おちんぽ1本目『ええ~っ☆ 私がおちんぽハンターに!?』
時は2020X年。
正体不明の新型ウイルス『PENIS-19』により平和だった世界は一変。
全男性の9割がおちんぽ獣になってしまったのだ!!
おちんぽ獣は男を殺し、美少女は孕ませる!
このままでは世界はおちんぽ獣によって支配されてしまう!
そんな中、政府はおちんぽ獣に対抗する組織を設立。
おちんぽ獣を過度な射精により腹上死させ駆除する組織――おちんぽハンター協会。
そしておちんぽハンター協会に属する少女のことを人はドスケベと呼ぶのだった。
これは数奇な運命によりおちんぽハンターになってしまった一人の少女の物語である。
元スレ
【R-18】女の子「おちんぽハンター出動!!」
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1588870219/
2 : ◆WI5yHe7k.. - 2020/05/08 01:51:00 5U6ppfeo 2/264全12話+if敗北ルートの構成です(敗北ルートは完結後に載せます)
少し長めなので数日かけて少しずつ投下していきます
試験官♀「ではこれより最終試験を行う」
ここはおちんぽハンター協会の試験会場。
試験官の前に並ぶ4人の少女は、おちんぽハンターを目指し試験を受けに来た者達。
第一次試験『おちんぽ汁避け』
第二次試験『おちんぽ汁ソムリエ』
第三次試験『おちんぽ割り』
その全てを合格してきた猛者揃いだ。
メスガキ「ふふん、最終試験もラクショーだし!」
おしとやか「お家のためにも頑張らなくては……」
兎娘「うるさいですね……」
ビッチ「なんでもいいから早くヤらせてよw」
試験官♀は全員を一瞥した後、最終試験の内容を告げた。
試験官♀「最終試験はこの4人でイカせ合ってもらう!」
――イカせ合い。
その資質はおちんぽハンターにとって最も重要な物である。
その理由はおちんぽ獣の特殊能力にある。
おちんぽ獣は交尾バトルによって絶頂させた雌を支配する能力を持っている。
つまりおちんぽハンターは絶頂に耐えながらおちんぽ獣を射精させなければならないのだ。
試験官♀「最終試験を通過できるメスは2名!」
試験官♀「イカせ合いに負けるようではおちんぽハンターになることは認められん!」
試験官♀「脱落アクメした者はおちんぽハンター協会の性処理係になってもらうからな」
おしとやか「ごくり……」
メスガキ「よゆーw」
ビッチ「面白くなってきたじゃん♪」
兎娘「うるさいですね……」
試験官♀「最終試験は密閉された部屋の中で行う」
試験官♀「制限時間は30分。それまでに決着がつかなければ……私が全員を失格アクメさせる」
試験官♀「では私がこの扉を閉じた瞬間から試験開始だ。試験終了まで決して開かないからな」
試験官♀「試験開始!」バタン!
最終試験が始まった!
ビッチ「はっ、速攻でヤってやるし!」
兎娘「うるさいですね……」
ビッチ VS 兎娘
メスガキ「お姉さん、トロトロに溶かしてあげる♡」
おしとやか「……推して参る!」
メスガキ VS おしとやか
メスガキ「せんてひっしょー!」ガバッ
おしとやか「しまった!」
メスガキはメスガキ特有の素早さでおしとやかの背後に回る。
そして手足を使い、おしとやかの肢体を絡めとった。
メスガキ「これが私の必勝パターン♡ メスガキロックだよ♡」
おしとやか「くっ……動けません!」
もがくおしとやかにメスガキの魔の手が迫る。
メスガキ「くらえ~っ! メスガキ愛撫!」シュババババ
胸から腰にかけて、メスガキはおしとやかの身体を優しく撫で回した。
おしとやか「あああああーーーーっ♡♡♡」ビクンビクン!!
メスガキ「!?」
するとおしとやかは凄まじい動きで全身を痙攣させ、その勢いでメスガキを弾き飛ばした。
メスガキ「お、お姉さん感じやすいんだね……。メスガキロックが外れちゃった」
おしとやか「はぁはぁ……今回ばかりは感度の高さに助けられました」
≪異常感度≫ エクスタシー
おしとやかは通常より数百倍高い感度をその身に宿している。
一見するとおちんぽハンターには不向きな体質であるが、その実態は逆。
快楽が強すぎて逆に絶頂することが出来ない防御力。
痙攣により拘束技から抜け出す脱出力。
そして――
メスガキ「にゃっ、にゃにこりぇぇぇぇぇぇ♡♡♡」ビクビク
おしとやか「――――お返しです」
自身の感度が高いゆえに相手の弱点が分かる――分析力。
おしとやかはたったひと撫ででメスガキを絶頂寸前まで追い詰めていた。
メスガキ「くそぉ……♡」ガクガク
おしとやか「勝負有りです。大人しく降参アクメして下さい」
メスガキ「…………」
おしとやか「……どうやら、まだヤるようですね」
おしとやか「聞き分けのない子はお仕置きです……よぉぉぉぉ!?♡♡♡」ビクッ!!
おしとやか(こ、この快楽は!? いつの間に!?♡)
メスガキ「黙ってヤられてるだけだと思った? お姉さん♡」
≪主導権≫ イニシアチブ
メスガキはどんなに劣勢でも決して流されず、主導権を握ろうとする。
どれほどの快楽を受けようとも決して怯まず即座に攻勢へ移り、攻め、主導権を握り直す。
それこそがメスガキの強みなのだ。
おしとやか(こっちはひと撫でしただけなのにいつの間に反撃を……?)
おしとやか(どうやら遠距離での愛撫手段を持っているようですね……♡)
メスガキ(なんとか主導権は取り返せたけど……正直もう限界♡)
メスガキ(次はきっと耐えらんにゃい♡)
メスガキ&おしとやか(次の攻撃でキマる……♡)
一方その頃。
兎娘「」ビクンビクン
ビッチ「はい、決着と♪」
ビッチ「向こうもそろそろ終わりそうね。これで試験終了かー」
ビッチ「…………ん?」
ビッチが目を向けた先には、閉じた扉を叩く1人の少女がいた。
???「開けて下さーい! 私は試験参加者じゃないんですー!」ドンドン
ビッチ(どうやら部外者が入り込んでたみたいね♡)
ビッチ(あーしの相手、すぐ終わっちゃってつまんなかったからちょっとつまみ食いしちゃお♡)ジュルリ
???「開けて下さーい!」ドンドン
ビッチ「ねぇ、そこのあんた」
???「あ、参加者の方ですか? 貴女からもここを開けるように言ってくださいよー!」
ビッチ「いいわ。開けてあげる……」
ビッチ「あんたのまんこをね!!!」バッ!!
???「なっ!? ひいぃっ!!」シュバッ
ビッチ(避けた!? あーしの即淫を!?)
≪即淫≫ ヤリマン
予備動作無しでヤるビッチの速攻技。
ビッチ「へぇ……あんた、ただ者じゃないっぽいね」
???「い、いきなり何をするんですか!」
ビッチ「燃えてきた! いっちょヤってやんよ!」バッ!!
???「ひいっ! また来たぁ!!」
ビッチ(また避けられた!?)
???「や、ヤる気ならこっちだって反撃しますよ……!」
ビッチ「やっぱり……ただ者じゃなさそう♡」ジュル
???「えーい! 愛撫攻撃ー!」
ビッチ「はっ、そんな遅い攻撃くらうかよ!」バッ!!
???「避けられちゃった……」
ビッチ(見たところ性技は素人同然。こっちの攻撃が当たりさえすれば余裕勝ち♡)
ビッチ(でも……)
???「うわぁ! ヤらないでぇ!」シュバッ!!
ビッチ(こっちの攻撃も全部避けられる……! これじゃあいつまで経ってもヤれないじゃん!)
???「はぁはぁ……! も、もうやめてください!」
ビッチ(……いや、待てよ?)ニヤァ
ビッチ「おりゃーー♡♡」シュババババ
???「ひぃっ! 連続攻撃しないでぇ!」シュババババ
ビッチ「これも全部避けられたか。でも……♡」
???「はっ、壁が!」
部外者の少女は閉じた扉に向かって壁側に立っていた。
そこからビッチに誘導されるように攻撃を回避させられたため、部屋の角まで追い詰められてしまったのだ!
ビッチ「壁とあーしに挟まれたらもう避けられないでしょ♡」
???「そ、そんなぁ……」
ビッチ「とどめだ! まんこ出せっ♡」バッ
???「や、やめてぇ!!」
飛び掛かり、少女の股間を下着越しに掴むビッチ。
ビッチ「え?」
そこにあったのは――あるはずのない感触。
???「やめてって言ったのに……。もう怒りましたよ」
ビッチ「な、なんであんた……こんなものが」
???「私の興奮が治まるまで……付き合ってもらいます」
ビッチ「よ、よせ……!」
ビッチ「それをあーしに近づけるなァァァーーーーーー!!!」
攻撃を仕掛ける瞬間――それが最も攻撃を食らいやすい瞬間。
ビッチは両腕を掴まれ、もはや逃げることも適わない。
???「さあ――咥えてもらいますよ」
ビッチ「っ!? んんーっ!?」ジタバタ
ビッチが触れてしまったもの。咥えさせられてしまったもの。
それは紛れもない――
――――おちんぽだった。
試験官♀「30分経過! これをもって最終試験終了とする!」ガチャッ
試験官♀「ほう……生き残ったのはこの2人か」
???「へ?」
メスガキ「はぁはぁ……お、終わったの?」
おしとやか「」ビクンビクン
メスガキ(耳に息吹きかけたら勝てた……。強い快楽には耐えられても弱い快楽には負けちゃったね♡)
試験官♀「合格者は私についてこい! おちんぽハンター許可証を発行する!」
???「ちょっと待ってください! 私は試験参加者じゃないんです!」
試験官♀「それは承知の上だ。貴様は試験参加者を倒した」
ビッチ「はひぇ……♡」ビクンビクン
試験官♀「つまりおちんぽハンターになる資格は十分にあるということだ」
???「で、でも……わたし」
???「おちんぽ生えてるんです!!」
試験官♀「なっ!?」
メスガキ「お、おちんぽ!?」
試験官♀「貴様……! どういうことだ!? 返答によってはアクメだぞ!?」
???「私……生まれつきおちんぽが生えてる女の子なんです」
試験官♀「そういうことか……」
メスガキ「ふたなりってことね」
ふたなり「はい」
試験官♀「おちんぽ娘がおちんぽ獣と戦う……面白いじゃないか」
ふたなり「えぇ……」
試験官♀「だがおちんぽが生えてることに不信感を持つ者もいるかも知れない」
試験官♀「貴様におちんぽが生えていることはこの場にいる者だけの秘密だ。責任は私が持つ!」
試験官♀「だから……おちんぽが生えていようが関係ない! 貴様はおちんぽハンターだ!」
ふたなり「で、でも」
試験官♀「問答無用! おちんぽ許可証発行!」シュビン!!
ふたなり「ああ許可証が発行されちゃった。これで私はもうおちんぽハンターだ」
メスガキ「ま、ハンターになれるならいいじゃん。衣食住完備で月給100精だし」※精=この世界の通貨
ふたなり「それはそうだけど……大丈夫なのかなぁ」
試験官♀「不安か。だが見てみろ。貴様のおちんぽを」
ふたなり「え?」
ふたなり娘のちんぽはギンギンに勃起していた。天高く。
メスガキ「きも」
試験官♀「貴様のおちんぽはこれから起こる戦いに期待しているようだぞ?」
試験官♀「なのに貴様が不安になっていてどうする! お前はお前のおちんぽを信じられないのか!?」
ふたなり「…………分かりました。私も覚悟を決めます」
ふたなり「私、おちんぽハンターになる!!」
第1おちんぽ 完
~次回予告~
晴れておちんぽハンターになった2人に待ち受ける更なる試練!
えぇ~っ!? 部屋が同室!? 隣り合わせのベッドぉ!?
しかも訓練でえっちすることになって……
一体どうなっちゃうの~!?
次回! おちんぽ2本目『2人で特訓☆ おちんぽ挿入なるか!?』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
おちんぽ2本目『2人で特訓☆ おちんぽ挿入なるか!?』
最終試験に合格したふたなり娘とメスガキは、協会内のおちんぽハンター宿舎へ向かっていた。
メスガキ「ところでふたなりはどうして最終試験の会場にいたの?」
ふたなり「隠れていたの。私、昔からおちんぽ獣に間違われることが多くて……」
メスガキ「そっか。おちんぽ生えてるもんね」
ふたなり「あっ、あれが私達の部屋じゃない?」
宿舎の一室に入る2人。
部屋の中には一通りの家具・淫具が揃えられており、フカフカのベッドが隣り合わせで置かれていた。
ふたなり「わぁ~ステキな部屋だね! メスガキちゃん!」
メスガキ「…………」プルプル
喜ぶふたなり娘に対し、何故か顔を真っ赤にするメスガキ。
メスガキ「ちょっと! ベッドが隣り合わせってどういうことよ!」
ふたなり「え、私の隣じゃダメなの……?」ショボン
メスガキ「い、いや別にあんたのこと嫌ってるとかじゃないけど!」
メスガキ「おちんぽと一緒に寝てて間違いがあったらどうするのよ!」
ふたなり「ああその点なら大丈夫。私、巨乳派だから」
メスガキ「どういう意味よ!」ペターン
ふたなり「あははは」
スピーカー『館内放送だ。ふたなりとメスガキは訓練室に来るように』
ふたなり「あ、呼ばれてるよ」
メスガキ「ちょっと! まだ話は終わってないわよ!」
~訓練室~
試験官♀「遅いぞ2人とも! 一分の遅れは一回のアクメに繋がるという格言を知らんのか!」
ふたなり「すみません!」
メスガキ「ごめんなさーい」
試験官♀「全く……。ではこれより交尾バトルの訓練を始める!」
ふたなり「交尾バトル?」
メスガキ「あんたそんなことも知らないの?」
試験官♀「いや、彼女は正規の手順でハンターになったわけではないからな。知らないのも無理はない」
交尾バトル。
それはおちんぽ獣との交尾を用いての戦いである。
試験官♀「簡単に説明するとこんなところだ」
ふたなり「はえー」
メスガキ「簡単すぎない?」
試験官♀「おちんぽハンターはおちんぽ許可証によってハンター衣装に変身することが出来る」
メスガキ「確かハンター衣装にはコンドームの役割があって、いくら射精されても完全避妊できるのよね」
試験官♀「その通りだ。よく勉強しているな、メスガキ」
ふたなり「すごいメスガキちゃん」
メスガキ「ふふん」
試験官♀「だがおちんぽハンター衣装は、装着者の絶頂によって解除されてしまう」
試験官♀「つまりおちんぽ獣との戦いで先に絶頂してしまえば……」
メスガキ「妊娠させられるってことね……」
ふたなり「解除されないようには出来ないんですか?」
試験官♀「技術的な問題で不可能だ」
ふたなり「技術的な問題かぁ……」
試験官♀「今回の訓練では実際にハンター衣装を装着して模擬交尾バトルをしてもらうぞ」
ふたなり「変身ってどうやるんですかー?」
メスガキ「許可証を上に掲げてセッ○ス!って叫ぶのよ。常識よ」
ふたなり「えぇ……」
メスガキ「セッ○ス!!」
メスガキが叫んだ瞬間、許可証から発せられた光が彼女を包み込む。
変身中のお約束でメスガキはまず裸になり、そこからひとつひとつ衣装が装着されていく。
性器の部分だけ空いたレオタード。首元のリボン。そして猫耳としっぽ。
メスガキ「おちんぽハンターメスガキ! さんじょー!」キラーン
試験官♀「うむ。見事な変身だ」
ふたなり「えっちだ」
試験官♀「ではふたなり! お前も変身してみせろ」
ふたなり「は、はい……セッ○ス!!」
ふたなり娘の衣装はノーパンノーブラでフリルセーラーとクッソ短いスカートだった。
ふたなり「おちんぽでスカートが持ち上がっちゃうよぉ……」
試験官♀「よし、では2人でセッ○スしろ!」
メスガキ「えぇ!? ちょっと待ちなさいよ!」
試験官♀「模擬交尾バトルをすると言っただろう」
メスガキ「模擬交尾バトルはおちんぽラブドールとやるって教科書で見たんだけど!?」
試験官♀「本来はな。でも今回はリアルおちんぽがあるのだからそっちの方がいいだろう」
ふたなり「私……メスガキちゃんとならいいよ?」ギンギン
メスガキ「いやーーーっ!!」ダッ
試験官♀「あっ、こら、待て!」
ふたなり「私、追いかけます!! 試験官は待ってて下さい!」ダッ
試験官♀「全く、2人ともいなくなってしまうとは……」ヤレヤレ
試験官♀「…………」
試験官♀「ふたなりのおちんぽ……大きかったな」クチュクチュ
ふたなり「メスガキちゃーん!!」
メスガキは自室の隅で座り込んでいた。
メスガキ「……なによ。私のこと笑いに来たんでしょ」
ふたなり「笑う? どうして?」
メスガキ「おちんぽハンターになったのに、いざおちんぽするとなるとビビって逃げ出したからよ!」
メスガキ「こんな私におちんぽハンターの資格はないのかもね。あの試験で落ちてればよかった」
ふたなり「メスガキちゃんのバカ!」チンポビンタ!!
メスガキ「っ!!」
ふたなり「誰だって初めてのセッ○スは怖いよ! でもね、セッ○スは気持ちいいの!」
メスガキ「……ふたなり」
メスガキ「私が間違ってた。ヤろう、今ここで」
ふたなり「え、訓練室じゃなくて?」
メスガキ「2人の部屋でえっちするの。その方が興奮しない?」
ふたなり「確かに」
メスガキ「それじゃあ……いざ!」
ふたなり&メスガキ「交尾バトル!」
ふたなり VS メスガキ
ふたなり「そ、それじゃあ挿れるよ……メスガキちゃん」
メスガキ「うん……いいよ」
ふたなり「あ、あぁ~ッ!」ドピュドピュドピューッ!!
メスガキ「え」
いざ挿入しようとふたなり娘であったが、メスガキの膣口に亀頭が触れた瞬間。
勢いよく、そして情けなく射精してしまうのであった。
ふたなり「はふぇ……♡」ビクビク
メスガキ「えぇ……」
ふたなり「じ、実はフェラはしてもらったことあるんだけど……挿入は初めてだったの♡」
ふたなり「気持ちよかった……♡」ビクッ
メスガキ「いや、挿れられてないんだけど!?」
ふたなり「Zzz...」スピー
メスガキ「寝るなぁ!!」ポカポカ
試験官♀「あっ♡ あっ♡ ふたなりのおちんぽで抉られるっ♡」クチュクチュ
試験官♀「んぐっ♡ も、もうイク……っ♡」ビクビクッ!!
試験官♀「…………」
試験官♀「………………ふぅ」フキフキ
試験官♀「あいつら、遅いな……」
試験官♀「……」
試験官♀「もっかいシよ」クチュクチュ
第2おちんぽ 完
~次回予告~
性処理中におちんぽハンターの先輩に出会っちゃった!
このままじゃふたなりおちんぽ持ちだってバレちゃう!?
どうにか誤魔化すために思ってもみないことを口走っちゃって……
新たな恋の予感!?
次回! おちんぽ3本目『見学☆ 先輩ハンターの交尾バトル!!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
29 : ◆WI5yHe7k.. - 2020/05/08 02:19:04 5U6ppfeo 29/264すみません
最初に書くべきだったのですが本SSには少し特殊な性癖が出てくるので苦手な方は注意してください
メインは百合・ふたなり・バトルです
おちんぽ3本目『見学☆ 先輩ハンターの交尾バトル!!』
~性処理部屋~
ふたなり「あっあっ♡ 性処理まんこ気持ちいいよぉっ♡」パンパン
おしとやか「おぉっ♡ おんっ♡ やめっ♡ やめてくださいましっ♡ おほぉ♡」ビクビク
ふたなり「あぁぁ~~~♡」ドピュドピュドピューッ!!
おしとやか「イグゥゥゥ♡♡♡」ビクンビクン
ふたなり「ふぅ……」
???「よお、やってるな新人」
ふたなり「!?」
オレ娘「貝合わせか? オレはB級ハンターのオレ娘。お前らの先輩ハンターだぜ」
ふたなり「あっハイ。貝合わせです」
ふたなり(私がおちんぽ持ちだってことは内緒にしないとね……)
ふたなり娘はちんぽを挿入したままにして隠すことにした。
オレ娘「おいおい、先輩が来たってのに貝合わせし続けるかね?」
ふたなり「あっ、いや、その。いまイイところで」
おしとやか「アヘェ♡」
オレ娘「ふーん……。そいつそんなにイイのか?」
ふたなり「えっ!? あっ、はい。サイコーですよ、えへへ」
オレ娘「じゃあオレにもちょっと貸してよ」
ふたなり「えっ!?」
ふたなり(抜いたら私がおちんぽ持ちだってバレちゃうのに!)
オレ娘「どうした? まさか先輩に性処理係を貸せないってことはないよな?」
ふたなり「えーとえーと……」
オレ娘「おい」
ふたなり(ええい、ままよ!)
ふたなり「わ、私はおしとやかちゃんを愛しているんです! だから先輩には貸せません!」
オレ娘「!?」
おしとやか「!?」
ふたなり「!?」
オレ娘「そ、そうだったのか……。それはすまなかったな」
おしとやか(ふ、ふたなりさん……私のことが好きだったなんて……)ポッ
ふたなり「あ、あはは」
オレ娘「じゃあオレは隣の部屋にいるビッチを使うことにするよ。またな後輩」
ふたなり「ふーっ、なんとかなった……」
おしとやか「あ、あの……ふたなり様」
ふたなり「え?」
おしとやか「また……性処理に来てくださいね?」カァァ
ふたなり「え?」
こうしておしとやかはふたなり専用肉便器になった。
おしとやか「お慕いしております」ポッ
おしとやか「あ、それとメスガキさんに会ったら伝えておいて下さい。調子乗んなよ、と」
ふたなり「う、うん」
スピーカー『緊急おちんぽ警報発動! B級おちんぽ獣が出現!』
ふたなり「!!」
おしとやか「おちんぽ警報ですわね。新人ではB級おちんぽの荷は重いですし避難した方がよろしいですよ」
ふたなり「うん、そうする。ありがとう、おしとやかちゃん!」
おしとやか「ふたなり様、どうかお気を付けて……」
~廊下~
ふたなり「さて自室に避難しようかな」
オレ娘「ハッハー! B級おちんぽ獣か! 相手にとって不足はないゼ!」
ふたなり「あ、さっきの先輩。隣の部屋にいたんだっけ。覗いてみよ」
ビッチ「」ビクビク
ふたなり「う、うわ。ビッチちゃんすごいことになってる」
オレ娘「おっ、新人! そうだ、お前……オレの戦いを見ていかないか?」
ふたなり「えっ!?」
オレ娘「実際に戦うところを見学するんだよ。今後の参考になるだろ?」
ふたなり「で、でも危ないんじゃ……」
オレ娘「なーに安心しろって、オレが守ってやるからさ!」
ふたなり「うーん……」
メスガキ「なになに? なにやってんの?」
オレ娘「おっ、もう1人の新人も来たか。実はかくかくしかじかでな」
メスガキ「えっ、見学!? おもしろそー! 行こうよ!」
ふたなり「メスガキちゃんが行くなら……」
こうして3人は出動するのだった。
おちんぽ「ピギィィィィィィィィィ!!」
ふたなり「ひえっ、本物のおちんぽ獣だ……」
3人は物陰から標的のおちんぽ獣を観察していた。
メスガキ「私も実際に見るのは初めて。すごい……♡」
オレ娘「それじゃあいっちょやってやるかぁ!」ザッ
物陰から姿を現しおちんぽ獣へと近づいていくオレ娘。
その様子に気が付いたおちんぽ獣が先走り汁を出して威嚇する。
おちんぽ「ピギィィィィィィィィィ!!」ピュッ
オレ娘「ソッコーで片付けてやるぜ……セッ○ス!!」ピカーッ!!
ふたなり「出た! オレ娘先輩の変身出たよこれ!」
メスガキ「B級ハンターの変身……これは見ものね」
オレ娘「サクっと抜いてサクっと終わらせる!」キメポーズ
ふたなり「あぁ~~~変身衣装の陸上ユニフォームと腹筋えろいんじゃ」ギンギン
メスガキ「ちょっと狭いんだから勃起しないでよ!」
ふたなり「ごめん」
おちんぽ「ピギィィィィィィィィィ!!」
オレ娘「へへへ……」
メスガキ「両者ヤる気満々ね……」
ふたなり「目とおちんぽが離せないよ……」
オレ娘「かかってきな! 射精させまくってやるぜ!」
オレ娘「んおおおおぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡ イクッ! イクッ!」ビクンビクン!!
オレ娘「後輩共の前で乳首シコられながらケツアクメキメるぞォ!」ビクビクビクーッ!!
メスガキ「そ、そんな……あの先輩が負けちゃうなんて!」
ふたなり「あのタイプはアナルが弱いからね」
メスガキ「そんなこと言ってる場合じゃないわよ! 先輩が負けたってことは……」
おちんぽ「ピギィィィィィィィィィィ!!」チラッ
メスガキ「次の標的は私達なのよ!?」
ふたなり(ヤバい)
おちんぽ「ピギィィィィィィィィィ!!」
メスガキ「た、戦うしかないの!? でも相手はB級……私達に勝ち目は」
ふたなり「そういえば私達って何級なの?」
メスガキ「一番下のZ級」
ふたなり「終わったわ」
???「下がってて」
突如2人の前に何者かが降り立つ。
ふたなり「え? 誰?」
メスガキ「あれは……!」
???「闇夜の快楽に狂え――セッ○ス!」ピカーッ!!
