あやめ速報-SSまとめ-

悟飯「あの…ちょっと疲れたんでブルマさん、クリリンさん…ぼく…寝ますね」

クリリン「あ、ああ　おやすみ　俺もあとですぐ寝るわ」

ブルマ「おやすみー」

悟飯「はいっ　おやすみなさいっ」　てくてく…　別の部屋で眠りにつく悟飯

・・・

ブルマ「あーあほんと暇…クリリンくんなんか無いの？」

クリリン「何かって言われてもｗｗｗ何もないっすよｗｗｗ寝巻きも忘れたくらいだし…あっ」

ブルマ「なぁに？」

クリリン「ブルマさんは今そのタンクトップの…下…ブラつけてるんですか？」

　ガッッ

クリリン「痛っ！！！ｗｗｗｗ」

ブルマ「ちょっと何言ってんのよ！あんたも亀ちゃんにだいぶ毒されてるみたいね…はぁ」

クリリン「いってぇ…いや、冗談っすよ冗談」

ブルマ「なによ冗談って…もう　…///つけてないわよ」

クリリン「( ﾟ∀ﾟ )！」

ブルマ「なによその顔…///（だめだわ…なんかムラムラおさまらない…）」

クリリン「それとその下着姿、仮にも僕ら男なんすから…ちょっとは気を…」

ブルマ「いいじゃない減るもんじゃないし…嫌だったらやめるけｄ」

クリリン「いや、そのままがいいっすｗｗｗｗあっ」

ブルマ「ちょっとあんまりジロジロ見ないでくれる？（変な気分になっちゃうわ）」

クリリン「いや、その一ヶ月は…長いし…色々と大変な面もあるわけで」

ブルマ「なによそれ」

クリリン「修行もいいけど処理が…その…」

ブルマ「エッチなことしたいとか言うんじゃないでしょーね？」

クリリン「…」

ブルマ「図星ね…ハァ　でもね私も正直することないし困るのよ」

クリリン「!( ﾟ∀ﾟ )」

ブルマ「…悟飯くん、寝たかな？？///」

クリリン「ちょ、ちょっと見てきますよ」

・・・
クリリン「寝てる…ｗｗｗ」

ブルマ「・・・そう」

クリリン「あの・・・いいんすか？ｗｗｗ」

ブルマ「なによいいんすかってｗｗｗ」

クリリン「正直ブルマさんのその格好ずっと見せられてたら俺だって男だしそｎ　うわ！！」

　　むにゅっ

ブルマ「亀ちゃんも好きなぱふぱふよｗｗｗもうふっきれたわ　思う存分いいわよ」

クリリン「ふがふが‥　っぷはぁ…や、やわらか…！！！」

ブルマ「そうでしょう…乙女のおっぱいですもの」

クリリン「しかもブラしてないから余計に感触が…すげぇ…」

ブルマ「…」

クリリン「それになんかイイ匂いまでするし…気絶しそうっす…」

ブルマ「まだまだ甘いわよ…ちょっといい？」　ズルッ…

クリリン「うわっ！な、生チチチチチ・・・ｗｗｗｗ」

ブルマ「その昔あんたにいきなりまくられたけどねｗｗｗｗ今回は私から見せてあげる」

クリリン「武天老師さまが鼻血だしたのもうなずける…危ない…」

ブルマ「見るだけでいいのカナ～？？？ｗｗｗ」

クリリン「・・・い、いや・・・」　もむっ・・・

もむもむもむ・・・

ブルマ「んっ！！！もうちょっと優しく触りなさいよ…」

クリリン「あ、いや加減がわからなくてｗｗｗ」

　もむっ。。。もむもむ・・・

ブルマ「…はぁ…///そ、そのくらい…うん…」

クリリン「こんなに柔らかいのか…クゥーっ（悟空のやつチチの乳をこんなことしてたんだろうなぁ・・・・）」

ブルマ「っはぁ///もむもむするだけで…いいのかな～？ｗｗ」

クリリン「えっ！…もしや…」

ブルマ「そう…よ…いいのよ　ぺ…ぺろぺろしたいんでしょ////」

