打ち止め「ミサカみたいなちっこいのはダメですか?」
上条「えっ」
打ち止め「ちっこかったら相手にしてもらえないのってミサカはミサカは不安がってみる」
上条「いや、別に小さいから相手にしないなんて奴はいないだろ。むしろ小さいからこそ皆から可愛がられるものだぞ」
打ち止め「そう、なのかな?ってミサカはミサカはため息をついてみたり」
上条「なんかあったのか?良かったら俺が相談に乗るぞ」
打ち止め「え?ほんとう」ぱぁあ
上条「あぁ、本当だ。でなにが悩みなんだ?背が小さいのが嫌なのか?」
打ち止め「うん。それもだけどってミサカはミサカは少し歯切れを悪くしてみたり」
上条「聞かないことには分からないだろ」
打ち止め「えっとね。その……胸がちっこいのは駄目ですか?」
上条(´゚д゚`)
元スレ
打ち止め「ミサカみたいなちっこいのはダメですか?」上条「えっ」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1299508312/
打ち止め「」顔真っ赤
上条「よし、一方通行を病院に連れて行くぞ」
打ち止め「あの人が胸が大きいほうが良いって言ったわけじゃないってミサカはミサカは慌ててみたり」
上条「それならいいんだけど」
打ち止め「むしろ小学生ぐらいのそれくらいが一番良いってミサカはあの人が言ってたことを告げてみる」
上条「やっぱり駄目じゃねえか。もしもーしアンチスキルですかああああ。ここにロリコンの被害にあってる小学生もどきが」
打ち止め「だめっ!」ビリビリ
上条「うわっ」携帯ボンッ プシュー
上条「あっぶねーって俺の携帯いいいぃぃ」チーン
打ち止め「駄目だよ。あの人だけじゃなくて黄泉川にまで怒られちゃうってミサカはミサカは電撃を放ってみたり」
上条「いやいやそれは放つ前に言えよ。まぁとりあえずだ、姉妹して俺の電化製品を見事破壊してくれちゃってさすがに上条さんも我慢できなくなりますよ?」
打ち止め「我慢できなくなるとどうなるのってミサカはミサカはたずねてみたり」
上条「ふむ、それはだね―――お尻ぺんぺん百回の刑だ!!」
打ち止め「きゃああああああああ」
上条「ふははっはあっもう遅いわ、覚悟しろ」抱き ペンペンペンペン
打ち止め「きゃあああっ、助けてええってミサカは大声を上げてここにロリコンがいることを告げてみたりっ!!!」
上条「一方通行だとっ?!!」ピタッ
打ち止め「ロリコンって言葉だけであの人と認識しないでってミサカはミサカはあの人がかわいそうに思えてみる。と言うか!!ロリコンはあなただよってミサカは憤慨してみる」
上条「なん・・・だ、と?」
打ち止め「ミサカみたいなレディのお尻を叩くなんて失礼なんだよってミサカはミサカはあなたから一歩はなれて見たり」
上条「なるほど、こうやって痴漢の冤罪は起きるんですね。それにしてもよく考えるとレディのお尻を叩く=ロリコン。つまりは一方通行にお尻叩かれたことがあるのか?」
打ち止め「だからなんでそうなるの?!ロリコン=一方通行の方程式を流布しないでってミサカはミサカは切実に願ってみたり」
上条「うーん。もう遅いんじゃないか?ロリコン通行は既にロリコンだと認識されてるし」
打ち止め「もう名前の原型が変わってるってミサカはミサカは嘆いてみたり。ってそれよりも、話がそれてるってミサカはそろそろ本題に入りたいな」
上条「本題?ああ胸が小さいのが駄目か否かだったけ」
打ち止め「うん。ってあれ?それってもう答えでてるってミサカはミサカは愕然としてみる」
上条「うそうそ。人それぞれなんじゃねーの?胸の大きさなんて」
打ち止め「だから参考までにあなたのことを聞きたいのってミサかはミサカは恥ずかしさを捨てて聞いてみる」
上条「参考までにか」
打ち止め「うん」
上条「俺はどんな大きさでも大丈夫です」
打ち止め「……」
打ち止め「………………………」
上条「えっえ?なんで黙られるんでせう?」
打ち止め「一応聞いておくけど、なんで大丈夫なのってミサカはミサカはあきれながら聞いてみる」
