コンコン
狐耳ろりばばー「む?」とてとて
ガラガラ…
狐耳ろりばばー「お、坊ではないか。ふふっ、ちょうど今味噌汁ができたどころでの。食べてくかえ? たんまり油揚げをいれておるよ」
男「食べる、、けど、その坊ってのいい加減やめてくれよな。俺ももう21のいい大人だぜ?」
狐耳ろりばばー「なんじゃ可愛げないのぅ……わしからしたら十も二十も変わらんわ」
男「っ~……」
元スレ
狐耳ろりばばー「ふふ、甘えん坊め」
http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1588868943/
トプトプ、コト
男「……」ズズ…
狐耳ろりばばー「うまいか?」
男「うまい…」
狐耳ろりばばー「そうかそうか」にこにこ
狐耳ろりばばー「で、今日は何用じゃ?」ズズ…
男「……別に、ただ親父の手伝いで外出たついでに寄っただけだ」
狐耳ろりばばー「ふむ。つまりわしに会いたいから来たというわけじゃな。ふふ、甘えん坊め。やはり変わらぬのぅ」
男「いや、違っ…」
狐耳ろりばばー「聞いたぞ。ぬし、一度は都の学舎へ足を踏み入れたが二年足らずで帰ってきたのはわしが恋しかったからなんじゃとな」
男「は…!? そんな話どこから……」
狐耳ろりばばー「去年キヨちゃんから聞いたわ。思えばあれが最後の会話になってしもうたのぅ……」ズズ…コト
狐耳ろりばばー「……」引き出しゴソゴソ
男(ばあちゃんかよ。まあ、そっからしかないよな)だって他じゃそんな話してねーし……
狐耳ろりばばー「とまぁ、辛気臭い話もなんじゃ。どれ、耳かきでも」膝ぽんぽんっ
男「ぇ、あぁ、まぁ……お願い」すく…
ごろん
狐耳ろりばばー「ん……? おお、こうして近くで見ると中々男前じゃな。さっきぬしが言っていたこと、一理あるの」
男「!/// い、一理っつーか大人だっての! 分かったらもうあの呼び方やめろよな。あーもう早くやってれよ」プィ
狐耳ろりばばー「ふふ。にしても、これだと都のおなごもほっとかんかったろ? どれ、退屈なばばーに色恋話の一つや二つ聞かせておくれ」ほじほじ…
男「っ……なかったよ、そんなの」
狐耳ろりばばー「ふぇ? ぁー……それは、それは……」ほじほじ
男(なんかすげえ哀れみの目で見られてんな)チッ
男「いや、、あったけど……もう別れたんだよ」
狐耳ろりばばー「ほほう。愛想つかされたか」ほじほじ
男「いや、、あっち出るとき、俺から振ったよ」
狐耳ろりばばー「おーやるのー。なんじゃ気がきかぬ女じゃったのか? あ、こっち終わったぞ」
男「ん。そんなことも、なかったんだけど……いいヤツではあったよ。正直、今でもちょっと勿体無いことしたかなって思うくらいには……」ごろん
狐耳ろりばばー「んー? なら何故とな? あ、喧嘩別れというやつか」ほじほじ
男(っ~~! 普通気づくだろ!!! 俺がこっち帰ってきた理由知ってんだろうが!!!)
男「……ハア」
狐耳ろりばばー「なるほどそれは辛いことを思い出させてしまったのぅ。すまんことをした」ほじほじ
男「……あの、さ」
狐耳ろりばばー「ん?」
男「これ終わったらさ、昔みたいに……アレ、やっていいか?」
狐耳ろりばばー「む? ああ、アレか。坊はつらくなるとすぐアレをしたがるのう。やはり変わっておらぬの」くすくす
男「だからその呼び方! ……まあいいや。本当に変わってないか、分からせてやるよ」
狐耳ろりばばー「?」
…………………
狐耳ろりばばー「ほれ、おいで。これが欲しかったんじゃろ?」シッポユラユラ
男「……なんか、尻尾デカくなった?」
狐耳ろりばばー「む。言うでない……」気にしとるんじゃぞ…
男(いや、むしろエロい)もふっ♡ ぎゅー♡
狐耳ろりばばー「んっ……ふふん。どうじゃ? 久しぶりのわしの尾っぽは」
男「すげ……気持ちいい」もふ、もふ…
狐耳ろりばばー「昔とは真逆じゃの。わしが抱きしめてやっておったのに今度はわしが抱えられてしもうとる……」
男「……」着物ごそごそ
狐耳ろりばばー「ふぇ…?/// 」
男「あ、意外とあるな」おっぱいふに♡
狐耳ろりばばー「やっ…/// こ、これ! !」
男「ガキに触らせてるのとは違うんだぜ? これくらい覚悟してたろ」乳首クニ♡
狐耳ろりばばー「ぃ♡ ぅ……♡ さ、盛りのついたすけべぇめ……/// やめんか。今ならまだ若気の至りで許してやる」
男「やめられるわけないだろ」シッポムギュッ♡♡
狐耳ろりばばー「はぅ!?/// ぅ……/// んや……やめぇ……/// 」ヘナヘナ
男「服、脱がすぞ」
\ドサッ/
パサ、パサ…