クリリン「うは//////で…では…」　ペロッ…ちゅば…

クリリン「うわ…ビンビンになってますよブルマさん…」

ブルマ「んっ　そりゃそうよ…き、きもちいんだもの…」

・・・・

悟飯「…ふあああ…ト、トイレ…」

ウィィーン…（ドアが開く…）

悟飯「っ…！！！」

クリリン「うはぁ…」ペロペロ　ちゅぱちゅぱ…ちゅうちゅう

ブルマ「あ…ん…ん・・・・・・・んんんん！！！！！あ゛っ！！！！！！」

悟飯「あはっ！クリリンさん、今度はブルマさんとしゅぎょうしてたんですか！！」

クリリン「！！！！！！！！！！！（やべええええ）」

クリリン「ん、あ！・・・ああ！そうだ！どうした寝てたんじゃないのか！？（クソッ・・・）」

悟飯「ちょ、ちょっとトイレで目がさめちゃいました…ｗｗ」

・・・

悟飯「ではおやすみなさい　しゅぎょうがんばってくださいっ」

クリリン「あ、ああ　おやすみ（これを修行と見るとはさては悟空も一度見つかってるのか？…ｗｗｗ）」

ブルマ「心臓とびだしちゃいそうだったわ…もう」

クリリン「は、はやくまた続きしましょうよｗｗｗ」

ブルマ「うん…　こんどは私の番ね　ほらっ」　ぬぎぬぎっ・・・

クリリン「わわっｗｗｗ（これはもしや…！！！）」

ブルマ「そこの操縦席に座ってくんない？」

クリリン「あ、はいｗｗｗ　　・・・っしょっと・・・」

ブルマ「じーっ…」

クリリン「ちょっとブルマさん…そんなに見ないでくださいよｗｗｗ」

ブルマ「あんただってさんざん私のおっぱい見てたじゃない」

クリリン「そ、そっか」

ブルマ「それにしても…うん…おっきぃｗｗｗ（ヤムチャより…）」

ブルマ「それとコレなぁに？もう先から出てる…」　親指でグリグリ

クリリン「うあっ！」

ブルマ「ふふ…反応はみんな一緒ねｗｗｗではっ…いただきぃ」　はむっ・・・　ぺろっ・・・ぺろぺろ・・・

クリリン「おお…おおお・・・腰の力が…きもちいい…」

ブルマ「どほ？きもひひひでひょ？」じゅぼっじゅぼっ・・・じゅぼっ

クリリン「しかも温かい///なんだこの気持ちよさは…」

ブルマ「（大きいし硬さもバッチリだわ…どうしよう…ヤムチャより…イイのかもｗｗｗ）」

　ジュｂジュボジュボ・・・　シュコシュコシュコ

クリリン「あうっ（さらにし、シゴいてなめて…すげえ画だ・・・）」

クリリン「ああ・・・・ブルマさん俺もう…ぐうう」

ブルマ「いいわよ…イッちゃいなさいよｗｗｗほれほれほれー」

　高速手コキと亀頭ペロペロの前にあえなく昇天したクリリン

クリリン「う、うわっ！！！っ…」　どぅるぅる・・・

ブルマ「んっぐ…ん…ん…」

クリリン「ブルマさん…さい、さいこうっす…ｗｗｗｗ」

ブルマ「んっぐん…はぁっ…　飲んじゃったｗｗｗ」

クリリン「ブルマさんいったいいつからこんな技を習得してたんですか？」

ブルマ「わ、技ってｗｗｗ武術と一緒にすなｗｗｗ」

クリリン「そ、そっかｗｗｗはぁ…でも…まだナメック星まで一ヶ月近く…」

ブルマ「その間はとうぶん楽しめそうね///だってクリリンくんのアソコ…相当いいわよきっと」

クリリン「あは！やった！ほんとっすかｗｗｗ」

ブルマ「ほんとようんｗｗｗヤムチャよりおっきぃもん…あっ！」

クリリン「あ、ああ…そこだけは何となく聞かないようにしておいたんだけど…」

