淫魔「な、なんでアンタ人間の癖にこんなにでるのぉ…?普通じゃないよ…」
グチュグチュグチュ!
淫魔「あああああっ!!ま、まだああぁっ!まだイったばかりだってええぇぇ!」
いや、よいこは腹筋して寝なさい
元スレ
淫魔「や、やめてぇ!これ以上されたら死んじゃうぅっ!!!」
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1281986799/
続きじゃないが
女「お疲れ様でーす」
先輩「今日もお疲れ様、暗いし気をつけてねー」
女「あはは。ご心配ありがとうございます。失礼しますね」
――――
女「ふーぅ、人間界で生活してくのも大変だなぁ」
女「こんな服着てるのも暑っ苦しくて仕方ないや…」ヌギヌギ
女「んっ…///」バサッ
女「ふーう……夏バテしそうだし…」
淫魔「…また、ちょっと遊びにいこっか…♪」
―――――
淫魔「遊びにいくっていっても…」
淫魔「美味しいもの食べるにはちゃんと調べなきゃね」
淫魔「ここのお兄さん、元気よさそうで、前からちょっと目をつけてた…」
淫魔「私のバイト先の店でえっちな本ばっかり買っていく人…♪」
淫魔「ストーキングしちゃったけど、彼女は居ないらしい。童貞なのかな。童貞だったらいーな」クスクス
淫魔「2階の右から3番目…じゃあ、窓側から見てー…ここで合ってるよね?」
淫魔「さって、窓の鍵開けて…」クイックイッ
淫魔「おじゃましまーす…」
――――――
淫魔「ふーん…一人暮らしの割には意外と部屋、綺麗なんだね…」
淫魔「でもティッシュはちゃんと処理しないと…あはは、ごっちゃごちゃ」
淫魔「さ、て、と。本命のおにーさんは…ふふ、寝てる寝てる…かわいい」
淫魔「んー…いい寝顔…ちょっと失礼するね…?」
淫魔「かたぁい…けっこう大きいかな…?」スリスリ
男「……んん…」
淫魔「………」
男「……クカー」
淫魔「起きない、か」
淫魔「どーやって起きてもらおっかなー…♪」
淫魔「…んー」
淫魔「キスとか、フェラでもいいけど…」
淫魔「それじゃ、すぐ起きちゃうしつまんないかな…」
淫魔「…それじゃ、素股でじっくり起こしちゃえ…」
淫魔「んんっ…」ユッサユッサ
淫魔「………」モゾモゾ
淫魔「まだおっきくなるんだ…この人…」スリスリ
淫魔「濡れてきたぁ…きもちい…あんっ♪」
―――――――
淫魔「ぁ…んっ…っ」コスコスッ
男「……ん、んん…?」
男「………」キョトン
淫魔「あんっ…ぁっ……」ズリズリッ
淫魔「…およ?」
淫魔「やーっと起きた」ニコッ
男「えっ、いや…えっ?」
男「な、何…あんた誰?なななな、何してんの?///」
淫魔「あー…えっとね」
淫魔「通りすがりの淫魔です。見たことはあるんだけど、はじめましてっ」
淫魔「…男さんに夜這いしにきましたぁ…♪」ムギュウ
男「ちゅ、ちょちょ、…ま…胸、胸が…!?いやっ、そそれよりもさっ///」
淫魔「ん…?おっぱい気に入ってくれちゃった…?♪」ムニュッ
男「い、いいいいやっ、おっぱいじゃなくっ…///」
淫魔「んー?…なにか聞きたいことがあるの…?」ギュウウゥ
男「や、ややめて…それ、ほんとダメだからっ///」
男「き、きききキミさっ…あの本屋のバイトさんじゃっ?」
淫魔「あっ♪覚えててくれたんだ」
淫魔「えっちな本ばっかり買ってくいやらしいお客さん…」
男「…ひいっ」
男「そ、そそそれは…その…」
淫魔「女店員の初心な反応見たかったんでしょ…?」
淫魔「…童貞らしいかっこわるいやり方だねー…」ニヤニヤ
男「そ、そんなの男ならだ、だだ誰だって…そんなことよりっ///」
淫魔「なあに?…童貞さん♪」スリスリ
男「あんっ…らめっ……じゃなくて…ど、どどどど童貞ちゃうわっ!」
淫魔「あら、違うの?そっかぁー…」ニヤニヤ
男「…な。何…?///」
淫魔「…童貞じゃないんでしょ…?」
淫魔「あのね…ほら、…私こんなに濡れちゃってるの…」クチッ
淫魔「ぁぁんっ…ガマンできないよぉ…?気持ちよくして欲しいなぁー…///」モジモジ
男「」
男「」
淫魔「……?」
男「」
淫魔「…あら。固まった」
淫魔「童貞さんの限界か。かわいいなぁ…♪」ナデナデ
男「」
淫魔「んー…」ペロッ
男「…ふぇっ!?」
男「み、耳みみみやめてくださs///」
