先輩「おっと、待て待て。あわてないで」
先輩「興奮しすぎだよ、まったく。場所移してから、ね」
先輩「こうやって……ズボンの上から触ってるの、誰かに見られたら困るでしょー?」
先輩「あはは」
先輩「君だってズボンの中に出したくないだろうし?」
先輩「ふふっ。ほら、こっち」
元スレ
先輩「手コキで10分ガマンできたら、させてあげよう」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1255006875/
先輩「ん?女子トイレに入るの初めて?」
先輩「あは、まあそうだよね。普通ないよね」
先輩「じゃあほら、もう脱いでいいよ?」
先輩「………」
先輩「……ん?」
先輩「どうしたの? はやく脱いでよ」
先輩「まだパンツとズボンだけでしょ?」
先輩「全部脱ぐんだよ全部。上着もシャツも全部」
先輩「大丈夫だよ。鍵は閉めてあるから」
先輩「脱がないならシないよ?」
先輩「したいでしょ? 脱ぎなさい」
先輩「そうだなぁ……じゃあガマンできたら、生でさせてあげよう」
先輩「そうそう。素直でたいへんよろしい」
先輩「あ、靴下はそのままでいいよ?」
先輩「ねぇねぇ、こんな場所で自分だけ全裸って、どんな気分?」
先輩「そうだよねぇ、恥ずかしいよねぇ」
先輩「なのに、なんでおっきくなってるの? 恥ずかしいの好きなの?」
先輩「じゃあ恥ずかしくておっきくなってる恥ずかしいおち○ちんを恥ずかしくしごいてあげよう」
先輩「がんばれよー? 10分耐えたら生だぞー? な・ま♪」
先輩「じゃあ、いくよ?」
先輩「ふふふー……どう? こんな場所でおち○ちん撫でられて」
先輩「ほら、自分でするとき こんな触り方しないんじゃない?」
先輩「ぞわぞわする? それって気持ちいいってこと?」
先輩「だよね。ぴくぴくしてるもんね」
先輩「あーあ、こんなんで そんなに感じちゃって」
先輩「こりゃ無理だなぁ、きっと。3分くらいでイっちゃうな」
先輩「ん? へへ、褒めても手加減なんかしないよ?」
先輩「なんか痴漢の気持ちがわかるなぁ」
先輩「こうやって壁に押しつけてさ。身動き取れないでしょ?」
先輩「ほらほら、やめてほしい? ……わけないよねぇ」
先輩「へっへっへー、いやらしいやつだなぁ」
先輩「ここでしょー? ここがいいんでしょ?」
先輩「うわー、なにこれ。クセになりそう」
先輩「今度電車でやってみようか?」
先輩「わっ……あはっ、おち○ちんが返事したぁ」
先輩「ん? 胸?」
先輩「ああ……もっと押しつけた方がいい?」
先輩「サイズにはちょっと自信あるんだー」
先輩「うりうり、どうだー」
先輩「えへへ……ちゅっ……れろ」
先輩「んー? 首筋も感じるの?」
先輩「じゃあ舐めながらシコシコしてあげるね?」
先輩「じゅる……んふっ……れろれろれろ……」
先輩「ねえねえ、さっきから くちゅくちゅ音するよね?」
先輩「私の手も、なんだかにゅるにゅる濡れてるし……」
先輩「これ何かなぁ? なんだかわかる?」
先輩「言ってみて? これなぁに?」
先輩「くふっ……そうだね……がまんじる、だね?」
先輩「どこから出てくるのかなぁ?」
先輩「おち○ちんの、どこ?」
先輩「さきっぽ? ここ?」
先輩「ここから出てくるの? ねぇねぇ、このさきっぽのあな?」
先輩「あははっ、なんでぇ? だってここから出るんでしょ?」
先輩「こうやってつついたら、もっと出るんじゃなぃ……」
先輩「………」
先輩「……しー」
先輩(うーん、10分くらい誰も来ないだろうと思ったんだけどなー)
先輩(困ってる困ってる。かわいいなぁ)
先輩(………)
先輩(もっと困らせちゃえ)
先輩(指だけで……こうやれば音出ないかな?)