クリリン「でもきっとナメック星についたらドラゴンボールで生き返らせてみせますから！」

ブルマ「そうね…うん///それまではせめてクリリンくん…チュッ　エッチいっぱいしてくれるわよね？」

クリリン「そ、そりゃもちろ…　あっブルマさん？」

ブルマ「なに？」

クリリン「さっきから見えてたんすけど、下着のそこ…濡れてしめってるように見えるｗｗｗ」

ブルマ「そりゃ舐められたら濡れちゃうわよ…　じゃあ…　もっと　見たい？」

クリリン「そ、そりゃあ見たいに決まってるｗｗｗ見せてくれなかったら太陽拳でそのあとｎ」

ブルマ「わわかったからｗｗｗそっちのベッドにいきましょ///」

・・・

ブルマ「ほら…脱いだら全部見えるでしょ？///」　ベッドに座りＭ字開脚

クリリン「キラキラして…濡れてるからか…ゴクリ…」

ブルマ「さっきおっぱいペロペロしたでしょ？」

クリリン「あ、ああ…（まずい…またギンギンになってきた…）」

ブルマ「こんどはこっちもペロペロしていいのよ…///あ、もっと足ひらくわね　ほれっｗｗｗ」

クリリン「よ、ようし…（武天老師様…ヤムチャ…みんな…性欲には…勝てねえよすまんっ）」

ぺろっ…　ぴちゃぴちゃ…

ブルマ「ひゃっ…」

クリリン「わっ　い、痛かった？」

ブルマ「違うの…続けて…久しぶりだから…すごく気持ちよくって…ぁん」

クリリン「すげえ…どんどん溢れてくる…ブルマさんのココ。。。」くちゅっ・・・

ブルマ「そ、そうっ…今みたいに指も入れて///あんっ…声…出ちゃう…」

クリリン「ゆ、指まで締め付けられる…こ、こんなとこにもしも入れちゃったら…ゴクリ」

ブルマ「も、もっと激しくしても大丈夫　よ…んっ」

クリリン「あ、ああ…（人差し指で出し入れ…餃子だったらどどん波出ちゃうな…って全然関係ないな）」くちゅくちゅくちゅ…

ブルマ「あんっ…はぁっはっ…んっ／／／」

クリリン「うわあ…（お、お尻の穴までヒクヒクしてるｗｗｗｗ）」

ブルマ「く、クリリンくん…そろそろ…がまん　・・できないかも…いれて？・・・」

クリリン「ああ…俺ももう限界っすよ…」

ブルマ「よし・・・いいわ、クリリンくん、ベッドに寝て？」

クリリン「は、はい・・？」

ブルマ「こうやって…またがって／／／／よいしょ…んっ…」

クリリン「うはあぁ…キ、キジョウイ…ってやつだ…ｗｗｗｗあったけぇ…」

ブルマ「ああん入っちゃったよ…動かすわね…」じゅぶっ・・・じゅぶっ・・・

クリリン「こ、この音はやばい…修行も楽しいけど…こりゃだめだ…たまんないっすブルマさん…あうっ」じゅぶ・・・ぱんっぱんっ…

ブルマ「あんっあっあっあっあっ…はぁっ」

クリリン「・・・っ（ブルマさんと遂に…一線を越えてしまった…）やべぇきもちいいっ…」

悟飯「・・・（あ、あれはお母さんも使っていた技だ…ブルマさんも実は強いのかなぁ）」寝ずに隙間から一部始終を覗いていた悟飯

クリリン「ああもうだめだ…ブルマさん…お、おれもう…」

ブルマ「もう…んっ…早いわね…でもいいわよｗｗｗたくさん出してちょうだい///」

　ぱんぱんぱんっ　　ぱんっ・・・ぱんっ・・・ぱんぱんぱんぱん

クリリン「うっ！！！！！！出るっ！！！！！！！！」

悟飯「・・・（すごいっこんどは僕もブルマさんと修行させてもらおうっ）」

・・・・

残り一ヶ月は乱れた性生活を３人でくりひろげましたちゃんちゃん

ノリで初めてこういうの書いた
糞でごめん