淫魔「あはっ、起きてくれた。いーの…ふぉら、舌、出してー…?」
淫魔「」ジュルッ
くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ
―――――
男「………うぁ……///」
淫魔「…どーしたの?情けなく崩れちゃって…♪」
男「ち、力が…入らんのですが…」
淫魔「やだなぁ…まだまだこれからだよ…?」クスッ
淫魔(やっぱり上物だ、この人……おいしー♪いきなりちょっと吸いすぎたかも♪)
淫魔「よいしょ、っと…」
淫魔「んー…///」クチュッ
男「ちょ、ちょちょま…ななな何をっ///」
淫魔「えー。さすがに童貞さんでもわかるでしょ…♪」
淫魔「ここにぃ…」クパァ
淫魔「男さんのおち○ちんを入れちゃうんだよ…?」
男「だだ、ダメだって…まじヤバイから…!ほんともうちょちょっと待って!///」
淫魔「だぁめ、許してあげなーい…///」ハァハァ
ズプズプズプ…
男「う、うぉぁ………」ビクビクッ
淫魔「は、はぁぁぁ…はいってくるぅ…♪///」
ズプンッ
淫魔「ひゃあんっ…♪」
ズプンッ
淫魔「やぁんっ…♪」
男「ふぉぁっ…!///」
ズプンッ
淫魔「あんっ…♪」
男「う、うぉ……!///」ビクッ
淫魔「あはっ…感じてるだけじゃダメだよぉ、童貞さんっ…?」クチュックチュッ
淫魔「ほぉら、…おっぱいでも触ってきもちよくしてくれなきゃ…♪」ハァハァ
ズプン、ズプン、ズプン、ズプンッ
男「うひぃぃっ…」ビクッ
男「んなこと言ったって…ししし絞りとられるみたいで…ヤバいいいいんだってば…!///」
ズン、ズン、ズン、ズンッ
グチュ、グチュッ、グチュッ…
男「…もも、もうダメっ…!!///」
淫魔「…んー?なぁに?♪」グチュ、グチュッ
男「出るぅぅぅぅぅううう!///」
ドビュッ、ビュウウウゥゥ
淫魔「は、あぁんっ…♪」
男「うぅ…あ、あぁぁ…」ビクッビクッ
ビュル、ビュルルルルッ
淫魔「あは、早すぎ…でもいっぱい出てる…♪あんっ」ハァハァ
ビュルルルルッ
淫魔「あー…っ、あ……っ…///」
淫魔「ふえっ…?ま、まだ出るの…?…や、やらっ…」
淫魔「そ、そんな…に…出したら…///」ビクビクッ
男「う、あっ……」ビクッ
ドクンッドクンッ
淫魔「はーっ…はー…///」
淫魔(まだ出てる…私の方もイっちゃった…お腹いっぱいだよぉ…♪)
――――――――
淫魔(中も外もドロドロ…)
淫魔(こんなに出るなんて…すっごい人に会っちゃったかも…。せーえき美味し…♪)
男「……」
淫魔「あんなに出したら、さすがにお疲れだよねぇ…」クスッ
淫魔「…それじゃ、おいしかったよ…またね、おにいs」
―――ドサッ
淫魔「えっ…えっ…?」
男「ご、ごごごめんっ…ま、まじ興奮してきちゃった……もっとヤらせて…///」ハァーハァー
淫魔「なんだ…思ったより体力あるんだ…♪」
淫魔「童貞さんに押し倒されるなんて思わなかったなー…むぅ」
男「で…いいの?どうなんだ…?」ハァハァ
淫魔「…あはっ、いいよ…?」グチュッ
淫魔「ほら…今度はちゃんと気持ちよくしてn…うひぃっ…!?」
ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ!
淫魔「う、ぁぁあっ、あっ…////」ビクッ
淫魔「だ、だめぇぇぇ……なぁにこの腰使いっ…!///」
男「…」ハァハァハァ
淫魔「んやぁぁぁんっ…いきなり、…はげしっ…ってばぁ…!////」ビクンッビクンッ
―――――――
ズンッ、ズンッ、ズン、ズンッ
淫魔「や、やぁん……///」グチュグチュッ
淫魔「おく、奥ぅ…だめぇぇぇっ…///」
男「」ハァハァハァ
ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ
淫魔(んひっ…動きまわると、こんなに…おっきかったんだ…)ビクンビクンッ
淫魔「ん、んはぁあ…くひっ…///」
男「」ハァハァハァハァ
ギュウゥゥウウゥウ
淫魔「そんなベッドに強くおさえつけちゃ……」
淫魔「すぐイっちゃ…う…イ…っちゃうからぁっ…////」
淫魔「だめぇ、はなし…はなしてっ…!///」
男「」ハァハァハァハァハァ
ズンッ、ズンッズンッズンッスズプンッ!
