ギャル2「うわこいつ超オタクっぽいの読んでんじゃん」
ギャル3「キッモー」
ギャル「目障りなんだけどー」
オタク「ごめん、帰ります」
ギャル3「あははっ、帰った~」
ギャル2「なっさけなーい」
ギャル「……あ、アタシちょっとトイレ」
ギャル2「はーい」 ギャル3「うちら待ってるね」
ギャル「うん」スタタ
ゲシッ
オタク「ひっ」
ギャル「なんで勝手に帰ってんの? アンタさ、自分の立場わかってる?」
ギャル「ちゃんと我慢しろって言ったよねえ……アンタが誰のモンか、言ってみな?」
オタク「……ギャルの」
ギャル「ギャル様のだろーがよ!」ドゲシッ
元スレ
ギャル「きめーんだよキモオタ!」オタク「……」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1314264621/
オタク「ぎゃ、ギャル様のです」
ギャル「……何? 怯えた目しちゃってさぁ」
ギャル「ねえ、何ビクついてんの? アンタさ、男だよね?」
ギャル「ちゃーんとついてんだよねぇ?」グリッ
オタク「いぎぃッ」ビクンッ
ギャル「あっは……自分より小柄な女子に、上履きの底でキンタマ踏まれて何悶えてんの? 恥ずかしくないの?」グリッグリッ
オタク「いだッ……いぎ! も、やめ……!」
ギャル「えー? つかさ、なんか膨らんでね? キモイんだけどー!」
オタク「やめ……んぎっ」ガクンッ
ギャル「キャッ!?」ズベッ
オタク「あ、ごめ……」
ギャル「テメー……勝手に動くなっていってんだろ!?」
ギャル「つか、今アタシのパンツ見たでしょ?」
オタク「そんなの、見てな……」
ギャル「見た! 絶対見た! うっわ、オタクに転ばされてパンツ見られた! マジ最悪ー!」
ギャル「しかもドサクサでもっとデカくしてない? 変態……」グリリッ
オタク「してないってば…ひぃ!」ビクンッ カラン
ギャル「ん?」
ギャル「何コレ? ストラップ? 今時キーホルダー?」
オタク「ま、マミさん……!」ワタワタ
ギャル「は? 何ソレ? このキャラ?」
ギャル「うわ、キャラのグッズ持ち歩いて、しかもさん付けとか……マジキメェ」
オタク「か、返して……!」
ギャル「誰が立っていいっつった?」ゲシッ
オタク「いだっ」ドスッ
ギャル「こっちまで立ってるしさー、本当にオタクってグズだわー」グリッグリリッ
オタク「い、ぎ……ま、マミさん……!」
ギャル「……は? アンタ、どこ見てんの?」
ギャル「アンタさ、やっぱ自分の立場わかってないっしょ?」
ギャル「アタシのパンツ見て、上履きで踏まれて大きくしてるくせにさぁ」
ギャル「なんでキャラの名前呼んでんだよ!」ゴリッ
オタク「うぎいッ!?」ビクッ
ギャル「アンタみたいなキモオタはさぁ! アタシみたいな女子、間近で見るのだってご褒美だろーが!」
ギャル「なんで今キャラの名前呼んでんだよ!」
ギャル「アタシで立たせろよブタ野郎ッ!」ドガッ
オタク「い、だ……ごめんなさい! ごめんなさい!」
ギャル「ムカついた」
ギャル「アタシ、マジムカついたから。もうね、このまま虐めるくらいじゃおさまんないよ」
ギャル「……アンタ、ズボン脱ぎなよ」
オタク「えっ……」
ギャル「脱げっつってんの」
オタク「そ、そんなの」
ギャル「アンタ、今逆らえる立場だと思ってんの? アンタの大事なマミさん?トイレに流してやろーか?」
オタク「ひ……ぬ、脱ぎます、脱ぎますから」カチャカチャ
ギャル「うわ、なんか臭くない? 足とかモジャモジャだしさぁ……何コレ、汗ではっついてんの?」
ギャル「うわー、トランクスぴっちぴちじゃん、膨らませてさぁ……キモッ」グリッ
オタク「いだ、冷た……ッ」
ギャル「それでもさぁ、ちょっとは嬉しいんだろ?」
ギャル「アンタみたいなキモオタがさ、女子にこんなとこ弄ってもらえることなんてないもんねぇ?」
