DQN「いやー、気持ちよかったよハルヒちゃん」プハー
ハルヒ「もう煙草はやめてよ」
DQN「ああ、ごめんごめん。じゃあチュウしてくれたらやめるよ」
ハルヒ「えー、なによそれンンっ! ん……んっ」
DQN「ン……」
パシャッ
ハルヒ「あ、なに撮ってんのよ!」
DQN「いやぁ、ハルヒちゃん可愛かったからつい」
ハルヒ「しょうがないわねぇ、も~」
元スレ
キョン「ハルヒが知らない男とキスしてる写真だと……!?」
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1311908596/
DQN「でさ、学校で彼氏できたんでしょ? どうよ」
ハルヒ「アンタには関係ないでしょ」
DQN「冷たいなぁ、教えてよ。そいつセッ○ス上手い?」
ハルヒ「……まだしてないわ」
DQN「マジかよww ハルヒちゃんセッ○ス大好きじゃん、どうしたのww うちのバンドメンバーともほとんどヤってるのにww」
ハルヒ「うっさい! 今日はもう帰る! それじゃあね!」
DQN「はーい、ヤリたくなったらいつでも連絡ちょうだいね~」
ハルヒ「ふん!」
~翌日~
ハルヒ「おはようキョン!」
キョン「おう、おはよう」
谷口「お、ご両人! 遂に付き合い始めたんだってぇ? よかったなキョン!」
キョン「ま、まぁな」
ハルヒ「からかうんじゃないわよっ! アホ谷口!」
谷口「へへ、邪魔者は退散するかぁ。お先ぃ」タッタッタッ
ハルヒ「んもう」
キョン「なぁ手でも繋ぐか?」
ハルヒ「へっ?」
キョン「ん、嫌なら……」
ハルヒ「ううん! い、いいわよっハイ」
キョン「ああ」
ぎゅ
ハルヒ「あ、あんたからそんなこと言い出すなんて意外ね」
キョン「自分でも驚いてるよ。お前と付き合えるだなんて思ってなかったから舞い上がってるのかもな……」
ハルヒ「な、なに言ってるのよもう」
キョン「なぁ、今度の土曜日さ、家族が旅行でいないんだ。だからよかったら……来いよ……泊まりでさ」
ハルヒ「ふぇ!?」
キョン「あ、駄目か?」
ハルヒ「ううん! 駄目じゃない駄目じゃない! わ、分かったわ、今度の土曜日ねっ」
キョン「ああ、よかった。楽しみにしてるよ」
ハルヒ「うんっ」
ハルヒ「んっ……ンあ! もっと……もっと激しくしてっ! ああンっそこイイっ!」ヌップヌップ
DQN「お、俺そろそろイキそう……!」パンパン
ハルヒ「中で……! 中でチンチンびくんびくんさせてぇ! それ好きなのぉ! 中でオチンチン跳ねるのいいのぉ!」ヌプヌプヌプ
DQN「いくっ! イクぞぉ!」パンパンパン
どぴゅ ぴゅっぴゅっ!
ハルヒ「ああっ! あたしもイクううううううう!!」ピクピクピクン
DQN「へぇ、ようやく初セッ○スするんだぁ」プハー
ハルヒ「まだそうと決まったわけじゃ……煙草はやめてって言ってるでしょ!」
DQN「1本だけだよ。いやぁ、でも写真で見るとその彼氏って全然普通のガキじゃん。ハルヒちゃんがこういうタイプと付き合うなんて意外だなぁ」
ハルヒ「わたしが誰と付き合おうと勝手でしょ!」
DQN「も~、ヤリ終わるとすぐに不機嫌に戻るんだからぁ。ヤってる最中はあんなに可愛いのに~」
ハルヒ「それと、もうアンタと会うの、これで最後にするわ」
DQN「は? なんで?」
ハルヒ「だって彼氏いるのにこんなことしてるのおかしいじゃない」
DQN「おかしくないよ。ただのヤリ友だから浮気じゃないって」
ハルヒ「とにかく、これで最後だから!」
DQN「おいおい待てって」
ハルヒ「触らないで!」
DQN「チッ、まぁいいけどね。ハルヒちゃんド淫乱だから、童貞のガキ相手じゃ絶対満足できずに戻ってくるだろうし」
ハルヒ「そんなことないわよ! もう帰るわ! 今までお世話になりました! フン!」
ガチャッ バタンッ!
