<1-0,日本勝ちました!
兄「よっしゃ!」
妹「いやったー……けふ」
兄「ん?なんだ元気ないな」
妹「そ、そんなことないって、あはは!」
妹(お、お腹イタイ……半端ないコレ)ギュル
兄「……腹痛いのか?」
妹「そ、そうかも」ギュルルルル
兄「立てる?」
妹「む、無理かも」
兄(さすが超強力下剤やな)
兄「肩貸してやるからトイレ行こうか、ほら」
妹「へへ、め、面目ないね、アニキ」クギュウウウウウ
元スレ
妹「お、お腹イタイ…」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1314978003/
妹「な、なんか悪いもの食べたかなー」
兄「ばかみたいにアイス食ってたから腹下したんじゃないか?」
妹「えぇ、今日は3本しか食べてな、い……ぬほぉ」ギュルルル
兄「14歳の乙女が出していい声じゃねーな、ほら、便座すわれ」
妹「うっす、ありがとアニキ」ポス
兄「……」
妹「……」
兄「どうした?」
妹「いやいや!ほら、分かるでしょ?お腹イタイ、トイレしたい、今二人いる!」ゴロゴロ
兄「気にするな」
妹「はっ!?アニキバカだと思ってたけど、妹のトイレ見たいくらいバカなの!?」ギュゥゥ
兄「うん」
妹「うんじゃないけど」
兄「脱がせてやろうか」
妹「やだっ、やめろバカアニキ!」
兄「ズボン降ろすのもきついだろ、大丈夫だ、オムツかえてやったし」
妹「い、いい、今じゃケも生えてるから!なにパンツに手かけてんの!」ギュルル
兄「ほーら脱げちまった、足上げるぞー足」ヒョイ
妹「えっ?ええっ!?」
兄「下半身は靴下だけってのもマニアックでいいなぁ」
妹「こっ、殺す!あとで包丁かバットで殺す!」
兄「こえーこえー、ほら、もういいぞ出せ」
妹「やだっ!いやいや!」フルフル
兄「お前ももう限界だろ?ほら、無理せずに」
妹「死んでも、出す、もんかぁ!」プスゥ
兄「へへ、屁が出てきたぜもうすぐだな」
妹「あ、ああ……変態!ド変態!大変態!出ていけ!ばかっ!」ポカッ
ブボボボッ ポンッ!
・・・
カラン ザバアアアアアア
妹「……死ぬわ」
兄「ウォシュレット出まーす」ピッ
ウィィィィィ ボチョボチュ
妹「アニキを殺して、私も死ぬ……」
兄「まぁそう言うなって、ほらお前の見てこんなになっちまった」
バサッ
妹「……え?」
兄「しようか」
妹「え?」
妹「ア、アニキ?そ、そそそ、それ、お、おお……」
兄「チンコだぜ兄チンコ」
妹「えっ?なにするの?」
兄「分かってんだろー、ほらちょっと腰こっちに」ガシッ
妹「やだやだっ、マジ冗談やめて!?今力入んないんだって!」
兄「それがいいんじゃないか、そうだ、先にケツふいてやろうな、スカトロのケはないんだ」
カラカラカラ モソモソ
妹「いっ、うう……刺激されると、なんかまた出そうだし、ああお願いだから死んでアニキ……」
兄「綺麗になった、いいなこの未開発の妹マンコと尻穴がいっぺんに見れるのは」
妹「くっそー、変態!えいっ」ポカッ
兄「そんな猫パンチじゃ、兄の欲棒からは逃げられない」
妹「ひっ、卑怯者!最低!」
兄「ひひ、うらっ、わかるか?さきっちょが穴んとこにあたってるの」
妹「あ、アニキ?あたしね、アニキはバカでヘンタイでどうしようもないくらいやっぱりバカで」
兄「入れるわ」
妹「ま、まってまだ先あるから!それでもね?アニキのこと、そ、その結構大事に思ってるっていうか」
兄「うん」
妹「か、家族の中じゃ一番頼りにしてる、から、その、えっと」
兄「分かってるよ」ナデナデ
妹「あ、アニキ、分かってくれたんだ!」
兄「優しくするからな!」
妹「いっ、いーやー!全然分かってないじゃん!」
兄「ほら、小瓶にローション作りおきしといたんだ」
トローリトロロロ
妹「ひうっ、冷たっ!」
兄「ああ、ごめん、ズボンの中いれといたし温まってるかとおもったんだけどなー」
クチュクチュ
兄「いただきます」
―――事後
兄「ふぅ、トイレで3発、俺の部屋で7発はちょっとヤリすぎたか」
妹「くぅくぅ……」
兄「へへ、寝てやがる、可愛いなー、これ妊娠してくれたかな」
妹「あ、アニキのあほぉ……」
兄「悪いな、もうこれしかないんだ、キチガイの兄貴を持った不幸を呪ってくれ」
妹「こっ、ころす……ぐぅぐぅ」
兄「今夜だけ俺の嫁さんでいてくれ、起きたら殺されてもいいや」
妹「……」
兄「おやすみ、こんな形だけど妹とする夢叶ったし、後は野となれ山となれ」
妹「……」
兄「グオーグオー」
妹「はぁ、殺せるわけないでしょ……どうすんのよこれ」 おわり
はい、寝る前に糞みたいな短編エロSS書くの楽し
チュンチュチュンチュン
兄「……」パチ
兄「あれ、死んでねぇ」
兄「いない」
兄「夢……でもないな、シーツに妹の下痢がちょびっとっついてるし」
兄「あ、髪の毛発見」
兄「くんくん、うひ、ほのかな妹の匂いを精液と下痢の匂いが台無しにしてる」
兄「洗濯やな」
ピッ グオングオン
兄(……なにやってんだ俺、死ぬ気だったのに)
ガチャ
兄(あれ、飯用意してくれてる)
兄(一人分ってこたあいつもう学校行ったか)
兄「9:30、遅刻は確定だけど」
―――学校
妹(あの後アニキの腕どけてすぐお風呂いったけど……ニンシンとかほんっとシャレなんない)
妹(普通にいつもの癖で朝のご飯用意しちゃったし)
妹「あーくそー!」グシャグシャ
妹友「どうしたのあんた?」
妹「いやー、それがさ……」
妹友「うん?」
妹「うん、なんでもない」
妹友「怪しいなー、うりゃ、こちょこちょこちょ!」
妹「うひひっ、はぁ、ちょっと、シンケンに悩んでるんだから!こらっ!」ポコッ
妹友「ふーん、話せないようなこと?」
妹「うん、まぁ、そんな感じ」
妹友「あ、校門のとこ、あんたの兄貴じゃない?」
妹「へっ!?」バッ
兄「……」ノソノソ
妹(うわうわ、歩いてる!いや歩くのは普通だ!)
妹友「遅刻かー珍しいね、いつも夫婦みたいに仲良く登校してんのに」
妹「はぁ?夫婦ぅ!?」
妹友「うん、デキてんじゃないかって噂が流れてるくらい」
妹「う」
妹友「え?なにその反応、ほんとに?ヤバいよ?」
妹「い、いやいや!ないっ、それはない!」
妹友「ふーん、まぁ一緒にこなかったんなら?そうかもね」
妹「かもね、じゃなくて!どんな目で見てたの!?」
―――教室
ガラガラッ
兄「3時間目からか」ドカッ
兄友「よー遅刻魔」
兄「……お前のが遅刻魔だろ」
兄友「いや、俺はギリギリで間に合ってるから」
兄「そうか、あぁー」グシャグシャ
兄友「何やってのお前」
兄「人生のキロってやつ、うん」
兄友「……お前、熱でもあんのか?」
兄「かもな」
―――キーンコーンカーンコン
購買
兄「焼きそばパンと、あとコーヒー牛乳といちごミルク」
店「はい、330円ね」
妹の教室前
兄(こんなもんで許してくれるわけないよな)
兄(出会い頭に叫ばれたりして)
兄(強姦魔-!とか叫ばれたら、俺はいいけど)
兄「帰るか」
「あれ?妹のお兄さん?」
兄「あ、よう、妹の友達」
妹友「いい加減名前覚えてくださいよー、先輩」
兄「妹友ちゃん」
妹友「あ、一応覚えてくれてるんですか?」
兄「一回聞いたら大体覚えるんだ、妹いる?」
妹友「いますよ、呼び出します?」
兄「あー、うん、来てるならいいや」
妹友「んー、なんか妹ちょっと変なんですよね」
兄「うん?」
妹友「目つぶって難しい顔して上向いたかと思うと、急に頭抱えてうんうん唸ったり」
兄「……」
妹友「普段から顔と体に出る子ですけど、あきらか悩んでますよね、先輩何か知りませんか?」
兄「……なんだろうな、悪い、これ渡しといてくれるか」
妹友「あ、はいいいですよ」
兄「悪いな、んじゃ」
妹友「うーん、怪しい、あれは何か知ってる顔だね」
ガラガラッ
妹友(まだ窓の外見て呆けてる……)
妹友「はい、これ」
妹「いちごミルク?あー、ありがと」キュポ
妹(バカアニキがよく買ってくれたなぁ、お昼ちゃんと食べてるかなぁ)ゴクゴク
妹友「――あんたの兄貴から」
妹「ぶー!!」ベショッ
妹友「……うぇ」ポタポタ
妹「あ、あはは……ごめん」
女子トイレ
キュッ
妹「はい、キレイキレイー、美人さんはすっぴんでも綺麗だから得だね-!」
妹友「うー、まさか親友にミルクぶっかけられるなんて夢にも思わなかったわ」
妹「はぁ……ごめん」
妹友「いいけど!あんたさ、悩んでるんなら言いなさいよ」
妹「う、うーん……悩み?なんのこと?」
妹友「目、泳いでる」
妹「……」
妹友「目閉じて上見たってもう遅いって、言えない悩み?」
妹「……まぁ、割りと」
妹友「兄貴絡み?」
妹「……違う」モジモジ
妹友「はぁ、あんたさ、超態度に出るから、嘘とか無理なの自覚しなよ?」
兄「はー」
兄友「お?なんだ今日は購買組か?」
兄「そう」
兄友「ははーん!そうか!お前!」
兄「……なんだよ」モグモグ
兄友「妹ちゃんと喧嘩したろ?」
兄「う」ピタ
兄友「ひひ、わかりやすい奴だな!元気ねーなと思ってたら喧嘩したか!」
兄「……」
兄友「いつも美味そうな手作り弁当食ってる罰だ、ざまぁみやがれ、がはは!」
兄「ああ、妹の弁当くいてぇ」
兄友「……はむっ、メロンパンうめぇ」
兄「パンまじーよ」
兄友「……なんだよ張り合いねーな、重症かよ」モグモグ
妹友「あんたさ」
兄友「お前よ」
妹友・兄友「そんな悩む・落ち込むくらいなら、一回話し合ったら?」
―――というわけで家
ガチャ
兄「ただいま」
妹「……」
兄(良かった、家には帰ってくれてるか)
妹「アニキ」
兄「はい」
妹「正座」
兄「うっす」
カッチカッチ
兄「……」
妹「……」
兄「あの――」
妹「アニキ!」
兄「はい」
妹「あたしはどういう態度とったらいいかわからない!」
兄「お、おぉ」
妹「怒っていいのか、泣けばいいのか、殺す……のは勘弁、してあげる」
兄「……ごめん」
妹「謝るくらいなら最初からしない!」
兄「……」
妹「とりあえず、ご飯、できてるし」
兄(許してくれた……わけじゃないか、いきなり兄貴にあんな事されてどういう行動とっていいか分からないって感じだ)
兄「……」モグモグ
妹「……」モグモグ
兄(可愛いな妹の顔、ご飯美味いな、一緒に飯食えるっていいな)
兄「……ぐす」
妹「……何泣いてんの」
兄「わ、悪い、また一緒に飯食えるなんて、思ってなかったから嬉しくて……」
妹「……泣きたいのはこっちのほうだっつーの、バカアニキ」
兄「ずずっ……」
妹「こ、怖かったし、痛かったし、ご飯一緒に食べれただけで、な、泣くくらい嬉しいならあんなことしなきゃ良かったじゃん……ひっく……」
兄「……ごめん」
妹「ごめんじゃないよ……ごめんじゃ、ないよ……ぐすっ」
妹「……いちごミルク、美味しかった」
兄「え?」
妹「毎日買ってきて」
兄「うん」
妹「……お風呂の当番と掃除の当番、アニキが全部」
兄「分かった」
妹「あとは……えっと、なんだろ、あはは、あたし何言ってんだろ」
兄「殴るか?」
妹「……そうだね」
兄「いつでもいい」
妹「……んっ!」
パーン!
