女「男さん男さん!」
男「…」ジロ
女「大好きです!」
男「黙れ肉便器」
女「あう」
元スレ
男「黙れ肉便器」 女「あう」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1266409842/
ピロリン♪
男「…」カチカチ
受信BOX 一件 from 女
男「…」カチカチ
女『男さん男さん!何してますか?』
男「…」パタン
10分後
ピロリン♪
男「…」チッ
受信BOX 一件 from 女
女『無駄なメールすみませんでした…今夜お会いできますか』
男「…」
男「…」カチカチ
I wanna be a VIP STAR♪
女「それなんてエロゲ!!」カチッカチカチ
受信BOX 一件 from 男
女「男さん!」カチカチッ
男『23時 お前んち』
女「……!」パアア
女「やった!やったやった!二週間ぶりに男さんに会える!部屋!掃除しなきゃ!お風呂も!あっ!その前に返信!」
ピロリン
男「…」カチカチ
受信BOX 一件 from 女
女『お待ちしています!お仕事無理なさらないようにして下さいね!ご飯、食べてきますか?』
男「…」
男「…」カチカチ
テラキモス VIP STAR 腕を広げ♪
女「ブーンをさせてあげよう !!!」カチッカチカチ
受信BOX 一件 from 男
男『食って来ない』
女「!ご飯、男さんがご飯食べてくれる!?」カチカチッ
ピロリン
男「…」カチカチ
受信BOX 一件 from 女
女『わかりました><!お腹すかせて来て下さいね!』
男「……」パタン
部下「お、男主任なんかいいことでもあったんすか?」
男「なんでそう思った」
部下「いや、なんか表情がいつもより柔らかいというか」
男「なんでもない。仕事しろ」
部下「はーい。男主任こわっ」
男「…」
一方、女
女「初挑戦の肉じゃが…いざ醤油投入!」じゃぼ
女「味見味見…熱ッ!」ジュッ
女「火傷してしまった…でも美味しい。男さん、喜んでくれるかな」
女「あとはしばらく弱火で煮込む…っと」ぐつぐつ
女「ふう…」
女「……」
女「…男…さん」
女(久しぶりに、男さんに、会える…)
女(男さんと…)
女(…)
女(男さんに…触って…もらえる) ジュン
女「あう…男さん…」ふにっ
女(駄目だよ…今日、男さんに会えるのに)ふにふにっ
女(ちょっとだけ、触ってもいいかな…)スッ
女(っ…乳首、たってる…///)コリ
女(男さんが、男さんが今日私に触ってくれるっ…!)むにむに こりこり
女「んぅ……あう……///」きゅっ
女「んあっ!///」ビクッ
女(……足りない…)スッ ぬちゅ
女「きゃうっ///」くちゅ、くちゅ
女(男さん…男さん、男さん、男さん…!)ぐちゅぐちゅぬちゅ つぷ
女「…ぅ…ん…おとこ…さ…ぁん///」ぬぷ ぬぷっぬぷ
女(男さんのこと、考えてるだけで…だめ…)ぴちゃ ぬぷぬぷっ
女「んっ!///きちゃうっ…!…お…男さんっ!あっ!男さぁんっ!」ビクッ ビクビク
女「あぅ………ひとりで、しちゃった」ぴくぴく
女「こんなんだから男さんに変態肉便器扱いされるんだ…」
女「…手洗って…あ、火、止めて、掃除もしなきゃ」ぱたぱた
22:00
男(…就業時間) がた
部下「男しゅにーん…もうお帰りですかぁああ」
男「…どうした」
部下「明日までに完成のこのプログラム、動かなくて…」
男「…」
部下「どうしましょう…」
男「…見せてみろ」
部下「おおお!すみません男主任…有難うございます」
男「…(これはだいぶ時間がかかる)」カタカタ
同僚女「こら部下!男さんに残らせてんじゃないわよ!」
部下「同僚女さん…すみません…」
同僚女「男さん、お疲れ様です。あの、よかったらそれ終わったら飲みにでも」
男「…すみません」
同僚女「…そうですか。急にお誘いしてすみません。失礼します。」ガタッ
男「…いえ。お疲れ様です。(22:30か)」カタカタ
部下「男主任なんか用事とかありましたか!?本当にすみません」
男「気にするな。大した用じゃない」
部下「それにしても同僚女さんふるなんて勿体ないですねー綺麗なのに。
あの人絶対男主任狙ってますよね!勿体無いなあ本当に………」
男「無駄口叩いてる暇があったらこのくらい自分で組めるよう勉強しろ」カタカタ
部下「すみませーん…」
男(23:00には行けそうもない…)
女宅
23:00
女「ご飯よし!掃除よし!お風呂よし!お化粧よし!」
女「………男さん、まだかな」
女「(でも、男さんが時間通りに来ることの方が珍しいし)」