先輩(あは、びっくりしてる)
先輩(あ、ちょっとこら……)
先輩「……止めたら大声出すよ?」ボソッ
先輩(そうそう、素直にしこしこされてればいいんだよ?)
先輩(あー、やばい その顔。すごいかわいい。このままイかせちゃいたい)
先輩(耐えてる耐えてる……じゃあ、さきっぽの方を……)
先輩(あ、口押さえた。声出ちゃいそうなのかなぁ)
先輩(………)
先輩(出させちゃえ)
先輩(ほらほら、これだけ早く動かしたらガマンできないでしょ?)
先輩(乳首も舐めちゃえ)
先輩(ぴくぴくしちゃって……今どんな顔してるんだろ)
先輩(……やばい、私も濡れてきた)
先輩(あ……出て行った……)
先輩(もうちょっと居てくれても面白かったけど……)
先輩「ちゅ、れるれるれる……じゅるるっ……えへ」
先輩「はぁ……えへ、どきどきしたねー?」
先輩「もう声出しても大丈夫だよ?」
先輩「……出さないの?」
先輩「今更なに恥ずかしがってるの。こんなにトロトロにさせてるくせに」
先輩「ほらぁ……ぐちゅぐちゅ音しちゃうくらい」
先輩「こんなに濡らしちゃって、君って恥ずかしい子だねぇ?」
先輩「だからほら、声も出しちゃおうよ」
先輩「ふーん……意地でも出さないって?」
先輩「じゃあ私は意地でも出させようかな」
先輩「後ろ向きなさい。ほら、おち○ちんから手が離れないように……そうそう」
先輩「で、壁に手付いて?」
先輩「いいから。しないと大声出しちゃうよ?」
先輩「そうそう、いい子だね」
先輩「ほら……あはっ! ちょっと声出たね?」
先輩「こういうの好き? ほら、もっと鳴きなさい」
先輩「ほら、ほらほら」
先輩「うわぁ、やらしい……今、君、後からイタズラされて感じてるんだよ?」
先輩「すっごい息荒くなってきたね」
先輩「ずいぶんがんばったけど、そろそろ限界かな?」
先輩「ダメ? もうガマンできない?」
先輩「おトイレで裸にされて、後から責められてイっちゃうの?」
先輩「びゅーって出ちゃう? せーえき出ちゃう?」
先輩「くふっ……女子トイレで精液排泄しちゃうんだぁ」
先輩「へんたいさんですねー」
先輩「じゃあ、へんたいさん、脚上げてごらん?」
先輩「うわぁ……あはははっ! すっごい やらしい格好だね」
先輩「お股の下からおち○ちんシゴかれて、よがっちゃって」
先輩「こんな格好で射精したら恥ずかしいなー」
先輩「もし出しちゃったら、君は私の中でずーっと、牛みたいにおちんぽミルク絞り出された家畜ちゃん扱いだよ」
先輩「そんなのヤだよね?」
先輩「じゃあほら、最後までがんばって? もうちょっとで10分だよ?」
先輩「んー……かわいい おしり」
先輩「ちゅっ」
先輩「終~了~! すごーい! がんばったね!」
先輩「うわぁ……もう触ってないのに、まだ さきっぽからおつゆ出てくるよ?」
先輩「よくガマンできたねぇ」
先輩「へへへぇー、そんなに生でシたかったの?」
先輩「そっかそっかぁ。えへへ……」
先輩「実は私もぉ……もうガマンできなかったりして……へへ、うひー! 恥ずかしい!」
先輩「じゃあ、場所移ろっか?」
先輩「こんなところじゃ、私もその……声? とか、出せないし……」
先輩「ね?」
先輩「えへ……じゃ、させてあげるね?」
先輩「あ! ちょ、待って!待って!」
先輩「もう……こういうことは始める前にすることがあるでしょ?」
先輩「こほん……いくよ?」
先輩「男くんの♪ ちょっといいとこ見てみたい♪」
先輩「それ! 一気!一気!一気!」
先輩「おおおおー! それじゃ私も……ぐびぐびぐび……」