DQN「……面白くねえな」プハー
~そして週末~
キョン「適当に座ってくれ」
ハルヒ「うん、じゃあベッドで」
キョン「あー、隣いいか?」
ハルヒ「うん」
スッ
キョン「……ハルヒ」
ハルヒ「……キョン」
キョン「キス、していいか?」
ハルヒ「うん」
チュ
キョン「……な、なんだか照れるなっ」
ハルヒ「そ、そうね」
ハルヒ(キスってちょっと触れるだけか。舌入れたりするのかと思ったわ)
キョン「なぁ、このまま……いいか?」
ハルヒ「いいよ、キョンのしたいようにして」
キョン「あ、シャワー浴びた方がいいかなっ」
ハルヒ「終わった後でいいわ」
キョン「そ、そうかっ。あ、服脱がせた方がいいのか……?」
ハルヒ「自分で脱ぐわよ」
キョン「そ、そうだよな。じゃあ脱ぐぞ……」
スルスル
キョン(あのハルヒが……俺の目の前でマジで脱いでる)チラチラ
ハルヒ「ふふ、見たければ見ていいわよ」
キョン「あ、ああ」
ハルヒ「どう? あたしの体」
キョン「き、綺麗だっ」ゴクリ
ハルヒ「キョンのもう大きくなってるわね。フェラくらいならできるけど?」
キョン「へっ!? い、いいのか……?」
ハルヒ「うん、そこに座って」
ハルヒ「それじゃいくわね。ん……」ヌプ
キョン「うあっ」ピクピクッ
ちゅぷっ ちゅぷっ
ハルヒ「んっ……ンン……んっ」チュパチュパ
ハルヒ(自分のも今のうちに濡らしておこう)
キョン「うあ、すげえ気持ちいい……! 何でこんなことできるんだハルヒ……!」ピクンッ
ちゅっぱちゅっぱ ちゅっぱちゅっぱ
キョン「あっああっ!」ピクピクンッ
ハルヒ「ンッンッ……ンっ!?」
どぴゅ ぴゅ ぴゅっ ぴゅっ
ハルヒ「ん~……んは、うえぇ」ドロォ
キョン「ふぅ~……」
ハルヒ「ちょっとぉ、出すなら出すって言ってよ」
キョン「え、ああ、そうか……すまん」
ハルヒ「まだできるわよね?」
キョン「あ、ああ、多分」
キョン「えっと、ゴムってどうやって着けるんだこれ」
ハルヒ「も~、貸して、着けてあげるから」
キョン「え……?」
ハルヒ「ほら、こうやって先っぽにつけてグルグル根元に下ろしていくの」
キョン「そ、そうか」
ハルヒ「はい、こっちも準備いいわよ。挿れて」
キョン「あ、ああ」
ぬぷっ ぐぐぐぐ……
ハルヒ「んっ……」
キョン「入ってく……俺のがハルヒの中に……痛くないか?」
ハルヒ「あ、気にしないでいいわよ。キョンの好きなように動いて」
キョン「……あの、薄々気付いてたけど、初めてじゃないのか……?」
ハルヒ「え? ええ……まぁ、細かいことはいいじゃない! ほら動きなさいよ!」
キョン「わ、分かった……」
くちゅっ くちゅっ くっちゅくっちゅ
キョン「うあっ! ゴム越しでもすげえ気持ちいい!」
ハルヒ「……もっと激しくしていいわよ」
キョン「あ、やべっ! 出る!」ピクピクピクッ
ハルヒ「ええっ?」
ぴゅっ どぴゅっ ぴゅっぴゅっ
キョン「ああ……ゴメン、出ちまった」
ハルヒ「んも~、何してんのよ~。まだできる?」
キョン「いや、無理だ……スマン」
ハルヒ「はぁ、まぁ初めてじゃ仕方ないわねぇ」
キョン「……」
~翌日~
古泉「相談というのは?」
キョン「昨日、ハルヒと初セッ○スした」
古泉「それはそれは、おめでとうございます」