女「うん、待とう!」
23:30
女(まだ…かな。そうだ、メール)
♪キタコレ!のVIP STAR そんなエサに
女(男さんktkr!)「釣られないクマー !!!!!」
着信:上司
女(釣られた…)ピッ「もしもし、女です…」
上司「おお!もしもし女さん?何してた?」
女「あ、えっとお疲れ様です…家にいましたが…」
上司「本当?女さんって一人暮らしだっけ?」
女「はい…」
上司「そっかー今から行っちゃおうかなwwww」
女「え?」
上司「女さんとは是非仲良くしておきたいんだよねw」
女「…あの、すみません、それは…」
上司「…あ、冗談冗談。じゃ、明日会社でね」
女「はい…」ピッ
女(なんだったんだろう…)
上司(チッ。エリートイケメンの俺の何が不満なんだよあの巨乳女…)
上司(絶対あの女、食う。)
女「もう…12時だ。男さん、来ないのかな…」
部下「おっ」
男「…」
部下「おおっ」
男「…」
部下「動いた!さすが男主任!尊敬します」
男「…俺は帰るぞ」
部下「本当にすみませんでした!」
男「…おつかれ」(…24:30)ガチャ
女「…」
女「ふぁ……1時かぁ…」
女「男さん、今日は来ないのかな」
女「料理、作りすぎちゃったな…」じわ
女「で、でも、来てくれるって言ってもらえただけで嬉しかったし」ぽろ
女「…っ」ぽろぽろ
ピンポーン
女「……!」がばっ
女「は、はい」
男『…俺』
女「お、男さん…!今開けますっ!」
ガタン ドタ バタバタバタバタ
ガチャ
女「い、いらっしゃいませ!」
男「…寒い」
女「ど、どうぞっ!汚いうえにむさ苦しいところですが!」
男「知ってる」
女「あう」
男(目が腫れている)
男「泣いてたのか」
女「!いや、えと、た…」
男「た?」
女「た…たまねぎ!たまねぎ切ってたから!」
男「…腹、減った」
女「!すぐ用意しますね!」
男「20秒」ドカッ
女「あう…急ぎます」パタパタ
男(久しぶりに来た)
男(女の、匂いと、うまそうな匂い)すぅ
男(……)ガサ
男(テーブルの下に書類?)ゴソ
男(仕事の報告書…こいつが作った?)ペラペラ
男(こいつ普通に仕事できんじゃねえか。少なくとも部下より使える)ペラ
男(お茶くみしかできないようなうちの会社の女たちもこのくらい仕事できれば)ペラ
女「!男さん!そんなの見ないでくださいいいい」バッ
男「…なんで」
女「私、全然仕事できなくて、その、恥ずかしいんです」
男「…ああ、確かに」
女「あう」
男「飯」
女「あの、美味しくないと思うんですけどっ」
男「いただきます(手作りの肉じゃがなんて何年ぶりだろう)」ぱく
女「…ど、どうですか」どきどき
男「…うまい(食えないこともない)」もぐもぐ
女「ほ、ほんとですか!?男さんが、男さんが私の料理を美味しいって!」
男「…(うっかり心の声が)」
女「あう…生きててよかった」
男「………」もぐもぐ (うんめぇ)
女「頑張ってよかったよう…」もぐもぐ
男「ごちそうさま」
女「お粗末様でした」スクッ がちゃがちゃ
男「…(腹いっぱい)」
女「よいしょ」カチャカチャ
男(こいつ、普通に見ると可愛いんだよな)
男(Fカップだし、感じやすいし)
男(ドMだけど。肉便器だけど。淫乱だけど)
男(………)スクッ
女「男さ…ん?今、食器…」
男「後でいい」ひょい
女「お、お姫様だっこ……!じゃなくて、ちょ、男さん」
ドサッ
女「あう…男、さん…?」うるっ
男「…っ」ドキ
女「あ、あの、せめて電気をっ」
男「服脱げ」
女「え、」
男「このまま、服脱げ」
女「明るいし、はずかし…」
男「口ごたえするなら抱いてやらん」
女「…はい」するっ
する する ぱさ
女「ぬ、脱ぎ…ました///」カアァ
男「下着着てていいって誰が言った」
女「…っ、は…い…」するする
男「そのままこっちに向かって足を開け」
女「そ、そんな、せめて電気をっ…」
男「肉便器の癖に口答えすんの?」
女「う…ひっく」 そろ…
男「よく見えない。自分で開いて見せろ」
女「は…い…」
くぱぁ…
男(…こんなに、充血して、濡れて…)
男「いいザマだな。なんでこんなに濡れてんだよ」
女「うっ…く…それ…はぁ」
男「それは?」
女「う…お、おとこさん、に、見られて、わたしのえっちなとこ、見られて」
男「見られて?」
女「…お、男さんに見てもらえて、嬉しくって、こんなに…」
男「こんなに?」
女「……ん、ぅ…///」
男「こんなに、なんだよ」
女「お、おま○こを濡らしている、変態ですぅ…」ひくひく
男(………っ)カチャカチャ ジー