オタク「うっ……うう、返して……」
ギャル「……」
ギャル「あったまきた。アンタさ、何なの? アタシみたいな女子目の前で、こんな膨らませてんのにさぁ。失礼じゃね?」
ギャル「ホラ、アタシの方が興奮すんだろ? ホラホラ」チラッチラッ
オタク「いやっ……見えな」
ギャル「み、見せてんじゃねーよ! 誰がテメーなんかに見せるか!」バキッ
ギャル「んでさ、こんなちゃっちいキーホルダーとアタシじゃ比べモンになんねーだろ?」
ギャル「画面の中からなんか出てこねーんだからさ、ホラ、アンタはアタシで欲情しときゃいーんだよ」
オタク「……よっ」
ギャル「……は?」
オタク「よ、欲情なんかじゃないっ! マミさんはそんなんじゃない……!」
ギャル「……」
ギャル「さすがのアタシもさぁ、キレそうなんだけど?」ググッ ギリ…
オタク「う、あっ、あっ……」バタバタ
ギャル「アンタみたいなキモオタ一生童貞でしょ? アタシがこうでもしねーと一生女子に触ってもらったりできねーの、わかってんの? ねぇ?」
オタク「んっ、ぐっ、うっ」
ギャル「……いーや。アンタ、パンツも脱ぎなよ」スッ
オタク「……うえ?」
ギャル「その立った粗チン出してみっつってんの」
オタク「や、いやだ……」
ギャル「はあ? だからさぁ、いやだとかないから! グズグズすんなよホラ」ガシ グイグイ
オタク「いや、やめっ……」ズリッ
ギャル「うわ、勃起しててこんだけ? ありえないんだけど」フーッ
オタク「ひっ……息、やめ……!」ピクッピクッ
ギャル「触ってないのにめっちゃピクピクしてるし」
ギャル「こんな包茎の粗チンでさ、勃起してんのに親指サイズ……なんか汁っぽいの出てるし」フーフーッ
オタク「……っ」ビクッビクッ
ギャル「正直に言ってみなよ? マミさん?とアタシ、どっちに弄られた方が気持ちい?」チャリチャリ ツンツン
オタク「……そ、それは」
ギャル「どーせアタシにもアニメのキャラにもエロいことさせんの妄想してたんだろ?」
オタク「……」ピクンッ
ギャル「ホラ、どうしたいのか正直に言ってみろよ?」
ギャル2・3「「あーーーっ」」
ギャル「!?」
ギャル2「ちょっと、遅いと思ったら何やってんの?」
ギャル3「あは、下半身モロ出しとか……! ウケるー」
オタク「た、助け……」
ギャル3「うちらも混ぜてよー、楽しそう」
ギャル2「ギャルだけズルくね? うわ、童貞っぽいチンコしてるわー」
オタク「う、うあ……!?」
ギャル「ちょっ……まあ、いーけどさぁ」
ギャル3「ねー、これでMAX? フル勃起?」
ギャル2「ありえなくない? 小さすぎでしょコレ」
オタク「あ、うう……!」
ギャル「ちょっと、誰が隠していーっつった?」ドスッ
ギャル2「んじゃあたしが腕押さえとこうか」
ギャル3「うちねー、フル勃起見たい。ギャルちゃん刺激足りなくない?」
ギャル「えー、これで完全じゃない?」
ギャル3「違うよー絶対。ね、ほーら、おっぱい見たくない?」プチプチ
オタク「!?」
ギャル「え、やりすぎじゃない?」
ギャル2「こんなのにもったいなくね?」
ギャル3「え? いーじゃん、今時チラ見せくらいじゃ勃起しないってー」バサッ
オタク「……っ……っ」ビキビキ
ギャル2「うわ、ガン見だし。引くわ……」
ギャル「ギャル3って胸デカいもんなぁ……」
ギャル3「あれ? さっきより立ったけど、あんま変わってなーい」プルッ
ギャル2「やっぱりさぁ、これくらいしかないんだって」
ギャル2「んで、どうする? なんかコイツ、反応ニブくなってきたんだけど」
ギャル「ほっとけばいーんじゃない?」フイッ
ギャル3「うちはー、どうせだったらイカしちゃってしぼませたいかなぁ」
ギャル・ギャル2「「はあ!?」」
オタク「……!?」