ふたなり「あの人もおちんぽハンター!? す、すごい。えっちなぴちぴち黒スーツとマントだ」
メスガキ「あの人は世界に3人しかいない特A級ハンター、中二眼帯さんよ!」
中二眼帯「汝に白濁の裁きを与えん――」シコッ
おちんぽ「ピギャァァァァァァァァァァァ!!」ドピューッ!!
ふたなり「す、すごい……たったひとコキでおちんぽ獣を倒した!」
中二眼帯「貴女たち」
ふたなり&メスガキ「は、はい!」
中二眼帯「そこに倒れている聖天使を介抱して上げなさい。不浄の穴を犯されただけだから身籠ってはいない筈よ」
ふたなり「せ、聖天使……?」
メスガキ「バカ、オレ娘先輩のことよ! 中二眼帯さんは独特の世界観をお持ちなの!」
中二眼帯「それでは――御機嫌よう」スゥゥ...
ふたなり「や、闇に消えていった……。すごい」
オレ娘「アヘェ♡」
メスガキ「さ、次のおちんぽ獣が出ない内に先輩を助けて帰るわよ!」
ふたなり「う、うん」
~おちんぽハンター協会~
オレ娘「今日はみっともないとこ見せちまったな」
ふたなり「いえ、あまり気にしないで下さい。えっちだったので」
メスガキ「おい」
オレ娘「オレはイチから鍛え直すことにするぜ。今度こそ先輩らしい姿を見せられるようにな」
ふたなり(もっとえっちな姿見れるのかな……)
オレ娘「じゃあな、後輩ども!」タッタッタ
ふたなり「さようなら、先輩! また!」
メスガキ(……あの人、なんだったんだろう)
試験官♀「コラ! お前たち!」
メスガキ「げっ」
試験官♀「私に黙っておちんぽ獣を見に行ったそうだな!」
試験官♀「まだ実力も経験も足りないというのになんて危険な真似を!」
ふたなり「ご、ごめんなさい」
試験官♀「謝っても許さん! 罰として膣トレ100セットだ! ふたなりはチントレな!」
ふたなり&メスガキ「そんな~~~~~~~~」
試験官♀「全く……心配させおって」
メスガキ「え? 今なんて?」
ふたなり「なんか私達のこと心配してたらしいよ」
試験官♀「ばっ、貴様っ、ぐっ、馬鹿者! 膣トレとチントレ200セットに変更だ!」
ふたなり&メスガキ「え~~~~~~~~~!!!!」
~特A級宿舎~
中二眼帯「――帰還したわ」
ペドロリ「おかえり~~」
お姉さん「で、どうだった? あの子の様子は」
中二眼帯「…………素質は十分。後は女神の気紛れ次第」
ペドロリ「なにそれ。わかんないよ~」
お姉さん「中二眼帯が新人を褒めるなんて珍しいわね。それならあの子も、いずれ上がって来るのかしら」
お姉さん「――――特A級に」
第3おちんぽ 完
~次回予告~
やった~! 遂に初の実戦任務!
メスガキちゃんと一緒におちんぽをやっつけに行くよ!
でも色々トラブルが起こってなんだか先行き不安……!?
負けちゃったらどうしよう~!?
次回! おちんぽ4本目『初の実戦☆ おちんぽんぽんぽん!!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
おちんぽ4本目『初の実戦☆ おちんぽんぽんぽん!!』※敗北ルート有り
ふたなりとメスガキがおちんぽハンターになってから1ヶ月が過ぎた。
2人は数々の訓練を乗り越え、ようやく実戦が許可されようとしていた。
試験官♀「ここまでよく頑張ったな2人とも」
ふたなり「はい!」 メスガキ「はーい」
試験官♀「これで研修期間は終わりだ。今後は実戦任務に就いてもらう」
ふたなり「今までって研修期間だったんだ」 メスガキ「だったんだ」
試験官♀「早速初の任務だ。公園に現れたZ級おちんぽ獣を駆除してきてくれ!」
ふたなり「了解!」 メスガキ「りょーかい!」
試験官♀「いざ行け! おちんぽハンター!!」
ふたなり「よーし出発だ!」
メスガキ「ちょっと待って」
ふたなり「なに?」
メスガキ「研修期間とはいえ一ヶ月経ったから、月収が振り込まれてるはずよ」
ふたなり「そういえば給料出るんだっけこれ」
メスガキ「まずはお店で装備を整えよう!」
ふたなり「RPG染みてきたな」
武器屋♀「いらっしゃい」
ふたなり「武器屋て」
メスガキ「対おちんぽ獣用のショックボムをちょうだい」
ふたなり「なにそれ……」
武器屋♀「ショックボムは10精だよ」※精=この世界の通貨
メスガキ「買った!」
武器屋♀「そっちのお嬢さんはなにか買わないのかい?」
ふたなり「えーと、じゃあその長い棒は? 武器になりそう」
武器屋♀「これはアタシの玩具なんだけど……」
ふたなり「あ、そうですか……(気まずい)」
ふたなり娘は何も買えなかった。
メスガキ「じゃあ現場に向かおっか。おちんぽデバイスはちゃんと持ってきた?」
ふたなり「え、これのこと?」
ふたなり娘は事前に試験官♀から渡されていた端末を取り出す。
メスガキ「そうそれ。おちんぽデバイスを使えば周辺のマップやおちんぽの情報が見れるのよ」
ふたなり「へぇ。ちょっと弄ってみよ」ピッ
メスガキ「強制絶頂ボタンもあるから気を付けてね」
ふたなり「ああぁぁぁぁ~~~ッ!!」ドピュドピュドピューッ!!
メスガキ「あらら」
ふたなり「な、なんなのこのボタン……♡」
メスガキ「強制絶頂ボタンだってば」
そんなこんなで2人は公園までやってきたのだった。
メスガキ「全く、人の話を聞かないんだから」
ふたなり「ごめんごめん」
メスガキ「さて、この公園におちんぽ獣がいるはずだけど……」
ショタA「わーいわーい」
ショタB「わーいわーい」
ショタC「わーいわーい」
ふたなり「ショタしかいないね」
メスガキ「どこかに隠れてるのかな」
ふたなり「……ちょっと待って、メスガキちゃん! これはおかしいよ!」
メスガキ「ふぇ?」
ふたなり「新型ウイルスPENIS-19によって全男性の9割はおちんぽ獣になったはず!」
メスガキ「う、うん」
ふたなり「それなのに公園に3人もショタがいるなんて絶対おかしい!」
メスガキ「!!」
ショタA「ククク……」
ショタB「気付いたようだな……」
ショタC「そう、我らは全員おちんぽ獣よぉ!!」
ショタ達は正体を現す!!(ショタだけに)
おちんぽA「ピギィィィィ!!」
おちんぽB「ピギィィィィ!!」
おちんぽC「ピギィィィィ!!」
メスガキ「お、おちんぽ獣が3匹も……!?」
ふたなり「おちんぽ獣が3匹もいたなんて……!」
メスガキ「2対3じゃ不利ね。どうしよう……」
おちんぽ「ククク、嬲りアクメさせてやるぜ……」
???「お待ちなさい!!」
ふたなり「そ、その声は!?」 メスガキ「まさか!?」
おしとやか「性処理係からハンターに大抜擢! おしとやかの登場です!」
ふたなり「おしとやかちゃん!」
メスガキ「なんで!?」
おしとやか「ふたなり様、私……貴女への愛で蘇りましたわ」ポッ
おちんぽ「ふん、何人増えようが同じことだ! いざ、交尾バトル!」
メスガキ「くるよ! みんな、変身して!」
ふたなり「負けないよ! ――セッ○ス!」
メスガキ「よゆーで勝ってみせる! ――セッ○ス!
おしとやか「流れる精液が女を彩る! ――セッ○ス!」
おちんぽハンター許可証を掲げ、3人同時に変身する。 ※セッ○スは変身の掛け声
ふたなり「わぁっ、おしとやかちゃんの衣装は着物なんだ! えっちだね♡」
おしとやか「ありがとうございます、ふたなり様……」ポッ
メスガキ「話はあとにしなさい! くるわよ!」
おちんぽ「ピギィィィィィィィ!!!」ピュピューッ!!
おちんぽ獣たちが先走り汁を出しながら突撃してきた!!
メスガキ「うぎっ!?♡」
先手を取られバックから挿入されてしまうメスガキ。
おちんぽA「ククク……これは勝負あったな」パンパン
メスガキ「くっ……つ、突かないでぇ♡」ビクビク
おちんぽ獣はメスガキを無視して膣内で暴れまくる!
おちんぽA「フハハ! くらえピストン連打!」パンパン
メスガキ「う…………っ♡」
おちんぽA「終わりだ!」パンパン
メスガキ「そっちがね♡」
おちんぽA「な、なに!?」
どれだけ責められても即座に反撃し、主導権を取り返す。
それがメスガキ固有の能力≪主導権≫イニシアチブ。
メスガキは一方的に責められていたように見せかけ、実は膣内を微妙に動かすことで反撃していた。
それに気付かずおちんぽを動かし続けていたおちんぽ獣に待ち受けていたのは――
――耐えがたい激しい射精であった。
おちんぽA「ぐ、ぐああああ~~~~ッ!」ドピュリンコ!!
メスガキ「悪いけどもうおちんぽには慣れっこなの♡ あの子のおかげでね」
おちんぽB「くっ、くそぉなんだこの女ァ!!」パンパン
おしとやか「ああっ♡ すごいっ♡ 気持ちいいですっ♡」ビクビク
おちんぽB「めちゃくちゃ感じてるのに全く絶頂する気配がねェ!!」パンパン
おしとやか「ふふふ……これが私の能力≪異常感度≫です」ビクンビクン
おしとやか「強すぎる快楽は逆に女を高みから遠ざける……」ビクンビクン
おちんぽB「くっ、ならもっと激しく犯してやるっ!!」パンパンパンッ!!
おしとやか「あはっ♡ 優しさを知らないおちんぽ獣では私を果てさせることは出来ませんわ♡」ビクビク
おちんぽB「あああああ~~~~ッ!!」ドッピュラー!!
おしとやか「ふふふ、もうおしまいですの?」
おしとやか「自らの激しさに呑まれ射精してしまうなんて……獣にふさわしい末路ですわね♡」
おちんぽC「なんだこの女……俺達の仲間なのか?」
ふたなり「私のおちんぽを貴方たちと一緒にしないで! このおちんぽは正義のおちんぽなの!」ムスッ
おちんぽC「なんだか知らんがまんこは付いてるみたいだし犯してやるぜ!」ズプッ!!
ふたなり(しまった! 挿れられた!)
おちんぽC「へっ! ちんぽが付いてる分イイ締まりだぜ!」パンパン
ふたなり「くっ……♡ これが犯される快楽……♡」
ふたなり「こんなの我慢できにゃいよぉ♡」シコシコ
おちんぽC「ははっ自分で自分のちんぽを扱きだしやがった。この女は終わりだな」パンパン
ふたなり「イ……イグッ♡♡♡」ドピュピューッ!!
おちんぽC「瞬殺だぜ!」
メスガキ「そ、そんな……ふたなりがイカされるなんて」
おしとやか「ふたなり様……! なんとおいたわしい……」
ふたなり「はひぇ……♡」ビクンビクン
おちんぽC「おらっ、孕め!!」ビュビューッ!!
ふたなり「あちゅいのきてりゅぅぅ♡♡♡」ビクッビクッ
おちんぽC「これでこの女は孕んだ……。残りの2匹も俺様が片付けてやるぜ」
メスガキ「くっ、ふたなりの仇は私が討つ!」
おしとやか「いいえ、この私が!」
メスガキ「私よ!」
おしとやか「私ですわ!」
ふたなり「……だ、だよ」
メスガキ&おしとやか「え?」
ふたなり「まだ、だよ♡」
ふたなり「まだ私、ヤれるよ!」
おちんぽC「なんだと!? おちんぽ獣にイカされたのに快楽に支配されてやがらねぇ!」
メスガキ「やった! ……でもどういうことなの?」
おしとやか「なるほど。私には分かりましたわ」
メスガキ「教えなさいよ!」
おしとやか「おちんぽ獣は果てた雌を支配する能力を持っていますわ」
メスガキ「それは知ってるわよ!」
おしとやか「でも、ふたなり様は女の絶頂ではなく、おちんぽで絶頂した!」
おしとやか「おちんぽイキで敗北絶頂と妊娠を回避したのですわ!」
メスガキ「意味わかんないわよ!」
ふたなり「これが私の能力……≪等価絶頂≫ザーメンチェンジ」
ふたなり「私の身体に精液が残っている限り、あらゆる絶頂を射精に変換して身を守るの!」
おちんぽC「なんだそりゃ! だったら精液カラになるまで犯してやらぁ!」パンパン
ふたなり「あっ♡♡」ビュビュッ!!
おちんぽC「焦らせやがって。射精を我慢できなきゃ意味ねぇだろ雑魚女が!」パンパン
ふたなり「連続アクメさせられりゅぅぅぅ♡♡♡」ビュビュビュッ!!
メスガキ「ふたなり!」
おしとやか「…………」
おちんぽC「ち、チクショウ……こいつどれだけ絶倫なんだ……」
ふたなり「イグゥ♡ ま、まだ20発目だよ♡ まだまだいける!♡」ビュルルッ!!
メスガキ「す、すごい……ふたなりの周りが真っ白になってる」
おしとやか「なんとたくましい……♡」
おちんぽC「だ、ダメだ。このままじゃこっちが参っちまう……」
ふたなり「あれ?♡ もうおしまいなの?♡」
おちんぽC「ひっ!」
ふたなり「じゃあ今度はこっちの番だね♡」
おちんぽC「よ、よせ!」
ふたなり「メスガキちゃん直伝――――」
ふたなり「グラインド騎乗位!!」グリグリ
おちんぽC「ぐあぁぁぁぁぁぁ~~~~~ッッッ!!!!♡♡♡」ドピュドピュドピュピューッ!!
メスガキ「私そんな技教えてないんだけど……」
ふたなり「大勝利!♡」ブイッ
おしとやか「ふたなり様、お身体は大丈夫ですか?」
ふたなり「うーん、いっぱいイカされちゃったけど大丈夫みたい」
メスガキ「あの程度のおちんぽにあれだけイカされるなんてまだまだね!」
ふたなり「てへへ」
おしとやか「いえ、ふたなり様がお相手したおちんぽ獣はボス格でした。Z級のボスならW級はあったはずですよ」
メスガキ「W級ってことは……私とおしとやかが相手したZ級より3段階上のレベルってこと?」
おしとやか「ですわ」
おしとやか「ちなみに私は性処理の経験を積んでいたからX級の許可証を持っていますの」
おしとやか「つまりメスガキさん、貴女はこの中で一番したっぱということですわー!」
メスガキ「ぐ、ぐぬぬ……私に負けた癖に!」
ふたなり「まあまあみんな無事に勝てたんだからいいじゃん!」
メスガキ「……はぁ、そうね」
おしとやか「ふふ、そうですわね」
ふたなり「とりあえずみんな精液まみれだし、協会に戻ってお風呂はいろ!」
ふたなり「そのあと一緒にご飯でもたべよーよ! おしとやかちゃんの話も聞きたいし!」
おしとやか「是非!」 メスガキ「まあ悪くないわね」
そんなこんなでふたなり達の初任務は成功に終わったのだった。
~???~
おちんぽのボス「なんだと? おちんぽトリオが駆除された?」
おちんぽ伝令係「はっ、Z級2人とX級1人に射精させられた模様です」
おちんぽのボス「Z級に擬態していた奴らを駆除するとは……今回の新人は手練れのようだな」
おちんぽ伝令係「おちんぽトリオは本来S級相当の力の持ち主でしたからね」
おちんぽのボス「それはそうと本作だとA~Zの階級だからS級はわりと下の方なんだけど、なんかややこしいよね」
おちんぽのボス「S級ってだけでなんかめちゃめちゃ強そうに感じる」
おちんぽ伝令係「ワンパンマンとか幽遊白書だとS級って一番上ですからね」
おちんぽのボス「なんでこの作品Z級まで作っちゃったの? ややこしくなるだけじゃん」
おちんぽ伝令係「知りませんよ」
おちんぽのボス「まあ良い。おちんぽハンターどもの動向を常に見張っておくのだぞ……!」
おちんぽ伝令係「御意……!」
第4おちんぽ 完
~次回予告~
3人揃ってチーム結成!
でもなんだかメスガキちゃんもおしとやかちゃんも険悪な雰囲気で……!?
大変! ついに喧嘩が始まっちゃった!?
でもおちんぽハンター同士のセッ○スは厳禁! 一体どうするの?
次回! おちんぽ5本目『激突☆ メスガキ&おしとやかの死闘!!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
64 : ◆WI5yHe7k.. - 2020/05/08 03:29:02 HYLv/9JQ 64/264メインキャラ紹介
名前:ふたなり
性別:ふたなり
年齢:14
身長:153cm
髪型:サイドテール
髪色:栗色
【PROFILE】
ひょんなことからおちんぽハンターになってしまった両性具有の女の子。
強烈な両性愛者で、男も女も大好き。精力は底無し。
この世界ではとても珍しい両性具有であり、それを不気味に思った両親からは捨てられた。
幼少期は施設で育つものの、おちんぽがあるせいで虐待と虐めを受けてしまう。
施設を出た後もおちんぽ獣と間違われることが多く、おちんぽを隠し身を潜めて生きてきた。
おちんぽハンターになるまでは家族や友達とは無縁だったため、メスガキやおしとやかをとても大切に想っている。
好きな食べ物はアボカド。苦手な食べ物は山芋(自慰の時に酷い目に遭った)
65 : ◆WI5yHe7k.. - 2020/05/08 03:29:37 HYLv/9JQ 65/264名前:メスガキ
性別:♀
年齢:8
身長:134cm
髪型:ウェービーロング
髪色:クリームイエロー
【PROFILE】
ある目標を掲げおちんぽハンターになった少女。
天性の才能と、努力によって磨かれた技でおちんぽ獣と戦う。
性格ゆえに友達が少なく、ふたなりのことを大切に想っている。おしとやかとは犬猿の仲。
基本、誰に対しても不遜な口調だが子供なので許されている。
好きな食べ物は人参のグラッセ。苦手な食べ物はゴボウ(木の根っこだと思っている)
66 : ◆WI5yHe7k.. - 2020/05/08 03:30:10 HYLv/9JQ 66/264名前:おしとやか
性別:♀
年齢:16
身長:165cm
髪型:ハーフアップロング
髪色:藍色
【PROFILE】
名家出身のおちんぽハンター。
家の名誉のためハンターを目指していた真面目娘だったが、性処理係を経験したことで頭のネジが外れた。
さらにふたなりのせいで凄まじいまでの同性愛者になってしまう。
実は隠れモデル体型であり、スタイルの良さは全ハンターでも随一。
趣味は家族に隠れてオンラインRPGをすること。姫プでたくさんのレズからレアアイテムを巻き上げている。
ゲーム内でふたなりに貢がせていたこともあった(お互いが気付くことは一生ないが)
好きな食べ物は想い人の愛液。苦手な食べ物は熱々のもの(猫舌なので)
おちんぽ5本目『激突☆ メスガキ&おしとやかの死闘!!』※敗北ルート有り
おちんぽ獣「うぎゃあああああああ」ドピュピュッシー!!
ふたなり「ふぅっ、今日もおちんぽ駆除完了!」
おしとやか「流石ですわ、ふたなり様♡」
メスガキ「もうR級の相手も余裕ね!」
あれから数週間が過ぎ、ふたなり達はさらに実力をつけていっていた。
3人のおちんぽハンター許可証も今やQ級まで上がっていた。
そして前回、武器屋でショックボムを買っていたのに一切使っていなかったことに気付いたメスガキであった。
メスガキ(忘れてた……)
ふたなり「そういえば、おしとやかちゃんって性処理係からおちんぽハンターになったんだよね?」
おしとやか「ええ。性処理での功績を認められればそこからハンターになることも可能なんですわ」
ふたなり「ってことはビッチちゃんも?」
おしとやか「あの人はオレ娘先輩に犯されまくって快楽堕ちしました」
ふたなり「そっか」
メスガキ「最終試験で私に負けた癖に出世したもんよね~」
おしとやか「む……メスガキさん、もしかしてまだ私より上でいるつもりなのですか?」
メスガキ「実際上でしょw」
おしとやか「聞き捨てなりませんね。私は性処理係だった分、経験では貴女を遥かに上回っているんです」
メスガキ「経験とか関係ないでしょ。大事なのは実戦で勝てるかどうか」
ふたなり「ちょっと2人とも……」
おしとやか「むかーっ! メスガキさん、貴女に決闘を申し込みますわ!」
メスガキ「受けて立ーつ! また返り討ちにしてやる!」
ふたなり「ちょっとー! 喧嘩しないでよー!」
おしとやか「とはいえ訓練以外でのセッ○スは禁止されていますわ」
メスガキ「いざという時に支障が出たら困るもんね。オ○ニーも申請式だし」
ふたなり(私とメスガキちゃん、2話で部屋えっちしてたけど……)
ふたなり(ていうかひとりえっちって申請しないとダメだったの!?)
おしとやか「仕方ありませんね。ではこういうのはどうでしょう?」
メスガキ「なに?」
おしとやか「次の任務でより多くのおちんぽ獣を射精させた方が勝ち、というのは」
メスガキ「面白いじゃない」ニヤァ
ふたなり「とは言ったものの、最近任務来ないね」
おしとやか「ですわね……溜まって仕方ありませんの」
メスガキ「噂ではおちんぽの集団がなにか企んでいるらしいわ」
ふたなり「そ、想像しただけでおぞましいんだけど。おちんぽの集団」ゾワワ
メスガキ「おちんぽ生やしてる癖になに言ってるのよ……」
試験官♀「お前たち! こんなところにいたのか! 任務だ!」
ふたなり「試験官♀さん!」
メスガキ「どうでもいいけどとっくに試験なんて終わってるのにいつまで試験官♀なの?」
試験官♀「ああ……教官♀にするべきだったな。いや、今はそんな場合じゃないんだ!」
試験官♀「市街地に大量のおちんぽ獣が発生した! 全ハンター出動要請だ!」
おしとやか「ふふふ、ようやく勝負の機会がやってきましたわね。メスガキさん」
メスガキ「ふん、吠え面かかせてやるわよ」
ふたなり「あのね、2人とも。おちんぽ獣との戦いは危険なんだから勝負に気を取られすぎないでね?」
おしとやか「ああぁぁ♡ 分かっていますわ♡ ふたなり様」
メスガキ「それを言い訳にしないでよね」クスクス
おしとやか「むかーっ! 誰が!」
ふたなり「心配だなぁ……」
試験官♀「ではデルタちんぽチーム、出動だ!」
ふたなり「え、なんですかそれ」
試験官♀「デルタちんぽチームのことか? この3人のチーム名だぞ」
ふたなり「さ、最悪なんですけど……」
~市街地~
ウワーチンポダー! キャー!! タスケテー!!
ふたなり「街がおちんぽ獣だらけ……」
メスガキ「狩りがいがあるってもんよ!」
おしとやか「ふふ、同感ですわ!」
メスガキ&おしとやか「いざ、勝負ー!!」シュバババババ
ふたなり「ああ2人ともどっか行っちゃった」
おちんぽ獣「ピギィィィィィィ!!」
ふたなり「仕方ない。1人でおちんぽ駆除しよ」
ふたなり「寂しいなぁ」
メスガキ「えいっ、武器屋で買ったショックボム!」ポイッチョ
閃光がおちんぽ獣達の目を眩ます!!
おちんぽ獣の群れ「前が見えねェ」
メスガキ「高速手コキ!」シココココ
おちんぽ獣の群れ「うぎゃああああああああああああ!!」ビュビュビュビューン!!
メスガキ「これで……10匹!」
おしとやか「甘いですわね! こっちはこれで12匹目ですわー!」シコッ
おちんぽ獣「ぎゃああああああああ」ビュルルーッ
メスガキ「むむむ……こうなったらもっとおちんぽがたくさんあるところに行くしかない!」ダッ
おしとやか「抜け駆けはさせませんわ!」ダッ
謎のおちんぽ「ククク……ハンターどもめ。今のうちに粋がっているといい」
謎のおちんぽ「我らの罠にかかりつつあることも知らずにな……」
一方その頃
オレ娘「おらおらおらーっ!! パワーアップして帰ってきたオレに射精させられたい奴はかかってこーい!」
ふたなり「あ、オレ娘先輩だ」
オレ娘「よう後輩! 久しぶりだな!」
ふたなり「お久しぶりです」
ふたなり(他の人の前ではおちんぽ隠して戦わないと)
オレ娘「そういえばお前が戦ってる所を見るのは初めてだな。この前のお返しに見物させてくれ」
ふたなり「え、ええっ!?」(この人イカされてただけなのに!?)
おちんぽ獣「ピギィィィィィ!!」ガサッ
オレ娘「ほら、ちょうど弱そうなのが出てきた」
ふたなり「うぅ……」
ふたなり(射精したらバレちゃうから……おちんぽ無しで戦わないといけないの~!?)
