純「では、開きます」
梓「・・ゴクリ」
憂「そ、そんなの見るなんて良くないと思うよ///」
ちらっちらっ
菫「どうしたんですか?」
純「エロ本持ってきたから見ようと思って」
菫「エロ本!」
菫「でもどこから持ってきたんですか?未成年は買えないですよね?」
純「兄貴の部屋から持ってきた!」
菫「あ、純先輩お兄さん居たんですか?」
純「うん、結構年離れてるけどね」
憂「菫ちゃん、こんなの見るなんて良くないよね?」
ちらっちらっ
菫(その割にはさっきからチラ見してるけど)
純「いやいや、私達も高3だしこれくらい見ておかないと」
梓「そうだよ」
純「スミーレは見たい?」
菫「はい、見たいです!」興味津々
梓「エロ本もみんなで見れば怖くないよ」
純「じゃあ、ここでみんなで一緒に見ようじゃないか」
憂梓菫「はーい」
純(憂も見る気満々じゃないかよ)
梓(憂も見るんだ)
菫(ムッツリですね)
純「下着通販ページだ」
梓「エロエロなの売ってるね///」
菫「あ、でも私のもこんな感じですよ?」
憂「え?これって?///」
梓「黒のTバック!!」
純「そんなエロエロなの履いてるの?」
菫「はい、お嬢様に頂いたので」
梓(お嬢様?)
純 ジーッ
純「あのさ、ちょっとだけ見せてもらって良い?」
菫「えっ、駄目ですよそんな///」
純「良いじゃん、減るもんじゃないし」
梓「そうだよ、見せるだけだから。純も見せるから大丈夫だよ」
純「何で私も。じゃあ、梓と憂も見せてよね?」
梓「分かったよ」
憂「私も?」
純「と言いつつ、油断したスミーレのスカートぺろーん!!」
菫「キャーッ!!///」
純「あ、本当に黒のTバックだ///」
梓「実物はエロエロだね」ドクドク
憂「わ、凄い///」
菫「もう///」
菫「今度は先輩方の番ですよ?」
純「じゃあ、はい」ぺろーん
憂「青の縞々パンツだ」
梓「あれ?それってもしかして澪先輩と」
純「そう、澪先輩とお揃い」ふふん
梓「まさか純まで・・」
純「純までって?」
梓「ほら」ぺろーん
菫「純先輩と同じ青の縞々パンツですね」
純「梓も澪先輩とお揃いかよ!」
憂「純ちゃんと梓ちゃんもお揃いだね」
梓純「ハッ!!///」
純「じゃあ、今度は憂見せて」
憂「え?駄目だよ。恥ずかしい///」
梓「私達も見せたんだから大丈夫だよ」
純「と言いつつ、油断した憂のスカートぺろーん!!」
憂「キャーッ!!///」
純(あれ?履いてない?)
梓(ノーパン?)
菫(何故ノーパン?)
純「さてと、次のページをめくりますか」
菫(スルーした)
梓(全力でスルーした)
ヌードグラビア
純「この女の人おっぱい大きいね」
菫「巨乳ですね」
梓(ハッ!律先輩が卒業して貧乳は私だけに)
梓(純も憂も大きい。菫も大きい。何この仲間はずれ?)
梓(居なくなって分かる律先輩の有り難み)
憂「梓ちゃんどうしたの?」
梓「な、何でもないよ。次いこ」
純「そう言えば、スミーレは結構胸大きいよね?何カップ?」
菫「私はDカップです」
純「私より大きい!」
憂「私と同じだ」
純「憂も私より大きいのか」
梓「憂と菫はどっちが大きいんだろうね?」
菫「どうでしょうね?」
純「比べてみれば?」
憂「どうやって?」
純「そこは、おっぱい星人の梓が揉んでみれば」
梓「おっぱい星人って・・・」
純「揉みたくないの?」
梓「揉みたい!」フンス!!