ギャル3「短小でもどんくらい出るかなーどか、気になんない? ほーら」サワッ
オタク「うはぁ……!」
ギャル2「うーわ、よく触れるなぁ」
ギャル「アタシも絶対無理」
ギャル3「そ? わりと楽しーよ?」ギュムッ
オタク「んぐぅうぅ……!」ビクンッ
ビュルルルルル ブピュッ ブビュルルル
ギャル「うわ、汚なっ! 何コレ最悪ッ」
ギャル2「本当に出した……マジありえないんだけどー」
ギャル3「うえ……かかった……」
ギャル2「あんたさぁ、エスカレートしすぎなんだよ」
ギャル「何出してんだよ、死ねキモブタッ」ドゴッ
オタク「んっぎぃ……!」
ギャル2「とりあえずこいつの服で拭いちゃえば?」
ギャル3「うん……ぬーりぬーりっと」
オタク「うわ、やめ……」
ギャル「アンタは口答えすんなっつーの」
ギャル2「もうよくない? キモイし汚いしさぁ、もう行こ?」
ギャル3「うちも飽きちゃったし、手洗いたいから行くね」
ギャル「あ、うん。アタシも帰るから先行ってて」
ギャル「……」
オタク「は、はぁ……グスッ」
ギャル「何泣きながらニヤけてんだよクソブタ」
オタク「ひっ!? まだいたの……!?」
ギャル「よかったじゃん、ギャル3にイカせてもらってさぁ。あのコ胸デカいし、手も柔らかかったでしょ?」
オタク「グス……でも、でもこんなの」
ギャル「チッ……キモオタのくせに生意気なんだよ!」ゲシッ
オタク「いだ、いだぁ……」グスッ
ギャル「あんな早漏でもイカせてももらえばギャル3に乗り換え?」
ギャル「これからしばらくギャル3のこと思い出して一人でするんだろ? キモッ」
オタク「し、しない」
ギャル「はぁ? 何つった?」
オタク「しなぃい! ギャル3さんでオ○ニーしないぃ!」
ギャル「……」
ギャル「アンタさ」
ギャル「早いうえに一回出したらもう立たねーの?」
オタク「ふぇ……?」
ギャル「アタシじゃ立たないのかっつってんの!」
オタク「そんな……出たばっかりだし、そんな気分じゃ」
ギャル「アンタの気分なんか関係ないの!」
ギャル「ギャル3なら立ったのにアタシじゃ立たないのかっつってんのよ!」ゲシッ
オタク「ひぃ……そんなんじゃ、立つものも立たない……!」
ギャル「……そんならアタシにも考えがあるから」
ギャル「ほ、ホラ……生足」スッ
オタク「……!」
ギャル「アンタみたいなキモオタ、手で触れたくないし裸も見せたくないもんね。足で十分よ、アンタみたいなの」ペタッ
オタク「うっ」
ギャル「う……ヌルヌルして気持ち悪い……」ヌチヌチ
ギャル「ホラ、こんな玉縮ませてないでなんとか言いなさいよ!」グリグリ
オタク「あ、うう……も、もっと、強いほうが……」
ギャル「はぁ?」
オタク「た、立たせるんなら、だけど……」
ギャル「うっわ、マジ引くんだけど! 汁まみれのチンコ足で弄られて、しかももっと強くとか!」
ギャル「変態!!!」グリグリグリッ
ギャル「こんのド変態! 自分から注文つけやがって!」グリグリ
オタク「うっく、んぐ……!」
ギャル「こんな、立ってなきゃアタシの足の親指より小さいチンコで!」グリッ
オタク「んっぐ、んいぃ」ビクッ
ギャル「このっこのっ!」ギュッギュッ
オタク「あっあっ、なんか強すぎ、出……!」
ギャル「え、立ってないのに何が……」
ピピッ シャアアア ジョロロロロ…
ギャル「キャアアアアアッ!?」
ギャル「立つどころか漏らしてるし! マジありえないんだけど!」
オタク「だ、だって、出してすぐは敏感だから……」チョロロ…
ギャル「だからじゃねーし!」バキッ
ギャル「もーヤダ、アンタ、アタシのこと見ながら自分でしなよ」
オタク「え……もう全然気分じゃ」
ギャル「いーから!」
オタク「……」…シコシコシコ
ギャル「す、少しはホラ……見せたげるから」ピラッ
オタク「……!」シコシコシコ!
