妹「おいおらぁーーーーっ! かかってこいよ! オラオラ!」キリッ
…
兄「ええぇぇっ…無理。」
妹「…ならこっちからいくぞー!」
チョキン チョキン
兄「ちょ、ハサミは反則! てかっ、勝てるわけねぇよっっ!」
妹「兄ちゃんの根性はその程度かよ…!」
兄「根性も糞もあるかーー! うわーーくんなーーー!」 ジタバタ
妹「ぐへへへ追い詰めたぜぇ…じゅるり。」
兄「こ、このっ!」
モミ …モミモミ
妹「そ、そこはぁぁっ…!」
兄「ほう。ここが弱点かーーーっ!」
ツンツンモミモミグニィーー
妹(やだ兄ちゃんに触られたら気持ちいい…///) ムズムズ
妹「…/// もうっ! 調子のんないでよっ!」
チョキン…
ボトッ
兄「うわぁぁぁぁぁ゛ぁぁ゛ぁ息子ォォォォォォォォォォォォォォ」
妹「いやぁぁ、お母さん救急車ーーーーーーーーー!!」
元スレ
妹「おち○ちんには負けないっ!」
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1360671171/
妹「よくよく考えたらこんな状況でお母さん呼んだら…」
妹「お兄ちゃんを毛布で隠すんだ!」 ササッ
ガラララ
母「どないしたん?」
すぐさま落ちている兄の息子を見つめる母。
母「あんた…それ何。」
妹「これはあの…えっと…大人のおもちゃ…///」
母「あんたそんな年じゃ早いでしょ!没収よ!」
妹「うわぁぁーーお願い、やめて!」
母「それにしてもお粗末なディルドねぇ。」
妹「粗末なんかじゃない!」
息子「そりゃそうだ!俺は粗末じゃない。」
母「あら。ディルドがしゃべった。」
妹「えぇぇ゛゛ぇ゛ぇぇ゛゛ぇ…!」
(何がなんだかわからない…)
母「このディルドしゃべるのね。面白いから没収しないであげる。」
ポイッ
母「その代わりたまに借りるわよ。んふふ。じゃ。」
ガラララ
妹「…」
妹「あ、兄ちゃん忘れてた…」
ディルド「実の兄を忘れるでない!」
妹「あ、ごめんディルドさん。(あ、謝るのは兄ちゃんの方じゃん)」
布団ペロン
兄「んうぅぅ…痛いよ妹ぉ…」
妹「わっ!大丈夫…?」
兄「初めてでそんなぁ…そんなとこ汚いよっ…むにゃむにゃ。」zzz
兄「んーむにゃむにゃ…。」zzz
妹・ディルド 「うわードン引きだわ」
妹(てかチンコ切っても平気なんてさすがにいちゃん…)
妹「今局部はどうなってるんだろう…?」
ぺろりん♪
ドォォォォーーーーンッ!