淫魔「ん゙ぁっ…イくっぅぅぅ、イクぅぅぅぅうぅうううう////」
ビクンビクンビクンッ
ビュルルルルゥッビュルッ!
淫魔「はぁっ……はー…はーっ…///」
淫魔「くひっ…で、出てるぅ…せーえきぃ…///」
淫魔(そ…早漏で助かったー…)
ドクンッ、ドクンッ!
淫魔(そ、それにしてもやっぱり量多いよぉ…)ビクビクッ
淫魔「ふ、えっ……?」
男「」ハァハァハァハァハァ
ズンズンズンズンッ
淫魔「ひぃっ…!?」
淫魔「や、やぁぁぁっ…なんなのぉぉ…っ!?///」ビクッビクッ
ズチュン、ズチュッズチュッズッチュッ
男「ま、まままだまだ出すよ出しちゃうよ…////」ハァハァハァハァハァハァ
淫魔「ふぇ……ど、どうゆ…ことな……のっ…」ピクンッ
パンッ、パンッ、パンッ、パァンッ
男「淫魔ちゃん…めめめめちゃくちゃ可愛いすすげぇ興奮してきた」ハァハァハァハァ
淫魔「やっ…もう…おなかいっぱいだからぁぁぁぁ…!////」
淫魔「おかしいっ…ぜったいおかしいよぉっ…////」
―――――――
淫魔「くひっ……・や、やっやめてぇぇっ…///」
ズンズンズンッズンッズンッ!
男「ふほぉ、ふぉぉお…!」
ドピュッビュルビュルビュルッビュル
淫魔「あ、ああ…ああ……あっ…!/////」ビクンッ
ゴプッゴプッ…
淫魔「もう中に入んなくて溢れてるからぁぁっ…///」
ドビュッドビュドビュッ
淫魔(ううう…子宮、広がっちゃったかも…)ビクッ
淫魔「…も…もう…いいかげんにっ…」
――グイッ
男「つ、つつつ次は後ろから入れるよ…?」ハァハァハァハァ
淫魔「ひっ…!?」
…ズプズプズプズプッ
淫魔(ころさ…殺されるぅぅ…)ビクッビクッ
淫魔(さ…三人相手にしたときもこんなのなかったよぉぉ…!?)
ズンズンズンズンッズンッ
淫魔「あ、あんっ…あっ、あっあっ!」ビクッ
男「」ハァハァハァハァハァハァ
ズチュッズチュッズチュッ
淫魔「…やらっ…も…もうゆるし…ゆるしでぇっ…///」ビクンビクンッ
淫魔「…さっき…さっきよりふかいのぉ…だめぇぇぇっ」グスッ
淫魔(こわいっ…この人こわいよぉっ…)
男「」ハァハァハァッハァッ
淫魔(エッチしてこわいなんて…淫魔なのにぃぃ…っ///)
淫魔「ふぅっ…ふぁっ…」ハァハァ
男「すすすすげぇぇ締まってる…い、いいい淫魔ちゃん気持ちいいの?///」ハァハァハァハァ
淫魔(こわいんだよぉ……き、きもちよく…なくはないんだけどぉ…)
ズプンッズプンッズプンッ
淫魔「んっ、あっ、ぁうっ、あううっ…////」
ズパァンッ!
淫魔「ひゃぁぁぁぁぁんっ…!///」ビクッビクッ
パァンッ!
淫魔「だめぇぇぇっ、なんでぇっ…はげしくなってるぅぅぅう…///」
ズンズンズコンッ!
男「お、お、ぉ。で、出る出る出るぅぅぅぅう!」ハァハァハァハァ
淫魔「くひっ…らめぇぇぇっ…もうっ出しちゃっ壊れるからぁぁっ…////」
ビュルルルウッルルゥッ!
淫魔「んひいいいいぃぃぃっ!///」ビクッビクッビクッ
――ゴポッゴプッ
淫魔「ふぁっ…ふあっ…んぁっ…///」
淫魔「も…だめ…もうゆるして…ごめんなさいっ…」グスンッ
ビュルッビュルッビュルッ
男「」ハァハァハァハァハァハァッ
男「つ、つつつ次は側位かな…お。おぉおっぱいも触ってあげるからね」ハァハァハァ
淫魔「………ゆるして…ゆるしてぇ…」
―――――――
ズンズンズンズンズンッ
淫魔「はぁー…あっ、あっ、あっあっ」ピクンッ
淫魔「や…やめてぇ!これ以上されたら死んじゃうぅっ…死んじゃうからぁっ…」
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ
淫魔「…ごめんなさいっ…ごめんなさいっ……ふぁっ、あっ、んぁっ……////」
―――――――
淫魔「はぁっ、はぁっ…はぁっ…」
男「う、お。お…///」ハァハァハァハァ
ビュービュッビュッビュッ
淫魔「んやぁぁあぁっ…!」
…ビュル!ビュルッ!