メスガキ「うーん、ずいぶん奥まで来ちゃった」
おしとやか「孤立するとマズいですし一旦戻りましょうか」
謎のおちんぽ「そうはさせるか」ガサッ
メスガキ&おしとやか「!?」
おちんぽ集団「ククク、とんで火にいるメスマンコとはこのこと!」
メスガキ「おちんぽの集団に囲まれた!」
謎のおちんぽ「俺はおちんぽ策士!」
おちんぽ策士「弱いおちんぽでおびき寄せ、釣られた雌を強いおちんぽの集団で犯す!」
おちんぽ策士「貴様らは俺の策にハマったのだ! そして次にハメられるのは……」
おちんぽ策士「貴様らのメス穴だ! かかれ、者ども!」
おちんぽ集団「ピギギィィィィィ!」
おしとやか「くっ!」 メスガキ「逃げ場はないみたいね……!」
一方その頃
ふたなり(うぎぎぎぎ……♡ や、ヤバい♡ 射精しちゃう♡ おちんぽバレちゃう♡)ビクビク
おちんぽ獣「なんかコイツ全然反撃してこねー。ラッキー♡」パンパン
ふたなり(我慢……♡ ここで出したらハンター生活終わっちゃうぅ……♡)プルプル
オレ娘「おいおい、なにやってるんだよ」ペシッ
おちんぽ獣「ああん横から攻撃するなんてひどいぃ♡」ビュルルーッ!!
ふたなり「はひ……助けてくれてありがとうございましゅ……♡」
オレ娘「お前ってあんまり強くないんだな。絶頂させられないように気を付けろよ」
ふたなり「は、はい……」(私この人ニガテ!)
オレ娘「じゃあな!」タッタッタ
ふたなり「…………」
ふたなり「あー! 射精我慢させられたからチンチンイライラする!」
ふたなり「おちんぽ獣で発散しなきゃ♡」
おちんぽ獣「ぎゃあああ!」ビュルルッ!!
メスガキ「次っ!!」
おちんぽ獣「うおおおおおっ!!」ドビュッ!!
おしとやか「キリがありませんわ!」
おちんぽ策士「フフフ、まだ全体の5%すら倒せていないぞ。そんなペースでいつまで持つかな?」
メスガキ「くそ……」
おしとやか「…………」
おしとやか「メスガキさん、私が囮になります。貴女は逃げて助けを呼んできてください」ヒソヒソ
メスガキ「なっ!?」
おしとやか「この勝負、元はと言えば私が言い出したのが発端。ならば責任を取るのも私です」ヒソヒソ
おしとやか「それに私の能力は耐えることに優れています。時間は稼げるはず」ヒソヒソ
メスガキ「…………勝手なこと言ってるんじゃないわよ!」
おしとやか「……メスガキさん?」
メスガキ「いくらあんたでもこの数相手じゃ絶頂我慢できないでしょ」
メスガキ「私はね、仲間を犠牲にして1人逃げ出すほど弱い女じゃないのよ!」
おしとやか「……メスガキさん」
メスガキ「イクなら一緒よ! おしとやか!」
おしとやか「…………ええ!」
おちんぽ策士「ククク、覚悟したようだなメスどもめ! よし、一斉にかかれ!」
メスガキ「例えイカされて孕まされるとしてもあんたらになんか負けないんだから!」
おしとやか「ええ、かわいい赤ちゃん産んでみせますわ!」
メスガキ「おりゃああああああああ!」シココココココココ!!
おしとやか「とおおおおおおおおおっ!」シココココココココ!!
おちんぽ策士「な、なんだ……!? 急に奴らの力が強く……」
孕まされる覚悟が出来た女は強い。
そして2人の友情パワーはおちんぽ策士にとって最大の誤算だった。
おちんぽの集団「ぐあああああああ!!」ビュビュビュビューーッ!!
おちんぽ策士「くっ、だがまだ全体の10%がヤられた程度! 我らの勝ちは揺るがない!」
背後のおちんぽ「ぎゃああああああなんだお前はぁぁぁぁぁ」ビュルルーッ!!
おちんぽ策士「!? 新手か!?」
ふたなり「おちんぽたくさん見ーつけた♡ 射精大会始まるよー♡」
おちんぽ策士「な、なんだコイツ!? うわああああああああ!!」ビュククーッ!!
そして……。
おちんぽ死屍累々「」ピクッピクッ
メスガキ「や、やった……!」
おしとやか「2人でなんとか乗り切りましたわね……!」
ふたなり(うーん、私もいたんだけど今は隠れてよっと!)
メスガキ「おしとやか……」
おしとやか「メスガキさん……」
ふたなり(仲直りクルー!?)
メスガキ「私の方がたくさん射精させたよね?」 おしとやか「私の方が多く射精させましたよね?」
ふたなり(…………)
メスガキ&おしとやか「…………」
メスガキ「私の勝ちよ!」
おしとやか「私の勝ちです!」
メスガキ&おしとやか「むぎぎぎぎぎ……!」
ふたなり「あー、もう!!」
とはいえなんだか距離が縮まったような気がするメスガキとおしとやかなのだった。
第5おちんぽ 完
~次回予告~
夏だ! 海だ! 温泉だ!
色々あって海水浴場へやってきた私たち!
あれ? でもおしとやかちゃんの姿が見えないよ?
一体どこに行ったんだろう?
次回! おちんぽ6本目『ポロリ☆ ビーチで急接近!?』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
おちんぽ6本目『ポロリ☆ ビーチで急接近!?』
おちんぽ集団を撃破した功績により、ふたなり達3人はH級まで昇格した。
そして特別手当として海辺の旅館チケットと休暇を貰うのだった。
ふたなり「いやー、海なんて久しぶりだよ」
おしとやか「おちんぽ獣発生のせいで今はどこも危険ですからね」
メスガキ「まあ私達にかかればおちんぽ獣が出てもちょちょいのちょいよ」
ふたなり「そんなこと言って、この前ピンチになったのもう忘れちゃったの~?」
メスガキ「う」
おしとやか「その節は本当に申し訳ありませんでしたわ、ふたなり様……」
メスガキ「ごめんなさい……」
ふたなり「……反省してるならヨシ! じゃ、切り替えて休みを満喫しよー!」
メスガキ&おしとやか「おー!」
~海水浴場~
ふたなり「到着!」
ボイン「ヘイ、そこのガール達! いま海水浴場ではおっぱいコンテストをやってるよ!」
ふたなり「おっぱいコンテスト?」
ボイン「一番優れたおっぱいを決めるコンテストだよ! 優勝したら豪華賞品もあるよ!」
ふたなり「すごい! 参加しようよ、おしとやかちゃん! メスガキちゃ――」
メスガキ「…………」ペターン
ふたなり「…………」
おしとやか「やめましょう」
ふたなり「そうだね」
と言いつつおしとやかは1人でコンテスト会場にやってきていた。
おしとやか(メスガキさんには悪いけれど優勝賞品をゲットしてふたなり様に渡すのですわ!)メラメラ
おしとやか(メスガキさんにバレたら面倒なのでマスクをつけて正体を隠しましょう)
ボイン「お、そこのマスクガール! ユーもコンテストに参加するのかい?」
おしとやか「ええ。私は謎のマスク娘……マスクド・おしとやかですわ!」
~一方その頃~
砂浜でビーチボールを楽しむふたなりとメスガキ。
メスガキ「そういやおしとやかの奴、どこ行ったの?」
ふたなり「ええと……そのぉ」
メスガキ「なに?」
ふたなり「ひとりえっちしに行くって……」
メスガキ「あぁー……」
おしとやか(我ながら上手く単独行動を誤魔化せましたわ)
ボイン「さあ、いよいよおっぱいコンテストも決勝戦!」
ボイン「残ったのはこの2人だーっ!!」
ボイン「まずは謎が謎を呼ぶ仮面の巨乳女! マスクド・おしとやか!」
おしとやか「頑張りますわー!」
ボイン「対するは死の爆乳! デス・バイン!」
バイン「…………この勝負、貰った」
おしとやか「くっ、見たところかなりの強敵……!」
ボイン「決勝はポロリ勝負! 相手の乳を水着からポロリさせた方が勝利です!」
おしとやか「私は勝ってふたなり様に賞品をプレゼントするんです! 相手が誰であろうと負けません!」
バイン「小娘が……」
ボイン「いざ、勝負開始!!」カーン!!
バイン「先手必勝! バインショット!」バイン!!
デス・バインは大きく爆乳を弾ませ、衝撃波を発生させた!
おしとやか「なっ!? きゃああああっ!?」
ボイン「出たーっ! デス・バインのバインショット!」
ボイン「不可視の爆乳衝撃波は必中! そして全てを吹っ飛ばす!」
おしとやか「く……危うく水着が飛ばされるところでしたわ」
バイン「ほう、我がバインショットを防ぐとはな。だが次は避けられまい!」バイン!!
おしとやか「避けてみせる!!」シュタッ!!
バイン「なに!?」
ボイン「これはどういうことだ~~!? マスクド・おしとやか! 不可視の衝撃波を回避したーっ!!」
おしとやかは自身の能力≪異常感度≫により風の流れを感じ取り、
不可視の衝撃波の回避に成功したのだ!
バイン「この技を二度防いだのは貴様が初めてだ……」
おしとやか「それはどうも、ですわ」
おしとやか(それはそうと、この勝負って昔サンデーに連載してた競女!!!!!!!!のパクリなのではないかしら)
おしとやか(バインショットとかいう技も胸でやってるだけで、主人公の真空列尻と激似ですし)
おしとやか(後半に出てきた五尻。ワクワクしたのにわりと雑に倒されてて少し残念でしたわね……)
バイン「隙あり!」バッ
おしとやか「おっと、ですわ!」シュタッ
おしとやか(考え事をしている場合ではありませんわね)
バイン「バインショットを防げても力の差は歴然だ。我が爆乳をポロリさせることなど不可能!」
デス・バインはあまりの爆乳ゆえに合うサイズの水着がない。
つまりおっぱいがめちゃめちゃギチギチになってて死ぬほど食い込んでいるのだ。
これでは水着をずらしてポロリさせるのは不可能。
かといって水着を切断してポロリさせるのも不可能に近かった。
バイン「我が水着は鋼鉄製だからな」
おしとやか「ふ、鋼鉄製ですか……」
バイン「どうした? 勝負を諦めたか?」
おしとやか「いいえ、鋼鉄程度では私の相手には不十分だと思いまして」
バイン「なに?」
おしとやか「おちんぽ獣との戦いでは使えない私の必殺技、ご覧あれ!」クチュクチュ
そう言うとおしとやかは突然、自身の指で膣内を弄り始める!
ポロリ勝負はおっぱいのポロリは厳禁でも性器のポロリはセーフなのだ!
しかし突然自慰をし始めてどうするつもりなのか、それは誰にも分らなかった。
おしとやか本人を除いては!
バイン「なにをするかと思ったら盛ったか! 小娘!」
おしとやか「そ、それはこれから見てのお楽しみ……ですわ、んっ♡」ビクッ
バイン「もういい! 引導を渡してくれる! メガトンバスト!」ブンッ
ハンマーのような爆乳がおしとやかに襲い掛かる!
おしとやか「おしとやかスプラッシュッッッッ♡♡♡♡♡」プシャァァァァッ!!
――ウォーターカッター。
高い圧力で射出された水は時として鋼鉄をも切断する。
≪異常感度≫の持ち主であるおしとやかは凄まじい絶頂によって
超高圧力の潮吹きを成し遂げたのだ!!
バイン「な、なんだとーーーーーッ!? 我が水着がッッッ!! 潮吹きで切断されるッッ!!」ズバッ!!
おしとやか「自身が絶頂してしまうため、これはおちんぽ獣との戦いでは使えない技……♡」
おしとやか「まさかこんなところで役に立つとは、ですわ♡」
バイン「あっ!!」ポロリ
ボイン「勝負あり!! デス・バイン選手ポロリにより……」
ボイン「マスクド・おしとやかの優勝だーーーーーーーッ!!!!」
ワーーーーーーーーッ!!!
バイン「ふっ……完敗だ。若き闘士よ」
おしとやか(やった~! やりました! ふたなり様~!)ピョンピョン
そして。
おしとやか「ただいまですわ~!」
ふたなり「あ、おかえり。その……気持ちよかった?」
おしとやか「え?」
ふたなり「いや、ひとりえっち……」
おしとやか「あ、あ~~……。サイコーにエクスタシーでしたわっ!」ブイッ
メスガキ「羞恥心ないのかあんたは……」
おしとやか「これ、お土産です。ふたなり様」
メスガキ「いやなんのお土産よ!」
ふたなり「なにこれ?」
おしとやか「ニプレスですわ」
おしとやかはおっぱいコンテスト優勝賞品のニプレスをふたなりに渡した。
ふたなり「あ、ありがとう……」(なんでニプレス?)
そんなこんなで3人は旅館に到着した。
そして待望のお風呂回である。
ふたなり「うわー、すごい湯気!」
メスガキ「(湯気)きい温泉が(湯気)てね」
おしとやか「あらメス(湯気)、貴女ずいぶんと(湯気)なのね?」
2人は浴場だけに(湯気)のだった。
ふたなり「台詞と地の文が湯気で見えないや!」
メスガキ「ちょ、ちょっ(湯気)なに考え(湯気)」
おしとやか「うふふ、上の(湯気)てても(湯気)は正直ですわね」
ふたなり「あのー、2人とも(湯気)だから(湯気)してよね」
(湯気)「(湯気)っ♡ (湯気)ーーっ♡ (湯気)ぉ(湯気)♡」
(湯気)「(湯気)……♡ とても(湯気)♡ (湯気)♡」
(湯気)「っ♡♡♡ (湯気)ぇ……♡ (湯気)♡」
3人とも(湯気)のせいか(湯気)で(湯気)(湯気)なのであった。
おしとやか「いいお湯でしたわ♡」ツヤツヤ
メスガキ「Zzz...」スピー
ふたなり「あれ、メスガキちゃん着替えるなり寝ちゃってる」(寝顔えっちだ♡)
おしとやか「普段強がっていてもお子ちゃまなのですわね」ツンツン
メスガキ「Zzz...」ウーン
ふたなり「かわいいなあメスガキちゃん」(浴衣はだけててえっちだ♡)
おしとやか「ということは……」
ふたなり「うん?」
おしとやか「2人きりの時間、ですわね……♡」
ふたなり「?」
おしとやかは獣のようにふたなりを押し倒した。
おしとやか「ふたなり様っ♡ ふたなり様っ♡」ムフー!!
ふたなり「うわわっ!? 突然どうしたの、おしとやかちゃん!」
おしとやか「ふたなり様が悪いんですからねっ♡」
おしとやか「性処理係が終わってからというものの、一度も私のこと抱いてくださらないんですもの……♡」
ふたなり「いや、だっておちんぽハンター同士のセッ○スは原則禁止されてるし……」
おしとやか「そんなの関係ありませんわっ♡ 愛し合っている者同士ですからっ♡」
ふたなり「え?」
おしとやか「え?」
ふたなりは誤解を解いた。
おしとやか「そんな……相思相愛かと思っていたのに誤解だったなんて、ですわ」ドヨーン
ふたなり「ご、ごめんね? おしとやかちゃん」
おしとやか「私はこんなにもふたなり様をお慕いしておりますのにぃぃぃ」
ふたなり「いや、私もおしとやかちゃんのこと好きだけどね? 友達として」ハラリ
おしとやか(あ、ふたなり様の浴衣がはだけて胸が……)
おしとやか「私のニプレス……付けて下さったんですね」
ふたなり「うわわっ、浴衣はだけてた。……えーと、うん」
ふたなり「たまに乳首擦れてアクメしちゃうから助かるよ、これ」
おしとやか(……やっぱり、ふたなり様はお優しいお方ですわ)
おしとやか(今はまだ友達としての『好き』かも知れませんけれど……)
おしとやか(いつかきっと恋人としての『好き』にさせてみせますわ……!)
おしとやか「ですから今は逆レイプで我慢します」ズププッ
ふたなり「うわぁ! おちんぽがおしとやかちゃんの膣内に!」ビュルルーッ!!
メスガキ「ムニャムニャ……うるさいよぉ」スピー
こうして3人は休暇を満喫したのであった。
第6おちんぽ 完
~次回予告~
ととと、特A級との共同ミッション!?
最上級おちんぽハンターと一緒に戦えるなんてすごいよぉ!
任務中、立ちはだかったのは攻撃が通用しないおちんぽ!?
どうすればいいの~~~!?
次回! おちんぽ7本目『ドキドキ☆ 特A級との共同ミッション!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
おちんぽ7本目『ドキドキ☆ 特A級との共同ミッション!』※敗北ルート有り
試験官♀「おーい、ふたなりーメスガキー」
ふたなり「あ、試験官♀さん。任務ですか?」
試験官♀「ああ、デルタちんぽチームに特別任務の声掛けが出たんだ」
メスガキ「そのチーム名やめない?」
試験官♀「内容は特A級の補佐。任務に就くハンターは1名だが立候補はないか?」
ふたなり「特A級の補佐って……一緒に任務をするってことですか!?」
試験官♀「ああ。主な仕事は特A級おちんぽハンターのサポートだな」
メスガキ「ふーん。で、どの特A級の補佐なの?」
試験官♀「それは任務に参加するまでは極秘だ。どうする?」
メスガキ「それなら私はいいや。あんた行ってくれば?」
ふたなり「いくいくーっ!」ウキウキ
ふたなり「あれ? ところでおしとやかちゃんはどこに行ったんですか?」
メスガキ「言われてみれば朝から見ないね。あいつには任務やるかどうか聞かなくていいの?」
試験官♀「ああ、おしとやかのことか……」
ふたなり「?」
試験官♀「あいつは休暇中にふたなりを逆レイプしたのでな。今は死なない程度の罰を受けてもらっている」
メスガキ「えぇ……」
ふたなり「なんでバレたんだ……」
試験官♀「まあそんなことよりも、特別任務のこと頼んだぞ、ふたなり」
ふたなり「はい!」
メスガキ「頑張ってねー」ヒラヒラ
そんなこんなでふたなりは準備を済ませ、任務の集合場所までやって来たのだった。
ふたなり「あ、もう誰かいる。特A級ハンターさんかな?」
ふたなり「確か特A級ハンターって3人いるんだったよね」
ふたなり「あそこにいるのは……」
中二眼帯「遅かったわね。守護天使」
ふたなり「中二眼帯さんだ!」
中二眼帯「今回の任務は要人の護衛。私は護衛対象から離れることが出来ないから、補給等のサポートをお願いするわ」
ふたなり「はい!」
中二眼帯「では向かいましょう――。約束の地へ――」
ふたなり「はい!」
要人男性「やあ君たちが僕の護衛をしてくれるハンター達だね。よろしく頼むよ」
中二眼帯「契約に基づいて貴殿を守護しよう」
ふたなり「要人さんって男の人だったんだ。珍しいー」
新型ウイルスPENIS-19によって全男性の9割はおちんぽ獣となり果てている。
この世界で未だ理性を保っている男性はとても珍しいのだ。
要人男性「僕は研究者なんだ。PENIS-19へのワクチンを作るため、どうしても必要な材料があってね」
ふたなり「その材料を採取してる間、要人さんを守ればいいってことですね!」
要人男性「その通りだよ」
中二眼帯「霊薬の調合、か――」
要人男性「ちなみに必要な素材はチョコレートとタバスコと牛肉だ」
ふたなり「全部その辺で買える!」
要人男性「いやでもチョコレートとタバスコはともかく牛肉は入手困難なんだよ」
ふたなり「え? そうなんですか?」
中二眼帯「英傑の現象に伴い――供給が不足している」
要人男性「うん。今まで牧場を経営していた男性がいなくなっちゃったからね」
要人男性「地上から隔離されている地下牧場に行かないとお肉は手に入らないんだよ」
ふたなり「ほえーそうだったんですか」
要人男性「だから地下牧場までの護衛、2人に任せたよ!」
中二眼帯「安心するといい。我が魔力により盟友は守られる」
ふたなり「任せて下さい!」
おちんぽ獣「ピギィィィィィィ!!」
要人男性「うわぁ! 野良おちんぽ獣だ!」
中二眼帯「下がってて――。闇夜に狂え、――セッ○ス!」ピカーッ!!
お忘れの方もいると思うので解説すると、セッ○スと叫ぶのは変身の掛け声なのである。
ふたなり「出た! 中二眼帯さんの変身きたよこれ! ぴっちぴち黒スーツとマント!!」
中二眼帯「深淵の快楽が破滅へと誘う――」シコッ
おちんぽ獣「ピギャアアアアアア!!」ドビュビャビューッ!!
要人男性「す、すごい。一瞬で倒すなんて」
ふたなり「中二眼帯さんは特A級ハンターですからね!」フフーン
要人男性「なるほど……。これが特A級の力……。参考までにメモしておこう」メモメモ
おちんぽ獣A「ピギィィィィィよくも仲間を!!」ガサッ
おちんぽ獣B「ピギィィィィィィ!!」ガサッ
中二眼帯「――! 2体……」
要人男性「見たところ、D級とG級のおちんぽ獣のようだ」
中二眼帯「D級は私が引き受けよう。そちらは貴女に任せるわ」
ふたなり「は、はい!」
ふたなり「よーし、私の出番だ! ――セッ○ス!」
おちんぽ獣B「くっくっく、お前が俺様の相手か」
要人男性「頑張って下さい!」
ふたなり「……あっ」
ふたなり(見られてるから、またおちんぽ隠して戦わないとじゃん!)
ふたなり「で、でも今の私ならおちんぽ無しでだって……!」
おちんぽ獣B「隙ありだぜっ!」ズポッ!!
ふたなり「あっ♡ 挿れられちゃった♡」ビクビク
おちんぽ獣B「ククク……H級ハンターってところか。G級の俺様より格下だな」パンパン
ふたなり「うぅ……っ♡ 突くなぁ……っ♡」ビクビク
おちんぽ獣B「格上ピストンに耐えられるかなぁ!?」パンパン
ふたなり(や、ヤバいよぉ……♡)ビクビク
ふたなり(おちんぽ我慢したまま絶頂しちゃったら≪等価絶頂≫が使えない……♡)ビクビク
≪等価絶頂≫ザーメンチェンジとはふたなりの固有能力。
膣内での絶頂を射精に変換し、敗北を回避するのだ。
ふたなり(そうなったらおちんぽ獣に負けて孕まされちゃうよ……♡)ビクビク
ふたなり(我慢して妊娠か、我慢しないでふたなりバレの2択なんて……っ♡)ビクビク
おちんぽ獣B「どうした? まんこがヒクヒクしてきたぞ、降参か?」パンパン
要人男性「そのタイプのおちんぽ獣は亀頭が弱点です! そこを狙ってください!」
おちんぽ獣B「なっ……!? なんだ、テメェ!? なんで俺の弱点を!?」ドキッ
ふたなり「亀頭が弱点――? それなら……!!」
ふたなり「おしとやかちゃん直伝――――!!」
ふたなりは腰を引き、おちんぽの先だけが膣内に引っかかった状態に持ち込む!
そのまま膣の入り口でおちんぽ獣の亀頭を徹底的に扱いた!
ふたなり「先っぽストローク!!」ヘコヘコ
おちんぽ獣B「ぐあああああああああ!!!」ビュビュビュビョイーン!!
ふたなり「はぁはぁ……! やった、おちんぽ無しで格上に勝てた!」
要人男性「危ない所でしたね」
ふたなり「ありがとうございます! 要人さんが弱点を教えてくれたから勝てました!」
ふたなり「おちんぽに詳しいんですね」
要人男性「まあ、これでも研究者だからね」メガネクイッ
中二眼帯「――終わった?」フキフキ
おちんぽ獣A「」ドロォ...
ふたなり「わっ、おちんぽ獣が精液で見えなくなってる……。さすが中二眼帯さん」
要人男性「こ、これが特A級の力……! 実際に見るのは初めてだ」
中二眼帯「さあ行きましょう。地の底の楽園へ。盟友へ捧げる供物をその手にする為――」
ふたなり「……? あっ、地下牧場と牛肉ですね! はい!」
要人男性(通訳も必要だったかな……)
おちんぽ獣A「」ピクッ
ふたなり「? 今、中二眼帯さんが倒したおちんぽ獣が動いたような……?」
ふたなり「まあいっか。地下牧場へ向かおう!」
~地下牧場~
ふたなり「わー! ここが地下牧場! 思ってたより広ーい!」
要人男性「ここで生き残った全人類への食糧を供給しているからね」
農家男性「おお、外から人が来るなんて珍しいな」
ふたなり「わわ、ここにも男の人が!」
農家男性「男はおちんぽ獣に殺されちまうからなぁ。今はみんな地下に住んでるんだよ」
農家男性「で、そこの兄ちゃんは両手に花でなにしにやって来たんだい?」
要人男性「ええと、牛肉を……」
中二眼帯「――――! なにか、来る!」
農家男性「え?」
中二眼帯「――下がって!!」
その瞬間、どこからともなく現れた空飛ぶ精液が農家男性を包み込んだ!
農家男性「ごがああああああなんだこりゃああああああ!!」ガボガボ
ふたなり「の、農家の人が精液まみれに!?」
要人男性「何が起こっているんだ!?」
中二眼帯「これは――さっき私が倒したおちんぽ獣の精液?」ペロッ
要人男性「……! 死後に強まる精液か!」
ふたなり「死後に強まる……精液?」
おちんぽハンターがそれぞれ固有の能力を持っているのと同じように、
高位のおちんぽ獣もなんらかの能力を有していることがある。
先ほど中二眼帯が倒したD級おちんぽも能力持ちだった。
そしてその能力は、数あるものの中でも特に厄介といわれる――死後に強まる精液。
本体のおちんぽ獣が絶命することで活動を始める能力持ち精液なのだ。
農家男性「ぐ……ググ…………ピギィィ……」
おちんぽ獣「ピギィィィィィィィ!!!」
精液に包まれた農家男性は、一瞬にしておちんぽ獣に変えられてしまった!
中二眼帯「眷属化能力――!」
要人男性「まずい! ここを落とされたら人類は食糧難に陥ってしまう!」
中二眼帯「これは私の責任――私がケリをつける! ――セッ○ス!」ピカーッ!!