先輩「ぷはー! うまい!」
[IDの数字]杯 生ビール一気
おわり
ギリギリがんばれなかった人用エンド
先輩「わっ!」
先輩「……あーあ……出ちゃった……」
先輩「おしりにキスされて精液出しちゃうなんて……」
先輩「もう……ほら、最後まで出しちゃいなさい」
先輩「うわぁ、止まんない。ホントに牛みたい」
先輩「残念だったね。これで君はずーっと私の家畜ちゃんだよ?」
先輩「私、家畜とする趣味なんてないから、一生させてあげないからね?」
先輩「そのかわり、毎日手で絞り出してあげる」
先輩「よかったねぇ? 家畜ちゃん?」
がんばったつもりだけどダメだった人用エンド
>>18くらいから分岐
先輩「あ」
先輩(あ、声出ちゃった……精液も出ちゃったし)
先輩(残念。これで生はなしだねー)
先輩(あーあ、泣きそうな顔しちゃって……ほんとにかわいいんだから)
先輩(かわいそうだから、おそうじくらいしてあげようかな)
先輩「ん……ちゅ、ぺろ……じゅるるる……んくっ……」
先輩(あ、残ってたの出てきた……)
先輩(……あー、やっぱりダメだ。がまんできないや)
先輩「……ねぇ」ボソ
先輩「大声出されるのと、これからホテル行くの、どっちがいい?」ボソ
おわり
59 : 以下、名... - 2009/10/08(木) 22:38:25.23 rKlVJWku0 19/352匹目のドジョウなのでオチが雑なのは勘弁な。
次。このまま三匹目。
後輩「手コキで10分ガマンできたら、させてあげます」
寒いし、とりあえず風呂入ってきてから。
後輩「何をって……言わせたいんですか?」
後輩「先輩 やらしぃ」
後輩「とってもイイ事ですよ」
後輩「それともぉ……シたくないですか?」
後輩「どっちでもいーですよぅ?」
後輩「ふふ……じゃあほら、はやくパンツ脱いでください」
書き溜め終わってんだけど個人的に納得いかない出来なんで、おまけ扱いで。
後輩「ちょっとー……なんでちっちゃいままなんですかぁ?」
後輩「こういう時は 脱いだ時点でおっきくしてるのが礼儀ってもんですよ?」
後輩「しょうがないなぁ……ん、しょ……」
後輩「ん? なにしてるって……見てのとおりですよ」
後輩「あ、おっきくなってきましたね」
後輩「私がぱんつ脱ぐとこ見て、こーふんしたんですかぁ?」
後輩「このぱんつ、先輩のおち○ちんに被せたら おっきくなるかなぁって思ったんですけどぉ……」
後輩「もう必要ないみたいですね?」
後輩「にひ♪」
後輩「あれぇ? 先輩、なんか残念そうな顔してますねぇ?」
後輩「かぶせてほしかったですか?」
後輩「あはははっ! 素直ですねぇ、先輩」
後輩「でもぉ……そんなことしたら先輩、すぐイっちゃうんじゃないですか?」
後輩「おち○ちん ぱんつで包んでシコシコされて、10分もガマンできます?」
後輩「べつに途中でイっちゃってもいいですけどぉ……」
後輩「せっかくなら最後までがんばってほしいんだけどなぁ~」
後輩「ふぅん……ホントかなぁ……」
後輩「……わかりました。じゃあ、してあげます」
後輩「そのかわり、ホントにがんばってくださいよ?」
後輩「じゃ、そこに座ってください」
後輩「ほら、先輩、ちゃんと見ててください?」
後輩「おち○ちんに ぱんつ被せますよ?」
後輩「ほぉら……あは、すごーい、えろー。ぱんつの中でぴくぴく揺れてるぅ」
後輩「じゃぁ、さわりますよ?」
後輩「10分間、がんばってください?」
後輩「最後までがんばって、イイこと、しましょうね?」
後輩「どうですか? 先輩」