純「じゃあ、憂からね」
憂「こっちに拒否権は無いんだね」
菫「私達は、揉まれるの決定なんですね」
梓「では、憂から」
憂「私はどうしてれば良いの?」
純「バンザーイって」
憂「こう?」バンザーイ
梓 ギラーン!
梓「憂のおっぱい揉み揉み!」
憂「きゃっ///」
純「駄目だよ、ちゃんと手を挙げてないと」
憂「う、うん///」
梓「これは・・・!」揉み揉み
菫「揉み方がイヤらしいですね///」
純「さすがおっぱいマスター梓」
憂「梓ちゃん、もっと優しく揉んでよ///」
梓「あ、ごめんつい」
純「で、どうなのよ?」
梓「柔らかくって揉み心地最高!」
憂「結構揉まれるの恥ずかしいね///」
菫「そうなんですか?」
純「今度はスミーレね」
菫「はい///」バンザーイ
梓「菫のおっぱい揉み揉み!」
菫「あん///」
純(揉まれてるスミーレの顔がエロイ///)
梓「むぅ・・・何と!」揉み揉み
純「どうした梓?」
梓「凄い弾力があってぷにぷに!」揉み揉み
純「梓、ちょっと交代交代」
菫「えっちょっ///」
純「これは!」揉み揉み
純「ぷにぷに~。スミーレのおっぱいぷにぷに~」
菫「もう良いですか?///」
純「も、もうちょっと」揉み揉み
憂「で、判定は?」
純「あ、そうだ大きさ比べてるんだった。どうなの梓?」
梓「柔らかさなら憂で、弾力なら菫だね」
梓「大きさは憂の方がちょっと大きいかな?」
憂「そうなの?」
菫「そうなんですか?」
梓「澪先輩>ムギ先輩>憂>菫って感じ」
純「憂が軽音部1の巨乳か」
憂「えへへ///」
次ページめくり
梓「うわSMだって///」
憂「SMって何?」
純「あれよ、サドとマゾ」
憂「サドとマゾ?」
梓「身近で例えると、Sが澪先輩でMが律先輩だね」
憂「あ、なるほど。分かりやすい」
梓(分かりやすいのかよ!)
純「みんなどっち?」
菫「私はMですかね?お嬢様にお叱り受けたりするとハアハアするんで」
純(・・・このドMめ)
梓(だからお嬢様って誰?)
純「私Sかな?」
憂「純ちゃんはSっぽいね」
純「梓もSかな?」
梓「突っ込み役だし、そうかも」
純「憂はどっちだろうね?」
梓「Mっぽい気がするけど」
憂「そうかな?」
純「あんまり、他人殴ったりとかしたいって思わないでしょ?」
憂「でも、お姉ちゃんに手を出すような奴は、殴ってやりたいって思うよ」
梓「え?」
憂「もう、ギッタギタのフルボッコにして・・」
梓「はいはい、そこまで!」
純(こいつは、天性のドSだ)
菫(眼が怖い・・)
次ページめくり
純「おおーっ、濃厚なキスシーンが」
憂「キャーッ!!///」目隠し
菫(指の間からしっかり見てる・・)
梓「ちなみに、この中でキスした事ある人居る?」
梓純憂菫「・・・・・」
純「全員無しかよ!!」
梓「純もでしょ」
憂「キスってどんな感じなんだろうね?」
梓「してみる?」
憂「ええっ?女同士なのに?」
菫「女同士はノーカンですよ」
純「物は試しにしてみよっか?」
梓「ちょうど、4人だし2:2に別れよ」
純「グーパーしよっか?」
憂「じゃあ、グーパージャス」
梓(憂もノリノリじゃないか)
純「パー」
憂「グー」
梓「パー」
菫「グー」
純「私と梓」
菫「私と憂先輩ですね」
梓「どっちの組からする?」
憂「梓ちゃん達からしてよ。私良く分かんないし」
純「良いよ」
梓「いざ、するとなったら何か照れくさいね///」
菫「相手を好きな人だと思ってすれば良いんじゃないでしょうか?」
純「さすがスミーレ。ナイスアイデア」
梓(好きな人か・・・澪先輩かな?)