中二眼帯「闇に溶けろ!」シコココッ!!
おちんぽ獣「ピギャアアアアアア!!!」ピュビュルーッ!!
ふたなり「すごい! 瞬殺だ!」
空飛ぶ精液「……ヒャッハー! それならまた新たなおちんぽ獣を生み出すまで!」
一般男性「うわー精液が襲ってくるー!」ドロドロ
おちんぽ獣「ピギィィィィィィィ!!」
中二眼帯「くっ、あの精液をなんとかしないと無限に眷属が増えるってわけね」
要人男性「このままでは生き残った男性が全滅してしまうよ!」
中二眼帯(眷属化されたおちんぽ獣は――)
中二眼帯(少なく見積もってもC級相当の力があるようね)
中二眼帯(私が相手をするしかない――なら)
中二眼帯「守護天使、あの白濁液は貴女に任せるわ。私はここで陰茎獣を食い止める」
ふたなり「えっ、私が敵のボスと戦うってことですか!?」
ふたなり「む、無理ですよぉっ!」
中二眼帯「案じないで。あの精液自体の実力は、恐らく本体と同じD級前後のはず」
中二眼帯「さっきG級を倒せた貴女になら十分勝機はあるはずよ」
ふたなり「……わ、分かりました。やってみます」
中二眼帯「その意気よ――守護天使」
ふたなり(どうでもいいけど守護天使って呼び方はなんなんだろう)
要人男性「待ってくれ、これを持っていってほしい」
ふたなり「これは……?」
要人男性から渡されたものは小さな石のようななにかだった。
要人男性「触れたものを乾燥させる石だ。精液との戦いで役に立つはずさ」
ふたなり「要人さん……ありがとう! 私、必ず勝ってきます!」
要人男性「僕に出来ることはこれくらいしかないからね」
要人男性「僕はその辺に身を隠しているよ。気を付けてね!」
ふたなり「はい!」タッタッタ
中二眼帯「願わくば、彼女に勝利を――――」
空飛ぶ精液「ひゃッひゃッひゃーッ! どんどんおちんぽ獣を増やしてやるぜェ!」
空飛ぶ精液「あの眼帯女が処理できるスピードよりも速く! そうすれば特A級だって倒せちまう!」
空飛ぶ精液「うひゃひゃひゃひゃー!」
ふたなり「待ちなさい!!」
空飛ぶ精液「あぁん?」
ふたなり「悪いおちんぽは搾って成敗! おちんぽハンターふたなり☆参上! セッ○ス!」
空飛ぶ精液「へッ、誰かと思えば特A級の金魚の糞か」
ふたなり「なっ……!」
空飛ぶ精液「覚えてるぜェ。お前、俺と一緒にいたG級如きにすら苦戦してただろ。精々H級ってとこか」
空飛ぶ精液「俺は本体の死後にパワーアップしたからB級相当の強さがあるんだよ!」
ふたなり(えぇ~っ!? B級!? 聞いてた話と違うよ~~!?)
空飛ぶ精液「てめェなんかにゃ逆立ちしたって負けねェぜ!」
空飛ぶ精液「ザーメンロード!」シュルルルッ!!
ふたなり「……くっ!」ドロォ
戦闘開始から数分。ふたなりは劣勢を強いられていた。
ふたなり(実体を持たない精液相手には性技は通用しない……!)
ふたなり(けど向こうは攻撃の瞬間に固まってこっちに快感を与えてくる……!)
空飛ぶ精液「ヒャッヒャッ、打つ手なしか? 自慢の衣装がボロボロだぜェ?」
ふたなり「くぅ……! しかも精液で衣装が溶かされちゃうなんて……」
空飛ぶ精液は衣服を溶かす能力も持っていた。
一方的に攻撃を食らい続けたふたなりの変身衣装は既にボロボロの状態。
今はまだ胸や性器の露出は防げてはいるものの
全ての弱点が剥きだしになってしまうのも時間の問題であった。
ふたなり(要人さんから貰った乾燥石を当てさえすればなんとかなるかもだけど……)
空飛ぶ精液の動きは素早く、石を当てる隙は中々見つからない。
一か八かで投げて外れてしまえば、相手に石を回収されて本当に打つ手がなくなってしまうだろう。
ふたなり(こうなったら……)
空飛ぶ精液「くらえ、ザーメンロード!」シュルルルッ!!
空飛ぶ精液が空中で渦を巻きながらふたなりに突進する。
これが彼(?)の必殺技。渦を巻くことで軌道を読みにくくしつつ攻撃するザーメンロード。
空飛ぶ精液(まだ避ける余力はあるようだが……ジワジワ嬲ってやるぜェ♪)
ふたなり「…………」
空飛ぶ精液(っ!? 避けねェ、だと!? はっ、勝負を諦めたかァ?)
ふたなりは避ける素振りすら見せず、無防備に攻撃を受けようとしていた。
空飛ぶ精液(回避を捨てて反撃するつもりか。甘いねェ♪ 一撃でイカせてやるよ♪)
空飛ぶ精液(万が一……絶頂に対する防御策があったとしても無駄だ。ザーメンロードの前ではな)
生きた精液の恐ろしい点は、全身が液体であるということ。
もし直接身体に張り付かれてしまえばどうなるか?
液体は決して引きはがせず張り付き続け、女を責め続ける。
逃れられない快楽、そして連続絶頂。
ふたなりは≪等価絶頂≫という絶頂への防御策を持っているが
無限の責めが可能な精液が相手では意味を為さなくなってしまうのだ。
空飛ぶ精液(次の攻撃で衣装の胸部分は全て溶ける! 乳首晒してイキ悶えちまいなッ!)
そして――精液がふたなりに直撃した!
空飛ぶ精液(クリーンヒットォ!! 勝利ッ!!)
ふたなり「くっ……♡」ビクッ
空飛ぶ精液「…………なんだとッ!?」
完全に衣服の胸部分を溶かしつくしたと思い込んでいた空飛ぶ精液。
だが、彼(?)には大きな誤算があった。
ふたなり「ありがとう、おしとやかちゃん!」
――ニプレス。
おっぱいコンテスト優勝賞品であるニプレスにはポロリを防ぐための効果が――
溶解液に対する抵抗力が備わっていたのだ!
空飛ぶ精液(ちいぃっ! 防がれた! 反撃される! だがッ!)
空飛ぶ精液「てめェなんかの攻撃で俺が負けるかよッ!!」
ふたなり「――攻撃じゃないよ」スッ
乾燥石が空飛ぶ精液に押し当てられる。
空飛ぶ精液「ぐっ、ぐおおおお!? 身体が乾燥して……強制的に固まっていく!?」
ふたなり「また助けられちゃいました、要人さん」
空飛ぶ精液はなんとか自身の形をコントロールして、人型に変形する。
精液人間「くそ……これで対等ッてわけか。だが調子に乗るなよ!」
精液人間「さっきも言ったが俺にはB級の実力がある! てめェなんかにゃ負けねェ!」
ふたなり「そっちこそ、調子に乗らないでよね」
ふたなり「私がG級おちんぽに苦戦してたって思ってるみたいだけど……」
ふたなりは自身のおちんぽを露出させる。
精液人間「なッ!? なんで女におちんぽが……!?」
ふたなり「私、さっきは本気出してなかったんだから!」ギンギン
精液人間「くッ、くそがァァッ!! なんだか知らんがハメ倒してやらァッ!!」ダッ
ふたなり「負けるのは、そっちだよ!」ダッ
――――そして。
おちんぽ獣「ピギャアアアアアア!!」ビュルルルーッ!!
中二眼帯「…………」
要人男性「新手が来ない……。終わった、のか?」
ふたなり「中二さーん! 要人さーん! 終わりました~!」
要人男性「よかった! 無事だったんだね!」
ふたなり「えへへ」
中二眼帯「……お疲れ様。やるじゃない」
ふたなり「わ! やった! 中二眼帯さんに褒められちゃった!」
要人男性「よ~し、それじゃあ牛肉を調達して帰還しよう!」
ふたなり「あ、そういえば当初の目的はそれでしたね」
こうして
トラブルはあったものの、特A級補佐ミッションは無事成功に終わるのだった。
~特A級宿舎~
中二眼帯「――戻ったわ」
ペドロリ「おかえり~。なんか特A級って中二ちゃんばっか出番あるよね」
お姉さん「で、どうだったのかしら?」
中二眼帯「貴女のお目当てには会えなかったわ。けれど――面白い子がいたわ」
お姉さん「あら、なんだか嬉しそうね」
ペドロリ「なんのはなし~?」
中二眼帯「――――ふふ」
お姉さん(あらら、本当に嬉しそう。笑ったところを見せるなんて滅多にないのに)
お姉さん(ふーん? なら、私もそのうち見に行ってみようかな?)
お姉さん(新人ちゃん達と、それとあの子を……ね♡)
第7おちんぽ 完
~次回予告~
いつも私達のことを気にかけてくれているあの人。
私生活では一体どうしているんだろう?
気になって後をつけてみたら……
えぇ~っ!? えっちなお店に入り浸り!?
次回! おちんぽ8本目『密着♡ 気になるあの人!!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
おちんぽ8本目『密着♡ 気になるあの人!!』
メスガキ「B級昇格おめでとう!」
おしとやか「すごいですわふたなり様。この短期間でB級まで上がるなんて!」パチパチ
ふたなり「えへへ、ありがとう2人とも!」
メスガキ「でも私だって単独任務をこなしたおかげで今やE級なんだから。すぐ追いついてやるわよ」
おしとやか「あらメスガキさん、まだE級でしたの? 私はD級ですわよ」オホホ
メスガキ「むぎーっ! EもDも同じようなもんでしょ!!」ポカポカ
ふたなり「もー、喧嘩しないでってば! ていうかEDとか言わないでよ!」
試験官♀「おい、そろそろ消灯だぞ! 部屋に戻れ!」
ふたなり「わわ、はい!」
~ふたなり達の部屋~
メスガキ「試験官♀のやつ、相変わらず厳しいよねー。私らもう新人じゃないのに」
ふたなり「それだけ気にかけてくれているんだよ」
おしとやか「……あの、気になりません?」
ふたなり「? なにが?」
おしとやか「あの厳しい試験官♀さんが、普段はどんな生活を送っているのかが、ですわ」
メスガキ「あ、それ気になる」
ふたなり「あんまり人のプライベートを詮索するのは良くないけど……確かに気になる」
おしとやか「では今度の休みに、試験官♀さんを尾行してみませんか?」
ふたなり「尾行て」
メスガキ「あんた発想が全然おしとやかじゃないな」
~休日~
試験官♀「…………」スタスタ
ふたなり「本当に尾行することになっちゃった」
メスガキ「まあ面白そうだし」
おしとやか「もしバレても陰ながら護衛してたってことで通しましょう」
ふたなり「あっ、見てみて! 試験官♀さんがお店に入ったよ!」
メスガキ(なんやかんやでノリノリじゃない、ふたなり)
おしとやか「あれは……ま! えっちなお店ですわね」
ふたなり「うわぁ……試験官♀さん、あんなお店を利用するなんて大人なんだなぁ」
メスガキ「いや、分からないわよ」
おしとやか「と言いますと?」
メスガキ「利用してるんじゃなくて……出勤してるのかも!!」
ふたなり&おしとやか「!!!!」
ふたなり「し、出勤……!?」ギンギン
おしとやか「と言いますと……!?」フンフン
メスガキ「あの厳しい試験官♀は表の顔……」
メスガキ「裏ではえっちなお店勤務でにゃんにゃんしてるってことよ!」ビシッ
ふたなり「あああああぁぁぁぁ~~~~ッ!!」ドピュドピュドピューッ!!
おしとやか「ふ、ふたなり様! お気を確かに! まだ推論ですわ!」
ふたなり「えっちだよぉ……! えっちだよぉ……!」グルグル
おしとやか「ふたなり様ーっ!!」
メスガキ「こうなったら私達もあの店に入って確かめてみるしかなさそうね」ニヤニヤ
おしとやか「でもそうしたら尾行がバレてしまうのでは?」
メスガキ「だから変装するってわけ!」
メスガキはスモックを着て完全に園児に変装していた。
おしとやか「マスクド・おしとやか! 再び見参ですわー!」オホホ
ふたなり「わたしはおちんぽにゴムを装着したわ!」 メスガキ「それ変装できてなくない?」
ふたなり「ゴムえっちって完全に快楽目的の行為になるわけだからえっちだよね♡」ハァハァ
メスガキ「よーし、それじゃあえっちなお店に突撃ー!」
――。
メスガキ「18歳未満だから追い出されちゃった……」
おしとやか「まあ、そうなりますわよね」
ふたなり「うおおーーっ!! 店の中に入れろーーーっ!!」ガンガン
試験官♀「…………」スタスタ
おしとやか「あっ! 試験官♀さんが店から出てきましたわ!」
メスガキ「経過した時間を考えると……なーんだ、やっぱお客さんとして来てただけだったのね」
ふたなり「そ、そんな……」
おしとやか「絶望してる場合じゃありませんわ、ふたなり様!」
メスガキ「見失わない内に追いかけよう!」
試験官♀「…………」スタスタ
メスガキ「またどこかの店に入った……?」
おしとやか「って、またえっちなお店ですわ!?」
ふたなり「絶倫!? 試験官♀さん、絶倫なの!?」ギンギン
試験官♀「…………」スタスタ
メスガキ「あれ? もう出てきた?」
おしとやか「おかしいですわね……」
ふたなり「なにが?」
おしとやか「いえ、ここまで短時間で出てくるなんて不自然ですの」
メスガキ「利用してただけにしても出てくるのが早すぎるよね」
ふたなり「試験官♀さん、すごい敏感ですぐ終わっちゃうとかじゃないの?」
メスガキ「いや、ああいうお店って時間が決まってるし」
おしとやか「女性はその気になれば何度でも達せますしね」
ふたなり「うーーーん。どういうことなんだろう?」
試験官♀「…………」スタスタ
ふたなり「これで九軒目……」
メスガキ「もしかしてえっちなお店のじょーのーきん(上納金)を回収してるとか?」
おしとやか「それにしては荷物が少ないようですし……」
ふたなり「お店に入る前には必ず差し入れを用意していってるよね」
メスガキ「じゃあじょーのーきんではなさそうね」
おしとやか「ていうかおちんぽハンター協会にそんな裏の繋がりがあったらマスコミが黙っていませんわ」
試験官♀「おい」
ふたなり&メスガキ&おしとやか「ひゃああ!?」
試験官♀「貴様ら、なにしてる」
ふたなり「みみみ、見つかっちゃった……!」
試験官♀「いや、最初から気付いていたがな。あんまりしつこいから声を掛けた」
ふたなり「ひ、ひえ……」
おしとやか「はっ! 試験官♀殿! 私達は陰ながら試験官♀殿を護衛していたのですわ!」
試験官♀「嘘を吐くな」ペチッ
おしとやか「ああん」
メスガキ「…………あー、もう! じれったい!」
メスガキ「あんた、休みなのになにやってんのよ! えっちなお店に入り浸って!!」
試験官♀「…………なら、一緒に行くか? 保護者同伴ならお前らも入れるからな」※この世界だけです
~えっちなお店~
メイドコス「わー! 試験官♀さん、また来てくれたんですね!」
試験官♀「ああ、差し入れのディルドだ」
メイドコス「嬉しい♡ 今まで使ってたのじゃ物足りなくなってきてたから助かります♡」
試験官♀「……調子はどうだ?」
メイドコス「ハンターを引退してから……幻快楽(※)に悩まされることもありましたけど」
メイドコス「今はこうして元気に働けていますし、バッチリです!」
ふたなり「試験官♀さん、引退したおちんぽハンター達の様子を見に来てたんだね」
メスガキ「なによ……いい話じゃない」グスッ
おしとやか「全く、こんな良いお方を尾行するなんて誰が言い出したんですの?」
※幻快楽
ちんぽ挿れられてなくても挿入されてる気分になって絶頂する病気。
おちんぽ獣に負けて引退したハンターはこの症状に陥りやすい。
試験官♀「彼女たちをこの世界に引き込んだのは……我々おちんぽハンター協会だからな」
試験官♀「責任を取ってるつもりではないが、休みの日はこうして引退者に会うようにしているんだ」
メスガキ「で、次はどこに行くわけ? 花なんか買っちゃってさ」
試験官♀「墓地だ」
ふたなり「墓地……」
おちんぽ獣に敗北し孕まされても、無事に出産できればまだマシな部類だ。
中には出産の激痛に耐え切れず命を落としてしまう元ハンターや、
凌辱中の激しすぎる快楽で絶命してしまう者、
精神的ショックを受けて自ら命を絶ってしまう者さえいる。
試験官♀「彼女達には本当に悪いことをしてしまった」
試験官♀は墓に花を添え、手を合わせる。
試験官♀「…………」モクトウ
試験官♀「だからこそ、私は戦い続けなければならないんだ。おちんぽ獣どもと」
ふたなり「試験官♀さん……」
試験官♀「まあ、最前線で戦っているのはお前たちなわけだが」
試験官♀「私も以前は貴様らと同じおちんぽハンターだった」
おしとやか「えっ、そうだったんですの?」
試験官♀「だがA級おちんぽ獣との戦いに敗れてしまってな……」
そう言い、試験官♀は下着を脱ぐ。※補足 試験官♀の服装は軍服&下半身はローライズ黒パンのみ
彼女の膣には一枚の前貼りが貼られていた。
試験官♀「見ろ、これがおちんぽ獣に敗れた者の末路だ」
ゆっくりと、前貼りが剥がされていく。
そこにあったのは
ふたなり「……! そんな、ひどい……!」
とめどなく愛液が流れ出るクッソ無様なおま○こであった。
試験官♀「くっ……ふっ♡ 性感を抑える前貼りをつけていないと……♡」
試験官♀「常に発情が止まらず、自分を抑えきれなくなってしまうんだ……♡」クチュクチュ
メスガキ「も、もういいわ! 早く前貼りを付け直しなさいよ!」
おしとやか「愛液の水溜まりが出来てしまいますわ!」
試験官♀「ふっ……うぅ♡ はぁはぁ……♡ 無様な姿を見せてしまったな」
試験官♀「だが覚えておけ。おちんぽ獣に負けるということは……こういうことなのだ」
ふたなり「……試験官♀さんは全然無様なんかじゃありません!」
試験官♀「ふたなり……」
ふたなり「そのおま○こは立派に戦い抜いた戦士のおま○こです!」
ふたなり「恥じる必要なんてありません! 私は試験官♀さんのおま○こが大好きです!」
メスガキ「……私だって!」 おしとやか「私もですわ!」
試験官♀「お前たち……」ジュン
試験官♀「ありがとうな」
ふたなり「というわけで」ギンギン
ふたなりはスカートをめくり、おちんぽを露出させた。
試験官♀「へ?」
ふたなり「不肖ながらこの私。試験官♀さんの性処理を務めさせていただきます」
試験官♀「ちょっと待て! その必要はない!」アセアセ
ふたなり「いえ、さっきの一瞬で身体に良くない快楽が溜まってしまったはずです」
ふたなり「発散させないと♡」グヘヘ
試験官♀「お、お前がヤりたいだけだろ!」
試験官♀「メスガキ! おしとやか! こいつを止めろ!」
メスガキ「まあまあ、いいじゃない」 おしとやか「私、試験官♀さんが乱れるところ見たいですわ♡」
試験官♀「こら! 2人掛かりで抑えつけるな! 前貼りを……剥がすにゃあっ♡」トロォ
ふたなり「いきますよ……えいっ♡」ズブッ
試験官♀「んひっ♡」ビクンビクン
ふたなり「挿れただけでイッちゃいましたね♡ かわいいです♡」
試験官♀「はひゃ……♡ ぬ、抜けぇ……♡ あとでひどいぞ……♡」ビクビク
ふたなり「『あとで』なんて言わないで♡ 今を楽しみましょう♡」チュッ
試験官♀「~~~~~~~ッ♡♡♡」ビクビク
ふたなり「キスだけで大変なことになってる♡ それじゃあ動かしますね♡」ヌプヌプ
試験官♀「おっ♡ んぐっ♡ まっ、待ってぇ……♡」ビクンビクン
ふたなり「ああ……♡ いつも厳しいあの試験官♀さんが♡ こんなに蕩けてる♡」ヌプヌプ
試験官♀「んにゃああああああ♡ いぐぅぅぅぅぅぅっ♡」ビクンビクン!!
ふたなり「日頃の恩返しですから……たくさん気持ちよくなってくださいね♡」
試験官♀「やだっ♡ やだぁっ♡ きもちいいのダメなんだぁっ♡♡♡」プシャアアッ
事後。
試験官♀「全員協会に戻ってトレーニング1万セットだ!!!」プンプン
ふたなり達「ええええぇぇぇ~~~~~!?」
試験官♀「当たり前だっ! 3人掛かりで協会職員を犯すなんて、本来なら軍法アクメ会議だぞ!」
ふたなり「とほほ~。あんなによがってたから許してもらえるかと思ったのにぃ~」
メスガキ「まあ仕方ないわね」
おしとやか「もう尾行は懲り懲りですわ~!」
試験官♀「全く……」ヤレヤレ
試験官♀「…………」
試験官♀「おい、ふたなり!」
ふたなり「ひゃ、ひゃい!」ビクッ
試験官♀「今夜……私の部屋に来い♡」ボソッ
ふたなり「……え?」
第8おちんぽ 完
~次回予告~
大変! 2人目の特A級ハンター・お姉さんがやってきたよ!
そして衝撃の事実が明かされる!?
しかもお姉さんと戦う事になっちゃって……!?
特A級相手に勝ち目なんてあるの~!?
次回! おちんぽ9本目『来襲☆ 特A級のお姉さん!!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
141 : ◆WI5yHe7k.. - 2020/05/09 16:10:03 NYfhudhw 138/264名前:試験官♀
性別:♀
年齢:23
身長:166cm
髪型:ポニーテール
髪色:黒
【PROFILE】
おちんぽハンター協会の職員。主な仕事は試験官だが、ハンターの訓練などその他雑務もこなす。
かつてはA級おちんぽハンターであったが壮絶な敗北アクメにより引退を余儀なくされた。
ちなみに膣内射精される前に他のハンターによって救出されたため妊娠経験は無い。
好きな食べ物は鯨の本皮の刺身。苦手な食べ物は甘いもの。
おちんぽ9本目『来襲☆ 特A級のお姉さん!!』
おちんぽ獣「ピギィィィィィィ!!」ビューーーーーンッ!!
ふたなり「ふぅっ! 今日の任務も終わり!」
メスガキ「今回もラクショーだったわね!」フフン
おしとやか「もう3人ともB級になりましたし……A級昇格も近いですわね!」
メスガキ「ちっちっち! A級なんてただの通過点よ!」
メスガキ「私達が目指すのは特A級! でしょ!」ビシッ
ふたなり「だね!」
おしとやか「メスガキさんにしては良いこと言いますのね」
メスガキ「ふふーん♪」
ふたなり「ただいま帰還しました!」
試験官♀「ああお疲れ様。ふたなり、ちょっと来い」
ふたなり「?」
試験官♀「今晩……私の部屋で、な?」ボソッ
ふたなり(ハマりすぎでしょ)
メスガキ「あー、全身ベトベトだからお風呂入りたーい!」
おしとやか「ビールですわビール!」
ふたなり「いや私たち未成年だからね!?」
メスガキ「今日の日替わりお風呂なにかな~? 電気風呂がいいな~♪」ガチャッ
ふたなり「あれ、誰かいるよ?」
おしとやか「今はデルタちんぽチームの入浴時間なのに……。文句言ってやりますわ!」
お姉さん「みんなおつかれ~♪」
おしとやか「って、きゃあああ! 特A級ハンターのお姉さん様ですわ!」ビックリ
メスガキ「げっ」
ふたなり「特A級!? ってことは中二眼帯さんの同僚さん!?」
お姉さん「中二眼帯ちゃんと一緒に戦ったっていうのはそこの子ね♡」
ふたなり(っていうか危なかった~! タオルでおちんぽ隠れてなかったらバレちゃってたよ!)
お姉さん「それと……久しぶり♡ メスガキちゃん♡」
ふたなり「え? メスガキちゃん、お姉さんと知り合いなの?」
メスガキ「……バカ姉よ」
ふたなり「ふぇ?」 おしとやか「え?」
ふたなり&おしとやか「姉~~~~~~~!?!?!?!?!?」
お姉さん「あらあらうふふ♡」
ふたなり「お姉さんが特A級ハンターだったなんてっ!」ピョンピョン
おしとやか「どうして言ってくれなかったんですのっ!」ピョンピョン
メスガキ「…………」フンッ
ふたなり(あれ? メスガキちゃん、なんか怒ってる……?)
おしとやか「メスガキさん、すごいですわ! 特A級のお姉さまがいるなんて!」ピョンピョン
メスガキ「…………」イラッ
お姉さん「照れるわあ♡」
おしとやか「姉妹揃っておちんぽハンターの才能があったなんてすごいですわ~!」ピョンピョン
おしとやか「悔しいですけれど……試験のとき私に勝ったのもマグレではなかったんですわね!」
メスガキ「…………!」ピクッ
おしとやか「あら? メスガキさん? どうしましたの?」
メスガキ「うるさいわよっ! 鳩尾パンチ!」ドゴォッ!!
