合宿~お風呂場
梓「私ちょっとのぼせちゃったみたいなんで先に上がってますね。」
律「おう」
澪「梓大丈夫か?」
梓「はい、大したこと無いです」
~脱衣所
梓「フー・・・・・ん?」
梓「こ、この縞々パンツはもしかして澪先輩の脱ぎたてホカホカパンツ?ゴクリ」
元スレ
梓「澪先輩の縞パンをクンカクンカ」
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1286422135/
梓「い、今なら誰も見ていない」
梓「ちょ、ちょっとだけ・・・・」
~お風呂場
澪「私、梓が心配だからちょっと様子見てくるよ」
律「よろしくな」
梓「澪先輩のパンツぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!パンツパンツパンツぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!縞々パンツをクンカクンカ!クンカクンカ!あぁあ!! 」
澪「あ、梓?!お前何やって・・・」
梓「クンカクンカ!・・・・ってええっ澪先輩?!」
澪「ヒトのパンツで何をしてるんだ?」
梓(こ、ここはもう開き直って)
梓「パンツをクンカクンカしてましたけど何か?」
澪「お、お前少しは誤魔化すとかしろよ///」
澪「と、とにかくパンツ渡せ」
パンツを梓から取り上げる澪
梓「えぇーそんなぁ」
澪「そんなぁじゃない!この事はみんなには言わないでおくから梓も忘れろよ」
梓「・・・分かりました」
澪「それにお前のぼせちゃったんだろ?そんな事してないで部屋行ってゆっくり休んでろ」
澪先輩はパンツを返す代わりに後でちょっとだけおっぱいを揉ませてくれる約束をしてくれた。
そんな気がした。
~部屋
梓「ふへへ、それにしても澪先輩のパンツ良い匂いがしたなw」
梓「思い出すだけで、おっと鼻血が・・・」
ガチャッ
澪「おーい梓、大丈夫か?」
澪「って大変、鼻血出てるじゃないか?」
梓「こ、これは興奮の余り・・」
澪「何言ってるんだ、横になれ。」
そういうと澪先輩は膝枕して頭を撫でてくれた。
澪先輩の膝枕はとても心地よく私はしばらくすると眠りに落ちた。
目が覚めると目の前に眠りについた澪先輩の顔があった。
梓(澪先輩も寝ちゃったんだ・・・)
梓(そう言えばさっき澪先輩はおっぱい揉ませてくれる約束をしてくれた気がした)
梓(今のウチに約束済まさせてもらいますか)
梓は澪の後ろに回り込むとブラを外した。
梓「こ、これが噂の澪ッパイ!」
梓「ウハッやっぱ澪先輩のおっぱい大きくて揉みごたえがあるw」
モミモミ、モミモミ。
澪「う、うーん私寝ちゃって・・・って梓お前何してる!」
梓「え?さっき澪先輩が後でおっぱい揉ませてくれるって言ったので」
澪「だ、誰がそんな約束した///お前の幻聴だ!」
梓「そんな事ありません!ヤッテヤルデス!!」
梓「澪先輩のパイパイ、パイパイ揉み揉み!」
澪「コラ、だ、駄目だってば梓」
梓「パイパイ、パイパイ揉み揉み!」
ガチャッ
律「おーい二人とも、ご飯だぞ」
律「っておい!何してるんだお前等!!」
澪「り、律ぅー梓が」
梓「あ、律先輩、今澪先輩のおっぱい揉んでる所です」
律「おっぱい揉んでる所って、梓一端澪から離れろ、何があったのか説明してくれ」
説明する梓と澪
律「ふむふむ、脱衣所で梓がパンツの匂いを嗅いでいてそれを澪に見られて」
律「で、それで何で梓が澪の乳揉むんじゃー!!」
梓「澪先輩がそう言う約束を・・・」
澪「してない!!」
律「よし分かった。梓は一つだけ勘違いしてるみたいだから言っておく」
梓「何ですか?」
律「お前が匂いを嗅いだパンツは私のだ!」
ドン!!