淫魔「はぁ………ふぁぁぁっ…」ドロ…
淫魔(もう…せーえきか汗かもわかんないよぉ…)
淫魔「おねが…い……そろそろ…」
ジュルルルルルッ
淫魔「ひゃぁぁぁぁぁんっ!?」
男「は、はっ…母乳出てるぅぅぅぅ…」レロレロレロレロ
男「淫魔ちゃんの母乳っ…」ハァハァハァハァハァ
ジュルジュルジュルルルッ
淫魔「くひぃぃぃいぃっ…///」
ジュルジュルッ
淫魔「あ、あぁぁっ、あぁっ、…あっ///」
淫魔「ふぁっ……、おっぱい吸っちゃ……だめ…」ビクッ
淫魔「だ……めだめだめだめっ…」
男「むぐっ…淫魔…ちゃんん…おおおおおいしいっ母乳っ…」ハァハァハァ
淫魔「…やぁぁぁぁあぁっ…////」ジタバタ
淫魔(…それ…母乳じゃなくてっ…催淫効果あるやつだからぁ………)
ドサッ
淫魔「んぐっ……ひっ…」
男「こ、こここの体勢ならつながってるとこよく見えるね」ハァハァハァハァハァハァハァ
ズプズプズプズプズプンッ
淫魔「ぁ、ぁんっ……やだやだやだやらぁぁっ…//////」
ズコンッズコン、ズコンッ
淫魔「ひゃぁぁぁぁっ、抜いてぬいてぬいてぬいてぇぇぇっ……!」
――――――
ズンッズンッズン、ズコンッ
淫魔「あ、あぁ…あぁっああぁぁっ」
男「」ハァハァハァハァ
淫魔「……ま、まだ…いくのっ?」
淫魔「ぁ、ぁぁあっ、ああ…」
ビュルビュルビュルッ
淫魔「いやぁぁぁぁんっ…///」ビクッビクッビクッ
淫魔(さっきから…なんども失神しかけてるのにぃ…)
男「」ハァハァハァハァハァ
淫魔「あぁん、ぁぁ、ぁぁ、ぁぁあぁっ」ビクッビクッビク
ズパァン、ズパァンッズパァンッ!
淫魔「……や、やぁっ…やだぁっ…」
淫魔「…おかしィぃ…このひとおかしいっ…////」
男「も、ももももっと犯して欲しいんだね…く、口に出すよぉぉぉ////」ハァハァハァハァ
淫魔「ふえっ…ちが…ちがうからっ…!」
―――グイッ
淫魔「んぐっ……ーっ!?」
ビューッビュッビュッビュッ
淫魔「んんっ…んんんんんんっ///」
淫魔「っ…っっっ」
ドクンッドクンッ
淫魔「んぐぅ……んんんっっっ//////」ピクッ
淫魔(このひと、…いつになったら…せーえき枯れるのぉ…)
ゴポッゴポッ
淫魔(やらぁ…も…抵抗できないぃ…)
淫魔(ママぁ…たすけてぇっ…)ジワァッ
男「…うぉ、ま、まままだ出る出る出るぅぅ」ハァハァハァハァハァ
ビュルッビュルッビュルルル
淫魔「むぐぅぅぅぅぅ……!?///」
―――――――
男「クカークカー」
淫魔「…は…ぁ……ぁ…っ…」
淫魔「や…やっと寝てくれ…た…」
淫魔(全身犯されちゃった……)
淫魔(痛みより快感を感じやすい体に出来てるはずなのに…アソコがいたいよぅ…)
男「グーグー」
淫魔(この人こわいこの人こわいこわいこわいこわい…)
淫魔「逃げ…逃げなきゃ…逃げなきゃっ…」
男「クカークカー」
ギュウウウウウゥゥゥ
淫魔「や……なんでぇ…こんながっちり抱いてるの……寝てるのにぃぃ…」
淫魔「…はなせっ…この…」ジタバタ
淫魔「どいてぇぇっ…」モゾモゾ
ゴロンッ
淫魔「……なんでぇ…押し倒されてる……」
淫魔「こうなったら魔法で……」
シーン
男「クカークカークカー」
――――――チュンチュン、チュンチュン
淫魔「夜が…明けちゃったせいでうまく使えない…」
淫魔「チャーム以外も練習するんだったよぉ……」
男「淫魔ちゃん…ムニャムニャ…」スリッスリ
淫魔「……ひいっ…まだ勃起してる…」
淫魔「……もうやだぁぁぁぁ…もう逃がして……」グスンッ
淫魔「……永遠にこの人から離れさせてぇぇっ…」
―――――
――――
―――
女「お…おかえりなさい、ご飯もお風呂も出来てるよ…どっちにする?」
女「わ…私ぃ?…や、やめよ。ほら明日もまだ仕事でしょ?だからぁぁぁっ…やぁぁぁぁぁあんっ」
―――――
『で、永遠に結ばれる魔法を誤発しちゃったと…』
淫魔『…はい…』グスン
『性欲と精液が限りなく溢れてくる男ね…本当に人間なのかしら』
淫魔『分からないですけど…私、もう人間の男が怖いです…』
『いいじゃない、その男が死ぬまで精力をもらって蓄えたら一気に高位の悪魔になれるわよ、あっははは♪』
淫魔『ま、ママぁ……』
――――――
女「あっ、あぁ、ぁっ、あっ…/////」
ビュルッビュッビュゥゥゥゥ
女「くひっ、ひっ…濃いのいきなり出てるっ…」
女「もう…・・・・ちょ、ちょっとくらいガマンしt……ひゃぁぁぁん、なんでぇっ…また出てるぅぅぅっ!」
女「えっ…また…出るって……最近出る量また多くなってないっ…!?」
ズン、ズン、ズン、ズンッ
女「ひゃぁぁぁんっ///」
女「ひっ、…ゆるし…許してっ…ふえっ、また出るの…!?」
女「や、やめてぇ!これ以上されたら死んじゃうぅっ!!!」
――――――――
おしまい\(^o^)/
223 : 以下、名... - 2010/08/18(水) 19:50:06.30 wt91NnRtP 31/64それじゃ、短いけど>>106の蛇足を
女「…お邪魔しまーす……」ガチャ
女(…電気ついてない…あれ…留守だった?)