純(もちろん澪先輩)
純「あ!そうだ梓ちょっと後ろ向いて」
梓「何?」
純「良いから良いから」
ほどきほどき
純「出来た」
梓「何で私の髪の毛解いたの?」
純「んーっ、ちょっとね」
梓「?」
純(ふっふっふっ、梓って髪下ろすとちょっと澪先輩に似てるんだよね)
純「じゃあ」
梓「うん」
ちゅっ
純(澪先輩)
梓(澪先輩)
「ん、ちゅっ」
純梓「澪先輩・・」
純梓「!!」
純梓「梓(純)も澪先輩かよ!!」
純「あーっ、もう白けちゃった。これで終わりね」
菫「今度は私達の番ですね」
憂(菫ちゃんをお姉ちゃんだと思って)
菫(憂先輩を紬お嬢様だと思って)
憂菫「ちゅ」
憂「んんっ・・・・お姉ちゃん・・ふ・・・ぅ・・・」
憂「ふふ・・ちゅ・・はぁ・・お姉ちゃん。ちゅ・・む・・・ちゅぷっ」
憂「んぅ・・ちゅむ・お姉ちゃん。んくっ・・ふ・・・」
憂「くふぅ・・・んんっ、お姉ちゃん。ちゅむっふああっ、ちゅく、んむ・・」
純「うわ///」
梓「ディープキス、初めて見た///」
菫「すみゅうううう///」
純「あ、スミーレがぶっ倒れた」
梓「憂やりすぎ///」
憂「つい、その気になっちゃって///」
純(キスしながらお姉ちゃんって言ってた様な)
ページめくり
純「オ○ニー特集だって」
菫 ガバッ!
梓「菫が復活した」
憂「オ○ニーって何?」
純「え?」
梓「憂、した事無いの?」
憂「うん」
憂「気になるよ、教えて」
梓「えーと、それはね。純教えて上げて」
純(私に振るのかよ)
純「オ○ニーって言うのは、スミーレが教えてくれるって」
菫「オ○ニーって言うのはですね」
梓「わーっ!わーっ!!」
純「本当に説明せんでええ///」ポカッ
菫「いてっ」
憂「どうしたの?」
梓「えっと///」
憂「何で教えてくれないの?」
純「それは///」
憂「じゃあ、ここでオ○ニーして見せてよ」
菫「ええ?」
憂「どうしたの?何で出来ないの?」
菫(やっぱりドSだ)
純「憂も大人になれば分かるよ」
梓「そうだよ」
憂「そうなんだ」
純「じゃあ、今日はこれで解散しよう」
菫(逃げましたね)
純(危うくオ○ニーを説明させられる所だった)
梓(どんだけ純情なんだ憂は)
その日の夜
鈴木家
純「髪下ろした梓やっぱ可愛かったな」じゅん
純「なんだこの気持ち?」
中野家
梓「純の唇柔らかかったな」
梓「もっと純とキスしたいかも」
琴吹家
紬「菫!まだティーセット持ってきてないの?」
菫「すいませんお嬢様」 (;´Д`)ハァハァ
平沢家
憂「今日、お姉ちゃん帰ってきてるんだっけ」
憂「ったく純情キャラ演じるのも楽じゃないよね」
憂「お姉ちゃんのパンツパンツと」
憂「お姉ちゃんのパンツぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!パンツパンツパンツぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!お姉ちゃんのパンツをクンカクンカ!クンカクンカ!あぁあ!! 」
クチュクチュクチュ
憂「ああ、お姉ちゃんいくよ。んほおおおおぉおーっ!!」
おしまい