おしとやか「ぶげぇっ!?」
おしとやか「」ピクピク
メスガキ「黙って聞いてりゃお姉ちゃんが凄いだの、才能があるだの、好き勝手言って!」
メスガキ「私は努力してここまで昇りつめたの! お姉ちゃんを越えるために! だから才能なんて関係ない!」
ふたなり「め、メスガキちゃん……!」
ふたなり(そんな風に思っていたのに、私……メスガキちゃんに無神経なこと言っちゃった)
おしとやか(私ほどではないですわ)ピクピク
メスガキ「もうお姉ちゃん譲りの才能だとか、おちんぽハンターの血筋だとか……!」
メスガキ「そんなことは誰にも言わせないんだから!」
メスガキ「勝負を申し込むわ! お姉ちゃん、あんたにね!」ビシッ
お姉さん「あら~♡」
~訓練場~
試験官♀「ルールは一本勝負。先に絶頂した方が負けだ」
メスガキ「ふんっ」ムスッ
お姉さん「お手柔らかにね~?」
試験官♀「言っておくがこれは飽くまで訓練だからな。あまり本気にならないように」
お姉さん「大丈夫ですよ~♡ ちゃんと手加減しますので~♡」
メスガキ「…………むかっ! いつまでも子供扱い……してんじゃないわよッ!!」ダッ
試験官♀「あっ、待て! まだ試合開始のコールをしてないぞ!」
メスガキ「試合開始は私が決めるの! くらえっ、メスガキロック!」ガキンッ
おしとやか「出た! メスガキさん特有の細い手足を使った拘束技!」
ふたなり「あれに捕らえられたら特A級でも身動き取れないよ!」
お姉さん「あら~♡ 捕まっちゃった~♡」ウフフ
メスガキ「鳩尾パンチ! 鳩尾パンチ!」ドゴォッ!! ドゴォッ!!
おしとやか「あれは……過去に私が受けた技!!」
ふたなり「過去って……さっきのことじゃん」
おしとやか「暴力技はおちんぽ獣相手にはあまり役立ちませんが、対人戦でなら有効!」※おちんぽ獣は物理的な攻撃に強い
おしとやか「まさか……特A級に勝ってしまうんですの!? メスガキさん!」
ふたなり「すごい、すごいよ、メスガキちゃん!」
お姉さん「いた~い♡ やめて、メスガキちゃ~ん♡」
メスガキ「……ちっ! 鳩尾パンチじゃダメみたいね」
≪慈愛身体≫バブみボディ
豊満な胸と肉体により全ての衝撃を吸収する。
それが特A級ハンターお姉さんの能力。
お姉さん「おイタする子には……めっ♡ だよ~」ニヤリ
ふたなり「!? お姉さんの身体が縮まっていく!?」
おしとやか「あれは……受けた衝撃を凝縮させ、倍にして跳ね返そうとしているのですわ!」
メスガキ「跳ね返す前に終わらせるッ! くらえ、必殺……!!」
メスガキ「メスガキコンボ!!」ドガッ!! バキッ!! ブンッ!! ドグシャアッ!!
おしとやか「出たーっ! メスガキさんのメスガキコンボ!」
ふたなり「拘束状態からの鳩尾パンチ・腕ひしぎ・背負い投げ・踵落としの連続攻撃!」
試験官♀「なあ、それって繋がっているのか?」
ふたなり「分かりません! 格闘技未経験なので!」
お姉さん「ム・ダ・よ~?」グググ
メスガキ(ノ、ノーダメージ……!? そんな……)
お姉さん「必殺――≪慈愛の抱擁≫バブみ・ハッグ」
刹那、お姉さんの腕と身体がメスガキを包み込んだ!
メスガキ「な、なにこれぇ……♡」
メスガキは為すすべなく優しく抱かれてしまう。
お姉さん「受けたダメージを全て快楽に変換し、倍にしてお返しする技よ~♡」
メスガキ「ふあぁ……♡ もう……りゃめぇ……♡」
メスガキ「Zzz...」スピー
ふたなり「あれ、メスガキちゃん寝ちゃったよ?」
試験官♀「絶頂はしていないが……勝負あったな。この勝負、お姉さんの勝ちだ」
お姉さん「手加減するって言ったでしょ? 優しく寝かせてあげたわ♡」
おしとやか「強すぎますわ……! これが特A級なんですのね……!」
ふたなり「メスガキちゃーん!」ダッ
倒れたメスガキに駆け寄るふたなり。
メスガキ「Zzz...」スヤスヤ
ふたなり「……ほっ。怪我とかはないみたいだね」
――。
メスガキ「はっ!」パチクリ
ふたなり「あ、おはよーメスガキちゃん」
メスガキ「ここは!? 勝負はどうなったの!?」
おしとやか「残念ですが貴女の負けですわ」
メスガキ「…………くっ!」
おしとやか「ですが気に病む必要はありません。私達にはまだまだ伸びしろが」
メスガキ「うるさい! 鳩尾パンチ!」ドゴォッ!!
おしとやか「ぶげぇっ!!」
メスガキ「っ!!」ダッ
ふたなり「あっ、どこ行くのメスガキちゃん! 待ってよ!」タッタッタ
おしとやか「ふ、ふふ……」ピクピク
おしとやか「私の能力≪異常感度≫なら、痛みだって快楽になりますわ」ピクピク
おしとやか「マゾになりそう……♡」
試験官♀(お前は既にマゾだろ)
メスガキ「うぅ……」グスッ
ふたなり「また部屋の隅に座り込んで……らしくないよ、メスガキちゃん」
メスガキ「だって、どれだけ頑張ってもお姉ちゃんには勝てないんだもん!」
メスガキ「昔からそう! 勉強でも、運動でも、えっちでも!」
メスガキ「お姉ちゃんは簡単に私の上をいっちゃうの!」
メスガキ「私はお姉ちゃんには一生勝てないんだぁぁ! うぇぇぇぇ!」ビエエエ
ふたなり「メスガキちゃんの馬鹿!」チンポビンタ!!
メスガキ「っ!?」(またこれ!?)
ふたなり「私達には伸びしろがあるんだよ!!」
メスガキ(それ……おしとやかが言いかけてた台詞と同じじゃん!)
ふたなり「それに……メスガキちゃんにはいるじゃない」
ふたなり「頼れる味方が、さ」テヘヘ
おしとやか「話は聞かせてもらいましたわ!」バーン!!
メスガキ「おしとやか!」
おしとやか「私たち3人の知恵を合わせれば特A級ハンターだって敵では無いはずです!」
ふたなり「みんなで必勝の戦法を考えよう!」
メスガキ「みんな……」
メスガキ「うんっ! ありがとう!」
お姉さん(ふふ……メスガキちゃん、いい仲間を持ったわね)※扉の外から見守るお姉さん
お姉さん(だけど、私だってまだまだ負けてあげるわけにはいかないんだから……!)
お姉さん(全力で叩き潰してあげるわ!)
そんなこんなで再戦することになった。
試験官♀「よし、それじゃあ準備はいいか?」
お姉さん「オッケーよ~♡」
メスガキ「いいけど……ちょっとルールを確認させて?」
試験官♀「ああ。ルールは先程と同じ。淫具も暴力技もありのなんでもルールだ」
試験官♀「交尾バトルは何が起こるか分からないからな。訓練でも基本的にルールは無い」
試験官♀「相手を死亡させた場合は反則負けになるからそこは注意してくれ」
ふたなり「いや死亡するまでえっちはしないでしょ」
試験官♀「ふたなり、知らないのか? 世の中にはそういう性癖もあるんだぞ。デスアクメと言ってな……」
メスガキ「はいはい無駄話はそこまで! ルールは分かったわ。私も準備オッケー」
おしとやか(ここまでは私の筋書き通りですわ……! 後は戦いの中でどう動くか!)
試験官♀「では……交尾開始!!」
お姉さん「かかってらっしゃ~い♡」
メスガキ(やっぱり……お姉ちゃんは私を格下扱いして舐めてかかってる)
メスガキ(だからこそ……!)
おしとやか(初撃を当てやすいのですわ! やっちゃいなさい、メスガキさん!)
ふたなり「いけー!」
メスガキ「ふっふっふ!」ゴソッ
試験官♀「あれは……淫具か! なるほど凶器攻撃というわけだな」
メスガキ「極悪イボイボバイブをくらえッ!!」ズボッ!!
お姉さん「あんっ♡ 気持ちいい♡」
メスガキ(やっぱりあんまり効いてない……! なら次ッ!!)
メスガキ「ピンクローターアタック!!」ヴィィィィ
メスガキ「アナルパール!!」ヌポポポポ
メスガキ「鼻フック!」グイーン
メスガキ「クリキャップ!」ハミッ
お姉さん「ふふふ……道具に頼っても無駄よ? この程度の快楽は実戦で慣れっこなの♡」
メスガキ「……でしょうね」
お姉さん(だけど……これってもしかして? いや、そんなまさかね……)
メスガキ「どうやら薄々気付いてるようね、お姉ちゃん」
お姉さん「っ!?」
メスガキ「私が用意した最後の淫具はこれ」
メスガキは音楽プレーヤーとイヤフォンを取り出した。
試験官♀(淫具ではなくないか? 別にいいけど)
お姉さん「そ、それは……!」
メスガキ「ショタボイスASMRよ……!」
メスガキ「バイブ! ローター! アナルパール! 鼻フック! クリキャップ!」
メスガキ「そしてショタボイスASMR! これがお姉ちゃんを倒す秘策!」
お姉さん「な、なんで…………!」
お姉さん「なんで私のオ○ニーフルセットを知っているの……!?」
ふたなり「それはこの人が教えてくれたんです」
中二眼帯「――やあ」ヒョッコリ
お姉さん「なっ! 中二さんを味方につけたの!?」
ふたなり「私が呼びました」
中二眼帯「お姉さんとは同じ宿舎に住んでいるからな。趣向は熟知している」
メスガキ「特A級だろうがなんだろうが、ひとりえっちすれば絶頂する!」
メスガキ「これが私たち仲間の編み出した戦法! 強制ひとりえっちよ!」
メスガキ「イヤフォンをお姉ちゃんに装着し、ASMR再生!」ピッ
ショタ『お姉さん、耳かきしてあげるね♡』
お姉さん「はあああああんっ♡♡♡」ビクビク
ふたなり「効いてる……!」
おしとやか「やりましたわー!」
中二眼帯「――いや、まだだ。あいつはこの程度では堕ちない」
お姉さん「ふぅ……♡ 確かに今の攻撃は効いたわ。けれどね」
お姉さん「強制的に玩具つけられてASMR聴かされるって……それは最早オ○ニーではないのよ!」ビシッ
試験官♀(確かに)
お姉さん「だから効果は半減ってワケ♡」
メスガキ「…………」フンッ
お姉さん「さて、もう打つ手なしかしら?」
メスガキ「――――」パクパク
お姉さん「……? あ、イヤフォン付けたままだったわ」ハズシー
メスガキ「――――ここからがこの戦法の本番よ!」
お姉さん「!?」
何者かが背後からお姉さんを抑えつけた!
お姉さん「えっ、誰!?」
ふたなり「私です!」 おしとやか「私もです!」
お姉さん「ちょっ……なんで乱入してるの~!?」
メスガキ「最初に確認したでしょ? この勝負は、なんでもありルールだって♡」
お姉さん「いや、でも卑怯でしょ~!?」
メスガキ「卑怯でもなんでも勝てばいいのよ!」
試験官♀「うむ。勝つためならば全てを利用し、時にはプライドすらも捨てる」
試験官♀「おちんぽ獣に敗北すれば待っているのは悲惨な末路だからな」
試験官♀「なにがなんでも勝つという、メスガキの言い分は正しい」
お姉さん「納得できないのよ~!」
ふたなり「さあ! あなたの動きは完全に封じました!」
おしとやか「全員で責めまくってやりますわ~!」
メスガキ「覚悟しなさい! お姉ちゃん!」
メスガキ「今回勝つのは私……ううん、私たちよ!」ビシッ
お姉さん「ふ、ふんっ! ちょっと焦ったけどB級3人に責められたくらいじゃイカないわよ~!」
中二眼帯「――私も混ぜてもらおう」スッ
お姉さん「ちょっ、それはマジで反則でしょうがっ! うぎゃあああああ♡♡♡」ビクンビクン
メスガキ WIN!!
お姉さん「」ピクピク
メスガキ「やった~♡ ついにお姉ちゃんをやっつけた~!」ピョンピョン
中二眼帯「――これが、絆の力か」ピョンピョン
おしとやか「特A級と組んで特A級を倒しましたわ~!」ピョンピョン
ふたなり「やったね、みんな!」ピョンピョン
試験官♀「見事だったぞ、お前たち」
試験官♀「ほぼ反則とはいえ特A級を倒したとなると……」
試験官♀「発行しなければならんな。特A級の許可証を」
メスガキ「え!? ウソ!!」
試験官♀「ウソだ。まあ3人ともA級ってところだな」
メスガキ「ざけんな!」
ふたなり「でもやったよ! とうとうA級! 残すは特A級を目指すのみだよ!」
おしとやか「これからもこの調子で頑張りましょう!」
遂にA級に昇格したデルタちんぽチームの3人!
いよいよおちんぽ獣との戦いは佳境に迫る!
頑張れおちんぽ! 負けるなおちんぽ!
第9おちんぽ 完
~次回予告~
発情ガスが大量噴出!
吸い込んじゃうと強制的に発情しちゃうし理性を失っちゃうよ!
こんな状況でおちんぽ獣と戦わないといけないの~~!?
ふたなり精液もからっぽにされちゃって……大ピンチだよ~~!!
次回! おちんぽ10本目『はわわ☆ 発情ガスでぐっちょぐっちょ!!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
おちんぽ10本目『はわわ☆ 発情ガスでぐっちょぐっちょ!!』※敗北ルート有り
試験官♀「大変だ3人とも!」
ふたなり「うわ! どうしたんですか突然!」
メスガキ「任務?」
おしとやか「A級の実力をご覧に入れてあそばせますわー!」
試験官♀「至る所の地面から発情ガスが噴き出して大変なんだ! 原因を突き止めてくれ!」
メスガキ「えぇ……」
ふたなり「なんでそんなことになるんですか……」
おしとやか「もうちょっと頭を使ってSSを書いて下さいませ」
試験官♀「いいから出動だ! デルタちんぽチーム!!」
~現場~
ワー!! タスケテー!! キャー!! エッチダー!! ヤッター!!
おしとやか「街は阿鼻叫喚ですわね」
メスガキ「なんか喜んでる人いない?」
ふたなり「発情ガスについてなにか情報はないの?」
オレ娘「それならオレに任せてくれ!」デデン!!
ふたなり「げっ、オレ娘先輩」
オレ娘「発情ガスは何の前触れもなく地面から噴き出してくるぞ!」
オレ娘「このガスはかなり厄介な代物でな。女が吸うと発情してしまうんだが……」
オレ娘「なんとおちんぽ獣にも効果があって、奴らがガスを吸うとパワーアップしてしまうんだ!」
メスガキ「うわぁ……それは面倒そうね」
おしとやか「ガスを吸わないのは当然として、おちんぽ獣がガスを吸うのにも気を付けないといけないのですね」
オレ娘「ちなみに発情ガスを吸いすぎると理性をなくして、味方を襲うようになってしまうぞ」
オレ娘「この……オレのようになぁっ!!」ガバッ!!
ふたなり「う、うわぁ!! この人もう発情しきってる!! 犯されるー!!」ジタバタ
メスガキ「任せて! 鳩尾パンチ!」ドゴォッ!!
オレ娘「ぶべらっ!?」バタッ
ふたなり「あービックリした。ホラーゲームみたいな襲い方やめてほしい……」ドキドキ
おしとやか「この方は協会に連絡して搬送してもらいましょう」
プシューッ!!
ふたなり「うわっ! 発情ガスだ! ちょっと吸っちゃった!」
メスガキ「慎重に進まないとヤバいわね、これ」
メスガキ「あんたは後ろ下がってなさい」
ふたなり「う、うん。ありがとうメスガキちゃん」
メスガキ(ふたなりが理性失ったらマジで孕まされそうだし……)
おしとやか「ふっふっふ!」
メスガキ「? なに笑ってんのよ。もしかして理性失った?」
おしとやか「誰が! ……こほん、改めてふっふっふ! 今こそこの私の出番なのですわ!」
ふたなり「……あ、そっか! おしとやかちゃんの能力!」
おしとやか「そう、≪異常感度≫でガスが噴き出る場所を察知できるのですわ!」
おしとやか「むむむ……! ふたなり様、そこから離れて下さいまし!」ピクッ
ふたなり「はい!」シュタッ
プシューッ!!
メスガキ「おー、ほんとに察知できるんだ」
おしとやか「どうです? 恐れ入りましたか?」
メスガキ「あんたの能力、バカみたいだけど地味に役立つね」
おしとやか「……メスガキさん、そっちに移動してください」
メスガキ「うん」スタスタ
プシューッ!! メスガキに発情ガスが直撃!!
メスガキ「ぎゃあ!? ごほごほっ!? ちょっとぉ!!♡♡♡」ビクビク
おしとやか「やーい! 引っかかりました引っかかりましたわー!」ケラケラ
ふたなり「こらー!! それ冗談じゃ済まされないよ!!」
おちんぽ獣A「キキキ! メスを見つけたぞぉ!」ガサッ
おちんぽ獣B「犯してやるぜぇ!!」ガサッ
ふたなり「ほら! おちんぽ獣でたよ! ふざけてたら危ないんだからね!」
メスガキ「あー……♡ わたし今ちょっとムリかも……♡ 任せていい?♡」
おしとやか「う……ごめんなさいメスガキさん。ここは私が戦いますわね。休んでて下さい」
メスガキ「うん……♡」トロォ
ふたなり(メスガキちゃん、えっちだ♡)キュン
おちんぽ獣A「へへへ、1人は既に瀕死みたいだな。こりゃ楽でいいや」
おちんぽ獣B「ヤっちまえぇ!!」ダッ
ふたなり「くるよ! ――セッ○ス!」ピカーッ!!
おしとやか「はい! ――セッ○ス! ですわ!」ピカーッ!!
おちんぽ獣A「おらおらおらぁっ!!」パンパン
ふたなり「うっ、うぅっ♡ イグッ♡」ビュルルッ!!
おちんぽ獣A「へへへ、どうやらテメェも既に発情してるみたいだな!」パンパン
ふたなり(それもあるけど……メスガキちゃんのえっちな顔見ちゃったから力入んないよぉ♡)ドキドキ
おちんぽ獣A「見たところ精液が残ってる限りは敗北絶頂しないみたいだが……」パンパン
おちんぽ獣A「このペースなら余裕で枯れさせられそうだな!」パンパン
ふたなり「またイクッ♡ ダメっ♡ パンパンしないれぇ♡」ビュルッ!! ビュルルッ!! ビュルルルッ!!
ふたなり(精液なくなっちゃう……♡ 負けちゃうよぉ……♡)ドピュッ!!
おちんぽ獣B「うぎゃあああああああ!!」ビュルルルルルーッ!!
おしとやか「ふぅ……C級おちんぽってところですわね。楽勝でしたわ!」ブイッ!!
ふたなり「んにゃああああああっ♡♡♡」ビュルルルーッ!!
おしとやか「って、あらぁ!? ふたなり様が大ピンチですわ!」アセアセ
おしとやか「そ、そうでした! ふたなり様は初めにガスをちょっと吸っていたのでしたわ!」
おしとやか「早く助けないと!」ダッ
その瞬間、おしとやかは何者かに足を掴まれ転んでしまう!
おしとやか「ぎゃひっ!?」
おしとやか「いたた……な、なんなんですの!? 私、こんなのばっかり!」グスッ
おしとやか「私の美脚を掴んだのはどこのどなたかしら!?」
メスガキ「おしとやかぁ……♡ わたし……もうガマンできない……♡」トロォ
おしとやか「や、やべぇですわ」
ふたなり「うあああぁぁぁっ♡♡♡」ビュルル...ピュピュッ
おちんぽ獣A「へっ、最後は情けない射精だったな。これで終わりか」
ふたなり「あ……あぁ……♡ そんなぁ……♡」ビクビク
ふたなり(正真正銘、精液からっぽにされちゃった……♡ 次イカされたら負けちゃう……♡)ビクビク
おちんぽ獣A「このまま堕としてもいいが、イイこと思いついたぜ」ニヤァ
おちんぽ獣A「発情ガスが出そうな場所に移動させて、さらにガスを吸わせてやる」
ふたなり「そ、そんなことされたら……♡」
おちんぽ獣A「完全に頭の中ピンク色になっちまって人生終わっちまうなぁ?」
ふたなり「や、やめてぇ……♡」
おちんぽ獣A「そこの地面がそろそろ怪しいな。おら、そこまで移動しろっ!」グイッ!!
ふたなり「ひぎっ!? おちんぽ動かさないでぇ♡ 移動しますからぁ♡♡♡」ビクビク
ふたなりはおちんぽ獣に突かれながら、必死に這って発情ガスポイントまで辿り着いた。
ふたなり(私……ここで終わっちゃうんだ♡ 発情ガス吸わされて敗北アクメしちゃう♡)ビクビク
おちんぽ獣A「へへへ、地面から少しずつガスが漏れ始めてるのが分かるぜ」
ふたなり(あれが噴き出たら……♡ 私、おしまい?♡ そんなのいやなのにぃ……♡)ビクビク
おちんぽ獣A「噴き出すまであと五秒ってところか」
ふたなり(いやなのに逆らえない……♡ ごめん、メスガキちゃん、おしとやかちゃん、みんな……♡)ビクビク
おちんぽ獣A「4……3……」ニヤニヤ
ふたなり(負けて孕まされるのに♡ ドキドキしちゃう♡ だめなのにぃ♡)ビクビク
おちんぽ獣A「2……1……」ニヤニヤ
ふたなり(も、もう……ダメ……♡)
おちんぽ獣A「ゼロだ!」
発情ガスが勢いよく吹き出し、ふたなりは無防備のまま吸い込んでしまう。
その瞬間彼女の脳内は快楽で染め上げられ、無様に大絶頂してしまうのだった。
――しかし!
まだふたなりは負けていなかった!
ふたなり「イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ♡♡♡」ドビュビュビュッ!!
おちんぽ獣A「な、なんだと!? 空にしたはずなのに射精しやがった!?」
ふたなり「こ、これって……!?」ギンギン
ふたなりは最初の説明を思い出した。
発情ガスは、女を発情させ――そして、
ふたなり(そうか! 発情ガスがパワーアップさせるのはおちんぽ獣じゃなくて……)
ふたなり「おちんぽそのものだったんだ!」
発情ガスを吸ったことでふたなりおちんぽはパワーアップ。
失った精液も即座に作り出したのだ。
おちんぽ獣A「くそっ、まさか発情ガスが女のおちんぽまでパワーアップさせるなんて!」
おちんぽ獣A「余計な事しないでさっさとイカせてやるんだったぜ」
ふたなり「さあ……反撃開始だよ!」ギンギン
おちんぽ獣A「さっきまで諦めてた癖に威勢がいいな。さっきのガスは俺も吸った。今度こそ敗北させてやる!」
おしとやか「ちょっ、ちょっとぉぉぉぉ♡♡♡ やめてくださいぃぃ♡♡」ビクビク
メスガキ「んふふ……♡ おしとやかのおっぱい、おいひぃ……♡」チュー
おしとやか「ひぃー♡ こんなことになるなんてぇ♡」ビクビク
おしとやか「あ゛っ♡ またイギますっ♡♡♡」ビクビクビクッ!!
発情しきって理性を失ったメスガキに犯されるおしとやか。
何度もイカされてしまってはいるが、おちんぽ獣が相手ではないので敗北にはならなかった。
しかし終わりもやってこないので延々とメスガキに犯され続けてしまう。
メスガキ「えへへへ……♡ 次はおま○こいじるね……?」クチュ
おしとやか「もうやめてくださいぃ……♡ いま新手が出てきたら全滅ですわぁ……♡♡♡」ビクビク
メスガキ「そしたらいっぱいきもちよくなれるね?」クチュクチュ
おしとやか「ひぎぃ♡ ちゃんと話を聞いてくださいぃ……♡ イクっ♡」ビクンビクン
理性を失っていてもメスガキの実力はそのまま。
メスガキロックをキメられ、おしとやかは完全に身動きが取れない状況にあった。
おしとやか(≪異常感度≫による痙攣でメスガキさんを弾き飛ばす手もありますが……)
おしとやか(この状態のメスガキさんがあらぬ場所に弾き飛ばされておちんぽ獣に犯されたら大変ですし……)
おしとやか(どうすればいいんですの~~~!?)
おしとやか「あひっ♡ またイクっ♡ 連続アクメですわっ♡♡♡」ビクンビクン
メスガキ「おしとやか……かわいい♡」クチュクチュ
おしとやか「ど、どうにか正攻法でメスガキさんを倒すしかないようですね♡」ビクンビクン
おしとやか「でも≪異常感度≫無しでメスガキロックをどう攻略すれば……」
おしとやか「…………!!」
おしとやか(あの技ならば……あるいは!)
おしとやか「イグッッッ♡♡♡」ビクビクビクビクッ!!
メスガキ「あはは、いっぱいびくびくしちゃったね?」クチュクチュ
おしとやか(メスガキさんを飛ばさない程度に身体を痙攣させる……!)ビクンビクン
おしとやか「あ゛っ♡ お゛っ♡ んお゛お゛っ♡♡♡」ビクンビクン!!
度重なる痙攣により、おしとやかの巨乳が揺れ始める。
最初の揺れは静かに。次の揺れは最初よりもわずかに強く。
振り子のように胸の揺れは増幅していく――。
メスガキ「!? なにこれ、おしとやかのおっぱいすごいことになってる!!」
おしとやか「胸を弾ませることにより衝撃波を放つ――これが!!」
おしとやか「イギッ♡♡♡」ビクン!!
最後の絶頂痙攣により、おしとやかは胸を天へと向けた!!
そして放たれる衝撃波!!
おしとやか「――――おしとやか式バインショットですわ!」バイン!!