女「!」
男「どうするかわかってんだろ?」
女「は…い…」
女「…男さん、の…おっきい…んちゅ」
男「…っ」
女「あむ…ちゅる……れろ……ん、おいひ…」
男「お前、本当に淫乱だな」グッ
女「あう、か、髪…」
男「何させて貰ってんの?言ってみろ」
女「じゅる…ちゅむ…お、おとこひゃんの…」
女「おっひふへ……ジュル……かたひ、おち○ちん……ちゅぱ」
女「わたしの…だいしゅきな…ちゅぷ…おち○ちん…」
女「くわえさせて……もらって、まひゅ……じゅるるっ」
男「…で?」
女「……ふぇ?」
男「どうして欲しい」
女「……あう…あ、あの」
男「…教えただろ」
女「お、男さんのおち○ちん、わたしの…い…いやらしい…おま○こに…」
女「……い、いれてくださ…い。いっぱいきもちよく…なってくだしゃい///」
男「……四つんばいになれ」
女「は…い」
ぬる ぬるぬる
女「あう…うう…」ぞくぞくっ
男「どうした」
女「こすっちゃ、やです…はやく」
男「早く」
女「はやく……くださ」ズプ
女「ひゃうううっ」ずぷ、ぬぷ
男(…キツくて、熱い………気持ち、いい)
ずぷ、ずぷずぷ
女「ひゃっ…あっ……あっ…すごっ…ああっ////」
女「あっ…すご……奥、当たって………あっ」ズッズッ
男「……っ(締まる…)」ぬちゅぬちゅ
女「や、駄目、です…も、わたしっ……」
男「…」こり
女「…!駄目…!そこ、さわったら…すぐ…っ!」ビク
男「我慢すんなよ、イけ」
女「…やっ!らめ、イっちゃいますう…お、おとこさ……」ビクビクッ
男「……!」ぬぷぬぷ こりこりっ
女「……!お、男さ……ひあああっ!!」ビクッ ビクビク ぷしゃっ
男「………」ズルっ
女「…はぁ…お…男…さ…わたし…」
男「……」くる ぱさ
女「!」
男「…入れるぞ」
女「…は…い…男さん、いつも後ろから…だけだから、正常位…うれし……あうっ!」ズッ!
男「……キツいな…」ずぷ ずぷ
女「…!あ…!すご…気持ちいいとこ…あ…あたって…!あ…!」たぷ たぷ
男(…胸揺れて、すげえエロい)ぱちゅ ぱちゅっ
女「…あ、あ、あああっ!男さ、わたし…!」ふるふる
男(締め付け…すごい)ぱちゅ ぱちゅっ
女「…あう…っお、おとこ…さ…いっちゃ…」ビク
男「…何処に欲しい」
女「…!く、口…くちに、ください…!男さんの…ぜんぶっ…!」ビク…ビクン
男「…口開けろ」ヌル
女「………!」
男「……イくぞ」
ドクッ…ドクドク…びゅる…っ
女「ん…んむ……んあ」 にちゃ
女「男ひゃんの…こんなに…いっぱ…んちゅ」ごくっ
女「綺麗に…ひまふ…ね」
男(こいつのお掃除フェラ顔はなかなかだ)
女「…ぷは」
男「………ふう」カチッ すぱー
女「………ふふ」
男「…なんだ」
女「普通のカップルだったら彼氏がイってすぐに煙草なんて、怒るのかなって」
男「…俺はおまえの
女「彼氏じゃない。わかってます。それに私は男さんの彼女じゃない」
男「…」フーッ
女「わかってるんです」
女「男さんが面倒なことが嫌いなこと」
女「私みたいな女なんて吊り合わない人だってこと」
女「わかってます、よ」くす
女「私は男さんに抱いてもらえるだけで幸せです」
女「男さん、ありがとうございます」
男(……………)
男「シャワー、借りる」
女「一緒に入っていいですか」
男「黙れ肉便器」
女「あうあう」
ガタン キュッ ジャー…
男(花の、匂い…女の匂い)
男(簡単な関係だ。セフレ。ご主人様と牝犬。お互いの性欲処理)
男(あいつは、まだ若い。見た目だって悪くない)わしわし
男(普通の恋愛ぐらいしようと思えばいくらでもできるはずだ)
男(いいように利用されて、肉便器扱いされて)ジャー
男(それでも「ありがとう」って)ゴシゴシ
男(あいつ、なんなんだよ…)
男(まあ、言ってないだけで実はあいつにも男がいるかもしれないし)ジャー
男(いるかもしれないし)バシャバシャ
男(かもしれないし)ザバ
男(……)
男(………出よう)バタン
男「………」フキフキ
女「…むにゃ」すぴー
男「…あられもない姿で寝てやがる」
女「……むにゃ…おと…こ…さ」すぴー
男「布団くらいかけといてやるか」
男「…!これ」
男「指、火傷してんじゃねえか」
男「………」
男「おやすみ、女」
ガチャ…キー パタン
男(……もう四時か…寒いな)スタスタ
??「……クソッ」 ギリギリ
チュンチュン
女「…むにゃ…と…と…」
女「…とうふかけごはん!!!!」ガバッ
女「……!男さん!」
女「…帰ったよね…馬鹿馬鹿私の馬鹿お見送りもしないで…」