兄「っ!」
妹「……」
―――キュッ
兄「洗い物終わったよ」
妹「うん」
兄「部屋に戻ってる」
妹「……アニキ」
兄「……」
妹「隣に座って、膝枕してもらうから」
兄「いいのか?俺は昨日――」
妹「アニキに拒否権なんてない!」
兄「……断るつもりはないよ、妹の傍にいられるならなんだってしたい」
妹「……ずるいよ、そんなの」
兄「うん?」
妹「う……なんでも」
ポス
妹「くんくん……」
兄「……」
妹「不思議だね、あんな事されたんだから、アニキの匂いも顔もみんな嫌いになりそうなのに」
兄「うん」
妹「……いつもと全然変わらない、本当にあんなことした?」
兄「したよ、幸せだった」
妹「今は?アニキ幸せ?」
兄「幸せだ、妹の飯で腹の中がいっぱいで、妹の香りが鼻から体を満たして、妹の重みが心を落ち着けてくれる」
妹「……昨日までそんなこと全然言わなかった」
兄「言いたかった、ずっと、でも拒否されたらもう終わりと思って」
妹「……腕出して、あたしの顔の前に」
ガブ
兄「っ」
妹「どう?イタイ?」
兄「うん、結構痛い」
妹「これから……アニキを傷つけるから」
兄「分かった」
妹「いいんだ」
兄「いい」
妹「……」ググ
兄「くっ」
プツッ プツ
妹「あ」
兄「……」
妹「血ぃ出てる、ぺろ……」
兄(あぁ、俺の血が妹の中に)
妹「美味しい……アニキの血結構美味しい」
兄「全部やるよ」
妹「……全部はいいや、ぺろ」
兄(血で唇が紅い、俺の血で妹を汚してるんだ)
妹「止まらない……包帯」
兄「そんな大量に出てるわけじゃないから、大丈夫だよ」
妹「……ぺろ」
兄「飲み終わったら、タオル巻いておくから」
妹「……うん」
許した√か許さない√かめっちゃ悩む
下剤無しにしとけばよかった
妹「……あたしはね、どっかでアニキに依存してるんだと思う」
兄「……」
妹「あの後、起きて、幸せそうなアニキの顔みたら憎くてしょうがなかったけど」
兄「うん、そうだと思う」
妹「アニキがいなくなったら、きっと、寂しい……かな」
兄「今でも?」
妹「多分……別にその、好きとか嫌いとかそういうのじゃなくて」
兄「うん」
妹「アニキは、あたしの人生の、間違いなく一部分にいて、その……」
兄「……」
妹「どんなことされても、切り取ってさよならってわけにはいかないから」
兄「ありがとう」
妹「優しい顔しないで、別に許してもないし……でも憎み切れもしないし」
妹「そうだ、アニキ、ソファ平らにして、寝転んで?」
兄「んっと……こうか?」ガチャ ポス
妹「……手足縛るから、大人しくしてて」
兄「……ああ」
シュル ギュ シュル ギュ
妹「どう?アニキ動ける?」
兄「んっ」ガタッ ガタッ
兄「……無理みたいだ」
妹「そっか、うん、これでアニキはまな板の上の鯉だ」
兄「まさにな」
妹「いろいろするけど、アニキは一切動かないこと」
兄「ああ、分かった」
妹「あ、アニキ、顔、踏んでもいい?」
兄「いいよ、罰なんだから了解取る必要ないぞ」
妹「あ、ああ、うん、そうだね……えいっ」
ギュム
兄「むぐ……」
妹「どう?情けなく縛られて、目下の妹に顔踏まれてるのは、悔しい?」
兄(どう答えたもんか……遠慮して体重全然乗ってないしなぁ、でも)
兄「ああ、悔しいよ、妹に顔踏まれるなんて屈辱だ」
妹「へへ、もっとひどいことするし、なんだ、アニキなんて全然大したことないじゃん、うりゃ」フミフミ
兄「……」
兄(くんくん、臭いがいい匂いだ、靴下脱がせて直に舐めてセンズリこきてぇくらい)
妹「あー、立って踏んでたら疲れちゃった!んしょっと」ポス
兄「んっ」
妹「へへ、アニキの胸結構座り心地いいよ」
兄「軽いな、飯もっと食えよ」
妹「重いって言わないんだ?そっか、じゃ両足で踏んであげる」ギュゥ
兄「ふご」
妹「うりうり、顔がムンクになってるよ」ギュッギュッ
兄「……」
妹「怒った?ねぇ怒ってる?悔しいよね?」
兄「ああとっても、悔しいぜ」
妹「ほんとかなぁ、アニキ超変態だから喜んでたりして」
妹「そうだ、変態なアニキにパンツあげるよ」シュルシュル
兄「ゴクリ」
妹「うわ、生唾飲んだ、妹がパンツ脱ぐところ見て何想像したの?変態」
兄「……」
妹「ほーら大好きな妹のパンツだよ?どーせあたしのパンツで嫌らしい事してたんでしょ、バカアニキ」プラプラ
兄「……ああ、毎日してた」
妹「っ!変態!」
パーン!
兄「っ……」
妹「へへ、左も叩いてバランスとってあげたよ、ほーら、かぶせるし」
グイグイ
兄「んん……」
兄(なんというご褒美)
妹「ふん、これでちょっとは変態らしい顔になったよ、生意気にかっこいい顔してたのに台なしだね」
―――プチプチ
妹「人のボタンで外すの難しい」
兄「引きちぎってもいいよ」
妹「……誰が縫うと思ってんの、あんなのはアニキみたいな馬鹿力じゃないと無理だし」
兄「ああ、ごめん」
妹「あたしが引っ掻いた痕で結構怪我してるね、お腹とか、胸とか」ナデナデ
兄「背中も結構すごい事なってるけど、どうせなら顔狙えば効果的だった」
妹「だって失明とかしたらかわいそうだし、一応アニキの顔だし……えいっ」パチッ
兄「そうか、優しいな」
妹「別に、して欲しいなら今からでもしてあげるけど」
妹「ん……ぺろ」
兄「消毒してくれるのか?」
妹「違うよ、えっと、舐めたらしみるかと思ってやってるだけ、ぺろ」
兄「……」
兄(つけ込んだ俺が言うもなんだけど、優しすぎるんだよお前)
妹「ぺろ……なに見てるの」
兄「エロいなって」
妹「うそだ、なんか優しい目してたし」
兄「男はエロい事思うと目が優しくなるんだぞ」
妹「がぶ」
兄「んっ」
妹「嘘ついたから噛む」
兄(クロッチ舐めてぇ、ここに妹のマンコついてたかと思うと……)
妹「……ズボンも降ろす」
兄「あ、待った」
妹「さっき、アニキに拒否権はないって言った!」
兄「いや、そうじゃなくて……」
妹「じゃあ、なに?」ジト
兄「……いやいいや、俺はまな板の上の恋だもんな」
妹「字、間違ってるけど」
兄「いいんだ、妹に恋してるから」
妹「うえっ、きも、うりゃ……!?」ズルッ
兄「……」
妹「こっ、これなんなの?なんでこんなおっきくなってんの!?」
兄「まぁ、好きな女にパンツかぶせられたり、体舐められたりしたら当然こうなる、うん」
妹「っ!変態!」
パーン!
兄「おふっ……そこは結構痛い」
妹「えっと、どこにしまったかな」ゴソゴソ
兄(学校の鞄?)
