あやめ速報-SSまとめ-

唯「ねぇ～ねぇ～？どうして～？」

梓「見てなんかいませんよ。第一どうして唯先輩の足なんか…」

唯「あずにゃん、ひどい！」ｳﾙｳﾙ

唯「あずにゃんが見たいっていうならいくらでも見せてあげるのにぃ～」ｸﾈｸﾈ

梓「本気にしちゃいますよ？」

唯「へ？」


ｶﾞﾊﾞｯ


唯「ちょ……ちょっとあずにゃん！痛いよ！やめて」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ


梓「今更何を言ってるんですか？そっちから誘っておいて…」


ﾄﾞｻｯ


ｶｼｬﾝ


唯「え？手錠……？」

梓「暴れられると煩いので…」

ｶｼｬﾝ

梓「これで身動きとれませんね」ﾆｺ

唯「じょ…冗談だよね？そろそろやめて？あずにゃん何か怖いよ…」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

梓「こんな状況でまだ寝言を言えるなんて本当に頭が弱いですね、先輩は」

梓「まぁそこが可愛いんですけどね。では失礼して」


ｶﾞﾊﾞ


唯「ひゃっ！や、やめてぇ！あずにゃん！！」ｶｧｰ

梓「股を開いたくらいで騒がないでください」

ﾊﾟﾝ

唯「い、痛っ！」

梓「本当に…素晴らしいですね。唯先輩の足は…」ｽﾘｽﾘ

唯「やぁ…」

梓「微妙な太さ、張りのある弾力、ここまで黒タイツ栄えがする足はめったにないです」

唯「うぅ……」

梓「そして何より…」

ｶﾎﾟｯ


梓「この足の臭さ！！」

唯「やめてぇえええええ」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

梓「ちゃんと毎日お風呂に入って洗ってるんですか？この臭さは尋常じゃないですよ？」

唯「ひどいこと言わないで……やめてよぉ……」

梓「匂い消しのつもりで黒タイツ履いてるんですか？むしろ蒸れて臭いんですけど」

唯「うっ……ひっく……」

梓「でも安心してください。この臭さも私が愛してあげますから」

ﾍﾟﾁｬ…

唯「ひっ！な…なに！？」

梓「ちゃんと指の先まで舐めてあげますよ」ｸﾁｬｸﾁｬ

唯「やだやだやだ！！汚いよあずにゃん！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

梓「臭くて汚くて吐きそうです。本当に女の子の足なんですか？これ」ｸﾁｬｸﾁｬ

唯「やめてやめてやめてええええ！！」

梓「ふふ。なんでそんなに嫌がっているのか知ってますよ」

梓「臭いとか言われて嫌だからってだけじゃない…」

唯「ふっ……んっ……」ﾋﾟｸﾝ

梓「性感帯なんですよね……足が性感帯なんて生粋の変態ですね」ｸｽｸｽ


唯「やぁ……ひゃっ……く…ぅ……ふぁぁああ！」ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

梓「指の間が弱いんですね……じゃあ先輩がイクまで舐め続けてやるです」ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ

唯「ほんと……に！……やめ……へぇ！……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

梓「ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ」

唯「んぁあああああ！！」ﾋﾞｼｬｰ


唯「ん……ぅ………」ｶﾞｸｶﾞｸ


梓「うわ……まじで潮吹いてイキやがったです……」

唯「ぁ……」

ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

梓「アクメ顔の先輩を見たら、みなさんなんて言うでしょうね？」

ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

唯「やめぇ………うぅ…」

梓「憂にこの写真をあげれば、あの子絶対１年はオカズに困らないですよ」ｸｽｸｽ

唯「………ッ！」


唯「あああああ！！がああああああ！」ｶﾞｼｬﾝｶﾞｼｬﾝ

梓「……っ！暴れるな！くそっ！」

ｽﾞﾄﾞﾝ

唯「ぐえぇえっ……っ…かはっ……」

ｽﾞﾄﾞﾝｽﾞﾄﾞﾝ！！

唯「ぐっ…え！！げッ……アガｯ…」


梓「ふぅー…大人しくなったですか？」

唯「ﾋｭｰ……ﾋｭｰ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ


梓「まったく……一々これくれいのことで暴れないでください」

梓「これから先輩には……生きてるほうが辛い目にあってもらうんですから」ｸｸｸ

ｶﾞｼｬﾝ！


梓「ん？」

憂「お……お姉ちゃん……？」


梓「ちっ……　なんだ、憂居たの？」

梓「１人で楽しもうと思ってたけど、憂がきたんじゃ混ぜてあげないと可哀想だよね」

梓「ほら、憂も楽しんでっていいよ？」

ﾊﾞｷｨ！

梓「ぐへぇ！」ﾄﾞｻｯ

梓「う…憂!何を…」

憂「ねぇ。梓ちゃん」

梓「ひっ！」






憂「潰れるのと千切れるのどっちがいい？」

憂「お姉ちゃん！」

唯「う……憂？」

憂「よかったぁ……お姉ちゃん生きてたよぉ……」ｳﾙｳﾙ

唯「私……あずにゃんに……」

憂「いいんだよ！もう何も考えなくても！」

憂「それに梓ちゃんは昨日急に転校しちゃったからもういないよ」

唯「そう……なんだ」

ｶﾞｼｬﾝ


唯「あ……あれ？動けない…」


憂「お姉ちゃんお腹すいてるよね？今ご飯にするから…」

ｶﾞｼｬｶﾞｼｬ


唯「憂！ねぇ！これ外して！」


憂「今日はビーフシチューだよ……」


唯「ねぇ！う……」


憂「ごめんね。スーパーがしまってて、こんなおニクしか手に入らなかったんだけど」

憂「お姉ちゃんなら……食べてくれるよね？」

梓「残念それはただのシチューだ」







発作的に変なSS書いてしまった。スマソ