女「…!あれ…?指、絆創膏巻いたっけ?」
女「…まさか、男さんが」
女「…って、そんなわけないよね。自分で巻いたんだよね、うん」
女「…仕事行かなきゃ」
男「………」カタカタ
部下「男さん、なんか部長がお呼びでしたよ」
男「わかった」
コンコン
部長「男くんかー?どーぞー」
男「失礼します」
部長「急にごめんねー」
男「いえ。それで、ご用件は」
部長「うん、研修と称した旅行にでも行ってきなさい。二泊三日、温泉宿の旅」
男「……え」
部長「会社からの感謝の気持ちだよー」
男「…せっかくですが、お気持ちだけで」
部長「部長命令ー」
男「どうしてこんな…」
部長「まあ、同行する人の強い希望もあるしね」ニヤニヤ
男「同行…?」
部長「同僚女くんだよーいやー、男くんもやるねえあんなモデル系美女」ニヤニヤ
上司「女くん、ちょっといいかな」
女「あ…はい」
上司「再来月の特集ページ、君に任せようと思うんだ」
女「…!本当ですか!嬉しいです!頑張ります!」ニコニコ
上司「うん、だからね、取材に行って欲しい」
女「取材…?なんのですか?」
上司「隠れ家的しっぽり温泉宿特集」
女「…スイーツ(笑)」
上司「何か言った?」
女「いえ」
上司「明後日出発だから後でまた連絡するね」
女「はい!…あの、カメラマンさんとか同行して頂けるんですか?」
上司「…ああ。ちゃんと女性をつけるよ」
女「安心して行けます♪きっといい特集にしてみせますっ!」
上司「ああ、頑張ってくれたまえ。期待しているよ」
新幹線
同僚女「男さん、気分でも優れないんですか?」
男「…いや、お気になさらずに」
同僚女「そうですか…」
男(ν速でも見よう…)
同僚女「………あの」
男「…はい」
同僚女「男さんはどういったタイプの女性がお好きなんですか」
男(…お見合いじゃあるめーし)
男「…いや、特に好みというのは」
同僚女「強いて言うなら」
男「強いて言うなら、ですか」
同僚女「…」ジッ
男「ちなみに、同僚女さんの好みは」
同僚女「身長は高い方がいいです。180から185以上で年齢は30手前くらいまででしょうか。もちろん年収1000万以上。
仕事ができて、でもそれを鼻にかけないような謙虚かつ実力のある人。眼鏡と髭の似合う人で
清潔感があって、でも色気があって、でもおしゃべりじゃなくて少しくらい無口な人が…
あ、AB型の人も大好きです。休日は美術館や個展巡ってるような男の人、素敵だと思います」
男(…………なんで休日の行動パターン知られてるんだろう………)
男「僕は」
男「僕は、あまり多くを求めない女性が好きです」
同僚女「………」
女「温泉!温泉!」
女「女カメラマンさん遅いなあ…」
女「…今のうちに男さんに連絡とっとこ…送信」カチカチ
??「遅くなりました」
女「…え?」
上司「女カメラマンさんが急にこれなくなってね」
女「え、え?」
上司「監督者の僕が。不満?」
女「いや、そんな…」
上司「いこうか」
女「はい…」
ピロリン
男「…!」カチカチ
受信BOX 一件 from 女
女『男さんこんにちは!私は二泊三日で女性カメラマンさんと取材に行ってくるのです!私の記事、特集で使って貰えるらしいのでがんばります><出版されたら是非買ってくださいね! あ、あとあと、お土産なにがいいですか!?』
男「…」クス
男「…」カチカチ
I wanna be a VIP STAR♪
女「それなんてエロゲ!!」カチッカチカチ
受信BOX 一件 from 男
女「男さん!」カチカチッ
男『わかった。土産は気にしなくていい。俺も同期間出張だ』
女「……!」パアア
上司「どうかした?彼氏からのメール?」
女「いや、彼氏じゃないんですけど…好きな、人がいて」
上司「…ふーんそうなんだ」
上司「その好きな人とは、どこまで行ってるの?」
女「え、え、えっと」
上司「デートとかドライブはした?」
女「あ、あの…」(よく考えると、男さんとデートとかしたことない)
上司「告白は?するの?されるのかな?」
女「…告白は、しないと思います」
上司「え?それでいいの?」
女「今のままで、いいんです…」
上司「進展なしでいいの?」
女「進展っていうか」(もうしちゃってるしなあ)
上司「ま、ひとつ言えるのは」
上司「付き合う前から身体求めるような男はやめときなさい」
上司「そういう奴らは、所詮身体しか見ない」
上司「責任を取る気も、大切にする気もない」
上司「それは絶対に愛じゃない」
上司「女の子が傷つくだけだよ」
女「…………」ズキ
男「…着きましたね」