妹「へへ、アニキ?何探してると思う?」
兄「なんだろうな、教科書?」
妹「ブブー、違うよ、なんだろうねーハサミかな?カッターかなー?」
兄「……とうとう俺もお兄ちゃんからお姉ちゃんにクラスチェンジか」
妹「……」スッ
兄「ん、その箱」
カタカタ
妹「避妊具」
兄「なんでそんなもんを」
妹「……今日、もしまた襲われたら、これだけでもつけてもらおうと思って」
兄「そんな覚悟してまで家に帰ってきたのか」
ビリッ
妹「ちょとっとぬるっとしてる……これ、どうやってつけるの」
兄「ああ、真ん中の膨らんでるとこちょっと摘んで空気抜いて」
妹「……」
兄「んでかぶせて、くるくるつける」
妹「……こう?」シュルル
兄「もうちょい根元のほうまでやっといたほうがいいな、っていうかセッ○スしてくれるのか?」
妹「しない!生で触りたくないだけだから!」
兄「ああ、そうか、なるほどな」
妹「ピンク色になった、なんだかソーセージみたい」
兄「ある意味ソーセージだな」
妹「……」ペンッ
兄「んっ」
妹「アニキ、えっちの道具にするから」
兄「へ?」
妹「スカート脱がないとね、アニキに汚されそうだし……」プチッ パサ
兄「……すげ足キレイだ、真っ白で」
妹「そんなこといわなくていいし……」
兄「あ、ああつい」
妹「アニキの血飲んだ時から、体がすごい火照るんだよ」
兄「……」
妹「よい、しょっと」クチャ
兄(すげぇ、濡れてるっていうのか、ネトネトだ)
妹「ふっ……んんっ」ギュゥギュゥ
兄(ま、マン肉やらけぇ)
兄(騎乗位で、素股って奴か……)
妹「んっ……ん」
兄(気持ちいいし、ちょっと辛そうな妹の顔は最高にそそるんだが……)
妹「はぁっ……アニキ……熱いよ」
兄(たりねぇ、もどかしい、中につっこみてぇ)
妹「あっ……アニキ、ちょっと苦しそうな顔してる」
兄「すげぇもどかしい……」
妹「あたしは結構気持ちいいし、やった、やっと罰っぽくなってきた……んっ」
兄(昨日は良かったなぁ、膣内に入れて、ガンガン腰使って、子宮口に亀頭おしつけて射精して……)
妹「んっ……あっ、だめ」
兄(角オナならぬ棒オナ、ああどうせなら入れてくれりゃいいのに)
ネッチョネチョ
妹「んっ、あ、アニキはさ」
兄「あ、ああ、なんだ」
妹「あたしのこと、どのくらい、好きだったの?」
兄「現在進行形で世界で一番」
妹「う……なに真顔で言ってんの、妹のパンツかぶってるくせに」
兄「今でも、入れて、出して、孕ませて、俺の女にしたくてしょうがないよ」
妹「き、気持ち悪い!そんなことでアニキの女になるわけないじゃん!」
兄「……ああ、そうだよね」
妹「変態!ほんとにちょんぎってあげようか!ん……んっ」
兄「ああ、入れたい、どうしようもなく、妹のマンコに」
妹「くっ……ど、どこ見つめて……あっああ!」ビクッビク
兄(イッたか……ああ、くそ手さえ自由になれば)
妹「はぁっ、はぁ……あー!変態!バカアニキ!キチガイ!」ポカッ
妹「はぁ……暑い、麦茶飲もう」
兄「俺も欲しいなぁ」
妹「何いってんの、アニキはレイプされてる途中!」
兄「そうか……」
兄(ちくしょう、ハンパな刺激で金玉が重い、寸止めオ○ニーの100倍もやっとする……)
コポコポコポ
妹「んくっんくっんくっ……はぁ、おいし」
兄「……」
妹「どう?眼の前で美味しく飲んでるよ?」
兄「羨ましい、っていうマンコ見えてる」
妹「へっ!あっ!そうだった!見るな!ばかっ!」
兄「不可抗力だから、ああ、そこに入れたい」
妹「さっきから入れたい入れたいってうるさい!アニキは猿!」
妹「ぷは……あぁ、もういいや」
兄「じゃ、残りくれよ」
妹「やだ……あ、そうだ、いいよ」
兄「助かった、喉からからなんだ、パンツどけてくれ」
妹「え?何言ってるの?」
兄「へ?」
妹「変態アニキは、妹のパンツ越しに飲むんだよ、嬉しいでしょ?」
兄「……マジか」
兄「ちゅうっちゅうちゅうちゅう」
妹「うわ目が必死、しかもこぼしまくり」
兄「じゅる、じゅるじゅるじゅる」
妹「はぁはぁ……ヘン……タイ」
兄(溢れるのは仕方ないと思う、妹のパンツ麦茶うめぇ)
コトッ
兄「げほっ、げほ……」
妹「へへ、もう一回しよっと……」
クチュッ
妹「んっ……」
兄(ああくそ地獄だ、天国が目の前にあるだけに……)
―――10分後
妹「あっ、んん~~~!」ビクビクッ
兄(あーあー、チンコ熱いわ、もうなんか痛い、やわらかい妹マンコに入れたい)
妹「はっはっ……もうだめ」パタッ
兄「お、おい」
妹「くーくー……」
兄「お、俺イッてないんだけど……」
兄(ああくそっ、冷静になれなんああるはずだ妹マンコへの道が……)
兄(両手両足をタオルでソファに結ばれてる)
ギシッ ギシギシ
兄「あー」
兄(ダメだ、なんでこういうのだけ器用にこなすんだよ)
兄「……」
妹「すぅすぅ……」
兄「さっぱりした顔で寝てる……くぅ」
兄(俺の胸にすがりつく感じで寝てて、兄チンコの上に妹マンコが乗ってる状態か)
兄「となれば……手段は選んでられないな」
兄「……」カクカク
兄「くそっ、穴まであと5cmくらいなのに」ツンツン
兄(腰の動きで妹とチンコの位置を調整するしかないっ!)
カクカクカク…
グニ グニグニ
兄(ここですかここですかっと……ゲーニッツじゃねーんだぞ)
グニ ツプ
兄「イエス!」
妹「んっ……」
兄「んんっ」
ズプズプ
兄「はへっ……あったけぇやらわけぇ……」カクカク
兄「大きく腰振りたいが、さすがに不自由な体制すぎるか……」ヌチヌチ
兄「俺に念動力があれば、コンドムをばしーっと外しちゃうんだけどな、あああったけぇ」クチクチ
妹「うぅーん……」モゾ
兄「!」
ニュル
兄「ああああああ抜けた……ちくしょう!またやり直しか……」
――20分後
ビュルルッ ブグッ
妹「んー、バカアニキ……ぐぅ」
兄「はへっ……ああ、はんぱねぇ、頭が焼ききれそうだ……」
兄「……証拠隠滅、抜いておくか」
ニュルンッ
兄「はぁ……ああ疲れた、ワン射精の為にここまでせんといかんとは……」
兄「いや、妹とできるのはプライスレスだぜ」
妹「すぴーすぴー」
兄「しかしこんだけやって起きないとは、そんなに小さい方じゃないと思うんだが……」
妹「うぅ……ハンバーグが良かった……」
兄「兄ちゃんはメイン妹、サイドディッシュ妹、デザート妹がいいよ、うん、おやすみ」
兄(手がつめてぇ、壊死する前に起きてくれますように)
兄「ぐぅ……」
―――翌朝
兄「……」ムク
兄「解かれてる……」
兄「手は」ニギ
兄「良かった、動く動く大丈夫だ」
兄「服も着てるし、ついでにタオルケットまでかぶせてくれてる」
兄(愛か……いや責任感強いだけか)
兄「願わくば前者であって欲しい、コンドームまで処理されてるし」
兄「へ……へ、いっくし!」
兄「ずずっ、うぅっ、寒気がする」
―――学校
妹友「おっはよー!」
妹「あ、うん、おはよー……」
妹友「どうしたの?まーだ元気ないねぇ」
妹「うっ……そんなことない」
妹友「はぁ、私からあんたの兄貴に話してみようか?」
妹「いっ、いらない!全然いらないし!兄貴関係ないし!」
妹友「はぁ……」
妹(昨夜はなんてことを……)
妹(アニキの血飲んでから、頭がぼーっとして、体が暑くて)
妹(そんで……そんで、ああっ!)
妹「うおおおおお!」バタッ
妹友「まーた頭抱えちゃった、今日もだめかー」
兄「いっくし!ずず」
兄友「うわきたねっ!」
兄「わりー、風邪ひいたかな」
兄友「お前がか?まっさかぁ」
兄「うー、ずず……いや、言っとくけど俺は」
兄友「あー、知ってるよ、毎回成績上位で貼り出されてるから馬鹿じゃないよな妹馬鹿なだけで」
兄「妹馬鹿……」
兄友「だってよ、今日は弁当あるけすげー嬉しそうじゃねーか」
兄「ひひ、まぁな、妹の気持ちが篭ってるから、うん」
パカッ
兄友「……」
兄「……日の丸、だと」
兄友「はは!まだご機嫌斜めってとこか」
―――家
ガチャッ
兄「……」
兄(あー、熱い寒い震える……)
ズズ コポコポコポ
兄「ジキニン飲んでじきに良くなってねっと……ごく」
兄「寝よう」
―――30分後
ガチャッ
妹「ただいまー」
妹(あ、靴ある、アニキ寄り道しなかったんだ)
妹「って、はぁ……なんであんなことしたのに普通の思考しちゃうかな」
妹「……うりゃ」
ゲシ
妹「へへ、靴裏返しにしたった」
―――カッチカッチカッチ
妹(8時かぁ……)
妹「べ、別にアニキが飯食わなくたってどうでもいいけど」
妹「……」
妹(アニキおっちょこちょいだからなー、足滑らせて、頭打ってたりしたりして)
妹「うーん」ソワソワ
妹「そうだ!今日金曜だ!アニキお風呂掃除してない!」
妹「へへ、怒鳴ってやろう!」
ドタドタドタ
バーン!
妹「こらー!アニキ!お風呂掃除サボったなー!」
妹「全部するって約束したのに嘘つき!」
妹「……アニキ?寝てるの?」
兄「はぁ……はぁ……」
妹「……」
ストストスト
妹「ね、ねぇアニキ」ユサユサ
兄「……」
妹「何これ……すごい熱」
兄「はぁ……はぁ……」
妹「っ、昨日あんなことさせたから……」
妹「ど、どうしよう……どうしよう……」オロオロ
妹「えっと、そうだ、アイスノン!アイスノンだよ!」
ドタドタドタ
妹「あった、ええっとタオル巻いて、うん」
ドタドタドタ
妹「ほらアニキ、頭あげて!」
兄「う……い、妹か」
妹「そうだよ!妹だよ!何熱出してんのバカ!」
兄「あぁ……ごめん」
妹「ごめんじゃないよ、これ、頭の下にしくよ」
兄「……手間をかせさせるな」
妹「いいから、そのまま頭降ろすよ」
兄「ああ、すごく……楽になった」
妹「……」
妹「アニキなんか、熱でバカになっちゃえばいいんだ……」
妹「……」
妹「まだ何かいるのかな……」
ピリリリリリリ
妹「……妹友ちゃんからかぁ」
妹「あ、そうだ!」
ピッ
妹「もしもし!ちょ、ちょっとまって!教えて欲しい事があるんだけど――
―――30分後 兄妹の家の前
妹友(ちょっと熱出たくらいで大袈裟とは思うけど……)
妹友「うーん、親友のただならぬ様子に思わず来てしまった」
ピンポーン
妹友「……」
妹友(病院にでもいったのかな)
妹友(……もしかして)
ガチャッ
妹友「うわー開いてる無用心だなぁ」
妹友「勝手知ったる親友の家、お邪魔しまーす」
バタン
ガチャ
妹友「何やってんのあんた」
妹「う……」
兄「はぁ……はぁ……」
妹「妹友ちゃんがほら、頭は冷やして、体は温めるほうがいいって言うから」
妹友「それで、頭冷やして、体は自分の体で?」
兄「い……妹」ギュッ
妹「ひゃっ、ばっバカアニキ!」
妹友「……」
妹「な、なにそのジト目」
妹友「普通さ、兄妹っていってもそういうのありえないっていうか……」
妹「……」
妹友「あんたたちデキてんの?」
妹「う……できてない」
妹友「はい、目が逃げた、あんた図星つかれると目が斜め45度を向くから」
妹友「うわ、マジ?」
妹「……」コクン
兄「はぁ……はぁ」
妹友「なんか様子おかしいと思ったら、そういうこと……」
妹「お願い、秘密にしてて」
妹友「分かってるわよ、こんなこと誰にも喋れない」
妹「ありがと」
妹友「……まぁ、なんとなくそんな気はしてたけど」
妹「……」
妹友「おかゆさ、作っとくから、兄貴から開放されたら食べさせてあげな」
妹「あ、うん……ごめん、ありがと」
妹友「……」手ヒラヒラ
―――コトコト
妹友「うーん、こういうのも敵に塩を送るって言うのかな」
妹友(結構狙ってたんだけどなぁ、先輩)
妹友「ま、いいか、シスコンみたいだし」
妹友(難しい道を選んだね、妹)
―――
妹「うー、ばれた」
兄「ぐぅ……ぐぅ」
妹「んっ、離れないし」グイグイ
兄「ん……妹……」
妹「自分勝手すぎるよ……めちゃくちゃしたくせに、名前呼ぶなばか」ペシッ
チュンチュンチュチュン
兄「ん……朝か」
兄(やべぇ、頭が重い、体が重い、なんかマジで体があがらねぇ……)
「ぐぅ」
兄「ん?」
妹「ぐぅぐぅ……」
兄「ああ、風邪と妹のダブルパンチで体上がらなかったのか」
妹「むにゃ、アニキ……」
兄「看病してくれたのか、可愛い、マイ天使」
妹「……しね、バカアニキ……ぐぅ」
兄「悪い口は閉じちゃわないとな……」
妹「う……ん……ん!?」
兄「んー」
妹「ひっ!?」
パチコーン!