立派なものがそこにあった。
じーっ…
妹「わぁ…なんで!?」
ディルド「うむぅ。新しいチンコが生えているようだな。」
妹「しかも立派だよ!!すごいよ!」キラキラ
ディルド「そんなに目を輝かせおって…」
ディルド「なぁ…俺のこと使ってくれないか・・・?」
妹「えっ…なんで?」
ディルド「チンコ見て目を輝かせている女の子がいたらそりゃムラッてくるから…」
妹「は、はぁ…
ディルド「ちなみにワイ、振動できます」
ブルルルルルルル
妹「えっ凄っ!」ワクワク
妹「んー…」
(どうしようかなー…。元々お兄ちゃんのアレだし。というか、もしもディルドさん使ったら二穴責めとかできたり…じゅるり。しかも振動が凄い…気持ちよさそ。いやいやこれは価値のあることだなぁ。んふふふふじゅるり。)
妹「その話、乗った。但しディルドさんはアナル担当!」
ディルド「おぉ!感謝するぞ!ってアナル…?」
妹「てゆーかディルドさん、」
妹「実はもうパンツぬれぬれなんだよね…。///」
ディルドさん「なんですとォォォォォ!?それは期待」スーハースーハー
妹「だから…、お兄ちゃんがおきるまで試しに使わせて…お願い…///」
ディルド「もちろんですともッ!」(キリッ)
…
妹「どお…?」
ディルド「バイパンとなっ!」
妹「お兄ちゃんの性癖…♪ こーゆーのが好きみたいなの…」
ディルド「可愛すぎる!」
妹「んはぁぁっ…凄い濡れてる…。」
くぱぁっ…
ディルド「oh....イイよそれ!キてるキてるフォォォォォッッ!」
ディルド「じゃあまずは軽くクリクリしてみなさい。」
妹「ふぁーい…」
コスコス
妹(いつもより気持ちぃっ…) ビクッビクン
(乳首もぉ…お兄ちゃんに触られたとこ…) クニクニ
コスコスコスコス
ディルド「やばいです。やばいです。すばらしい。」
コスコスコスコス
妹「手止められないぃ…!」
コスコスコス
妹「ぁ…ディルドさん、私すごいMかも…」ビクンビクン
「お兄ちゃんの近くっとか、ディルドさんに見られながらしたら気持ちぃ…」ビクッ
ディルド「アカン、わい突っ込んでまう。」
(テクテク、ムニュウウウー)
ディルド「あれ、はいらん。」
妹「わぁっ!?入りたいの…?」
ディルド「いれさせてください!オナシャス!」
妹「えへへ♪ ここの穴だよ…」
ムニュウウウ
妹「んあぁぁっ…入ってくるとき気持ちよすぎだよぉ…」
ディルド「振動…ON! (中)」
ブルルルルルルルル
妹「あぁ、もおぉっ…強いってばぁぁぁ…!」ビクンビクン
ズポズポ
ディルド「なんか面白くなってきた」
「いくぜ、Gスポット責め!」
ブルルルルルル
妹「んおぉぉっ…そこ、さいっこー…!」ビクン
ズポッズポッズポッ
ディルド「どうやわいのテクゥ…? ここがええんやろ!」 (調子にのってきたディルドくん)
妹「そおっそこなのぉぉぉぉ! ひぃぃぃ!」
ズポンズポンッビチャビチャ
妹「すごっ…お汁が凄いよぉぉぉ!」
妹「お兄ちゃんのシーツ汚しちゃってるっ…!」
「お兄ちゃんの匂いもいぃよぉ…!」
妹「もっといっぱい責めてぇぇぇぇ」
ディルド「承知っ!な、なんて締め付けだッ!」
ズポズポズポズポ
ディルド「いっけェェェェェェェェェェェ!」
ズポズポズポズポズポズポ
妹「ひぃぃぃ早ッ!、ら、らめぇええぇぇ、」ビクンビクン
妹「あぁぁいやっ、イッちゃううぅぅぅぅぅぅ…」
妹(らめぇぇっ…お兄ちゃんそこにいるのにっ…)
(あ、頭が回んないよぉ…)
ビクッビクウゥ
プシャアァァァァァァァァァァァ
ディルド「鬼畜な俺はここで…」ニヤッ
ディルド「振動最強!+うねうねする奴」 (強さは小・中・大・最強があります)
妹「ふえぇぇ゛ぇ゛っ嫌ッ何やってんのぉぉぉぉぉっ!!」ビクゥビクン
妹「ほんと、らめだからぁぁっ!や。やめっ…またィ、ィイクぅぅぅぅ!」
ビクンビクンッ!
妹「も…やめてぇぇぇっ」ビクン
妹(気持ちよすぎぃ…)
ズポズポズポッ
ディルド「Mなんやろ?喜べ」
ブルルルルルルゥゥゥ!