上空に衝撃波を放ち、その反動によっておしとやかの身体は地面側へと押し出される!
結果――――
メスガキ「ぎゃひっ!?」バゴォ!!
背後に組み付いていたメスガキは地面に強く叩きつけられるのだった!
メスガキ「きゅうぅぅ……」ピヨピヨ
おしとやか「ふぅ……気絶したみたいですわね。危ないところでしたわ」
おしとやか(デス・バインさん、貴女の技――お借りしましたわよ)
おしとやか「ギリギリでした……。やっぱり強いんですわね、メスガキさん」
おしとやか「って、ふたなり様!! 大丈夫ですか!?」クルッ
ふたなり「あ、いま終わったとこだよ!」ピンピン
おちんぽ獣A「」ビクンビクン
おしとやか「私の助けは必要なかったんですのね……」ホロリ
メスガキ「Zzz...」スヤスヤ
おしとやか「私とメスガキさんは限界が近いので協会に避難しますわね」
ふたなり「うん! 後は任せてよ! 私、発情ガスと相性いいみたいだし!」
おしとやか「どうかお気を付けて、ふたなり様……!」
ふたなり「2人の分まで頑張るよ!」
こうしてふたなりは単独行動をとることになった。
そして。
おちんぽ獣「ピギャアアアアア!!!」ビュシャーッ!!
ふたなり「20本目! 結構倒したなー」
ふたなり「それにしてもこの数……五話の時よりも多いかも」
ふたなり「としたら、あの時みたいにおちんぽ獣たちの指揮をとってるボスおちんぽがいるのかも!」
ふたなり「探してみよう!」スタスタ
――最深部にて、睨み合う2人のオスとメスがいた。
おちんぽのボス「…………」
ペドロリ「…………」
今回の騒動のボスに対するは、世界に3人しかいない特A級ハンターのペドロリ。
ペドロリ「…………ふっ」
ペドロリ「このあたちが……敗れるなんて……ね……♡」プシャアアッ!!
そう言い残し、特A級ハンターは潮を撒き散らしながら地面へと伏した。
おちんぽ伝令係「さすが我らのボス! この女はどうします?」
おちんぽのボス「好きに孕ませておけ。我は“協会”へ帰る」
おちんぽ伝令係「さっすが~! おちんぽのボスは話が分かるッ!」
ペドロリ「やめて……さわらないで……」
今、世界のバランスが崩れ去ろうとしていた――。
第10おちんぽ 完
~次回予告~
最深部で待ち受けていたのは無敵の能力を持ったおちんぽ獣!?
イカせてもイカせてもキリがないよ~~!!
でも諦めちゃダメ!
どんなおちんぽだって絶対射精させるのがおちんぽハンターだもん!
次回! おちんぽ11本目『見抜け☆ 真実のおちんぽ!!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
183 : ◆WI5yHe7k.. - 2020/05/10 03:42:17 0Uz/VOCk 179/264名前:オレ娘
性別:♀
年齢:16
身長:173cm
髪型:ツンツン
髪色:赤
【PROFILE】
B級で名うてのおちんぽハンター。
間が悪く空気を読まないので絡みづらいが、面倒見の良い頼れる先輩。
豪快な性技によりおちんぽ獣をなぎ倒す。固有能力は不明。
好きな食べ物は肉。嫌いな食べ物は特に無し
おちんぽ11本目『見抜け☆ 真実のおちんぽ!!』※敗北ルート有り
~前回までのあらすじ~
ふたなりは発情ガスを吸いながらおちんぽ獣と戦っていた。
ふたなり「ふぅ……結構奥まで来ちゃった。ここが最深部かな?」
ふたなり「…………!! 誰か犯されてる!?」
ペドロリ「う……あ……」ビクビク
おちんぽ伝令係「うひひひ特A級ハンターに膣内射精できるなんてサイコーだぜぇ!」パンパン
おちんぽ伝令係「おらぁ! 強い子供を孕みやがれよぉっ!!」ビュビューッ!!
ペドロリ「く、くしょぉ……」ビクンビクン
ふたなり「やめろーーっ!!」バッ
おちんぽ伝令係「あぶねっ! なんだお前!?」
ふたなり「私はおちんぽハンターふたなり! こんな小さな女の子を犯すなんて許せない!」
ふたなり「あなたは絶対に私がこらしめてみせる! ――セッ○ス!!」
おちんぽ伝令係「ふん……雑魚ハンターか」
おちんぽ伝令係「特A級を倒した俺様の実力を思い知れぇ!!」バッ
ペドロリ「い……いや……アンタにまけてはないからね……♡」ビクビク
おちんぽ伝令係(ふっ、言っておけ。おちんぽ獣の隠された特性を知らん奴らめ)
おちんぽ獣はより強い雌を犯すことでレベルが上がっていく。
自身で倒したわけではないとはいえ――
特A級ハンターを犯したおちんぽ伝令係は飛躍的な強化を遂げていた!
おちんぽ伝令係「今の俺なら特A級にだって勝てるぜーっ!!」
おちんぽ伝令係(俺様の元々のおちんぽランクはA級!)
おちんぽ伝令係(特A級を犯したことにより強化され、今や特A級並の強さ!)
おちんぽ伝令係(なのに……)
ふたなり「唾液手コキ攻撃!」ヌルヌル
おちんぽ伝令係(何故この俺の方が押されている!?)ビクビク
強化を遂げたのはおちんぽ伝令係だけではない。
前回、限界直前までイカされたことによりふたなりも強くなっていたのだ。
さらに怒りによるアドレナリンは彼女の性感を鈍くしていた。
ふたなり「イッちゃえ!!」シコシコシコシコ
おちんぽ伝令係「くっ……射精るッ!!」ビクン!!
おちんぽ伝令係「――――なんてな」ニヤ
ペドロリ「んほおおおおおおーーーーーッ♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり「なっ!? なんでそっちがイくの!?」
ペドロリ「ぐ……たぶん……これはそいつの能力……♡ ゆだんしないで……♡」ビクビク
おちんぽ伝令係(流石は特A級、敗北アクメした状態でも冷静に分析するか)
ふたなり「上位のおちんぽ獣は固有能力を持ってるんだっけ。前に戦った空飛ぶ精液みたいに」
ふたなり(そして恐らく、このおちんぽ獣の能力は……)
ふたなり(私の能力と同じタイプ! 敗北絶頂を回避する能力なんだ!)
おちんぽ伝令係(――なんて思ってるようじゃ俺様には勝てないぜ♪)
ふたなり「もう一度……イカせる!」シコシコシココ
おちんぽ伝令係「ククク、何度やっても無駄だ!」
ペドロリ「んぐぉぉぉぉぉーーーーーっ♡♡♡」ビクンビクン!!
おちんぽ伝令係「冥途アクメの土産に教えてやろう。俺様の能力は『快楽の伝達』」
おちんぽ伝令係「自身の快楽を他者に押し付けることが出来るのさ!」
ふたなり「そ、そんな……! そんなおちんぽどうやって倒せばいいの……!?」
ふたなり「とりゃーーー!!」シコシコシコ
ペドロリ「んぎぃぃぃぃぃぃ♡♡♡」ビクンビクン
ふたなり「これでどうだぁぁぁぁぁ!!」シコシコ
ペドロリ「んひょぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡」ビクンビクン
ふたなり「だったらこれでぇぇぇぇぇぇぇ!」シココッ
ペドロリ「あへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡」ビクンビクン
おちんぽ伝令係「ケケケ、それで終わりか?」ニヤニヤ
ふたなり「くっ、やっぱり攻撃が通じない……!」
ふたなり「打つ手はないの……!?」
ペドロリ「…………」ビクッビクッ
ペドロリ(いや……なにか、ふしぜんだ……)
ペドロリ(快楽の伝達……? ふれてすらいないあたちに快楽をおしつける……?)
ペドロリ(そんな能力がほんとうにあるとしたら……むてきすぎる!)
ペドロリ(本当のむてきだったら、あいつはおちんぽのボスよりえらくなってるはず!)
ペドロリ(だから、あいつのいってることはたぶんウソだ!)
ペドロリ「だ……だまされないで♡ そいつの能力はきっとべつのなにか……だ……♡」ビクビク
おちんぽ伝令係「ちっ、そこまで感づくか。恐ろしいねぇ特A級は」
ふたなり「快楽の伝達はウソ……? そっか、説明された能力が本当とは限らないよね」
おちんぽ伝令係(ブラフに気付いても無駄だ! 俺様の無敵の能力が破られるはずはねぇ!)
ふたなり「手コキ!!」シコ
おちんぽ伝令係「無駄だ!」
ペドロリ「イギィィィィィィィィッ♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり「…………!」
ふたなり(さっきから違和感はあった……)
ふたなり(私が攻撃するたび、どんどんあの女の子が絶頂するスピードが速くなってる……)
ふたなり(自分の快楽を伝達するだけなら、絶頂のタイミングは常に一定になるはず)
ふたなり(ということは…………!)
ふたなり「これに賭ける!」シコシコ!!
ふたなりは自身のおちんぽを露出させ、自慰を始めた!
おちんぽ伝令係「なっ!? 貴様、女なのにおちんぽが生えているのか!?」
おちんぽ伝令係「いや、そんなことよりも……おちんぽはマズい!」アセアセ
ふたなり「イ、イクッ♡♡♡」ドビュッシィィィィィィ!!
ふたなりはおちんぽを頭上に向け、周囲一帯に精液の雨を降らせた!!
ペドロリ「…………! そういうことか!」スンスン
ふたなり「――――見えた! そこだぁっ!」ダッ!!
おちんぽ伝令係「くっ!!」
ふたなり(1ヵ所だけ――精液が逸れる空間があった!)
ふたなり(あのおちんぽ獣の真の能力は……たぶん幻覚かなにかを見せる力!)
ふたなり(私はおちんぽ獣を責めていたつもりだったけど、女の子の方に攻撃しちゃってたんだ!)
ふたなり(きっと本体は疲れ果てた私を仕留める為、遠くに隠れて様子を窺っているはず!)
ふたなり(それが――あの空間だ!)
おちんぽ伝令係(見破られたか! だが俺様の真の能力は光の屈折!)
おちんぽ伝令係(自由自在に光を屈折させることで、そこにあるはずの物を別の場所へと映し出す!!)
おちんぽ伝令係(俺様はこの無敵の能力で姿を隠し、今までずっと伝令係をやってきたんだ!!)
おちんぽ伝令係(もう一度光を屈折させて俺様の位置を誤認させる!!)キュイイィィン!!
ペドロリ「……! そっちだ!!」
ふたなり「わかったっ!!」シコシコッ!!
おちんぽ伝令係「なっ!? 捕まった!? な、何故バレた!?」
ふたなり「射精した時に僅かにおしっこも出してたんだよ♡ 匂いで追跡できるってこと♪」
おちんぽ伝令係「そ、そんな馬鹿なぁっ!? 俺様の無敵の能力が、そんなことで……!?」
ふたなり「無敵の能力なんて無い――――!」
ペドロリ「おまえはじぶんのちからにおぼれたのだ――――!」
おちんぽ伝令係「く、くそおおおおッ!!」
ふたなり「必殺!! 光速手コキ!!」シコココココココッ!!
おちんぽ伝令係「あああぁぁぁぁぁ~~~~~ッ!!!」ドピュドピュドピューッ!!
ふたなり「大勝利!!」
ペドロリ「ふっ……よくやったな、こうは……い」ガクッ
ふたなり「大変! おちんぽハンター協会に運んであげなきゃ……」
???「いやーーーっ!!」
ふたなり「誰っ!?」
悲鳴の先にはモブおちんぽハンターが立ち尽くしていた。
その表情は恐怖で染められ――目線はふたなりのおちんぽへと向いていた。
モブハンター「お、女の子におちんぽが生えているなんて……!」
モブハンター「貴女が特A級ハンターのペドロリさんをヤッたのね!」
ふたなり「ち、違うよ! これは……!」ギンギン
モブハンター「ひいぃっ!? フル勃起してる!!」
ふたなり「ちがっ、これはさっきまで戦ってたからで……」ギンギン
モブハンター「助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」ダッ!!
ふたなり「あ…………」
その後、おちんぽ伝令係が倒されたことにより事態は収束した。
だがふたなりがおちんぽ持ちだということは街中に広まってしまうのだった。
~おちんぽハンター協会 入口~
記者A「おちんぽハンター協会がおちんぽ獣を飼っているというのは本当なんですかー!?」ドンドン
記者B「おちんぽハンター協会には説明責任があるぞー!」ドンドン
記者C「おちんぽ女を出せー!!」ドンドン
~宿舎~
ふたなり「…………」ガックリ
メスガキ「クソマスコミども……! ふたなりは今まで一生懸命おちんぽ獣と戦ってきたのに!」
おしとやか「ペドロリさんは未だ意識不明の重体……」
おしとやか「未だにふたなり様がペドロリさんをヤったと誤解している方もいるのですわ……」
ふたなり「っ!」
おしとやか「あ……ごめんなさい、ふたなり様」
ふたなり「いや、いいよ……。仕方ないもん」
メスガキ「仕方ない……? 仕方なくなんかない!!」バンッ
メスガキ「悪いのはふたなりを勘違いしてる奴らなんだから! 私ちょっとイってくる!」バタン!!
記者D「おちんぽをしゃぶらせろー!!」ドンドン!!
メスガキ「おい!!」ガチャッ!!
記者E「なんだ!? 子供が出てきたぞ!? おちんぽ女の仲間か!?」
メスガキ「ふたなりはねぇ……! あんたらが思ってるような奴じゃないんだから!」
メスガキ「あたしみたいにワガママな子供に対等に接してくれるし!」
メスガキ「いつだって誰かのために戦う優しいおちんぽ持ちなのよ!」
メスガキ「それをなんにも知らないお前らが寄ってたかって……恥を知れ!!」
記者G「恥を知るのはおちんぽハンター協会の方だ!!」
記者H「おちんぽ女が突然理性を失って人々を襲ったらどうするんだ!」
ビッチ「あーしもそいつにイラマチオさせられたんだー!」
記者I「そうだそうだ! おちんぽ女なんて危険なんだ! しゃぶらせろ!!」
メスガキ「うるさいうるさい! あんな良い子を悪く言うなんてお前らがおちんぽだーっ!!」ジタバタ
記者J「うわっ! このガキッ! 暴れだしたぞ! 誰かわからせろ!! わからせ棒を持ってこい!」
試験官♀「――――そこまでだ!!」
記者達「!!!!!」ピタッ
メスガキ「がるるるる……!!」フーッ
試験官♀「メスガキ、そこまでにしておけ。私が彼女らを説得する」
メスガキ「で、でも……!」
試験官♀「今はあいつの傍にいてやれ。ふたなりを安心させられるのはお前とおしとやかだけだ」
メスガキ「…………! 分かった!」ダッ
記者K「あっ、ガキが逃げた!」
記者L「あの子、突然暴れだして危険なんじゃないの!? 捕まえて剥いちゃえ!」
試験官♀「ほう、現役おちんぽハンターに危害を加えるつもりか。それはアクメ法に反するが?」
記者達「ぐ…………!」
試験官♀「分かったら今日のところはお引き取り願おう。詳しい事情は明日、協会側から発表する」
メスガキ「……ただいま」バタン
ふたなり「メスガキちゃん、大丈夫だった? ひどいこと言われなかった?」
メスガキ「……やっぱり優しいね、ふたなりは。こんな状況でも自分より私を心配して」
ふたなり「……だって、どんな状況でもメスガキちゃんは友達だもん。心配になるよ」
おしとやか「はいはい! 私は!? 私は!?」ピョンピョン
ふたなり「ふふ、おしとやかちゃんもだよ」
試験官♀「全員いるか」ガチャッ
ふたなり「試験官♀さん」
メスガキ「マスコミどもは?」
試験官♀「ちょっと脅したら大人しく引き下がったよ」
試験官♀「さて……」
試験官♀は突然その場で頭を下げた。
試験官♀「すまなかった、ふたなり。全て私の責任だ」
ふたなり「そ、そんな! 試験官♀さん! 頭を上げて下さい!」アセアセ
試験官♀「私がお前を無理やり合格にし、おちんぽハンターにさせてしまったのだ」
試験官♀「あの時言った事を覚えているか。責任は私が持つ、と――」
ふたなり「は、はい」
試験官♀「私はおちんぽハンター協会の職員を辞任する。そして……」
試験官♀「ふたなり、2人でどこか遠くの地まで行くんだ。そこでひっそりと暮らそう」
メスガキ「そ、それって……!?」 おしとやか「プロポーズですの!?」
試験官♀「生活に不自由はさせない。おちんぽハンターのことは忘れて幸せに生きるんだ」
ふたなり「…………」
ふたなり「試験官♀さんの気持ちはとても嬉しいです。でも、それは出来ません」
試験官♀「な、なんで?」ショック
ふたなり「私は……最初はほとんど成り行きのような形でおちんぽハンターになりました」
試験官♀「ああ……」
ふたなり「でもおちんぽハンターとして活動していく内に……分かったんです」
ふたなり「ハンターとしての生活はとても大変で……もうダメだーって思ったことだってあったけれど」
ふたなり「いつもメスガキちゃんやおしとやかちゃん、他のみんなだって支えてくれてました」
ふたなり「おちんぽハンターになって、私には大切な人がたくさん出来た――」
ふたなり「そしてその大切な人たちを守るのが――おちんぽハンターなんです!」
メスガキ「……ふたなり」 おしとやか「ふたなり様……」
ふたなり「私だけじゃない、この世界に生きている誰にだって大切な人はいる!」
ふたなり「いくら悪口を言われたっていい。私は誰かの大切な人を守るため、おちんぽハンターをやっているんです!」
ふたなり「このおちんぽが勃つ限り、私はおちんぽハンターをやめません!」
試験官♀「…………そうか、お前の覚悟は伝わったよ。十分にな」
試験官♀「だが今は休め。休むこともおちんぽハンターの仕事だ」
ふたなり「はい! 試験官♀さん!」
試験官♀「今回の騒動は私ら裏方に任せろ。お前は何も気にせず今まで通り戦うんだ」
ふたなり「――――はい! それがおちんぽハンターですから!」
試験官♀「…………ふっ、成長したな」バタン
ふたなり「みんなのおかげです。私が成長できたのは」
おしとやか「ふたなり様~っ♡」ダキッ
ふたなり「うわぁっ!?」
おしとやか「私、感動いたしましたわっ! 今すぐ結婚しましょう!」ギューッ!!
メスガキ「こら! おしとやか! ふたなりから離れろ!」ポカポカ!!
メスガキ「ふたなり! 私だってあんたが大切なんだからね! あんまり思い詰めるんじゃないわよ!」
ふたなり「えへへ、なんか照れるね」
メスガキ「あー、色々スッキリしたらお腹減っちゃった! 食堂いこ!」
ふたなり「うん!」
おしとやか「ふたなり様が行くなら私もーっ!」
メスガキ「いいからあんたはさっさと離れろ!」ポカッ
ふたなり「あははっ!」
~特A級宿舎~
中二眼帯「――――」
お姉さん「……まさか、ペドロリが敗北アクメするなんて」
中二眼帯「――純粋な戦闘能力だけなら特A級内でも頭一つ抜けている彼女が、何故」
お姉さん「分からない。なにか強大なおちんぽが動こうとしているのかもね……」
中二眼帯「――ペドロリは身籠ってしまったのか?」
お姉さん「あ、それは大丈夫。あの子まだ初潮きてないらしいから」
中二眼帯「――そうか」
第11おちんぽ 完
~次回予告~
このセッ○スに愛はあるのか。
射精させるか、孕まされるかの――勝ち負けの性交。
こんな僕でも誰かに愛される資格はあるのだろうか――?
次回 おちんぽ最終本目『愛と憎しみ』
誰からも愛されなかった者は、誰かを愛せるのか。
205 : ◆WI5yHe7k.. - 2020/05/10 04:05:25 0Uz/VOCk 200/264名前:中二眼帯
性別:♀
年齢:14
身長:149cm
髪型:ツインテール
髪色:深紫
【PROFILE】
世界に3人しかいない特A級ハンターの1人。
言動にやや難はあるものの実力はピカイチ。
身体能力は特A級の中で最も劣るが、それを補って余りあるほど固有能力が優秀。
ただし能力は本当にピンチの時にしか使わない。
趣味はオンラインRPGで遊ぶこと。メロンというプレイヤーにレアアイテムを貢いでいる。
好きな食べ物は羊羹。嫌いな食べ物は椎茸。
206 : ◆WI5yHe7k.. - 2020/05/10 04:05:59 0Uz/VOCk 201/264名前:お姉さん
性別:♀
年齢:18
身長:154cm
髪型:ロング
髪色:クリームイエロー
【PROFILE】
世界に3人しかいない特A級ハンターの1人。メスガキの姉。
身体能力・固有能力共に高水準で、特A級のバランサーを務めている。
他2人が変人なので気苦労が多い。ストレスにより衝動的に激しい自慰をしてしまうのが悩み。
好きな食べ物はバナナ。嫌いな食べ物は生魚。
207 : ◆WI5yHe7k.. - 2020/05/10 04:06:37 0Uz/VOCk 202/264名前:ペドロリ
性別:♀
年齢:4
身長:93cm
髪型:ぱっつんボブ
髪色:黒
【PROFILE】
世界に3人しかいない特A級ハンターの1人。
特A級の中でも随一の身体能力・性技を持つリーダー役。
さらにこの世界の女性は5歳で初潮を迎えるため、4歳である彼女は膣内射精を無効化する。
幼女ゆえにまだ固有能力は習得していないが、逆に言えばまだまだ成長の余地があるということである。
好きな食べ物は焼きうどん。嫌いな食べ物は紅ショウガ。
おちんぽ最終本目『愛と憎しみ』※敗北ルート有り
メスガキ「そろそろ試験官♀が『大変だ!』って言いながら来そうな気がする」
試験官♀「大変だ! 今すぐテレビをつけてみろ!!」ガチャ!!
メスガキ「ね?」
試験官♀「いいからテレビをつけろ!!」
ふたなり「おしとやかちゃん、リモコン!」
おしとやか「んん……っ♡ あとちょっとでイケましたのに……♡」ジュポッ
試験官♀「リモコンをオ○ニーに使うな! いや、今はそんな場合じゃないんだ」ピッ
謎の男『この番組を見ているメスどもに告ぐ!』ザザー
ふたなり「なんですかこれ? 特撮?」
試験官♀「突然電波がジャックされたんだ! おそらくおちんぽ獣の仕業だろう……!」
謎の男『我々おちんぽ獣はおま○こハンター協会を設立した!』
謎の男『おちんぽに逆らう愚かなメスを徹底的にアクメ駆除し服従させる協会だ!』
メスガキ「あたまわるそー」
試験官♀「いやうちの協会も人のこと言えないけどな」
ふたなり(確かに……)
謎の男『本日付けで活動を開始するからまんこ濡らして待ってやがれ!!』ビシッ
謎の男『では放送を終了します。ありがとうございました』ペコリ
ふたなり「おま○こハンター協会なんて……めちゃくちゃだよ!」
おしとやか「そうですわ! 悪いのはおちんぽ獣の方だというのに!」
メスガキ「でもさー、女の子を襲うだけなら普通のおちんぽ獣と大差なくない?」
メスガキ「いつも通りぱぱっと退治しちゃえばいいだけでしょ?」
試験官♀「そんな単純な話ではないのだ。このビラを見てくれ」
ふたなり「じゃあ下着を脱いで下さいよ」
試験官♀「ビラビラじゃなくてビラだ!! 馬鹿者!!」
おしとやか「えーと、なになに。ええっ!?」
ビラには『おま○こハンター協会 特A級おま○この駆除に成功!』の文字と共に
絶頂直後の特A級ハンター・ペドロリの写真が載せられていた。
ふたなり「これはあの時の……! 写真を撮っていたなんて!!」
メスガキ「ひどい! これじゃあ晒し者じゃない!」
試験官♀「問題は特A級ハンターの敗北が世間に広まってしまったことだ」
試験官♀「3人しかいない特A級ハンター……それも最強と名高いペドロリの敗北を知り、人々は絶望の淵に立たされている」
試験官♀「自ら股を差し出せば優しくしてもらえると思い込み、わざとおちんぽ獣に犯される女性も急増しているほどだ」
おしとやか「そんな。おちんぽ獣に優しさなんて存在しませんのに!」
ふたなり「自分から犯されに行っても結局孕まされるだけだよ!」
試験官♀「そうは言っても一般人はおちんぽ獣の危険性、残虐性を理解していないのだ」
試験官♀「今ある絶望から目を背けるため、更なる絶望へと足を運んでしまう……」
試験官♀「このままでは……人類はおしまいだ……」
ふたなり「そんな……!!」
メスガキ「だったらそのおま○こハンター協会とやらをぶっ潰せばいいだけじゃない!」
試験官♀「それも難しい。おま○こハンター協会の場所も、敵の正体も不明だ」
試験官♀「特A級が敗北している以上、迂闊な動きは出来ないんだ」
おしとやか「自由に動けないのは組織の弱いところですわね」
試験官♀(それに今はふたなりの件があり、おちんぽハンター協会に対する世論の声も厳しいしな……)
ふたなり「私たちになにか出来ることは……?」
試験官♀「あ、ああ。今は不測の事態に備え、ゆっくりと身体を休めていてほしい」
試験官♀「おま○こハンター協会との戦いが決まったらお前たちにも声を掛ける。いいな?」
メスガキ&おしとやか「はい!」
試験官♀「くれぐれも先走って無茶なことはしないようにな。では失礼する!」バタン
ふたなり「……おま○こハンター協会、か」
メスガキ『ふたなり……ごめん、私負けちゃった……♡』ビクンビクン
おしとやか『ふたなり様……貴女だけでもお逃げください……♡』ビクンビクン
ふたなり「うわああああぁぁぁぁっ!!」ガバッ!!