兄「いってぇ、何すんだ病人に」
妹「ねっ、寝てる妹にキスしようとするバカは病人じゃない!アホっ!」
兄「いてて、あーダメだ今ので完全に病気になった」
妹「……」
兄「うーん、妹が腕を回してハグしてくれたら治るかも」
妹「調子いいこと言ってんじゃない!うりゃ!」ペシッ
兄「あてっ……」
妹「……ちょっとまってて、おかゆ作ってくる」
兄「嗚呼……布団から妹のぬくもりがなくなった」
兄(なんだろうなこの人のあったかさが、自分の熱に変わっていくもったいない感は)
兄(さっきまで特別な布団だったのに、今じゃただの布団になっちまった)
兄「いや、まだ妹の残り香が……くんくん」
ガチャッ
妹「……」
兄「くんく……ん」
妹「うわっ、気持ちわる」
兄「ノックしようぜ」
妹「変態にノックなんていらないから」
妹「ほら、れんげ持てる?」
兄「れんげ持てない男がいるわけないだろ」
コトーン
妹「……」
兄「あれ?」
妹「手、震えてる」
兄「こんなはずは……」
妹「はぁ……」ヒョイ
兄「どうしようか」
妹「はい、口開けて」
兄「へっ?」
妹「あーん」
兄「おお!あーん……あちっ熱い!ゲホッ!」
妹「吹きなさいよ!なんで冷まさないの!?」
兄「ゲホゲホ、吹けそうもない」
兄(なんだこの幸せ空間)
妹「ふー、ふー」
兄「……」
妹「あーん」
兄「あーん、ぱく」
妹(はぁ、何やってんだろ、こんな情け無いアニキだから放っておけないのかな……)
兄「美味い!妹のふーふーしたおかゆは天下一品やで!」
妹「ああ、そう」
妹(妹友ちゃんの作ったおかゆだけど……黙ってよ、変に意識して毒牙にかけられたら困るし)
兄「あーん」
妹「気が早い!っとに、もう、ふー、ふー、はい」
兄「はむっ、もぐもぐ」
兄「ご馳走様でした」パン
妹「……寝る前にお薬するから」
兄「おお、今ならきっと粉薬だって水なしで飲めるぜ」
妹「へへ、座薬」
兄「え?」
妹「座薬だから、アニキ、お尻出して」
兄「え?」
兄「あぁ……お婿に行けなくなっちゃう」
妹「きもちわる……えいっ」プチッ
兄「いてっ!お前!ケツ毛抜いたろ!」
妹「なーんかアニキのお尻見てたら腹たったから」
兄「ひでー妹だな」
妹「普通に考えたら、アニキはひどいとか言えないと思うけど……」
兄「はい」
妹「うっぷ……えいっ」
グニュ
兄「おほっ……くぅ体に力さえ入れば自分でやるのに……」
妹「うりうり!」ギリギリ
兄「ひぃん」
妹「しょっと、こんな感じかな、説明書見る限りじゃこのくらいだよね」
兄「おぉ、兄ちゃんのケツ処女が3・4cmくらい減ったわ」
妹「それ言うならあたしの処女はアニキがまるごと持っていったんだけど……」
兄「すいません」
妹「……まぁ、返ってくるもんでもないしね」
兄「一生大事にします」
妹「へっ、お断りします」
妹「あと、アニキめっちゃ汗臭いから」
兄「あぁ、風呂入るわ、よっと」
ベシャッ
兄「ありゃ」
妹「だから!れんげも持てない人がお風呂まで歩けるわけないでしょ!」
兄「参ったな、悪いけど看病する時は鼻を洗濯ばさみかなんかで摘んどいてくれ」
妹「……」
兄「へへ、それとも兄ちゃんの汗の匂い好きか?」
妹「はっ、誰が、でも体拭いてあげる」
兄「マジか、病気にもなってみるもんだな」
妹「言っとくけど、こんなクソアニキでも一応家族だから、看病してるだけだから」
兄(うはwwwwツンデレwwwww)
妹「勘違いすんじゃねーぞ!バカアニキ!」
妹「アニキ、体起こすよ」
兄「おう」
兄(ああ、眼前の妹の髪くんかくんか)
妹「よい、しょっと、壁にもたれるくらいできるよね」
兄「うん、兄貴をなめんなよ」
妹「れんげも持てないくせに」
兄「……」
妹「あーあ、制服汗だらけじゃん、脱がせるよ」
兄「はい、お願いします」
妹「な、なんで改まるの!?」
兄「始めてなんで」
妹「……」ジト
兄「ごめん、なんかピンク色の空気に耐えられなくて」
妹「よし、脱がせ終わった!兄貴重い!」
兄「そらそうよ、この大胸筋見ろよ」
妹「いや、そういうのはどうでもいいけど」
兄「あ、うん、パンツは?変えてくんないの?」
妹「は!?」
兄「ぱんつ、汗、びしょびしょ」
妹「……くっ、アニキ本当に動けないの!?」
兄「あー、ダメだー、指一本うごかねー」ニヤニヤ
妹「……うぅ、花も恥らう14歳の乙女がアニキのパンツ脱がせるなんて」ズリズリ
兄「乙女はノリノリでアニキの肛門に座薬入れたりしないんだ」
妹「うるさいわね、このバカ!」
チャポ ジャバァ
兄「自室で、妹に体を拭いてもらう贅沢、これでナース服なら言うこと無しだったんだが」
妹「は!氷水で拭いてあげようか!?」
兄「すいません」
妹「ほんっと、アホで間抜けでバカでアニキで……」ゴシゴシ
兄(アニキと悪口は大体同等の扱いなのか……)
妹「風邪引いてるなら連絡くらいしてくれたらいいのに、バカみたい」ゴシゴシ
兄(あれ、これいい雰囲気なんじゃね)
妹「看病したって別に何してくれるわけでもないし、別にしてもらいたいわけもでないけど」ゴシゴシ
兄(ああ、そういや俺なんも言ってねぇ、冷静に考えると日本で一番最悪な兄貴かも)
妹「……アニキ」
兄「うん?」
妹「なんで、これ……」
兄「うん、好きな子に体拭いてもらうとな、男はこうなるんだ」
妹「かっ、体も動かせないくせに!変態もここに極まったかアニキ!!アホ!ドアホ!」
妹「……」ゴシゴシ
兄(収まれよマイサン、心躍てるのは一緒だ、気持ちは分かる)
妹「吹き、終わったけど……一部分除いて」
兄「お、おぉありがとう、すげさっぱりした」
兄(さすがに兄チンコの処理なんか頼めんわな)
ビリッ
兄「へっ?コンドーム?」
妹「か、看病だから、辛そうな顔してるし、眠れなくて風邪治らなかったら困るし……」
シュルシュル
兄「お、おう、いいのか」
妹「なんか、あたしのせいらしいし……」
兄(真に受けるなよ、いや嘘じゃないけど)
妹「そ、そのかわり手だかんね!本で見たし、大体できると思うケド……」
兄(後で回収しとこう)
シュコシュコ
妹「うぅ、生暖かい……」
兄「あのよ」
妹「何!?」
兄「その、看病してくれてありがとう」
妹「い、妹に手でさせてる時にお礼とか言わないでしょ普通!」
兄「あ、いやその、手コキの礼じゃなくて、いやそれも入ってるかもだけど」
妹「……」
兄「妹がいなかったら、今頃熱で頭どうかしてたかもしれない、助かったよ」
妹「……あっそ」
妹(なんでこの状況でそんなシリアスな顔で……ああもう!アホアニキ!)
兄「ところでさ」
妹「なに?」
兄「イケそうもないから、妹のパンツかぶせてやってくれ」
妹「……」
シュコシュコ
妹「うぅ……」
兄「はー、いいわ、この妹パンツの熱が兄チンコに染み渡る感じ」
妹「おえー、ほんっときもちわるい」
兄「幸せだ、こんな幸せでいいんだろうか」
妹「あーなんか今無性に素っ裸で外に放り出してあげたくなった!」
兄「ひぃ、勘弁してくれー」
妹「なんでかなー!学校じゃ普通にかっこいいのに!家じゃ正直カスだよね!」
兄「そうだぜ、お前の前でだけは素の自分でいられるんだぜ」
妹「くっさ、痛いよそれ」
兄「ぐぬぬ、あ、出るわ」
妹「へっ?」
兄「うぅっ」ビュルルルッ
妹「いっいやっ!?」パッ
ポイッ トサ
妹「バイバイ、3億のミニアニキ」
兄「10回なら30億か」
妹「……嫌なこと思いだした」
兄「ごめん」
妹「はぁ、パジャマ着せるよ」
妹「うん、これで着れてる」
兄「パジャマなんかあったんだなぁ、いつもTシャツで寝てるから」
妹「だから汗臭いんだよ、寝間着と普段着は分けてよ」
兄「頑張る」
妹「はぁ、あんなアホなことするから、体冷えちゃってるし」ダキツキ
兄「おっ?おぉ」
妹「……アニキ、あったかい?」
兄「うん、腕があがったら抱き返してる」
兄「はー、妹の体温が五臓六腑に染み渡る」
妹「……」
兄「いい女だなぁお前は、これで俺の嫁なんだもんなぁ」
妹「嫁言うなバカアニキ」ポカッ
兄「ひひ、叶わない望みだとしても口にするとちょっと高揚感がある」
妹「そう、じゃ、口にするだけならいいか……」
兄「あったかあったか、なんかして欲しい事とかあるか?」
妹「……明日まで病気治して、日曜日はどっか遊びに連れて行って」
兄「そんなことでいいのか?」
妹「アニキの奢りで!」
兄「お、おう、財布には諭吉さんがいないの考慮してくれよ」
妹「はぁケチくさ……まぁアニキだしね」ギュ
兄「なぁ、キスしていいか?」
妹「いいわけないだろ死ね」
兄「はい」
妹「ちゃんと大人しく寝ててよ、あとで歯磨きさせにくるから」
――バタン
妹「はぁ……洗濯しよ」
脱衣所
ピッ ゴウン ゴウン
妹「お互い制服で抱き合ってたから、あたしの制服まで汗だくじゃん……」
妹(アニキと、抱き合って……)
妹「あばばばばばば!あー!」
妹「迷走してるよ!あー!迷走してる!」
妹「どうすんだよー!ああああー!もう!全部アニキが悪い!」
妹「……」
妹「妹友ちゃんにお礼のメールしとこ……」
妹「えっと、アニキも治りそうな感じです、おかゆありがとうっと」
ピッ
妹「……」
ピリリッ
妹「はやっ」
『どういたしまして、兄貴とはもうエッチしたの?』
妹「へっ!?」
妹「するわけないだろ、バカ、っと」
ピッ
妹「メールは表情見られないからいいよね」遠い目
『はい絵文字なくなったー、そっかー避妊はしなよー』
妹「~~~~っ!」
妹「はぁ」
妹(絵文字か……今度嘘つく時は絵文字入れよう……)
―――キッチン
妹「はぁ、お昼野菜炒めでいいかな」
妹「……」トントントントン
妹「ま、アニキは野菜炒め嫌いだけど」ザクザクザク
妹「って何二人分作ってるんじゃー!」
妹「しゅ、習慣って恐ろしい……」タラ
妹「アニキはおかゆ、妹友ちゃんは梅干しのおかゆだったから、卵のおかゆにしよ」
妹「一人で食べれるかなぁ」
妹(またふーふーしないと食べれないかな)
妹(ふーふーしてやったら馬鹿みたいに喜んでた……)
妹(ううう、母性をくすぐるのが上手いのかな、都合のいい女すぎない!?)