上条「そりゃあ大きかったら、それを使って色々出来るだろ?」
打ち止め「そうだね。でも小さかったら出来ないってミサカはミサカはしょげてみたり」
上条「はぁ?小さかったら自分好みの形、色、大きさにできるだろ」キリッ
打ち止め「え」
上条「いや、だから小さかったらそれを育てる感動があるじゃん」
打ち止め「育つの?」
上条「え?お前の育たないのか?」
打ち止め「分からないってミサカは首をかしげてみたり」
上条「育つと思うけどな、御坂妹も育ってるし」
打ち止め「育たなかったもん!!ってミサカはミサカはなんの変化も無かったことを報告してみたり」
上条「……よし、話を一番最初あたりまで戻そう。ところで打ち止めーなんで胸が小さいのを悩んで俺のところに着たんだ?」
打ち止め「それはあなたのところに来たら大きくしてくれるって下位固体たちが言って……あ、これは内緒だったってミサカはミサカはあわてて口を押さえてみ――」
上条「やっぱりな。打ち止め、怒らないから正直に言え。妹達と感覚共有してただろ」
打ち止め「ぅっ・・・・・・・・・うん」
上条「ったく、だから言ったのに。それで打ち止めは妹達と感覚共有して自分だけ胸が大きくならなかったのが、嫌だったわけか」
打ち止め「うん」
上条「当たり前だろ」
打ち止め「え?」
上条「あれは妹達の体系に合わせて胸をもんでるんだから。まったく体系の違うお前が大きくなるわけが無いだろ」
打ち止め「そっそれじゃあ、体系にあった揉み方したら大きくなるのってミサカはミサカは希望を見出してみたり」
上条「ああ、大きくなる」
打ち止め「そっそれじゃあ、お願いがあるってミサカはミサカは恥ずかしがってみたり」
上条「まてっ、嫌な予感しかしないんだが」
打ち止め「ミサカの胸を揉んでほしいってミサカはミサカはワンピースを少しずつ脱いで見る」
_ , ._
上条(;゚ Д゚)
打ち止め「恥ずかしいからあまり見ないでてミサカはミサカは――」モジモジ
上条(チクビに絆創膏だ、と?)
打ち止め「えっと」
上条「いやいやいやいや、ないからっ正直にこの展開は無いから!!」
打ち止め「え?」
上条「この紳士たる上条さんにゲス条化しろと申すのか」
打ち止め「ゲス条化?ちょっと分からないかもってミサカはミサカは首を横にしてみたり」
上条「ひとまずだ。ワンピースを着なおしてくれ、目のやり場に困る」
打ち止め「うっうん」
上条(さて、どうしたものか
どうするよ。マジで)
97 : 以下、名... - 2011/03/08(火) 21:31:31.16 +KwoOo0I0 7/16揉む
上条「>>97しかないよな。やっぱり」
打ち止め「どうしたの?ってミサカはミサカはあなたの顔を覗き込んでみたり」
上条「胸大きくしたいんだろ?」
打ち止め「ぅん」
上条「そうか、なら上条さんも男だ。打ち止めにこれ以上恥ずかしい思いはさせない。上条さんは心を鬼にして、ゲス条さんになります」
上条「よしそれじゃあちょっと部屋の準備するか」
打ち止め「部屋の準備?」
上条「ああ、上条さんもそこまで小さな胸を大きくするのは初めてなわけでして」
打ち止め「ミサかも何か手伝うことあるってミサカはミサカはソファーで我慢できなくなってみたり」
上条「いや、すぐにやることがたくさんできるからジュースでも飲んでていいぞ」
打ち止め「はーい」
上条セッセッ、セッセ
上条「よし、準備が出来たぞ」
打ち止め「えっと、それってもしかしてカメラ?」
上条「ああ、学園都市製全方位3Dカメラだ」
打ち止め「そうじゃなくてカメラに撮るの?ってミサカは不安の色を浮かべてみたり」
上条「もしかしたらお前みたいな子が他にもいるかもしれないだろ?でもお前みたいにミサかネットワークが無いから色々と不安があるかもしれない。でもこのカメラで撮ったのを見せれば落ち着いてとてもりらっくすできるかもしれないってことだ」ペラペラペラペラ
打ち止め「うん」
上条「よしそれじゃあ始める前にこの文書を読んでおいてくれ。後で何かあったときのための保険だから、元気よくな」
