姉「ちょっと待っててね!急いで氷水を……」
妹「やだ……」ギュッ
姉「ふえっ?」グイ
妹「いっちゃ、やだ……」ギュウウ
姉「でも、熱冷まさないと危ないよ」オロオロ
妹「お姉ちゃんの身体、冷たくて気持ちいい……」スリスリ
姉(ずっと外でスタンバーイしてたから冷えてるのかも……)
姉「い、いもうとちゃん……?」
妹「あたしから、離れないで……」ボーッ
姉 ドキッ
妹「隣、きて……」
姉「あ、あの……でも、その」
妹 グイッ
姉「きゃっ」ドサッ
妹「服……じゃま……素肌が……いい」スルスル
姉「ちょ、ちょっと、妹ちゃん?」
妹「ここ、ふわふわ」モミモミ
姉「ひゃあっ!む、胸揉まないでぇっ……!」
妹「これ邪魔…」ズリッ
姉「あ、ああブラジャーが」プルン
妹「おっきぃ……ふわふわ……きもちいい……ん」チューチュー
姉「あっあっ、吸っちゃ……ダメ……。妹ちゃ」
妹「ちゅーちゅー」
姉「あっ……ハァッ……」
妹「おっぱいでない……」チュポッ
姉「あ、当たり前だよぅ。お姉ちゃん、おかあさんじゃないもん」ハァハァ
妹「もっと吸ったらでる……?」チュー
姉「ひゃあぁっ!」ビクン
妹「ん……でない……」
姉「い、妹ちゃんがおかしい……」ハアッハアッ
妹「のど、かわいた……おみず……」
姉「ハァハァ……お、お水ね?わかった。すぐ持って」ガバッ
姉「きゃあっ!い、妹ちゃん!?な、なにしてるの?!」
妹「おみず……出るとこ…知ってる……」ペロペロ
姉「きゃうっ……パンツの上から……」ハァハァ
妹「ここの奥、おみず出るの……」ペロペロ
姉「い、いもうとちゃん……もしかして、こないだの……」ハァハァ
妹「お姉ちゃん、あたしのこと、グショグショに、したもん……」グイッ
姉「あんっ!」
妹「ずらした……これで、奥まで舐められる……」ピチャピチャ
姉「はうぅ…どうしよう、止めなきゃ……熱で、おかしくなってるんだ……」
妹「もっと、お水ほしい……蛇口……ここ?」コリッ
姉「~~~~~~!!!」ビクビク
妹「かたいの、かじったら、いっぱい出てきた……ふふ」チュルチュル
姉「あ、あ、あ」ビクンビクン
妹「お姉ちゃん、ふるえてる……おもしろい」クスッ
姉(軽くイッちゃった……力入んない……)
姉「コレ以上、だ、だめだよ……妹ちゃん、正気にもどって、おねが……」ハァハァ
妹「奥、届くかな」ベロッ
姉(あ、あ……し、舌が入ってきて……!)ビクン!
妹「じゅるっ……あはは、べとべとだぁ……お姉ちゃんのおみず、おいし……」ジュポッ
姉「あっ……あぁん……妹ちゃん!」
妹「お姉ちゃん、きもちよさそ……」ジュルルッ
姉「だ、だって……アァッ」
妹「イカせて、あげるね…」クリッ
姉「ふえっ!?」
妹「は、ふ……」ジュッポジュッポ
姉「あっ……はげし……っ……!」ハアッハアッ
妹「じゅる、うじゅっ」ジュリュジュポッツ
姉「い、いもうとちゃん……!お姉ちゃんイッちゃう……も、だめぇっ」
妹 ピタ
姉「は、はうぅ……なんでぇ……」
妹「んふふー、しかえしー」ペロッ
姉「そ、そんなぁ……」
妹「つづき、してほしい……?」
姉 ///コクン
妹「いいよ……でもお姉ちゃんも、ぺろぺろしてくれる……?」バサッ
姉「あ……」
姉(妹ちゃんの、触ってないのにドロドロに濡れてる……)
妹「あたしのこと……こんなふうにしたの、お姉ちゃんのせいなんだから……」
姉「う……」
妹「せきにん、とってよ、ね」
姉「うん……ごめんね、妹ちゃん」
妹「ん……おねえちゃん……キス、しよ」チュッ
姉「妹ちゃん……」チュッ
姉妹「ちゅっちゅぱっ……はむ……」
姉(妹ちゃんの口まわり、わたしの愛液でベトベト……)プチュッ
姉(妹ちゃんが、わたしの、舐めてくれたんだ……)チュルチュル
姉(嬉しい……妹ちゃん……大好き……)チュパッ
チュプッ
妹(これは夢……?現実……?お姉ちゃんとまたキスしてる……)プチュッ
妹(でも、前にみた夢よりもっと気持よくて……おいしい……)チュルチュル
妹(お姉ちゃん、好き……!あたし、お姉ちゃんのこと大好き……)チュパッ
姉妹「ぷはあっ」
姉「糸引いてる……なんか、えっちだね///」ハアハア
妹「あ……///」ドキドキ
姉「妹ちゃん……お姉ちゃんと、舐め合いっこしよっか」
妹「どうやるの?」
姉「こうやって、妹ちゃんにのっかって……えいっ」ガバッ
妹(お、お姉ちゃんのあそこが……丸見えだ……)