ふたなり「はぁはぁ……な、なんだ。夢か……」フゥ
おしとやか「おはようございます、ふたなり様。うなされていたようですが大丈夫ですか? 夢精とか」
ふたなり「うわぁっ、パンツがぐちょぐちょだ!」グチョォ
メスガキ「ちょっと2人とも! 大変よ!」ガチャッ
ふたなり「え?」
~集中アクメ治療室~
オレ娘「ぐ……♡ チクショウ……このオレが……♡」ボテェ
ふたなり「そ、そんな……。あのオレ娘先輩がおちんぽ獣に負けて孕まされたなんて」
メスガキ「この人ギャグ補正あるから、いくら酷い目に遭ってもなんやかんや無事でいると思ったのに……」
オレ娘「ギャグ補正があると思って調子こいたらこのザマだぜ……♡」ビクビク
おしとやか「意外と平気そうですわね」
オレ娘「こんなボテ腹じゃあ、もうハンターは引退だな……♡ 後は任せたぜ、後輩ども」
ふたなり「……分かりました。オレ娘先輩の仇は必ず私が取ります!」
オレ娘「ちなみにお腹の中の子の名前はもう考えてあるんだ。メロンっていうんだけど」
ふたなり「い……いい名前ですね」(キラキラネームだ……)
メスガキ「い……いいんじゃない?」(実家で飼ってる犬と同じ名前だ……)
おしとやか「こ……個性的ですわね」(私がネトゲで使ってるハンドルネームと一緒ですわ……)
ふたなり「…………」キョロキョロ
メスガキ「どうしたの? 治療室に知り合いでもいるの?」
ふたなり「うん。……あ、あそこ!」
ペドロリ「………………」スヤスヤ
おしとやか「特A級ハンターのペドロリさんですわね。未だ意識が戻っていないそうです」
ふたなり「私がもう少し早く駆けつけていれば助けられたかも知れなかったのに……ごめんね」
メスガキ「あんたは悪くないわ。悪いのは全部おちんぽ獣よ」
ふたなり(あの時戦ったおちんぽ獣はペドロリちゃんを倒した張本人ではなかった)
ふたなり(多分ペドロリちゃんをイカせたおちんぽ獣こそがおま○こハンター協会のボス……)
ふたなり(仇は討ちたいけど……特A級も倒すようなおちんぽ相手に、私の性技は通用するのかな……)
ふたなり「…………?」
ふと、ふたなりはペドロリの下腹部が微かに膨らんでいることに気付いた。
ふたなり(ペドロリちゃんはまだ初潮が来ていないから孕んでいないはず。これは一体……?)ズボッ
メスガキ「ちょっ、ちょっと何やってんの!? 重篤患者だよ!?」
ふたなりはペドロリの膣内に手をいれ、胎内にあった何かを取り出した。
おしとやか「それは一体……?」
ふたなり「……これ、おま○こハンター協会への地図だ!」
メスガキ「えぇっ!? なんでそんなところに!?」
ペドロリはおちんぽのボスと戦った際、敗北してしまってはいたが
隙を見ておちんぽの懐から地図を盗み取り、膣内へ隠していたのだ!
試験官♀「なに!? おま○こハンター協会の場所が分かっただと!?」
ふたなり「はい! ペドロリさんが決死の想いで地図を入手していたんです!」
試験官♀「すごい、お手柄だ!」
メスガキ「早速おちんぽ討伐チームを編成して殴り込もうよ!」 おしとやか「ですわ!」
試験官♀「いや……そのことなんだが」
ふたなり「?」
試験官♀「まだおちんぽハンター協会は立場的に危うくてな……」
試験官♀「動けるようになるにはもうしばらく時間がかかりそうなんだ」
ふたなり「そんな! 今この瞬間にも被害に遭ってる女の子がいるのに!」
試験官♀「すまない……。こればかりは私にも……」
~その夜~
ふたなり「…………」コソコソ
メスガキ「抜け駆けなんてひどいじゃない」
ふたなり「うわぁ!?」ビクッ
おしとやか「お一人で行くつもりでしたの? おま○こハンター協会へ」
メスガキ「ったく、あんたらしいわね。無茶ばっかりしようとして」
ふたなり「ご、ごめん……」
メスガキ「大切な人を守るのがおちんぽハンター、だっけ」
おしとやか「ふたなり様。貴女だって……私達にとって大切なお方なんですよ」
メスガキ「だからさ、背中を守るくらいはさせてよね! 仲間なんだから!」
ふたなり「メスガキちゃん、おしとやかちゃん……!」
ふたなり「そうだね、行こう! 一緒におま○こハンター協会へ!!」
メスガキ「おー!」 おしとやか「ですわ!」
~おま○こハンター協会~
メスガキ「ここがおま○こハンター協会……。気を抜くんじゃないわよ、2人とも」
ふたなり「うん。でも妙に静かだね?」
おしとやか「不自然ですわ。協会と名乗るくらいですからおちんぽだらけでもおかしくはないのに」
ふたなり「あっ、あれ見て!」
おちんぽ獣「」ピクピク
メスガキ「討伐直後のおちんぽ獣……?」
おしとやか「一体誰がこのおちんぽ獣を倒したんですの?」
ふたなり「もしかして私達よりも先におま○こハンター協会に潜入した人がいるってこと?」
メスガキ「……! もしかして……」
~おま○こハンター協会 最深部~
お姉さん「とうっ! ペドロリちゃんの仇!!」シコッ
おちんぽのボス「無駄だ……!」
お姉さん「くっ、攻撃が通用しない!?」
中二眼帯「――私達2人を相手にして互角以上の力を見せるとは」
おちんぽのボス「ふん、互角以上? 我を侮っているようだな。圧倒的格下どもめ」
中二眼帯「――なんだと?」
おちんぽのボス「我こそが全てのおちんぽ獣の始まり。新型ウイルスPENIS-19を造り出した者なのだ」
お姉さん「なんですって……!?」
おちんぽのボス「そして我はPENIS-19に改良を加え、さらなる強化ウイルスPENIS-19190721を完成させた!」
おちんぽのボス「我は全てのおちんぽを越える究極の存在になるのだ――――!」
そう言い、おちんぽのボスは自分に注射器を刺した!
最凶最悪のウイルスPENIS-19190721がおちんぽのボスに注入される!
ふたなり「ここが最深部っ!」ガチャ!!
メスガキ「……!! お姉ちゃん! やっぱり来てたんだ!!」
お姉さん「だ、ダメ……。メスガキちゃん、早くここから……」
お姉さん「に……げ…………て……♡」プシャァァァァ!!
言い終えた直後、お姉さんは白目を剥いて敗北アクメし倒れた。
メスガキ「お、お姉ちゃん!? そんな!!」
おしとやか「特A級ハンターが……また敗北するなんて!? ですわ」
ふたなり「中二眼帯さん!!」
中二眼帯「――ダ、ダメだ……退け、守護天使達……。こいつには……」
中二眼帯「――――誰にも勝てんっ♡♡♡」プシャァァァァァ!!
中二眼帯も大絶頂し、その場に倒れ込む。
究極ちん「PENIS-19190721により究極おちんぽ獣となった我に敵う者などいないのだ!!」ビキビキ
ふたなり「あれが……おま○こハンター協会のボス!?」
メスガキ「くそぉっ!! よくもお姉ちゃんをっ!!」ダッ
おしとやか「先走ってはいけませんわ! メスガキさん!」
おしとやか(私がサポートしないと!)ダッ
究極ちん「ふん……雑魚どもめ」シュバッ
究極おちんぽ獣はちんぽの皮を触手に変え、2人へ向かって伸ばす!
メスガキ「ぐっ!?」ギチギチ
おしとやか「み、見えませんでしたわ……!? この触手、速すぎです……!」ギチギチ
あっという間に拘束されてしまった2人。
ふたなり「メスガキちゃん! おしとやかちゃん!」
究極ちん「貴様らはそこに転がってる特A級以下のようだな。奴らはこの程度の攻撃、避けていたぞ」
メスガキ「く……っ!」
メスガキ「……くっそがああああああ!!!」バシン!!
究極ちん「――なに!? 我が触手をはねのけただと!?」
メスガキ「くらえッ! メスガキロック!!」ガシン!!
今度はメスガキが究極おちんぽ獣を拘束する。
彼女の特性≪主導権≫は拘束による優位性すら奪い返すのだ!
究極ちん「ふん、馬鹿め。拘束しても無駄だ! 新たな触手で責めてやろう!」ニョキッ
究極おちんぽ獣は新しい触手を生やし、メスガキに向かって伸ばそうとする。
――――しかし。
究極ちん「!? ……触手がコントロール出来ないだと?」
おしとやか「はぁぁぁぁぁ――――!!」
≪異常感度≫により、おしとやかは自身の感覚を触手へ伝達させていた。
それにより触手の制御を効かなくしていたのだ!
メスガキ「今よ!!」 おしとやか「ふたなり様!!」
ふたなり「――――うん!!」
ふたなり「イケぇぇぇぇぇぇぇぇぇ――――!!」シコシコシコシコ!!
ふたなりは自身のおちんぽを敵に向け、激しく扱きだす!
ふたなり「おちんぽミルクバスタァァァァァァァ――――――ッッッッ!!!」ドピューーーーーン!!
究極ちん「グアアアアアアアアアアアアッッ!!!」ボカーン!!
高出力で発射された精液が究極おちんぽ獣の頭部を貫き、爆散させた!
ふたなり「はぁはぁ……! や、やったの……!?」
メスガキ「私達の勝利よ!」 おしとやか「やりましたわ!」
中二眼帯「――ふ、既に我らをも超えていたか」ビクビク
究極ちん「…………マダだぁっ!!」ムクッ
頭部を失ったはずの究極おちんぽ獣が立ち上がる。
ふたなり「な……!?」
究極おちんぽが縦半分に裂け、その中から1人の男が現れる。
???「これがおちんぽのボスの正体だよ……!」
ふたなり「そ、そんな……!? 要人さん、何故あなたが!?」
おちんぽのボスの正体は、以前ふたなりが護衛した要人男性だった!
要人男性「僕は全ての女性を憎んでいる。ただそれだけさ」メガネクイッ
メスガキ「正体が誰だろうと関係ない!」ダッ
おしとやか「もう一度コンビネーションでやっつけて差し上げますわ!」ダッ
要人男性「残念」パチン
彼が指を鳴らした瞬間、室内に大量の発情ガスが噴出された。
メスガキ「う……♡ これはあの時の……!?」クラァ
おしとやか「ああ……♡ こんなのダメですわ……♡」クラァ
ふたなり「メスガキちゃん! おしとやかちゃん!」
要人男性「ふ、流石はふたなり君。おちんぽが付いているだけあってガスは効かないようだね」
ふたなり「このガスは――あなたが造り出したんですね!!」
要人男性「その通り、あの時集めた材料はどれも媚薬になるもの――」
要人男性「そして造り出した発情ガスで現場を混乱させ、それに乗じて特A級を敗北アクメさせる」
要人男性「全ては協会の信用を失墜させるための計画だったんだよ!」
ふたなり「そんな――――!」
要人男性はわざと特A級の2人におま○こハンター協会の場所を伝えていた。
協会の支援がない状態での特A級ならば例え2人掛かりだろうと勝利は容易い――。
そして、彼は目論み通り特A級を全滅させることに成功したのだ。
ただ一つの誤算はふたなり達までもがおま○こハンター協会にやってきたことだった。
しかし今の彼からすれば――そんなことは些細な問題ですらないだろう。
要人男性「ふたなり君。後は君を敗北アクメさせてジ・エンドだ」
ふたなり「――――負けない! 私がみんなを守るんだ!」
最後の死闘が始まった。
ふたなりの性技の猛攻を、要人男性は軽く捌き防いでいく。
ふたなり「あの時の護衛任務も――私達を欺くための演技だったというんですかっ!?」シココッ
要人男性「半分正解といったところかな。知性の低い野良おちんぽは僕にも襲い掛かろうする」
要人男性「市街地で正体を明かしてしまえば面倒なことになるからね。護衛してもらえば都合が良かったんだよ」
ふたなり「私を助けてくれたのはっ!!」シココココッ
要人男性「聞くまでもないだろう。君が負ければ……僕が正体を明かして戦うハメになっただろうからさ」
ふたなり「全部……全部ウソだったなんてっ!!」シコココココココッ
要人男性「ふん――騙される方が。利用される方が。弱い方が悪いんだよっ!!」ズプッ!!
ふたなり(しまった――!? 膣内に挿入された……っ♡)ビクッ
要人男性(この世界では――――弱者が悪なんだ)
要人男性「究極おちんぽの味はどうだい?」パンパン
ふたなり「にゃっ♡ にゃにこりぇ♡ イクの止まんにゃいよぉぉぉ♡♡♡」ビュルルッ!! ビュルルッ!! ビュルッ!!
要人男性「どんな女もひと擦りだけで敗北アクメさせる至高のおちんぽさ」パンパン
要人男性「君は射精で敗北アクメを回避できるようだがね」パンパン
ふたなり「やだやだやだっ♡ もうイキたくないっ♡♡♡」ビュルルルルルッ!!
要人男性「それも時間の問題だろう」ニヤッ
ふたなり(ダメ♡ 精液全部出して敗北アクメしちゃうよ♡)ビクンビクン
ふたなり(……そうだ! あの時みたいに発情ガスを吸い込めば……!)スーハー
要人男性「――無駄だよ。今充満している発情ガスは既に改良済みさ」パンパン
要人男性「この発情ガスに精液量の回復効果は無い」パンパン
ふたなり(ほんとだっ♡ 吸ってもおちんぽよわよわのままだぁっ♡ そんなぁっ♡)ビュルルッ!!
要人男性「分かったら観念しろっ! イキ狂えっ!! 無様に敗けてしまえ、おちんぽハンター!」パンパン
ふたなり「あぐぅぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡」ビュルルルッ!!
ふたなり「ど……どうして……」
息も絶え絶えの状態で彼女は問い掛ける。
要人男性「なんだい?」パンパン
ふたなり「どうして……こんな、女の子を憎むような……あっ♡ セッ○スをするんですか……?」ビクビク
要人男性「くだらない質問だな。だが、いいだろう。教えてやる」パンパン
要人男性「僕の過去をな」パンパン
要人男性「僕は学生時代……キモメガネと呼ばれ、女子に罵倒されていた――」
要人男性「だから全ての女を破滅させることを誓ったんだ!!!」
ふたなり「そ、そんな……っ♡ 悲しい……過去が……あっ♡」ビュルッ
要人男性「女は弱い者を見下し、強い男に媚びる……。だから僕はなったんだ!」
要人男性「――最強のおちんぽ獣に!!」
要人男性「僕が!! 僕が一番の強者なんだ!! だから全ての女は僕に従い、屈服しろ!!」パンパン
ふたなり「そんなの……ダメですっ♡ 悲しすぎますっ♡」ビュルルッ
要人男性「悲しい――――だと?」ピタッ
ふたなり「セッ○スは……愛する人同士のためにあるものなんです」
ふたなり「こんな憎しみをぶつけるような……。勝ち負けしか考えていないセッ○スは悲しすぎます!」
要人男性「勝ち負けしか考えていないのはおちんぽハンターの方だろう。お前たちのセッ○スに愛はあるのか?」
ふたなり「あります――――」
ふたなり「おちんぽハンターは……大切な人を守るためにセッ○スするんです」
ふたなり「それは紛れもない愛じゃないですか……!」
要人男性「詭弁だな」
ふたなり「おちんぽ獣だって……本当は愛が欲しくて女の子を襲っているはずです」
ふたなり「あなただって……そうなんじゃないんですか?」
ふたなり「要人さん、あなたに必要だったのは『強さ』なんかじゃない……」
ふたなり「『愛』だったんです……!」
要人男性「――黙れ! 愛なんて何にも役立ちはしない! 弱者にとって都合がいいだけのものだ!!」
ふたなり「そうです……。人はみんな、弱いんです」
ふたなり「弱いからこそ……セッ○スをして、愛し合う」
ふたなり「そうして大切な人……守るものが出来た時……」
ふたなり「人は本当の意味で強くなれるんです……!」
要人男性「――だったら! 僕のセッ○スに耐えてみせろ! お前が強いと証明しろぉ!!」パンパン
ふたなり「あっ♡ あっ♡ イっ、イグゥッ♡♡♡」ビュビュッ!! ピュルル...
要人男性「それが最後の射精か。次の絶頂でお前は敗北する」
ふたなり「…………♡」ハァハァ
要人男性「結局……愛なんてものは存在しなかったな。お前は敗けるんだ」
要人男性「ゲームオーバーだ」
試験官♀「ふたなりぃっ!!」バンッ!!
要人男性「なにっ!? おちんぽハンター協会職員だと!? 何故ここに!?」
要人男性「協会はいま身動きが取れないはずだ!!」
試験官♀「見くびるなよ。辞任覚悟で私個人が皆を連れてきたんだ!!」
オレ娘「へっ、妊娠したから引退なんてオレらしくなかったぜ、まだまだ現役で戦ってやらぁ!!」
兎娘「うるさいですね……」
ビッチ「あーしも来たよ!」
ペドロリ「かんぜん☆ふっかつ!!」
武器屋♀「アタシもいます」
集まった全員は一斉に近くの触手へ総攻撃を仕掛ける!
要人男性「……だが! 雑魚がいくら集まったところでぇっ!!」
要人男性「全員僕の触手で堕としてやる!!」
要人男性「――――な、触手が動かない!?」
おしとやか「……ふぅ♡ 再び制御は奪わせてもらいましたわ♡」
要人男性「お前っ!! 発情ガスでダウンしたはずじゃ!?」
メスガキ「…………メスガキロック!!」ガキン!!
要人男性(――――!! 身動きが!!)
メスガキ「ふたなりがたった1人で頑張ってたんだ――――!!」
メスガキ「それなのに、ただ寝てるわけにはいかないでしょ!!」
要人男性「――だが! 身体の動きを封じても僕のおちんぽはまだ動く!」グイ
ふたなり「ふあ……♡」ビクッ
要人男性「このままコイツをイカせてやる!!」
中二眼帯「――――≪永氷ノ眼≫エターナルフォースジャッジメントアイズ」
要人男性「……!? 腰が動かない――――?!」
中二眼帯「――我が能力による眼は標的の思考を凍結させる。抽挿するという行動を制限させてもらった」
要人男性「完全に敗北アクメさせたはずなのに……なぜ動ける!?」
ペドロリ「とくAきゅうをなめんなよ!」ブイッ
要人男性「ならば……おちんぽの脈拍だけで!!!」ビキビキ
お姉さん「は~い♡ お姉さんのおっぱいで落ち着きましょうね~♡」パフッ
要人男性「!?」
お姉さん「ぱふぱふ♡ ぱふぱふ♡」ムニムニ
要人男性(き、強制的に心が落ち着かせられる……! おちんぽが萎えてしまう!!)ホワホワ
お姉さん「はい♡ 出来上がり♡ これであなたのおちんぽは無力化されちゃった♡」ムニッ
要人男性「おのれ……! だが貴様らに僕を倒す術はない! 体勢を立て直してすぐに反撃を――!」
ふたなり「…………」スッ
ふたなりが立ち上がり、膣内に挿入されていた要人おちんぽが引き抜かれる。
要人男性(バカな!? さっきまで絶頂寸前だったはず! なぜ平然と動ける!?)
要人男性(まさか奴も――既に特A級クラスの実力を持っているというのか!?)
ふたなり「みんなのえっちな姿を見て――おちんぽ回復しました」ギンギン
ふたなり「精液の貯蔵もバッチリです」ギンギン
ふたなり「だから――――これで決める!!」シコシコシコシコ
ふたなりはこれまでの人生で一番激しく、おちんぽを扱き始める!
ふたなり「愛の――――」シコシコ
ふたなり「おちんぽミルク――――」シコシコシコシコ!!
ふたなり「ギガンティックノヴァブラスタァァァァァァァァァァ――――――ッ!!!!」バシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!
要人男性「そんな――――馬鹿なァッッッッッッッッッッッ!!!!!!!」
――――。
ボロボロになった要人男性の傍らにふたなりは座り込んでいた。
要人男性「――――君の勝ちだ」
ふたなり「要人さん……」
要人男性「僕は……女性が憎かったんじゃない」
要人男性「女子に罵倒されることを……心のどこかで悦ぶ自分がいた」
要人男性「だが僕はそれを認められなかった。それを否定したいがために――」
要人男性「憎しみを女性にぶつけることで、自分の本心を誤魔化していたのさ」
要人男性「死の直前でやっと気付くなんて――僕は大馬鹿者だな」ハハッ
要人男性「こんな奴……誰からも愛されなくて当然だよ」
ふたなり「要人さん」ギュッ
ふたなりは倒れる要人を抱きしめた。
ふたなり「私が愛してあげます」
要人男性「なんで……」
ふたなり「あなたがやったことは決して許されることではありません」
ふたなり「でも、だからといってそれは誰からも愛されない理由にはなりません」
要人男性「だが僕は君に愛されるようなことはなにも――」
ふたなり「なに言ってるんですか」
要人男性「?」
ふたなり「私たち、セッ○スした仲でしょ?」ニコッ
要人男性「…………ふ、あはは。そうだな、その通り。……その通りだ」
要人男性「もっと…………早く……君に出逢いたかった……な……」ガクッ
そう言い残し、彼は息を引き取った。
こうして一連の騒動は幕を閉じたのである。
それから数日後。
記者「号外~! 号外~! 噂のおちんぽちゃんが……なんと世界を救いました~!」
メスガキ「やれやれ。ふたなりがおま○こハンター協会を潰した途端、これなんだから」
おしとやか「手のひら返しはマスコミの十八番なのですわ」
メスガキ「でもまぁ、これでふたなりのことを誤解する奴もいなくなったし……」
おしとやか「おちんぽ持ちの女の子も世間に受け入れられるようになりましたね」
ふたなり「うん。事後がよければ全てよし! だね!」
試験官♀「大変だ! お前たち!!」ガチャッ!!
ふたなり「あ、任務ですか?」
メスガキ「おちんぽ獣の大元は倒したけど、まだまだ野良おちんぽは多いからね~」
おしとやか「まだまだおちんぽハンターの出番は多いってことですわね」
ふたなり「あ、中二眼帯さん!」
中二眼帯「――む。今宵はお前たちとの共同任務か」
お姉さん「今やみんな特A級だもんね~?」
メスガキ「げっ、お姉ちゃんもいるのかよ」
おしとやか「ペドロリさん、お身体は大丈夫ですの?」
ペドロリ「ばっちり!」
おちんぽ獣「ピギィィィィィィィィ!!!」
ふたなり「出たよ! みんな、戦闘態勢!!」
全員「おちんぽハンター出動っ☆ セッ○ス!!」
~おわり~
242 : ◆WI5yHe7k.. - 2020/05/10 16:54:12 h0AughXE 237/264最後まで読んでいただきありがとうございました。
ふたなりおちんぽを責める敵が出なかったのは大きな反省点です(おちんぽ責めはあんまり自分の趣味じゃなかったというのが大きいですが)
そして敵がほぼ挿入攻撃しかしてこなかったのは、おちんぽ獣の一番の目的が繁殖だったからということでお許しください。
書くかはまだ未定ですが、続編では女の子への責め方を熟知した新種のおちんぽ獣が登場する……という風にするつもりです。
本作のテーマは愛です。
このSSを読んでくれた方のほとんどはおちんぽ持ちだと思うのですが、我々とおちんぽ獣との違いは愛があるかどうかです。
なので登場キャラクターが読者の皆さんに愛されるようにと気を使って書いていました。
ふたなり達が愛されてくれていたら作者冥利に尽きます。
さて本編は完結しましたが、以降は最初に言った通り敗北ルートの方を載せていきます。
おちんぽ相手にクッソ無様に敗北絶頂し人生終了するふたなり達の姿をお楽しみください。
ではまた後程。
敗北ルート 第4話
『おちんぽトリオが思ったより格上だったらの巻』
ふたなり「負けないよ! ――セッ○ス!」
メスガキ「よゆーで勝ってみせる! ――セッ○ス!
おしとやか「流れる精液が女を彩る! ――セッ○ス!」
おちんぽハンター許可証を掲げ、3人同時に変身する。
おちんぽA「ククク……Z級ハンターなど敵ではないぜ!」
おちんぽB「なんせ俺達はC級おちんぽなのだからな!」
おちんぽC「逆立ちしてもお前らなんかには負けないぜ!」
ふたなり(えぇ~!? C級おちんぽ!? ものすごい格上だよ~!!)
メスガキ「くるわよ!」
おちんぽ「ピギィィィィィィィ!!!」ピュピューッ!!
おちんぽ獣たちが先走り汁を出しながら突撃してきた!!
メスガキ「うぎっ!?♡」
先手を取られバックから挿入されてしまうメスガキ。
おちんぽA「ククク……これは勝負あったな」パンパン
メスガキ「くっ……つ、突かないでぇ♡」ビクビク
おちんぽ獣はメスガキを無視して膣内で暴れまくる!
おちんぽA「フハハ! くらえピストン連打!」パンパン
メスガキ「う…………っ♡」
おちんぽA「終わりだ!」パンパン
メスガキ「そっちがね♡」
おちんぽA「な、なに!?」
どれだけ責められても即座に反撃し、主導権を取り返す。
それがメスガキ固有の能力≪主導権≫イニシアチブ。
メスガキは一方的に責められていたように見せかけ、実は膣内を微妙に動かすことで反撃していた。
それに気付かずおちんぽ獣はピストンを続けていたため、反動で大きな快楽を受ける――はずだった。
メスガキ「あっあっあっ♡ どうしてぇぇぇ♡♡♡」ビクンビクン
おちんぽA「粋がっても所詮はZ級! よわっちいおま○こで反撃しても無駄なんだよ!」パンパン
メスガキ「うにゃああああああ♡♡♡」ビクン!!