打ち止め「分かったってミサカはミサカは渡された紙をてに持ってみたり。むっむむー」
上条「どっどうした?」
打ち止め「漢字が難しいってミサカはミサカは顔をしかめてみる」
上条「ちょっと待ってろ、すぐに読み仮名をつけてやる。」シュンッ
上条「はぁはぁ、ほらできたぞ。読み上げてくれ」
打ち止め「うっうん」
打ち止め「 せいどれいけいやくしょ。―――――せいどれいって何?ってミサカはミサカはたずねてみたり」
上条「全部最後まで読んだら教えてやる」
打ち止め「うん」
打ち止め「せいどれいけいやくしょ。一・私、打ち止めは主である上条当麻の性奴隷として一生使えていくことを誓います」
打ち止め「一・主である上条当麻に絶対服従し、何をされてもそれにしたがいます」
打ち止め「一・あらゆる肉体改造を受けてもそれを快く受けます」
打ち止め「一・最愛の人間ではなく、主である上条当麻の子供を受胎したとしても快く出産し、最愛の人間の子供として育てていくことを宣言します」
打ち止め「一・この契約はこの契約を読み上げ終わると同時に効力を発揮するものとする」
打ち止め「ここに契約を承諾する。H2x ○月○日。打ち止め」
打ち止め「こっこれでいいの?」
上条「ああ完璧だ。もうこれで後腐れなく何してもよくなる」
打ち止め「そっそれじゃあ。あの人喜んでくれるかなってミサカはミサカははしゃいでみる」
上条「大喜びだ。泣いて喜ぶぞ」
打ち止め「ほんとうっ!やったーってミサカはミサカは飛び跳ねてみたり」
上条「じゃあ全部服を脱ごうか」
打ち止め「そっそうだよね。」ンションショ
上条「それじゃあてっとりばやく」
打ち止め「やっや。・・・はっはずかしいよ。」
上条「隠してたら揉めないだろ」
打ち止め「そぅだけどってミサカはミサカは」
上条「大きくしたいんだろ?」
打ち止め「分かったってミサカはミサカはきゃあっ」
上条「」チュペロベロロベロベロッ
打ち止め「あっ・・・んんあ・・・やぁ、あっ」
上条「」チュパチュパチュパッ モミシダク モミシダク
打ち止め「へっあ・・・あぁっ、んつっ。はげ・・・しいよって、ミサカはミサカはああ・・・」
上条「どうせ、妹達の感覚共有で一杯エロいことを自分でしたんだろ。もう気持ちよくなれよ」
打ち止め「あ・・・あっ、ああぁ・・・んんんっ」
打ち止め「やぁぁあ・・・くる、きちゃうってみさかは・・・・・みさかはああっ。あっ、あ・・・ああぁぁあああああああああああああああああ」
ビクッビクッビクビクビク
上条「打ち止め、どうだった?」
打ち止め「はぁっ、はぁ、はぁ。下位固体と感覚共有したときと同じだったってミサカはミサカは、んむっ。思い出してみる」
上条「そうか、だけどああーもう時間が無いな。よしもっと早く胸が大きくなる方法があるが試してみるか?」
打ち止め「ほっ本当?!」
上条「ああ、かなり痛いぞー」
打ち止め「がっ我慢するってミサカはミサカは見栄を張ってみたり」
上条「よしその心行き買った。少しばかり痛みを軽減する薬がたしか・・・・・・・・・・ここにあったは・・・ずっと」
打ち止め「ちゅっちゅしゃ?ってミサカはミサカはおびえてみたり」
上条「安心しろって無針注射だから。ぷしゅっとな、はい終わり」
打ち止め「これで痛くなくなるのってミサカはミサカは聞いてみたり」
上条「これでも痛みはだいぶ楽になるはずだけどかなり痛いはずだ」
上条(痛み止めってのは嘘だよwwwただの強制排卵促進剤と気絶防止用の薬を混ぜたかえるがお医者特性だよwww
これで百パーセント妊娠決定wwwwwwwおっぱいが大きくなるってのは嘘をついてないわけだし、母乳付きだけどwww上条さんマジ紳士wwwwwww)
打ち止め「えっと、これからどうしたらいいの?ってミサカはミサカはどきどきしてみたり」
上条「そうだな。顔も結合部も見える対面座位だな」
上条「ちょっとまってろよ」ヌギヌギ ビンビンビンビン
打ち止め「きゃああああ!!何を見せるのってミサカはミサカは信じられないって言ってみる」
