狐耳ろり「む? おーわらわにいなり寿司の供えとは気が効くのう」シッポユラユラ
なでなで
狐耳ろり「?」
狐耳ろり「なっ!? こどもの日じゃからとな!?」
狐耳ろり「おのれぬし! このわらわを子ども扱いとはゆるさぬぞ!」
元スレ
狐耳ろりばばー「わらわを子ども扱いとはゆるさぬぞ!」
http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1557074708/
ニヤニヤ
狐耳ろり「……わらわの何処が大人なのかとな? ふん、そんなの決まっておろう」
狐耳ろり「まずわらわの年齢は100を遠に超えておる。ぬしよりも年上ということじゃな!」わははっ
狐耳ろり「あとは酒も嗜めるぞ! これも童にはできぬことじゃな」
狐耳ろり「あとは、あとは……」
狐耳ろり「……」
ニヤニヤ
狐耳ろり「のぅ、もうそれだけで十分ではないのかの……?」
胸さわさわ
狐耳ろり「ぅひゃ/// あ゛ーぬし! 馬鹿にしおったな! 一番言ってはならぬことを言うたな!」
なでなで 頭ぽんぽん
狐耳ろり「う゛ぅ、、確かに今の力を失った身体ではこのありさまじゃが……じゃが……」
狐耳ろり「!」狐耳ぴんっ
?
狐耳ろり「そ、そーじゃ! わらわは子を産める身体なのじゃ! 故に貧相だろうが小娘などと一緒にされては困るのじゃ!」わーはっはっ
~?
ニヤニヤ
狐耳ろり「? ほ、ほんとじゃぞ。嘘などついておらぬ」
……
狐耳ろり「んなっ!? 確かにわらわは狐じゃがそのようなくだらぬ嘘なぞついたりせぬわ!」
~……
狐耳ろり「確かめる……じゃと? 一体どうやって……」
ボロン
狐耳ろり「っ……!?///」
ズィ
狐耳ろり「で、できるわけなかろうがそのようなこと!」
……
狐耳ろり「うぅ……本当のことを言うておるのにぃ……」ぐすっ
ジッー
狐耳ろり「……やむえぬな」髪すくっ
!
狐耳ろり「そ、そこまで言うなら相手してやろうではないか! 口でシてやろう。まぐわうまでもなくわらわの技量に感心しもう二度とそのような口きけなくしてやるわ!」
狐耳ろり「ぅ、ちゅ、、ぁむ」
っ
狐耳ろり「ん、みゅ、チュ、」
狐耳ろり(むぅ……ちと顎が疲れてしまうのぅ。何ゆえここまで大きくしておるのじゃ)チロチロ
狐耳ろり(まぁ男子が女子に対してここを膨らませておるということは本能的に『子』を求めておるというのには変わりないのじゃろうが……わ、わらわとの子を……///)シッポユラユラ
狐耳ろり「ぁぽ……ふぅ……あむっ、、チュ」
~ 五分後 ~
狐耳ろり「ぅ゛、う゛」シコシコ
狐耳ろり「ぷぁ、、はよぅ出してしまわぬかっ!」
~……
狐耳ろり「うるさい! わらわの技量は本物じゃ! ……なのに、ぬしのが大きすぎるから……/// 疲れてしまうのじゃ」
……
狐耳ろり(うぅ、このままではわらわの大人としての尊厳がぁ)シュン
ドンッ
狐耳ろり「わっ///」どさっ
ぬがしぬがし
狐耳ろり「やっ/// やめんかっ……/// 」
ギンギン
狐耳ろり(あ、あのようなモノ……もし膣穴に突っ込まれたら……///)どきどき
クチュ
狐耳ろり「ぅ♡ 濡れておるじゃと!?/// あ、ありえぬ!/// 」
ヌチュヌチュ♡
狐耳ろり(もしそうだとしたならば……わらわはこやつとの子を……///)
にゅぷっ♡
狐耳ろり「ぁ♡」
にゅぷぷぷぷ♡
狐耳ろり「あぁぁあぁ~~♡♡」
ッ……ハァッハァッ
狐耳ろり(奥まで……こんなにも容易く……/// なのになんなのじゃこの心地よさは……///)
グ……チュ♡ ぬちゅっ♡
狐耳ろり「やあぁ♡ うごくでないぃ……♡」
ヌチュ……
タンッ♡ タンッ♡ タンッ♡
プチュンッ♡ プチュンッ♡ プチュンッ♡
狐耳ろり「ひゃ♡ やっ♡ んやぁ……♡」
コチュッ♡ コチュッ♡ コチュッ♡
狐耳ろり「おくばかりちゅくでないぃ……♡」
コチュッ♡ チュポッ♡ チュポッ♡
狐耳ろり(し、しきゅうに……♡ こやちゅの雄管が……♡)
ハァハァ
プチュッ♡ グリュッ♡
狐耳ろり「お゛っ♡ しょ、れ……はぁ♡ 」
狐耳ろり(わかってしまう……これは完全にわらわとの子を求めておる腰つきじゃ……///)
グッ♡ ムチュッ♡ プチュゥゥゥ♡♡
狐耳ろり「ッ~~~♡♡♡」ビグビグッ♡
キュッ♡ キュッ♡
狐耳ろり(ぁ……♡ あ……♡ )どき♡ どき♡
狐耳ろり「のぅ……♡」腕すっ
?