妹「んぎぃぃぃぃっ!」
妹(意味わかんなぃ…あぁもうどうでもいいや…)
妹「あっ、やっ、イくぅぅぅぅぅ!」ピクッ
プシャアァァァァァ
ビクッビク
妹「あっだめぇぇイキッぱなしっ!」
妹「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ」
妹 (お兄ちゃんの前でイキっぱなしだぁっ…!!) ピクンピクン
妹「兄ちゃっ…」
兄「 」
妹 (あれぇっ…兄ちゃんがこっち見てるぅ…) ピクピク
兄「 」
妹 (あれぇ…もしかして起きて…)
ディルド「最大出力!」
ブルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
妹「!?っ、、、す、すごいのくるぅぅぅぅぅぅぅぅ」
妹「ひぎぃぃぃぃぃぃぃ」ビクゥゥ、ビクゥゥゥ!!
…
ディルド「…ふぅ。ここらで許してやろう。」
妹「んぁぁ…まだ気持ちよすぎぃ…」
ピクピク プシャップシャー
兄「あの…」
妹「?」
兄「なんか悪いけど…何してるん?」
妹「ふあぁぁ兄ちゃん…///」
兄「おい妹、なんか今のお前凄いムラっとくる。」
ディルド「I feel so too.」
兄「まあ妹と兄でセッ○スはないだろ、うん。そこらへん理解しような。」
妹「えっ…?」
兄「さて、シーツ変えねーと。ほら、さっさとどけどけ」
妹「え、あっ…うん・・・」ショボーン
兄「お前にはディルドがいるだろ?そもそも俺の粗末なもん使う必要もねぇだろ。」
「てか兄に欲情すんの?」
妹「…!」
妹「兄ちゃんのバカ!もっかいハサミでちょん切る!」
チョッキーン
ボトッ
兄「うわぁ゛ぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛っ!お前また何やってんだ!2代目ェ…!」
妹「もう兄ちゃんなんてしらない!どうせ三代目が生えるんでしょ?」
兄「生えることには生えるが…」
ニョキニョキ
妹「あ、生えてきた生えてきた♪」
チョッキーン
…ボトッ
兄「おまっちょっ!何すんだぁぁぁぁ!」
妹「4代目もあんだろ?」
兄「…しらねえよそんなん!」
妹「生えるとこもっかい見せてよ!」
兄「はぁぁぁ!?(怒)」
妹「じゃないとお母さんにいろんなこと教えちゃうけど…(はぁと)」
ディルド (同族がこのようにして出来ていたなんて…!ショックすぎる…!)グスン
兄「わ、わかった。仕方ないな…」 (俺のハードSMの趣味がばれたりなんかしたら…)
…1分後
妹「遅いなーもう…!」
兄「怒るなよっ」
…3分後
妹「あれこれ生えないんじゃない?(笑)」
兄「お前縁起でもないこというな!」
…10分後
兄「…」
妹「えっ…ほんとに生えないのかな…」
妹「ごめんほんと悪いことしちゃった…?」
兄「お前はA級戦犯だ」
兄「でも3代目くっつけたら直る気がする。切り口?同じだし。」
兄「返 せ」
妹「じゃあお兄ちゃんが私のこと性的に責め立ててくれたら考えてあげる!」
兄「は?」
妹「知ってるもん、お兄ちゃんがバイパン好きでしかもハードSM好きなの。」
「ムラッときたんでしょ…?」
兄「なぜそれを…!」
妹「だからほら…私もバイパンにしたんだよ!」チラッ
兄「お、おう…」
ムラムラ
兄「まぁ息子繋げるためだし、しかたないな…一日だけだぞ…」
妹「えっ一日…?」
兄「お前みたいなドMは一日中やってやらんと気が済まない」
…
妹「兄ちゃん緊縛好きなんだ…」ギチギチッ
兄「どうせ知ってただろ。てか縛られるの好きなのはお前だ。」
妹「すごっ…全然動けないし縄が食い込んで最高ッ…」ゾクゾク
兄「いい感じにおっぱいが強調されてるだろ、」
モミモミ
妹「んぁ…///」
(抵抗できない…されるがままだよぉ…)
兄「よーし、M字開脚だ」
妹「そんな開いたら恥ずかしいよっ…!」
兄「それがいいんだろ?」
妹「それはっ…そぅ…だけど…!」
妹「わっ!…視界真っ暗…!」
兄「ほらほら何されるかわからないぞー」 (かくいう俺は大の目隠しふぇちなのである)
兄(耳に息吹きあけた後ペロペロしまくるお!)
