狐耳娘｢ンちゅ…♡ ぬひはまぐわうとなれば､ﾚﾛ……まことの獣のように腰を振ゆからの……ちゅ♡ このまへは本当に孕んでしまうかと思うたぞ｣ﾚﾛﾚﾛ
男｢ｳｩ、そんな」
狐耳娘「ほれ、んﾁｭル……♡ はよぅだひてしまぇ｣ﾚﾛﾚﾛ
男｢ｱ゛…ｳｸﾞｯ……！｣ﾋﾞｭﾙｯ！ ﾋﾞｭ…ﾋﾞｭｯ…
元スレ
狐耳娘「む、まぐわいはせぬぞ……/// 」
http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1586973702/
狐耳娘「んっ…♡ ちゅりゅ♡ ふふっ……今日も大量じゃのぅ……♡｣ｼｯﾎﾟﾌﾘﾌﾘ♡
狐耳娘(やはり膣から吸精するときよりは劣るが…… まぁこれでも十分すぎるほどじゃの)れろぉぉ…♡
男(ｴﾛ……)ﾑｸﾑｸ
狐耳娘「んなっ！？/// まったく節操のないやつじゃのぅ……もうこんなに腫らしおって」
男｢ﾊｧ､ﾊｧ……ヤらせてください。じゃないと俺収まる気が」
狐耳娘「それはナシじゃ/// にしても見た目にそぐわず物凄い精力じゃのう」つんつん
男「多分狐耳娘さんが作ってくれる美味しい料理を毎日たくさん食べてるからじゃないですかね？」
狐耳娘「！/// 」耳ぴんっ
狐耳娘「ぅ……しまいじゃしまい！ 今日はもう腹がふくれたでの。また明日抜いてやる。わしは風呂にはいる」ぷぃ ｽﾀｽﾀ
男「……」
狐耳娘「～……/// ｣ｼｯﾎﾟﾕﾗﾕﾗ
男「……」シッポわしっ♡
狐耳娘「ぅひゃ！？/// ｣ﾍﾅﾍﾅ
狐耳娘「こ、これぇ！！/// 」
男「……濡れてる｣ｸﾁｭｸﾁｭ♡
狐耳娘「ぁ…♡ やぁぁ…♡」
男｢ﾊｧ､ﾊｧ、ここ、挿れていいですか｣ｸﾁｭｸﾁｭ♡
狐耳娘「んゃ…♡ やぁあじゃ…♡ ぬしのは、らめなのじゃぁ……♡」
男「……｣ｼｯﾎﾟモﾐｭｳｩ……♡
狐耳娘「ぃ、、ひ♡｣ｶﾞｸｶﾞｸ
男「も…ﾊｧ、挿れますからね……ﾊｧ｣ﾌﾟﾆｭ♡
狐耳娘「ま、まて」
ヌヌﾆｭプｩｩ♡♡♡
狐耳娘「お゛……ﾋｯ♡」
男「またココに全部射精しますからねｯ！」
ｽﾞﾌﾟ♡ ｽﾞプ♡
ﾊﾟﾝｯ♡ ﾊﾟンｯ♡
狐耳娘(ま、またたねぢゅけされりゅうぅ……♡)
男(交尾みたいなｾｯｸｽ……ｽｹﾞ……！)
ぶちゅっ♡ ぶっちゅ♡゛ぶちゅ♡♡
狐耳娘「ぁ♡ あぁ……♡ んやぁぁ♡」
男「精子ｯ……！ 子宮に射精しますよ！！！」
狐耳娘「し、子宮らめっ/// 子宮に射精したらぁぁ……」
ｸﾞﾘｭｳｩ♡゛
狐耳娘｢ｯ～～～♡゛♡゛」
ﾋﾞｭグｯ…♡ ﾋﾞｭｯ…ﾋﾞｭグｯ…♡
男｢ｩ､グｩｩ！ ｣ｼｯﾎﾟｷﾞｭｳｩ♡
ﾋﾞｭｯ♡ ﾋﾞｭグｯ♡ ﾋﾞｭｳｩ…♡
狐耳娘｢っ…♡ っ…♡」
………………………
……………
…
～ 風呂場 ～
男「……」わしゃわしゃ
狐耳娘「……｣ﾂｰﾝ
男(全く口聞いてくれなくなっちゃったな)わしゃわしゃ
男「……｣狐耳ｸﾆ♡
狐耳娘「ぃ…♡ 」
男「やっと声でた」
狐耳娘「……あほっ」ぷぃ
男「可愛い」わしゃわしゃ
狐耳娘「っ～～/// 」
狐耳娘「むぅ、、明日の飯は自分で作ることじゃの」
男「え゛」
おしり