後輩「ぱんつ越しに撫でられるのって、どんな気分?」
後輩「ふーん……ほんとですかぁ?」
後輩「それにしては表情が固いですねぇ」
後輩「気持ちいいなら、もっと気持ちいい顔してくださいよ」
後輩「なんか目が こわいです」
後輩「ほら、いいこいいこ。きもちいいですかぁ~?」
後輩「……うん、その顔です」
後輩「先輩、かわいい」
後輩「あ、顔そらしちゃダメですよ。ちゃんと こっち見てください」
後輩「気持ちよくなってる顔、ちゃんと見せてください?」
後輩「そうそう……あんもう、またぁ……こっち見てくださいってば」
後輩「恥ずかしがってるのがいいんじゃないですか」
後輩「むー……どうしても見てくれないんですね」
後輩「………」
後輩「ねえ、先輩」
後輩「キスしましょうか?」
後輩「キス。ちゅーしましょうって言ったんです」
後輩「いや、ですか?」
後輩「いいですよね?」
後輩「ほら、こっち見てください」
後輩「……ちゅ」
後輩「………」
後輩「……ちゅ、ちゅっ」
後輩「へへ……かわいい」
後輩「キスしながらおち○ちん握られて、気持ちいいんですか?」
後輩「じゃあ、このままシコシコしちゃいますね?」
後輩「んしょ……んっ……あは、がっちがちですねぇ」
後輩「ほーらぁ、顔、こっちですよ?」
後輩「……ちゅ」
後輩「……もっとしてほしい?」
後輩「いーですよぅ。ほら……」
後輩「んっ……このくらい? もっと速くしたほうがいいですか?」
後輩「えー? なにが違うんですかぁ?」
後輩「あぁ、キスしたかったんですね」
後輩「でも先輩、もっとシコシコしてほしいよ~って顔だったから」
後輩「へへ、はい、ん~……」
後輩「………」
後輩「ふふ……あははははっ! キス待ってる顔、かわいい~!」
後輩「じゃあ、このままシコシコしちゃいますね?」
後輩「んしょ……んっ……あは、がっちがちですねぇ」
後輩「ほーらぁ、顔、こっちですよ?」
後輩「……ちゅ」
後輩「……もっとしてほしい?」
後輩「いーですよぅ。ほら……」
後輩「んっ……このくらい? もっと速くしたほうがいいですか?」
後輩「えー? なにが違うんですかぁ?」
後輩「あぁ、キスしたかったんですね」
後輩「でも先輩、もっとシコシコしてほしいよ~って顔だったから」
後輩「へへ、はい、ん~……」
後輩「………」
後輩「ふふ……あははははっ! キス待ってる顔、かわいい~!」
後輩「ちゅっ、ん……ちゅ……」
後輩「ん……んっ!? ちょ、せんぱ……んんっ!」
後輩「じゅる……ん、にゅる……ちゅ」
後輩「じゅるるるっ、ん、んっ……ふぁ……」
後輩「………」
後輩「先輩のえっち」
後輩「シコシコされてるくせに、ムリヤリ舌からめてくるなんて……」
後輩「そんなやらしい人には、オシオキしなきゃいけませんね」
後輩「えい」
後輩「あは、びくってしたぁ♪ 痛かったですか?」
後輩「ほらほら、ぱんつの上から先っぽのおくちいじられるの、どうですか?」
後輩「痛い? 気持ちいいですか?」
後輩「気持ちいいですよね? もうぱんつ濡れて……ん、ちょ、先輩 また……!」
後輩「もぅ……ん……ちゅ」
後輩「ちゅぅ、ちゅる、んっ、んん……」
後輩「ねえ、先輩」
後輩「……スカート脱がせてください」
後輩「………」
後輩「聞こえなかったなら、いいです。なんでもありまs
後輩「……聞こえてるんじゃないですか」
後輩「早く脱がしてください」
後輩「あ、そうだ。脱がしてくれるまで早くシちゃおっかなぁ」
後輩「ほらほら、あはっ、ほらほらほらぁ」
