妹「別にいいじゃないですか」
兄「だめなものはだめだ。」
妹「えー」
元スレ
妹「兄さん、セッ○スしましょうよ、セッ○ス。」 兄「いやだ」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343128736/
次の日
妹「兄さん、今日こそセッ○スやりましょう」
兄「だめだ」
妹「なにも失うものはないじゃないですか」
兄「童貞を失う」
妹「それを言うなら私も処女を失います。それに、童貞は失ったほうがいいものでは?」
兄「まだ童貞でいたい」
妹「えー」
次の日
妹「兄さん」
兄「いやだ」
妹「まだなにも言っていませんよ?」
兄「いわなくても分かる」
妹「では兄さんの分のスイカは私がもらいますね」
兄「なんでそうなる」
妹「私はただ兄さんにスイカを食べないかと聞きにきただけですから」
妹「あら、そういえば兄さんはスイカが大好物でしたっけ?
でも、今日はいらないようなので私がもらいますね」
兄「えー」
妹「うそです、一緒に食べましょう」
次の日
妹「兄さんとセッ○スしないと死んでしまう病気にかかりました」
兄「バレバレな嘘はやめたほうがいいですよ」
妹「嘘じゃありません」
兄「嘘じゃないなら大変だ、はやく救急車を呼ばないと…」ピポパ
妹「ごめんなさい」
次の日
妹「おかえりなさい、セッ○スにしますか?セッ○スにしますか?それともあ・た・し?」
兄「部活で汗かいたからシャワー浴びたい」
妹「それはOKということですか?」
兄「違いますよ」
妹「えー」
妹「兄さん兄さん」
兄「どうしました?」
妹「今パソコンを使っていたのですが、兄妹や姉弟でのセッ○スはきょうだいがいる家庭では結構普通のことらしいですよ」
兄「またまた冗談を」
妹「ほら、見てくださいこのサイト」
妹と毎日のようにセッ○スしてたけど質問ある?
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2012/07/24(火) 21:39:29.47 ID:?????
特定されない範囲で答える
妹「ほら、この人も兄妹でしていたそうですよ?」
兄「嘘を嘘と見抜けない人がネットを使うのは難しいですよ」
妹「嘘なんですか?」
兄「嘘でしょうね」
妹「えー」
妹「兄さん、今日もダメなんですか?」
兄「今日もではなく今後もダメです」
妹「ひょっとして彼女でもいるのですか?」
兄「彼女なんていませんよ」
妹「兄さんぐらいだと彼女ぐらい余裕でできそうです」
兄「女の子と話すのは苦手」
妹「そんなことも知らず今まで無理に話かけてすみません」
兄「妹と話すのは好きですよ」
妹「できれば会話だけでなく私のことも好きになってほしいです」
兄「好きですよ?」
妹「じゃあセッ○スしましょう!!」
兄「そういう好きじゃない」
妹「えー」
妹「兄さんに好きになってもらうにはどうしたらいいのでしょうか」
兄「それを俺に聞きますか」
妹「やっぱりこういうのは本人に聞くのが一番いいと思ったのです」
兄「そのままの妹さんが好きですよ」
妹「本当ですか?」
兄「嘘は言わないよ」
妹「じゃあセック―
兄「でもセッ○スしようとか言ってくる人はあまり好きじゃないかな」
妹「」
妹「兄さん、セッ○スに応じてくれないなら、無理矢理しますよ?」
兄「とうとう脅迫ですか」
妹「今晩夜中に襲いにいきます」
兄「本人の前でそんなこと言っていいんですか」
妹「夜襲いに行くから楽しみにして待っててくださいという意味ですね」
兄「じゃあ今晩はネットカフェにでも泊まる」
妹「そこまで拒みますか」
兄「はい」
妹「そんなに私が嫌いですか?」
兄「妹は好きです」
妹「兄さん///」
妹「今度の日曜日、私とデートしてくれませんか?」
兄「そのくらいならいいよ」
妹「ありがとうございます、では場所は遊園地でもいいですか?」
兄「妹の行きたいところならどこでもついていってあげるよ」
妹「じゃ、じゃあラブホテルに行ってみたいです」
兄「それはだめです」
妹「えー」
妹「遊園地ですよ!兄さん!」
兄「そうですね」
妹「見てくださいあれ!ジェットコースターってやつですよ!!」
兄「そうですね」
妹「乗ってみたいですね!」
兄「そうですね」
妹「テンション低いですね、兄さん」
兄「さすがに二人乗りは疲れも2倍です」
妹「我侭いってすみません」
兄「別にこのぐらいどうっていうことないですよー」
妹「お礼に私とセッ○スしてもいいですよ」
兄「ここで?」
妹「兄さんが望むなら私はどこでもいいです」
兄「冗談です、セッ○スする気もありません」
妹「えー」
妹「やっぱり遊園地といったらジェットコースターでしょう」
兄「観覧車だと思います」
妹「それは最後に乗るものと相場が決まっていますよ」
兄「それは知らなかった」
妹「遊園地へは初めて来ましたが、下調べはばっちりです」
妹「と、いうわけなので観覧車ではなくジェットコースターに乗りましょう」
兄「ワーイ、ジェットコースターダー」
妹「そろそろ私達の番ですよ。一度乗ってみたかったんですよね、ジェットコースター!」
兄「ウン、ソウデスネ」
妹「ひょっとしてジェットコースター苦手ですか?」
兄「ソンナコトナイデスヨ、ダイスキデス」
妹「じゃあ乗りましょう!!」