スタスタスタ…
女「…家に入る前には点いてたと思ったんだけど…」
――ガバッ
女「…きゃぁぁぁっ!?」
男「」ハァハァハァ
女「あぁー…もうビックリしたぁ……」
女「もう電気消してるとか…フライングすぎるよ…男くん…」
――――――
以前に間違ってかけてしまった魔法。
効果はよく分からないが…二人を惹きつけ合う、何か特別な力が働くらしい。
その代償として、他の人間からほとんど精気を吸収できなくなってしまった。
それはつまり、男くんに依存せざるを得なくなってしまったということ。
女「んくっ……だ…だからこうして……エッチしに来てるのは…生きるためってだけで…」
男「ゆ、指がどんどん入って……す、すすごい濡れてる…」ハァハァハァ
グチュッグチュッグチュ
女「ひゃぁぁんっ…話聞いてぇ…///」
女「……はぁっ…はぁっ…はぁ…///」
女(結局、あれ以来、変な癖がついちゃって私の方がされるがままに…)
女(…普通じゃないんだもん、男くん…)
男「」ハァハァ
女「…見過ぎ…見過ぎだよぉ…分かったから…///」
女「……」バサッ
淫魔「えっと…だから……優しく、だからね…?」
淫魔(…普通なら淫魔は、激しくして、って言うんだけどなぁ…)グスンッ
―――――――――
淫魔「あっ…あ、あっ…も…やめてぇっ…」ビクッ
男「で……出るぅうううう、出るっ出るっ!」ハァハァハァハァ
淫魔「ひっ…も…もう何…十回…出したと思ってるのぉ…///」
ズンッ、ズンッ、ズンッ
淫魔(…もう入らないから…こ、これ以上は奥に出しちゃだめっ…///)
淫魔「んんっ…んんん…!///」
ギュウウウウゥゥゥゥ
男「お…す、すすすすごい締め付け…」ハァハァハァ
ググググググググ…
淫魔「ぅ、うそ……む、むりやり入ってこないでぇぇぇっ…////」
ドビュウウウウゥゥッドビュルルルル
淫魔「ひゃぁぁぁんっ…////」ビクッビクッ
ドプッドプンッ
淫魔「んぅぅぅぅ…///」ハァハァハァ
淫魔(優しくしてって言ったのにぃぃ…全然分かってないよぉ……)ピクンッ
淫魔「…おなか…ふくれちゃってる…から…もう…やすませ…てよぉ…」グスッ
男「」ハァハァハァハァ
ジュブ、ジュプ、ジュプッ
淫魔「あ…あ、あっ…あぁぁぁんっ…///」
淫魔「こ、このぉ…あくま……くひっ…や…やめてっ……」
ズプンッ、ズプンッ、ズプンッ!