おちんぽB「くっ、くそぉなんだこの女ァ!!」パンパン
おしとやか「ああっ♡ すごいっ♡ 気持ちいいですっ♡」ビクビク
おちんぽB「めちゃくちゃ感じてるのに全く絶頂する気配がねェ!!」パンパン
おしとやか「ふふふ……これが私の能力≪異常感度≫です」ビクンビクン
おしとやか「強すぎる快楽は逆に女を高みから遠ざける……」ビクンビクン
おちんぽB「くっ、ならもっと激しく犯してやるっ!!」パンパンパンッ!!
おしとやか「あはっ♡ 優しさを知らないおちんぽ獣では私を果てさせることは出来ませんわ♡」ビクビク
おしとやか「んんんっ!?♡♡♡ あ、あら……?♡♡」ビクビク
おちんぽB「ククク、お前の能力よりも俺が与える快感の方が勝ったみたいだな」パンパン
おしとやか「そ、そんな馬鹿なっ♡♡♡ あひぇぇぇ~~~~っ♡♡♡」ビクンビクン!!
おちんぽC「なんだこの女……俺達の仲間なのか?」
ふたなり「私のおちんぽを貴方たちと一緒にしないで! このおちんぽは正義のおちんぽなの!」ムスッ
おちんぽC「なんだか知らんがまんこは付いてるみたいだし犯してやるぜ!」ズプッ!!
ふたなり(しまった! 挿れられた!)
おちんぽC「へっ! ちんぽが付いてる分イイ締まりだぜ!」パンパン
ふたなり「くっ……♡ これが犯される快楽……♡」
ふたなり「こんなの我慢できにゃいよぉ♡」シコシコ
おちんぽC「ははっ自分で自分のちんぽを扱きだしやがった。この女は終わりだな」パンパン
ふたなり「イ……イグッ♡♡♡」ドピュピューッ!!
おちんぽC「瞬殺だぜ!」
ふたなり「まだ私、ヤれるよ!」
おちんぽC「なんだと!? おちんぽ獣にイカされたのに快楽に支配されてやがらねぇ!」
ふたなり「これが私の能力……≪等価絶頂≫ザーメンチェンジ」
ふたなり「私の身体に精液が残っている限り、あらゆる絶頂を射精に変換して身を守るの!」
おちんぽC「なんだそりゃ! だったら精液カラになるまで犯してやらぁ!」パンパン
ふたなり「あっ♡♡」ビュビュッ!!
おちんぽC「焦らせやがって。射精を我慢できなきゃ意味ねぇだろ雑魚女が!」パンパン
ふたなり「連続アクメさせられりゅぅぅぅ♡♡♡」ビュビュビュッ!!
ふたなり「んへぇぇぇぇぇぇ♡♡♡」ビュルル...ピュルッ
ふたなり(そ、そんなぁっ♡ すぐに精液尽きちゃったぁ♡)
おちんぽC「打ち止めだな! おらっ! 敗北アクメしろ!」グリッ
ふたなり「んひゃぁぁぁぁぁっ♡♡♡」プシャァァァッ!!
膣から潮を吹き出し、ふたなりは敗北アクメしてしまった。
ふたなり「そんな……♡ 初任務で敗北アクメしちゃった……♡」
おちんぽC「お楽しみはこれからだぜ!」パンパン
ふたなり「あっ♡ ダメっ♡ やめてよおっ♡♡♡」ビクッビクッ
おちんぽC「孕めっ!!」ビュルルッ!!
ふたなり「あっ、熱いの注がれちゃってるぅぅぅぅ♡♡♡」ビクビク
敗北し、衣装の避妊機能を失った状態でふたなりは膣内射精されてしまった。
おちんぽ獣の孕ませ射精は狙ったメスを確実に受精させる……。
その傍らではメスガキとおしとやかも同じように膣内射精されていた。
こうして3人は仲良く妊娠アクメしてしまい、おちんぽハンターを引退してしまうのだった。
Mission failed...
敗北ルート 第5話
『おちんぽ策士の策がもっと巧妙だったらの巻』
メスガキ「うーん、ずいぶん奥まで来ちゃった」
おしとやか「孤立するとマズいですし一旦戻りましょうか」
謎のおちんぽ「そうはさせるか」ガサッ
メスガキ&おしとやか「!?」
おちんぽ集団「ククク、とんで火にいるメスマンコとはこのこと!」
メスガキ「おちんぽの集団に囲まれた!」
謎のおちんぽ「俺はおちんぽ策士!」
おちんぽ策士「弱いおちんぽでおびき寄せ、釣られた雌を強いおちんぽの集団で犯す!」
おちんぽ策士「貴様らは俺の策にハマったのだ! そして次にハメられるのは……」
おちんぽ策士「貴様らのメス穴だ! トラップ起動!」ポチッ
おちんぽ策士が手元のボタンを押した瞬間、地面から機械のアームが出現した!
メスガキ「きゃあ!」 おしとやか「なんですのーっ!?」
アームはあれよこれよの内に2人に首枷と足枷をつけていく。
頭、腕、そして足を拘束され、2人は前屈みの姿勢で立ち尽くしたまま動けなくなる。
おちんぽ策士「フハハ! こうなればおちんぽハンターもそこらの女と変わらんな!」
メスガキ「くっ……! こんな完全に捕まっちゃったら私の能力でも脱出できないじゃない!」
おしとやか「この体勢めちゃくちゃ腰にきますわ……!」プルプル
おちんぽ策士「それはかわいそうだからそこの木に手をついててもいいよ」
おしとやか「それは助かりますわ」ピトッ
おちんぽ策士「では皆の者! 無抵抗のおちんぽハンターをこらしめてやれぃ!!」
おちんぽ獣「ピギィィィィィィ!!!」シュバババ!!
メスガキ「ひぃっ!?」
おしとやか「動けない状態でこんな数を相手にするなんて……無理ですわー!」
おちんぽA「おらっ!!」パンパン
メスガキ「ぐっ♡ 犬みたいに後ろから犯してるんじゃ……っ♡ ないわよっ♡」ビクビク
おちんぽB「いつまで減らず口が叩けるかな?」パンパン
おしとやか「うぅ……♡ 後背位で奥まで挿入されると……っ♡ ヤバいですわっ♡」ビクビク
おちんぽA「おっとそろそろ射精しそうだから次のおちんぽに交代するぜ!」
おちんぽC「任せろ!」パンパン
メスガキ「あぐっ♡ こらぁ♡ 途中交代なんて卑怯よぉ♡」ビクビク
おちんぽ策士「フハハ! なんとでも言え! これが俺達の戦い方なのだ!」
枷により身動きが取れず、2人は無抵抗で好き放題犯されるしかなかった。
膣内を締め付けささやかな反撃を試みても、おちんぽ獣は射精する前に次のおちんぽへ交代してしまう。
じわじわと、膣内への快感だけを高められていき――とうとうその時は訪れた。
おしとやか「もう限界っ♡ イキますわぁーっ♡♡♡」プシャアアアッ!!
メスガキ「そ、そんなっ♡ あひっ♡ 私もイッちゃうよぉぉぉっ♡♡♡」プシャアアアッ!!
おちんぽ策士「フハハ! やったぞ! おちんぽハンターを2人も仕留めた!」
メスガキ「こ、この私がこんなやつらに敗北アクメさせられるなんてぇ……♡♡♡」ビクンビクン
おしとやか「ふたなり様ぁ……♡ 私、おちんぽ獣に寝取られてしまいましたぁ……♡」ビクンビクン
おちんぽ獣「で、ボス。このメスどもをどうするんです?」
おちんぽ策士「フフフ、こいつらは我らの巣にお持ち帰りし、孕みまくってもらう!」
おちんぽ策士「こいつらを母胎にして仲間のおちんぽ獣をどんどん増やす!」
おちんぽ策士「それがこの作戦の要だったのだー!!」
メスガキ「そんな……♡ そんなのやだぁぁぁ♡」ビクビク
おしとやか「ごめんなさい、メスガキさん♡ 私のせいでこんな目になってしまって……♡」
メスガキ「ゆるさないからなぁ♡」
――そして。
2人はおちんぽ獣の巣にお持ち帰りされ、何度も孕まされる日々を送るのだった。
もうどれだけ時が過ぎたかも分からない。自分が生んだ子供の数さえも。
メスガキ「ねっ、ねぇ♡ 私の方がたくさん産んでるでしょ!?♡♡♡」ビクビク
おしとやか「私の方が産んでるに決まってますわ♡ メスガキさんには負けません♡♡♡」ビクビク
おちんぽA「なぁ……こいつらなんで出産回数で競ってるんだ?」パンパン
おちんぽB「分からねぇ……。萎えちゃうからやめてほしいんだけど」パンパン
メスガキ「あっ♡ 次の子供産まれそう♡ これで私が一歩リード♡」
おしとやか「抜け駆けは許しませんわっ♡ 私も気合で産みますっ♡」
おちんぽC「お前ら喧嘩すんじゃねーよ! 頼むから仲良く犯されててくれ!」パンパン
メスガキ「絶対イヤ!!」 おしとやか「イヤですわ!!」
おちんぽ策士「もっと普通の奴を捕まえればよかった~~~~~!!!」
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敗北ルート 第7話
『空飛ぶ精液との戦いでニプレスを貼り忘れていたらの巻』
ふたなり「…………」
空飛ぶ精液(っ!? 避けねェ、だと!? はっ、勝負を諦めたかァ?)
ふたなりは避ける素振りすら見せず、無防備に攻撃を受けようとしていた。
空飛ぶ精液(回避を捨てて反撃するつもりか。甘いねェ♪ 一撃でイカせてやるよ♪)
空飛ぶ精液(万が一……絶頂に対する防御策があったとしても無駄だ。ザーメンロードの前ではな)
生きた精液の恐ろしい点は、全身が液体であるということ。
もし直接身体に張り付かれてしまえばどうなるか?
液体は決して引きはがせず張り付き続け、女を責め続ける。
逃れられない快楽、そして連続絶頂。
ふたなりは≪等価絶頂≫という絶頂への防御策を持っているが
無限の責めが可能な精液が相手では意味を為さなくなってしまうのだ。
空飛ぶ精液(次の攻撃で衣装の胸部分は全て溶ける! 乳首晒してイキ悶えちまいなッ!)
そして――精液がふたなりに直撃した!
空飛ぶ精液(クリーンヒットォ!! 勝利ッ!!)
ふたなり「くっ……♡」ビクッ
空飛ぶ精液(ちっ! 流石にまだ耐えるか! 反撃が来るッ! だが!)
空飛ぶ精液「てめェなんかの攻撃で俺が負けるかよッ!!」
ふたなり「――攻撃じゃないよ」スッ
乾燥石が空飛ぶ精液に押し当てられる。
空飛ぶ精液「ぐっ、ぐおおおお!? 身体が乾燥して……強制的に固まっていく!?」
空飛ぶ精液はなんとか自身の形をコントロールして、人型に変形する。
精液人間「くそ……これで対等ッてわけか。だが――これで終わりだ」ニヤ
ふたなり「――――え?」
先程の攻撃でふたなりの身体に付着した精液が――蠢き始めた!
ふたなり「ひゃっ♡ なにこれ!? 精液に愛撫されてるよぉ♡」ビクッ
精液人間「乾燥させるのはいいアイデアだったが、まずは自分を守るべきだったなぁ♪」
ふたなり「あっ♡ りゃめっ♡ 滑って引きはがせないっ♡」ヌルヌル
ふたなり「ずっとぬるぬる責められちゃうっ♡ ああっ♡ 乳首いじめないでぇ♡」ビクンビクン
精液人間「ククク、後は眺めてるだけで勝てそうだな♪ 踊れ、ヘンタイ女♪」
ふたなり「やっ、やめてぇ♡ ぬるぬるやだぁ♡♡♡ あああっ♡♡♡」ビクンビクン!!
ふたなり(ち、乳首イキしちゃった……♡ って、あれ……?)ピクピク
ふたなり(やばっ!! 乳首でイッたから射精できてないっ!! 敗北アクメキメちゃった!)
自身でも気付いていなかった≪等価絶頂≫の弱点――。
膣内で絶頂させられれば、その快楽は意識せずとも近くの陰茎へ移すことが出来る。
しかし乳首絶頂をキメてしまった場合は≪等価絶頂≫が不発に終わる場合があったのだ。
ふたなり「そ……そんなぁ♡ まだ戦えたのに、こんなマヌケな敗北アクメしちゃうなんて……♡」ピクピク
その後、ふたなりは精液人間に犯され妊娠してしまうのだった。
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敗北ルート 第10話
『敵が調子に乗らなかったらの巻』
おちんぽ獣A「おらおらおらぁっ!!」パンパン
ふたなり「うっ、うぅっ♡ イグッ♡」ビュルルッ!!
おちんぽ獣A「へへへ、どうやらテメェも既に発情してるみたいだな!」パンパン
ふたなり(それもあるけど……メスガキちゃんのえっちな顔見ちゃったから力入んないよぉ♡)ドキドキ
おちんぽ獣A「見たところ精液が残ってる限りは敗北絶頂しないみたいだが……」パンパン
おちんぽ獣A「このペースなら余裕で枯れさせられそうだな!」パンパン
ふたなり「またイクッ♡ ダメっ♡ パンパンしないれぇ♡」ビュルッ!! ビュルルッ!! ビュルルルッ!!
ふたなり(精液なくなっちゃう……♡ 負けちゃうよぉ……♡)ドピュッ!!
ふたなり「うあああぁぁぁっ♡♡♡」ビュルル...ピュピュッ
おちんぽ獣A「へっ、最後は情けない射精だったな。これで終わりか」
ふたなり「あ……あぁ……♡ そんなぁ……♡」ビクビク
ふたなり(正真正銘、精液からっぽにされちゃった……♡ 次イカされたら負けちゃう……♡)ビクビク
おちんぽ獣A「このまま堕としてもいいが、イイこと思いついたぜ」ニヤァ
おちんぽ獣A「発情ガスが出そうな場所に移動させて、ガスを吸わせると同時にメス穴アクメさせてやる」
ふたなり「そ、そんなことされたら……♡」
おちんぽ獣A「完全に頭の中ピンク色になっちまって人生終わっちまうなぁ?」
ふたなり「や、やめてぇ……♡」
おちんぽ獣A「そこの地面がそろそろ怪しいな。おら、そこまで移動しろっ!」グイッ!!
ふたなり「ひぎっ!? おちんぽ動かさないでぇ♡ 移動しますからぁ♡♡♡」ビクビク
ふたなりはおちんぽ獣に突かれながら、必死に這って発情ガスポイントまで辿り着いた。
ふたなり(私……ここで終わっちゃうんだ♡ 発情ガス吸わされて敗北アクメしちゃう♡)ビクビク
おちんぽ獣A「へへへ、地面から少しずつガスが漏れ始めてるのが分かるぜ」
ふたなり(あれが噴き出たら……♡ 私、おしまい?♡ そんなのいやなのにぃ……♡)ビクビク
おちんぽ獣A「噴き出すまであと五秒ってところか」
ふたなり(いやなのに逆らえない……♡ ごめん、メスガキちゃん、おしとやかちゃん、みんな……♡)ビクビク
おちんぽ獣A「4……3……」ニヤニヤ
ふたなり(負けて孕まされるのに♡ ドキドキしちゃう♡ だめなのにぃ♡)ビクビク
おちんぽ獣A「2……1……」ニヤニヤ
ふたなり(も、もう……ダメ……♡)
おちんぽ獣A「ゼロだ!」パンッ!!
発情ガスが噴き出すのと同時におちんぽ獣が腰を突き出した。
ふたなりは大絶頂し、発情ガスを吸い込んでしまうのだった。
ふたなり「イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ♡♡♡」ドビュビュビュッ!!
おちんぽ獣A「な、なんだと!? 空にしたはずなのに射精しやがった!?」
ふたなり「は……はひぇ……♡♡♡」ピクピク
おちんぽ獣A「……へへへ。なるほどな。先に敗北アクメさせておいて正解だったぜ」
発情ガスにはおちんぽを回復させる効果があった。
ふたなりは発情ガスを吸い込んだことでおちんぽが回復し、残存精液量も増えたのだが――。
おちんぽ獣A「おらおらぁっ!! 無様にイキまくれぇ!!」パンパン
ふたなり「おぉんっ♡ おぉっ♡ おおおぉぉぉぉっ♡♡♡」ビュルルッ!! ビュルッ!!
回復する前に敗北アクメをキメてしまったので、全て無駄になってしまったのだ。
おちんぽ獣A「おらっ! イキ死ねっ♡ 敗北宣言しろっ♡」パンパン
ふたなり「わっ、私の負けです♡♡♡ だからもっとおま○こイカせてくだしゃいっ♡♡♡」ビクンビクン
おちんぽ獣A「わはは! ハンターなんておちんぽにかかればこんなもんよ!」パンパン
ふたなり「きゃあああああぁぁぁぁぁ…………♡♡♡」
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敗北ルート 第11話
『相手の能力に気付かなかったらの巻』
ふたなり「とりゃーーー!!」シコシコシコ
ペドロリ「んぎぃぃぃぃぃぃ♡♡♡」ビクンビクン
ふたなり「これでどうだぁぁぁぁぁ!!」シコシコ
ペドロリ「んひょぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡」ビクンビクン
ふたなり「だったらこれでぇぇぇぇぇぇぇ!」シココッ
ペドロリ「あへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡」ビクンビクン
おちんぽ伝令係「ケケケ、それで終わりか?」ニヤニヤ
ふたなり「くっ、やっぱり攻撃が通じない……!」
ふたなり「打つ手はないの……!?」
ペドロリ「…………」ビクッビクッ
ふたなり「こうなったら、もっと責めまくる!」シコッ!!
~1時間後~
ペドロリ「」
ふたなり「はぁはぁ……! も、もう体力の限界……」バタッ
攻撃を続けたことで疲れ果ててしまい、ふたなりは無防備にその場に伏してしまう。
その直後、おちんぽ伝令係は能力を解除した。
おちんぽ伝令係「無駄な攻撃をさせ、動けなくなったところを犯す。これが俺様の戦法さ」
ふたなり「く、くそぉ……! 無敵とか言ってたのにコスい戦法じゃん……!」ハァハァ
おちんぽ伝令係「うるせぇ! お前のメス穴をコスってやる!」ズブッ!!
ふたなり「ひあっ!?」ビクッ
ふたなり(な、なんで? いつもより激しく感じちゃうっ♡♡♡)ビクビク
おちんぽ伝令係「疲れ切ると生存本能が強くなって感度が増すんだよ! マヌケめ!」パンパン
ふたなり「んひぃぃぃぃぃっ♡♡♡」ビュルルルッ!!
おちんぽ伝令係「うわっ、お前……。おちんぽ持ち女だったのか!」パンパン
ふたなり「ひゃへぇ……♡ おちんぽもいつもより気持ちいいよぉ……♡」ビュルッビュルッ!!
おちんぽ伝令係「疲れマラってやつだな。かわいそーに。ちんぽもまんこも感度激増して辛いだろ」パンパン
ふたなり「んぐぐぐっ♡♡♡♡♡」ドビューッ!!
おちんぽ伝令係「ふーっ、このくらいにしておくか」ヌプッ
おちんぽ伝令係はふたなりからおちんぽを抜き、ペドロリの方へ向かう。
ふたなり「な、なんでぇ……?♡ 私……まだ敗北アクメしてないよ……?♡♡♡」ビクビク
おちんぽ伝令係「俺様はもっと強くなりたいから特A級の方を犯したいんだよ」
おちんぽ伝令係「お前、どうせもう動けないだろ? トドメは他のおちんぽ獣に任せるわ」クルッ
ふたなり「そんなぁ……♡ 生殺しなんていやだよぉ……♡」ヒクヒク
ふたなり「ね♡ ね♡ 私の敗北寸前おま○こ犯してください♡ 中出しもやり放題ですから♡」クパァ
ふたなり「いっぱい孕ませていいですよ♡ だからハメハメしてください♡♡ お願いします♡」クパァ
ふたなりは必死に自分のおま○こを指で開け、敗北アクメをおねだりする。
しかしおちんぽ伝令係は無視して特A級を犯していた。
ふたなり「ひどいよぉ♡ ここまでイカせて放置するなんてぇ♡ 敗北アクメさせてよぉ♡」ヒクヒク
ふたなり「もう誰でもいいから♡ 雑魚おちんぽ獣でもいい♡ おちんぽ来て♡ 来て♡」ヒクヒク
ふたなり「アクメしたくて頭おかしくなりそう♡ 負けたいっ♡ 早く負けたいっ♡」ヒクヒク
ふたなり「おちんぽ欲しいっ♡ 欲しいよぉっ♡」ビクビクッ
そんなふたなりの懇願も空しく……。
彼女はたまたまやってきたZ級おちんぽ獣にハメられ敗北アクメするまで
数時間も放置されてしまうのだった。
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敗北ルート 最終話
『愛が負けたらの巻』
ふたなり「そうです……。人はみんな、弱いんです」
ふたなり「弱いからこそ……セッ○スをして、愛し合う」
ふたなり「そうして大切な人……守るものが出来た時……」
ふたなり「人は本当の意味で強くなれるんです……!」
要人男性「――だったら! 僕のセッ○スに耐えてみせろ! お前が強いと証明しろぉ!!」パンパン
ふたなり「あっ♡ あっ♡ イっ、イグゥッ♡♡♡」ビュビュッ!! ピュルル...
要人男性「それが最後の射精か。次の絶頂でお前は敗北する」
ふたなり「…………♡」ハァハァ
要人男性「結局……愛なんてものは存在しなかったな。お前は敗けるんだ」
要人男性「ゲームオーバーだ」グリグリ
ふたなり「あ゛っ♡ あ゛あ゛っ♡ あ゛あ゛あ゛っ♡♡♡」ビクビク
要人男性「子宮口を押し込まれる感覚はどうだ? イキたくても刺激が強すぎてイケないだろう」グリグリ
ふたなり「や゛め゛っ♡♡♡ や゛め゛て゛ぇっ♡♡♡」ビクビク
味わったことがないほどの快楽に、切れかけの電灯のように視界が点滅し始める。
ふたなり(なっ♡♡ なにもかんがえられなくなる……♡♡♡)
要人男性「なあ!? この行為にも愛はあるのか? 快楽でメスを蹂躙するセッ○スに!!」グリグリ
ふたなり「あ゛っ♡♡♡ ひぎぃっ♡♡♡ ま゛っ て゛!! ま゛っ て゛ぇ゛ぇ゛!!」ビクビク
要人男性「どうした?」ピタッ
ふたなり「あ……ああ…………♡♡♡」ピクピク
動きが止まったとはいえ、余韻で喋ることすらままならないふたなり。
要人男性「何も言わないなら、もう一度始めるぞ?」
ふたなり「……ひっ!?」ビクッ
ふたなり「わ、私が…………」
ふたなり「私が間違ってました…………♡」
ふたなり「ごめんなさい……♡ 愛のないえっち……きもちよすぎるんです……♡♡」
要人男性「ハハハ! ようやく認めたか」
試験官♀「ふたなりぃぃっ!!」バンッ!!
助けに来た試験官♀達が部屋の中に入り込む。
要人男性「おや、おちんぽハンター協会か。遅かったな」パンパン
試験官♀「…………!! そ、そんな……!!」ガクッ
ふたなり「ごっ、ごめんなしゃい♡ 試験官♀しゃん♡ みんなっ♡」ビクンビクン
ふたなり「わたし♡ 愛なんてない快楽だけのえっちに負けちゃった♡♡♡」ビクンビクン
ふたなり「でもしかたないよねっ♡ がんばったけどイカされちゃったんだもん♡♡♡」ビクンビクン
触手がその場にいた全員を拘束する。
試験官♀「は、離せ!! くそっ!! ふたなりっ!! 正気に戻ってくれ!!」ジタバタ
ふたなり「ああっ♡ ムリだよぉっ♡ もうこれがわたしの正気なのっ♡♡♡」ビクビク
ふたなり「いっぱい敗北アクメさせられてしあわせっ♡ しあわせなのっ♡♡♡」ビクビク
ふたなり「だから……みんなもしあわせになろう?♡♡♡」ビクンビクン!!
試験官♀「い、いやだぁぁぁっ♡♡♡ 誰か助けてくれぇぇぇ♡♡♡」ビクッビクッ!!
メスガキ「あうう……♡ もっと私の雑魚マンコたくさん突きなさいよぉ♡♡♡」ビクビク!!
おしとやか「こっ、こんなはしたなくイカされるなんてっ♡ んひぃっ♡」プシャアアアッ!!
中二眼帯「やだあああっ♡ カッコつけててごめんなさいっ♡ ゆるしてよぉぉぉっ♡♡♡」ガクガク
お姉さん「あはは……♡ みんな、すごくえっち……♡ あはは、あはははは♡♡♡」ビクビク!!
ふたなり「おま○こハンター協会に負けて全員おま○こ駆除されちゃった♡」
ふたなり「わたしたち、これからどうなっちゃうんだろ♡♡♡ たのしみ♡♡♡」
Mission failed...
270 : ◆WI5yHe7k.. - 2020/05/11 04:36:24 ro9CRFfQ 264/264これにて敗北ルートも全て終了です。
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
こういう設定の話、もっと見たいので本作の設定等は常識の範囲内であれば自由に使ってくれて構わないです。
ではまたどこかで。