姉「んっ…もう我慢出来ない…」
私だけの特異体質なのか
それとも、世の女性は皆そうなのか。
とにかく私は感じやすい。
そこが場をわきまえなければならないと思うと尚更興奮する。
元スレ
姉「んっ…もう我慢出来ない…」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1313555071/
今もそうだ。
姉「あと一時間しかない…」
私は大学四年生で午前中に授業を受けたらあとは帰るだけ。
なのだが、最近はその短い授業に快楽を求めるようになってしまった・・・
午前中でどれだけイケるか。
あと一時間で終わるが、まだイケていない。
イケなかった時はもうその日はオ○ニーはしないと決めている。
それだけは避けたい
1日我慢をするのは若い体にはきついのだ
♪♪♪~
姉「」ビクッ
終わってしまった…
女「姉~、午後暇~?」
姉「え?、あ、あ~暇だけど?」
女「久々に姉ん家行きたいなーと思って」
姉「家?ん~、弟いるけど良い?」
女「大丈夫だよ。て言うか、弟ってあのかわいい子でしょ? 私あの子好きなんだ~」
姉「そうかなぁ。高校生になってからかなり生意気になったけどね…」
女「良いじゃん!男の子は生意気位が丁度いいんだって!」
姉「まぁ、女がそこまで言うなら良いけどさぁ。 あ、でもちょっと家の事もあるから、それ終わったら連絡するね」
女「家の事?」
姉「うん。片付けとか、いろいろね…」
女「ん~わかった。別に気ぃ使わなくてもいいのに」
姉「私が気になるの! じゃぁ、あとで連絡するから!」スタスタスタ
女「?」
危なかった
家には、特に私の部屋にはそんな感じのものが転がっている…
片付けないと見つかった時が怖い
ガチャ
姉「ただいまぁ」
弟「あ、帰ってきた」
姉「うん。ただいま。 ?手に持ってるそれなに?」
弟「これ?姉ちゃんの部屋に落ちてた」ニヤニヤ
姉「!? なんで人の部屋勝手に入ってんのよ…」
弟「気にするのはそこじゃないんじゃない? こんなもの、ピンクローターって言うの? これでなにしてんのかなぁ?」
姉「あ、あんたには関係無いでしょ!! そんなもの、欲しかったらあげるわよ!」
弟「いや、別に欲しくは無いけど…」
姉「これから、友達来るからあんた大人しくしてなさいよ?」プンス
弟「はいはい」
一時間後…
女「おじゃましまぁす!」
姉「なんでそんなに、テンション高いのよ…」
女「だって弟君と会えると思うとね、落ち着いてはいられないわよ!」
姉「あんた何しに来たのよ」
弟「あ、どうも」
女「弟君!久しぶりぃ!」
姉「」ジト目
弟「」ニヤニヤ
女「?」
姉「じゃぁ、私の部屋にでも行こっか!」
女「えー、もうちょっと弟君とおしゃべりしたいなぁ…」
姉「弟となんかいつでも話せるでしょ!」
女「あんたともいつでも話せるけどね…」
女「あんたの部屋あんまり変わってないね~」
姉「そうかなぁ、まぁ変える暇も無かったしねぇ」
ワイワイ
ペチャクチャ
しばらくして…
ヴゥゥゥゥゥ
姉「へ?」
女「ん? 何の音だろ?」
この音は、知ってる…
どこ?どこから聞こえてるの!?