姉「妹ちゃんの下のおくち、ドロドロだねぇ」
妹「お姉ちゃんだって……」
姉「じゃあ舐めるよ」
妹「うん、あたしも……」
チュッ
妹(あ、何これ…すごい……)チュッチュパッ
妹(お姉ちゃんのおみず舐ながら、あたしのも舐められてる……)ジュパッ
妹(気持よくて、頭トンじゃいそう……)クラクラ
姉「ジュルッ、いもうとひゃん、わたひと、ずっとえっちしたかったんだ?んっ///」チュバッ
妹「ら、らって……あそこまでしといて……、ひゃんっ!ずるいよ……おねえひゃん」ムチュッ
姉「んふ……ごめんね……ん、あぁっ」ジュリュッ
妹「あっあっ、お姉ちゃん、それっ……」ピクピク
姉「ここ、気持よかった?」コリコリッ
妹「ひゃうんっ!あぁん!それ、らめ」ピクンピクン
姉「妹ちゃんかわいい///おね、ちゃんも、もうイキそ……」ハアハア
妹「あぁん!お姉ちゃん、イッちゃうう、イッちゃうよぉおっ」ジュッポジュッポ
姉「妹ちゃん!あたしも、イッイクっ」ジュブジュッブ
妹「おねえちゃあああんんっ!!!!」ビクビクビク
姉「いもうとちゃぁんっ!!!!」ビクビクビク
妹「あ、ひゃ、は……あはっ……あぁ」プシャアアアア
姉「あ、はぁっ……はあっ……」ピクピク
姉「い、いもうとちゃん……刺激強すぎて、潮吹いちゃったね……」ハアハア
妹「は、はっ、はっ……」チョロチョロ
姉「聞こえてないみたい……うふふ。妹ちゃん、大好きだよ」ナデナデ
妹「お、ねぇちゃ……あたしも……すき……」
姉「!」
妹「だいすき……」クテッ
姉「妹ちゃん!いもうとちゃん、しっかりー!!」
姉「わーんやり過ぎちゃったかもー!!」
翌朝
チュンチュンチュン
妹「ん……朝……」
妹「頭ぼーっとする……それに身体がダルい……」
妹「あたし、どうしたんだっけ……お風呂入って、倒れて、それで」
妹「お姉ちゃんに介抱してもらって……」
妹「……」
妹 ガバッ
姉「ん……妹ちゃん、起きたぁ…?ふわぁ」
妹「な、な、ななな」
姉「?」
妹「なんでお姉ちゃんがあたしの隣で裸で寝てるのっ!?!?」
姉「ふぇ?妹ちゃん、覚えてないの……?」ゴシゴシ
妹(ゆ、夢じゃなかった……の!?)
姉「昨日は凄かったねぇ~。もう、妹ちゃんたらあんなに激しく攻めてくるなんて……///」
妹(まさか、そんな、あたしとお姉ちゃんが……)
姉「お姉ちゃん、妹ちゃんにイかされちゃったぁ……///」
妹「ぶふっ」
姉「嬉しかったなぁ~。妹ちゃんが自分から誘ってくるな・ん・て///」
妹「う、うそだ……」ズーン
姉「もぅ、妹ちゃんのむっつりさん♪」
妹「がはっ」ドーーン
姉「わたしたち、晴れて恋人同士になっちゃったのね!キャー///」
妹「ま、まってまってまって!!」
妹「あたし、熱で昨日のことあんまり覚えてな……あ、下がってる」
姉「またまた~♪テレ屋さんね」チュッ
妹「ぎゃあ!」ドン
姉「うぅ~何するの~妹ちゃぁん」ウルウル
妹「……忘れて」
姉「え?」
妹「……昨日のこと、全部なかったことにしてっ!!」プルプル
姉「えぇ~!そんなぁ~ひどいよ~妹ちゃぁん。あんなに愛し合ったのに……」
妹「ぎゃああ止めてー!!聞きたくないー!!ほら服着る!ベッドから出たでた!」ポイッ
姉「え~ん妹ちゃんのドS~」シクシク
妹(こ、これからどんな顔して暮らせばいいのよぉ……)ハァ
姉「うぅ…でも妹ちゃんが忘れられるかな?」
妹「え?」
姉「キモチイイコト」ボソッ
妹 ///ボッ
姉「まだまだ、妹ちゃんに教えてあげたいことも沢山あるんだけどなぁ~」
妹「だ、ダメ……ぜったいだめ、しんでもダメ……」
姉「それに、お姉ちゃん忘れたくないよ。妹ちゃんが、好きって言ってくれたこと」
妹「え……」
姉「嬉しかったよ。ありがとう///」エヘヘ
妹「……うん」
姉「じゃぁ、お姉ちゃん昨日の妹ちゃんのこと思い出してオ○ニーしてくるね~♪」
妹「ぶはっ」
バタン
妹「……は、はは……何だかトンデモナイことになってしまった……あたしとお姉ちゃんが……」
妹「勢いとはいえ、なんてことを……」
妹「また熱出てきたみたい。もう今日は学校休も」ヘロヘロ
ガチャ
姉「あ、妹ちゃん、このシーツぐしょぐしょになってたから替えとくね!」
姉「初えっち記念にお姉ちゃんの部屋に永久保存しとこうかな♪」ウキウキ
妹「ううう……お、お姉ちゃんのばかーーー!!!」
姉「妹ちゃんだーい好きだよ!」ニコッ
fin