妹「よし、あたしは甘くないし、卵無しにしてやろう!」グッ
兄「おー、卵入りかよ、俺これ好きなんだ」
妹「そ、そう?まぁアニキが好きかどうかなんてどうでもいいけど」
妹(分かってる、そう、アニキは卵入りが好き)
兄「あーん」
妹「はっ!なに?自分で食べられないわけ?」
妹(うわー、なんか口あけてたら妹がふーふーして食べさせてくれると信じきってる顔だ)
兄「あーん」
妹「アニキね、もうすぐ18でしょ?頑張ってれんげくらい持ってよ、ふーふー、はい!」
妹(アホかぁぁぁぁ!)
兄「はむっ、うめぇ、朝のも良かったけどこっちは格別だな!」
妹「べ、別に同じおかゆだし……たまごが好きなだけなんじゃないの!」
妹(こんなんで嬉しくなるあたり、アホすぎる)
兄(うーん、可愛い)
妹「はい、アニキ、ガラガラペッ」
兄「ガラガラガラガラ、ペッ」
妹「これで大体キレイになったかな……あ、虫歯発見!……と思ったら卵の焦げたやつだ」
兄「ああ、うんちょっと苦かったもんな」
兄(頼られると俄然張り切るんだよな)
妹「どう?もう寝られそう?」
兄「どうかなー、妹がおっぱいでパフパフしてくれたら、気持よく眠れそうだけどなぁ」
妹「アホっ!永眠しろ!バカアニキ!」
バターン!
兄「……」
兄(しかしまぁ、下剤飲ませてトイレで妹をレイプした兄貴に優しすぎでないかい)
兄「うーん、明日か、何をしてやれるかな」
―――翌朝
兄「うむ、治った」
兄「座薬が効いたのか、妹の愛の看病が効いたのか」
兄「後者だな、うん、お兄ちゃん的には妹分とってたら風邪ひかないはずだし」
兄「現在5:30、早すぎる」
ブロロロロロロ
兄「新聞配達の兄ちゃんが頑張ってるなぁ」
兄「あー、新聞配達ならバイトできるか……」
兄「……」
兄「朝飯を作ろう、兄の愛情朝食を!」スック
―――キッチン
兄「6:00、妹が起きてくるのが7:30……早すぎるか」
兄「料理下手は往々にして、段取りが悪く、いざ食事の時に料理が冷えてしまいがちだ」
兄「献立を考えよう……確か」
――やっぱり朝はパンと紅茶だよね!
兄「いつも洋風だ、ここはあえて和風にして、今日一日の原動力にする」
兄「飯を研ごう」
―――シャカシャカシャカ ザバッ カタ ピッ
兄「うん、良し」
兄「後は、味のり、納豆、ミソスープ……豆腐、大豆づくしで妹のボインを後押しイソフラボン」
兄「……納豆を買ってこよう」
ガラガラッ ピシャ
妹「えっ!?ア、アニキが朝食作ったの!?」
兄「ああ、食べてくれ」
妹「う、うん……あ、和食なんだ」
兄「美味しそうだろう」
妹「う、うん」
妹(うー、重そう、朝はちょっとしか食べないのに……)チラッ
兄「妹にな、美味いもんいっぱい食べてほしくてな、つい頑張っちゃった」
妹「そ、そうなんだ、うん、アニキは基本なんでもできるもんね」
兄「兄より優れた妹なんざ……」
妹「……」ジトッ
兄「まぁうちは妹のが上等だな、うん」
妹「はぁ」
妹(なんか嬉しそうだし、覚悟決めて全部食べよう……)
兄「ぱくぱく、うん、美味い」
妹「あ、このお味噌汁美味しい」
妹「もぐ……あれ、そういえば納豆なんてうちにはなかったよね」
兄「買ってきた」
妹「この雨の中を!?」
兄「納豆が良かったんだ」
妹「あ、アニキ!病み上がりでバカなことしないでよ!」
兄「で、でもよ、妹に大豆を……」
妹「だからって、こんな雨の中外歩いたりしたらまたぶり返しちゃうよ……」
兄「合羽きていった」
妹「はぁ、もうやだ、アニキいっつもバカなことするんだもん」
兄「ごめん」
妹「はぁいいよ、どうせ、またあたしの為にと思って飛び出していったんでしょ」
兄「うん」
妹「バカアニキ、もぐもぐ」
兄「おかわりは?」
妹「そ、そんなに食べないし」
妹「けぷっ……ご馳走様でした」
兄「おう、食器こっち、洗っちゃうから」
妹「あ、するよ」
兄「いいからいいから、今日は妹業おやすみだ」
妹「なに妹業って……」
ジャー カチャカチャ
兄「~♪」
妹「……」ソワソワ
妹(いつもしてる仕事がないと落ち着かないなぁ……)
妹「うーん」チラッ
兄「ん?」
妹「な、なんでもない!」
兄「そういや、大雨降っちゃったな」
妹「うん、そうだね」
兄「でかけらんねぇ」
妹「あ、そっか……どうしよっか」
兄「強引に出かけてもいいけど」
妹「ダメ」
兄「家でできることするか」
妹「うん、何があるかな、ゲーム?」
兄「兄ちゃんはもうちょっと色っぽいのがいいなぁ」
妹「アホ!」
兄「アホだからなぁ、宿題見てやろうか」
妹「もう終わった」
兄「で、掃除なわけか」
妹「そう!健全な魂は健全な家に宿る!アニキは獣だから特にちゃんとやって!」
兄「肉体じゃなく?」
妹「病み上がりなの抜いたら、馬鹿みたいに丈夫な体してるし……」
兄「うん」
妹「はい、バケツと雑巾ね!あたしは押入れの整理してるから」
兄「ごしごしっと、ん、窓拭き用にキレイな雑巾欲しいな」
兄「どこにあんのかな……妹に聞くか」
ガラガラッ
兄「おーいいも……おぉ?」
兄(押入れからパンツとケツが出てる……)
妹「んーっとどこに仕舞ったかなぁ」ゴソゴソ
兄(うむ)ストッ
兄(この尻がいいんだよなぁ、パンと叩くとしっかり受け止めて柔らかくて)
兄(しかし黒はいただけんな、やはり白か水玉か……)
兄(……だいたいこのへんに穴があって、ここに突っ込むとあったかくて気持ちいいんだ)プニ
妹「ひっ!?」ガタッ
ゴーン!
妹「いっ、いたい!頭いたっ!打った!ゴロゴロ
兄「お、おい大丈夫か?」
妹「だ、大丈夫じゃないよ!いった!超痛い!」
兄「おお、よしよし、兄ちゃんに抱きついていいからな」
妹「うぅ、痛いよー……ってこら!」
兄「おぉ!?」
妹「アニキがいきなり変なとこつつくから打ったんじゃない!スケベ!」
兄「うん、まぁ好きな子の尻があったら触るだろ」
妹「アニキには理性ってもんがないの!?ああ、あったらあんなことしないか……はぁ」
兄「よし、しようか」
妹「アホ死ね」ポカッ
兄「掃除に夢中になってたら、もう1時か」
妹「粗方片付いたかなー」
兄「昼飯にしようか、ピザーラでいい?」
妹「台風だよ?きてくれる?」
兄「あーどうだろうな、配達の人に睨まれたりしてははっ」
妹「たしか、冷蔵庫に鰆の味噌漬けが2切れあったから、それで食べよ」
兄「把握した、よし座ってろ」
妹「う、うん」
妹(ああ、キッチンに立ちたい)ウズウズ
グツグツ ジュゥジュゥ
兄「味噌汁、鰆、白米……ううん、あとは」
妹「ほうれん草のおひたしは?」
兄「イエス!それだ」
妹「湯がいてもいい?」
兄「ダメだ、今日は台所仕事させない」
妹「はぁ……暇だよ」
兄「テレビでも見てろよ」
妹「う、分かった、はぁ」
兄(所帯染みてんなぁ、そこがまたいいんだけど)
妹「ご馳走様でした、2食続けてアニキの飯ってちょっと違和感」
兄「へへ、このくらいなら何回でも作ってやるぜ」
妹「ああ、うん……」
妹(顔も、体格も、頭も結構いいんだよね、あたし好みっていうか、あとはシスコンでなきゃ……)
妹「はぁ」
兄「洗い物洗い物っと」ガッチャガッチャ
兄「終わったぜ、ありゃ、このソファまだ平べったいままか」
妹「重たいもん」
兄「ふぅん、このソファーベッドでかいよな、2人ねっ転がってもいけるし」
妹「まーね、あ、アニキ、さっきさ押入れで見つけたんだけど、これ」
兄「ん、なんだこれ」
ペラッ
兄「アルバムか、どれ妹が全裸でビニールプールに入ってる写真でも……」
妹「なっ、なに探してんの!ないよそんなの!」
妹「あ、赤ちゃんの写真だ、誰だろ」パタパタ
兄「がはは!ぶっさいくだな猿みたいな顔してる」
兄(足パタ可愛いな、パンツ見えそうで見えないな)
妹「兄、4ヵ月って書いてあるけど」
兄「……」
妹「あ、これお父さんだ」
兄「若いな、若い」
妹「幸せそうだよね、見て、この日付この5年後に女作って蒸発するなんて思えないよね」
兄「お、おう」
妹「男ってホント……」遠い目
兄「お前は男運ないよな」
妹「ああ、自覚はあるんだ?」
兄「最悪な兄貴なのは分かってるさ」
妹「あ、これあたしだ、見て?七五三」
兄「可愛いなー、着物もいいな、今度貸衣装屋に行って写真とろうか」
妹「うーん、お金もったいない」
兄「そんな困ってねーよ」
兄(うーん、すぐ横に世界一抱きたい妹がいるのに、突破口が見つからない……)
妹「そう?割りと切り崩してる系だと思ってたけど……」
兄「うむ、まぁ、俺はもうすぐ働くからいいんだよ」
妹「アニキ頭いいんだから、大学行きなって」
兄「いや、ほら、大事な人を食わせたいじゃん?」
妹「うぅっ、兄に言われるセリフじゃないよね、ぞっとした」
兄「今の結構傷つくぜ……」
兄(腰に手でも回そうか、或いは自然な感じで足を絡めるとか、髪を褒める?)