私の部屋の中よねぇ…
ヴゥゥッ ピタッ
女「あ、止まった」
姉「ほ、ホントね…」ホッ
女「何だっのかなぁ?」
多分、イヤ、絶対弟が何かしたのよね… あれ、ワイヤレスだし…
女「そういえば、弟君は?」
姉「さぁ?」
できれば呼びたくない…
でもそれも不自然よねぇ…ー
弟「呼んだ」ボソボソ
姉「あんたいい加減にしなさいよ!?」ボソボソ
弟「何のこと?」ニヤニヤ
姉「もうっ!」ボソボソ
女「なに話してんの?」
弟「何でも無いですよ」ニコッ
姉「そうそう、ちょっと晩ご飯のおかずのこと話してただよ」アセアセ
弟「そうそう『オカズ』についてね」
女「晩ご飯?あ、もうそんな時間かぁ」
弟「良かったら食べていきます?」
姉「あ~そうね、食べていったら?」
女「いいよっ、普通に帰るって。それに、お二人の邪魔になってるかもだしねぇ」ニヤニヤ
姉「馬鹿なこと言ってんじゃないわよ!」
弟「まぁ、そういうなら無理にってのもね、じゃぁ、また機会があったらその時は食べてってください」
女「そうだねぇ。その時は弟君と二人が良いなぁ」
弟「はい。喜んで」
姉「この気持ちは何…」
夜…
姉「あんた、その、ローtrrr返しなさいよ…」
弟「何?聞こえないなぁ」
姉「ろ、ローター返しなさいって言ってんの!」
弟「あれ?くれるって言ってなかったっけ?」
姉「言ったけど…で、でも気が変わったの!別に良いでしょ!? あんたが持ってたってどうせ昼みたいな事にしか使わないんだから!」
弟「ん~別に返しても良いけどさぁ、それで何に使うの?」
姉「な、何にも使わないわよ…捨てるのよ…」
弟「捨てちゃうの?勿体ないなー。だったら俺が持ってたほうが良いんじゃない?」
姉「何でよ?どうせイタズラにしか使わないんでしょ?」
弟「」ニヤァ
弟「姉ちゃんさぁ、今濡れてんだろ?」
姉「な、本当に馬鹿じゃないの!? こんな時にそんな事…」
弟「何焦ってんの?冗談だよ 姉ちゃんは真面目だもんね。弟に弱味握られて濡れるような『変態』じゃないもんなー」
姉「…///」
弟「こっちにきなよ、お姉ちゃん」
姉「!」スタスタ
ちょっ、こんなの弟の冗談じゃない。 駄目よ、いったら駄目…
弟「あらあら、来ちゃったね。あんなこと言っといてあれだけど、特に何も考えてなかったわ。明日も、学校あるし寝るわぁ」
姉「そんな…///」
弟「ん?どうしたの? まさか、相手してほしいとか?」
姉「あの、えっと…なさいよ…」
弟「寝るわぁ」
姉「相手しなさいよ!」
弟「脱げ」
姉「えっ?」
弟「脱げって言ってんの。できない?」
姉「脱ぐわよ、脱げばいいんでしょ?」
弟「そうそう、で、脱いだらそこでオナって。このローター使って」
姉「これ使って…分かったわよ…」
弟「返事はハイな」
姉「はい」
ヌギヌギ
ヴゥゥゥゥゥ
姉「う、あ、んん…」
弟「違うだろ」
姉「え?」
弟「姉ちゃんのオ○ニーってのはもっと激しいよな! 夜な夜な聞こえてくる声はそんなに控えめじゃねぇ!」
姉「私そんな声出して無い、ああああ!? いきなりそんな!?」
弟「へ~、夜な夜なオナってんだ?」
姉「!? ぁ、あんたが言ったから…」
弟「口動かす前に手ぇ動かせって」
グイ
姉「そんな!足でなんっ、ああああ!!」ビクッ
弟「感じてる癖に言い訳すんな! してんだろ?毎日毎日オ○ニーしてここぐちょぐちょにしてんだろ!?」
姉「はぁぁいぃぃぃ!してます!」
弟「何想像してやってんの?」
姉「が、学校での事とか、女のこととか、あ、あんたの事とかぁぁああ!!」
弟「姉ちゃんってやっぱり変態なんだな。同じ人間として軽蔑するわ。そんなに気持ちいいならずっとやってれば? じゃあな」
姉「そんな!お、お願いしますぅ!変態で良いから、自分でだけなんて嫌ぁ」
弟「じゃぁ、早くイケよ。そうだな、五回イケ。そしたら相手してやる」
姉「あ、はい!」
グチュグチュ、
ニチャ
姉「あ、イクぅぅ!」
弟「さっきまでは、声はそんなに出してないとか言ってなかったっけ?」
姉「はっ、んんあ、あああっく!」
弟「見てるだけってのもダルいな」
弟「オイ」
姉「うっくぅ」
弟「オイってんだよ!」
グチャァ
姉「あぅあああ!?」
弟「俺のをしごきながらオナれ」
姉「はぁ、はい…」
シュッシュッ
ニチャニチャ
姉「はぁ、はぁ、あくぅぁ」
弟「そろそろ五回イッタか?」
姉「な、七回イキました」
弟「俺、五回イけって言ったよな? 何自分だけ気持ちよくなってんの?」
