狐耳娘「……」鏡じー…
狐耳娘「むぅ、、このままでは栗鼠のようになってしまうぞ……」尻尾ふりふり
狐耳娘(尾っぽがデカくなっては相対的に身体が小さく見えてしまぅ。本格的にヤツの態度を改めさせた方が良さそうじゃの)
男「ファ…おはようございます」
狐耳娘「む、起きてきたか寝坊助め。朝飯ならそこじゃ。飯はついでやるからはよう顔を洗うてしまえ」とてとて
男「はい、ありがとうございます……」のそのそ
元スレ
狐耳娘「また尾っぽが大きくなってしもうとる……」
http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1587670399/
~ 数分後 ~
狐耳娘「どうじゃ?」
男「今日も美味しいです」もぐもぐ
狐耳娘「ありがたいか?」
男「有り難いです」もぐもぐ
狐耳娘「むふー♡ ならもっとわしを敬え。そして崇めるのじゃ」シッポフリフリ
男「……なんかまたデカくなりましたね、ソレ」
狐耳娘「っ…!/// う、うるしゃい! ぬしのせいじゃろうがっ! ぬしが毎度のごとくこやつを揉み倒すから……/// 」
もふっ
狐耳娘「んぁ゛…/// 」
男「すごくいいです」もふもふぎゅー
狐耳娘「ぁ……♡ こ、これぇぇ……/// このっ…なでゆなぁ/// 」
男「……」なでなで
狐耳娘「ぁふ…/// ふゃ……♡ んやぁ…♡」とろん…
男「……」なでなでもふもふ
狐耳娘「っ…♡ ぅ…♡」ぎゅぅ…♡
男「……」耳もふもふ
狐耳娘「♡」シッポユラユラ♡
狐耳娘「!」ハッ
狐耳娘「やめんかっ!」びし!
男「ぐはっ」
狐耳娘(ま、またいいようにされるところじゃった)ゼーハー
男「っていうか、揉むと大きくなるって本当なんですね」
狐耳娘「全くじゃ。まるで乳房のようではないか……どうせならこっちを……」ペタペタ
男「……」ガシッ ゴソゴソ
狐耳娘「!! い、いやすまぬ……/// 今のはじょうだぁぁぁんぅ~~♡゛」
男「……」おっぱいふにふに
狐耳娘「ぃ…♡ ひぃぃ…/// ひいぃ~~/// 」
男「……」乳首クニクニ
狐耳娘「んぁあ゛♡ ぁ゛♡ しょ、しょれはぁぁ♡ やめぬかぁぁ♡♡」ビグビグッ♡
男「……」乳首クニィィ♡
狐耳娘「ぃひッ!?♡ ィ……♡゛ ひゃ……ぅ゛……♡♡」ヘナヘナ
狐耳娘「はァ…♡ はァッ…♡ は……///」どさ
男「ッ……」シッポもみもみ
狐耳娘「ぁ゛~…♡ ぁ゛~…♡」
男「そんなに胸大きくしたいなら……」ボロン
狐耳娘「ぅ……?/// 」チラ
ギンギン
狐耳娘「ぁ……/// ま、まて……///」
プニュ…
狐耳娘(た、たねぢゅけされる……!?/// )
ニュップゥゥ♡♡♡
狐耳娘「っ~~~♡♡゛」
ズ……ドチュッ♡ ドチュッ♡ ドチュッ♡
狐耳娘「ぁ♡ ひいぃ♡♡゛」
男「ハァ、ハァ…!」ギュッ♡
狐耳娘「! ……んっ/// んちゅ…/// ン……♡ チュ♡」ぎゅ
ズ、チュ…♡ グチュ♡♡
男「チュッ、レロッ、チュ」なでなで
狐耳娘「んちゅ♡ チュ……♡ ぷあぁ……♡」
狐耳娘(いかん……こやちゅに子宮の奥まで突きまわされてたねぢゅけされることしか考えられぬ……♡)
パチュッ♡ パチュッ♡ パチュッ♡
男「ハァッ、も、、射精しますよッ……!」
狐耳娘(射精される♡♡ 子宮に子だねを……♡ びゅーーっと♡)
狐耳娘「ぁ♡ ぁ♡ しゅ、き……♡ しゅきじゃあぁ……♡ 」
男「ッ……!」ゾクゾク!
ブビュッ♡ ぶびゅぅぅぅ♡♡
びゅぅぅ~~~♡♡♡
狐耳娘「ぁ…♡ き、たぁ……♡」
ドクッ♡ ドグッ♡
~◦ ~◦ ~◦ ~◦ ◎
狐耳娘「っ……♡ っ……♡」
トク、トク…♡
男「……ハァッ! ハァッ……!」ヌボゥ…♡
狐耳娘「ンぁ/// 」
男「は、はー、、」なでなで
狐耳娘「……♡」ぎゅぅ…♡
…………………………
…………
…
~ 風呂場 ~
\ジャー/
狐耳娘「はぁ、まったく……またあんなに射精しおってからに……わしが精力を吸う妖でなければとっくに孕んでおるぞ」背中ごしごし
男「すみません……その、いつも可愛い過ぎて抑えられなくなって……」
狐耳娘「!/// 」
狐耳娘「~……/// むぅ、、交代じゃ。わしの身体を流せ」シッポフリフリ
男「え、いいんですか? いつもはやらせてくれないのに……」
狐耳娘「今日は特別じゃ」
男「尻尾めっちゃ触りますよ?」
狐耳娘「……かってにせぃ/// 」
おしり