女「まあ、雰囲気のいいところですね」キラキラ
男「受付を済ませましょう」
受付「いらっしゃいませ」
男「株式会社vipで予約があっていると思いますが」
受付「えーと、離れのご予約ですね」
男「えっ」
受付「えっ」
男「離れと言いますと」
受付「我が旅館は30以上の離れで形成されております。古えよりの情緒を楽しまれながらゆっくりとお湯に浸かれますよう個室に露天を完備しておりまして」
男「いや」
男「いやいやいやいやいやいや」
男「二部屋の予約ではなかったんですか?」
受付「いえ、離れ一部屋のみのご予約となっておりますが」
男「空いている部屋は」
受付「申し訳ございません、現在空室は…」
男 (客室名簿…)チラ
男「…!」
同僚女「困りましたねえ」キラキラ
男(さっきの客室名簿…同僚女の名前で再予約してあった) げんなり
同僚女「とりあえず、お部屋に行きましょうか」
男「僕は、近くのビジネスホテルでも取ります」
同僚女「山奥の秘湯温泉旅館の周りにそんなものがあるとでも?」
男「…駅周辺まで戻れば」
同僚女「ま、とりあえずお食事だけでも頂きましょうよ、ね?」ニコ
同僚女「勿体ないじゃないですか。お仕事の話もありますしね」
キキッ
上司「着いたよ、女くん」
女「…ずいぶん、山深いところにありますね…」
上司「雰囲気はいいだろう?」
女「はい…高そうです」
上司「受付、済ませようか」
女「あ、はい」
受付「離れのご予約ですね」
上司「はい」
女「」
女「なんでなんでなんでなんで」ぶつぶつ
上司「まあ、最初は女カメラマン君との予約だったからね」
上司「部屋には仕切りもあるし、手は出さないよ」
上司「僕は君の上司だからね。信用してくれたまえ」
女「…はい」
女(そうだよね、上司だもんね。何も心配しなくていいよね)
男「……ふう」 かぽーん
男(温泉は気持ちいいな。さすが高いだけある)
ピチュピチュ バサバサ
男「…鳥だ」
男「……鳥か」
男 (半年前だったか)
男 (俺は、普通に通勤途中で)
男 (そしたら、道端でしゃがんでる人影があって)
男 (ちゃんとしたスーツ着たキャリアウーマン風の女がいて)
男 (震えてるから、声かけたら)
男 (化粧もぼろぼろなひでえツラでこっち見上げて)
男 (「ごの゙ごじん゙じゃ゙い゙ま゙ずが」って)
男 (掌の中に、死にかけの雛の雀がいて)
男 「…」クス
女「…温泉きもちい…上司さんはどっか行ってるし、大丈夫だよね」
女「…」ふう
ピチュピチュ バサバサ
女「…!鳥…」
女「…ピカソ、元気かな」クス
女(出勤途中で、瀕死の雛鳥拾っちゃって)
女(あたしあの時、こっちに出てきたばっかで)
女(テンパッてて、見ず知らずの人に泣きついちゃって)
女(男さん…)
女(タクシー拾って、動物病院連れてってくれて)
女(喋らない人だから、怖いなって思ってたら急に)
女(「その雀の名前、ピカソ」)
女(「生まれた時は弱々しくても、強く生きられるように」)
女(「遊び人になって、自由に飛び回る、偉大な雀になるようにって」)
女(わたし、それ聞いて、安心して)
女(実際にピカソは、治るって言ってもらえて)
女(お支払いの時に、私、財布忘れてて)
女(馬鹿馬鹿馬鹿)
女(断る男さんから無理やり、住所聞き出して)
男(数日経って、急にあいつが訪ねて来て)
男(「本当に有難うございました!お礼を!」って財布出しやがって)
男(俺、溜まってて)
男(正直、あいつタイプだったし)
男(ほぼ無理やりやっちゃって)
男「…俺、最低」
男(そしたら何故か、あいつがハマって)
男(とんだビッチだと思って、肉便器にしてきて)
男「…」
男「…俺、最低だ」
女「男さんは多分」
女「わたしのこと、ただの馬鹿な尻軽だと思ってるんだろうな」じわ
女「違う」
女「男さんに抱かれるのは気持ちよかった」
女「でも」
女「…男さん…だから」ぽろ
女「ぼろぼろのあたしを助けてくれて」ぽろ ぽろ
女「死にかけの雛にピカソの名前をくれた、男さんだから…」ぽろ
女「だからっ…」
上司 「だから?」
女 「……っ!?」ビクッ
同僚女「温泉は、どうでしたか?」
男「…とても、よかったですよ」
同僚女「そうですか!お料理、来てますよ?冷めないうちに是非」
男「…頂きます」ぱく もぐ
男(美味い)
男(美味い、けど…)
男(この間の女の肉じゃがの方が好きな味付けだ)
男「…」もぐもぐ
同僚女「……」
同僚女「男さん」
男「…はい」
同僚女「ニュー速舎という出版社をご存知ですか」
男(…女の、勤め先?)
