桃「暇だなあ・・・」
桃「そうだ、何かシャミ子のグッズとかでてないかな・・・」カタカタ
桃「!!」
桃「シャ・・・シャミ子の水着フィギュアが製作決定!!??」
桃「買い揃えなきゃ・・・まず観賞用に20個、弄る用に20個、携帯用に1個、それにストック用も確保して・・・」
シャミ子「桃~」
桃「っ!・・・シャミ子!?」バタン
元スレ
桃「シャミ子のフィギュアの第二弾が発売予定!?」
http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1585756337/
シャミ子「? 何を見てたんですか?」
桃「・・・そこは引っかからなくていい!」
桃「というか、部屋に入るときはノックしてって言ってるよね?」
シャミ子「あ、すみません、忘れてました」
桃「・・・それで、どうしたのシャミ子?」
シャミ子「あ、いえ、ただご飯できましたよーって呼びに来ただけです」
桃「そっか、じゃあすぐに行くよ」🌸🌸
───────────────
1ヵ月後
─シャミ子宅─
シャミ子「あ、周回中なのにスタミナが切れちゃいました」ポチポチ
シャミ子「広告見て回復させましょう」ポチポチ
シャミ子「!!! こ、これは!!」
桃宅
桃「ついに予約受付開始か・・・」
桃「やっぱりいつ見てもこの水着シャミ子の完成度は素晴らしい」
桃「・・・もう10個くらい余分に買っとこうかな」
桃「とにかく、予約を早く済まそう」
桃「あ、受け取りはシャミ子にばれるとまずいしコンビニ受け取りにしとこうかな」
桃「届くのは再来週の水曜日の予定か・・・案外遠い・・・」
・・・
桃「よし、予約完了っと」
コンコン
桃「ん?」
シャミ子「あ、あの、桃~」
桃「・・・シャミ子?」
シャミ子「あの、桃って・・・その、再来週とかっていつくらいに家を空けて・・・じゃなくて用事とかありますか?」
桃「? 再来週は水曜日に多分用事があると思う・・・」
シャミ子「な、なるほど、水曜日ですね、それじゃ!」
ダダダダ
桃「な、なんだったんだろう?」
─シャミ子宅─
シャミ子「うーん、桃がいないのが水曜日の3時で、ミカンさんはずっと家にいる・・・」
良子「お姉、何か悩み事?良手伝うよ」
シャミ子「あ、良・・・じゃあちょっといいですか?」
良子「うん」
シャミ子「実はお姉ちゃん、どうしても欲しいものがあって・・・それをインターネットで購入しようとしてるんです」
シャミ子「でもそれを私が購入してるところはばれたくなくて・・・」
良子「なるほど、つまりお姉は周辺の誰にもばれずに物資を受け取りたいんだね」
シャミ子「そういう事ですね」
良子「じゃあ家で受け取るとご近所さんにばれちゃうから、コンビニ受け取りとかがいいんじゃないかな」
シャミ子「コンビニ受け取りなんてものがあるんですか!?さすが良、物知りです!」
良子「ありがとう、お姉」ニコニコ
シャミ子「じゃあ早速予約しに行ってきます!」ダダダ
良子「え、お姉?ちょっと待って、どこに行くの?」
─コンビニ─
シャミ子「すみません、予約をしたいんですけど!」
店員「あ、はい、何の予約ですか?」
シャミ子「とあるフィギュアの予約なんですけど」
店員「はい、フィギュアのよや・・・え?」
シャミ子「え?」
───────────────
2週間後
メタ子「時は来た」
ピロン
シャミ子「あ!!メールが来ました!!もしかして・・・やっぱり届いたみたいです!!」
ごせんぞ「え?何がだ?」
シャミ子「行ってきます!!!」
ごせんぞ「・・・シャミコヤー」
・・・
ピロン
桃「あ、メールが来た・・・届いたみたいだね」
桃「それじゃ行って来ようかな」
─コンビニ─
シャミ子「あの、これ荷物受け取りのバーコードなんですけど・・・」
店員「お荷物の受け取りですね・・・はい、こちらになります」
シャミ子「ありがとうございます!」
シャミ子「・・・家に帰って開けようと思ってましたが、もう我慢できません、開けちゃいます!!」ビリビリ
チャラララララーンチャララララ
桃「あれ、シャミ子!!??」
シャミ子「えっ、もも!!??」
桃「シャミ子、何でここに・・・あれ、シャミ子何持ってるの?」
シャミ子「あっ、いや、ちがっ、これはっ、その・・・・」
桃「えっ、これ、私の・・・!?」
シャミ子「あ、だめです!!見るなぁ///」
桃(シャミ子はそんなに私のことを想ってくれてるのかな///)
桃「・・・ありがとシャミ子・・・///」
シャミ子「っな・・・///」
シャミ子「っていうか大体何で桃はここにいるんですか!!」
桃「えっ、それは・・・」
シャミ子「何かお菓子とか買いに来たんですか?」
桃「いや、実は・・・私もシャミ子のフィギュアを買いに来たんだ」
シャミ子「え!?ほんとですか!?」
桃「うん・・・///」
シャミ子(・・・フィギュアを買うほど桃は私のことを・・・///)
桃「・・・///」
シャミ子「・・・///」
店員(なんだこれ)
・・・
(ダンボールの山)
シャミ子「それにしても桃、この量はあんまりにも多すぎないですか・・・?」
桃「・・・いや、シャミ子のフィギュアはどれだけあっても多くないよ」
シャミ子「な、何言ってるんですか///」
がんばれシャミ子!桃さんの重い愛にこたえられる立派なまぞくになるんだ!