兄「こん時から髪長いままだよな、キレイだよな、うん」
兄(よし、このへんからいくべ)
妹「面倒だから切ってないだけだけどね」
兄「そうか、いやでもほんとにキレイだぜ、ロングヘアー大好き」
妹「あ、そうなんだ、じゃ切ろうかな」
兄「おおい!もったいないから!」
妹「へへ、なんつってね、でも長いと髪洗うのも大変だし……」
兄「どれ、うん、サラサラだ、ツヤッツヤ、キューティクル足りてるな」
妹「はー、褒めてくれるのはアニキだけだ」
兄「おかしいな、こんなにエロいのに」ナデナデ
兄(あああ、このまま頭引き寄せて唇を頬張りたい)
妹「エロいって……」
妹「アニキ、もういい?頭撫でられるの好きだけど、そっちに意識いっちゃうから」
兄「お、おう」
兄(ヘタレた、アホか俺は攻めろよ)
妹「……」
兄「お、これ覚えてるぜ小樽にスキーいった時のだ」
妹「え?あ、ほんとだ、ふふ、アニキウェアにくるまれてだるまみたいになってる」
兄「まぁな、うん、こん時は背ちっちゃかったから」
兄(おお、なんか寄ってきた)
妹「あ、これ美味しかったよね、ホタテの貝柱!」ズイ
兄「お、おう」
兄(やべぇ近い息がかかりそうだ、心臓の音聞かれそうだ、手、震えてないか……)ドキドキドキ
妹「懐かしいね、この時は親子4人で、毎日一緒で……」
妹「アニキ?」
兄「……」
兄(可愛い顔近い唇がぷっくりしてる)
妹「アニキ、聞いてるの?」
兄「……」
兄(ああ、聞こえてる、聞こえてるけど、声出したら、勢いで襲っちゃいそうだ)バクバク
妹「ねぇ、アニキってば」ユサユサ
兄「い、妹」
妹「?」
兄「す、好きだ、結婚しよう」
兄(何言ってんだ俺)
妹「へ!?け、けっこ!?」
兄「な、なんつって、がはは!」
妹「っ!アホ!気持ち悪い冗談言うな!」ポカッ
兄(あああああああああ!そりゃそうだろ!アホか!)
妹「……もう」
兄「……」
妹「……」ペラッ
兄(よく考えたら、一回目レイプ2回目睡眠時とか、まともに迫ったことねーんだ……)
妹「……」ペラッ
兄(あああ、さっきまでいい雰囲気だったのにすげー気まずい)
妹「さ、さっきのさ」
兄「うん?」
妹「冗談、面白かった!」
兄「そ、そうか」
妹「うん!アニキの顔なんかひきつってたし、目が……マジだったし……」
兄「……」
妹「な、なんだろね!あー!おかし!あはは!」
兄(唇まで10cmもねーのに、ばかみてーに遠い)
妹「アニキ……?」
兄「悪い、部屋にもどる……いてっ!」ギシッ
兄(なんだこれっ、ガラス玉?)グラッ
妹「う、うん……えっ!?」
ムチュ
兄「……」
妹「……」
兄(なんだこりゃ……妹の顔が目の前にあるぞ)
妹(へっ?アニキが倒れてきて、それで……)
兄「っ!妹!ちゅっ……ちゅるちゅう」ギュゥ
妹「あ、アニキだめっ……んっ……」
兄「ちゅっ……妹、口あけて……れろっ」
妹「だ、だめだから……あ、んっ……んんっ!?」
兄(あー、キスだけで脳みそまでしびれて溶けそうだ……)
兄「ちゅるっ……じゅるるるっ」
妹「んふっ……あ、アニキ、んんっ、だ、め……」
兄「ダメじゃない、ダメじゃないから、ちゅう、可愛いよ、世界で一番」
妹「うぅ……」
兄「スカートだと、脱がしやすいな」
妹「やっ、やだ、降ろさないで……」
兄「じゃ、そのままずらして入れようか」
妹「そ、そういうんじゃないから!だから」
兄「どっちにしたって、止まれない、ちゅうっ」
妹「んんっ……」
妹「はぁ……はぁ……あ、アニキ、これ」
兄「コンドームか」
妹「うん……避妊して?」
兄「避妊したら、いい?」
妹「よくは、ないけど、でも、アニキが止まらないなら……」
兄「そっか」
ビリッ ピチピチピチ
妹「あ、アニキ……」
兄「妹の準備は……」
クチュッ
兄「濡れてる?」
妹「ふ、普通だもん、聞かないで」
兄「そっか、結構ぬらぬらしてるけど、普通だよな」
妹「~~~~っ!バカアニキ!」ポカポカッ
ヌチッ
兄「あ、ああやべぇ、妹のマンコだ」グググッ
妹「うん……うん」
兄「はぁ、あったけぇ」グイグイ
妹「うっ、つらい、かも……」
兄「優しくするよ、今日は普通にしよう」
妹「……兄妹で普通もなにもないし」
兄「それもそうだな、でも妹も気持ちよくなって欲しいから」グイグイ
妹「んっ……あ、アニキ、もっとゆっくり」
兄「あ、ああ、ごめん、上脱がしていい?」
妹「いいとか言ったら、んんっ、アニキと、せ、セッ○スするの肯定したことになるから……」
兄「そっか、今日のところは聞かずにするよ、ほらバンザイして」
妹「うぅ」
ズルッ パサ
パツンパツンパツン
兄「ああ、妹のおっぱい、いもぱい!ちゅるっぺろぺろ」
妹「なっ、舐めるのエッチすぎるから……」
兄「ぺろぺろ、大きく育て、Eまで育て、ちゅう」
妹「ど、どうせBだよ!アホ!」
兄「いいよ、段々でかくなるなら全部の工程を楽しめるし」
妹「ああっ、なんでこんなアニキと兄妹に産まれたんだろ……んんっ」
兄「あー、色っぽい、なんてエロいんだ俺の妹、か、顔こっち向けてみ」
妹「う、うん?」
兄「ちゅっ……ちゅう」
妹「んふっ……んん……ぷはっ」
兄(うん、苦しそうな顔も、エッチな顔も全部可愛いな)
ヌッチョヌッチョ
兄「そ、そろそろ一発目出す」
妹「う、うん……ひ、避妊してるよね?」
兄「残念ながらなっ!」
妹「良かった……うん、アニキ」
兄「ん?」
妹「ちょ、ちょっとだけ気持ちいいよ、んっ」
兄「マジか、ああ、畜生嬉しいな、ちゅっ」
妹「んっ……」
兄「このコリコリした子宮口におしつけていくぜ」パンッパンッ
妹「あ、アニキ、激しいよっ!うううっ!」
兄「っくぁ!」
ビュグッ
妹「で、出た?出たの?」
兄「お、おぉ、一発目はな」ビュグビュグ
―――1時間後
妹「う、ううん……も、もうだめ」
兄「ダメか……あと1時間くらいしたいけど、体に無理させちゃダメだもんな」
妹「はぁー……もう結構無理してるっていうか腰たたない……」
兄「そっか、んじゃ風呂いくべ」
妹「うん……」
兄「よっと」
妹「へっ!?」
兄「お姫様抱っこで良かったか?マイプリンセス」
妹「マ、マイプリンセス?」
兄「うちのお姫様だから」
妹「はっ、あはは……ばかじゃないの、妹とセッ○スしてお姫様なんて……」
―――風呂場
ザバァ
兄「いよっと、下へとまいりまーす」
妹「こ、怖い!」
兄「まぁそう言うなよ、はいどぽーん」
ドポン
妹「はぁ、怖かった……」チャポ
兄「なんだよ、兄貴を信頼してないのか?落としたりしねーよ」
妹「いやー、どうだろ、レイパーだし」
兄「返す言葉もございません」
妹「はぁ……セッ○スしちゃった」チャポン
兄「うん、今回のは割りと恋人っぽかったろ」
妹「ううん、全然?」
兄「そ、そうか、普通ってなんだろな……」
妹「何億匹のミニアニキが犠牲になったの?」
兄「えっと、ひのふの……18億?」
妹「……6回?」
兄「うん、妹は?」
妹「……」
兄「何回?」
妹「……大きいのは1回」
兄「失神した時?」
妹「……起きた時平気でまだ続けてるから叩いてやろうかと思った」
兄「寝顔も可愛いよ」
妹「そういうのはね、正直性的なの抜きでいって欲しかった……」
兄「そんなもんかな、髪洗おうか」
妹「う、うん」
兄「まだ腰立たない?」
妹「……うん、持ち上げてもらおうかな」ギュッ
バシャァァ
兄「はい綺麗綺麗、どこもかしこも綺麗だぜ」
妹「うん……ありがと」
兄「元気、ないな」
妹「はぁ、あたしってなんなんだろ」
兄「俺の一番大事な人」
妹「アニキの性のはけ口にされながらも毎日ごはん作ってあげてる健気な妹?」
兄「また極論だな」
妹「割とね、客観的な事実だと思うんだけど」
兄「妹自身はどう思ってる?」
妹「はぁー、それなんだよね、嫌とかいいとかじゃなくて、倫理的にいけないことで、それで」
兄「うん」
妹「でも、結構嬉しかったり時々気持ちよかったり……うぅ、何いってんだ、はぁ」
兄「難しいな」
妹「誰のせいよ」ペシッ
妹「はぁーあ、アニキも洗ってあげるよ、こっち向いて」
兄「……」
兄(正直勃起してるんだよなぁ、6回してもそこに妹の裸と思うと)
兄「まぁいいか」
妹「?」
兄「よし、頼む」クルッ
妹「……」
兄「……しょうがないんだ」
妹「これって……何回でもできるようになってるの?」
兄「どうだろう、好きな人だからじゃないか」
妹「そんなの見せながら真面目な顔しないでよ……」
兄「洗ってくれ」
妹「うぅ・・・…はぁ、不幸だ」
コシュコシュ
兄「いいぜ、暖かくて超気持ちいい」
妹「うん、早く出して」
兄「つれないな、大好きな兄チンコだぜ?」
妹「べっ、別にこんなのただの棒じゃん!」ギュッ
兄「おあっ!?」
妹「あっ、ごめん!アニキ痛かった?」
兄「あー、大丈夫、大丈夫」
妹「ってあたし謝ることないじゃん……」コシュコシュ
兄「お前はいい子だよほんと、ほら気持ちよくしてやるから」
妹「えっ?いいから!いいって!」
兄「そういうなよ、ほら、2本いくぜい」
ニチュゥ
妹「あくっ……んっ」
兄「兄チンコの代わりにな、さっきまでこれよか太いのが出入りしてたんだぜ?」
兄「ああ、やわらかくてあったけぇな」ニチュニチュ
妹「ううっ、だめ……アニキのバカ……」コシュコシュ
兄「そうやって兄チンコ手コキしながら手マンされたらほんとにセッ○スしてるみたいじゃね?」
妹「ま、またそんなエッチなこと言って……猿アニキ」
兄「な、なぁ」
妹「だめ……」
兄「なんも言ってないけど」
妹「避妊具、外だから」ニュルニュル
兄「生で」グリュッ
妹「あっ……こ、子供作るつもり?」
兄「うん」
妹「……外に出して」
兄「……そこが妥協点だな」