狐耳ろり「……もっとわらわを愛でてはくれぬか♡ もぅ……だめなのじゃ♡ ぬしの子を孕みたくて孕みたくて仕方ないのじゃ……♡」
!
ぎゅっ♡
狐耳ろり「♡」ぎゅー♡♡♡ シッポフリフリ♡
ムクムクムク♡
狐耳ろり(っ♡ 膣内でさらにおっきく……♡)
グチュッ♡ ヌチュッ♡ ヌチュッ♡
なでなで♡
狐耳ろり「はぁ…♡ はぁ……♡ しゅきじゃ♡ ちゅきなのじゃあぁ……♡」シッポフリフリ♡
尻尾わしっ♡ もふっ♡ もふっ♡
狐耳ろり「っ♡ フッ…♡ フッ……♡」
ちゅっ
狐耳ろり「んむっ♡ ちゅ♡ しゅき♡ チュッ♡」
グチュッ♡ ぐりゅぐりゅぐりゅ♡
狐耳ろり(はよぅ♡ はよぅ孕みたぃ……♡ こやちゅとの子を……♡ )
ッ……!
ビュルッ♡ ビュッ……♡
ドクッ♡ ドクッ♡ ~◦ ~◦ ~◦
狐耳ろり「ぁ……♡ きたぁ……♡ こだね♡ 愛しきぬしのこだねか……♡」ぎゅ♡
ッ゛~~!
\ドサッ!!/
狐耳ろり「ふぇ……///」
ドチュ♡ドチュ♡ドチュ♡
狐耳ろり「ぃ゛ひぃ……♡♡ ぃ♡ しょ、しょれらめっ♡ らめなのじゃ♡ 」
ハァッ…! ハァッ……!
グッグッグッ♡
ヌ゛リュッ♡ ヌ゛リュ♡
狐耳ろり(たねぢゅけされりゅ♡ 本気のたねぢゅけで……確実に孕まされてしまうぅ……♡)
ッ゛……!
ぶびゅうぅぅぅぅ♡♡♡
びゅうぅぅ♡ ~◦ ~◦ ~◦ ◎
狐耳ろり「っ…♡ あ……♡ ひ……♡」
ぶびゅっ♡ ぶびゅっ♡
~◦ ~◦ ~◦ ◎ ◦~ ◦~ ◦~
狐耳ろり「はっ……♡ はっ……♡ ここまでわらわを激しく犯して……一体どれだけの子を孕ませるつもりなのじゃ……♡」
……
狐耳ろり「なに、永遠につながっていたいとな……?」
狐耳ろり「……ばかもの♡ それではここに授かる子の通り道がなくなってしまうではないか♡」シッポフリフリ♡
ッ……!
ブチュッ♡
「ぁ♡ あん……♡ や♡」
…………………………
……………
…
29 : 以下、5... - 2019/05/06(月) 01:56:16.788 b/ezKSyP0 20/20という妄想をしていた俺なのであった
おしり