後輩「せんぱぁい? 感じてないで早く脱がさないと、やばいんじゃないですか?」
後輩「イっちゃったら、いいこと できませんよ?」
後輩「ほらほら、がんばってください」
後輩「えへへ……脱がされちゃった」
後輩「見えます? ……この位置じゃ よく見えないかな」
後輩「先輩のここに当たってる部分が、ここに……ん……当たってたんですよ?」
後輩「おんなじように こすっちゃおうかな……へへ……ん、あぁっ!」
後輩「ここ……スリスリされると、きもちいいですよね……」
後輩「あっ! ……はぁ……んんっ……」
後輩「先輩も、さわってみたいですか?」
後輩「どうしよっかなぁ……」
後輩「んー……やっぱりだめです」
後輩「だって、先輩にさわられたら私、シコシコできなくなっちゃうし……」
後輩「んくっ……ふぁ……えへ……あんっ!」
後輩「はぁはぁ……先輩……」
後輩「私ね…… 今日、大丈夫な日なんですよ……?」
後輩「何がって………ばか」
後輩「先輩のおち○ちん入れて、中に出しちゃっても大丈夫な日なんです」
後輩「想像してみてください」
後輩「んんっ……今 入ってるのは、指じゃなくて先輩のおち○ちん……」
後輩「これは ぱんつじゃなくて、私の……おま○こ……」
後輩「は……あっ! せんぱぁい……あ、うぅっ……」
後輩「気持ちいい、です……んっ!」
後輩「先輩は……? 気持ちいいですか?」
後輩「イっちゃいそう? ……中に出しても、いいんですよ?」
後輩「ふぁ! あっ! ん、あぁぁっ!」
後輩「あっ……んくっ……えへ、へへへ……」
後輩「先輩、イっちゃいそうでした?」
後輩「ちょっといじわるしすぎたかな」
後輩「うわぁ、ぱんつべちゃべちゃに……あれ? これイっちゃってます?」
後輩「あ、ちがいますね。白くないもん」
後輩「すごーい……がまんじるってこんなに出るもんなんですねぇ」
後輩「へへ……先輩泣きそうな顔してる」
後輩「そんな顔しないでください。ほら………あ」
後輩「……今、聞こえました?」
後輩「……しょうがないですよ。ほら、こんなに濡れちゃったもん。音くらいしますよ」
後輩「はい、あーん……」
後輩「あは……先輩、私の指 舐めてる……」
後輩「おいしい? 私のえっちなおつゆ」
後輩「先輩ふるえてる……もう限界ですか?」
後輩「でも、もうすぐ10分ですよ」
後輩「もうちょっとがんばれますよね?」
後輩「10分経ったら、出しちゃっていいですから」
後輩「私のぱんつ、精液で汚しちゃっていいですからね?」
後輩「そのあと、いいコトさせてあげます」
後輩「したいでしょ? 先輩。がんばってください」
後輩「最後まで がんばれるように、キスしてあげますから」
後輩「ん……ちゅ、れるれるれる……ちゅっ、ちゅるっ」
後輩「くふっ……ほら、あと10秒ですよ?」
後輩「じゅう、きゅう、はち、なな……」
後輩「ごー、よん、さん、にぃ、いち……ぜろ!」
後輩「すごぉい。がんばったね、先輩」
後輩「ほら、もうガマンしなくていいんですよ?」
後輩「せーえき、びゅっびゅって出してください」
後輩「ほら、ほらぁ……!」
後輩「あ!……あは、ぱんつに染みて……えろぉい……」
後輩「すごいいっぱい出ましたね、先輩。10分もガマンしたから……って……あれ?」
後輩「あれぇ? よく見たら まだ9分でしたぁ」
後輩「あーあ、残念でしたねぇ。もうちょっとだったのに」
後輩「え? 無しですよ。10分経ってないもん」
後輩「にひ♪」
後輩「そんなにイイこと、したかったですか?」
後輩「じゃあまた明日、がんばってくださいね!」
おわり