姉「ご、ごめんなさいぃぃぁ!?」
弟「やっぱり変態には足で十分だな!」
弟「気持ちいいだろ?」
姉「いだぃ、いったいいい」
弟「気持ちいいよな!!」
ズブズブ
姉「ぎもぢいいでずぅぅ! な、中を足でぇぇ!」
弟「気持ちいいだろ!? 足でイくなんて、お前、もう人間止めれば?」
姉「人間を、止める?ぁぁぅ…」
弟「俺の奴隷か、便器。どっちがいい?」
奴隷か便器…そんなのって
姉「りょ、両方…」
弟「やっぱり変態だな!」
姉「はい、変態ですぅ だから、あんたので責めてぇ!」
弟「ご主人様って呼べ」
姉「ご、ご主人様…」
弟「ほら、これが好きなんだろ?欲しけりゃ自分からくわえろよ」
姉「は…はい」
ぅ、屈辱… でも、やめたくない…
姉「はぁ、はむ…」
くちゅくちゅ
じゅぽじゅぽ
弟「あんまり気持ちよくないなぁ。もっと喉でしごけよ!」
姉「うぐっ!うごぁ!おごぉ!」
息が、できない…
頭が、クラクラする…
弟「はぁはぁ、あん?ち、気ぃ失ってんのか? 使えねえなぁ!」
ずぼっ!
姉「おぼぉぉぉ!!」
弟「奴隷に休みはねえよ」
弟「罰が必要か?」
罰?何をするの?また痛いの? 嫌…
姉「罰を、ください…」
弟「本当にどうしようもないなぁ」
姉「うっあぁぁぁ…」
弟「そうだなぁ、こっちに尻向けろ」
姉「はい…」
弟「ぐちょぐちょじゃねえか。まったく、奴隷に快楽なんて必要ないだろ?あ、便器でもあるから水が流れるってか?」
姉「は、早くお仕置きを…」
弟「フィストファックって知ってるか? まぁ、知らなくても関係無いけどな」
姉「フィストファック…お、お願いします…」
弟「いきなり入れても問題ないよな?こんだけ濡れてたらよ」
ニチャ…
姉「え?そっちは違う…」
弟「あ、悪い悪い。 アナルフィストだったわ」
姉「お尻は、濡れてないっあぁぁぁ!」
弟「濡れてなくても、ズブズブ入ってんじゃねえか! 変態ってのは快楽のためなら何でもできるんだな!」
姉「痛い痛い痛い! 止めて!広げないで!」
弟「ははっ、どんどん入ってくわ。ほら、手首までいきそうだぞ? 実は自分で開発してたりしてなぁ!」
姉「うっ…///」
弟「うわ、まじかよ? 本当に軽蔑するわぁ」
姉「え?み、見捨てないで! 何でもするから!」
弟「誰も見捨てるとは言ってないけどな? でも、今、何でもするっつったよな?」
姉「あ、うう…はい…」
弟「そうか…何でもするのか…」
姉「?」
弟「よし、今日はこれで終わりだ。」
姉「え?」
弟「まぁ流石に疲れたってのはあるけどな、本番は明日からだ」
姉「明日は、学校が…」
弟「面白いじゃねえか」
女「昨日は急にゴメンねぇ」
姉「うん、ぜんぜんいいよぉ」
女「昨日は弟君とイチャイチャできた?」
姉「もう、まだ言ってんの?」
~~~
今朝
弟「きょうは下着着けて行くなよ?」
姉「え?そんな…」
弟「昨日自分で何でもするのかって言ったんだろ?服着れてるだけでもましだと思えよ?」
~~~~
姉「体がムズムズするなぁ…」
女「なんかさっきからクネクネしてどうしたの?」
姉「な、何でもないよ?ちょっと虫に刺されちゃって…」
女「あー夏はそれがあるからイヤよねえ」
姉「うん、ちょっとお手洗い行ってくるね。刺されたところも気になるし」
女「あ、あたしも行こうかなぁ」
姉「え、でもお腹痛いから長くなるかも…」
女「待ってるから大丈夫だって!」
それが一番困る…
なんとかトイレまでは来れたけど、アソコが風に当たって変な感じに…
下着つけてないうえにミニスカートなんて、いつばれてもおかしくないよ……
姉「こんなに濡れてる… 弟が言ってたように、変態なのかな私…」
クリトリスは硬くなっていた
ちょっと触れたらイってしまいそうだったがそこは我慢した
いつもの癖が出ているのか、この状況で興奮しているのだ
しかし、弟に学校で五回以上イってそれをその都度写メってくるようにも言われている
しかし、今やってしまうとこの後の授業がマトモに受けれなくなってしまう。それは避けたい。こんなことで単位を落とすわけにはいかない。
どうするか、
姉「帰るまえにまとめてしようかな…」
授業が終わり
女「ねぇねぇ、帰りにどっかよってこうよ!」
姉「あ、ゴメン。 教授に呼び出しされてんだ。また、今度ね」
女「そっか、じゃぁ仕方無いかなあ」
~~~
早く、早くトイレに
もう我慢できないよぅ
え?そうじ…
どうしょう…
ふと見ると男性用のトイレはあいてる
し、仕方無いよね?