兄「タイルだと痛いだろうし、俺の上に向きあって座って」
妹「う……うん」
兄「そのまま、自分で腰を降ろすんだ」
妹「……」クチュ
兄「……」
妹(入れて、いいのかな……あぁ、もういいかな……)
妹「うん」
ズリュッ ツプププ
兄「ああっすげ、アツアツのねとねとのギュウギュウ」
妹「んんっ……あ、アニキッ…・・」ビクッビク
兄「お?おお、入れただけイッたのか?」
妹「だ、だってアニキがあんなエロい触りかたするから……ぐすっ」
兄「なに泣いてんだよ、もっと気持ちよくなろう」
妹「……うん」
兄「ほら、自分で動いて」
妹「う……うんこれってあたしがアニキにエッチしてるの?」
兄「どうかな、鬼畜な兄貴にさせられてる?」
妹「そ、そうだよね、アニキに犯されてるんだ、だから、しょうがないよね……」
ヌチュッ ヌチュッ
兄「ああ、やべぇなこれ、やっぱゴム無しだとベタつきまで伝わってきてすげーわ」
妹「くぅ……あ、あんまり恥ずかしいこと言ったらやめるから!あっ……」
兄「ひひ、こないだまで処女だったのにな」
妹「う、もうやめる……」
兄「おっと、攻守交替しようか」ガシッ
妹「……ばか」
兄「いい塩梅だ、風呂で温もってるせいか」ヌチッヌチッ
妹「あっ……あ……」
兄「すぐに出ちゃいそうだ」
妹「あ、アニキ、外に……」
兄「ああ、分かってるよ」ヌチヌチ
妹「うん……アニキに抱きついてもいい?」
兄「カモン」
妹「……」ギュッ
兄「体まであったかいな、全身でセッ○スしてるみたいだ」
妹「い、意味わかんない」
兄「うん、そろそろ、出る」ヌチュヌチュ
妹「わ、分かったよ、でも、足力入らないから……」
兄「おう、よい、しょっと」
妹「きゃっ!?」グラッ
兄「あああぶね!」
ガシッ
妹「あ、アニキ……!」ギュゥゥゥ
兄「お、おい!くっああっ!」
ジャバジャバ
妹「はぁ……」
兄「面目ない……」
妹「どう?こうやって股洗ってる妹見たら、100年の恋も覚めるでしょ」
兄「いや全然」
妹「……ああ、そう」
兄「手伝おうか」
妹「ううん、いい……アニキはあたしがそんなに大事?」
兄「自分の命より優先するくらい大事」
妹「そう、なんだ……はぁ、晩御飯なんしよっか」
兄「卵あったし、オムライスでも作ろうか」
妹「オムライス、うん、食べたい」
兄「よし、とびきり美味いの作ろう」
兄「よし、できたぜ」
妹「あ、あのさ」
兄「ん?」
妹「今日はソファで食べたい」
兄「テーブルだめか」
妹「なんか今のだと横に座ってくれないと、対面だとたぶん泣いちゃうし……」
兄「そっか、じゃソファで食べようか」
妹「うん」
妹「もぐもぐ……」
兄「もぐ、うん、中々」
妹「なんでお皿1つなの?」
兄「このほうがラブラブかと思って」
妹「……はぁ、はい、あーん」
兄「あーん」
―――夜
妹「おやすみ、バカアニキ」
兄「おやすみ、妹、ちゅ」
妹「ん……」
バタン
兄「はぁ、俺は幸せなんだけど」
兄(妹はなんかずっと複雑な顔してるな)
カチャ
妹「……」
兄「ん?」
妹「……アニキの部屋で寝てもいい?」
兄「お、おお、いいよ」
妹「枕持ってく」
兄「こ、これは」
妹「エッチ抜きで」
兄(俺の布団にもぐっちまった)
兄「ぬくぬくだなぁ」ギュ
妹「……はぁ」
兄「ため息つくと幸せが逃げていくらしいぜ」
妹「あのね、アニキがさ」
兄「うん」
妹「好きとか大事とか言ってくれるの嬉しいんだけど」
兄「好きだぜ」
妹「正直ね、不安になるんだ、アニキの事完全に受け入れられたら幸せだろうなとは思うんだけど」
兄「兄妹だから?」
妹「それもあるし……あと、あ、飽きられたら、どうしようかな、とか……」ボソボソ
兄「大丈夫だよ、一生一緒だから兄妹なんだし」
妹「……うん」ギュッ
―――翌日 中等部
妹友「うーん……」
妹「な、なに?」
妹友「エロい顔になってる気がする」
妹「へっ!?」
妹友「なんだろう、大人の余裕?みたいな」
妹「い、いやー、毎日がいっぱいいっぱいだよ……」
妹友「日曜兄貴となんかあった?」
妹「えっ」
妹(はは、エロ三昧だったなんて言えないし……)
妹友「……した?」
妹「……」キュッ
妹友「だから、嘘ばれないために目とじるとかわかり易すぎ」
―――高等部
兄「ふぁぁ……あふ」
兄友「眠そうだな」
兄「ちょっとな」
兄友「いつも余裕面してんのに、なにしてたんだ?」
兄「新聞配達」
兄友「へっ?」
兄「ねみー、はやく弁当くいてぇ」
兄友「おお、勤労少年かよ」
兄「一緒にやるか?」
兄友「いや、金には困ってねぇ」
兄「そうか、一回言ってみたい台詞だな……」遠い目
兄友「バイト料結構いいのか?」
兄「まぁまぁ、学校気にせず毎日安定してバイトできるのがでかい」
兄友「ふーん」
―――家
兄「ただいま」
妹「あー、兄おかえり」バタバタ
兄「今日も弁当美味かったよ、はい」
妹「うん……バイト、どんな感じ?」
兄「ちっと早めに行ったから、なんとか間に合ったって感じ」
妹「そうなんだ、朝起こしてあげよっか」
兄「いいって、俺が勝手に始めたんだし」
妹「ふぅん、テレビ見よ?」
兄「おう、分かった」
兄「ソファで膝枕好きだよな」
妹「うん?まーね、アニキの膝はちょーどいい高さだし」
兄(ん、前よりかは甘えてくるようになったか)
妹「んー」ジー
兄「なんだ?」
妹「やっぱりさ、ぎゃ、逆にする?」
兄「え、なんで?俺は嬉しいけど」
妹「じゃあ、はい、どうぞ」ポンポン
兄「おお、サービスいいな」ゴロ
妹「アニキ、すっごい眠そうな顔してる」
兄「急に早起きしたからかな」
妹「なんでさ、急にバイト始めたの?」
兄「守るべき人ができただろ?」キリッ
妹「くさっ、顔見てると笑っちゃうから寝ちゃえーほら!」ギュッ
兄(おお、妹の手のひらが疲れた目を癒してくる……)
30分後
兄「ぐぉぉぉ……」
妹「うあー、アニキのいびきうるせー」
兄「むにゃ……」
妹「5時かぁ、夕飯なに作ろうかな」
兄「すぴー……」
妹「アニキの髪、生意気にもサラサラだ」モシャモシャ
兄「ふへへ……もう一回……」
妹「っ!……寝言か、タイムリーなんだよばか!」ペシッ
兄「ふごっ……」
妹「あー、ハンバーグ作ろう、ちょっとがんばったみたいだし、少し大きいの」
妹(クッションクッション……)ゴソゴソ
妹「よっと、ああアニキの頭おもっ!よいよいっと」ポサッ
ちょっと後
妹「はいできた!妹特製のハンバーグ!」
妹「うーん、われながら中々、チーズもとろとろしてるし」
妹「よしっ、アニキ起こそう」
ガラガラッ
兄「ずびび……」
妹「うーわ、涎出てるよこの人、ひどいねほんと」
兄「ひひひ……」
妹「どうせエッチな夢見てるんだろうな、あたし関連で」
兄「お兄ちゃん……だぜ……」
妹「はいはい、ほら、おきろお兄ちゃん!夕飯だぞー!」ユッサユッサ
兄「むにゃ、おお?なんだ妹かぁ、おいでほら」グイッ
妹「へっ!?」
兄「ちゅっちゅ……」
妹「んんー!?」
兄「ちゅ、れろ……」
妹「あっ、アニキ、むぐっ!?」
兄「可愛いぜ……」ガバッ
妹「いっ、いつまで寝ぼけてんだ、このアホっ!」
バチコーン
兄「ほげっ!?」
兄「おいしゅうございます……」
妹「はぁー、意識半分ないときまで妹に手出すなんて筋金いりのドシスコンだね」
兄「なんかなー、すっげー久しぶりに昔、お兄ちゃんって呼ばれてた頃の夢見てよ」
妹「うわっ、恥ずかしいなー、いつだろ、あたしが小学校の頃?」
兄「うん、でおきたら妹の顔があったから思わず」
妹「思わずで妹に濃い目のキスする兄とか嫌過ぎる……」
兄「そういやよ、これ覚えてる?」
妹「うわっ、それおままごとで使った指輪?」
兄「おう、この間ソファで姿勢崩したとき、これが手にささって倒れたんだ」
妹「あー、うん、倒れて、それで……あ」
兄「縁結びしてくれたからお守りにでもしようかと思ってよ」
妹「い、いやー、そ、そんな可愛い女の子が持つようなのはやめといたほうがいいって」
兄「これ使ってよ、小さい頃はよく新婚ごっこしたよな」
妹「あー、あの頃に戻れるなら、この男だけはやめとけって諭したいよ」
兄「キスできたのもこいつのお陰、どうよ、神々しく見えないか?ほれ」
妹「ん……プラスチック製」
兄「夢がねーなぁ」
妹「アーニキが乙女すぎんだー!もうそれどっかしまってよ!」
兄「へへ、やだ」
兄「ご馳走さまでした、妹はきっとシェフになれるぜ」
妹「うーいお粗末さま、あー、それいいね、アニキに強制的に主婦にされなかったら調理師になろう」
兄「洗い物するよ」
妹「うーん、いいよ、お風呂入ったら?」
兄「そうか?」
妹「てか台所にアニキがいると邪魔なの!ほらっ、しっしっ!」
兄「むむむ、家事できるアニキとかレアなんだぞ」
妹「さーいきんはそうでもないでしょ?ほら」
兄「わーったよ、一緒に風呂入りたくなったらこいよ」
妹「ぜーったいいかねー!」
兄「いやくる」
妹「いかない」
カポーン
兄「かゆいとこはありませんかー?」
妹「んーーー、ない!」
兄「気持ちいいところはない?」クチッ
妹「こらっ!まーたするの?」
兄「うん」
妹「はぁ、ちょっとまって」
ゴソゴソ ビラ
兄「おぉ、風呂の棚からコンドーム」
妹「なーんかこうなる気してたから、ちゃんと避妊して」
兄「はい」
妹「いっつもなし崩し的にはじめよーとするんだから」
兄「そう言って、ぶつくさいいながらもノリノリな妹であった」
妹「へ、変なナレーションつけるなバカアニキ!ほら、つけるから出して!」
チャポ ザバァ
妹「はぁ、日に日に罪悪感が薄れていく……慣れってほんと怖い、ぶくぶく」
兄「悪いことなんてなんもしてないんだからそんなの気にするこたねーって」
妹「あのね、アニキ?」
兄「うん」