淫魔「や…やだ…やっ…」
淫魔「…ごめ…ごめんなさいっ……んひっ…ごめんなさいぃ…」
淫魔「ひああぁぁっ…また出てるぅぅっ…///」ビクッビクッ
――――――
―――――――――
『あはは、相変わらずなのね』
淫魔『もう本当に信じられないです…』
淫魔『この間なんて、デートコースの途中で抜いて欲しいなんて…もうどっちが淫魔やら…』
『……………』
『…なんだ、仕方なくって言う割にデートはしてるんじゃない』ニヤニヤ
淫魔『違くてっ……それはその…どうせ離れられないからで…//』
淫魔『な、何ですかその目はー…もう…』
『別に♪最近すごく可愛くなっちゃったから、見惚れちゃった』
淫魔『……ママのイジワル…』
―――――――――
―――――――――
―――――――
―――――
女「お…おかえりなさい…」
男「ただいまー………って…ん?」
「…?」「…?」
女「…えーっと、あの…この子たち…」
女「……産んできたの…ま、魔界で……///」
「……」ジー「……」ジー
男「…………双子?」
女「人間とは生まれ方が違うから…双子もそんなに珍しくなくて…」
女(…誰かさんのせいで力が有り余ってるし…)
「ママ♪」「まま♪」
女「…よしよし♪ほら、こっちがパパだよ」
「パパ♪」「ぱぱ♪」
男「…………」
女「………」ジロッ
男「な、ななななな何っ?///」
女(あーぁ…、もう…この人はぁ…変な目で見てるのバレバレ…)
バサッ
淫魔「……ふふ♪」
淫魔「………まぁいっか…食事の仕方、教えなきゃね…♪」
――――――
おしまい。
書きたかったけど…って部分を詰め込んだけど時系列分かりづらいだけで要らん話でした。
親子丼+姉妹丼?えっナニソレ
257 : 以下、名... - 2010/08/19(木) 01:45:56.17 oDmaLQdVP 40/64>>235つづき
書き溜めてると言えない感じだけど
ちょっとずつ投下する
――――――――――
――――――
「フカフカ♪」「ふかふか♪」
淫魔(私から与えてやってもいいんだけど…早い方がいいもんね♪)
男「………」
淫魔(こ、この人を私一人で相手するのも…そろそろ大変だもん…もったいないし…)
男「…食事…っていったけど…何するの…?」
淫魔「わ、…わかってなかったの!?」
男「…ご、…ごめん」
淫魔「んぅー……なんで、分からないのか不思議だよ……」
淫魔「…えっとね…淫魔にとって…一番大切なことは…?」
男「………………おいィ……?」
淫魔「…ほら、おいで♪」
「……?」「……?」トコトコ
男「……えっと……それはつまり…」
クリュックリュックリュ
「……ひゃっ…///」「……!?///」
淫魔「…食事の与え方ぁ…わかるでしょ…?♪」
クチックチックチュッ
「ま、ママぁ…///」「ま…ま……///」
淫魔(かわいい♪…ちゃーんと濡れるなら平気かな…)クスっ
「……ぁぁぁ、」「ゃんっ…」ビクッビクッ
淫魔「んー…どうしたの?遊びたくてたまらない…?♪」
「っ…//」「んっ…///」ビクンッ
クチュックチュクチュッ
「ふぁっ…あっ、ぁぁ…//」「……んぅぅぅうぅぅ…//」
男「」ハァハァハァハァハァ
淫魔「あは……パパも興奮してきた…?」クスクス
「………///」「………///」モジモジ
淫魔「ほら…パパがぁ…遊んでくれるって…♪」
男「…ちょ…待って待って…」
男「…こ、こここんなのが許されるの…?//」
淫魔「いいの♪…そういう生き物だもん…♪」スリスリッ…
ボロンッ
「………わ//」「……っ……//」
淫魔「…パパのおもちゃ…大きいでしょ…♪」
淫魔(……待ってね♪…先に触らせてあげて…)ボソ
男「…………」
男「……お、おいで…」ハァハァハァ
淫魔「……ほら……触っても良いんだよ…♪」
「………///」「………///」
ツンッ…
プニッ…
「かた…」「かたい…?」
男「……く、こ…こここれは……」
男「……や、やややべぇ…色々…な意味で…///」
「……」「………」
スリスリスリスリ…
ピクンッ
「……ひゃっ…」「……!?」
「……う、うごいた…」「…うん……」ジー
「………?」「………?」
男「……」ジー
「…パパぁ……」「いい…?//」
男「…い、いいいいいよ…す好きに触ってごらん…」ハァハァハァ
「…さわる…」「…さ、さわる……」
ニギッ…
プニップニッ…
男「お、そ……そこっ…そこいい……/////」
「……んっ」「……ん?」
「こ、ここ…//」「……?」
淫魔「上下にこすってあげて…♪」
スリスリスリッ
コスッコスッコスッ
男「うぉ、お、お、お……」ハァハァハァ
「…じわって」「…でてきたぁ」
「こ、これ…」「なぁに…?」
ニュルッニュルニュルッ…
淫魔「あは…もうちょっとがんばって擦ってごらん。…パパがよろこぶから」
ニチャッニチャッニチャッニチャッ
「ふわぁ……♪」「あっ……♪」
「ぴくんぴくんっ」「…してるね…」
「…すごっ…//」「うん……//」
男「…ふぉ、お……おぉぉ……!////」ハァハァハァハァハァ
淫魔(……出してもいいからね…?)ボソッ
ニュルンッニュルッニュルッ…!
「うわ…///」「…わぁ…///」
「おっきぃ…」「がちがち…」
男「」ビクッビクンビクンッ
淫魔(…なんて…どうせ我慢できないよね…♪)
ニュルッニュルルルッ
ヌルッヌルッヌリュッ…!