男性用のトイレはどうして鼻に突くような臭いがするのだろう?
しかし、その臭いさえもが興奮の対象になる
個室に入り、そして服を全て脱いだ
アソコだけでは我慢ができないのだ
姉「はっはっはっあうっ!」
ビクッビクッ
いっ、一回目…
グチュグチュ
ビクッ!
さ、三回目…
姉「あと二回…」
しかし、もうただの指の刺激には慣れてしまった
姉「何か無いの?… 」
姉「あ、トイレットペーパーの芯」
姉は処女はない
しかしそんな衛生的でない物を入れるのには抵抗がった
姉「それでも、イかないと弟になにされるかわからない…」
そう自分に言い聞かせて芯をアソコに入れていく
ズブズブ
姉「あ、入って…何このえぐられる感じ。少し痛いけど、それ以上二期持ち良い!」
しばらく挿入を、続けていると紙でできている芯はだんだん柔らかくなっていった
しかし姉は構わずに挿入し続ける
ハァハア…やっと終わった……
学校から帰る途中で弟からメールがきた
早く帰ってこい
今日は時間があるからしごきあげてやる
と……
姉「だいまぁ」
弟「よう、ちゃんと五回以上やったみたいだな」
姉「うん…」
弟「じゃぁ、疲れたし今日は飯食ったら昼寝でもするかね」
姉「え?、時間があるからしごきあげるって…」
弟「そんなに、したいのか?」
姉「あ、いや、別にしてほしくは…」
弟「じゃぁ良いよな?俺はお前のご主人様だからお前に対することは俺の気まぐれで決める」
姉「ご主人様…その、やっぱり何もないのは、えっと…寂しいと言うか、その」
弟「何をどうして欲しいのかハッキリ言えたら考えてやる。言葉も誤魔化すなよ」
姉「えっと、わ私のアソコに」
弟「アソコじゃわかんねーな?」
姉「私のお、オマ○コに入れていください!お願い、もう我慢できない!」
弟「姉ちゃんの部屋行くぞ」
姉ちゃん…ご主人様なのに呼び名は変わらない…
何だろう、凄く興奮する
弟「ほら、昨日みたいに裸になってそうだな、まぁまずは俺のをくわえろ」
姉「はい。あの、ご主人様?」
弟「なんだ?」
姉「あの、出して頂かないとご奉仕できな」
弟「くわえたかったら、自分で俺のを出せよ? 自分でしなきゃいつまでもできないぜ?」
姉「はい…失礼します…」
ジィーーーー
ゴソゴソ
姉「あ、あむ」
弟「昨日みたいな緩いしごきだったら許さねえかな?」
姉「ふぁぃ」
姉「んぶっ、んぶ」
弟「高校生のチンポくわえて情けねえ顔して、みんなが知ったらどうなるのかね?」
パシャ
携帯で撮られていた
弟「この写真をばらまかれたくなかったら、なんてつまらん事はしたくないんでな、しっかり奉仕しろ」
姉「はむ、あむ、うぐっ…」
弟「聞こえてんのか? ふん、まぁいいや、出すから飲めよ?こぼしたら許さねえからな」
ビュクビュク
姉「うぐっ…んく、んく」
弟「ふう、ちょっとはスッキリしたかな」
姉「あの、もう終わりですか?」
弟「さあな、続けたけりゃ態度で表せよ?」
姉「あ、はい…」
ベッドに寝ころぶ。そして、弟に向けてアソコを広げる
クパァ
弟「ふん、どんだけやりたいんだよ?本当に同じ血筋とは思いたくないね!」
ズブ
姉「あぁ!生のが入ってくる!」
弟「へっ、全然使って無いだけあって締まりはいいな!でも、もっと締めないと中に出さないぜ?」