男「知っていますが」
同僚女「うちの、父はその会社の専務をしております」
男「…素晴らしいことです。将来有望な会社だ」
同僚女「言いたいことは…わかります、か?」
男「…」カチャ
男「…女のことを、どうやってお知りになったかはわかりませんが」
男「…僕と女は、付き合っている訳でもない。ただの、知り合いです」
同僚女「家まで行って寝るような仲なのに?」ギリ
男「…」
男(…なんで、それを)
同僚女「男、さん」ギリ
同僚女「私は、入社当時から男さんが好きでした」ギリ…ギリ
同僚女「でも、男さんは私を見てくれなかった」ギリギリギリ
同僚女「多くの人にアプローチを受けましたよ。でも私はあなたが好きだった」ギリギリギリギリッ
男「…僕は」
同僚女「最初はよかったんです。あなたは私だけでなく他のどの女も見ていなかった」ギリギリ ブチッ
男(肌掻きむしって…血が)
同僚女「あのヤリマンのガキが現れて」ギリギリッ ブチブチッ
同僚女「まさかと思っていたら、あなたはあのクソガキに会いに行くようになった」ジリ…
同僚女「あまつさえ」ジリジリ…
同僚女「あの女からのメールごときに、誰も見せないような顔で微笑むようになった!!!!」ガッ
男(…いかん、逃げねば)
同僚女「ねえ、男さん…」スッ
男(…身体が動かない?)
同僚女「私を、抱いて下さい」
男「…そこを、どいて下さい。身体が、しびれる」
同僚女「あらあら、もう効いてきたのね」クスクス
男「どういうことですか」
同僚女「…私にとって最初で最後のチャンスなんです」がばっ
男「…そこを、どいて下さい」
同僚女「嗚呼、ああ、男さん。男さんの顔が、身体が、ここにある」スッ
同僚女「さわれる、ところにある…♪」 スリスリ
男 (頭ボーっとしてきた)
男「…僕が」
男「…僕が、あなたを抱けば」
男「…あいつを、そっとしておいてくれますか」
同僚女「…ふ」
同僚女「…ふ、ふふふ」
同僚女「…ねえ!」ガッ
同僚女「ねえ!なによそれ!あのガキのために私を抱くの?」
同僚女「ねえ!あのガキなんてただ寝るだけの女なんでしょ!?」
同僚女「好きでもない女、抱けるんでしょ!?」グッ
同僚女「じゃあ、抱きなさいよ…ねえ…」ムニ
男「好きでも…ない女」
男「…」
男「ああ、そうか」
男「そうか、俺…」
同僚女「…ねえ、いいことおしえたげる」
同僚女「私には、兄がいるの」
同僚女「勤め先は、ニュー速舎出版部。若くして課長職に就いてるわ」
同僚女「この旅館だってね」
同僚女「兄が用意したのよ?雑誌の取材に狙ってる部下を連れてくから」
同僚女「ほんとは二部屋取ったけど、必要なさそうだからって、譲ってくれたの」
同僚女「ね、意味、わかる?」
男「……!」
女『二泊三日で』
女『取材に 行ってくるのです!』
女『私の記事、特集で使って貰えるらしいのでがんばります><』
男 (女…)
男 (…他にも、男、いたんだな…)
女「あ、あわわわわわわ」
上司「ん?どうかした?」
女「いやっいやいやいや!私、入ってるからって、上司さん、どっか行っとくからって、」
上司「言ったっけ?」
女「いっ言いました!見ないで下さい!すぐ出ますので」
上司「………」ざば
女「…っ!」ビク
上司「……女君」ざば ざば
女「…な、なんですか?それ以上、近寄らないで下さい」
上司「…わかってるんだろ?」
上司「わかってるんだろ?俺がどういうつもりでここにいるか」
上司「わかってるんだろ?君は愛されてなんかいない」
上司「利用されて、性欲処理にだけ使われて」
上司「それだけの扱いしか受けていない」
上司「僕なら」
上司「僕なら、君を大切にする。愛する。だから」
上司「君は、必ず幸せにする。幸せに、なる。」
女「…上司、さ…」
男 (……待て)
男 (『女カメラマンさんと』って、女は書いてた)
男 (…女)
男 「……っ」 よろ
『男さん、大好きです!』
『あの、美味しくないと思うんですけどっ』
『あう…生きててよかった』
『私は男さんに抱いてもらえるだけで幸せです』
男(……お、んな)
同僚女「…嘘でしょ…動けるワケがない」
男 「…んな…」ふら どたっ
同僚女「…」
男 「……お、んなっ…!」
同僚女「…無駄よ。もうやられちゃってるわよ。我が兄ながら手は早いもの」
男 「か…かんけ…ない…女に」
男 「女に、言わなきゃいけない…ことが、ある」
女「上司、さんは…」
女「仕事もできるし、女の子に人気もあるし、常識もあって」
女「すごく、よくできた人だと…思います…」
上司「女…くん…」
女「ねえ、上司さん」
女「道端に田舎者のがきんちょがきったない死にかけの雀を握ってしゃがんでたら」
女「上司さんは、どうしますか?」
上司「それが、君だったらもちろん…」
女「嘘、です」
女「あの日」
女「汚いものを見る目でわたしの横を高級車で通ってく上司さんを」
女「私は覚えています」
上司「……っ」
女「覚えていらっしゃらないでしょうね」
女「でも」
女「お…おとこ、さんはっ」
女「わたしを、わたしを見つけてくれましたっ」
女「わたしを、ピカソを、助けてくれましたっ…!」
女「誰になんと言われようと」
女「一生愛されなくても」
女「わたしは」
女「わたしは、男さんが、好きなんです」
女「男さんを想えるだけで」
女「じゅうぶん、幸せなんですっ…!」
上司「…ナメた口、効きやがって」
上司「お前、自分の立場わかってんの?」
上司「おとなしく」
上司「おとなしくやらせときゃいいんだよ尻軽がっ!」ざばっ
女「…っ!」 ぎゅっ
女(おとこ、さん…!)