妹「あたし達はこのせまーい湯船の中に2人でいるわけだけど」
兄「密着して気持ちいい」
妹「その間には、兄妹とか社会的立場とか両親とかいろんな障害があるの」
兄「……」
妹「アニキはそれねジャンプせずに横から歩いてくるけど、あたしはそーはいかないの」
兄「妹も横歩けよ」
妹「そ、そーいうのは、アニキみたいなちょっと変わった人種しかやれないの!」
兄「うーん、俺が手引っ張っていけばいい?」
妹「……言っとくけど、たとえ話だよ」
兄「うん」
―――脱衣所
ゴォォォォ
兄「髪長いと大変だよな」
妹「アニキ、慣れだよ慣れ」
兄「そんなもんかねぇ、俺がやってやろうか」
妹「いい、悪戯されそうだし、アニキ着替えたなら先に寝たら?」
兄「いや、この妹の毛から蒸発した湿気でムンムンの脱衣所は悪くない」
妹「いいっ!?な、なーんてきもちわるいこと言うのアニキ!?出てけっ!」
兄「はい、今日は俺の部屋で寝る?」
妹「……うん」
兄「おっけい、先に寝るけど、スペースは空けとくよ」
妹「へへ、アニキもちょっとは分かってきたね」
兄「おきてたらエッチあり?」
妹「ないっ!」
兄の部屋
ガチャ
妹「……」
妹(寝てるかな)
妹「お邪魔しまーす」
ペロ モソモソ
妹(なんだろ、結構あったかくて、一緒に寝るっていいなぁ)
ゴソゴソ
兄「よー、来たか」
妹「あれっ、アニキ起きてたの?」
兄「エッチしてそのまま寝たらなんか寂しいだろ」
妹「いやー、あたし的にはもう寝る段取りだったんだけど」
兄「ふーむ」
妹「あ、そーだアニキ」
兄「うん?」
妹「話とこうと思ってたんだ、取り決めーっていうかな」
兄「難しい話か?」
妹「ううん、すごいシンプル、アニキでも分かりやすいよ」
兄「うん」
妹「エッチは一日30分までにしよ」
兄「……」
妹「それで、毎回避妊する、これ守ってほしい」
兄「1時間にしよう」
妹「だーめだって!アニキ?1時間って一日の1/24だよ?」
兄「うん」
妹「学校から帰って、ご飯食べて、お風呂入って、宿題するでしょ?そしたらもうあんまりないのにそこで30分、これは譲歩だよ?アニキ」
兄「50分」
妹「……なんでこういう時だけけちくさくするかなー」
10分後
兄「では平日45分、休みの日は特に制限なしで決まりということで」
妹「はぁー、甘いあたしにわれながらガッカリだー」
兄「まぁ取り決めでもしないと際限なしにしちゃいそうだしな、うん」
妹「そうだよね」
兄「……」
妹「……あ」
兄「そうか!やっとエッチが好きになってきてくれたか!」
妹「うぅ、なーんかアニキが喜んでると否定したくなるけど……」
兄「けど?」
妹「最初のさー、あれはヒドかったから二度と嫌だと思った……けど」
兄「うん」
妹「最近は、アニキもその、やさしくしてくれるし、ほんとちょっとはいいかなって……」
兄「ハマりそうなわけだ」
妹「はー?何言ってんだろ!ば、バカアニキ!はやく寝ろ!」ポカッ
翌朝4時
ジリ パーン
兄「……」ムク
兄(お、起こしてねーよな)ペラ
妹「くひゅー……」
兄「がはは、涎でてる、ちょいな、ぺろっ、うん、妹分吸収」
兄「この寝顔みてっと幸せになるよなぁ、俺のある意味で嫁なわけだし」
兄「よし、兄ちゃん一働きしてくるぜ、ちゅっ」
妹「むにゃ……ぐおー」
兄「ああ、乙女のいびきじゃねーな、よく眠って大きくなれー」パサ
妹「へぶ……」
―――新聞販売店
兄「おはよーございまーす」
雇用主「おう、おはよう、ほれ、今日の分」
兄「うっす」
雇用主「いきなり150部配るとか聞いたときはアホかと思ったけどなー」
兄「道覚えるのは得意なんで」
雇用主「いまんとこ誤配もなかったようだし、がんばってくれや」
兄「はい、がんばります」ペコ
ガラガラッ
兄「うっし、行くか」
チリンチリーン
6:30
家
ガラッ
兄「うー、いい汗かいた」
兄(微妙な時間だな……シャワー浴びて45分……飯作れば7:15か)
兄「とりあえずシャワーは浴びよう、妹に嫌われたくない」
ザァァァァァ キュ
兄「ああ、気持ちいい、サービスシーンやな」
兄(どうすっかな、飯作るか、あるいは貴重な睡眠時間というか妹と一緒に布団で過ごすか……)
兄「後者だ、うん、妹はすべてに優先される」
兄の部屋
兄「そーっと」ギィ
兄(おお、布団に妹の膨らみ有り、まぁ、いつも起きるの30分だしな)
ペラ
兄「旦那様のお帰りだぞーっと」モソモソ
妹「くぴ……あ、アニキ?」
兄「ああ、ごめん、起こしちゃったか」
妹「ううん、大丈夫、今何時?」
兄「7時前」
妹「ん……もちょい寝る、アニキお仕事お疲れー」
兄「おう」ゴソゴソ
妹「ん、石鹸の匂いがする」
兄「シャワーあびてきたぜ」ギュ
妹「おー、えらーい……ぐぅ」
ピピピピピピ パン
妹「う……」
妹(アニキ起こしてないよね?)ペラッ
兄「ぐおお……」
妹「うるせっ、アニキほんっとうるさい……」
妹(子供みたいな寝顔してる、中等部でちょびーっと人気あるのも分かるかも)ジー
妹「よっ、と」モソ
妹「はぁ、着替えて、ご飯作ろう」トン
妹(胃袋を押さえたらきっと安泰だよね、でもアニキ料理もこなすんだよなー)
妹「はー……妹がする心配じゃないよね」
7:50
妹「ほーら、起きろねぼすけアニキ!」ユサユサ
兄「ん……おはよう、俺の妹」
妹「なーんか俺のってついてるとやーな気持ちが広がる……」
兄「他意はないんだぜ」
妹「ああ、そう、ご飯できてるし、着替え……はしてたね」
兄「ああ、着替えて二度寝したから」
妹「んー」ジト
兄「な、なんだよ」
妹「シワとかあったらと思ったけど、寝相良かったみたい」
兄「おう、微動だにしない」
妹「ちっとは動くほうが健康らしーよ、アニキ歳かなー?」
兄「なんだと、兄の威厳を見せてやろうか」
妹「はいはい、はやく降りてきてね」
ちょっと飛ばして、
1ダースのコンドームが1週間もたないような爛れた日々が2ヵ月ほど続いたある日
―――家のトイレ
チョロロッ
妹「……」
妹「うーわ、色変わった」
妹(うん、まぁ、生理きてないなーとは思ってた)サスサス
妹(最初のアレかなぁ)
妹(どうしよ……2ヵ月ならまだ大丈夫?でも生きてるんだよね、アニキとあたしの……)
妹(はー……当然の結果?)
妹「こ、これにかんしちゃアニキが全悪だよね、うん」
妹「相談……うぅ、どうしようかな、アニキ最近がんばってるし、うぅーん」
妹「もし嫌な顔されたら多分っていうかきっと泣くなぁ」遠い目
―――リビング
兄「ほれ、紅茶」
妹「あー、ありがとね、アニキ」ジッ
兄「ん?どうした?」
妹「いっ、いやーなんでもないよ!」
兄「そうか、これな駅前のケーキ屋で売ってるシフォンケーキなんだけどよ」
妹「うん、いい匂いがする!ジュルリ」
兄「ひひ、涎が出てるぜ」
妹「へへ、まーねー」
妹(うーん、アニキはアニキなんだよなぁ、でもここにはアニキの子供がいるわけで……)サスサス
兄「よいしょっと、ん?こっちがでかくなったか?よし、でかいほうを食いしん坊にやるぜ」
妹「おー、分かってるねアニキー!」
妹(はー、今のまま時間止まってくれないかな)
兄「チョコムースあるんだ、これ上に乗っけたらきっと美味いぜ」
妹「おおー、なんか家じゃ中々なかった感じ?」
兄「だな、まーバイト代も結構入ってきたし、これからは時々ケーキくらいはな、はい」
妹「おぉー、アニキ太っ腹、うん、ありがと、それでさ」
兄「うん?」
妹「妊娠した」
兄「……えっ?」
妹「子供、できた、アニキとあたしの」
妹(あー言っちゃった、我慢すればあと数ヶ月は幸せでいられたのに)
兄「子供?俺と妹の?」
妹「うん、でも明日にでも産婦人科いってくるよ、アニキ」
兄「……ちょっと待っててくれ」
ダッ
妹(なんだろ、タウンページかな)
―――5分後
妹「あ、アニキ、土下座とか……」
兄「すまん!」
妹「いいって、なんか、幸せだったし、もう十分」
兄「順番逆になった、これ!」スッ
妹「……なにこれ、箱?」
妹(これもどっかで分かってた気がする)
兄「ああ、給料3ヵ月分は、もうちょい稼ぎ出してからで」
妹「あはは……シルバーのペアリングだ」
兄「お前の左手にはめさせてくれ」
妹「兄妹は結婚できないよ?」
兄「紙切れでの結婚はできないけど、どっかで結婚式あげよう」
妹「……お母さんはどうするの?」
兄「説得する」
妹「この子はどうするの?」
兄「……お腹、目立ちだすまでは学校通って、そこからしばらく病欠とか、どうかな」
妹「どうだろ……結構穴だらけな計画に思えるけど」
兄「大丈夫、俺に任せろ」
妹「はぁー、本当に自分勝手だよね、妹を無理やり孕ませて、事実婚しろなんて」
兄「だけど、ついてきてくれるだろ?」
妹「その自信さ、どこからくるの?」
兄「愛だ」
妹「……はぁ、アニキらしい」
兄「前に言っただろ?障害があったら」
妹「横を通る?」
兄「俺はお前の手引いて、絶対幸せになれる道を探すから」
妹「くっさ、でもまぁ、アニキは昔からなんでもでいたし、しょうがない、ついていきますか」
兄「ああ!愛してるぜ!」
妹「はいはい、あたしもアニキを世界で一番愛してます」
おわれ
506 : 以下、名... - 2011/09/03(土) 23:25:24.93 3IxYQj+b0 142/143疲れた、一発エロのつもりだったのに、恥ずかしい
まーったり延々日常書きたかったけど、ぐだりそう
くっそ長い小説的なのいつかかきてぇ実妹近親相姦もので
536 : 以下、名... - 2011/09/03(土) 23:41:24.02 3IxYQj+b0 143/143裏設定として、兄友は妹友の兄ちゃん
活かせる場面がなかった