姉「え?中は駄目だよ!?赤ちゃんできちゃう!」
中はだめ
中だけは、なのに…
弟「うお!? 急に締めつけるのかよ?気ぃ抜いてたから出ちまいそうだなぁ?どうする?このまま出すか」
姉「はぁはぁはぁ、だ、して…
中にだしてょぉ!!」
弟「ほらよ!」
ドビュドビュドビュッ
姉「あぁ!ック、イく!!」
弟「はぁ、はぁ。早く出し過ぎたかな?」
姉「もっと…」
弟「え?」
姉「もっとしてぇぇ!」
弟「おい、どうしたんだよ!?あんだけイってまだ足りないのかよ?」
姉「そうよぉ!まだ足りないのぉ!!ご主人様の…あんたのでもっと犯してぇぇ!」
弟「姉ちゃん… わかったよ、でも、ご主人様に向かってあんたってのは頂けねえなぁ!」
姉「ぁぁぁ、ご主人様ぁぁ!キス、キス!」
ンチュチュパ
弟「ほら、もっと腰振れよ!また中に出してやるからよ!」
姉「はいいい!」
ズブズブズブ
ニチャニチャ
弟「姉ちゃん…姉ちゃん…姉ちゃん!」
姉「もっと突いてぇぇ!壊して!」
弟「はぁ、姉ちゃん、また出そう!」
姉「いいよぉ!このまままた中にい!いる」
弟「うっっ」
ビュクビュク
姉「ねぇ、まだいけるよね?」
弟「えっ?、まだすんの?」
姉「うん、でも今度はこっちの穴で突いて!」
弟「アナルか…」
ズブ
弟「すげぇ、すんなり入るのに締め付けがヤバい!こんなの、またすぐにイっちまうぜ?」
姉「いいよぉ!また出して!」
弟「こっちもいじったらどうなるかな?」
姉「あ、クリトリスも同時になんて、気持ち良すぎるよぉぉ!」
弟「うわ、また締め付けるのかよ!?」
ヌプヌプヌプ
弟「アナルを開発してるだけはあるなし、普通なら気持ち悪いって聞いたことあるけどな?」
姉「私は変態だからお尻の穴でも感じるのぉぉ!」
弟「そうかよ、だったらこんなことしても問題無いよな!?」
姉「えっ?ちょっと、何してるの!?」
弟「尻に指も入れてんだよ!このままいったら腕までイくかもな?そしたら、姉ちゃんアナル開きっぱなしになるかもな!」
姉「ああ…そんなのって…でも、いいよぉ!あんたが気持ちいいなら、あたしが気持ち良くなれるんならどうなってもいいよぉ!」
弟「だからご主人様だったね言ってんだろうがぁ!」
姉「すみませんご主人様ぁぁ!」
弟「けど、そろそろ限界かも…うっ出る!」
ドビュッビュクビュク!
姉「はぁぁぁ…でてるぅ…気持ちいい…」
どさっ
姉「あれ?どうしたの?って、疲れて寝たのか…」
弟「はぁ、はぁ、姉ちゃん…」
~~~~
姉「ほら、早くしないと遅れちゃうよ?」
弟「わかってるって、せかすなって!」
あれから、お互いの呼び方は元に戻った
弟は弟に
姉は姉に
でも、私は彼の時々見せる「弟」が見たくて、また奴隷になる
彼は、エッチをしているときは若干甘えてくる事があるから
それが欲しくて、私は弟好みの変態になる
113 : 以下、名... - 2011/08/17(水) 21:33:14.98 kQmSyq1O0 54/54とりあえず、終わろうと思います。
長々と下手くそな文章につきあってくれた方、保守してくださった方ありがとうございます。
初エロなので、メッキリ黒歴史になってしまいました。
また機会があれば、書かせて頂こうと思います。