梓「な?!」
梓「で、でも確かに縞々パンツで・・・・」
澪「いつも私が縞パン履いてるとは限らないだろ?ってお前私のだと思ってたのか?」
梓「じゃあ本当に律先輩のパンツ・・・・・・」
梓「ゴフッ!!」
律「中野おおぉ!!」
梓「田井中ああぁ!!」
律「中野おおぉ!!」
梓「田井中ああぁ!!」
~食堂
唯「律っちゃん達遅かったね、何してたの?」
律「悪戯小娘にお仕置きしてたんだ」
紬「悪戯小娘?」
律「いや、何でもない食べようぜ」
唯「あずにゃん食べないの?」
梓「私変な物の臭い嗅いだせいでちょっと食欲が・・・・」
紬「変な物?」
澪「いや、梓お風呂でのぼせちゃって食欲沸かないみたいなんだ」
唯「ふ~ん美味しいのに勿体ない」
梓「私先に部屋戻ってますね。皆さんはゆっくり食べてて下さい。」
~部屋
梓「ふーそれにしてもエライ目にあったです。」
梓「澪先輩のだと思ってたのにまさか自称部長の田井中のだとは」
梓「ふふふ、しかしこの程度で諦める私では無いです」
梓「私が何故夕食も食べずに先に戻ったか?」
梓「田井中のパンツが臭かったのもありますが」
梓「澪先輩のパンツを手に入れるため!」
梓「さっきはしくじりましたが澪先輩の荷物から漁れば確実」
梓「澪先輩のバッグはこれだった。」
ガサゴソ、ガサゴソ
梓「ん?こ、これこそまさしく澪先輩のパンツ!!」
梓「つ、遂に手に入れた!」
梓「今度こそ梓澪先輩のパンツぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!パンツパンツパンツぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!パンツをクンカクンカ!クンカクンカ!あぁあ!! 」
ガチャッ
梓「?!」
梓「た、たいな・・・律先輩、何故?」
律「ふふふ、お前の行動は読ませてもらった」
梓「何・・・だと?」
律「お前が一人きりになった後、澪のバッグを漁るのは予想出来てたって事だ」
梓「ぐぐぐ・・・」
律「それともう一つ言っておく。お前が今手に持ってるパンツ」
梓「?」
律「それも私のだ!」
梓「!!!!」
律「言っただろ?澪のバッグを漁るのは予想出来てたって」
律「だからあらかじめ私のと澪のを入れ替えておいた」
梓「くううっ一度ならず二度までも田井中のパンツを・・・・」
律「ふふ、もう年貢の納め時だな梓」
梓「・・・・それでどうするつもりです?」
梓「みんなにはこの事を・・・・?」
律「ンフフ、お前の弱みは握らせてもらった」
律先輩は悪魔のような笑みを浮かべた。
私は全身に鳥肌が立っていくのが分かった。
梓「え、え、ちょっと!何するんですか!?」
律は梓の太ももの上に乗り、両手を椅子に縛り付けた。
律「・・・悪戯小娘にはお仕置きしないとね」
梓「!!」
律は梓の口に指を突っ込んだ。
1本2本、3本、4本。さすがに梓の口には5本目は入らなかった。
梓「――――――っ!かはぁっ!」
梓は何度かむせる。苦しくて涙を流している。
律は指を奥へ奥へと入れていく。梓がさらに苦しそうになる。
梓「んー!あぁあ゛――!!」
律「梓、抜いて欲しい?」
でも私は入れた指を抜かずに動かす。
中指と薬指が梓の涎でヌルヌルになる。
律は右手で梓の服のボタンをはずす。
小さい胸が露わになる。
梓「んん、かはっ、あっ、田井中、ぬ、ひてぇっ・・・!」
律「律先輩・・・だろ?」
律「どうやらその生意気な口を塞ぐのが先みたいだな」
律はそういうと左手を梓の口に入れたままパンツを脱ぎ始めた。
梓「?!」
律「ほーらお前の大好きな縞々パンツだw」
律は梓の顔の前で自ら脱いだパンツをかざす
梓「や、やめっ臭っ」
律「何だって?」
梓「・・・・・」
律「よーし良い子だ」
律が持っていたパンツを梓の口にねじ込もうとしたその時
澪「律、そこまでだ!」
澪「お前はやり過ぎだっての」
ボカッ
律「いてぇ、だって梓が・・・」
澪「梓泣いてるだろ」
そう言うと澪先輩は両手の紐を解いて涙を拭いてくれた。
梓「澪先輩~」
澪の胸に抱きつき澪ッパイを堪能する梓
澪「みんな外で花火やってるから行こう」
律「あ、ああそうだな」
澪「ほら梓も」
梓「わ、わかりました。」
~外
梓(糞っ糞っ田井中の奴、二度ならぬ三度もパンツの臭い嗅がせやがって)
梓(まあそのうち二度は自分で嗅いだんだが)
梓(しかし澪先輩のパンツを手に入れるのはこの合宿が最大のチャンス)
梓(最終手段としてこれを使うか・・・・)
梓の手には「パソコン部品在中」と書かれた紙袋が握られていた。
~部屋
花火を終え皆で部屋に戻る。
梓「みなさーんお茶が入りましたよ。」
澪「おお梓、気が利くな」
紬「私お菓子持ってきてるから食べましょう」
梓(ふふふ・・・)
~30分後
梓「ふふ、全員寝静まったようですね。」
梓「さすがは闇のネット通販で手に入れた代物」
梓「これで遂に澪先輩のパンツをwww」
梓「っとその前に田井中にさっきの恨みを晴らしてやるです」
梓は油性マジックを取り出し律のおでこに「中」、そしてドジョウ髭を書いた。
梓「ククク、これで田井中ラーメンマンの出来上がりw」
梓「さて、本命の澪先輩のパンツを」
梓は寝ている澪に近づき澪のズボンを脱がせた。
梓「こ、これが夢にまで見た澪先輩のパンツ!」
梓「しかも念願の縞パン!」
梓「いかん、また興奮して鼻血が」
「これで鼻血拭きなよ」
梓「あっスイマセン拭き拭き」
梓「ってええっ?!」
律「お前の考えは全てお見通しだ!」
律「お前はお茶に睡眠薬を入れみんなに飲ませた、そうだろう?」
梓「ぐぐ・・・・」
律「私はお茶は飲まなかった。残念だったな」
梓「田井中、その顔で言っても締まらないです」
律「う、うるさい」
律「お前の手に持ってる鼻血を拭いた布を見てみろ」
梓「?!こ、これはパンツ?もしや・・・・・」
律「そうだ、私のパンツだ!これで四回目か?」
梓「うう、ゴフッ」
律「中野おおぉ!!」
梓「田井中ああぁ!!」
律「中野おおぉ!!」
梓「田井中ああぁ!!」
お終い
梓「え?」
律「え?」
澪「確かに」
紬「え?ずるい!」
律「いやいやいやいや」