「ふぅーっ」
妹「ふぁっ!?」 (凄い敏感になってるっ!)
妹 (やっ…首筋とかぺろぺろされるのってすごっ…////)
兄「妹、いくなら天国と地獄どっちがいい?」
妹「ふぇ…天国かなぁ…?」
兄「天国だな、了解した」
兄「妹、耳栓つけるぞー」
妹「何も聞こえなくっちゃった…」ゾクゾク
兄「妹を快楽攻めして天国に生かせてやるおwwwwwwwwwwww」
兄「使用するのは 例のディルドくん(一代目二代目三代目) と 媚薬(ローション) とローターとかだよ☆」
妹「何されるんだろ…ワクワク」
兄「まずは媚薬ローションを全身にぬりぬりしまーす」
トローン
妹「ひっ冷たっ!」
(ローションだぁ…///)
妹「全身撫で回されてるよぉっ…」ビクッ
兄「おまんまんのあたりは念入りにぬりぬりしまーす」
ニュルニュルニュル
妹「んあっんぅっ…」ビクンビクン
兄(ここがいいんだな…)
ヌルヌルヌルヌルルヌル
ヌルヌルコスコスコスコスコスコス
妹「ふあぁぁぁっはげしぃっ…!」ビクンビクン
兄「クリを思いっきりつまんで…」
ギュゥゥー
妹「ひぎぃぃ!」
兄「思いっきりこする」
コスコスコスココスコココス!!
妹「んぎぃぃぃっ!? あ、も、もぉっ!イ、イクゥゥ…」
兄「そしてここで止める!」
妹「んぅぅ? ふぇぇ…?」グスン
兄「そろそろ媚薬も効いてくるだろう」
妹 (なんかムズムズして…すごい気持ちよく感じるよぉ…)
(兄ちゃん…寸止めなんて酷いよぉ…)
コスコスコスコスコスコスコスコスコス
妹「んぐぅぅぅ!」 ビクンビクン
コススコスコスコス
「んっんっっっっ!」
コスコスコス…ピタッ
兄「何も言わければイクかわからないとでも思ったか!」
「罰としてこの垢すり布でこすってやんよwwwwwww」
「いきなり強い刺激与えて…」
コスコスコスコスコスコス!
妹「ひぃぃぃっ!んぎぃぃぃぃぃぃぃ!」
(な、何ぃぃ!刺激強すぎ!!媚薬?のせいもだけどぉ、、、スゴぃぃッ、、、」
「い、イっちゃいますぅうううっ!」
ビクッビクッビクンビクン
ピタッ
兄「無駄ァ!無駄ァ!無駄ァ!」
妹「いやぁぁぁぁイかせてよぉぉぉ!」
兄「こいつもうおねだりか…快楽に貪欲な奴だなぁ…」
兄「妹の反応が面白いので、媚薬ローション山盛り+乳首にローター+長芋の痒み責め でちょっと放置しよう。」
兄「まず乳首にローターつけてやって…」
妹「んぅぅ…」
ブルルル ブルル ブルルルル
妹 (気持ちいいけど…切ないよぉ…っ!)