「触るな、下衆野郎」
上司「な、」
「そいつから手ぇ離せっつってんだよ短小包茎」
上司「…っ!」
女「…え」 ぱち
「通報すんぞカスが。それとも今撮ったご自慢のイチモツ、ネットに流そうか?」
女「……嘘、なんで…」
上司「ちっ…クソが…」 ザバザバ…ガタッ
女「男…さん!?」
女「おおおおおお男さん浴衣ゆかたはだけて男さん」 ぷしゅっ
男「鼻血吹いてる場合がボケが」
女「あう…」だらだら
女「なんか…わたし…」だらだら
女「夢…見て」
にょいーん
女「!い、いはっ!ひょ、おとこひゃっ…!」
男「馬鹿なこと言ってんじゃねえよ」
男「女、いいか」 よろ
女「わわ、男さ、どうしたんですかっ…」 ぽす
男「黙って聞け。なあ、女」 ぎゅ
女「…はい」
男「お前のことが好きだ。一生、側にいろ」
女「…!は、」じわ
女「…はい!…おとこさ、ん、好きです、大好き、です」ぽろ
女「わたしを」ぽろぽろ
女「一生、男さんの、側に…置いて,ください…」ぎゅっ
326 : ◆hz9twJBOoub9 - 2010/02/18(木) 20:00:44.12 Ymf/frJU0 90/113
途中までNTR展開にする気満々だったんだけどね
所詮>>1も人の子ですよ
ちなみにこの後、上司は所得隠しがバレて退職。
同僚女は部下とくっつきます。
そして薬が効いてる男を女が逆レイプです。
最後まで読んでくれてありがとう。
女「…お、とこさん」
男「…」くた
女「なんでそんなぐったりしてるんですか?」
男「一服盛られたんだよ…」
女「…どこのどいつにですかなまえをいってくださいいますぐわたしが」
男「こえーよ。いいから、膝枕」
女「」
名護←童貞
女「ししし失礼させて頂きます」ぷるぷる
男「…不自然」
女「あう」
女「…おとこ、さん」
男「…なに」
女「ほんとにわたしのこと、好き、ですか?」
男「…」
女「…」
男「…」
女「……」うるっ
男「…何度も言わせるな。好きだから」
女「…!」パアア
女「わ、わたしも!わたしも男さん大好き!」
女「とうふかけごはんくらい!」
男「…」げしっ
女「あうあう」
女(それにしても)
男 (それにしても)
女 (男さんの浴衣…エロいなあ///)
男 (同僚女、精力剤でも盛ったか…?)
女・男 「…ゴクリ」
女「あ、あの!」
男「…なんだ」
女「なんでも…ないです」
男「…そうか」
男 (さっきようやく結ばれたのだから)
男 (今、というのはあまりにも急ぎすぎか)
男 (だが)
男 (湯上り、浴衣、うなじ、巨乳、膝枕)
男 (我慢とか無理だろjk)
男 (ていうか俺身体動くのか?)