ギャル「ホラ……ギャル3みたいに胸はないけど、脚とお尻には自信あるんだから」クイッ
オタク「……はぁ……はぁ」シコシコシコ
ギャル「えと、こんな感じに……後ろ向きでお尻突き出してみたら、どう?」ググッ
オタク「んおおおおーー!?」シコシコシコ!!
ギャル「……!」
ギャル「はい、そこまでー!」ゲシッ グシャッ
オタク「うお、っ……!」シコ…ビクビクッ
ギャル「アンタ、今勝手に出そうとしたでしょ? アタシは立たせろっつったの」グリグリ
ギャル「ふーん、硬さはしっかりしてるんだ? 確かに小さいけど」グニグニ
オタク「おっ、おっ、おっ」
ギャル「つか、勃起してもアタシの足の親指より細くない?」ヌチッニュル
オタク「んっぐぅ」
ギャル「あ……ちょうど指の又に挟めるくらいなんだ?」ニュリニュリ
オタク「ふおっ、おお」
ギャル「普通は女子の股の間なのにねぇ……指の又がちょうどとか、なっさけなーい」ニュルッニュルッ
オタク「んんっぐ、ぬぅ……」
ギャル「2回目だから? 早漏のくせにそこそこもつじゃない……」ニュチッ
オタク「ふっ、ふぅう……」
ギャル「じゃあ、ちょっとだけサービス……」ペタッ
オタク「ふおっ」
ギャル「足の裏のとこで、根元と玉の裏撫でてあげる……」ニュチッグリッ
オタク「あああ、んぐあ、あっ」ビクッビクッ
ギャル「ホラ、出しちゃえ」ギュニュッ
オタク「んぐおおおおおっ……!」
ビュルルッ ビュルッ ピュッ ビクビクッ ピクッ
ギャル「熱っ……きったなーい……」ヌト…
ギャル「アンタ、自分で出したんだから綺麗にしてよね……その顔で」ベチャッ
オタク「むぐっ」
ギャル「自分のの臭いと味はどーよ?」ヌチッヌチッ
オタク「……っ……っ」
ギャル「あっは、いい気味……これに懲りたら、自分の立場をわきまえなさいよ」ゴシゴシ
オタク「……」
ギャル「あ、そういえばキーホルダー……」チャリ
ギャル「そのお粗末なチンコにかけといてあげるわ」カチャッ
ギャル「アンタのサイズだったら、そのマミさん?がお似合いかもねぇ?」
オタク「……」
翌日
ギャル2「ちょっと、オタク」
オタク「!」ビクッ
ギャル2「昨日はいい思いできたかもしれないけど、調子に乗らないでよ? もうギャル3の胸なんて見れると思わないように」
ギャル2「……まあ」
ギャル2「どうしてもっていうんなら、自分でするんなら、あたしがオカズになってやらんこともないわ」
オタク「!?」
ギャル3「オタクオタクー」
オタク「え?」
ギャル3「……ターッチ」ギュム
オタク「うぐ……!?」
ギャル3「相変わらず粗チンだけど敏感だねぇ?」
ギャル3「昨日けっこう面白かったしー、気が向いたらまた弄ってあ・げ・る」ニギニギ
オタク「お……お……」
ギャル3「やだ、このまま出さないでよー? うちの気が向いたときだからね?」
ギャル「……」
ゲシッゲシッ ドスッ ガラガッシャン!!
オタク「ひっ、ひぃ……!」
ギャル「アンタ、昨日の今日でいきなり調子に乗ってない?」
オタク「の、乗ってない! 乗ってないでふ……!」
ギャル「二人ともさあ、アンタのことはオモチャとしか思ってないからね。あと」
ギャル「アンタはアタシのオモチャだから」グリグリ
オタク「ひ、ひゃい……」
ギャル「……」
ギャル「こんな時にも立たせるんだ? ド変態」
ギャル「……ズボン脱ぎなよ。今日は両足使って虐めてあげる」
≪おしまい≫