男「」フルフルフルフルフル
「…パパ?//」「ぱぱ…?//」
男「も、もももう無理だ………お、おおおお姉ちゃんの方に出すよっ…」ハァハァハァハァ
――グイッ
「―――んんっ!?」ビクッ
ズンッ、ズンッズンッズンッ
「んぐぅぅぅっ……//」「……おねえちゃ…?」
ビュルビュルビュルルルッ!
「んーーー!?///」「わっ……//」
ドクンッドクンッドクンッ
「むぅぅぅぅぅ…っ////」「……///」
ビュルッビュルゥゥ…!
「んぐ……んぐ……」 「……」ジー
「………んぅ……」 ピクンッ
「……パパぁ……おいし……///」
――――――――
「………」ムゥー
「…………//」モジ
「…ぱぱ…?///」
男「………?」
…ジュルジュルジュルッ
「ぁむ……んぐっ……んっ・・//」
男「な、なななんか…い、妹ちゃんの方から咥えてきた…」ハァハァハァハァハァ
淫魔(…あらら♪)
「……んむっ…ふぅぅっ…」
「れろ……ぁんっ…んんっ…!」
ジュプッジュプッ!
男「」ハァハァハァハァハァ
「はむっ………んぐぅっ…んん…-////」
男「…ん、ひっ…出るぅっぅぅぅぅっ…」ビクンビクンッ
ビュクゥゥゥビュルゥゥッ
「んっんんんんっ…!///」
ドプッドプッドプゥゥ
「……んぅぅっ…♪」
「むぐぅ……んんんっ♪///」
ドビュッドピュウゥッ…
―――――――
―――――
――――
――――――――
――――――
――――
「ん、んんん…♪//」「は、はぁはぁっ…♪///」
スリスリスリ…
コスコスコスッ…
男「…ふ、ふとももに……」
淫魔「…パパにぃ…おまたこすりつけると…きもちいいでしょ…♪」
「ふぁぁっ…♪」「あぁ、ぁぁ…ぁー♪」ハァハァ
「……ぱ、パパ…ぁぁっ//」「ぱぱぁ……やん、んっっっ//」ゾクゾクッ
クチックチックチッ
ズチュッズチュッズチュッ
淫魔「…ビクンビクンって気持ち良くなるまでぇ…」
淫魔「…パパの太ももにいっぱいこすりつけてごらん♪」
「はぁいっ…///」「がんばるぅ…///」
男「……ど……どどど」
「…は、あぁぁっ…♪」「んんんっ……♪」
「きもち…ぃ♪///」「いいよぉ……♪///」
「…パパぁ♪」「ぱぱぁ…♪」ハァハァハァハァ
グチャッグチャッグチャッ
男「…どどどうしてこうなった…」ハァハァハァハァ
「あぁ、ぁっ…あぁぁっ…///」「…やん、んっ…んんん…///」
ズリュッズリュッズリュッ
―――――――
「ふぁぁぁ……///」「んぅぅぅ…///」ハァハァ
男「」ギンギンギンギン
クチュックチュックチュッ…!
「ん、んくぅっっ…!?///」「ん……んひっ!?…///」
「ひゃっ…あっぁぁぁん!////」「ふぁぁっ…ぁぁっ…ぁっ…!///」ゾクッ
「ま…ま、ママぁっ…?///」「なんかぁ…へんっ…!////」ハァハァハァ
淫魔「…だいじょうぶ。ほらぁ、もうちょっとだよ…♪」ギュウッ
「………んくっ…!///」「………んん………!///」フルフルフル
グチッグチッグチッグチッ…!
―――――
「きゃぁぁぁぁぁぁんっ!////」「んんんぁっぁぁぁぁっ…!///」
ビクンッビクッビクビクビクッ!
「…ぁ、ぁぁぁ、っぁぁ!」「っ、…くぅぅっ…ん…!」
「……っ」「…ぁっ…っ」ピクンッ
「……///」「……///」ハァハァハァ
淫魔「…んふ…よくイけました…♪」ナデナデ
「………ん…///」「ぁぁ…ぁ…///」クテン
男「……………」ハァハァハァハァハァ
―――――――――――
―――――――――――
淫魔「よく頑張りました♪」ギュウッ
「…あは♪//」「……んふふ♪//」
淫魔「それじゃ、二人にはご褒美あげなきゃね……ほら、脚ひろげて…♪」
「…?」「…?」モゾ…
クチュッ
「…ひゃぁっ…!」「んひっ……?!」
「…ま、ママ…?//」「ままぁ……?//」
…クパァ
「…ひゃぁぁ…///」「…やぁぁぁ…///」
男「…」ハァハァハァハァ
淫魔「…もう自分でイけるくらい立派なおま○こだもんねぇ…」クスクス
淫魔「パパの…おち○ちん…おねだりしてごらん…♪」
「……///」「………///」モジモジ
「……パパ…」「ぱぱぁ……」
「「……おち○ちん…ちょうだい…//」」
男「…………!」ビクビクビクビクッ
男「い、いいいいいのかマジでっ…」ハァハァハァハァ
淫魔「なんでぇ?…どうせ入れたいんでしょ…」クスクス
淫魔(この子たちも立派にチャームかけちゃってるし…♪)
「パパ…///」「いいよぉ…?///」モジモジモジ
男「…ち、ちちちくしょう……かわいい……///」
ズプ…
「………!」「……///」ドキドキドキ
メリメリメリメリメリッ…
「ぁ、ぁぁぁっ…はぁんっ…///」「……むぅー……」
「んくっ…すごぉい……おっき…ぃ…♪//」「………///」
パンッパンッパンッ…!