男 (同僚女あいつマジで死んでしまえ。兄とともにピカソの糞にまみれろ)
女「…っ、あの!」
男「…なんだ」
女「ずっと、夢だった…ことが、あって…」
男「…言え」
女「キス…したいなって///」
男「…したこと、なかったな」
女「…はい」
男(「キスは好きな人としかしたくない」ってよく聞くから、しなかった)
男「…来い」
女「…はい…」
ちゅ、
女「ん、」
ちゅ、ちゅ、ちゅ
女「んんんんっ///」
ぬる
女(…!舌)
女(…男さんの、舌…)
ぴちゃ ぬる れろっ
男(柔らかい。甘い。女の、味)
ちゅむ、むちゅ、
女「んんう…///」
男(エロい声、出しやがって…)
ちゅ、ちゅ…
女「ぷはっ///」はあはあ
男「…」なでなで
女「…お」
女「おとこさん、わ、わたしもう我慢できない…」
一応お風呂からは出てます描写なくてさーせん
男(これは)
男(でも、身体に力が入らない)
男「…身体、が」
女「男さんはなにもしなくていいです…///」
女「今日は、私に…///」ぱさ
男「…っ」
ちゅ、ちゅ、れろ…
男(…なんだ、これ…首舐められてるだけで…いつもより)ゾクゾクッ
女「乳首、舐めちゃいます…」れろ
男「…っ!!そこは!」ビクッ
女「はわ…ここ、気持ちいとこだったんですね///」れろれろ
男「…っく」ゾクッ
女「…おとこさん、かわい…///」ちゅぱっ
男「…黙れっ…」ビクビク
もにゅ
女「ひゃあ///!?」
男「…仕返し、だ」もみもみ
女「…あんっ!身体、動かないって…///」
男「手くらいなら」こりっ
女「きゃうっ///」ビクン
男「…柔らかい」
女「…あう」 ぎゅ
男「…っ!?」
女「えへ…///男さん、おっきくなってる…」スリスリ
男「…!…っ!」
女「おっきい…やっぱ、男さんのこれ、すきぃ…」トローン
男「…ケツ、こっち向けろ」
女「へ?」
男「俺の上に乗って、ケツをこっちに向けろ」
女「え、でもでも…///」
男「…早く」
女「…ふぁい///」
女「あう…こんなに近くで、男さんに…」じゅん
男「…」 ぬぱあ
女「っ!ひゃう!///」
男「…すげ」つんつん
女「…っあ!あ!や、はずかし…///!」
男「…糸、ひいてんぞ」 つー
女「…あうう…だって、男さんが…」
男「…」ぺろ
女「っふああああっ///そんなとこ、だめ、きたな…」
男「…綺麗だ」じゅる じゅるじゅる
女「っ!あ、ひ、ふぁあっ!///」ぎゅ
男「っ…そんな強くにぎんな…!」
女「…っあむ」ぱく
男「…っ!くぁ…」
女「んっ…んっ…ちゅぶ、にゅぶ、にゅる…」
男(口の中、熱くて、ぬるぬるで…)じゅる
女「ッ…!おとこ…さ…そんな、吸ったら、も…///」ぴくぴく
男「…」じゅるじゅるじゅるっ
女「きゃうっ///あっ、あっ、きちゃう!男さんに…ふあ…舐められて…」ビクビク
女「…あ、あ、男さあんっ…っ!」ぷしゃっ びくびくっ
男「…」じゅる
女「あ、あうあう!男さんのお顔にっ!ごめんなさいっ」ふきふき
男「…いいから」
女「い、入れて、いいですか…///」ふるふる
男「…相変わらず淫乱だな。好きにしろ」
女「あう…入れます…よぅ?///」ぬるぬる
男「…っ!」
男(入り口、狭くて、ぬるぬるで…)
女「…あ…先、入った…///」ぬる
男(ヒクヒクしてる…このアングル、やべえ…)
女「ん…!ん…!…んうっ!///」ぬぷぷぷぷ
男「…くっ!」
女「ああんっ!!奥、おくう…///」ずぷ
男「…」
男(やばい)
男(びっくりするほど気持ちイイ)
女「動き…ますよ?///」ぬぷ…ぬぷ
男「…っ!」
女「男さ…きもち、いいですか?///」
男「…ああ。上手だ」
女「えへ、う…うれしい…ですっ」ずっぷ ずっぷ
男(…溶けそう)
女「あ、あ、あ…!奥、当たって…!」ずっ ずっ ずっ
男「…我慢、すんな」ズッ
女「でも、おとこさん、きもちよくしたくて…!っああ!///」ビクッ
男「…ほら」ズッ ズッ ズッ
女「ーーーーーっ///!だめ、あ、あああっ!男さ、男さん、好きいいっ!」ビクビクッ
女「はう…気持ちよかっt…って、男さん動いてる!?」
男「…」どさ
女「…あう、男さん、大丈夫ですか///?」
男「…」ちゅ
女「っ///!?」
男「…愛の、力?」ズっ…
女「んんっ…あう、おとこ、さん…」ぬぷぷぷ…
男「…女」ぎゅ
女「…あうっ…はい///?」ぎゅう
男「…好き、だ」ずぷッズプズプズプ
女「ああ!///すご…///!男さ、男さん…男さん!すき!すきですうっ」ビクビク
男「…っ!…!」パンパンパンパン
女「ああ、だめぇ、おとこさん…!わたし、もう…!」きゅんっ
男「おれも、そろそろ…っ」ゾクゾクッ
女「来て下さいっ///!なか…なか、いっぱいにしてぇっ…!」ビクッビクビク
男「…っ出すぞ」
女「…はいっ///いっぱい、くださ…い!ああっ///いっちゃううっ!///」ビクンッ
男「っく」ビクッ
ドクッドクドクッ…びゅるっ…
女「…ふあ///」
女「…おとこさんの、いっぱい…あったか…///」
男「…」ちゅ
女「えへ///」
女「おとこさん、大好きです///っ!」
男「…」
男「ああ、俺もだ」