狐耳ろりばばー「ぁ…/// 」ぷるんっ♡
男(いつまでも男として見てもらえないなら、ここでヤるしか) ハァ、ハァ、、
カチャカチャ、ボロン
ギンギン
狐耳ろりばばー「!/// 」
狐耳ろりばばー(も、ものすごい膨れようじゃ……あれは、もう……完全に雌に種を植え付けるための……/// )
狐耳ろりばばー「なっ、ならぬ!/// これ! 坊! んむっ!?/// 」
男「ン、チュ……チュッ……」
狐耳ろりばばー「ん、、ちゅっ……んゃ…♡ ぅりゅ…♡ チュ……ンゥー!/// 」
ジタバタ
シッポギュゥゥ~~♡
狐耳ろりばばー「ンゥゥゥ♡♡♡゛ ぅ……♡ ぷぁ…♡ はッ……はッ……♡」
男「ハァ、ハァ、、あんたも濡れてんだろ? 挿れるからな……」ヌチュ…♡
狐耳ろりばばー「や、めぇ……/// 」
ヌブチュゥゥッッ♡♡゛
狐耳ろりばばー「いひぎぃぃ♡゛♡゛」
男「はっ、ハッ……」
狐耳ろりばばー「ァー……♡ ぁ…♡」
ドクン…ドクン…♡
ムクムク…♡
狐耳ろりばばー(中で……雄管がどんどん膨らんでおる……/// 本当に……わしの中に種を撒く準備を……/// )
男「っ……! 好きだッ! 」ズチュッ♡♡
狐耳ろりばばー「んぁ゛♡」
男「好きだッ! 好きだッ!」ブチュッ♡ ブチュッ♡♡
ぶちゅッ♡ ぶちゅッ♡
狐耳ろりばばー「んぉ゛♡ ぉ゛……♡♡」
狐耳ろりばばー(雌を孕ませることしか頭にないケダモノめ……! わしよりよほど獣のようではないかッ……/// )
男「ハァ…ハァ…!」
パチュ♡ パチュ♡
狐耳ろりばばー(でも、そうじゃったんじゃな……わしが、純粋な坊の心をもてあそんでしもうたのじゃな……)
グッチュ♡ グッチュ♡ グッチュ♡
男「ア~~~! 俺っ……もう……!」
狐耳ろりばばー「坊……」スッ
男「!」
狐耳ろりばばー「おいで……全部、うけとめてやる」
男「!!!」
ビュグ…♡ ビュクビュク……♡♡
狐耳ろりばばー「ぁ゛ー……♡ ぁ゛……♡」
ビュ…♡ ビュゥ、ビュゥ…♡
~◦ ~◦ ~◦ ◎ ◦~ ◦~ ◦~
狐耳ろりばばー(種が、、奥に広がって……♡)
男「ッ…! ッ…!」
ドク…♡ ドク…♡
~◦ ~◦ ~◦ ◎ ◦~ ◦~ ◦~
狐耳ろりばばー「は、、はー……はー……///」
男「ハァ、ハァ…」
ヌボン♡
狐耳ろりばばー「んぁ♡ は、はぁ……満足かえ?」
男「っ……! クソ!」ドサッ! シッポギュム!
狐耳ろりばばー「ひぁ!?///」
ニュプ♡
狐耳ろりばばー(ぅ、うろからは……/// )
ニュプゥゥ♡♡♡
狐耳ろりばばー「ぃぎぃぃ♡♡゛」
男「この! この! 余裕ぶりやがって……!」シッポニギニギ♡
グリュッ♡ グリュッ♡
狐耳ろりばばー「ぉ゛♡ ぉ゛♡」
ブチュ♡ チゥ♡ チゥ♡
狐耳ろりばばー(あぁ……子宮が、、またこやちゅの種を欲しがって……鈴口と接吻してしもうとる……♡) ゾクゾク
男「アァァァ~~~!!! 孕めッ!!!」
ぶびゅうぅぅぅ~~~♡♡♡ ~◦ ~◦ ~◦
狐耳ろりばばー「んあぁ…ぁ…♡♡」
ビュ、ビュ…♡
ドク…♡ ドク…♡ ドク…♡
~◦ ~◦ ~◦ ~◦◎~ ◦~ ◦~ ◦~ チュプゥ…♡
狐耳ろりばばー「!/// 」ゾク…♡
男「はァ、ハァ……少しは分かったかよ」ヌボ…
狐耳ろりばばー「ぅ……は、はー……/// 坊……」
男「!」
狐耳ろりばばー「すまぬことをしたのぅ……」
男「ッ~~~! クソ!」チャックカチャカチャ
ドタドタ!
\ガララバタンッ/
狐耳ろりばばー「……」
~ 数ヶ月後 ~
男「なあ、こんな田舎のボロ家なんか捨てて俺と都会に行かないか? 」
狐耳ろりばばー「いやじゃ。何度も言わせるでない」ぷい
狐耳ろりばばー「全く都合のいいやつめ。わしをものにしたらすぐそれか」おなかさすさす…
男「……ちっ」
狐耳ろりばばー「でもまあ、そう宣うということは……ぬし、少なからずまだ向こうでやり残したことがあったということじゃろう? わしがここに居らぬ限りは、の」
男「っ~……」
狐耳ろりばばー「ふふ、ならわしは止めはせぬよ。ぬしはまだ若い。存分に人生を謳歌するがええ。人の生とは実に短いものじゃからの」
男「!!!」
狐耳ろりばばー「それでもまた辛くなったときは、いつでもここに帰っておいで。この子と一緒に、待っておるよ」おなかさすさす
男「……ぢぐしょう゛、、ぢぐしょう゛!!」
ドタドタ!
\ガララバタンッ/
狐耳ろりばばー「……」
狐耳ろりばばー「おまえ、おっかあを恨んでくれてええぞ。しかしの、こうするのが一番ええと思うたのじゃ」おなかさすさす…
「すまぬのぅ……」
おしり