上条「何言ってるんだ?お前も裸じゃないか。ここでお前だけ裸の状態だったら、まるで俺が打ち止めを強制してるみたいじゃねーか。違うだろ」
打ち止め「うー。うん。言われてみればそうかもしれないってミサカは叫んでごめんなさいって謝ってみる」
上条「おっきちんと謝れて凄いぞ。えらいえらーい」
打ち止め「えへへっ」
上条「よし、これから耳で囁く事をしっかり声に出して言うんだぞ」
打ち止め「うん」
上条「」ごにょごにょ
打ち止め「えっと。お姉さまより先に女になっちゃう打ち止めです」
打ち止め「一方通行”アクセラレータ”。これからミサカの初めてをこの人に捧げます。カメラの前でしっかり見守っててね。多分たくさん泣き喚くけど心配しないでってミサカはミサカはお願いしてみる」
打ち止め「帰ってくるころには前までのミサカとはまったく違って二人分の命になって帰ってくるから大事に育ててねってミサカはミサカはお辞儀をしている」
上条「よく言えたぞ。本当に痛いけどやめるか?」
打ち止め「うんうん、ここまで来たから最後までやるってミサカはミサカは決意を固めてみる」
上条「よし、その意気だ。何言ってもやめないからな」
打ち止め「うん!!でも胸をもむのにそんなに力は要らないよね?」
上条「ああ、胸を揉むのには、な」
打ち止め「?」
上条「さて先端に少しローション塗って完璧。ソファーに」ドッコイショ
上条「打ち止めおいでおいで」
打ち止め「うん」
上条「ひょい」
打ち止め「お知りをそんなに鷲掴みにしたら後が出来ちゃうってミサカはミサカは注意してみたり」
上条「ごめんごめん(これくらい広げねーと小さすぎんだよ。えっとどのあたりかな。ここか、誘導しまーす)」ピトッ
打ち止め「ん?」
上条「先端がついたな。あとは上条さんがこの両手を離せば、その一転に力が加わるわけだ」
打ち止め「??」
上条「いくからな、覚悟しろよ」
打ち止め「うんっ!」
上条「せーの」手放しパッ ズブッブチブチブチブチ
打ち止め「――――――」
上条「おおっ一気に行ったな、うわぁっきつすぎ、逆にこっちが痛いわwwってかこれ以上はいらないところを見るとここが奥か」
打ち止め「ぁ―――――」カハッ
上条「声にならない声ってのはこのことだな」
打ち止め「――――――」
上条「少しだけ我慢しろよ。上条さんが終わるまでだから」
打ち止め「ったい!痛い痛い痛い痛い痛いよっ!!痛いよおおおお!!!!」
上条「ああ、そうだろうな。言っただろ、だから我慢だ」
打ち止め「いやいやいやっ!!イタイイタイ痛いタイいたいっ!!!!!」
上条「ったく舌かむぞ。んー」ブチュウ
打ち止め「んんんんんんっっっ!!!!!!!!!!!!!」
上条「」ズボズボッズパズパッ
上条「あぁ、イクゾイクゾ、一番奥でイクゾ!!。一番危ないアブない日に。俺の子を孕めぇぇっ!!!!!!」ドビュッドピュッドピュ
打ち止め「ァッぁ――――――ひぐっ、えぐっひぐっえぐっ」
上条「ふぅ。ごめん打ち止め、少しやりすぎたな。俺が悪かった」
打ち止め「ひぐっ、ひぐっえぐ・・・ひぃ・・・んすっ・・・」
上条「まだ痛いだろ。それが少し楽になるまで俺に抱きついてていいからな。もし俺のことが嫌いになったら、離れて――」
打ち止め「ぐすっ・・・」ぎゅっ
上条「うん」ナデナデ、ナデナデ
打ち止め「すっ、――ぐ、す・・・」
上条「」ナデナデナデナデ
上条「打ち止め」
打ち止め「うん」
上条「これでもう打ち止めも大人の体になれるぞ」
打ち止め「本当?ってミサカはだいぶ痛みが引いてきたと追記してみる」
上条「ああ本当だ。俺が嘘をついたこと無いだろ。そうだ一方通行に最後の子供の時間として一緒に過ごしてやると良いかもな」
打ち止め「うん、分かった。痛かったけどあなたがしてくれて本当にありがとうなんだよ。ってミサカはミサカは感謝の言葉を述べてみる。えへへっ」
上条「いや、お礼を言うのは俺のほうだ。打ち止め本当にありがとうな」 俺の子を生んでくれてend