キョン「ハルヒの奴、処女じゃなかったよ……。それどころか随分慣れてる様子だったんだ。ヤってる最中、冷静に駄目だしされた」
古泉「それは……お察しします」
キョン「なぁ、ハルヒの男遍歴を知らないか? あいつに直接聞いてもはぐらかすばかりで教えてくれないんだ」
古泉「申し訳ありませんが、噂以上のことは知りません」
キョン「……そうか、変なこと聞いてすまん」
古泉「いえ、こちらこそお力になれなくて申し訳ありません」
ハルヒ「あっあっあっ! もっとぉ! もっと突いてぇ! んっあっあっ!」グッチュグッチュ
DQN「ハルヒちゃん、バックで犯されるの好きだねぇ~」パンパン
ハルヒ「あイク! もうイっちゃう! イクイクっ! いくううううううう!!」ピクピクピクッ
DQN「ほら、俺の言うとおり戻ってきた」プハ~
ハルヒ「今日だけっ! 今日だけよ! 今度こそこれで最後!」
DQN「下手だったんでしょ? 別れちゃえばぁ?」
ハルヒ「うるさいわねぇ。余計なお世話よ」
DQN「なぁ、俺と付き合わない?」
ハルヒ「なに言ってんのよ。アンタは体だけ!」
DQN「そう言うなよ。セッ○スの相性が1番大事だと思うぜ~? 恋人ってさぁ」
ハルヒ「うるさい! 本当にこれで最後なんだから! もうあたし帰るわ、それじゃ永久にさようなら!」
バタンッ
DQN「ふーん、そんなに彼氏が好きなんだぁ。でも彼氏の方はどう思ってるのかな……クク」
~翌日~
キョン「ん、写メール? 誰からだ――な、なんだこれ!」
キョン「ハルヒが……知らない男とキスしてる……だと!?」
ハルヒ「ねえキョン、今日は両親いないからうちに来なさいよ、ねっ?」
キョン「……いや、すまん。今日は駄目なんだ」
ハルヒ「えっ? なんでよ」
キョン「すまん」ダッ
タッタッタッ
ハルヒ「あ、ちょっと! なによぉ、ひとがせっかく誘ってるのに……」
ピンポーン
DQN「ハイいらっしゃい」
ハルヒ「……」ムスッ
DQN「永久に来ないんじゃなかったの?」
ハルヒ「だ、だって、キョンが今日会えないって言うんだもん! あたしの方は……したくてウズウズしてるのに」
DQN「キス」
ハルヒ「え?」
DQN「キスしてくれたら、セッ○スしてあげる」
ハルヒ「ったく、アンタってガキよね」
DQN「キ~ス~」
ハルヒ「はいはい……ンン」
DQN「ンー……んぷ」チュパチュパ
ハルヒ「ンン……ンはぁ。ねぇ、もうしよ」
DQN「ああ」
DQN「挿れるよ~」ググググ…
ハルヒ「ああっ! 早く動いてぇ!」
DQN「はいはい」
にゅっぷにゅっぷにゅっぷ
ハルヒ「ああイイ! 中がチンポでかき回されてぇ気持ちよすぎるよぉ!」ヌップヌップ
DQN「ハルヒちゃんは本当にチンポ好きだねぇ」パンパン
ハルヒ「しゅきぃ! 大好きぃ! もっとオチンチンしてぇ! 膣の中ゴリゴリしてぇ!」
DQN「ねぇ、俺と彼氏どっちが好き?」パンパン
ハルヒ「えぇ? それはぁ……ンあ!」ニュプニュプ
DQN「ねぇ、どっちが好きなの? 返答次第じゃ止めちゃうかなぁ」パンパン
ハルヒ「んっアッアッ! アンタよっ! キョンよりアンタの方が好きぃ! オチンポ大好きぃ!!」ヌプヌプ
DQN「だってさ~! キョンく~ん!」
ハルヒ「へっ?」
ギィィィ…
キョン「……」