兄「ハイ……」
妹(少し顔が引きつってる兄さんかわいい)
妹「帰る前に観覧車に乗りましょう」
兄「観覧車は大好きです」
妹「では乗りましょうか」
――――――――
―――――
―――
妹「兄さん、知っていますか?カップルが観覧車に乗ったらキスしなくてはいけないのですよ」
兄「初めてしりました」
妹「では、キスをしましょう」
兄「でも私達はカップルじゃないからキスしなくてもいいですね」
妹「周りからみれば紛れもないカップルですよ、100人中100人がカップルと答えるはずです」
兄「でも私達はカップルではなく兄妹です。だからキスはする必要ありませんね」
妹「えー」
妹「兄さんはなんで私とセッ○スしてくれないのですか?」
兄「兄妹だからです」
妹「でも、私達血は繋がっていませんよ?だからセッ○スしましょう」
兄「血は繋がっていなくても、妹は妹で俺の大切な家族です」
兄「大切だからこそ、セッ○スはしません」
妹「兄さん…」
妹「もしも私に彼氏ができたらどうしますか?」
兄「気になる人でもいるんですか?」
妹「気になる人は兄さんです」
兄「それを聞いて安心した」
妹「どういうことですか?」ニヤニヤ
兄「なんでもありません忘れましょう」
妹(最近兄さんが少しづつデレてきている気がする)
妹(兄さんとラブラブな関係になれる日も近いですね)
妹「兄さん、セッ○スしましょうよ」
兄「いやです」
妹「今日もですか」
兄「これからもしませんよ」
妹(やっぱり遠いですね)
妹「兄さん」
兄「はい」
妹「好きです」
兄「はい」
妹「兄さんは私のことどう思ってるんですか?」
兄「好きですよ」
妹「妹として…ですよね」
兄「…どうだろう」
妹「え?」
兄「え?」
妹「すみません、ちょっと予想外の反応で驚きました、が、それは脈ありということよろしいですか?」
兄「どうでしょうね」
妹「兄さん、私と兄さんが義理とはいえ兄妹じゃなかったらどうなっていたでしょうか」
兄「妹が俺の妹じゃなかったら妹と遊園地行ったり毎日お話ししたりとかはなかっただろうね」
妹「そうでしょうか?」
兄「うん、現に妹以外の女の子とは最低限の受け答えぐらいしか会話しないし」
妹「じゃあやっぱり兄妹でよかったんでしょうか」
兄「そうなんじゃないかな」
妹「でも兄さんとはセッ○スはおろかキスすらできてませんよね」
兄「そうだね」
妹「兄さん、私は兄さんのことが大好きです。男性として好きです」
妹「私と付き合ってください」
兄「それは俺のほうがお願いしたいぐらいだよ」
妹「え?」
兄「最近気づいたけど俺も妹のことが好きだよ、妹じゃなくて女性としてね」
妹「じゃあ……」
兄「でも、兄妹じゃなくって恋人の関係になったら今までじゃれあっていただけの関係が崩れてしまう」
兄「妹に手を出しちゃうかもしれない。そうなるのが怖いから俺は妹と付き合うことはできない」
兄「ごめんな」
妹「あ……えっと…そ、そうです…か」
妹「そ、そうですよね!私達兄妹ですもんね!恋人同士は似合いませんよね」ポロポロ
妹「じゃあ私はちょっと自分の部屋に帰りますね」ポロポロ
妹「兄さん、明日こそセッ○スしてくださいね」ポロポロ
兄「ごめんな」
ダキシメール
妹「…ッ!」
兄「今はこれだけしかできないけど、いつかは妹と恋人になれるように努力するから」
妹「はい…!」ポロポロ
数日後
妹「兄さん、おはようのキスしましょうよ」
兄「だめだ」
妹「えー、じゃあセッ○スしましょうよ」
兄「もっとだめだ」
妹「じゃあ今晩兄さんの部屋で寝るのは?」
兄「それくらいなら別に…」
妹「じゃあ今日は兄さんのベッドで一緒に寝ます」
兄「それはダメだ」
妹「別になにもしませんよ」
兄「恥ずかしいからいやだ」
妹「えー」
終わり
妹「キスや添い寝はしてくれるようになりましたが、セッ○スはいつになったらしてくれるんです?」
兄「それはまだまだ先です」
妹「えー」
深夜
妹「ごめんなさい、兄さん。私はもう我慢の限界です」ヌガセ
妹「これが兄さんのモノですか…初めてみますね…」
妹「思っていた以上にグロテスクではありますが…兄さんのだからでしょうか、愛おしくも写ります」
妹「では先っちょのほうかいただきます…」ペロッ
妹「兄さんの、おっきくなってきた///」チュパチュパペロペロ
妹「んっ…」サスッ
妹「うそ、兄さんの舐めてるだけなのに…こんなに濡れて…あっ……」ペロペロゴソゴソ
妹「んっ……あっ…」クチュクチュペロペロ
妹「ひっ……あぅんっ」ビクッ
妹(なにこれ、いつもよりすごい…)
妹「やっ…ああっ…!すごっ……!」クチュクチュペロペロ
妹(ダメ、兄さん起きちゃうかもしれないのに…声抑えられないっ……)
妹「やっ……あっ…もっだめぇ…イッ…ク……」ペロペログチュグチュ
妹「兄さんの…ぁっモノ舐めながらイッちゃう…!あっ…んぁっ…」ビクンッ
妹「ひっ…んぅっ…んやぁっ!あっああーっ……!」ビクッビクンッドピュッ
妹「はぁ……はぁ……」
妹(これすごい……癖になってしまいそう)
妹(これ後始末どうしましょう…兄さんのベッドが私の愛液や兄さんの精液でベタベタです…)
妹(とりあえずできるかぎり拭きますか……明日なにかと理由つけてシーツ洗わないといけませんね…)
妹「明日こそセッ○スしてくださいね、兄さん」
終わり