兄「もちろん弱でランダムに振動します」
兄「そんでクスコで開いて中に媚薬ローションと長芋だおwwwごめんよ妹…。」
ニュルン(クスコ入る)
妹(んぁっ…やだっ…中開かれてるぅ…)
兄「さていっぱいいれるぞー」
ニュウウウーーー
妹「ひぃ…な、何いれてるのぉ??」
(な、なんか怖くなってきた…お兄ちゃん…///)
兄「よし、隣の部屋いってアニメ見てくるか。」
「じゃあな妹よ30分後また会おう。」
ガチャン
兄「さ、さすがに30分放置はかわいそうに思ったから15分だお…;」
ガチャッ
妹「んぅぅー!兄ちゃん弄ってぇっ!お願いだからぁ…!!」
兄「あ、あかん…おま○こが大噴水になっとる!」
兄「よし、じゃあ体をベッドに縛り付けて右手だけ自由にしてやるお…」
シュルルルル、ギチッギチッ
妹「ぁっ…兄ちゃんっ…」(ほわーん)
「早くいじって…いじってほしいのっ!」
兄「自分でいじりな…って聞こえないか」
妹「ふぁ…右手の縄解けてるっ…」
妹「んはぁぁっ…」
クリクリ
(きもちぃぃ…気持ちいいけど全然足りないぃ…!)
妹「か、かゆいぃっ…」
カリカリカリカリカリカリカリ
「んっいやっ強すぎるぅぅぅ!い、いくぅぅぅぅぅ!」
ビクッビクンッ
「やっぱ満足できないっ…んぅぅ…」ピクッピクッ
妹「あぁぁぁっ、、でもまたキちゃぅぅっ!」
「ひぃぃぃっ!」ビクッビクン
…
兄「うんエロいわこれは」
兄「ディルドくん、久々の出番だぞ!」
ディルド「修行により得たワイの力…前とは比べ物にならないぞ!」 ブルルルル
兄「いけ、ディルド、アナルにつつくだ!」
ツンツン
妹「!?」
グニグニグニッ ニュルンッ
妹「んふぅぅっ…」
兄「ディルドさんしょっぱなから最強でいいよ」
ディルド「承知した修行の成果…!」
ブボボボボボボボボボボボ
妹「んはぁ゛゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛こ、こんなの初めてぇぇぇっ!!」
プシャアァァァァァ
ビクン!ビクン!
兄「妹よ…まだまだ序の口だぞ。天国へいくがいい」
「二代目、行け!」
二代目「二代目、発進します!」
ぬぷぅぅぅッ!
二代目「俺の鼓動…子宮に届け!」
ドドドドドドドドドトド
妹「ひぎぃぃっっ、ほんとに壊れちゃうぅぅぅぅっ!」
(頭の中真っ白ぉぉぉっ!)
「い、イグゥゥゥ、もうやめてぇぇぇ」
ビクビクビク
兄「俺のちんこを3度も切った恨みはこんなもんじゃないぞ…」
ディルド「な…なんだ…!?」
ブボボボボボ
兄「ど、どうしたディルド…?」
ディルド「なんか敏感になって…」
兄「まさか媚薬ローションがディルド君にも…」
ディルド「ま、まずい…もうとまんないよぉぉぉぉぉ」
ブボボボボ゙ボ
ウネウネウネウネウネウネウネ
兄「ディルド君が凄いうねっているッ!」
「…すると二代目もっ…!」
二代目「最高にノッてきたぜぇぇぇぇぇぇぇ」
ドドトド゙゙ド゙ドドドトド゙゙゙゙
妹「んっひぐっ…んぐぅぅぅぅぅっ」
(もずっとイきっぱ…)
―――
兄「っていう夢を見たんだ…妹。」
妹「そ、そっか…」
ディルド「なんだその夢ドン引きだわ」
妹「あ、もうディルド君だめだってば!」
兄「えっディルド君いるの?」
妹「えっそりゃそうだよ…」
(もしかして私オナってた時からの夢なのかな…?)
兄「つまり二代目は?」
二代目「俺はお前にしっかりついてるぜ」
兄「oh...」
Thank you for reading.
End