ハルヒ「キョ、キョン!? どうしてここに!?」
DQN「俺が招待したんだよォ! キョンくんにハルヒちゃんの本音を聞かせてあげようと思ってね~」
ハルヒ「い、いや! 見ないで!」
DQN「なに言ってんの。見られて興奮してんじゃないの~? ほらほらぁ!」パンパンパン
ハルヒ「あっあっあっ! い、いやぁ! やめてぇ! 今パンパンされたらあたし! んあっああっ!」ビクンビクン
ビクンビクン ビクンッ
ハルヒ「あ……! あああ……!」ピクッピクッピクッ
DQN「あっはっはっは! マジかよハルヒちゃ~ん! マジイキじゃんこれ~!」
キョン「……」ツカツカ
DQN「これで分かったでしょ~彼氏くん。この女は俺の方がいいんだってさぁ」
ハルヒ「み、見ないでぇキョン……」
DQN「あ、何なら3Pする? そうすっか? ギャハハハ!」
キョン「死ね」
DQN「あ?」
グサ
DQN「テメエ今なにした……?」
ハルヒ「きゃああああ!」
DQN「い、いでええええええええええええええ!! 俺の腹に包丁があああああ!!」
ハルヒ「あ、ああああ……!」
キョン「ハルヒ」
ハルヒ「キョ、キョン……? あんた何してんのよぉ……」
キョン「俺はなぁ、ずっとお前のことが好きだったんだ。初めて会った日から、何度お前を想像しながらオ○ニーしたことか」
ハルヒ「なに言ってるの……?」ガタガタガタ
DQN「救急車あああ! 救急車呼んでくれえええ!!」
キョン「それなのに、お前はずっと他の男に腰振ってたんだな。俺がお前をオカズにオ○ニーしてる間、お前は他の男とセッ○スしてたんだ。惨め過ぎねぇか俺。ダサすぎだよなぁ」
ハルヒ「キョン……?」ガタガタ
キョン「この男がそんなにいいのかよォ……!! 俺はお前のことがこんなに好きなのに!!」
ハルヒ「お、落ち着いてキョンっ。あたしが好きなのはキョンだけよっ! こんな男全然好きじゃないわ! 体だけの関係よ! 1番はキョン!」
キョン「他にも何人もの男とヤってたんだろォ!?」
ハルヒ「ただの性欲処理よ! だってしょうがないじゃない! セッ○ス気持ちいいんだもん! こいつら遊び慣れてるからセッ○スだけは上手いしさぁ! ねぇ、許してキョン……! これからはキョンだけで我慢するから……!」
キョン「お前みたいな糞ビッチに惚れてた自分が馬鹿らしいぜ……じゃあな……」
ガチャ バタンッ
ハルヒ「キョン……」
DQN「痛ェよおおおおお! 救急車ああああああ!!」
~数年後~
谷口「なぁ古泉、ちょっとAVコーナー見てこうぜ。そろそろ涼宮の新作出る頃だろ」
古泉「ええ、いいですよ」
谷口「えーっと、フェラ野アヤはぁ~っと……、お、あったあった。新作出てるぜ~。早速借りていくかぁ」
古泉(あの事件で彼は傷害で逮捕され、涼宮さんは学校を中退してしまった。そんな出来事があったにも関わらず閉鎖空間は現れず、世界が改変される様子もない。どうやら、涼宮さんはセッ○スさえできればそれで幸せなようですね。とんでもないビッチです。困ったものです)
谷口「いやー、知り合いがAVに出てるとすげえ興奮するよなぁ」
古泉「ええ、通常の10倍は興奮しますね」
谷口「古泉は借りなくていいのか?」
古泉「ええ、Amazonで既に注文してますから」ニコ
おわり