「ぁ、ぁぁっ、あぁぁっ……♪///」「……」ジー
「んぅぅぅぅっ…♪」「…………ぱぱぁ…///」
男「…あ、あぁ…」ハァハァハァハァ
―――――
「ひゃぁ……///」「あたしも、あたしもぉ……///」
ズプププププ…ッ
「……はぁ…ぁっ…///」「んくぅぅっ…♪///」
ズプンッ、ズプンッズプンッ…!
「………んぅ…///」「…あはっ……♪…ぱぱの…っ♪きてるぅ…♪///」
――――
「…ゃ……パパぁ…//」「…あぁん………//」ハァハァ
「…また…あたしにもぉ…♪///」「だめぇ…ぱぱぁ…もっとぉ…♪///」ハァハァハァハァ
男「」ハァハァハァハァハァハァ
淫魔「…ほらぁ…二人に…いっぱい出してあげなきゃ…満足しないよ…♪」ニヤニヤ
――――――――
ズリュッズリュッズリュズリュズリュッ
男「出る出る出る出る出るぅぅぅぅ…!」ハァハァハァハァハァ
ドビュッッドピュゥゥゥドピュッッ!
「ひゃぁぁっ…!♪」「んはぁぁぁっ…!♪」ドロ…
「…ぅぅん……♪」「ぁぁぁん……♪」ハァハァ
―――
「パパ…♪」「ぱぱぁ…♪」
―――
「パパ…♪」「ぱぱぁ…♪」
「また、なかにぃ…♪//」「なかに…ちょうだいぃ…♪//」
淫魔(…あぁ…♪…中にも外にもいっぱい出してる…パパおそるべし……)
男「ま、まままだまだまだまだ…!」ハァハァハァハァハァハァ
男「パパ何回でも出るからもっと出すよもっと出すよもっと出すよ…」ハァハァハァハァ
ズプズプズプズプズプンッ
「ひゃぁぁぁんっ…♪//」「ぱぱぁ…こっちも…きてぇ…♪//」
――――――――――
――――――――
――――――
「パパぁ……」「……まま…♪」ムニャムニャ
―――
ズンッ、ズン、ズン、ズン、ズンッ
淫魔「…なんでぇぇ…私も…///」
男「」ハァハァハァハァ
ズパァンッ、ズパンッ!
淫魔「……んあっ…あぁ、……あぁんっ……///」
男「だ、だだだって……いつもより、こ…こここ興奮ししてきた…」ハァハァハァハァ
淫魔「んひっ……いつもより…おっきくなってるぅ……///」
淫魔(……子供出来たのって…もしかして、逆…効果……?)ビクンッ
ビュクッビュクッビュクッビュクルルルル
淫魔「きゃぁぁぁんっ……早いっ…出すの早いってばぁぁ…/////」
――――――――
――――――
ミーンミィーンミィーンミーンミィーン!
「…んー♪」「んー……♪」
チュッ、チュッチュッ
「…れろ…」「…あむっ」
「…あは♪」「…んふ…♪」
「……いもぉと♪」「おねえちゃ…♪」
クチュックチュクチュ
「…ぁんっ…♪//」「きゃぁぁんっ…♪//」
女(……なーんていうか…まぁ…、こうやって気持ちいいトコ覚えるんだけどねぇ…)クスッ
「ママぁ♪//」「ままもあそぼ…//」
スリスリスリ
女「…あはは。パパが帰ってくるまでね?」
女(この調子だと、外に連れ歩くようになったら、どこかで一遊びしてくるんじゃないなぁ…ま、それもいっか?)
女「かわいい子には旅をさせよ、って……まぁ、親バカなパパには涙をのんでもらうことになるけど…♪」ナデナデ
「…?」「…?」
女「…いいの。さ、一緒に遊ぼっか」
女『そうやって、姉妹が成長しながら…色々と搾り取っちゃうのは…また別のお話♪』
――――――――
おしまい\(^o^)/
父娘とか危険すぎて自分でもどうしてこうなったと思いながら書いてました
それより淫魔ちゃんママにさせるの辛かった。もっと幼い方が可愛い